2023年イタリアグランプリ

2023年イタリアグランプリ
レース詳細
日程	2023年シーズン第15戦
決勝開催日	9月3日
開催地	モンツァ・サーキット; イタリアロンバルディア州モンツァ・エ・ブリアンツァ県モンツァ
コース長	5.793km
レース距離	51周 (295.134km); ※当初の予定は53周 (306.720km)
決勝日天候	晴（ドライ）
ポールポジション
タイム	1:20.294
ファステストラップ
タイム	1:25.072（43周目）
決勝順位

2023年イタリアグランプリ（英: 2023 Italian Grand Prix、正式名称: Formula 1 Pirelli Gran Premio d’Italia 2023^{[W 1]}）は、2023年のF1世界選手権第15戦として、2023年 9月3日にモンツァ・サーキットで開催された。

背景

タイヤ: 本レースでピレリが持ち込むドライ用タイヤのコンパウンドはハード（白）：C3、ミディアム（黄）：C4、ソフト（赤）：C5のソフト寄りの組み合わせ^{[W 2]}。

ピレリタイヤの組み合わせ
ドライ用			ウェット用
C3	C4	C5	インターミディエイト	フルウェット
（ハード）	（ミディアム）	（ソフト）	（小雨用）	（大雨用）

DRS：2箇所^{[W 2]}

※（　）内は検知ポイント

DRS1：ターン7より170m先から（ターン7より95m手前）
DRS2：フィニッシュラインより115m先から（ターン11より20m先）

エントリー

レギュラードライバー

アルファタウリ：前戦オランダGPのFP2で左手を骨折したダニエル・リカルドの代走を務めたリアム・ローソンを引き続き起用する^{[W 3]}。

フリープラクティスドライバー

アストンマーティン：テスト兼リザーブドライバーのフェリペ・ドルゴヴィッチがランス・ストロールに代わってFP1を走行する^{[W 4]}。

エントリーリスト

チーム	No.	ドライバー	コンストラクター	シャシー	パワーユニット
オラクル・レッドブル・レーシング	1	マックス・フェルスタッペン	レッドブル	RB19	ホンダ・RBPTH001
オラクル・レッドブル・レーシング	11	セルジオ・ペレス	レッドブル	RB19	ホンダ・RBPTH001
スクーデリア・フェラーリ	16	シャルル・ルクレール	フェラーリ	SF-23	フェラーリ 066/10
スクーデリア・フェラーリ	55	カルロス・サインツ	フェラーリ	SF-23	フェラーリ 066/10
メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム	63	ジョージ・ラッセル	メルセデス	W14	メルセデス M14 E Performance
メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム	44	ルイス・ハミルトン	メルセデス	W14	メルセデス M14 E Performance
BWT・アルピーヌF1チーム	31	エステバン・オコン	アルピーヌ	A523	ルノー E-Tech RE23
BWT・アルピーヌF1チーム	10	ピエール・ガスリー	アルピーヌ	A523	ルノー E-Tech RE23
マクラーレンF1チーム	81	オスカー・ピアストリ	マクラーレン	MCL60	メルセデス M14 E Performance
マクラーレンF1チーム	4	ランド・ノリス	マクラーレン	MCL60	メルセデス M14 E Performance
アルファロメオF1チーム・ステーク	77	バルテリ・ボッタス	アルファロメオ	C43	フェラーリ 066/10
アルファロメオF1チーム・ステーク	24	周冠宇	アルファロメオ	C43	フェラーリ 066/10
アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム	18	ランス・ストロール	アストンマーティン	AMR23	メルセデス M14 E Performance
	14	フェルナンド・アロンソ
	34	フェリペ・ドルゴヴィッチ ¹
マネーグラム・ハースF1チーム	20	ケビン・マグヌッセン	ハース	VF-23	フェラーリ 066/10
マネーグラム・ハースF1チーム	27	ニコ・ヒュルケンベルグ	ハース	VF-23	フェラーリ 066/10
スクーデリア・アルファタウリ	40	リアム・ローソン	アルファタウリ	AT04	ホンダ・RBPTH001
スクーデリア・アルファタウリ	22	角田裕毅	アルファタウリ	AT04	ホンダ・RBPTH001
ウィリアムズ・レーシング	23	アレクサンダー・アルボン	ウィリアムズ	FW45	メルセデス M14 E Performance
ウィリアムズ・レーシング	2	ローガン・サージェント	ウィリアムズ	FW45	メルセデス M14 E Performance
出典: ^{[W 5]}^{[W 6]}

