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千葉県第1区 (中選挙区)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

千葉県第1区(ちばけんだい1く)は、かつて日本に存在した、衆議院選挙区である。

現在は1区2区3区4区9区14区に分かれている。

区域

[編集]

1986年昭和61年)の公職選挙法改正当時の区域は以下のとおりである(定数5)[1]

1975年昭和50年)の公職選挙法改正当時の区域は以下のとおりである(定数4)[3]

  • 千葉市(旧土気町以外の地域)[2]
  • 船橋市
  • 習志野市
  • 市原市
  • 八千代市

1952年昭和27年)の公職選挙法改正当時の区域は以下のとおりである(定数4)[4]

1950年昭和25年公職選挙法施行当時の区域は以下のとおりである(定数4)[5]

  • 千葉市
  • 市川市
  • 船橋市
  • 松戸市
  • 千葉郡
  • 市原郡
  • 東葛飾郡

選出議員

[編集]
選挙名 #1 #2 #3 #4 #5
第23回衆議院議員総選挙 1947年 成島憲子
民主党
吉川兼光
日本社会党
多田勇
日本自由党
渋谷雄太郎
(日本自由党)
第24回衆議院議員総選挙 1949年 佐久間徹
民主自由党
柳沢義男
(民主自由党)
多田勇
(民主自由党)
渋谷雄太郎
(民主自由党)
第25回衆議院議員総選挙 1952年 吉川兼光
右派社会党
川島正次郎
自由党
臼井荘一
改進党
伊能繁次郎
(自由党)
第26回衆議院議員総選挙 1953年 吉川兼光
(右派社会党)
始関伊平
分党派自由党
川島正次郎
(自由党)
臼井荘一
(改進党)
第27回衆議院議員総選挙 1955年 川島正次郎
日本民主党
吉川兼光
(右派社会党)
臼井荘一
(日本民主党)
横銭重吉
左派社会党
第28回衆議院議員総選挙 1958年 川島正次郎
自由民主党
始関伊平
(自由民主党)
吉川兼光
(日本社会党)
臼井荘一
(自由民主党)
第29回衆議院議員総選挙 1960年 川島正次郎
(自由民主党)
藤原豊次郎
(日本社会党)
始関伊平
(自由民主党)
臼井荘一
(自由民主党)
第30回衆議院議員総選挙 1963年 川島正次郎
(自由民主党)
吉川兼光
民主社会党
臼井荘一
(自由民主党)
始関伊平
(自由民主党)
第31回衆議院議員総選挙 1967年 木原実
(日本社会党)
川島正次郎
(自由民主党)
始関伊平
(自由民主党)
臼井荘一
(自由民主党)
第32回衆議院議員総選挙 1969年 川島正次郎
(自由民主党)
鳥居一雄
公明党
木原実
(日本社会党)
始関伊平
(自由民主党)
第33回衆議院議員総選挙 1972年 染谷誠
(自由民主党)
木原実
(日本社会党)
臼井荘一
(自由民主党)
柴田睦夫
日本共産党
第34回衆議院議員総選挙 1976年 鳥居一雄
(公明党)
始関伊平
(自由民主党)
木原実
(日本社会党)
柴田睦夫
(日本共産党)
第35回衆議院議員総選挙 1979年 鳥居一雄
(公明党)
始関伊平
(自由民主党)
柴田睦夫
(日本共産党)
木原実
(日本社会党)
第36回衆議院議員総選挙 1980年 泰道三八
無所属
始関伊平
(自由民主党)
臼井日出男
(自由民主党)
鳥居一雄
(公明党)
第37回衆議院議員総選挙 1983年 鳥居一雄
(公明党)
臼井日出男
(自由民主党)
柴田睦夫
(日本共産党)
上野建一
(日本社会党)
第38回衆議院議員総選挙 1986年 臼井日出男
(自由民主党)
江口一雄
(自由民主党)
鳥居一雄
(公明党)
岡島正之
(自由民主党)
柴田睦夫
(日本共産党)
第39回衆議院議員総選挙 1990年 上野建一
(日本社会党)
臼井日出男
(自由民主党)
江口一雄
(自由民主党)
鳥居一雄
(公明党)
岡島正之
(自由民主党)
第40回衆議院議員総選挙 1993年 野田佳彦
日本新党
岡島正之
新生党
鳥居一雄
(公明党)
臼井日出男
(自由民主党)
志位和夫
(日本共産党)

選挙結果

[編集]

解散日:1993年(平成5年)6月18日 投票日:1993年(平成5年)7月18日
当日有権者数:1,451,858人 最終投票率:59.40%(前回比:減少6.44ポイント)

