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氷室京介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
氷室京介
別名 氷室 狂介(旧名義)
生誕 (1960-10-07) 1960年10月7日(64歳)
出身地 日本の旗 日本 群馬県群馬郡倉賀野町(現:高崎市倉賀野町)
学歴 群馬県立藤岡高等学校(現:群馬県立藤岡中央高等学校)卒業
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 1981年 -
レーベル
事務所 BeatNix
共同作業者
公式サイト HIMURO.COM
YouTube
チャンネル
活動期間 2008年[2] -
ジャンル 音楽
登録者数 11万人
総再生回数 1億201万2429回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年1月2日時点。

氷室 京介(ひむろ きょうすけ、1960年〈昭和35年〉10月7日[3] - )は、日本歌手シンガーソングライター。血液型はO型群馬県高崎市倉賀野町出身。所属事務所はBeatNix。公式ファンクラブはKING SWING。既婚。2男1女の父。アメリカ合衆国ロサンゼルス在住。

1982年、氷室狂介の名前[注釈 1]で、ロックバンドBOØWYヴォーカリストとして、アルバムMORAL』でデビュー。1988年4月5日、およそ7年の活動期間を以てBOØWYは解散する[4]。1988年、シングル『ANGEL』でソロデビュー。同年オリコン年間順位8位となった。

1994年以降、国外での音楽制作が増え、1997年に家族と共にロサンゼルスに移住した。ロサンゼルスという環境で、本場の名だたるエンジニアミュージシャン等との作業がしやすくなったという。近年はセルフプロデュースが主であった。

なお、アーティスト英語表記は「KYOSUKE HIMURO」だが、『ザ・ベストテン』(TBS)のランキングボードや『歌のトップテン』(日本テレビ)の順位発表画面においては1989年頃、当時のシングルのジャケットのアーティスト表記に準じて「HIMURO KYOSUKE」と姓名が逆になっている。

経歴

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アマチュア時代

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高校二年生の時に音楽を始める[5]。上京後、バンド活動をしながらヒモのような生活をしていたが[5]、このままではマズイと感じ、「夢を叶えるための仮の姿」だと自分に言い聞かせ、英語教材を販売する会社に就職[5]。40万円のセットがよく売れ、全国売り上げ8位となり月給150万円となる[5]。しかし上司に過度に将来性を期待されることが重荷で、このままでは夢を諦めないといけなくなると考え、上司に「音楽で夢をつかみたいんです」と事情を話し、円満退社する[5]

BOØWY時代

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  • 1980年
    • プロデビューしたものの、思い通りにならないことが多く脱退。群馬へ帰る決意をした頃、当時の交際女性から貰ったチケットで、思い出のつもりで7月5日、日比谷野外音楽堂でのRCサクセションのライブを観る。それが新たなモチベーションを与えたといわれている。当時18歳の布袋寅泰[注釈 2]を電話で六本木の「アマンド」に呼び出し、バンド結成の話を持ちかけた。そして、彼の協力のもと曲を作り、新たなバンド作りに取り掛かる。2人が再会した際に、布袋は、「群馬時代は硬派な印象だった氷室の風貌がニューウェーブ風になっていることに驚いた」というエピソードを残している。9月、松井恒松が加入。その後、深沢和明、諸星アツシが加入。
  • 1981年
    • バンド名を「暴威」と命名。5月11日、新宿ロフトでデビューライブ「暴威LOFT FIRST LIVE」を行う。高橋まことが加入。
  • 1982年
    • バンド名をBOØWYに改名。3月21日、アルバム『MORAL』でBOØWYのボーカリストとして再レコードデビュー。
  • 1984年
    • 12月「狂介」から「京介」に改名[注釈 3]
  • 1987年
    • 12月24日 - 既に絶頂期の人気を獲得していたBOØWYは、解散するという噂とともにツアーを続けていた。ファイナルの渋谷公会堂のアンコールの時に、氷室がバンドの終焉を宣言した。
  • 1988年
    • 4月4日、5日完成間もない東京ドームで、2日間にわたるBOØWYのライブLAST GIGSが行われ、BOØWYとしての活動に幕を下ろした。

ソロ始動

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  • 1988年
    • 7月21日 解散公演から3ヶ月後の7月21日、シングル「ANGEL」でソロデビュー。その後の7月25日に、真駒内陸上競技場で「KING OF ROCK SHOW "DON'T KNOCK THE ROCK"」ツアーも開始[注釈 4]
    • 9月1日 ファーストソロアルバム『Flowers for Algernon』リリース。
    • 10月1日 高松市総合体育館で「KING OF ROCK SHOW "FLOWERS for ALGERNON"」ツアーを開始。後に、このライヴ・ツアーの1989年1月3〜4日、東京ドーム公演と「KING OF ROCK SHOW "DON'T KNOCK THE ROCK"」ツアー公演の模様は1989年6月28日にビデオ『KING OF ROCK SHOW of 88'S-89'S TURNING PROCESS』としてリリース。
    • 10月7日 セカンド・シングル「DEAR ALGERNON」リリース。
    • 10月27日 STINGの東京ドーム来日コンサートに出演する。
    • 12月12日 - 15日 KING SWING[注釈 5]香港ツアー(香港QUEEN ELIZABETH STADIUMにてライブコンサート)
    • 12月31日 ファーストソロアルバム『Flowers for Algernon』で第30回日本レコード大賞・アルバム大賞、シングル「ANGEL」で金賞をそれぞれ受賞。同番組にも出演。
  • 1989年(平成元年)
    • 7月21日 Charlie Sexton(ギターリスト)の東京公演にゲスト出演。
    • 7月26日 サード・シングル「SUMMER GAME」リリース。
    • 8月6日「HIROSHIMA '89 LIVE」に出演(sp≒eed名義でのシークレット出演)。
    • 9月6日 4作目シングル「MISTY〜微妙に〜」リリース。
    • 9月27日 セカンド・アルバム『NEO FASCIO』リリース。
    • 10月6日 群馬音楽センターで「"NEO FASCIO"TOUR」を開始。
  • 1990年(平成2年)
    • 2月26日 福岡国際センターで「"NEO FASCIO ENCORE" TOUR ARENA '90」を開始。後に、このライヴ・ツアーの1990年4月3日、東京ドーム(最終日)公演の模様は、1990年7月27日にビデオ『NEO FASCIO TURNING POINT』としてリリース。
    • 4月13日 - 18日 KING SWING ハワイツアーを敢行。
    • 5月16日 5作目シングル「JEALOUSYを眠らせて」リリース。
    • 7月7日「GOLDEN AGE OF R&R(日比谷野外音楽堂)」に出演(sp≒eed名義でのシークレット出演[注釈 6])。
    • 8月6日「JT SUPER SOUND '90(真駒内陸上競技場)」に出演(sp≒eed名義でのシークレット出演[注釈 7])。このイベントには布袋寅泰も出演していた。
    • 8月12日「ロックンロールオリンピックスポーツランドSUGO)」に出演(sp≒eed名義でのシークレット出演)。
    • 10月27日 ARBのラストコンサート(代々木体育館)にゲスト出演(「TOKYO CITYは風だらけ」を競演する)。
    • 12月24日 ビデオ『Birth of Lovers』リリース。
  • 1991年(平成3年)
    • 2月27日 6作目シングル「CRIME OF LOVE」リリース。
    • 4月6日 サード・アルバム『Higher Self』リリース。
    • 5月9日 群馬音楽センターで「OVER SOUL MATRIX TOUR 1991」を開始。後に、このライヴ・ツアーの1991年8月22〜23日、横浜アリーナ公演の模様は、1991年11月27日にビデオ『OVER SOUL MATRIX』としてリリース。
    • 8月1日「JT SUPER SOUND '91(日本武道館)」に出演(この模様は日本テレビにて放送。「LOVE & GAME」を演奏する)。
  • 1992年(平成4年)
    • 2月26日 7作目シングル「URBAN DANCE」リリース。
    • 4月25日 リミックス・アルバム『masterpiece #12』リリース。
    • 11月7日 8作目シングル「GOOD LUCK MY LOVE」リリース。
    • 12月7日 9作目シングル「KISS ME」リリース。自身初のミリオンセラーを達成する。
  • 1993年(平成5年)
    • 1月7日 4作目アルバム『Memories Of Blue』リリース。累計130万枚を超える大ヒットとなる[注釈 8]
    • 1月11日 横浜アリーナで「TOUR 1993 "L'EGOISTE"」を開始。後に、このライヴ・ツアーの1993年5月12日、国立代々木競技場第一体育館(最終日)公演の模様は、2009年2月25日にDVD『L'EGOISTE』としてリリース。
    • 4月28日 ビデオ『CAPTURED CLIPS』リリース。
  • 1994年(平成6年)
    • 8月29日 10作目シングル「VIRGIN BEAT」リリース。
    • 9月26日 5作目アルバム『SHAKE THE FAKE』リリース。
    • 10月12日 横浜アリーナで「SHAKE THE FAKE」ツアーを開始。後に、このライヴ・ツアーの1994年12月24〜25日、東京ドーム公演の模様は、1995年12月10日にビデオ『LIVE AT THE TOKYO DOME SHAKE THE FAKE TOUR』としてリリース。
    • この頃から自身の希望によりアメリカでの活動が増える。
  • 1995年(平成7年)
    • 3月7日「阪神・淡路大震災チャリティーコンサート」に出演する(布袋寅泰も出演)。
    • 7月19日 シングル・コレクション・アルバム『SINGLES』リリース。
    • 10月 東芝EMIからポリドールへ移籍。個人レーベル“BeatNix”設立[注釈 9]
    • 10月25日 11作目シングル「魂を抱いてくれ」リリース。
  • 1996年(平成8年)
    • 6月24日 12作目シングル「STAY」リリース。
    • 8月15日 13作目シングル「SQUALL」リリース。
    • 9月30日 6作目アルバム『MISSING PIECE』リリース。

