コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

2023年の日本競馬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2023年 > 2023年のスポーツ > 2023年の日本競馬

2023年の日本競馬(2023ねんのにほんけいば)では、2023年(令和5年)の日本競馬界についてまとめる。

2022年の日本競馬 - 2023年の日本競馬 - 2024年の日本競馬

交流競走における騎手の騎乗

[編集]

日本中央競馬会(JRA)と地方競馬では3月1日より、交流競走における騎手の騎乗について以下の通り変更することを発表[1][2]

  • 中央競馬:当日免許を有する地方所属騎手について、全ての競走(若手騎手競走および障害競走を除く)への騎乗を可とする
  • 地方競馬:当日免許を有するJRA所属騎手について、全ての競走への騎乗を可とする

概要

[編集]

中央競馬

[編集]

日本中央競馬会(JRA)は、2022年10月17日に開催日割と重賞日程を発表[3][4]

年初は1月5日(中山・中京)から始まり、12月28日(中山・阪神)まで開催[3][4]。祝日を含む3日間開催は、前年より1節減の3節(1月7日・8日・9日(中山・中京)、9月16日・17日・18日(中山・阪神)、10月7日・8日・9日(東京・京都))で実施[3][4]

総発売金額は3兆2869億7589万4800円(前年比100.5%)、総売得金は3兆2754億6790万700円(前年比100.7%)で、ともに12年連続で前年を超えた[5]

リーディングジョッキーは165勝を挙げたクリストフ・ルメール(栗東、2年ぶり6回目)、リーディングトレーナーは55勝を挙げた杉山晴紀(栗東、初受賞)がそれぞれ獲得した[6][7]

開催日割の変更点

[編集]
  • 整備工事のため開催を休止していた京都競馬場では、4月22日より約2年半ぶりに競馬開催を再開。以降、西日本地区の開催日割はおおむね平年同様とする[3][4]。なお、京都競馬場では開催再開まで引き続き整備工事を行うため、平年の第1回・第2回京都競馬相当分は前年と同様、中京競馬場阪神競馬場に振り替える[3][4]
  • 夏季の暑さ対策として、7月29日から8月6日の期間は札幌競馬場新潟競馬場の2場開催とする[3][4]

京都競馬場グランドオープンに伴う変更点

[編集]

前述の通り、京都競馬場は整備工事をおおむね終え、4月10日に竣工式典と内覧会を行い、4月22日よりグランドオープンした。施設やコースの主な変更点は以下の通り[8][9]

  • 京都競馬場の愛称名を「センテニアル・パーク京都競馬場」とする。センテニアル(centennial)は「100年の、100周年の」という意味の英語で、淀に競馬場が開設されてから2025年で100周年を迎えることにちなんだ。
  • 新築されたスタンドを「ゴールサイド」、旧ビッグスワンを「ステーションサイド」と呼び分ける。なお、「ステーションサイド」は5月29日から10月6日の予定でリニューアル工事を行う(競馬開催は予定通り行い、以降も断続的に2024年3月ごろまで工事を行う)ため、工事期間中のパークウインズは主にゴールサイドで営業する[10]
  • ステーションゲート1階の平日払戻所を改修し、入場券や指定席券がなくても利用できる買い帰り専用投票所「クイックエリア」を2月25日より供用開始。クイックエリアではレース実況やオッズの放映を行わないほか、マークカードも設置しない(各自記入済のマークカードを持参するか、スマッピー投票を利用)。平日払戻所の機能も併設する[11]
  • パドックを円形から楕円形に変更し、スタンド各フロアから馬の歩様を見やすくしたほか、2階にパドックを全周取り囲む「パドックリング」を新設。旧パドックの中央にあったモチノキの木は老齢のため移植できず、幹の一部を使用した時計をゴールサイド2階に設置する[12]
  • 旧シンザンゲートはパドックの移設に伴い改築され、「三冠ゲート」に改称。
  • 旧ビッグスワンに展示している歴代三冠馬の馬像を、パドックの線路側に新設される遊歩道へ移設し、「三冠馬メモリアルロード」として整備。
  • 屋上に太陽光発電パネルを配置し、環境へ配慮した。
  • 芝コース・ダートコースともにコース形状の大規模な変更はないが、芝外回りコースでは第4コーナーのカーブを緩やかにし、1600mのスタート地点を拡幅。
  • 新しい京都競馬場では、UMACA投票(キャッシュレス)中心の発売となる。

GI競走の変更点

[編集]
  • 天皇賞(春)秋華賞菊花賞エリザベス女王杯マイルチャンピオンシップは、阪神競馬場から京都競馬場に復帰[4][13]
  • 馬齢重量等の引き上げ(後述)に伴い、以下のGI競走の基礎重量を現行より1kg引き上げる[13]
  • 以下のGI競走で1着本賞金を増額するほか、3歳三冠を達成した場合のボーナスも増額・新規設定する[14][15]
    • ジャパンカップ・有馬記念:4億円から5億円に増額
    • 天皇賞(春)・天皇賞(秋)宝塚記念:2億円から2億2000万円に増額
    • 東京優駿(日本ダービー):2億円から3億円に増額
    • 皐月賞・菊花賞:1億5000万円から2億円に増額
    • 桜花賞:1億3000万円から1億4000万円に増額
    • 優駿牝馬(オークス):1億4000万円から1億5000万円に増額
    • 皐月賞・東京優駿・菊花賞の三冠を達成した場合の三冠ボーナス:1億円から3億円に増額
    • 桜花賞・優駿牝馬・秋華賞の牝馬三冠を達成した場合の三冠ボーナス:新たに1億円を付与
  • 本年の安田記念は、「競馬法100周年記念事業」の一環として、競走名の由来となった安田伊左衛門が衆議院議員として競馬法制定に尽力したことにちなみ、「競馬法100周年記念」の副題を付けて施行[16][17]
  • 春季以降の一部GI競走で、騎手が装着するヘルメットのつば部分にカメラを取り付けて臨場感のある映像を撮影する「ジョッキーカメラ」を導入。カメラの装着は当該馬の騎手・調教師の双方から承諾を得られた場合に限り、注目度の高い1 - 2頭の騎手に装着される見込みで、映像はJRA公式YouTubeチャンネルなどで、レース当日の夜に公開予定[18]
  • 本年の東京優駿(日本ダービー)が第90回となることを記念し、表彰式の前に優勝馬の関係者による馬車パレードを実施。馬主の関係者2名と調教師・騎手が馬車に乗車し、芝コースからウィナーズサークル付近までパレードを行う[19]
  • 本年の天皇賞(秋)は、「競馬法100周年記念」の副題をつけて施行[20]。また、第126代天皇徳仁が東京競馬場へ行幸し、同競走を観覧する[21][22]

GII・GIII競走の変更点

[編集]

その他の競走に関する変更点

[編集]
  • 騎手の健康と福祉、および将来にわたる騎手の人材確保の観点から、平地競走における馬齢重量(2歳から3歳9月まで)、3歳(4歳)以上馬競走の別定重量における基礎重量、並びに最低負担重量を各1kg引き上げる。なお、3歳馬の馬齢重量の引き上げは2024年度より実施する[3]
  • 騎手の負担重量の減量について、従来は平地・障害で共通だった勝利度数による減量区分を分離し、障害競走の勝利度数に応じた減量区分を新たに設定する(以下参照)。なお、見習騎手において減量が適用される期間(騎手免許を受けていた期間を通算して5年未満)の取り扱いは現行と同様に、最初にいずれかの免許を取得した時点から起算する[3]
    • 女性騎手以外の見習騎手
      • 10勝以下:3kg減(▲)
      • 11勝以上15勝以下:2kg減(△)
      • 16勝以上20勝以下:1kg減(☆)
    • 女性騎手
      • 15勝以下:4kg減(★)
      • 16勝以上20勝以下:3kg減(▲)
      • 上記以外:2kg減(◇)
  • スプリントとマイルの区分を明確にするため、年齢によるアローワンスおよび南半球産馬の負担重量の減量に「1400m未満」の区分を新設[3]
  • 騎手がレース中にムチを使用する場合の連続使用制限を、現行の「1レース10回」から「1レース5回」とする[25]
  • 2022年に導入実験が行われた競走馬トラッキングシステムは、4月23日の京都競馬場より本格導入を開始[25]。当面の運用予定は以下の通りで、各実施日・実施競馬場の第11競走が対象となる[26]
    • 実施日・実施競馬場
      • 4月23日から30日:京都競馬場
      • 5月6日から6月11日:東京競馬場
      • 6月17日から25日:阪神競馬場
    • 放映予定
      • 4月23日から30日:京都競馬場のみ
      • 5月6日・7日:東京競馬場のみ
      • 5月13日から6月25日:全国の競馬場・ウインズ、グリーンチャンネル
  • 新潟牝馬ステークスは、リステッド格付を日本グレード格付け管理委員会に申請[27](1月19日承認[23])。
  • 平地の3歳(4歳)以上のオープン競走(重賞は除く)では次走優先権を付与しないこととし、あわせて出走馬の決定方法を「リステッド競走」と「リステッド以外の競走」で分けて設定する(以下参照)[27]
    • リステッド競走:重賞と同様に出走馬決定賞金の上位順とする
    • リステッド以外の競走:3勝クラス等と同様の出走馬決定方法を導入
  • 障害の特別競走(重賞は除く)では、次走優先権を付与しない[27]
  • ワールドオールスタージョッキーズは、第2回札幌競馬5・6日目(8月26日・27日)に実施[27]
  • 第1回京都競馬1日目(4月22日)第11競走は、「京都競馬場グランドオープン記念」の名称で施行[28]
  • 第1回京都競馬2日目(4月23日)第10競走の競走名を、「山城ステークス」から「センテニアル・パークステークス」に変更[8]
  • 「競馬法100周年記念事業」の一環として、以下の記念競走を実施[16][17]
    • 第2回阪神競馬6日目(4月9日)第10競走は、尼崎ステークスを「競馬法100周年記念」に名称変更のうえ施行。
    • 第2回札幌競馬6日目(8月27日)第9競走は、「勝馬投票100周年記念」の名称で施行[24]
  • 第2回小倉競馬2日目(2月12日)第11競走「北九州短距離ステークス」は、「北九州市制60周年記念」の副題をつけて施行[28]
  • 第1回福島競馬4日目(4月16日)第10競走「奥の細道特別」は、「福島競馬振興会創立70周年記念」の副題をつけて施行[28]
  • 第2回東京競馬11日目(5月27日)第11競走「欅ステークス」は、「東京競馬場開設90周年記念」の副題をつけて施行[28]
  • 第3回東京競馬3日目(6月10日)第11競走「ジューンステークス」は、「日・ペルー外交関係樹立150周年記念」の複題をつけて施行[24]
  • 第4回中山競馬3日目(9月16日)第9競走「松戸特別」は、「松戸市市制施行80周年記念」の副題をつけて施行[29]
  • JRAアニバーサリー(9月18日)に関連して、本年度は以下の競走を施行[29]
    • 中山競馬第10競走:2003メモリアル シンボリクリスエスカップ
    • 阪神競馬第10競走:2013メモリアル ロードカナロアカップ
    • 阪神競馬第11競走:JRAアニバーサリーステークス
  • 第4回東京競馬2日目(10月8日)第10競走は、赤富士ステークスを「JRAアプリリリース記念」に名称変更のうえ施行[30]
  • 第5回東京競馬2日目(11月5日)第10競走は、「馬事公苑リニューアルオープン記念」の名称で施行[29]
  • アーモンドアイが顕彰馬に選定されたことを記念し、第5回東京競馬8日目(11月26日)第9競走で「顕彰馬選定記念 アーモンドアイメモリアル」を施行[29]
  • 第5回阪神競馬2日目(12月3日)第10競走「元町ステークス」は、「ウインズ神戸開設70周年記念」の副題をつけて施行[29]
  • 第4回中京競馬5日目(12月16日)第11競走「尾頭橋ステークス」は、「ウインズ名古屋開設70周年記念」の副題をつけて施行[29]

場外発売の変更点

[編集]
  • 本年度の平日払戻サービスは、以下の事業所で実施。新潟サービスセンターでは「GI翌日の月曜日のみ」となり、左記以外の事業所では「原則として競馬開催日翌日の月曜日」に実施する[31]
    • 競馬場:札幌、函館、福島、新潟、中山、東京、中京、京都、阪神、小倉
    • ウインズ・エクセル:札幌、銀座、後楽園、錦糸町、浅草、汐留、新宿、渋谷、立川、横浜、新横浜、石和、名古屋、京都、難波、梅田、道頓堀、神戸、姫路、米子、広島、高松、博多
    • 特定日のみ実施:新潟サービスセンター(GI翌日の月曜日)
  • 3月11日より、ライトウインズりんくうタウンでUMACA投票を導入(2月25日から先行登録受付開始)[32]
  • 4月1日より、J-PLACEでのJRA場外発売における発売締切時刻を「発走時刻の4分前」から「発走時刻の2分前」に変更[33]。JRAネット投票における地方競馬の発売締切時刻も、同様に変更される[34]
  • 4月1日より、J-PLACE岩見沢(ハロンズ岩見沢)の発売場所を2階から1階に変更。販売委託先も北海道から帯広市に変更[35]
  • 4月1日より、J-PLACE帯広(帯広競馬場)では発売競走を「各場全レース」に拡大[36]
  • 4月22日より全国のJRA競馬場・ウインズ・エクセルにおいて、UMACA投票の購入金額に応じてポイントを付与する「JRA-UMACAポイントサービス」を開始。購入金額(返還金は除く)の0.5%をポイント付与するほか、ボーナスポイントキャンペーンを随時実施する[37]。ポイントは残高のチャージなどに利用できる[38]
  • ウインズ宮崎は6月10日より新施設での営業を開始し、リニューアルオープンする。新施設ではUMACA投票のみで発売を行う。なお、現施設での発売は6月4日まで、払戻は6月25日まで行う[39]
  • 11月11日より、UMACA会員向けの新サービス「UMACAスマート」を開始。UMACAに残高があれば、UMACA投票機を使用せず、スマートフォンで馬券購入が可能になる(入出金は従来通り、競馬場やウインズに設置された入出金機を利用)[40]
  • 11月11日より、ライトウインズ阿見でUMACA投票を開始。先行登録受付は、11月4日より開始[41]

払戻金の上乗せ施策

[編集]

本年の払戻金上乗せ施策は以下の通り。

「JRAプラス10」は前年と同様に、JRAの全競走およびJRAが発売する海外競馬の全投票法において実施。

  • JRAプレミアム[42]
    • 金杯ワイド:中山金杯京都金杯のワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
    • 3歳重賞+リステッドワイド:1月5日から5月27日までの期間中に行われる3歳重賞・3歳リステッド競走(計38競走)のワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
    • ダービーデーワイド:5月28日(東京優駿施行日)の全場・全競走(計24競走)のワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
    • 夏・秋の2歳単勝:6月3日から12月17日までの期間中に行われるすべての2歳戦の単勝について、売上の5%相当額を上乗せ
    • 有馬記念デーワイド:12月24日(有馬記念施行日)の全場・全競走(計24競走)のワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
    • ホープフルデー単勝&ワイド:12月28日(ホープフルステークス施行日)の全場・全競走(計24競走)の単勝とワイドについて、売上の5%相当額を上乗せ
  • JRAスーパープレミアム
    • 7月1日(福島・中京・函館)、8月27日(新潟・小倉・札幌)、9月18日(中山・阪神)に開催される全場・全競走での全投票法(WIN5も含む)において、払戻率を一律80%とする[43][17]
    • 12月28日(ホープフルステークス施行日)に開催される全場・全競走での全投票法(WIN5も含む)において、払戻率を一律80%とする[44]

調教師の新規開業

[編集]

3月1日付で、以下の調教師が新規開業[45]。免許取得日はいずれも、2022年1月1日付。

  • 美浦(1名)
    • 上原佑紀
  • 栗東(3名)
    • 緒方努
    • 小栗実
    • 西園翔太

その他の変更点

[編集]
  • JRAカード会員向けのポイントプログラム、および「年間シート」の取り扱いについて、以下の通り取り扱いを変更[46]
    • 2018年から2020年までに獲得したポイントの有効期限を、一律に2023年末まで延長。
    • 「来賓室・招待席・指定席招待企画」は、2023年内に再開予定。
    • 来場回数に応じて指定席の当選倍率が変動する「抽選ステージ制度」は2022年末で廃止。
    • 中山・東京・京都・阪神の4競馬場で2020年まで発売していた「年間シート」は、2023年以降も発売を取りやめ。
  • JRAの公式サイトにおいて、全競馬場での全レース動画の無料ライブ配信を行う。2月25日から3月19日の競馬開催日に配信レース・配信時間を限定したテスト配信を行ったのち、3月25日からの全競馬開催日に本サービスを開始する[47][48]
  • 4月22日より、JRAの全競馬場において予約・入場システムを変更(以下参照)。同日よりグランドオープンする京都競馬場から開始し、以降は他の競馬場でも順次導入する予定[49]
    • 指定席ネット予約[49]
      • 従来は入場門で指定席券を発行していたが、新システムではスマートフォン等で表示したQRチケットを入場門のタブレット端末で認証し入場する。
    • 入場券ネット予約[49]
      • 従来通り、スマートフォン等で表示したQRチケットを入場門のタブレット端末で認証し入場可能。従来入力が必要だった同行者の情報は、新システムでは不要となる。
    • 入場券の当日現金販売(5月6日より開始)[49]
      • 従来有人窓口等で購入していた一般入場券は、新たに入場門に設置する自動券売機で、QRチケットを購入する方式となる。
  • 前年より実施している、再生可能エネルギー(バイオマス由来)によって発電された電力(クリーンエネルギー)を使用し、当日の競馬開催で使用する電力量相当を賄う「クリーンエネルギー競馬」について、本年は全10競馬場で各1日実施する[50]
  • 函館競馬の開催期間中、函館競馬場の指定席エリアで顔認証システムを試験導入。エリア内の登録端末で顔写真を撮影すると、その日は終日、顔認証専用レーンで出入りができる[51]。顔認証システムの試験導入は、東京競馬場(11月4日から12日の開催日)と京都競馬場(11月18日から26日の開催日)でも行われる[52]
  • JRAは、7月15日から30日まで行われる「バーチャルマーケット2023 Summer」に出展することを発表。メタバース空間上に中山競馬場を再現し、キタサンブラックに騎乗してのタイムアタックレースや、パドックやコースを競走馬に騎乗して移動したりすることなどで参加できる[53]
  • 阪神競馬場では本年秋から2025年春にかけて、スタンドのリフレッシュ工事を行う。1991年に竣工した現スタンドは維持しながら、新時代にふさわしい競馬場となるようアップデートを行う。工事に伴う開催の休止期間は、後日あらためて発表する[54]
  • JRAは、スマートフォン向けの「JRAアプリ」を9月22日に公開。スマホ向けに出馬表を見やすくするほか、レースライブ映像の視聴、インターネット投票との連携も可能にする。このほか、馬券をデジタルイメージで保存してSNS上でシェアできるようにし、ユーザーが選択した内容をプッシュ通知で配信する[54]
  • 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催準備等に伴い2017年1月より休苑していたJRA馬事公苑は、11月3日よりリニューアルオープンする[55]
  • 中山競馬場では馬場照明設備の増設を進め、第5回中山競馬の発走時刻を従来より繰り下げ、一部のGI競走施行日を除き当日の競馬場の中で最も遅い設定とする[29]
  • 2024年度の騎手免許試験(新規・更新、平地)において、体重に関する合格基準を緩和。現行49kg以下を50kg以下に変更するほか、本会、地方、海外で免許を受けていた通算期間が5年以上の者は、現行男性53kg以下・女性51kg以下を男性54kg以下・女性52kg以下に変更する[56]
  • JRAは、西武多摩川線是政駅が最寄りとなる東京競馬場の南門について、閉鎖することを発表[57]
  • ウインズ等の場外施設への指定席ネット予約について、12月2日以降順次、QR入場方式を採用した新予約システムへ移行する。QRチケットは利用前に分配できるため、本人と同行者が別々に入場することも可能になる。なお、残席がある場合は当日現金発売を行う[58]

競馬法100周年記念事業

[編集]

JRAでは1923年に競馬法が制定されてから100周年となることを記念し、「競馬法100周年記念事業」を展開。記念競走を施行(前述)するほか、企画展示や記念イベントの開催、特設サイトの公開、記念切手の発行、記念投票券や特別版レーシングプログラムの作成などを行う[16][17]

JRA厩舎従業員が春闘でストライキ

[編集]

JRAの厩務員・調教助手らが加盟する主要な4つの労働組合(関東労・全馬労・関西労・美駒労)と日本調教師会は3月17日に東京都内で団体交渉を行い、全馬労を除く3労組は交渉が決裂し、ストライキは決行されることとなったものの、日本調教師会は調教師・組合非加入者・補充員などで開催業務にあたり、開催を予定通り行う構えを見せ、JRAも予定通り開催を行うことを発表した。労組側は人件費削減のため2011年より改定された賃金体系の廃止を求め、3月10日に日本調教師会とJRAに対し開催ストライキ[注 1]を通告しており、団体交渉が続けられていた。なお、JRAは厩舎従業員春闘による影響が予想されるためとして、3月18日の中山・阪神・中京競馬の金曜日夜間発売、および土曜日早朝発売を取りやめることもあわせて発表した[59][60][61]。全馬労を除く3労組は4月21日に妥結し、新旧賃金制度改革に関する話し合いは今後に持ち越しとなったものの、2011年4月以降にトレーニングセンターへ入った新賃金制度対象者に一律1万円のベースアップを行うことで交渉がまとまった[62]

この件について、内閣総理大臣の岸田文雄は3月24日の第211回国会参議院予算委員会・令和五年度予算案集中審議[63]において立憲民主党小沼巧より出された質問に対する答弁で「競馬が将来にわたり、国民への娯楽の提供や畜産振興への貢献を行っていくためには、厩舎従業員の労働条件を整備していくことは重要だ」と述べ、JRAを所管する農林水産省に対し、円滑な労使交渉の環境整備に努めるよう求めた[64]

JRAの騎手によるスマートフォンの不適切使用

[編集]

JRAは5月3日、所属騎手の永島まなみ古川奈穂今村聖奈角田大河・河原田菜々(以上栗東)・小林美駒(美浦)に対し、それぞれ5月13日から6月11日まで30日間(開催日10日)の騎乗停止処分を科したことを発表。河原田・小林美・永島・古川奈の4名は福島競馬開催日の4月23日に騎手控室へスマートフォンを持ち込みインターネットを閲覧。今村は同日の京都競馬開催日に騎手控室へスマートフォンを持ち込みインターネットを閲覧し、調整ルームで角田河と通話。角田河は認定調整ルームで今村に電話をかけ通話した。これらの行為が日本中央競馬会競馬施行規程第147条19号(競馬の公正確保について業務上の注意義務に違反した者)に該当すると認められたことが6名の処分理由とされた[65][66][67]

JRAは6月26日に開いた定例会見で、処分を受けた6名をJRA本部に呼び出し再教育を行ったほか、処分対象者以外の騎手全員にも聞き取り調査を実施し、法令順守を指導する説明会を開いた。さらに注意喚起の文書も送付。日本騎手クラブ会長の武豊からも各騎手へ厳しく指導した。JRAでは再発防止策として、今後は騎手が競馬場の調整ルームに入った後、競馬場内でのスマホ使用を全面禁止とすることを明らかにした。騎手の手伝いをするバレット、外国人騎手の通訳も同様にスマホ使用を全面禁止とする一方、過去のレース映像を閲覧したい場合に備え専用タブレット端末等を整備するとした[68]

後述の通り、同様の事案は南関東競馬でも発生しており、6月には藤田凌、12月には桜井光輔が携帯電話の不正使用で騎乗停止処分を受けている。

新技術導入

[編集]

4月9日阪神開催(第83回桜花賞)より、GI等、注目度の高い競走を対象に、騎手の帽子にカメラを装着する「ジョッキーカメラ」を導入。JRA公式YouTubeチャンネルに公開される[69][70]。2018年に英国で着用経験があった川田将雅から提案があったが、公正確保等の問題から見送られていた。その後2022年夏頃から行われた実用試験等を経て正式導入された[71]

4月23日京都開催より、各開催日の第11競走を対象に、GPSや携帯電話基地局等を活用した「競走馬トラッキングシステム」を導入[72]。ターフビジョンでの映像の他、日本放送協会(NHK)・フジテレビ等での中継でも使用される。システム開発は富士通が担当[73]

地方競馬

[編集]

1月 - 3月は「令和4年度」、4月以降は「令和5年度」の開催内容について記述する。

なお、日程等の発表時期は各主催者ごとに異なるため、発表があり次第順次掲載する。

2022年の日本競馬#2歳・3歳馬ダート競走の体系整備と全日本的なダート競走の体系整備による全国的な競走体系の変更に伴い、各主催者で重賞競走の変更点が多数生じている。

地方競馬全国協会は2024年1月1日に、2023年(暦年)の地方競馬の売得金額(速報値、重勝式を含む)を発表。1兆734億8095万5320円となり、従来の記録(2022年、1兆651億3741万8250円)を更新した[74]

地方競馬全国協会は2024年4月1日に、2023年度の地方競馬の開催成績を発表。総売得金額は1兆888億6525万8120円(前年度比:101.7%)、総入場人員は252万7874人(前年度比:114.5%)で、総売得金額は過去最高を更新した[75]

JBC競走について

[編集]

JBC実行委員会は、2022年3月14日に2023年のJBC競走について実施概要を発表[76]

JBCクラシックJBCスプリントJBCレディスクラシックの3競走は、11月3日に大井競馬場で開催。JBC2歳優駿は前年に引き続き、同日の門別競馬場で開催する[77][78]

施行距離はクラシックが大井ダート2000m、スプリントが大井ダート1200m、レディスクラシックが大井ダート1800m、2歳優駿が門別ダート1800m[76]。格付はクラシック・スプリント・レディスクラシックがいずれもJpnI、2歳優駿がJpnIIIとされた[79]

地方競馬全国協会

[編集]
  • 3月8日が「国際女性デー」であることにちなみ、同日付の朝日新聞朝刊に、地方競馬で活躍する女性騎手11名に焦点を当てた広告を掲出した[80]
  • 3月9日から16日まで、畜産振興策の一環として牛乳・乳製品の消費拡大喚起策「地方競馬ミルクウィーク2023」を実施。期間中は全国の競馬場で牛乳やヨーグルト等の乳製品を配布するほか、消費拡大のためのPR活動を行う。あわせて、期間中に地方競馬開催が行われる10競馬場で各地域の酪農を応援する冠レースも実施する[81]
  • 4月1日付で「競走不成立の対象となる基準」を一部変更し、「競走中止馬によるもの等該当競走の出走人馬に起因するもの」は原則として競走不成立の対象外とすることとなった[82][83]
  • 5月8日、新型コロナウイルスに対する感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)上の位置づけが「5類感染症」に変更されたことに伴い、「競馬における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を廃止[84]

電話・インターネット投票事業者

[編集]
  • 楽天競馬を運営する競馬モールは2月21日、楽天グループのポイントプログラム「楽天ポイント」を利用した地方競馬の馬券購入が可能になったことを発表。1回のチャージ可能なポイント数は3万ポイントまで、1か月(同月内)にチャージ可能なポイント数は10万ポイントまで(ダイヤモンドランクは50万ポイント)となる[85]

企画展示

[編集]
  • 新ひだか町博物館では8月19日から9月18日まで、昭和40年代以降に廃止された地方競馬の競馬場について、当時の資料などとともに解説する企画展「Oblivion~忘却の地方競馬展~」を実施する[86]

帯広市(ばんえい競馬)

[編集]

2月18日に、2023年度の開催日程と重賞競走を発表。4月21日から2024年3月17日まで、帯広競馬場で25回・149日開催(ナイター95日、準ナイター30日、薄暮24日)。重賞競走は27競走を施行予定[87][88]

総発売金額は559億5800万1000円(前年比:100.86%)、総入場者数は33万6289人(前年度比:120.17%)で、ともに前年度を上回った。発売金額は帯広市単独開催となってからの最高額を更新した[89]

リーディングジョッキーは196勝を挙げた鈴木恵介、リーディングトレーナーは128勝を挙げた金田勇がそれぞれ獲得[90]

北海道(ホッカイドウ競馬)

[編集]

2月17日に、2023年度の開催日程と重賞競走を発表。4月19日から11月9日まで、門別競馬場で15回・82日開催(全日程ナイター)。ダートグレード競走を含む重賞競走は29競走を施行予定[91][92]

総売得金は512億8091万4960円(計画比:111.90%、前年比:2.84%減)で、前年度を下回ったものの、4年連続で500億円を超えた[93][94]

リーディングジョッキーは153勝を挙げた落合玄太が2年連続の受賞、リーディングトレーナーは140勝を挙げた田中淳司が9年連続の受賞となった[95]

北海道は2024年6月4日の道議会農政委員会で、2023年度地方競馬(ホッカイドウ競馬)特別会計の決算見込みを報告。単年度収支は30億2500万円の黒字(前年度比:8.8%減)で、単年度黒字は11年連続となった。約31億円の余剰金のうち20億9000万円を門別競馬場の改修工事などで使われる施設整備基金に積み立て、7億7400万円を一般会計に繰り入れる[96]

重賞競走の変更点
[編集]
場外発売の変更点
[編集]
  • Aiba千歳(J-PLACE千歳)は移転のため、2月20日から3月2日まで場外発売・払戻業務を休止(2月25日・26日のJRA場外発売は休止)[99][100]。移転先での営業は、3月3日10時より開始[101]
  • 岩見沢場外発売所(ハロンズ岩見沢)は施設の老朽化により、3月30日をもって2階(ホッカイドウ競馬)の営業を中止。1階(ばんえい競馬)は4月以降も引き続き営業[102]。同所でのホッカイドウ競馬の場外発売も、1階のばんえい競馬発売所で行う。
  • 滝川場外発売所(Aiba滝川)は移転オープン準備のため、9月18日をもって現在地(滝川市西町)での営業を終了。移転先(滝川市栄町)での営業は、9月29日より開始。なお、同所で行っているJRA場外発売(J-PLACE滝川)は、9月23日・24日が休止となる[103][104]
その他の変更点
[編集]
  • 賞金額を変更する競走[92]
    • JRA認定競走(ウィナーズチャレンジ・ターフチャレンジ):250万円に増額
    • 3歳以上(C3・C4)の一般競走では、最低賞金を40万円に増額
  • 「冬季在厩3歳馬手当」を新設。前年度の閉幕日まで在籍していた2歳馬が転厩せず、ホッカイドウ競馬在籍のまま次年度の第2回開催までに出走した3歳馬の1走目に対し30万円を支給する[92]
  • 前年度閉幕日の翌日から翌年3月末までにホッカイドウ競馬在籍馬が他場の重賞競走に出走する場合、競走馬の輸送費を補助する制度を新規設定(上限70万円。翌々年度の北海道の重賞競走に出走することが条件)[92]
  • 休止していたJR札幌駅と門別競馬場を結ぶ無料送迎バス(予約制)の運行を再開。また、本年度よりJR鵡川駅との間にも無料送迎バス(予約制)を運行開始する。予約の申込は4月3日より開始[105]
  • 5月3日の門別競馬第5競走(JRA認定フレッシュチャレンジ)は、全国初の試みとして「2020年供用開始種牡馬の産駒限定」で施行[106]
調教師の新規開業
[編集]

岩手県競馬組合(盛岡・水沢競馬)

[編集]

2月14日に、2023年度の開催日程と重賞競走を発表。通常開催は4月2日に水沢競馬場で開幕し、冬季休催期間を挟み2024年3月18日まで21回・124日(盛岡11回・66日、水沢10回・58日)開催。通常開催終了後、2024年3月23日から31日まで水沢競馬場で特別開催を1回・6日行う。ダートグレード競走を含む重賞競走は46競走(うち盛岡芝重賞8競走)を施行予定[108]

水沢競馬場では馬場に照明設備を新設し、3月11日より薄暮開催を実施。最終競走の発走時刻を、おおむね18時ごろとする[109]

総売得金は608億5330万2200円(前年度比:89.5%)、開催競馬場の総入場者数は18万4710人(前年度比:93.8%)で、いずれも前年度を下回った[110]

岩手県競馬組合は、2023年度の当期利益が4億9000万円の黒字となる見通しであることから、構成自治体(岩手県・盛岡市・奥州市)から受けている約330億円の融資に対する返済額として、過去最高額となる1億9500万円を充てる見通しとなった[111]

重賞競走の変更点
[編集]
場外発売の変更点
[編集]
  • 長らく休止していたJRA東京競馬場内の岩手競馬場外発売所について、9月10日より発売・払戻を再開。対象はJRA開催と岩手競馬開催が重複する日の全レースで、一部のレースは前売発売となる[113]

南関東公営競馬(特別区競馬組合・神奈川県川崎競馬組合・千葉県競馬組合・埼玉県浦和競馬組合)

[編集]

2022年11月28日に、2023年度の開催日程と重賞競走を発表。競馬場別の内訳は大井が98日(ナイター79日)、川崎が63日(ナイター49日)、船橋が60日(通年ナイター)、浦和が59日となっている[114]

浦和競馬場では新設された走路照明設備を3月20日から稼働し、「はくぼ開催」を実施。最終競走の発走予定時刻を通年で18時20分ごろとする[115][116]

千葉県競馬組合は、2024年3月8日で全日程を終了した2023年度船橋競馬の開催成績を発表。総売得金は962億814万1670円(前年度比:101.6%)で、過去最高額を更新した[117]

神奈川県川崎競馬組合は、2024年3月15日で全日程を終了した2023年度川崎競馬の開催成績を発表。総売得金は1036億2740万5650円(前年度比:97.5%)で、前年度を下回ったものの、2年連続で1000億円を超えた[118]

特別区競馬組合は、2024年3月22日で全日程を終了した2023年度大井競馬の開催成績を発表。総売得金は2070億7896万4150円(前年度比:105.9%)で、過去最高額を更新した[119]。組合を構成する東京都特別区への分配金は、138億円(各区6億円)となった[120]

埼玉県浦和競馬組合は、2024年3月29日で全日程を終了した2023年度浦和競馬の開催成績を発表。総売得金は707億6285万5820円(前年度比:106.6%)で、8年連続で過去最高額を更新した[121]

重賞競走の変更点
[編集]
場外発売の変更点
[編集]
  • 川崎競馬専用場外発売施設「ジョイホース浜松」(静岡県浜松市中区[現・中央区])は1月6日をもって勝馬投票券の発売を終了[122]
  • 大井競馬場では従来より楽天競馬との共同事業として英語実況やテロップをつけた大井競馬のレース映像を外国へ配信しているが、9月4日より新たにフランスへも配信。フランス国内では日本から提供されるレース映像をもとに、「ZEturf・フランス社」のインターネット投票サイトから大井競馬の勝馬投票券が購入可能になる[123]
  • 大井競馬場内の「ふるさとコーナー」は新型コロナウイルスの影響で営業を休止していたが、9月30日をもって営業を終了する[124]
  • 大井競馬場では12月4日より、現金投票端末にPayPayのQRコード決済を導入し、QRコード決済で馬券の購入を可能にした。QRコード決済の現金投票端末への導入は、公営競技で初めてとなる[125]
その他の変更点
[編集]
  • 浦和競馬場では寒冷期開催における騎手の健康面を考慮し、下見所から発走地点まで騎手が防寒着を着用できるようにした[126]
  • 大井競馬場では10月8日から25日にかけて、本馬場の砂を入れ替える。新しい砂はオーストラリア産になるほか、砂の入替に合わせて、砂厚も従来の8cmから10cmに変更された。新しい砂での開催は、10月29日から開始[127][128]
調教師の新規開業
[編集]
  • 3月25日付で、岩﨑真樹(船橋、免許取得日:2022年8月1日)が10馬房で新規開業[129]
  • 5月24日付で、左海誠二(船橋、免許取得日:2022年12月1日)が10馬房で新規開業[130]
  • 6月1日付で、酒井忍と髙橋宏征(いずれも川崎、免許取得日:両者共に2022年12月1日)が新規開業[131]
格付ポイント制の導入
[編集]

