レシステンシア (競走馬)
レシステンシア | |||||||||||||||
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2019年阪神ジュベナイルフィリーズ | |||||||||||||||
欧字表記 | Resistencia[1] | ||||||||||||||
香港表記 | 拉丁城市[2] | ||||||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | ||||||||||||||
性別 | 牝[1] | ||||||||||||||
毛色 | 鹿毛[1] | ||||||||||||||
生誕 | 2017年3月15日[1] | ||||||||||||||
抹消日 | 2023年3月9日[3] | ||||||||||||||
父 | ダイワメジャー[1] | ||||||||||||||
母 | マラコスタムブラダ[1] | ||||||||||||||
母の父 | Lizard Island[1] | ||||||||||||||
生国 | 日本(北海道安平町)[1] | ||||||||||||||
生産者 | ノーザンファーム[1] | ||||||||||||||
馬主 | (有)キャロットファーム[1] | ||||||||||||||
調教師 | 松下武士(栗東)[1] | ||||||||||||||
調教助手 | 内田浩一[4] | ||||||||||||||
競走成績 | |||||||||||||||
タイトル | JRA賞最優秀2歳牝馬(2019年) | ||||||||||||||
生涯成績 |
18戦5勝[1] 中央:15戦5勝 海外:3戦0勝 | ||||||||||||||
獲得賞金 |
5億2561万8100円 中央:4億4952万9000円[1] 海外:7608万9100円[3] (香港)528万香港ドル[5] (SAU)4万5000米ドル[6] | ||||||||||||||
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レシステンシア(欧字名:Resistencia 香:拉丁城市、2017年3月15日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2019年の阪神ジュベナイルフィリーズ、ファンタジーステークス、2021年の阪急杯、セントウルステークス。
馬名の意味は、母の誕生国であるアルゼンチンの州都「レシステンシア」から。2019年のJRA賞最優秀2歳牝馬。
戦績
[編集]デビュー前
[編集]2017年3月15日、北海道安平町のノーザンファームで誕生。一口馬主法人「キャロットクラブ」から総額2,600万円(1口6万5000円×400口) で募集された。
2歳(2019年)
[編集]栗東・松下武士厩舎に入厩。10月14日京都の新馬戦に鞍上武豊で出走し、1番人気に推される。道中好位でレースを進め、直線で先頭に躍り出ると最後はキーダイヤに1馬身1/4差をつけてデビュー戦を飾った[7]。北村友一に乗り替わったファンタジーステークスでは2番手追走から直線で抜け出すと、後方から追い込んできたマジックキャッスルに1馬身差をつけ重賞初制覇となる[8]。
続いて出走した阪神ジュベナイルフィリーズでは4番人気に推された。レースでは果敢にハナを切ると2着マルターズディオサに5馬身差をつける大差で逃げ切り、2006年にウオッカが記録した2歳コースレコードを上回るタイムで無傷の3連勝を果たした[9]。
この勝利を受けて、2019年のJRA賞最優秀2歳牝馬に記者投票満票で選出された[10]。
3歳(2020年)
[編集]チューリップ賞から始動。単勝オッズ1.4倍と圧倒的な支持を集め、レースでも楽にハナを主張しマイペースに逃げたが、スローペースでの逃げになったことが影響して[11]最後はマルターズディオサ、クラヴァシュドールに躱され3着に敗れた[12]。
迎えた桜花賞には新馬戦以来のコンビとなる武を鞍上に迎えて出走[13]。エルフィンステークスを快勝したデアリングタクトと人気を分け合う形となった[14]が、最終的に単勝オッズ3.7倍の1番人気に推された。重馬場となったレースでは逃げるスマイルカナを2番手から追走し、直線半ばで先頭に立ったものの、ゴール手前50mでデアリングタクトに差し切られて2着に敗れた。レース後、鞍上の武は「やりたいレースはできたけど、最後は一杯になってしまった」、松下は「あれで負けたら仕方がないですね」と述べた[15]。
次走に選択したNHKマイルカップは、前走騎乗した武豊が無敗で毎日杯を制したサトノインプレッサに騎乗するため[16]、クリストフ・ルメールとの初コンビを結成[17]。迎えた同レースには重賞2勝馬タイセイビジョンや先述のサトノインプレッサ、同じく無敗でニュージーランドトロフィーを制したルフトシュトロームらが集まったが[18]、最終的に1番人気に支持された[19]。レース本番、好スタートから楽にハナを奪うと、直線に入っても先頭をキープし続けたが、本馬をマークしていた勝ち馬にゴール前で交わされ、前走に続く2着に惜敗[20]。鞍上ルメールはレース後、「あー惜しい!」と惜敗に悔しさを表すコメントをした[20]。
