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2018年の阪神タイガース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2018年の日本プロ野球 > 2018年の阪神タイガース
2018年の阪神タイガース
成績
セントラル・リーグ6位
62勝79敗2分 勝率.440
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 坂井信也
(代行:藤原崇起
経営母体 阪神電気鉄道
球団社長 揚塩健治
監督 金本知憲
選手会長 梅野隆太郎
キャプテン 福留孝介
スローガン
執念 Tigers Change 2018
« 2017
2019 »

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2018年の阪神タイガースでは、2018年シーズンについての阪神タイガースの動向をまとめる。

この年の阪神タイガースは金本知憲監督の3年目のシーズンである。

概要

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開幕前

2017年ドラフト会議にて早稲田実業清宮幸太郎への1位指名を早々に公表し交渉権獲得を目指していたが[1]、7球団競合の末抽選に敗れ交渉権獲得はならなかった[2]横浜DeNAベイスターズから戦力外通告を受けていた山崎憲晴を獲得した[3] 他、FA宣言しDeNAに移籍した大和の人的補償選手として尾仲祐哉を獲得[4]。新外国人選手として国立台湾体育運動大学呂彦青[5]クリーブランド・インディアンス傘下AAAディエゴ・モレノ[6]韓国ハンファ・イーグルスウィリン・ロサリオ[7] を獲得した。

オープン戦期間中の3月には、ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018に石崎剛大山悠輔を派遣。また、榎田大樹とのトレードで埼玉西武ライオンズから岡本洋介を獲得した[8]

シーズン中

巨人との開幕3連戦の初戦は菅野智之を打ち崩し勝利したものの、2戦目3戦目と2試合連続で逆転負けを喫し開幕カードは負け越した[9]。3、4月は負け越したが[10]、交流戦前最後の巨人との3連戦は、糸井嘉男が通算150号本塁打を放つ[11]など3連勝し、2位に浮上[12]、貯金2で交流戦を迎えた[13]。交流戦では、5月29日、開幕から不振が続いていた鳥谷敬の連続試合出場が1939試合で途切れ[14]、交流戦13試合目の時点で4勝9敗と勝率5割以下が確定[15]。6月23日の広島戦に敗れ、シーズン初めて最下位に転落した[16]

2位から最下位までが僅差の「団子状態」にあったセ・リーグの中で激しい順位変動を繰り返しながらも、中盤から、雨天中止が相次いだ影響で過密日程を余儀なくされた終盤にかけて徐々にBクラスに定着し、最終盤での糸井嘉男、北條史也原口文仁らの故障離脱が響いて10月8日には2001年以来17年振りのシーズン最下位が決定した[17]。この年は特に本拠地である甲子園球場で勝つことができず、球団史上ワーストとなるシーズン39敗を喫した[18]。打線の主軸として期待されキャンプ中の実戦やオープン戦では好調を維持していたロサリオ、大山、中谷将大らが開幕から揃って不振を極め、打線の繋がりを欠いたこと、投手陣では藤浪、秋山拓巳、髙橋聡文、マテオらが不調や故障により離脱するなど前年ほどの安定感が無かったことが低迷の原因となった[19]

この一方で、糸原健斗梅野隆太郎がレギュラーに定着、陽川尚将植田海が一時スタメン出場を続けるなど一軍に定着してそれぞれ自己最多の試合出場を果たし、新人の熊谷敬宥島田海吏が存在感を見せた。投手陣では小野泰己が先発ローテーションに定着した他、才木浩人望月惇志がそれぞれ先発、中継ぎとして台頭。また、記録では鳥谷が藤田平の保持する球団歴代最多安打記録(通算2064安打)を更新[20]。代打の切り札として出場を続けた原口文仁がシーズン代打安打23本を放ち、2008年桧山進次郎に並ぶ球団タイ記録をマークした。

6月にはロサリオの代役としてシカゴ・カブスからエフレン・ナバーロ[21]、7月には松田遼馬とのトレードで福岡ソフトバンクホークスから飯田優也を獲得した[22]

シーズン終了後

シーズン最下位の責任を取る形で金本監督が退任[23]片岡篤史一軍ヘッド兼打撃コーチが打撃不振の責任を取り辞任し[24]、また坂井信也オーナーも辞任となった[25]。監督の後任には二軍監督として8年ぶり16度目のウエスタン・リーグ優勝・12年ぶり5度目のファーム日本一を成し遂げた矢野燿大が就任[26]。新オーナーには藤原崇起が就任することとなった[25]

西岡剛今成亮太らが自由契約となり退団[27]