南関東地区の4競馬場は2024年1月1日より、競走馬のクラス編成において新たな格付制度「格付ポイント制」を全面導入する(2歳馬は4月1日より先行導入)[132]。導入後は各馬に着順に応じたポイントを付与し、格付・編成を行う。他地区や海外での競走、ダートグレード競走でもポイントが計算され、都度加算される[133]

従来の番組賞金を積算する方式では、競馬場ごとに賞金体系の違いがあるため、「昇格までの速さ」や「南関東交流時に編成される組」が統一されていないことが問題となっており、格ごとに統一した数値(格付ポイント)を設定することで「番組編成を通じて公正公平かつ、より魅力ある競馬番組の実施」を目指すことを目的としている[132][133]

石川県・金沢市(金沢競馬)

[編集]

3月9日に、2023年度の開催日程と重賞競走を発表。4月2日から冬季休催期間を挟み2024年3月26日まで、金沢競馬場で22回(県営19回、市営3回)・89日開催。ダートグレード競走を含む重賞競走は23競走を施行予定[134]

開催日割の変更点
[編集]
  • 2022年12月に降雪のため開催中止となった2日分の振替として、2022年度第22回開催(3月19日 - 28日)を1日追加して5日間開催とする[135]
重賞競走の変更点
[編集]
場外発売の変更点
[編集]
  • 金沢競馬場では冬季休催期間明けの3月から5月末まで、日曜日の本場開催日(計8日)に行われる金沢競馬第1競走を「サンデー・プレミアム・ワン(1R)」として、三連単の払戻率を80%に引き上げる[137]
その他の変更点
[編集]
  • 金沢競馬場では5月9日より、競馬開催日に入場料(100円)を徴収することを発表[138]

愛知県競馬組合(名古屋競馬)・岐阜県地方競馬組合(笠松競馬)

[編集]

1月20日に、2023年度の開催日程を発表。競馬場別の内訳は名古屋が27回・113日(前年比:増減なし)、笠松が21回・98日(前年比:1日減)となっている[139]

重賞日程は名古屋が2月22日に発表、ダートグレード競走を含む重賞競走は22競走を施行予定[140]。笠松は2月24日に発表、重賞競走は27競走(準重賞6競走を含む)を施行予定[141]

名古屋のナイター開催は3月7日に発表され、2023年度は35日開催予定[142]

岐阜県地方競馬組合は、2024年3月22日で全日程を終了した2023年度笠松競馬の開催成績を発表。総発売額は451億1502万1800円で、過去最高額を更新した[143]

愛知県競馬組合は、2024年3月29日で全日程を終了した2023年度名古屋競馬の開催成績を発表。総売得金は813億1300万2100円(前年度比:106.4%)で、過去最高額を更新した[144]

重賞競走の変更点
[編集]
場外発売の変更点
[編集]
  • 名古屋競馬場では4月1日より、名古屋競馬非開催日(JRA発売日を除く)の地方競馬場外発売について、名古屋競馬場スタンド棟での発売を取りやめ、外向発売所での発売に変更[146]
  • 2020年3月より休業していた笠松競馬早朝前売発売所(岐阜県岐南町、1990年4月開設)は、3月31日をもって廃止[147]
その他の変更点
[編集]
  • 名古屋競馬
    • 名古屋競馬場では、2023年度の名古屋競馬開催日(全日)において、入場料(100円)を免除する[148]
    • 名古屋競馬場では7月12日から9月25日までの名古屋競馬において、「名古屋モーニングフィーバー」を実施。午前中に発走する競走(正午に発走する競走は除く)の3連単について、払戻率を77.7%とする[149]
  • 笠松競馬
    • 笠松競馬場では5月24日以降、新型コロナウイルス感染拡大防止の措置として実施していた「セレモニー時のウイナーズサークル周辺におけるカラーコーン設置」および「個人協賛競走特典の優勝騎手との記念撮影中止」の制限を撤廃する[150]
    • 実況テレフォンサービス(テレドームサービス)は、NTTコミュニケーションズが6月30日をもってサービスを終了することに伴い終了する[151]
    • 笠松町が進める「笠松けいば女性雇用プロジェクト」の一環として、笠松競馬場内に女性用更衣室・トイレ・休養設備を完備したトレーラーハウスを設置[152]

兵庫県競馬組合(園田・姫路競馬)

[編集]

2022年10月27日に、2022年度(1月 - 3月)の開催日程と重賞競走を発表。前年より姫路競馬場での開催が9日増加し、姫路では1月17日から3月23日まで5回・30日開催(重賞は4競走を施行予定)。園田競馬場では1月2日から12日(1回・6日)、3月28日から31日(1回・4日)の2回・10日開催(重賞は1競走を施行予定)[153]

2023年度(4月 - 12月)の開催日程と重賞競走は、2022年12月30日に発表。すべて園田競馬場で開催され、4月4日から12月31日まで21回・121日開催。ナイター開催は4月28日から10月27日までの金曜日に27回施行予定。ダートグレード競走を含む重賞競走は23競走を施行予定[154]。このほか、発走時刻を通常より約2時間遅らせる「そのだサマー競馬」は、5月2日から8月17日まで33日間(金曜ナイター実施日は除く)施行予定[155]

2023年度の総売得金は1201億9399万2100円(前年度比:98.2%)で、前年度を下回った[156][157]

重賞競走の変更点
[編集]
場外発売の変更点
[編集]
  • 兵庫県競馬組合は1月31日に、2021年12月より休止となっている難波場外発売所(ウインズ難波)での発売・払戻を再開しないことを発表[160]
  • 2021年12月より休止となっていた神戸場外発売所(ウインズ神戸B館)は、4月4日より発売を再開[155]
  • 9月1日より、神戸場外発売所及びDASH福山駅前が最大4場発売に対応[161]
その他の変更点
[編集]
  • 園田競馬場の馬場内にある大型映像装置は、1月13日から3月27日までの予定で更新工事を行う。工事期間中は、場外発売時に大型映像装置での放映が行われない[162]
  • 「そのだ・ひめじ競馬テレホン実況サービス」は、テレドームサービスの終了に伴い3月23日の姫路競馬をもってサービスを終了[155]
  • 本年途中よりJRA所属騎手のエキストラ騎乗用勝負服(貸服)がリニューアルされ、新たにマスコットキャラクター「そのたん」をイメージした三日月・星印が施された[163]。この貸服は7月より競走にて使用されている[164][165]

高知県競馬組合(高知競馬)

[編集]

2月26日に、2023年度の開催日程と重賞競走を発表。4月8日から2024年3月27日まで、高知競馬場で19回・107日開催。ダートグレード競走を含む重賞競走は20競走を施行予定[166]

高知県競馬組合は、2023年度高知競馬の開催成績を発表。総売得金は958億1896万円で、過去最高を更新した[167]

重賞競走の変更点
[編集]
その他の変更点
[編集]
  • 高知競馬場では5月13日以降、競馬開催日の14時以降に入場する場合、入場料(100円)を徴収することを発表[168]
現役騎手の逮捕事件
[編集]

テレビ高知NHKが4月6日に報じたニュースによると、高知競馬所属騎手の妹尾浩一朗が4月5日の夜に自宅アパートにおいて酒を飲んでいた際に口論となり、同居する女性の首を両手でつかんで擦り傷を負わせたとして、傷害の容疑で警察に逮捕された[169][170]

この件について、高知県競馬組合は公式ホームページでコメントを発表し、「現在事実関係を調査しております。当組合としては、事実関係に基づき適切に対応してまいります」とし、妹尾が騎乗予定だった4月8日・9日の計8鞍は変更命令により騎手変更となった[171][172][173]

また、妹尾が4月5日に酒気帯び運転を起こしたことで刑事罰(罰金刑)に処されたこと等を受け、高知県競馬組合は妹尾に対し7月29日から9月30日まで実効15日間の騎乗停止処分としたほか、所属厩舎調教師の打越勇児に対し、7月30日まで実効2日間の賞典停止とした[174]

佐賀県競馬組合(佐賀競馬)

[編集]

3月4日に、2023年度の開催日程と重賞競走を発表。4月1日から2024年3月31日まで、佐賀競馬場で23回・115日開催(ナイター94日)。ダートグレード競走を含む重賞競走は31競走を施行予定[175]

重賞競走の変更点
[編集]
場外発売の変更点
[編集]
  • 佐賀競馬専用場外発売所「ドリームなかつ」(大分県中津市)での勝馬投票券の発売を11月30日をもって終了。払戻業務は2024年1月30日まで行う[176]
その他の変更点
[編集]
  • 前年度限りで勇退した場内実況アナウンサーの中島なかしま英峰ひでみねに代わり、本年度より佐賀競馬場の実況業務を日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)に委託[177][178]。さらに10月8日の開催からフリーアナウンサーの東原洋平が場内実況に加わった[179]
  • 5月28日(九州ダービー栄城賞施行日)に、メタバース技術を活用したオンラインイベント「スナバース」を開催。メタバースの活用は、地方競馬で初めての試みとなる[180]

中央競馬の開催日割

[編集]

予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り[3][4]

地方競馬の開催日割

[編集]

予定として発表されている競馬場別の開催日割は以下の通り。

各主催者とも1月 - 3月は2022年度、4月 - 12月は2023年度。

できごと

[編集]

1月

[編集]
  • 2日 - 川崎競馬第10競走(百人一首賞、B2B3、ダート2000m、9頭)で、ケウ(牝4、川崎・林隆之厩舎)が馬体重593kgで出走して1着となり、牝馬の日本国内最高馬体重勝利記録(1992年2月23日・東京競馬第1競走、メジロエサン:588kg)を更新した[189]
  • 3日 - 水沢競馬第9競走(C1一組、サラ系一般、ダート1600m、9頭)で山本聡哉としやが勝利し、従来の岩手競馬所属騎手による年間最多勝利記録(小林俊彦、215勝)を更新する216勝目を挙げた[190]
  • 10日 - 2022年度のJRA賞が発表され、イクイノックスが年度代表馬に選出された。同馬の父キタサンブラックは2016年・2017年の年度代表馬で、父子で受賞となったほか、3歳牡馬の受賞は前年のエフフォーリアに続き2年連続となった[191]
  • 11日 - この日の園田競馬で、吉村智洋(園田)が1日7勝を記録し、兵庫県競馬の新記録となった[192]
  • 13日 - タービランス(浦和)が骨折のため引退することとなり、浦和競馬場で引退式が行われた。今後は乗馬に[193]
  • 18日 - 国際競馬統括機関連盟(IFHA)は2022年の「世界のトップ100GIレース」を発表し、日本の競走は12競走が100位以内にランクインした。最高は皐月賞の15位で、ランクインした競走数はオーストラリア(20競走)、米国・英国(いずれも18競走)に次いで4番目となった[194]。また、「2022年度ロンジンワールドベストレースホースランキング」もあわせて発表され、日本調教馬の最高はイクイノックスが3位タイとなった[195]
  • 25日 - 大井競馬第9競走(C1五六、ダート1600m、14頭)で13番人気のエスプリブルズアイ(牡4、大井・澤佳宏厩舎)が1着となり、単勝の払戻金は3万9190円を記録し、従来の大井競馬史上最高記録(2016年2月25日・第11競走、3万9120円)を更新した[196]

2月

[編集]
  • 1日 - 川崎競馬第11競走(第72回川崎記念、JpnI)で、ウシュバテソーロ(牡6、JRA美浦・高木登厩舎)が優勝。美浦所属馬が同競走を優勝したのは、2002年(リージェントブラフ)以来21年ぶりとなった[197]
  • 4日 - ばんえい帯広競馬の後半7レースの1着馬をすべて当てる「セレクト7重勝単勝」で、対象レース順に2番人気→2番人気→2番人気→5番人気→4番人気→4番人気→1番人気が1着となり、1口が的中。払戻金は2217万2920円で、従来の過去最高記録(2022年5月2日、1859万4660円)を更新したほか、後半5レースの1着馬をすべて当てる「5重勝単勝」の払戻金も史上最高記録となった[198]
  • 7日 - JRAは2023年度の新規騎手免許試験合格者を発表し、女性2名を含む6名が合格した。6名全員がJRA競馬学校騎手課程の生徒で、3月以降に順次デビュー予定[199][200]
  • 12日 - 阪神競馬第11競走(第116回京都記念、GII)で、ドウデュース(牡4、栗東・友道康夫厩舎)が優勝。東京優駿(日本ダービー)優勝馬が同競走を優勝したのは、年2回制で行われていた1948年春(第6回、マツミドリ)以来75年ぶりとなった[201]
  • 16日 - 特別区競馬組合は、所属馬のサルサディオーネが3月1日に行われるエンプレス杯の出走を最後に引退することを発表。3月6日に大井競馬場で引退式を行い、今後は繁殖入り[202][203]
  • 18日 - 阪神競馬第8競走(3歳1勝クラス、ダート1800m、16頭)で、武豊(栗東)が騎乗した16番人気のティルドーンが3着に入線し、同馬の複勝払戻金が2780円を記録。武の騎乗馬の複勝としては2014年3月1日の阪神競馬第5競走(エアジャモーサ、2350円)を上回り過去最高となったほか、武が16番人気以下の馬で3着以内に入ったのも初めてとなった[204]
  • 19日
    • 東京競馬第1競走(3歳未勝利、ダート1400m、16頭)でホウオウドラッカーが1着となり、騎乗したクリストフ・ルメール(栗東)は第1回東京競馬での勝利数が22勝に到達。これにより、同一場1開催(8日間)の最多勝利記録(武豊・藤田伸二戸崎圭太:21勝)を更新した[205]
    • JRAは、第40回アジア競馬会議を2024年8月27日から9月1日の日程で、札幌で開催することを発表。日本での同会議開催は過去に東京で4回開催された例があるが、札幌での開催は初めてとなる[206]
  • 22日 - 高知競馬第2競走(土佐あかうし特別、C1-2、ダート1400m、8頭)で、嬉勝則(高知)が地方競馬通算2万回騎乗を達成[207]
  • 25日
  • 26日
    • 中山競馬第2競走(3歳未勝利、ダート1800m、16頭)でフェザーモチーフが1着となり、同馬の父ハーツクライは産駒のJRA通算勝利数が1436勝に到達。これにより、サクラバクシンオー(1435勝)を抜き、種牡馬別JRA通算勝利数が歴代単独8位となった[213]
    • 中山競馬第11競走(第97回中山記念、GII)に出走して11着だったダノンザキッド(牡5、栗東・安田隆行厩舎)は、枠内駐立不良(くぐる)のため27日から3月28日まで出走停止となり、停止期間満了後に発走調教再審査を受けることとなった。同馬はドバイターフ(3月25日)に選出されていたが、出走が不可能になった[214]
  • 28日 - JRA調教師の大江原哲(美浦)・五十嵐忠男池添兼雄橋田満南井克巳(以上栗東)が定年のため引退。また、騎手の福永祐一(栗東)が調教師転身に伴い引退[215]

3月

[編集]
  • 6日 - 特別区競馬組合は、所属馬のマンダリンヒーロー(牡3、大井・藤田輝信厩舎)が4月8日(日本時間4月9日)に米国サンタアニタパーク競馬場で行われるサンタアニタダービー(G1)に出走するため遠征することを発表。地方競馬所属馬の米国遠征は史上初となる[216]
  • 7日 - 大井競馬第8競走(C1四五、右回りダート1600m、14頭)はゲート内で暴れて競走除外となった馬の脚がゲートに挟まり、除外馬の収容に時間を要し、発馬機が使用できなかったため競走取りやめとなった[217]
  • 11日
    • 中山競馬第1競走(3歳未勝利、牝馬、ダート1800m、12頭)で、内田博幸(美浦)がJRA史上24人目(現役騎手16人目)となる通算1万3千回騎乗を達成[218]。その後の第7競走(3歳1勝クラス、芝2000m、11頭)では、丹内祐次(美浦)がJRA史上49人目(現役騎手33人目)となる通算1万回騎乗を達成[219][220]
    • 阪神競馬第8競走(第25回阪神スプリングジャンプ、J・GII)で、ジェミニキング(セン7、栗東・服部利之厩舎)が優勝。同馬および騎乗した小野寺祐太(栗東)はいずれも重賞初勝利となった[221]
  • 12日 - 中山競馬第10競走(東風ステークス、L)でラインベックが1着となり、同馬の父ディープインパクトは産駒のJRA通算勝利数が2700勝に到達。JRA通算2700勝達成はサンデーサイレンスに次いで2頭目で、産駒の初出走から12年8か月21日での達成は、サンデーサイレンス(13年7か月17日)を上回り、史上最速での達成となった[222][223]
  • 15日 - 名古屋競馬第7競走(B5、ダート1500m、12頭)で、出走表で6番のナムラリュウグウが7番、同7番のマイネルハレオが6番のゼッケンを誤ってつけたままパドックを周回する事象が発生。パドック解説者が毛色の違いでゼッケンの誤りに気付き、2頭は再装鞍のうえ、本馬場へは正しいゼッケンで入場した[224]
  • 16日 - 調教師の矢野義幸(船橋)は、管理馬のミューチャリーが前日に行われたダイオライト記念(競走中止)を最後に引退することを発表。今後は誘導馬に[225]
  • 17日
    • 地方競馬全国協会は令和4年度第3回調教師・騎手免許試験の新規合格者を発表し、調教師1名・調教師補佐1名・騎手11名が合格。調教師試験の合格者は現役騎手の真島大輔(大井)で、31日付で騎手を引退する。騎手試験の合格者は全員が地方競馬教養センターの騎手候補生で、いずれも4月1日付で免許が交付される[226][227][228]
    • 埼玉県浦和競馬組合は、所属調教師の牛房榮吉が31日付で引退することを発表[229]。24日の浦和競馬第4競走(カラドボルグ、3着)が最後の出走となった[230]
  • 18日 - 中山競馬第12競走(4歳以上2勝クラス、ダート1200m、15頭[注 2])で、三浦皇成(美浦)がJRA史上43人目(現役騎手28人目)となる通算1万1千回騎乗を達成[231]
  • 19日 - 中京競馬第1競走(3歳未勝利、牝馬、ダート1200m、16頭)で、藤岡康太(栗東)が史上50人目(現役騎手34人目)となるJRA通算1万回騎乗を達成[232]
  • 23日 - 特別区競馬組合は、所属騎手の柏木健宏[233]、調教師の三坂盛雄と柏木一夫がいずれも31日付で引退することを発表[234]。三坂は31日の大井競馬第10競走、柏木一は31日の大井競馬第11競走が最後の出走となった[235]
  • 25日 - (現地時間)アラブ首長国連邦のメイダン競馬場ドバイワールドカップミーティング諸競走が行われ、メインのドバイワールドカップ(G1)でウシュバテソーロ(牡6、美浦・高木登厩舎)がダートコースでは日本調教馬として初優勝[注 3]した[236]ほか、ドバイシーマクラシック(G1)をイクイノックス(牡4、美浦・木村哲也厩舎)[237]UAEダービー(G2)をデルマソトガケ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)[238]が優勝し、日本調教馬が3勝を挙げた。
  • 26日 - 佐賀県競馬組合は、所属調教師の坂井孝義が26日付で勇退することを発表[239]。また、33年間にわたり佐賀競馬の場内実況アナウンサーを務めていた中島なかしま英峰ひでみねも26日の開催をもって勇退[240]
  • 28日 - 特別区競馬組合は、29日の大井競馬第3競走に出走予定だったメイワシェリー(牝5)が、25日に治療のため規制薬物(デキサメタゾン)の投与を受けたことが判明したことを発表。同薬物はレース当日に影響が残るおそれがあるとして、組合は同馬を競走除外とした[241]
  • 29日 - 岩手県競馬組合は、所属調教師の平澤芳三が31日付で引退することを発表[242]
  • 31日
    • ホッカイドウ競馬は、所属騎手の馬渕繁治が4月1日付で笠松・森山英雄厩舎に移籍することを発表[243]
    • 特別区競馬組合は、所属調教師の藤村和生が31日付で引退することを発表[244]

4月

[編集]
  • 1日 - 中山競馬第1競走(3歳未勝利、牝馬、ダート1800m、14頭)で、松岡正海(美浦)が史上33人目(現役騎手20人目)となるJRA通算1万2千回騎乗を達成[245]
  • 2日 - 阪神競馬第11競走(第67回大阪杯、GI)で、ジャックドール(牡5、栗東・藤岡健一厩舎)が優勝。騎乗した武豊(栗東)は54歳0か月19日でのGI優勝となり、岡部幸雄が保持していたJRAのGI最年長優勝記録(53歳11か月27日)を更新するとともに、自身のJRA・GI通算勝利数が80勝に到達した[246][247]
  • 8日
  • 9日 - 福島競馬第4競走(障害4歳以上未勝利、芝2750m、10頭[注 4])で、金子光希(美浦)が史上18人目(現役騎手9人目)となるJRA障害競走通算1千回騎乗を達成[250]
  • 13日 - 国際競馬統括機関連盟(IFHA)は最新の「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング(対象期間:1月1日から4月9日まで)」を発表し、日本調教馬ではイクイノックスが129ポンドで全体の単独1位となった。日本調教馬が全体の単独1位を獲得したのは、2014年のジャスタウェイ、2016年のエイシンヒカリに次いで3頭目となった[251][252]
  • 15日 - 中山競馬第11競走(第25回中山グランドジャンプ、J・GI)で、イロゴトシ(牡6、栗東・牧田和弥厩舎)が優勝。本田土寿(熊本)が生産した同馬は九州産馬として初のJRA・GI優勝となったほか、騎乗した黒岩悠(栗東)、管理調教師の牧田もGI初優勝となった[253]
  • 16日 - 中山競馬第11競走(第83回皐月賞、GI)で、ソールオリエンス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)が優勝。同馬は同競走が3戦目で、キャリア2戦での皐月賞優勝は1946年に2歳馬競走が始まって以来の最少キャリアとなった[254]
  • 18日 - 大井競馬第6競走(C2十・十一、ダート右回り1200m、16頭)は真正な発走と認められなかったため、カンパイ(発走やり直し)となった。大井競馬でのカンパイは2021年7月16日の第1競走以来となった[255]
  • 19日 - 園田競馬第5競走(4歳以上C1二、ダート1400m、12頭)の出走馬がパドックを周回中、本来は2番のラガーヴィーヴが誤って4番のゼッケンをつけて周回。約2分ほど周回したところで誤りに気付き、正しいゼッケンをつけ直して周回し、レースも予定通りに行われた[256]
  • 22日 - 午前4時ごろ、美浦トレーニングセンター内で調教師の和田雄二が倒れているのが発見され、病院へ搬送されたが、一時意識不明の重体となった。警察の調べによると、和田は同僚らと隊列を組んで調教コースへ向かう途中で落馬したとみられ、病院の医師からは脳梗塞の所見があると報告があったという[257]。関係者によると、和田は同日夕方に意識を回復したという[258]
  • 23日 - 第1回福島競馬が全日程を終了し、永島まなみ(栗東)が7勝を挙げて開催リーディングとなった。JRAで女性騎手が開催リーディングを獲得したのは、2019年の藤田菜七子(第3回新潟競馬)以来2人目となった[259]
  • 24日 - 埼玉県浦和競馬組合は所属騎手の寺島憂人に対し、同日から5月12日まで実効15日間の騎乗停止処分を科したことを発表。寺島は2021年10月31日の夜にさいたま市内の路上で道路交通法違反(酒気帯び運転)を起こし、罰金刑に処せられていたことに加え、主催者への報告が著しく遅延し、競馬の信用を失墜させたことを理由とした[260][261]
  • 27日 - JRAは、2018年3月31日に行われたドバイターフ(G1)で3着同着となったディアドラリアルスティールの本賞金に誤りがあったとして、訂正することを発表。これまで、同競走における3着同着の本賞金はそれぞれ3095万6500円とされていたが、訂正後は5065万6100円となる。これに伴い、両馬の獲得総賞金もそれぞれ訂正されたほか、JRAの公式サイトで公開している2018年度のリーディングジョッキー(クリストフ・ルメール)、リーディングトレーナー(橋田満矢作芳人)、馬主成績(森田藤治・サンデーレーシング)の総賞金もそれぞれ訂正して加算。この結果、森田の馬主順位が68位から63位に変更された[262]
  • 30日
    • 京都競馬第11競走(第167回天皇賞(春)、GI)で3年連続2着となったディープボンド(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)は、同競走の2着賞金を加算した結果、獲得総賞金が6億4591万3800円に到達。これにより、GI級競走の優勝がない馬としてはナイスネイチャを抜き、歴代1位の記録となった[263]
    • 京都競馬第12競走(東大路ステークス、4歳以上3勝クラス、ダート1200m、16頭)で、横山典弘(美浦)がJRA史上5人目(現役4人目)となる通算2万1千回騎乗を達成[264]

5月

[編集]
  • 2日 - 愛知県競馬組合は、3日の名古屋競馬第6競走(山口斉聖キンキンに冷えてる記念、C-15組、ダート1500m、12頭)に出走するセリガチの騎乗予定騎手を4月30日から「大畑雅章」と誤って発表。組合の規定では、騎手の連続レース騎乗は6連続までとなっているが、大畑は7連続となったことが発表後に発覚した。このため、地方競馬情報サイトなどの出馬表にも誤った情報で掲載されたほか、組合は友森翔太郎に騎手変更とした[265][266]
  • 5日
    • 千葉県競馬組合は、同日の船橋競馬第6競走(びわ特別、3歳一、ダート1500m、11頭)に負担重量54kgで出走し2着となったカナリアフレイバーの負担重量が、正しくは56kgの誤りだったことを発表[267]
    • 金沢競馬場は石川県内で発生した地震による余震のおそれを考慮し、同日の場外発売を中止とした[268]
  • 7日 - 東京競馬第11競走(第28回NHKマイルカップ、GI)で、シャンパンカラー(牡3、美浦・田中剛厩舎)が優勝。騎乗した内田博幸(美浦)は52歳9か月12日でのGI優勝となり、グレード制が導入された1984年以降では歴代4位の年長記録となったほか、枠連の払戻金(9690円)は同競走の式別最高払戻金記録を更新した[269]
  • 9日 - 大井競馬第12競走(麹町賞、B3二、ダート右回り1800m、11頭)は当初14頭の予定だったが、小林牧場から輸送予定の3頭が馬運車の故障により装鞍時刻に間に合わなかったため、競走除外となった[270]
  • 10日 - 門別競馬第2競走(3歳以上C4-3、ダート1200m、12頭)は1着から順に8番人気→4番人気→9番人気と入線したが、3連単の的中者がおらず、特払い(70円の払戻)となった。門別で特払いが発生したのは、2017年8月8日以来となった[271]
  • 11日
    • JRA調教師の矢作芳人は、JRA所属騎手の古川奈穂が15日から3週間大井競馬場で調教に騎乗するとともに、大井競馬所属騎手の吉井章が16日から2週間、栗東トレーニングセンターで調教に騎乗することを明らかにした。矢作と親交のある調教師の松浦裕之(大井)が以前より2人で練り上げていたもので、大井競馬場・地方競馬全国協会・JRAの協力を得て初めて実現した。JRA所属騎手が地方の競馬場に滞在して調教を行うのは、極めて異例のこととなる[272]
    • シルクホースクラブは公式サイトで、所有馬のラウダシオンが13日に行われた京王杯スプリングカップ(GII)の出走を最後にオーストラリアへ移籍することを発表。現地で種牡馬入りのオファーがあり、種牡馬入り前提での移籍となる[273]
    • 大井競馬第10競走(おとめ座特別、C1一、ダート右回り2000m)は、競走除外馬の収容に大きく時間を要したため、競走取りやめとなった。これにより、同競走が対象に含まれるトリプル馬単を含め、すべての投票券が返還となった[274]
  • 13日
    • 京都競馬第5競走(3歳未勝利、芝1800m、11頭)で、2着に単勝11番人気のニホンピロパークスが入線。同馬の複勝払戻金は1万8020円となり、従来のJRA史上最高記録(2010年6月26日、福島競馬第2競走・ヴィヴィアン、1万6110円)を更新した[275][276]
    • 京都競馬第12競走(4歳以上2勝クラス、ダート1200m、15頭)で、幸英明(栗東)が武豊に次いで史上2人目となるJRA通算2万3千回騎乗を史上最速(29年2か月9日)・最年少(47歳4か月2日)で達成[277]
  • 17日 - JRAは、所属騎手の竹之下智昭(栗東)が20日をもって引退することを発表。今後は調教助手に転身[278]。6日の京都競馬第8競走(4歳以上1勝クラス、ダート1800m、10頭立て4着)が最後の騎乗になった[279]
  • 25日 - 不動産会社の社長で、JRAのGI優勝馬ジュンライトボルトの馬主でもある河合純二が、この日までに出資法違反の容疑で警視庁生活経済課に逮捕された。今後、裁判で禁固以上の刑に処せられた場合は、日本中央競馬会競馬施行規程第10条により、馬主登録が取り消される[280][281]
  • 27日 - 京都競馬第2競走(3歳未勝利、ダート1200m、16頭)で、先頭を走行していた馬の騎手がゴール直前で落馬。レースの勝ちタイムは直後に「1分13秒3」と発表されたが、カラ馬のタイム検知を避けるため、自動で計測していたタイムを急遽手動計測に切り替え、職員が合議した結果、「1分13秒1」に訂正して発表された[282]
  • 28日 - 東京競馬第11競走(第90回東京優駿、GI)で、タスティエーラ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が優勝。騎乗したダミアン・レーン(オーストラリア)は同馬に初騎乗で優勝、テン乗りでの日本ダービー優勝は1954年(ゴールデンウエーブ岩下密政)以来69年ぶりとなった[283][284]。また、2着から4着までの着差もクビ・ハナ・ハナの接戦で、1着から4着までが同タイムだった。これは1984年のグレード制導入後では初めてとなった[285]

6月

[編集]
  • 1日 - 特別区競馬組合は、所属騎手の藤田凌が騎手調整ルームに関する開催執務委員長指示事項に違反(騎手調整ルーム内での通信機器の不適切使用)したことが判明したため、5日から16日まで開催日10日間の騎乗停止としたことを発表。大井競馬場ではエージェントとの連絡などの場合、申告により通信機器を受け取れる規定になっているが、藤田は2月21日から24日、および3月7日から10日に、預けた通信機器を虚偽の申告により受け取り、禁止事項である外部の者との連絡を行ったもの。なお、本人への聴取や通信機器等の履歴調査を行った結果、競馬の公正を損う通信は認められなかった[286]。なお、藤田は今回の違反を重く受け止め、大井競馬の開催は26日から30日、南関東他場・他地区・JRA開催は8月20日までの騎乗を自粛する旨を組合に申し出た[287]
  • 2日 - 園田競馬は、前日からの降雨により馬場状態の回復が困難であり、安全かつ公正な競走が出来ないため開催を中止[288]。また、浦和競馬の第4競走以降、名古屋競馬の第5競走以降は大雨による走路コンディション悪化のため、取りやめとなった[289][290]。これにより、この日開催予定だった地方競馬はすべて取りやめとなった[291]
  • 3日
    • 東京競馬第11競走(アハルテケステークス)に騎乗予定だった亀田温心(栗東)は、事故(交通手段錯誤)のため北村宏司(美浦)に騎手変更となった。亀田は前日に東海道新幹線で東京競馬場に向かおうとしたが、新幹線が運休のため栗東にいったん引き返し、当日の朝に関西空港から飛行機で向かう予定にしていたが、誤って伊丹空港に向かったため後続の飛行機にも乗ることができなかった[292]。この件に関して、JRAは亀田に対して過怠金3万円の制裁を科した[293]
    • (現地時間)英国エプソム競馬場英国ダービー(G1)が行われ、オーギュストロダン(牡3、アイルランド・エイダン・オブライエン厩舎)が優勝。同馬の父は2019年7月に死亡したディープインパクトで、日本・海外合わせてわずか12頭しかいない最終世代の産駒で英国ダービーを制覇、これによりディープインパクトは日本・フランス・英国の3か国でダービー馬を出した[294][295]
  • 5日 - 警視庁新宿署は、JRAの馬主で会社経営の男(63歳)を詐欺の容疑で東京地検に書類送検し、あわせて起訴を求める意見をつけた。男は2019年6月から2020年9月ごろにかけて北海道の牧場で競走馬2頭を購入した際、共同購入した東京都と愛知県の男性2人に対し、負担分として約140万円を水増しした価格を伝え、水増し分を含む計約600万円をだまし取った疑い。男の息子はGI優勝経験のある騎手で、勧誘にあたっては「息子を騎乗させる」と語っていたという[296]
  • 9日 - JRAは、所属騎手の吉田隼人(美浦)が4日の阪神競馬第12競走騎乗後、阪神競馬場調整ルーム居室にある備品を損壊させた事実が確認されたとして、24日・25日(開催日2日間)の騎乗停止にしたことを発表[297]。4日の17時過ぎに清掃スタッフが洗面台の戸棚やテレビのリモコン、ごみ箱が明らかに偶発的ではない壊れ方をしていたのを発見し、後日本人に確認したところ、事実を認めた[298]
  • 11日 - 函館競馬第11競走(函館スプリントステークス、GIII)で、横山武史(美浦、弟)がキミワクイーンで勝利。その後に行われた東京競馬第11競走(エプソムカップ、GIII)では横山和生(美浦、兄)がジャスティンカフェで勝利し、兄弟騎手が同日にJRA重賞勝利を記録したのはグレード制導入以降、1997年3月2日(武豊武幸四郎)以来2組目となった[299]
  • 12日 - 金沢競馬場の敷地内にある2階建て厩務員宿舎で、午後8時半ごろに火災が発生。焼けた2階の室内から身元不明の1人が遺体で発見された。この部屋に住む厩務員の男性と連絡が取れていないという[300]
  • 14日 - JRAは、13日で短期免許の期間が終了した騎手のダミアン・レーン(オーストラリア)に対し、14日から2024年6月13日までの1年間、短期免許を交付しないことを発表。本年の制裁点数が所定の点数を超過したため、制限の対象となった[301]。また、通常は1年間で最大3か月となっている免許期間についても、2024年は2か月に制限される[302]
  • 18日
    • 函館競馬第8競走(3歳以上1勝クラス、芝1200m、16頭)で、1着から8番人気→15番人気→12番人気の順に入線。払戻金は3連復が96万4370円、3連単が619万6220円となり、いずれも函館競馬史上最高記録を更新する波乱となった[303]
    • 函館競馬第10競走(檜山特別、3歳以上2勝クラス、ダート1700m、13頭)で、岩田康誠(栗東)が史上17人目(現役12人目)となるJRA通算1万5000回騎乗を達成[304]
  • 28日 - 大井競馬第11競走(第46回帝王賞、JpnI)で、メイショウハリオ(牡6、栗東・岡田稲男厩舎)が優勝。同馬は前年の帝王賞優勝馬で、同一馬による連覇はレース史上初となった[305]

