ジュールポレール
この記事は「新馬齢表記」で統一されています。 |
ジュールポレール | ||||||
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うずしおステークス ゴール前 (2017年3月11日) | ||||||
欧字表記 | Jour Polaire | |||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||
性別 | 牝[1] | |||||
毛色 | 鹿毛[1] | |||||
生誕 | 2013年5月2日(11歳)[1] | |||||
抹消日 | 2019年1月11日[2] | |||||
父 | ディープインパクト[1] | |||||
母 | サマーナイトシティ[1] | |||||
母の父 | エリシオ[1] | |||||
生国 | 日本(北海道白老町)[1] | |||||
生産者 | (有)社台コーポレーション白老ファーム[1] | |||||
馬主 | (株)G1レーシング[1] | |||||
調教師 | 西園正都(栗東)[1] | |||||
調教助手 |
塩満雄一郎[3] 山本康二(攻め専)[4] | |||||
競走成績 | ||||||
生涯成績 | 17戦6勝[1] | |||||
獲得賞金 | 2億3940万1000円[1] | |||||
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ジュールポレール (欧字名:Jour Polaire、2013年5月2日 - ) は、日本の競走馬、繁殖牝馬[1]。
経歴
[編集]デビューまで
[編集]ダイアモンドシティは、アメリカで生産された父ミスタープロスペクターの牝馬である[5]。北アメリカとイギリスで14戦5勝、準重賞2着、G3は3着となった[5]。引退後は繁殖牝馬となり、1995年に日本に輸入され、白老ファームにて繋養された[6]。1999年には産まれた牝馬(父:エリシオ)は、「夏の夜の街」を由来とするサマーナイトシティという名づけられて[7]、競走馬として24戦3勝[8]。引退後は、同様に白老ファームで繁殖牝馬となった[9]。サマーナイトシティの3番仔、2008年に生産した牡馬(父:フジキセキ)はサダムパテックと名付けられ、2012年のマイルチャンピオンシップ(GI)を優勝[10]。クラシック三冠競走を完走し、皐月賞では2着となっている[11]。その後のサマーナイトシティは、2012年に流産した後の種付けでは、初めにステイゴールドと交配するも受胎には至らず[12]、2回目にディープインパクトと初めて交配し、受胎に成功した[6]。そして2013年5月2日、北海道白老町の社台コーポレーション白老ファームにて鹿毛の牝馬(後のジュールポレール)が生産される[1]。
その仔は、クラブ法人の株式会社G1レーシングが所有となり、愛馬会法人の株式会社G1サラブレッドクラブにて、総額4400万円(全40口、1口110万円)で出資会員を募集を実施した[13]。会員を募集するカタログでは「四肢が長くて肩はいかつく、胴回りにゆとりがあって腰高な本馬のシルエットはまだ粗削りで完成途上です。(中略)遅生まれで今後の成長分がたっぷりあることを考慮すると相当な奥行きを感じさせます。(中略)一瞬にして加速していくキャンターの軽快さにバネの違いが感じとれます[13]。」という売り文句が附されている。フランス語で「白夜[注釈 1][14]」を意味する「ジュールポレール」という競走馬名が与えられ[15]、サダムパテックと同じ西園正都厩舎に入厩[1]。厩舎では、わざわざ他の馬を移動させ[16]、厩舎関係者の休息所[注釈 2]から一番近い、かつてサダムパテックがいた馬房に入れられた[16]。
競走馬時代
[編集]5月生まれという遅生まれに加えて小さな馬体であり、サダムパテックを例外としてサマーナイトシティの仔は、晩成傾向と見られていた[17]。そのため、西園はデビューの時期を先延ばしする決断を下している[17]。3歳となった2016年4月23日、京都競馬場の未勝利戦(芝1600メートル)でデビュー。連敗した後の6月12日、3戦目となる阪神競馬場の未勝利戦で初勝利。その後、夏の小倉競馬場で2戦するもいずれも勝利には届かなかった。秋は、10月30日の500万円以下で2勝目、11月20日の衣笠特別(1000万円以下)ではクビ差をつけて3勝目を挙げた[18]。
