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「COUNT DOWN TV」の版間の差分

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2020年7月11日 (土) 12:29時点における版

COUNT DOWN TV

CDTVサタデー
ジャンル 音楽番組
出演者 声の出演(司会者)
石川寛美(アビー君)
菊池正美(菊池君)
伊東楓(メイプル)
特番時の司会者については#特番司会者を参照
オープニング #歴代テーマソングを参照
エンディング 同上
製作
プロデューサー 高宮望
志賀大士、井上整、安永洋平・落合芳行(担当P)
吉橋隆雄(MP)
大木真太郎(EP)
制作 TBSテレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
COUNT DOWN TV
1993年4月から9月まで
放送期間1993年4月8日 - 9月30日
放送時間木曜日 0:40 - 1:10(水曜日深夜)
放送分30分
COUNT DOWN TV
1993年10月から1996年9月まで
放送期間1993年10月10日 - 1996年9月29日
放送時間日曜日 0:55 - 1:25(土曜日深夜)
放送分30分
COUNT DOWN TV
1996年10月から1999年3月まで
放送期間1996年10月6日 - 1999年3月28日
放送時間日曜日 0:55 - 1:35(土曜日深夜)
放送分40分
COUNT DOWN TV
1999年4月から2009年3月まで
放送期間1999年4月4日 - 2009年3月29日
放送時間日曜日 0:55 - 1:40(土曜日深夜)
放送分45分
COUNT DOWN TV
2009年4月から2013年3月まで
放送期間2009年4月5日 - 2013年3月31日
放送時間日曜日 0:58 - 1:43(土曜日深夜)
放送分45分
COUNT DOWN TV
2013年4月から2014年3月まで
放送期間2013年4月7日 - 2014年3月23日
放送時間日曜日 1:28 - 2:13(土曜日深夜)
放送分45分
COUNT DOWN TV
2014年4月から2017年4月2日まで
放送期間2014年4月6日 - 2017年4月2日
放送時間日曜日 0:58 - 1:53(土曜日深夜)
放送分55分
COUNT DOWN TV
2017年4月9日から2020年3月29日まで
放送期間2017年4月9日 - 2020年3月29日
放送時間日曜日 0:58 - 2:08(土曜日深夜)
放送分70分
回数1300
CDTVサタデー
2020年4月12日から
放送期間2020年4月12日 -
放送時間日曜日 0:58 - 1:28(土曜日深夜)
放送分30分

特記事項:
放送回数は2020年3月29日現在。
正式な放送開始時刻は0:59〜1:00頃。
サタデー初回(#1301)から第3回(#1303)までは、過去に放送したCDTVのリクエスト放送を実施。
テンプレートを表示
CDTVライブ!ライブ!
CDTV LIVE LIVE
ジャンル 音楽番組
出演者 進行
ライブスタッフ・えとちゃん
江藤愛TBSアナウンサー))
製作
プロデューサー 高宮望
志賀大士、井上整、安永洋平、落合芳行(担当P)
大木真太郎(EP)
制作 TBSテレビ
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2020年3月30日 -
放送時間月曜日 22:00 - 22:57
放送分57分
公式サイト

特記事項:
初回は19:00からの4時間スペシャル。
レギュラー放送初回から2020年5月25日までは新型コロナウイルス感染拡大予防のため、過去に放送したCDTVへのリクエストを中心に放送。
テンプレートを表示

COUNT DOWN TV』(カウントダウン・ティーヴィー、略称:CDTV)は、1993年平成5年)4月8日(7日深夜)からTBS系列で放送されているランキング形式の音楽番組である。2009年(平成21年)4月19日(18日深夜)以降はハイビジョン放送へ移行している。

2020年令和2年)3月30日から毎週月曜日の22:00 - 22:57に『CDTVライブ!ライブ!』(カウントダウン・ティーヴィー・ライブ・ライブ、略称:CDTVLL)が生放送されており、それに伴って同年4月12日(11日深夜)からは本番組は『CDTVサタデー』(カウントダウン・ティーヴィー・サタデー、略称:CDTVS)に改題されている。本項ではCDTVLLを筆頭とした派生番組についても扱う。

概要

1992年10月から土曜20時枠で放送されていた『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』が1993年3月27日で打ち切りとなり、本番組のメインとなる音楽ランキング(開始当初は40位からの発表)を引き継ぐ形で、同年4月8日より木曜日 0:40 - 1:10(水曜日深夜)の30分間の深夜番組枠で放送を開始した。その後、同年10月10日より日曜日 0:55 - 1:25(土曜日深夜)に放送時間が移動しており、以降一貫して土曜深夜の放送となっている。

司会進行はタレントやアナウンサーではなく、CGによるオリジナルキャラクターが担当する。番組は週ごとの楽曲ランキングと企画特集、ゲストアーティストによる楽曲披露で構成されており、時代に応じて多少の変化はあるものの基本的な番組構成は開始以来変わっていない。

テーマ曲に起用された楽曲がヒットチャート上位になったほか、CGキャラクターの進行が頻繁にパロディ化されるなど知名度は高く、2018年には放送開始25年を迎える長寿番組となった。本番組の人気上昇により、民放各局では若者向けの深夜音楽番組が多数制作されるようになった。

変遷

1994年4月より全国ネットでの放送となったが、自社制作番組や他系列番組を放送している関係から別時間に放送するTBS系列局もあった(「ゲストライブ100連発」の3時間SPの回のみ臨時非ネットとする局もあった)。かつてはTBS系列局のない県でも日本テレビ系列秋田放送福井放送四国放送を通じて数日遅れながらネットされていた[注 1]

1996年10月6日から放送枠を30分から40分に拡大して1:35までの放送となり、50位からのランキング発表となった。1999年4月4日からはさらに5分延長の45分に放送枠が拡大して1:40までの放送となり、番組の新コーナーとして『CDTVライブラリー』がスタートする。

2009年4月の改編で放送時間が3分遅くなり(4月5日 - )、4月19日よりハイビジョン化された。内容も一部リニューアルされ、番組のメインであった「シングルランキング」は大幅に縮小され(40位〈後に30位〉からに縮小され、30位 - 4位を一気に発表するようになり、他のコーナーとほぼ同等の扱いになった[注 2])、同年10月頃からは過去の曲を紹介する時間が長くなるなどのテコ入れが見受けられる。

2010年7月11日よりアナログ放送で16:9のレターボックスで表示されるようになったのを機に、2009年4月のリニューアル後も4:3で残っていたランキング画面も16:9の映像がフルサイズで表示されるようになり、番組全体のハイビジョン対応が完了した。なお、4:3の映像を流す際には画面の上下をカットするようになった。

2013年4月の改編で『大久保じゃあナイト』の放送開始により当番組の放送時間が30分繰り下がり、日曜日 1:28 - 2:13(土曜日深夜)となる[注 3]。それに合わせて青森テレビ(ATV)のネット離脱により、一時的にTBS系列全局でのネット番組ではなくなる(同年10月に時差ネットで再開)。

2014年4月改編で『大久保じゃあナイト』の放送終了に伴い当番組の放送時間を戻した上で10分拡大し、日曜日 0:58 - 1:53(土曜日深夜)となった[注 4]

2016年6月1日、『水曜日のダウンタウン』の「歌詞に出てくる年齢0歳から100歳まで全部揃う」説にレギュラー3名が登場。

2017年4月9日から放送時間を15分拡大(毎日放送に限り、後述の通り55分再編集版を遅れネット。)し、日曜日 0:58 - 2:08(土曜日深夜)となる[注 5]。新コーナー「ARTIST FILE」がスタートされ、メインの「シングルランキング」から「CDTVオリジナルランキング」に改称された。これも好評だったことから、同年7月9日から2020年3月29日までは40位からの発表になった。これまで遅れネットだったCBCテレビは同時ネットに移行したが、毎日放送は再編集版での遅れネットに移行し、放送時間を拡大しないまま放送されていたが、同年7月2日(1日深夜)から同時ネットに復帰し、ようやくTBS系列全局での同時ネットに完全移行した[注 6]

2020年の大規模リニューアル

2020年3月30日より、毎週月曜夜10時スタートの新番組『CDTVライブ!ライブ!』が生放送されている[注 7]。TBS系のプライムタイム(夜7 - 11時)でレギュラー編成される音楽番組は『火曜曲!』終了以来7年ぶりとなる[注 8]。当番組はTBSのスタジオを「ライブスペース」に見立てて、『CDTVライブ!ライブ!スタッフ・えとちゃん』として、同局のアナウンサーである江藤愛が司会進行を務めている。また、CDTVの姉妹番組としては2002年から2004年まで放送されていた「U-CDTV」の放送以来の16年ぶりの放送になる。

また従来の毎週土曜深夜に放送されていた「CDTV」は、『-ライブ!ライブ!』の開始公表前に、一部媒体にて「CDTV」自体を月曜日に枠移動させる報道もあったが[1]、結果的には『-ライブ!ライブ!』のスタートに伴う形で2020年4月12日未明(11日深夜)より『CDTVサタデー』に改題・リニューアルして継続することとなった[2] [3]。アビー君らCGキャラは『サタデー』の進行役として残ることになり、『ARTIST FILE』や『ゲストライブ』などランキングかに関係ない企画は全て『ライブ!ライブ!』に機能を移す形となり、『サタデー』ではランキングとスペシャル企画のみとなる。放送時間が24年ぶりに30分となる一方、ランキングは「オリジナルランキング」のみの発表だけとなり、30位からの発表に再縮小された。キャラクターの背景CGや番組ロゴは「-ライブ!ライブ!」と統一されており、連動企画も実施される。4月5日は『「CDTVライブ!ライブ!」ナビ』が0:58 - 2:05に放送された[注 9]