7月

[編集]
  • 2日 - 高知競馬第2競走(C3-11、ダート1400m、10頭)で、大澤誠志郎(高知)が地方競馬通算6000回騎乗を達成[306]
  • 8日 - 佐賀競馬は天候不良のため第4競走を、走路整備のため第5競走をそれぞれ取りやめとした[307]
  • 9日
    • 福島競馬第4競走(3歳未勝利、ダート1700m、15頭)で、1着から順に13番人気→10番人気→1番人気と入線。枠連の払戻金は14万9110円となり、従来のJRA史上最高記録(1970年2月22日・小倉競馬第2競走、12万3410円)を53年ぶりに更新した[308][309]
    • 中京競馬第11競走(プロキオンステークス、GIII)で、ドンフランキー(牡4、栗東・斉藤崇史厩舎)が優勝。出走時の馬体重は594kgで、JRA重賞での最高馬体重勝利記録(2019年マーチステークスサトノティターン、572kg)を更新した[310]
  • 10日・11日 - 苫小牧市のノーザンホースパークでセレクトセールが2日間にわたって行われ、2日間の落札総額は281億4500万円で過去最高を更新した[311]
  • 12日 - 大井競馬第11競走(第25回ジャパンダートダービー、JpnI)で、ミックファイア(牡3、大井・渡邉和雄厩舎)が優勝。同馬はデビューから6戦無敗としたほか、羽田盃東京ダービーも優勝しており、無敗での南関東三冠達成は2001年のトーシンブリザード以来22年ぶりとなった[312]
  • 13日 - アロースタッドはTwitterで、ナカヤマフェスタが種牡馬を引退すると発表。今後は功労馬として余生を過ごす[313]
  • 14日 - 地方競馬全国協会は令和5年度第1回調教師・騎手免許試験の新規合格者を発表し、調教師1名・調教師補佐2名の3名が合格した。調教師試験の合格者は現役騎手の倉兼育康(高知)で、3名とも8月1日付で免許が交付される[314]
  • 16日
    • 中京競馬第1競走(障害3歳以上未勝利、芝3000m、10頭)で、草野太郎(美浦)がJRA史上19人目(現役騎手10人目)となる障害競走通算1千回騎乗を達成[315]
    • 本年の函館競馬が全日程を終了し、佐々木大輔(美浦)が函館開催リーディングを初めて獲得。佐々木は19歳で開催リーディングとなり、1985年の中舘英二(20歳)を抜き、史上最年少記録を更新した[316]
  • 19日 - ジェイエスはTwitterで、ワールドエースが種牡馬を引退すると発表。今後は功労馬として余生を過ごす[317]
  • 20日 - 英国アスコット競馬場は、国際騎手招待競走「シャーガーカップ」(8月12日)の出場予定騎手を発表し、日本からは横山和生(美浦)が世界選抜チームのメンバーとして初めて選出された[318]
  • 23日 - 札幌競馬第3競走(3歳未勝利、芝1200m、16頭)で、2着に16番人気が入線。複勝の払戻金は1万1090円、ワイドの払戻金も7万5830円を記録し、いずれも札幌競馬の過去最高を更新した[319]
  • 28日 - 兵庫県競馬組合は、所属調教師の大石省三と山口益巳が28日付で勇退したことを発表。大石は27日の園田競馬第4競走、山口は28日の園田競馬第4競走が最後の出走となった[320]
  • 29日 - 新潟競馬第4競走で新潟ジャンプステークス(J・GIII)が行われ、サクセッション(セン6、美浦・国枝栄厩舎)が優勝。JRAでは1984年のグレード制導入以降、午前中に重賞が行われたのは初めてとなった[321]

8月

[編集]
  • 6日 - 新潟競馬第10競走(驀進特別、3歳以上2勝クラス、芝直線1000m、17頭)でトレンディスターが1着となり、騎乗した川田将雅(栗東)はJRA通算勝利数が1919勝に到達。これにより、藤田伸二を抜いてJRA歴代単独9位となった[322]
  • 10日 - 園田競馬第11競走(第1回兵庫ジュベナイルカップ、重賞II、ダート1400m、12頭)で、マミエミモモタロー(牡2、園田・諏訪貴正厩舎)が優勝。騎乗した川原正一(兵庫)は64歳4か月27日で重賞を勝利し、的場文男が保持していた地方競馬重賞競走の最年長勝利記録(2018年東京記念、62歳0か月12日)を更新した[323][324]。川原は31日の園田競馬第11競走(第16回兵庫若駒賞、重賞I、ダート1400m、9頭)も同馬で勝利し、自身の記録を64歳5カ月17日に更新した[325]
  • 13日
    • 札幌競馬第6競走(3歳以上1勝クラス、ダート1700m、14頭)で、北村友一(栗東)が史上51人目(現役35人目)となるJRA通算1万回騎乗を達成[326]
    • 小倉競馬第10競走(博多ステークス、3歳以上3勝クラス、芝1800m、13頭)でダンテスヴューが1着となり、キングカメハメハ産駒が史上3頭目となるJRA通算2200勝を達成[327]
  • 14日 - 岐阜県地方競馬組合は「台風の影響が見込まれる」として、15日の笠松競馬の開催、及び他場場外発売を取りやめることを発表した。代替開催は実施しない[328][329]。また、兵庫県競馬組合は台風の接近により、DASHよかわ・心斎橋・岸和田・和歌山での場外発売を15日は中止することを発表した[330]
  • 18日 - 優駿スタリオンステーションは、現役時にアメリカでダートG1を2勝した種牡馬のオナーコードを日本へ導入し、2024年春より供用を開始することを明らかにした[331]
  • 19日
    • 新潟競馬第1競走(障害3歳以上未勝利、芝2850m、14頭)でヴィアメントが1着となり、騎乗した五十嵐雄祐(美浦)はJRA障害の通算勝利数が160勝に到達。これにより、北沢伸也を抜いてJRA歴代単独7位となった[332]
    • 新潟競馬第3競走(メイクデビュー新潟、2歳新馬、ダート1800m)に出走を予定していたエンブレムボム(牡2、栗東・森秀行厩舎)は、発走39分前に事故(装鞍所入所時に馬の取り違えが判明)のため競走除外となった[333]。JRAは同日の新潟競馬終了後に臨時会見を行い、8月5日から同厩舎の2歳馬エコロネオと調教ゼッケンが入れ替わったまま調教を継続し、出馬投票の際にも錯誤して投票。当日の装鞍所入所時に馬体に埋め込まれているマイクロチップと馬体の照合で取り違えが判明。取り違えられたエンブレムボムは8月12日にエコロネオとして放牧に出されていた。なお、管理調教師の森は裁決が運用できる過怠金として最高となる50万円が課せられた[334]。JRAで馬の取り違えによる競走除外が発生したのは、1989年に2例が発生して以来となった[335]
  • 20日 - 札幌競馬第7競走(3歳以上1勝クラス、牝馬、芝2000m、16頭)で、1着から順に14番人気→16番人気→9番人気と入線。3連単の払戻金は札幌競馬史上最高、JRA全体でも歴代10位となる1773万円を記録(的中4票)[336][337]したほか、馬連(28万6010円)・馬単(60万3270円)も札幌競馬史上最高を更新する波乱となった[338]
  • 22日 - 水沢競馬第10競走(B1二組、ダート1600m)に出走を予定していたヤマニンスプレモ(牡7、岩手・伊藤和忍厩舎)は、事故(インターネットの出馬表に誤って競走除外と表示)のため競走除外となった[339]
  • 23日 - 名古屋競馬第5競走(3歳5組、ダート1500m)に出走を予定していたミトノライメイは、誤った出馬投票のため競走除外となった。同馬は8月16日に競走馬登録が抹消されていたが、管理調教師の瀬戸口悟が誤って出馬投票を行った。この場合、管理調教師には2日間の賞典停止(出走は可能だが賞金は没収)となるが、これを避けようとした瀬戸口が虚偽の理由で出走取消の手続きを取ろうとしたことが判明。愛知県競馬組合は瀬戸口に対し、戒告と9月6日まで(東海地区の開催8日間)の賞典停止処分とした[340]
  • 28日 - 水沢競馬第4競走(3歳C2三組、ダート1300m、9頭)でファイナルワンダーが1着となり、同馬の父グラスワンダーは地方競馬において産駒が全19世代で勝利を挙げた[341]

9月

[編集]
  • 1日
    • JRAは、所属調教師の浅野洋一郎(美浦)が20日付で勇退することを発表[342]。18日の中山競馬第7競走(3歳以上1勝クラス、ダート1800m、16頭立て11着)が最後の出走となった[343]
    • 神奈川県川崎競馬組合は組合議会の臨時会で、川崎競馬の小向厩舎と練習馬場(いずれも川崎市幸区)について、千葉県富津市を移転候補地として具体的な検討を進める方針を明らかにした。別の案では川崎市臨海部を候補地として、川崎競馬場も含めた全施設の移転も検討していたが、「インフラ整備に長期間を要するなど困難」として断念した。多摩川沿いにある練習馬場は2019年10月の台風19号で水没し、復旧までに数か月を要した。隣接する厩舎にも水害が及ぶ恐れが指摘され、施設の老朽化も進んでいることから、一体的な再整備を求める声が上がっていた。また、既存の川崎競馬場もコーナーがきつく、馬や騎手への負担を懸念する声があることに加え、現状よりも厩舎や練習馬場と近接した環境を望む意見があったことから、組合では2022年度に民間会社へ調査を委託し、将来収支を含めた費用負担や移転候補地を探っていた[344]
  • 8日
    • JRAは12日付で、副理事長の吉田正義が後藤正幸の後任として新理事長に任命されることを発表。JRA生え抜きの理事長は、3代連続となる[345]
    • 大井競馬は台風の影響により、開催を取りやめとした。代替開催は行わない[346]
  • 9日 - 中山競馬第11競走(紫苑ステークス、GII)で、モリアーナ(牝3、美浦・武藤善則厩舎)が優勝。騎乗した横山典弘(美浦)は55歳6か月で重賞を勝利し、柴田善臣が保持していたJRAの重賞競走最年長勝利記録(2021年レパードステークス、55歳0か月10日)を更新した[347]
  • 12日 - レックススタッドは、マツリダゴッホが種牡馬を引退することを発表。今後は功労馬として余生を過ごす[348]
  • 25日 - 船橋競馬第2競走は出走予定馬の脚が発馬機に引っかかり、競走除外馬の収容に大きく時間を要したため、取りやめとなった。また、第3競走は先ほど競走除外となった馬の救助に時間を要し、発馬機の使用が困難となったため、取りやめとなった[349][350]

10月

[編集]
  • 1日
    • 阪神競馬第11競走(ポートアイランドステークス、L、芝1600m、9頭)で、ドーブネ(牡4、栗東・武幸四郎厩舎)が勝利。これにより、同馬の父ディープインパクトは産駒のJRA通算勝利数が2749勝に到達し、サンデーサイレンスと並んで歴代1位タイとなった。また、産駒の初出走から13年3か月12日での達成はサンデーサイレンス(15年6か月19日)を上回り、史上最速となった[351][352]
    • 中山競馬第11競走(第57回スプリンターズステークス、GI)で、ママコチャ(牝4、栗東・池江泰寿厩舎)が優勝。これにより、同馬の父クロフネは産駒のJRA重賞勝利が19年連続となり、パーソロンと並んで歴代1位タイとなった[353][354]
    • 阪神競馬第12競走(3歳以上2勝クラス、ダート1400m、16頭)で、マイネルプロンプト(セン11、栗東・坂口智康厩舎)が勝利。これにより、JRAの平地競走における最高齢勝利記録を更新した[355]
    • 高知競馬第7競走(C1-4、ダート1400m、8頭)で、赤岡修次(高知)が地方競馬通算2万回騎乗を達成[356]
  • 4日 - 名古屋競馬第5競走(C18組、ダート1500m、12頭)で、1着から順に9番人気→6番人気→11番人気と入線。3連単の払戻金は1306万4500円(的中1票)となり、名古屋競馬の過去最高記録(2022年3月11日、976万8430円)を大幅に更新するとともに、地方競馬全体でも歴代8位の記録となった[357][358][359]
  • 6日 - 日本軽種馬協会は、米国からシャープアステカを新種牡馬として導入し、2024年より供用を開始する予定であることを発表[360]
  • 8日
    • 京都競馬第4競走(障害3歳以上オープン、直線ダート3170m、11頭)で、ロックユー(セン5、栗東・中内田充正厩舎)が1着となった。これにより、同馬の父ディープインパクトは産駒のJRA通算勝利数が2750勝となり、サンデーサイレンスを抜いて歴代単独1位となった[361]。→1日のできごとも参照
    • 東京競馬第11競走(第74回毎日王冠、GII)で、川田将雅(栗東)が史上34人目(現役21人目)となるJRA通算1万2千回騎乗を達成[362]
  • 9日 - 神奈川県川崎競馬組合は、騎手の小林捺花(川崎)が体重調整に失敗したため、同日から18日まで開催日8日間の騎乗停止とした。9日は6鞍に騎乗予定だったが、変更命令が下っていた[363]
  • 10日 - レックススタッドは、スクリーンヒーローが種牡馬を引退したことを発表。今後は功労馬として余生を過ごす[364]
  • 12日 - 地方競馬全国協会は、騎手の的場文男(大井)に感謝状を贈呈した。16日で初騎乗から50年を迎えることに加え、地方競馬歴代最多勝記録の保持など、これまでの活躍と地方競馬への貢献に対する敬意を込めたもの[365]
  • 15日 - 京都競馬第11競走(第28回秋華賞、GI)で、リバティアイランド(牝3、栗東・中内田充正厩舎)が優勝。同馬は史上7頭目となる牝馬三冠を達成したほか、騎乗した川田将雅(栗東)はJRAで行われる3歳GI競走(7競走)を完全制覇(史上4人目)となった[366]
  • 17日 - 英国レーシングポストの報道によると、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスなど英国のG1を2勝したフクムが現役を引退し、2024年から日本で種牡馬入りすることが明らかになった。同馬はバーイードの全兄にあたる[367]
  • 21日 - 東京競馬第5競走(メイクデビュー東京、2歳新馬、芝2000m、16頭)で、田辺裕信(美浦)が史上25人目(現役17人目)となるJRA通算1万3千回騎乗を達成[368]
  • 22日 - 京都競馬第11競走(第84回菊花賞、GI)で、ドゥレッツァ(牡3、美浦・尾関知人厩舎)が優勝。同馬は重賞初挑戦で優勝し、重賞未勝利馬が優勝したのは1990年(メジロマックイーン)以来33年ぶりとなったほか、騎乗したクリストフ・ルメール(栗東)は同競走を3勝目とし、歴代2位タイとなった。また、本年の牡馬クラシック三冠は関東(美浦)所属馬の全勝となり、これは1987年以来36年ぶりとなった[369]
  • 23日 - 笠松競馬第5競走(キミイロPJ吉永愛海生誕記念、C24組、ダート1400m、9頭)で渡邊竜也(笠松)がラホーヤストームに騎乗して1着となり、年間勝利数が165勝に到達。これにより、自身が保持している笠松競馬場の年間最多勝記録(164勝)を更新した[370]
  • 25日
    • 特別区競馬組合は、所属騎手の後藤蒼二朗が27日付で引退することを発表[371]。9月17日の大井競馬第8競走(ピンポン賞、C2九・十、右ダート1200m、7着)が最後の騎乗となった[372]
    • 千葉県競馬組合は騎手の櫻井光輔(川崎)に対し、開催執務委員長指示事項違反(業務エリア内における携帯電話の持ち込み、および使用)があったとして、同日から11月6日まで開催日10日間の騎乗停止とした[373][374]
  • 26日 - JRAは、騎手の山田敬士(美浦)から免許取消申請が出されたことを受け、同日付で騎手免許を取り消し、引退したことを発表。9月9日の中山競馬第2競走(2歳未勝利、芝1600m、7着)が最後の騎乗となった[375]
  • 30日 - JRAは、騎手の熊沢重文(栗東)が免許取消申請を行い、11月11日付で騎手免許を取り消し、引退することを発表。6月3日の東京競馬第1競走(障害3歳以上未勝利、直線ダート3000m、競走中止)が最後の騎乗となった。11月11日に京都競馬場で引退式が行われる[376]

11月

[編集]
  • 2日
  • 5日 - 京都競馬第11競走(第13回みやこステークス、GIII)で、セラフィックコール(牡3、栗東・寺島良厩舎)が優勝。同馬は無敗の5連勝で重賞初勝利となり、JRAで古馬重賞を無敗で勝利したのは史上6頭目となった[379]
  • 7日 - 門別競馬第3競走(3歳以上C4-3、ダート1700m、12頭)でジャスティンビーチが1着となり、騎乗した落合玄太(北海道)は本年の勝利数が147勝に到達。これにより、五十嵐冬樹が保持していたホッカイドウ競馬のシーズン最多勝記録(146勝)を更新した[380]
  • 8日
    • 神奈川県川崎競馬組合は、10日の川崎競馬第9競走に出走を予定していたワールドウィスラーが、重複投票による出走投票不備のため、競走除外にしたことを発表。同馬は9日の川崎競馬第4競走にも出走投票しており、出走が確定していた[381]
    • 愛知県警は、名古屋競馬場のイベント業務の契約を巡り、イベント関連会社から便宜を図るよう依頼を受け、見返りとして現金計341万円を振り込ませたとして、受託収賄の容疑で前愛知県競馬組合総務広報課長の男を逮捕した。男は2021年4月に愛知県庁から組合に派遣され総務広報課長を務め、3月に依願退職していた[382]
  • 9日
    • 門別競馬第12競走(第66回道営記念、H1)のレース中に、先頭を走行していたエンリルが馬体に故障を発生して落馬。このあおりで後続馬も次々に巻き込まれ落馬し、出走11頭中6頭が落馬競走中止となる多重落馬事故となった[383]。このうちエンリルに騎乗していた吉原寛人(金沢)を始め、小野楓馬桑村真明(いずれも北海道)、山本聡哉(岩手)の4騎手が病院に搬送され[384]、検査の結果吉原が腰椎骨折などの疑いで全治未定の重傷、他3騎手は軽傷だった[385]
    • ホッカイドウ競馬は、調教師の安田武広が本年度の開催をもって引退したことを発表[386]
  • 11日 - 午後1時ごろより、三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行など一部の銀行でシステム障害が発生し、JRAのインターネット投票「即PAT」、地方競馬のインターネット投票「SPAT4」「オッズパーク」で入出金ができなくなった。この影響もあり、JRAでは武蔵野ステークス(GIII)の売上が前年比76.4%となるなど、売上が全体的に減少した。障害は午後9時30分ごろより順次復旧した[387][388][389][390]
  • 12日
    • 高知競馬第1競走(2歳-4、ダート1300m、9頭)は1着から順に6番人気→3番人気→8番人気と入線したが、3連単の的中者がおらず、特払い(70円)となった[391]
    • 京都競馬第11競走(第48回エリザベス女王杯、GI)で、ブレイディヴェーグ(牝3、美浦・宮田敬介厩舎)が優勝。同馬はデビュー5戦目で優勝し、レース史上最少キャリアとなったほか、管理調教師の宮田はJRAのGIを初勝利となった[392][393]
  • 17日 - 地方競馬全国協会は令和5年度第2回調教師・騎手免許試験の新規合格者を発表し、調教師3名が合格した。合格者はいずれも現役騎手で、木村暁(岩手)・田中力(船橋)・藤田弘治(金沢)。3名とも、12月1日付で免許が交付される[394]
  • 19日 - 金沢競馬第8競走(K1杯くまの心社長お誕生日おめでとう記念、B2、ダート1400m、11頭)のレース中に、コース内の照明が突然消える事象が発生。これにより3頭の騎手が落馬し、騎手2名が病院へ搬送、競走馬1頭が安楽死処分となった。第8競走は不成立となったほか、第9競走以降も公正確保が困難として取りやめとなった[395][396]。金沢競馬によると、照明が消えた原因は「競走終了後の全消灯のタイマー設定に誤りがあったため」としている[397]
  • 21日
  • 22日 - 社台スタリオンステーションは、繋養している種牡馬ダイワメジャーの種付けを2024年は行わず、以降は同所で余生を過ごすことを発表[400]
  • 26日 - 佐賀県競馬組合は、調教師の山下定文が同日付で勇退することを発表。12日の佐賀競馬第4競走(C2-8組、ダート1400m、2着)が最後の出走となった[401][402]
  • 30日 - ホッカイドウ競馬は、調教師の堂山芳則が同日付で勇退したことを発表[403]

12月

[編集]
  • 3日
  • 5日 - 大井競馬は、大井競馬場内の電気系統にトラブルが発生し、復旧につとめたものの業務エリアの停電が解消しなかったため、同日の開催を取りやめとした。発売済の投票券は、全額返還となった[407]。代替開催は出走投票のやり直しを行わず、9日に無観客で行い、電話・インターネット投票(SPAT4・楽天競馬)のみで発売する。大井競馬場のほか、専用場外発売所でも発売・払戻は行わない。大井競馬で中止に伴う代替競馬の実施は、1996年以来27年ぶりとなる[408][409]
  • 7日 - JRAは2024年度の新規調教師試験合格者を発表し、9名(男性8名、女性1名)が合格した。合格者には現役騎手の秋山真一郎(栗東)と田中勝春(美浦)が含まれているほか、JRAでは初めての女性調教師となる前川恭子も合格した。免許は秋山のみ本人申請で3月1日付、ほか8名は1月1日付で交付される[410][411]
  • 14日 - ダーレー・ジャパンは、種牡馬のパレスマリスヨシダを、2024年から日本で供用することを発表[412]
  • 16日 - 中山競馬第11競走(第9回ターコイズステークス、GIII、3歳以上オープン、芝1800m、16頭)で、津村明秀(美浦)が史上44人目(現役28人目)となるJRA通算1万1千回騎乗を達成[413]
  • 17日 - カナダの競馬がこの日のウッドバイン競馬場で今シーズンの全日程を終了。日本人騎手の木村和士が161勝を挙げ、3年連続で当地のリーディングジョッキーとなった[414]
  • 18日
    • 水沢競馬は、降雪の影響により「安全かつ公正な競馬の施行に支障がある」との判断によりこの日の全競走を取り止め。代替開催は実施しない[415]
    • JRAは、所属騎手の松田大作(栗東)から騎手免許取消申請があり、17日付で免許を取り消し引退したことを発表[416]
  • 20日 - JRAは、所属騎手の平沢健治(栗東)から騎手免許の取消申請があり、31日付で免許を取り消し、引退することを発表。23日の中山競馬第10競走で行われた第146回中山大障害(J・GI、芝4100m、12頭立て7着)が最終騎乗となった。今後は調教助手に転身予定[417][418][419]
  • 22日 - JRAは、所属騎手の柴山雄一(美浦、元公営・笠松所属)から騎手免許の取消申請があり、31日付で免許を取り消し引退することを発表。28日の中山競馬第8競走(3歳以上1勝クラス、ダート1200m、16頭立て6着)が最終騎乗となった。今後は調教助手に転身予定[420][421][422]
  • 23日
    • 金沢競馬は降雪の影響により、開催を取りやめ。代替開催は行わない[423]
    • JRAは、所属騎手の小林美駒と所属調教師の鈴木伸尋(いずれも美浦)を戒告処分にしたことを発表。小林美が20日にインフルエンザの陽性反応が判明したにも関わらず、師匠である鈴木伸がJRAへの即時報告義務を怠ったため、「感染症拡大予防に関する注意義務を怠った」と判断されたもの。小林美は23日・24日に中山競馬場で騎乗予定だったが、すべて乗り代わりとなった[424]
  • 27日 - 金沢競馬第10競走(移転50周年記念金沢ファンセレクトカップ、重賞)で、ハクサンアマゾネス(牝6、金沢・加藤和義厩舎)が優勝。同馬は国内平地重賞勝利数を21勝とし、歴代単独1位となった[425]
  • 28日
    • 神奈川県川崎競馬組合は、所属騎手の櫻井光輔に対し、同日から2024年2月5日まで実効30日間の騎乗停止処分としたことを発表。櫻井は1月から10月にかけて、川崎競馬の開催中に組合へダミーの携帯電話を預けたうえで携帯電話を騎手調整ルームに持ち込み、業務エリア等で通信を行ったうえ、当初の組合による聴取の際、虚偽の証言をしたことを処分理由とした。組合は13日に処分委員会を開催し、行政手続法に規定する手続きを経て処分を行ったという。なお、櫻井への聴取および通信機器の通信記録を調査した結果、競馬の公正を損なう通信は認められなかったとしている[426][427]。→10月25日の出来事も参照
    • 愛知県競馬組合は、12日に行われた名古屋競馬第9競走(2歳特別、2歳1、ダート1500m、9頭)の最終票数集計処理に関して、インターネット投票のSPAT4・楽天競馬でシステムエラーによる集計不具合があったことを発表。実際の投票よりも大きい発売票数で集計処理され、本来の発売票数で再算出した場合、発売した8賭式のうち6賭式で差が生じ、このうち複勝式9番の払戻金額は確定額よりも10円多くなる。そのため、当該馬券の購入者には差額が支払われる[428]

競走成績

[編集]

中央競馬・平地GI

[編集]
競走名 優勝馬 性齢 騎手 調教師 所属
月日 競馬場 コース・距離 馬主 タイム
第40回フェブラリーステークス[429] レモンポップ 牡5 坂井瑠星 田中博康 JRA美浦
2月19日 東京競馬場 ダート1600m ゴドルフィン 1:35.6
第53回高松宮記念[430] ファストフォース 牡7 団野大成 西村真幸 JRA栗東
3月26日 中京競馬場 芝1200m 安原浩司 1:11.5
第67回大阪杯[431] ジャックドール 牡5 武豊 藤岡健一 JRA栗東
4月2日 阪神競馬場 芝2000m 前原敏行 1:57.4
(レースレコード[432]
第83回桜花賞[433] リバティアイランド 牝3 川田将雅 中内田充正 JRA栗東
4月9日 阪神競馬場 芝1600m (有)サンデーレーシング 1:32.1
第83回皐月賞[434] ソールオリエンス 牡3 横山武史 手塚貴久 JRA美浦
4月16日 中山競馬場 芝2000m (有)社台レースホース 2:00.6
第167回天皇賞(春)[435] ジャスティンパレス 牡4 クリストフ・ルメール 杉山晴紀 JRA栗東
4月30日 京都競馬場 芝3200m 三木正浩 3:16.1
第28回NHKマイルカップ[436] シャンパンカラー 牡3 内田博幸 田中剛 JRA美浦
5月7日 東京競馬場 芝1600m 青山洋一 1:33.8
第18回ヴィクトリアマイル[437] ソングライン 牝5 戸崎圭太 林徹 JRA美浦
5月14日 東京競馬場 芝1600m (有)サンデーレーシング 1:32.2
第84回優駿牝馬(オークス)[438] リバティアイランド 牝3 川田将雅 中内田充正 JRA栗東
5月21日 東京競馬場 芝2400m (有)サンデーレーシング 2:23.1
第90回東京優駿(日本ダービー)[439] タスティエーラ 牡3 ダミアン・レーン 堀宣行 JRA美浦
5月28日 東京競馬場 芝2400m (有)キャロットファーム 2:25.2
第73回安田記念[440] ソングライン 牝5 戸崎圭太 林徹 JRA美浦
6月4日 東京競馬場 芝1600m (有)サンデーレーシング 1:31.4
第64回宝塚記念[441] イクイノックス 牡4 クリストフ・ルメール 木村哲也 JRA美浦
6月25日 阪神競馬場 芝2200m (有)シルクレーシング[注 6] 2:11.2
第57回スプリンターズステークス[442] ママコチャ 牝4 川田将雅 池江泰寿 JRA栗東
10月1日 中山競馬場 芝1200m 金子真人ホールディングス(株) 1:08.0
第28回秋華賞[443] リバティアイランド 牝3 川田将雅 中内田充正 JRA栗東
10月15日 京都競馬場 芝2000m (有)サンデーレーシング 2:01.1
第84回菊花賞[444] ドゥレッツァ 牡3 クリストフ・ルメール 尾関知人 JRA美浦
10月22日 京都競馬場 芝3000m (有)キャロットファーム 3:03.1
第168回天皇賞(秋)[445] イクイノックス 牡4 クリストフ・ルメール 木村哲也 JRA美浦
10月29日 東京競馬場 芝2000m (有)シルクレーシング[注 6] 1:55.2
(コースレコード[446]
第48回エリザベス女王杯[447] ブレイディヴェーグ 牝3 クリストフ・ルメール 宮田敬介 JRA美浦
11月12日 京都競馬場 芝2200m (有)サンデーレーシング 2:12.6
第40回マイルチャンピオンシップ[448] ナミュール 牝4 藤岡康太 高野友和 JRA栗東
11月19日 京都競馬場 芝1600m (有)キャロットファーム 1:32.5
第43回ジャパンカップ[449] イクイノックス 牡4 クリストフ・ルメール 木村哲也 JRA美浦
11月26日 東京競馬場 芝2400m (有)シルクレーシング[注 6] 2:21.8
第24回チャンピオンズカップ[450] レモンポップ 牡5 坂井瑠星 田中博康 JRA美浦
12月3日 中京競馬場 ダート1800m ゴドルフィン 1:50.6
第75回阪神ジュベナイルフィリーズ[451] アスコリピチェーノ 牝2 北村宏司 黒岩陽一 JRA美浦
12月10日 阪神競馬場 芝1600m (有)サンデーレーシング 1:32.6
(レースレコード[452]
第75回朝日杯フューチュリティステークス[453] ジャンタルマンタル 牡2 川田将雅 高野友和 JRA栗東
12月17日 阪神競馬場 芝1600m (有)社台レースホース 1:33.8
第68回有馬記念[454] ドウデュース 牡4 武豊 友道康夫 JRA栗東
12月24日 中山競馬場 芝2500m (株)キーファーズ 2:30.9
第40回ホープフルステークス[455] レガレイラ 牝2 クリストフ・ルメール 木村哲也 JRA美浦
12月28日 中山競馬場 芝2000m (有)サンデーレーシング 2:00.2

中央競馬・障害(J・GI)

[編集]
競走名 優勝馬 性齢 騎手 調教師 所属
月日 競馬場 コース・距離 馬主 タイム
第25回中山グランドジャンプ[456] イロゴトシ 牡6 黒岩悠 牧田和弥 JRA栗東
4月15日 中山競馬場 障害芝4250m 内田玄祥 4:54.1
第146回中山大障害[457] マイネルグロン 牡5 石神深一 青木孝文 JRA美浦
12月23日 中山競馬場 障害芝4100m (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 4:37.9

地方競馬・ダートグレード競走(GI・JpnI)

[編集]
競走名 優勝馬 性齢 騎手 調教師 所属
月日 競馬場 距離 馬主 タイム
第72回川崎記念[458] ウシュバテソーロ 牡6 横山和生 高木登 JRA美浦
2月1日 川崎競馬場 2100m 了徳寺健二ホールディングス(株) 2:16.0
第35回かしわ記念[459] メイショウハリオ 牡6 浜中俊 岡田稲男 JRA栗東
5月4日 船橋競馬場 1600m 松本好雄 1:39.3
第46回帝王賞[460] メイショウハリオ 牡6 浜中俊 岡田稲男 JRA栗東
6月28日 大井競馬場 2000m 松本好雄 2:01.9
第25回ジャパンダートダービー[461] ミックファイア 牡3 御神本訓史 渡邉和雄 大井
7月12日 大井競馬場 2000m 星加浩一 2:04.6
第36回マイルチャンピオンシップ南部杯[462] レモンポップ 牡5 坂井瑠星 田中博康 JRA美浦
10月9日 盛岡競馬場 1600m ゴドルフィン 1:33.8
第13回JBCレディスクラシック[463] アイコンテーラー 牝5 松山弘平 河内洋 JRA栗東
11月3日 大井競馬場 1800m 中西浩一 1:52.9
第23回JBCスプリント[464] イグナイター 牡5 笹川翼 新子雅司 兵庫
11月3日 大井競馬場 1200m 野田善己 1:12.0
第23回JBCクラシック[465] キングズソード 牡4 ジョアン・モレイラ 寺島良 JRA栗東
11月3日 大井競馬場 2000m (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン 2:05.1
第74回全日本2歳優駿[466] フォーエバーヤング 牡2 坂井瑠星 矢作芳人 JRA栗東
12月13日 川崎競馬場 1600m 藤田晋 1:43.5
第69回東京大賞典[467] ウシュバテソーロ 牡6 川田将雅 高木登 JRA美浦
12月29日 大井競馬場 2000m 了徳寺健二ホールディングス(株) 2:07.3

ばんえい競馬(BG1)

[編集]
競走名 優勝馬 性齢 騎手 調教師 タイム
ばんえい重量
月日 競馬場 距離(馬場水分) 馬主
第45回帯広記念[468] アオノブラック 牡7 藤野俊一 金田勇 2:01.7
920kg
1月2日 帯広競馬場 200m(1.7%) 青山修
第16回天馬賞[469] サクラヒメ 牝5 渡来心路 今井茂雅 1:20.7
740kg
1月3日 帯広競馬場 200m(1.5%) 城川悟子
第33回ヒロインズカップ[470] ナカゼンガキタ 牝9 藤本匠 松井浩文 1:39.4
780kg
1月29日 帯広競馬場 200m(2.1%) 竹内宏人
第54回イレネー記念[471] アシュラダイマオー 牡3 西謙一 松井浩文 2:10.7
690kg
3月19日 帯広競馬場 200m(1.5%) 秋田忍
第55回ばんえい記念[472] メムロボブサップ 牡7 阿部武臣 坂本東一 3:34.4
1000kg
3月20日 帯広競馬場 200m(1.3%) 竹澤一彦
第48回ばんえいオークス[473] ルイズ 牝3 鈴木恵介 槻舘重人 1:54.1
670kg
12月3日 帯広競馬場 200m(1.7%) 奥泉愛子
第52回ばんえいダービー[474] タカラキングダム 牡3 金田利貴 村上慎一 1:41.7
730kg
12月29日 帯広競馬場 200m(1.6%) 下内美繪子

騎手招待・交流競走

[編集]

表彰

[編集]

日本中央競馬会理事長特別表彰

[編集]

1月31日発表[483]

  • 福永祐一(13年連続JRA年間100勝達成やJRA通算勝利数・重賞勝利数ともに歴代3位など、長年にわたり高いレベルで活躍)
  • 横山典弘(JRA通算2900勝を達成したほか、騎手としての姿勢、功績が若手騎手の模範となっている点を高く評価)

12月21日発表[484]

  • 小桧山悟(JRA調教師としての活動のほか、執筆活動で馬事文化の普及に貢献)
  • 熊沢重文(元JRA騎手。障害競走にグレード制が導入された1999年以降、平地と障害のGIを初めて優勝)

第60回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール

[編集]

2月27日発表[485]

  • デジタル部門メダリスト:佐賀競馬場移転開設50周年記念PV「うまてなし。」(佐賀県競馬組合)

第60回ギャラクシー賞

[編集]

4月28日発表[486]

  • CM部門入賞:「おいでやすこが様をうまてなし。」(佐賀県競馬組合)

2023年度JRA顕彰馬

[編集]

6月6日発表[487]

農林水産大臣賞(第3回競馬功績者表彰)

[編集]

6月6日発表[488][489]

  • 橋田満(元JRA調教師、日本調教師会名誉会長)
  • 佐々木竹見(元川崎競馬騎手)
  • 中島滋(獣医師)
  • 仲田和雄(元地方競馬全国協会理事長)

2023年度JRA賞

[編集]

調教師・騎手部門は2024年1月4日発表[490]、競走馬部門・馬事文化賞は2024年1月9日発表[491][492]

調教師部門

[編集]

騎手部門

[編集]

競走馬部門

[編集]

馬事文化賞

[編集]
  • 受賞作:エピタフ 幻の島、ユルリの光跡
  • 受賞者:岡田敦

NARグランプリ2023

[編集]

