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「オールナイトニッポンGOLD」の版間の差分

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2018年3月1日 (木) 00:02時点における版

オールナイトニッポンGOLD
愛称 ANN GOLD など
ジャンル 音楽 / バラエティ
放送方式 録音 or 生放送
放送期間 不定期放送時代 2009年4月13日 - 不定期
(偶数月聴取率調査週間)
レギュラー放送時代 2009年11月30日 - 2015年9月
金曜放送時代 2015年9月 -
放送時間 金曜 22:00 - 24:00
放送局 ニッポン放送
制作 ニッポン放送
ネットワーク NRN
パーソナリティ 第1週・宮藤官九郎2015年10月 - 。毎週放送時代からパーソナリティを務める)
第2週・古舘伊知郎(2016年10月 - )
第4週・松任谷由実2016年4月 - )
第3週、第5週・ 週替わり
(但し、パーソナリティは週替わり含め原則)
テーマ曲BITTERSWEET SAMBA
ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス
公式サイト 公式サイト
特記事項:
放送時間は2015年4月3日以降。 2012年頃までの放送終了時間の表示は、掲載媒体によって異なっていた(24:00までの間に放送される番組が内包される場合がある)。
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オールナイトニッポンGOLD』(オールナイトニッポンゴールド)は、金曜日の夜に放送しているニッポン放送ラジオ番組で、『オールナイトニッポン』シリーズの一つ。2009年4月13日から聴取率調査週間を中心に不定期で放送を開始し、同年11月30日よりレギュラー放送を開始[1][2][3]。「オールナイトニッポン」を「ANN」と略すことがあるため、「ANN GOLD」と書かれることもある。

本項では、特記のない限りレギュラー放送を主体に記述する。

概要

レギュラー化前は“伝説のミュージシャン”または、歴代オールナイトニッポンパーソナリティの中で“伝説のラジオパーソナリティ”と呼ばれた人物を、本人もしくは関係者が語るという趣旨のニッポン放送開局55周年記念番組であったが、この企画が好評だったため『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』を打ち切って『オールナイトニッポンGOLD』に切り替えるきっかけになった。

なお、この時間帯に「オールナイトニッポン」を冠したレギュラー番組が放送されるのは、2004年3月に月 - 木曜の『オールナイトニッポンいいネ!』と金曜の『SHOGOのオールナイトニッポンフライデー』が終了して以来5年8か月ぶりとなる。

前番組『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』までは主に10代を主なターゲットにしていたが、この番組はもう少し上の世代をターゲットにしている。

2013年9月30日の改編以降は、この番組内で最新のニュースや天気予報を挿入している(当初は22:25頃と23:25頃・月-水曜のレギュラー生放送時のみだったが、2015年春改編より月-木曜のレギュラー生放送時・23時台のみへと変更)[4]

2014年3月31日放送分から、月曜から木曜に限ってFM COCOLOにネットされた(ABCラジオの後釜としてネット。ABC同様に月-木が対象となっていた)[5][6][7]。これにより、FM52局が参加しているインターネットサイマル放送LISMOWAVE(リスモウェーブ)でも聞けるようになった。

2015年3月30日から岡山の山陽放送ラジオでもこの番組がネットされた[8]

2015年秋改編で、月曜日から木曜日の放送枠が『オールナイトニッポン MUSIC10』として再出発することになり、「オールナイトニッポンGOLD」は金曜日のみの放送となる。そのため、月-木に限ってネットしていたFM COCOLOでは放送が打ち切りとなった。

放送時間

当初より、22:00から23時台までの放送となっている。ただし、東北放送は月曜日のみ自社番組のため放送なし。また、一部局で、縮小もある。なお、2012年までは公式サイト・新聞掲載の番組表などによって、終了時間の表示が異なっていた。これは、後続する番組を内包番組として扱う場合などがあるため。公式サイト各ページの放送時間を明記したバナーでは開始からしばらく22:00 - 0:00とされていたが、2013年1月頃より22:00 - 23:50に変更したのち、同年途中に注釈として金曜のみ22:00 - 23:30である旨を追記していた(バナーは、24時間表示ではなく、AM/PM表示となっている)[9]

従来22:00より放送のワイド番組『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』に内包されていた『KAT-TUNスタイル』、『亀梨和也のKス・バイ・Kス』は『オールナイトニッポンGOLD』終了直後(月 - 木曜23:50、金曜23:40)に放送時間変更[10](2009年8月および10月の聴取率調査週間にも同様の措置が取られていた)。ただし、掲載媒体によっては、内包番組として扱われていた。

また、一時期、ニッポン放送限定で、終了後のブレイクゾーンを利用して月 - 木曜は23:48、金曜は23:28から『ゴールドミッドナイトトラフィック・ニッポン放送交通情報』を放送していたが、2011年4月より該当部分がエンディング直前のCMゾーンへ編入したことに伴い終了した。2013年10月以降、月-水曜のレギュラー生放送時のみ22時台終盤で流す楽曲をBGMとしてニッポン放送限定での交通情報の放送が復活した。

道路交通情報は2014年10月現在、月-水と金曜に放送される。情報センターへの呼びかけは前者は吉田尚記(直後の『ミュ〜コミ+プラス』、翌朝までの深夜キャスター担当)、後者は山本剛士(翌日午前までのキャスター担当)が務めたが2015年秋改編をもって終了した。

2009年11月30日 - 2012年3月30日

月曜 - 木曜

  • 22:00 - 23:50(2009年11月30日 - 2010年12月2日、2011年1月31日 - 2012年3月29日)
2011年9月30日までニッポン放送ウェブサイト内番組表では、23:50 - 24:00枠の『KAT-TUNスタイル』が内包番組として扱われていた。2011年10月3日より同枠で放送の『AKBラジオドラマ劇場』は内包扱いから外されていた。
  • 22:00 - 23:45(2010年12月6日 - 2011年1月27日)
5分縮小されたのは、渡部陽一がパーソナリティのミニ番組渡部陽一 勇気のコトバ』(23:45 - 23:50)[11]が放送されていたため[12]。新聞の番組表では、一括『オールナイトニッポンGOLD』として扱われており、同番組は明記されなかった。