渡米後

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  • 1997年(平成9年)
    • この年に家族とロサンゼルスに移住[注釈 10]
    • 1月15日 14作目シングル「WALTZ」リリース。
    • 5月14日 ビデオ『MISSING PIECE』リリース。
    • 6月4日 15作目シングル「NATIVE STRANGER」リリース。
    • 10月29日 16作目シングル「HEAT」リリース。
    • 12月10日 7作目アルバム『I・DE・A』リリース。
  • 1998年(平成10年)
    • 6月24日 ベスト・アルバム『Collective SOULS 〜THE BEST OF BEST〜』リリース。
    • 7月15日 横浜アリーナで「TOUR "COLLECTIVE SOULS"1998 One Night Stand」を開始。後に、このライヴ・ツアーの1998年9月19〜20日、横浜スタジアム公演の模様は、1998年12月9日にCDライヴ・アルバム『The One Night Stands 〜TOUR "COLLECTIVE SOULS" 1998〜』としてリリースされ、また、12月24日には同じ内容のライヴを収録したビデオ『The One Night Stands 〜TOUR "COLLECTIVE SOULS" 1998〜』をリリース。
  • 1999年(平成11年)
    • 8月18日 17作目シングル「SLEEPLESS NIGHT 〜眠れない夜のために〜」リリース。
    • 10月27日 18作目シングル「ダイヤモンド・ダスト」リリース。
    • 12月24日 ビデオ『100152』リリース。
  • 2000年(平成12年)
    • 1月15日 19作目シングル「永遠 〜Eternity〜」リリース。
    • 2月23日 8作目アルバム『MELLOW』リリース。
    • 6月28日 20作目シングル「炎の化石」リリース。同時に、過去にポリドールでリリースされた8cmCDシングル6枚がマキシ・シングルとして再発売された。
    • 10月18日 9作目アルバム『beat haze odyssey』とDVD(CD-ROM)『Digital BeatNix Tower』を同時にリリース。また、結城市民文化センターで「KYOSUKE HIMURO TOUR 2000"BEAT HAZE ODYSSEY"」を開始。
    • 12月31日 「KYOSUKE HIMURO TOUR 2000"BEAT HAZE ODYSSEY"」のファイナル公演として国立代々木競技場第二体育館にて自身初となるカウントダウンライブ(公式ファンクラブKING SWING会員限定)を開催。
  • 2001年(平成13年)
    • 1月1日 21作目シングル「Girls Be Glamorous」リリース。
    • 9月27日 ベスト・アルバム『Ballad 〜La Pluie』リリース。
  • 2002年(平成14年)
    • ポリドールから東芝EMIへ復帰。
  • 2003年(平成15年)
    • ソロ15周年に当たるこの年、ベスト・アルバム『Case of HIMURO』が3月19日にリリース。その後の2003年7月20日、さいたまスーパーアリーナで「15th Anniversary Special LIVE "Case of HIMURO"」と称したライブを行った[注釈 11]。そのライヴの模様は、2003年11月25日にDVD『Case of HIMURO 15th Anniversary Special LIVE』としてリリース。
    • 7月21日 22作目シングル「Claudia」リリース。同時に過去に東芝EMIでリリースされた8枚のCDアルバムが再発売された。
    • 8月20日 10作目アルバム『Follow the wind』リリース。
    • 8月29日 市原市市民会館で「KYOSUKE HIMURO TOUR 2003 "HIGHER THAN HEAVEN"」を開始。後に、このライヴ・ツアーの2003年11月23日、国立代々木競技場第一体育館(最終日)公演の模様は、2004年8月18日にDVD『HIGHER THAN HEAVEN〜AT YOYOGI NATIONAL STADIUM』としてリリース[注釈 12]
  • 2004年(平成16年)
    • 8月22日 東京ドームでしばらく封印していたBOØWY時代の曲を自らのソロ曲と共に演奏する「KYOSUKE HIMURO "21st Century Boøwys VS HIMURO"」を行い、5万5千人のファンが全国から集まった。そのライヴの模様は、2004年12月24日にDVD『21st Century Boøwys Vs Himuro』としてリリースされ、また、同じ内容のライヴを収録したCDライヴ・アルバム『21st Century Boøwys Vs Himuro』も同時にリリース[注釈 13]
    • 9月8日 23作目シングル「Wild Romance」リリース。
    • 9月19日 羽生市産業文化会館で「KYOSUKE HIMURO TOUR 2004 "SOUL STANDING BY〜"」を開始。後に、このライヴ・ツアーの2004年12月25日、国立代々木競技場第一体育館(最終日)公演と、2004年11月8日、ZEPP TOKYO公演(Zepp Tokyo ver.)の模様は、2005年12月24日にDVD『SOUL STANDING BY〜』として(氷室の公式サイト内の限定販売のみで)リリース。
    • NBAシャキール・オニールが所有していたビバリーヒルズにある豪邸を約7億円で購入し、11月7日付の米ロサンゼルス・タイムズ紙などで取り上げられた。
  • 2005年(平成17年)
    • 9月14日 スクウェア・エニックスより発売された映像作品『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』のテーマ曲としてアルバム『NEO FASCIO』収録の楽曲「CALLING」が使用された[注釈 14]
    • 12月31日〜2006年1月1日に、幕張メッセ国際展示場・9-11ホールで「KYOSUKE HIMURO COUNTDOWN LIVE 〜CROSSOVER 05-06〜」と題したカウントダウン・ライヴを行う。そのライヴの模様は、2009年4月29日にDVD『KYOSUKE HIMURO COUNTDOWN LIVE CROSSOVER 05-06 1st STAGE/2nd STAGE』としてリリース。
  • 2006年(平成18年)
    • 2月8日 24作目シングル「EASY LOVE」リリース。
    • 3月31日 DVD『Kyosuke Himuro/Captured Clips 1988-2006』リリース。
    • 8月2日 GLAYとのコラボレーション・シングル「ANSWER」リリース。
    • 8月5日 - 6日 GLAYと「KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM "SWING ADDICTION"」を味の素スタジアムで開催した[注釈 15]
    • 10月4日 25作目シングル「SWEET REVOLUTION」リリース。
    • 11月27日 GLAYのツアーを京都会館第一ホールで観覧、アンコールで飛び入り出演する。
    • 12月20日 11作目アルバム『IN THE MOOD』リリース。
  • 2007年(平成19年)
    • 2月24日 市原市市民会館で「KYOSUKE HIMURO TOUR 2007 "IN THE MOOD"」を開始。後に、そのライヴ・ツアーの2007年7月8日、さいたまスーパーアリーナ(最終日)公演の模様は、2008年6月11日にDVD『KYOSUKE HIMURO TOUR 2007"IN THE MOOD"』としてリリース。
    • 7月16日 ap bank fes '07にシークレットゲストとして出演、会場を驚かせた(ファンにも当然知らされていなかった[注釈 16])。
  • 2008年(平成20年)
    • 6月11日 ベスト・アルバム『20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN' ON 〜ALL THE-S-HIT〜』リリース。同時に、2003年発売のアルバム『Follow the wind』をノンコピーコントロール仕様で再リリース。
    • 7月20日、さいたまスーパーアリーナで「KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOUR 2008 JUST MOVIN’ ON -MORAL〜PRESENT-」を開始。後に、このライヴ・ツアーの2008年9月14日、横浜アリーナ公演の模様は、2009年1月21日にDVD『20th ANNIVERSARY TOUR 2008 JUST MOVIN' ON -MORAL〜PRESENT-』としてリリースされ、また、2008年9月2日、日本武道館公演の模様を収録したDVD『20th Anniversary TOUR 2008 JUST MOVIN' ON -MORAL〜PRESENT- Special Live at the BUDOKAN』を2009年7月21日に(氷室の公式サイト内の限定販売のみで)リリース。
    • 9月21日 KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOURの札幌公演にシークレットゲストとしてGLAYが飛び入り参加。「ANSWER」と「SUMMER GAME」で再度共演する。
  • 2009年(平成21年)
    • 9月19日 EIKICHI YAZAWA ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOMEへシークレットゲストとして参加。
    • 9月27日 LIVE for LOVE We support WaterAid 横浜スタジアム
  • 2010年(平成22年)
    • 7月14日 26作目シングル「BANG THE BEAT」リリース。
    • 9月4日 市原市市民会館にてSpecial Preview Live for KS PREMIUM MEMBERSと題した会員限定ライブ開催。
    • 9月8日 12作目アルバム「"B"ORDERLESS」リリース。
    • 9月9日 日本武道館にてTOUR2010-11 BORDERLESS "50x50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"を開始。
    • 12月31日 日本武道館にて自身三度目となるカウントダウンライブ開催。
  • 2011年(平成23年)
    • 2月12日 横浜アリーナにてTOUR2010-11 BORDERLESS "50x50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"終了。
    • 6月11日(土)、6月12日(日)に東京ドームで東日本大震災の復興支援を目的とするチャリティ公演「KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME“We Are Down But Never Give Up!!”」が行われた。
    • EMIミュージック・ジャパンからワーナーミュージック・ジャパンに移籍。
    • 12月17日 幕張メッセイベントホールにてKYOSUKE HIMURO SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURO"を開始。
    • 12月31日 日本武道館にてKYOSUKE HIMURO SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURO"終了。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月14日 27作目シングル「IF YOU WANT」リリース。
    • 8月7日 ニューユニット:GOSPELS OF JUDAS(ゴスペルズ オブ ジュダ)※HIMURO.comにて結成発表。8月7日、HIMURO.com内に、ダウンロードコンテンツ【DiGiTRONiX】を開設。
    • 9月26日 28作目シングル「WARRIORS」リリース。
    • 11月28日 デジタル・シングル「Bloody Moon」リリース。by GOSPELS OF JUDAS [Digital Contents Only]
    • 12月30日、31日 日本武道館にて「CROSSOVER 12-13」31日は4度目のカウントダウンライブ終了。
  • 2013年(平成25年)
    • ソロ25周年
    • 3月11日 群馬にある実家など3棟が全半焼する事件が発生。
    • 5月1日 29作目シングル「NORTH OF EDEN」リリース。初回限定盤は「WARRIORS」のライブ映像と、三池崇史監督との対談映像を収録したDVD付の特別使用。
    • 8月21日 ベスト・アルバム「25th Anniversary BEST ALBUM "GREATEST ANTHOLOGY"」リリース。初回限定盤には25年間のライブ映像が入ったDVDが付属
  • 2014年(平成26年)
    • 1月6日 全国でオンエアが開始されるフォルクスワーゲン「新型Golf Variant」の新TV-CM「Trek+ing」篇に楽曲提供とともに氷室本人がCMイメージキャラクターとして登場。
    • 7月13日 山口・周南市文化会館で行われたライブ中、同月19・20日の横浜スタジアム2日間公演をもって「氷室京介を卒業する」と電撃発表。のちの「The sun also rises」では歌詞と自身が重なったのか、涙ぐんで歌った。またこの発表の件はスタッフはじめ周囲は「知らなかった」と口をそろえ、同日深夜、公式サイトにて驚かせたことに対する謝罪と翌2015年のファイナルコンサートをもって、氷室京介としてのライブ活動を休止することが掲載された(結局ファイナルコンサートは後述の翌々2016年春の横浜スタジアムのリベンジライブに一旦決定したが、のちに4大ドームツアーに変更)。ただし、氷室は7月19日のライブにて寝耳に水報道を否定している[注釈 17]
    • 7月16日 30作目シングル「ONE LIFE」リリース。
    • 7月19日 アンコールで卒業の理由は耳の不調だと明かす。7年前からある一定のトーンが聞こえづらくなり、利き耳である左耳に頼ってきたが、その左耳でさえもダメージを受け、日本語訳をすると音痴となるトーン・デフを患ったのだという。
    • 7月20日 この日のリハーサルで先日の雨で滑って転び肋骨を折る大怪我を負う。公演では雷の影響で一時中断され、再開時に骨折を公表。これらのハプニングに見舞われながらも「KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-」を終了。
  • 2015年(平成27年)
    • 3月2日 翌2016年春に、7月20日の横浜スタジアムのリベンジライブを開催することを一旦決定。セットリストは、ファンのリクエストによって決まることも発表。
    • 3月14日「Personal Jesus Cafe」が期間限定オープン。住所は渋谷区代官山町20-20モンシュリー代官山B2F。
    • 11月6日 第一弾「LIVE DAM STADIUM」にて来春ライブ演奏候補曲のリクエストキャンペーンが先行スタート。11月9日〜来年1月11日まで[注釈 18]
    • 12月17日 翌2016年春のファイナルコンサートを「LAST GIGS」と題し、決まっていた横浜スタジアムから変更、初の4大ドームツアーとして開催することを発表した。
  • 2016年(平成28年)
    • 4月13日 BOØWY時代も含めた初のオールキャリア・ベストアルバム『L'EPILOGUE』発売。
    • 4月19日『L'EPILOGUE』で通算12作目のオリコン週間アルバムチャート首位獲得を果たす[9]
    • 4月23,24日「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」京セラドーム大阪
    • 4月29日「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」ナゴヤドーム
    • 5月14日「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」福岡ヤフオクドーム
    • 5月21,22,23日「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」東京ドームを終了。
  • 2017年(平成29年)
    • 3月1日 2016年4月から5月にかけて開催されたライブツアー、「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」4地区、全7公演の模様を収めた映像作品『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』発売。DVDは初週で2.6万枚、Blu-rayは4.0万枚を売り上げ、共に3月13日付での週間チャート(オリコン)で首位獲得を達成した[10]
  • 2020年(令和2年)
    • 7月21日、60歳を迎える記念として、ソロデビューシングル「ANGEL」から2016年のベストアルバム『L'EPILOGUE』までの全作品の音楽配信サブスクリプションサービスを解禁。また、ニューアルバムへの楽曲を制作していることも発表された[11]。ちなみに、表記はされていないが一部の作品[注釈 19]は、リマスタリング音源での配信である[注釈 20]iTunes等の、既に全作品が配信されたサイトでも、リマスタリング音源で再配信された。
    • 9月2日、以前から親交があったB'zギタリストである松本孝弘のソロアルバム「Bluesman」内の楽曲「Actually」に作詞とボーカルで参加。