島田海吏が第2回WBSC U-23ワールドカップに出場する日本代表に選出され[28]、主力選手として最多得点賞を受賞するなどチームの準優勝に貢献。岩貞祐太が2018日米野球に出場。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1
1 髙山俊 上本博紀 植田海 糸原健斗 糸原健斗 糸原健斗
2 鳥谷敬 植田海 北條史也 熊谷敬宥 北條史也 北條史也
3 糸井嘉男 糸井嘉男 大山悠輔 ナバーロ ナバーロ 福留孝介
4 ロサリオ ロサリオ 原口文仁 陽川尚将 福留孝介 糸井嘉男
5 福留孝介 福留孝介 糸井嘉男 俊介 中谷将大 陽川尚将
6 大山悠輔 糸原健斗 中谷将大 原口文仁 陽川尚将 伊藤隼太
7 糸原健斗 俊介 ロサリオ 北條史也 ロサリオ 大山悠輔
8 梅野隆太郎 梅野隆太郎 江越大賀 中谷将大 梅野隆太郎 梅野隆太郎
9 メッセンジャー 秋山拓巳 梅野隆太郎 小野泰己 才木浩人 小野泰己
    岩貞祐太      
2018年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 -- 広島 --
2位 巨人 2.0 DeNA 3.5 ヤクルト 5.5 ヤクルト 9.5 ヤクルト 12.0 ヤクルト 7.0
3位 DeNA 2.5 阪神 5.0 阪神 6.5 巨人 10.5 巨人 14.5 巨人 13.5
4位 阪神 4.0 巨人 5.5 DeNA 7.0 DeNA 11.5 阪神 17.0 DeNA 15.0
5位 中日 6.0 中日 6.0 巨人 7.5 阪神 12.0 DeNA 18.0 中日 19.0
6位 ヤクルト 6.5 ヤクルト 8.5 中日 9.0 中日 13.0 中日 19.0 阪神 20.0
期間
成績
11勝12敗
勝率.478
12勝12敗
勝率.500
10勝13敗1分
勝率.435
6勝10敗
勝率.375
11勝13敗
勝率.458
12勝20敗1分
勝率.375

[注 1]


2018年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 広島東洋カープ 82 59 2 .582 優勝
2位 東京ヤクルトスワローズ 75 66 2 .532 7.0
3位 読売ジャイアンツ 67 71 5 .486 13.5
4位 横浜DeNAベイスターズ 67 74 2 .475 15.0
5位 中日ドラゴンズ 63 78 2 .447 19.0
6位 阪神タイガース 62 79 2 .440 20.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 優勝
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
13 岡本洋介 埼玉西武ライオンズ トレード 13 榎田大樹 埼玉西武ライオンズ トレード
18 馬場皐輔 仙台大学 ドラフト1位 16 安藤優也 二軍育成コーチ
26 呂彦青 中華民国の旗国立台湾体育運動大学 新外国人 20 メンデス アメリカ合衆国の旗AAAシラキュース
27 尾仲祐哉 横浜DeNAベイスターズ FA人的補償 26 歳内宏明 育成再契約
29 髙橋遥人 亜細亜大学 ドラフト2位 34 高宮和也 スポーツ用品店アドバイザリースタッフ
34 谷川昌希 九州三菱自動車 ドラフト5位 66 柳瀬明宏 福岡ソフトバンクホークス球団職員
48 モレノ アメリカ合衆国の旗AAAコロンバス 新外国人 75 メンドーサ メキシコの旗レッドデビルズ
66 牧丈一郎 啓新高 ドラフト6位 97 田面巧二郎 社会人・トラバース(軟式)
内野手
4 熊谷敬宥 立教大学 ドラフト3位 0 大和 横浜DeNAベイスターズ FA移籍
20 ロサリオ 大韓民国の旗 ハンファ 新外国人 29 キャンベル アメリカ合衆国の旗AAAニューオーリンズ
32 山崎憲晴 横浜DeNAベイスターズ 自由契約 32 新井良太 二軍育成コーチ
48 ロジャース アメリカ合衆国の旗独立リーグ
外野手
53 島田海吏 上武大学 ドラフト4位 24 横田慎太郎 育成再契約
99 狩野恵輔 野球解説者

[29][30]


育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
121 石井将希 上武大学 育成ドラフト1位
126 歳内宏明 支配下選手 再契約
外野手
124 横田慎太郎 支配下選手 再契約

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

入団 退団
No. 選手名 守備 入団区分 前所属 No. 選手名 守備 退団区分 去就
6月 99 ナバーロ 内野手 新外国人 アメリカ合衆国の旗AAAアイオワ
7月 56 飯田優也 投手 トレード 福岡ソフトバンクホークス 56 松田遼馬 投手 トレード 福岡ソフトバンクホークス
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 126→97 歳内宏明 投手

[31]

マイナビオールスターゲーム2018

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ファン投票
選手間投票 糸井嘉男
監督推薦 メッセンジャー 岩貞祐太 糸原健斗

代表選出選手

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ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018
日本代表
大山悠輔
石崎剛
2018日米野球 選出選手
日本代表
岩貞祐太
2018 WBSC U-23ワールドカップ
日本代表
島田海吏

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
歳内宏明 126→97(7月支配下登録)[32]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2018年 レギュラーシーズン
 