『ライブ!ライブ!』は「楽曲をフルで聴かせる」事が基本趣旨の番組であるため、他局の音楽番組のように司会者らとトークしたり、企画を行うことは一切ない。そのためアーティストはスタジオに待機せず、出番が終わると直ちに退出となる。このため、えとちゃん(江藤)も進行は行うものの、視聴者に向けてのオープニングの開始とエンディングの締めの挨拶は行っていないため、下野のナレーションで締めている。4月13日にレギュラー放送初回を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から生放送が不可能なため、同日放送分[注 10]から5月25日放送分までは、過去に放送したCDTVへのリクエストとアーティストがそれぞれの場所から披露する「おうちライブ!」の構成で放送された。4月27日は過去に放送したCDTVへのリクエストの4時間スペシャルを19:00 - 22:57[注 11]に放送。2020年6月15日より、無観客で生放送が再開された。また生放送は初回の4時間スペシャル以来2カ月半ぶりとなり、当面の間はスタジオを特別仕様にして、スタッフを大幅に減らした最小人数で行う。

コーナー

毎週

  • シングルランキング(1993年4月8日 - 2017年4月2日)→CDTVオリジナルランキング(2017年4月9日 - )[注 12]
    • 40→31位(2017年7月9日-2020年3月29日)
    • 30→21位
    • 20→11位
    • 10→4位
    • 3位→2位→1位

月1 - 2回

  • 新曲EXPRESS(主に月の第1週だったが、近年では月末の週に「翌月の先取り」として組まれる)
  • ALBUM EXPRESS(今月発売の注目作品を紹介)
  • DVD EXPRESS→DVD&Blu-ray EXPRESS (今月発売される作品を紹介)
  • 週間ランキングまとめ
    • アルバムランキング(上位10枚、2009年4月から洋楽アルバムもランクインしている。オリコン調べ)
    • DVDランキング(上位10作品)→DVD&Blu-rayランキング(2015年頃 -、オリコン調べ)
  • CDTV PICK UP (2019年10月13日 - 、毎週様々なニュースが飛び交う音楽界から番組独自の視点で選んだ話題を取り上げて紹介する。)

不定期

  • CDTVライブラリー(過去の同じ週のシングルTOP10、シングル以外にもアルバムやカラオケのTOP10もある。画面下に歌詞が表示される。)

過去に放送されたコーナー

  • 月間着うたダウンロードTOP20(チャート週刊化に伴い終了)
  • 月間アルバムTOP10(チャート週刊化に伴い終了)
  • 月間シングル&カップリングTOP10 - DVD EXPRESSなどと並行してどのメディアよりいち早く映像を公開する「初出し」を行っている。
  • TOP100全曲紹介[注 13]
  • 月間MUSIC VIDEO TOP10→月間MUSIC VIDEO&DVD TOP10→月間DVD TOP10
  • 先週のTOP10
  • 月間MVA→CDTV AWARD(受賞したアーティストのシングルコレクションを紹介)→○月の月間賞(2009年10月、11月以降は発表されていない。○の中には何月かを表す数字が入る。シングル・アルバム・着うた・DVDの4部門の月間1位作品を紹介)
  • Brandnew Artist(新人アーティストを紹介するコーナー、1996年頃まで) 宇佐元恭一斉藤和義ゴスペラーズhitomiなどが紹介された。
  • カラオケランキング(上位10曲)、月間カラオケTOP10(週間・月間のランキングは紹介しなくなり、上半期と年間のランキングのみ。)
  • 着うたランキング(上位10曲。20曲の場合もある)→レコチョクダウンロードランキングTOP10(2014年 -2019年9月)
    • 着うた EXPRESS→レコチョクレコメンド(来週配信される注目曲を紹介)[注 14]
以下は2020年のリニューアル時に終了したコーナー。
  • ゲストライブ(毎週1 - 3組のアーティストが登場。演奏前には楽屋から本人のコメントと曲紹介[注 15]が放送される。終了時にはディレクターの名前がローマ字でテロップ表記される。AKB48が出演される際は前半に放送される事が多い。なお、「ALBUM RECOMEND」としてアーティストのアルバムの収録曲を楽屋コメントでの本人解説を交えながら紹介し、その後に収録曲から一曲を披露する変則的な形態もある。)
    • 第1回のゲストは、平松愛理(1周年記念SP等で紹介)
    • 公式サイトでは、2008年9月20日(大塚愛UVERworldの2組[4])以降の出演者が、確認できたが、2020年4月のサイトリニューアルにより一覧がなくなった。
  • ARTIST FILE(2017年4月2日 - 2020年3月、1組のアーティストを特集するコーナー)
  • アーティストのお墨付き(2017年8月 - 2020年3月、1組のアーティストのお気に入りのものを紹介する。)
  • 今週の星占い(エンディングテーマと共にテロップで画面上に表示、画面下にはエンドロールが右から左に流れる。なお、タイトルは「来週の恋愛運」である。)
  • エンド5秒(その日出演したアーティストの一人がゲストライブの楽屋から登場し、芸を披露したり曲に関したメッセージを5秒間で言う。この間、画面上には『CDTV END』と表示される。)

月1 - 2回

  • CDTVヒストリー(同じ月の歴代シングル1位、歴代アルバム1位など)
  • ALBUMライブラリー(過去の同じ月の月間アルバムTOP10)
  • CDTV今月のイチオシアーティスト(ゲストライブの派生版。若手アーティスト一組が楽屋インタビューとゲストライブ1曲を行う)

不定期

    • CDTVライブラリー特別編(○月のゲストライブコレクション、歴代○月のニュース&音楽など)
  • PICK UP RANKING(2017年6月4日 -、40位圏外(41位→100位)にランクインした気になる楽曲をランキング画面で紹介する。「アーティストのお墨付き」のコーナーが開始したため、2017年8月より不定期放送)
  • LIVE INFORMATION(コンサートやライブなどのイベントを紹介する。)
  • ALBUM INFORMATION
  • 視聴者リクエスト(ハガキ)→HMVリクエスト→タワーレコードリクエスト→CDTVアンケート(インターネットと携帯電話)(主に月の第3週)
    • ブレイクすると思うアーティスト
    • 恋人にしたいアーティスト(男性・女性)
    • 結婚式に聞きたい曲
    • 近日中にゲストライブに出る予定のアーティストの好きな曲
    • 夏の歌といえば(90年代と2000年以降に分けて紹介される場合あり)
    • クリスマスに聞きたい曲 など
  • 企画もの
  • バンド列伝
  • TBSドラマ主題歌特集(年4回)
  • 映画主題歌特集
  • CDTVニュース(音楽に関する情報を紹介する)
  • CDTV INFORMATION(特番の紹介、リクエスト、アンケートテーマのお知らせなど)

ランキング

2017年4月2日放送分まで

週間シングルランキングの集計方法は、オリコンのランキングにHMV等のCD売上と有線放送のリクエストランキングを加味したもの(1998年時点)[5]で、シングル化されていない楽曲やCD発売前の楽曲、カップリング曲などがチャートインする事もある。また、シングルで8cmとマキシの2種類でリリースしていた場合は合算して集計している(オリコンでは2001年4月まで別々に集計していた)。

ランクインしたシングル化されていない楽曲やCD発売前の楽曲、カップリング曲など

洋楽は(オリコンのシングルランキングにランクインしていても)基本的にランキングに入らなかった。なお、オリコン等で洋楽扱いされる以下のアーティストがランクインした事があった。

但し、アルバム[5]・DVDランキングはオリコンのランキングをそのまま準用している。着うたランキングは、レコチョク社発表のものをそのまま使用している。一方、年間着うたランキングとして発表されたものは、レコチョクの「着うたフル」「着うたフルプラス」合算年間ランキングと同一であり、「着うた」と銘打ってはいるが実際にはフル配信のランキングであった。

2017年4月9日放送分から

従来の「週間シングルランキング」が「CDTVオリジナルランキング」へと改称され、同時に算出方法が大幅に変更され、それまでの「シングルCD」主体のランキングから「曲」主体のランキングにリニューアルされた。更に番組で扱うランキングソースも、それまでのオリコンをベースとしたものから、ビルボードジャパンによる複合シングルチャートBillboard Japan Hot 100をベースとした構成に変更された。この変更により、これまでランキングから除外されてきたシングル・カットされていない楽曲(アルバム収録曲やシングルのカップリング曲)についてもチャートイン資格を得られるようになった。また、それまで一部の例外を除きランキングから外されていた洋楽についてもチャートインするようになった。更にビルボードベースとなったことにより、新ランキングは複数のデータを組み合わせた総合ランキングにリニューアルされた。番組内ではランキングの構成内訳について「シングルCDセールス・音楽配信サイトダウンロード数・動画サイト再生回数・SNSのメンション数などのデータをもとに作成」と紹介されている。またこの週より、エンドクレジットの番組協力にもビルボードジャパンが加わった。

その他、週間アルバムランキング、週間DVD&Blu-rayランキング(共にオリコン調べ)は引き続き発表されているが、レコチョクダウンロードランキングはレコチョクが2019年9月いっぱいで番組スポンサーから降りたため終了している。