当落氏名年齢所属党派新旧得票得票率推薦・支持
野田佳彦36日本新党175,671票
20.54%
岡島正之62新生党151,163票
17.68%
鳥居一雄56公明党113,706票
13.30%
臼井日出男54自由民主党108,613票
12.70%
志位和夫38日本共産党98,297票
11.49%
江口一雄55自由民主党97,277票
11.38%
吉峯啓晴43日本社会党82,633票
9.66%
渡辺卓也29民社党22,935票
2.68%
脇本和51無所属4,835票
0.57%

解散日:1990年(平成2年)1月24日 投票日:1990年(平成2年)2月18日
当日有権者数:1,343,280人 最終投票率:65.84%(前回比:増加4.58ポイント)

当落氏名年齢所属党派新旧得票得票率推薦・支持
上野建一58日本社会党221,216票
25.17%
臼井日出男51自由民主党132,238票
15.05%
江口一雄52自由民主党127,689票
14.53%
鳥居一雄52公明党109,241票
12.43%
岡島正之59自由民主党106,202票
12.08%
柴田睦夫61日本共産党97,917票
11.14%
小島孝之[6]42民社党76,075票
8.66%
脇本和47無所属3,776票
0.43%
酒井邦雄38新民主党2,277票
0.26%
佐藤真也28地球維新党2,187票
0.25%

解散日:1986年(昭和61年)6月2日 投票日:1986年(昭和61年)7月6日
当日有権者数:1,224,384人 最終投票率:61.26%(前回比:増加3.48ポイント)

当落氏名年齢所属党派新旧得票得票率推薦・支持
臼井日出男47自由民主党124,074票
16.77%
江口一雄48自由民主党119,055票
16.09%
鳥居一雄48公明党114,824票
15.52%
岡島正之55自由民主党98,276票
13.28%
柴田睦夫57日本共産党97,900票
13.23%
上野建一55日本社会党92,993票
12.57%
小島孝之38民社党88,557票
11.97%
脇本和44無所属4,382票
0.59%

第37回衆議院議員総選挙 (1983年(昭和58年)12月18日執行)
当日有権者数:1,172,547人  投票率:57.78%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
鳥居一雄 46 公明党 115,920票 17.2%
臼井日出男 44 自由民主党 105,993票 15.7%
柴田睦夫 55 日本共産党 101,287票 15.0%
上野建一 52 日本社会党 96,892票 14.4%
  小島孝之 36 民社党 92,235票 13.7%
  始関伊平 76 自由民主党 86,676票 12.9%
  泰道三八 38 自由民主党 51,468票 7.6%
  川村皓章 57 無所属 22,888票 3.4%

第36回衆議院議員総選挙 (1980年(昭和55年)6月22日執行)
当日有権者数:1,088,953人  投票率:67.61%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
泰道三八 35 無所属 130,889票 18.0%
始関伊平 73 自由民主党 122,074票 16.8%
臼井日出男 41 自由民主党 117,288票 16.1%
鳥居一雄 42 公明党 104,777票 14.4%
  木原実 64 日本社会党 101,466票 14.0%
  柴田睦夫 51 日本共産党 98,196票 13.5%
  下村保知 58 民社党 46,937票 6.5%
  佐藤七郎 37 日本労働党 2,993票 0.4%
  秋山高志 28 マルクス主義労働者同盟 1,964票 0.3%

第35回衆議院議員総選挙 (1979年(昭和54年)10月7日執行)
当日有権者数:1,072,284人  投票率:52.88%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
鳥居一雄 42 公明党 96,988票 17.2%
始関伊平 72 自由民主党 89,077票 15.8%
柴田睦夫 51 日本共産党 87,822票 15.6%
木原実 63 日本社会党 75,059票 13.3%
  泰道三八 34 新自由クラブ 71,336票 12.7%
  臼井日出男 40 自由民主党 67,589票 12.0%
  加藤綾子 49 民社党 53,690票 9.5%
  石渡秀男 52 無所属 18,507票 3.3%
  佐藤七郎 37 日本労働党 2,151票 0.4%
  宮沢秀雄 62 無所属 813票 0.1%

第34回衆議院議員総選挙 (1976年(昭和51年)12月5日執行)
当日有権者数:997,674人  投票率:67.49%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
鳥居一雄 39 公明党 115,868票 17.4%
始関伊平 69 自由民主党 114,353票 17.1%
木原実 60 日本社会党 108,226票 16.2%
柴田睦夫 48 日本共産党 99,718票 14.9%
  臼井荘一 74 自由民主党 96,886票 14.5%
  加藤綾子 46 民社党 66,417票 9.9%
  村上睦郎 49 無所属 66,306票 9.9%

