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ソングライン (競走馬)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ソングライン
第73回 農林水産省賞典 安田記念
(東京競馬場 2023年6月4日)
欧字表記 Songline[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 青鹿毛[1]
生誕 2018年3月4日[1]
抹消日 2023年12月1日
キズナ[1]
ルミナスパレード[1]
母の父 シンボリクリスエス[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 (有)サンデーレーシング[1]
調教師 林徹美浦[1]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀4歳以上牝馬(2023年)
最優秀マイラー(2023年)[1]
生涯成績 17戦7勝[1]
中央:14戦6勝
海外:3戦1勝
獲得賞金 7億9999万1100円[2]
中央:6億8855万円[1]
海外:96万米ドル
SAU)90万米ドル[3]
アメリカ)6万米ドル[4]
WBRR M115 / 2022年[5]
M117 / 2023年[6]
勝ち鞍
GI 安田記念 2022年・2023年
GI ヴィクトリアマイル 2023年
GII 富士ステークス 2021年
GIII 1351ターフスプリント 2022年
Listed 紅梅ステークス 2021年
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ソングライン(欧字名:Songline2018年3月4日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2022年2023年安田記念連覇、 2023年のヴィクトリアマイル

2023年度のJRA賞最優秀4歳以上牝馬最優秀マイラーである。

戦績

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2018年3月4日北海道勇払郡安平町ノーザンファームで生まれ、一口馬主クラブ法人サンデーレーシングの所有馬となった。「オーストラリアに伝わる道の名」からソングラインと命名され[2]美浦トレーニングセンター林徹厩舎に入厩した。

2歳(2020年)

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6月20日東京の2歳新馬戦(芝1400m)でデビューしクールキャットの2着に敗れる。続く11月22日の2歳未勝利戦(芝1600m)で初勝利を挙げる。

3歳(2021年)

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1月16日に紅梅ステークスに出走し2着に3馬身差をつけて2勝目を挙げる。4月11日には桜花賞に鞍上池添謙一で出走するが15着に大敗する。5月9日にはNHKマイルカップに出走。最後の直線で先頭に出るが大外から追い込んできたシュネルマイスターにハナ差でかわされ2着となる[7]。林徹調教師はグリーンチャンネルの番組[8]に出演した際に「1週間前の追い切りは抜群の動きだった。この状態を競馬まで。でももっと踏み込んで、追い切り以外の部分でもしっかりトレーニングする。強度が上がったらリスクあるが、さらに攻めていればと。体幹が鍛えれれてなかったのが(ゴール前でヨレた)原因かも。調教師として勇気を持って攻めれていれば違った結果だったかも」と述懐し、この敗戦が翌年のヴィクトリアマイル勝利へつながったという。

続く8月15日には関屋記念に出走。1番人気であったが最後の直線で伸びたロータスランドを捉え切れずにカラテにもかわされ3着となった。10月23日には富士ステークスに前走と同じく1番人気で出走。最後の直線で先頭に立つと追走してきたサトノウィザードを振り切り優勝。重賞初勝利を挙げるとともにマイルチャンピオンシップへの優先出走権を獲得した[9]。その後同年は阪神カップに出走、1番人気に支持されたが、15着と大敗した。

4歳(2022年)

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4歳の初戦にはサウジアラビアで行われるサウジカップデーの競走のひとつ・1351ターフスプリント(G3)に出走。クリストフ・ルメール鞍上のもと、レース中は馬群中団に構えて進み、直線で抜け出し、追い上げてきた2着馬カサクリードをクビ差退けて勝利した[10]

帰国後、5月15日に行われたヴィクトリアマイルに出走。2番人気で迎えたレースでは、好スタートを切って先行し中団を追走。しかし最後の直線では伸びきれず5着に敗れた。鞍上の池添謙一は「ゴチャつきかけたのでスムーズさを優先して引いたことで位置取りが悪くなってしまった。3角ではつまずくところもあった」とコメントし、「うまく乗れずに申し訳ないです」と悔しさを滲ませた[11]

続いて、中2週のローテーションで安田記念に出走。4番人気で迎えたレースでは、中団でレースを進め、最後の直線では外から追い比べを制しその内から追い込んだ2番人気シュネルマイスターにクビ差をつけ優勝。GI初制覇を果たした。ソングラインを管理する林徹調教師にとっても初のGIタイトルとなった[12]。鞍上の池添は「何とかこの馬でG1タイトルを取りたいと思っていた。厩舎の期待に応えたいという、その一心で騎乗した。最後にグイっとひと伸びしてくれて勝ったと思いました」とコメントした[13]