ランキング画面の見方

  • 各表示の画面上での位置
左上…順位と変動のアニメーション
左下…曲名(長い場合2行または一部省略して表示、両A面の場合使っている映像の曲名が少し大きく表示され、他の曲名は小さく表示される時もある)・歌手名と変動の矢印
右下…CDTVのロゴ
右上…2009年10月頃から週間シングルランキング(緑色)の表示が付いた。2017年4月9日より、表示がCDTVオリジナルランキングに変更された。
曲名表示(一部の作品で、タイトルと違う場合または両A面の場合)
収録されているビデオ・DVDの作品名表示
著作に関する表示(アニメ曲、特撮ヒーローの曲、ゲーム曲などで使われる)
提供の表示(映像提供、写真提供)
映画の作品名表示(映画「○○」より、映画「○○」)
上部中央…歌手・楽曲の説明(その歌手として初めてランクインした時などに表示)
(丸マークの中に白文字で順位の数字を表示、矢印マークの横は曲名と歌手名を表示)

TOP3はPVのある(静止画でない)曲は放送時間が少し長いため、かつては右下のCDTVロゴ以外の文字が数秒後に消えていた。

ランクアップ ランクキープ ランクダウン 初登場(TOP30) 月イチTOP100(31 - 100位)




  • 初登場は◎マークの外側に線が付いていて太陽のようになっている。
  • 丸マークは右回転風に動く。矢印は固定。
  • 月イチTOP100の時は、変動マークなしで上記マークと順位の表示。
  • 順位の数字のサイズが何度か変更されている。
  • ランキングのフォーマットは前身番組『カウントダウン100』から使われてきたものである(但しCDTV開始当初は違うデザインを使用していた)。

シングルの両A面の表記

1996年1月、TRFHappening Here/teens』が9位に2週ランクインした時に初めて表記された。それ以前は、VTRで使用されている曲のみの表記であった(例:CHAGE and ASKAYAH YAH YAH/夢の番人」→「YAH YAH YAH」、DREAMS COME TRUELOVE LOVE LOVE/嵐が来る」→「LOVE LOVE LOVE」)。

1997年頃から、シングルの両A面の表記がどのシングルにおいても2曲目以降も表記になった。

主な扱い

ランキングVTRは主にPVか前週までにゲストライブに出演している場合はその映像が使われているが、『うたばん』放送期間中はSMAP以外のジャニーズ事務所所属アーティストと一部のアーティストに関しては同番組での曲披露映像が流用されていた(現在、アーカイブ映像として使う際も同様)。また、同じ歌手の別の曲のゲストライブ映像と合成している場合もある。PVもゲストライブ映像もない歌手の場合はジャケット写真のみの静止画となったり、アニメ・ゲーム主題歌の場合はアニメ・ゲームの映像・画像が使われる事がある。なお、こうした映像の使われ方はかつての『ザ・ベストテン』における11位以下のランキング紹介と同様である(ナレーションがなくなっただけ)。

深夜という時間帯では視聴層が若い傾向が強いことから演歌アニメソング(有名アーティスト起用のものを除く)はランキング上位にランクインされても紹介時間が短くなる傾向があった。特に演歌だと「あ〜」というこぶしだけで終了する場合がある。だが、アニメソングに関しては2006年に入った辺りから紹介時間が他のアーティストと変わらないぐらい長くなった。なお、1997年5月18日(「VOICE ACTRESS SINGER特集」)と2010年2月7日(「声優ヒットソングコレクション」)、2017年10月28日[6]、2020年2月8日[7](CDTVアンケート「好きな声優アーティスト」)放送回の4回においてはアニメソングと縁深い「声優」をフィーチャーした特集企画が組まれた。

『ライブ!ライブ!』では、ゲストアーティストによる楽曲披露が、地上波の音楽番組としては珍しいフルサイズでの歌唱となっている。

出演者

声の出演(COUNT DOWN TV→CDTVサタデー)

司会進行は3人のCGキャラクターが務める。

「カウントダウン!」時の表情は当初劇画調の強面だったが、後に数パターンの表情に変更されている。なお、『うたばん』ではお地蔵さんに替えられていた事もあった。
名前の由来は、ビートルズの12作目のオリジナル・アルバム『アビイ・ロード
「ARTIST FILE」(現在は終了)のコーナーに出演し、アーティストにインタビューすることもあった。『ライブ!ライブ!』では中継リポーターを担当(後述)。
歴代アシスタント
  • フミエ(初代)→デミコ(2代目):高田由美1993年4月 - ?
声優は同じだがキャラCGが大きく異なっていた。
  • ミカちゃん(3代目):堀井美香(TBSアナウンサー)? - 1997年3月
  • イクちゃん(4代目):木村郁美(TBSアナウンサー)1997年4月 - 2001年12月
  • チーちゃん(5代目):海保知里(当時TBSアナウンサー)2002年1月 - 2007年9月
  • マーキー(6代目):新井麻希(2010年10月まではTBSアナウンサーとして出演。TBS退社後も2017年3月まで引き続き担当した。)2007年10月 - 2017年3月

進行(CDTVライブ!ライブ!)

下野・大野以外は全員TBSアナウンサー。

  • CDTVライブ!ライブ!スタッフ・えとちゃん:(江藤愛
基本的に進行は江藤のみだが、アビー君も出演する場合あり。

ナレーション(CDTVライブ!ライブ!)

  • 下野紘(2020年3月30日 - )
  • 大野恵里佳(2020年3月30日 - )

中継リポーター(CDTVライブ!ライブ!)

4人のうち1〜2人が週替わりで担当。『ザ・ベストテン』での「追っかけマン・追っかけウーマン」の役割を担っている。

特番司会者

CGではなく本人が番組やゲストライブの進行などを行っている。ランキングや過去の映像紹介などはアビー君らCGキャラクターが登場し、進行を行う。当初は年越しライブを含め恵俊彰、渡辺満里奈、ベッキー、EXILE、中居正広などタレントやアーティストが司会、TBSのアナウンサーがアシスタントという体制だったが、2014年度年越しライブ以降は江藤愛をはじめTBSのアナウンサー(☆印。出演時点で、その後退社した者も含む)が務めている。2016年度は久々の芸能人として、ピコ太郎を司会に起用した[注 16]

主な歴代特番司会者
  • 恵俊彰ホンジャマカ/1998年スペシャル - 2008年度年越しライブまで)
  • 渡辺満里奈(1998年スペシャル - 2004年夏祭りプレミアライブまで)
  • 浜崎あゆみ(2001年度 - 2002年度年越しライブ)
  • ベッキー(2004年度年越しライブ - 2008年度年越しライブ)
  • 中居正広(元SMAP[注 17]/2010年度 - 2012年度・2018年度年越しライブ、祝25周年スペシャル)
  • EXILE(2009年度・2013年度年越しライブ)
  • 安住紳一郎☆(10周年・15周年プレミアライブ、2017年 - 2019年卒業ソング音楽祭、2017年ハロウィン音楽祭、2018年上半期SP)
  • 久本雅美(10周年プレミアライブ)
  • 新井麻希☆<フリー転向後も出演>
  • 進藤晶子
  • 木村郁美☆
  • 海保知里☆
  • 出水麻衣☆(2009年度年越しライブ)
  • 田中みな実☆(2010年度年越しライブ、夏フェス2012)
  • 江藤愛☆(2010年度・2014年度・ 2015年度・2016年度年越しライブ、2016年(第2部収録パート)・2017年 - 2019年(以上第2部)音楽の日、2017年ハロウィン音楽祭、2017年 - 2019年クリスマス音楽祭、2018年・2019年・2020年卒業ソング音楽祭、祝25周年スペシャル、2018年上半期SP)
  • 佐藤渚☆(2011年度年越しライブ)
  • 枡田絵理奈☆(夏フェス2012)
  • 吉田明世☆(2011年度・2012年度年越しライブ、2015年(第2部)音楽の日)
  • 林みなほ☆(2012年度年越しライブ)
  • 山本匠晃☆(2013年度・2014年度年越しライブ)
  • 国山ハセン☆(2015年・2016年・2019年(以上第2部)音楽の日、2017年度 - 2019年度年越しライブ)
  • 駒田健吾☆(2015年度年越しライブ)
  • 笹川友里☆(2015年度・2016年度年越しライブ、2016年(第2部)音楽の日)
  • 宇垣美里☆(2015年度年越しライブ、2016年(第2部収録パート)音楽の日)
  • 皆川玲奈☆(2015年度年越しライブ)
  • 石井大裕☆(2016年 - 2018年(以上第2部)音楽の日)
  • 古谷有美☆(2016年(第2部)音楽の日)
  • 宇内梨沙☆(2016年(第2部)音楽の日)
  • 伊東楓☆(2017年・2018年(以上第2部)音楽の日、2017年度 - 2019年度年越しライブ、2018年上半期SP)
  • 宇賀神メグ☆(2018年度年越しライブ)
スペシャルMC
年越しライブバックステージ生配信進行

2018年度以降に動画配信サイトParaviで実施。

「夏フェス2012」でMCを務めたアーティスト

特別出演

CDTVスペシャル

毎年恒例の年越しライブをはじめアーティストのライブやあらゆるテーマ(夏うた、バレンタイン、青春ソングなど)をランキングで特集するスペシャル番組。過去にはゴールデンタイムや6月最終週(または7月第1週)の通常放送を上半期の年間ランキング発表のために60分に拡大してスペシャルとして放送していたものの、2000年代後半頃からは年越しライブが主体となっておりその他のスペシャルは放送が減っていたが、近年は派生スペシャルが放送されるなど徐々に増えている。また編成上の理由から2009年から2011年、2014年は年越しライブ以外でのスペシャルの放送はなかった。*印は「音楽の日」も参照のこと。

