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「ドコモ・アニメストア」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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| 事業内容 = アニメ配信サービスの企画・運営<br>
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電子書籍サービスの企画運営<br>
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アニメ関連グッズ販売サイトの企画・運営<br>
アニメ関連グッズ販売サイトの企画・運営<br />
アニメ作品への出資及びライセンスの許諾
アニメ作品への出資及びライセンスの許諾
[https://docomo-animestore.co.jp/about/]
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# [[2014年]]4月1日  キャリアフリー化によって、ドコモの回線契約者でなくても視聴可能となった<ref>{{Cite web|和書 |author=ゆうこば |date=2014-04-01 |url=https://weekly.ascii.jp/elem/000/002/622/2622152/?r=1 |title=祝キャリアフリー化! dビデオとdアニメストアの仕様を確認してみた |work=週刊アスキー |publisher=[[KADOKAWA]] |accessdate=2017-03-23}}</ref>。
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# [[2015年]]7月26日  会員数が200万人を突破した<ref>{{Cite web|和書 |author=臼田勤哉 |date=2015-07-27 |url=https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/713548.html |title=dアニメストアの会員数が200万突破。サービス開始から約3年 |work=AV Watch |publisher=[[インプレス]] |accessdate=2017-03-23}}</ref> 。
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# [[2016年]]3月23日 <br />1[[アニメイト]]と連携したアニメ関連グッズ販売を開始。<br />2「アニソン」の配信を開始 <br />3「Google ChromeTM」「Microsoft EdgeTM」に対応 これによってアニメの総合サービスとなった<ref name="20160322relese">{{Cite web|和書|date=2016-03-22 |url=https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2016/03/22_01.html |title=「dアニメストア」のサービス内容を拡充 |work=報道発表資料 |publisher=NTTドコモ |accessdate=2017-03-23}}</ref>。
# [[2024年]]1月   KDDIからNTTドコモへ「Dアニメ」「dアニメストア」商標を移転(譲渡)<ref>{{Cite web|和書 |url=https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2013-002944/17988745162679798E66DE955C07C297673C84020EEC1E1A2795F21C0D959EE2/40/ja |title=登録5650789 |work=特許情報プラットフォーム |publisher=[[工業所有権情報・研修館]] |accessdate=2024-01-24}}</ref>{{Efn|KDDIが商標登録していなかったバッジ・枕カバー等に関する商標はNTTドコモが2021年から保有。<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-060278/8DBE7A93F357B772E2815848D6228530C45A7B04C3F75AB5554BAB30ED149A4D/40/ja|title=登録6382554 |work=特許情報プラットフォーム |publisher=[[工業所有権情報・研修館]] |accessdate=2024-01-24}}</ref>}}。
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2024年9月29日 (日) 00:01時点における版

日本電信電話 > NTTドコモ > ドコモ・アニメストア
KADOKAWA > ドコモ・アニメストア
株式会社ドコモ・アニメストア
DOCOMO ANIME STORE inc,
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
102-0071
東京都千代田区富士見1丁目6番1号
富士見ビル 6F
設立 2012年(平成24年)5月
業種 情報・通信業
法人番号 9010001147062 ウィキデータを編集
事業内容

アニメ配信サービスの企画・運営
電子書籍サービスの企画運営
アニメ関連グッズ販売サイトの企画・運営
アニメ作品への出資及びライセンスの許諾

[1]
代表者 越智武(代表取締役社長)
資本金 10億円
売上高 161億1,600万円
(2024年3月期)[1]
営業利益 17億5,800万円
(2024年3月期)[1]
経常利益 17億6,200万円
(2024年3月期)[1]
純利益 12億3,700万円
(2024年3月期)[1]
純資産 84億円
(2024年3月期)[1]
総資産 131億6,000万円
(2024年3月期)[1]
決算期 3月31日[1]
主要株主 株式会社NTTドコモ 60%
株式会社KADOKAWA 40%[2]
主要部門 アニメ配信サービスの企画・運営
外部リンク https://docomo-animestore.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社ドコモ・アニメストア: DOCOMO ANIME STORE inc,)は、アニメ専門のビデオ・オン・デマンド・サービスdアニメストア」(ディーアニメストア)の運営を行う日本の企業。現在は13期目で12期の決算は前期比で増収減益。[3]

概要

NTTドコモKADOKAWAとの戦略提携により、両社の出資で2012年5月に設立された。同年の7月にdマーケットの「アニメストア」(後のdアニメストア)の運用を開始した。2013年頃からテレビアニメなどの製作委員会に参加(出資)している。2014年2015年2016年からAnimeJapanに協賛として名を連ねている。