追記

^1 - ドルゴヴィッチはFP1のみ、ストロールに代わって走行

フリー走行

FP1

2023年 9月1日 13:30 CEST (UTC+2)

天候：晴路面状況：ドライ^[1]

FP2

2023年9月1日 17:00 CEST (UTC+2)

天候：晴路面状況：ドライ^[1]

FP3

2023年9月2日 12:30 CEST (UTC+2)

天候：晴路面状況：ドライ^[1]

フリー走行の結果

FP1

順位	ドライバー	コンストラクター	タイム
1	M.フェルスタッペン	レッドブル	1:22.657
2	C.サインツ	フェラーリ	1:22.703
3	S.ペレス	レッドブル	1:22.834
4	C.ルクレール	フェラーリ	1:22.966
5	G.ラッセル	メルセデス	1:23.189
出典: ^{[W 7]}

FP2

順位	ドライバー	コンストラクター	タイム
1	C.サインツ	フェラーリ	1:21.355
2	L.ノリス	マクラーレン	1:21.374
3	S.ペレス	レッドブル	1:21.540
4	O.ピアストリ	マクラーレン	1:21.545
5	M.フェルスタッペン	レッドブル	1:21.631
出典: ^{[W 8]}

FP3

順位	ドライバー	コンストラクター	タイム
1	C.サインツ	フェラーリ	1:20.912
2	M.フェルスタッペン	レッドブル	1:20.998
3	L.ハミルトン	メルセデス	1:21.453
4	C.ルクレール	フェラーリ	1:21.486
5	F.アロンソ	アストンマーティン	1:21.711
出典: ^{[W 9]}

注: いずれもトップ5まで掲載。

予選

2023年9月2日 16:00 CEST (UTC+2)

天候：晴路面状況：ドライ^[1]

予選結果

順位	No.	ドライバー	コンストラクター	Q1	Q2	Q3	Grid
1	55	カルロス・サインツ	フェラーリ	1:21.965	1:20.991	1:20.294	1
2	1	マックス・フェルスタッペン	レッドブル-ホンダ・RBPT	1:21.573	1:20.937	1:20.307	2
3	16	シャルル・ルクレール	フェラーリ	1:21.788	1:20.977	1:20.361	3
4	63	ジョージ・ラッセル	メルセデス	1:22.148	1:21.382	1:20.671	4
5	11	セルジオ・ペレス	レッドブル-ホンダ・RBPT	1:21.911	1:21.240	1:20.688	5
6	23	アレクサンダー・アルボン	ウィリアムズ-メルセデス	1:21.661	1:21.272	1:20.760	6
7	81	オスカー・ピアストリ	マクラーレン-メルセデス	1:22.106	1:21.527	1:20.785	7
8	44	ルイス・ハミルトン	メルセデス	1:21.977	1:21.369	1:20.820	8
9	4	ランド・ノリス	マクラーレン-メルセデス	1:21.995	1:21.581	1:20.979	9
10	14	フェルナンド・アロンソ	アストンマーティン・アラムコ-メルセデス	1:22.043	1:21.543	1:21.417	10
11	22	角田裕毅	アルファタウリ-ホンダ・RBPT	1:21.852	1:21.594	n/a	11
12	40	リアム・ローソン	アルファタウリ-ホンダ・RBPT	1:22.112	1:21.758	n/a	12
13	27	ニコ・ヒュルケンベルグ	ハース-フェラーリ	1:22.343	1:21.776	n/a	13
14	77	バルテリ・ボッタス	アルファロメオ-フェラーリ	1:22.249	1:21.940	n/a	14
15	2	ローガン・サージェント	ウィリアムズ-メルセデス	1:21.930	1:21.944	n/a	15
16	24	周冠宇	アルファロメオ-フェラーリ	1:22.390	n/a	n/a	16
17	10	ピエール・ガスリー	アルピーヌ-ルノー	1:22.545	n/a	n/a	17
18	31	エステバン・オコン	アルピーヌ-ルノー	1:22.548	n/a	n/a	18
19	20	ケビン・マグヌッセン	ハース-フェラーリ	1:22.592	n/a	n/a	19
20	18	ランス・ストロール	アストンマーティン・アラムコ-メルセデス	1:22.860	n/a	n/a	20
107% time: 1:27.283
出典: ^{[W 10]}^{[W 11]}^[1]