2000年代以降の放送実績

  • 2000年1月3日 : 「CDTV8周年記念 黄金の90年代年間ランキング全部見せます!」
  • 2000年7月22日 : 「CDTVスペシャル! ゲストライブ100連発・真夏の完全保存版2000」
  • 2001年7月27日 : 「CDTV400回記念突破! 超豪華!ゲストライブ100連発スペシャル」
  • 2001年12月21日 : 「CDTV 超豪華2001年シングルセールスTOP100!スペシャル!!!!!!」
  • 2002年7月17日 : 「CDTV 激動の上半期シングルTOP100 超豪華!夏の歌すべて見せますスペシャル」
  • 2002年8月31日 : 「CDTV 2002年ゲストライブ100連発」
  • 2002年12月20日 : 「CDTVオールヒット 超豪華2002シングルどこよりも早い!年間ランキングTOP100」
  • 2003年4月2日 : 「CDTVスペシャル! 10周年超プレミアライブ」
  • 2003年8月9日 : 「CDTVスペシャル! 1993〜2002年ゲストライブSPECIAL」
  • 2003年12月16日 : 「CDTVスペシャル! 2003 どこよりも早い! 年間シングルランキングTOP100」
  • 2004年2月10日 : 「CDTVスペシャル! 2004 史上最強ラブソングプレミアランキング」
  • 2004年7月24日 : 「CDTVスペシャル! 夏祭りプレミアライブ」
  • 2004年8月21日 : 「CDTVスペシャル! ゲストライブ100連発!」
  • 2005年2月12日 : 「CDTVスペシャル! 2005 史上最強のラブソング〜バレンタイン2005〜プレミアランキング」
  • 2005年7月16日 : 「CDTV夏祭りスペシャル・プレミアサマーソング&上半期トップ100!」
  • 2006年2月11日 : 「CDTVスペシャル! 青春ど真ん中ソング!神田川〜青春アミーゴまで」
  • 2006年8月20日 : 「CDTVスペシャル ゲストライブ100連発 真夏の完全保存版2006」
  • 2007年8月22日 : 「真夏のCDTVスペシャル07・最強なつソング&上半期大ヒット濃縮300曲」
  • 2008年3月25日~3月29日[注 19] : 「CDTV×Sacas!」[注 20]
  • 2008年9月24日 : 「CDTVスペシャル! 15周年プレミアライブ」
  • 2012年7月15日 : 「CDTVスペシャル! 夏フェス2012」*
  • 2013年10月6日 : 「CDTV 祝20周年スペシャル 超プレミアライブ!」
  • 2015年6月27日 : 「CDTVスペシャル! -音楽の日 朝までライブ-」*[注 21]
  • 2016年3月26日 : 「CDTVスペシャルフェス」[注 22]
  • 2016年7月16日 : 「音楽の日×CDTV : 朝まで夏フェス!2016 -」*[注 23]
  • 2017年4月1日[注 24] : 「COUNTDOWN TV GIRLS FES 2017」[注 25]
  • 2018年4月7日:「CDTV祝25周年スペシャル」
  • 2018年6月28日:「CDTV'18上半期SP エンタメまとめ総決算」[注 26]

CDTVスペシャル!音楽の日プレミアライブ

CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ

1999年の12月30日に「CDTVスペシャルブリッツライブ」としてスタートし、2001年から大晦日23時台後半から翌年元日5:00(開始当初は4:00)まで生放送され、毎年開催されている年越しライブである。CDTVのスペシャル版の一つである。司会は上記を参照。

番組内容は、2009年まではアーティストのライブを始め、トーク、新年鏡開き、VTR企画、カラオケ大会といった年越しに相応しい内容になっていた。SMAP(当時)の中居正広が初司会を務めた2010年以降、番組内容は変化していきライブ、トークが大半を占める構成になっている。

大半の生出演アーティストは直前まで生放送される『NHK紅白歌合戦』に出演してから、赤坂のTBS放送センターに順次移動してくる形になっている。2010年から2012年まで司会を務めた中居もSMAPとして『紅白』に最後まで会場出演するため、冒頭はその会場であるNHKホールの付近から出演という形式となっていた(これに関して中居は2010年 - 2012年まで紅白のグランドフィナーレである出演者による「蛍の光」大合唱中に会場から退席していた)。なお、SMAPも2010年末から2015年まで出演した。

  • 2001年12月31日 23:45 - 2002年1月1日 4:00「CDTVスペシャル! 超豪華年越しライブ 2001→2002」
  • 2002年12月31日 23:45 - 2003年1月1日 4:00「CDTVスペシャル! 超豪華年越しライブ 2002→2003」
  • 2003年12月31日 23:45 - 2004年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 超豪華年越しプレミアライブ 2003→2004」
  • 2004年12月31日 23:45 - 2005年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2004→2005」
  • 2005年12月31日 23:50 - 2006年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2005→2006」
  • 2006年12月31日 23:50 - 2007年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2006→2007」(実際の番組映像での正式タイトルは「CDTV SP PREMIER LIVE 2006-2007」)
  • 2007年12月31日 23:50 - 2008年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2007→2008」
  • 2008年12月31日 23:40 - 2009年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2008→2009」
  • 2009年12月31日 23:45 - 2010年1月1日 5:00「TBSテレビ開始55周年記念特別番組 CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2009→2010」
  • 2010年12月31日 23:45 - 2011年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2010→2011」
  • 2011年12月31日 23:45 - 2012年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2011→2012」
  • 2012年12月31日 23:45 - 2013年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2012→2013」
  • 2013年12月31日 23:45 - 2014年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2013→2014」
  • 2014年12月31日 23:45 - 2015年1月1日 5:00「TBSテレビ開始60周年記念特別番組 CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2014→2015」
  • 2015年12月31日 23:45 - 2016年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2015→2016」
  • 2016年12月31日 23:45 - 2017年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2016→2017」
  • 2017年12月31日 23:45 - 2018年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2017→2018」
  • 2018年12月31日 23:55 - 2019年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2018→2019」
  • 2019年12月31日 23:55 - 2020年1月1日 5:00「TBSテレビ開始65周年記念特別番組 CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2019→2020」

CDTVスペシャル!卒業ソング音楽祭

  • 2017年3月30日:「CDTV春SP 卒業ソング音楽祭」[注 27]
  • 2018年3月21日:「CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2018」
  • 2019年3月21日:「CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2019」
  • 2020年3月16日:「CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2020」

CDTVスペシャル!ハロウィン音楽祭

  • 2017年10月25日:「CDTVスペシャル! ハロウィン音楽祭2017」

2016年にもCDTVとは関係のない特別番組として放送されている。

CDTVスペシャル!クリスマス音楽祭

  • 2017年12月25日:「CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2017」
  • 2018年12月24日:「CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2018」
  • 2019年12月23日︰「CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2019」

上半期・年間ランキング1位獲得曲

年度 期間 曲名 歌手名
1993年 上半期
年間
YAH YAH YAH/夢の番人 CHAGE&ASKA
1994年 上半期 ロマンスの神様 広瀬香美
年間 innocent world Mr.Children
1995年 上半期 WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント H Jungle With t
年間 LOVE LOVE LOVE/嵐が来る DREAMS COME TRUE
1996年 上半期
年間
DEPARTURES globe
1997年 上半期
年間
CAN YOU CELEBRATE? 安室奈美恵
1998年 上半期
年間
夜空ノムコウ SMAP
1999年 上半期
年間
Automatic/time will tell 宇多田ヒカル
2000年 上半期
年間
TSUNAMI サザンオールスターズ
2001年 上半期
年間
Can You Keep A Secret? 宇多田ヒカル
2002年 上半期
年間
ワダツミの木 元ちとせ
2003年 上半期
年間
世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン) SMAP
2004年 上半期 Jupiter 平原綾香
年間 瞳をとじて 平井堅
2005年 上半期 さくら ケツメイシ
年間 青春アミーゴ 修二と彰
2006年 上半期
年間
Real Face KAT-TUN
2007年 上半期
年間
千の風になって 秋川雅史
2008年 上半期 そばにいるね 青山テルマ feat.SoulJa
年間 truth/風の向こうへ
2009年 上半期
年間
Believe/曇りのち、快晴 嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno
2010年 上半期 Troublemaker
年間 Beginner AKB48
2011年 上半期 Everyday、カチューシャ
年間 フライングゲット
2012年 上半期
年間
真夏のSounds good !
2013年 上半期
年間
さよならクロール
2014年 上半期
年間
ラブラドール・レトリーバー
2015年 上半期
年間
僕たちは戦わない
2016年 上半期
年間
翼はいらない
2017年 上半期
年間
星野源
2018年 上半期
年間
Lemon 米津玄師
2019年 上半期
年間
2020年 上半期 I LOVE... Official髭男dism
備考
  • 1996年オリコン年間1位の名もなき詩/Mr.Childrenは2位。
  • 1998年オリコン年間1位の誘惑/GLAYは2位。
  • 1999年オリコン年間1位のだんご3兄弟/速水けんたろう茂森あゆみ 他は2位。
  • 2002年オリコン年間1位のH/浜崎あゆみは2位。
  • 2009年、嵐が番組史上初の2年連続1位。
  • 2016年、AKB48が番組史上初の7年連続1位。
  • ランキングは、2016年まで「シングルランキング」、2017年から「CDTVオリジナルランキング」となっている。
  • 2017年オリコン年間1位の願いごとの持ち腐れ/AKB48は2位。
  • 2018年オリコン年間1位のTeacher Teacher/AKB48は3位。
  • 2019年オリコン年間1位のサステナブル/AKB48は8位。
  • 米津玄師の「Lemon」が番組史上初の2年(2018年、2019年)連続年間1位。
  • 2017年から年越しライブ内で、年間ランキングが発表されている。
  • 2020年の上半期ランキングの発表は「CDTVライブ!ライブ!」で行われた。

