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2015年の阪神タイガース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2015年の阪神タイガース
成績
CS第1ステージ敗退
CS1st 1勝2敗(対巨人
セントラル・リーグ3位
70勝71敗2分 勝率.496
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 坂井信也
経営母体 阪神電気鉄道
監督 和田豊
選手会長 上本博紀
キャプテン 鳥谷敬
スローガン
Go for the Top as One
« 2014
2016 »

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2015年の阪神タイガース2015年阪神タイガースの動向についてまとめる。

2015年の阪神タイガースは和田豊監督の4年目のシーズンである[1]

概要

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2014年シーズンは7月以降優勝争いを繰り広げたが、9月上旬に6連敗し失速。和田監督の続投は不透明になっていたものの、最終的には続投が決定した[2]。戦力面では、新井貴浩が自由契約を申し出て広島に復帰し[3]久保田智之が引退[4]、海外FAを宣言していた鳥谷敬の残留が決定した[5]。FA市場で金子千尋中島裕之成瀬善久等の獲得を狙ったが、ことごとく失敗し[6][7]目立った補強ができなかったことから、戦力不足を不安視されながらシーズンを迎えることになった[8]

シーズンに入ると厳しい戦いが続き、5月終了時点で首位DeNAと5ゲーム差と出遅れたが、交流戦に入るとセ・リーグのチームが苦戦する中で唯一交流戦を勝ち越し、6月には首位に立った。7月、8月で貯金を着実に重ね上位争いを続けていたが、9月半ばになると首位争いをしていたヤクルト・巨人に連敗し、優勝が絶望的になった[9]。その後の広島とのクライマックスシリーズ進出争いでもチームの調子は戻らず、自力でのクライマックスシリーズ進出が消滅。阪神がレギュラーシーズンを終え、広島が最終戦を勝てばクライマックスシリーズ進出という状況で広島が敗れたため、阪神のクライマックスシリーズが決定した[10]。クライマックスシリーズでは第1ステージで巨人に敗れ、シーズンを終えた[11]。6月以降首位争いをしたため和田監督の続投も一時は有力視されていたが、3年連続で終盤の9月に大失速していることを問題視され結果的に退任に追い込まれた[9][12]。投手コーチの中西清起山口高志、打撃コーチの関川浩一高橋光信、守備走塁コーチの山脇光治風岡尚幸、二軍バッテリーコーチの吉田康夫、二軍打撃コーチの八木裕の8コーチが解任された[13]。後任監督にOBの金本知憲が就任した。なお、この年は3年目の藤浪晋太郎が14勝を挙げる大活躍をしたが、優勝争いのために中5日登板を繰り返したことは、後の故障と翌年以降の不調をもたらすこととなった。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/27 5/2 6/2 7/1 8/1 9/2
1 鳥谷敬 上本博紀 鳥谷敬 上本博紀 鳥谷敬 鳥谷敬
2 上本博紀 西岡剛 上本博紀 大和 上本博紀 上本博紀
3 西岡剛 鳥谷敬 マートン 狩野恵輔 福留孝介 福留孝介
4 ゴメス ゴメス ゴメス ゴメス ゴメス ゴメス
5 マートン 福留孝介 福留孝介 マートン マートン マートン
6 福留孝介 マートン 今成亮太 鳥谷敬 今成亮太 今成亮太
7 梅野隆太郎 江越大賀 伊藤隼太 新井良太 江越大賀 伊藤隼太
8 大和 梅野隆太郎 鶴岡一成 梅野隆太郎 藤井彰人 梅野隆太郎
9 メッセンジャー 藤浪晋太郎 岩田稔 岩貞祐太 メッセンジャー 岩田稔
2015年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 -- DeNA -- 阪神 -- 阪神 -- 阪神 -- ヤクルト --
2位 ヤクルト 1.0 巨人 1.0 巨人 1.0 巨人 0.5 ヤクルト 1.0 巨人 1.5
3位 DeNA 1.0 阪神 5.0 ヤクルト 2.0 ヤクルト 1.5 巨人 1.0 阪神 6.0
4位 中日 2.0 中日 6.0 DeNA 2.0 広島 4.5 広島 4.5 広島 6.5
5位 阪神 2.5 ヤクルト 6.0 広島 3.5 DeNA 5.0 DeNA 8.5 中日 13.0
6位 広島 5.5 広島 6.5 中日 6.0 中日 9.0 中日 8.5 DeNA 14.5
期間
成績
13勝14敗
勝率.481
12勝13敗
勝率.480
11勝7敗1分
勝率.611
12勝10敗
勝率.545
13勝12敗
勝率.520
9勝15敗1分
勝率.375