決勝

2023年9月3日 15:00 CEST (UTC+2)

天候：晴路面状況：ドライ^[1]

レース結果

順位	No.	ドライバー	コンストラクター	周回数	タイム/リタイア原因	Grid	Pts.
1	1	マックス・フェルスタッペン	レッドブル-ホンダ・RBPT	51	1:13:41.143	2	25
2	11	セルジオ・ペレス	レッドブル-ホンダ・RBPT	51	+6.064	5	18
3	55	カルロス・サインツ	フェラーリ	51	+11.193	1	15
4	16	シャルル・ルクレール	フェラーリ	51	+11.377	3	12
5	63	ジョージ・ラッセル	メルセデス	51	+23.028 ¹	4	10
6	44	ルイス・ハミルトン	メルセデス	51	+42.679 ²	8	8
7	23	アレクサンダー・アルボン	ウィリアムズ-メルセデス	51	+45.106	6	6
8	4	ランド・ノリス	マクラーレン-メルセデス	51	+45.449	9	4
9	14	フェルナンド・アロンソ	アストンマーティン・アラムコ-メルセデス	51	+46.294	10	2
10	77	バルテリ・ボッタス	アルファロメオ-フェラーリ	51	+1:04.056	14	1
11	40	リアム・ローソン	アルファタウリ-ホンダ・RBPT	51	+1:10.638	12
12	81	オスカー・ピアストリ	マクラーレン-メルセデス	51	+1:13.074 ¹	7
13	2	ローガン・サージェント	ウィリアムズ-メルセデス	51	+1:18.557 ³	15
14	24	周冠宇	アルファロメオ-フェラーリ	51	+1:20.164	16
15	10	ピエール・ガスリー	アルピーヌ-ルノー	51	+1:22.510	17
16	18	ランス・ストロール	アストンマーティン・アラムコ-メルセデス	51	+1:27.266	20
17	27	ニコ・ヒュルケンベルグ	ハース-フェラーリ	50	+1 Lap	13
18	20	ケビン・マグヌッセン	ハース-フェラーリ	50	+1 Lap	19
Ret	31	エステバン・オコン	アルピーヌ-ルノー	39	ステアリング	18
DNS	22	角田裕毅	アルファタウリ-ホンダ・RBPT	0	パワーユニット	11
出典: ^{[W 12]}^{[W 11]}^{[W 13]}^[1]

追記

当初の予定は53周だったが、フォーメーションラップのやり直しにより2周減算された^[2]^[1]
^1 - ラッセルとピアストリはコース外に出てアドバンテージを得たため、5秒ペナルティ（ペナルティ未消化のため、レースタイムに5秒加算）が科せられた^[1]
^2 - ハミルトンはピアストリと接触した件の責任を問われ、5秒ペナルティ（ペナルティ未消化のため、レースタイムに5秒加算）が科せられた^[1]
^3 - サージェントはボッタスと接触した件の責任を問われ、5秒ペナルティ（ペナルティ未消化のため、レースタイムに5秒加算）が科せられた^[1]

勝者マックス・フェルスタッペンの平均速度^[1]

240.318 km/h (149.327 mph)

ファステストラップ^{[W 14]}

オスカー・ピアストリ - 1:25.072（43周目）
- 入賞圏外の12位であるため、ファステストラップのポイント（1点）は付与されない。

ラップリーダー^{[W 15]}: 太字は最多ラップリーダー

達成された主な記録

（特記のない出典: ^{[W 16]}）

ドライバー

個人10連勝: マックス・フェルスタッペン - セバスチャン・ベッテル^{[注 1]}を超えるF1新記録^[3]^{[W 17]}
初ファステストラップ: オスカー・ピアストリ