記念回の年月日と1位獲得曲

回・放送年 放送日 曲名 歌手名
1 1993年4月8日 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない B'z
1周年記念SP 1994年4月3日 SP:TRUE LOVE
週間:IT'S ONLY LOVE
藤井フミヤ
福山雅治
2周年記念SP 1995年4月2日 SP:Tomorrow never knows
週間:WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント
Mr.Children
H Jungle With t
100 1995年4月30日 WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント H Jungle With t
3周年記念SP 1996年4月7日 SP:Tomorrow never knows
週間:END OF SORROW
Mr.Children
LUNA SEA
4周年 1997年4月6日 Go! Go! Heaven SPEED
200 1997年5月4日 Hate tell a lie 華原朋美
5周年 1998年4月5日 DIVE TO BLUE L'Arc〜en〜Ciel
6周年 1999年4月4日 だんご3兄弟 速水けんたろう茂森あゆみ
ひまわりキッズ、だんご合唱団
300 1999年5月23日 I'LL BE Mr.Children
7周年 2000年4月2日 Stay by my side 倉木麻衣
8周年 2001年4月8日 愛のバカやろう 後藤真希
400 2001年6月10日 メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ TOKIO桜庭裕一郎
9周年 2002年4月7日 宇多田ヒカル
10周年 2003年4月6日 IT'S SHOWTIME!! B'z
500 2003年6月22日 KI(AKATSUKI/静かな雨/I'm on fire) 稲葉浩志
11周年 2004年4月4日 ありがとうのうた V6
12周年 2005年4月10日 サクラ咲ケ
600 2005年9月4日 キズナ ORANGE RANGE
13周年 2006年4月2日 Real Face KAT-TUN
14周年 2007年4月8日 コブクロ
700 2007年8月26日 こころ 小田和正
15周年 2008年4月6日 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ 20th Century
15周年記念SP 2008年9月28日 SP:TSUNAMI
週間:LIGHT IN YOUR HEART/Swing!
サザンオールスターズ
V6
16周年 2009年4月5日 ワンルーム・ディスコ Perfume
800 2009年9月13日 GUILTY V6
2000年代TOP100 2010年1月10日 TSUNAMI サザンオールスターズ
17周年 2010年4月4日 時ヲ止メテ 東方神起
18周年 2011年4月3日 グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011 マキシマムザホルモン
900 2011年10月2日 Magic Power Hey! Say! JUMP
19周年 2012年4月8日 生きてる生きてく 福山雅治
20周年 2013年4月7日 キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜/S.O.S (Smile On Smile) Kis-My-Ft2
20周年SP 2013年10月6日 TSUNAMI サザンオールスターズ
1000 2013年11月9日 ハート・エレキ AKB48
21周年 2014年4月6日 高嶺の林檎 NMB48
22周年 2015年4月5日 Kiss魂 Kis-My-Ft2
1111 2016年3月6日 復活LOVE
23周年 2016年4月3日 ハルジオンが咲く頃 乃木坂46
24周年 2017年4月9日 ROCK THA TOWN Sexy Zone
1200 2018年1月28日 LPS NEWS
25周年SP 2018年4月7日[注 28] 世界に一つだけの花 (シングルヴァージョン) SMAP
26周年 2019年4月13日 君を待ってる King & Prince
平成最後の放送 2019年4月28日 SP:世界に一つだけの花
週間:大人サバイバー
SMAP
ラストアイドル
令和最初の放送 2019年5月5日 アメノチハレ ジャニーズWEST
1300 2020年3月29日 失恋、ありがとう AKB48
27周年 2020年4月12日[注 29] 舞い落ちる花びら (Fallin' Flower) SEVENTEEN

備考

  • 1周年記念SPは、1993年4月 - 1994年3月のランキングの集計による1位。
  • 2周年記念SPは、1993年4月 - 1995年3月のランキングの集計による1位。
  • 3周年記念SPは、1993年4月 - 1996年3月のランキングの集計による1位。
  • 15周年記念SPは、1993年4月 - 2008年8月のランキングの集計による1位。
  • 16周年は、春うたベストセレクションを放送したため、シングルランキングは30位からとなった。
  • 2000年代TOP100は、2000年1月 - 2009年12月のランキングの集計による1位。
  • 900回は、もう一度見たいゲストライブ(カウントダウンオールヒット・年越しライブ等の特番を含む)を放送したため、シングルランキングはTOP10のみとなった。
  • 平成ランキングTOP50は、CDTV放送以前(1993年4月8日以前)はオリコンの売上枚数のデータをベースに集計した。

歴代テーマソング(COUNT DOWN TV→CDTVサタデー)

放送開始から1995年頃までのオープニングテーマ曲にはMANISH森下由実子三森愛子(現:柳原愛子)、REV(現:出口雅之)、大黒摩季宇徳敬子WANDSDEENB'zなど初回からビーイング系アーティストの曲が起用されており、その傍ら稲垣潤一氷室京介布袋寅泰なども起用されていた。

2000年前後からビーイングとの結びつきは薄くなり、ここ数年オープニングにはメジャーデビューから2〜5年経過した有力アーティストを、エンディングにはメジャーデビュー1年未満の新人アーティストを起用する傾向にある。

以下の記載について、当該月1日(前月末日深夜)放送分は前月のものを使用。

テーマソング一覧表

ネット局と放送時間

COUNT DOWN TV→CDTVサタデー

放送対象地域 放送局名 系列 放送時間 備考
関東広域圏 TBSテレビ
(TBS)
TBS系列 日曜 0:58 - 1:28
(土曜深夜)
制作局
北海道 北海道放送
(HBC)
同時ネット
青森県 青森テレビ
(ATV)[注 30]
岩手県 IBC岩手放送
(IBC)[注 31]
宮城県 東北放送
(TBC)
山形県 テレビユー山形
(TUY)
福島県 テレビユー福島
(TUF)
山梨県 テレビ山梨
(UTY)
新潟県 新潟放送
(BSN)[注 32]
長野県 信越放送
(SBC)
静岡県 静岡放送
(SBS)
富山県 チューリップテレビ
(TUT)
石川県 北陸放送
(MRO)[注 33]
中京広域圏 CBCテレビ
(CBC)[注 34]
近畿広域圏 毎日放送
(MBS)[注 35]
鳥取県島根県 山陰放送
(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送
(RSK)[注 36]
広島県 中国放送
(RCC)
山口県 テレビ山口
(tys)
愛媛県 あいテレビ
(ITV)
高知県 テレビ高知
(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送
(RKB)[注 37]
長崎県 長崎放送
(NBC)[注 38]
大分県 大分放送
(OBS)
熊本県 熊本放送
(RKK)
宮崎県 宮崎放送
(MRT)
鹿児島県 南日本放送
(MBC)
沖縄県 琉球放送
(RBC)[注 39]
  • 2017年7月以降、全局同時ネットではあるが、ローカルセールス枠のため、TBSテレビでの放送時間の大幅な繰り下げに追従できないもしくは自主編成を臨時に行う等で臨時非ネットもしくは遅れネット(ごくまれに先行ネット)する局がある。

過去のネット局

  • 福井放送(FBC)(日本テレビ系列・テレビ朝日系列、2010年3月24日【23日深夜】打ち切り。)
  • 四国放送(JRT)(日本テレビ系列、2010年9月30日【29日深夜】打ち切り[注 40]。)
  • 秋田放送(ABS)(日本テレビ系列、2012年3月30日【29日深夜】打ち切り。)

放送時間の変遷

期間 放送曜日 放送時間(日本時間
1993.04.08 1993.09.30 木曜日(水曜日深夜) 0:40 - 1:10(30分)
1993.10.10 1996.09.29 日曜日(土曜日深夜) 0:55 - 1:25(30分)
1996.10.06 1999.03.28 0:55 - 1:35(40分)
1999.04.04 2009.03.29 0:55 - 1:40(45分)
2009.04.05 2013.04.07 0:58 - 1:43(45分)
2013.04.21 2014.03.23 1:28 - 2:13(45分)
2014.04.06 2017.04.02 0:58 - 1:53(55分)
2017.04.09 2020.03.29 0:58 - 2:08(70分)
2020.04.12 現在 0:58 - 1:28(30分)

CDTVライブ!ライブ!