秋は最大目標としてアメリカ・キーンランド競馬場で行われるブリーダーズカップ・マイル(G1)を目標とすることになり、復帰初戦は中京競馬場で行われたセントウルステークスに出走したが5着に敗れた。その後一旦放牧に出されたが、喉頭蓋の腫れが判明し万全な状態での出走が難しくなったため、アメリカ遠征を取りやめた[14]。その後、仕切り直しとして香港マイルへの参戦を模索し、同レースの選定馬に選出されたが、右前脚の蹄の内側を痛めたため、出走を辞退した[15]

5歳(2023年)

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復帰初戦は前年同様にサウジアラビアへの遠征となり、連覇を目指した1351ターフスプリントに出走したが、直線で伸びを欠き10着と大敗した。

海外遠征後の復帰戦となる5月14日に東京競馬場で行われたヴィクトリアマイルでは新たに戸崎圭太を鞍上に迎えた。レースでは直線コースで内から追い込み、抜け出したソダシを内からゴール寸前でわずかにかわして、アタマ差をつけてGI通算2勝目を挙げた[16][17][18]

6月4日に東京競馬場で行われた第73回安田記念でも戸崎圭太を鞍上に迎え、レースではジャックドールセリフォスを外から差し、背後から迫るシュネルマイスターから逃げ切りGI通算3勝目を挙げた[19]。安田記念連覇は、1952年1953年スウヰイスー1992年1993年ヤマニンゼファー2008年2009年ウオッカ以来史上4頭目[20]、ヴィクトリアマイルと安田記念を連勝した馬は2009年のウオッカ以来史上2頭目となった[21]

レース後は放牧に出され、秋は最大目標として前年断念したブリーダーズカップ・マイルを目指すことになった[22]。秋初戦となった10月8日の毎日王冠エルトンバローズの2着に敗れたのち、アメリカ・サンタアニタ競馬場でのブリーダーズカップ・マイルに2年越しの参戦となったが、5着と敗れた。このレースが現役最終戦となり、11月22日、オーナーのサンデーレーシングにより現役引退が発表された[23]。12月1日付でJRAとしての競走馬登録を抹消され、北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬として供用される[24]

この年は最優秀4歳以上牝馬・最優秀マイラーと2つのJRA賞を受賞したが、年度代表馬を除いて同一年に複数のJRA賞を受賞するのは2007年ダイワスカーレット[25]以来16年ぶり、廃止された最優秀父内国産馬も除くと1998年タイキシャトル[26]以来25年ぶりとなった。

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[27]、netkeiba.com[28]、サカブジョッキークラブ[29]、Racing Post[30]およびEquibase[31]の情報に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2020.06.20 東京 2歳新馬 芝1400m(稍) 16 5 10 002.60(1人) 02着 R1:23.7(34.7) -0.3 0D.レーン 54 クールキャット 468
0000.11.22 東京 2歳未勝利 芝1600m(良) 18 2 3 003.10(2人) 01着 R1:34.1(34.1) -0.5 0丸山元気 54 (トーセンメラニー) 482
2021.01.16 中京 紅梅S L 芝1400m(良) 11 6 6 002.90(1人) 01着 R1:20.6(35.3) -0.5 0C.ルメール 54 ララクリスティーヌ 480
0000.04.11 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 18 8 16 014.70(7人) 15着 R1:33.1(35.0) -2.0 0池添謙一 55 ソダシ 478
0000.05.09 東京 NHKマイルC GI 芝1600m(良) 18 5 10 016.90(7人) 02着 R1:31.6(34.3) -0.0 0池添謙一 55 シュネルマイスター 480
0000.08.15 新潟 関屋記念 GIII 芝1600m(良) 17 6 11 001.80(1人) 03着 R1:32.9(34.0) -0.2 0池添謙一 51 ロータスランド 486
0000.10.23 東京 富士S GII 芝1600m(良) 17 1 1 003.90(1人) 01着 R1:33.2(33.9) -0.0 0池添謙一 52 (サトノウィザード) 484
0000.12.25 阪神 阪神C GII 芝1400m(良) 18 8 17 004.10(1人) 15着 R1:21.5(35.4) -1.2 0池添謙一 54 グレナディアガーズ 484
2022.02.26 KAA 1351ターフSP G3 芝1351m(GF)[注 1] 14 2 14 006.00(2人) 01着 R1:18.00 -0.04 0C.ルメール 55.1 (Casa Creed) 計不
0000.05.15 東京 ヴィクトリアM GI 芝1600m(良) 18 1 2 005.40(3人) 05着 R1:32.5(33.2) -0.3 0池添謙一 55 ソダシ 486
0000.06.05 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 7 13 008.20(4人) 01着 R1:32.3(32.9) -0.0 0池添謙一 56 (シュネルマイスター) 482
0000.09.11 中京 セントウルS GII 芝1200m(良) 13 7 11 003.20(2人) 05着 R1:06.9(33.1) -0.7 0C.ルメール 56 メイケイエール 484
2023.02.25 KAA 1351ターフSP G3 芝1351m(GF)[注 2] 13 2 11 002.90(1人) 10着 R1:18.62 -1.13 0C.ルメール 55.3 Bathrat Leon 計不
0000.05.14 東京 ヴィクトリアM GI 芝1600m(良) 16 3 6 007.60(4人) 01着 R1:32.2(33.2) -0.0 0戸崎圭太 56 (ソダシ) 488
0000.06.04 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 8 18 007.40(4人) 01着 R1:31.4(33.1) -0.2 0戸崎圭太 56 セリフォス 480
0000.10.08 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 12 7 10 002.00(1人) 02着 R1:45.3(33.5) -0.0 0戸崎圭太 57 エルトンバローズ 490
0000.11.04 サンタアニタ BCマイル G1 芝8F(Fm)[注 3] 13 10 10 004.30(1人)[注 4] 05着 R1:32.70 -0.25 0戸崎圭太 56[注 5] Master Of The Seas 計不
  • 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
  • 海外のオッズ・人気は現地主催者発表のもの(日本式のオッズ表記とした)

