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2022年10月29日 (土) 10:32時点における版

Mr.Children
出身地 日本の旗 日本東京都[1]
ジャンル
活動期間
  • 1989年[4] - 1997年
  • 1998年 -
レーベル トイズファクトリー(1992年 - )
事務所
  • BAD MUSIC(1991年 - 1994年)
  • 烏龍舎(1994年 - )
  • エンジン(2014年 - )
共同作業者 小林武史(1992年 - 2015年)
公式サイト Mr.Children
メンバー

Mr.Children(ミスター・チルドレン)は、日本の4人組ロックバンドである[4][5][注 1]。所属事務所はエンジン烏龍舎傘下)[7]レコード会社トイズファクトリー。1989年に結成[8]。略称および愛称は「ミスチル」。公式ファンクラブは「FATHER & MOTHER」。

Mr.Children
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年5月29日 -
ジャンル 音楽
登録者数 144万人
総再生回数 11億9975万6043回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年10月12日時点。
テンプレートを表示

概要

1992年5月10日、ミニ・アルバムEVERYTHING』でメジャー・デビュー[9]

シングルでは1993年発売の4thシングル『CROSS ROAD』がロングヒット、ミリオンセラーとなりブレイクを果たすと[10]、1994年発売の5thシングル『innocent world』で初のオリコンチャート1位を獲得し瞬く間に人気となる[11]。同年発売の6thシングル『Tomorrow never knows』と1996年発売の10thシングル『名もなき詩』はダブルミリオンとなるなど[12]、これまでにシングル10作品でミリオンセラーを達成している[13]

アルバムでは1994年発売の4thアルバム『Atomic Heart』と1997年発売の6thアルバム『BOLERO』がトリプルミリオン[12]、1996年発売の5thアルバム『深海』と2001年発売のベスト・アルバムMr.Children 1992-1995』 がダブルミリオンとなるなど、アルバム14作品でミリオンセラーを達成している[14]

さらにシングルでは『innocent world』と『名もなき詩』が、アルバムでは2007年発売の13thアルバム『HOME』と2012年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 <macro>』、2017年発売の期間限定配信ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』がオリコン年間チャート1位を獲得している[注 2]

2020年発売の20thアルバム『SOUNDTRACKS』がオリコン週間チャートにて1位を獲得。1990年代、2000年代、2010年代に続いて、2020年代でも1位を獲得し、根強い人気を証明することとなった。

また、10年以上の期間を空けての『日本レコード大賞』受賞は、バンドとしては初となる快挙(1994年の「innocent world」と2004年の「Sign」)[15]

バンド名の由来

デビュー前、THE WALLSという名で活動していたが[16]、1988年12月、渋谷ロイヤルホストにてMr.Childrenに改名[16]

バンド名の「Children」は、当時彼らが好んでいたイギリスのバンド・THE MISSION英語版が1988年に発売したアルバム『CHILDREN英語版』や、同じくイギリスのバンド・The Railway Children、世界中の飢えや貧困に苦しむ子供を写したロバート・キャパの写真集『戦争・平和・子どもたち』(原題は『The Family of Children』)、彼らの音楽性に最も影響を与えたU2のアルバムジャケットなどに由来する[17]

そこに「Mr.」を付けた意図について桜井は「“ミスター”と“チルドレン”は正反対に思えるが、“形にこだわらない”“カテゴライズされない”という意味で、自分たちの音楽が大人から子供まで幅広い人たちの心に残るものになって欲しくて、この言葉を組み合わせた」と語っている[17]。一方で消去法的に編み出された一面もあり、中川は「当時のバンド名には“ザ”から始まるものがやたら多くて、だったら次は“ザ”が付かないものが良いよね、とは話した」と話している[18]

バンド名の表記

本来「Mr.」の後には空白文字を入れるが、「Mr.Children」は空白文字を挿入しない(デビュー当初の一部表記には空白が見られた)。表記については「Mr.Children」が最も多用されているが、「MR.CHILDREN」[注 3]、「mr.children」[注 4]という表記もある。

アマチュア時代はカセットテープ、参加したオムニバス・アルバム、ライブ告知用のフライヤー、掲載雑誌、所属事務所発行の「御苑プレス」、直筆メッセージなどはすべて「MR.CHILDREN」を使用していた。

1stアルバム『EVERYTHING』では「Mr.Children」、「MR.CHILDREN」(表ジャケットと中ジャケット)、「MR. CHILDREN」(スペース有り)、「Mr.CHILDREN」の表記が混在しており、以降の作品や雑誌などでも箇所によって表記が異なるものが存在している。

メンバー

名前 担当 生年月日 出身地 血液型
桜井さくらい和寿かずとし ボーカル
ギター
ブルースハープ[注 5]
ピアノ[注 6]
(1970-03-08) 1970年3月8日(54歳) 東京都 O型
田原たはら健一けんいち ギター
グロッケン[注 7]
マンドリン[注 8]
ピアニカ[注 9]
(1969-09-24) 1969年9月24日(55歳) 福岡県 O型
中川なかがわ敬輔けいすけ ベース (1969-08-26) 1969年8月26日(55歳) 長崎県 A型
鈴木すずき英哉ひでや ドラムス
パーカッション
ボーカル[注 10]
コーラス[注 11]
(1969-11-14) 1969年11月14日(55歳) 東京都 A型

影響

邦楽では浜田省吾甲斐バンド井上陽水YMOECHOES佐野元春尾崎豊など[20]

洋楽ではブルース・スプリングスティーンシンディー・ローパーリサ・ローブレディオヘッドなどの影響を受ける[20]。デビュー当時から大きく影響を受けたバンドの1つにはU2があり、桜井は「変化することでより多くのものを巻き込んでいく姿勢」など精神的な面でも影響を受けたと語っている[11]

経歴

バンド結成からメジャー・デビューまで

1985年(昭和60年)、関東高等学校(現・聖徳学園高等学校)の軽音楽部に所属していた桜井和寿中川敬輔、桜井が野球部から軽音楽部に誘った田原健一、ドラマーと女性キーボードによる5人組バンド・Beatnikを結成[21]