特徴

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音楽性

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クリエイターとしての制作活動も重視しており、日本を離れることで得たものもあった。自分の時間を自由に作曲、アレンジ、録音等に割くことができ、レコーディングには当初、ジョシュ・フリーズ(Josh Freese、ドラム)、マイケル・ランドウ(ギター)など、ロサンゼルスの著名なミュージシャンを直接交渉して起用することもできた。

日本にいた頃から、デヴィッド・ボウイエルヴィス・コステロなどの影響を受けていた。渡米後は、1990年代以降のオルタナティヴ・ロックなどを意識した曲作りに始まり、時代とともに新たな録音システムを駆使した音作り、新たなロックの潮流にも貪欲に取り組んでいったといえる。自分で近年、「オタク」と認めるほど、制作に熱中して取り組む姿勢が窺える。特に2003年のリリースは「クレームが来ないか心配だった」と語る通り、現地仕込みのロック的要素を容赦なく出し始めた分岐点のようでもある。

ヴォーカリストとしてのイメージが強力であるが、弾き語りではそのギターテクニックを披露することもある。また、ソロ活動のレコーディングで稀にギターを演奏している。本田毅も認めるほど、そのレベルは高いようである。

作詞

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作詞は、松井五郎森雪之丞の起用が目立つ。本人曰く「BOØWY時代は、詞を書いたが、ソロではほとんど詞を書かなくなった」、「アルバム『FOLLOW THE WIND』は全て雪之丞さんに作詞を依頼した」。自分で作詞をしなくなったのは、BOØWYのアルバム『MORAL』収録曲の「SCHOOL OUT」の詞の内容に影響された若者が「あなたの言う通り学校を中退した」などとする内容の手紙を送ってきたためで、歌詞の影響力について深く知ったため、と述べている。