5月20日、放牧先のノーザンファームしがらきで馬体をチェックしたところ、左前球節に疲労が見られ、その後の検査で軽度の骨折が判明。全治3か月の診断となり、そのまま休養入り[21]。さらに調整の遅れから秋華賞も回避した[22]。
半年の休養を経てマイルチャンピオンシップで復帰、初の古馬相手に果敢に逃げるも8着に敗れ初めて掲示板を外した。
4歳(2021年)
[編集]阪急杯から始動。本馬を含めたGⅠ馬3頭(ダノンファンタジー、インディチャンプ)で人気を分け合うも、本馬が1番人気に押された[23]。スタート早々、スピードの違いで馬なりのままハナに立つと、道中は少し抑えながらため逃げの形で運んだ[24]。最後の直線に入ってゴーサインを出すと一気に後続を突き放し2馬身差をつけて勝利。2歳時にレコード勝ちした阪神ジュベナイルフィリーズ以来の重賞3勝目を果たした[24]。勝ちタイム1:19.2は阪神1400mのコースレコードであった[24]。次走は高松宮記念を選択、北村友一がドバイに遠征したため浜中俊に乗り替わる。初の1200m戦ながら前走のレコード勝ちが評価され1番人気となり、レースは好位で脚をためて、直線は馬場の真ん中を力強く伸びたが、内から迫ったダノンスマッシュにクビ差屈した[25]。次走はヴィクトリアマイルに出走、桜花賞以来の武豊とのコンビとなり、グランアレグリアに次ぐ2番人気となったが、先行するも直線後続に交わされ6着に敗退した。その後は休養し、4か月ぶりの出走となったセントウルステークスは1番人気に支持され、2番手追走から直線で早々と先頭に立つとピクシーナイトをクビ差退け押し切り勝ち。重賞4勝目を挙げた[26]。続くスプリンターズステークスは好位4番手をスムーズに追走し、直線でも脚を伸ばしたが、前走負かしたピクシーナイトに2馬身差をつけられた2着に敗れ、春秋スプリントGI連続2着となった[27]。12月12日、自身初の海外遠征の場として香港スプリントに出走。鞍上には初コンビとなるクリストフ・スミヨンを迎えた。中段でレースを進めて直線に向かうと末脚を伸ばし、1着馬に3/4馬身迫って2位に入線した[28][29]。
5歳(2022年)
[編集]5歳初戦は横山武史に乗り替わり、高松宮記念に出走[30]。単勝2.2倍の1番人気に推され、好スタートから逃げ込みを図るも6着に敗れた[31]。
続いて、予定通りヴィクトリアマイルに出走[32]。6番人気で迎えたレースでは、スタートを決めると2番手を追走。最後の直線では粘り、ソダシ、ファインルージュにかわされたものの3着を確保した[33]。その後、6月5日の安田記念では好位追走も直線で伸びを欠いて11着と惨敗。レース後の6月30日に左第1指骨剥離骨折を発症したことが判明し、休養に入った[34]。
11月2日、12月11日に行われる香港スプリントに2年連続で選出されたことがJRAより発表され[35]、招待を受諾。ジョアン・モレイラとのコンビで挑んだが、13着に沈んだ[36]。
6歳(2023年)
[編集]1月24日、2月25日に行われる1351ターフスプリントに選出されたことが所有するキャロットクラブにより発表され、招待を受諾した[37]。ライアン・ムーアを鞍上に迎えたレースは道中2番手を進んだが、直線で伸びを欠いて5着に敗れた[38]。レース後の2月26日、現役を引退しノーザンファームで繁殖牝馬となることがキャロットクラブの公式サイトで発表され[39]、3月9日付で競走馬登録を抹消された[3]。
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2019年ファンタジーS
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表彰式・左は内田浩一調教助手
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2019年阪神JF
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2021年セントウルS
競走成績
[編集]以下の内容は、JBISサーチ[40]、netkeiba.com[41]、香港ジョッキークラブ[42]、サカブジョッキークラブ[43]およびRacing Post[44]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上がり3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2019.10.14 | 京都 | 2歳新馬 | 芝1400m(稍) | 18 | 7 | 13 | 1.4 (1人) | 1着 | 1:22.9(35.8) | -0.2 | 武豊 | 54 | (キーダイヤ) | 490 | |
11. 2 | 京都 | ファンタジーS | GIII | 芝1400m(良) | 15 | 4 | 6 | 13.6 (6人) | 1着 | 1:20.7(34.9) | -0.2 | 北村友一 | 54 | (マジックキャッスル) | 488 |
12. 8 | 阪神 | 阪神JF | GI | 芝1600m(良) | 16 | 2 | 4 | 11.2 (4人) | 1着 | R1:32.7(35.2) | -0.8 | 北村友一 | 54 | (マルターズディオサ) | 484 |