1987年(昭和62年)、バンド名をTHE WALLSへ改名。

1988年(昭和63年)、ソニーのコンクールのテープ審査を通過したが最終選考前にドラマーが脱退[22]。次のドラマーを探す中で吉祥寺のライブハウスへ出演した際、田原・中川とは中学時代の同級生で当時は他のバンドにて活動していた鈴木英哉が目に留まり、バンドに誘う[22]。桜井は当時について「とにかく決勝が迫っていたので誰でも良かった」、鈴木は「土下座して頼まれたので、仕方なく受けた」と話している[22]。ソニーのオーディションには落選したものの後日正式に加入、現在のメンバーとなる[16]

1989年(昭和64年)にバンド名をMr.Childrenへと改名後、ライブハウス「渋谷La.mama」を中心にライブ活動を行っていた。同年8月には初の自主制作テープ「Hello, I Love You」を制作。

1990年に入り、プロデビューの話も舞い込むようになる[23]。その後、トイズファクトリーと契約を交わしプロデューサーとして小林武史を迎え入れ、メジャーデビューに向けてレコーディングが始まる[24]

1992年 - 2001年

※オフィシャル・ウェブサイト「Biography」参照[25]

2002年 - 2011年

  • 2002年(平成14年)
    • 1月1日:22ndシングル『君が好き』、ライブ・ビデオ/DVD『MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』同時発売。
    • 5月10日:デビュー10周年記念日に10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』発売。
    • 7月10日:23rdシングル『Any』発売。
    • 7月22日:桜井に小脳梗塞の疑いが生じ、更なる検査と充分な静養が必要であると診断されたため予定していたホール・アリーナツアーの開催中止、年内の活動休止を発表[28]
    • 12月11日:24thシングル『HERO』発売。
    • 12月21日:横浜アリーナにて一夜限りのライブ『MR.CHILDREN DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21』開催。
  • 2003年(平成15年)
  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)
    • 6月29日:27thシングル『四次元 Four Dimensions』発売。
    • 7月16日 - 18日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '05』出演。
    • 9月21日:12thアルバム『I ♥ U』発売。
    • 11月12日:『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U"』スタート。
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)
    • 1月24日:30thシングル『フェイク』を40万枚限定生産で発売。
    • 3月14日:13thアルバム『HOME』発売。120万枚を売り上げ、同年の年間アルバム売上1位を記録した。
    • 5月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007』スタート。
    • 5月10日:14thアルバム『B-SIDE』(カップリング集)発売。
    • 7月16日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '07』に出演[注 12]
    • 8月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』スタート。
    • 10月31日:31stシングル『旅立ちの唄』発売。
    • 11月14日:ライブDVD『Mr.Children HOME TOUR 2007』発売。
  • 2008年(平成20年)
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)
    • 2月19日:『Mr.Children Tour 2011 SENSE』スタート。
    • 3月12日 - 13日:東日本大震災の影響により、当日行われる予定だった大阪公演を延期。また、和歌山公演(3月20日 - 21日)、仙台公演(3月26日 - 27日)、盛岡公演(4月23日 - 24日)は開催中止となり、大阪と和歌山の振替公演を5月14日 - 15日に京セラドーム大阪で開催。
    • 4月4日:3rd配信限定シングル『かぞえうた』発売。収益金はすべて災害復興支援プロジェクト「ap bank Fund for Japan」へ寄付し、東日本大震災の義援金や復興支援活動に充てた[32]
    • 7月16日 - 18日:野外音楽フェスティバル『ap bank fes '11 Fund for Japan』出演。
    • 8月20日:『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』スタート。
    • 11月23日:ライブDVD/Blu-rayMr.Children Tour 2011 SENSE』発売。

2012年 - 2021年

2022年 -

  • 2022年(令和4年)
    • 3月10日:公式TwitterおよびInstagramスタート。同日、書籍『歌々の棲家 named Mr.Children』発売。
    • 3月24日:9th配信限定シングル『永遠』発売。同日、TikTokにて全楽曲が解禁。
    • 4月23日:約3年ぶりとなるツアー『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス』スタート。
    • 5月10日 - 6月26日、7月2日 - 18日:アトリエ&ショップ「goen°」にて、森本千絵によるアートワーク展『Dear Mr.Children展』開催[43][44]
    • 5月11日:ベスト・アルバム『Mr.Children 2011-2015』『Mr.Children 2015-2021 & NOW』同時発売。

賞・記録

受賞歴

オリコン記録

  • CD総売上枚数:6001.0万枚(2019年3月時点・歴代3位)[73]
  • ミリオンセラー獲得数:シングル10作(歴代3位)・アルバム14作(歴代2位タイ)[14]

シングル

  • CDシングル総売上:約2895.7万枚(2019年3月時点、歴代3位)[73]
  • シングルダブルミリオンセラー獲得数:2作(歴代1位タイ)
  • シングル歴代売上ランキング
    • 8位『Tomorrow never knows』[74]
    • 12位『名もなき詩』
  • ノンタイアップシングル売上枚数:約181.2万枚(『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』、歴代1位)
  • シングル首位獲得数:32作(歴代8位)
  • シングル連続首位獲得数・同連続初登場首位獲得数:30作(歴代6位)[75]
    • シングル連続首位獲得年数:15年(歴代5位タイ)[76]
  • シングル返り咲き首位獲得数:3作(『innocent world』『Tomorrow never knows』『しるし』、歴代1位タイ)[77]
  • 年間シングルチャート首位獲得数:2作(『innocent world』『名もなき詩』、歴代2位タイ)
  • 年間シングルチャートトップ10獲得作品数:14作(『奇跡の地球ほし』含む、歴代2位)
  • 年間シングルチャートトップ10連続獲得年数:6年(歴代1位)