アルバム『IN THE MOOD』収録曲「Ignition」で、松井五郎を起用した際のエピソードとしては、「息子の成長を見守っている内に自分にも心境の変化があった。この世界を表現するには松井さんが適任だと思った」「彼の詞は聴き手によって、どちらの意味にも取れるので‥」とその理由を述べている。その他にもアルバム『"B"ORDERLESS』、シングル「ONE LIFE」(共作)で松井五郎が担当した。

最近では『"B"ORDERLESS』の中で多くを、かねてより親交があり、リスペクトし合う間柄となったTAKUROが担当したことも話題となった。

エピソード

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復興支援チャリティ公演

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  • 当初、2011年6月11日に東京ドームで、50歳のアニバーサリー公演を予定し、2011年3月14日に発表する準備をしていたが、その直前に震災が起こったため発表を見送り、公演自体を見直した。
  • 東京ドームという場所柄、電力消費の問題もあるが、可能な限り節電に配慮し、最小限の電力、機材で行ったほか、氷室本人・バックバンドメンバー・コンサートスタッフの全員がボランティアとして参加し、このライブの収益金の全ては復興義援金として寄付された。
  • 「互いの気持ちと力を合わせて支え合う運命の時。微力ではあるけれど俺なりに過酷な状況下でいまも闘っている皆さんを応援したいと思います。We are down but never give up ! 氷室京介」とコメント。
  • ライブは、BOØWYの楽曲で全編が構成された。氷室がBOØWYの楽曲を演奏する件に関してはかつてのメンバーである布袋、松井、高橋には寝耳に水であったようで[12]、高橋が氷室にエールを贈ったものの[13]、松井は氷室のアクションを高く評価しつつ、「こんな時だからこそ再び4人で手を握り合い、協力すべきだ」「残念でならない」とコメント。
  • また、布袋はTwitter上で氷室に関する質問攻めにあってしまったこともあり、2日ほど沈黙を続けていたが、その後、自身のブログ上で「再結成を望む気持ちは皆さんと同じでした」と述べた上で、「そして同時に自分の中で踏ん切りがつきました」と、今後の再結成も非現実的であることを伝えた[14][15]
  • 2日間でライブに参加したオーディエンスは11万人に上り、日本でのチャリティーライブにおいて過去最多の入場者数を記録した[注釈 21]
  • このライブの1ヶ月後に布袋と吉川晃司によるロックユニットCOMPLEXが日本一心を行うからか「来月友人たちがここでライブをやりますから…」と二人に向けてに匂わせた発言をした。

GOSPELS OF JUDAS

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  • GOSPELS OF JUDASとは、氷室と親交の深いクリエイター達が集まり、クリエイティヴィティだけを元に、「自由に遊びから生まれた音楽をデジタルツールを使ってリスナーに届けたい」という想いから、2012年に氷室が立ち上げた[16]【DiGiTRONiX】プロジェクトの一つで、氷室のレコーディングにギタリスト&アレンジャーとして参加しているL.A.在住の日本人ギタリスト滝山幸英(YUKIHIDE TAKIYAMA、通称:YT)とのユニット。
  • GOSPELS OF JUDASを立ち上げた経緯を氷室曰く「氷室京介という枠に囚われず、自由に楽曲を創出する、そういった想いを共有できるアーティスト仲間と作ったプロジェクト」と語っている。この【DiGiTRONiX】はまさに、アーティスト達の音楽の遊び場「Music Play Ground」として機能している為、GOSPELS OF JUDASの「Play Within A Play」においても、氷室京介名義のオリジナル作品では見られない音楽的アプローチがなされており、全く新しい氷室京介を発見する事になるだろう[注釈 22]
  • 2018年7月18日、1stアルバム『IF』を発表。

実家の火災事件

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2013年3月11日、群馬にある実家など3棟が全半焼する事件が発生。両親共に無事ではあるものの実母が火災から逃げる際に腕を骨折する大ケガを負っている[17]。この件に関して氷室側は公式WEBサイトで両親の命に別状がないことを報告[18]。同日、氷室の実家に放火した女性が高崎署に出頭、現住建造物等放火容疑で逮捕[19]、後に熱狂的な氷室、BOØWYファンによる犯行であることも明らかになった[20][21]。また布袋と高橋によると、過去に犯人から自分宛に何度もツイートがあったことも明かされている[22][23][注釈 23]

ディスコグラフィー

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シングル

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発売日 タイトル 規格品番 収録アルバム 順位[24]
1st 1988年7月21日 ANGEL XT10-2032 FLOWERS for ALGERNON 1位
2nd 1988年10月7日 DEAR ALGERNON XT10-2222 2位
3rd 1989年7月26日 SUMMER GAME XT10-2403 NEO FASCIO 1位
4th 1989年9月6日 MISTY〜微妙に〜 XT10-2410 2位
5th 1990年5月16日 JEALOUSYを眠らせて TODT-2511 Higher Self 1位
6th 1991年2月27日 CRIME OF LOVE TODT-2625 2位
7th 1992年2月26日 Urban Dance TODT-2800 Memories Of Blue
8th 1992年11月7日 Good Luck My Love TODT-2954 5位
9th 1992年12月7日 KISS ME TODT-2965 1位
10th 1994年8月29日 VIRGIN BEAT TODT-3285 SHAKE THE FAKE
11th 1995年10月25日 魂を抱いてくれ PODH-1280 MISSING PIECE 2位
2000年6月28日 POCH-3003(再発盤)
12th 1996年6月24日 STAY PODH-1313 1位
2000年6月28日 POCH-3004(再発盤)
13th 1996年8月15日 SQUALL PODH-1322
2000年6月28日 POCH-3005(再発盤)
14th 1997年1月15日 WALTZ PODH-9009 4位
15th 1997年6月4日 NATIVE STRANGER PODH-1357 I・DÉ・A 2位
2000年6月28日 POCH-3006(再発盤)
16th 1997年10月29日 HEAT PODH-1382 5位
2000年6月28日 POCH-3007(再発盤)
17th 1999年8月18日 SLEEPLESS NIGHT 〜眠れない夜のために〜 POCH-1837 MELLOW 6位
18th 1999年10月27日 ダイヤモンド・ダスト PODH-1509 3位
2000年6月28日 POCH-3008(再発盤)
19th 2000年1月15日 永遠 〜Eternity〜 POCH-1907 13位
20th 2000年6月28日 炎の化石 POCH-3009 Collective SOULS 〜THE BEST OF BEST〜 81位
21st 2001年1月1日 Girls Be Glamorous UPCH-9014 beat haze odyssey 10位
22nd 2003年7月21日 Claudia TOCT-4520 Follow the wind
23rd 2004年9月8日 Wild Romance TOCT-4782 IN THE MOOD 6位
24th 2006年2月8日 EASY LOVE/BITCH AS WITCH TOCT-4960
25th 2006年10月4日 SWEET REVOLUTION/IN THE NUDE 〜Even not in the mood〜 TOCT-40054(通常盤) 3位
TOCT-40055 (CD+DVD)
TOCT-40056(CD+DVD初回盤)
26th 2010年7月14日 BANG THE BEAT/Safe And Sound TOCT-40299(初回限定盤) "B"ORDERLESS
TOCT-40300(通常盤)
27th 2011年12月14日 IF YOU WANT[注釈 24] WPDH-10146(配信限定) KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary BEST ALBUM GREATEST ANTHOLOGY 4位
2012年3月14日 WPCL-11077
28th 2012年9月26日 WARRIORS WPCL-11195 5位
29th 2013年5月1日 NORTH OF EDEN WPZL-11392(通常盤) 6位
WPZL-30625(CD+DVD初回盤)
30th 2014年7月16日 ONE LIFE WPCL-11957(横浜スタジアムメモリアル限定盤) L'EPILOGUE
WPCL-11958(通常盤)

コラボレーション・シングル

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発売日 タイトル 規格品番 備考
2006年8月2日 ANSWER TOCT-40027(通常盤) GLAY feat. KYOSUKE HIMURO名義でリリースされたコラボレーションシングル。
TOCT-40028(DVD付紙ジャケット仕様)
TOCT-40029(DVD付5万枚限定スペシャルパッケージ)
2009年4月29日 Safe And Sound 配信限定 KYOSUKE HIMURO feat.GERARD WAY名義でiTunes Store限定リリースされたコラボレーションシングル。後にCDシングル「BANG THE BEAT / Safe And Sound」としてリリースされた。