コンストラクター

開幕14連勝: レッドブル - 第13戦ベルギーGPで樹立したF1新記録を更新^[3]^{[W 18]}
シーズンまたぎで15連勝: レッドブル - 第12戦ハンガリーGPで樹立したF1新記録を更新^[3]^{[W 19]}^{[注 2]}

第15戦終了時点のランキング

ドライバーズ・チャンピオンシップ

	順位	ドライバー	ポイント
	1	マックス・フェルスタッペン	364
	2	セルジオ・ペレス	219
	3	フェルナンド・アロンソ	170
	4	ルイス・ハミルトン	164
	5	カルロス・サインツ	117
出典: ^{[W 20]}

コンストラクターズ・チャンピオンシップ

	順位	コンストラクター	ポイント
	1	レッドブル-ホンダ・RBPT	583
	2	メルセデス	273
1	3	フェラーリ	228
1	4	アストンマーティン・アラムコ-メルセデス	217
	5	マクラーレン-メルセデス	115
出典: ^{[W 20]}

注：いずれもトップ5まで掲載。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 1950年-1960年にF1世界選手権の1戦に含まれていたインディ500を除く場合、1952年から翌1953年にかけて記録したアルベルト・アスカリも9連勝となる（インディ500を含んだ場合は7連勝止まり）。
^ 1950年-1960年にF1世界選手権の1戦に含まれていたインディ500を除く場合、1952年から翌1953年にかけて記録したフェラーリの14連勝が最多であった（インディ500を含んだ場合は7連勝止まり）。

出典

書籍

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l (F1速報総集編 2023, p. 184)
^ (F1速報総集編 2023, pp. 131, 133)
^ ^a ^b ^c (F1速報総集編 2023, p. 132)

ウェブサイト

^ “Italian Grand Prix 2023 - F1 Race” (英語). formula1.com. 2024年10月5日閲覧。
^ ^a ^b “F1 - 2023 ITALIAN GRAND PRIX PREVIEW” (英語). FIA (2023年8月30日). 2024年10月15日閲覧。
^ “アルファタウリF1、イタリアGPでのローソン起用を発表。以降は「リカルドが完全に回復するまで」”. autosport web (2023年8月29日). 2024年10月15日閲覧。
^ “アストンマーティンF1、イタリアGPのFP1でリザーブのドルゴヴィッチを起用”. autosport web (2023年8月30日). 2024年10月15日閲覧。
^ “2023 Italian Grand Prix - Entry List” (PDF) (英語). FIA (2023年9月1日). 2024年10月15日閲覧。
^ “Italy 2023 - Race entrants” (英語). STATS F1. 2024年10月15日閲覧。
^ “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - Practice 1” (英語). formula1.com (2023年9月1日). 2024年10月5日閲覧。
^ “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - Practice 2” (英語). formula1.com (2023年9月1日). 2024年10月5日閲覧。
^ “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - Practice 3” (英語). formula1.com (2023年9月2日). 2024年10月5日閲覧。
^ “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - QUALIFYING” (英語). Fomula1.com (2023年9月2日). 2024年10月5日閲覧。
^ ^a ^b “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - STARTING GRID” (英語). Fomula1.com (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。
^ “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - RACE RESULT” (英語). Fomula1.com (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。
^ “Italy 2023 - Result” (英語). STATS F1 (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。
^ “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - FASTEST LAPS” (英語). Fomula1.com (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。
^ “Italy 2023 - Laps led” (英語). STATS F1 (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。
^ “Italy 2023” (英語). STATS F1 (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。
^ “Statistics Drivers - Wins - Consecutively” (英語). STATS F1. 2023年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月5日閲覧。
^ “Statistics Constructors - Wins - Consecutively in early season” (英語). STATS F1. 2024年10月5日閲覧。
^ “Statistics Constructors - Wins - Consecutively” (英語). STATS F1. 2024年10月5日閲覧。
^ ^a ^b “FIA Formula One World Championship 2023 Italian Grand Prix Standings” (英語). Motorsport Stats (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。

参考資料

『F1速報 2023 総集編』、三栄、2023年、ASB:FSH20231214。

前戦 2023年オランダグランプリ	FIA F1世界選手権 2023年シーズン	次戦 2023年シンガポールグランプリ
前回開催 2022年イタリアグランプリ	イタリアグランプリ	次回開催 2024年イタリアグランプリ