アルバム

  • CDアルバム総売上:約3105.3万枚(2019年3月時点、3000万枚突破アーティストとしてはB'z松任谷由実に続く3組目で歴代3位)[73]
  • 男性アーティスト・上半期アルバムチャート首位獲得数:4作(史上初)[78]
  • 男性アーティスト・アルバム通算1位獲得作品数:19作(歴代3位)[79]
  • 同一アーティストによる週間アルバムチャート1位・2位独占回数:3回(史上初)[79]
  • 同一アーティストによる週間アルバムチャート複数週1位・2位独占回数:2回(史上初)[80]
  • デジタルアルバム通算1位獲得週数:9週(歴代2位)[81][82]

映像作品 (DVDBlu-ray)

  • DVD総合ランキング通算首位獲得作品数:11作[83]
  • オリコンDVDチャート3週連続総合1位獲得数:1回(歴代2位)[84]
  • オリコン週間総合ミュージック映像ランキング通算首位獲得作品数:3作[83]
  • DVD・Blu-ray同時総合首位獲得数・男性アーティスト部門:6作(歴代3位タイ)

その他

  • シングル・DVD・BD同日・同週首位獲得回数:1回(史上初)[85]

ストリーミング認定

2018年5月10日、各配信サイトにてこれまでの全シングル・アルバムのサブスクリプション配信が開始した。日本レコード協会ストリーミング認定された楽曲は下記の通り[86]

HANABI
  • シルバー認定(2020年4月)
  • ゴールド認定(2020年7月)
  • プラチナ認定(2022年3月)
innocent world
  • シルバー認定(2021年6月)
  • ゴールド認定(2022年7月)
Sign
  • シルバー認定(2021年7月)
  • ゴールド認定(2022年8月)
名もなき詩
  • シルバー認定(2021年9月)
  • ゴールド認定(2022年8月)
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
  • シルバー認定(2021年10月)
himawari
  • シルバー認定(2021年10月)

ディスコグラフィ

Mr.Childrenのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 20
ベスト・アルバム 9
シングル 38
映像作品 25
映画 3
配信限定シングル 9

シングル

CDシングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位
収録アルバム RIAJ認定[注 13]
1st 1992年8月21日 君がいた夏 8cmCD TFDC-28012 69位 EVERYTHING 未公表
2nd 1992年12月1日 抱きしめたい TFDC-28014 56位 Kind of Love プラチナ
3rd 1993年7月1日 Replay TFDC-28019 19位 Versus
4th 1993年11月10日 CROSS ROAD TFDC-28022 6位 Atomic Heart ミリオン
5th 1994年6月1日 innocent world TFDC-28025 1位
6th 1994年11月10日 Tomorrow never knows TFDC-28028 BOLERO ダブル・ミリオン
7th 1994年12月12日 everybody goes
-秩序のない現代にドロップキック-
TFDC-28029 ミリオン
8th 1995年5月10日 【es】 〜Theme of es〜 TFDC-28030
9th 1995年8月10日 シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 TFDC-28034
10th 1996年2月5日 名もなき詩 TFDC-28039 深海 ダブル・ミリオン
11th 1996年4月10日 花 -Mémento-Mori- TFDC-28042 ミリオン
12th 1996年8月8日 マシンガンをぶっ放せ
-Mr.Children Bootleg-
12cmCD TFCC-88080 トリプル・プラチナ
13th 1997年2月5日 Everything (It's you) 8cmCD TFDC-28060 BOLERO ミリオン
14th 1998年2月11日 ニシエヒガシエ TFDC-28080 DISCOVERY トリプル・プラチナ
15th 1998年10月21日 終わりなき旅 TFDC-28094 ミリオン
16th 1999年1月13日 光の射す方へ TFDC-28099 ダブル・プラチナ
17th 1999年5月12日 I'LL BE TFDC-28102 プラチナ
18th 2000年1月13日 口笛 TFDC-28103 Q トリプル・プラチナ
19th 2000年8月9日 NOT FOUND 12cmCD TFCC-87063 ダブル・プラチナ
20th 2001年8月22日 優しい歌 TFCC-89004 IT'S A WONDERFUL WORLD
21st 2001年11月7日 youthful days TFCC-89014 トリプル・プラチナ
22nd 2002年1月1日 君が好き TFCC-89020 ダブル・プラチナ
23rd 2002年7月10日 Any TFCC-89040 シフクノオト
24th 2002年12月11日 HERO 12cmCD TFCC-89065
(初回限定盤)
TFCC-89066
(通常盤)
25th 2003年11月19日 掌/くるみ Enhanced CD TFCC-89089
26th 2004年5月26日 Sign 12cmCD TFCC-89107 I ♥ U トリプル・プラチナ
27th 2005年6月29日 四次元 Four Dimensions Enhanced CD TFCC-89139 ミリオン
28th 2006年7月5日 箒星 12cmCD+DVD TFCC-89177
(初回限定盤)
HOME ダブル・プラチナ
12cmCD TFCC-89178
(通常盤)
29th 2006年11月15日 しるし TFCC-89189 トリプル・プラチナ
30th 2007年1月24日 フェイク TFCC-89199
(40万枚限定生産)
プラチナ
31st 2007年10月31日 旅立ちの唄 TFCC-89221 SUPERMARKET FANTASY
32nd 2008年7月30日 GIFT TFCC-89251
33rd 2008年9月3日 HANABI Enhanced CD TFCC-89257 ダブル・プラチナ
34th 2012年4月18日 祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces 12cmCD TFCC-89371 [(an imitation) blood orange] ゴールド
35th 2014年11月19日 足音 〜Be Strong TFCC-89531 2位 REFLECTION
36th 2017年1月11日 ヒカリノアトリエ TFCC-89625 1位 Mr.Children 2015-2021 & NOW
37th 2017年7月26日 himawari 12cmCD+DVD TFCC-89627
(初回限定盤)
重力と呼吸
12cmCD TFCC-89628
(通常盤)
38th 2020年3月4日 Birthday/君と重ねたモノローグ TFCC-89693 2位 SOUNDTRACKS