事業部

公式サイトによると現状以下の4事業部体制[4]となっている

  • アニメ事業(アニメコンテンツ配信)
  • ライツ事業(権利等の管理)
  • ブック事業(電子書籍販売)
  • EC事業(グッズ等の販売)

dアニメストアのサイト構成に照らし合わせると機能毎に事業部が分れ、付随する権利関係の管理をライツ事業で全て行うといった構成になる。

dアニメストア

dアニメストア
URL https://animestore.docomo.ne.jp/
言語 日本語
タイプ ビデオ・オン・デマンド
運営者 ドコモ・アニメストア
設立者 ドコモ・アニメストア
開始 2012年7月3日(アニメストア)
現在の状態 運営継続中

dアニメストアは、ドコモとドコモ・アニメストアが運営する、アニメに特化した定額見放題ビデオ・オン・デマンドサービス。アニメのTV放送は放映地域に制限があることが多いが、dアニメストアは日本国中どこからでも、DVDを借りることなく、インターネット経由でスマートフォンやパソコンなどから様々なアニメを鑑賞することができる。ストリーミング再生だけでなくダウンロード再生にも対応しており、予めダウンロードすることで再生時にインターネット環境がなくてもアニメを再生することができる。2017年8月現在、会員のメイン層は20代から30代で、男女比は6:4[5]

視聴方法

視聴にはdアカウントの取得、dアニメストアへの入会(料金後述)、PCの場合はWEBブラウザ、スマートフォンの場合は専用アプリのダウンロードが必要であるが、dアニメストアから全て実施可能である。ドコモの回線契約者でない場合は、利用料金の支払い手段はクレジットカードのみとなる。初回31日間はお試しで無料[6]

料金形態 

定額制でコンテンツをいくつでも視聴することができる。ただし、月の途中で解約した場合、当月分がかかる。

  • ブラウザ入会 月額550円(税込)[7]
  • アプリ入会 月額650円(税込)[7]

おおよそPC等から普通に入会した場合はブラウザ入会となるため公式サイトやCMはもとより第三者の運営する比較サイト等でも月額550円(税込)と記載されている。

記載の料金は(2024/8/17時点)のもの。入会時に最新情報の確認を推奨する。

入会方式の変更手順

入会方式の変更手続きは存在しないためブラウザ入会への切り替えには

1_現行契約の退会

2_変更したい方式で再入会

の手順を踏む必要がある。

主要なサービスと配信コンテンツ

(「アニメ」がメインコンテンツの為、可読性の関係上「ブック」「グッズ」を先に記載する)

ブック

配信中作品の原作コミックやライトノベルを中心に様々な電子書籍を販売している。

グッズ

配信中作品を中心としたEC(オンラインショップ)機能。

2024年8月17日現在dアニメストア内で購入から決済処理まで完結する構成となっている。

かつては、アニメイトと連携しており、アニメ関連グッズをアニメイトオンラインショップから購入する形式になっていた。[8]

2024年08月31日dアニメストア及び公式X(ツイッター)で2024年10月1日より提携サイトによる購入形式に戻る事が発表された。提携サイトについての言及はされていない。[9]

アニメ

dアニメストアの根幹であり、前述の月額料金で利用できるアニメ動画配信サービス。

アニメ関連の配信コンテンツは、アニメアニソンライブ2.5次元ミュージカル、アニソンミュージッククリップなどを約6,227作品、約84,751話(2024年8月17日現在)配信しており、定額制アニメ配信サービスとしては日本最大の会員数と作品数を誇る[8][5]。アニソンに関しては約180曲(2016年3月23日現在)のアニソンミュージッククリップ(アーティスト映像、ノンクレジットタイトル映像、dアニメストア限定映像)を配信している。配信数は年々増加傾向にあり、安定的に好決算をたたき出しているため今後も増加するものと思われる。

なお最新の配信数はマイページ左上(スマートフォンは最上部)から常に確認できる。自分の設定したニックネームのすぐ下に作品数と話数の記載があり、左端から「視聴済み作品数/配信中作品数」と「視聴済み話数/配信中話数」の順番で記載されている。

また話数のカウントは放送上や講演上における「1話」ではなく「動画1本」を指すため、配信形式によりしばしば変動する。このため過去と比較してマイページに表示される話数が減っていても配信されている実際のコンテンツ数は増えているということがよくある。