アルバム

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オリジナル・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番
1st 1988年9月1日 FLOWERS for ALGERNON RT28-5300 (LP)
CT32-5300 (CD)
ZT28-5300 (CT)
2003年7月21日 TOCT-25085(CCCD・デジタルリマスタリング・紙ジャケット仕様)
2nd 1989年9月27日 NEO FASCIO RT28-5555 (LP)
CT32-5555 (CD)
ZT28-5555 (CT)
2003年7月21日 TOCT-25086(CCCD・デジタルリマスタリング・紙ジャケット仕様)
3rd 1991年4月6日 Higher Self TOCT-6000 (CD)
TOTT-6000 (CT)
2003年7月21日 TOCT-25087(CCCD・デジタルリマスタリング・紙ジャケット仕様)
4th 1993年1月7日 Memories Of Blue TOCT-6890 (CD)
TOTT-6890 (CT)
2003年7月21日 TOCT-25089(CCCD・デジタルリマスタリング・紙ジャケット仕様)
5th 1994年9月26日 SHAKE THE FAKE TOCT-8550
2003年7月21日 TOCT-25090(CCCD・デジタルリマスタリング・紙ジャケット仕様)
6th 1996年9月30日 MISSING PIECE POCH-1600
7th 1997年12月10日 I・DÉ・A POCH-1667
8th 2000年2月23日 MELLOW POCH-1908
9th 2000年10月18日 beat haze odyssey UPCH-9005(2CD初回限定盤)
UPCH-1026
10th 2003年8月20日 Follow the wind TOCT-25095 (CCCD)
2008年6月11日 TOCT-26564(CD-DA再発盤)
11th 2006年12月20日 IN THE MOOD TOCT-25984(DVD付初回限定盤)
TOCT-25985(通常盤)
12th 2010年9月8日 "B"ORDERLESS TOCT-26990(初回生産限定盤)
TOCT-26991(通常盤)

ベスト・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 備考
1995年7月19日 SINGLES TOCT-9106 初のシングルベスト。ミリオンセラー、自身最大のセールスを記録。
1998年6月24日 Collective SOULS 〜THE BEST OF BEST〜 POCH-1699 ソロデビュー10周年を記念してリリースされたベストアルバム。
2001年9月27日 Ballad〜La Pluie UPCH-1103 初のバラード・ベスト。
2003年3月19日 Case of HIMURO TOCT-25005/6(初回限定盤) 東芝EMI、ユニバーサルミュージック在籍時代の音源と、BOØWYのセルフカバー音源、そしてデビューシングル「ANGEL」のリメイクを収録した2枚組のベスト。初回限定盤には「CLOUDY HEART」のセルフカバーも収録。
TOCT-25008/9(通常盤)
2008年6月11日 20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN' ON 〜ALL THE-S-HIT〜 TOCT-26562/3 ソロデビュー20周年を記念してリリースされたベストアルバム。
オリコン週間アルバムチャート1位獲得。
2013年8月21日 KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary BEST ALBUM GREATEST ANTHOLOGY WPZL-30657/9(DVD付初回生産限定盤) ソロデビュー25周年を記念してリリースされたベストアルバム。
初回生産限定盤には1988年から2013年までのライブビデオを集め、一つのライブのように繋げ収録した特典DVDが付く。
オリコン週間アルバムチャート1位獲得。
WPCL-11536/7(通常盤)
2016年4月13日 L'EPILOGUE WPCL-12339/41(初回生産限定盤) BOØWY時代から現在に至るまでの楽曲をセレクトした、オールキャリア・ベスト。
初回生産限定盤には2003年から2014年までのライブテイクを集め、一つのライブのように繋げ収録した特典CDが付く。
オリコン週間アルバムチャート1位獲得。

ライブ・アルバム

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発売日 タイトル 規格品番 備考
1998年12月9日 The One Night Stands 〜TOUR "COLLECTIVE SOULS" 1998〜 POCH-9012/3 ツアー「TOUR "COLLECTIVE SOULS"1998 One Night Stand」より、9月19〜20日に横浜スタジアムで行ったライブの模様を収録
2004年12月24日 21st Century Boøwys vs HIMURO〜An Attempt to Discover New Truths〜 TOCT-25564/5 2004年8月22日に東京ドームで行われた一夜限りのライヴを収録。
2013年8月7日 KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary SPECIAL LIVE CD RENTAL LIMITED EDITION レンタル限定

その他のアルバム

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発売日 タイトル 規格品番 備考
1991年8月21日 LOVER'S DAY double happiness TOCT-6245 インストゥルメンタル作品集

プロデュース・編曲は大村雅朗

2003年7月21日 TOCT-25091(CCCD・デジタルリマスタリング・紙ジャケット仕様)
1992年4月25日 masterpiece #12[注釈 25] TOCT-6450 リミックスアルバム

帯には「全12曲REMIXによる初ベストアルバム」と表記されている

2003年7月21日 TOCT-25088(CCCD・デジタルリマスタリング・紙ジャケット仕様)
1999年1月27日 LOVER'S DAY II TOCT-24037 インストゥルメンタル作品集

プロデュース・編曲は井上鑑。

2003年7月21日 TOCT-25092(CCCD・デジタルリマスタリング・紙ジャケット仕様)

配信限定コンテンツ

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発売日 タイトル 備考
2007年4月4日 Lightning Trick on iTunes -TOUR 2007 "IN THE MOOD"- iTunes Store限定販売

同年3月13日に行われた大阪厚生年金会館公演からカバー曲除く全25曲の映像を5回に分けて配信 現在は販売終了

2007年4月18日
2007年5月9日
2007年5月30日
2007年6月20日
2008年6月11日 KYOSUKE HIMURO TOUR 2007 IN THE MOOD iTunes Store限定販売

同日発売のDVDから5曲の映像とデジタルブックレットを配信 現在は販売終了

2008年9月13日 20th Anniversary TOUR 2008 Special Live in BUDOKAN Maximum!! -OFFICIAL PIRATES MIX- 2008.09.01 HIMURO.COM限定販売(MP3ファイル)

同年9月1・2日に行われた日本武道館公演を収録 同年11月30日に販売終了、2012年10月7日からDiGiTRONiXにて販売再開

20th Anniversary TOUR 2008 Special Live in BUDOKAN Maximum!! -OFFICIAL PIRATES MIX- 2008.09.02
2011年2月7日 TOUR2010-11 BORDERLESS"50x50 ROCK' N' ROLL SUICIDE"-OFFICIAL PIRATES MIX 20101231 HIMURO.COM限定販売(MP3ファイル)

2010年12月30・31日に行われた日本武道館公演を収録 同年6月30日に販売終了、2012年10月7日からDiGiTRONiXにて販売再開

TOUR2010-11 BORDERLESS"50x50 ROCK' N' ROLL SUICIDE"-OFFICIAL PIRATES MIX 20101230-
2011年12月14日 IF YOU WANT シングル

CD発売に先駆けて配信

2012年2月3日 OFFICIAL PIRATES MIX SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMUROYOYOGI NATIONAL FIRST GYMNASIUM HIMURO.COM限定販売(MP3ファイル)

前年に行われたツアーを収録 1曲ごとに分割されておらず、全曲が1つのMP3ファイルに収録されている 代々木公演、日本武道館公演、日本武道館公演と同公演から3曲のMP4(映像)ファイル付セット、全種類入セットの4形態で販売された 2012年10月7日からDiGiTRONiXへ販売サイトが移行

OFFICIAL PIRATES MIX SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURONIPPON BUDOKAN
OFFICIAL PIRATES MIX SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURONIPPON BUDOKAN + SPECIAL MOVIES
OFFICIAL PIRATES MIX SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMUROFULL PACKAGE
2012年10月7日 LOVE & GAME REMIX シングル (Tessey Nakano feat.Steve Stevens名義)

DiGiTRONiX限定販売(MP3ファイル) REMIXと銘打たれてるがボーカル他ほとんどのパートが新録されている

2012年11月28日 Bloody Moon シングル (GOSPELS OF JUDAS名義)

現在は販売終了

2012年12月5日 龍が如く5 夢、叶えし者 "featured songs" アルバム

Bloody Moon他、『龍が如く5 夢、叶えし者』に使用された7曲を収録 現在は販売終了

2013年1月1日 25th ANNIVERSARY NEW YEAR'S GIFT TRACK HIMURO.COM限定配信(MP3ファイル)

この前日行われた日本武道館公演からLOVE & GAME REMIXを無料配信 同月31日に配信終了

2013年1月15日 OFFICIAL PIRATES MIX CROSSOVER 12-13 DAY-1 DiGiTRONiX限定販売(MP3ファイル)