金曜

  • 22:00 - 23:30(2009年12月4日 - 2012年3月30日)
2011年3月まで番組表上は23:40までとされていたが、実際の本編は23:30までに終了し、最後の10分は『琉球ユタはるのヒーリングギフト』(りゅうきゅうユタはるのヒーリングギフト。パーソナリティ:はる[13])というミニ番組(内包番組)が放送[14]されていた(番組表には明記されなかった[15])。『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』放送当時、公式サイト上でも放送時間について「90分」と告知することがあった[16]
同年4月以降は、ニッポン放送ウェブサイト内番組表に内包番組として明記されるようになった[17]が、新聞番組表については引き続き一括『オールナイトニッポンGOLD』として扱っており、明記していなかった。
ニッポン放送ウェブサイト内番組表では『亀梨和也のKス・バイ・Kス』(23:40 - 24:00)も内包番組として明記[15]。新聞番組表では別番組として明記していた。
2011年10月より、23:30枠は『琉球ユタ・はるのゆいま〜る[18](読み:りゅうきゅうユタはるのゆいまーる。『琉球ユタはるのゆいま〜る[19]琉球ユタはるのゆいまーる[20]とも表記)として、23:40枠は『KAT-TUNスタイル』としてそれぞれ放送。各放送枠の掲載媒体における扱いは変わらず。

2012年4月2日 - 2013年3月29日

  • 月曜 - 金曜 22:00 - 23:50
2012年3月30日をもって『KAT-TUNスタイル』が終了し、それに伴い、金曜日の放送時間が20分延長(『琉球ユタ・はるのゆいま〜る』は直後に移動、新聞番組表にも『オールナイトニッポンGOLD』と別個に明記されるようになった[21])。これにより、月 - 木曜の放送時間と統一された。

2013年4月1日 - 2013年9月27日

  • 月曜 - 木曜 22:00 - 23:50
  • 金曜 22:00 - 23:30(2013年4月5日 - )
再び開始当時の編成に戻る[22]。金曜の放送時間変更は、『琉球ユタはるのゆいまーる』(※タイムテーブルの表記と番組公式サイトの表記が統一)が日曜24:50へ移動し、新たな30分番組『広瀬香美 ミュージックwith』が入った事に伴うもの。

2013年9月30日 - 2015年3月27日

  • 月曜 - 木曜 22:00 - 24:00
  • 金曜 22:00 - 23:30
月曜から木曜の時間枠が『AKBラジオドラマ劇場』の終了(同26日)に伴い、10分拡大[4]。また、月曜から水曜(2013年10月のみ月・水・木曜)にはニュース・天気予報コーナーも挿入[4]
木曜のみ、23:54からのミニ番組『GOLD PUSH最前線(山本剛士)』を2013年11月7日から2015年3月19日まで放送していた(2014年4月 - 6月期のみサッカー日本代表について紹介する『We are SAMURAI(金子達仁)』へ変更)。
2013年12月9日 - 13日・2014年2月17日 - 21日のスペシャルウィークでは、ニッポン放送のみ放送開始時間を21時に繰り上げて、24時までの3時間枠として放送。なお、金曜日は21時から23時30分の2時間30分枠となる。ただし、途中、『スポーツ伝説』放送のため、21時50分から22時の間は中断する。ネット局は従来通り22時より放送[23][24]
2014年1月6日から10日までと13日から16日までの23:54 - 23:59はスペシャルラジオドラマ『エンダーのゲーム』が放送された。

2015年3月30日 - 2015年5月1日

  • 全曜日 22:00 - 24:00
金曜日の23:30-24:00に放送されていた「広瀬香美 ミュージックwith」のレギュラー枠が廃止され金曜日GOLD枠の時間帯に2ヶ月に1度放送される番組へと変更になったため、金曜日のGOLDの枠が拡大。

2015年5月4日 - 2015年9月25日

  • 月曜 - 木曜 22:00 - 23:50
  • 金曜 22:00 - 24:00

月曜から木曜日の23:50から「オールナイトニッポンGOLD 吉田尚記 dスタジオ」の放送開始のため、本編が10分短縮。

2015年10月2日 -

  • 金曜 22:00 - 24:00

月曜から木曜の放送枠が「オールナイトニッポン MUSIC10」として再出発され、「オールナイトニッポンGOLD」は金曜のみ放送となる。

変遷

放送期間 放送時間(JST
月曜 - 木曜 金曜
2009年11月30日 - 2010年12月03日 22:00 - 23:50(110分) 22:00 - 23:30(90分)
2010年12月06日 - 2011年01月28日 22:00 - 23:45(105分)
2011年01月31日 - 2012年03月30日 22:00 - 23:50(110分)
2012年04月02日 - 2013年03月29日 22:00 - 23:50(110分)
2013年04月01日 - 2013年09月27日 22:00 - 23:50(110分) 22:00 - 23:30(90分)
2013年09月30日 - 2015年03月27日 22:00 - 24:00(120分)
2015年03月30日 - 2015年05月01日 22:00 - 24:00(120分)
2015年05月04日 - 2015年09月25日 22:00 - 23:50(110分) 22:00 - 24:00(120分)
2015年10月02日 - 現在 放送無し

パーソナリティ

レギュラー化前

放送時間は日本標準時。パーソナリティが番組名にないもののみ、パーソナリティ名を明記。

2009年

レギュラー化以後

過去のレギュラーパーソナリティ

スペシャルパーソナリティ

スペシャルパーソナリティが担当した場合、後続番組を休止することがある。2012年4月6日から2013年10月4日の金曜日は、『オールナイトニッポンGOLD オールナイトニッポン45周年特別企画』と題し、毎週スペシャルパーソナリティが担当する枠となっていた。


2013年10月11日以降の金曜も、引き続きスペシャルパーソナリティ担当枠として放送。週替わりパーソナリティは「2013年10月11日以降の金曜日の週替わりパーソナリティ」を参照。

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年


2013年10月11日以降の金曜日の週替わりパーソナリティ

金曜日において2012年4月6日から2013年10月4日まで、オールナイトニッポン45周年特別企画として放送してきたが、それを引き継ぎ2013年10月11日以降も週替わりで放送されている。

