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「ブレンドン・ハートレイ」の版間の差分

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2023年10月4日 (水) 07:10時点における版

ブレンドン・ハートレイ
ブレンドン・ハートレイ (2015年)
基本情報
国籍 ニュージーランドの旗 ニュージーランド
生年月日 (1989-11-10) 1989年11月10日(34歳)
出身地 ニュージーランドの旗 ニュージーランドパーマストンノース
FIA 世界耐久選手権での経歴
所属 トヨタ・ガズー・レーシング '19-
活動時期 2012-2017, 2019-
車番 8
過去所属 '12-'13 マーフィー・プロトタイプズ
'14-'17 ポルシェ
出走回数 38
優勝回数 12
ポールポジション 10
ファステストラップ 0
シリーズ最高順位 1位 (2015,2017)
基本情報
略称表記 HAR
F1での経歴
活動時期 2017-2018
所属チーム トロ・ロッソ '17-18
車番 28
出走回数 25
タイトル 0
優勝回数 0
表彰台(3位以内)回数 0
通算獲得ポイント 4
ポールポジション 0
ファステストラップ 0
初戦 2017年アメリカGP
最終戦 2018年アブダビGP
テンプレートを表示
ル・マン24時間での経歴
2012-2017, 2020
チーム'12-'13 マーフィー・プロトタイプズ
'14-'17 ポルシェ
'20 トヨタ・ガズー・レーシング
最高位1位 (2017,2020)
クラス優勝2

ブレンドン・モリス・ハートレイ(Brendon Morris Hartley、1989年11月10日 - )はニュージーランドパーマストンノース出身のレーシングドライバーautosport誌では「ハートレー」と表記される。

プロフィール

カート

ハートレイは6歳でカートレースを始め、その6年後には本格的な国内選手権に参戦してシーズン7位。翌2004年には13歳という若さでニュージーランドのフォーミュラ・フォード・フィスティバルを制し、キャリア初優勝を果たした。

レッドブル・ジュニア

2008年イギリスF3選手権に参戦したハートレイ

2005年10月、エストリルで行われたレッドブルのドライバー・サーチ・プログラムに参加し、ハイメ・アルグエルスアリら他3名と共に合格。翌2006年から2010年7月までレッドブル・ジュニアチームの育成ドライバーとしてヨーロッパ各地のカテゴリーに参戦した。

2008年4月にはトロ・ロッソの2008年型マシンであるSTR3シェイクダウン・テストを担当。2009年はレッドブルのテスト及びリザーブドライバーに指名されたが、「自身のレースに集中するため」シーズン途中で辞退して、ジュニアチームの同僚であるアルグエルスアリにその座を譲った[1]

2010年はテック1レーシングよりフォーミュラ・ルノー3.5に参戦。しかし、同じくレッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーを務める僚友ダニエル・リカルドと比べて成績が見劣りすることなどもあり、同年7月、シーズン途中でレッドブル・ジュニアチームから解雇された[2]。その後新たなスポンサーの協力を得てGP2コローニのシートを獲得し、シリーズの最後の2戦に出場した。

メルセデス傘下へ

レッドブルから解雇されたため、一年間はF1界から離れることになった。2011年は引き続きフォーミュラ・ルノー3.5にフル参戦する一方で、GP2シリーズの終盤2戦(4レース)に出戦。前者は最高位3位(3回)でシリーズランキング7位に、後者は入賞1回でシリーズ19位となった。

2012年はテストドライバーとしての所属をメルセデスに変更。ただし、レギュラーシートを得ることはできず、実戦としてはGP2に数戦、FIA 世界耐久選手権(WEC)にLMP2クラスで数戦参戦したのみ。テストドライバーとして9月13日にマニクール・サーキットで実施されたF1ヤングドライバーテストにメルセデスより参加した。

耐久レースの頂点へ

2015年ル・マン24時間レースの2位表彰台

2013年はメルセデスのテストドライバーを継続しながら、アメリカのロレックス・スポーツカー・シリーズ(Grand-AM)に参戦。第9戦ロード・アメリカで初優勝する。WECのLMP2クラスでは2年続けてル・マン24時間レースに出場した。

2014年は、耐久レースに復帰したポルシェのワークスドライバーの一員に起用され、マーク・ウェバーティモ・ベルンハルトポルシェ・919ハイブリッド20号車をドライブする。2015年もウェバー、ベルンハルトとのトリオを継続し、ル・マンで総合2位。続くニュルブルクリンク6時間でWEC初優勝するとさらに3連勝し、ウェバー・ベルンハルトと共にドライバーズチャンピオンを獲得した。

2016年はランキング4位に終わるものの、2017年のル・マンではマシントラブルにより一度は大きく後退したがそこから猛追、初の総合優勝を果たし[3]、シーズン後半は後述する突然のF1デビューによる過密スケジュールの中、自身2度目のドライバーズチャンピオンにも輝いた[4]

F1

2017年

2017年、トロロッソのピエール・ガスリースーパーフォーミュラ最終戦に出場するためアメリカGPを欠場し、その代役としてWEC参戦中のハートレイがオファーを受け、アメリカGPでF1デビューすることになった[5]。ニュージーランド出身のF1ドライバーはマイク・サックウェル以来33年ぶり[6]。本人曰く、所属していたポルシェがWECを撤退するに辺り、夏頃にレッドブルの総帥であるヘルムート・マルコに連絡をしたものの、それはテストかシミュレータドライバーの座を狙ったもので、レースシートを得られるとは思ってもみなかったという[7]。F1マシンのドライブは実に9年ぶりとなったが、短い準備期間に加えWECの活動を並行し、8週間で7カ国を移動し、8つのレースウイークをこなすという、本人曰く殺人的な忙しさの中[8]で50ページのマニュアルを記憶し[9]、メキシコGPでマシントラブルが発生した際には、無線でのハートレイとチームのやり取りを聞いた、解説者の川井一仁から学習能力の高さを褒められるシーンも見られた。