3月(1勝1敗 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月30日 巨人 5-1 メッセンジャー(1-0) - - 福留(1)大山(1) 東京ドーム 1-0
2 3月31日 巨人 4-8 - 桑原(0-1) - 糸井(1) 東京ドーム 1-1
 
4月(10勝11敗 .476) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
3 4月1日 巨人 2-3 - 秋山(0-1) - 梅野(1)ロサリオ(1) 東京ドーム 1-2
4 4月4日 DeNA 2-1 小野(1-0) - ドリス(0-0-1) 横浜 2-2
5 4月5日 DeNA 2-0 メッセンジャー(2-0) - ドリス(0-0-2) 横浜 3-2
6 4月6日 中日 2-3 - 岩崎(0-1) - 糸井(2) 京セラドーム 3-3
7 4月7日 中日 3-1 秋山(1-1) - ドリス(0-0-3) 大山(2) 京セラドーム 4-3
8 4月8日 中日 7-9 - マテオ(0-1) - 京セラドーム 4-4
9 4月10日 広島 4-3 藤川(1-0) - ドリス(0-0-4) 甲子園 5-4
10 4月11日 広島 4-1 髙橋遥(1-0) - ドリス(0-0-5) 甲子園 6-4
11 4月12日 広島 1-5 - メッセンジャー(2-1) - 甲子園 6-5
12 4月13日 ヤクルト 2-3 - ドリス(0-1-5) - 福留(2) 甲子園 6-6
13 4月14日 ヤクルト 0-6 - 秋山(1-2) - 甲子園 6-7
14 4月15日 ヤクルト 8-3 岩貞(1-0) - - 糸井(3) 甲子園 7-7
4月17日 中日 中止 豊橋
15 4月18日 中日 4-3 メッセンジャー(3-1) - ドリス(0-1-6) ナゴヤドーム 8-7
16 4月19日 中日 2-1 小野(2-0) - ドリス(0-1-7) ナゴヤドーム 9-7
17 4月20日 巨人 2-8 - 藤浪(0-1) - 甲子園 9-8
18 4月21日 巨人 0-3 - 秋山(1-3) - 甲子園 9-9
19 4月22日 巨人 1-10 - 髙橋遥(1-1) - 甲子園 9-10
4月24日 ヤクルト 中止 松山
20 4月25日 ヤクルト 4-2 メッセンジャー(4-1) - ドリス(0-1-8) 松山 10-10
21 4月28日 広島 5-7 - 岩崎(0-2) - 糸井(4) マツダ 10-11
22 4月29日 広島 2-5 - 能見(0-1) - 梅野(2) マツダ 10-12
23 4月30日 広島 4-2 岩崎(1-2) - ドリス(0-1-9) ロサリオ(2) マツダ 11-12
 
5月(12勝12敗 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
24 5月1日 DeNA 7-1 秋山(2-3) - - 上本(1) 甲子園 12-12
5月2日 DeNA 中止 甲子園
25 5月3日 DeNA 4-2 メッセンジャー(5-1) - ドリス(0-1-10) 甲子園 13-12
26 5月4日 中日 1-5 - 藤川(1-1) - 甲子園 13-13
27 5月5日 中日 7-2 小野(3-0) - - 糸井(5) 甲子園 14-13
28 5月6日 中日 7-5 岩貞(2-0) - ドリス(0-1-11) 甲子園 15-13
29 5月8日 巨人 9-0 秋山(3-3) - - ロサリオ(3)秋山(1)糸井(6) 東京ドーム 16-13
30 5月9日 巨人 1-3 - メッセンジャー(5-2) - 東京ドーム 16-14
31 5月10日 巨人 2-4 - 谷川(0-1) - 東京ドーム 16-15
32 5月11日 広島 1-14 - 能見(0-2) - 江越(1) マツダ 16-16
33 5月12日 広島 1-6 - 小野(3-1) - 板山(1) マツダ 16-17
5月13日 広島 中止 マツダ
34 5月15日 DeNA 2-1 メッセンジャー(6-2) - ドリス(0-1-12) 甲子園 17-17
35 5月16日 DeNA 0-5 - 岩貞(2-1) - 甲子園 17-18
36 5月17日 DeNA 3-6 - 秋山(3-4) - 福留(3) 甲子園 17-19
37 5月18日 中日 2-1 髙橋遥(2-1) - ドリス(0-1-13) ナゴヤドーム 18-19
38 5月19日 中日 2-3 - 小野(3-2) - ナゴヤドーム 18-20
39 5月20日 中日 1-6 - 才木(0-1) - ナゴヤドーム 18-21
40 5月22日 ヤクルト 8-3 メッセンジャー(7-2) - - ロサリオ(4)糸井(7) 倉敷 19-21
5月23日 ヤクルト 中止 甲子園
41 5月24日 ヤクルト 2-0 秋山(4-4) - ドリス(0-1-14) 甲子園 20-21
42 5月25日 巨人 1-0 岩貞(3-1) - ドリス(0-1-15) 糸井(8) 甲子園 21-21
43 5月26日 巨人 5x-4 ドリス(1-1-15) - - 甲子園 22-21
44 5月27日 巨人 9-1 才木(1-1) - - 中谷(1) 甲子園 23-21
45 5月29日 ソフトバンク 0-1 - ドリス(1-2-15) - 甲子園 23-22
46 5月30日 ソフトバンク 3-6 - 髙橋遥(2-2) - 甲子園 23-23
47 5月31日 ソフトバンク 2-5 - 秋山(4-5) - 甲子園 23-24
 