●印のパーソナリティは、過去に『オールナイトニッポン』のレギュラー経験がある人物。

○印のパーソナリティは、過去に『オールナイトニッポン』の特番(代理出演も含む)のパーソナリティ経験がある人物。

☆印のパーソナリティは、のちに『オールナイトニッポン』のレギュラーを担当する人物。

△印は広瀬香美のオールナイトニッポンGOLDmusic with Special

◆印は宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD

■印は松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD

▲印は古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD

2013年
10月   11日 サザエさん
加藤みどり[注FG1- 1][注FG1- 2]
18日 アリス 25日 土田晃之
11月 1日 ジャルジャル 8日 ビビる大木 15日 歌広場淳
ゴールデンボンバー
22日 有楽町ライブスタジオ[注FG1- 3] 29日 宇崎竜童
12月 6日 GLAY 13日 今田耕司[83] 20日 佐藤健[注FG1- 4] 27日 中山秀征
注FG1
  1. ^ 『サザエさんのオールナイトニッポンGOLD』番組告知ページ - ニッポン放送公式サイトより
  2. ^ ニュースサイトでの告知記事:
  3. ^ ゲスト:石崎ひゅーいUSAGI、司会:吉田尚記アナウンサー
  4. ^ 映画『カノ嘘』SP
2014年
1月 3日 AK-69 10日 オジンオズボーン 17日 吉田尚記
映画『エンダーのゲーム』公開直前スペシャル[注FG2- 1]
24日 マギー 31日 ミオヤマザキ
2月 7日 miwa 14日 ウーマンラッシュアワー 21日 土田晃之[83] 28日 ROCK'N ROLL SLIDERS
いとうせいこう&みうらじゅん
3月 7日 第37回日本アカデミー賞スペシャル
コトブキツカサ
14日 アンジェラ・アキ 21日 三四郎[84] 28日 矢野顕子
4月 4日 井上陽水[注FG2- 2] 11日 松山千春 18日 竜兵会
上島竜兵肥後克広ダチョウ倶楽部)、安田和博デンジャラス)、土田晃之●)
25日 六角精児[注FG2- 3]
5月 2日 Berryz工房 9日 金田朋子 16日 ブラザーズ5
杉田二郎堀内孝雄ばんばひろふみ高山厳因幡晃
23日 大泉洋劇団ひとり[注FG2- 4] 30日 平井堅
6月 6日 久保ミツロウ・能町みね子 13日 タモリ[注FG2- 5] 20日 花澤香菜[注FG2- 6] 27日 宅間孝行[注FG2- 7]
7月 4日 笠原将弘 11日 松岡昌宏
TOKIO
18日 うつみ宮土理[注FG2- 8] 25日 中村雅俊
8月 1日 大谷ノブ彦
ダイノジ
SUMMER SONICスペシャル
8日 佐藤健[注FG2- 9] 15日 Rev. from DVL[注FG2- 10][80] 22日 市川海老蔵三池崇史[注FG2- 11] 29日 小栗旬
〜映画ルパン三世スペシャル〜[注FG2- 12][68]
9月 5日 綾小路セロニアス翔
氣志團
12日 知英 19日 山崎まさよし 26日 武豊[注FG2- 13]
10月 3日 アンダーグラフ 10日 JUJU 17日 久保ミツロウ・能町みね子 24日 久保ミツロウ・能町みね子[85] 31日 スキマスイッチ
11月 7日 谷村新司 14日 宮川大輔ケンドーコバヤシ 21日 吉井和哉 28日 宇崎竜童
12月 5日 HY 12日 いきものがかり 19日 忘れられぬミュージックスペシャル
吉田尚記●)
26日 妻夫木聡[注FG2- 14][注FG2- 15]
注FG2
  1. ^ ゲスト:逢坂良太白石涼子佐藤聡美會川昇
  2. ^ 聞き手:八木亜希子
  3. ^ 相棒劇場版ⅢSP(ゲスト:水谷豊成宮寛貴
  4. ^ 映画「青天の霹靂」スペシャル
  5. ^ パートナー:辛坊治郎
  6. ^ ゲスト:西加奈子星野源
  7. ^ ゲスト:内山理名上原多香子
  8. ^ アシスタント:垣花正アナウンサー、ゲスト:愛川欽也
  9. ^ 映画「るろうに剣心」スペシャル(ゲスト:TakaONE OK ROCK)、大友啓史監督、武井咲伊勢谷友介神木隆之介藤原竜也
  10. ^ 今井瞳西岡優菜橋本環奈橋本幸奈が出演。
  11. ^ 映画「喰女-クイメ-」スペシャル(アシスタント:新保友映アナウンサー、ゲスト:柴咲コウ中西美帆マイコ
  12. ^ ゲスト:綾野剛
  13. ^ ゲスト:金子昇
  14. ^ 映画「バンクーバーの朝日」スペシャル(ゲスト:石井裕也監督、亀梨和也KAT-TUN)、勝地涼上地雄輔池松壮亮
  15. ^ 2015年1月25日25:30から再放送。
2015年
1月 2日 モーニング娘。'15 9日 花澤香菜[注FG3- 1] 16日 神田沙也加[注FG3- 2] 23日 鴻上尚史 30日 大竹しのぶ
2月 6日 寺岡呼人
THE BLUE HEARTS NIGHT~
13日 中山秀征 20日 水谷豊[注FG3- 3] 27日 第38回日本アカデミー賞スペシャル
コトブキツカサ
3月 6日 ファンキー加藤 13日 SHINee 20日 広瀬すず[80][注FG3- 4] 27日 松坂桃李[注FG3- 5]
4月 3日 古川登志夫平野文[注FG3- 6] 10日 miwa 17日 京本政樹 24日 清水ミチコ
〜わが人生の一曲 My Best 1〜[注FG3- 7]
5月 1日 浜田省吾山口智充[注FG3- 8] 8日 クミコ[注FG3- 9] 15日
22日 研ナオコ[注FG3- 10] 29日 綾野剛
〜映画『新宿スワン』SP[注FG3- 11]
6月 5日 星野源 12日 小倉智昭 19日 乃木坂46 26日 田原俊彦[注FG3- 12]
7月 3日
10日 東貴博とFIRE HIP'S○ 17日 井上陽水[注FG3- 13] 24日 TUBE 31日 V6[注FG3- 14]
8月 7日 吉田尚記 14日 氣志團 21日
[注FG3- 15]
28日 五木寛之
9月 4日 ゴスペラーズ 11日 内村さまぁ~ず
〜映画公開記念スペシャル〜[注FG3- 16]
18日 坊坊主
サンプラザ中野くん●・小峠英二バイきんぐ○)
25日 宅間孝行[注FG3- 17]
10月 2日
9日 立川志らら 16日 羽田圭介 23日 山田章仁
ラグビー日本代表パナソニックワイルドナイツ
30日 機動戦士ガンダムスペシャル[注FG3- 18]
11月 6日 13日 ダイアモンド☆ユカイ織田哲郎 20日 松任谷由実[注FG3- 19] 27日 渡辺美里
12月 4日 11日 尾上松也[注FG3- 20] 18日 タモリ[注FG3- 21] 25日 WANIMA
注FG3
  1. ^ ゲスト:朝井リョウ
  2. ^ アナとエルサのフローズンファンタジー」スペシャル(ゲスト:BillyTRUSTRICK))
  3. ^ ゲスト:岸部一徳
  4. ^ ゲスト:Pepper
  5. ^ 映画「エイプリルフールズ」スペシャル(ゲスト:ユースケ・サンタマリア小澤征悦
  6. ^ ゲスト:野沢雅子
  7. ^ アシスタント:飯田浩司
  8. ^ [1]
  9. ^ ゲスト:松本隆
  10. ^ ゲスト:中村中
  11. ^ ゲスト:園子温監督、鈴木おさむ丸高愛実山本又一朗
  12. ^ アシスタント:垣花正アナウンサー、ゲスト:野村宏伸
  13. ^ ゲスト:小林聡美
  14. ^ 坂本昌行長野博三宅健が出演。
  15. ^ プロ野球中継広島×巨人』延長のため、全編裏送り。ニッポン放送はこれに伴い、30日の25:30から放送となった。
  16. ^ 内村光良さまぁ~ず、ゲストMC・ビビる大木
  17. ^ ゲスト:金田明夫森田涼花布川隼汰ハレルヤまつこ
  18. ^ 潘めぐみ、進行:荘口彰久、ゲスト:古谷徹池田秀一今西隆志監督、山根公利
  19. ^ ゲスト:又吉直樹ピース