当初は1戦限りの契約だったが、ダニール・クビアトが解雇されたため、翌戦以降も出走が決定。しかしルノーのパワーユニットにトラブルが多発し、出走した4戦すべてでパワーユニットのペナルティを受ける等苦戦。結局アメリカGPの13位が最高でガスリー共々ポイントは獲得できなかった。ただ、2018年のトロ・ロッソはガスリーとハートレイのコンビで出走することが複数のメディアから確実視されており、チームからもロングランのペースの良さ、LMP1を経験したことによる開発能力の高さを認められ、翌年のレギュラーシートを確保した。

2018年

2018年は新たにホンダのパワーユニットが搭載されたトロ・ロッソからフル参戦を果たした。チームメイトはフル参戦初年となるピエール・ガスリー

しかし、ハートレイはシーズンを通じて苦戦することとなった。間接的な原因としては、彼の方にマシントラブル[注 1]やアクシデント[注 2]が集中したことによるリタイアやチーム戦略ミスの被害[10]で後退するなど、外的要因に左右されたことが多かった。また(ガスリーと共通することだが)、この年のマシンSTR13は風に弱く非常にピーキーなマシンと化し[11]、チームも手を焼いた。他にもシーズン半ばでテクニカルディレクターを務めていたジェームス・キーが離脱した影響でマシン開発が停滞[12]し、マシンの戦闘力が相対的に低下したことにも苦しんだ。

一方で直接的な原因としては、ブランクの影響なのか、マシンセッティングやF1(フォーミュラカー)に合ったドライビングへの切り替えに苦戦していた[13][14]。それらの影響もあり、第5戦スペインGPのFP3にて芝生に乗り上げてコントロールを失い25Gもの衝撃を引き起こす程の大クラッシュを起こす[15]、同年日本GPではガスリーを上回りながらも、スタートでの蹴り出しに失敗し入賞のチャンスを失う原因を招くなど本人のミスも少なからず目立った。実際、(同一条件ではないものの)第5戦スペインGPの決勝でハートレイは最下位スタートから、前のマシンの攻略に苦戦して暫定的な入賞圏内にも入れなかった12位完走に対し[16]、ガスリーは第7戦カナダGPにてPU交換ペナルティを受けての19番手スタートながら10位争いまで浮上し、それに敗れたうえでの11位完走となっており[17]、時折奮闘するガスリーに比べ、予選及び決勝で結果出せていなかったため、第7戦の頃からハートレイの解雇が検討されているという噂が公然と囁かれるようになり[18][19]、チームも明確に否定はしなかった。これについてはハートレイ自身がチーム離脱後に噂は事実であったことを示唆し[20]、この状況に苦しんでいたと回顧している。

ガスリーが来季レッドブルへ昇格する関係やスーパーライセンス取得資格を満たすだけのレッドブルの育成ドライバーが枯渇していたため、シーズン中の解雇は回避された。だが、(本人いわく)長期契約を結んでいたものの、来期については評価や年齢面などから不透明な状況に置かれることとなった。まずはガスリーの後任という位置づけでダニール・クビアトのトロ・ロッソ復帰が決定。もう一つのシートには別チームの育成枠のランド・ノリスやエステバン・オコンなど非常に多くの有力候補が噂されていたが、最終的にはアブダビGP直後にシートの対抗馬となっていたアレクサンダー・アルボン日産と結んでいたフォーミュラEの契約を破棄した上での起用が発表され、これによりハートレイはシートを喪失することとなった。ただ、フランツ・トストチーム代表は「チームと共にハードワークをこなした事に感謝する」と述べた上で「スポーツカーからF1への移行は簡単では無かった」と語った[21]

2019年

スクーデリア・フェラーリに開発ドライバーとして加入。当初はシミュレーター担当だったが、全戦でレースに帯同しているため、事実上のリザーブドライバーとしての役割を担っているという見方をされている。また、同じフェラーリのパワーユニットを搭載するアルファロメオとも事実上リザーブドライバーとなっている[注 3]

フォーミュラE/耐久選手権復帰

ハートレイはポルシェに所属を戻したものの、レースドライバーではなく、開発ドライバーとして契約。同チームの2019-2020年シーズンのフォーミュラEへの参戦の準備に協力している[23]

2018年を以てF1のシートを喪失し、2019年は開発ドライバーとして仕事が中心になるかと思われたが、WECSMPレーシングで出走しているジェンソン・バトンが欠場するレースの代役として限定的に復帰することとなった[24]

WECの出走は当初代役だけと思われていたが、2019年5月1日、TOYOTA GAZOO Racingは2018-19年シーズン限りで離脱するフェルナンド・アロンソの後任としてハートレイを起用することを発表。これにより、再びWECに参戦することとなった。翌月のル・マン24時間ではリザーブドライバーを務める他、2019-20年シーズンよりアロンソの後釜としてレギュラードライバーに昇格する形[25]となる。2020年にはトヨタ8号車のル・マン3連覇に貢献している。