前年の日本武道館でのカウントダウン公演を収録

OFFICIAL PIRATES MIX CROSSOVER 12-13 DAY-2
2014年12月19日 25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED- OFFICIAL PIRATES MIXLive at TOKYO INTERNATIONAL FORUM HALL-A 2014.06.03 DiGiTRONiX限定販売(MP3ファイル)

同年行われた東京国際フォーラム公演を収録

25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED- OFFICIAL PIRATES MIXLive at TOKYO INTERNATIONAL FORUM HALL-A 2014.06.04
25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED- FINAL DESTINATIONLive at YOKOHAMA STADIUM 2014.07.19 DiGiTRONiX限定販売(MP3ファイル)

同年行われた横浜スタジアム公演を収録 翌年発売の同公演を収録したDVD/Blu-rayに付属するCDと同内容であることを明記して販売された。

25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED- FINAL DESTINATIONLive at YOKOHAMA STADIUM 2014.07.20
2016年10月14日 KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 20160523 TOKYO DiGiTRONiX限定販売(MP3ファイル)

同年に行われたライブ活動休止前最後のツアーを全公演分配信 9月に発表された当初は11月から順次ランダムにリリース予定であった

2016年10月28日 KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 20160514 FUKUOKA
2016年11月11日 KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 20160521 TOKYO
2016年11月25日 KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 20160424 OSAKA
2016年12月9日 KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 20160429 NAGOYA
2016年12月24日 KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 20160522 TOKYO
KYOSUKE HIMURO LAST GIGS 20160423 OSAKA

DiGiTRONiXは2022年9月30日をもってサービス終了したため、OFFICIAL PIRATES MIXシリーズを始めとする配信限定コンテンツは現在入手不可能。

映像作品

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発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 1989年6月28日 KING OF ROCK SHOW of 88'S-89'S TURNING PROCESS VHS FK062-1012
LD FV062-1012
2009年3月18日 DVD TOBF-5621(再発盤)
2nd 1990年7月27日 NEO FASCIO TURNING POINT VHS TOVF-1056
LD TOLF-1056
2009年3月18日 DVD TOBF-5622(再発盤)
3rd 1990年12月24日 Birth of Lovers 2VHS TOVF-1099~100
4th 1991年11月27日 OVER SOUL MATRIX VHS TOVF-1134
LD TOLF-1134
2009年3月18日 DVD TOBF-5623(再発盤)
5th 1993年4月28日 CAPTURED CLIPS VHS TOVF-1161
LD TOLF-1161
6th 1995年12月15日 LIVE AT THE TOKYO DOME SHAKE THE FAKE TOUR VHS POVH-1050
LD POLH-1050
2009年3月18日 DVD TOBF-5624(再発盤)
7th 1997年5月14日 MISSING PIECE VHS POVH-1056
8th 1998年12月24日 The One Night Stands 〜TOUR "COLLECTIVE SOULS" 1998〜 VHS POVH-9001(初回生産限定盤)
VHS POVH-1072(通常版)
2009年3月18日 DVD TOBF-5625(再発盤)
9th 1999年12月24日 100152 VHS POVH-1090
2000年2月2日 DVD POBH-1001
10th 2000年10月18日 Digital BeatNix Tower DVD ORDX-1005
CD-ROM ORRX-1017〜8
11th 2003年11月25日 CASE OF HIMURO 15th Anniversary Special LIVE 3DVD TOBF-5260〜2
12th 2003年11月25日 KYOSUKE HIMURO TOUR2003 "HIGHER THAN HEAVEN"AT YOYOGI NATIONAL STADIUM 2DVD TOBF-5322〜3
13th 2004年12月24日 21st Century Boøwys vs HIMURO〜An Attempt to Discover New Truths〜 3DVD TOBF-5360〜2
2012年9月26日 Blu-ray+2CD WPZL-90019〜21(再発盤)
14th 2005年12月24日 SOUL STANDING BY〜 3DVD ALGN-0001〜3
15th 2006年3月31日 CAPTURED CLIPS 1988-2006 DVD TOBF-5076
16th 2008年6月11日 KYOSUKE HIMURO TOUR 2007"IN THE MOOD" 2DVD TOBF- 5587〜8
17th 2009年1月21日 20th ANNIVERSARY TOUR 2008 JUST MOVIN' ON -MORAL〜PRESENT- 2DVD TOBF-5613〜4
18th 2009年2月25日 L'EGOISTE DVD TOBF-5619
19th 2009年4月29日 KYOSUKE HIMURO COUNTDOWN LIVE CROSSOVER 05-06 1st STAGE/2nd STAGE 4DVD TOBF-5640〜3
20th 2009年7月21日 20th Anniversary TOUR 2008 JUST MOVIN' ON -MORAL〜PRESENT- Special Live at the BUDOKAN 2DVD ALGN-0008〜9
21st 2011年12月14日 東日本大震災復興支援チャリティライブ KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"[注釈 26] DVD ALGN-0038
22nd 2012年2月15日 KYOSUKE HIMURO TOUR2010-11 BORDERLESS 50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE 2DVD+2CD TOBF-5726〜7
Blu-ray+2CD TOXF-5726
23rd 2012年12月25日 SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURO 2Blu-ray ALGN-0048〜9
24th 2014年1月30日 COUNTDOWN LIVE CROSSOVER 12-13 Blu-ray+2CD ALGN-0100〜2
DVD+2CD ALGN-0103〜5
25th 2015年1月21日 KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-FINAL DESTINATION DAY-01 DVD+2CD WPZL-90055〜7
Blu-ray+2CD WPZL-90058〜60
26th 2015年2月14日 KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-FINAL DESTINATION DAY-02 Blu-ray+2CD ALGN-0110〜2
DVD+2CD ALGN-0113〜5
27th 2016年12月24日 KYOSUKE HIMURO TOUR2010-11 BORDERLESS 50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE at BUDOKAN Blu-ray ALGN-0119
28th 2017年3月1日 KYOSUKE HIMURO LAST GIGS Blu-ray WPXL-90138(通常盤)
2Blu-ray WPXL-90145〜6(初回BOX限定盤)
2DVD WPBL-90406〜7(通常盤)
3DVD WPBL-90416〜8(初回BOX限定盤)
29th 2018年2月14日 KYOSUKE HIMURO THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS 2Blu-ray WPXL-90171〜2
2DVD WPBL-90461〜2

収録作品

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発売日 タイトル 収録曲 規格
2015年3月2日 龍が如く0 80's Hits! Collection 「ANGEL」 CD

タイアップ

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タイアップ先
1989年 MISTY〜微妙に〜 カネボウCMソング
1990年 JEALOUSYを眠らせて CXドラマ恋のパラダイス」主題歌
1991年 MOON 映画「月光のピアス」サントラ
LOVE SONG
1992年 Good Luck My Love TBS系「ムーブ」エンディングテーマ
Urban Dance よみうりテレビ系ドラマ「…ひとりでいいの」主題歌
KISS ME 三貴「ブティックJOY」CMソング
1994年 VIRGIN BEAT 三貴「カメリアダイアモンド」CMソング
1995年 魂を抱いてくれ テレビ朝日系ドラマ「風の刑事・東京発!」主題歌
MIDNIGHT EVE 「関西セルラー(現au)」CMソング
1996年 STAY TBS系「COUNT DOWN TV」オープニングテーマ
SQUALL 日本テレビ系ドラマ「グッドラック」主題歌
NAKED KING ON THE BLIND HORSE トヨタ・RAV4」CMソング
1997年 WALTZ ダイドーブレンドコーヒー」CMソング
DRIVE
HEAT
堕天使
炎の化石
NATIVE STRANGER よみうりテレビ・日本テレビ系ドラマ「せいぎのみかた」主題歌
1999年 ダイヤモンド・ダスト CX系ドラマ「氷の世界」主題歌
2000年 永遠 〜Eternity〜 東宝配給映画「ISORA/多重人格少女」テーマソング
OUTSIDE BEAUTY テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」主題歌
2001年 Girls Be Glamorous 資生堂ピエヌ」CMソング
REVOLVER テレビ朝日系「たけしの万物創世記」エンディングテーマ
2003年 Claudia WOWOWヨーロッパサッカーイメージソング
2004年 Wild Romance ギャガ配給映画「ヴァン・ヘルシング」日本語吹き替え版エンディングテーマ
2005年 CALLING スクウェア・エニックスCG映像作品「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」イメージソング
2006年 EASY LOVE music.jp CMソング
BITCH AS WITCH WOWOWヨーロッパサッカーイメージソング
SWEET REVOLUTION 読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』エンディングテーマ
2009年 Safe And Sound スクウェア・エニックスCG映像作品「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE」エンディングテーマ
2010年 BANG THE BEAT アサヒ飲料「グリーンコーラ」、「ドライスパークリング」CMソング
2011年 IF YOU WANT 日本テレビ系「NEWS ZERO」エンディングテーマ
ENEMY'S INSIDE 日本グッドイヤー「EAGLE LS EXE(イーグルエルエスエグゼ)」ストリーク扁CMソング
2012年 WARRIORS 学校法人モード学園系列「HAL (専門学校)」CMソング
WOWOWヨーロッパサッカーイメージソング
魂を抱いてくれ セガ PlayStation 3用ゲームソフト『龍が如く5 夢、叶えし者』挿入歌
Still the One
So Far So Close
ダイヤモンド・ダスト
永遠 〜Eternity〜
Wild Romance
2013年 NORTH OF EDEN ワーナー・ブラザース映画配給映画「藁の楯」主題歌
2014年 ONE LIFE フォルクスワーゲンゴルフ ヴァリアント「Trek+ing」篇CMソング
2019年 BANG THE BEAT LIVE MAX CMソング
LOVER'S DAY -20th Anniversary Special Arrange Version‐