2024年1月16日発表[493]

表彰者

[編集]
  • 最優秀勝利回数調教師賞:田中守(高知
  • 最優秀賞金収得調教師賞:小久保智浦和
  • 最優秀勝率調教師賞:柏原誠路(兵庫
  • 殊勲調教師賞:該当なし
  • 最優秀勝利回数騎手賞:吉村智洋(兵庫)
  • 最優秀賞金収得騎手賞:笹川翼大井
  • 最優秀勝率騎手賞:赤岡修次(高知)
  • 殊勲騎手賞:該当なし
  • 最優秀新人騎手賞:山田義貴(佐賀
  • 優秀女性騎手賞:今井千尋(ばんえい
  • ベストフェアプレイ賞:渡邊竜也笠松
  • 特別賞
    • 吉村智洋(兵庫)※地方競馬通算3000勝を達成
    • 丸野勝虎愛知)※地方競馬通算3000勝を達成
    • 的場文男(大井)※地方競馬史上初めて、初騎乗から50周年に到達(コンピュータ管理されている1973年4月以降)
    • 野口孝(浦和)※14年にわたり全国公営競馬調教師会連合会会長を務め、競馬関係者の地位向上、生活基盤の安定化に力を注いだ
    • 石川喬司(故人)※ダート競走格付け委員会やNARグランプリ優秀馬選定委員会の委員を長く務めるなど、地方競馬の発展に多大な貢献
    • チーム・マンダリンヒーロー(馬主・新井浩明、調教師・藤田輝信、騎手・木村和士、厩務員・堀田優志)

表彰馬

[編集]
  • 年度代表馬・4歳以上最優秀牡馬・最優秀短距離馬:イグナイター(兵庫)
  • 2歳最優秀牡馬:サントノーレ(北海道
  • 2歳最優秀牝馬:モズミギカタアガリ(北海道)
  • 3歳最優秀牡馬:ミックファイア(大井)
  • 3歳最優秀牝馬:メイドイットマム(船橋
  • 4歳以上最優秀牝馬:スピーディキック(浦和)
  • ばんえい最優秀馬:メムロボブサップ(ばんえい)
  • 最優秀ターフ馬:該当馬なし
  • ダートグレード競走特別賞馬:ウシュバテソーロ(JRA)
  • 特別表彰馬:マンダリンヒーロー(大井)

新規免許取得者

[編集]

騎手・調教師のみ記載。ただし地方競馬及び日本国外からJRAへ移籍した者、引退・失効・免許返上後に再取得した者は除く。

地方競馬は年度単位(4月 - 翌年3月)となっているが、免許日を基準に記載する。

記載は氏名(所属地、免許日)の順。

騎手

[編集]

調教師

[編集]

通算勝利数の記録

[編集]

地方競馬[注 8]は「地方通算」のものと「中央・地方通算」(主にホッカイドウ競馬で使用)があるが、それぞれ出典に拠った。

同一人物が複数の記録を達成した場合は原則として最後に記録したものを記載するが、地方競馬から中央競馬へ移籍した騎手、また中央所属で平地競走と障害競走でそれぞれ記載可能な記録、さらに地方競馬及び日本国外所属で中央競馬もしくは地方競馬初勝利等が発生した場合はこの限りでない。

記載は、氏名(達成地、達成日)の順。

騎手

[編集]
初勝利
小野木隆幸(ばんえい帯広、1月7日)[508]
田口貫太(笠松、3月8日)※JRA所属。生涯初勝利[509]
小林勝太(JRA中山、3月12日)[510]
河原田菜々(JRA中京、3月19日)[511]
田口貫太(JRA阪神、3月26日)※JRA初勝利[512]
合林海斗(佐賀、4月1日)[513]
加藤翔馬(金沢、4月2日)[514]
佐藤翔馬(川崎、4月4日)※JRA所属。生涯初勝利[515]
小林美駒(川崎、4月4日)※JRA所属。生涯初勝利[516]
松本一心(笠松、4月5日)※初騎乗で達成[517]
小林美駒(JRA福島、4月9日)※JRA初勝利[518]
大畑慧悟(名古屋、4月10日)※初騎乗で達成[519]
所蛍(船橋、4月12日)[520]
土田真翔(JRA福島、4月16日)[521]
佐々木志音(水沢、4月18日)[522]
山本屋太三(園田、4月18日)[523]
阿岸潤一朗(門別、4月19日)※初騎乗で達成[524]
宮内勇樹(門別、4月20日)[525]
阿部基嗣(高知、4月30日)[526]
吉村智洋(JRA福島、7月16日)※兵庫所属。JRA初勝利[527]
木澤奨(浦和、7月20日)[528]
レイチェル・キング(JRA札幌、8月26日)※JRA初勝利[529]
マリー・ヴェロン(JRA札幌、8月27日)※JRA初勝利[530]
アレクシス・バデル(JRA札幌、8月27日)※JRA初勝利[531]
佐藤翔馬(JRA中山、9月10日)※JRA初勝利[532]
ルーク・モリス(JRA阪神、12月10日)※JRA初勝利[533]
野畑凌(JRA中山、12月16日)※川崎所属。JRA初騎乗で初勝利[534][535]
水沼元輝(JRA中山、12月17日)※障害競走初勝利[536]
100勝
細川智史(名古屋、1月3日)[537]
亀田温心(JRA小倉、1月22日)[538]
高野誠毅(高知、3月21日)[539][540]
浅野皓大(名古屋、4月19日)[541]
山田義貴(佐賀、5月6日)[542]
池谷匠翔(川崎、6月14日)[543]
古岡勇樹(川崎、6月15日)[544]
加茂飛翔(佐賀、7月8日)[545]
野畑凌(大井、7月10日)※地方競馬通算[546]
岡遼太郎(高知、7月29日)[547]
深澤杏花(笠松、8月18日)[548]
兼子千央(金沢、10月10日)[549]
新原周馬(川崎、10月12日)[550]
今井千尋(ばんえい帯広、11月6日)※ばんえい競馬史上最短日数で達成[551]
井上瑛太(高知、12月31日)[552]
200勝
山口達弥(船橋、2月9日)[553]
五十嵐雄祐(JRA東京、6月3日)[554]
木幡巧也(JRA東京、6月24日)[555]
団野大成(JRA新潟、7月29日)[556]
塚本征吾(名古屋、8月9日)[557]
安藤洋一(大井、10月29日)[558]
金山昇馬(佐賀、11月11日)[559]
300勝
柴田勇真(金沢、3月12日)[560]
国分恭介(JRA京都、5月6日)[561]
小林凌(盛岡、5月15日)[562]
松木大地(園田、7月6日)[563]
小野楓馬(門別、7月26日)[564]
増田充宏(川崎、7月29日)[565]
出水拓人(佐賀、8月13日)[566]
西村淳也(JRA中山、10月1日)[567]
高橋哲也(浦和、10月20日)[568]
塚本雄大(高知、11月12日)[569]
山本咲希到(園田、12月14日)[570]
400勝
酒井学(JRA阪神、2月18日)[571]
松戸政也(金沢、4月9日)[572]
藤本現暉(大井、6月6日)[573]
鮫島克駿(JRA函館、6月17日)[574]
山崎雅由(高知、8月19日)[575]
岡村健司(浦和、9月22日)[576]
澤田龍哉(船橋、9月28日)[577]
岩田望来(JRA京都、10月22日)[578]
飛田愛斗(佐賀、11月12日)[579]
坂井瑠星(JRA阪神、12月23日)[580]
500勝
松本剛志(笠松、1月27日)[581]
木之前葵(笠松、2月21日)[582]
友森翔太郎(名古屋、7月13日)[583]
松田大作(JRA札幌、7月29日)[584]
横山武史(JRA札幌、7月29日)[585][586]
郷間勇太(高知、8月13日)[587]
田野豊三(園田、8月18日)[588]
丸山真一(名古屋、9月25日)[589]
大原浩司(笠松、12月29日)[590]
鈴木祐(水沢、12月30日)[591]
600勝
村上弘樹(名古屋、2月17日)[592]
達城龍次(大井、3月7日)[593]
秋元耕成(浦和、4月25日)[594]
津村明秀(JRA東京、5月6日)[595]
川島拓(佐賀、6月24日)[596]
柴山雄一(JRA函館、7月2日)[597]
小松丈二(佐賀、9月3日)[598]
菅原辰徳(盛岡、10月9日)[599]
落合玄太(門別、11月2日)[600]
鴨宮祥行(園田、11月14日)[601]
700勝
加藤聡一(名古屋、5月5日)[602]
中島龍也(金沢、6月6日)[603]
笹田知宏(園田、6月22日)[604]
張田昂(川崎、7月28日)[605]
渡邊竜也(名古屋、8月24日)[606]
木村暁(盛岡、11月13日)[607]
岡村卓弥(高知、12月28日)[608]
800勝
阿部龍(門別、7月18日)[609]
900勝
廣瀬航(園田、9月21日)[610]
1000勝
西村栄喜(船橋、1月20日)[611]
石川慎将(佐賀、2月4日)[612]
坂口裕一(水沢、3月20日)[613]
菊池一樹(ばんえい帯広、4月30日)[614]
三浦皇成(JRA東京、6月24日)※GI未勝利での達成はJRA史上初[615]
長澤幸太(ばんえい帯広、7月8日)[616]
堀場裕充(金沢、8月6日)[617]
馬渕繁治(笠松、10月13日)[618]
藤岡佑介(JRA阪神、12月3日)[619]
上田将司(高知、12月10日)[620]
石川倭(佐賀、12月17日)※ホッカイドウ競馬発表。地方競馬・中央競馬合算[621]
石川倭(佐賀、12月23日)※佐賀県競馬組合発表。地方競馬通算[622]
1100勝
田辺裕信(JRA中山、1月9日)[623]
本田正重(浦和、4月27日)[624]
岩橋勇二(門別、9月28日)[625]
松山弘平(JRA東京、10月14日)[626]
1200勝
本橋孝太(大井、10月30日)[627]
藤原幹生(笠松、11月23日)[628]
1300勝
和田譲治(川崎、1月6日)[629]
町田直希(川崎、6月14日)[630]
青柳正義(金沢、11月20日)[631]
吉田豊(JRA中山、12月23日)[632]
吉田晃浩(金沢、12月25日)[633]
1400勝
平瀬城久(笠松、2月24日)[634]
戸崎圭太(JRA新潟、8月12日)[635]
1500勝
今井貴大(笠松、5月24日)[636]
藤田弘治(金沢、10月24日)[637]
1600勝
桑村真明(門別、9月13日)[638]
1700勝
クリストフ・ルメール(JRA東京、6月17日)※JRA史上最少騎乗回数で達成[639][640]
倉富隆一郎(佐賀、7月2日)[641]
1800勝
大山真吾(園田、3月31日)[642]
米倉知(金沢、5月9日)[643]
山崎誠士(川崎、6月12日)[644]
笹川翼(大井、10月31日)[645]
高松亮(水沢、12月11日)[646]
1900勝
川田将雅(JRA中京、7月1日)[647]
2000勝
阿部武臣(ばんえい帯広、7月9日)[648]
2100勝
倉兼育康(高知、4月29日)[649]
2200勝
大畑雅章(名古屋、3月17日)[650]
宮川実(園田、7月6日)[651]
服部茂史(門別、10月12日)[652]
2400勝
矢野貴之(船橋、7月24日)[653]
2700勝
御神本訓史(浦和、8月10日)[654]
今野忠成(大井、10月30日)[655]
2800勝
吉原寛人(高知、3月19日)[656]
3100勝
丸野勝虎(笠松、12月7日)[657]
3300勝
吉村智洋(園田、12月19日)※地方競馬通算[658]
3600勝
内田利雄(浦和、7月20日)[659]
下原理(園田、12月21日)[660]
3700勝
向山牧(笠松、3月22日)[661]
4000勝
村上忍(水沢、12月26日)[662]
4100勝
森泰斗(船橋、10月27日)[663]
4400勝
武豊(JRA小倉、2月4日)[664]
赤岡修次(高知、5月28日)[665]
4700勝
田中学(園田、7月26日)[666]
4900勝
岡部誠(笠松、12月8日)[667]
7400勝
的場文男(大井、3月8日)[668]

調教師

[編集]
初勝利
入口由美子(浦和、1月10日)[669]
西川敏弘(高知、1月10日)[670]
戸部尚実(名古屋、1月31日)※初出走で達成[671]
上原佑紀(JRA中山、3月18日)[672]
西園翔太(JRA中京、3月25日)[673]
小栗実(JRA阪神、3月26日)[674]
緒方努(JRA福島、4月9日)[675]
岩﨑真樹(船橋、4月14日)[676]
五十嵐冬樹(門別、4月20日)[677]
松田道明(ばんえい帯広、5月8日)[678]
髙橋宏征(川崎、7月3日)[679]
左海誠二(船橋、7月21日)[680]
酒井忍(川崎、8月25日)[681]
𠮷見真幸(園田、9月6日)[682]
寺地誠一(園田、11月16日)[683]
倉兼育康(高知、11月26日)[684]
100勝
上村洋行(JRA阪神、3月26日)[685]
宇都英樹(名古屋、4月11日)[686]
高橋康之(JRA新潟、5月6日)[687]
林幻(浦和、5月29日)[688]
林徹(JRA東京、6月4日)[689]
櫻井拓章(門別、6月8日)[690]
松永康利(JRA東京、6月24日)[691]
吉岡辰弥(JRA阪神、12月24日)[692]
200勝
杉山晴紀(JRA中京、1月21日)[693]
竹下太(名古屋、2月3日)[694]
斉藤崇史(JRA京都、4月29日)[695]
川添明弘(金沢、5月9日)[696]
工藤伸輔(浦和、6月30日)[697]
中西達也(高知、7月1日)[698]
武井亮(JRA阪神、9月10日)[699]
根本康広(JRA中山、9月18日)[700]
高橋亮(JRA新潟、10月15日)[701]
山口竜一(門別、11月8日)[702]
榎屋充(笠松、11月10日)[703]
金成貴史(JRA東京、11月11日)[704]
寺島良(JRA京都、11月25日)[705]
300勝
佐藤裕太(船橋、2月9日)[706]
荒川義之(JRA中京、3月19日)[707]
栗本陽一(笠松、3月22日)[708]
大橋勇樹(JRA阪神、3月26日)[512]
福永敏(大井、3月27日)[709]
玉垣光章(園田、5月5日)[710]
川島洋人(門別、5月24日)[711]
山崎裕也(川崎、7月5日)[712]
菊川正達(JRA札幌、8月27日)[713]
山下貴之(盛岡、9月26日)[714]
山田信大(船橋、9月29日)[715]
小澤宏次(浦和、10月20日)[716]
山本学(船橋、11月29日)[717]
伊藤滋規(船橋、12月17日)[718]
庄野靖志(JRA阪神、12月28日)[719]
400勝
鹿戸雄一(JRA中山、2月25日)[720]
鈴木伸尋(JRA東京、4月29日)[721]
安田武広(門別、5月11日)[722]
後藤佑耶(笠松、10月10日)[723]
林隆之(川崎、11月6日)[724]
鈴木義久(川崎、11月8日)[725]
清水久詞(JRA京都、11月26日)[726]
500勝
須貝尚介(JRA阪神、4月2日)[727]
月岡健二(大井、8月4日)[728]
安部幸夫(名古屋、8月10日)[729]
森下淳平(大井、8月15日)[730]
井樋一也(金沢、8月27日)[731]
戸田博文(JRA東京、10月9日)[732][733]
600勝
岡田一男(浦和、3月23日)[734]
内野健二(浦和、5月30日)[735]
田村康仁(JRA東京、6月25日)[736]
小野望(門別、6月28日)[737]
中川竜馬(佐賀、12月4日)[738]
工藤真司(高知、12月9日)[739]
迫田清美(名古屋、12月13日)[740]
胡本友晴(高知、12月31日)[741]
700勝
藤田輝信(大井、4月21日)[742]
加藤和義(金沢、6月4日)[743]
米川昇(門別、8月22日)[744]
友道康夫(JRA東京、11月18日)[745]
800勝
中野博(佐賀、1月22日)[746]
荒山勝徳(大井、2月20日)[747]
田口輝彦(笠松、2月22日)[748]
阪本一栄(大井、2月23日)[749]
三小田幸人(佐賀、3月5日)[750]
矢作芳人(JRA中京、3月12日)[751]
中川雅之(金沢、3月14日)[752]
松本隆宏(門別、9月26日)[753]
加藤和宏[注 9](金沢、11月20日)[754]
川島正一(船橋、11月28日)[755]
森秀行(JRA阪神、12月24日)[756]
900勝
栗田裕光(大井、1月24日)[757]
後藤正義(笠松、1月25日)[758]
佐々木仁(川崎、6月16日)[759]
林正人(船橋、6月20日)[760]
1000勝
新子雅司(姫路、1月27日) ※兵庫県競馬史上最速・最年少で達成[761][762]
小北栄一(ばんえい帯広、2月19日)[763]
佐藤雅彦(水沢、4月11日)[764]
森澤友貴(園田、5月4日)[765]
三野宮通(盛岡、5月15日)[766]
新田守(盛岡、7月9日)[767]
板垣吉則(盛岡、7月24日)[768]
新井清重(船橋、9月25日)[769]
森山英雄(笠松、12月8日)[770]
1100勝
今津博之(名古屋、5月5日)[771]
大島静夫(佐賀、7月8日)[545]
1200勝
髙月賢一(浦和、4月28日)[772]
加藤幸保(笠松、5月12日)[773]
手島勝利(佐賀、6月19日)[774]
古賀光範(佐賀、10月7日)[775]
原口次夫(名古屋、11月15日)[776]
1300勝
今津勝之(笠松、2月21日)[777]
笹野博司(笠松、10月26日)[778]
1500勝
村上慎一(ばんえい帯広、2月27日)[779]
村上昌幸(水沢、3月19日)[780]
槻舘重人(ばんえい帯広、9月24日)[781]
柴田髙志(笠松、12月7日)[782]
岩本利春(ばんえい帯広、12月18日)[783]
1600勝
田中譲二(高知、5月28日)[784]
東眞市(佐賀、8月13日)[785]
竹下直人(名古屋、12月20日)[786]
1700勝
角川秀樹(門別、6月1日)[787]
田中淳司(門別、9月12日)[788]
1800勝
瀬戸口悟(名古屋、3月3日)[789]
小久保智(大井、4月20日)[790]
2000勝
川西毅(名古屋、6月30日)[791]
佐藤茂(金沢、12月19日)[792]
2100勝
九日俊光(佐賀、1月23日)[793]
伊藤強一(笠松、2月6日)[794]
2300勝
真島元徳(佐賀、2月25日)[795]
錦見勇夫(名古屋、6月13日)[796]
2400勝
別府真司(高知、12月16日)[797]
2600勝
藤ヶ崎一男(名古屋、10月5日)[798]
2700勝
金田一昌(金沢、4月4日)[799]
4100勝
角田輝也(名古屋、11月28日)[800]

競走馬の登録抹消

[編集]

以下は本年に登録を抹消された競走馬の一覧である。

JRA

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]

3月

[編集]

4月

[編集]

5月

[編集]

6月

[編集]

7月

[編集]

8月

[編集]

9月

[編集]

10月

[編集]

11月

[編集]

12月

[編集]

地方

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]
  • タービランス[931]
  • シンキングダンサー[932]

3月

[編集]

5月

[編集]

7月

[編集]

8月

[編集]

9月

[編集]

10月

[編集]

11月

[編集]

12月

[編集]

死亡

[編集]

競走馬・繁殖馬・功労馬

[編集]

人物

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 日常の調教や馬の世話は行うが、開催業務(装鞍・パドックでの周回など)についてのみ行うストライキ
  2. ^ 当初は16頭立てだったが、 1頭が出走取り消しとなったため15頭立てに変更された。
  3. ^ 日本調教馬としては2011年のヴィクトワールピサ以来となるが、当時はオールウェザー馬場だった。
  4. ^ 当初は11頭立てだったが、発走直前に1頭が競走除外となったため10頭立てに変更された。
  5. ^ 1番人気→10番人気→16番人気の順、263万7570円。
  6. ^ a b c 成績出典のJBISサーチでは「有限会社シルク」で表記されているが、JRAの出馬表では「(有)シルクレーシング」で表記されているためJRAの表記に従った。
  7. ^ JRAでは新規調教師免許の有効期間の始期は、原則として1月1日であるところ、本人申請により3月1日からとなった。
  8. ^ ばんえい競馬は除く。
  9. ^ JRA所属の調教師・元騎手とは同姓同名の別人。
  10. ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[956]
  11. ^ 同日開催の春麗ジャンプステークス(小倉)で競走中に右第3中手骨開放骨折を発症し予後不良。同時に同日付で競走馬登録を抹消[962]
  12. ^ 同日開催の東京優駿(東京)で競走後に急性心不全で倒れ死亡。同時に同日付で競走馬登録を抹消[976]
  13. ^ 同日開催の障害戦(京都)で競走中に右第1指関節脱臼を発症し予後不良。同時に同日付で競走馬登録を抹消[978]
  14. ^ 同日開催の奥能登地震被災地復興支援杯(金沢)で競走中に右前脚骨折を発症し予後不良。その後7月4日付で競走馬登録を抹消[983]
  15. ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[988]
  16. ^ 同時に同日付で競走馬登録を抹消[992]
  17. ^ その後2024年9月20日付で競走馬登録を抹消[1000]