血統表

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ソングライン血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系
[§ 2]

キズナ
2010 青鹿毛
父の父
ディープインパクト
2002 鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
*ウインドインハーヘア Alzao
Burghclere
父の母
*キャットクイル
Catequil
1990 鹿毛
Storm Cat Storm Bird
Terlingua
Pacific Princess Damascus
Fiji

ルミナスパレード
2011 黒鹿毛
*シンボリクリスエス
1999 黒鹿毛
Kris S. Roberto
Sharp Queen
Tee Kay Gold Meridian
Tri Argo
母の母
ルミナスポイント
2003 青鹿毛
アグネスタキオン *サンデーサイレンス
アグネスフローラ
*ソニンク Machiavellian
Sonic Lady
母系(F-No.) (FN:B3) [§ 3]
5代内の近親交配 サンデーサイレンス 3×4=18.75%、Hail to Reason5×5=6.25%
出典
  1. ^ [36]
  2. ^ [37]
  3. ^ [36]


脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 馬場状態の発表は「Good to Firm」[32]。これをJRAは「良」と発表した。馬場状態#芝馬場参照。
  2. ^ 馬場状態の発表は「Good to Firm」[33]。これをJRAは「良」と発表した。馬場状態#芝馬場参照。
  3. ^ 「F」はハロンの略号、日付は現地時間。8ハロンをメートル法に換算すると約1609.344メートル(小数点第4位以下を四捨五入)。日本国内向けに馬券を発売した日本中央競馬会は、これを「1600メートル」としている[34]。馬場状態の発表は「Firm」[4]。これをJRAでは「良」と発表した[34]馬場状態#芝コース参照。
  4. ^ オッズ・人気は現地主催者発表のもの[35]。日本国内では、単勝オッズ2.5倍の1番人気であった。
  5. ^ 斤量は123ポンド[35]、メートル法に換算すると約55.792キログラム(小数点第4位 (g)以下を四捨五入)。これをJRAでは「56.0kg」と発表した[34]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p ソングライン”. JBISサーチ. 公益財団法人日本軽種馬協会. 2023年11月5日閲覧。
  2. ^ a b 競走馬情報 - ソングライン”. jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2023年10月8日閲覧。
  3. ^ 2022 サウジカップ開催施行競走 登録要綱”. 2022年2月26日閲覧。
  4. ^ a b Equibase|Charts”. Equibase. 2023年11月5日閲覧。
  5. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2022”. IFHA. 2023年1月18日閲覧。
  6. ^ The LONGINES World's Best Racehorse Rankings For 3yos and upwards which raced in 2023”. 国際競馬統括機関連盟. 2024年1月24日閲覧。
  7. ^ 【NHKマイルC】ソングライン大奮闘2着 池添「この差は本当悔しい」”. netkeiba.com (2021年5月10日). 2022年2月26日閲覧。
  8. ^ グリーンチャンネル『競馬ブロス』#51 24年4月2日初回放送
  9. ^ 【富士S】ソングライン 22年ぶり3歳牝馬V 今年7頭目の古馬重賞勝利”. netkeiba.com (2021年10月24日). 2022年2月26日閲覧。
  10. ^ 【1351ターフスプリント結果】ルメール騎手騎乗ソングラインが抜け出し日本馬連勝!”. netkeiba.com (2022年2月26日). 2022年2月26日閲覧。
  11. ^ “【ヴィクトリアマイル】2番人気ソングラインはチグハグな競馬で5着 池添「うまく乗れずに申し訳ない」と反省の弁”. 東スポ競馬. https://tospo-keiba.jp/breaking_news/14008 2022年6月6日閲覧。 
  12. ^ “【安田記念結果】ソングラインが追い比べを制す! VM5着から巻き返しGI初制覇!”. 株式会社ネットドリーマーズ. https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=203834 2022年6月6日閲覧。 
  13. ^ “【安田記念】ソングラインがG1初制覇 池添騎手「何とかこの馬でG1を取りたいと」”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/m/keiba/news/202206040001046_m.html?mode=all&utm_source=AMPbutton&utm_medium=referral 2022年6月6日閲覧。 
