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オールナイトニッポンGOLD

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オールナイトニッポン > オールナイトニッポンGOLD
オールナイトニッポンGOLD
愛称 ANN GOLD など
ジャンル 音楽 / バラエティ
放送方式 録音 or 生放送
放送期間 不定期放送時代 2009年4月13日 - 10月23日
レギュラー放送 2009年11月30日 -
(月曜 - 金曜 2009年11月30日 - 2015年9月25日、金曜のみ 2015年10月2日 - )
放送時間 金曜 22:00 - 翌0:00
放送局 ニッポン放送
制作 ニッポン放送
ネットワーク NRN
FM COCOLO
パーソナリティ 【第1週】あいみょん
【第2・4週】週替わり
【第3週】松任谷由実
【最終週】 ラブライブ!シリーズ
(但し、パーソナリティは週替わり含め原則)
テーマ曲BITTERSWEET SAMBA
ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス
公式サイト 公式サイト
特記事項:
放送時間は2015年10月2日以降。2012年頃までの放送終了時間の表示は、掲載媒体によって異なっていた(24:00までの間に放送される番組が内包される場合がある)。
2015年10月以降は月曜 - 木曜で通常編成されている『オールイトニッポン MUSIC10』を休止して不定期で本番組を放送する場合がある。
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オールナイトニッポンGOLD』(オールナイトニッポンゴールド)は、金曜日の夜に放送しているニッポン放送ラジオ番組で、『オールナイトニッポン』シリーズの一つ。2009年4月13日から聴取率調査週間を中心に不定期で放送を開始し、同年11月30日よりレギュラー放送を開始[1][2][3]。「オールナイトニッポン」を「ANN」と略すことがあるため、「ANN GOLD」と書かれることもある。

本項では、特記のない限りレギュラー放送を主体に記述する。

概要

レギュラー化前は“伝説のミュージシャン”または、歴代オールナイトニッポンパーソナリティの中で“伝説のラジオパーソナリティ”と呼ばれた人物を、本人もしくは関係者が語るという趣旨のニッポン放送開局55周年記念番組であったが、この企画が好評だったため『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』を打ち切って『オールナイトニッポンGOLD』に切り替えるきっかけになった。

なお、この時間帯に「オールナイトニッポン」を冠したレギュラー番組が放送されるのは、2004年3月に月 - 木曜の『オールナイトニッポンいいネ!』と金曜の『SHOGOのオールナイトニッポンフライデー』が終了して以来5年8か月ぶりとなる。

前番組『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』までは主に10代を主なターゲットにしていたが、この番組はもう少し上の世代をターゲットにしている。

2013年9月30日の改編以降は、この番組内で最新のニュースや天気予報を挿入していた(当初は22:25頃と23:25頃・月-水曜のレギュラー生放送時のみだったが、2015年春改編より月-木曜のレギュラー生放送時・23時台のみへと変更)[4]

2014年3月31日放送分から、月曜から木曜に限ってFM COCOLOにネットされた(ABCラジオの後釜としてネット。ABC同様に月-木が対象となっていた)[5][6][注 1]。これにより、FM52局が参加するインターネットサイマル放送のLISMO WAVEで聴取可能となった。2015年3月30日から岡山の山陽放送ラジオでもこの番組がネットされた[7]

2015年秋改編で、月曜日から木曜日の放送枠が『オールナイトニッポン MUSIC10』に移行したため、「オールナイトニッポンGOLD」は金曜日のみの放送となり、報道部担当のニュース・天気予報コーナーの挿入も終了した。月曜日から木曜日に限ってネットしていたFM COCOLOは、オールナイトニッポンGOLDの放送を打ち切っていたが[注 2]2024年4月5日よりネットを再開した[8]

放送時間

当初より、22:00から23時台までの放送となっている。東北放送は月曜日のみ自社番組のため放送なし。一部局で縮小もある。2012年までは公式サイト・新聞掲載の番組表などにより終了時間の表示が異なっていたが、後続番組を内包番組として扱う場合などがあるためである。公式サイト各ページの放送時間を明記したバナーでは開始からしばらく22:00 - 0:00とされていたが、2013年1月頃より22:00 - 23:50に変更したのち、同年途中に注釈として金曜のみ22:00 - 23:30である旨を追記していた。バナーは24時間表示ではなく、AM/PM表示となっている[9]

従来22:00から放送のワイド番組『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』に内包されていた『KAT-TUNスタイル』、『亀梨和也のKス・バイ・Kス』は『オールナイトニッポンGOLD』終了直後(月 - 木曜23:50、金曜23:40)に放送時間変更[10](2009年8月および10月の聴取率調査週間にも同様の措置が取られていた)。ただし、掲載媒体によっては、内包番組として扱われていた。

一時期にニッポン放送限定で、終了後のブレイクゾーンを利用して月 - 木曜は23:48、金曜は23:28から『ゴールドミッドナイトトラフィック・ニッポン放送交通情報』を放送したが、2011年4月より該当部分がエンディング直前のCMゾーンへ編入したことに伴い終了した。2013年10月以降、月-水曜のレギュラー生放送時のみ22時台終盤で流す楽曲をBGMとして、ニッポン放送限定で交通情報の放送が復活した。

道路交通情報は2014年10月現在、月-水と金曜に放送される。情報センターへの呼びかけは、前者は吉田尚記が直後の『ミュ〜コミ+プラス』と翌朝までの深夜キャスターとして、後者は山本剛士が翌日午前までのキャスターとして、それぞれ務めたが2015年秋改編で終了した。

2009年11月30日 - 2012年3月30日

月曜 - 木曜

  • 22:00 - 23:50(2009年11月30日 - 2010年12月2日、2011年1月31日 - 2012年3月29日)
2011年9月30日までニッポン放送ウェブサイト内番組表では、23:50 - 24:00枠の『KAT-TUNスタイル』が内包番組として扱われていた。2011年10月3日から同枠で放送の『AKBラジオドラマ劇場』は内包扱いから外されていた。
  • 22:00 - 23:45(2010年12月6日 - 2011年1月27日)
5分縮小されたのは、渡部陽一がパーソナリティのミニ番組渡部陽一 勇気のコトバ』(23:45 - 23:50)[11] が放送されていたため[12]。新聞の番組表では、一括『オールナイトニッポンGOLD』として扱われており、同番組は明記されなかった。

金曜

  • 22:00 - 23:30(2009年12月4日 - 2012年3月30日)
2011年3月まで番組表上は23:40までとされていたが、実際の本編は23:30までに終了し、最後の10分は『琉球ユタはるのヒーリングギフト』(りゅうきゅうユタはるのヒーリングギフト。パーソナリティ:はる[注 3])というミニ番組(内包番組)が放送[13] されていた(番組表には明記されなかった[14])。『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』放送当時、公式サイト上でも放送時間について「90分」と告知することがあった[15]
同年4月以降は、ニッポン放送ウェブサイト内番組表に内包番組として明記されるようになった[16] が、新聞番組表は引き続き一括『オールナイトニッポンGOLD』として扱っており、明記していなかった。
ニッポン放送ウェブサイト内番組表では『亀梨和也のKス・バイ・Kス』(23:40 - 24:00) も内包番組として明記[14]。新聞番組表では別番組として明記していた。
2011年10月より、23:30枠は『琉球ユタ・はるのゆいま〜る[17](読み:りゅうきゅうユタはるのゆいまーる。『琉球ユタはるのゆいま〜る[18]琉球ユタはるのゆいまーる[19] とも表記)として、23:40枠は『KAT-TUNスタイル』としてそれぞれ放送。各放送枠の掲載媒体における扱いは変わらず。

2012年4月2日 - 2013年3月29日

  • 月曜 - 金曜 22:00 - 23:50
2012年3月30日に『KAT-TUNスタイル』が終了し、金曜日の放送時間が20分延長となる。『琉球ユタ・はるのゆいま〜る』は直後へ移動し、新聞番組表にも『オールナイトニッポンGOLD』と別個に明記される[20]。これにより、月 - 木曜の放送時間と統一された。

2013年4月1日 - 2013年9月27日

  • 月曜 - 木曜 22:00 - 23:50
  • 金曜 22:00 - 23:30(2013年4月5日 - )
再び開始当時の編成に戻る[21]。金曜の放送時間変更は、『琉球ユタはるのゆいまーる』(※タイムテーブルの表記と番組公式サイトの表記が統一)が日曜24:50へ移動し、新たな30分番組『広瀬香美 ミュージックwith』が入った事に伴うもの。

2013年9月30日 - 2015年3月27日

  • 月曜 - 木曜 22:00 - 24:00
  • 金曜 22:00 - 23:30
月曜から木曜の時間枠が『AKBラジオドラマ劇場』の終了(同26日)に伴い、10分拡大[4]。月曜から水曜(2013年10月のみ月・水・木曜)はニュース・天気予報コーナーも挿入[4]
木曜のみ、23:54からのミニ番組『GOLD PUSH最前線(山本剛士)』を2013年11月7日から2015年3月19日まで放送していた。2014年4月 - 6月期のみサッカー日本代表について紹介する『We are SAMURAI(金子達仁)』へ変更となる。
2013年12月9日 - 13日・2014年2月17日 - 21日のスペシャルウィークでは、ニッポン放送のみ放送開始時間を21時に繰り上げて、24時までの3時間枠として放送。金曜日は21時から23時30分の2時間30分枠となる。『スポーツ伝説』放送のため、21時50分から22時の間は中断する。ネット局は従来通り22時から放送[22][23]する。
2014年1月6日から10日までと13日から16日までの23:54 - 23:59はスペシャルラジオドラマ『エンダーのゲーム』が放送された。