[注 1]


2015年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 76 65 2 .539 優勝
2位 読売ジャイアンツ 75 67 1 .528 1.5
3位 阪神タイガース 70 71 2 .496 6.0
4位 広島東洋カープ 69 71 3 .493 6.5
5位 中日ドラゴンズ 62 77 4 .446 13.0
6位 横浜DeNAベイスターズ 62 80 1 .437 14.5
日本生命セ・パ交流戦2015 最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 優勝
2位 北海道日本ハムファイターズ 11 6 1 .647 0.5
3位 埼玉西武ライオンズ 10 6 2 .625 1.0
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
5位 千葉ロッテマリーンズ 10 8 0 .556 2.0
6位 阪神タイガース 10 8 0 .556 2.0
7位 広島東洋カープ 9 9 0 .500 3.0
8位 東京ヤクルトスワローズ 8 9 1 .471 3.5
9位 オリックス・バファローズ 8 10 0 .444 4.0
10位 中日ドラゴンズ 7 10 1 .412 4.5
11位 読売ジャイアンツ 7 11 0 .389 5.0
12位 横浜DeNAベイスターズ 3 14 1 .176 8.5

[注 2]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関連及び芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身したか去就不明を示す。

入団 退団
選手名 前所属 入団区分 選手名 退団区分 去就
投手
15 横山雄哉 新日鐵住金鹿島 ドラフト1位 久保田智之 任意引退 阪神打撃投手
30 石崎剛 新日鐵住金鹿島 ドラフト2位 建山義紀 自由契約 野球解説者
41 サンティアゴ 無所属(怪我のため) 新外国人 吉見祐治 自由契約 DeNA打撃投手
43 守屋功輝 Honda鈴鹿 ドラフト4位 西村憲 自由契約 BCリーグ石川
64 桑原謙太朗 オリックス・バファローズ トレード 白仁田寛和 トレード オリックス・バファローズ
69 島本浩也 育成選手 再契約 田面巧二郎 自由契約 育成再契約
捕手
日高剛 任意引退 阪神スカウト
内野手
37 森越祐人 中日ドラゴンズ 自由契約 新井貴浩 自由契約 広島東洋カープ
62 植田海 近江高校 ドラフト5位 森田一成 自由契約
外野手
25 江越大賀 駒澤大学 ドラフト3位 高山久 自由契約 西武・野球アカデミーコーチ
育成選手[注 3]
116 田面巧二郎 支配下選手 再契約 阪口哲也 自由契約 社会人野球・パナソニック
118 トラヴィス 横浜DeNAベイスターズ 自由契約 島本浩也 自由契約 支配下再契約
124 原口文仁 育成選手 再契約 原口文仁 自由契約 再契約

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から本シーズン終了までの入退団について記述する。

選手名 前所属 備考
外野手
95 ペレス 石川ミリオンスターズ 6月入団

マツダオールスターゲーム2015

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  • 選出選手及びスタッフ
ポジション 名前 選出回数
コーチ 和田豊
投手 藤浪晋太郎 3
呉昇桓
遊撃手 鳥谷敬 6
  • 太字はファン投票による選出、※印は選手間投票による選出、他は監督推薦による選出。
  • 選出回数の括弧内数字は故障のため不出場の回数。

選手・スタッフ

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試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2015年 レギュラーシーズン
 
3月(3勝1敗 .750) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月27日 中日 5x-4 松田(1-0) - - 京セラドーム 1-0
2 3月28日 中日 1x-0 松田(2-0) - - 京セラドーム 2-0
3 3月29日 中日 10-8 藤浪(1-0) - 呉昇桓(0-0-1) ゴメス(1)福留(1) 京セラドーム 3-0
4 3月31日 ヤクルト 3-4 - 能見(0-1) - 西岡(1) 神宮 3-1
 