配信限定シングル

  配信開始日 タイトル 規格 収録アルバム RIAJ認定[注 13]
1st 2008年11月1日 花の匂い 着うた着うたフル SUPERMARKET FANTASY 未公表
2nd 2009年12月2日 fanfare SENSE
3rd 2011年4月4日 かぞえうた 着うたフル、iTunes Store [(an imitation) blood orange]
4th 2012年8月29日 hypnosis 着うた、着うたフル
5th 2013年5月29日 REM ダウンロード配信 REFLECTION
6th 2014年5月24日 放たれる ゴールド
7th 2018年1月19日 here comes my love 重力と呼吸 プラチナ
8th 2020年9月16日 turn over? SOUNDTRACKS 未公表
9th 2022年3月24日 永遠 Mr.Children 2015-2021 & NOW

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 媒体 規格品番 オリコン
最高位
年間チャート RIAJ認定[注 13] 備考
1st 1992年5月10日 EVERYTHING CD TFCC-88020 25位 91位 トリプル・プラチナ ミニアルバム
2nd 1992年12月1日 Kind of Love TFCC-88026 13位 37位 ミリオン -
3rd 1993年9月1日 Versus TFCC-88034 3位 48位
4th 1994年9月1日 Atomic Heart TFCC-88052 1位 3位 トリプル・ミリオン
5th 1996年6月24日 深海 TFCC-88077 6位 ダブル・ミリオン
6th 1997年3月5日 BOLERO TFCC-88099 2位 トリプル・ミリオン
7th 1999年2月3日 DISCOVERY TFCC-88137 10位 ミリオン
8th 1999年9月8日 1/42 2CD TFCC-88144〜45
(50万枚限定生産)
53位 ダブル・プラチナ ライブ・アルバム
9th 2000年9月27日 Q CD TFCC-88166 2位 23位 ミリオン -
10th 2002年5月10日 IT'S A WONDERFUL WORLD TFCC-86106 1位 6位
11th 2004年4月7日 シフクノオト CD+DVD TFCC-86161 2位
CD
12th 2005年9月21日 I ♥ U TFCC-86200 8位
13th 2007年3月14日 HOME CD+DVD TFCC-86221 1位
CD
14th 2007年5月10日 B-SIDE 2CD TFCC-86231 16位 ダブル・プラチナ デビュー15周年記念
カップリング
15th 2008年12月10日 SUPERMARKET FANTASY CD+DVD TFCC-86291
(初回限定盤)
2位 ミリオン -
CD TFCC-86292
(通常盤)
16th 2010年12月1日 SENSE TFCC-86341 5位 トリプル・プラチナ
17th 2012年11月28日 [(an imitation) blood orange] CD+DVD TFCC-86420
(初回限定盤)
8位
CD TFCC-86421
(通常盤)
18th 2015年6月4日 REFLECTION CD+DVD TFCC-86543
(初回限定盤)
6位 ダブル・プラチナ REFLECTION {Drip}
CD TFCC-86544
(通常盤)
CD+DVD+USBメモリ TFCC-86555
(完全限定生産盤)
REFLECTION {Naked}
19th 2018年10月3日 重力と呼吸 CD TFCC-86659 4位 -
20th 2020年12月2日 SOUNDTRACKS CD+DVD TFCC-86733
(初回限定盤A)
7位 プラチナ
CD+Blu-ray TFCC-86734
(初回限定盤B)
CD TFCC-86735
(通常盤)
アナログ盤 TFJC-38044
(初回生産限定アナログ盤)

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 媒体 規格品番 オリコン
最高位
RIAJ認定[注 13] 備考
1996年1月2日 LAND IN ASIA CD MUS001-2
(初回限定盤)
- - 海外(アジア地域)限定発売。
MUS007-2
(通常盤)
2001年7月11日 Mr.Children 1992-1995 TFCC-88180 1位 ダブル・ミリオン -
Mr.Children 1996-2000 TFCC-88181 2位 ミリオン
2012年5月10日 Mr.Children 2001-2005 <micro> CD+DVD TFCC-86396
(初回限定盤)
CD TFCC-86398
(通常盤)
Mr.Children 2005-2010 <macro> CD+DVD TFCC-86397
(初回限定盤)
1位
CD TFCC-86399
(通常盤)
2017年5月10日 Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25 ダウンロード配信 - - ゴールド 2018年5月9日までの期間限定配信。
Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25
2022年5月11日 Mr.Children 2011-2015 2CD+DVD TFCC-86851〜53
(初回生産限定盤)
2位 プラチナ SPECIAL WEB視聴シリアルナンバー封入(通常盤は初回プレス分のみ)。
2CD TFCC-86854〜55
(通常盤)
Mr.Children 2015-2021 & NOW 2CD+DVD TFCC-86856〜58
(初回生産限定盤)
1位
2CD TFCC-86859〜60
(通常盤)