2015年3月30日 - 2015年5月1日

  • 全曜日 22:00 - 24:00
金曜日23:30 - 24:00「広瀬香美 ミュージックwith」のレギュラー枠が廃止され、金曜日GOLD枠の時間帯で2か月に1度放送する番組となり、金曜日のGOLDの枠が拡大する。

2015年5月4日 - 2015年9月25日

  • 月曜 - 木曜 22:00 - 23:50
  • 金曜 22:00 - 24:00

月曜から木曜日の23:50から「オールナイトニッポンGOLD 吉田尚記 dスタジオ」の放送開始のため、本編が10分短縮となる。

2015年10月2日 -

  • 金曜 22:00 - 24:00

月曜から木曜の放送枠が「オールナイトニッポン MUSIC10」になり、「オールナイトニッポンGOLD」は金曜のみ放送となる。ただし、月曜から木曜でも「MUSIC10」とは別形式の番組を組む場合は不定期で「GOLD」を放送する。

変遷

放送期間 放送時間(JST
月曜 - 木曜 金曜
2009年11月30日 - 2010年12月03日 22:00 - 23:50(110分) 22:00 - 23:30(90分)
2010年12月06日 - 2011年01月28日 22:00 - 23:45(105分)
2011年01月31日 - 2012年03月30日 22:00 - 23:50(110分)
2012年04月02日 - 2013年03月29日 22:00 - 23:50(110分)
2013年04月01日 - 2013年09月27日 22:00 - 23:50(110分) 22:00 - 23:30(90分)
2013年09月30日 - 2015年03月27日 22:00 - 24:00(120分)
2015年03月30日 - 2015年05月01日 22:00 - 24:00(120分)
2015年05月04日 - 2015年09月25日 22:00 - 23:50(110分) 22:00 - 24:00(120分)
2015年10月02日 - 現在 放送無し

パーソナリティ

レギュラー化前

放送時間は日本標準時。パーソナリティが番組名にないもののみ、パーソナリティ名を明記。

2009年

レギュラー化以後

過去のレギュラーパーソナリティ

スペシャルパーソナリティ

スペシャルパーソナリティが担当した場合、後続番組を休止することがある。2012年4月6日から2013年10月4日の金曜日は、『オールナイトニッポンGOLD オールナイトニッポン45周年特別企画』と題し、毎週スペシャルパーソナリティが担当する枠となっていた。

  • 2013年10月11日以降の金曜も、引き続きスペシャルパーソナリティ担当枠として放送。週替わりパーソナリティは「2013年10月11日以降の金曜日の週替わりパーソナリティ」を参照。
  • 上記2013年秋改編以降は、金曜日以外に放送された回を記載。

2009年

  • 12月4日:中村獅童[37]
  • 12月11・18日:大竹しのぶ
  • 12月25日:MISIA
  • 12月28日:薬師丸ひろ子
  • 12月31日:小林克也(『小林克也のオールナイトニッポンGOLD 誰もが知ってるマイケル誰も知らないマイケル』として)

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

  • 11月2日:松任谷由実(松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD〜宇宙図書館スペシャル)[注 39]

2017年

  • 1月2日:AKB48 team8(オールナイトニッポンMUSIC10 Presents〜AKB48 team 8のオールナイトニッポンGOLD〜第2回『AKB48の野望』スペシャル(予選))[注 40][注 41]
  • 1月3日:テリー伊藤(オールナイトニッポンMUSIC10 新春スペシャル〜テリー伊藤のオールナイトニッポンGOLD〜男と女、2017夢物語〜)[注 42]

2018年

  • 3月8日:X21(X21のオールナイトニッポンGOLD)[注 43]
  • 11月8日:坂崎幸之助(オールナイトニッポンGOLDスペシャル〜THE BEATLES WHITE ALBUM の秘密)[注 44]

2019年

2020年

2021年

2022年

2023年

2024年

2013年10月11日以降の金曜日の週替わりパーソナリティ

金曜日において2012年4月6日から2013年10月4日まで、オールナイトニッポン45周年特別企画として放送してきたが、それを引き継ぎ2013年10月11日以降も週替わりで放送されている。