4月(9勝12敗 .429) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
5 4月1日 ヤクルト 2-1 岩本(1-0) - 呉昇桓(0-0-2) 神宮 4-1
6 4月2日 ヤクルト 2-9 - 岩崎(0-1) - 神宮 4-2
7 4月3日 巨人 4-2 メッセンジャー(1-0) - 呉昇桓(0-0-3) 東京ドーム 5-2
8 4月4日 巨人 5-9 - 岩田(0-1) - 上本(1) 東京ドーム 5-3
9 4月5日 巨人 0-3 - 藤浪(1-1) - 東京ドーム 5-4
10 4月7日 DeNA 3-8 - 能見(0-2) - 福留(2) 甲子園 5-5
11 4月8日 DeNA 1-6 - 岩本(1-1) - 甲子園 5-6
12 4月9日 DeNA 1-2 - 岩崎(0-2) - 甲子園 5-7
4月10日 広島 中止 甲子園
13 4月11日 広島 2-7 - メッセンジャー(1-1) - 福留(3) 甲子園 5-8
14 4月12日 広島 4-3 松田(3-0) - 呉昇桓(0-0-4) 鳥谷(1) 甲子園 6-8
15 4月14日 中日 2-3 - 松田(3-1) - 梅野(1) ナゴヤドーム 6-9
16 4月15日 中日 1-2 - 松田(3-2) - ナゴヤドーム 6-10
17 4月16日 中日 6-4 金田(1-0) - 呉昇桓(0-0-5) ナゴヤドーム 7-10
18 4月17日 巨人 2-3 - メッセンジャー(1-2) - 甲子園 7-11
19 4月18日 巨人 2-1 能見(1-2) - 呉昇桓(0-0-6) 甲子園 8-11
20 4月19日 巨人 3-5 - 安藤(0-1) - ゴメス(2) 甲子園 8-12
21 4月21日 DeNA 5-3 福原(1-0) - 呉昇桓(0-0-7) 横浜 9-12
22 4月22日 DeNA 4-7 - メッセンジャー(1-3) - 横浜 9-13
23 4月25日 広島 3-11 - 藤浪(1-2) - 伊藤隼(1) マツダ 9-14
24 4月26日 広島 6-0 能見(2-2) - - マツダ 10-14
25 4月28日 ヤクルト 3-1 メッセンジャー(2-3) - 呉昇桓(0-0-8) 江越(1) 甲子園 11-14
26 4月29日 ヤクルト 3-1 岩田(1-1) - 呉昇桓(0-0-9) 甲子園 12-14
27 4月30日 ヤクルト 5-1 高宮(1-0) - - 甲子園 13-14
 
5月(12勝13敗 .480) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
28 5月2日 巨人 0-1 - 藤浪(1-3) - 東京ドーム 13-15
29 5月3日 巨人 3-10 - 能見(2-3) - 東京ドーム 13-16
30 5月4日 中日 2-9 - メッセンジャー(2-4) - 甲子園 13-17
31 5月5日 中日 4-2 岩田(2-1) - 呉昇桓(0-0-10) 甲子園 14-17
32 5月6日 中日 3x-2 福原(2-0) - - 新井(1) 甲子園 15-17
33 5月8日 広島 3-8 - 藤浪(1-4) - 甲子園 15-18
34 5月9日 広島 0-10 - 能見(2-4) - 甲子園 15-19
35 5月10日 広島 2-7 - メッセンジャー(2-5) - 甲子園 15-20
5月12日 ヤクルト 中止 神宮
36 5月13日 ヤクルト 7-5 岩田(3-1) - 呉昇桓(0-0-11) 梅野(2)福留(4) 神宮 16-20
37 5月14日 ヤクルト 4-1 藤浪(2-4) - - 西岡(2)鶴岡(1) 神宮 17-20
38 5月15日 中日 2-1 サンティアゴ(1-0) - 呉昇桓(0-0-12) ナゴヤドーム 18-20
39 5月16日 中日 0-1 - 能見(2-5) - ナゴヤドーム 18-21
40 5月17日 中日 1-6 - 岩崎(0-3) - ゴメス(3) ナゴヤドーム 18-22
41 5月19日 巨人 0-8 - 岩田(3-2) - 甲子園 18-23
42 5月20日 巨人 1-0 藤浪(3-4) - - 甲子園 19-23
43 5月21日 巨人 2-1 高宮(2-0) - 呉昇桓(0-0-13) 甲子園 20-23
44 5月22日 DeNA 5-6 - 福原(2-1) - 鳥谷(2)福留(5) 横浜 20-24
45 5月23日 DeNA 4-2 能見(3-5) - 福原(2-1-1) 横浜 21-24
46 5月24日 DeNA 6-8 - 岩貞(0-1) - 伊藤隼(2) 横浜 21-25
47 5月26日 楽天 3-0 岩田(4-2) - ゴメス(4) 甲子園 22-25
48 5月27日 楽天 2x-0 呉昇桓(1-0-13) - - 福留(6) 甲子園 23-25
49 5月28日 楽天 4x-3 福原(3-1-1) - - 甲子園 24-25
50 5月29日 西武 1-0 メッセンジャー(3-5) - 呉昇桓(0-0-14) 西武プリンス 25-25
51 5月30日 西武 2-9 - 横山(0-1) - 上本(2) 西武プリンス 25-26
52 5月31日 西武 4-9 - 能見(3-6) - 西武プリンス 25-27
 