2020. 3. 7 | 阪神 | チューリップ賞 | GII | 芝1600m(良) | 14 | 3 | 4 | 1.4 (1人) | 3着 | 1:33.5(34.2) | 0.2 | 北村友一 | 54 | マルターズディオサ | 488 |
4.12 | 阪神 | 桜花賞 | GI | 芝1600m(重) | 18 | 8 | 17 | 3.7 (1人) | 2着 | 1:36.3(38.2) | 0.2 | 武豊 | 55 | デアリングタクト | 482 |
5.10 | 東京 | NHKマイルC | GI | 芝1600m(良) | 18 | 2 | 3 | 3.0 (1人) | 2着 | 1:32.7(34.7) | 0.2 | C.ルメール | 55 | ラウダシオン | 476 |
11.22 | 阪神 | マイルCS | GI | 芝1600m(良) | 17 | 1 | 2 | 9.9 (4人) | 8着 | 1:32.8(34.3) | 0.8 | 北村友一 | 54 | グランアレグリア | 500 |
2021. 2.28 | 阪神 | 阪急杯 | GIII | 芝1400m(良) | 17 | 4 | 8 | 2.4 (1人) | 1着 | R1:19.2(33.8) | -0.3 | 北村友一 | 54 | (ミッキーブリランテ) | 508 |
3.28 | 中京 | 高松宮記念 | GI | 芝1200m(重) | 18 | 8 | 16 | 2.9 (1人) | 2着 | 1:09.2(34.5) | 0.0 | 浜中俊 | 55 | ダノンスマッシュ | 506 |
5.16 | 東京 | ヴィクトリアM | GI | 芝1600m(良) | 18 | 8 | 18 | 7.1 (2人) | 6着 | 1:31.9(34.1) | 0.9 | 武豊 | 55 | グランアレグリア | 504 |
9.12 | 中京 | セントウルS | GII | 芝1200m(良) | 17 | 4 | 8 | 1.9 (1人) | 1着 | 1:07.2(34.0) | 0.0 | C.ルメール | 54 | (ピクシーナイト) | 508 |
10. 3 | 中山 | スプリンターズS | GI | 芝1200m(良) | 16 | 6 | 12 | 3.4 (2人) | 2着 | 1:07.4(33.5) | 0.3 | C.ルメール | 55 | ピクシーナイト | 506 |
12.12 | 沙田 | 香港スプリント | G1 | 芝1200m(Gd)[注 1] | 12 | 7 | 12 | 14.0 (6人) | 2着 | 1:08.79 | 0.13 | C.スミヨン | 55.5[注 2] | Sky Field | 498[注 3] |
2022. 3.27 | 中京 | 高松宮記念 | GI | 芝1200m(重) | 18 | 4 | 7 | 2.2 (1人) | 6着 | 1:08.6(35.2) | 0.3 | 横山武史 | 55 | ナランフレグ | 516 |
5.15 | 東京 | ヴィクトリアM | GI | 芝1600m(良) | 18 | 4 | 7 | 12.8 (6人) | 3着 | 1:32.5(34.1) | 0.3 | 横山武史 | 55 | ソダシ | 510 |
6. 5 | 東京 | 安田記念 | GI | 芝1600m(良) | 18 | 8 | 16 | 21.0 (9人) | 11着 | 1:32.7(33.6) | 0.4 | 横山武史 | 56 | ソングライン | 512 |
12.11 | 沙田 | 香港スプリント | G1 | 芝1200m(Gd)[注 4] | 14 | 1 | 14 | 9.1 (3人) | 13着 | 1:09.75(34.08) | 0.99 | J.モレイラ | 55.5[注 5] | Wellington | 514[注 6] |
2023. 2.25 | KAA | 1351ターフSP | G3 | 芝1351m(GF)[注 7] | 13 | 9 | 10 | 13.0 (6人) | 5着 | 1:17.82 | 0.33 | R.ムーア | 55.3 | Bathrat Leon | 計不 |
- タイム欄のRはレコード勝ちを示す
- 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
- 海外のオッズ・人気は現地主催者発表のもの(日本式のオッズ表記とした)
繁殖成績
[編集]馬名 | 生年 | 性 | 毛色 | 父 | 馬主 | 厩舎 | 戦績 | |
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初仔 | レシステンシアの2024 | 2024年 | 牡 | 鹿毛 | モーリス |
- 2024年9月26日現在
血統表
[編集]レシステンシアの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系/ヘイロー系 |
[§ 2] | ||
父 ダイワメジャー 栗毛 2001 |
父の父 *サンデーサイレンスSunday Silence 青鹿毛 1986 アメリカ |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 スカーレットブーケ栗毛 1988 |