6月(10勝13敗1分 .435) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
48 6月1日 西武 0-2 - 岩貞(3-2) - メットライフ 23-25
49 6月2日 西武 10-5 谷川(1-1) - - 糸井(9) メットライフ 24-25
50 6月3日 西武 5-10 - 藤浪(0-2) - 陽川(1) メットライフ 24-26
51 6月5日 オリックス 2-3 - メッセンジャー(7-3) - 甲子園 24-27
6月6日 オリックス 中止 甲子園
52 6月7日 オリックス 2-1 秋山(5-5) - ドリス(1-2-16) 甲子園 25-27
6月8日 ロッテ 中止 甲子園
53 6月9日 ロッテ 3-2 能見(1-2) - - 福留(4) 甲子園 26-27
54 6月10日 ロッテ 2-3 - 髙橋遥(2-3) - 甲子園 26-28
6月11日 ロッテ 中止 甲子園
55 6月12日 日本ハム 10-5 メッセンジャー(8-3) - - 高山(1)中谷(2) 札幌ドーム 27-28
56 6月13日 日本ハム 7-8 - 尾仲(0-1) - 札幌ドーム 27-29
57 6月14日 日本ハム 3-11 - 秋山(5-6) - 福留(5) 札幌ドーム 27-30
58 6月15日 楽天 4-0 藤浪(1-2) - - 中谷(3) 楽天生命 28-30
59 6月16日 楽天 2-1 桑原(1-1) - 藤川(1-1-1) 楽天生命 29-30
60 6月17日 楽天 0-8 - 才木(1-2) - 楽天生命 29-31
61 6月19日 ロッテ 1-3 - メッセンジャー(8-4) - 甲子園 29-32
6月20日 オリックス 中止 甲子園
62 6月21日 オリックス 3-3 - - - 糸井(10) 甲子園 29-32-1
63 6月22日 広島 3-5 - 秋山(5-7) - 糸原(1) 甲子園 29-33-1
64 6月23日 広島 3-11 - 岩貞(3-3) - 甲子園 29-34-1
65 6月24日 広島 6-11 - ドリス(1-3-16) - 福留(6) 甲子園 29-35-1
66 6月26日 DeNA 4-0 メッセンジャー(9-4) - - 陽川(2) 横浜 30-35-1
67 6月27日 DeNA 16-6 藤浪(2-2) - - 福留(7)梅野(3) 横浜 31-35-1
68 6月28日 DeNA 3-2 能見(2-2) - ドリス(1-3-17) 横浜 32-35-1
69 6月29日 ヤクルト 9-10 - 伊藤和(0-1) - 俊介(1)陽川(3)原口(1) 神宮 32-36-1
70 6月30日 ヤクルト 15-7 才木(2-2) - - 神宮 33-36-1
 
7月(6勝10敗 .375) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
71 7月1日 ヤクルト 6-5 小野(4-2) - ドリス(1-3-18) 俊介(2) 神宮 34-36-1
72 7月3日 中日 5-10 - メッセンジャー(9-5) - 甲子園 34-37-1
73 7月4日 中日 6-5 桑原(2-1) - ドリス(1-3-19) 梅野(4) 甲子園 35-37-1
7月5日 中日 中止 甲子園
7月6日 DeNA 中止 甲子園
7月7日 DeNA 中止 甲子園
74 7月8日 DeNA 0-1 - 岩貞(3-4) - 甲子園 35-38-1
7月9日 広島 中止 マツダ
7月10日 広島 中止 マツダ
7月11日 広島 中止 マツダ
75 7月16日 巨人 3-4 - メッセンジャー(9-6) - 甲子園 35-39-1
76 7月17日 巨人 2-4 - 岩田(0-1) - 甲子園 35-40-1
77 7月18日 巨人 3-5 - 才木(2-3) - 甲子園 35-41-1
78 7月20日 DeNA 3-10 - 秋山(5-8) - 北條(1) 横浜 35-42-1
79 7月21日 DeNA 7-5 岩貞(4-4) - ドリス(1-3-20) ロサリオ(5・6)糸井(11) 横浜 36-42-1
80 7月22日 DeNA 11-7 メッセンジャー(10-6) - - ナバーロ(1)ロサリオ(7)糸井(12)陽川(4) 横浜 37-42-1
81 7月24日 広島 1-3 - 岩田(0-2) - 甲子園 37-43-1
82 7月25日 広島 6-3 才木(3-3) - ドリス(1-3-21) 甲子園 38-43-1
83 7月26日 広島 3-9 - 藤浪(2-3) - 甲子園 38-44-1
84 7月27日 ヤクルト 2-8 - 小野(4-3) - 神宮 38-45-1
7月28日 ヤクルト 中止 神宮
85 7月29日 ヤクルト 10-4 藤川(2-1-1) - - 福留(8) 神宮 39-45-1
86 7月31日 中日 2-7 - 岩貞(4-5) - ナゴヤドーム 39-46-1
 