映像作品

  発売日 タイトル 規格 規格品番 チャート順位 RIAJ認定[注 13] 備考
1st 1995年12月15日 【es】 Mr.Children in FILM VHS TFVQ-68019 未公表 未公表 ドキュメンタリー映画
1995年12月25日 LD TFLQ-78019
2nd 1997年4月25日 music clips ALIVE VHS TFVQ-68022 MV
1997年5月23日 LD TFLQ-78022
3rd 1997年9月10日 regress or progress '96-'97 DOCUMENT VHS TFVQ-68028 ドキュメンタリー・ビデオ
4th 1997年10月8日 regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME TFVQ-68029 ライブ・ビデオ
1997年11月1日 LD TFLQ-78029
2001年6月21日 DVD TFBQ-18010
5th Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY VHS TFVQ-68059
DVD TFBQ-18011
6th 2001年8月22日 Mr.Children Concert Tour Q 2000~2001 VHS TFVQ-68062
DVD TFBQ-18014
7th 2002年1月1日 Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001 VHS TFVQ-68064
2DVD TFBQ-18021
8th 2003年3月26日 wonederful world on DEC 21 TFBQ-18033
9th 2004年12月21日 Mr.Children Tour 2004 シフクノオト TFBQ-18055 ゴールド
10th 2006年5月10日 MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜 TFBQ-18071 1位
11th 2007年11月14日 Mr.Children "HOME" TOUR 2007 TFBQ-18077 2位
12th 2008年8月6日 Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- TFBQ-18091 1位
13th 2009年11月11日 Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜 TFBQ-18107 1位
14th 2010年5月10日 Mr.Children DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~ IN TOKYO DOME TFBQ-18111 1位
15th 2010年11月10日 Mr.Children / Split The Difference DVD+CD TFBQ-18113 1位 ドキュメンタリー映画
16th 2011年11月23日 Mr.Children Tour 2011 "SENSE" 2DVD TFBQ-18121 1位 ライブ・ビデオ
Blu-ray TFXQ-78103
17th 2012年4月18日 Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field- 2DVD TFBQ-18131 1位
Blu-ray TFXQ-78105
18th 2012年12月19日 MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012 2DVD TFBQ-18133 1位
Blu-ray TFXQ-78107
19th 2013年12月18日 Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour 2DVD TFBQ-18145 1位
Blu-ray TFXQ-78113
20th 2015年12月16日 Mr.Children REFLECTION {Live & Film} 3DVD TFBQ-18175 2位 ライブ・ビデオ
ドキュメンタリー映画
2Blu-ray TFXQ-78131
21st 2016年3月16日 Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 2DVD TFBQ-18181 1位 ライブ・ビデオ
Blu-ray TFXQ-78137
22nd 2017年12月20日 Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く DVD+CD TFBQ-18196 1位 ドキュメンタリー・ビデオ
Blu-ray+CD TFXQ-78154
23rd 2018年3月21日 Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 4DVD TFBQ-18211 1位 ライブ・ビデオ
MV集
2Blu-ray TFXQ-78161
24th 2019年6月26日 Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 2DVD TFBQ-18221 1位 ライブ・ビデオ
Blu-ray TFXQ-78171
25th 2019年12月25日 Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY" 2DVD+2CD TFBQ-18225 2位
Blu-ray+2CD TFXQ-78175

映画

公開日 タイトル
1995年6月3日 【es】 Mr.Children in FILM
2010年9月4日 Mr.Children / Split The Difference
2015年2月7日 Mr.Children REFLECTION

書籍

発売日 タイトル 出版元 ISBN
1995年4月25日 【es】 Mr.Children in 370 DAYS 角川書店 ISBN 4-04-852567-0
2001年11月27日 Mr.Children詩集 優しい歌 岩崎書店 ISBN 4-265-80100-5
2018年10月3日 Mr.Children全曲詩集
『Your Song』
文藝春秋 ISBN 978-4-16-390769-7
(通常版)
ISBN 978-4-16-390941-7
(愛蔵版)
※ファンクラブ会員限定 完全受注生産品
2020年11月19日 Mr.Children 道標の歌 水鈴社 ISBN 978-416-401002-0
2022年3月10日 歌々の棲家 named Mr.Children ソニー・ミュージックソリューションズ ISBN 978-4-7897-3699-2

参加作品

シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 RIAJ認定[注 13] 備考
1995年1月23日 奇跡の地球ほし
桑田佳祐 & Mr.Children
8cmCD AAA-1 ミリオン コラボレーション・シングル

アルバム

発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考
1990年9月21日 MAGIC MELODIES 〜TURN TO THE POP II〜 「Happy Birthday」 2CD SWCS-00002 オムニバスアルバム
「Mr. Tambourine Man」
ボブ・ディランカバー
1991年11月15日 TOO BAD 「I WANT YOU」
JUN SKY WALKER(S)の楽曲)
CD TFCC-88017 コーラスで参加。
2002年5月29日 2002 FIFA World Cup Official Album
〜Songs of KOREA/JAPAN〜
「I'll be」
(アルバム・バージョン)
2CD XSCP-1〜2 オムニバスアルバム
2004年3月24日 "BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI 「僕が僕であるために」
尾崎豊のカバー)
CD (CCCD) SECL-67 トリビュート・アルバム
CD (CDDA) SECL-234
2004年9月16日 SYNCHRONIZED ROCKERS ストレンジ カメレオン
the pillowsのカバー)
CD KICS-1103
2017年1月18日 トリトメナシ 「かなしみ」
チャラン・ポ・ランタンの楽曲)
CD+DVD AVCD-93591/B 編曲・演奏で参加。
CD AVCD-93592

映像作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
2005年12月21日 ap bank fes '05 3DVD TFBQ-18060 ライブ・ドキュメンタリー
2006年12月20日 ap bank fes '06 TFBQ-18068
2008年1月16日 ap bank fes '07 TFBQ-18081
2009年2月25日 ap bank fes '08 TFBQ-18096
TANGE KOUKI VIDEO COLLECTION 2DVD TFBQ-18097 丹下紘希監督作品集
2010年4月21日 ap bank fes '09 3DVD TFBQ-18108 ライブ・ドキュメンタリー
2011年7月6日 ap bank fes '10 TFBQ-18117
2012年2月29日 ap bank fes '11 Fund for Japan TFBQ-18128
2013年3月15日 ap bank fes '12 Fund for Japan TFBQ-18134
3Blu-ray TFXQ-78100
2017年1月18日 RADWIMPSのHESONOO Documentary Film DVD TDV27059D 映画
Blu-ray TBR27058D
2018年5月16日 ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR 2DVD AZBS-1042 ライブ・ビデオ
2Blu-ray AZXS-1021
2018年11月28日 スガフェス! 〜20年に一度のミラクルフェス〜 3DVD VIZL-1458
(完全生産限定盤)
3Blu-ray VIZL-1457
(完全生産限定盤)
DVD VIBL-912
(通常盤)
Blu-ray VIXL-242
(通常盤)


アマチュア時代

発売日 タイトル 収録曲 媒体 備考
1987年12月3日 ticket コンパクトカセット THE WALLS時代に製作。
1989年8月 Hello, I Love You 自主制作で価格300円。
1990年5月 そよ風の唄 自主制作で価格300円。
1990年12月24日 19:00発、Xmasトレインに飛び乗れ! ライブ会場で無料配布。
1991年7月20日 MR. CHILDREN 自主制作で価格300円。
1992年 MR. CHILDREN DEMO TAPE トイズファクトリー製作。メジャー・デビューへ向けて業界用に配布されたもの。