第33回衆議院議員総選挙 (1972年(昭和47年)12月10日執行)
当日有権者数:1,524,869人  投票率:63.47%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
染谷誠 54 自由民主党 167,509票 17.4%
木原実 56 日本社会党 167,464票 17.4%
臼井荘一 70 自由民主党 156,816票 16.3%
柴田睦夫 44 日本共産党 143,076票 14.9%
  鳥居一雄 35 公明党 140,622票 14.6%
  始関伊平 65 自由民主党 113,158票 11.8%
  吉川成夫 41 民社党 74,345票 7.7%

第32回衆議院議員総選挙 (1969年(昭和44年)12月27日執行)
当日有権者数:1,269,660人  投票率:58.51%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
川島正次郎 79 自由民主党 142,044票 19.2%
鳥居一雄 32 公明党 129,780票 17.5%
木原実 53 日本社会党 122,744票 16.6%
始関伊平 62 自由民主党 105,052票 14.2%
  臼井荘一 67 自由民主党 104,423票 14.1%
  岡田敏男 56 民社党 73,416票 9.9%
  川崎巳三郎 64 日本共産党 53,730票 7.3%
  藤原豊次郎 70 日本社会党中国派[7] 8,335票 1.1%

第31回衆議院議員総選挙 (1967年(昭和42年)1月29日執行)
当日有権者数:981,554人  投票率:66.32%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
木原実 50 日本社会党 120,936票 18.7%
川島正次郎 76 自由民主党 108,388票 16.8%
始関伊平 59 自由民主党 99,938票 15.4%
臼井荘一 64 自由民主党 99,298票 15.3%
  上林繁次郎 50 公明党 91,783票 14.2%
  吉川兼光 64 民主社会党 85,607票 13.2%
  川崎巳三郎 61 日本共産党 29,372票 4.5%
  大野弘忠 33 無所属 11,181票 1.7%

第30回衆議院議員総選挙 (1963年(昭和38年)11月21日執行)
当日有権者数:729,026人  投票率:58.59%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
川島正次郎 73 自由民主党 101,919票 24.0%
吉川兼光 61 民主社会党 69,177票 16.3%
臼井荘一 61 自由民主党 66,689票 15.7%
始関伊平 56 自由民主党 65,874票 15.5%
  藤原豊次郎 64 日本社会党 59,053票 13.9%
  木原実 47 日本社会党 47,761票 11.3%
  川崎巳三郎 57 日本共産党 12,671票 3.0%
  高木俊司 41 無所属 732票 0.2%
  阿部十七 30 肥後亨事務所 232票 0.0%

第29回衆議院議員総選挙 (1960年(昭和35年)11月20日執行)
当日有権者数:576,308人  投票率:63.99%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
川島正次郎 70 自由民主党 92,175票 25.2%
藤原豊次郎 61 日本社会党 86,715票 23.7%
始関伊平 53 自由民主党 64,654票 17.6%
臼井荘一 58 自由民主党 62,837票 17.2%
  吉川兼光 58 民主社会党 50,855票 13.9%
  川崎巳三郎 54 日本共産党 8,081票 2.2%
  高木青年 38 肥後亨事務所 827票 0.2%

第28回衆議院議員総選挙 (1958年(昭和33年)5月22日執行)
当日有権者数:519,754人  投票率:69.24%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
川島正次郎 67 自由民主党 90,984票 25.4%
始関伊平 51 自由民主党 83,823票 23.4%
吉川兼光 55 日本社会党 65,696票 18.4%
臼井荘一 55 自由民主党 59,604票 16.7%
  横銭重吉 44 日本社会党 44,849票 12.5%
  萩原中 57 日本共産党 12,685票 3.5%

第27回衆議院議員総選挙 (1955年(昭和30年)2月27日執行)
当日有権者数:467,426人  投票率:62.96%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
川島正次郎 64 日本民主党 59,652票 20.4%
吉川兼光 52 右派社会党 56,812票 19.4%
臼井荘一 52 日本民主党 53,296票 18.2%
横銭重吉 40 左派社会党 39,854票 13.6%
  始関伊平 47 日本民主党 38,024票 13.0%
  柳沢義男 47 自由党 18,195票 6.2%
  多田勇 43 自由党 16,373票 5.6%
  鈴木績 45 自由党 9,832票 3.4%

第26回衆議院議員総選挙 (1953年(昭和28年)4月19日執行)
当日有権者数:435,698人  投票率:65.14%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
吉川兼光 50 右派社会党 68,293票 24.3%
始関伊平 46 分党派自由党 41,451票 14.7%
川島正次郎 62 自由党 37,079票 13.2%
臼井荘一 50 改進党 36,825票 13.1%
  伊能繁次郎 52 自由党 35,367票 12.6%
  成島勇 61 改進党 26,067票 9.3%
  柳沢義男 45 自由党 23,666票 8.4%
  萩原中 51 日本共産党 12,324票 4.4%