●印のパーソナリティは、過去に『オールナイトニッポン』のレギュラー経験がある人物。
○印のパーソナリティは、過去に『オールナイトニッポン』の特番(代理出演も含む)のパーソナリティ経験がある人物。
☆印のパーソナリティは、のちに『オールナイトニッポン』のレギュラーを担当する人物。
△印は広瀬香美のオールナイトニッポンGOLDmusic with Special
◆印は宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD
■印は松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD
▲印は古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD
□印はラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD
(吉)印は吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD
(M)印はMISIAのオールナイトニッポンGOLD
(あ)印はあいみょんのオールナイトニッポンGOLD
2013年
10月 11日 サザエさん(CV:加藤みどり[82] 18日 アリス 25日 土田晃之
11月 1日 ジャルジャル 8日 ビビる大木 15日 歌広場淳ゴールデンボンバー 22日 有楽町ライブスタジオ[注FG2014013- 1] 29日 宇崎竜童
12月 6日 GLAY 13日 今田耕司[注 65] 20日 佐藤健[注FG2014013- 2] 27日 中山秀征
注FG2014013
  1. ^ ゲスト:石崎ひゅーいUSAGI、司会:吉田尚記アナウンサー
  2. ^ 映画『カノ嘘』SP
2014年
1月 3日 AK-69 10日 オジンオズボーン 17日 吉田尚記[注FG2014- 1] 24日 マギー 31日 ミオヤマザキ
2月 7日 miwa 14日 ウーマンラッシュアワー 21日 土田晃之[注 65] 28日 ROCK'N ROLL SLIDERS
いとうせいこう&みうらじゅん
3月 7日 第37回日本アカデミー賞SP[注FG2014- 2] 14日 アンジェラ・アキ 21日 三四郎[注FG2014- 3] 28日 矢野顕子
4月 4日 井上陽水[注FG2014- 4] 11日 松山千春 18日 竜兵会[注FG2014- 5] 25日 六角精児[注FG2014- 6]
5月 2日 Berryz工房 9日 金田朋子 16日 ブラザーズ5[注FG2014- 7] 23日 大泉洋劇団ひとり[注FG2014- 8] 30日 平井堅
6月 6日 久保ミツロウ・能町みね子 13日 タモリ[注FG2014- 9] 20日 花澤香菜[注FG2014- 10] 27日 宅間孝行[注FG2014- 11]
7月 4日 笠原将弘 11日 松岡昌宏TOKIO)○ 18日 うつみ宮土理[注FG2014- 12] 25日 中村雅俊
8月 1日 大谷ノブ彦ダイノジ)●
SUMMER SONICスペシャル
8日 佐藤健[注FG2014- 13] 15日 Rev. from DVL[注FG2014- 14][注 40] 22日 市川海老蔵三池崇史[注FG2014- 15] 29日 小栗旬[注FG2014- 16][注 30]
9月 5日 綾小路セロニアス翔氣志團)● 12日 知英 19日 山崎まさよし 26日 武豊[注FG2014- 17]
10月 3日 アンダーグラフ 10日 JUJU 17日 久保ミツロウ・能町みね子 24日 久保ミツロウ・能町みね子[83] 31日 スキマスイッチ
11月 7日 谷村新司 14日 宮川大輔ケンドーコバヤシ 21日 吉井和哉 28日 宇崎竜童
12月 5日 HY 12日 いきものがかり 19日 忘れられぬミュージックSP
吉田尚記●)
26日 妻夫木聡[注FG2014- 18][注FG2014- 19]
注FG2014
  1. ^ 映画『エンダーのゲーム』公開直前スペシャルとして放送。ゲスト:逢坂良太白石涼子佐藤聡美會川昇
  2. ^ パーソナリティ:コトブキツカサ
  3. ^ 2014年の元日に放送された「オールナイトニッポンGOLD 初笑いSP」で優勝した特典として。
  4. ^ 聞き手:八木亜希子
  5. ^ 出演者:上島竜兵肥後克広ダチョウ倶楽部)、安田和博デンジャラス)、土田晃之
  6. ^ 相棒劇場版ⅢSP(ゲスト:水谷豊成宮寛貴
  7. ^ 出演者:杉田二郎堀内孝雄ばんばひろふみ高山厳因幡晃
  8. ^ 映画「青天の霹靂」スペシャル
  9. ^ パートナー:辛坊治郎
  10. ^ ゲスト:西加奈子星野源
  11. ^ ゲスト:内山理名上原多香子
  12. ^ アシスタント:垣花正(当時ニッポン放送アナウンサー)、ゲスト:愛川欽也
  13. ^ 映画「るろうに剣心」スペシャル(ゲスト:TakaONE OK ROCK)、大友啓史監督、武井咲伊勢谷友介神木隆之介藤原竜也
  14. ^ 今井瞳西岡優菜橋本環奈橋本幸奈が出演。
  15. ^ 映画「喰女-クイメ-」スペシャル(アシスタント:新保友映アナウンサー、ゲスト:柴咲コウ中西美帆マイコ
  16. ^ 〜映画ルパン三世スペシャル〜として放送。ゲスト:綾野剛
  17. ^ ゲスト:金子昇
  18. ^ 映画「バンクーバーの朝日」スペシャル(ゲスト:石井裕也監督、亀梨和也KAT-TUN)、勝地涼上地雄輔池松壮亮
  19. ^ 2015年1月25日25:30から再放送。
2015年
1月 2日 モーニング娘。'15 9日 花澤香菜[注FG2015- 1] 16日 神田沙也加[注FG2015- 2] 23日 鴻上尚史 30日 大竹しのぶ
2月 6日 寺岡呼人[注FG2015- 3] 13日 中山秀征 20日 水谷豊[注FG2015- 4] 27日 第38回日本アカデミー賞スペシャル[注FG2015- 5]
3月 6日 ファンキー加藤 13日 SHINee 20日 広瀬すず[注 40][注FG2015- 6] 27日 松坂桃李[注FG2015- 7]
4月 3日 古川登志夫平野文[注FG2015- 8] 10日 miwa 17日 京本政樹 24日 清水ミチコ[注FG2015- 9]
5月 1日 浜田省吾山口智充[注FG2015- 10] 8日 クミコ[注FG2015- 11] 15日
22日 研ナオコ[注FG2015- 12] 29日 綾野剛[注FG2015- 13]
6月 5日 星野源 12日 小倉智昭 19日 乃木坂46 26日 田原俊彦[注FG2015- 14]
7月 3日
10日 東貴博とFIRE HIP'S○ 17日 井上陽水[注FG2015- 15] 24日 TUBE 31日 V6[注FG2015- 16]
8月 7日 吉田尚記 14日 氣志團 21日 28日 五木寛之
9月 4日 ゴスペラーズ 11日 内村さまぁ〜ず[注FG2015- 18] 18日 坊坊主[注FG2015- 19] 25日 宅間孝行[注FG2015- 20]
10月 2日
9日 立川志らら 16日 羽田圭介 23日 山田章仁
ラグビー日本代表
30日 機動戦士ガンダムSP[注FG2015- 21]
11月 6日 13日 ダイアモンド☆ユカイ織田哲郎 20日 松任谷由実[注FG2015- 22] 27日 渡辺美里
12月 4日 11日 尾上松也[注FG2015- 23] 18日 タモリ[注FG2015- 24] 25日 WANIMA
注FG2015
  1. ^ ゲスト:朝井リョウ
  2. ^ アナとエルサのフローズンファンタジー」スペシャル(ゲスト:BillyTRUSTRICK))
  3. ^ THE BLUE HEARTS NIGHT〜として放送。
  4. ^ ゲスト:岸部一徳
  5. ^ パーソナリティ:コトブキツカサ
  6. ^ ゲスト:Pepper
  7. ^ 映画「エイプリルフールズ」スペシャル(ゲスト:ユースケ・サンタマリア小澤征悦
  8. ^ ゲスト:野沢雅子
  9. ^ 〜わが人生の一曲 My Best 1〜として放送。アシスタント:飯田浩司
  10. ^ [1]
  11. ^ ゲスト:松本隆
  12. ^ ゲスト:中村中
  13. ^ 〜映画『新宿スワン』SPとして放送。ゲスト:園子温監督、鈴木おさむ丸高愛実山本又一朗
  14. ^ アシスタント:垣花正アナウンサー、ゲスト:野村宏伸
  15. ^ ゲスト:小林聡美
  16. ^ 坂本昌行長野博三宅健が出演。
  17. ^ プロ野球中継広島×巨人』延長のため、全編裏送り。ニッポン放送はこれに伴い、30日の25:30から放送となった。
  18. ^ 〜映画公開記念スペシャル〜として放送。パーソナリティ:内村光良さまぁ〜ず、ゲストMC・ビビる大木
  19. ^ パーソナリティ:サンプラザ中野くん小峠英二バイきんぐ
  20. ^ ゲスト:金田明夫森田涼花布川隼汰ハレルヤまつこ
  21. ^ 潘めぐみ、進行:荘口彰久、ゲスト:古谷徹池田秀一今西隆志監督、山根公利
  22. ^ ゲスト:又吉直樹ピース
  23. ^ ゲスト:坂東巳之助坂東新悟中村米吉中村隼人
  24. ^ 「Song&BOSS」スペシャル(パートナー:能町みね子
2016年
1月 1日 8日 MISIA[注FG2016- 2] 15日 稲葉浩志(B'z○)[注FG2016- 3] 22日 浜田麻里[注FG2016- 4] 29日 第1回『AKB48の野望』SP
[注 40][注FG2016- 5]
2月 5日
12日 片平里菜 19日 松岡昌宏TOKIO)○ 26日 つるの剛士
3月 4日 第39回日本アカデミー賞SP
[注FG2016- 6]
11日 サンドウィッチマン[注FG2016- 7] 18日
25日 岩井俊二[注FG2016- 8]
4月 1日 8日 水谷豊[注FG2016- 10] 15日 黒木渚 22日 29日 w-inds.
5月 6日
13日 風間俊介[注FG2016- 12] 20日 27日 岸谷香
6月 3日 10日 KREVA[注FG2016- 15] 17日 24日 東貴博とFIRE HIP'S○[注FG2016- 17]
