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帰ろう歌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「帰ろう歌」
mihimaru GTシングル
初出アルバム『mihimarhythm
B面 Air Grow
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
アーバン・コンテンポラリー
ポップ
時間
レーベル ユニバーサルJ
作詞・作曲 hiroko(作詞)
mitsuyuki miyake(作詞・作曲)
プロデュース tearbridge production
チャート最高順位
mihimaru GT シングル 年表
約束
2003年
帰ろう歌
(2004年)
願〜negai〜
(2004年)
ミュージックビデオ
帰ろう歌 - YouTube
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帰ろう歌」(かえろうか)は、日本音楽ユニットmihimaru GTの2作目のシングル

概要

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  • 前作「約束」から約9ヶ月ぶりのシングル
  • 今作の表題曲に因み、応募者から抽選で学校名をメンバーがラップで入れたオリジナルバージョンを先着で寄贈し、学校の校内放送で放送してもらう目的で下校ソング普及キャンペーンが実施された[1][2]

収録曲

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  1. 帰ろう歌 [3:57]
    作詞:hiroko & mitsuyuki miyake
    作曲:mitsuyuki miyake
    編曲:mitsuyuki miyake & 守尾崇
    オーケストラアレンジ:山崎功
    モーリス・ラヴェルの「ボレロ」のフレーズサンプリングして制作された楽曲。「帰ろう」をテーマに、中学校高校時代の淡く切ない恋や悩み、学校が終わってからの本当の自分に戻れる時間を大切にする気持ちが書かれている[1]
  2. Air Grow [4:14]
    作詞・作曲:mitsuyuki miyake
    編曲:mitsuyuki miyake & 守尾崇
    初めてmiyakeが単独で作詞を手掛けた楽曲。
  3. 帰ろう歌 (Instrumental) [3:58]
    作曲:mitsuyuki miyake
    編曲:mitsuyuki miyake & 守尾崇
    オーケストラアレンジ:山崎功
    表題曲のインストゥルメンタル
  4. Air Grow (Instrumental) [4:12]
    作曲:mitsuyuki miyake
    編曲:mitsuyuki miyake & 守尾崇
    カップリング曲のインストゥルメンタル。

参加ミュージシャン

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mihimaru GT
Additional Musician

タイアップ

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収録アルバム

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脚注

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  1. ^ a b 全国の学校で話題騒然!mihimaru GTの新シングルはHIPHOP初の“下校ソング””. BARKS. 2020年6月27日閲覧。
  2. ^ ミヒマルGT「帰ろう歌」321校で流れる(日刊スポーツ)”. Yahoo!ミュージック. ヤフー株式会社. 2004年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月11日閲覧。

外部リンク

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