提供作品

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アーティスト タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1980年 水島裕 「光と影」 奈月大門 寺西修[注釈 27] BOØWY時代の頃の2ndアルバム『INSTANT LOVE』収録の楽曲「FUNNY-BOY」の原曲。
1985年 奥田圭子 「STORMY NIGHT」 芹沢類 氷室京介 小泉まさみ
「プラスティック」 秋元康 布袋寅泰
1987年 YOCO & LOOKOUT 「Out of Control」 南風太 寺西修一
「Lookin' For The Paradise」
小泉今日子 「3001年のスターシップ」 湯川れい子 氷室京介 ホッピー神山 メロディーはアルバム『FLOWERS for ALGERNON』収録の楽曲「LOVE & GAME」と同一。
1989年 仲村知夏 「天使は眠っている」 森正和
「BE COOL」 松宮晴吉 メロディーはアルバム『FLOWERS for ALGERNON』収録の楽曲「LOVE & GAME」と同一。
1998年 反町隆史 「SINCERELY」 反町隆史 吉田健
「ONE」 後にアルバム『beat haze odyssey』で同曲をセルフカバーした。
2003年 DAIGO☆STARDUST 「MARIA」 DAIGO メロディーはシングル「Claudia」と同一。
2007年 KAT-TUN Keep the faith
  • 氷室京介
  • SPIN
  • RAP詞:JOKER
ha-j 後にアルバム『20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN' ON 〜ALL THE-S-HIT〜』で同曲をセルフカバーした。自身が作詞に携わるのは、アルバム『Case of HIMURO』に収録されている「CLOUDY HEART」、「ANGEL 2003」以来、4年7か月ぶり。

参加作品

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アーティスト タイトル 収録作品 備考
2020年 松本孝弘 「Actually」 Bluesman 作詞とボーカルで参加

ライブコンサート

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  • 1988年
    • KING OF ROCK SHOW "DON'T KNOCK THE ROCK"(5公演、約5万人)
    • KING OF ROCK SHOW "FLOWERS for ALGERNON"(15公演、約18万人)
  • 1989年
    • "NEO FASCIO"TOUR(36公演、約13万人)
  • 1990年
    • "NEO FASCIO ENCORE" TOUR ARENA '90(7公演、約10万人)
  • 1991年
    • OVER SOUL MATRIX TOUR 1991(46公演、約12万人)
  • 1993年
    • TOUR 1993 "L'EGOISTE"(51公演、約15万人)
  • 1994年
    • SHAKE THE FAKE(16公演、約19万人)
  • 1998年
    • TOUR "COLLECTIVE SOULS"1998 One Night Stand[注釈 28](14公演、約21万人)
  • 2000年
    • KYOSUKE HIMURO TOUR 2000"BEAT HAZE ODYSSEY"(35公演、約10万人)
  • 2003年
    • KYOSUKE HIMURO "Case of HIMURO"15th Anniversary Special LIVE(7月20日、さいたまスーパーアリーナ)約3万5千人
    • KYOSUKE HIMURO TOUR 2003 "HIGHER THAN HEAVEN"(38公演、約12万人)
  • 2004年
    • KYOSUKE HIMURO "21st Century Boøwys VS HIMURO"(8月22日、東京ドーム)約5万5千人
    • KYOSUKE HIMURO TOUR 2004 "SOUL STANDING BY〜"(49公演、約14万人、11月8日、Zepp Tokyo ver.を含む)
  • 2005年
    • KYOSUKE HIMURO"SOUL STANDING BY- PLUS"(1月1日、日本武道館
    • KYOSUKE HIMURO COUNT DOWN LIVE 〜CROSSOVER 05-06〜(12月31日、幕張メッセ)2公演、約4万5千人
  • 2006年
  • 2007年
    • KYOSUKE HIMURO TOUR 2007 "IN THE MOOD"(47公演、約12万人)
  • 2008年
    • KYOSUKE HIMURO 20th anniversary TOUR 2008 JUST MOVIN' ON -MORAL〜PRESENT-(23公演)
  • 2010年
    • KYOSUKE HIMURO TOUR2010-11 "BORDERLESS" -Special Preview Live for KING SWING Premium Members-(9月4日、市原市市民会館
    • KYOSUKE HIMURO TOUR2010-11 "BORDERLESS"(52公演)約20万人
  • 2011年
    • KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"(6月11日〜12日、東京ドーム)2公演、12万人
    • KYOSUKE HIMURO SPECIAL GIGS THE BORDERLESS FROM BOØWY TO HIMURO(12月17日〜31日、6公演)
  • 2012年
    • CROSSOVER 12-13(12月30日〜12月31日、日本武道館)2公演、3万人
  • 2014年
    • KYOSUKE HIIMURO Charity Live in SENDAI"We Are Down But Never Give Up!!"(3月11日、仙台サンプラザホール
    • 「25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-」(3月15日〜6月22日)42公演
    • 「25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-」追加公演(6月27日〜7月20日)8公演
  • 2016年

出演

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映画

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  • 裸の24時間(1984年、自主制作映画)

全編白黒映画。フィルムは傷んでしまっており、上映は不可能

テレビドラマ

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テレビ番組

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  • キング・オブ・ロックショー 氷室京介(1989年4月22日、NHK総合、BS(日にち不明))
  • 89広島コンサート(1989年9月16日、NHK総合(BS[日にち不明] SUMMER GAME等))
  • エンターテインメント・スペシャル 「氷室京介 48HOURS」- THE SLEEPLESS NIGHTS-(1999年7月9日、NHKBS2)
  • 2006 FNS歌謡祭(2006年12月6日、フジテレビ
  • NEWS ZERO(2010年9月8日・10月11日・2011年2月15日、2013年8月20日、日本テレビ
当時の番組プロデューサーだった「山崎大介」が2010年から密着取材を続け、随時放映してきた。その集大成として2016年、ドキュメンタリー作品『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』として、Hulu限定配信および劇場映画として公開される。
  • 氷室京介 WOWOW SPECIAL〜DOCUMENT OF LAST GIGS〜(WOWOW、2016年6月26日)ナレーションは古舘伊知郎

ラジオ番組

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CM

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ゲーム

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  • 龍が如く5 主題歌「Bloody Moon」 (氷室京介が結成した新ユニット、「GOSPELS OF JUDAS」[ゴスペルズ オブ ジュダ]による楽曲) (2012年)