フォーミュラEでは、ポルシェがアンドレ・ロッテラーとレギュラードライバーの契約を結んだため一時シート喪失の危機に陥るが、代わってジェオックス・ドラゴンがハートレイをレギュラードライバーに起用、2019-20シーズンよりフル参戦するとされた[26]。WECとフォーミュラEの日程がバッティングした場合など、トヨタとジェオックス・ドラゴンのどちらが優先権を持つのかは明らかにされていなかったが、ハートレイはWEC第6戦セブリングを優先することを決断。日程がバッティングしているフォーミュラEの第6戦三亜ラウンドを欠場する。また新型コロナウイルスの流行の影響で、WEC/フォーミュラEともにレース日程が大幅に変更されたこともあり、2020年7月にジェオックス・ドラゴンとの契約を解除しWECに集中することになった(ドラゴンの後任はセルジオ・セッテ・カマラが務める)[27]

エピソード

  • 父のブライアンは数多くのモータースポーツ、特にフォーミュラ・アトランティックで活躍した経歴を持つ。また、兄のネルソンもニュージーランドの国内レースで活躍する現役のレーシングドライバーである。
  • 母国であるニュージーランドのモータースポーツ界では英雄の1人であり、メインストリートの1つに自身の名前を付けたブレンドン・ハートレイ街道が存在する[28]
  • 2018年1月、ニュージーランド北部のワイヘキ島で、婚約者のサラ・ウィルソンと結婚式を挙げた[29]
  • レッドブル・ジュニアチーム時代はブロンドの髪を肩口まで伸ばし、ストリートミュージシャンのような風貌をしていた[30]
  • トレーナーのリチャード・コナーによると多趣味で、特にギターと歌、マウンテンバイクの腕前はかなりの物だという[31]
  • また、彼曰く精神的に非常にタフだという。これは過去にレッドブルの育成メンバーから外され苦難を経験したことが大きいと本人は語っている[31]
  • ダニエル・リチャルドは隣国オーストラリア出身で同じ1989年生まれ、ともにレッドブル・ジュニアチームに所属し、2010年にはワールドシリーズ・バイ・ルノーでチームメイトだった。リチャルドは紆余曲折を経てF1にたどり着いた親友ハートレイを歓迎した[32]
  • 2018年のトロ・ロッソのマシンの愛称がTwitterでの公募を経て「赤べこ」号に決定した[33]。決定したマシンの名称を発表したところ、赤べこで有名な福島県会津若松市の市長から『必勝』の文字の入った特製赤べことメッセージが贈られている[34][注 4]
  • ホンダのドライバーとなってからすっかり日本食にはまり、当時はグランプリの週末はほとんどホンダのホスピタリティで食事を取っていた。寿司好きで、好きなネタは「マグロ、鮭、鰻」[35]。他に天ぷら蕎麦も好物らしく、たびたび蕎麦を食べる様子を関係者にツイートされている[36][37]。トヨタ移籍後も日本食好きは変わらないようで、2022年のル・マン24時間レースでは決勝レース中に日清食品の「どん兵衛」を食べている様子が伝えられた[38]
  • カシオ古く、リーズナブルな腕時計(A168W)を愛用している。カシオはトロロッソのスポンサーでもあるが、その関係がスタートする随分前に自分で購入したとのこと[39]
  • 真面目な好人物として知られており、トロロッソの代表であるフランツ・トストからは規律に長けた人物と評されている[40]。その人柄の良さはホンダのモータースポーツ部長(当時)である山本雅史からも「本当に親しみやすく、誰からも愛される人柄であり常にホンダや日本に対してリスペクトを持って接してくれた」と評されるほどだった[41]
  • 念願だったF1デビューでは、目に見える大きな結果を残すことは出来なかったが、前年までホンダが提携していたマクラーレンの面々とは違い、ホンダの為なら自身のペナルティも構わないと発言[42]。シーズン中テストでも最多周回をこなし[43]、LMP1の経験から学んだ回生エネルギーの活用方法や燃料、タイヤの使い方のフィードバックはトロロッソとホンダの技術を前進させる上で非常に有意義なものだったという(実際にブラジルGPでは、レース終了2周前の時点でガスリーが燃料不足に苦しんでいたが、ハートレイは何事も無く完走している)[44][45]
  • シート喪失を伝えたトロロッソとホンダの公式Twitterアカウントによる呟きには、世界各国から300以上の彼を惜しむリプライが送られた[46][47][41][45]