7月 1日 8日 綾小路セロニアス翔氣志團)● 15日 鈴木雅之 22日 藤井フミヤ 29日
8月 5日 ダチョウ倶楽部 12日
19日 GReeeeN 26日
9月 2日
9日 北島三郎[注FG2016- 21] 16日 テリー伊藤[注FG2016- 22] 23日 30日 塩沼亮潤 大阿闇梨
10月 7日 14日 テリー伊藤[注FG2016- 24] 21日
28日 森山直太朗[注FG2016- 25][注FG2016- 26]
11月 4日 11日 青木詩織SKE48○)[注FG2016- 27] 18日 25日
12月 2日 蒼井優[注FG2016- 29] 9日
16日 23日 30日 タモリ[注FG2016- 31]
注FG2016
  1. ^ ゲスト:益田トッシュ
  2. ^ ゲスト:清水ミチコ大宮エリー
  3. ^ アシスタント:吉田尚記、コメントゲスト:高崎晃LOUDNESS)、DAISUKE HAN(マキシマムザホルモン)、川谷絵音(ゲスの極み乙女)、
    玉山鉄二鬼龍院翔ゴールデンボンバー)、Jean-ken Johnny(MAN WITH A MISSION)、高橋優
  4. ^ ゲスト:伊藤政則
  5. ^ AKB48所属の若手メンバーが対象となる『ラジオ出演権争奪イベント』のキャンペーンにて、
    各プラットフォーム(GREEMobagedゲームmy GAMECITY)で1位になったメンバーのみ出演権を獲得した。佐々木優佳里、高橋朱里、谷口めぐ、福岡聖菜が出演。
  6. ^ パーソナリティ:コトブキツカサ
  7. ^ 東北放送はフルネットでの放送。ゲスト:熊谷育美ニホンジン
  8. ^ 映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」公開前夜SP(アシスタント:軽部真一フジテレビアナウンサー)、ゲスト:黒木華Cocco
  9. ^ ゲスト:松坂桃李
  10. ^ ゲスト:宇崎竜童山中崇史
  11. ^ ゲスト:DAIGO
  12. ^ リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト 竜王迷宮からの脱出スペシャル(ゲスト:市村龍太郎加藤隆生
  13. ^ ゲスト:YOU
  14. ^ ゲスト:向井秀徳
  15. ^ ゲスト:小西真奈美
  16. ^ ゲスト:マツコ・デラックス
  17. ^ 東貴博はなわ山本栄治アンバランス)、ゲスト:石川恋高橋健介ハマカーン
  18. ^ ゲスト:長瀬智也神木隆之介
  19. ^ ゲスト:沢村一樹
  20. ^ ゲスト:坂上忍
  21. ^ ゲスト:武豊
  22. ^ 男と女。秋のドライブミュージック(ゲスト:矢口真里、伊藤一正)
  23. ^ ゲスト:JUJU
  24. ^ 男と女。秋の恋物語(ゲスト:はるな愛
  25. ^ 当初は松任谷由実の担当予定だったが、都合によりパーソナリティ変更。この為、『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』の放送は11月2日水曜日の22時から23時50分に変更になり、
    オールナイトニッポン MUSIC10』の水曜担当パーソナリティの鈴木杏樹及び「中村雅俊 出逢いに感謝」は休止となった。
  26. ^ ゲスト:御徒町凧
  27. ^ 〜魚街(うおまち)静岡県焼津市スペシャル〜として放送。ゲスト:松村香織SKE48
  28. ^ ゲスト:NOKKO
  29. ^ 映画「アズミ・ハルコは行方不明」SP(ゲスト:高畑充希太賀葉山奨之石崎ひゅーい松居大悟監督)
  30. ^ ゲスト:平野ノラ
  31. ^ 「Song&BOSS」スペシャル(パートナー:能町みね子
2017年
1月 6日 13日 20日
27日 AKB48 team8[注 40][注FG2017- 3]
2月 3日
10日 菅田将暉[注FG2017- 4] 17日 24日
3月 3日 第40回日本アカデミー賞SP[注FG2017- 6] 10日
17日 24日 31日 荘口彰久[注FG2017- 8]
4月 7日
14日 西川貴教 21日 28日
5月 5日 12日 小泉今日子 19日 26日
6月 2日 9日 綾小路"セロニアス"翔氣志團)● 16日 23日 30日 田辺晋太郎
7月 7日 14日
21日 満島ひかり 28日
8月 4日 11日 18日 25日 工藤静香
9月 1日 8日 元ちとせ我那覇美奈 15日 22日
29日 佐藤健[注FG2017- 16]
10月 6日
13日 蒼井優 20日
27日
11月 3日 10日 大竹しのぶ● 17日 24日
12月 1日 8日 キャイ〜ン 15日 22日 29日 春風亭一之輔
注FG2017
  1. ^ ゲスト:皆川猿時
  2. ^ ゲスト:山内惠介
  3. ^ 第2回『AKB48の野望』SP(決勝)。AKB48所属のチーム8が対象となる『ラジオ出演権争奪イベント』のキャンペーンにて、
    各プラットフォーム(GREE、Mobage、dゲーム、my GAMECITY)で1位になったメンバーのみ出演権を獲得した。坂口渚沙、谷川聖、谷口もかが出演。
  4. ^ 映画『キセキ -あの日のソビト-』スペシャル
  5. ^ ゲスト:小池百合子
  6. ^ パーソナリティ:コトブキツカサ
  7. ^ ゲスト:いとうあさこ
  8. ^ 〜あの人に聞きたいスペシャルとして放送。ゲスト:百田夏菜子玉井詩織(ももいろクローバーZ)、松村邦洋 三四郎
  9. ^ ゲスト:バカリズム
  10. ^ ゲスト:パックン
  11. ^ ゲスト:志村けん
  12. ^ ゲスト:IKKO
  13. ^ ゲスト:Char
  14. ^ ゲスト:勝地涼
  15. ^ ゲスト:ANZEN漫才
  16. ^ 映画『亜人』スペシャル
  17. ^ ゲスト:ハリソン・フォード村井邦彦
  18. ^ ゲスト:伊勢志摩
  19. ^ ゲスト:木村多江
  20. ^ ゲスト:夏帆
  21. ^ ゲスト:ビートたけし
2018年
1月 5日
12日 錦戸亮[注FG2018- 1] 19日
26日
2月 2日 9日 16日 SHISHAMO 23日
3月 2日 春日俊彰オードリー)● 9日 16日 坂口健太郎 23日
30日
4月 6日 13日
20日
27日 松任谷正隆
5月 4日
11日 ヤバイTシャツ屋さん 18日 25日
6月 1日 8日 松田聖子[注FG2018- 10] 15日 22日 29日 綾小路"セロニアス"翔氣志團)●
7月 6日 13日
20日 和田アキ子 27日 竹内涼真[注FG2018- 14]
8月 3日 10日
17日 広瀬すず 24日
31日
9月 7日
14日 和牛[注FG2018- 17] 21日
28日
10月 5日 12日 阿部サダヲ吉岡里帆[注FG2018- 20] 19日 26日
11月 2日 北川景子[注FG2018- 22] 9日 16日 23日 30日 渡邉美樹テリー伊藤
12月 7日
14日 コブクロ 21日 28日
注FG2018
  1. ^ 映画『羊の木』スペシャル。なお、パーソナリティの所属事務所の関係上、この回のみradikoプレミアムエリアフリー及びradikoタイムフリーの非対応となった。
  2. ^ ゲスト:林真理子
  3. ^ ゲスト:坂井真紀三宅弘城
  4. ^ a b ゲスト:松尾貴史
  5. ^ ゲスト:マキタスポーツ
  6. ^ ゲスト:河原雅彦
  7. ^ ゲスト:aiko
  8. ^ ゲスト:松坂桃李
  9. ^ ゲスト:チャットモンチー
  10. ^ パートナー:垣花正
  11. ^ ゲスト:寺島しのぶ
  12. ^ ゲスト:デヴィ・スカルノ
  13. ^ ゲスト:石井岳龍
  14. ^ 映画『センセイ君主』スペシャル。ゲスト・浜辺美波矢本悠馬福本莉子、監督・月川翔
  15. ^ ゲスト:梅沢富美男
  16. ^ ゲスト:鏡リュウジ島田秀平
  17. ^ 『和牛のオールナイトニッポンGOLD supported by Indeed』として放送。
  18. ^ ゲスト:宮川大輔
  19. ^ ゲスト:阿部サダヲ
  20. ^ 映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』スペシャル。
  21. ^ ゲスト:池上彰
  22. ^ 映画『スマホを落としただけなのに』スペシャル。ゲスト:千葉雄大バカリズム
  23. ^ ゲスト:三宅弘城
  24. ^ ゲスト:美川憲一
  25. ^ ゲスト:髙嶋政宏
2019年
1月 4日 11日
18日 松坂桃李 25日
2月 1日
8日 15日 斎藤工[注FG2019- 4] 22日
3月 1日 第42回日本アカデミー賞
[注FG2019- 6]
8日
15日 22日 29日 永野芽郁
4月 5日 日向坂46[注FG2019- 9] 12日 19日 THE YELLOW MONKEY 26日
5月 3日
10日 LUNA SEA 17日 ゆず 24日 31日 伊藤蘭
6月 7日 14日 工藤静香 21日 ゆでたまご 28日
7月 5日 12日 綾小路翔 19日 26日
8月 2日 9日 劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』SP
[注FG2019- 15]
16日 23日 BLUE ENCOUNT&KEYTALK
[注FG2019- 17]
30日
9月 6日 13日 泉谷しげる[注FG2019- 19] 20日 27日
10月 4日 11日 KEN RADIOスペシャル[注FG2019- 23] 18日 25日
11月 1日 8日 dreamBoat [注FG2019- 27] 15日 22日 29日 max matsuura
12月 6日
13日 吉田拓郎 20日 27日
注FG2019
  1. ^ ゲスト:峯田和伸
  2. ^ ゲスト:加山雄三
  3. ^ ゲスト:モロ師岡甲本雅裕
  4. ^ 映画『家族のレシピ』スペシャル。ゲスト:伊原剛志宮野真守飯田浩司ニッポン放送アナウンサー
  5. ^ ゲスト:内村光良[2]