書籍

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写真集

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関連項目

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脚注

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注釈

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  1. ^ 芸名の名字「氷室」は、漫画ワル」(真樹日佐夫作・影丸穣也画)に登場する主人公に由来する。
  2. ^ 同郷ではあったが、当時の二人に面識はそれ程なかった。
  3. ^ 京都に行った際、占い師に「狂」の字を使うのは良くないと言われたため[6]
  4. ^ 当時の音楽シーンが遅れて来たメディアを通じて一過性のバンドブームに湧く中、誰もやったことのない特設ステージをソロとしてのツアー会場に選んだ。会場では雨に祟られることも多く、BOØWY時代同様必ずしもコンディションの良いステージばかりではなかったが、それはそれまで同様、追われる側として当たり前の音楽シーンとは一線を画すアクションだった。
  5. ^ オフィシャルファンクラブ名(ツアー名でも使われた“KING”はチェスが命名の由来)
  6. ^ この時期、前ツアーから共にライブを行って来たバンドといくつかのイベントに出演、翌年にはレコーディングスタイルもバンドとともにスタジオへ入るなど、バンドの中でのボーカリストとしての在り方を追求していた時期といえる。
  7. ^ 「WILD AT NIGHT」「PSYCHIC BABY」「CRIME OF LOVE」「SEX&CLASH&ROCK'N'ROLL」「SUMMER GAME」「ANGEL」「JEALOUSYを眠らせて」を演奏。
  8. ^ 渋谷の街をジャックしたかのような巨大なボードやウォールペインティング、ポスター、その後、珍しくなくなったこれらのプロモーションスタイルは当時は斬新なものだった。
  9. ^ ビデオクリップでコラボレートした新進気鋭の映像集団“PROPAGANDA”は、それまでの自分をとりまく日本のシステムを考え直すほど強烈な感銘を彼に与えたようだ。
  10. ^ 後のインタビューでは「あのまま日本にいたら、きっと自分はダメになっていたと思う」と発言している。
  11. ^ BOØWY時代に「CASE OF BOØWY」と称したライブを行い、またビデオでもリリースされた。バンド解散20周年を迎え、この単独イベントが唯一バンド解散を前提とした企画であったことが公表されている。
  12. ^ 今ツアーは、どこの会場でも熱狂的に迎えられた。ファイナル東京代々木公演のアンコール「Cloudy Heart」で、号泣して歌えなくなるというハプニングが、ノーカットで収録されている。10年たった後も、「印象深いツアーだった」と述べている。
  13. ^ バンドの元フロントマン自らトリビュートしたことに関して、「長年、応援してくれているファンが喜んでくれれば」「当時のバンド仲間に敬意を込めて」「(再結成や様々な問いかけに対する)俺なりの答えです」とコメントした。なお、ライブイベントのサブタイトルの和訳は「温故知新」である。
  14. ^ 15年以上も前の曲が使われた理由として、プロデューサーの野村哲也は以前から氷室京介のファンで、「製作中にずっとこの曲がイメージとして頭にあった」とコメントした。
  15. ^ GLAYが氷室京介のファンであることは以前から有名であるが、対談すら過去に実現しなかった両者のコラボレートが今になって実現した背景にはGLAYがそのとき抱えていた事務所独立に伴うトラブルを聞いた上で氷室が「一緒にやろう」と快諾したとされている。
  16. ^ 出演のきっかけは氷室の息子がMr.Childrenのファンでスタッフ経由でサインを貰ったことがあったためと氷室自身が明かしている
  17. ^ このことに対しかつての同僚、布袋寅泰は「一曲でも良いから隣りでギターを弾きたい」とブログでコメントを寄せた[7]
  18. ^ リクエスト募集は今後WEBを通じても受け付けられる予定だが、それに先行して「LIVE DAM STADIUM」での受付がスタート[8]
  19. ^ 『FLOWERS FOR ALGERNON』や『NEO FASCIO』等の年代の古いもの
  20. ^ 『SINGLES』といったベストアルバム等の、既にリマスタリングされた音源を収録した作品は除く。
  21. ^ 収益金総額669,220,940円(コンサートグッズ販売利益含む)収益金は、「寄付金または義援金」として、岩手、宮城、福島の三県に223,073,646円ずつ均等に配分して寄付をさせて頂きました。※HIMURO.comより抜粋
  22. ^ HIMURO.comより抜粋
  23. ^ 2014年6月4日の東京国際フォーラムでのライブMCにて、「実行した女性は、罪をすべて受け入れ、反省し更生する。との事を受け、この問題はすべてチャラ」と氷室本人からファンへの報告を行った。
  24. ^ 本作品の販売により発生する氷室京介本人の著作権料は全額、著作権管理団体JASRACが行っている【東日本大震災復興支援基金「こころ音」基金】に搬出されます。※HIMURO.comより抜粋
  25. ^ 氷室のレコーディングに欠かせないエンジニアNeil Dorfsmanとのセッションが初めて実現したのは、この作品から。
  26. ^ 販売利益は、「寄付金または義援金」として、岩手、宮城、福島の三県に当分に配分して寄付
  27. ^ 氷室京介の本名とされる[26]
  28. ^ 1298日ぶりのステージとなったアリーナクラスを中心に行われた全国ツアー。サポートギタリストにスティーヴ・スティーヴンス本人、ステージデザインにストーンズなどを手掛けるマーク・フィッシャーなど、圧倒的スケールで話題の多かったツアー。
  29. ^ 企画から写真選択に至るまで氷室自身が手掛けた写真集。撮影はローマからカイロ、セイシェルからニューヨークまで世界6カ国を旅しながら、フォトグラファー加藤正憲によって行われた。(当時のコンサート会場、通販限定)

出典

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  1. ^ a b c 氷室京介(ヒムロキョウスケ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2018年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。
  2. ^ ヒムロックがYouTubeに降臨!公式チャンネル開設”. ナタリー. 2023年1月17日閲覧。
  3. ^ a b DJ名鑑 1987三才ブックス、1987年2月15日、129頁。
  4. ^ 10万人が熱狂したBOOWY伝説の解散ライブ「LAST GIGS」完全盤発売へ”. スポーツ報知 (2019年3月5日). 2022年7月4日閲覧。
  5. ^ a b c d e 「吉川晃司爆笑対談スペシャル ニッポン放送『吉川晃司サングラスをはずして』より 〈晃司vs氷室京介(BOØWY)〉 1986年11月1日放送分」『週刊明星』1987年4月9日号、集英社、64–65頁。 
  6. ^ 月刊カドカワ1991年4月号 総力特集氷室京介 p.70
  7. ^ This is my true feeling.BEAT主義日記 - HOTEI OFFICIAL BLOG
  8. ^ LIVE DAM STADIUM 氷室京介 FINAL LIVE SONGS リクエストスタート(2015年11月9日時点のアーカイブ
  9. ^ “【オリコン】氷室京介、初のオールキャリア・ベストで通算12作目アルバム首位”. Oricon. (2016年4月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2070326/full/ 2016年4月19日閲覧。 
  10. ^ “【オリコン】氷室京介、『LAST GIGS』DVD&BD総合1位 “キングオブロック”初戴冠”. Oricon. (2017年3月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2087113/full/ 2017年3月28日閲覧。 
  11. ^ “今年60歳の氷室京介サブスク解禁、アルバムリリースに向けて楽曲制作”. 音楽ナタリー. (2020年7月21日). https://natalie.mu/music/news/388565 2020年7月21日閲覧。 
  12. ^ 氷室京介の「全編BOOWY」チャリティーLIVE 残されたメンバー3人が胸中綴る オリコン 2011年4月19日
  13. ^ こんにちは(^^)ざんす。 高橋まことのぼちぼちブログ。
  14. ^ 布袋寅泰の願い「BOOWYの再結成を望む気持ちは皆さんと同じ」 オリコン 2011年4月20日
  15. ^ BOΦWY BEAT主義日記
  16. ^ 【インタビュー】GOSPELS OF JUDAS、1st AL発表「氷室さんから受け取ったメッセージは、“音楽だけで、どこまで物語を作ることができるか”」”. BARKS (2018年7月18日). 2020年7月25日閲覧。
  17. ^ “群馬・高崎で3棟全焼、氷室京介さんの実家も 2人けが”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2013年3月11日). オリジナルの2013年3月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130312190921/http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201303110146.html 
  18. ^ 実家全焼の氷室京介、公式サイトで両親の無事報告 ORICON STYLE 2013年3月11日
  19. ^ “「氷室京介の家に火つけた」出頭の無職女を逮捕”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2013年3月11日). オリジナルの2013年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20130311174055/http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130311-OYT1T01179.htm 
  20. ^ 放火犯は“モンスターファン” 東京スポーツ 2013年3月15日
  21. ^ 被害者は氷室京介だけじゃない!怖~いファンのトンデモ事件簿 マイナビニュース 2013年3月16日
  22. ^ @_HOTEI 2013年3月11日のツイートより(2013年4月7日時点のアーカイブ
  23. ^ 今日は寒くなりました、ざんす。「ATMIC DRUM 高橋まことのぼちぼちBLOG」2013年3月14日の記事より
  24. ^ オリコンチャートによる最高順位を参照。
  25. ^ ソロ・デビュー25周年を記念して、特別にレンタル限定スペシャルパッケージが登場!(2015年7月17日のアーカイブより引用)
  26. ^ 群馬県立藤岡高等学校公式サイト
  27. ^ ぴあMOOK「氷室京介ぴあ」ぴあ、2013年8月20日発売、p.13
  28. ^ 『BOØWY B to Y THERE'S NO BEGINNING AND THE ENDS』宝島社、2002年、p.30

※部分的に、KING SWING編集のプライベートマガジン"The Interviews 1998-2000"を参照した。

外部リンク

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