8月(11勝13敗 .458) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
87 8月1日 中日 5-8 - 才木(3-4) - 伊藤隼(1) ナゴヤドーム 39-47-1
88 8月4日 ヤクルト 10x-9 桑原(3-1) - - 福留(9) 京セラドーム 40-47-1
89 8月5日 ヤクルト 3-1 小野(5-3) - ドリス(1-3-22) 京セラドーム 41-47-1
90 8月7日 巨人 7-4 岩貞(5-5) - ドリス(1-3-23) ロサリオ(8) 東京ドーム 42-47-1
91 8月8日 巨人 1-3 - 才木(3-5) - 東京ドーム 42-48-1
92 8月9日 巨人 3-2 桑原(4-1) - ドリス(1-3-24) ナバーロ(2)糸井(13) 東京ドーム 43-48-1
93 8月10日 DeNA 3-1 メッセンジャー(11-6) - ドリス(1-3-25) 福留(10) 横浜 44-48-1
94 8月11日 DeNA 8-3 小野(6-3) - - 梅野(5) 横浜 45-48-1
95 8月12日 DeNA 5-12 - 馬場(0-1) - 糸井(14)福留(11) 横浜 45-49-1
96 8月14日 広島 7-4 藤川(3-1-1) - ドリス(1-3-26) 京セラドーム 46-49-1
97 8月15日 広島 4-6 - 才木(3-6) - 京セラドーム 46-50-1
98 8月16日 広島 3-2 藤川(4-1-1) - 能見(2-2-1) 京セラドーム 47-50-1
99 8月17日 ヤクルト 2-3 - 秋山(5-9) - 神宮 47-51-1
100 8月18日 ヤクルト 4-3 小野(7-3) - ドリス(1-3-27) 鳥谷(1)梅野(6) 神宮 48-51-1
101 8月19日 ヤクルト 5-8 - 岩田(0-3) - 神宮 48-52-1
102 8月21日 中日 1-4 - 岩貞(5-6) - 糸井(15) ナゴヤドーム 48-53-1
103 8月22日 中日 5-2 才木(4-6) - ドリス(1-3-28) 福留(12) ナゴヤドーム 49-53-1
104 8月23日 中日 3-4 - 藤川(4-2-1) - ナゴヤドーム 49-54-1
105 8月24日 巨人 0-2 - 秋山(5-10) - 東京ドーム 49-55-1
106 8月25日 巨人 0-6 - 小野(7-4) - 東京ドーム 49-56-1
107 8月26日 巨人 9-7 能見(3-2-1) - ドリス(1-3-29) 梅野(7・8) 東京ドーム 50-56-1
108 8月28日 ヤクルト 0-1 - 岩貞(5-7) - 甲子園 50-57-1
109 8月29日 ヤクルト 2-4 - メッセンジャー(11-7) - 甲子園 50-58-1
110 8月30日 ヤクルト 1-3 - 才木(4-7) - 甲子園 50-59-1
8月31日 DeNA 中止 甲子園
 
9月(9勝12敗1分 .429) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
111 9月1日 DeNA 8-3 岡本(1-0) - - 福留(13) 甲子園 51-59-1
112 9月2日 DeNA 12-3 青柳(1-0) - - 甲子園 52-59-1
113 9月4日 広島 4-5 - ドリス(1-4-29) - マツダ 52-60-1
114 9月5日 広島 11-3 岩貞(6-7) - - 大山(3) マツダ 53-60-1
115 9月6日 広島 13-3 才木(5-7) - - 福留(14)陽川(5)原口(2) マツダ 54-60-1
116 9月8日 巨人 2-7 - 小野(7-5) - 陽川(6) 甲子園 54-61-1
9月9日 巨人 中止 甲子園
117 9月11日 中日 6-7 - ドリス(1-5-29) - 大山(4・5) 甲子園 54-62-1
118 9月12日 中日 8-5 岩貞(7-7) - 藤川(4-2-2) 糸井(16)大山(6) 甲子園 55-62-1
119 9月13日 中日 2-6 - 才木(5-8) - 甲子園 55-63-1
120 9月14日 ヤクルト 0-4 - 小野(7-6) - 甲子園 55-64-1
121 9月15日 ヤクルト 4-6 - 青柳(1-1) - 甲子園 55-65-1
122 9月16日 DeNA 20-4 藤浪(3-3) - 大山(7・8・9)藤浪(1) 横浜 56-65-1
123 9月17日 DeNA 4-6x - ドリス(1-6-29) - 大山(10) 横浜 56-66-1
124 9月19日 ヤクルト 4-9 - 岩貞(7-8) - 神宮 56-67-1
125 9月20日 広島 5-4 才木(6-8) - ドリス(1-6-30) ナバーロ(3) マツダ 57-67-1
126 9月21日 広島 3-7 - 能見(3-3-1) - マツダ 57-68-1
127 9月22日 広島 13-4 藤浪(4-3) - - 中谷(4) マツダ 58-68-1
128 9月23日 巨人 1-2 - 藤川(4-3-2) - 甲子園 58-69-1
129 9月24日 巨人 0-0 - - - 甲子園 58-69-2
9月26日 DeNA 中止 甲子園
130 9月27日 DeNA 3-4 - 桑原(4-2) - 大山(11) 甲子園 58-70-2
131 9月28日 中日 3-4 - 才木(6-9) - ナゴヤドーム 58-71-2
132 9月29日 中日 4-0 藤浪(5-3) - - ナゴヤドーム 59-71-2
9月30日 中日 中止 ナゴヤドーム
 