出典

[編集]
  1. ^ 交流競走における騎手の騎乗(3月1日(水曜)から) - 日本中央競馬会、2023年2月17日配信・閲覧
  2. ^ 交流競走における騎手の騎乗 - 地方競馬全国協会、2023年2月17日配信・閲覧
  3. ^ a b c d e f g h i j k 令和5年度(2023年度)開催日割および重賞競走 - 日本中央競馬会、2022年10月17日配信・閲覧
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m 令和5年開催日割 (PDF) 日本中央競馬会、2022年10月17日配信・閲覧
  5. ^ JRA 23年全日程終了 発売金、売得金ともに12年連続で前年超え - スポーツニッポン、2023年12月28日配信・閲覧
  6. ^ 2023年度JRAリーディングジョッキー、リーディングトレーナーが決定! - 日本中央競馬会、2023年12月28日配信・閲覧
  7. ^ リーディング確定!ルメール 165勝で2年ぶり6回目、杉山晴師は8年目で初 - スポーツニッポン、2023年12月29日配信・閲覧
  8. ^ a b 京都競馬場グランドオープン - 日本中央競馬会、2022年12月12日、2022年12月13日閲覧
  9. ^ “新装”京都競馬場で内覧会&竣工式典、武豊騎手「ぜひ、見に来てもらいたい」 - 日刊スポーツ、2023年4月10日、2023年4月11日閲覧
  10. ^ ステーションサイド リニューアル工事のお知らせ【京都競馬場】 - 日本中央競馬会、2023年5月6日配信・閲覧
  11. ^ ステーションゲート投票所(「クイックエリア」)がオープン【京都競馬場】 - 日本中央競馬会、2023年2月22日、2023年2月24日閲覧
  12. ^ 京都競馬場が来年4・22リニューアルオープン 愛称は「センテニアル・パーク」 - 日刊スポーツ、2022年12月13日配信・閲覧
  13. ^ a b c d e f g h 令和5年度の重賞競走の主な変更点について (PDF) 日本中央競馬会、2022年10月17日配信・閲覧
  14. ^ 【JRA】23年から有馬記念、ジャパンCが5億円 ダービーは3億円に増額 それぞれ今年から1億円増 - netkeiba.com、2022年11月18日配信・閲覧
  15. ^ 令和5年度重賞競走一覧 (PDF) - 日本中央競馬会、2022年11月18日閲覧
  16. ^ a b c 競馬法100周年記念事業の実施,日本中央競馬会,2022年12月12日
  17. ^ a b c d 競馬法100周年 各種イベント・キャンペーン - 日本中央競馬会、2023年3月28日閲覧
  18. ^ JRAが一部のGIレースでジョッキーカメラを導入 - サンケイスポーツ、2023年3月27日配信・閲覧
  19. ^ 【日本ダービー】優勝馬関係者による馬車パレードを初めて実施 - netkeiba.com、2023年5月17日配信・閲覧
  20. ^ 競馬法100周年記念競走の実施 - 日本中央競馬会、2023年10月24日配信・閲覧
  21. ^ 天皇陛下の東京競馬場への行幸 - 日本中央競馬会、2023年10月24日配信・閲覧
  22. ^ 天皇陛下が29日の天皇賞・秋を観戦へ 競馬法100周年記念特別展も鑑賞、JRA発表 - 日刊スポーツ、2023年10月24日配信、同日閲覧
  23. ^ a b c 紫苑SがG2昇格、新潟牝馬Sはリステッドに 日本グレード格付管理委員会が格付申請を承認 - 日刊スポーツ、2023年1月19日配信・閲覧
  24. ^ a b c d 令和5年度夏季競馬番組の概要について (PDF) - 日本中央競馬会、2023年4月9日配信・閲覧
  25. ^ a b JRA23年度開催日割発表 開幕は1月5日東西金杯、京都競馬場は4月22日に2年半ぶり開催 - 日刊スポーツ、2022年10月17日配信・閲覧
  26. ^ トラッキングシステムの運用開始 - 日本中央競馬会、2023年4月21日配信・閲覧
  27. ^ a b c d 2023年度競馬番組等 - 日本中央競馬会、2022年11月18日配信・閲覧
  28. ^ a b c d 令和5年度春季競馬番組の概要について (PDF) - 日本中央競馬会、2022年11月20日、2022年12月13日閲覧
  29. ^ a b c d e f g 令和5年度秋季競馬番組の概要について (PDF) - 日本中央競馬会、2023年7月30日配信・閲覧
  30. ^ 10月8日に「JRAアプリリリース記念競走」を実施 赤富士Sからレース名を変更 - netkeiba.com、2023年9月24日配信・閲覧
  31. ^ 2023年の平日払戻サービス - 日本中央競馬会、2022年12月15日配信・閲覧
  32. ^ ライトウインズりんくうタウンにUMACA導入 - サンスポZBAT!競馬、2023年1月23日配信、同日閲覧
  33. ^ J-PLACEにおける発売締切時刻の変更 - 日本中央競馬会、2023年3月20日、2023年3月23日閲覧
  34. ^ JRAインターネット投票での地方競馬の勝馬投票券発売(2023年4月から12月) - 日本中央競馬会、2023年3月20日、2023年3月23日閲覧
  35. ^ J-PLACE岩見沢におけるJRA発売場所の変更 - 日本中央競馬会、2023年3月31日配信・閲覧
  36. ^ J-PLACE帯広 JRAの勝馬投票券の発売レース変更について - ばんえい十勝オフィシャルホームページ、2023年3月31日配信・閲覧
  37. ^ JRA-UMACAポイントサービスの開始 - 日本中央競馬会、2022年10月17日配信・閲覧
  38. ^ JRAが来年度の開催日割案などを発表 京都競馬は4月22日に再開 - サンケイスポーツ、2022年10月18日配信・閲覧
  39. ^ 6月10日(土曜)リニューアルオープン【ウインズ宮崎】 - 日本中央競馬会、2023年5月8日配信・閲覧
  40. ^ 「UMACAスマート」の開始 - 日本中央競馬会、2023年10月2日配信・閲覧
  41. ^ 11月11日(土曜)ライトウインズ阿見へUMACA投票を導入 - 日本中央競馬会、2023年10月2日配信・閲覧
  42. ^ 2023年度 払戻金への上乗せ - 日本中央競馬会、2022年12月12日、2022年12月14日閲覧
  43. ^ JRAが競馬法100周年記念事業の詳細を発表 記念競走の実施など - スポーツ報知、2023年3月27日配信・閲覧
  44. ^ 12月28日(木曜)は特別払戻率『JRAスーパープレミアム』! - 日本中央競馬会、2023年12月27日、2023年11月28日閲覧
  45. ^ 新規開業調教師 - 日本中央競馬会、2022年12月19日配信・閲覧
  46. ^ 2023年度「JRAカード・ポイントプログラム」・「年間シート」のご案内(JRAカード会員様) - 日本中央競馬会、2022年10月13日、2022年10月14日閲覧
  47. ^ JRAレース動画のネットライブ配信,日本中央競馬会,2022年12月12日
  48. ^ JRAレース動画のネットライブ配信開始と配信テスト - 日本中央競馬会、2023年2月13日配信・閲覧
  49. ^ a b c d 競馬場における新しい予約・入場システムの導入(第1回京都競馬から) - 日本中央競馬会、2023年3月27日配信・閲覧
  50. ^ クリーンエネルギー競馬 - 日本中央競馬会、2023年5月29日配信・閲覧
  51. ^ 函館競馬の指定席で顔認証システムを試験導入 - スポーツニッポン、2023年6月6日配信・閲覧
  52. ^ 東京&京都競馬場の一部指定席エリアで顔認証システム試験導入/JRA発表 - 日刊スポーツ、2023年11月2日配信・閲覧
  53. ^ 中山競馬場がメタバース空間に登場!「バーチャルマーケット2023 Summer」に出展 - 日本中央競馬会、2023年6月21日、2023年6月25日閲覧
  54. ^ a b 【JRA】23年秋から25年春まで阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事を実施 無料のスマホアプリを9月下旬にリリース - 東京スポーツ、2023年6月26日配信・閲覧
  55. ^ JRA馬事公苑が11月3日リニューアルオープン! 東京五輪・パラリンピックのため休苑中 - 日刊スポーツ、2023年7月24日配信・閲覧
  56. ^ JRAが2024年度の調教師、騎手免許試験要領発表 騎手の体重合格基準を緩和へ - 日刊スポーツ、2023年8月3日配信・閲覧
  57. ^ 東京競馬場の南門が閉鎖 西武多摩川線・是政駅の最寄り入場門 - netkeiba.com、2023年9月22日配信・閲覧
  58. ^ ウインズ等場外施設への新指定席ネット予約システム(QR入場)の導入について(12月2日(土曜)から) - 日本中央競馬会、2023年10月23日配信・閲覧
  59. ^ JRAが今週の競馬開催へ 交渉決裂でスト決行も非組合員らで業務分担 夜間・早朝発売は取りやめ - デイリースポーツ、2023年3月17日配信・閲覧
  60. ^ 春闘は決裂もJRA3場とも今週の競馬は開催 - サンスポZBAT!、2023年3月17日配信・閲覧
  61. ^ 【!】明日の競馬開催の夜間・早朝発売取りやめ - JRA、2023年3月17日配信・閲覧
  62. ^ JRA3労組の春闘が21日未明に妥結、新賃金制度対象者へのベースアップなどでまとまる - 日刊スポーツ、2023年4月21日、2023年4月22日閲覧
  63. ^ 第211回国会 参議院 予算委員会 第14号 令和5年3月24日 - 国会会議録検索システム
  64. ^ 岸田首相がJRA厩舎従業員ストライキに国会で言及 「厩務員の労働条件整備は重要」 - サンスポ、2023年3月24日
  65. ^ 今村聖奈&永島まなみら騎手6人が騎乗停止 競馬開催中に騎手控室でスマホ使用 - netkeiba.com、2023年5月3日配信・閲覧
  66. ^ 前代未聞 今村聖奈ら大量6人が騎乗停止に 5月13日から6月11日の30日間 競馬開催日にスマホ使用 - netkeiba.com、2023年5月3日配信・閲覧
  67. ^ 騎手控室にスマホ持ち込みネット閲覧、調整ルームで通話も JRA若手6人騎乗停止 - 日刊スポーツ、2023年5月3日配信・閲覧
  68. ^ 騎手のスマホ使用、競馬場内は全面禁止 通信機器の不適切使用問題で対応策発表/JRA定例会見 - 日刊スポーツ、2023年6月26日配信・閲覧
  69. ^ ジョッキーカメラを今春から注目度高いG1で導入、臨場感あふれる映像をユーチューブなどで公開”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2023年3月27日). 2023年10月16日閲覧。
  70. ^ JRAが川田将雅騎手のジョッキーカメラ映像公開 リバティとの「会話」に3時間で再生回数20万超えの大反響”. スポーツ報知 (2023年4月9日). 2023年10月16日閲覧。
  71. ^ 春G1で大反響ジョッキーカメラ 導入打診した川田将雅騎手「競馬の新しい見え方を楽しんで」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2023年7月4日). 2023年12月30日閲覧。
  72. ^ トラッキングシステムの運用開始 - JRA、2023年4月21日
  73. ^ 暴れ馬もGPSトラッキングでピタリ捕捉、JRAが10年越しで挑んだ3つの課題 - 日経クロステック 2023年12月25日
  74. ^ 地方競馬における暦年での売得金額 レコード更新 - 2024年1月1日、2024年1月3日閲覧
  75. ^ 令和5年度の地方競馬開催成績について - 地方競馬全国協会、2024年4月1日配信・閲覧
  76. ^ a b “ダート競馬の祭典”JBC第23回開催概要決定 - 地方競馬全国協会、2022年3月14日、2022年3月15日閲覧
  77. ^ 2023年のJBC競走開催日が11月3日(金・祝)に決定! - ホッカイドウ競馬、2022年11月3日配信・閲覧
  78. ^ 2023年のJBC開催日が11月3日(金・祝)に決定! - 特別区競馬組合、2022年11月3日配信・閲覧
  79. ^ 2023年1月~2023年12月 ダートグレード競走一覧(実施日順) (PDF) - 地方競馬全国協会、2022年11月28日閲覧
  80. ^ 「国際女性デー」新聞広告の掲出について(3/8) - 地方競馬全国協会、2023年3月8日配信・閲覧
  81. ^ 競馬場で牛乳を飲もう!『地方競馬ミルクウィーク2023』開催 - 地方競馬全国協会、2023年2月20日配信・閲覧
  82. ^ 競走の不成立の対象となる基準の変更について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年4月3日、2023年4月5日閲覧
  83. ^ FAQ(Q8:競走の不成立は、どのようなときに行われるのですか?) - 地方競馬全国協会、2023年4月5日閲覧
  84. ^ 「競馬における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」の廃止について - 地方競馬全国協会、2023年5月8日配信・閲覧
  85. ^ 楽天ポイントで地方競馬の馬券購入が可能に 楽天競馬が発表 - netkeiba.com、2023年2月21日配信・閲覧
  86. ^ 北海道 新ひだか町博物館で地方競馬に関する企画展を開催 - 地方競馬全国協会、2023年7月31日配信・閲覧
  87. ^ a b 令和5年度『ばんえい十勝』開催日程 (PDF) - ばんえい競馬、2023年2月18日、2023年2月19日閲覧
  88. ^ 令和5年度重賞競走等実施計画 (PDF) - ばんえい競馬、2023年2月18日、2023年2月19日閲覧
  89. ^ ばんえい十勝令和5年度 終了報告 - ばんえい競馬、2024年3月17日配信・閲覧
  90. ^ 騎手・調教師リーディング - ばんえい競馬、2024年3月17日閲覧
  91. ^ a b c 令和5年度 ホッカイドウ競馬開催日程 (PDF) - 北海道軽種馬振興公社、2023年2月17日配信・閲覧
  92. ^ a b c d e f g h i 令和5年度ホッカイドウ競馬の取組概要について (PDF) - 北海道軽種馬振興公社、2023年2月17日配信・閲覧
  93. ^ 【ホッカイドウ競馬】23年度全日程終了、発売総額は4年連続500億円超え - 日刊スポーツ、2023年11月9日配信・閲覧
  94. ^ 道営競馬閉幕 馬券発売額512億円、前季15億円下回る - 北海道新聞、2023年11月9日、2023年11月10日閲覧
  95. ^ 【ホッカイドウ競馬】落合玄太騎手がシーズン最多勝記録の153勝で2年連続リーディング獲得 - 日刊スポーツ、2023年11月9日配信・閲覧
  96. ^ ホッカイドウ競馬、11年連続黒字 23年度 余剰金で門別競馬場整備 - 北海道新聞、2024年6月4日、2024年6月5日閲覧
  97. ^ 【こちら日高支局です・古谷剛彦】23年のホッカイドウ競馬が開幕 五十嵐冬樹調教師の初陣など話題続々 - スポーツ報知、2023年4月19日配信・閲覧
  98. ^ 【リリーカップC予想】有力馬回避で例年以上の混戦模様 前走からの巻き返しや1戦1勝馬に注意 - netkeiba.com、2023年7月12日配信・閲覧
  99. ^ 千歳場外発売所「Aiba千歳」の移転に伴う休止について - ホッカイドウ競馬、2023年1月27日配信、同日閲覧
  100. ^ J-PLACE千歳が移転のため2月20日から3月2日までの発売・払戻業務を休止 - 日刊スポーツ、2023年1月27日配信、同日閲覧
  101. ^ 場外馬券発売所「Aiba千歳」が移転オープン - netkeiba.com、2023年3月3日配信・閲覧
  102. ^ ホッカイドウ競馬岩見沢場外発売所の営業中止について - ホッカイドウ競馬、2023年3月6日配信、同日閲覧
  103. ^ 滝川場外発売所「Aiba滝川」の移転に伴う休止について - ホッカイドウ競馬、2023年9月4日、2023年9月5日閲覧
  104. ^ J-PLACE滝川の移転およびJRA場外発売の休止 - 日本中央競馬会、2023年9月4日、2023年9月5日閲覧
  105. ^ 2023ホッカイドウ競馬開幕トピックスについて - ホッカイドウ競馬、2023年4月1日配信・閲覧
  106. ^ 明日の第5競走JRA認定フレッシュチャレンジ競走(産駒限定)について - ホッカイドウ競馬、2023年5月2日配信・閲覧
  107. ^ 五十嵐冬樹師、第2のコスモバルク育成へ気持ち新た「ここで育ててもらったので恩返し」 - 日刊スポーツ、2023年1月13日、2023年1月14日閲覧
  108. ^ a b c d 2023シーズン岩手競馬開催日程のおしらせ~ 新シーズンは2023年4月2日(日)開幕! ~ - 岩手県競馬組合、2023年5月5日閲覧
  109. ^ 水沢競馬場に5.5億円かけ照明設備 レース時間の拡大可能に 岩手競馬 - TBS NEWS DIG(IBC岩手放送)、2023年3月1日、2023年3月5日閲覧
  110. ^ 岩手競馬2023シーズン全日程終了 今シーズンも岩手競馬をご愛顧頂き、誠にありがとうございました。 - 岩手県競馬組合、2024年3月31日、2024年4月1日閲覧
  111. ^ 過去最高額の1億9500万円返済へ 岩手競馬4億9000万円の黒字 ネット販売好調<岩手県> - 岩手めんこいテレビ、2024年6月4日配信・閲覧
  112. ^ 改革控える3歳ダート戦線 “最後のJDD”前に来年からの変更点をおさらい - netkeiba.com、2023年7月12日配信・閲覧
  113. ^ JRA東京競馬場内発売所における発売・払戻を再開します - 岩手県競馬組合、2023年8月9日配信、同日閲覧
  114. ^ a b c d e f g 2023年度(令和5年度) 開催日程及び重賞競走日程について - 南関東4競馬場、2022年11月28日配信・閲覧
  115. ^ a b c 【地方競馬】複数の重賞競走新設や時期変更へ 南関東競馬が来年度の開催日割を発表 - netkeiba.com、2022年11月28日、2022年11月29日閲覧
  116. ^ 浦和競馬で「はくぼ照明点灯式」 走路照明設備が稼働開始 - スポーツニッポン、2023年3月21日配信・閲覧
  117. ^ 令和5年度船橋競馬の開催成績について~売得金960億円超 過去最高更新~ - 千葉県競馬組合、2024年3月11日、2024年3月20日閲覧
  118. ^ 令和5年度川崎競馬開催結果 ~2年連続で売得金1,000億円を突破!~ - 神奈川県川崎競馬組合、2024年3月27日、2024年3月29日閲覧
  119. ^ ~売上が2,000億円を突破し過去最高額を記録~令和5年度東京シティ競馬開催成績(年度)について - 特別区競馬組合、2024年3月22日配信・閲覧
  120. ^ 11年連続増収&2年連続過去最高額!特別区組合決算の認定と特別区分配金をTCKが発表 - 日刊スポーツ、2024年9月18日配信・閲覧
  121. ^ 総売得金過去最高記録を8年連続で記録更新!令和5年度 浦和競馬 全日程終了のお知らせ - 埼玉県浦和競馬組合、2024年3月29日配信・閲覧
  122. ^ ジョイホース浜松における発売の終了について - 神奈川県川崎競馬組合、2022年12月8日配信、同日閲覧
  123. ^ 9月4日(月)からフランスで大井競馬の勝馬投票券を発売! - 特別区競馬組合、2023年8月28日配信・閲覧
  124. ^ ふるさとコーナーの営業終了について - 特別区競馬組合、2023年9月25日、2023年9月29日閲覧
  125. ^ 大井競馬場での勝馬投票券購入にQRコード決済を初導入!PayPayでのキャッシュレス決済 12月4日(月)からスタート!現金投票端末におけるQRコード決済導入は公営競技初! - 特別区競馬組合、2023年11月30日、2023年12月4日閲覧
  126. ^ 浦和競馬における騎手の防寒対策について - 埼玉県浦和競馬組合、2023年3月16日配信・閲覧
  127. ^ 大井競馬場 本馬場の砂の入れ替えについて - 特別区競馬組合、2023年10月5日、2023年10月6日閲覧
  128. ^ 大井のJBCは白い砂!豪州産に入れ替え完了、砂厚2センチ増で開催初日の29日からスタート - 日刊スポーツ、2023年10月26日配信・閲覧
  129. ^ 岩﨑真樹調教師の厩舎開業について - 千葉県競馬組合、2023年3月23日配信、3月28日閲覧
  130. ^ 左海誠二調教師の厩舎開業について - 千葉県競馬組合、2023年5月24日、2023年5月25日閲覧
  131. ^ 川崎競馬場所属調教師の開業について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年5月26日配信、5月29日閲覧
  132. ^ a b 南関東4競馬場における番組編成のための新たな格付制度の導入(格付ポイント制)および2歳馬の先行導入に関わるお知らせ - 南関東4競馬場、2023年2月20日配信・閲覧
  133. ^ a b 【地方競馬】南関東4競馬場で「格付ポイント制」導入へ 2歳戦は今年4月からスタート - netkeiba.com、2023年2月20日配信・閲覧
  134. ^ a b 令和5年度金沢競馬開催日程 (PDF) - 金沢競馬、2023年3月9日、2023年3月10日閲覧
  135. ^ 令和4年度第22回金沢競馬における開催日の追加について - 金沢競馬、2023年2月15日、2023年2月18日閲覧
  136. ^ a b 令和5年度重賞レース等 - 金沢競馬、2023年3月9日、2023年3月10日閲覧
  137. ^ 日曜日の第1レースは三連単がお得!サンデープレミアム・ワン(1R) - 金沢競馬、2023年3月10日、2023年3月27日閲覧
  138. ^ 金沢競馬本場開催日における入場料について - 金沢競馬、2023年5月1日、2023年5月2日閲覧
  139. ^ a b c 令和5年度の東海地区競馬開催日程等について - 愛知県競馬組合、2023年1月20日配信、1月21日閲覧
  140. ^ 令和5年度(2023年度)名古屋競馬重賞競走等予定 (PDF) - 愛知県競馬組合、2023年2月22日配信・閲覧
  141. ^ a b 令和5年度の重賞競走等日程について - 岐阜県地方競馬組合、2023年2月24日配信・閲覧
  142. ^ 令和5年度 名古屋競馬 ベイサイドナイター開催の日程について - 愛知県競馬組合、2023年3月7日配信・閲覧
  143. ^ 年間馬券発売最高額を更新しました (PDF) - 岐阜県地方競馬組合、2024年3月25日配信・閲覧
  144. ^ 令和5年度名古屋けいば 開催成績について - 愛知県競馬組合、2024年3月29日配信・閲覧
  145. ^ 令和5年度 名古屋競馬重賞競走等の日程について - 愛知県競馬組合、2023年2月22日配信・閲覧
  146. ^ 令和5年4月以降の名古屋競馬場での地方競馬勝馬投票券発売の運用変更について - 愛知県競馬組合、2023年3月1日、2023年3月2日閲覧
  147. ^ 早朝前売発売所の廃止について - 岐阜県地方競馬組合、2023年3月30日配信、同日閲覧
  148. ^ 令和5年度名古屋競馬開催日の入場料免除について - 愛知県競馬組合、2023年3月24日、2023年3月27日閲覧
  149. ^ 「名古屋モーニングフィーバー(三連単払戻率上乗せ)」の実施について - 愛知県競馬組合、2023年5月24日、2023年5月25日閲覧
  150. ^ セレモニー、協賛レース特典の制限撤廃について - 岐阜県地方競馬組合、2023年5月23日、2023年5月25日閲覧
  151. ^ 実況テレフォンサービスの終了について - 岐阜県地方競馬組合、2023年6月5日、2023年6月8日閲覧
  152. ^ 笠松競馬場「女性専用トレーラーハウス」完成 - 笠松町、2023年10月24日、2023年11月14日閲覧
  153. ^ a b c d 令和5年1月~3月園田・姫路競馬開催日程 (PDF) - 兵庫県競馬組合、2022年10月27日、2022年10月28日閲覧
  154. ^ a b 令和5年4月~12月 園田・姫路競馬開催日程 (PDF) - 兵庫県競馬組合、2022年12月30日発表、同日閲覧
  155. ^ a b c 園田競馬から5月から8月までサマー競馬を実施 - スポーツ報知、2023年3月15日、2023年3月16日閲覧
  156. ^ chargeadvancedの2024年3月30日のツイート2024年3月30日閲覧。
  157. ^ 「兵庫県競馬組合からのお知らせ」令和5年度園田・姫路競馬の開催成績について - オッズパーク、2024年3月29日、2024年3月30日閲覧
  158. ^ a b c chargeadvancedの2023年3月27日のツイート2023年3月27日閲覧。
  159. ^ a b c 令和5年度園田・姫路競馬 重賞競走 (PDF) - 兵庫県競馬組合、2023年5月4日閲覧
  160. ^ ウインズ難波での兵庫県競馬の発売終了 - スポーツ報知、2023年1月31日配信・閲覧
  161. ^ 神戸場外並びにDASH福山駅前場外での4場発売対応について - 兵庫県競馬組合、2023年8月25日閲覧、同日閲覧
  162. ^ 園田競馬場「馬場内大型映像装置」の更新工事の実施について - 兵庫県競馬組合、2022年12月19日配信・閲覧
  163. ^ sonoda_himejiのツイート(1674341922448744449)
  164. ^ 青色=着用騎手は西村淳也sonoda_himejiのツイート(1679361638187802624)
  165. ^ 緑色=着用騎手は河原田菜々sonoda_himejiのツイート(1679421654064320515)
  166. ^ a b c 令和5年度高知けいば開催日程 - 高知県競馬組合、2023年2月26日、2023年2月27日閲覧
  167. ^ 令和5年度開催日程終了のご報告 - 高知県競馬組合、2024年3月27日配信・閲覧
  168. ^ 5月13日(土)から 高知けいば開催時 高知競馬場の入場には 入場料が必要です。 - 高知県競馬組合、2023年5月2日、2023年5月10日閲覧
  169. ^ 「ケガさせようと首をつかんだのではない」同居女性(20代)への傷害容疑で高知競馬所属の騎手(26)逮捕 - テレビ高知、2023年4月6日配信・閲覧
  170. ^ 高知競馬の騎手 知人女性にけがをさせた疑いで逮捕 - NHK NEWS WEB、2023年4月6日配信・閲覧
  171. ^ 高知競馬所属騎手の逮捕報道について - 高知県競馬組合、2023年4月6日配信・閲覧
  172. ^ 2023年4月8日の騎乗変更 - 高知県競馬組合、2023年4月7日、2023年4月8日閲覧
  173. ^ 2023年4月9日の騎乗変更 - 高知県競馬組合、2023年4月7日、2023年4月8日閲覧
  174. ^ 高知の妹尾浩一朗騎手に15日間の騎乗停止処分 今年4月に酒気帯び運転 - netkeiba.com、2023年7月26日配信・閲覧
  175. ^ a b c d 令和5年度佐賀競馬開催日程 (PDF) - 佐賀県競馬組合、2023年3月4日閲覧
  176. ^ 【地方競馬】ドリームなかつ 11月30日で勝馬投票券の発売終了へ - 西日本スポーツ、2023年10月16日配信、10月17日閲覧
  177. ^ 【佐賀競馬】重賞新設、実況の変更、ベテラン騎手と若手騎手のせめぎあい…見どころ盛りだくさんの新年度がいよいよスタート - netkeiba.com(大恵陽子)、2023年3月31日配信・閲覧
  178. ^ 小塚歩「「第二のデビュー戦」に緊張 佐賀競馬場で初場内実況」 - 日経電子版・競馬実況アナ日記、2023年4月8日配信、4月12日閲覧
  179. ^ sagakeibaの2023年10月8日のツイート2023年10月23日閲覧。
  180. ^ 地方競馬初!メタバース空間によるイベント「スナバース」開催!(佐賀県競馬組合) - 地方競馬全国協会、2023年5月19日配信・閲覧
  181. ^ 令和4年度『ばんえい十勝』開催日程 (PDF) - ばんえい競馬、2022年2月26日、2022年2月27日閲覧
  182. ^ 2022シーズン岩手競馬開催日程のおしらせ~ 新シーズンは2022年4月3日(日)開幕! ~ - 岩手県競馬組合、2022年2月15日配信・閲覧
  183. ^ a b c d 年間開催日程(2022年10月 - 2023年3月) - 南関東4競馬場公式サイト、2021年11月12日閲覧
  184. ^ a b c d 年間開催日程(2023年4月 - 2023年9月) - 南関東4競馬場公式サイト、2022年11月28日閲覧
  185. ^ 令和4年度 金沢競馬開催日程 (PDF) - 金沢競馬オフィシャルサイト、2022年3月2日配信・閲覧
  186. ^ a b 令和4年度の東海地区競馬開催日程等について - 愛知県競馬組合、2022年1月20日、2022年2月3日閲覧
  187. ^ 令和4年度高知競馬開催日程 (PDF) - 高知県競馬組合、2022年2月27日、2022年2月28日閲覧
  188. ^ 令和4年度佐賀競馬開催日程 (PDF) - 佐賀県競馬組合、2022年3月7日、2022年3月8日閲覧
  189. ^ 馬体重593キロのケウが牝馬の国内最高体重勝利記録、前走は602キロで7着/百人一首賞 - 日刊スポーツ、2023年1月2日配信、同日閲覧
  190. ^ 山本聡哉騎手 ”岩手競馬所属騎手年間勝利数”新記録達成! - 岩手県競馬組合、2023年1月3日配信、1月4日閲覧
  191. ^ イクイノックスが年度代表馬に!! 16、17年のキタサンブラックと父子で受賞 - スポーツニッポン、2023年1月10日配信、1月11日閲覧
  192. ^ 兵庫の吉村智洋騎手が兵庫県記録となる1日7勝「次は一日8勝を目指します」 - スポーツ報知、2023年1月11日配信、同日閲覧
  193. ^ 浦和でタービランス引退式、羽田盃など重賞7勝「こんなに長く活躍する馬なかなかいない」水野師 - 日刊スポーツ、2023年1月13日、2023年1月14日閲覧
  194. ^ 世界のトップ100GⅠレースがIFHAから発表! - 日本中央競馬会、2023年1月18日、2023年1月21日閲覧
  195. ^ 2022年度ロンジンワールドベストレースホースランキングおよびJPNサラブレッドランキング - 日本中央競馬会、2023年1月18日、2023年1月21日閲覧
  196. ^ 大井競馬の単勝最高配当3万9190円!9Rで14頭立て13番人気が1着、的中299票 - 日刊スポーツ、2023年1月25日配信、同日閲覧
  197. ^ 【川崎記念】ウシュバテソーロG1連勝、国内最強証明「どんどん強くなる」高木師 ドバイも視野 - 日刊スポーツ、2023年2月2日配信・閲覧
  198. ^ 【地方競馬】ばんえい競馬で2217万円の払戻! 7重勝式の最高配当を約350万円更新 - netkeiba.com、2023年2月6日配信・閲覧
  199. ^ a b c d e f g 2023年度 調教師・騎手免許試験合格者 - 日本中央競馬会、2023年2月7日配信・閲覧
  200. ^ JRAが新規騎手免許合格者を発表 女性2人含む6人がジョッキーの仲間入り - 日刊スポーツ、2023年2月7日配信・閲覧
  201. ^ 【京都記念】エフフォーリアまさか…決勝線手前で競走中止 - スポーツニッポン、2023年2月12日配信・閲覧
  202. ^ 【地方競馬】名牝サルサディオーネが引退発表 エンプレス杯がラストラン - netkeiba.com、2023年2月16日、2023年2月19日閲覧
  203. ^ 【地方競馬】6日にサルサディオーネの引退式を大井競馬場で開催 交流重賞5勝の女傑 - netkeiba.com、2023年3月2日配信・閲覧
  204. ^ 【阪神8R】武豊の複勝2780円は自己最高、16番人気以下では初めて馬券内に - スポーツニッポン、2023年2月18日、2023年2月19日閲覧
  205. ^ ルメール「調子良かった」第1回東京で22勝 同一場1開催最多勝記録更新 - スポーツニッポン、2023年2月19日配信・閲覧
  206. ^ 第40回アジア競馬会議、札幌で来年8月27日から9月1日に開催 JRA後藤理事長「光栄です」 - スポーツニッポン、2023年2月19日配信・閲覧
  207. ^ 嬉勝則騎手 地方競馬通算20,000回騎乗達成 - 高知県競馬組合、2023年2月22日配信、同日閲覧
  208. ^ 青海大樹騎手の移籍について - 佐賀県競馬組合、2023年2月25日配信・閲覧
  209. ^ 【サウジC】パンサラッサ快挙V 世界最高1着賞金13億円ゲット 吉田豊騎手を背に圧巻逃走 - 日刊スポーツ、2023年2月26日配信・閲覧
  210. ^ バスラットレオンが逃げ切り勝ち 芝でもダートでも海外重賞“二刀流”V/1351ターフSP - 日刊スポーツ、2023年2月26日配信・閲覧
  211. ^ シルヴァーソニック完勝 池江師「オルフェの血で勝てたのはうれしい」/レッドシーターフH - 日刊スポーツ、2023年2月26日配信・閲覧
  212. ^ サウジC制覇パンサラッサ総賞金は18億4466万3500円 テイエムオペラオー抜き歴代3位 - 日刊スポーツ、2023年3月1日配信・閲覧
  213. ^ ハーツクライ産駒がJRA通算1436勝で単独8位に 中山2Rで記録 1位はサンデーサイレンス産駒2749勝 - スポーツ報知、2023年2月26日配信・閲覧
  214. ^ ダノンザキッド枠内駐立不良で1カ月出走停止 ドバイターフ不可能に/中山記念 - 日刊スポーツ、2023年2月26日配信・閲覧
  215. ^ 調教師5名・騎手1名が引退 - 日本中央競馬会、2023年2月7日配信・閲覧
  216. ^ 【地方競馬】マンダリンヒーローがサンタアニタダービー挑戦を発表!地方馬の米国遠征は史上初 - netkeiba.com、2023年3月6日、2023年3月7日閲覧
  217. ^ 大井8Rが競走取りやめ 除外馬が枠内で暴れてゲート使用できず - 日刊スポーツ、2023年3月7日配信・閲覧
  218. ^ 内田博幸騎手、JRA通算13000回騎乗達成 - 日経ラジオ社、2023年3月11日配信、同日閲覧
  219. ^ 丹内祐次騎手がJRA通算1万回騎乗を達成「これからも感謝の気持ちを持って」 - スポーツ報知、2023年3月11日配信・閲覧
  220. ^ 丹内祐次騎手がJRA通算10000回騎乗達成 - 日経ラジオ社、2023年3月11日配信、同日閲覧
  221. ^ 【阪神スプリングジャンプ】伏兵ジェミニキングがV 小野寺祐太騎手は15年目で初重賞制覇「やっと勝てた。厳しい道のりでした - スポーツ報知、2023年3月11日配信・閲覧
  222. ^ 【東風S結果】ラインベックが久々の白星 ディープインパクト産駒はJRA通算2700勝達成 - netkeiba.com、2023年3月12日配信・閲覧
  223. ^ ディープ産駒、史上最速JRA2700勝 サンデーサイレンス超えた - スポーツニッポン、2023年3月12日配信・閲覧
  224. ^ 名古屋競馬でゼッケン誤装着の珍事 パドック解説者が毛色の違いで気付く - 日刊スポーツ、2023年3月15日配信・閲覧
  225. ^ 21年JBCクラシック覇者ミューチャリー引退 矢野義幸師「よう頑張ったな、と言いたい」 - 日刊スポーツ、2023年3月16日配信・閲覧
  226. ^ a b c d e f g h i j k l m 令和4年度 第3回調教師・騎手免許試験 新規合格者について - 地方競馬全国協会、2023年3月17日配信・閲覧
  227. ^ 【地方】調教師・騎手免許新規合格者発表 大井・真島大輔騎手は調教師に、新人騎手は11人誕生 - 日刊スポーツ、2023年3月17日配信・閲覧
  228. ^ 門別の阿岸潤一朗騎手、名前の由来・岡潤一郎さんから競馬に興味/104期騎手課程修了記者会見日刊スポーツ、2023年3月18日、2023年3月19日閲覧
  229. ^ 牛房榮吉調教師の引退について - 埼玉県浦和競馬組合、2023年3月17日配信、3月19日閲覧
  230. ^ 浦和の牛房栄吉調教師は浦和4Rで最後の出走を終えた「無事に終わってくれれば」 - 日刊スポーツ、2023年3月24日配信、同日閲覧
  231. ^ 三浦皇成騎手、JRA通算11000回騎乗達成 - 日経ラジオ社、2023年3月18日配信、3月19日閲覧
  232. ^ 【中京1R・3歳未勝利】藤岡康太騎手がJRA通算1万回騎乗を達成 史上50人目、現役34人目 - スポーツ報知、2023年3月19日配信・閲覧
  233. ^ 柏木 健宏騎手の引退について - 特別区競馬組合、2023年3月23日配信、同日閲覧
  234. ^ 三坂 盛雄調教師及び柏木 一夫調教師の引退について - 特別区競馬組合、2023年3月23日配信、同日閲覧
  235. ^ 南関東の柏木一夫師、三坂盛雄師が引退 大井競馬で最後のレース - 2023年4月1日配信・閲覧
  236. ^ 【ドバイWC】ウシュバテソーロが世界制覇、ダートでは日本勢初「彼を誇りに」川田騎手喜び爆発 - 日刊スポーツ、2023年3月26日配信・閲覧
  237. ^ 【ドバイシーマC】イクイノックス逃げ切り圧勝!ルメール騎手「こんな競馬ができてうれしい」 - 日刊スポーツ、2023年3月26日配信・閲覧
  238. ^ デルマソトガケ逃げ切りV、日本勢4着まで独占 ケンタッキーダービー挑戦へ/UAEダービー - 日刊スポーツ、2023年3月25日、2023年3月26日閲覧
  239. ^ 坂井孝義調教師の勇退について - 佐賀県競馬組合、2023年3月26日配信、同日閲覧
  240. ^ 中島英峰アナ 感謝状贈呈式を実施しました - 佐賀県競馬組合、2023年3月26日配信、3月30日閲覧
  241. ^ 第20回大井競馬第3日第3競走の出走馬について - 特別区競馬組合、2023年3月28日配信・閲覧
  242. ^ 岩手競馬所属調教師の引退について - 岩手県競馬組合、2023年3月29日配信・閲覧
  243. ^ 馬渕繁治騎手の移籍について - ホッカイドウ競馬、2023年3月31日配信・閲覧
  244. ^ 藤村 和生調教師の引退について - 特別区競馬組合、2023年3月31日配信、4月3日閲覧
  245. ^ 松岡正海騎手が中山1RでJRA通算1万2000回騎乗達成 - スポーツ報知、2023年4月1日配信・閲覧
  246. ^ 【大阪杯】54歳・武豊、史上最年長G1制覇!!史上最年少記録とのダブル保持 異次元の大偉業 - スポーツニッポン、2023年4月2日配信・閲覧
  247. ^ 【大阪杯】ジャックドールG1初制覇「数々の名馬のおかげ」武豊騎手はJRA・G1通算80勝目 - 日刊スポーツ、2023年4月2日配信・閲覧
  248. ^ 武豊、JRA史上初の通算2万4000回騎乗達成 9日桜花賞はディープ最終世代ライトクオンタムに騎乗 - スポーツニッポン、2023年4月8日配信・閲覧
  249. ^ マンダリンヒーローの挑戦 ~サンタアニタダービー~ - web Furlong、2023年4月12日、2023年4月13日閲覧
  250. ^ 金子光希騎手障害通算1000回騎乗達成 - 日経ラジオ社、2023年4月9日配信、同日閲覧
  251. ^ ドバイ・シーマクラシック制覇のイクイノックスが世界NO1ホースにランクイン…日本馬7年ぶりの快挙 - スポーツ報知、2023年4月13日、2023年4月14日閲覧
  252. ^ ロンジンワールドベストレースホースランキング - 日本中央競馬会、2023年4月14日閲覧
  253. ^ 【中山GJ】イロゴトシ九州産馬初のG1制覇 6番人気大差の圧勝で新障害王に - 日刊スポーツ、2023年4月16日配信・閲覧
  254. ^ 【皐月賞】ソールオリエンスが46年以降初のキャリア2戦で制覇 横山武騎手「ひと言で走る馬」 - 日刊スポーツ、2023年4月16日配信・閲覧
  255. ^ 大井6Rでカンパイ 最内枠の馬がフライング、当地では1年9カ月ぶり その語源とは - 日刊スポーツ、2023年4月18日、2023年4月19日閲覧
  256. ^ 「4番」が一時2頭…19日の園田競馬で間違ったゼッケンでパドックを周回 - スポーツ報知、2023年4月19日配信・閲覧
  257. ^ 「美浦トレーニングセンター」で男性調教師が意識不明の重体、調教コースへ向かう途中に落馬か - 日刊スポーツ、2023年4月22日配信・閲覧
  258. ^ 和田雄二調教師の意識が回復 「危険な状態は脱した」と家族の話 - 東京スポーツ、2023年4月22日配信・閲覧
  259. ^ 永島まなみ、福島開催リーディング!19年秋の藤田菜七子以来、女性騎手2人目の快挙 - 日刊スポーツ、2023年4月23日配信・閲覧
  260. ^ きゅう舎関係者の処分について - 埼玉県浦和競馬組合、2023年4月24日配信、同日閲覧