4歳となった2017年は3月から始動、うずしおステークス(1600万円以下)では1番人気に推され、後方に1馬身4分の3差をつけて3連勝、オープンクラス昇格を果たした[19]。続いて、4月8日の阪神牝馬ステークス(GII)に4番人気で重賞初出走[20]。先行して5番手から抜け出しにかかったが、外からミッキークイーンにかわされ3着[21]。それから5月14日のヴィクトリアマイル(GI)で7番人気GI初出走となり、優勝したアドマイヤリードに1馬身4分の1とクビ差の3着[22][23]。重賞で連続3着となったが、収得賞金を積み上げられずに降級した[24]。秋初戦の秋風ステークス(1600万円以下)にてフロンテアクイーンにクビ差をつけて勝利し5勝目、再びオープンクラスに再昇格を果たした[24]。その後は、11月12日のエリザベス女王杯(GI)にて16着。続いて12月16日のターコイズステークス(GIII)を目指したが、体調面から回避した[25]。エリザベス女王杯の敗戦は、右前脚の蹄の痛みが走りに悪影響をもたらしたためであるとし、敗戦後には放牧に出された[26]。この間に、蹄が「珍しいかたち[26]」(西園)であり、それが痛みの原因であることが判明[26]。西園などがそれに合う蹄鉄を研究し、痛みに対処した[26]。
5歳となった2018年は、5月13日のヴィクトリアマイルを目標に4月7日の阪神牝馬ステークスから始動し5着[27]。収得賞金を積み上げに失敗し、そのままでは目標への出走が叶わない可能性があった[16]。西園は、1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられる、4月21日の福島牝馬ステークス(GIII)への参戦も一時考えたが、参戦すれば充実した状態で本番を迎えられないとして自重した[16]。結局それ以上賞金を積み上げることなく、そのままヴィクトリアマイルの出走登録を実施[16]。ジュールポレールは、出走馬を決める順位では最下位であったが、登録馬が出走可能頭数を超過せず、出走が実現した[16]。当日は午後から雨が降って稍重馬場となり[28]、単勝オッズ19.4倍の8番人気という支持であった[29]。
映像外部リンク | |
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2018年 ヴィクトリアマイル(GI) レース映像 JRA公式YouTubeチャンネルによる動画 |
スタートから中団につけ、直線では外に持ち出した[30]。残り200メートルでレッドアヴァンセが逃げ・先行馬を捉えて先に抜け出す中、ジュールポレールはその外から追い込んだ[30][31]。レッドアヴァンセをかわすとともに、大外から追い込んだ1番人気リスグラシューに並びかけられて入線[30]。二頭の決着は写真判定となり、ジュールポレールの約20センチメートル、ハナ差先着が認められた[31]。重賞並びGI初勝利、西園にとってはサダムパテック以来のGI勝利であった[32][33]。
その後は安田記念(GI)への出走も検討されたが、自重し放牧となり、夏休みを過ごした[34]。秋は10月13日の府中牝馬ステークス(GII)で復帰し4着[35]。それから秋の目標に据えたマイルチャンピオンシップ(GI)に幸とともに出走する予定であったが、幸が1週間前に落馬し右肘を開放粉砕骨折[36]。石川裕紀人に乗り替わり、6着となった[37]。続いて香港国際競走の香港マイル(G1)に登録したが選出されず、代わりに阪神カップ(GII)にミルコ・デムーロとともに出走[38]。1番人気に推されたが5着となった[39]。6歳となった2019年1月11日、JRAの競走馬登録を抹消し、競走馬を引退した[40]。
繁殖牝馬時代
[編集]引退後は、北海道白老町の白老ファームで繁殖牝馬となった[41]。初年度、2年目とロードカナロアと交配し、2頭の牝馬が誕生している[42]。
競走成績
[編集]以下の内容は、netkeiba.com[43]およびJBISサーチ[44]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着 順 |
タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
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2016. 4.23 | 京都 | 3歳未勝利 | 芝1600m(良) | 18 | 5 | 10 | 8.2 (6人) | 5着 | 1:35.1(35.0) | 0.5 | 武豊 | 54 | テラノヴァ | 464 | |
5.22 | 京都 | 3歳未勝利 | 芝1600m(良) | 18 | 4 | 7 | 4.1 (2人) | 2着 | 1:34.3(34.9) | 0.2 | 幸英明 | 54 | ラグナグ | 458 | |
6.12 | 阪神 | 3歳未勝利 | 芝1600m(良) | 18 | 6 | 12 | 2.6 (1人) | 1着 | 1:34.1(33.6) | -0.1 | 幸英明 | 54 | (サトノケンシロウ) | 456 | |