10月(3勝8敗 .273) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
133 10月1日 DeNA 0-10 - 岩貞(7-9) - 甲子園 59-72-2
134 10月2日 広島 0-1 - 岩田(0-4) - マツダ 59-73-2
135 10月3日 広島 3-4x - 岩崎(1-3) - マツダ 59-74-2
136 10月4日 ヤクルト 1-2 - ドリス(1-7-30) - 甲子園 59-75-2
137 10月5日 中日 1-6 - 小野(7-7) - 甲子園 59-76-2
138 10月6日 DeNA 4x-3 桑原(5-2) - - 甲子園 60-76-2
139 10月7日 ヤクルト 0-6 - 岩貞(7-10) - 神宮 60-77-2
140 10月8日 ヤクルト 5-6 - 才木(6-10) - 神宮 60-78-2
141 10月9日 巨人 4-9 - 桑原(5-3) - 甲子園 60-79-2
142 10月10日 DeNA 2-1 能見(4-3-1) - ドリス(1-7-31) 中谷(5) 甲子園 61-79-2
143 10月13日 中日 3-2 藤川(5-3-2) - ドリス(1-7-32) ナゴヤドーム 62-79-2

※9月30日のナゴヤドームの中日戦中止は台風24号接近による交通機関の乱れを考慮して[33]

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手



































めつ/ メッセンジャー 28 0 0 11 7 0 0 .611 173.2 160 13 58 4 149 74 70 3.63
あお/ 青柳晃洋 4 0 0 1 1 0 0 .500 21.2 23 1 6 0 22 8 8 3.32
あき/ 秋山拓巳 17 2 1 5 10 0 0 .333 105.0 111 8 18 4 89 46 45 3.86
いい/ 飯田優也 1 0 0 0 0 0 0 .000 3.0 5 1 2 0 3 4 4 12.00
いしさ/ 石崎剛 12 0 0 0 0 0 1 .000 15.0 10 2 10 1 23 7 7 4.20
いと/ 伊藤和雄 14 0 0 0 1 0 0 .000 21.1 15 1 10 1 25 14 13 5.48
いわさ/ 岩貞祐太 23 1 0 7 10 0 0 .412 132.0 128 18 32 1 122 56 51 3.48
いわさ/ 岩崎優 61 0 0 1 3 0 10 .250 62.0 66 8 25 4 70 37 34 4.94
いわた/ 岩田稔 6 0 0 0 4 0 0 .000 30.2 25 4 9 3 29 13 11 3.23
おか/ 岡本洋介 34 0 0 1 0 0 2 1.000 44.2 46 3 11 5 30 19 19 3.83
おな/ 尾仲祐哉 12 0 0 0 1 0 0 .000 11.2 13 1 4 0 14 6 5 3.86
おの/ 小野泰己 23 0 0 7 7 0 0 .500 126.1 133 10 81 3 96 71 67 4.77
くわ/ 桑原謙太朗 62 0 0 5 3 0 32 .625 57.0 52 6 12 4 65 19 17 2.68
さい/ 才木浩人 22 0 0 6 10 0 1 .375 82.0 81 12 38 5 85 46 42 4.61
しま/ 島本浩也 1 0 0 0 0 0 0 .000 2.0 2 0 2 0 2 2 2 9.00
たかはしあ/ 髙橋聡文 15 0 0 0 0 0 2 .000 13.2 19 1 5 0 8 6 6 3.95
たかはしは/ 髙橋遥人 6 0 0 2 3 0 0 .400 34.2 34 4 14 0 27 18 14 3.63
たけ/ 竹安大知 2 0 0 0 0 0 0 .000 8.0 5 0 1 0 2 2 2 2.25
たに/ 谷川昌希 7 0 0 1 1 0 0 .500 12.2 17 2 7 2 11 12 11 7.82
とり/ ドリス 55 0 0 1 7 32 4 .125 53.2 50 4 17 2 56 22 17 2.85
のう/ 能見篤史 45 0 0 4 3 1 16 .571 56.1 40 5 19 3 48 23 16 2.56
はは/ 馬場皐輔 2 0 0 0 1 0 0 .000 8.2 12 2 4 1 7 5 5 5.19
ふく/ 福永春吾 2 0 0 0 0 0 0 .000 2.0 6 1 2 0 0 5 5 22.50
ふしか/ 藤川球児 53 0 0 5 3 2 21 .625 54.1 29 3 37 1 67 20 14 2.32
ふしな/ 藤浪晋太郎 13 1 1 5 3 0 0 .625 71.0 70 5 47 4 70 45 42 5.32
まて/ マテオ 17 0 0 0 1 0 4 .000 14.2 19 2 11 1 13 11 11 6.75
もち/ 望月惇志 37 0 0 0 0 0 0 .000 44.0 46 7 17 2 40 24 21 4.30
もり/ 守屋功輝 4 0 0 0 0 0 0 .000 4.2 9 1 3 0 2 6 6 11.57
もれ/ モレノ 8 0 0 0 0 0 3 .000 6.2 8 0 3 0 6 2 2 2.70
やま/ 山本翔也 1 0 0 0 0 0 0 .000 3.0 4 2 4 0 1 5 5 15.00
合計 4 2 62 79 35 96 .440 1276.0 1238 127 509 51 1182 628 572 4.03