  20. ^ ゲスト:坂東巳之助坂東新悟中村米吉中村隼人
  21. ^ 「Song&BOSS」スペシャル(パートナー:能町みね子
2016年
1月 1日
[注FG4- 1]
8日 MISIA[注FG4- 2] 15日 稲葉浩志
B'z○)[注FG4- 3]
22日 浜田麻里[注FG4- 4] 29日 第1回『AKB48の野望』スペシャル[80][注FG4- 5]
2月 5日
12日 片平里菜 19日 松岡昌宏
TOKIO
26日 つるの剛士
3月 4日 第39回日本アカデミー賞スペシャル
コトブキツカサ
11日 サンドウィッチマン[注FG4- 6][注FG4- 7] 18日
25日 岩井俊二[注FG4- 8]
4月 1日
[注FG4- 9]
8日 水谷豊[注FG4- 10] 15日 黒木渚 22日
[注FG4- 11]
29日 w-inds.
5月 6日
13日 風間俊介[注FG4- 12] 20日
[注FG4- 13]
27日 岸谷香
6月 3日
[注FG4- 14]
10日 KREVA[注FG4- 15] 17日
[注FG4- 16]
24日 東貴博とFIRE HIP'S○[注FG4- 17]
7月 1日
[注FG4- 18]
8日 綾小路セロニアス翔
氣志團
15日 鈴木雅之 22日 藤井フミヤ 29日
[注FG4- 19]
8月 5日 ダチョウ倶楽部 12日
19日 GReeeeN 26日
[注FG4- 20]
9月 2日
9日 北島三郎[注FG4- 21] 16日 テリー伊藤[注FG4- 22] 23日
[注FG4- 23]
30日 塩沼亮潤 大阿闇梨
10月 7日 14日 テリー伊藤[注FG4- 24] 21日
28日 森山直太朗[注FG4- 25][注FG4- 26]
11月 4日 11日 青木詩織SKE48○)
〜魚街(うおまち)静岡県焼津市スペシャル〜[注FG4- 27]
18日 25日
[注FG4- 28]
12月 2日 蒼井優[注FG4- 29] 9日
16日 23日
[注FG4- 30]
30日 タモリ[注FG4- 31]
注FG4
  1. ^ ゲスト:益田トッシュ
  2. ^ ゲスト:清水ミチコ大宮エリー
  3. ^ アシスタント:吉田尚記、コメントゲスト:高崎晃LOUDNESS)、DAISUKE HAN(マキシマムザホルモン)、川谷絵音(ゲスの極み乙女)、玉山鉄二鬼龍院翔ゴールデンボンバー)、Jean-ken Johnny(MAN WITH A MISSION)、高橋優
  4. ^ ゲスト:伊藤政則
  5. ^ AKB48所属の若手メンバーが対象となる『ラジオ出演権争奪イベント』のキャンペーンにて、各プラットフォーム(GREEMobagedゲームmy GAMECITY)で1位になったメンバーのみ出演権を獲得した。佐々木優佳里、高橋朱里、谷口めぐ、福岡聖菜が出演。
  6. ^ ゲスト:熊谷育美ニホンジン
  7. ^ 東北放送はその日のみフルネット
  8. ^ 映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」公開前夜SP(アシスタント:軽部真一フジテレビアナウンサー)、ゲスト:黒木華Cocco
  9. ^ ゲスト:松坂桃李
  10. ^ ゲスト:宇崎竜童山中崇史
  11. ^ ゲスト:DAIGO
  12. ^ リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト 竜王迷宮からの脱出スペシャル(ゲスト:市村龍太郎加藤隆生
  13. ^ ゲスト:YOU
  14. ^ ゲスト:向井秀徳
  15. ^ ゲスト:小西真奈美
  16. ^ ゲスト:マツコ・デラックス
  17. ^ 東貴博はなわ山本栄治アンバランス)、ゲスト:石川恋高橋健介ハマカーン
  18. ^ ゲスト:長瀬智也神木隆之介
  19. ^ ゲスト:沢村一樹
  20. ^ ゲスト:坂上忍
  21. ^ ゲスト:武豊
  22. ^ 男と女。秋のドライブミュージック(ゲスト:矢口真里、伊藤一正)
  23. ^ ゲスト:JUJU
  24. ^ 男と女。秋の恋物語(ゲスト:はるな愛
  25. ^ 当初は松任谷由実の担当予定だったが、都合によりパーソナリティ変更。この為、『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』の放送は11月2日水曜日の22時から23時50分に変更になり、『オールナイトニッポン MUSIC10』の水曜担当パーソナリティの鈴木杏樹及び「中村雅俊 出逢いに感謝」は休止となる。
  26. ^ ゲスト:御徒町凧
  27. ^ ゲスト:松村香織SKE48
  28. ^ ゲスト:NOKKO
  29. ^ 映画「アズミ・ハルコは行方不明」SP(ゲスト:高畑充希太賀葉山奨之石崎ひゅーい松居大悟監督)
  30. ^ ゲスト:平野ノラ
  31. ^ 「Song&BOSS」スペシャル(パートナー:能町みね子
2017年
1月 6日
[注FG5- 1]
13日
[注FG5- 2]
20日
27日 AKB48 team8
第2回『AKB48の野望』SP(決勝)[80][注FG5- 3]
2月 3日
10日 菅田将暉[注FG5- 4] 17日 24日
[注FG5- 5]
3月 3日 第40回日本アカデミー賞スペシャル 10日
17日 24日
[注FG5- 6]
31日 荘口彰久
4月 7日
14日 西川貴教 21日 28日
[注FG5- 7]
5月 5日 12日 小泉今日子 19日 26日
[注FG5- 8]
6月 2日 9日 綾小路"セロニアス"翔氣志團)● 16日 23日
[注FG5- 9]
30日 田辺晋太郎
7月 7日 14日
21日 満島ひかり 28日
[注FG5- 10]
8月 4日 11日 18日
[注FG5- 11]
25日 工藤静香
9月 1日
[注FG5- 12]
8日 元ちとせ我那覇美奈 15日
[注FG5- 13]
22日
29日 佐藤健[注FG5- 14]
10月 6日
13日 蒼井優 20日
27日
[注FG5- 15]
11月 3日
[注FG5- 16]
10日 大竹しのぶ● 17日 24日
[注FG5- 17]
12月 1日
[注FG5- 18]
8日 キャイ~ン 15日 22日
[注FG5- 19]
29日 春風亭一之輔
注FG5
  1. ^ ゲスト:皆川猿時
  2. ^ ゲスト:山内惠介
  3. ^ AKB48所属のチーム8が対象となる『ラジオ出演権争奪イベント』のキャンペーンにて、各プラットフォーム(GREE、Mobage、dゲーム、my GAMECITY)で1位になったメンバーのみ出演権を獲得した。坂口渚沙、谷川聖、谷口もかが出演。
  4. ^ 映画『キセキ -あの日のソビト-』スペシャル
  5. ^ ゲスト:小池百合子
  6. ^ ゲスト:いとうあさこ
  7. ^ ゲスト:バカリズム
  8. ^ ゲスト:パックン
  9. ^ ゲスト:志村けん
  10. ^ ゲスト:IKKO
  11. ^ ゲスト:Char
  12. ^ ゲスト:勝地涼
  13. ^ ゲスト:ANZEN漫才
  14. ^ 映画『亜人』スペシャル
  15. ^ ゲスト:ハリソン・フォード村井邦彦
  16. ^ ゲスト:伊勢志摩
  17. ^ ゲスト:木村多江
  18. ^ ゲスト:夏帆
  19. ^ ゲスト:ビートたけし
2018年
1月 5日
12日 錦戸亮[注FG6- 1] 19日
26日
[注FG6- 2]
2月 2日
[注FG6- 3]
9日
[注FG6- 4]
16日 SHISHAMO 23日
[注FG6- 5]
3月 2日 春日俊彰
オードリー)●
9日
16日 23日 30日
注FG6
  1. ^ 映画『羊の木』スペシャル。なお、パーソナリティの所属事務所の関係上、この回のみradikoプレミアムエリアフリー及びradikoタイムフリーの非対応となった。
  2. ^ ゲスト:林真理子
  3. ^ ゲスト:坂井真紀三宅弘城
  4. ^ ゲスト:松尾貴史
  5. ^ ゲスト:マキタスポーツ