経歴

略歴

シリーズ チーム レース 勝利 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2002-03 フォーミュラ・ファースト ニュージーランド - 6 0 ? ? 0 335 8位
2003-04 フォーミュラ・フォード ニュージーランド - 18 6 6 3 9 239 2位
2005 トヨタ・レーシング・シリーズ GVI 15 3 1 2 7 807 3位
2005-06 ヴィクトリー・モータースポーツ 12 1 0 0 8 711 8位
2006 フォーミュラ・ルノー2.0 NEC モータースポーツ・アリーナ 14 0 0 1 1 151 10位
ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0 14 0 0 0 0 21 13位
2006-07 トヨタ・レーシング・シリーズ マーク・ペッチ・モータースポーツ 1 0 0 0 0 0 NC
2007 ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0 イプシロン・レッドブル・チーム 14 4 6 4 8 134 1位
フォーミュラ・ルノー2.0 イタリア 14 1 1 5 5 236 3位
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 ASL・ミュッケ・モータースポーツ 1 0 0 0 0 N/A 4位
マカオグランプリ カーリン・モータースポーツ 1 0 0 0 0 N/A 12位
2008 イギリス・フォーミュラ3選手権 22 5 5 4 11 208 3位
フォーミュラ3・ユーロシリーズ 6 0 0 0 0 0 NC
RC・モータースポーツ 2 0 0 0 0
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 カーリン・モータースポーツ 1 0 0 0 0 N/A 5位
マカオグランプリ 1 0 0 1 1 N/A 3位
フォーミュラ1 スクーデリア・トロ・ロッソ テストドライバー
2009 フォーミュラ3・ユーロシリーズ カーリン・モータースポーツ 16 1 0 0 1 15 11位
マカオグランプリ カーリン 1 0 0 0 0 N/A NC
フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ テック1・レーシング 13 0 1 3 1 26 15位
フォーミュラ1 スクーデリア・トロ・ロッソ テスト&リザーブドライバー
レッドブル・レーシング
2010 フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ テック1・レーシング 11 0 0 2 1 50 10位
P1・モータースポーツ 2 0 0 0 0
GP2シリーズ スクーデリア・コローニ 4 0 0 0 0 1 27位
フォーミュラ1 スクーデリア・トロ・ロッソ テスト&リザーブドライバー
レッドブル・レーシング
2011 フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ グラヴィティ=チャロウズ・レーシング 16 0 0 2 3 95 7位
GP2シリーズ オーシャン・レーシング・テクノロジー 4 0 0 0 0 4 19位
2012 4 0 0 0 0 1 25位
ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ マーフィー・プロトタイプズ 2 0 0 1 1 15 10位
ル・マン24時間レース - LMP 1 0 0 0 0 N/A DNF
フォーミュラ1 メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム テストドライバー
2013 ロレックス・スポーツカー・シリーズ スターワークス・モータースポーツ 11 1 1 2 2 252 12位
ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ マーフィー・プロトタイプズ 5 1 1 4 2 64 5位
ル・マン24時間レース - LMP 1 0 0 0 0 N/A 6位
フォーミュラ1 メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム テストドライバー
2014 FIA 世界耐久選手権 ポルシェ・チーム 8 0 1 0 3 64.5 9位
ル・マン24時間レース 1 0 0 0 0 N/A NC
ユナイテッド・スポーツカー選手権 スターワークス・モータースポーツ 1 0 0 0 0 15 55位
2015 FIA 世界耐久選手権 ポルシェ・チーム 8 4 5 0 6 166 1位
ル・マン24時間レース 1 0 0 0 0 N/A 2位
ユナイテッド・スポーツカー選手権 スターワークス・モータースポーツ 1 0 0 0 0 23 30位
2016 FIA 世界耐久選手権 ポルシェ・チーム 9 4 2 0 3 134.5 4位
ル・マン24時間レース 1 0 0 0 0 N/A 13位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 フォード・チップ・ガナッシ・レーシング 1 0 0 0 0 27 27位
2017 FIA 世界耐久選手権 ポルシェ・LMPチーム 9 4 2 0 8 208 1位
ル・マン24時間レース 1 1 0 0 1 N/A 1位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 テキーラ・パトロンESM 3 1 0 0 1 80 19位
フォーミュラ1 スクーデリア・トロ・ロッソ 4 0 0 0 0 0 23位
2018 レッドブル・トロ・ロッソ・ホンダ 21 0 0 0 0 4 19位
2018-19 FIA 世界耐久選手権 SMPレーシング 1 0 0 0 1 19 18位
2019 ウェザーテック・スポーツカー選手権 マスタング・サンプリング・レーシング 1 0 0 0 1 30 28位
フォーミュラ1 スクーデリア・フェラーリ 開発ドライバー
2019-20 フォーミュラE ジェオックス・ドラゴン 5 0 0 0 0 2 23位
FIA 世界耐久選手権 トヨタ・ガズー・レーシング 4 1 1 0 4 89 2位
2020 ル・マン24時間レース 1 1 0 0 1 N/A 1位
2021 FIA 世界耐久選手権 6 3 1 1 5 149 1位
ル・マン24時間レース 1 0 0 1 1 N/A 2位
2022 FIA 世界耐久選手権 6 2 2 0 5 149 1位
ル・マン24時間レース 1 1 1 0 1 N/A 1位
ウェザーテック・スポーツカー選手権 コニカミノルタ・アキュラ 1 0 0 0 0 280 22位
2023 ウェイン・テイラー・レーシング ウィズ アンドレッティ・オートスポーツ
FIA 世界耐久選手権 トヨタ・ガズー・レーシング
  • * : 今シーズンの順位。(現時点)

イギリス・フォーミュラ3選手権

チーム エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 順位 ポイント
2008年 カーリン・モータースポーツ メルセデス OUL
1

Ret
OUL
2

4
CRO
1

Ret
CRO
2

1
MNZ
1

2
MNZ
2

Ret
ROC
1

10
ROC
2

8
SNE
1

3
SNE
2

Ret
THR
1

1
THR
2

1
BRH
1

8
BRH
2

Ret
SPA
1

2
SPA
1

1
SIL
1

2
SIL
2

9
BUC
1

1
BUC
2

3
DON
1

2
DON
2

Ret
3位 208

フォーミュラ3・ユーロシリーズ

エントラント シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 DC ポイント
2008年 R.C.モータースポーツ・パワード・バイ・フォルクスワーゲン ダラーラ F308/077 フォルクスワーゲン HOC1
1
HOC1
2
MUG
1
MUG
2
PAU
1
PAU
2
NOR
1
NOR
2
ZAN
1
ZAN
2
NÜR
1