未発表曲

曲名 備考
1992年 Everything 新曲として『'92 Your Everything Tour』で披露したが、音源化していない。シングル「Everything (It's you)」とは異なる曲である。
1994年 花はどこへ行った ピート・シーガーのカバー。シングル「innocent world」カップリング曲として収録する予定であったが、お蔵入りになった。

ミュージック・ビデオ

2022年5月現在、YouTubeの公式チャンネルにおいて、Mr.Childrenの全ミュージック・ビデオが公開されている。

このうち、2018年に発売されたライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』の特典である「Mr.Children MUSIC CLIPS 1992-2017 Thanksgiving 25」において、計38曲がソフト化されている。

上記特典に収録されている作品以外でソフト化している楽曲としては、『music clips ALIVE』に収録の「タイムマシーンに乗って」「Brandnew my lover」「ALIVE」「ボレロ」、『Mr.Children 2005-2010 <macro>』初回限定盤付属DVDに収録の「Worlds end」「彩り」、『[(an imitation) blood orange]』初回限定盤付属DVDに収録の「hypnosis」「Marshmallow day」「常套句」、『SOUNDTRACKS』初回限定盤付属Blu-ray / DVDに収録の「Documentary film」がある。

2017年5月10日、配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』の発売に伴い、それまで公開していたミュージック・ビデオを非公開にし[注 14]、ベストアルバム収録楽曲のミュージック・ビデオのショートバージョンを数曲公開した。2020年4月7日、前述の非公開にされたミュージック・ビデオを再公開した。

公開日 曲名
2013年 05月28日 花の匂い
常套句
君が好き
祈り 〜涙の軌道
フェイク
花-Mémento-Mori-
光の射す方へ
ニシエヒガシエ
hypnosis
GIFT
and I love you
Sign
くるみ
彩り
Tomorrow never knows
HANABI
エソラ
しるし
REM
HIRO
06月05日
06月12日 NOT FOUND
06月19日 Any
06月26日 youthful days
2014年 11月06日 足音 〜Be Strong
2017年 01月01日 ヒカリノアトリエ (Short ver.)
05月10日 hypnosis (Shortver.)
REM (Short ver.)
花の匂い (Short ver.)
常套句 (Short ver.)
祈り ~涙の軌道 (Short ver.)
足音 〜Be Strong (Short ver.)
しるし (Short ver.)
君が好き (Short ver.)
掌 (Short ver.)
GIFT (Short ver.)
Any (Short ver.)
and I love you (Short ver.)
07月14日 himawari (Live ver.) (Short ver.)
09月09日 himawari
2018年 02月09日 here comes my love (Music Short Film)
09月20日 Your Song (Short ver.)
10月03日 SINGLES (Short ver.)
Your Song(Original Story)
Your Song
2020年 04月07日 I'LL BE
優しい歌
CROSS ROAD
Worlds end
口笛
【es】~ Theme of es ~
終わりなき旅
ひびき
Marshmallow day
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
innocent world
君がいた夏
箒星
Replay
未来
Everything (it's you)
ヒカリノアトリエ
旅立ちの唄
抱きしめたい
SINGLES
04月15日 Brandnew my lover
ボレロ
ALIVE
タイムマシーンに乗って
04月18日 ラヴ コネクション
10月27日 Brand new planet
11月18日 Documentaly film
2022年 05月10日 生きろ