ネット局

以下は2009年8月・10月の特別番組(2009年8月のみラジオ関西熊本放送でもネット)、および同年11月30日のレギュラー化以降のもの。

放送局名 ネット開始年月 プロ野球中継の延長
飛び乗り/休止
備考
ニッポン放送 2009年04月13日 製作局
STVラジオ 2009年10月19日
青森放送 2009年08月17日 ×
IBC岩手放送 2009年08月17日 × 自社制作番組放送のため、23:00飛び乗り。
東北放送 2013年04月02日 別編成のため、23:50飛び降り[86]
山形放送 2009年08月17日 ×
茨城放送 2009年08月17日 ×
信越放送 2009年08月17日 ×
山梨放送 2009年08月17日 ×
北陸放送 2009年08月17日 ×
福井放送 2009年08月17日 ×
東海ラジオ 2009年08月17日
和歌山放送 2010年04月05日 ×
山陽放送 2015年03月30日[8] ×
山口放送 2009年08月17日 ×
九州朝日放送 2010年10月04日
長崎放送 2009年08月17日 × 佐賀県ではNBCラジオ佐賀の名前で放送
大分放送 2009年08月17日 ×
宮崎放送 2009年08月17日 ×
  • IBC岩手放送は2001年10月に『ネプチューンのallnightnippon SUPER!』のネットを開始して以来、金曜21:00 - 23:00に自社製作のワイド番組を放送する関係上、金曜のみ23:00飛び乗りとなっていたが、2012年10月改編によりワイド番組が撤廃されたため、他のネット局と同じ22:00からのフルネットとなった。しかし、2013年4月に金曜の自社制作ワイド番組(『冨田奈央子のアフタースクールらじお!』)が復活したため、再び23:00からの飛び乗りとなっている。
  • 東北放送は2016年3月までは23:00飛び降りだった。
  • 毎年12月24日 - 25日に放送される『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』のため、12月24日はニッポン放送制作の裏送りとなり、STVラジオ、青森放送、IBC岩手放送、ラジオ福島、和歌山放送、KBCラジオでは放送されない。
  • なお、2009年度は『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD チャリティー・ミュージックソンスペシャル』を放送した。
  • 2012年の大竹しのぶ以降は、深夜の『オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』と同一趣旨で一夜限りの『オールナイトニッポンGOLD チャリティー・ミュージックソンスペシャル』をニッポン放送をキーステーションに放送している(2013年は高橋みなみ、2014年は上戸彩)。ただし、茨城・大阪・山口など競合局(ないしは周辺局)で『ミュージックソン』を放送する局がある場合は別内容の特別版を裏送りする。
  • 2015年11月27日放送分「渡辺美里のオールナイトニッポンGOLD」は、RKKラジオ第2スタジオより放送されたため、熊本放送でも臨時ネットされた。 [87]
  • 2013年8月16日金曜の放送はスポンサーとのタイアップのため、通常よりネット局が増加して放送された。詳細は『オールナイトニッポン45周年特別企画#2013年8月16日の追加ネット局』を参照。
  • 2015年12月18日及び2016年12月30日は、BOSSコーヒーとのタイアップ企画による放送。また、IBC岩手放送はフルネットに拡大して放送した。