第25回衆議院議員総選挙 (1952年(昭和27年)10月1日執行)
当日有権者数:439,965人  投票率:67.21%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
吉川兼光 49 右派社会党 65,240票 22.3%
川島正次郎 62 自由党 36,558票 12.5%
臼井荘一 50 改進党 31,688票 10.8%
伊能繁次郎 51 自由党 30,573票 10.4%
  柳沢義男 45 自由党 25,496票 8.7%
  始関伊平 45 自由党 25,480票 8.7%
  多田勇 41 自由党 21,852票 7.4%
  佐久間徹 53 自由党 18,330票 6.2%
  高原正高 55 自由党 13,362票 4.5%
  萩原中 51 日本共産党 11,780票 4.0%
  篠原陸朗 69 改進党 9,744票 3.3%
  鈴木隆 70 無所属 2,935票 1.0%

第24回衆議院議員総選挙 (1949年(昭和24年)1月23日執行)
当日有権者数:390,545人  投票率:66.26%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
佐久間徹 49 民主自由党 34,432票 13.5%
柳沢義男 41 民主自由党 34,325票 13.4%
多田勇 37 民主自由党 33,883票 13.3%
渋谷雄太郎 61 民主自由党 28,796票 11.3%
  吉川兼光 46 日本社会党 27,816票 10.9%
  萩原中 48 日本共産党 27,808票 10.9%
  成島憲子 50 民主党 26,162票 10.2%
  高原正高 51 民主自由党 21,349票 8.4%
  渡辺長松 50 民主自由党 9,703票 3.8%
  山本力 47 民主党 6,494票 2.5%
  上田新三 40 国民協同党 4,510票 1.8%

第23回衆議院議員総選挙 (1947年(昭和22年)4月25日執行)
当日有権者数:380,900人  投票率:58.62%(前回比:)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率
成島憲子 49 民主党 34,809票 15.9%
吉川兼光 44 日本社会党 31,568票 14.4%
多田勇 36 日本自由党 27,558票 12.6%
渋谷雄太郎 60 日本自由党 20,376票 9.3%
  柳沢義男 40 日本自由党 20,242票 9.2%
  高原正高 50 日本自由党 18,359票 8.4%
  安部正一 43 日本社会党 16,183票 7.4%
  渡辺長松 49 民主党 10,334票 4.7%
  鈴木績 38 民主党 10,295票 4.7%
  斉藤時郎 34 日本自由党 8,385票 3.8%
  山本力 46 民主党 7,620票 3.5%
  美濃部晴三 33 日本共産党 6,432票 2.9%
  鈴木隆 65 民主党 3,735票 1.7%
  山田村雄 51 諸派 1,508票 0.7%
  金子義高 37 無所属 1,127票 0.5%
  吉田実 53 無所属 675票 0.3%

脚注

[編集]
  1. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第104回国会 制定法律の一覧 >法律第六十七号(昭六一・五・二三)”. 衆議院 (1986年5月23日). 2022年1月22日閲覧。地名は1986年(昭和61年)当時のものである。
  2. ^ a b 千葉市の表記は改正当時「千葉市」のままである。これは市町村の合併の特例に関する法律(昭和四十年法律第六号)第十一条「衆議院議員の二以上の選挙区にわたって市町村の合併が行なわれることとなったときは、公職選挙法第十三条及び同法別表第一の規定にかかわらず、同法別表第一が当該市町村の合併が行なわれた日以後最初に更正されるまでの間、なお従前の選挙区による。」という衆議院議員の選挙区に関する千葉市の特例による。衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第048回国会 制定法律の一覧 >市町村の合併の特例に関する法律 法律第六号(昭四〇・三・二九)”. 衆議院 (1965年3月29日). 2022年1月22日閲覧。
  3. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第075回国会 制定法律の一覧 >法律第六十三号(昭五〇・七・一五)”. 衆議院 (1975年7月15日). 2022年1月22日閲覧。地名は1975年(昭和50年)当時のものである。
  4. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第013回国会 制定法律の一覧 >法律第三百七号(昭二七・八・一六)”. 衆議院 (1952年8月16日). 2022年1月22日閲覧。地名は1952年(昭和27年)当時のものである。
  5. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第007回国会 制定法律の一覧 >公職選挙法 法律第百号(昭二五・四・一五)”. 衆議院 (1950年4月15日). 2022年1月22日閲覧。地名は1950年(昭和25年)当時のものである。
  6. ^ お笑いタレント・小島よしおの父。
  7. ^ 菅原琢. “国会議員白書”. 2011年6月5日閲覧。

関連項目

[編集]