6月(11勝7敗1分 .611) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
53 6月2日 ロッテ 3-6 - 呉昇桓(1-1-14) - 甲子園 25-28
54 6月3日 ロッテ 9x-8 呉昇桓(2-1-14) - - ゴメス(5) 甲子園 26-28
55 6月4日 ロッテ 3-0 岩貞(1-1) 呉昇桓(2-1-15) 甲子園 27-28
6月5日 日本ハム 中止 甲子園
56 6月6日 日本ハム 1-0 メッセンジャー(4-5) - 呉昇桓(2-1-16) 甲子園 28-28
57 6月7日 日本ハム 4-1 能見(4-6) - 呉昇桓(2-1-17) 甲子園 29-28
6月8日 日本ハム 中止 甲子園
58 6月9日 ソフトバンク 0-5 - 岩田(4-3) ヤフオクドーム 29-29
59 6月10日 ソフトバンク 5-4 藤浪(4-4) - 呉昇桓(2-1-18) 福留(7)鳥谷(3) ヤフオクドーム 30-29
60 6月11日 ソフトバンク 3-5x - 安藤(0-2) - 狩野(1) ヤフオクドーム 30-30
61 6月12日 オリックス 0-1 - 福原(3-2-1) - 京セラドーム 30-31
62 6月13日 オリックス 1-15 - 横山(0-2) - 福留(8) 京セラドーム 30-32
63 6月14日 オリックス 1-10 - 能見(4-7) - ゴメス(6) 京セラドーム 30-33
64 6月16日 日本ハム 11-4 岩田(5-3) - - 甲子園 31-33
65 6月20日 ヤクルト 4-1 メッセンジャー(5-5) - 呉昇桓(2-1-19) マートン(1) 甲子園 32-33
66 6月21日 ヤクルト 4-2 藤浪(5-4) - 呉昇桓(2-1-20) 福留(9) 甲子園 33-33
67 6月23日 広島 6-6 - - 今成(1)ゴメス(7) 長野 33-33-1
68 6月24日 広島 7-2 能見(5-7) - - マートン(2) 富山 34-33-1
6月26日 DeNA 中止 甲子園
69 6月27日 DeNA 5-3 福原(4-2-1) - 呉昇桓(2-1-21) 福留(10・11)ゴメス(8) 甲子園 35-33-1
70 6月28日 DeNA 6-2 藤浪(6-4) - - 福留(12)ゴメス(9) 甲子園 36-33-1
71 6月30日 ヤクルト 3-4 - 福原(4-3-1) - 神宮 36-34-1
 
7月(12勝10敗 .545) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月1日 ヤクルト 4-6 - 歳内(0-1) - マートン(3)梅野(3)
ゴメス(10)
神宮 36-35-1
73 7月2日 ヤクルト 1-10 - 能見(5-8) - 神宮 36-36-1
74 7月3日 DeNA 3-4x - 呉昇桓(2-2-21) - 鳥谷(4) 横浜 36-37-1
75 7月4日 DeNA 7-6 山本(1-0) - 呉昇桓(2-2-22) 上本(3)福留(13・14) 横浜 37-37-1
76 7月5日 DeNA 8-1 藤浪(7-4) - - ゴメス(11) 横浜 38-37-1
77 7月7日 中日 0-3 - 岩田(5-4) - 倉敷 38-38-1
78 7月8日 中日 1-5 - 能見(5-9) - マートン(4) 甲子園 38-39-1
79 7月9日 中日 3x-2 安藤(1-2) - - ゴメス(12) 甲子園 39-39-1
80 7月10日 巨人 2-4 - メッセンジャー(5-6) - 東京ドーム 39-40-1
81 7月11日 巨人 2-11 - 藤浪(7-5) - 福留(15) 東京ドーム 39-41-1
82 7月12日 巨人 4-2 安藤(2-2) - 呉昇桓(2-2-23) 東京ドーム 40-41-1
83 7月14日 広島 5-2 能見(6-9) - 呉昇桓(2-2-24) 甲子園 41-41-1
84 7月15日 広島 0-3 - メッセンジャー(5-7) - 甲子園 41-42-1
85 7月20日 巨人 0-2 - 岩田(5-5) - 甲子園 41-43-1
86 7月21日 巨人 2-1 メッセンジャー(5-7) - 呉昇桓(2-2-25) 甲子園 42-43-1
87 7月22日 巨人 4-2 能見(7-9) - 呉昇桓(2-2-26) 江越(2) 甲子園 43-43-1
88 7月24日 DeNA 3-0 藤浪(8-5) - - 江越(3) 甲子園 44-43-1
89 7月25日 DeNA 2-5 - 岩崎(0-4) - 甲子園 44-44-1
90 7月26日 DeNA 3-0 メッセンジャー(7-7) - 呉昇桓(2-2-27) 甲子園 45-44-1
91 7月28日 中日 6-4 岩田(6-5) - 呉昇桓(2-2-28) ナゴヤドーム 46-44-1
92 7月29日 中日 3-2 安藤(3-2) - 呉昇桓(2-2-29) 江越(4) ナゴヤドーム 47-44-1
93 7月31日 ヤクルト 10-8 安藤(4-2) - 呉昇桓(2-2-30) マートン(5)新井(2) 甲子園 48-44-1
 