8. 6 | 小倉 | 都井岬特別 | 500万下 | 芝2000m(良) | 13 | 8 | 12 | 2.4 (1人) | 5着 | 2:01.2(36.4) | 0.1 | 武豊 | 52 | プリメラアスール | 456 |
8.28 | 小倉 | 鳥栖特別 | 500万下 | 芝2000m(稍) | 10 | 2 | 2 | 2.3 (1人) | 2着 | 2:02.6(37.0) | 0.2 | 幸英明 | 52 | ワンスインアライフ | 456 |
10.30 | 京都 | 3歳上500万下 | 芝1600m(良) | 13 | 5 | 7 | 2.7 (1人) | 1着 | 1:34.6(34.5) | -0.2 | 幸英明 | 53 | (スズカバーディー) | 464 | |
11.20 | 京都 | 衣笠特別 | 1000万下 | 芝1800m(良) | 15 | 3 | 5 | 5.1 (3人) | 1着 | 1:48.1(33.9) | -0.0 | 幸英明 | 53 | (アドマイヤリード) | 462 |
2017. 3.11 | 阪神 | うずしおS | 1600万下 | 芝1600m(良) | 11 | 1 | 1 | 2.9 (1人) | 1着 | 1:33.8(32.8) | -0.3 | 幸英明 | 55 | (ラベンダーヴァレイ) | 460 |
4. 8 | 阪神 | 阪神牝馬S | GII | 芝1600m(重) | 16 | 4 | 8 | 7.4 (4人) | 3着 | 1:34.6(34.0) | 0.3 | 幸英明 | 54 | ミッキークイーン | 454 |
5.14 | 東京 | ヴィクトリアマイル | GI | 芝1600m(稍) | 17 | 2 | 3 | 17.5 (7人) | 3着 | 1:34.1(33.2) | 0.2 | 幸英明 | 55 | アドマイヤリード | 452 |
9.30 | 中山 | 秋風S | 1600万下 | 芝1600m(良) | 14 | 2 | 2 | 1.7 (1人) | 1着 | 1:34.8(33.7) | -0.0 | 幸英明 | 55 | (フロンテアクイーン) | 466 |
11.12 | 京都 | エリザベス女王杯 | GI | 芝2200m(良) | 18 | 7 | 13 | 35.5(10人) | 16着 | 2:15.6(35.2) | 1.3 | 幸英明 | 56 | モズカッチャン | 466 |
2018. 4. 7 | 阪神 | 阪神牝馬S | GII | 芝1600m(良) | 13 | 1 | 1 | 12.0 (5人) | 5着 | 1:35.0(33.8) | 0.2 | 幸英明 | 54 | ミスパンテール | 466 |
5.13 | 東京 | ヴィクトリアマイル | GI | 芝1600m(稍) | 18 | 2 | 4 | 19.4 (8人) | 1着 | 1:32.3(33.3) | -0.0 | 幸英明 | 55 | (リスグラシュー) | 460 |
10.13 | 東京 | 府中牝馬S | GII | 芝1800m(良) | 11 | 6 | 6 | 11.8 (4人) | 4着 | 1:45.0(33.2) | 0.3 | 幸英明 | 56 | ディアドラ | 468 |
11.18 | 京都 | マイルチャンピオンS | GI | 芝1600m(良) | 16 | 3 | 6 | 42.3(10人) | 6着 | 1:33.6(34.2) | 0.3 | 石川裕紀人 | 55 | ステルヴィオ | 468 |
12.22 | 阪神 | 阪神カップ | GII | 芝1400m(稍) | 16 | 8 | 15 | 3.7 (1人) | 5着 | 1:21.7(34.6) | 0.6 | M.デムーロ | 55 | ダイアナヘイロー | 468 |
繁殖成績
[編集]生年 | 馬名 | 性 | 毛色 | 父 | 厩舎 | 馬主 | 戦績 | 供用 | 出典 | |
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初仔 | 2020年 | ジュールヒート | 牝 | 鹿毛 | ロードカナロア | 栗東・西園正都 | (株)G1レーシング | 4戦0勝 | (引退) | [45] |
2番仔 | 2021年 | リスポレール | 牝 | 鹿毛 | (デビュー前) | [42] | ||||
3番仔 | 2023年 | (ジュールポレールの2023) | 牡 | 鹿毛 | エピファネイア | 美浦・堀宣行 | (有)社台レースホース | (デビュー前) | [46] | |
4番仔 | 2024年 | (ジュールポレールの2024) | 牝 | 鹿毛 | [47] |
- 2024年9月27日現在[48]
血統表