  6. ^ パーソナリティー:八木亜希子、パートナー:ひろたみゆ紀
  7. ^ ゲスト:勝地涼
  8. ^ ゲスト:あいみょん
  9. ^ 出演メンバー:井口眞緒・潮紗理菜・加藤史帆佐々木久美佐々木美玲
  10. ^ ゲスト:椿鬼奴
  11. ^ ゲスト:星屑スキャット
  12. ^ ゲスト:髙橋海人神宮寺勇太King & Prince
  13. ^ ゲスト:三森すずこ諏訪ななか降幡愛指出毬亜前田佳織里[3]
  14. ^ ゲスト:山口一郎サカナクション
  15. ^ 出演者:田中真弓中井和哉岡村明美山口勝平平田広明大谷育江山口由里子矢尾一樹チョー、進行:荘口彰久
    ニッポン放送は、プロ野球中継巨人×ヤクルト』放送延長のため22:10から放送。この際、進行の荘口が試合結果を伝えてから飛び乗りを行った。
  16. ^ ゲスト:楠田亜衣奈逢田梨香子小宮有紗久保田未夢鬼頭明里
  17. ^ 出演者:田邊駿一・江口雄也・寺中友将・八木優樹
  18. ^ ゲスト:清水ミチコ
  19. ^ 阿蘇ロック2019 in 北九州直前スペシャル、ゲスト:さだまさしKEYTALKほか
  20. ^ ゲスト:飯田里穂小林愛香高槻かなこ村上奈津実楠木ともり
  21. ^ ゲスト:デーブ・スペクター
  22. ^ ゲスト:辻仁成
  23. ^ 出演:山口智子(22時台)・天海祐希(23時台)・竜星涼。ニッポン放送は、プロ野球2019セ・リーグクライマックスシリーズ中継『巨人×阪神』放送時間延長のため22:54から放送。
    その際山口出演部分がエンディングしか放送されなかったため、2019年10月19日(土)の13:00 - 14:00の放送枠でニッポン放送ローカル限定で山口出演部分のみ改めて放送。
  24. ^ ゲスト:新田恵海南條愛乃内田彩・三森すずこ・飯田里穂、Pile・楠田亜衣奈・久保ユリカ
  25. ^ ゲスト:堀江翔太ラグビー日本代表)、りんごちゃん
  26. ^ ゲスト:笑福亭鶴瓶
  27. ^ 出演メンバー:ael-アエル-から、有光陽稀・日和乃愛 EUPHORIAから、詩織叶逢・海憧乙綺
  28. ^ ゲスト:久保ユリカ・斉藤朱夏鈴木愛奈相良茉優田中ちえ美
  29. ^ ゲスト:宇多丸ライムスター
  30. ^ ゲスト:Pile・小林愛香・鈴木愛・相良茉優・前田佳織里
2020年
1月 3日
10日 箕輪厚介 17日 24日 31日 前澤友作
2月 7日 14日 21日 吉田拓郎 28日
3月 6日 坂口健太郎[注FG2020- 5] 13日
20日 [注FG2020- 6] 27日
4月 3日
10日
(吉)
17日 WANIMA 24日
5月 1日 8日 15日 長谷川京子 22日 29日 渡辺謙[注FG2020- 9]
6月 5日 12日 19日 [注FG2020- 10] 26日 大久保佳代子オアシズ[注FG2020- 11]
7月 3日 前田亘輝TUBE 10日
17日
(吉)
24日 31日 [注FG2020- 13]
8月 7日
14日
(吉)
21日 28日
9月 4日 11日 18日 25日
10月 2日 9日 16日 23日 [注FG2020- 20] 30日
11月 6日
13日 20日 27日
12月 4日 11日 18日 25日
注FG2020
  1. ^ ゲスト:新田恵海伊波杏樹逢田梨香子大西亜玖璃田中ちえ美
  2. ^ ゲスト:山路徹
  3. ^ ゲスト:内田彩斉藤朱夏降幡愛・大西亜玖璃・久保田未夢
  4. ^ 2月12日に苗場プリンスホテルで行われた公開録音を放送(進行:坂本梨紗)。公開録音シークレットゲスト・スタジオゲスト:ミッツ・マングローブ
  5. ^ ゲスト:永野芽郁
  6. ^ ゲスト:三森すずこ・伊波杏樹・高槻かなこ・村上奈津実指出毬亜
  7. ^ ゲスト:リリー・フランキー
  8. ^ ゲスト:あいみょん(電話出演)
  9. ^ ニッポン放送開局65周年記念特別番組(ゲスト:山中伸弥)。なお、当初は生放送で行う予定だったが新型コロナウイルスの感染拡大の影響により事前収録に変更 [4]
  10. ^ ゲスト:一青窈
  11. ^ ゲスト:黒沢かずこ森三中
  12. ^ ゲスト:逢田梨香子・諏訪ななか・大西亜玖璃・久保田未夢
  13. ^ ゲスト:岡村靖幸
  14. ^ ゲスト:高槻かなこ・鈴木愛奈・指出毬亜・田中ちえ美
  15. ^ ゲスト:増田俊樹濱健人でじたろう
  16. ^ ゲスト:伊波杏樹・小林愛香相良茉優前田佳織里
  17. ^ ゲスト:野田洋次郎
  18. ^ ゲスト:秋元康
  19. ^ ゲスト:角川春樹石坂浩二
  20. ^ 明石家さんま オールニッポン お願い!リクエスト』を放送。
  21. ^ ゲスト:小宮有紗・斉藤朱夏・村上奈津実楠木ともり
  22. ^ ゲスト:宮本浩次
  23. ^ ゲスト:諏訪ななか・斉藤朱夏・大西亜玖璃・鬼頭明里
  24. ^ ゲスト:小林麻美
  25. ^ ゲスト:小宮有紗・小林愛香・久保田未夢・指出毬亜
2021年
1月 1日
(吉)
8日
15日 『「宇宙戦艦ヤマト」という時代』SP[注FG2021- 1] 22日 29日
2月 5日
12日
(吉)
19日 26日
3月 5日 12日 19日 26日
4月 2日 9日 16日 23日 さだまさし[84][注FG2021- 9] 30日
5月 7日 14日 21日 28日
6月 4日 11日 18日 25日
7月 2日 9日 16日 23日 綾小路セロニアス翔氣志團)● 30日
8月 6日 13日 20日 27日
9月 3日 10日 17日 24日
10月 1日 8日 15日 22日 29日
11月 5日 立川志らく[注FG2021- 24] 12日 19日 26日
12月[注FG2021- 27] 3日
10日 17日
(吉)
24日 31日 [注FG2021- 30]
注FG2021
  1. ^ メインパーソナリティ:上柳昌彦中村繪里子、ゲスト:福井晴敏宮川彬良
  2. ^ ゲスト:吉井和哉THE YELLOW MONKEY
  3. ^ ゲスト:小林愛香田野アサミ前田佳織里田中ちえ美
  4. ^ ユーミンClubhouse初体験スペシャル
  5. ^ ゲスト:伊波杏樹佐藤日向相良茉優村上奈津実
  6. ^ ゲスト:岩永徹也
  7. ^ ゲスト:高槻かなこ鈴木愛奈鬼頭明里・指出毬亜・伊達さゆり岬なこ
  8. ^ ゲスト:冨永愛
  9. ^ アシスタント:垣花正、ゲスト:倉本聰(電話出演)
  10. ^ ゲスト:逢田梨香子斉藤朱夏大西亜玖璃小泉萌香ペイトン尚未青山なぎさ
  11. ^ ゲスト:川上洋平[Alexandros]
  12. ^ ゲスト:諏訪ななか・小林愛香・前田佳織里・村上奈津実・伊達さゆり・Liyuu
  13. ^ ゲスト:霜降り明星
  14. ^ ゲスト:小宮有紗・鈴木愛奈・相良茉優・鬼頭明里。なお、岬なこと青山なぎさも出演予定だったが、岬が新型コロナウイルスに感染したことにより出演辞退
  15. ^ ゲスト:YOASOBI
  16. ^ ゲスト:逢田梨香子・斉藤朱夏・久保田未夢・前田佳織里・伊達さゆり・ペイトン尚未
  17. ^ ゲスト:武田美保
  18. ^ ゲスト:諏訪ななか・小林愛香・大西亜玖璃・田中ちえ美・Liyuu・岬なこ
  19. ^ ゲスト:小橋賢児
  20. ^ ゲスト:斉藤朱夏・相良茉優・指出毬亜・伊達さゆり・青山なぎさ
  21. ^ ゲスト:逢田梨香子・小宮有紗・相良茉優・久保田未夢・ペイトン尚未・岬なこ
  22. ^ ゲスト:SKYE
  23. ^ ゲスト:水道橋博士浅草キッド
  24. ^ 日藝100周年×ニッポン放送スペシャルコラボ』を実施。ゲスト:高田文夫三遊亭白鳥
  25. ^ ゲスト:斎藤工
  26. ^ ゲスト:小林愛香・大西亜玖璃・内田秀・岬なこ・青山なぎさ
  27. ^ □は12月29日水曜日に放送(上述)
  28. ^ ゲスト:佐々木詩織・スクールゾーン
  29. ^ ニッポン放送と青森放送・IBC岩手放送・和歌山放送・九州朝日放送は各局の「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」を放送。上記以外のネット局へ裏送り。
  30. ^ ももいろクローバーZ 第5回ももいろ歌合戦〜ラジオで生中継〜を放送
2022年
1月 7日
14日
(吉)
21日 28日
2月 4日 11日 18日 25日
3月 4日 11日 18日 25日
4月 1日 8日 15日 22日 長渕剛[注FG2022- 9] 29日
5月 6日 13日 20日
27日
6月 3日 10日 17日 24日
7月 1日 8日 15日 22日 29日 麦わら一味[注FG2022- 20]
8月 5日 12日 19日
26日
9月 2日 9日 16日 23日
SDGsスペシャル[注FG2022- 27]
30日
10月 7日 14日 21日 28日
11月 4日
(M)
11日
(吉)
18日
25日
12月 2日 9日 星屑スキャット 16日 23日 30日
注FG2022
  1. ^ ゲスト:斉藤朱夏久保田未夢村上奈津実Liyuuペイトン尚未
  2. ^ ゲスト:くるり
  3. ^ ゲスト:逢田梨香子諏訪ななか前田佳織里指出毬亜伊達さゆり青山なぎさ
  4. ^ 苗場プリンスホテルで行われた事前収録の模様を放送。
  5. ^ 録音放送(ユーミンのプライベートな空間で収録)。ゲスト:JUJU(電話出演)
  6. ^ 番組初の生放送。ゲスト:小宮有紗小林愛香大西亜玖璃相良茉優岬なこ・青山なぎさ
  7. ^ ゲスト:清水ミチコ藤井風EXIT
  8. ^ ゲスト:内田秀・岬なこ・ペイトン尚未
  9. ^ パートナー:大窪シゲキ
  10. ^ ゲスト:阿佐ヶ谷姉妹
  11. ^ ゲスト:小泉智貴・Little Black Dress
  12. ^ ゲスト:小宮有紗・小泉萌香法元明菜・伊達さゆり・Liyuu
  13. ^ ゲスト:ジェシーSixTONES
  14. ^ ゲスト:YUKI
  15. ^ ゲスト:諏訪ななか・久保田未夢・指出毬亜・伊達さゆり・ペイトン尚未