*ノーザンテースト | Northern Dancer | ||
Lady Victoria | ||||
*スカーレットインク | Crimson Satan | |||
Consentida | ||||
母 *マラコスタムブラダ Malacostumbrada 鹿毛 2010 アルゼンチン |
Lizard Island 鹿毛 2005 アメリカ |
Danehill Dancer | *デインヒル | |
Mira Adonde | ||||
Add | Spectacular Bid | |||
Number | ||||
母の母 Mapul Wells鹿毛 2002 アルゼンチン |
Poliglote | Sadler's Wells | ||
Alexandrie | ||||
Pulma | New Dandy | |||
Pulina | ||||
母系(F-No.) | (FN:9-g) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 4x5=9.38% | [§ 4] | ||
出典 |
母マラコスタムブラダは2014年ヒルベルトレレナ大賞(アルゼンチンG1)の勝ち馬[53]
半弟グラティアス(父ハーツクライ)は2021年京成杯(GIII)の勝ち馬[54]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 馬場状態の発表は「Good」[45]。これをJRAは「良」と発表した[46]。馬場状態#芝馬場参照。
- ^ 斤量は122ポンドで[45]、メートル法に換算すると約55.34キログラム(小数点第3位以下を四捨五入)。これをJRAは「55.5kg」と発表した[46]。
- ^ 馬体重は1100ポンドで[45]、メートル法に換算すると約498.95キログラム(小数点第3位以下を四捨五入)。これをJRAは「498kg」と発表した[46]。
- ^ 馬場状態の発表は「Good」[47]。これをJRAは「良」と発表した[48]。馬場状態#芝馬場参照。
- ^ 斤量は122ポンドで[47]、メートル法に換算すると約55.34キログラム(小数点第3位以下を四捨五入)。これをJRAは「55.5kg」と発表した[48]。
- ^ 馬体重は1135ポンドで[47]、メートル法に換算すると約514.83キログラム(小数点第3位以下を四捨五入)。これをJRAは「514kg」と発表した[48]。
- ^ 馬場状態の発表は「Good to Firm」[49]。これをJRAは「良」と発表した。馬場状態#芝馬場参照。
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “レシステンシア”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “拉丁城市 - 香港賽馬會”. racing.hkjc.com. 香港ジョッキークラブ. 2022年12月11日閲覧。
- ^ a b c “レシステンシアが競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2023年3月9日). 2023年3月9日閲覧。
- ^ “【阪神JF】栗東レポート レシステンシア”. 中央競馬実況中継 競馬実況web. 日経ラジオ社 (2019-012-04). 2019年12月10日閲覧。
- ^ “2021香港国際競走要綱(簡易版)”. 2022年2月1日閲覧。
- ^ “2023 サウジカップ開催施行競走 登録要綱”. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “【京都5R新馬戦】レシステンシアが断然人気に応え快勝/JRAレース結果”. netkeiba.com (2019年10月14日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ “【ファンタジーS】レシステンシアが押し切りデビュー2連勝/JRAレース結果”. netkeiba.com (2019年11月2日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ 「【阪神JF】レシステンシアが2歳コースレコードで5馬身差圧勝 無傷3連勝で2歳女王に」『スポーツ報知』。2019年12月8日閲覧。
- ^ 「【2019年度JRA賞】最優秀2歳牝馬はレシステンシア 満票の274票を獲得」『スポーツ報知』2020年1月7日。2020年1月8日閲覧。
- ^ “桜花賞は王道ローテの3強が中心。大外一気を決める大器の逆転も?|競馬|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva”. 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva. 2020年4月14日閲覧。
- ^ 「【チューリップ賞】“2歳女王”レシステンシア3着も悲観なし 北村友「自分の形でレースができた」」『スポーツニッポン』。2020年4月14日閲覧。
- ^ “レシステンシアが乗り代わり 武豊とのコンビで桜花賞へ | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2020年4月14日閲覧。