8月(13勝12敗 .520) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
94 8月1日 ヤクルト 1-4 - メッセンジャー(7-8) - 甲子園 48-45-1
95 8月2日 ヤクルト 0-5 - 岩崎(0-5) - 甲子園 48-46-1
96 8月4日 広島 5-6 - 安藤(4-3) - マツダ 48-47-1
97 8月5日 広島 8-2 能見(8-9) - - マートン(6) マツダ 49-47-1
98 8月6日 広島 8-2 岩本(2-1) - - 福留(13) マツダ 50-47-1
99 8月7日 DeNA 4-7 - メッセンジャー(7-9) - 狩野(2) 横浜 50-48-1
100 8月8日 DeNA 5-2 藤浪(9-5) - 呉昇桓(2-2-31) 横浜 51-48-1
101 8月9日 DeNA 3-2 岩崎(1-5) - 呉昇桓(2-2-32) ゴメス(13) 横浜 52-48-1
102 8月11日 中日 3-1 能見(9-9) - 呉昇桓(2-2-33) 京セラドーム 53-48-1
103 8月12日 中日 3-1 福原(5-3-1) - 呉昇桓(2-2-34) 京セラドーム 54-48-1
104 8月13日 中日 4-1 福原(6-3-1) - 呉昇桓(2-2-35) ゴメス(14)狩野(3) 京セラドーム 55-48-1
105 8月14日 ヤクルト 7-3 藤浪(10-5) - 呉昇桓(2-2-36) 江越(5) 神宮 56-48-1
106 8月15日 ヤクルト 1-9 - 岩田(6-6) - 神宮 56-49-1
107 8月16日 ヤクルト 6-1 岩崎(2-5) - - 鳥谷(5)福留(17) 神宮 57-49-1
108 8月18日 巨人 1-8 - メッセンジャー(7-10) - 東京ドーム 57-50-1
109 8月19日 巨人 3-12 - 能見(9-10) - マートン(7)新井(3) 東京ドーム 57-51-1
110 8月20日 巨人 1-2x - 藤浪(10-6) - 福留(18) 東京ドーム 57-52-1
111 8月21日 DeNA 3-2 岩田(7-6) - 呉昇桓(2-2-37) 京セラドーム 58-52-1
112 8月22日 DeNA 7-2 岩崎(3-5) - - 京セラドーム 59-52-1
113 8月23日 DeNA 3-1 メッセンジャー(8-10) - 呉昇桓(2-2-38) マートン(8) 京セラドーム 60-52-1
114 8月26日 広島 2-4 - 能見(9-11) - 梅野(4) マツダ 60-53-1
115 8月27日 広島 0-2 - 岩田(7-7) - マツダ 60-54-1
116 8月28日 ヤクルト 9-0 藤浪(11-6) - - 上本(4) 甲子園 61-54-1
117 8月29日 ヤクルト 4-8 - メッセンジャー(8-11) - 甲子園 61-55-1
118 8月30日 ヤクルト 8-11 - 岩崎(3-6) - 甲子園 61-56-1
 