放送対象地域 放送局名 系列 放送期間 放送時間 備考
関東広域圏 TBSテレビ
(TBS)
TBS系列 2020年3月30日 - 月曜 22:00 - 22:57 制作局
北海道 北海道放送
(HBC)
同時ネット
青森県 青森テレビ
(ATV)
岩手県 IBC岩手放送
(IBC)
宮城県 東北放送
(TBC)
山形県 テレビユー山形
(TUY)
福島県 テレビユー福島
(TUF)
山梨県 テレビ山梨
(UTY)
長野県 信越放送
(SBC)
新潟県 新潟放送
(BSN)
静岡県 静岡放送
(SBS)
富山県 チューリップテレビ
(TUT)
石川県 北陸放送
(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ
(CBC)
近畿広域圏 毎日放送
(MBS)
鳥取県・島根県 山陰放送
(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送
(RSK)
広島県 中国放送
(RCC)
山口県 テレビ山口
(tys)
愛媛県 あいテレビ
(ITV)
高知県 テレビ高知
(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送
(RKB)
長崎県 長崎放送
(NBC)
大分県 大分放送
(OBS)
熊本県 熊本放送
(RKK)
宮崎県 宮崎放送
(MRT)
鹿児島県 南日本放送
(MBC)
沖縄県 琉球放送
(RBC)

スタッフ

CDTVサタデー(2020年4月12日以降)

  • 声の出演:菊池正美、石川寛美、伊東楓
  • 構成:中野俊成・ひぐちひろき、加藤智久、いまぷくけんじ、佐藤雄介、羽柴拓・野村正浩
  • TM:山下直
  • TD:小笠原朋樹
  • VE:木野内洋
  • カメラ:坂口良
  • 照明:中川清志、原昇
  • 音声:浜崎健
  • 美術プロデューサー:中西忠司
  • 美術デザイナー:木村真梨子
  • 美術制作:桂誉和
  • 装置:相良比佐夫
  • 電飾:伊吹英之、岩田夕奈、本田英喜
  • 楽器:小室洋平
  • CGプロデューサー:松原貴明
  • CGデザイナー:團野慎太郎
  • 音効:黒田亜紀子
  • 編集:綱代和也、赤間智佳子
  • MA:泉野翔洋
  • 音響:大内藤夫
  • CG:佐藤康弘(イメージプレゼンテーション)
  • TK:生川友美、岩橋千枝
  • 編成:川島優子、佐藤美紀
  • 宣伝:眞鍋武、松村紗仁子
  • デスク:小川伸子
  • 技術協力:東通、TBSテックス、エヌ・エス・ティー、ティエルシー、TAMCO、ラ・ルーチェ、RISING、テクト、AVC
  • マネージメントプロデューサー:吉橋隆雄
  • AD:桑原大智、久米慶一郎、木ノ本真菜、松井邑実
  • AP:遠藤英里、金子美樹、大曲夏奈子、森田睦美・サード吉田
  • ディレクター:伊藤大基、小野塚英明
  • 演出:橘信吾
  • 担当プロデューサー:志賀大士、井上整、安永洋平・落合芳行
  • プロデューサー:高宮望
  • 総合演出:竹永典弘
  • エグゼクティブプロデューサー:大木真太郎
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ

CDTVライブ!ライブ!

  • ナレーション:下野紘、大野恵里佳、天﨑滉平
  • 構成:中野俊成・ひぐちひろき、加藤智久、いまぷくけんじ、佐藤雄介、羽柴拓・野村正浩
  • TM:山下直
  • 美術プロデューサー:中西忠司
  • 美術デザイナー:木村真梨子
  • 楽器:小室洋平
  • 公開:松本裕二、橋本祐太
  • 編成:川島優子、佐藤美紀
  • 番宣:眞鍋武(眞鍋→以前は宣伝企画)、松村紗仁子
  • TK:長谷川道子
  • デスク:小川伸子
  • 技術協力:東通、TBSテックス、ティ・エル・シー、エヌ・エス・ティー、TAMCO、ラ・ルーチェ、RISING、PC lights Inc.、テクト、MTPLANNING、AVC、RBC
  • CG協力:THEKingMaker
  • 制作協力:ファルコン、ボトム、クラリシオン、シークマン、山口社
  • MP:吉橋隆雄
  • AD:桑原大智、松木秀祐、岩澤恋、崎山結衣、久米慶一郎、新井仙熙、遠藤海斗、渡辺沙織、佐藤成治
  • 制作進行:大野道子
  • アシスタントプロデューサー:遠藤英里、金子美樹、大曲夏奈子、森田睦美・サード吉田
  • 中継プロデューサー:山口雄太
  • ディレクター:伊藤雄介、深谷俊介、赤阪千明、伊藤秀人、伊藤大輔、早川康弘、池田千春、江口聡昭、石野将、橋本詳吾、米澤孝祐、古賀輝彦、渡辺晴香、丸尾奈緒美、橘信吾、貝瀬友里
  • 舞台監督:伊藤大基
  • 歌演出:小野塚英明
  • 担当プロデューサー:志賀大士、井上整、安永洋平・落合芳行
  • プロデューサー:高宮望
  • 総合演出:竹永典弘
  • エグゼクティブプロデューサー:大木真太郎
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ

  • 編成:加藤丈博
  • 宣伝:山岸信良、小林恵美子、竹井英俊
  • データ放送:志村宗隆

関連番組

CDTV-Neo

2000年から2002年まで土曜未明(金曜深夜)に放送されていた番組。YOU THE ROCK★が街を歩きながら行き交う素人にCDTVの過去のランキングを見せつつ思い出の音楽を教えてもらうロケコーナー、数週完結型で1組のアーティストが出演するバラエティコーナー、ベッキーがアーティストの元を訪れて一緒にバラエティ企画を行うコーナーの3本立て。当初TBSのみの放送だったが、後期はCBCにもネットされた。

レギュラー出演者及びコーナー名
  • ベッキー:「ベッキーの赤い部屋」「ジャック&ベッキー」
  • YOU THE ROCK★:「YOU THE ROCK★の握り拳」
  • ZONE
  • ソニン

U-CDTV

2002年から2004年まで土曜未明(金曜深夜)の関東ローカルで放送されていた、事実上『CDTV-Neo』の後身となる番組。「U-CDTV」の「U」はアンダーを示す。基本番組は関東ローカルだがこちらは中部日本放送(現:CBCテレビ)でも放送された。当初の構成は『CDTV-Neo』を引き継ぐものの、後にベッキーのコーナーが公開収録のライブコーナーになったり、2003年10月頃から当時の若手お笑い芸人がネタを披露する「O-CDTV」などのテコ入れが行われた。

レギュラー出演者
  • ベッキー
  • YOU THE ROCK★

CDTVゴールド

2002年6月1日から7月13日まで、前番組『筋肉番付』の収録中に起きた負傷事故による打ち切り(事実上の一時中断)に伴ってつなぎ番組として土曜日の19:00 - 19:56にテレビ山口を除くTBS系列局全局にて放送された[注 41]。『COUNT DOWN100』終了以来のゴールデン凱旋となった。内容は100位までのランキング(51位以下もランク変動マーク付き)と過去のレギュラー放送でのスタジオライブ映像などを放送するという内容だったが、肝心の視聴率が振るわず、9月を待たずに僅か約1か月で打ち切りになった。その後は『ザ!激闘!大家族!!』を編成して10月改編まで凌いだ後、『体育王国』と改題した上で『筋肉番付シリーズ』を再開させている。なお、『CDTVゴールド』放送中はその5時間後に始まるレギュラー放送ではベスト30までの発表となっていた。どちらもランキングに相違はなかったが、ランキングVTRはゴールドと通常版で若干違いがあった[注 42]

CDTVリピート!

1996年4月にスタートした『王様のブランチ』の第2部(地上波では一部地域のみ、当時はBS-i[注 43]〈現:BS-TBS〉でも放送していた)のコーナーとして、2004年9月まで13時半頃より放送し、1週前のレギュラー番組で放送された内容からゲストライブを除いた再放送が行われていた。開始当初はTOP10の紹介時間がレギュラー放送と比較して非常に長く、TOP40全曲が長い週もあったが、半年後のランキングTOP50拡大に伴って終了した。その後も不定期にTOP3が長く紹介されていた。レギュラー放送が休止の週でも放送され、この際は特集はアルバム全曲紹介のみ、ランキングVTRがすべてPVとなるなど構成が異なっていた。末期のランキング発表はTOP100全曲紹介がある週を除き30位からとなった。

CDTVライブ!ライブ!

2020年3月30日にスタート。赤坂のTBS放送センターより毎週生放送を行う。司会進行は同局のアナウンサー・江藤愛が『CDTVライブ!ライブ! ライブハウスの時給900円バイト・えとちゃん』として務めている[8]。また 「CDTVライブ!ライブ!」の放送に伴い、毎週土曜深夜に放送されている「CDTV」は「CDTVサタデー」にリニューアルされた。同年4月5日にもライブライブナビが放送された[9]