例を挙げれば劇場版作品などは以前、動画4本に分割されていたため4話カウントだったが、現在は「本編」と題し動画1本に統合され1話カウントになっている。そのほかにもアニメロサマーライブは1曲毎1話から1日当たり前後編の2話制(3日なら6話)へ変更され配信話数を大きく減らした。このため配信コンテンツ数を過去と比較する際は話数ではなく作品数に着目する方が実態に近くなる。

ただし必ずしも映画は1本ライブは数本という形で統一されているわけではない。

dアニメストア沿革

  1. 2012年の7月3日 dマーケット内の「アニメストア」としてサービスを開始。
  2. 2013年1月30日  他のdマーケット内サービスと名称の統一のため「dアニメストア」へ名称を変更[10]
  3. 2014年4月1日  キャリアフリー化によって、ドコモの回線契約者でなくても視聴可能となった[11]
  4. 2015年7月26日  会員数が200万人を突破した[12]
  5. 2016年3月23日
    1アニメイトと連携したアニメ関連グッズ販売を開始。
    2「アニソン」の配信を開始
    3「Google ChromeTM」「Microsoft EdgeTM」に対応 これによってアニメの総合サービスとなった[8]
  6. 2024年1月   KDDIからNTTドコモへ「Dアニメ」「dアニメストア」商標を移転(譲渡)[13][注釈 1]

画質

  • スマートフォン版限定 「視聴中作品の最大画質」(Android版の実装は未確認)[15]
  • 1080p
  • 720p
  • 最低

音質

  • 192kdps
  • 128kdps

動作環境

動作環境は、以下の通り[16]

視聴制限

  • 複数の端末で同時視聴はできない[17]。 ダウンロードしたコンテンツを視聴する場合、ダウンロードから48時間ごとに会員状態の確認が必要[17]
  • 改造された端末は視聴できないようになっている。AndroidRoot化や、iOS脱獄などに当たる[17]
  • レンタル作品は別料金である[17]
  • デバイスによってはレンタル開始手続きが行えない[17]
  • 日本国内からしか再生できない[17]
  • VPNサービスを利用している場合、日本サーバを使用した場合でも国外からのアクセスとみなされ利用できない。
  • 国外からのアクセスにおいては「再生」ができないのであってログイン自体は可能。

dアニメストアのバグ

同時視聴検知機能の誤動作(再生状態認識の遅延)

前述の視聴制限をかけるための「同時視聴検知」はしばしば誤動作を起こす。

具体的に、PC版を閉じてスマートフォン版を再生することは即座にできるが、逆方向の端末変更の際にこのバグが起き、同時アクセスエラーで再生できなくなってしまう。

対策

  1. スマートフォン側で確実に再生を停止
  2. トップページを表示してから完全にアプリを停止する。(バックグラウンド起動を停止する)

以上の手順を踏むことで発生確率をほぼゼロに抑えることが可能。(確実に回避できるわけではない)

また、バグ名の横に記載した通り再生情報の更新が遅延するもののため、即座に変更する必要がない場合、例えばスマートフォンで視聴していて食事などをとり後ほどPC版で視聴を再開したいというような場合は何の問題もない。

dアニメストア ニコニコ支店

2017年12月1日に、niconicoのサービスであるニコニコチャンネルとして開設。ニコニコ動画の機能であるコメント投稿が可能(ただし一部タイトルにおいては不可に設定されたものも存在する)。

ニコニコ動画ではアニメ配信も行われているが、他の配信サイトが見放題サービスを展開する中、実質的な有料会員であるプレミアム会員ではシステムの仕様上、2020年7月初旬まで見放題に対応しておらず、実質配信タイトルチャンネルの個別購入(パック購入含む)のみであった(限定的ではあるが期間を設けて数話、もしくは全話無料は実施。2020年7月以降はプレミアム限定動画が実装された)。そこでプレミアム会員とは別に、ニコニコチャンネルのチャンネル会員機能を利用する形で常設の見放題に対応した。角川が運営会社として共通していたため、dアニメストアのラインナップを配信する形でニコニコチャンネルに「ニコニコ支店」として開設。

上記のとおり、チャンネル内で配信されている動画の大部分が見放題の仕様である他、個別チャンネルの物よりさらに上の画質を選択することができる。また、チャンネルを利用したニコニコ生放送も部分的一挙放送やテーマ別一挙放送で実施しており、2018年7月16日には「はるかなレシーブ」の公式特番と同時に会員向け放送を初めて行った。以降も、同スタイルの放送を実施している。niconicoのサービス「Nアニメ」との連携も行っている。dアニメストアで同じアニメタイトルでも別バージョンを取り扱っている場合、支店もならって別バージョンを配信することがある。