9月(9勝13敗1分 .409) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
119 9月2日 広島 1-5 - 岩田(7-8) - 甲子園 61-57-1
120 9月3日 広島 5-1 藤浪(12-6) - - 福留(19) 甲子園 62-57-1
121 9月4日 中日 3-0 メッセンジャー(9-11) - 呉昇桓(2-2-39) ナゴヤドーム 63-57-1
122 9月5日 中日 8-2 能見(10-11) - - ナゴヤドーム 64-57-1
123 9月6日 中日 0-5 - 岩崎(3-7) - ナゴヤドーム 64-58-1
124 9月9日 巨人 4x-3 安藤(5-3) - - 甲子園 65-58-1
125 9月10日 巨人 4-5 - メッセンジャー(9-12) - 甲子園 65-59-1
126 9月11日 広島 0-3 - 岩田(7-9) - 甲子園 65-60-1
127 9月12日 広島 2-2 - - - 甲子園 65-60-2
128 9月13日 広島 0-3 - 岩崎(3-8) - 甲子園 65-61-2
129 9月15日 中日 3-0 藤浪(13-6) - 呉昇桓(2-2-40) 新井(4) 甲子園 66-61-2
130 9月18日 DeNA 2-3 - 福原(6-4-1) - 横浜 66-62-2
131 9月19日 DeNA 5-7 - 能見(10-12) - 鳥谷(6)ゴメス(15) 横浜 66-63-2
132 9月20日 ヤクルト 8-1 岩田(8-9) - - ゴメス(16) 甲子園 67-63-2
133 9月21日 ヤクルト 2-5 - 安藤(5-4) - ゴメス(17) 甲子園 67-64-2
134 9月22日 巨人 0-3 - 岩崎(3-9) - 東京ドーム 67-65-2
135 9月23日 巨人 2-3x - 呉昇桓(2-3-40) - 東京ドーム 67-66-2
136 9月24日 中日 2-4 - 秋山(0-1) - マートン(9) ナゴヤドーム 67-67-2
137 9月25日 広島 3-0 能見(11-12) - 呉昇桓(2-2-41) 福留(20) マツダ 68-67-2
138 9月26日 広島 1-2 - 岩田(8-10) - マツダ 68-68-2
139 9月27日 広島 2-5 - 岩崎(3-10) - マツダ 68-69-2
140 9月28日 巨人 2-0 藤浪(14-6) - - 甲子園 69-69-2
141 9月29日 DeNA 4x-3 歳内(1-1) - - 甲子園 70-69-2
 
10月(0勝2敗 .000) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
142 10月2日 ヤクルト 1-2x - 能見(11-13) - 神宮 70-70-2
143 10月4日 広島 0-6 - 藤浪(14-7) - 甲子園 70-71-2

クライマックスシリーズ

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2015 アットホーム クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月10日(土) 第1戦 阪神タイガース 2 - 3x 読売ジャイアンツ 東京ドーム
10月11日(日) 第2戦 阪神タイガース 4 - 2 読売ジャイアンツ
10月12日(月) 第3戦 阪神タイガース 1 - 3 読売ジャイアンツ
勝者:読売ジャイアンツ


個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手



































ふし/ 藤浪晋太郎 28 7 4 14 7 0 0 .667 199.0 162 9 82 11 221 70 53 2.40
めつ/ メッセンジャー 29 0 0 9 12 0 0 .429 193.2 163 10 60 4 194 68 64 2.97
いわた/ 岩田稔 27 2 1 8 10 0 0 .444 170.1 168 13 49 5 119 66 61 3.22
のう/ 能見篤史 27 1 1 11 13 0 0 .458 159.2 170 13 38 2 125 73 66 3.72
あき/ 秋山拓巳 3 0 0 0 1 0 0 .000 14.1 14 0 3 0 9 7 7 4.40
あん/ 安藤優也 50 0 0 5 4 0 15 .556 44.2 43 4 11 2 32 17 15 3.02
いし/ 石崎剛 8 0 0 0 0 0 1 .000 11.1 12 1 8 1 11 9 9 7.15
いわさき/ 岩崎優 15 0 0 3 10 0 0 .231 77.0 74 7 19 5 57 39 30 3.51
いわさた/ 岩貞祐太 5 0 0 1 1 0 0 .500 20.2 24 2 11 2 11 12 10 4.35
いわも/ 岩本輝 13 0 0 2 1 0 0 .667 31.2 37 1 15 1 20 13 13 3.69
えの/ 榎田大樹 8 0 0 0 0 0 0 .000 8.2 9 1 4 1 8 11 10 10.38
お/ 呉昇桓 63 0 0 2 3 41 7 .400 69.1 64 6 16 2 66 21 21 2.73
かと/ 加藤康介 6 0 0 0 0 0 0 .000 2.1 4 0 2 0 2 5 3 11.57
かね/ 金田和之 10 0 0 1 0 0 0 1.000 9.2 19 1 6 0 8 11 8 7.45
くわ/ 桑原謙太朗 6 0 0 0 0 0 0 .000 6.1 9 1 6 0 5 6 6 8.53
こし/ 小嶋達也 5 0 0 0 0 0 0 .000 9.0 9 2 5 0 6 7 7 7.00
さい/ 歳内宏明 29 0 0 1 1 0 2 .500 34.1 15 1 27 1 23 10 10 2.62
さん/ サンティアゴ 3 0 0 1 0 0 0 1.000 16.2 20 2 7 0 7 8 8 4.32
しま/ 島本浩也 18 0 0 0 0 0 1 .000 18.1 31 6 8 1 12 19 18 8.84
たか/ 高宮和也 52 0 0 2 0 0 8 1.000 35.2 35 2 15 3 27 14 12 3.03
たま/ 玉置隆 2 0 0 0 0 0 0 .000 2.2 3 1 1 0 4 2 1 3.38
つつ/ 筒井和也 6 0 0 0 0 0 0 .000 5.0 8 0 3 0 7 3 3 5.40
つる/ 鶴直人 5 0 0 0 0 0 0 .000 7.2 8 0 2 0 5 1 1 1.17
ふた/ 二神一人 12 0 0 0 0 0 0 .000 14.0 11 1 5 1 17 4 4 2.57
ふく/ 福原忍 61 0 0 6 4 1 33 .600 53.2 55 4 18 0 40 19 18 3.02
まつ/ 松田遼馬 30 0 0 3 2 0 3 .600 31.1 36 4 15 1 31 20 20 5.74
やま/ 山本翔也 7 0 0 1 0 0 0 1.000 10.2 11 0 3 0 10 5 5 4.22
よこ/ 横山雄哉 4 0 0 0 2 0 0 .000 13.1 15 2 11 1 12 10 10 6.75
わた/ 渡辺亮 1 0 0 0 0 0 0 .000 1.1 1 0 2 0 1 0 0 0.00
合計 10 6 70 71 42 70 .496 1272.1 1230 94 452 44 1090 550 491 3.47