Ret
NÜR
2

14
BRH
1
BRH
2
NC 0
カーリン・モータースポーツ ダラーラ F308/055 メルセデス CAT
1

14
CAT
2

6
BUG
1

8
BUG
2

22
HOC
1

Ret
HOC
2

14
2009年 ダラーラ F308/074 フォルクスワーゲン HOC
1

19
HOC
2

Ret
LAU
1

4
LAU
2

4
NOR
1

Ret
NOR
2

11
ZAN
1

10
ZAN
2

8
OSC
1

21
OSC
2

21
NÜR
1

22
NÜR
2

17
BRH
1

8
BRH
2

1
CAT
1
CAT
2
DIJ
1

Ret
DIJ
2

11
HOC
1
HOC
2
11位 15

フォーミュラ・ルノー3.5 シリーズ

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 順位 ポイント
2009年 テック1・レーシング CAT
SPR

12
CAT
FEA

9
SPA
SPR

11
SPA
FEA

10
MON
FEA

17
HUN
SPR

17
HUN
FEA

12
SIL
SPR

5
SIL
FEA

13
BUG
SPR
BUG
FEA
ALG
SPR
ALG
FEA
NÜR
SPR

13
NÜR
FEA

2
ALC
SPR

15
ALC
FEA

16
15位 26
2010年 ALC
1

6
ALC
2

6
SPA
1

Ret
SPA
2

6
MON
1

4
BRN
1

2
BRN
2

6
MAG
1

Ret
MAG
2

Ret
HUN
1

4
HUN
2

9
HOC
1
HOC
2
10位 50
P1・モータースポーツ SIL
1

Ret
SIL
2

15
CAT
1
CAT
2
2011年 グラヴィティ=チャロウズ・レーシング ALC
1

21
ALC
2

Ret
SPA
1

4
SPA
2

8
MNZ
1

5
MNZ
2

Ret
MON
1

3
NÜR
1

15
NÜR
2

7
HUN
1

8
HUN
2

5
SIL
1

21
SIL
2

7
LEC
1

3
LEC
2

20
CAT
1

DNS
CAT
2

3
7位 95

GP2シリーズ

エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 DC ポイント
2010年 スクーデリア・コローニ CAT
FEA
CAT
SPR
MON
FEA
MON
SPR
IST
FEA
IST
SPR
VAL
FEA
VAL
SPR
SIL
FEA
SIL
SPR
HOC
FEA
HOC
SPR
HUN
FEA
HUN
SPR
SPA
FEA
SPA
SPR
MNZ
FEA

Ret
MNZ
SPR

Ret
YMC
FEA

9
YMC
SPR

6
27位 1
2011年 オーシャン・レーシング・テクノロジー IST
FEA
IST
SPR
CAT
FEA
CAT
SPR
MON
FEA
MON
SPR
VAL
FEA
VAL
SPR
SIL
FEA
SIL
SPR
NÜR
FEA
NÜR
SPR
HUN
FEA
HUN
SPR
SPA
FEA

5
SPA
SPR

9
MNZ
FEA

22
MNZ
SPR

20
19位 4
2012年 SEP
FEA
SEP
SPR
BHR1
FEA

10
BHR1
SPR

Ret
BHR2
FEA

13
BHR2
SPR

16
CAT
FEA
CAT
SPR
MON
FEA
MON
SPR
VAL
FEA
VAL
SPR
SIL
FEA
SIL
SPR
HOC
FEA
HOC
SPR
HUN
FEA
HUN
SPR
SPA
FEA
SPA
SPR
MNZ
FEA
MNZ
SPR
MRN
FEA
MRN
SPR
25位 1

F1

エントラント シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 WDC ポイント
2017年 トロ・ロッソ STR12 トロ・ロッソ 1.6 V6 t AUS CHN BHR RUS ESP MON CAN AZE AUT GBR HUN BEL ITA MAL SIN JPN USA
13
MEX
Ret
BRA
Ret
ABU
15
23位 0
2018年 STR13 ホンダ RA618H 1.6 V6 t AUS
15
BHR
17
CHN
20
AZE
10
ESP
12
MON
19
CAN
Ret
FRA
14
AUT
Ret
GBR
Ret
GER
10
HUN
11
BEL
14
ITA
Ret
SIN
17
RUS
Ret
JPN
13
USA
9
MEX
14
BRA
11
ABU
12
19位 4

フォーミュラE

チーム シャシー パワートレイン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 順位 ポイント
2019-20年 ジェオックス・ドラゴン スパーク・SRT05e ペンスキー・EV-4 DIR
19
DIR
9
SCL
Ret
MEX
12
MRK
19
BER BER BER BER BER BER 23位 2

スポーツカー

ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ

チーム クラス 車両 エンジン 1 2 3 4 5 ランク ポイント
2012年 マーフィー・プロトタイプズ LMP2 MG-オレカ・03 ジャッド-BMW HK 3.6L V8 LEC DON
3
PET
Ret
10位 15
2013年 オレカ・03 日産・VK45DE 4.5 L V8 SIL
7
IMO
6
RBR
7
HUN
2
LEC
1
5位 64