CD売上枚数

累計売上(オリコン調べ)。データは2022年7月現在。

タイアップ

タイアップ先
1992年 虹の彼方へ テレビ神奈川ミュージックトマトJAPAN』テーマソング
星になれたら テレビ神奈川『ミュージックトマトJAPAN』テーマソング
1993年 君の事以外は何も考えられない 矢崎総業CMソング
虹の彼方へ アニメ『湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!』主題歌
Replay 江崎グリコポッキー」CMソング
CROSS ROAD 日本テレビ系ドラマ『同窓会』主題歌
1994年 innocent world 日本コカ・コーラアクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング
Tomorrow never knows フジテレビ水曜劇場若者のすべて』主題歌
星になれたら フジテレビ系水曜劇場『若者のすべて』挿入歌
1995年 【es】 〜Theme of es〜 東宝配給映画『【es】 Mr.Children in FILM』主題歌
「'95 角川文庫の名作100」CMソング
1996年 名もなき詩 フジテレビ系月9ドラマピュア』主題歌
抱きしめたい フジテレビ系月9ドラマ『ピュア』最終回挿入歌
また会えるかな 日産自動車ブルーバード」CMソング
1997年 Everything (It's you) 日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』主題歌
1998年 ニシエヒガシエ フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』主題歌
終わりなき旅 フジテレビ系ドラマ『殴る女』主題歌
1999年 I'LL BE ブリストル・マイヤーズ スクイブSEA BREEZE」CMソング
ニシエヒガシエ フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる2』主題歌
2000年 フジテレビ系スペシャルドラマ『きらきらひかる3』主題歌
NOT FOUND フジテレビ系月9ドラマ『バスストップ』主題歌
2001年 Everything is made from a dream BIGLOBE「Mr.Children Alternative」CMソング
優しい歌 アサヒ飲料WONDA」CMソング
youthful days フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌
君が好き フジテレビ系月9ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌
2002年 蘇生 アサヒ飲料「WONDA」CMソング
Any NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング
HERO
2003年 名もなき詩 大王製紙「エリエール」CMソング
Drawing 日本テレビ系ドラマ『幸福の王子』主題歌
くるみ NTTドコモCMソング
2004年 NTTドコモ東北CMソング
PADDLE NTTドコモ「FOMA 900iシリーズ」CMソング
Sign TBS日曜劇場オレンジデイズ』主題歌
タガタメ 日清食品カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
2005年 愛・地球博国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソング
未来 大塚製薬ポカリスエット」CMソング
and I love you 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
ヨーイドン フジテレビ系教養番組『ポンキッキーズ』エンディングテーマ
フジテレビ系教養番組『ガチャガチャポン!』オープニングテーマ
ランニングハイ 東映配給映画『フライ,ダディ,フライ』主題歌
2006年 僕らの音 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
箒星 トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング
しるし 日本テレビ系水曜ドラマ14才の母』主題歌
2007年 くるみ -for the Film- 幸福な食卓 松竹配給映画『幸福な食卓』主題歌
フェイク 東宝配給映画『どろろ』主題歌
彩り オリンパスデジタル一眼レフカメラ E-410 E-510」CMソング
旅立ちの唄 東宝配給映画『恋空』主題歌
NTT東日本CMソング
いつでも微笑みを 損害保険ジャパンCMソング
2008年 少年 NHKドラマ8バッテリー』主題歌
GIFT NHK北京オリンピックパラリンピック放送テーマソング
HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌
花の匂い 東宝配給映画『私は貝になりたい』主題歌
2009年 HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』主題歌
風と星とメビウスの輪 フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』挿入歌
fanfare 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』主題歌
365日 NTT東日本・NTT西日本CFタイアップソング
2010年 HANABI フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』主題歌
フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』最終回挿入歌
2011年 蘇生 BBC EARTH製作映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』主題歌
2012年 祈り 〜涙の軌道 東宝配給映画『僕等がいた 前篇』主題歌
pieces 東宝配給映画『僕等がいた 後篇』主題歌
GIFT 資生堂MAQuillAGE」CMソング
Sign 住友生命保険CMソング
Happy Song フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』テーマソング
youthful days キリンビバレッジ大人のキリンレモン」CMソング
hypnosis 日本テレビ系水曜ドラマ『トッカン -特別国税徴収官-』主題歌
Marshmallow day 資生堂「MAQuillAGE」CMソング
常套句 フジテレビ系ドラマ『遅咲きのヒマワリ 〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌
2013年 REM 東宝配給映画『リアル ~完全なる首長竜の日~』主題歌
2014年 放たれる 東宝配給映画『青天の霹靂』主題歌
足音 〜Be Strong フジテレビ系月9ドラマ『信長協奏曲』主題歌
Melody コーセーエスプリーク」CMソング
2015年 fantasy BMW2シリーズ アクティブ ツアラー/2シリーズ グラン ツアラー」CMソング
進化論 日本テレビ系情報番組『NEWS ZERO』テーマソング
運命 カルピスカルピスウォーター」CMソング
街の風景 住友生命保険「ヤングジャパンアクション2015活動」篇CMソング
Starting Over 東宝配給映画『バケモノの子』主題歌
また会えるかな テレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』オープニングテーマ
2016年 足音 〜Be Strong 東宝配給映画『信長協奏曲』主題歌
ヒカリノアトリエ NHK連続テレビ小説べっぴんさん』主題歌
2017年
蘇生 花王アタック」30周年キャンペーン「30歳の挑戦者たち」CMソング
himawari 東宝配給映画『君の膵臓をたべたい』主題歌
HANABI フジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』主題歌
君がいた夏 NTTドコモ「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary キャンペーン」コラボCMソング
365日
花 -Mémento-Mori-
未発表曲DEMO[注 15]
抱きしめたい NTTドコモ dヒッツ「娘の帰り篇」CMソング
2018年 here comes my love フジテレビ系木曜劇場隣の家族は青く見える』主題歌
HANABI 東宝配給映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌
SINGLES テレビ朝日系木曜ドラマハゲタカ』主題歌
2020年 Birthday 東宝配給映画『ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌
君と重ねたモノローグ
The song of praise 日本テレビ系情報番組『ZIP!』テーマソング
others キリンビール「麒麟特製ストロング」「麒麟特製レモンサワー」CMソング
turn over? TBS系火曜ドラマおカネの切れ目が恋のはじまり』主題歌
Brand new planet カンテレ・フジテレビ系火9ドラマ姉ちゃんの恋人』主題歌
2021年 others キリンビール「麒麟特製レモンサワー」「麒麟特製辛口こだわりサワー」CMソング
CROSS ROAD 東宝配給映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』挿入歌
2022年 others キリンビール「麒麟特製レモンサワー」「麒麟特製 酎ハイボール」CMソング
永遠 Netflix映画『桜のような僕の恋人』主題歌
生きろ 東宝配給映画『キングダム2 遥かなる大地へ』主題歌
GIFT キリンビール「麒麟特製 豊潤レモンサワー」CMソング

ライブ・イベント

※公式サイト「Live」[87]「Biography」[88]参照。

ライブ

タイトル 会場・備考
'92 EVERYTHING TOUR
'92 Your EVERYTHING TOUR
'92-'93 Kind of Love Tour
'93 versus tour
'94 Special Concert
mr.children '94 tour innocent world
学園祭ライブ '94
Mr.Children '95 Tour Atomic Heart
IBM PC & OS/2 Warp PRESENTS
LIVE UFO '95 桑田佳祐 & Mr.Children
"Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球ほし
Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96〜'97
Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96〜'97 FINAL
SECRET LIVE '97
Mr.Children special event INVITATION '99
Mr.Children TOUR '99 "DISCOVERY"
スペシャルライブ “すずきのすすきの”
Father & Mother Special LIVE "Q"
Mr.Children Concert Tour Q
supported by BIGLOBE
学園祭ライブ '00
Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001
MR.CHILDREN TOUR 2002 DEAR WONDERFUL WORLD
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary
MR.CHILDREN TOUR 2002 IT'S A WONDERFUL WORLD
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary
MR.CHILDREN TOUR 2002 DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21
Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
SUPPORTED BY NTT DoCoMo group
MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U"
Mr.Children & the pillows new big bang tour
〜THIS IS HYBRID INNOCENT〜
Mr.Children "HOME" TOUR 2007
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜
Mr.Children DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~
Mr.Children Shooting Live SPLIT THE DIFFERENCE
Mr.Children Tour 2011 "SENSE"
Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-
MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012
Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour
Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー
Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完
Mr.Children 2マンLIVE
Mr.Children Hall Tour 2016 虹
Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
FATHER & MOTHER Special Prelive 2018.9.26 TOKYO DOME CITY HALL
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸
FATHER & MOTHER Special Live 2019.1.24 Zepp Namba
Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY"
FATHER & MOTHER Special Prelive エントランスのエントランス
Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス