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- ^ “【NHKマイルC見どころ】3歳マイル王に輝くのは?2歳女王や無敗馬らが集結した注目の一戦”. netkeiba.com. 2020年5月16日閲覧。
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- ^ “【高松宮記念】レシステンシア 首差及ばず2着 松下師「レース選択の幅が広がった」 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年4月15日閲覧。
- ^ 「【産経賞セントウルS】レシステンシアが押し切り重賞4勝目!ルメール「次のGIレース(スプリンターズS)でいい結果を出すことができると思います」」『サンケイスポーツ』2021年9月12日。2021年9月22日閲覧。
- ^ “【スプリンターズS】レシステンシア伸び切れず完敗また2着 ルメール「忙しかった」 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年10月4日閲覧。
- ^ “【香港スプリント】直線入り口で大アクシデント 日本馬はレシステンシアの2着が最高 香港のスカイフィールドが優勝 | スポーツ報知”. 2021年12月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ Schlink, Leo (2021年12月12日). “Sky Field Wins Hong Kong Sprint Marred By Four-Horse Spill; Two Runners Euthanized - Horse Racing News” (英語). paulickreport.com. 2023年3月7日閲覧。
- ^ “レシステンシアは高松宮記念で横山武騎手と新タッグ”. ZBAT!競馬 (2022年3月3日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “【高松宮記念】昨年2着の1番人気レシステンシアは6着 横山武「何で負けたんだろう」”. ZBAT! (2022年3月27日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “高松宮記念6着レシステンシア ヴィクトリアマイル参戦”. スポニチ. (2022年4月19日) 2022年4月19日閲覧。
- ^ “【ヴィクトリアマイル】レシステンシア横山武史は意地の3着確保「この馬の根性に救われました」”. 東スポ競馬 2022年6月5日閲覧。
- ^ 【JRA】レシステンシアが骨折 3か月以上の休養を要する見込みnetkeiba.com、2022年7月1日配信・閲覧
- ^ レシステンシア、香港スプリント選出 レイパパレは香港カップ選出netkeiba.com、2022年11月2日配信・閲覧
- ^ 【香港スプリント結果】ウェリントンがG1・4勝目、日本馬最先着はメイケイエールの5着netkeiba.com、2022年12月11日配信・閲覧
- ^ レシステンシアとラウダシオンがサウジG3に招待、受諾の予定JRA-VAN world、2023年1月25日配信・閲覧
- ^ 連覇狙ったソングラインは伸び欠き10着、レシステンシアが5着/1351ターフSP日刊スポーツ競馬、2023年2月26日配信・閲覧
- ^ レシステンシア引退、繁殖入り 19年阪神JF優勝、サウジの1351ターフSPで5着が最後日刊スポーツ競馬、2023年2月26日配信・閲覧
- ^ “レシステンシア 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年2月26日閲覧。
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- ^ “Sakab Jockey Club”. Sakab Jockey Club. 2023年2月26日閲覧。
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- ^ a b c “Race Meeting:11/12/2022 Sha Tin RACE5”. racing.hkjc.com. 香港ジョッキークラブ. 2022年12月11日閲覧。
- ^ a b c “2022香港スプリント - レース結果”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2022年12月11日閲覧。
- ^ “Full Result 2:45 Riyadh (KSA) | 25 February 2023”. racingpost.com. レーシング・ポスト. 2023年2月26日閲覧。
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- ^ “マラコスタムブラダ(ARG)”. JBISサーチ. 2020年5月9日閲覧。
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外部リンク
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