FIA 世界耐久選手権

エントラント クラス シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 順位 ポイント
2012年 マーフィー・プロトタイプズ LMP2 オレカ・03 日産・VK45DE 4.5L V8 SEB SPA
3
LMS
Ret
SIL
9
SÃO BHR FUJ SHA NC 0
2013年 SIL SPA LMS
7
SÃO CTA FUJ SHA BHR NC 0
2014年 ポルシェ・チーム LMP1-H ポルシェ・919ハイブリッド ポルシェ 2.0L Turbo V4 (Hybrid) SIL
3
SPA
12
LMS
NC
COA
5
FUJ
3
SHA
6
BHR
3
SÃO
Ret
9位 64.5
2015年 LMP1 SIL
Ret
SPA
3
LMS
2
NÜR
1
COA
1
FUJ
1
SHA
1
BHR
5
1位 166
2016年 SIL
Ret
SPA
26
LMS
10
NÜR
1
MEX
1
COA
1
FUJ
3
SHA
1
BHR
3
4位 134.5
2017年 ポルシェ・LMPチーム SIL
2
SPA
3
LMS
1
NÜR
1
MEX
1
COA
1
FUJ
4
SHA
2
BHR
2
1位 208
2018-19年 SMPレーシング BRエンジニアリング・BR1 AER P60B 2.4L Turbo V6 SPA LMS SIL FUJ SHA SEB
3
SPA LMS 18位 19
2019-20年 トヨタ・ガズー・レーシング トヨタ・TS050 HYBRID トヨタ 2.4L Turbo V6 (Hybrid) SIL
2
FUJ
1
SHA
2
BHR
2
COA
2
SPA
2
LMS
1
BHR
2
2位 202
2021年 LMH トヨタ・GR010 HYBRID トヨタ 3.5 L Turbo V6 (Hybrid) SPA
1
POR
1
MNZ
4
LMS
2
BHR
2
BHR
1
2位 168
2022年 SEB
2
SPA
Ret
LMS
1
MNZ
2
FUJ
1
BHR
2
1位 149
2023年 SEB
2
ALG
1
SPA
2
LMS
2
MNZ
6
FUJ
BHR
1位* 115*

ロレックス・スポーツカー・シリーズ

チーム 開発 エンジン クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 順位 ポイント
2013年 スターワークス・モータースポーツ ライリー BMW DP DAY
14
TXS
13
BAR
12
ATL
10
DET
8
MDO
10
WGL
3
IMS
4
ELK
1
KAN
6
LGA
16
LRP 12位 252

ユナイテッド・スポーツカー選手権/ウェザーテック・スポーツカー選手権

エントラント クラス シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ランク ポイント
2014年 スターワークス・モータースポーツ P ライリー・Mk XXVI DP ディナン (BMW) 5.0 L V8 DAY
17
SEB LBH LGA BEL WGL MOS IMS ELK COA ATL 55位 15
2015年 DAY
9
SEB
WD1
LBH LGA BEL WGL MOS ELK COA ATL 30位 23
2016年 フォード・チップ・ガナッシ・レーシング フォード・エコブースト・ライリー DP フォード・エコブースト 3.5 L V6 Turbo DAY
5
SEB LBH LGA BEL WGL MOS ELK COA ATL 27位 27
2017年 テキーラ・パトロンESM 日産・オンローク DPi 日産 3.8 L Turbo V6 DAY
7
SEB
10
LBH COA BEL WGL MOS ELK LGA ATL
1
19位 80
2019年 マスタング・サンプリング・レーシング DPi キャデラック・DPi-V.R キャデラック・LT1 5.5 L V8 DAY SEB
3
LBH MDO DET WGL MOS ELK LGA PET 28位 30

ル・マン24時間レース

ル・マン24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー 車両 クラス 周回 順位 クラス
順位
2012年 アイルランドの旗 マーフィー・プロトタイプズ イギリスの旗 ジョディ・ファース
イギリスの旗 ワーレン・ヒューズ
オレカ・03-日産 LMP2 196 DNF DNF
2013年 インドの旗 カルン・チャンドック
アメリカ合衆国の旗 マーク・パターソン
LMP2 319 12位 6位
2014年 ドイツの旗 ポルシェ・チーム ドイツの旗 ティモ・ベルンハルト
オーストラリアの旗 マーク・ウェバー
ポルシェ・919ハイブリッド LMP1-H 346 NC NC
2015年 ドイツの旗 ティモ・ベルンハルト
オーストラリアの旗 マーク・ウェバー
LMP1 394 2位 2位
2016年 ドイツの旗 ティモ・ベルンハルト
オーストラリアの旗 マーク・ウェバー
LMP1 346 13位 5位
2017年 ドイツの旗 ポルシェ・LMPチーム ドイツの旗 ティモ・ベルンハルト
ニュージーランドの旗 アール・バンバー
LMP1 367 1位 1位
2020年 日本の旗 トヨタ・ガズー・レーシング スイスの旗 セバスチャン・ブエミ
日本の旗 中嶋一貴
トヨタ・TS050 HYBRID LMP1 387 1位 1位
2021年 スイスの旗 セバスチャン・ブエミ
日本の旗 中嶋一貴
トヨタ・GR010 HYBRID LMH 369 2位 2位
2022年 スイスの旗 セバスチャン・ブエミ
日本の旗 平川亮
LMH 380 1位 1位

デイトナ24時間レース

デイトナ24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー クラス 周回 順位 クラス
順位
2013年 アメリカ合衆国の旗 スターワークス・モータースポーツ ベネズエラの旗 グエタノ・アルダグナ
イタリアの旗 イヴァン・ベラロサ
アメリカ合衆国の旗 スコット・メイヤー
チェコの旗 ヤン・チャロウズ
ライリー・Mk XXVI-BMW DP 441 DNF DNF
2014年 ベネズエラの旗 アレックス・ポポウ
ベネズエラの旗 E.J.ヴィソ
コロンビアの旗 セバスチャン・サーベドラ
アメリカ合衆国の旗 スコット・メイヤー
P 238 DNF DNF
2015年 ブラジルの旗 ルーベンス・バリチェロ
アメリカ合衆国の旗 ライアン・ハンター=レイ
タイ王国の旗 トア・グレイヴス
アメリカ合衆国の旗 スコット・メイヤー
P 426 DNF DNF
2016年 アメリカ合衆国の旗 フォード・チップ・ガナッシ・レーシング カナダの旗 ランス・ストロール
オーストリアの旗 アレクサンダー・ヴルツ
イギリスの旗 アンディ・プリオール
ライリー・Mk XXVI-フォード P 725 5位 5位
2017年 アメリカ合衆国の旗 テキーラ・パトロン ESM ブラジルの旗 ピポ・デラーニ
アメリカ合衆国の旗 スコット・シャープ
イギリスの旗 ライアン・ダルジール
日産・オンローク DPi P 656 4位 4位