パロディ

  • めちゃ²イケてるッ!フジテレビ) - 「ICDTV」(イケてるッ!カウントダウンティーヴィー)として番組初期に放送されたコーナー。2位に選ばれた曲のPVを1位でメンバーの誰かがパロディーするもの。放映当時、パロディに対する批判が多かった中で、CDTVスタッフの間では非常に好評で、逆に楽しみにしていたという。
  • 明石家マンション物語(フジテレビ) - 「ダメダメボーイズ」のコーナーで歴代名場面を紹介する際に「CDDD」(カウントダウンダメダメ)としてパロディー化。また番組中盤(2000年後半)に「CDMM」(カウントダウンマンション物語)が放送され、貴子ママ(たけし・さんまの有名人の集まる店)、くず(ワンナイR&R)などが登場した。いずれもアビー君(山口智充)1人で進行。
  • トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(フジテレビ) - 「トリビアの種」のコーナーで「日本人がよく言うダジャレは何か」では「CDDJ」(カウントダウンだじゃれ)、「日本人が家でよく使っている電話の保留音は何か」では「CDHR」(カウントダウン保留音)としてパロディーにされる。2004年11月28日放送の本家CDTVにレギュラー出演の八嶋智人時給800円として出演。
  • モクスペ 芸能人はずかし&新作映像100連発(日本テレビ、2007年11月1日放送) - オリジナルCGキャラ3人とCGセットによる「IDTV」(イメージダウンTV、掛け声が「イメージ、ダウン!」)として、石田純一『ジゴロ』他3曲をTOP3形式で紹介した。
  • タイヨウのうたTBS) - テレビドラマ版第1話にて司会(恵俊彰・海保知里)、出演(橘麻美:松下奈緒)による「CDTVスペシャル2006夏祭りプレミアライブ」が放送され、2006年9月10日放送の本家CDTVに「Kaoru Amane」こと沢尻エリカが出演した。
  • やりすぎコージーテレビ東京) - 「CD芸人」(カウントダウン芸人)というコーナーとして、人気芸人のネタを50位からのランキング形式で放送した。
  • 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!テレビ朝日) - 黒沢芸人(森三中・黒沢)の回で黒沢かずこが昔の曲などのPVをパロディし黒沢がその曲の歌手として出演した。パロディーされたのはCDTVの3人のキャラクターのトークの部分とランキングのデザイン。
  • いぬまるだしっ集英社週刊少年ジャンプ) - 第37話Cパート(コミックス3巻収録)で、たまこ先生が司会を務める「CUTV(カウントアップTV)」という番組が登場。毎週のCD売上ランキングを1位から順に発表して後半になるほど視聴率が落ちていくのが売りにしており、ゲストはビジュアル系バンドのMARU-DASH(いぬまるくん、ふとしくん、すずめちゃんがバンドになりきったものである)だった。
  • 銀魂(テレビ東京) - 第176話で「CD銀魂」と題し、アニメ版銀魂の名言集を発表する形式のパロディ。志村新八が、「これただのCDTVじゃねーか」と、自らCDTVのパロディである事を明かした。表面的にはCDTVのパロディとして製作されたが、実際はアニメ終了のカウントダウンが開始されていた。また、「ゲストライブ」のパロディとして、この時のエンディングである高橋瞳ウォーアイニー』を流した。この時、曲に入る前に本人がゲストライブの様に視聴者へのコメントシーンがあった。但し、この時流れた映像は本人が歌っているのではなくアニメ本編の映像を編集したものであった。また、第182話では「第2回人気キャラクターランキング」と題し、第176話と同じ形で「CD銀魂」を行った。また、実写版銀魂銀魂 -ミツバ篇-でもパロディにされた。
  • AKBINGO!(日本テレビ) - 2010年3月25日(24日深夜)放送のALBUM INFORMATIONにてAKB48の最新アルバムである神曲たちの収録曲を紹介する際に当時AKB48メンバーの高橋みなみ前田敦子大島優子がCDTVのキャラクターとして登場し、CDTVのアルバムランキングのデザインで収録曲を紹介した。
  • 有吉AKB共和国(TBS) - 2011年2月18日(17日深夜)放送の「チンチン電車卒業旅行」企画にて小嶋陽菜のチンチン電車の名シーンをCDTVのランキング形式で紹介した。
  • ザ・大年表(日本テレビ) - 2011年5月4日放送のミリオンヒットCDベスト30のコーナーで「ザ・大年表カウントダウンTV」が放送された。CGキャラクターは羽鳥慎一、アビー君風コスチュームの中居正広・柳原可奈子で、中居は声も担当した。
  • ものまねグランプリ(日本テレビ) - ミニコーナー「ものまねショートSHOW!」でリアルCDTVとして、アビー君・キクチ君のものまねが披露された。
  • exabody(オークローンマーケティング提供枠の通販番組) - 2012年度(6月1日)より新規ラインアップに加わったclub avexエイベックス・マーケティング)及びtrf監修によるエクサボディの通販向けエクササイズDVD『EZ DO DANCERCIZE(イージー・ドゥ・ダンササイズ)』予約販売の宣伝番組に登場するキャラクターとその登場パートが酷似している。但し、出演キャラクターは女性キャラに該当する第3のキャラクターが不在な事と、それに代わって菊池君がオネエキャラに扮したマサミちゃんになっている事である。
  • とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ) - 木梨憲武が「ノリタケーブルTV」内に「CDノリTV」という番組を保有していた。
  • 人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ) - 2015年9月7日放送の「女子アナウンサー密着SP」で、本家番組の歴代出演者でもある元TBSアナウンサーの海保知里に密着した映像で、『深イイTV』として、CDTV風の映像とナレーションが放送された。
  • TBS春の大改編プレゼン祭(TBS) - 2020年3月29日放送の番宣特番。同局アナウンサーの若林有子が、先輩アナウンサーで「-ライブ!ライブ!」司会の江藤愛に対し3つのドッキリを仕掛け、その時の江藤のリアクションをTOP3形式で紹介した。その際アビー君・菊池君・メイプルに似せたCGキャラクターも登場した。

CDアルバム

CDTV主催の新人オーディションで、最終審査を通過したツワモノ・アーティスト7組の楽曲を収録したコンピレーションアルバム。
収録曲
  1. 背中 / ハルネロ
  2. 7777 / CooDoo's
  3. いいかい / スナッフロール
  4. 君が笑えるように / Brown Sugar
  5. Rain Song / SpankPage
  6. 不用品 / 望月翠
  7. sunny place / Organix
CDTV放送15周年を記念して、1994年から2008年の1位獲得曲をテーマごとに収録したコンピレーションアルバムで、4枚同時発売。
  • 〜コイウタ〜(AVCD23974)
  1. glitter浜崎あゆみ
  2. KNOCKIN' ON YOUR DOORL⇔R
  3. LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE
  4. そばかすJUDY AND MARY
  5. ESCAPEMOON CHILD
  6. White LoveSPEED
  7. White Silent NightSHAZNA
  8. FOREVER YOURSEvery Little Thing
  9. sweet heartglobe
  10. DO THE MOTIONBoA
  11. 夢のうた倖田來未
  12. PEACH大塚愛
  13. Beautiful you東方神起
  • 〜ナキウタ〜(AVCD23975)
  1. BRAND NEW TOMORROWTRF
  2. DEPARTURES/globe
  3. END OF SORROWLUNA SEA
  4. Another Orion藤井フミヤ
  5. PRIDE今井美樹
  6. For the moment/Every Little Thing
  7. my graduation/SPEED
  8. 長い間Kiroro
  9. プラネタリウム/大塚愛
  10. you/倖田來未
  11. どうして君を好きになってしまったんだろう?/東方神起
  12. Voyage/浜崎あゆみ
  • 〜アゲウタ〜(AVCD23976)
  1. TOMORROW岡本真夜
  2. FACE/globe
  3. Give me a ShakeMAX
  4. WHITE BREATHT.M.Revolution
  5. STORM/LUNA SEA
  6. ラストチャンスSomething ELse
  7. BE TOGETHER鈴木あみ
  8. MIRAGEAAA
  9. LOVEマシーンモーニング娘。
  10. MickeyGorie with Jasmine&Joann
  11. SMILY/大塚愛
  12. FREAKY/倖田來未
  13. 呪文-MIROTIC-/東方神起
  14. Boys & Girls/浜崎あゆみ
  • 〜トモウタ〜(AVCD23977)
  1. evolution/浜崎あゆみ
  2. WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメントH Jungle With t
  3. YOU ARE THE ONETK PRESENTS
  4. Face the change/Every Little Thing
  5. SHINE/LUNA SEA
  6. There will be love there 〜愛のある場所〜the brilliant green
  7. wanna Be A Dreammaker/globe
  8. すべてへ19
  9. be alive小柳ゆき
  10. I WISH/モーニング娘。
  11. 明日があるさRe:Japan
  12. ミニモニ。テレフォン!リンリンリンミニモニ。
  13. 全てが僕の力になる!くず
  14. Purple Line/東方神起