打撃成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手







































いとい/ 糸井嘉男 119 509 419 60 129 24 0 16 201 68 22 3 0 5 77 8 63 9 .308 .420
いとは/ 糸原健斗 143 637 531 79 152 29 4 1 192 35 6 4 9 4 86 7 73 5 .286 .390
ふく/ 福留孝介 123 499 414 57 116 26 2 14 188 72 2 1 0 7 73 5 90 10 .280 .389
うめ/ 梅野隆太郎 132 455 386 45 100 27 1 8 153 47 5 1 28 1 39 1 67 6 .259 .328
いた/ 板山祐太郎 20 39 35 1 9 0 0 1 12 3 0 0 0 1 3 0 14 4 .257 .308
いとうは/ 伊藤隼太 96 172 150 17 37 7 2 1 51 13 0 0 2 0 20 0 41 1 .247 .335
うえた/ 植田海 104 243 198 29 38 1 0 0 39 1 19 2 18 0 25 2 55 5 .192 .289
うえも/ 上本博紀 20 53 45 7 19 3 0 1 25 6 4 0 1 1 6 0 8 1 .422 .481
えこ/ 江越大賀 29 40 40 6 6 2 0 1 11 1 3 0 0 0 0 0 22 0 .150 .150
おお/ 大山悠輔 117 378 347 48 95 19 4 11 155 48 5 3 1 2 26 2 54 14 .274 .326
おかさ/ 岡﨑太一 6 13 11 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 0 .000 .000
くま/ 熊谷敬宥 19 18 13 10 3 0 0 0 3 2 3 1 3 0 2 0 3 1 .231 .333
さか/ 坂本誠志郎 15 16 13 1 2 1 0 0 3 1 0 0 0 1 2 0 7 0 .154 .250
しま/ 島田海吏 12 37 35 5 7 1 1 0 10 1 0 1 1 0 1 0 7 0 .200 .222
しゆ/ 俊介 87 200 183 25 41 5 1 2 54 21 1 0 6 0 11 0 29 4 .224 .268
たか/ 髙山俊 45 134 128 8 22 5 0 1 30 14 0 1 0 1 4 1 22 4 .172 .201
とり/ 鳥谷敬 121 261 220 15 51 11 0 1 65 22 1 1 3 3 34 1 37 6 .232 .333
なかさ/ 長坂拳弥 9 9 8 0 1 1 0 0 2 0 0 0 1 0 0 0 1 0 .125 .125
なかた/ 中谷将大 77 246 222 24 51 6 2 5 76 26 0 1 1 3 17 2 65 5 .230 .287
なは/ ナバーロ 66 225 203 18 56 11 0 3 76 25 0 0 0 1 20 1 55 5 .276 .342
にし/ 西岡剛 25 43 40 4 5 3 0 0 8 1 0 0 0 0 3 0 10 0 .125 .186
はら/ 原口文仁 82 124 111 8 35 2 0 2 43 19 0 0 0 0 8 5 27 1 .315 .387
ほう/ 北條史也 62 266 239 34 77 8 1 1 90 20 1 0 4 3 19 1 32 7 .322 .370
やま/ 山崎憲晴 32 22 18 3 4 1 0 0 5 2 0 0 3 0 1 0 4 0 .222 .263
よう/ 陽川尚将 75 299 274 27 69 16 5 6 113 48 5 0 0 1 17 7 76 7 .252 .311
ろさ/ ロサリオ 75 302 281 28 68 13 0 8 105 40 0 1 0 3 17 1 71 12 .242 .285
あお/ 青柳晃洋 4 8 7 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .143 .250
あき/ 秋山拓巳 17 31 29 2 5 0 0 1 8 4 0 0 2 0 0 0 16 0 .172 .172
いい/ 飯田優也 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
いし/ 石崎剛 12 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
いとうか/ 伊藤和雄 14 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
いわさ/ 岩貞祐太 23 42 36 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 4 0 23 0 .000 .100
いわた/ 岩田稔 6 8 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 6 1 .000 .125
おかも/ 岡本洋介 34 5 5 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .200 .200
おの/ 小野泰己 23 44 36 3 2 1 0 0 3 1 0 0 7 0 1 0 26 0 .056 .081
さい/ 才木浩人 22 25 20 0 2 0 0 0 2 1 0 0 3 0 1 1 16 0 .100 .182
たか/ 髙橋遥人 6 12 11 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 8 0 .091 .167
たけ/ 竹安大知 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
たに/ 谷川昌希 7 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
のう/ 能見篤史 45 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0 .000 .000
はは/ 馬場皐輔 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
ふし/ 藤浪晋太郎 13 26 23 2 4 2 0 1 9 5 0 0 2 0 1 0 15 0 .174 .208
めつ/ メッセンジャー 28 61 53 4 8 0 0 0 8 3 0 0 5 0 3 0 26 0 .151 .196
合計 5553 4833 577 1221 225 23 85 1747 551 77 21 108 37 528 46 1086 109 .253 .330