脚注

注釈

  1. ^ 例えば、第10戦イギリスGPではFP3で突然フロントサスペンションが破断するトラブルに遭遇し予選の出走ができなくなり、決勝はグリッドに並ぶためのレコノサンス・ラップの際にPUトラブルが発生し出走できずに終わったなど(しかも、PUトラブルも故障ではなく、PUの組み立てミスというチーム側のミスであった)。
  2. ^ 第7戦カナダGPでのランス・ストロールが原因の巻き込まれ事故など。
  3. ^ スーパーライセンスの観点から見ても、条件を満たすのはハートレイとパスカル・ウェーレインだが、ウェーレインがフォーミュラE参戦の関係上、同行できないこともあるため、根拠も存在している。また、アルファロメオに関してもサードドライバーのマーカス・エリクソンがインディカー・シリーズに参戦中のため同行できないため、事実上2つのチームのリザーブドライバーを兼任している[22]
  4. ^ なお、「赤べこ」の「べこ」とは東北地方方言で「」という意味であり、英語のレッドブルおよびイタリア語のトロ・ロッソ(トロ (Toro) は「(去勢されていない)雄牛」、ロッソ (Rosso) は「赤色」)と意味合いが似ている。

出典

  1. ^ “レッドブル、リザーブドライバーをアルグエルスアリに変更”. AUTOSPORTweb. (2009年7月1日). http://archive.as-web.jp/news/info.php?c_id=9&no=20890 2017年10月15日閲覧。 
  2. ^ レッドブル、ブレンドン・ハートリーの解雇を認める - F1-Gate.com・2010年07月22日
  3. ^ 【順位結果】2017ル・マン24時間 決勝総合結果」『AUTO SPORT web』2017年6月18日。2018年11月27日閲覧。
  4. ^ CORPORATION., TOYOTA MOTOR「WEC 2017年 ポイントランキング | WEC | TOYOTA GAZOO Racing」『TOYOTA GAZOO Racing』。2018年11月27日閲覧。
  5. ^ トロロッソ、アメリカGPでのハートレー起用を正式発表。ガスリーはSF王座賭け鈴鹿へ - AUTOSPORT(2017年10月14日)
  6. ^ F1参戦のチャンスを掴んだハートレー「とにかく米国で全力を尽くす」」『』。2018年11月27日閲覧。
  7. ^ “ブレンドン・ハートレー 「トロ・ロッソで即時起用してくれたことに感謝」” (日本語). https://f1-gate.com/brendon-hartley/f1_40076.html 2018年11月27日閲覧。 
  8. ^ “ブレンドン・ハートレー 「経験のおかげで殺人的な日程にも対処できた」” (日本語). https://f1-gate.com/brendon-hartley/f1_40288.html 2018年11月27日閲覧。 
  9. ^ F1デビュー迫るハートレー、50ページのドライバーマニュアルで勉強中」『AUTO SPORT web』2017年10月19日。2018年11月27日閲覧。
  10. ^ ハートレー、戦略ミスで期待外れの11位「ピットインのタイミングが早過ぎた…」F1ハンガリーGP《決勝》2018 formula1-data.com (2018年7月30日)、2019年4月7日閲覧。
  11. ^ “トロロッソ・ホンダの弱点は「風」だった。この課題は解決できるのか” (日本語). 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva. https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/motorsports/motorsports/2018/04/28/___split_12/ 2018年11月27日閲覧。 
  12. ^ トロロッソ・ホンダ、テクニカルディレクターを失う。マクラーレンがジェームズ・キーとの契約認める」『AUTO SPORT web』2018年7月26日。2018年11月27日閲覧。
  13. ^ スペインGPで判明した不振の原因、モナコで好結果を出すために必要なこと/トロロッソ・ホンダF1コラム”. オートスポーツweb (2018年5月22日). 2018年5月22日閲覧。
  14. ^ 本人も2017年アメリカGPのフリー走行直後のインタビューでグリップ力の違いに驚いたことをコメントしている。F1初走行を終えたハートレー「F1のグリップはWECより凄い!ショックだよ」F1アメリカGP 2017《初日》 formula1-data.com (2017年10月20日)、2019年4月7日閲覧。
  15. ^ ハートレー「1cmのミスで人生最大のクラッシュ」。決勝出場目指し、トロロッソ・ホンダはマシン修復とパワーユニット交換に追われる」『AUTO SPORT web』2018年5月13日。2018年11月27日閲覧。
  16. ^ 【F1スペインGP 無線レビュー】流れに乗れず、本来の力を発揮できなかったトロロッソ・ホンダ:F1アメリカGP日曜」『AUTO SPORT web』2018年5月17日。2018年11月29日閲覧。
  17. ^ トロロッソ・ホンダF1密着:カナダGPは11位完走のガスリー、データも取得し新パワーユニットに手応え”. www.as-web.jp (2018年6月11日). 2018年11月29日閲覧。
  18. ^ グランプリのうわさ話:ハートレーのパフォーマンスに疑問符。代役探しを開始か”. www.as-web.jp (2018年5月2日). 2018年11月29日閲覧。
  19. ^ トロロッソ・ホンダのハートレー、シート喪失の危機続く。「状況が思わしくない」とレッドブル首脳が発言」『AUTO SPORT web』2018年6月2日。2018年11月27日閲覧。