[編集]ジュールポレールの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系/ヘイロー系 |
[§ 2] | ||
父 ディープインパクト 2002 鹿毛 |
父の父 *サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 *ウインドインハーヘア1991 鹿毛 |
Alzao | Lyphard | ||
Lady Rebecca | ||||
Burghclere | Busted | |||
Highclere | ||||
母 サマーナイトシティ 1999 鹿毛 白老町 |
*エリシオ Helissio 1993 鹿毛 フランス |
Fairy King | Northern Dancer | |
Fairy Bridge | ||||
Helice | Slewpy | |||
Hirondelle | ||||
母の母 *ダイアモンドシティDiamond City 1988 鹿毛 アメリカ |
Mr. Prospector | Raise a Native | ||
Gold Digger | ||||
Honey's Flag | Hoist the Flag | |||
Cathy Honey | ||||
母系(F-No.) | ダイアモンドシティ系(FN:9-h) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Northern Dancer 4×5=9.38% | [§ 4] | ||
出典 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “ジュールポレール”. JBISサーチ. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “ジュールポレール号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2019年1月11日). 2020年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月12日閲覧。
- ^ “【ヴィクトリアM】ジュールポレール・塩満雄一郎助手(西園厩舎) ここが真価を問われる一戦 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “ジュールポレール 持ち味の安定感で牡馬斬りへ きょうだい制覇狙う | 西園正都厩舎の塩満雄一郎調教助手”. 競馬ラボ. 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b “ダイアモンドシティ(USA)”. JBISサーチ. 2021年11月28日閲覧。
- ^ a b 『優駿』2018年7月号 90-91頁
- ^ “馬名の由来”. Sunday Thoroughbred Club サンデーサラブレッドクラブ. 2021年11月28日閲覧。
- ^ “サマーナイトシティ”. JBISサーチ. 2021年11月28日閲覧。
- ^ “繁殖牝馬情報:牝系情報|サマーナイトシティ”. JBISサーチ. 2021年11月28日閲覧。
- ^ “サダムパテック”. JBISサーチ. 2021年11月28日閲覧。
- ^ “競走成績:全競走成績|サダムパテック”. JBISサーチ. 2021年11月28日閲覧。
- ^ 「JAIRS血統書サービス」サマーナイトシティ 種付情報
- ^ a b “(26)サマーナイトシティの13”. G1サラブレッドクラブ. 2021年11月27日閲覧。
- ^ “COFFEE BREAK(馬名の由来)”. G1サラブレッドクラブ. 2021年11月27日閲覧。
- ^ 「【ヴィクトリアM】昨年3着のジュールポレールが激戦制す!リスグラシュー2着 | 競馬ニュース」『競馬ラボ』。2021年11月27日閲覧。
- ^ a b c d e f 『優駿』2018年7月号 62-63頁
- ^ a b “2018年05月13日 ヴィクトリアマイル G1 | 重賞ウイナーレポート”. 競走馬のふるさと案内所. 2021年11月27日閲覧。
- ^ 「【衣笠特別】(京都)~ジュールポレールがラチ沿い抜けて快勝」『netkeiba.com』。2021年11月26日閲覧。
- ^ “【うずしおS】(阪神)~ジュールポレールが内から抜けて3連勝”. ラジオNIKKEI 2021年11月26日閲覧。
- ^ 「ミッキークイーン快勝 競馬の阪神牝馬S」『日本経済新聞』2017年4月8日。2021年11月26日閲覧。
- ^ 「ミッキークイーン復活V 池江師感動/阪神牝馬S」『日刊スポーツ』。2021年11月26日閲覧。
- ^ 「【ヴィクトリアM】6番人気アドマイヤリードが春の女王に」『サンケイスポーツ』2017年5月14日。2021年11月27日閲覧。