  16. ^ ゲスト:浅田美代子ジミー大西明石家さんま
  17. ^ 事前収録。ゲスト:KinKi Kids
  18. ^ ゲスト:ミッツ・マングローブ
  19. ^ ゲスト:逢田梨香子・矢野妃菜喜田中ちえ美・青山なぎさ・鈴原希実
  20. ^ ONE PIECE FILM RED」SPとして、出演者:田中真弓中井和哉岡村明美山口勝平平田広明大谷育江矢尾一樹チョー宝亀克寿、進行:荘口彰久
  21. ^ 夏休み特別企画!MISIAと電話SP
  22. ^ ゲスト:あいみょん
  23. ^ ゲスト:小宮有紗・相良茉優・法元明菜・岬なこ・絵森彩
  24. ^ コメント出演:矢沢永吉
  25. ^ ゲスト:菅田将暉
  26. ^ 番組をネットしている地方局の名物パーソナリティと電話で生対談!。ゲスト:村岡啓介(STVラジオ)・上坂典子北陸放送)・南城大輔東海ラジオ)・沢田幸二九州朝日放送
  27. ^ 〜SDGsスペシャル未来のためにみんなでヒュイゴー(here we go)〜として、パーソナリティ:EXIT
  28. ^ ゲスト:小林愛香・久保田未夢・田中ちえ美・ペイトン尚未・薮島朱音堀内まり菜関根優那
  29. ^ ゲスト:寺内ゆうき(ランパンプス)・井上裕介NON STYLE)・藤本淳史
  30. ^ ゲスト:篠原ともえ
  31. ^ ゲスト:郷ひろみ
  32. ^ ゲスト:小宮有紗・鈴木愛奈相良茉優内田秀Liyuu大熊和奏・堀内まり菜・浅井七海
  33. ^ ゲスト:逢田梨香子・前田佳織里・法元明菜・伊達さゆり・鈴原希実・堀内まり菜・佐藤美波
  34. ^ ゲスト:ミキ
  35. ^ この日はIBC岩手放送も、22時からのフルネットで放送。
  36. ^ ゲスト:羽生結弦
  37. ^ ゲスト:斉藤朱夏・大西亜玖璃・鬼頭明里・青山なぎさ・薮島朱音・堀内まり菜・杏ジュリア
2023年
1月 6日 13日 鈴木福[注FG2023- 2] 20日
27日
2月 3日 10日 中川家海原やすよ ともこ 17日 24日
3月 3日 10日 上柳昌彦[注FG2023- 8] 17日 24日 31日 緒方恵美
4月 7日
(あ)
14日 シン・仮面ライダー[注FG2023- 11] 21日 28日
5月 5日 12日 ももいろクローバーZ 19日 26日
6月 2日 9日 SUGABTS[注FG2023- 16] 16日 内村光良[注FG2023- 17] 23日 30日
7月 7日 14日 劇団ひとり[注FG2023- 20] 21日 28日
8月 4日 11日 18日 内海光司佐藤アツヒロ 25日
9月 1日 8日 中村雅俊 15日 22日 SDGsスペシャル[注FG2023- 26] 29日
10月 6日
(あ)
13日 髙橋ひかる千葉雄大[注FG2023- 27] 20日 27日
11月 3日 10日 YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST[注FG2023- 29] 17日 24日
12月 1日 8日 アンガールズ 15日 吉田拓郎 22日 29日
注FG2023
  1. ^ ゲスト:すゑひろがりずトレンディエンジェル
  2. ^ コメントゲスト:阿部サダヲ
  3. ^ ゲスト:小宮有紗・法元明菜・岬なこ・絵森彩・堀内まり菜・関根優那
  4. ^ ゲスト:小出恵介
  5. ^ オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』の一環で、『松任谷由実のオールナイトニッポン』として放送。ゲスト:黒柳徹子
  6. ^ ゲスト:小林愛香・矢野妃菜喜・ペイトン尚未・大熊和奏・堀内まり菜・西葉瑞希
  7. ^ ゲスト:成田昭次岡本健一(Rockon Social Club)
  8. ^ 『〜東日本大震災から12年〜』として放送。
    なお、ニッポン放送と九州朝日放送では、『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド  韓国 日本』実況中継のため、23時30分から(KBCは23時40分から)の放送となった。
  9. ^ ゲスト:ぱーてぃーちゃん
  10. ^ ゲスト:小宮有紗・久保田未夢・内田秀・Liyuu・鈴原希実
  11. ^ 『シン・仮面ライダーのオールナイトニッポンGOLD』として放送。
    パーソナリティ:池松壮亮浜辺美波柄本佑、アシスタント:新行市佳、ゲスト:西野七瀬尾上克郎(『シン・仮面ライダー』准監督)
  12. ^ ゲスト:奥田民生
  13. ^ ゲスト:楡井希実菅叶和
  14. ^ ゲスト:やす子
  15. ^ ゲスト:小林愛香・小宮有紗・法元明菜
  16. ^ アシスタント:古家正亨、ゲスト:小室哲哉
  17. ^ 内村光良の故郷である熊本の熊本放送でもネット。
  18. ^ ゲスト:渋谷龍太SUPER BEAVER
  19. ^ ゲスト:堀内まり菜・星守紗凪
  20. ^ 『〜太田プロ大集合スペシャル〜』として放送。パートナー:指原莉乃(22時台)、柳原可奈子(23時台)
  21. ^ ゲスト:いきものがかり
  22. ^ ゲスト:堀内まり菜・浅井七海
  23. ^ ゲスト:武部聡志
  24. ^ ゲスト:ロングコートダディ
  25. ^ ゲスト:石川佳織(ギネスワールドレコーズジャパン)
  26. ^ 『〜SDGsスペシャル未来のためにみんなでヒュイゴー(here we go)〜』として放送。パーソナリティ:EXIT
  27. ^ 『〜あの夜であえたらSP〜』として放送。ゲスト:中島歩工藤遥入江甚儀相田周二三四郎
  28. ^ ゲスト:ゲッターズ飯田
  29. ^ 『オールナイトニッポンGOLD feat. YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST』として放送。パーソナリティ:新行市佳、ゲスト:国府弘子、秩父英里
  30. ^ ゲスト:江﨑文武WONK
  31. ^ ゲスト:小室哲哉
2024年
1月 5日
(あ)
12日 19日 谷川恵一(MROアナウンサー)[注FG2024- 2] 26日
2月 2日 9日 TRF SAM & DJ KOO 16日 23日
3月 1日
(あ)
8日 飯田浩司[注FG2024- 5] 15日 福山雅治[注FG2024- 6] 22日 29日
4月 5日
(あ)
12日 鳥谷敬[注FG2024- 8] 19日 26日
5月 3日
(あ)
10日 キャイ〜ン[注FG2024- 10] 17日 24日 舘ひろし柴田恭兵[注FG2024- 12] 31日
6月 7日
(あ)
14日
(吉)
21日 28日
7月 5日
(あ)
12日 中山秀征[注FG2024- 14] 19日 26日
8月 2日
(あ)
9日 サンプラザ中野くん[注FG2024- 16] 16日
23日
30日 内村光良ウッチャンナンチャン[注FG2024- 17]
9月 6日
(あ)
13日
(吉)
20日 27日
10月 4日
(あ)
11日 18日
25日 竹内まりや[注FG2024- 20]
11月 1日
(あ)
8日 YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST[注FG2024- 21] 15日 22日 29日
注FG2024
  1. ^ ゲスト:上坂典子MROパーソナリティ)
  2. ^ 上柳昌彦と放送する予定だったが、喉の不良により休演。MROのラジオスタジオより谷川一人での放送。
  3. ^ ゲスト:おいでやす小田ロングコートダディ
  4. ^ ゲスト:カンニング竹山
  5. ^ リポーター:熊谷実帆内田雄基(ニッポン放送アナウンサー)
  6. ^ 〜睡眠は金(きん)なり〜として放送。アシスタント:荘口彰久
  7. ^ ゲスト:高橋克実
  8. ^ 関西地区ではABCラジオでの放送で、FM COCOLOは特別番組のため休止。アシスタント:飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)、ゲスト:松村邦洋・津田篤宏(ダイアン
  9. ^ ゲスト:長嶋一茂
  10. ^ 浅井企画大集合スペシャル〜(浅井企画55周年・ニッポン放送70周年記念番組)として放送。アシスタント:関根麻里、ゲスト:萩本欽一関根勤小堺一機ずん流れ星どぶろっく
    この日、収録放送された萩本欽一と天野ひろゆきの対談部分は2024年6月20日19:00 - 21:00のナイタースペシャル「欽ちゃんのラジオとテレビの話」にてほぼノーカットで放送した。
  11. ^ ゲスト:秋山竜次ロバート
  12. ^ 『舘ひろしと柴田恭兵のオールナイトニッポンGOLD〜映画「帰ってきた あぶない刑事」SP〜』として放送。
  13. ^ ゲスト:寺坂直毅
  14. ^ ゲスト:上重聡(22時台)・柏木由紀(23時台)
  15. ^ ゲスト:伊藤潤二(漫画家)
  16. ^ ゲスト:パッパラー河合
  17. ^ 2023年に続いて、内村の故郷にあたる熊本の熊本放送(RKKラジオ)でも臨時ネットされる。
  18. ^ ゲスト:山口一郎サカナクション
  19. ^ ゲスト:カネコアヤノ
  20. ^ ニッポン放送開局70周年特別番組『竹内まりやのオールナイトニッポンGOLD supported by アサヒ生ビール マルエフ』という番組タイトルで放送。アシスタント:上柳昌彦、ゲスト:ミッツ・マングローブ
  21. ^ 『オールナイトニッポンGOLD feat. YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST』というタイトルで放送。パーソナリティ:新行市佳(ニッポン放送アナウンサー)・ゲスト:国府弘子、秩父英里
  22. ^ ゲスト:佐藤健寿(フォトグラファー)・上坂典子北陸放送パーソナリティ)
2025年
2月 7日 14日 帝劇クロージングSP[注FG2025- 1][85] 21日 28日
注FG2025
  1. ^ 『オールナイトニッポンGOLD〜帝劇クロージングSP〜』として放送。パーソナリティ:堂本光一井上芳雄