  20. ^ ブレンドン・ハートレーが激白「レッドブルはモナコですでに自分の放出を決めていた」 TOPNEWS 2019年1月31日。
  21. ^ 【トロロッソ・ホンダ】トスト代表「ハートレーの開発力に感謝。F1への移行は困難だった」 TOPNEWS (2018年12月1日)同月8日閲覧。
  22. ^ 2つのF1チームでリザーブを務めるブレンドン・ハートレー TOPNEWS (2019年6月28日)2019年7月25日閲覧。
  23. ^ ブレンドン・ハートレー、古巣ポルシェに復帰!ワークスチームからフォーミュラE参戦の可能性”. jp.autoblog.com/ (2018年12月10日). 2018年12月11日閲覧。
  24. ^ ハートレー、2019年は大忙し!フェラーリ、ポルシェ、WEC・・・ TOPNEWS 2019年2月8日。
  25. ^ フェルナンド・アロンソ、今季限りでトヨタWECを離脱。後任にはブレンドン・ハートレーが加入”. jp.motorsport.com. 2019年5月1日閲覧。
  26. ^ ハートレー、フォーミュラEデビュー決定! ドラゴンレーシングに加入 - motorsport.com 2019年8月8日
  27. ^ セッテ・カマラ、フォーミュラE”ベルリン6連戦”に電撃参戦。ハートレーの後任 - motorsport.com 2020年7月22日
  28. ^ AT&A, AKAI Taro /. “ニュージーランドに「ブレンドン・ハートレー街道」が誕生 | F1ニュース速報/解説【Formula1-Data】” (日本語). F1ニュース速報/解説【Formula1-Data】. https://formula1-data.com/article/hartley-road-name 2018年11月27日閲覧。 
  29. ^ SNS特集:インスタデビューのライコネン「自分でも何をやっているのか分からない」。ハミルトンも沈黙破る - AUTOSPORT.web(2018年1月22日)2018年5月23日閲覧
  30. ^ 2009 | Brendon Hartley” (英語). 2019年6月26日閲覧。
  31. ^ a b vol.3  ブレンドン・ハートレー(F1ドライバー)インタビュー | 風は吹く、すべての挑戦者に。 | Honda」『Honda公式ホームページ』。2018年11月27日閲覧。
  32. ^ リカルド、友人ハートレーを語る「彼は100%F1に乗る資格がある」 - motorsport.com(2017年10月20日)2018年5月23日閲覧
  33. ^ F1 Topic:トロロッソのツイッターで愛称を募集していたハートレー号の名前が決定 auto sport web 2018年8月26日、同27日閲覧。
  34. ^ F1 Topic:ハートレー号の愛称『赤べこ』の地元、福島県会津若松市長からサプライズプレゼント」『AUTO SPORT web』2018年10月21日。2018年11月27日閲覧。
  35. ^ 【あなたは何しに?】裏メニューを頼むほどホンダのホスピタリティハウスに通い詰めているハートレー - オートスポーツ・2018年4月8日
  36. ^ HondaRacingF1のツイート(2018年7月31日)
  37. ^ ToroRossoのツイート(2018年10月3日)
  38. ^ TOYOTA GAZOO Racingのツイート(2022年6月12日)
  39. ^ 【ブログ】確かな"カシオ愛"を感じるハートレーの腕時計/F1フランスGP現地情報 2回目 - Part 2」『AUTO SPORT web』2018年6月27日。2018年11月27日閲覧。
  40. ^ vol.3  ブレンドン・ハートレー(F1ドライバー)インタビュー | 風は吹く、すべての挑戦者に。 | Honda」『Honda公式ホームページ』。2018年11月27日閲覧。
  41. ^ a b HondaモータースポーツLive on Twitter」『Twitter』。2018年11月27日閲覧。
  42. ^ “ブレンドン・ハートレー 「ホンダの開発のためならペナルティも歓迎」” (日本語). https://f1-gate.com/brendon-hartley/f1_43758.html 2018年11月27日閲覧。 
  43. ^ AT&A, AKAI Taro /. “ブレンドン・ハートレー、猛暑の中で最多126周を走破「流石にキツかった!」F1ハンガリーテスト《初日》2018 | F1ニュース速報/解説【Formula1-Data】” (日本語). F1ニュース速報/解説【Formula1-Data】. https://formula1-data.com/article/in-season-test2-day1-hartley-2018 2018年11月27日閲覧。 
  44. ^ トロロッソF1「ブレンドン・ハートレーのWECポルシェでの経験は、我々のアドバンテージになる」(motorsport.com 日本版) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!」『日本最大級のクルマ総合情報サイト、カービュー!』。2018年11月27日閲覧。
  45. ^ a b HondaモータースポーツLive on Twitter」『Twitter』。2018年11月27日閲覧。
  46. ^ Toro Rosso on Twitter」『Twitter』。2018年11月27日閲覧。
  47. ^ Toro Rosso on Twitter」『Twitter』。2018年11月27日閲覧。

外部リンク

タイトル
先代
ニール・ジャニ
ロマン・デュマ
マルク・リープ
ル・マン24時間優勝者
2017 with:
ティモ・ベルンハルト
アール・バンバー
次代
セバスチャン・ブエミ
中嶋一貴
フェルナンド・アロンソ