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I SHOULD BE SO LUCKY/愛コトバ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「I SHOULD BE SO LUCKY/愛コトバ」
mihimaru GTシングル
初出アルバム『mihimarise
A面 I SHOULD BE SO LUCKY
愛コトバ
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
アーバン・コンテンポラリー
ポップ
時間
レーベル ユニバーサルJ
作詞・作曲 Mike Stock(作詞・作曲#1)
Matt Aitken(作詞・作曲#1)
Pete Waterman(作詞・作曲#1)
hiroko(日本語作詞#1、作詞#2)
mitsuyuki miyake(日本語作詞#1、作詞・作曲#2)
プロデュース tearbridge production
チャート最高順位
  • 週間8位オリコン
  • 2007年12月度月間19位(オリコン)
mihimaru GT シングル 年表
俄然Yeah!
(2007年)
I SHOULD BE SO LUCKY/愛コトバ
(2007年)
diverge
2008年
ミュージックビデオ

I SHOULD BE SO LUCKY - YouTube

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I SHOULD BE SO LUCKY/愛コトバ」(アイ・シュッド・ビー・ソー・ラッキー/あいコトバ)は、日本音楽ユニットmihimaru GTの15作目のシングル

解説

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収録曲

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  1. I SHOULD BE SO LUCKY
    フジテレビドラマ暴れん坊ママ主題歌
    暴れん坊ママ」の制作サイドのリクエストで、カイリー・ミノーグの同名楽曲(邦題:ラッキー・ラブ)に日本語詞や新たなラップパートを制作している(そのためクレジットはカバー扱いになっている)[1]。楽曲の制作サイドからは「そのままカバーして欲しい」と注文されたが、それではmihimaru GTが標榜するコンセプトである「ヒップポップ」が表現できないとして、mihimaru GT側から様々なリクエストをしたとする報道もある[2][3]ヒップホップ的な鋭さや躍動感を出す為、重い音やベース音などを加えて「ドスの効いたサウンドを追求した」という[2]
  2. 愛コトバ
    • 作詞:hiroko and mitsuyuki miyake / 作曲:mitsuyuki miyake
  3. I SHOULD BE SO LUCKY (Instrumental)
  4. 愛コトバ (Instrumental)

DVD(初回盤のみ)

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  • I SHOULD BE SO LUCKY -Video Clip-
    • PVはhirokoがさまざまな衣装を披露し、顕微鏡で見た世界を表現している。
  • マジカルスピーカー(@ Zepp Tokyo 2007.7.8)
  • So Merry Christmas(from DVD「mihimaLIVE」@ Zepp Tokyo 2006.12.14)

収録アルバム

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I SHOULD BE SO LUCKY

愛コトバ

  • mihimarise

外部リンク

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脚注

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  1. ^ MihimaruGTが歌う"リニューアル・ソング"が主題歌に決定しました!” (日本語). 暴れん坊ママ. フジテレビジョン. 2008年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月26日閲覧。
  2. ^ a b “ミヒマルGTが新曲 名曲と自作の融合「ヒップ・ポップ」” (日本語). 読売新聞(東京夕刊、芸能A): p. 12. (2007年12月13日)  - ヨミダス文書館にて2013年8月26日閲覧。
  3. ^ mihimaru GT『カイリー・ミノーグの名曲をmihimaru流にカバー』』(インタビュアー:田中大)、オリコン株式会社、2007年11月28日。オリジナルの2023年2月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20080610140507/http://www.oricon.co.jp/music/interview/071128_01_int.html2023年2月5日閲覧