  261. ^ 浦和の寺島憂人騎手に15日間の騎乗停止処分 一昨年10月に酒気帯び運転で罰金刑 - netkeiba.com、2023年4月24日配信・閲覧
  262. ^ JRAが18年ドバイターフ3着同着の本賞金を訂正 ディアドラ、リアルスティールの総賞金加算 - 日刊スポーツ、2023年4月27日配信・閲覧
  263. ^ 天皇賞(春)2着ディープボンド GI級未勝利馬の歴代獲得賞金ランキングで1位に - netkeiba.com、2023年5月1日配信・閲覧
  264. ^ 横山典弘騎手が史上5人目のJRA通算2万1000回騎乗 京都12Rのリワードマレンゴで達成 - netkeiba.com、2023年4月30日配信・閲覧
  265. ^ 令和5年度第3回名古屋競馬2日目第6競走の騎手変更について (PDF) - 愛知県競馬組合、2023年5月2日配信・閲覧
  266. ^ 令和5年度第3回名古屋競馬2日目第6競走の騎手変更について(追記版) (PDF) - 愛知県競馬組合、2023年5月5日閲覧
  267. ^ 【地方競馬】船橋競馬で斤量を誤って公表・表示 そのまま出走し2着に - netkeiba.com、2023年5月6日配信・閲覧
  268. ^ 場外発売中止のお知らせ(5月5日) - 金沢競馬、2023年5月5日配信・閲覧
  269. ^ 【NHKマイルC】田中剛師、初出走初勝利 内田博幸騎手5年ぶりG1/アラカルト - 日刊スポーツ、2023年5月8日配信・閲覧
  270. ^ 馬運車故障で装鞍間に合わず…大井12Rで有力馬含む3頭競走除外 - 日刊スポーツ、2023年5月9日、2023年5月10日閲覧
  271. ^ 【地方競馬】門別2Rで特払い 8番人気馬勝利し3連単に的中者なし - netkeiba.com、2023年5月10日配信・閲覧
  272. ^ 古川奈穂騎手が大井、吉井章騎手が栗東で来週から調教騎乗 中央と地方の垣根を越えた期間限定の「トレード」が実現! - netkeiba.com、2023年5月11日配信・閲覧
  273. ^ 京王杯SC出走のラウダシオンが豪州移籍へ 種牡馬としてオファー 20年NHKマイルC覇者 - netkeiba.com、2023年5月11日配信・閲覧
  274. ^ 【大井競馬】競走除外馬の収容に時間要しレース取り止め - netkeiba.com、2023年5月11日配信・閲覧
  275. ^ 【京都5R】11頭立てで3連単295万円超の大波乱 2着馬の複勝は歴代最高配当! - netkeiba.com、2023年5月13日配信・閲覧
  276. ^ JRA史上最高配当 複勝1万8020円!/京都5R - 日刊スポーツ、2023年5月13日配信・閲覧
  277. ^ 幸英明騎手がJRA通算23000回騎乗達成 - 日経ラジオ社、2023年5月13日配信、同日閲覧
  278. ^ 竹之下智昭騎手引退、千田厩舎で調教助手に - 日経ラジオ社、2023年5月17日配信、同日閲覧
  279. ^ 竹之下智昭騎手の引退コメント - 日経ラジオ社、2023年5月20日配信、同日閲覧
  280. ^ 【JRA】河合純二オーナー逮捕 判決で禁固以上の刑が確定すれば馬主登録取り消し - スポーツ報知、2023年5月25日配信・閲覧
  281. ^ 昨年のチャンピオンズCでG1制覇ジュンライトボルトの河合純二オーナーを逮捕 - netkeiba.com、2023年5月25日配信・閲覧
  282. ^ 京都競馬で珍事 勝ちタイムが0秒2訂正 - netkeiba.com、2023年5月27日配信・閲覧
  283. ^ 【ダービー】タスティエーラが激戦制す レーン騎手「スペシャルです」69年ぶりテン乗り騎手V - 日刊スポーツ、2023年5月28日配信・閲覧
  284. ^ 【ダービー】タスティエーラ・レーン騎手69年ぶりテン乗りV ジンクス意に介さず歴史の扉開く - 日刊スポーツ、2023年5月29日配信・閲覧
  285. ^ 【ダービー】史上空前の大接戦!1~4着が同タイム決着 84年グレード制導入後で初の“珍事” - 日刊スポーツ、2023年5月28日、2023年5月29日閲覧
  286. ^ 大井の藤田凌騎手、通信機器不適切使用で騎乗停止10日間 競馬の公正を損なう通信は認められず - 日刊スポーツ、2023年6月1日配信・閲覧
  287. ^ 大井競馬所属騎手について - 特別区競馬組合、2023年6月15日配信・閲覧
  288. ^ 2日の園田競馬は中止 降雨で馬場状態の回復困難 - 日刊スポーツ、2023年6月2日配信・閲覧
  289. ^ 2日の浦和競馬は4R以降が取りやめ 大雨による走路コンディション悪化のため - 日刊スポーツ、2023年6月2日配信・閲覧
  290. ^ 本日(6/2)名古屋競馬の第5競走以降競走取り止めについて - 愛知県競馬組合、2023年6月2日配信・閲覧
  291. ^ 地方競馬に大雨の影響 園田が中止、浦和4R以降・名古屋5R以降が取り止めに - netkeiba.com、2023年6月2日配信・閲覧
  292. ^ 東京11R 亀田温心は乗り替わり 交通手段錯誤で東京競馬場にたどり着けず…関空から上京のはずが - スポーツニッポン、2023年6月3日配信・閲覧
  293. ^ 亀田 搭乗空港勘違いで乗り替わり…日曜は阪神で3鞍騎乗予定 - スポーツニッポン、2023年6月4日配信、同日閲覧
  294. ^ 凄すぎるディープの血 日仏英でダービー馬輩出、最終世代で特大のインパクト - netkeiba.com、2023年6月3日配信・閲覧
  295. ^ ディープ最終世代が英ダービー制覇 ノーザンFの吉田勝己代表「こんなこと考えられないよ」 - スポーツニッポン、2023年6月4日配信・閲覧
  296. ^ GI制覇騎手の父親、競走馬の共同購入費を水増しして詐取「息子を騎乗させると言われた」 - 読売新聞、2023年6月6日配信・閲覧
  297. ^ 吉田隼人 24、25日騎乗停止に 4日の阪神12R騎乗後に調整ルーム居室の備品を損壊 - スポーツニッポン、2023年6月9日配信、同日閲覧
  298. ^ 吉田隼人騎手が調整ルーム備品損壊で騎乗停止処分 いら立ち抑え切れず - netkeiba.com、2023年6月9日配信・閲覧
  299. ^ 26年ぶり快挙!横山和生&武史が兄弟騎手同日JRA重賞V 武豊&幸四郎以来 - 日刊スポーツ、2023年6月11日配信・閲覧
  300. ^ 金沢競馬場の宿舎で火災 1人が遺体で見つかる - NHK 石川NEWS WEB、2023年6月13日配信・閲覧
  301. ^ レーン騎手、来年6月13日までの1年間JRA短期免許取得が不可に 制裁点数超過のため - 日刊スポーツ、2023年6月14日配信・閲覧
  302. ^ ダミアン・レーン騎手は来年6月13日まで短期免許取得できず 来年は免許期間が2カ月に制限 - サンケイスポーツ、2023年6月14日配信・閲覧
  303. ^ 函館8Rで当地史上最高となる3連単619万6220円の大波乱 3連複96万4370円も最高額 - 馬トク報知、2023年6月18日配信、同日閲覧
  304. ^ 岩田康誠騎手がJRA通算1万5000回騎乗 函館10R・檜山特別で - スポーツ報知、2023年6月18日配信・閲覧
  305. ^ 【帝王賞】メイショウハリオが史上初の連覇達成!!3つ目のビッグタイトル獲得 - netkeiba.com、2023年6月28日配信・閲覧
  306. ^ 大澤誠志郎騎手 地方競馬通算6,000回騎乗達成 - 高知県競馬組合、2023年7月2日配信・閲覧
  307. ^ 佐賀競馬第4競走および第5競走の取り止めについて(7/8) - 地方競馬全国協会、2023年7月8日配信・閲覧
  308. ^ 【福島4R】単勝13番人気のボールドトップが勝利 JRAの枠連最高配当を53年ぶりに更新! - netkeiba.com、2023年7月9日配信・閲覧
  309. ^ 福島4Rで枠連史上最高配当14万9110円、35通り中35番人気 5枠の先行2頭で決着 - 日刊スポーツ、2023年7月9日配信・閲覧
  310. ^ ドンと594キロ!ドンフランキーJRA重賞最高馬体重V 従来記録22キロ更新/プロキオンS - 日刊スポーツ、2023年7月9日配信・閲覧
  311. ^ 【セレクトセール】吉田照哉氏「驚きに近い数字」 2日間の落札総額281億円超で過去最高 - 日刊スポーツ、2023年7月11日配信・閲覧
  312. ^ 【JDD】ミックファイアV6で無敗の南関3冠馬 01年トーシンブリザード以来の偉業 - 日刊スポーツ、2023年7月12日配信・閲覧
  313. ^ ナカヤマフェスタが種牡馬引退 今後は功労馬として過ごす - netkeiba.com、2023年7月13日配信・閲覧
  314. ^ a b 令和5年度 第1回調教師・騎手免許試験 新規合格者について - 地方競馬全国協会、2023年7月14日発表、同日閲覧
  315. ^ 草野太郎騎手が中京1RでJRA障害通算1000回騎乗を達成 - 馬トク報知、2023年7月16日配信、同日閲覧
  316. ^ 2年目佐々木大輔騎手、史上最年少19歳での函館リーディング獲得が確定 - スポーツ報知、2023年7月16日配信・閲覧
  317. ^ ワールドエースが種牡馬引退 道営最強馬シルトプレなどを輩出 - netkeiba.com、2023年7月19日配信・閲覧
  318. ^ 8・12英アスコットの招待競走シャーガーCに横山和生騎手が初選出、デットーリらと腕を競う - 日刊スポーツ、2023年7月20日配信・閲覧
  319. ^ 札幌3Rで複勝1万1090円、ワイド7万5830円の札幌レコード配当 - スポーツ報知、2023年7月23日配信・閲覧
  320. ^ 大石省三調教師、山口益巳調教師のご勇退について - 兵庫県競馬組合、2023年7月28日発表、7月30日閲覧
  321. ^ サクセッションが重賞初挑戦V 28年ぶり障害重賞挑戦の国枝師は初勝利/新潟ジャンプS - 日刊スポーツ、2023年7月29日配信・閲覧
  322. ^ 川田将雅騎手がJRA通算1919勝目 藤田伸二元騎手を抜き歴代9位に浮上 - スポーツ報知、2023年8月6日配信・閲覧
  323. ^ 【地方競馬】川原正一騎手が重賞最年長勝利記録 新設の兵庫ジュベナイルカップV - netkeiba.com、2023年8月10日配信、8月11日閲覧
  324. ^ 64歳川原正一騎手が地方重賞最年長V!的場文男騎手の62歳上回る/兵庫ジュベナイルC - 日刊スポーツ、2023年8月10日配信、8月11日閲覧
  325. ^ ハイヒール・モモコ名付けたマミエミモモタロー3連勝!64歳川原騎手は地方重賞最年長V更新 日刊スポーツ、2023年8月31日、同日閲覧
  326. ^ 北村友一騎手がJRA通算10000回騎乗達成 - 日経ラジオ社、2023年8月13日配信、同日閲覧
  327. ^ キングカメハメハ産駒、JRA通算2200勝達成 - 日経ラジオ社、2023年8月13日配信、同日閲覧
  328. ^ 【15日開催取り止め】第7回競馬「くろゆり賞(SPI)シリーズ」の15日開催取り止めのお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2023年8月14日配信、同日閲覧
  329. ^ 笠松競馬の開催取り止めについて(8/15) - 地方競馬全国協会、2023年8月14日配信、同日閲覧
  330. ^ DASH場外発売所(よかわ・心斎橋・岸和田・和歌山)の発売中止について - 兵庫県競馬組合、2023年8月14日配信・閲覧
  331. ^ 現役時に米GI2勝の種牡馬オナーコードが来春から日本で供用 産駒もGIで活躍 - サンケイスポーツ、2023年8月18日配信・閲覧
  332. ^ 【新潟1R・障害3歳上未勝利】五十嵐雄祐騎手がJRA障害通算160勝を達成! 歴代単独7位に躍り出る - スポーツ報知、2023年8月19日配信・閲覧
  333. ^ 前代未聞の珍事!馬を取り違える 新潟3Rエンブレムボムが競走除外に - デイリースポーツ、2023年8月19日配信・閲覧
  334. ^ 【JRA】1番人気の新馬が〝取り違え〟でまさかの競走除外 8月5日から別馬と入れ替わり〝ホンモノ〟は放牧中 - 東京スポーツ、2023年8月19日配信・閲覧
  335. ^ 新潟3Rで馬を取り違えて競走除外 - スポーツニッポン、2023年8月19日配信・閲覧
  336. ^ 3連単1773万円!JRA史上10位の高額払戻金演出した富田騎手「すごいですね」/札幌7R - 日刊スポーツ、2023年8月20日配信、同日閲覧
  337. ^ 出たぁ!札幌7Rで3連単1773万円馬券!! 14番人気→16番人気→9番人気で決着 鞍上も驚き - スポーツニッポン、2023年8月20日配信、同日閲覧
  338. ^ 札幌競馬7Rで3連単1773万円の札幌競馬史上最高配当が飛び出す 3連単歴代10位 - 馬トク報知、2023年8月20日配信、同日閲覧
  339. ^ 水沢競馬で「出馬表に誤って競走除外と表示」 当該馬はやむなく競走除外に - netkeiba.com、2023年8月24日配信・閲覧
  340. ^ 【名古屋競馬】抹消馬を誤って出走投票 虚偽理由で取り消し図る - netkeiba.com、2023年8月24日配信・閲覧
  341. ^ ファイナルワンダーが水沢で初白星 グラスワンダー産駒が全19世代で勝利挙げる - netkeiba.com、2023年8月29日配信・閲覧
  342. ^ 浅野洋一郎調教師が勇退へ - 日経ラジオ社、2023年9月1日配信、同日閲覧
  343. ^ 9月20日付で勇退の浅野洋一郎調教師が中山7Rでラストラン 「本当にいい時代に楽しませてもらいました」 - 馬トク報知、2023年9月18日配信、同日閲覧
  344. ^ 川崎競馬の厩舎、練習馬場 千葉へ移転検討 競馬場は断念 - カナロコ(神奈川新聞)、2023年9月1日、2023年9月3日閲覧
  345. ^ JRA吉田正義副理事長が12日付で新理事長に任命 3代続けて生え抜きからの昇格 - 日刊スポーツ、2023年9月8日配信・閲覧
  346. ^ 大井競馬の開催取り止めについて(9/8) - 地方競馬全国協会、2023年9月8日配信・閲覧
  347. ^ 【紫苑S】55歳6カ月の横山典弘、JRA重賞史上最年長勝利!!モリアーナで鮮やか差し切り - netkeiba.com、2023年9月9日配信・閲覧
  348. ^ マツリダゴッホ種牡馬引退 サンデーサイレンスの最終世代、現役時は中山重賞6勝 - 日刊スポーツ、2023年9月12日配信・閲覧
  349. ^ 船橋競馬第2競走および第3競走の取り止めについて(9/25) - 地方競馬全国協会、2023年9月25日配信・閲覧
  350. ^ 船橋競馬2、3R取りやめ 2R出走馬の脚が発馬機に引っかかり収容に時間要し3Rに影響 - 日刊スポーツ、2023年9月25日配信・閲覧
  351. ^ ディープインパクトJRA産駒勝利数1位タイ!父サンデーサイレンスに並ぶ/ポートアイランドS - 日刊スポーツ、2023年10月1日配信・閲覧
  352. ^ ディープインパクト産駒がサンデーサイレンスの持つ歴代最多2749勝に並ぶ 阪神11Rで産駒のドーブネが勝利 - netkeiba.com、2023年10月1日配信・閲覧
  353. ^ JRAVAN_infoの2023年10月1日のツイート2023年10月1日閲覧。
  354. ^ クロフネ産駒が19年連続でJRA重賞制覇 パーソロンと並んで歴代1位タイ - netkeiba.com、2023年10月1日配信・閲覧
  355. ^ 11歳マイネルプロンプトがJRA平地最高齢V 鞍上は新人の田口貫太騎手/阪神12R - 日刊スポーツ、2023年10月1日配信・閲覧
  356. ^ 赤岡修次騎手 地方競馬通算20,000回騎乗達成 - 高知県競馬組合、2023年10月1日配信、10月2日閲覧
  357. ^ 名古屋競馬で3連単1306万4500円の大波乱 当地の配当レコードを大幅更新! - netkeiba.com、2023年10月4日配信・閲覧
  358. ^ 名古屋競馬5Rで『1306万4500円』の超ビッグ配当…3連単1228番人気、的中は1票 - 中日スポーツ、2023年10月4日配信・閲覧
  359. ^ 名古屋競馬5Rで3連単1300万超馬券!当地最高配当更新&地方競馬歴代8位 - スポーツニッポン、2023年10月4日配信・閲覧
  360. ^ 日本軽種馬協会がシャープアステカを新種牡馬として導入 22年北米ファーストクロップリーディングサイアー - netkeiba.com、2023年10月6日配信・閲覧
  361. ^ ディ―プインパクト産駒、勝利数JRA歴代単独1位!ロックユーが通算2750勝目/京都4R - 日刊スポーツ、2023年10月8日配信・閲覧
  362. ^ 開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(10月8日(日曜)) - 日本中央競馬会、2023年10月8日配信・閲覧
  363. ^ 川崎所属の小林捺花騎手 体重調整の失敗で8日間の騎乗停止処分に - netkeiba.com、2023年10月10日、2023年10月26日閲覧
  364. ^ スクリーンヒーロー号が退厩しました。 - レックススタッド、2023年10月10日配信・閲覧
  365. ^ 的場文男騎手が初騎乗から50年 NARから感謝状「乗れる間は挑戦続けたい」 - netkeiba.com、2023年10月12日配信・閲覧
  366. ^ 【秋華賞】リバティアイランド史上7頭目牝馬3冠達成 川田騎手38歳誕生日に涙「心から感動」 - 日刊スポーツ、2023年10月15日配信・閲覧
  367. ^ キングジョージ覇者フクムが日本で種牡馬に 英仏G1・6連勝バーイードの全兄 - スポーツ報知、2023年10月17日、2023年10月19日閲覧
  368. ^ 田辺裕信騎手が史上25人目、現役17人目のJRA通算1万3000回騎乗達成 - スポーツ報知、2023年10月21日配信・閲覧
  369. ^ 【菊花賞】ドゥレッツァが1990年メジロマックイーン以来の重賞未勝利馬V ルメール騎手「強いメンバーでG1を勝つことができた」 - スポーツ報知、2023年10月22日配信・閲覧
  370. ^ 渡邊竜也騎手 笠松競馬場における年間最多勝記録更新! - 岐阜県地方競馬組合、2023年10月23日配信・閲覧
  371. ^ 2年目の後藤蒼二朗騎手が引退 大井所属で今月27日付け - netkeiba.com、2023年10月25日配信・閲覧
  372. ^ 騎手詳細データ(後藤蒼二朗) - 南関東4競馬場、2023年10月28日閲覧
  373. ^ 川崎競馬場所属 櫻井光輔騎手の処分について - 千葉県競馬組合、2023年10月26日配信・閲覧
  374. ^ 川崎の桜井光輔が携帯電話使用で騎乗停止 10・25〜11・6の10日間 - 日刊スポーツ、2023年10月26日配信・閲覧
  375. ^ 山田敬士騎手が騎手免許取り消し、本人からの取消申請により26日付で - 日刊スポーツ、2023年10月26日配信・閲覧
  376. ^ ダイユウサクで91年有馬大波乱Vの熊沢重文騎手が引退 障害と平地の二刀流の職人 11月11日に京都で引退式 - スポーツ報知、2023年10月30日配信・閲覧
  377. ^ 英ダービー馬アダイヤーが日本で種牡馬入り フクムとともにKジョージ覇者2頭をダーレー導入 - 日刊スポーツ、2023年11月2日配信・閲覧
  378. ^ 愛ダービー馬ウエストオーバーが優駿SSで種牡馬入り G1・2勝、凱旋門賞2着後に電撃引退 - 日刊スポーツ、2023年11月2日配信・閲覧
  379. ^ セラフィックコール史上6頭目の古馬重賞無敗制覇「すごい伸び」寺島師は能力再認識/みやこS - 日刊スポーツ、2023年11月6日配信・閲覧
  380. ^ シーズン最多勝記録の更新について(落合玄太騎手) - ホッカイドウ競馬、2023年11月7日、2023年11月8日閲覧
  381. ^ 川崎で重複投票の不備 枠順確定後にワールドウィスラーが10日競走除外、9日は出走OK - 日刊スポーツ、2023年11月7日、2023年11月8日閲覧
  382. ^ 県競馬組合前課長を逮捕 341万円収賄疑い、愛知 - 日刊スポーツ、2023年11月8日、2023年11月9日閲覧
  383. ^ 【アクシデント】道営記念で出走11頭中6頭落馬で競走中止、シルトプレ勝利/門別12R - 日刊スポーツ、2023年11月9日配信・閲覧
  384. ^ 道営記念で多重落馬事故 吉原寛人騎手ら4人が病院搬送 - サンスポZBAT!競馬、2023年11月9日配信、11月10日閲覧
  385. ^ 道営記念大量落馬、吉原寛人騎手は腰椎骨折などの疑いで全治未定、救急搬送された他3騎手は軽傷 - 日刊スポーツ、2023年11月10日配信、同日閲覧
  386. ^ 安田武広調教師の引退について - ホッカイドウ競馬、2023年11月9日配信・閲覧
  387. ^ システム障害で即PAT入金不可に…武蔵野S売り上げ減 - スポーツニッポン、2023年11月12日配信・閲覧
  388. ^ 即PATがシステム障害 三菱UFJ、ゆうちょ銀行の入出金できず - サンケイスポーツ、2023年11月11日、2023年11月12日閲覧
  389. ^ 【復旧のお知らせ】一部銀行における入出金障害について - 南関東4競馬場、2023年11月12日配信・閲覧
  390. ^ 【復旧済】【重要】一部銀行での入金及び精算不可について - オッズパーク、2023年11月11日、2023年11月12日閲覧
  391. ^ 【地方競馬】高知1Rで特払い 3連単の的中者なし - netkeiba.com、2023年11月12日配信・閲覧
  392. ^ 【エリザベス女王杯】ブレイディヴェーグが秋の女王に デビュー5戦目はレース史上最少キャリア - 日刊スポーツ、2023年11月12日配信・閲覧
  393. ^ 【エリザベス女王杯】ブレイディヴェーグ最少タイ5戦目の古馬G1初V ルメール騎手「瞬発力。すぐ抜けることができた」 - スポーツ報知、2023年11月12日配信・閲覧
  394. ^ a b c d 令和5年度第2回調教師・騎手免許試験 新規合格者について - 地方競馬全国協会、2023年11月17日配信・閲覧
  395. ^ レース中に照明消え3人落馬、1頭安楽死 金沢競馬場で消灯設定ミス - 朝日新聞、2023年11月19日配信・閲覧
  396. ^ 金沢競馬で大アクシデント レース中に停電で8Rは不成立、複数落馬 実況も大困惑 9R以降開催取りやめ - スポーツニッポン、2023年11月19日配信・閲覧
  397. ^ 金沢競馬場の第9競走以降の開催取り止めについて - 金沢競馬、2023年11月19日配信・閲覧
  398. ^ 騎手の引退について - 兵庫県競馬組合、2023年11月21日配信、同日閲覧
  399. ^ 社台SSが2024年度のけい養馬を発表 種付料1位はキタサンブラックで倍増2000万円 スワーヴリチャードは7.5倍増の1500万円 - netkeiba.com、2023年11月21日、2023年11月22日閲覧
  400. ^ ダイワメジャーが事実上種牡馬引退へ アドマイヤマーズ、セリフォスなどを輩出 - 日刊スポーツ、2023年11月22日配信・閲覧
  401. ^ 山下定文調教師の勇退について - 佐賀県競馬組合、2023年11月26日配信・閲覧
  402. ^ sagakeibaの2023年11月12日のツイート2023年11月13日閲覧。
  403. ^ ホッカイドウ競馬の堂山芳則師が勇退、3頭の3冠馬を手掛ける 道営記念は最多7勝 - 日刊スポーツ、2023年11月30日配信、同日閲覧
  404. ^ 【チャンピオンズC】1番人気1着で大波乱!3連単190万馬券はなぜ生まれたのか? - 日刊スポーツ、2023年12月3日配信、12月4日閲覧
  405. ^ 【チャンピオンズC】記録アラカルト - スポーツニッポン、2023年12月4日配信、同日閲覧
  406. ^ 和田竜二騎手が通算2万1000回騎乗 史上6人目/阪神12R - 日刊スポーツ、2023年12月3日配信、同日閲覧
  407. ^ 【大井競馬】12月5日の開催が中止 電気系統のトラブルで - netkeiba.com、2023年12月5日配信・閲覧
  408. ^ 大井競馬は9日に無観客で代替開催…5日に電気系統トラブルで開催取りやめ - netkeiba.com、2023年12月6日配信・閲覧
  409. ^ 電気系統トラブルで開催を取りやめた第14回大井競馬2日目、9日に無観客で代替開催 - 日刊スポーツ、2023年12月6日配信・閲覧
  410. ^ 2024年度 新規調教師免許試験合格者 - 日本中央競馬会、2023年12月7日配信・閲覧
  411. ^ JRA初の女性調教師が誕生、栗東の前川恭子調教助手が試験合格「みなさんのおかげ」 - 日刊スポーツ、2023年12月7日配信・閲覧
  412. ^ ダーレー・ジャパンが種牡馬パレスマリス、ヨシダを導入 - サンケイスポーツ、2023年12月14日配信・閲覧
  413. ^ 津村明秀騎手、JRA通算11000回騎乗達成 - 日経ラジオ社、2023年12月16日配信、同日閲覧
  414. ^ カナダの木村和士騎手、3年連続リーディングに輝く シーズン161勝、2位に32勝差の独走 - 日刊スポーツ、2023年12月18日配信・閲覧
  415. ^ 水沢競馬が降雪により18日の開催取りやめ - netkeiba.com、2023年12月18日配信、同日閲覧
  416. ^ JRA通算500勝ジョッキー、松田大作が引退「メンタルを維持できなくなり決意」 - スポーツニッポン、2023年12月18日配信、同日閲覧
  417. ^ 平沢健治騎手が引退 - 日本中央競馬会、2023年12月20日配信・閲覧
  418. ^ タガノエスプレッソでオジュウチョウサンの連勝を阻止した平沢健治騎手が引退 中山大障害が最後のレースに - スポーツ報知、2023年12月19日、2023年12月20日閲覧
  419. ^ 平沢健治騎手、最終騎乗を終えてのコメント - 日経ラジオ社、2023年12月23日配信、同日閲覧
  420. ^ 柴山雄一騎手が引退、調教助手に - 日経ラジオ社、2023年12月22日配信、同日閲覧
  421. ^ 地方から中央移籍の“苦労人”柴山が引退、調教助手に - デイリースポーツ・うま屋、2023年12月22日配信、同日閲覧
  422. ^ 柴山雄一騎手の最終騎乗について - 日経ラジオ社、2023年12月28日配信、同日閲覧
  423. ^ 金沢競馬、降雪で開催取りやめ 代替開催は行わず 場外発売と払戻業務は実施 - 日刊スポーツ、2023年12月23日配信・閲覧
  424. ^ 小林美駒騎手と鈴木伸尋師に戒告処分 感染症拡大予防に関する注意義務を怠ったため - 日刊スポーツ、2023年12月23日配信、12月24日閲覧
  425. ^ 【金沢・金沢ファンセレクトC結果】ハクサンアマゾネス重賞21勝目! 平地重賞勝利記録で歴代単独1位に - netkeiba.com、2023年12月27日配信・閲覧
  426. ^ 川崎の桜井光輔騎手が実効30日間の騎乗停止処分、競馬開催中に携帯電話持ち込み - 日刊スポーツ、2023年12月28日配信・閲覧
  427. ^ 【川崎競馬】騎手調整室に携帯電話の持ち込み使用…櫻井光輔騎手が実効30日間の騎乗停止 - 競馬のおはなし、2023年12月28日配信、12月29日閲覧
  428. ^ 12日の名古屋競馬9Rで発売票数の集計不具合、払戻金が確定額を上回った分は差額支払いへ - 日刊スポーツ、2023年12月28日配信・閲覧
  429. ^ 2023年2月19日(日)1回東京8日 11R フェブラリーS - JBISサーチ、2023年2月20日閲覧
  430. ^ 2023年3月26日(日)2回中京6日 11R 高松宮記念 - JBISサーチ、2023年3月27日閲覧
  431. ^ 2023年4月2日(日)2回阪神4日 11R 大阪杯 - JBISサーチ、2023年4月3日閲覧
  432. ^ 【大阪杯】藤岡師はG1・7年ぶり3勝目、1分57秒4はレースレコード/アラカルト - 日刊スポーツ、2023年4月3日配信・閲覧
  433. ^ 2023年4月9日(日)2回阪神6日 11R 桜花賞 - JBISサーチ、2023年4月10日閲覧
  434. ^ 2023年4月16日(日)3回中山8日 11R 皐月賞 - JBISサーチ、2023年4月17日閲覧
  435. ^ 2023年4月30日(日)1回京都4日 11R 天皇賞(春) - JBISサーチ、2023年5月1日閲覧
  436. ^ 2023年5月7日(日)2回東京6日 11R NHKマイルC - JBISサーチ、2023年5月8日閲覧
  437. ^ 2023年5月14日(日)2回東京8日 11R ヴィクトリアマイル - JBISサーチ、2023年5月15日閲覧
  438. ^ 2023年5月21日(日)2回東京10日 11R オークス - JBISサーチ、2023年5月22日閲覧
  439. ^ 2023年5月28日(日)2回東京12日 11R 日本ダービー - JBISサーチ、2023年5月29日閲覧
  440. ^ 2023年6月4日(日)3回東京2日 11R 安田記念 - JBISサーチ、2023年6月5日閲覧
  441. ^ 2023年6月25日(日)3回阪神8日 11R 宝塚記念 - JBISサーチ、2023年6月26日閲覧
  442. ^ 2023年10月1日(日) 4回 中山 9日 11R スプリンターズS - JBISサーチ、2023年10月2日閲覧
  443. ^ 2023年10月15日(日) 2回 京都 5日 11R 秋華賞 - JBISサーチ、2023年10月16日閲覧
  444. ^ 2023年10月22日(日) 2回 京都 7日 11R 菊花賞 - JBISサーチ、2023年10月23日閲覧
  445. ^ 2023年10月29日(日) 4回 東京 9日 11R 天皇賞(秋) - JBISサーチ、2023年10月30日閲覧
  446. ^ 【天皇賞・秋】イクイノックスが1分55秒2の驚愕レコードV!世界最強の力で史上3頭目の連覇&GI5連勝 - サンスポZBAT!競馬、2023年10月29日配信、10月30日閲覧
  447. ^ 2023年11月12日(日) 3回 京都 4日 11R エリザベス女王杯 - JBISサーチ、2023年11月13日閲覧
  448. ^ 2023年11月19日(日) 3回 京都 6日 11R マイルChS - JBISサーチ、2023年11月20日閲覧
  449. ^ 2023年11月26日(日) 5回 東京 8日 12R ジャパンC - JBISサーチ、2023年11月27日閲覧
  450. ^ 2023年12月3日(日)4回中京2日 11R チャンピオンズC - JBISサーチ、2023年12月4日閲覧
  451. ^ 2023年12月10日(日) 5回 阪神 4日 11R 阪神ジュベナイルフィリーズ - JBISサーチ、2023年12月11日閲覧
  452. ^ 【阪神JF】アスコリピチェーノV!無傷3連勝 レースレコードで2歳女王に - スポーツニッポン、2023年12月10日配信、12月11日閲覧
  453. ^ 2023年12月17日(日) 5回 阪神 6日 11R 朝日杯フューチュリティS - JBISサーチ、2023年12月18日閲覧
  454. ^ 2023年12月24日(日) 5回 中山 8日 11R 有馬記念 - JBISサーチ、2023年12月24日閲覧
  455. ^ 2023年12月28日(木) 5回 中山 9日 11R ホープフルS - JBISサーチ、2023年12月28日閲覧
  456. ^ 2023年4月15日(土)3回中山7日 11R 中山グランドジャンプ - JBISサーチ、2023年4月17日閲覧
  457. ^ 2023年12月23日(土) 5回 中山 7日 10R 中山大障害 - JBISサーチ、2023年12月24日閲覧
  458. ^ 競走成績(第72回川崎記念) - 地方競馬全国協会、2023年2月1日発表、同日閲覧
  459. ^ 競走成績(第35回かしわ記念) - 地方競馬全国協会、2023年5月4日発表、同日閲覧
  460. ^ 競走成績(第46回帝王賞) - 地方競馬全国協会、2023年6月28日発表、同日閲覧
  461. ^ 競走成績(第25回ジャパンダートダービー) - 地方競馬全国協会、2023年7月12日発表、同日閲覧
  462. ^ 競走成績(第36回マイルチャンピオンシップ南部杯) - 地方競馬全国協会、2023年10月9日発表、同日閲覧
  463. ^ 競走成績(第13回JBCレディスクラシック) - 地方競馬全国協会、2023年11月3日発表、同日閲覧
  464. ^ 競走成績(第23回JBCスプリント) - 地方競馬全国協会、2023年11月3日発表、同日閲覧
  465. ^ 競走成績(第23回JBCクラシック) - 地方競馬全国協会、2023年11月3日発表、同日閲覧
  466. ^ 競走成績(第74回全日本2歳優駿) - 地方競馬全国協会、2023年12月13日発表、同日閲覧
  467. ^ 競走成績(第69回東京大賞典) - 地方競馬全国協会、2023年12月29日発表、同日閲覧
  468. ^ 競走成績(第45回帯広記念) - 地方競馬全国協会、2023年1月2日閲覧
  469. ^ 競走成績(第16回天馬賞) - 地方競馬全国協会、2023年1月3日閲覧
  470. ^ 競走成績(第33回ヒロインズカップ) - 地方競馬全国協会、2023年1月29日閲覧
  471. ^ 競走成績(第54回イレネー記念) - 地方競馬全国協会、2023年3月19日閲覧
  472. ^ 競走成績(第55回ばんえい記念) - 地方競馬全国協会、2023年3月20日閲覧
  473. ^ 競走成績(第48回ばんえいオークス) - 地方競馬全国協会、2023年12月3日閲覧
  474. ^ 競走成績(第52回ばんえいダービー) - 地方競馬全国協会、2023年12月29日閲覧
  475. ^ 第37回全日本新人王争覇戦競走 新人王は角田大河騎手(JRA栗東) - 高知県競馬組合、2023年1月24日配信・閲覧
  476. ^ 【佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ】3年ぶり開催は高知の宮川実が初優勝!…川崎競馬 - スポーツ報知、2023年1月31日配信・閲覧
  477. ^ レディースジョッキーズシリーズ2022特設サイト(ポイント表) - 地方競馬全国協会、2023年3月2日閲覧
  478. ^ sagakeibaの2023年6月18日のツイート2023年6月19日閲覧。
  479. ^ 2023地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ(レース結果/ポイント表) - 地方競馬全国協会、2023年7月6日閲覧
  480. ^ ポイントランキング:ワールドオールスタージョッキーズ - 日本中央競馬会、2023年8月27日配信・閲覧
  481. ^ さすが武豊!!「アレすることができて良かった」園田GJ総合優勝 阪神へ“Vバトン”つないだ - スポーツニッポン、2023年9月14日配信・閲覧
  482. ^ 【YJS】JRAの横山琉人騎手が総合V「優勝できて良かったです」中山2戦目をアスクビックスターで7馬身差圧勝 - 馬トク報知、2023年12月16日配信、同日閲覧
  483. ^ 福永祐一騎手と横山典弘騎手を特別表彰…福永騎手「リニューアルする京都競馬場で乗れないのは心残りのひとつ」 - スポーツ報知、2023年1月31日配信・閲覧
  484. ^ JRA理事長特別表彰 小桧山師と熊沢元騎手が受賞 - デイリースポーツ、2023年12月22日配信・閲覧
  485. ^ 佐賀競馬場移転開設50周年「うまてなし。」 第60回 JAA広告賞 受賞について - 佐賀県競馬組合、2023年2月27日、2023年2月28日閲覧
  486. ^ 「おいでやすこが様をうまてなし。」 第60回 ギャラクシー賞 CM部門入賞について - 佐賀県競馬組合、2023年4月28日配信・閲覧
  487. ^ 2023年度顕彰馬の選定 - 日本中央競馬会、2023年6月6日配信・閲覧
  488. ^ 競馬功績者表彰 サイレンススズカを管理した橋田氏など4人が表彰 - スポーツニッポン、2023年6月6日配信・閲覧
  489. ^ 第3回競馬功績者表彰の表彰者が決定しました - 農林水産省、2023年6月6日配信・閲覧
  490. ^ 「2023年度JRA賞」調教師・騎手部門の受賞者決定 - 日本中央競馬会、2024年1月4日、2024年1月5日閲覧
  491. ^ 「2023年度JRA賞」決定!年度代表馬はイクイノックス! - 日本中央競馬会、2024年1月9日配信・閲覧
  492. ^ 2023年度JRA賞馬事文化賞の決定 - 日本中央競馬会、2024年1月9日、2024年1月10日閲覧
  493. ^ 「NARグランプリ2023」表彰馬・表彰者決定!! ~年度代表馬はイグナイター~ - 地方競馬全国協会、2024年1月16日配信・閲覧
  494. ^ 2023年度新規騎手(石田拓郎) (PDF) - 日本中央競馬会、2023年2月8日閲覧
  495. ^ 2023年度新規騎手(小林勝太) (PDF) - 日本中央競馬会、2023年2月8日閲覧
  496. ^ 2023年度新規騎手(小林美駒) (PDF) - 日本中央競馬会、2023年2月8日閲覧
  497. ^ 2023年度新規騎手(佐藤翔馬) (PDF) - 日本中央競馬会、2023年2月8日閲覧
  498. ^ 2023年度新規騎手(河原田菜々) (PDF) - 日本中央競馬会、2023年2月8日閲覧
  499. ^ 2023年度新規騎手(田口貫太) (PDF) - 日本中央競馬会、2023年2月8日閲覧
  500. ^ a b c d e f g 2023年度 新規調教師免許試験合格者 - 日本中央競馬会、2022年12月8日配信・閲覧
  501. ^ 令和5年度新規調教師(千葉直人) (PDF) - 日本中央競馬会、2022年12月9日閲覧
  502. ^ 令和5年度新規調教師(森一誠) (PDF) - 日本中央競馬会、2022年12月9日閲覧
  503. ^ 令和5年度新規調教師(矢嶋大樹) (PDF) - 日本中央競馬会、2022年12月9日閲覧
  504. ^ 令和5年度新規調教師(小椋研介) (PDF) - 日本中央競馬会、2022年12月9日閲覧
  505. ^ 令和5年度新規調教師(河嶋宏樹) (PDF) - 日本中央競馬会、2022年12月9日閲覧
  506. ^ 令和5年度新規調教師(藤野健太) (PDF) - 日本中央競馬会、2022年12月9日閲覧
  507. ^ 令和5年度新規調教師(福永祐一) (PDF)  - 日本中央競馬会、2023年1月11日閲覧
  508. ^ ばんえいの40歳ルーキー小野木隆幸騎手が初勝利、20代の同期に負けず勝負楽しむ - 日刊スポーツ、2023年1月7日配信、同日閲覧
  509. ^ 今年3月デビューの田口貫太騎手が笠松で初勝利 - スポーツ報知、2023年3月8日配信・閲覧
  510. ^ 小林勝太騎手がルーキーV一番乗り! 中山12Rで9番人気アメトリーチェで鮮やか逃げ切り - スポーツ報知、2023年3月12日配信・閲覧
  511. ^ ルーキー・河原田菜々、デビュー25戦目で初勝利!!中京8RでテーオーソラネルVに導く - スポーツニッポン、2023年3月19日配信・閲覧
  512. ^ a b 新人の田口貫太騎手がJRA初勝利 「感謝でいっぱい」師匠・大橋調教師の通算300勝飾る - スポーツ報知、2023年3月26日配信、同日閲覧
  513. ^ 佐賀競馬場所属 新人騎手 合林海斗 騎手の初勝利について - 佐賀県競馬組合、2023年4月1日配信・閲覧
  514. ^ jimokushaの2023年4月2日のツイート2023年4月2日閲覧。
  515. ^ JRAの佐藤翔馬騎手が「地元」の川崎で初勝利 「お世話になった方たちの前で勝ててうれしい」 - スポーツ報知、2023年4月4日配信・閲覧
  516. ^ JRAルーキーの小林美駒騎手が川崎で初勝利「これからも課題を持って臨む」 - スポーツ報知、2023年4月4日配信・閲覧
  517. ^ ace_takenakaの2023年4月5日のツイート2023年4月5日閲覧。
  518. ^ 日曜福島5Rで小林美駒がJRA初勝利 「前回が消極的だったので積極的に運びました」 - netkeiba.com、2023年4月9日配信・閲覧
  519. ^ 新人 大畑 慧悟 騎手がデビュー勝ち!! - 愛知県競馬組合、2023年4月10日配信、同日閲覧
  520. ^ 船橋の新人・所蛍騎手が船橋3Rで初勝利「肩の荷が下りた感じで気持ちがホッ」 - 日刊スポーツ、2023年4月12日配信、4月13日閲覧
  521. ^ デビュー2年目の土田真翔騎手が地元福島でうれしいJRA初勝利「本当に感謝です」 - 日刊スポーツ、2023年4月16日配信・閲覧
  522. ^ 新人佐々木志音騎手、待望の初勝利! - 岩手県競馬組合、2023年4月18日配信、同日閲覧