過去のネット局

放送局名 プロ野球中継の延長
飛び乗り/休止
備考
毎日放送 × 2009年6月24日にナイター枠で放送された『西川美和のオールナイトニッポンGOLD』のみネット[27]
山陰放送 × 2010年4月2日で打ち切り。以降は自社制作番組『音楽の風車』の再放送他を放送。
西日本放送 × 2010年10月1日で打ち切り。以降は四国放送制作の『バンリク』他をネット。
高知放送 × 2010年10月1日で打ち切り。以降は四国放送制作の『バンリク』他をネット
ラジオ福島 × 2011年9月30日で打ち切り終了、以降はTBSラジオの『ニュース探究ラジオ Dig』にネット差し替え。
朝日放送 2014年3月27日まで月 - 木曜分をネット。以降は自社制作番組『よなよな…』を放送[88]
FM COCOLO × 2014年3月31日から2015年9月25日まで月 - 木曜分をネット[89]ただし、『MUSIC10』に移行した2015年10月以後も、不定期で月 - 木曜にGOLDが放送される場合はネット。

関連番組

脚注

  1. ^ 拓郎復活!坂崎とオールナイトニッポン[リンク切れ] - サンケイスポーツ 2009年11月3日
  2. ^ LF、平日22時〜24時「オールナイトNGOLD」開始を4日発表[リンク切れ] - 文化通信.com 2009年11月5日
  3. ^ ゆず、オールナイトニッポンに9年ぶり復活[リンク切れ] - スポーツ報知 2009年11月8日
  4. ^ a b c 2013年秋の新番組案内(ニッポン放送公式ウェブサイトより)” (2013年9月10日). 2013年9月10日閲覧。
  5. ^ “史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始”. BARKS. (2014年3月18日). http://www.barks.jp/news/?id=1000101539 2014年3月18日閲覧。 
  6. ^ “「オールナイトニッポンGOLD」関西FM局で放送開始”. お笑いナタリー. (2014年3月19日). http://natalie.mu/owarai/news/112367 2014年3月19日閲覧。 
  7. ^ 前述の記事には「AMラジオ局制作かつAMだけで放送されている番組が、FMラジオ局でレギュラー放送されるのは初めて」とあるが、実際には2013年10月からネット受けを開始した『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』の前例がある。
  8. ^ a b “久保ミツロウ&能町みね子、1年ぶりにラジオ復活 4月より「ANNゴールド」”. オリコンスタイル. (2015年3月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2049527/full/ 2015年3月6日閲覧。 
  9. ^ 参考:過去に公式サイトトップページ内で掲載された放送時間を記したバナー(リンク先は、インターネットアーカイブの保存キャッシュ)
  10. ^ KAT-TUN スタイル・亀梨和也 KスバイKス 放送時間移動のお知らせ
  11. ^ 名言&珍言連発「尺を…」戦場カメラマン渡部陽一DJ初挑戦 - ZAKZAK2010年11月30日付記事
  12. ^ 渡部陽一氏「勇気と元気を出して頂けたら」 - SANSPO.COM2011年2月27日付記事。インターネットアーカイブ2011年3月3日付保存キャッシュより。『渡部陽一 勇気のコトバ』が2010年12月から2011年1月まで放送されたことについても記述。
  13. ^ ミュージシャン・カウンセラー。同局番組では他にはるのオールナイトニッポンRショウアップナイターバッテリー金曜コーナーを担当。
  14. ^ はるのプロフィール - 『琉球ユタ はる』より
  15. ^ a b 参考:2010年2月当時のニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2010年2月8日付保存キャッシュ
  16. ^ 2010年10月19日付記事「10月22日(金) 中島みゆきリクエスト祭り開催」、2011年2月9日付記事「2月25日(金)のお知らせ」を参照
  17. ^ 参考:2011年4月当時のニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2011年4月29日付保存キャッシュ
  18. ^ 2011年10月当時のニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2011年10月10日付保存キャッシュ
  19. ^ 2011年11月途中に更新されたニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2011年11月22日付保存キャッシュ
  20. ^ 『琉球ユタはるのゆいまーる』番組公式サイト
  21. ^ 参考:『東奥日報』2012年4月2日付朝刊・夕刊ラジオ欄に掲載された青森放送番組表でも、『オールナイトニッポンGOLD』の直後に「琉球ユタ」という表記が見られる。
  22. ^ ニッポン放送ウェブサイト内2013年春改編告知記事
  23. ^ ニッポン放送・2013年12月スペシャルウィーク告知サイト2013年11月29日閲覧。
  24. ^ ニッポン放送・2014年2月スペシャルウィーク告知サイトより”. 2014年2月7日閲覧。
  25. ^ 吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD - インターネット・アーカイブ 2009年4月8日付保存キャッシュ
  26. ^ 泉谷しげるのオールナイトニッポンGOLD 忌野清志郎は永遠です!
  27. ^ a b 全国放送されたのは、この時間がNRNナイター(ニッポン放送ショウアップナイター)枠の雨傘番組だったためである。そのため、STVラジオラジオ沖縄では、レギュラー化前では唯一ネットされた。また、大阪地区はレギュラー化以降のネット局である朝日放送ではなく、水曜日のNRNナイターネット局である毎日放送(MBS)でネットされた。 ※放送告知記事(外部リンク):西川美和監督、ニッポン放送初パーソナリティー - 『イザ!』2009年6月24日付(ソース:サンケイスポーツ)。※インターネット・アーカイブ2009年7月19日付保存キャッシュ
  28. ^ わが青春の吉田拓郎!坂崎幸之助のオールナイトニッポンGOLD / わが青春の吉田拓郎!ムッシュかまやつのオールナイトニッポンGOLD
  29. ^ 亀渕昭信のオールナイトニッポンGOLD ザ・ビートルズ オールリクエスト 5days