打撃成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手







































とりたに/ 鳥谷敬 143 646 551 69 155 21 4 6 202 42 9 6 2 3 89 1 77 8 .281 .380
こめす/ ゴメス 143 601 520 49 141 28 0 17 220 72 0 1 0 3 72 6 134 15 .271 .364
まとん/ マートン 140 583 544 46 150 27 0 9 204 59 0 1 0 5 31 3 77 21 .276 .316
ふくとめ/ 福留孝介 140 569 495 53 139 24 3 20 229 76 1 2 1 7 65 1 75 15 .281 .361
うえもと/ 上本博紀 108 452 375 44 95 18 1 4 127 31 19 11 29 0 44 4 69 1 .253 .338
あらい/ 新井良太 93 162 150 10 29 8 0 4 49 19 0 0 0 1 10 1 41 3 .193 .247
あらき/ 荒木郁也 29 41 35 8 7 0 0 0 7 0 4 0 2 0 3 1 7 1 .200 .282
いまなり/ 今成亮太 93 304 269 25 76 7 0 1 86 16 1 1 8 1 24 2 78 1 .283 .345
いとうは/ 伊藤隼太 63 150 135 10 34 7 0 2 47 12 0 1 1 3 11 0 31 0 .252 .302
うめの/ 梅野隆太郎 56 149 138 16 33 9 1 4 56 18 0 2 4 0 6 1 33 2 .239 .276
えこし/ 江越大賀 56 176 168 21 36 8 3 5 65 16 2 0 0 0 6 2 64 0 .214 .250
おかさき/ 岡﨑太一 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
かの/ 狩野恵輔 66 93 84 6 23 4 0 3 36 13 1 0 0 1 4 0 4 12 .274 .333
こみやま/ 小宮山慎二 10 6 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
さか/ 坂克彦 87 46 40 2 7 0 1 0 9 2 1 0 2 0 3 1 13 0 .175 .250
しはた/ 柴田講平 20 49 42 2 8 1 0 0 9 2 0 0 3 0 3 1 15 0 .190 .261
しゆんすけ/ 俊介 112 126 102 21 25 5 0 0 30 2 3 3 13 0 9 2 20 2 .245 .319
せきもと/ 関本賢太郎 55 54 42 1 11 0 0 0 11 10 1 0 0 1 8 3 10 1 .262 .407
つるおか/ 鶴岡一成 70 179 153 16 35 8 0 1 46 15 0 0 10 1 15 0 43 2 .229 .296
なかたに/ 中谷将大 11 11 11 1 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .182 .182
にしおか/ 西岡剛 50 196 172 20 45 8 0 2 59 14 1 3 0 1 22 1 21 5 .262 .347
ふしい/ 藤井彰人 71 159 134 8 23 1 1 0 26 3 0 0 4 0 21 0 20 4 .172 .284
へれす/ ペレス 3 10 9 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 3 0 .000 .100
ほうしよう/ 北條史也 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
もりこし/ 森越祐人 7 8 7 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 3 0 .000 .125
やまと/ 大和 123 293 249 25 56 5 0 0 61 12 5 7 28 0 12 4 35 2 .225 .272
いわさき/ 岩崎優 15 28 26 0 4 0 0 0 4 0 0 0 2 0 0 0 8 0 .154 .154
いわた/ 岩田稔 27 60 54 1 5 0 1 0 7 3 0 0 6 0 0 0 23 3 .093 .093
いわもと/ 岩本輝 13 9 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 3 1 .000 .125
あきやま/ 秋山拓巳 3 5 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0 .000 .000
いわさた/ 岩貞祐太 5 6 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 4 0 .000 .000
くわはら/ 桑原謙太朗 6 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
さんていあこ/ サンティアゴ 3 5 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000
たかみ/ 田上健一 9 1 1 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
つる/ 鶴直人 5 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000
のうみ/ 能見篤史 27 59 54 2 7 1 0 0 8 2 0 0 4 0 1 0 27 3 .130 .145
ふしなみ/ 藤浪晋太郎 28 69 57 2 8 2 0 0 10 6 0 0 9 1 2 0 31 0 .140 .167
まつた/ 松田遼馬 30 1 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.000 1.000
めつせんしや/ メッセンジャー 29 59 52 2 5 0 0 0 5 1 0 0 7 0 0 0 15 0 .096 .096
やまもと/ 山本翔也 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
よこやま/ 横山雄哉 4 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000
合計 5373 4705 465 1160 192 15 78 1616 446 48 38 138 28 464 38 1001 93 .247 .317