  523. ^ 兵庫競馬 ルーキーの山本屋太三騎手が18日の園田競馬で初勝利飾る - 馬トク報知、2023年4月18日配信、同日閲覧
  524. ^ 阿岸潤一朗騎手初勝利について - ホッカイドウ競馬、2023年4月19日配信・閲覧
  525. ^ 宮内勇樹騎手初勝利について - ホッカイドウ競馬、2023年4月20日配信・閲覧
  526. ^ 阿部基嗣騎手 初勝利 - 高知県競馬組合、2023年4月30日配信・閲覧
  527. ^ 兵庫の名手・吉村智洋騎手がJRA初勝利「この歳で初勝利を祝ってもらえるとは…素直にうれしいです」 - サンスポZBAT!競馬、2023年7月16日配信、同日閲覧
  528. ^ 木澤 奨騎手 初勝利! - 東京シティ競馬、2023年7月20日配信、同日閲覧
  529. ^ 【WASJ】第1戦は女性ジョッキーのレイチェル・キング騎手がJRA初勝利 - サンケイスポーツ、2023年8月26日配信・閲覧
  530. ^ 仏の女性騎手マリー・ヴェロンが来日初V「夢のような気持ち」ボード役に父/WASJ第3戦 - 日刊スポーツ、2023年8月27日配信・閲覧
  531. ^ 【WASJ】最終戦はアレクシス・バデル騎手が制してJRA初勝利 - サンケイスポーツ、2023年8月27日配信・閲覧
  532. ^ ルーキー佐藤翔馬騎手が中山1RでJRA初勝利 デビュー122戦目「遅れはとったけど新人賞を目指したい」 - 馬トク報知、2023年9月10日配信、同日閲覧
  533. ^ 【阪神5R・2歳新馬】3億円馬のストーンズが初陣V モリス騎手はJRA初勝利「伸びしろのある馬」 - 馬トク報知、2023年12月10日配信、同日閲覧
  534. ^ 野畑凌騎手JRA初勝利 - 日経ラジオ社、2023年12月16日配信、同日閲覧
  535. ^ 【中山7R・YJSファイナルラウンド第1戦】川崎所属の野畑凌騎手がJRA初騎乗で初勝利 「気持ちで負けないように」 - 馬トク報知、2023年12月16日配信、同日閲覧
  536. ^ 水沼元輝が32戦目で障害初V 乗り替わりエンデュミオンで「今年中に勝ちたいと」/中山4R - 日刊スポーツ、2023年12月17日配信、同日閲覧
  537. ^ 細川 智史騎手 地方競馬通算100勝達成と100勝達成セレモニーの開催について - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2023年1月3日配信、同日閲覧
  538. ^ 亀田温心騎手JRA通算100勝達成! - 日経ラジオ社、2023年1月22日配信、同日閲覧
  539. ^ tck_keibaの2023年3月22日のツイート2023年3月22日閲覧。
  540. ^ 高野誠毅騎手 地方競馬通算100勝達成 - 高知県競馬組合、2023年3月21日配信、3月22日閲覧
  541. ^ 浅野 皓大 騎手 地方競馬通算100勝達成と100勝達成セレモニーの開催について - 愛知県競馬組合、2023年4月19日配信、4月20日閲覧
  542. ^ 山田義貴騎手 通算100勝達成! - 佐賀県競馬組合、2023年5月6日、2023年5月8日閲覧
  543. ^ 池谷匠翔騎手の100勝達成について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年6月14日配信、6月15日閲覧
  544. ^ 川崎の古岡勇樹騎手が川崎7Rで地方通算100勝「先輩ジョッキーと同じ土俵で戦えるように」 - 日刊スポーツ、2023年6月15日配信、6月16日閲覧
  545. ^ a b sagakeibaの2023年7月8日のツイート2023年7月9日閲覧。
  546. ^ 東京シティ競馬 [@tck_keiba] (2023年7月10日). "【野畑凌騎手100勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年7月10日閲覧
  547. ^ 岡遼太郎騎手 地方競馬通算100勝達成 - 高知県競馬組合、2023年7月29日配信、7月30日閲覧
  548. ^ 笠松競馬の女性ジョッキー深沢杏花が地方競馬通算100勝を達成 - 中日スポーツ、2023年8月18日配信、同日閲覧
  549. ^ kanazawa_keibaの2023年10月10日のツイート2023年10月10日閲覧。
  550. ^ 新原周馬騎手が川崎8Rで地方通算100勝達成「自分の技術を磨いてしっかり勝っていきたい」 - 日刊スポーツ、2023年10月12日、2023年10月13日閲覧
  551. ^ 今井千尋騎手 通算100勝達成! - ばんえい競馬、2023年11月6日、2023年11月7日閲覧
  552. ^ 井上瑛太騎手 地方競馬通算100勝達成 - 高知県競馬組合、2023年12月31日配信、2024年1月2日閲覧
  553. ^ 山口 達弥騎手の通算200勝について - 船橋ケイバオフィシャルサイト、2023年2月9日配信、2月10日閲覧
  554. ^ 五十嵐雄祐騎手がJRA通算200勝「障害騎手みんなで頑張って盛り上げていきます」 - サンスポZBAT!競馬、2023年6月3日配信、同日閲覧
  555. ^ 木幡巧 JRA通算200勝達成「200勝で満足せずにもっと頑張りたい」 - スポーツニッポン、2023年6月24日配信・閲覧
  556. ^ 団野大成騎手がJRA通算200勝を達成「また皆さんの前でたくさん勝てたらと思っています」 - netkeiba.com、2023年7月29日配信・閲覧
  557. ^ 塚本征吾騎手が地方競馬通算200勝 名古屋競馬6Rに勝利 - 中日スポーツ、2023年8月9日配信、同日閲覧
  558. ^ tck_keibaの2023年10月29日のツイート2023年10月30日閲覧。
  559. ^ sagakeibaの2023年11月11日のツイート2023年11月12日閲覧。
  560. ^ 金沢競馬場 [@kanazawa_keiba] (2023年3月12日). "【柴田勇真騎手300勝達成】". X(旧Twitter)より2023年3月13日閲覧
  561. ^ 国分恭介騎手がJRA通算300勝達成 「応援してくれる人たちのために精いっぱい頑張りたい」 - サンスポZBAT!競馬、2023年5月6日配信、同日閲覧
  562. ^ iwatekeibaの2023年5月15日のツイート2023年5月15日閲覧。
  563. ^ sonoda_himejiの2023年7月6日のツイート2023年7月6日閲覧。
  564. ^ ホッカイドウ競馬の小野楓馬騎手が300勝達成 19年4月の初騎乗から2878戦目 - 日刊スポーツ、2023年7月26日配信、同日閲覧
  565. ^ 増田充宏騎手の300勝達成について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年7月29日配信、7月30日閲覧
  566. ^ sagakeibaの2023年8月13日のツイート2023年8月13日閲覧。
  567. ^ 西村淳也騎手がJRA通算300勝を達成 「早くGIを勝てるように頑張りたい」 - サンスポZBAT!競馬、2023年10月1日配信、同日閲覧
  568. ^ 浦和の高橋哲也が25年目で地方300勝達成「時間かかったが無事にできてよかった」/晩秋特別 - 日刊スポーツ、2023年10月20日配信、同日閲覧
  569. ^ 塚本雄大騎手 地方競馬通算300勝達成 - 高知県競馬組合、2023年11月12日配信、11月13日閲覧
  570. ^ sonoda_himejiの2023年12月14日のツイート2023年12月14日閲覧。
  571. ^ 【阪神5R新馬戦結果】9番人気ゼンダンゴクウがV 酒井学騎手はJRA通算400勝達成 - netkeiba.com、2023年2月18日配信、同日閲覧
  572. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年4月9日). "【松戸政也騎手地方通算400勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年4月11日閲覧
  573. ^ tck_keibaの2023年6月6日のツイート2023年6月6日閲覧。
  574. ^ 鮫島克駿騎手が現役46人目のJRA通算400勝達成「もっと大きなところで存在感を出せるように頑張りたい」 - netkeiba.com、2023年6月17日配信・閲覧
  575. ^ 山崎雅由騎手 地方競馬通算400勝達成 - 高知県競馬組合、2023年8月19日配信・閲覧
  576. ^ 船橋の8年目・岡村健司“圧逃”で地方400勝「もっと信頼を集めていきたい」/浦和3R - 日刊スポーツ、2023年9月22日配信・閲覧
  577. ^ 澤田龍哉騎手の通算400勝について - 千葉県競馬組合、2023年9月28日配信・閲覧
  578. ^ 【京都8R・なでしこ賞】ナスティウェザーが差し切りV 岩田望来騎手は史上2番目の若さでJRA通算400勝 - 馬トク報知、2023年10月22日配信、同日閲覧
  579. ^ sagakeibaの2023年11月12日のツイート2023年11月13日閲覧。
  580. ^ 坂井瑠星騎手がJRA通算400勝「年明けに300勝を達成していたので、年内にできればなと思っていた」 - スポーツ報知、2023年12月23日配信、同日閲覧
  581. ^ 松本剛志騎手500勝達成のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2023年1月27日、2023年1月30日閲覧
  582. ^ 木之前 葵騎手 地方競馬通算500勝達成と500勝達成セレモニーの開催について - 愛知県競馬組合、2023年2月21日配信・閲覧
  583. ^ 友森翔太郎騎手 地方競馬通算500勝達成セレモニーの開催について - 愛知県競馬組合、2023年7月13日配信、7月14日閲覧
  584. ^ 松田大作騎手が現役38人目のJRA通算500勝 - サンケイスポーツ、2023年7月29日配信・閲覧
  585. ^ 【札幌11R・STV賞】サンストックトンが勝ち横山武史騎手はJRA通算500勝「土曜日のうちに勝てて良かった」 - netkeiba.com、2023年7月29日配信・閲覧
  586. ^ 【札幌便り】開門ダッシュにファンの気迫 クイーンSはウインピクシスで勝負 - 日刊スポーツ、2023年7月29日配信・閲覧
  587. ^ 郷間勇太騎手 地方競馬通算500勝達成 - 高知県競馬組合、2023年8月13日配信、同日閲覧
  588. ^ sonoda_himejiの2023年8月18日のツイート2023年8月21日閲覧。
  589. ^ 丸山真一 騎手 地方競馬通算500勝達成とセレモニーの開催について - 愛知県競馬組合、2023年9月25日配信、9月29日閲覧
  590. ^ 大原浩司騎手 地方競馬通算500勝達成のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2023年12月29日配信、同日閲覧
  591. ^ iwatekeibaの2023年12月30日のツイート2023年12月30日閲覧。
  592. ^ 村上 弘樹騎手 地方競馬通算600勝達成! - 愛知県競馬組合、2023年2月17日配信・閲覧
  593. ^ 大井の達城龍次が地方600勝「これからも1つ1つ馬と向き合う」/築地川賞 - 日刊スポーツ、2023年3月7日配信・閲覧
  594. ^ 浦和・秋元耕成騎手が地方通算600勝達成「ありがたいとしか」初騎乗から1万307戦目 - 日刊スポーツ、2023年4月25日、2023年4月26日閲覧
  595. ^ 津村明秀騎手が東京3RでJRA通算600勝を達成 「ビッグレースで活躍できるように」 - 馬トク報知、2023年5月6日配信、同日閲覧
  596. ^ sagakeibaの2023年6月24日のツイート2023年6月26日閲覧。
  597. ^ 【函館6R・3歳未勝利】柴山雄一騎手がフェスティヴビームで勝ちJRA通算600勝を達成 - スポーツ報知、2023年7月2日配信・閲覧
  598. ^ sagakeibaの2023年9月3日のツイート2023年9月4日閲覧。
  599. ^ iwatekeibaの2023年10月9日のツイート2023年10月9日閲覧。
  600. ^ 落合玄太騎手600勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年11月2日配信、同日閲覧
  601. ^ 兵庫競馬の鴨宮祥行騎手が地方通算600勝達成 園田7Rで到達「きょう決めようと思っていた」 - スポーツ報知、2023年11月14日配信・閲覧
  602. ^ 加藤 聡一 騎手 地方競馬通算700勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年5月5日配信、5月6日閲覧
  603. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年6月6日). "【中島龍也騎手地方通算700勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年6月6日閲覧
  604. ^ sonoda_himejiの2023年6月22日のツイート2023年6月22日閲覧。
  605. ^ 張田 昂 騎手 通算700勝達成! - 千葉県競馬組合、2023年7月31日配信、同日閲覧
  606. ^ 渡邊竜也騎手700勝達成のお知らせについて - 岐阜県地方競馬組合、2023年8月24日配信、同日閲覧
  607. ^ iwatekeibaの2023年11月13日のツイート2023年11月13日閲覧。
  608. ^ 岡村卓弥騎手 地方競馬通算700勝達成 - 高知県競馬組合、2023年12月28日配信、12月29日閲覧
  609. ^ 阿部龍騎手800勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年7月18日配信・閲覧
  610. ^ 広瀬航、園田6R制して通算900勝達成「ここは通過点」 - スポーツニッポン、2023年9月21日配信・閲覧
  611. ^ 西村栄喜騎手が地方通算1000勝「やっと、やっと達成できた」95年初騎乗から9686戦目 - 日刊スポーツ、2023年1月20日、2023年1月21日閲覧
  612. ^ 石川 慎将 騎手 通算1,000勝達成! - さがけいばニュース、2023年2月4日配信、同日閲覧
  613. ^ 坂口裕一騎手 地方競馬通算1000勝達成! - 岩手県競馬組合、2023年3月20日配信、3月21日閲覧
  614. ^ 菊池一樹騎手通算1,000勝を達成 - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2023年4月30日配信、5月1日閲覧
  615. ^ 三浦皇成 JRA通算1000勝達成!!王手から71戦目 G1未勝利での到達は史上初 - netkeiba.com、2023年6月24日配信・閲覧
  616. ^ 長澤幸太騎手通算1,000勝を達成 - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2023年7月8日配信、7月9日閲覧
  617. ^ 堀場裕充騎手(金沢)地方競馬通算1,000勝達成 - 地方競馬全国協会、2023年8月7日配信、同日閲覧
  618. ^ 馬渕繁治騎手1000勝達成のお知らせについて - 岐阜県地方競馬組合、2023年10月13日配信・閲覧
  619. ^ 藤岡佑介騎手、通算1000勝達成 史上43人目「ホッとしています」/阪神12R - 日刊スポーツ、2023年12月3日配信、同日閲覧
  620. ^ 上田将司騎手 地方競馬通算1,000勝達成 - 高知県競馬組合、2023年12月10日配信、同日閲覧
  621. ^ 石川倭騎手1,000勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年12月18日配信、同日閲覧
  622. ^ 石川 倭 騎手 通算1,000勝達成! - 佐賀県競馬組合、2023年12月23日配信、12月24日閲覧
  623. ^ 【中山6R・3歳新馬】カムランベイがぶつけられてもV JRA通算1100勝達成の田辺裕信騎手「センスがある」 - スポーツ報知、2023年1月9日配信、同日閲覧
  624. ^ 本田 正重 騎手 通算1,100勝達成! - 千葉県競馬組合、2023年4月27日配信、4月30日閲覧
  625. ^ 岩橋勇二騎手1,100勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年9月28日配信・閲覧
  626. ^ 松山弘平騎手がJRA通算1100勝を達成 東京5Rのルカランフィーストで勝利 - netkeiba.com、2023年10月14日配信・閲覧
  627. ^ 船橋の本橋孝太騎手が地方通算1200勝「勝った馬だけではなく負けてしまった馬たちにも感謝」 - 日刊スポーツ、2023年10月30日配信、同日閲覧
  628. ^ 藤原幹生騎手 地方競馬通算1200勝達成のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2023年11月23日配信、11月24日閲覧
  629. ^ 和田譲治が地方通算1300勝を達成 昨年227勝「今年はそれを超えたい」/川崎5R - 日刊スポーツ、2023年1月6日配信、1月7日閲覧
  630. ^ 町田直希騎手の1,300勝達成について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年6月15日配信、同日閲覧
  631. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年11月20日). "【青柳正義騎手地方通算1,300勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年11月20日閲覧
  632. ^ 吉田豊騎手が中山1RでJRA通算1300勝を達成!「本当にいい1年になった」 - スポーツ報知、2023年12月23日配信・閲覧
  633. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年12月25日). "【吉田晃浩騎手地方通算1,300勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年12月25日閲覧
  634. ^ 平瀬城久騎手が笠松で地方競馬通算1400勝を達成【競馬】 - 中日スポーツ、2023年2月24日配信、同日閲覧
  635. ^ 戸崎圭太騎手、JRA通算1400勝達成 - 日経ラジオ社、2023年8月12日配信、同日閲覧
  636. ^ 今井貴大騎手 地方競馬通算1500勝達成と1500勝達成セレモニーの開催について - 愛知県競馬組合、2023年5月24日、2023年5月25日閲覧
  637. ^ kanazawa_keibaの2023年10月24日のツイート2023年10月24日閲覧。
  638. ^ 桑村真明騎手1,600勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年9月13日配信、同日閲覧
  639. ^ 白毛馬アマンテビアンコ差し切ってデビューV! ルメールはJRA1700勝/新馬戦 - 日刊スポーツ、2023年6月17日配信・閲覧
  640. ^ ルメール騎手がJRA通算1700勝 武豊騎手を超える史上最少騎乗回数で達成 - サンスポZBAT!競馬、2023年6月17日配信、同日閲覧
  641. ^ sagakeibaの2023年7月2日のツイート2023年7月3日閲覧。
  642. ^ sonoda_himejiの2023年3月31日のツイート2023年3月31日閲覧。
  643. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年5月9日). "【米倉知騎手地方通算1,800勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年5月9日閲覧
  644. ^ 川崎の山崎誠士が地方1800勝 兄の管理馬で差し切り、父まであと27勝/ラファール賞 - 日刊スポーツ、2023年6月12日配信・閲覧
  645. ^ 大井の笹川翼騎手が大井8Rで地方通算1800勝達成「本当に感謝しています」 - 日刊スポーツ、2023年10月31日配信、11月1日閲覧
  646. ^ iwatekeibaの2023年12月11日のツイート2023年12月12日閲覧。
  647. ^ 【中京5R新馬戦結果】クリノハレルヤが逃げ切りV 川田騎手はJRA通算1900勝達成 - netkeiba.com、2023年7月1日配信・閲覧
  648. ^ 阿部武臣騎手(ばんえい)地方競馬通算2,000勝達成 - 地方競馬全国協会、2023年7月10日配信・閲覧
  649. ^ 倉兼育康騎手 地方競馬通算2,100勝達成 - 高知県競馬組合、2023年4月29日配信、4月30日閲覧
  650. ^ 大畑 雅章 騎手 地方競馬通算2,200勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年3月17日配信、3月19日閲覧
  651. ^ RakutenKeibaの2023年7月6日のツイート2023年7月6日閲覧。
  652. ^ 服部騎手、通算2200勝達成 ホッカイドウ競馬 - 北海道新聞、2023年10月12日配信・閲覧
  653. ^ 矢野貴之騎手が地方2400勝、1番人気で2秒2の大差新馬勝ち「1つでも多く勝つことが使命 - 日刊スポーツ、2023年7月24日配信・閲覧
  654. ^ 東京シティ競馬 [@tck_keiba] (2023年8月11日). "【#御神本訓史 騎手 2,700勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年8月11日閲覧
  655. ^ 川崎の今野忠成騎手が地方通算2700勝「全然遅いぐらいですね。3000勝を目指したい」 - 日刊スポーツ、2023年10月30日配信、10月31日閲覧
  656. ^ 第11回土佐春花賞 2強対決はユメノホノオに軍配 - 高知県競馬組合、2023年3月19日配信、3月21日閲覧
  657. ^ 丸野 勝虎 騎手 地方競馬通算3100勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年12月7日配信、12月10日閲覧
  658. ^ sonoda_himejiの2023年12月19日のツイート2023年12月19日閲覧。
  659. ^ 【地方競馬】“ミスター・ピンク”内田利雄Jが地方競馬通算3600勝を達成! - デイリースポーツ、2023年7月20日配信・閲覧
  660. ^ sonoda_himejiの2023年12月21日のツイート2023年12月21日閲覧。
  661. ^ 向山牧 騎手地方競馬通算3700勝達成のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2023年3月22日配信、同日閲覧
  662. ^ 【岩手競馬】村上忍騎手が地方通算4000勝…「怪我がないように乗っていければ」 - 競馬のおはなし、2023年12月26日配信、同日閲覧
  663. ^ 船橋の森泰斗騎手が地方通算4100勝を達成「歴史的名馬に巡り合いたい」 - 日刊スポーツ、2023年10月27日配信・閲覧
  664. ^ 前人未到!武豊、JRA通算4400勝達成!!王手から18戦、小倉1R・スマートアイで決めた - スポーツニッポン、2023年2月4日配信、同日閲覧
  665. ^ 赤岡修次騎手 地方競馬通算4,400勝達成 - 高知県競馬組合、2023年5月28日配信、5月29日閲覧
  666. ^ 兵庫の田中学騎手が地方通算4700勝を達成「うれしい。ここまでよく頑張ってこられた」 - netkeiba.com、2023年7月26日配信・閲覧
  667. ^ 岡部 誠 騎手 地方競馬通算4900勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年12月8日配信、12月10日閲覧
  668. ^ 【地方競馬】的場文男騎手が地方通算7400勝 大井1Rをパワポケトシで勝利 - netkeiba.com、2023年3月8日配信・閲覧
  669. ^ 浦和の女性調教師・入口由美子師が初勝利、初出走から17戦目「これを糧に精進していきたい」 - 日刊スポーツ、2023年1月10日配信、同日閲覧
  670. ^ 西川敏弘調教師デビュー3戦目で初勝利 - 高知競馬オフィシャルサイト、2023年1月10日配信、1月11日閲覧
  671. ^ 戸部尚実(調教師成績) - netkeiba.com、2023年3月17日閲覧
  672. ^ 上原佑師「チームで勝つことができた」中山12RファイアーボーラーでJRA初勝利、開業5戦目 - 日刊スポーツ、2023年3月18日、2023年3月19日閲覧
  673. ^ 初の平成生まれトレーナー 西園翔太師がJRA初勝利「胸が震えるほどうれしい」/中京2R - 日刊スポーツ、2023年3月25日配信・閲覧
  674. ^ 「今日はミツルの日」3月新規開業の小栗実調教師がJRA初勝利「オーナーに感謝」/阪神7R - 日刊スポーツ、2023年3月26日配信、同日閲覧
  675. ^ 緒方努調教師がJRA初勝利 - サンスポZBAT!競馬、2023年4月9日配信、同日閲覧
  676. ^ 3月25日に開業した岩崎真樹調教師が初勝利「まずは騎手の自分は超したい」/船橋3R - 日刊スポーツ、2023年4月14日配信、4月15日閲覧
  677. ^ 五十嵐冬樹調教師初勝利について - ホッカイドウ競馬、2023年4月20日配信・閲覧
  678. ^ 松田道明(調教師データベース) - netkeiba.com、2023年5月15日閲覧
  679. ^ 川崎の高橋宏征調教師が開業1カ月、3戦目で初勝利「びっくりしています」/川崎6R - 日刊スポーツ、2023年7月3日、2023年7月4日閲覧
  680. ^ 船橋4Rで元騎手の左海誠二調教師が初勝利「騎手の時と違ううれしさがありますね」 - 日刊スポーツ、2023年7月21日配信・閲覧
  681. ^ 今年開業の酒井忍師が川崎10Rで初勝利「馬作りは面白い。未熟だけど頑張ります」 - 日刊スポーツ、2023年8月25日配信、8月26日閲覧
  682. ^ 園田・吉見真幸調教師が6戦目で初勝利、3歳牝馬のベイブで/園田5R - 日刊スポーツ、2023年9月6日配信・閲覧
  683. ^ 園田の寺地誠一調教師、18戦目で開業初勝利「ドキドキしました」/園田4R - 日刊スポーツ、2023年11月16日配信・閲覧
  684. ^ 倉兼育康調教師 デビュー2戦目で初勝利 - 高知県競馬組合、2023年11月26日配信・閲覧
  685. ^ 上村洋行調教師、JRA通算100勝達成 - 日経ラジオ社、2023年3月26日配信、同日閲覧
  686. ^ 宇都 英樹 調教師 地方競馬通算100勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年4月11日配信、4月12日閲覧
  687. ^ 高橋康之調教師、JRA通算100勝達成 - 日経ラジオ社、2023年5月6日配信、同日閲覧
  688. ^ 船橋の林幻調教師が地方100勝 断然人気フタイテンロックは破竹のV5/月見草特別 - 日刊スポーツ、2023年5月29日、2023年5月30日閲覧
  689. ^ 林徹調教師が安田記念でJRA通算100勝達成! - netkeiba.com、2023年6月4日配信・閲覧
  690. ^ 櫻井拓章調教師100勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年6月8日配信・閲覧
  691. ^ 松永康利調教師がJRA通算100勝 「これからも一つひとつ勝ち星を重ねていけるように頑張ります」 - 東京スポーツ、2023年6月24日配信・閲覧
  692. ^ 開業4年目の吉岡調教師が阪神5RでJRA通算100勝達成「本当に感謝しています」 - 馬トク報知、2023年12月24日配信、同日閲覧
  693. ^ 杉山晴紀調教師がJRA通算200勝達成 - 日経ラジオ社、2023年1月21日配信、同日閲覧
  694. ^ 竹下 太 調教師地方競馬通算200勝達成!! - 名古屋競馬オフィシャルサイト、2023年2月3日配信、2月6日閲覧
  695. ^ 【京都5R・3歳未勝利】クロノジェネシス半妹のアースクロニクルがデビュー戦V 斉藤崇調教師はJRA通算200勝 - 馬トク報知、2023年4月29日配信、同日閲覧
  696. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年5月9日). "【川添明弘調教師地方通算200勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年5月9日閲覧
  697. ^ 工藤伸輔調教師 地方競馬通算200勝達成について - 埼玉県浦和競馬組合、2023年6月30日配信、同日閲覧
  698. ^ 中西達也調教師 地方競馬通算200勝達成 - 高知県競馬組合、2023年7月1日配信、同日閲覧
  699. ^ 武井亮調教師、JRA通算200勝達成 - 日経ラジオ社、2023年9月10日配信、同日閲覧
  700. ^ 藤田菜七子が今年JRA10勝目 師匠のメモリアル200勝プレゼント - デイリースポーツ・うま屋、2023年9月18日配信、同日閲覧
  701. ^ 高橋亮師が新潟7RでJRA通算200勝達成「自分なりのペースで来られたと感じています」 - 日刊スポーツ、2023年10月15日配信・閲覧
  702. ^ 山口竜一調教師200勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年11月8日配信、11月9日閲覧
  703. ^ 榎屋充調教師 地方競馬通算200勝達成 - 愛知県競馬組合、2023年11月10日、2023年11月11日閲覧
  704. ^ 金成師 JRA通算200勝「ここまでこられたのは関係者のみなさまのおかげ」 - スポーツニッポン、2023年11月11日配信・閲覧
  705. ^ 寺島調教師がJRA通算200勝達成「これからも強い馬作りを目指して日々頑張ります」 - netkeiba.com、2023年11月25日配信・閲覧
  706. ^ 佐藤 裕太調教師の通算300勝について - 船橋ケイバオフィシャルサイト、2023年2月9日配信、2月10日閲覧
  707. ^ 【中京12R・4歳上1勝クラス】荒川義之調教師がJRA通算300勝達成 現役66人目 - スポーツ報知、2023年3月19日配信・閲覧
  708. ^ 栗本陽一 調教師 地方競馬通算300勝達成のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2023年3月22日配信、同日閲覧
  709. ^ 大井の福永敏調教師、大井3Rで地方通算300勝を達成 13年初出走から2402戦目 - 日刊スポーツ、2023年3月27日、2023年3月28日閲覧
  710. ^ sonoda_himejiの2023年5月5日のツイート2023年5月6日閲覧。
  711. ^ 川島洋人調教師300勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年5月24日、2023年5月25日閲覧
  712. ^ 山崎裕也調教師の300勝達成について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年7月5日配信、7月6日閲覧
  713. ^ 菊川正達調教師がJRA通算300勝を達成 - サンケイスポーツ、2023年8月27日配信・閲覧
  714. ^ 山下貴之調教師の通算300勝について - 千葉県競馬組合、2023年9月26日、2023年9月27日閲覧
  715. ^ 船橋の山田信大調教師が地方300勝「次は騎手と調教師足して2000勝達成したい」/船橋5R - 日刊スポーツ、2023年9月29日配信、同日閲覧
  716. ^ 浦和の小沢宏次調教師が地方300勝 1日3勝で到達「地元で達成できてよかった」/鰯雲特別 - 日刊スポーツ、2023年10月20日配信、同日閲覧
  717. ^ 山本学調教師の通算300勝について - 千葉県競馬組合、2023年11月30日配信・閲覧
  718. ^ 伊藤滋規調教師の通算300勝について - 千葉県競馬組合、2023年12月17日、2023年12月18日閲覧
  719. ^ 庄野靖志調教師がJRA通算300勝「これからもコツコツと丁寧に」 - 馬トク報知、2023年12月28日配信、同日閲覧
  720. ^ 【幕張S】1番人気ジネストラ、快勝でオープン入り JRA通算400勝の鹿戸師「凄くうれしい」 - スポーツニッポン、2023年2月25日配信・閲覧
  721. ^ 鈴木伸尋調教師がJRA通算400勝達成 - サンスポZBAT!競馬、2023年4月29日配信、同日閲覧
  722. ^ 安田武広調教師400勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年5月11日配信、同日閲覧
  723. ^ kasamatsukeibaの2023年10月10日のツイート2023年10月10日閲覧。
  724. ^ 林隆之調教師の通算400勝達成について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年11月6日配信、11月7日閲覧
  725. ^ 川崎の鈴木義久調教師が地方400勝「浮き沈みのある仕事。めげずに1歩1歩やってきました」 - 日刊スポーツ、2023年11月8日配信・閲覧
  726. ^ 清水久詞調教師がJRA通算400勝 「次の1勝を目標にもっと頑張っていきたい」 - スポーツ報知、2023年11月26日配信・閲覧
  727. ^ 須貝調教師がJRA通算500勝達成 現役24人目 阪神9Rテーオーソラネルで - スポーツ報知、2023年4月2日配信・閲覧
  728. ^ 月岡 健二調教師 地方競馬通算500勝達成! - 特別区競馬組合、2023年8月4日、2023年8月5日閲覧
  729. ^ 安部 幸夫 調教師 地方競馬通算 500勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年8月10日配信、8月16日閲覧
  730. ^ 大井競馬の森下淳平調教師が地方通算500勝達成「より強い馬づくりを」 - スポーツ報知、2023年8月15日、2023年8月16日閲覧
  731. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年8月27日). "【井樋一也調教師地方通算500勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年8月28日閲覧
  732. ^ 【東京8R・3歳1勝クラス】藤田菜七子騎手が今年11勝目 エリーズダイヤで逃げ切りV - スポーツ報知、2023年10月9日配信・閲覧
  733. ^ 藤田菜七子騎手が6番人気のエリーズダイヤで逃げ切り今年11勝目「未勝利の身だったので勝ててよかったです」 - サンケイスポーツ、2023年10月9日配信・閲覧
  734. ^ 岡田一男調教師 地方競馬通算600勝達成について - 埼玉県浦和競馬組合、2023年3月23日配信、同日閲覧
  735. ^ 内野健二調教師 地方競馬通算600勝達成について - 埼玉県浦和競馬組合、2023年5月30日、2023年5月31日閲覧
  736. ^ 田村康仁調教師がJRA通算600勝、JRA重賞は14勝うちGI3勝 - 中日スポーツ、2023年6月25日配信・閲覧
  737. ^ 小野望調教師600勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年6月28日配信、6月30日閲覧
  738. ^ sagakeibaの2023年12月4日のツイート2023年12月4日閲覧。
  739. ^ 工藤真司調教師 地方競馬通算600勝達成 - 高知県競馬組合、2023年12月9日配信、12月10日閲覧
  740. ^ 迫田清美 調教師 地方競馬通算600勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年12月13日配信、同日閲覧
  741. ^ 胡本友晴調教師 地方競馬通算600勝達成 - 高知県競馬組合、2023年12月31日配信、2024年1月2日閲覧
  742. ^ 東京シティ競馬 [@tck_keiba] (2023年4月21日). "<#藤田輝信 調教師、700勝達成>". X(旧Twitter)より2023年4月21日閲覧
  743. ^ kanazawa_keibaの2023年6月4日のツイート2023年6月5日閲覧。
  744. ^ 米川昇調教師700勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年8月22日、2023年8月23日閲覧
  745. ^ 友道康夫調教師がJRA通算700勝を達成 東京5Rでジャスティンミラノが勝利 - netkeiba.com、2023年11月18日配信・閲覧
  746. ^ 佐賀県競馬組合 [@sagakeiba] (2023年1月22日). "【中野調教師 800勝達成🎊】". X(旧Twitter)より2023年1月22日閲覧
  747. ^ 大井の荒山勝徳師が800勝、初出走から4628戦目 狸穴坂賞をジュンユウコーで制す - 日刊スポーツ、2023年2月20日配信・閲覧
  748. ^ 田口輝彦調教師800勝達成のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2023年2月22日配信、同日閲覧
  749. ^ tck_keibaの2023年2月23日のツイート2023年2月23日閲覧。
  750. ^ sagakeibaの2023年3月5日のツイート2023年3月6日閲覧。
  751. ^ 矢作芳人調教師がJRA通算800勝達成 - サンケイスポーツ、2023年3月12日配信・閲覧
  752. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年3月14日). "【中川雅之調教師地方通算800勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年3月14日閲覧
  753. ^ 松本隆宏調教師800勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年9月26日配信・閲覧
  754. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年11月20日). "【加藤和宏調教師地方通算800勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年11月21日閲覧
  755. ^ 川島正一調教師の通算800勝について - 千葉県競馬組合、2023年11月28日、2023年11月29日閲覧
  756. ^ 森秀行調教師、JRA通算800勝達成 - 日経ラジオ社、2023年12月24日配信、同日閲覧
  757. ^ 大井の栗田裕光調教師が900勝、大井10Rで達成 初出走から8331戦目 - 日刊スポーツ、2023年1月24日配信、1月25日閲覧
  758. ^ 後藤正義調教師900勝達成について - 笠松競馬公式サイト、2023年1月25日配信、1月26日閲覧
  759. ^ 佐々木仁調教師の通算900勝達成について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年6月17日配信・閲覧
  760. ^ 船橋の林正人調教師が地方900勝 初出走から7184戦「1戦1戦大切に」/船橋3R - 日刊スポーツ、2023年6月20日配信・閲覧
  761. ^ 兵庫競馬 新子雅司調教師が地方通算1000勝を達成 27日姫路1Rで達成 - スポーツ報知、2023年1月27日配信、同日閲覧
  762. ^ 【地方競馬】新子雅司調教師が地方通算1000勝達成 兵庫の史上最速、最年少記録を更新 - デイリースポーツ、2023年1月27日配信、同日閲覧
  763. ^ 小北栄一調教師 通算1,000勝達成 - ばんえい競馬、2023年2月19日、2023年2月20日閲覧
  764. ^ 佐藤雅彦調教師 地方競馬通算1000勝達成! - 岩手県競馬組合、2023年4月11日配信、4月12日閲覧
  765. ^ そのだメール☆ひめじメール [@sonoda_himeji] (2023年5月4日). "森澤友貴調教師地方競馬通算1,000勝達成". X(旧Twitter)より2023年5月4日閲覧
  766. ^ 三野宮通調教師 地方競馬通算1000勝達成! - 岩手県競馬組合、2023年5月15日配信、5月16日閲覧