ネット局

以下は2009年8月・10月の特別番組、および同年11月30日のレギュラー化以降のもの。

放送対象地域 放送局 ネット開始年月 プロ野球中継の延長
飛び乗り/休止
備考
関東広域圏 ニッポン放送 2009年04月13日 制作局
北海道 STVラジオ 2009年10月19日
青森県 青森放送 2009年08月17日 ×
岩手県 IBC岩手放送 2009年08月17日 ×
宮城県 東北放送 2013年04月02日 別編成のため、23:50飛び降り[注 66]
山形県 山形放送 2009年08月17日 ×
長野県 信越放送 2009年08月17日 ×
山梨県 山梨放送 2009年08月17日 ×
石川県 北陸放送 2009年08月17日 - 2018年03月30日
2022年04月1日
× [注 67]
福井県 福井放送 2009年08月17日 ×
中京広域圏 東海ラジオ 2009年08月17日
和歌山県 和歌山放送 2010年04月05日 ×
岡山県 山陽放送 2015年03月30日[7] ×
山口県 山口放送 2009年08月17日 ×
福岡県 九州朝日放送 2010年10月04日
長崎県
佐賀県
長崎放送 2009年08月17日 × 佐賀県ではNBCラジオ佐賀の名前で放送
大分県 大分放送 2009年08月17日 ×
宮崎県 宮崎放送 2009年08月17日 ×
大阪府
兵庫県
京都府
奈良県
FM COCOLO 2014年3月31日 - 2015年9月24日
2024年4月5日[8] -
× 2014年3月31日から2015年9月24日までは月曜 - 木曜分をネット[注 68]
ただし『オールナイトニッポン MUSIC10』に移行した2015年10月以後も、
不定期で月曜 - 木曜に『オールナイトニッポンGOLD』が放送される場合はネット。
  • IBC岩手放送は2001年10月に『ネプチューンのallnightnippon SUPER!』のネットを開始して以来、金曜21:00 - 23:00に自社制作のワイド番組を放送する関係上、金曜のみ23:00飛び乗りとなっていたが、2012年10月改編によりワイド番組が撤廃されたため、他のネット局と同じ22:00からのフルネットとなった。しかし、2013年4月に金曜の自社制作ワイド番組(『冨田奈央子のアフタースクールらじお!』)が復活したため、再び23:00からの飛び乗りとなっている。そして、2023年4月改編により、『松原友希のアフタースクールらじお』の放送が終了することに伴い、再び、放送開始時間を22:00に戻すことになった[86]
  • 東北放送は2016年3月までは23:30飛び降りだった。(帯時代は火 - 木曜23:50、金曜23:30飛び降り)
  • 毎年12月24日 - 25日に放送される『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のため、12月24日はニッポン放送制作の裏送りとなり、STVラジオ、青森放送、IBC岩手放送、ラジオ福島、和歌山放送、KBCラジオでは放送されない。
  • なお、2009年度は『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD チャリティ・ミュージックソンスペシャル』を放送した。
  • 2012年の大竹しのぶ以降は、深夜の『オールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』と同一趣旨で一夜限りの『オールナイトニッポンGOLD チャリティ・ミュージックソンスペシャル』をニッポン放送をキーステーションに放送している(2013年は高橋みなみ、2014年は上戸彩)。ただし、茨城・大阪・山口など競合局(ないしは周辺局)で『ミュージックソン』を放送する局がある場合は別内容の特別版を裏送りする。
  • 2015年11月27日放送分「渡辺美里のオールナイトニッポンGOLD」は、RKKラジオ第2スタジオより放送されたため、熊本放送でも臨時ネットされた。 [注 69]
  • 2013年8月16日金曜の放送はスポンサーとのタイアップのため、通常よりネット局が増加して放送された。詳細は『オールナイトニッポン45周年特別企画#2013年8月16日の追加ネット局』を参照。
  • 2024年4月12日放送分「鳥谷敬のオールナイトニッポンGOLD」は朝日放送ラジオが協力したCDマガジンとのタイアップ企画のため、朝日放送ラジオでも臨時ネットされ、放送対象地域が重複するFM COCOLOでの放送は休止される(特別番組を放送)。

過去のネット局

放送対象地域 放送局 プロ野球中継の延長
飛び乗り/休止
備考
兵庫県 ラジオ関西 × 2009年8月のみネット。
熊本県 熊本放送 × 2009年8月のみネット。
鳥取県島根県 山陰放送 × 2009年8月17日開始で2010年4月2日で打ち切り。以降は自社制作番組『音楽の風車』の再放送他を放送。
香川県 西日本放送 × 2009年8月17日開始で2010年10月1日で打ち切り。以降は四国放送制作の『バンリク』他をネット。
高知県 高知放送 × 2009年8月17日開始で2010年10月1日で打ち切り。以降は四国放送制作の『バンリク』他をネット
福島県 ラジオ福島 × 2009年8月17日開始で2011年9月30日で打ち切り終了、以降はTBSラジオの『ニュース探究ラジオ Dig』にネット差し替え。
近畿広域圏 朝日放送(ABCラジオ) 2009年8月17日開始で2014年3月27日まで月曜 - 木曜分をネット。
以降は自社制作番組『よなよな…』を放送[注 70]
茨城県 茨城放送 × 2009年8月17日開始で2020年9月25日で打ち切り終了。
以降は自主制作の番組で編成。月曜 - 木曜の『オールナイトニッポンMUSIC10』は2021年3月までネット。
その期間に不定期で月曜 - 木曜に『オールナイトニッポンGOLD』が放送される場合はネットしていた。

「西川美和のオールナイトニッポンGOLD」ネット局

NRNナイター枠でプロ野球中継が無い日の特別番組として放送。
中国放送・九州朝日放送は自社制作番組のため非ネット。(長崎放送・大分放送・熊本放送は九州朝日放送の番組をネット)

放送対象地域 放送局 放送日時 備考
関東広域圏 ニッポン放送 2009年6月24日 19:00 - 21:00 制作局
北海道 STVラジオ
青森県 青森放送
秋田県 秋田放送
岩手県 IBC岩手放送
宮城県 東北放送
山形県 山形放送
福島県 ラジオ福島
栃木県 栃木放送
茨城県 茨城放送
新潟県 新潟放送
長野県 信越放送
山梨県 山梨放送
富山県 北日本放送
石川県 北陸放送
福井県 福井放送
静岡県 静岡放送
中京広域圏 東海ラジオ
京都府滋賀県 京都放送
近畿広域圏 毎日放送
和歌山県 和歌山放送
鳥取県・島根県 山陰放送
岡山県 山陽放送
山口県 山口放送
徳島県 四国放送
香川県 西日本放送
愛媛県 南海放送
高知県 高知放送
宮崎県 宮崎放送
鹿児島県 南日本放送
沖縄県 ラジオ沖縄