  30. ^ 当初『オールナイトニッポンGOLD オフコースオールリクエスト』の放送が予定されていたが急遽お蔵入りとなり、加藤和彦の急死を受けて変更された。2009年9月28日に収録された加藤へのインタビューも放送された(ニッポン放送”. 2009年10月22日閲覧。 オールナイトニッポンGOLD”. 2009年10月22日閲覧。[リンク切れ] “加藤和彦さん:ニッポン放送で特集”. http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20091018spn00m200006000c.html 2009年10月22日閲覧。 [リンク切れ])。この影響で23:50からの『KAT-TUNスタイル』が休止となった。
  31. ^ 里田まい神戸蘭子もリスナーとのラジオドラマ用ゲストとして出演、崎本大海が探し出した山里亮太をスタジオに連れ込むドッキリをしていた。
  32. ^ ABCラジオのみ放送なし。
  33. ^ a b c d e 週替わり枠の2010年2月14日の19:30 - 20:30(JST)の他、2010年2月15日 - 2月19日、ニッポン放送のみの関東ローカルでオールナイトニッポンGOLD増刊号として、20:00 - 21:40(JST)に枠増設され、2月15日(坂崎・拓郎)や2月18日(所ジョージ)は実質3時間40分の生放送となった。
  34. ^ ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年10月22日発信
  35. ^ “古舘伊知郎、ANNで26年ぶりにラジオレギュラー復帰 報ステ裏で生放送「ヤバイ!!」”. オリコンスタイル. (2016年9月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2078913/full/ 2016年9月25日閲覧。 
  36. ^ ユーミン、17年ぶりANNレギュラー!初回ゲストはDAIGO (2/3ページ) - SANSPO.COM(2016年4月8日)2016年4月8日閲覧。
  37. ^ 2009年12月24日はニッポン放送ではラジオ・チャリティー・ミュージックソンを放送したため、その他のネット局では裏送りとして当番組を放送した。
  38. ^ 局アナによるオールナイトニッポンは特番としては2000年代吉田尚記鈴木芳彦飯田浩司が担当していたが、局アナがレギュラー(毎週)でオールナイトニッポンを担当するのは2004年3月終了の『オールナイトニッポンリスナーズBEST』を担当していた吉田尚記以来、5年9ヶ月ぶり。また、女性アナによるレギュラーのオールナイトニッポンはなすえりこ以来、33年ぶりとなった。
  39. ^ 2010年12月24日はニッポン放送ではラジオ・チャリティー・ミュージックソンを放送したため、その他のネット局では裏送りとして当番組を放送した。
  40. ^ 『中村獅童のオールナイトニッポンGOLD』告知ページ
  41. ^ “渡辺美里デビュー25周年!オールナイトニッポンでお祝い”. スポーツ報知. (2010年4月27日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100427-OHT1T00043.htm 2011年3月9日閲覧。 [リンク切れ]
  42. ^ ☆☆日本アカデミー賞『オールナイトニッポン話題賞』に投票しよう!!☆☆ - ニッポン放送公式サイトより、『日本アカデミー賞 オールナイトニッポン話題賞』への投票と『オールナイトニッポンGOLD 日本アカデミー賞スペシャル』(2011年2月18日放送)の放送を告知したページ。
  43. ^ タイトルコールのみ、『U-turnのオールナイトニッポン』。“土田晃之:11年ぶり「オールナイトニッポン」に 日本初モバゲーとの連動特番”. まんたんウェブ. (2011年2月28日). http://mantan-web.jp/2011/02/28/20110228dog00m200065000c.html 2011年3月9日閲覧。 [リンク切れ]
  44. ^ 告知ページ。なお、ニッポン放送以外では通常の『オールナイトニッポンGOLD app10.jp』が裏送りネットされた(参考リンク:『…app10.jp』公式サイト内放送後記)が、一部番組表では誤って小泉の方が明記された(参考:同日付東奥日報)。
  45. ^ 『第35回日本アカデミー賞 オールナイトニッポン話題賞』および『オールナイトニッポンGOLD 第35回 日本アカデミー賞スペシャル』告知ページ - ニッポン放送公式サイトより
  46. ^ ニッポン放送のみで放送。サッカー中継のため23時から。ネット局は通常通りゆずが担当。
  47. ^ ニッポン放送とミュージックソン非参加のネット局のみ。そのうち茨城放送、朝日放送、山口放送は『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』を放送。
  48. ^ 年末年始特別番組を放送しない一部のネット局のみ(九州朝日放送(KBCラジオ)はオールナイトVERO 紅白お笑い合戦のため[2]、東海ラジオはさだまさしカウントダウンのため[3]放送せず)。
  49. ^ 『SCANDALのオールナイトニッポンGOLD』番組告知ページ - ニッポン放送公式サイトより
  50. ^ 『in197666のオールナイトニッポンGOLD』番組告知ページ - ニッポン放送公式サイトより
  51. ^ 山形放送、茨城放送、朝日放送、山口放送のみ。ABCラジオは一部新聞朝刊で誤ってAKB48の方が明記された(参考リンク
  52. ^ ニッポン放送では「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」(「AKB48のオールナイトニッポンGOLD」→「AKB48クリスマスSPカウントダウンライブ」)のため裏送りにて対応。
  53. ^ a b c “次世代ラジオ芸人発掘、ニッポン放送大晦日&元旦生放送SP”. お笑いナタリー. (2013年12月12日). http://natalie.mu/owarai/news/105562 2013年12月12日閲覧。 
  54. ^ a b 次世代“ラジオ芸人”を発掘へ!若手芸人総勢13組が登場『オールナイトニッポンGOLD お笑い年またぎSP』(12月31日火曜22時)/『オールナイトニッポンGOLD 初笑いSP』(1月1日水曜22時)”. 2013年12月13日閲覧。
  55. ^ この番組は、次の世代の「スターラジオパーソナリティの原石」を発掘するのが目的で、12月31日には8組の若手芸人が出演、優勝した芸人には“一夜限り”の「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティの権利が与えられる。審査の方法は、芸人1組につき、およそ10分の持ち時間が与えられ、その中で、ネタの披露に加え、ラジオパーソナリティとして必要不可欠な、フリートークを披露し、それを見て、ディレクターや構成作家が審査をして、優勝者を決定。
  56. ^ 東北放送は23:50、ニッポン放送とSTVラジオ以外は24:00で飛び降り。