  767. ^ 新田守調教師(岩手)地方競馬通算1,000勝達成 - 地方競馬全国協会、2023年7月10日配信・閲覧
  768. ^ 板垣吉則調教師(岩手)地方競馬通算1,000勝達成 - 地方競馬全国協会、2023年7月25日配信、同日閲覧
  769. ^ 船橋の新井清重調教師が地方1000勝達成「ここまで来られると思わなかったですね」/ダリア特別 - 日刊スポーツ、2023年9月25日配信・閲覧
  770. ^ 森山英雄調教師(笠松)地方競馬通算1,000勝達成 - 地方競馬全国協会、2023年12月8日、2023年12月9日閲覧
  771. ^ 今津 博之 調教師 地方競馬通算1100勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年5月5日配信、5月6日閲覧
  772. ^ 髙月賢一調教師の1,200勝達成について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年4月28日配信・閲覧
  773. ^ kasamatsukeibaの2023年5月12日のツイート2023年5月12日閲覧。
  774. ^ sagakeibaの2023年6月19日のツイート2023年6月19日閲覧。
  775. ^ sagakeibaの2023年10月7日のツイート2023年10月7日閲覧。
  776. ^ 原口次夫 調教師 地方競馬通算1200勝達成 - 愛知県競馬組合、2023年11月15日配信、同日閲覧
  777. ^ 今津 勝之 調教師 地方競馬通算1300勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年2月21日配信、同日閲覧
  778. ^ 笹野博司調教師1300勝達成のお知らせについて - 岐阜県地方競馬組合、2023年10月26日配信、同日閲覧
  779. ^ 村上慎一調教師 通算1,500勝達成 - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2023年2月27日配信、2月28日閲覧
  780. ^ 村上昌幸調教師 地方競馬通算1500勝達成! - 岩手県競馬組合、2023年3月19日配信、3月20日閲覧
  781. ^ 10/9(祝月)槻舘重人調教師 通算1,500勝達成 セレモニー - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2023年10月5日配信、同日閲覧
  782. ^ 柴田髙志調教師 地方競馬通算1500勝達成のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2023年12月7日配信、同日閲覧
  783. ^ 岩本利春調教師 通算1,500勝達成 - ばんえい十勝オフィシャルサイト、2023年12月18日配信、12月19日閲覧
  784. ^ 田中譲二調教師 地方競馬通算1,600勝達成 - 高知県競馬組合、2023年5月28日配信、5月29日閲覧
  785. ^ sagakeibaの2023年8月13日のツイート2023年8月14日閲覧。
  786. ^ 竹下直人調教師 地方競馬 通算1600勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年12月20日配信、12月21日閲覧
  787. ^ 角川秀樹調教師1,700勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年6月1日配信、同日閲覧
  788. ^ 田中淳司調教師1,700勝達成 - ホッカイドウ競馬、2023年9月12日配信・閲覧
  789. ^ 瀬戸口 悟 調教師 地方競馬通算1800勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年3月3日配信、3月6日閲覧
  790. ^ 小久保智調教師 地方競馬通算1,800勝達成について - 埼玉県浦和競馬組合、2023年4月20日配信、4月21日閲覧
  791. ^ 川西毅 調教師 地方競馬通算2,000勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年6月30日配信、同日閲覧
  792. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年12月19日). "【佐藤茂調教師地方通算2,000勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年12月19日閲覧
  793. ^ 佐賀県競馬組合 [@sagakeiba] (2023年1月23日). "【九日調教師 通算2100勝達成!!】". X(旧Twitter)より2023年1月23日閲覧
  794. ^ 伊藤強一調教師2100勝達成のお知らせ - 岐阜県地方競馬組合、2023年2月6日配信、同日閲覧
  795. ^ 佐賀県競馬組合 [@sagakeiba] (2023年2月25日). "【真島元徳調教師 地方競馬通算2300勝達成!!】". X(旧Twitter)より2023年2月25日閲覧
  796. ^ 錦見 勇夫 調教師 地方競馬通算2300勝達成!! - 愛知県競馬組合、2023年6月13日配信、同日閲覧
  797. ^ 別府真司調教師 地方競馬通算2,400勝達成 - 高知県競馬組合、2023年12月17日配信、同日閲覧
  798. ^ 藤ヶ崎一男調教師 通算2600勝達成 - 愛知県競馬組合、2023年10月5日配信、同日閲覧
  799. ^ 金沢競馬 [@kanazawa_keiba] (2023年4月4日). "【金田一昌調教師地方通算2,700勝達成!】". X(旧Twitter)より2023年4月4日閲覧
  800. ^ 角田輝也調教師 地方競馬通算4100勝達成 - 愛知県競馬組合、2023年11月28日配信、2023年11月29日閲覧
  801. ^ リンゴアメが競走馬登録を抹消 20年函館2歳S・G3を制覇 - スポーツ報知、2023年1月4日配信、同日閲覧
  802. ^ 重賞5勝のダイアトニックが競走馬登録抹消 今後はオーストラリアで種牡馬に - netkeiba.com、2023年1月5日配信、1月16日閲覧
  803. ^ キングオブコージ競走馬登録抹消、種牡馬に - 日経ラジオ社、2023年1月7日配信、同日閲覧
  804. ^ 個性派サイモンサーマルが引退、JRA全10場出走のタフネスさで人気 今後は誘導馬を目指す - 日刊スポーツ、2023年1月10日配信、同日閲覧
  805. ^ 2019年に京阪杯Vのライトオンキューが競走馬登録抹消 今後は乗馬に - netkeiba.com、2023年1月11日配信、同日閲覧
  806. ^ アカイイト競走馬登録抹消、繁殖馬に - 日経ラジオ社、2023年1月12日配信、同日閲覧
  807. ^ シヴァージ競走馬登録抹消、地方競馬へ - 日経ラジオ社、2023年1月13日配信、同日閲覧
  808. ^ カツジ競走馬登録抹消、乗馬に - 日経ラジオ社、2023年1月14日配信、同日閲覧
  809. ^ ダイワキャグニー競走馬登録抹消、乗馬へ - 日経ラジオ社、2023年1月18日配信、同日閲覧
  810. ^ アブレイズ競走馬登録抹消、繁殖馬へ - 日経ラジオ社、2023年1月18日配信、同日閲覧
  811. ^ リアアメリア競走馬登録抹消、繁殖馬へ - 日経ラジオ社、2023年1月18日配信、同日閲覧
  812. ^ ダノンチェイサー競走馬登録抹消、乗馬へ - 日経ラジオ社、2023年1月19日配信、同日閲覧
  813. ^ レッドガラン競走馬登録抹消、乗馬へ - 日経ラジオ社、2023年1月26日配信、同日閲覧
  814. ^ シャムロックヒル競走馬登録抹消、繁殖馬に - 日経ラジオ社、2023年1月27日配信、同日閲覧
  815. ^ シャインガーネット引退 20年ファルコンS制覇 - スポーツ報知、2023年2月2日配信・閲覧
  816. ^ 重賞2勝のエイティーンガールが登録抹消 今後は三嶋牧場で繁殖入り - netkeiba.com、2023年2月3日配信・閲覧
  817. ^ サトノフラッグが競走馬登録抹消、乗馬に - 日経ラジオ社、2023年2月4日配信・閲覧
  818. ^ ヒロシゲゴールド引退、種牡馬入り 21年北海道スプリントC覇者 - スポーツニッポン、2023年2月8日配信・閲覧
  819. ^ 骨折で電撃引退ギルデッドミラーの抹消をJRAが発表 今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬に - netkeiba.com、2023年2月9日配信・閲覧
  820. ^ 19年ファルコンSの覇者ハッピーアワーが登録抹消 今後は乗馬に - netkeiba.com、2023年2月17日配信・閲覧
  821. ^ 20年東海S覇者エアアルマスが抹消 川崎へ移籍予定 - 日刊スポーツ、2023年2月15日配信・閲覧
  822. ^ エフフォーリア競走馬登録抹消、種牡馬に - 日経ラジオ社、2023年2月16日配信・閲覧
  823. ^ 21年目黒記念制したウインキートスが登録抹消、今後はコスモヴューファームで繁殖馬へ - 日刊スポーツ、2023年2月22日配信・閲覧
  824. ^ メイショウミモザ競走馬登録抹消、繁殖馬へ - 日経ラジオ社、2023年2月24日配信・閲覧
  825. ^ ショウナンナデシコ競走馬登録抹消、繁殖馬へ - 日経ラジオ社、2023年2月24日配信・閲覧
  826. ^ オーヴェルニュ競走馬登録抹消、浦和競馬へ - 日経ラジオ社、2023年2月24日配信・閲覧
  827. ^ ユーバーレーベンが競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会、2023年3月3日配信・閲覧
  828. ^ キョウヘイ競走馬登録抹消、水沢競馬に移籍へ - 日経ラジオ社、2023年3月9日配信・閲覧
  829. ^ レシステンシア競走馬登録抹消、繁殖馬に - 日経ラジオ社、2023年3月9日配信・閲覧
  830. ^ 昨年ドバイ遠征で7着のヴェローチェオロ、千葉県の千代田牧場で乗馬に 競走馬登録抹消 - netkeiba.com、2023年3月13日配信・閲覧
  831. ^ 21年ジャパンダートダービー2着ゴッドセレクション、地方移籍へ JRA競走馬登録を抹消 - netkeiba.com、2023年3月13日配信・閲覧
  832. ^ ディバインフォース競走馬登録抹消、乗馬に - 日経ラジオ社、2023年3月24日配信、同日閲覧
  833. ^ ダノンファラオが競走馬登録を抹消…20年ジャパンダートダービー優勝 - netkeiba.com、2023年4月2日配信・閲覧
  834. ^ ナムラカメタロー競走馬登録抹消、地方・兵庫(園田競馬)に移籍へ - 日経ラジオ社、2023年4月13日配信、同日閲覧
  835. ^ ヴァンドギャルド競走馬登録抹消、種牡馬に - 日経ラジオ社、2023年4月15日配信、同日閲覧
  836. ^ ハヤブサナンデクン競走馬登録抹消、乗馬へ - 日経ラジオ社、2023年5月11日配信、同日閲覧
  837. ^ デュープロセス登録抹消、地方へ移籍の予定 - 日経ラジオ社、2023年5月17日配信、同日閲覧
  838. ^ 三津谷隼人騎手の引退レースで重賞初制覇 21年の京都HJ覇者マーニが地方移籍へ - netkeiba.com、2023年5月23日配信・閲覧
  839. ^ タガノディアマンテ地方へ移籍 22年京都記念2着など重賞戦線で活躍 - 日刊スポーツ、2023年5月23日配信・閲覧
  840. ^ 2020年NHKマイルC覇者のラウダシオンが競走馬登録を抹消 オーストラリアに移籍へ - netkeiba.com、2023年5月25日配信・閲覧
  841. ^ ステラリア競走馬登録抹消、繁殖馬に - 日経ラジオ社、2023年5月26日配信・閲覧
  842. ^ DG競走6勝サクセスエナジーが現役引退、宮崎・吉野ファームで種牡馬入りへ - 日刊スポーツ、2023年6月1日配信、同日閲覧
  843. ^ バイオスパークが登録抹消 20年福島記念で重賞制覇 - netkeiba.com、2023年6月4日配信・閲覧
  844. ^ 高松宮記念12番人気Vのファストフォース引退、種牡馬入り - netkeiba.com、2023年6月8日配信・閲覧
  845. ^ ダートスプリント重賞で3勝をあげたジャスティンが抹消 - netkeiba.com、2023年6月8日配信、同日閲覧
  846. ^ 地方ダート重賞2勝馬のデルマルーヴルのJRA登録抹消 今後は地方競馬へ移籍する予定 - netkeiba.com、2023年6月14日配信・閲覧
  847. ^ フルデプスリーダー競走馬登録抹消、乗馬へ - 日経ラジオ社、2023年6月14日配信、同日閲覧
  848. ^ 白毛の9歳馬シロニイが引退、乗馬になる予定 G1・3勝馬ソダシのおじ - 日刊スポーツ、2023年6月19日配信・閲覧
  849. ^ ヴェルテックスが競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会、2023年6月24日配信・閲覧
  850. ^ アルサトワが競走馬登録抹消 大阪城Sなどリステッド2勝 地方競馬に移籍予定 - 日刊スポーツ、2023年6月27日配信、6月28日閲覧
  851. ^ 21年平安S2着アメリカンシードが大井競馬へ移籍 - 日刊スポーツ、2023年7月4日配信、7月5日閲覧
  852. ^ ラーゴムが引退して乗馬に 2021年きさらぎ賞V - 馬トク報知、2023年7月2日配信、7月3日閲覧
  853. ^ トーラスジェミニ競走馬登録抹消、JRA馬事公苑で乗馬に - 日経ラジオ社、2023年7月12日配信、同日閲覧
  854. ^ 2021年関東オークス制覇ウェルドーンが引退 今後は北海道日高町の浜本牧場で繁殖馬に - 馬トク報知、2023年7月12日配信、同日閲覧
  855. ^ ビリーバーが引退 昨年7歳でアイビスサマーダッシュを制覇 石毛師「2歳の夏からここまで、よく頑張ってくれました」 - サンケイスポーツ、2023年7月15日配信、7月18日閲覧
  856. ^ 今年のフェブラリーS13着ケイアイターコイズが抹消、門別に移籍へ - 日刊スポーツ、2023年7月18日配信、同日閲覧
  857. ^ ダートで活躍のイメルが抹消、乗馬へ 21年佐賀サマーチャンピオン4着 - 日刊スポーツ、2023年7月18日配信、同日閲覧
  858. ^ ルークズネスト競走馬登録抹消、地方競馬(浦和)に移籍へ - 日経ラジオ社、2023年7月19日配信、7月20日閲覧
  859. ^ 19年弥生賞Vのディープインパクト産駒メイショウテンゲン引退、中山競馬場で乗馬に - スポーツニッポン、2023年7月22日配信、同日閲覧
  860. ^ 2021年武蔵野Sを制したソリストサンダーが大井に移籍 地方交流G1、海外でも活躍 - netkeiba.com、2023年7月22日配信・閲覧
  861. ^ 小倉巧者ダブルシャープが繁殖入り 22年関門橋S制覇など活躍 - 日刊スポーツ、2023年7月25日配信、7月26日閲覧
  862. ^ 20年すみれS制したレクセランスが引退 乗馬に転向へ - 日刊スポーツ、2023年7月25日配信、7月26日閲覧
  863. ^ 皐月賞馬エポカドーロの半弟ジャスティンレオンが競走馬登録を抹消 地方移籍へ - 日刊スポーツ、2023年8月2日配信、8月3日閲覧
  864. ^ ヒシイグアスの半妹リヴォリが競走馬登録を抹消 今後は繁殖馬へ - 日刊スポーツ、2023年8月2日配信、8月3日閲覧
  865. ^ 20年日経新春杯を制したモズベッロ引退、南あわじ市のヒイラギステーブルで乗馬に - スポーツニッポン、2023年8月2日配信、同日閲覧
  866. ^ 【注目馬動向】函館2歳Sで1番人気8着のベルパッションが引退 - 馬トク報知、2023年8月3日配信、同日閲覧
  867. ^ 21年中日新聞杯覇者・ショウナンバルディ抹消 地方移籍へ - 日刊スポーツ、2023年8月11日配信、同日閲覧
  868. ^ 21年新潟大賞典を制したサンレイポケットが抹消、種牡馬へ 21年天皇賞・秋とJCで4着健闘 - 日刊スポーツ、2023年8月22日配信、8月23日閲覧
  869. ^ オーソリティが競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会、2023年8月26日配信・閲覧
  870. ^ 桜花賞馬ジュエラーの子 ジェムラー 競走馬登録を抹消 乗馬へ - 日刊スポーツ、2023年8月29日配信、同日閲覧
  871. ^ ディープ産駒でセール1億9000万円のタイミングハート 競走馬登録を抹消 地方移籍へ - 日刊スポーツ、2023年8月29日配信、同日閲覧
  872. ^ 牝馬G1・3勝メイショウマンボの子 メイショウカミノコ 競走馬登録を抹消 繁殖馬へ - 日刊スポーツ、2023年8月29日配信、8月30日閲覧
  873. ^ 芝2200の日本レコード保持馬 プリマヴィスタ 競走馬登録を抹消 社台Fで乗馬へ - 日刊スポーツ、2023年8月29日配信、8月30日閲覧
  874. ^ レイハリア競走馬登録抹消、繁殖馬に - 日経ラジオ社、2023年8月31日配信、同日閲覧
  875. ^ ライオンボス競走馬登録抹消、川崎競馬に移籍へ - 日経ラジオ社、2023年9月2日配信、同日閲覧
  876. ^ 19年京都新聞杯馬レッドジェニアルが引退、乗馬に JRA通算23戦2勝 - 日刊スポーツ、2023年9月8日配信、同日閲覧
  877. ^ クールキャットの競走馬登録抹消 - 日経ラジオ社、2023年9月9日配信、同日閲覧
  878. ^ ジュンライトボルト、13日付で競走馬登録抹消 優駿スタリオンステーションで種牡馬に - 日刊スポーツ、2023年9月13日配信、同日閲覧
  879. ^ 22年桜花賞2着ウォーターナビレラが競走馬登録抹消、繁殖馬に - 日刊スポーツ、2023年9月20日配信・閲覧
  880. ^ CBC賞2着サンキューユウガ引退、今後は乗馬に転向へ - 日刊スポーツ、2023年10月3日配信、10月4日閲覧
  881. ^ モズナガレボシ競走馬登録抹消、地方競馬へ移籍の予定 - 日経ラジオ社、2023年10月4日配信、10月5日閲覧
  882. ^ ロードブレス競走馬登録抹消、地方競馬へ移籍の予定 - 日経ラジオ社、2023年10月5日配信、同日閲覧
  883. ^ ソダシ競走馬登録抹消、ノーザンファームで繁殖馬に - 日経ラジオ社、2023年10月5日配信、同日閲覧
  884. ^ ルフトシュトローム競走馬登録抹消、乗馬となる予定 - 日経ラジオ社、2023年10月5日配信、同日閲覧
  885. ^ ナランフレグが競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会、2023年10月7日配信・閲覧
  886. ^ 総獲得賞金2億超!ダート重賞で活躍したブルベアイリーデが登録抹消 川崎移籍へ - 日刊スポーツ、2023年10月10日配信・閲覧
  887. ^ 21年阪神JF優勝サークルオブライフが引退、繁殖入り 昨年紫苑S4着が現役最後のレースに - 日刊スポーツ、2023年10月12日配信・閲覧
  888. ^ デアリングタクトが競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会、2023年10月12日配信・閲覧
  889. ^ 21年ラジオNIKKEI杯京都2歳Sを制したジャスティンロックが引退 今後は乗馬になる予定 - netkeiba.com、2023年10月20日配信・閲覧
  890. ^ 22年愛知杯覇者のルビーカサブランカが登録抹消 ノーザンファームで繁殖入り - netkeiba.com、2023年10月25日配信・閲覧
  891. ^ 20年の新潟記念を制したブラヴァスが引退 今後は海外で種牡馬になる予定 - netkeiba.com、2023年10月25日配信・閲覧
  892. ^ 21年のフラワーCを制したホウオウイクセルが登録抹消 今後はレイクヴィラファームで繁殖馬に - netkeiba.com、2023年10月27日配信・閲覧
  893. ^ 武豊でサウジダービーVのフルフラットが引退、種牡馬入り - 日刊スポーツ、2023年10月30日配信、同日閲覧
  894. ^ 19年菊花賞2着サトノルークスが引退 北海道で乗馬に - 馬トク報知、2023年11月1日配信、11月2日閲覧
  895. ^ 22年JBCスプリント覇者ダンシングプリンスが登録抹消、重賞4勝を挙げ種牡馬入り - 日刊スポーツ、2023年11月8日配信、同日閲覧
  896. ^ 20年クイーンC制したミヤマザクラが引退 今後はノーザンファームで繁殖入り - 馬トク報知、2023年11月17日配信、同日閲覧
  897. ^ ソダシのおばブッチーニが現役引退 繁殖馬へ 斑点模様の白毛で人気 - 日刊スポーツ、2023年11月21日配信、同日閲覧
  898. ^ 小倉SJ覇者テーオーソクラテスが登録抹消 今後は小倉競馬場で乗馬に - netkeiba.com、2023年11月24日配信、同日閲覧
  899. ^ 2021、22年のフェブラリーS覇者カフェファラオが競走馬登録を抹消 今後はアロースタッドで種牡馬に - 馬トク報知、2023年11月24日配信、同日閲覧
  900. ^ テイエムサウスダンが佐賀競馬に移籍 - サンスポZBAT!競馬、2023年11月25日配信、同日閲覧
  901. ^ マリーンCを制したペルアアが現役引退、繁殖馬に - 日刊スポーツ、2023年11月30日配信、同日閲覧
  902. ^ シュネルマイスターが競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会、2023年11月30日配信・閲覧
  903. ^ ソングライン競走馬登録抹消、ノーザンファームで繁殖馬に - 日経ラジオ社、2023年12月2日配信、同日閲覧
  904. ^ 22年ローズSなど重賞2勝のアートハウスが引退 今後は三嶋牧場で繁殖入り - 馬トク報知、2023年12月2日配信、同日閲覧
  905. ^ ヴェラアズール競走馬登録抹消、種牡馬に - 日経ラジオ社、2023年12月6日配信、同日閲覧
  906. ^ 21年チャンピオンズC覇者テーオーケインズ引退、アロースタッドで種牡馬入り - スポーツニッポン、2023年12月8日配信、同日閲覧
  907. ^ 〝芦毛の人気者〟ウインマイティーが引退 コスモヴューファームで繁殖入り 2022年のマーメイドS覇者 - 東スポ競馬、2023年12月8日配信、同日閲覧
  908. ^ 2022年府中牝馬S覇者イズジョーノキセキが引退 沖田哲夫氏のもとで繁殖入り エピファネイア産駒 - 東スポ競馬、2023年12月8日配信、同日閲覧
  909. ^ ハナを切ること21戦!馬名通りスピード見せ続けたマラードザレコード抹消、笠松競馬へ移籍予定 - 日刊スポーツ、2023年12月12日配信、12月13日閲覧
  910. ^ 21年の報知杯フィリーズレビューを制したシゲルピンクルビーが引退、繁殖入り - 馬トク報知、2023年12月13日配信、同日閲覧
  911. ^ コルテジア競走馬登録抹消、栗東トレーニングセンターで乗馬に - 日経ラジオ社、2023年12月14日配信、同日閲覧
  912. ^ オールアットワンス競走馬登録抹消、繁殖馬に - 日経ラジオ社、2023年12月14日配信、同日閲覧
  913. ^ リュウノユキナ競走馬登録抹消、船橋競馬に移籍へ - 日経ラジオ社、2023年12月15日配信、同日閲覧
  914. ^ オセアグレイト競走馬登録抹消、種牡馬に - 日経ラジオ社、2023年12月15日配信、同日閲覧
  915. ^ イクイノックス競走馬登録抹消、社台スタリオンステーションで種牡馬に - 日経ラジオ社、2023年12月16日配信、同日閲覧
  916. ^ 重賞2勝のユニコーンライオンが引退して種牡馬に - サンスポZBAT!競馬、2023年12月17日配信、同日閲覧
  917. ^ ジェラルディーナが競走馬登録抹消 - 日本中央競馬会、2023年12月20日、2023年12月21日閲覧
  918. ^ ダノンザキッドが競走馬登録を抹消 - サンケイスポーツ、2023年12月22日配信・閲覧
  919. ^ ケンホファヴァルトが盛岡に移籍 - 日経ラジオ社、2023年12月23日配信、同日閲覧
  920. ^ ダート重賞で活躍したオメガレインボー 競走馬登録抹消 地方移籍へ - 日刊スポーツ、2023年12月25日配信、12月26日閲覧
  921. ^ グレナディアガーズ競走馬登録抹消、社台スタリオンステーションで種牡馬に - 日経ラジオ社、2023年12月27日配信、同日閲覧
  922. ^ ピクシーナイト競走馬登録抹消、ブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬に - 日経ラジオ社、2023年12月27日配信、同日閲覧
  923. ^ ウインマリリン競走馬登録抹消、コスモヴューファームで繁殖馬に - 日経ラジオ社、2023年12月27日配信、同日閲覧
  924. ^ スルーセブンシーズ引退、繁殖入り - 日経ラジオ社、2023年12月27日配信、同日閲覧
  925. ^ 21年エルフィンS2着 スンリ引退 ノースヒルズで繁殖馬に - 日刊スポーツ、2024年1月3日配信、1月4日閲覧
  926. ^ スーパーステション 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2023年2月6日閲覧。
  927. ^ プリンニシテヤルノ 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2023年2月16日閲覧。
  928. ^ コーラルツッキー 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2023年3月27日閲覧。
  929. ^ クロスケ 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2023年2月12日閲覧。
  930. ^ 【地方競馬】多くのファンに愛されたクロスケが引退 柏木師「ここまでよく頑張ってくれました」 - netkeiba.com、2023年2月11日配信、2月12日閲覧
  931. ^ タービランス 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2023年2月6日閲覧。
  932. ^ シンキングダンサー 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2023年2月16日閲覧。
  933. ^ サルサディオーネ 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年3月7日閲覧
  934. ^ グリム 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年3月17日閲覧
  935. ^ ミューチャリー 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年3月22日閲覧
  936. ^ ランスオブプラーナ 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年3月25日閲覧
  937. ^ ウインユニファイド 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2024年2月25日閲覧
  938. ^ リッジマン 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年10月7日閲覧
  939. ^ スーパーバンタム 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年8月21日閲覧
  940. ^ スーパーバンタム号の引退について - 金沢競馬公式サイト、2023年8月21日配信、同日閲覧
  941. ^ シヴァージ 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年10月12日閲覧
  942. ^ トウショウドラフタ 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年9月14日閲覧
  943. ^ タイムフライヤー 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年10月23日閲覧
  944. ^ センチュリオン 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2024年1月25日閲覧
  945. ^ ロードクエスト 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年10月12日閲覧
  946. ^ ダノンファラオ 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年10月13日閲覧
  947. ^ ケイアイターコイズ 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年10月19日閲覧
  948. ^ オーヴェルニュ 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年10月29日閲覧
  949. ^ テーオーエナジー 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年12月4日閲覧
  950. ^ ハイランドピーク 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2024年11月14日閲覧
  951. ^ クインズサターン 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2024年10月3日閲覧
  952. ^ バーナードループ 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2023年12月17日閲覧
  953. ^ シーイズトウショウ死す 23歳、重賞5勝 - スポニチアネックス、2023年1月10日閲覧。
  954. ^ 2000年ダービー馬アグネスフライト死す 26歳 北海道・日高スタリオンステーションで - スポーツ報知、2023年1月11日配信、同日閲覧
  955. ^ エイシンガイモンの死亡について - 引退名馬、2023年1月18日閲覧。
  956. ^ タイセイビジョン Taisei Vision(JPN)”. 競走馬情報. 日本中央競馬会. 2023年2月2日閲覧。
  957. ^ タイセイビジョンが競走馬登録抹消 - JRAニュース(日本中央競馬会)2023年2月2日
  958. ^ 05年高松宮記念Vのアドマイヤマックス死す 事故のため12日に - スポーツニッポン、2023年2月18日配信、同日閲覧
  959. ^ “最強の2勝馬”サウンズオブアース死す、12歳 重賞2着7回「ファンの多い馬でした」 - スポーツニッポン、2023年3月14日配信、同日閲覧
  960. ^ aeru_jobaの2023年2月18日のツイート2023年2月18日閲覧。
  961. ^ 93年のダービー馬ウイニングチケット死す 33歳、疝痛のため - スポーツニッポン、2023年2月18日配信、同日閲覧
  962. ^ マサハヤドリーム Masahaya Dream(JPN)”. 競走馬情報. 日本中央競馬会. 2023年3月4日閲覧。
  963. ^ 11歳馬マサハヤドリームが予後不良 春麗JSで競走中止 - netkeiba.com、2023年2月25日配信・閲覧
  964. ^ ドリームシグナルの死亡について - 引退名馬、2023年3月9日閲覧。
  965. ^ オリオンザサンクスの死亡について - 引退名馬、2023年3月3日閲覧。
  966. ^ ベッラレイア | 馬・牧場・施設検索 - 競走馬のふるさと案内所、2023年3月19日閲覧。
  967. ^ ハーツクライ死す 05年有馬記念でディープ撃破 吉田照哉代表「最期まで気高く旅立った」 - 日刊スポーツ、2023年3月10日配信・閲覧
  968. ^ 重賞4勝ガルボ死す、チョコレート菓子と同名で人気 G1は未勝利も11度挑戦 - 日刊スポーツ、2023年3月17日配信・閲覧
  969. ^ ケイウーマンの死亡について - 引退名馬、2023年3月20日閲覧。
  970. ^ あの蹄音を、もう一度 vol.53 ディアデラノビア - キャロットクラブ、2023年6月5日閲覧。
  971. ^ ダイタクバートラム死す 03年阪神大賞典など重賞3勝 - netkeiba.com、2023年4月27日、2023年4月29日閲覧
  972. ^ トゥザヴィクトリー | 馬・牧場・施設検索 - 競走馬のふるさと案内所、2024年2月21日閲覧
  973. ^ 日本人所有でKYダービーを制したフサイチペガサスが死亡 - JRA-VAN Ver World、2023年6月5日閲覧。
  974. ^ 日本で供用の種牡馬ディスクリートキャットが死亡、オオバンブルマイなど輩出 - JRA-VAN Ver World、2023年6月5日閲覧。
  975. ^ マコトライデンの死亡について - 引退名馬、2023年9月8日閲覧。
  976. ^ スキルヴィング Skilfing(JPN)”. 競走馬情報. 日本中央競馬会. 2023年6月1日閲覧。
  977. ^ 【日本ダービー】17着でゴール後に馬場に倒れたスキルヴィングは予後不良に - スポーツ報知、2023年5月28日配信・閲覧
  978. ^ アルジャンナ Al Jannah(JPN)”. 競走馬情報. 日本中央競馬会. 2023年6月17日閲覧。
  979. ^ 重賞戦線で活躍したアルジャンナ死亡していた 5月28日の障害戦で右第1指関節脱臼 - 日刊スポーツ、2023年6月9日、2023年6月10日閲覧
  980. ^ ナイスネイチャ35歳で死亡 有馬記念3年連続3着の個性派 存命中のJRA重賞勝ち馬で最高齢 - 日刊スポーツ、2023年5月30日配信・閲覧
  981. ^ ダレノガレ明美、愛馬が急死の悲しみ 最後の時間は一緒に G3優勝のウイングランツ - デイリースポーツ、2023年6月7日配信・閲覧
  982. ^ ダノンゴーゴー死す、18歳 08年ファルコンSの覇者 - スポーツニッポン、2023年6月9日配信・閲覧
  983. ^ キングハート 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2023年7月18日閲覧。
  984. ^ tai0sei6u1e8の2023年7月3日のツイート2023年7月16日閲覧。
  985. ^ 重賞2勝コスモファントム死す 芝ダート障害の“三刀流”で引退後は金沢大で活躍 - netkeiba、2023年9月8日閲覧。
  986. ^ umanowaの2023年7月24日のツイート2023年9月8日閲覧。
  987. ^ レッドアリオン - ウマシェア - TCC Japan、2023年9月8日閲覧。
  988. ^ アスクビクターモア Ask Victor More(JPN)”. 競走馬情報. 日本中央競馬会. 2023年8月10日閲覧。
  989. ^ 昨年の菊花賞馬アスクビクターモア急死 熱中症による多臓器不全、放牧先で悲劇 - netkeiba.com、2023年8月9日配信・閲覧
  990. ^ 3iZczUtbYRZlVS8の2024年2月7日のツイート2024年2月8日閲覧。
  991. ^ ウインユニファイドが安楽死”. netkeiba.com (2023年8月28日). 2024年2月23日閲覧。
  992. ^ カーディナル Cardinal(JPN)”. 競走馬情報. 日本中央競馬会. 2023年9月9日閲覧。
  993. ^ OP馬カーディナルが死亡 新潟記念目標も心不全、2日に馬房で倒れる クラブ発表 - 日刊スポーツ、2023年9月3日配信、9月8日閲覧。
  994. ^ (追記あり)キャニオンロマン、安らかに。 - 南関魂 高橋華代子の南関東競馬ブログ、2023年9月8日閲覧。
  995. ^ カワカミプリンセス死亡 06年オークス&秋華賞制覇し最優秀3歳牝馬受賞 - 日刊スポーツ、2023年9月12日配信・閲覧
  996. ^ 98年阪神3歳牝馬S覇者スティンガー死す、27歳老衰のため 社台ファーム東場長「感謝の思いつのる」 - netkeiba.com、2023年9月21日配信・閲覧
  997. ^ シンコウウインディ死す 30歳 97年フェブラリーS制した砂の“初代王者” - netkeiba.com、2023年9月28日、9月29日閲覧
  998. ^ レーヴミストラルが11歳で死す 15年青葉賞など重賞2勝 - netkeiba.com、2023年10月4日、10月5日閲覧
  999. ^ DarleyinJapanの2023年10月20日のツイート2023年10月20日閲覧。
  1000. ^ ヒカルアヤノヒメ 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2024年10月3日閲覧。
  1001. ^ 日本最高齢の現役競走馬ヒカルアヤノヒメ死す 19歳、心不全で 同期にウオッカなど - netkeiba.com、2023年11月16日配信・閲覧
  1002. ^ 種牡馬として日米で活躍したストラヴィンスキーが27歳で死ぬ 子孫は今なお活躍中 - 馬トク報知、2023年11月24日配信、同日閲覧
  1003. ^ 08年春の天皇賞馬アドマイヤジュピタ死す、20歳 老衰のため 友道厩舎のG1初制覇 - スポーツニッポン、2023年11月28日配信・閲覧
  1004. ^ オースミグラスワンの死亡について - 引退名馬、2024年1月27日閲覧
  1005. ^ 「栃木の怪物」ブライアンズロマン死ぬ 宇都宮競馬場の名馬、32歳の大往生 - 下野新聞、2024年1月27日閲覧
  1006. ^ 最高齢JRA重賞勝ち馬サクラエイコウオー死す 昨年12月に32歳で「天寿を全う」 - サンスポZBAT!競馬、2024年1月6日配信、1月10日閲覧
  1007. ^ 原三男調教師の逝去について - 神奈川県川崎競馬組合、2023年1月2日配信、同日閲覧
  1008. ^ 「トーホウ」馬主の高橋照夫さん死去 89歳 トーホウジャッカルで菊花賞V酒井学騎手悼む - スポーツ報知、2023年2月2日閲覧。
  1009. ^ 「本の雑誌」創刊者・目黒考二さん肺がんで死去 76歳 「北上次郎」の名で執筆活動も - スポーツニッポン、2023年1月25日配信、同日閲覧
  1010. ^ 目黒考二さんが肺がんで死去、76歳 競馬エッセイスト・藤代三郎の名で幅広く執筆 - サンケイスポーツ、2023年1月25日配信、同日閲覧
  1011. ^ 大久保正陽元調教師が死去 3冠馬ナリタブライアンやメジロパーマーなどを管理 - 東スポ競馬、2023年1月25日配信、同日閲覧
  1012. ^ 障害名手の長池辰三元騎手が95歳で死去 中山大障害はタカライジンでフジノオーと三たび名勝負 - 日刊スポーツ、2023年7月1日配信、同日閲覧
  1013. ^ 石川喬司さん死去 作家、評論家 - 東京新聞、2023年8月30日配信・閲覧
  1014. ^ 奥平真治元調教師が死去 86歳 メジロラモーヌ、メジロライアンなどを手がけた名伯楽 - デイリースポーツ、2023年7月12日配信・閲覧
  1015. ^ 服部利之調教師が死去 南部杯3連覇のブルーコンコルドなどを管理 - netkeiba.com、2023年7月29日配信・閲覧
  1016. ^ JRAの服部利之師が死去 ブルーコンコルド、セイクリムズンなどを管理 - スポーツニッポン、2023年7月29日配信、同日閲覧
  1017. ^ 訃報 - 神奈川県馬主協会、2023年8月1日、2023年11月4日閲覧
  1018. ^ 左海誠二調教師が急逝 48歳 騎手で通算2000勝超え 千葉県調教師会が発表 - スポーツニッポン、2023年8月20日配信・閲覧
  1019. ^ 村上昌幸調教師の逝去について - 岩手県競馬組合、2023年8月26日配信、同日閲覧
  1020. ^ 【訃報】山越光調教師の逝去について - 埼玉県浦和競馬組合、2023年9月3日配信、9月4日閲覧
  1021. ^ 元騎手で親日家のミナリク氏が死去 48歳 4度ドイツリーディングに輝いた名手 JRA短期免許で29勝 - netkeiba.com、2023年9月5日配信、9月6日閲覧
  1022. ^ 「ミノル」で知られる馬主の吉岡實さん死去 レーヌミノルで2017年の桜花賞V - netkeiba.com、2023年10月13日配信・閲覧
  1023. ^ 岩本允氏死去(岩本剛人自民党参院議員の父) - 時事通信、2023年11月24日配信、12月23日閲覧
  1024. ^ 西村憲人さん死去 元函館商工会議所副会頭、花びしホテル会長 80歳 - 北海道新聞、2023年12月18日配信、2024年2月21日閲覧

外部リンク

[編集]