DVD

脚注

注釈

  1. ^ 2012年3月をもって日本テレビ系列局での系列外ネットは完全消滅。
  2. ^ 2010年10月以降、シングルランキングの合間に各コーナーを挟む構成へと戻った。
  3. ^ 2013年4月7日は特別編成で従前通りの時間帯で放送、14日はマスターズゴルフ総集編で休止。
  4. ^ ただし、『大久保じゃあナイト』の実質的な後番組として、2014年5月中旬から当番組の後に『Sing! Sing! Sing!』を放送している。
  5. ^ 枠拡大後初回は『2017マスターズゴルフ第3日・第1部』(0:15 - 1:15)のため、17分繰り下げ。
  6. ^ 過去には特定回で臨時同時ネット局が出たことから、全局同時ネットという事例はあった。
  7. ^ 初回のみ夜7時から4時間スペシャルで放送された。
  8. ^ ただし、「プライムタイムで編成される本格的な生放送のレギュラー音楽番組」に限れば前身の『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』以来27年ぶり、「深夜帯を含めて編成される本格的な生放送のレギュラー音楽番組」としては『カミスン!』以来8年ぶりとなる(後者は一部地域では未放送)。なお、『火曜曲!』も不定期で生放送を行っていた(通常は収録形式)。
  9. ^ 当初は0:58 - 2:58にバラエティー特番『オールスター後夜祭'20春』を生放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から放送取り止めになったため、代替番組として編成(TBS以外は1:58で飛び降り。2:05以降関東地区では『カイモノラボ』を放送)。
  10. ^ 当初は生放送を予定しており、出演予定だったアーティストは東京事変菅田将暉×石崎ひゅーいサンボマスター×BiSH蒼井翔太の4組(サンボマスター×BiSH、蒼井翔太に関しては6月22日の4時間スペシャルに出演)。
  11. ^ 当初は19:00 - 22:00に『有田プレビュールーム』初回3時間スペシャルを放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、初回放送が延期になったため、代替番組として編成(『ライブ!ライブ!』は通常編成の予定だった)。
  12. ^ 以前は、ランキング発表後に注目曲を紹介する事もあった。
  13. ^ 2009年3月度を最後にしばらく放送されていなかったが、2010年4月25日に1年1ヶ月ぶりに放送された。100曲すべてに順位変動マークが付いたのは2002年7月の「CDTVゴールド」以来7年9ヶ月ぶり、通常放送では初となった。
  14. ^ 放送されなくなった2019年10月13日-より、レコチョクが番組スポンサーとして紹介されなくなっており、番組ホームページからもダウンロードランキングの項が削除されている。
  15. ^ コメントは必ずといっていいほど「COUNT DOWN TVをご覧の皆さん、こんばんは。(初登場の場合は「こんばんは」を「はじめまして」に変えることがある)○○です。」から始まり、曲の解説をした後に「それでは聞いてください、どうぞ。」で締める。
  16. ^ 但し、2017年1月1日1:00過ぎに途中退席。
  17. ^ 2016年末までSMAPのメンバー。
  18. ^ 渡辺は当時渡り廊下走り隊7のメンバーでもあったが、同ユニット名義では出演せず。
  19. ^ 3月28日の深夜。
  20. ^ 25日に限り未明と深夜に2回放送。25日未明は0:30 - 1:25、25日深夜から27日は23:55 - 翌0:55、29日は0:40 - 1:55に放送された。
  21. ^ 当日放送の大型音楽特番『TBSテレビ60周年特別企画 音楽の日2015』の第3・4部扱いで放送。
  22. ^ 2016年3月10・11日に東京・国立代々木競技場第二体育館にて開催された公開収録ライブの模様を放送。
  23. ^ 当日放送の大型音楽特番『音楽の日2016』の第3部扱いで放送。
  24. ^ 3月31日の深夜。
  25. ^ 2017年3月14日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催された公開収録ライブの模様を放送。ローカルセールス枠のため、後日遅れネットで放送した系列局(新潟放送新潟県)など)もある。
  26. ^ 番組は20:00 - 23:07に生放送されたが、フジテレビ系列局がない青森テレビ青森県)・テレビ山口山口県)では「2018 FIFAワールドカップ ロシアグループH 日本×ポーランド」(22:40 - 翌1:10、フジテレビ制作)を系列外同時ネットするため、22:40で飛び降り。中国放送広島県)は『Veryカープ! RCCカープナイター』『広島×巨人』を放送したため、後日振替放送。
  27. ^ 千葉・幕張メッセ国際展示場11ホールから公開生放送。
  28. ^ 通常放送ではなく、土曜19:00 - 21:54に放送のSP。翌8日の通常放送は編成の都合で休止となっている。
  29. ^ 『CDTVサタデー』第1回。
  30. ^ 2013年3月までは同時ネットで放送していたが、同年4月から9月にかけて一時的に打ち切り。その後、10月11日(10日深夜)から再開し、翌2014年3月まで時差ネットで放送、4月から同時ネットに復帰。
  31. ^ 1994年4月から月曜0:20 - 0:50に時差ネットで放送。後に、同時ネットへ移行(時期不明)。
  32. ^ 木曜未明(水曜深夜)に時差ネットだった時期あり。
  33. ^ 以前は日曜昼前に時差ネットで放送していたが、1996年10月6日から同時ネットに移行。
  34. ^ 2014年3月30日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び分社化前のため、中部日本放送。2000年9月までは同時ネットで放送していたが、10月以降は自社制作番組の『ネッパ者』→『ノブナガ』→『本能Z』の放送に切り替え、長らく遅れネットを続けていた。2017年4月9日から同時ネットに復帰。
  35. ^ 1990年代半ばまでは自社制作のレギュラー番組や特番を優先したため時差ネットで放送していた。それ以降は同時ネットとなっていたが2013年4月から再び時差ネットとなり、翌2014年9月まで火曜 1:39(月曜深夜)から放送していた。同年10月から12月までの放送休止を経て2015年1月から1日遅れの月曜未明(日曜深夜)で放送再開し、同年4月から同時ネットに復帰。しかし、2017年4月改編で15分拡大して以降、毎日放送に限り、拡大前の時間枠で55分再編集版での遅れネットに移行したが、同年7月2日から全編同時ネットに復帰。
  36. ^ 2019年3月31日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び分社化前のため、山陽放送。Tリーグ 岡山リベッツの主催試合の録画中継放送や1時間遅れでの放送時に後続番組の関係で同時ネットが不可能な場合は月曜(日曜深夜)に遅れネットで放送。
  37. ^ 2014年4月から11月4日までは時差ネットで、火曜 0:28(月曜深夜)からの放送だった。但し、1990年代後半に時差ネットだった時期も別途あった。
  38. ^ 8月16日が日曜日に当たる年は長崎精霊流し放送のため休止。
  39. ^ 2013年4月から2014年3月までは時差ネットだった。
  40. ^ 1994年4月より木曜未明(水曜深夜)に放送開始。水曜日と木曜日で放送日が度々移行しつつも、打ち切り時点では毎週木曜日0時59分 - 1時44分(水曜深夜)に放送していた。
  41. ^ 第2回目の放送はW杯サッカー放送のために20:06まで通常より10分長く放送された。打ち切りがなければ『筋肉番付』を10分拡大する予定だった。
  42. ^ 例(ゴールデンではPV、通常版ではゲストライブ映像)として堂本剛街/溺愛ロジック』、SMAPfreebird』など。
  43. ^ 2002年6月1日から。

出典

  1. ^ “「中居正広も司会!4月改編「TBS『CDTV』月22時進出」も激ヤバ懸念!!”. 日刊大衆 (双葉社). (2020年1月29日). https://taishu.jp/articles/amp/72020?__twitter_impression=true 2020年3月1日閲覧。 
  2. ^ “「CDTV」が月曜22:00に進出、生放送の新音楽番組スタート”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2020年3月1日). https://natalie.mu/music/news/369313 2020年3月1日閲覧。 
  3. ^ “TBS「COUNT DOWN TV」27年ぶり刷新 月曜10時台は生放送 土曜深夜は改名”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2020年3月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/03/退出となろ/20200303s00041000189000c.html 2020年3月29日閲覧。 
  4. ^ ゲストライブ|TBSテレビ:CDTV 2008年9月20日放送 2019年6月7日閲覧
  5. ^ a b 音楽・テレビ・CM・映画 ここまでわかった100の謎 MUSIC 音楽編、『日経エンタテインメント!』1998年12月号より。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  6. ^ tbscdtvのツイート(924221713390354432)
  7. ^ COUNT DOWN TV#1293 リトグリ・セクゾ・E-girls・STU 2020年2月8日 (土) 深夜 0時58分〜、TBSテレビ - 2020年2月9日閲覧。
  8. ^ TBS・江藤愛アナ 驚きの“キャラ変”「CDTVライブ!ー」でハジけたMC担当”. デイリー (2020年6月21日). 2020年6月23日閲覧。
  9. ^ “TBS「COUNT DOWN TV」27年ぶり刷新 月曜10時台は生放送 土曜深夜は改名”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2020年3月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/03/kiji/20200303s00041000189000c.html 2020年3月29日閲覧。 

関連項目

外部リンク

TBS 木曜0:40 - 1:10(水曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
COUNT DOWN TV
(1993.04 - 1993.09)
ミニ番組
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※0:50 - 1:20
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S☆1・スパサカ
※0:30 - 0:58
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速報Jリーグ
※0:45 - 1:15
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【開始時刻を繰り下げて継続】
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大久保じゃあナイト
(2013.4.21 - 2014.3.23)
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大久保じゃあナイト
(2013.4.21 - 2014.3.23)
※0:58 - 1:28
COUNT DOWN TV
(2014.4.6 - 2020.3.29)

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-
TBS 日曜1:25 - 1:28(土曜深夜)枠
ランク王国
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(1996.10 - 2013.4.7)
大久保じゃあナイト
(2013.4.21 - 2014.3.23)
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大久保じゃあナイト
(2013.4.21 - 2014.3.23)
※0:58 - 1:28
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(2014.4.6 - 2020.3.29)

CDTVサタデー
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【放送時間を30分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(2013.4.21 - 2020.3.29)
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TBS 日曜1:53 - 2:08(土曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
ランク王国
(2010.4.3 - 2013.4.14)
※1:43 - 2:18
【放送時間を30分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
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(2010.4.3 - 2013.4.14)
※1:43 - 2:18
【放送時間を30分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(2013.4.21 - 2014.3.23)
ランク王国
(2014.4.6 - )
※1:53 - 2:23
【放送時間を20分繰り上げて継続】
TBS系(テレビ山口除く) 土曜19:00 - 19:56枠
前番組 番組名 次番組
CDTVゴールド
(2002.6.1 - 7.13)
TBS系 月曜22:00 - 22:57枠
前番組 番組名 次番組
1番だけが知っている
(2018.10.15 - 2020.3.9)
CDTVライブ!ライブ!
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