関連番組

脚注

注釈

  1. ^ 前述の記事には「AMラジオ局制作かつAMだけで放送されている番組が、FMラジオ局でレギュラー放送されるのは初めて」とあるが、実際には2013年10月からネット受けを開始した『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』の前例がある。
  2. ^ ネットを行わなかった期間も「オールナイトニッポン MUSIC10」該当日にスペシャルパーソナリティ枠となった場合は放送を行った。
  3. ^ ミュージシャン・カウンセラー。同局番組では他にはるのオールナイトニッポンRショウアップナイターバッテリー金曜コーナーを担当。
  4. ^ 全国放送されたのは、この時間がNRNナイター(ニッポン放送ショウアップナイター)枠の雨傘番組だったためである[26]
  5. ^ 当初『オールナイトニッポンGOLD オフコースオールリクエスト』の放送が予定されていたが急遽お蔵入りとなり、加藤和彦の急死を受けて変更された。2009年9月28日に収録された加藤へのインタビューも放送された[29] [30] [31]。この影響で23:50からの『KAT-TUNスタイル』が休止となった。
  6. ^ 里田まい神戸蘭子もリスナーとのラジオドラマ用ゲストとして出演、崎本大海が探し出した山里亮太をスタジオに連れ込むドッキリをしていた。
  7. ^ ABCラジオのみ放送なし。
  8. ^ a b c d e 週替わり枠の2010年2月14日の19:30 - 20:30(JST)の他、2010年2月15日 - 2月19日、ニッポン放送のみの関東ローカルでオールナイトニッポンGOLD増刊号として、20:00 - 21:40(JST)に枠増設され、2月15日(坂崎・拓郎)や2月18日(所ジョージ)は実質3時間40分の生放送となった。
  9. ^ パーソナリティ:降幡愛大西亜玖璃大熊和奏、大西と大熊は2023年4月からパーソナリティとなった。
  10. ^ 2019年7月19日 - 2020年3月20日にも月1回のレギュラー放送が行われていた。
  11. ^ 2009年12月24日はニッポン放送ではラジオ・チャリティ・ミュージックソンを放送したため、その他のネット局では裏送りとして当番組を放送した。
  12. ^ 局アナによるオールナイトニッポンは特番としては2000年代吉田尚記鈴木芳彦飯田浩司が担当していたが、局アナがレギュラー(毎週)でオールナイトニッポンを担当するのは2004年3月終了の『オールナイトニッポンリスナーズBEST』を担当していた吉田尚記以来、5年9ヶ月ぶり。また、女性アナによるレギュラーのオールナイトニッポンはなすえりこ以来、33年ぶりとなった。
  13. ^ 2010年12月24日はニッポン放送ではラジオ・チャリティ・ミュージックソンを放送したため、その他のネット局では裏送りとして当番組を放送した。
  14. ^ 2013年10月10日 - 2013年10月31日は木曜、2013年11月5日 - 2015年9月22日は火曜を担当
  15. ^ タイトルコールのみ、『U-turnのオールナイトニッポン[40]
  16. ^ なお、ニッポン放送以外では通常の『オールナイトニッポンGOLD app10.jp』が裏送りネットされた(参考リンク:『…app10.jp』公式サイト内放送後記)が、一部番組表では誤って小泉の方が明記された(参考:同日付東奥日報)。
  17. ^ ニッポン放送のみで放送。サッカー中継のため23時から。ネット局は通常通りゆずが担当。
  18. ^ ニッポン放送とミュージックソン非参加のネット局のみ。そのうち茨城放送、朝日放送、山口放送は『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』を放送。
  19. ^ 年末年始特別番組を放送しない一部のネット局のみ(九州朝日放送(KBCラジオ)はオールナイトVERO 紅白お笑い合戦のため [43]、東海ラジオはさだまさしカウントダウンのため[44]放送せず)。
  20. ^ 山形放送、茨城放送、朝日放送、山口放送のみ。ABCラジオは一部新聞朝刊で誤ってAKB48の方が明記された[47]
  21. ^ ニッポン放送では「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(「AKB48のオールナイトニッポンGOLD」→「AKB48クリスマスSPカウントダウンライブ」)のため裏送りにて対応。
  22. ^ この番組は、次の世代の「スターラジオパーソナリティの原石」を発掘するのが目的で、12月31日には8組の若手芸人が出演、優勝した芸人には“一夜限り”の「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティの権利が与えられる。審査の方法は、芸人1組につき、およそ10分の持ち時間が与えられ、その中で、ネタの披露に加え、ラジオパーソナリティとして必要不可欠な、フリートークを披露し、それを見て、ディレクターや構成作家が審査をして、優勝者を決定。
  23. ^ 東北放送は23:50、ニッポン放送とSTVラジオ以外は24:00で飛び降り。
  24. ^ この番組は、次の世代の「スターラジオパーソナリティの原石」を発掘するのが目的で、1月1日には5組の若手芸人が出演、優勝した芸人には“一夜限り”の「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティの権利が与えられる。審査の方法は、芸人1組につき、およそ10分の持ち時間が与えられ、その中で、ネタの披露に加え、ラジオパーソナリティとして必要不可欠な、フリートークを披露し、それを見て、ディレクターや構成作家が審査をして、優勝者を決定。
  25. ^ 大のラジオ好きで、ニッポン放送の番組に数多く出演した大瀧詠一の急死に伴い、急遽、この番組を編成。この番組では、大瀧が出演したニッポン放送の番組の音源や、大瀧と親交のあった人物へのインタビュー、それに、リスナーから寄せられた大瀧へのメッセージに加え、大瀧が手掛けた楽曲を放送。なお、紹介された番組の音源は、大瀧がゲスト出演した1993年5月2日放送の『ショウアップナイター 巨人対ヤクルト』と、2011年8月28日に放送された『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』、それに、大瀧がプロデュースした、2009年7月15日放送の「ニッポン放送開局55周年記念特別番組・あの『マイケル・ジャクソン出世太閤記』をもう一度」の3番組。これによって、この日から放送されることになっていたスペシャルラジオドラマ『エンダーのゲーム』はその日の放送はお蔵入りとなり、翌日に順延となった。
  26. ^ 2013年の大晦日から2014年の元日にかけて放送された「オールナイトニッポンGOLD お笑い年またぎSP」で優勝した特典として。#2014年
  27. ^ a b オールナイトニッポンが一押しの「NEXTブレイクアーティスト」をゲストに迎え、有楽町のスタジオからラジオの前のリスナーのために送る生ライブやトークありの内容で、ニッポン放送のパーソナリティーやディレクター一押しのアーティストが出演。
  28. ^ 東貴博が率いる劇団の不定期公演、FIRE HIP'S。
  29. ^ (ゲスト:<22時台>やまもとまさみ、<23時台>ハマカーン。アシスタント・にわみきほ
  30. ^ a b c d e 2014年8月のスペシャルウィーク・「ニッポン放開局60周年記念『あのパーソナリティが復活ウィーク』」の一環。
  31. ^ アシスタント:荘口彰久大谷ノブ彦ダイノジ))
  32. ^ アシスタント:大谷ノブ彦ダイノジ
  33. ^ ニッポン放送とミュージックソン非参加のネット局のみ。
  34. ^ IBS・FM COCOLO・KRY・NBC(NBCラジオ佐賀を含む)では裏送りされた『五戸美樹のオールナイトニッポンGOLD クリスマスソングコレクション』を放送。
  35. ^ 東北放送は23:50、ニッポン放送以外は24:00で飛び降り。
  36. ^ 25時から27時のオールナイトニッポン枠でも放送。
  37. ^ オールナイトニッポンR」のパーソナリティを賭け、3分間のネタと7分間のフリートークで勝負を繰り広げるというもの。
  38. ^ アシスタント:ヒロ寺平
  39. ^ ゲスト:レスリー・キーミッツ・マングローブ
  40. ^ a b c d e 18歳未満のため事前収録。
  41. ^ AKB48所属のチーム8が対象となる『ラジオ出演権争奪イベント』のキャンペーンにて、各プラットフォーム(GREE、Mobage、dゲーム、my GAMECITY)で1位になったメンバーのみ出演権を獲得した。坂口渚沙、谷川聖、本田仁美(東日本代表3名)と、山田菜々美、下尾みう、倉野尾成美、下青木香鈴(西日本代表4名)が出演。この為、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子および「中村雅俊 出逢いに感謝」
  42. ^ ゲスト:新内眞衣乃木坂46)。このため、『オールナイトニッポン MUSIC 10』火曜担当パーソナリティの名取裕子および「中村雅俊 出逢いに感謝」は休止となる。
  43. ^ 小澤奈々花井頭愛海が出演。このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』木曜担当パーソナリティの渡辺満里奈および「中村雅俊 出逢いに感謝」は休止。
  44. ^ ゲスト:ダイアモンド☆ユカイ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』木曜担当パーソナリティの渡辺満里奈は休止。「中村雅俊 出逢いに感謝」は通常通り放送。
  45. ^ a b c d e f g h i j k l m n o このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』木曜担当パーソナリティの渡辺満里奈は休止。
  46. ^ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子は休止。また、ニッポン放送では21:30からの放送。
  47. ^ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』火曜担当パーソナリティの名取裕子は休止。
  48. ^ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子は休止。
  49. ^ このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子は休止。
  50. ^ ニッポン放送は当該時間に「笑う音のHit Stage Super Neo 寄席 RADIO『wTHE ◎笑◎ス◎テ◎?wW』(パーソナリティ:イワイガワですよ。他、22:00 - 23:00)」、「カクバリズムの新年会(23:00 - 24:00)」を放送。このため、『オールナイトニッポン MUSIC10』水曜担当パーソナリティの鈴木杏樹は休止。
  51. ^ 『オールナイトニッポン MUSIC10』水曜担当パーソナリティの鈴木杏樹は休止。
  52. ^ a b c d e f g 『オールナイトニッポン MUSIC10』火曜担当パーソナリティの鈴木杏樹は休止。
  53. ^ a b 『オールナイトニッポン MUSIC10』第5水曜のスペシャルパーソナリティー回は休止
  54. ^ MISIAがケガで療養中のため、MISIAと親交が深い清水ミチコ坂本梨沙が担当[59]
  55. ^ a b c d e f 『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当の森山良子は休止。
  56. ^ ロシアからリモート出演。アシスタント:東島衣里
  57. ^ 緒方恵美花澤香菜中村悠一櫻井孝宏が出演[68]
  58. ^ 編成の都合で金曜日に放送できないための振替放送。ゲスト:小宮有紗・斉藤朱夏・田中ちえ美・法元明菜・伊達さゆり・Liyuu
  59. ^ ゲスト:佐野元春杉真理
  60. ^ ゲスト:松本穂香深川栄洋宇山佳佑
  61. ^ この放送にともない、この月の『オールナイトニッポン MUSIC10』の名取担当が第3・5週目に変更。
  62. ^ ゲスト:谷中敦東京スカパラダイスオーケストラ
  63. ^ アシスタント:荘口彰久、ゲスト:綾野剛マキタスポーツ
  64. ^ アシスタント:新行市佳(ニッポン放送アナウンサー)、ゲスト:・樋口真嗣シン・ゴジラ監督)・井上奈津子(「ゴジラ-1.0」音響効果担当)・佐野史郎(俳優)
  65. ^ a b ニッポン放送のみ21:00からの放送。
  66. ^ 帯時代は月曜のみ別編成であったため、火 - 金曜分をネット。
  67. ^ 2018年3月30日の打ち切り後は各局制作の番組で編成。月曜 - 木曜の『オールナイトニッポンMUSIC10』はこの期間中も引き続きネットし、不定期で月曜 - 木曜に『オールナイトニッポンGOLD』が放送される場合はネットしていた
  68. ^ 金曜のみ自社制作番組放送のため、ネットせず。FM局でのレギュラー放送は番組史上初。
  69. ^ ただしその時、RKKラジオではCMはいっさい放送されず、本来CM枠の時間は全てニッポン放送からのフィラー音楽を流していた。
  70. ^ 金曜には、自社制作の生放送番組(『ミューパラアグレッシブ』→『ガチ・キン』)を編成するためネットせず。「オールナイトニッポン」を冠する番組をレギュラーで放送するのは、初めてであった。

出典

  1. ^ 拓郎復活!坂崎とオールナイトニッポン[リンク切れ] - サンケイスポーツ 2009年11月3日付
  2. ^ LF、平日22時〜24時「オールナイトNGOLD」開始を4日発表[リンク切れ] - 文化通信.com 2009年11月5日
  3. ^ ゆず、オールナイトニッポンに9年ぶり復活[リンク切れ] - スポーツ報知 2009年11月8日
  4. ^ a b c 2013年秋の新番組案内(ニッポン放送公式ウェブサイトより)” (2013年9月10日). 2013年9月10日閲覧。
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関連項目

外部リンク

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