  57. ^ この番組は、次の世代の「スターラジオパーソナリティの原石」を発掘するのが目的で、1月1日には5組の若手芸人が出演、優勝した芸人には“一夜限り”の「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティの権利が与えられる。審査の方法は、芸人1組につき、およそ10分の持ち時間が与えられ、その中で、ネタの披露に加え、ラジオパーソナリティとして必要不可欠な、フリートークを披露し、それを見て、ディレクターや構成作家が審査をして、優勝者を決定。
  58. ^ 大のラジオ好きで、ニッポン放送の番組に数多く出演されていた大瀧詠一の急死に伴い、急きょ、この番組を編成。この番組では、大瀧がニッポン放送に出演された番組の音源や、大瀧に親交のあった方々のインタビュー、それに、リスナーから寄せられた大瀧へのメッセージに加え、大瀧が手掛けた楽曲を放送。なお、紹介された番組の音源は、大瀧がゲスト出演した1993年5月2日放送の『ショウアップナイター 巨人対ヤクルト」と、2011年8月28日に放送された『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』、それに、大瀧がプロデュースした、2009年7月15日放送の「ニッポン放送開局55周年記念特別番組・あの『マイケル・ジャクソン出世太閤記』をもう一度」の3番組。これによって、この日から放送されることになっていたスペシャルラジオドラマ『エンダーのゲーム』はその日の放送はお蔵入りとなり、翌日に順延となった。
  59. ^ オールナイトニッポンGOLD スペシャル 〜ありがとう大滝詠一さん、NIAGARA Forever(ニッポン放送告知サイトより)”. 2014年1月6日閲覧。
  60. ^ a b c d e f g h 通常通りニュースコーナーが挿入された。
  61. ^ “ニッポン放送にて、大瀧詠一を偲ぶ追悼特別番組決定”. BARKS. (2014年1月4日). http://www.barks.jp/news/?id=1000098264 2014年1月4日閲覧。 
  62. ^ “大瀧詠一追悼番組、オールナイトニッポンGOLD枠で放送”. ナタリー. (2014年1月4日). http://natalie.mu/music/news/107071 2014年1月5日閲覧。 
  63. ^ “大瀧さん追悼特番を放送!過去の音源も”. デイリースポーツ. (2014年1月5日). http://www.daily.co.jp/gossip/2014/01/05/0006615314.shtml 2014年1月5日閲覧。 
  64. ^ 2013年の大晦日から2014年の元日にかけて放送された「オールナイトニッポンGOLD お笑い年またぎSP」で優勝した特典として。#2014年
  65. ^ a b オールナイトニッポンが一押しの「NEXTブレイクアーティスト」をゲストに迎え、有楽町のスタジオからラジオの前のリスナーのために送る生ライブやトークありの内容で、ニッポン放送のパーソナリティーやディレクター一押しのアーティストが出演。
  66. ^ 東貴博が率いる劇団の不定期公演、FIRE HIP'S。
  67. ^ (ゲスト:<22時台>やまもとまさみ、<23時台>ハマカーン。アシスタント・にわみきほ
  68. ^ a b c d e 2014年8月のスペシャルウィーク・「ニッポン放開局60周年記念『あのパーソナリティが復活ウィーク』」の一環。
  69. ^ a b 当日は生放送だったが、ニュースコーナーは割愛された。
  70. ^ アシスタント:荘口彰久大谷ノブ彦ダイノジ))
  71. ^ アシスタント:大谷ノブ彦ダイノジ
  72. ^ ニッポン放送とミュージックソン非参加のネット局のみ。
  73. ^ IBS・FM COCOLO・KRY・NBC(NBCラジオ佐賀を含む)では裏送りされた『五戸美樹のオールナイトニッポンGOLD クリスマスソングコレクション』を放送。
  74. ^ 東北放送は23:50、ニッポン放送以外は24:00で飛び降り。
  75. ^ 25時から27時のオールナイトニッポン枠でも放送。
  76. ^ 、「オールナイトニッポンR」のパーソナリティを賭け、3分間のネタと7分間のフリートークで勝負を繰り広げるというもの。
  77. ^ “囲碁将棋、馬鹿よ貴方は、エル・カブキら13組「ANN初笑いSP」に”. お笑いナタリー. (2014年12月24日). http://natalie.mu/owarai/news/134569 2014年12月24日閲覧。 
  78. ^ アシスタント:ヒロ寺平
  79. ^ ゲスト:レスリー・キーミッツ・マングローブ
  80. ^ a b c d e 18歳未満のため事前収録。
  81. ^ AKB48所属のチーム8が対象となる『ラジオ出演権争奪イベント』のキャンペーンにて、各プラットフォーム(GREE、Mobage、dゲーム、my GAMECITY)で1位になったメンバーのみ出演権を獲得した。坂口渚沙、谷川聖、本田仁美(東日本代表3名)と、山田菜々美、下尾みう、倉野尾成美、下青木香鈴(西日本代表4名)が出演。この為、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子及び「中村雅俊 出逢いに感謝」、桜林美佐デスクによるニュースコーナーは休止となる。
  82. ^ ゲスト:新内眞衣乃木坂46)。この為、『オールナイトニッポン MUSIC 10』火曜担当パーソナリティの名取裕子及び「中村雅俊 出逢いに感謝」は休止となる。
  83. ^ a b ニッポン放送のみ21:00からの放送。
  84. ^ 2014年の元日に放送された「オールナイトニッポンGOLD 初笑いSP」で優勝した特典として。
  85. ^ ニッポン放送 大人パラダイス 秋のリスナー大感謝ウィーク10/20[月]~26[日]- AMラジオ 1242 ニッポン放送
  86. ^ 帯時代は月曜のみ別編成であったため、火 - 金曜分をネット。
  87. ^ ただしその時、RKKラジオではCMはいっさい放送されず、本来CM枠の時間は全てニッポン放送からのフィラー音楽を流していた。
  88. ^ 金曜には、自社制作の生放送番組(『ミューパラアグレッシブ』→『ガチ・キン』)を編成するためネットせず。「オールナイトニッポン」を冠する番組をレギュラーで放送するのは、初めてであった。
  89. ^ 金曜のみ自社制作番組放送のため、ネットせず。FM局でのレギュラー放送は番組史上初。

関連項目

外部リンク

ニッポン放送 月曜-木曜 22時台 - 23時台ワイド枠
前番組 番組名 次番組
オールナイトニッポンGOLD
ニッポン放送 金曜 22時台 - 23時台ワイド枠
銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA
オールナイトニッポンGOLD
-