  14. ^ 安田記念覇者ソングラインは今秋のブリーダーズC遠征とりやめ 喉頭蓋に腫れ - 日刊スポーツ(極ウマ・プレミアム)2022年10月2日
  15. ^ ソングラインが香港マイルを辞退 右前脚の蹄を痛める 所有クラブが公式サイトで発表 - JRA-VAN World 2022年10月28日
  16. ^ “【ヴィクトリアM】ソングラインG1通算2勝目! 春の古馬女王に”. スポーツニッポン. (2023年5月14日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2023/05/14/kiji/20230514s00004048219000c.html 2023年5月14日閲覧。 
  17. ^ “【ヴィクトリアマイル結果】ソングラインが復活のGI・2勝目 前年覇者ソダシをゴール寸前で差し切る”. netkeiba.com. (2023年5月14日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=230919 2023年5月14日閲覧。 
  18. ^ “【ヴィクトリアM】ソングラインがG1・2勝目 ゴール前ソダシをかわす”. デイリースポーツ. (2023年5月14日). https://www.daily.co.jp/umaya/news/2023/05/14/0016351135.shtml 2023年5月14日閲覧。 
  19. ^ “【安田記念速報】差し切ってソングラインが優勝!”. netkeiba. (2023年6月4日). https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=232818&rf=top_topics 2023年6月4日閲覧。 
  20. ^ 【安田記念】ソングラインが史上4頭目の連覇なるか”. netkeiba.com (2023年5月31日). 2023年6月4日閲覧。
  21. ^ 「武豊×ウオッカ」以来の偉業に挑む戸崎圭太、"府中の鬼"ソングラインの連覇あるか”. ニュースサイトGJ (2023年6月1日). 2023年6月4日閲覧。
  22. ^ 【注目馬動向】安田記念連覇のソングラインが米ブリーダーズCマイル参戦へ サンデーサラブレッドクラブが方針を表明 - UMATOKU 2023年8月28日
  23. ^ 現役屈指のマイラー、ソングラインとシュネルマイスターがそろって引退 - 日刊スポーツ 2023年11月22日
  24. ^ ソングラインが競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2023年12月2日). 2023年12月2日閲覧。
  25. ^ 最優秀3歳牝馬・最優秀父内国産馬
  26. ^ 年度代表馬の他に最優秀5歳以上牡馬最優秀短距離馬を受賞
  27. ^ "競走成績:全競走成績|ソングライン". JBISサーチ. 公益財団法人日本軽種馬協会. 2023年5月14日閲覧
  28. ^ "ソングラインの競走成績". netkeiba. ネットドリーマーズ. 2023年5月14日閲覧
  29. ^ Sakab Jockey Club”. Sakab Jockey Club. 2023年2月26日閲覧。
  30. ^ Songline | Race Record & Form | Racing Post”. www.racingpost.com. 2023年2月26日閲覧。
  31. ^ Horse Profile for Songline (JPN) | Equibase is Your Official Source for Thoroughbred Racing Information”. equibase.com. Equibase. 2023年11月5日閲覧。
  32. ^ Full Result 1.25 Riyadh (KSA) | 26 February 2022”. racingpost.com. レーシング・ポスト. 2023年2月25日閲覧。
  33. ^ Full Result 2:45 Riyadh (KSA) | 25 February 2023”. racingpost.com. レーシング・ポスト. 2023年2月26日閲覧。
  34. ^ a b c “レース結果:2023年ブリーダーズカップマイル 海外競馬発売 JRA”. 日本中央競馬会. https://www.jra.go.jp/keiba/overseas/race/2023bc/mile/kaiko.html 2023年11月5日閲覧。 
  35. ^ a b SANTA ANITA - November 4, 2023 - Race 6”. Equibase. 2023年11月5日閲覧。
  36. ^ a b 血統情報:5代血統表|ソングライン”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年10月25日閲覧。
  37. ^ ソングライン - Songline - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2021年10月27日閲覧。
  38. ^ ソングラインの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年10月25日閲覧。

外部リンク

[編集]