同じく月額制を採用しているが、大元のdアニメストアとは登録が別として扱っているため、dアニメストア本サイト、ニコニコ支店の両方利用する場合、二重契約を取ることになる。また、ドワンゴ運営元のサービスで取り扱っているため、契約上ニコニコ支店では取り扱っていないタイトルも存在する(2023年11月現在、dアニメストアは約5,500タイトルに対してニコニコ支店は約4,400タイトルとなっている)。

なお、実装当初は個別のニコニコチャンネルで配信されているタイトルのコメントは引き継がない状態であったが、2018年5月17日に引用機能が実装され、同タイトルの別チャンネル動画からコメントを引用表示されるようになった。

2024年6月8日から受けたニコニコサービスへの大規模なサイバー攻撃により、ニコニコチャンネルを含むニコニコサービス全体が利用不能となったことから一旦配信を休止。ニコニコ各種サービス復旧を経て、同年8月30日17時にサービスを再開した[18]

dアニメストア for Prime Video

2018年7月2日、同年6月14日に開始したAmazonPrimeのサービスである「Prime Videoチャンネル」内において、dアニメストアのチャンネルを開設することを発表。翌日3日にサービスを開始。利用にはPrime会員費のほか別途月額課金が必要となる。

脚注

注釈

  1. ^ KDDIが商標登録していなかったバッジ・枕カバー等に関する商標はNTTドコモが2021年から保有。[14]

出典

  1. ^ a b c d e f g 株式会社ドコモ・アニメストア 第12期決算公告
  2. ^ NTTドコモと角川書店がスマートフォン向けアニメ配信事業を行う合弁会社「ドコモ・アニメストア」の設立に合意”. 株式会社NTTドコモ (2012年5月16日). 2014年4月23日閲覧。
  3. ^ 株式会社ドコモ・アニメストア 第12期決算公告 | 官報決算データベース”. catr.jp. 2024年8月17日閲覧。
  4. ^ 事業内容|株式会社ドコモ・アニメストア”. docomo-animestore.co.jp. 2024年8月17日閲覧。
  5. ^ a b グループ企業探訪第187回 株式会社 ドコモ・アニメストア” (PDF). 日本電信電話株式会社. p. 1 (2017年8月). 2024年8月17日閲覧。
  6. ^ dアニメストア”. サービス・機能. NTTドコモ. 2017年3月23日閲覧。
  7. ^ a b 見放題の料金について”. dアニメストア | 初めての方は初月無料のアニメ見放題サイト | アニメグッズ多数のオンラインショッピングサイト. 株式会社ドコモ・アニメストア. 2024年8月17日閲覧。
  8. ^ a b c 「dアニメストア」のサービス内容を拡充”. 報道発表資料. NTTドコモ (2016年3月22日). 2017年3月23日閲覧。
  9. ^ 【重要】グッズサイトリニューアルのお知らせ | dアニメストア”. dアニメストア | 初めての方は初月無料のアニメ見放題サイト | アニメグッズ多数のオンラインショッピングサイト. 2024年9月8日閲覧。
  10. ^ 2013春モデルの12機種を開発・発売 別紙4 【参考】dマーケット各ストアの名称変更について”. 報道発表資料. NTTドコモ (2013年1月22日). 2017年3月23日閲覧。
  11. ^ ゆうこば (2014年4月1日). “祝キャリアフリー化! dビデオとdアニメストアの仕様を確認してみた”. 週刊アスキー. KADOKAWA. 2017年3月23日閲覧。
  12. ^ 臼田勤哉 (2015年7月27日). “dアニメストアの会員数が200万突破。サービス開始から約3年”. AV Watch. インプレス. 2017年3月23日閲覧。
  13. ^ 登録5650789”. 特許情報プラットフォーム. 工業所有権情報・研修館. 2024年1月24日閲覧。
  14. ^ 登録6382554”. 特許情報プラットフォーム. 工業所有権情報・研修館. 2024年1月24日閲覧。
  15. ^ dアニメストア アニメ動画見放題アプリ/マルチデバイス対応”. App Store (2024年4月17日). 2024年4月20日閲覧。
  16. ^ dアニメストア対応機種・動作環境”. dアニメストア. NTTドコモ. 2024年5月23日閲覧。
  17. ^ a b c d e f よくある質問”. dアニメストア. NTTドコモ. 2017年3月23日閲覧。
  18. ^ (8/30追記)dアニメストア ニコニコ支店のサービス再開のお知らせ”. ニコニコインフォ. ドワンゴ (2024年8月30日). 2024年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。

関連項目

外部リンク