表彰

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達成記録・出来事

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ドラフト指名選手

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順位 選手名 守備 所属 結果
1位 髙山俊 外野手 明治大学 入団
2位 坂本誠志郎 捕手 明治大学 入団
3位 竹安大知 投手 熊本ゴールデンラークス 入団
4位 望月惇志 投手 横浜創学館高 入団
5位 青柳晃洋 投手 帝京大学 入団
6位 板山祐太郎 外野手 亜細亜大学 入団

2015 WBSCプレミア12選出選手

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日本代表
藤浪晋太郎
  • 取り消し線は出場辞退

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該球団間の対戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 支配下選手登録経験者は1年間、未経験者は3年間支配下登録されない場合、自動的に自由契約となる

出典

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  1. ^ “晋太郎の美学を読んだ”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年1月14日). https://www.daily.co.jp/tigers/yoshida/2023/01/14/0015963732.shtml 2023年1月14日閲覧。 
  2. ^ 阪神和田監督続投 明日正式要請へ日刊スポーツ 2014年10月9日
  3. ^ 新井 阪神退団決定 自由契約申し出了承…古巣・広島が興味か?スポニチアネックス 2014年11月4日
  4. ^ JFK消滅、最後の1人久保田引退日刊スポーツ 2014年10月3日
  5. ^ 鳥谷が阪神残留 2カ月悩み生涯虎決意日刊スポーツ 2015年1月9日
  6. ^ 阪神が金子獲り失敗 23日に断りの連絡日刊スポーツ 2014年12月24日
  7. ^ 成瀬、ロッテと涙の別れ…FA権行使 ヤク、阪神、オリ争奪戦へスポニチアネックス 2014年11月2日
  8. ^ 鳥谷 補強ゼロでも「戦える」不安説一蹴日刊スポーツ 2015年2月1日
  9. ^ a b 阪神和田監督が退陣危機…3年連続正念場で失速日刊スポーツ 2015年9月24日
  10. ^ 広島CS進出ならず…マエケン気迫投球も1安打負け日刊スポーツ 2015年10月7日
  11. ^ 退任の和田監督「ようやった」ナインに拍手日刊スポーツ 2015年10月13日
  12. ^ 阪神和田監督退任、南球団社長とは8月ぐらいから話日刊スポーツ2015年9月30日
  13. ^ 阪神、首脳陣を“総入れ替え” 高橋光信打撃コーチを解任サンケイスポーツ、2015年10月18日
  14. ^ 阪神福留今季1号、日米通算250号でひっくり返す”. 日刊スポーツ (2015年3月29日). 2021年9月28日閲覧。
  15. ^ 阪神西岡が通算1000試合出場”. 日刊スポーツ (2015年5月14日). 2021年10月6日閲覧。
  16. ^ “藤浪、投手最年少MVPパ大阪桐蔭4人封じ3回完全”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2015年7月18日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/1509018.html 2021年10月3日閲覧。 
  17. ^ 来季のコーチ契約について阪神タイガース公式サイト2015年10月15日
  18. ^ 阪神吉田2軍バッテリーコーチと19年目契約せず日刊スポーツ2015年10月19日22時49分