[19] 1950年-1960年にF1世界選手権の1戦に含まれていたインディ500を除く場合、1952年から翌1953年にかけて記録したアルベルト・アスカリも9連勝となる（インディ500を含んだ場合は7連勝止まり）。

[24] 1950年-1960年にF1世界選手権の1戦に含まれていたインディ500を除く場合、1952年から翌1953年にかけて記録したフェラーリの14連勝が最多であった（インディ500を含んだ場合は7連勝止まり）。

[F1Sokuho2023P184-7] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l (F1速報総集編 2023, p. 184)

[F1Sokuho2023P131and133-15] (F1速報総集編 2023, pp. 131, 133)

[F1Sokuho2023P132-20] (F1速報総集編 2023, p. 132)

[1] “Italian Grand Prix 2023 - F1 Race” (英語). formula1.com. 2024年10月5日閲覧。

[FIAPreview-2] “F1 - 2023 ITALIAN GRAND PRIX PREVIEW” (英語). FIA (2023年8月30日). 2024年10月15日閲覧。

[3] “アルファタウリF1、イタリアGPでのローソン起用を発表。以降は「リカルドが完全に回復するまで」”. autosport web (2023年8月29日). 2024年10月15日閲覧。

[4] “アストンマーティンF1、イタリアGPのFP1でリザーブのドルゴヴィッチを起用”. autosport web (2023年8月30日). 2024年10月15日閲覧。

[5] “2023 Italian Grand Prix - Entry List” (PDF) (英語). FIA (2023年9月1日). 2024年10月15日閲覧。

[6] “Italy 2023 - Race entrants” (英語). STATS F1. 2024年10月15日閲覧。

[8] “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - Practice 1” (英語). formula1.com (2023年9月1日). 2024年10月5日閲覧。

[9] “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - Practice 2” (英語). formula1.com (2023年9月1日). 2024年10月5日閲覧。

[10] “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - Practice 3” (英語). formula1.com (2023年9月2日). 2024年10月5日閲覧。

[11] “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - QUALIFYING” (英語). Fomula1.com (2023年9月2日). 2024年10月5日閲覧。

[GRID-12] “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - STARTING GRID” (英語). Fomula1.com (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。

[F1RaceResult-13] “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - RACE RESULT” (英語). Fomula1.com (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。

[STATSF1Result-14] “Italy 2023 - Result” (英語). STATS F1 (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。

[16] “FORMULA 1 PIRELLI GRAN PREMIO D’ITALIA 2023 - FASTEST LAPS” (英語). Fomula1.com (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。

[17] “Italy 2023 - Laps led” (英語). STATS F1 (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。

[18] “Italy 2023” (英語). STATS F1 (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。

[21] “Statistics Drivers - Wins - Consecutively” (英語). STATS F1. 2023年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月5日閲覧。

[22] “Statistics Constructors - Wins - Consecutively in early season” (英語). STATS F1. 2024年10月5日閲覧。

[23] “Statistics Constructors - Wins - Consecutively” (英語). STATS F1. 2024年10月5日閲覧。

[MSStandings-25] “FIA Formula One World Championship 2023 Italian Grand Prix Standings” (英語). Motorsport Stats (2023年9月3日). 2024年10月5日閲覧。

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[注 1]

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[注 2]

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表話編歴 « 前 ― F1世界選手権レース (2020-2029) ― 後 »
2020	AUT STY HUN GBR 70A ESP BEL ITA TUS RUS EIF POR EMI TUR BHR SKR ABU
2021	BHR EMI POR ESP MON AZE FRA STY AUT GBR HUN BEL NED ITA RUS TUR USA MXC SÃP QAT SAU ABU
2022	BHR SAU AUS EMI MIA ESP MON AZE CAN GBR AUT FRA HUN BEL NED ITA SIN JPN USA MXC SÃP ABU
2023	BHR SAU AUS AZE MIA ~~EMI~~（中止） MON ESP CAN AUT GBR HUN BEL NED ITA SIN JPN QAT USA MXC SÃP LVG ABU
2024	BHR SAU AUS JPN CHN MIA EMI MON CAN ESP AUT GBR HUN BEL NED ITA AZE SIN USA MXC SÃP LVG QAT ABU