出演イベント

タイトル 会場・備考
TOY'S BOX
クリスマスのために
MEET THE WORLD BEAT '93
平成鯱音楽サミット
SOUND SELECTION '93
KIRIN POP HILL '93
POWER ANTENNA SPECIAL 冬の陣
Sound Paradise '94
MEET THE WORLD BEAT '94
JT SUPER SOUND '94
SOUNDCONIFER 229
Sound Breeze '94
JT SUPER SOUND '94 大阪
Act Against AIDS '94 -Vol.2「勇気と愛気」-
Act Against AIDS '95 LIVE IN TAIPEI
ROCKIN'ON PRESENTS
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
MEET THE WORLD BEAT 2002
MEET THE WORLD BEAT 2004
ap bank fes '05
SETSTOCK '05
HIGHER GROUND 2005
ROCKIN'ON PRESENTS
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
JJ CLUB 100 presents
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2005
ap bank fes '06
THE 夢人島 Fes.
WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう!
ロックロックこんにちは!
10th ANNIVERSARY SPECIAL Ver. パイレーツ・オブ・10リビアン
ap bank fes '07
ap bank fes '08
HIGHER GROUND 2008
SETSTOCK '08
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
音楽と髭達2008 "ONE"
ap bank fes '09
ラッキーラクーンナイト5
ap bank fes '10
ap bank fes '11 Fund for Japan
ap bank fes '12 Fund for Japan
SUMMER SONIC 2013
RADWIMPS 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤
GBGB2016 ‘G-Beat Gig Box’
ロックロックこんにちは!
20th Anniversary Special
〜R2 need U, I need U〜
Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016
京都音楽博覧会2016
ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR
SUGA SHIKAO 20th ANNIVERSARY スガフェス!
〜20年に一度のミラクルフェス〜
Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes
エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN" SPECIAL
ド・ド・ドーンと集結!!
〜夢の競演〜
ap bank fes '18
Suchmos The Blow Your Mind TOUR 2020
B'z presents UNITE #01
ap bank fes '21 online in KURKKU FIELDS
東京スカパラダイスオーケストラ TOUR 「Traveling Ska JAMboree 2022-2023」
ACIDMAN presents 「SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI" 2022」

サポートミュージシャン

名前 パート 期間
開始 終了
今村いまむら勝巳かつみ キーボード TALKING ABOUT THE POP '92 Your Everything Tour(途中)
はら一博かずひろ キーボード '92 Your Everything Tour(途中) '94 Summer Event
山崎やまざき哲也てつや パーカッション '92 EVERYTHING TOUR '92 Your Everything Tour(途中)
酒井さかい聡行としゆき サックス '93 Summer Event '94 Summer Event
松本まつもとけん マニピュレーター
キーボード
'93 versus tour Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
うら清英きよひで キーボード
アコーディオン
mr.children '94 tour innocent world ap bank fes '06
長田おさだいさお トランペット mr.children '94 tour innocent world Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96~'97 FINAL
小幡おばた英之ひでゆき サックス mr.children '94 tour innocent world Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96~'97 FINAL
大石おおいし真理恵まりえ パーカッション Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
川崎かわさき悦子えつこ ダンス Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
池田いけだ有希子ゆきこ ダンス Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
田村たむら綾子あやこ ダンス Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
彩木さいき映利えり ダンス Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
下村しもむら智子ともこ ダンス Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
河口こうぐち修二しゅうじ ギター
コーラス
Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96~'97 ap bank fes '06
SUNNYサニー キーボード
コーラス
ギター
Mr.Children TOUR '99 "DISCOVERY" Mr.Children & the pillows new big bang tour 〜This is Hybrid Innocent〜
Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー
小林こばやし武史たけし キーボード
コーラス
Mr.Children HOME TOUR 2007 SUMMER SONIC 2013
おき祥子しょうこ ヴァイオリン Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
伊勢いせ三木子みきこ ヴァイオリン Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
菊地きくち幹代みきよ ヴィオラ Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
四家しか卯大うだい チェロ Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
登坂とさか亮太りょうた コーラス Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
西村にしむら浩二こうじ トランペット Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
山本やまもと拓夫たくお サックス
フルート
Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
ナオト・インティライミ コーラス
アコースティック・ギター
ap bank fes '08 Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY
小春こはるチャラン・ポ・ランタン アコーディオン Mr.Children Hall Tour 2016 虹 Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
icchieイッチー トランペット
トロンボーン
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
武嶋たけしまさとる サックス
フルート
Mr.Children Hall Tour 2016 虹(島根公演のみ)
世武せぶ裕子ひろこ キーボード
コーラス
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY"

脚注

注釈

  1. ^ 一方で桜井は「自分達がロックバンドだとは、そもそも思っていない」と述べている[6]
  2. ^ 『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』はデジタルアルバムランキングで年間1位。
  3. ^ 『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』や『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』の表記など。
  4. ^ innocent world』『Sign』『旅立ちの唄』のディスクジャケットの表記など。
  5. ^ くるみ」や「未来」などでブルースハープを担当している。
  6. ^ Reflection」でピアノを担当している。
  7. ^ Mirror」でグロッケンを担当している。
  8. ^ ありふれたLove Story ~男女問題はいつも面倒だ~」と「跳べ」の2曲でマンドリンを担当している。
  9. ^ 友達のままで」でピアニカを担当している。
  10. ^ 思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜」と「逃亡者」の2曲でボーカルを担当している。
  11. ^ ライブなどでは他のメンバーに比べてコーラスを担当することも多く、マスメディアなどでドラム兼コーラスと表記されることがある[19]
  12. ^ 当初は7月14日から16日までの3日間に出演する予定だったが、台風4号の影響により14日と15日の公演が開催中止となったため16日のみの出演となった[29]
  13. ^ a b c d e f 認定基準一覧
  14. ^ 「ヒカリノアトリエ (Short ver.)」を除く。
  15. ^ 後に「皮膚呼吸」のタイトルで19thアルバム『重力と呼吸』に収録された。

出典

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参考文献

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外部リンク