- ^ 「【ヴィクトリアM】波乱…6番人気アドマイヤリードがG1初制覇でマイル女王の座に!」『スポーツニッポン』。2021年11月27日閲覧。
- ^ a b 「実力は重賞級のジュールポレールが1600万下で貫禄勝ち!…秋風S」『競馬ラボ』。2021年11月27日閲覧。
- ^ 「ジュールポレール 体調整わずターコイズSを回避…」『スポーツニッポン』。2021年11月27日閲覧。
- ^ a b c d 花岡貴子「【マイルCS】幸騎手と共に歩んできたジュールポレール「少々感情がたかぶっても冷静さを失わない」/ねぇさんのトレセン密着」『netkeiba.com』。2021年11月27日閲覧。
- ^ 「【阪神牝馬S】ジュールポレールは休み明け響き5着 幸「脚が上がった。次は楽しみ」」『スポーツ報知』2018年4月7日。2021年11月27日閲覧。
- ^ 「雨も運も味方、ジュール遅咲きのVM勝利 出走馬決定賞金順・最下位からの大逆転」『スポーツナビ』。2021年11月27日閲覧。
- ^ “ヴィクトリアマイル|2018年5月13日”. netkeiba.com. 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b c 「【ヴィクトリアマイル】ジュールポレール、雨を味方に大接戦制した!」『スポーツ報知』2018年5月14日。2021年11月27日閲覧。
- ^ a b 「ジュールポレール賞金最下位からV/ヴィクトリアM」『日刊スポーツ』。2021年11月27日閲覧。
- ^ 「【ヴィクトリアマイル】ジュールポレールがG1初制覇 昨年3着から栄冠」『スポーツ報知』2018年5月13日。2021年11月27日閲覧。
- ^ “ヴィクトリアマイルアラカルト”. 競馬ブック. 2021年11月27日閲覧。
- ^ 「ヴィクトリアマイルVのジュールポレール、安田記念回避」『サンケイスポーツ』2018年5月18日。2021年11月27日閲覧。
- ^ 「【府中牝馬S】今春ヴィクトリアM優勝馬ジュールポレール4着 幸「次はもっと良くなる」」『スポーツニッポン』。2021年11月27日閲覧。
- ^ 「幸、先週落馬で右肘開放粉砕骨折 全治6カ月 和田は肋骨骨折」『スポーツニッポン』。2021年11月28日閲覧。
- ^ 「【次走】マイルCSで6着のジュールポレールは阪神Cへ」『netkeiba.com』。2021年11月27日閲覧。
- ^ 「ジュールポレール、香港マイルが不選出のため阪神Cへ」『スポーツニッポン』。2021年11月27日閲覧。
- ^ “【阪神C】1番人気ジュールポレール5着 Mデムーロ「この距離は短くて…」”. スポーツ報知 (2018年12月22日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ 「ヴィクトリアM制したジュールポレール引退、繁殖へ」『日刊スポーツ』。2021年11月26日閲覧。
- ^ “ジュールポレールが母に”. 競走馬のふるさと案内所. 2021年11月26日閲覧。
- ^ a b “繁殖牝馬情報:牝系情報”. JBISサーチ. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “ジュールポレールの競走成績”. netkeiba.com. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “競走成績:全競走成績|ジュールポレール”. JBISサーチ. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “ジュールヒート|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年1月5日閲覧。
- ^ “_________|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2023年7月30日閲覧。
- ^ “__________________|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2024年9月29日閲覧。
- ^ “繁殖牝馬情報:牝系情報|ジュールポレール”. JBISサーチ. 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|ジュールポレール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2018年5月14日閲覧。
- ^ “ジュールポレールの繁殖牝馬情報”. 競馬ラボ. 2021年11月13日閲覧。
- ^ a b “ジュールポレールの血統表”. netkeiba.com. 2018年5月14日閲覧。