タイトル・表彰

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達成記録・出来事

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ドラフト指名選手

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順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 近本光司 外野手 大阪ガス 入団
2位 小幡竜平 内野手 延岡学園高 入団
3位 木浪聖也 内野手 Honda 入団
4位 齋藤友貴哉 投手 Honda 入団
5位 川原陸 投手 創成館高 入団
6位 湯浅京己 投手 富山GRNサンダーバーズ 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 片山雄哉 捕手 福井ミラクルエレファンツ 入団

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典

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  1. ^ 阪神即清宮「1位」公表、四藤球団社長「ぜひとも」 SANSPO.COM 2017年9月23日
  2. ^ 早実・清宮は日本ハム1位「いい選手たくさんいる」 日刊スポーツ 2017年10月26日
  3. ^ DeNA戦力外の山崎憲が阪神入団「言葉にならないくらいうれしかった」 SANSPO.COM 2017年11月27日
  4. ^ 阪神、大和の人的補償は尾仲 谷本球団本部長「来季からも勝負できる素材」 SANSPO.COM 2017年12月10日
  5. ^ 阪神が台湾代表左腕の呂彦青を獲得 7日に入団会見 日刊スポーツ 2017年11月6日
  6. ^ 阪神150キロ右腕モレノ獲得 メジャー通算1勝 日刊スポーツ 2017年12月11日
  7. ^ ロサリオ入団を正式発表 背番号20 「タイガースの一員になれて誇り」 デイリースポーツ 2017年12月13日
  8. ^ 西武・岡本と阪神・榎田 交換トレード成立 両球団から発表 スポニチアネックス 2018年3月14日
  9. ^ 連敗…阪神・金本監督2つの怒り (2018年4月2日)”. エキサイトニュース. 2021年12月30日閲覧。
  10. ^ 阪神ロサリオ 邪飛捕れず…直後に能見が被弾 3、4月の月間負け越し決定 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年12月30日閲覧。
  11. ^ 阪神・糸井 通算150本塁打「どうやって打てたのか分かりません」 (2018年5月25日)”. エキサイトニュース. 2021年12月30日閲覧。
  12. ^ 2位浮上の阪神 巨人にナメられ発奮 (2018年5月28日)”. エキサイトニュース. 2021年12月30日閲覧。
  13. ^ 金本政権初の巨人戦3タテ 才木がプロ初勝利/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2021年12月30日閲覧。
  14. ^ “阪神鳥谷の連続出場ストップ 歴代2位1939試合”. 日刊スポーツ. (2018年5月29日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805240000481.html 2018年5月29日閲覧。 
  15. ^ 阪神 2位から一気に5位転落 交流戦勝率5割以下が確定 秋山 ワースト8失点「今日はもう…」 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年12月30日閲覧。
  16. ^ 阪神 最下位転落 深刻…長打力不足、3点取るのがやっと - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年12月30日閲覧。
  17. ^ 阪神 3試合残して17年ぶり最下位確定 01年以来の屈辱…才木“背信”2回6失点KO - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年12月30日閲覧。
  18. ^ 最下位決定の阪神 甲子園で今季39敗目 23年ぶりにチームワースト塗り替える Sponichi Annex 2018年10月9日
  19. ^ 阪神:最下位の原因は打撃の低調に 金本監督辞任へ”. 毎日新聞. 2021年12月30日閲覧。
  20. ^ 藤田平氏超えた!阪神鳥谷が球団最多の2065安打 日刊スポーツ 2018年10月4日
  21. ^ 外国人選手との契約合意について 球団ニュース|ニュース|阪神タイガース公式サイト 2018年6月15日
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関連項目

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