コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

内海賢二

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

うつみ けんじ
内海 賢二
1963年
1963年
プロフィール
本名 内海 健司(うつみ けんじ)[1][2][3]
愛称 賢坊[4][5][6]、賢ちゃん[7]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本福岡県、現北九州市[2]
死没地 日本の旗 日本東京都新宿区[8]
生年月日 (1937-08-26) 1937年8月26日
没年月日 (2013-06-13) 2013年6月13日(75歳没)
血液型 A型[9][10]
職業 声優俳優ナレーター
事務所 賢プロダクション(最終所属)[11]
配偶者 野村道子[8][12]
著名な家族 内海賢太郎(長男)
公称サイズ(時期不明)[13]
身長 / 体重 162 cm / 62 kg
俳優活動
活動期間 1955年 - 2013年
ジャンル テレビドラマ映画舞台
声優活動
活動期間 1963年 - 2013年
ジャンル アニメ吹き替えゲームナレーション
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

内海 賢二(うつみ けんじ、1937年昭和12年〉8月26日[2][14][15][16] - 2013年平成25年〉6月13日[8])は、日本声優俳優ナレーター賢プロダクション会長。キャリア初期は、本名の内海 健司内海 賢治(読み同じ)の名前で活動。

代表作には、『北斗の拳』のラオウや『魔法使いサリー』のサリーのパパ、『Dr.スランプ アラレちゃん』の則巻千兵衛などがある[8][17][18]

生涯

生い立ち

福岡県北九州市出身[2]。5人兄弟の末っ子として生まれるが、幼い頃に両親を亡くし兄弟とは別れて育つ[2][3][10]。学校時代は演劇部に入ったことはなかったが、ただし、物を読んだり、漫画の本を読んだりすることは好きだった[3]。その頃、漫画の本がすくないことから、一冊持ってきて、皆の前で読んでいた[3]。国語の教科書を読むの巧かったが、当時は役者になるとは思ってもいなかった[3]。中学時代は世界中を周る船乗りになりたく、野球選手にも憧れていた[19]。放送部に所属していた[19]。中学・高校には仕出し弁当店で住み込みで働き、夜間で通った高校では演劇部に所属[2]

キャリア

兄がNHK小倉放送局でラジオドラマのミキサーをしており、高校時代に何回か見学に行っていた[2][3][10][20]。高校3年生時の1955年、役者になろうという気は毛頭なかったが、それが縁で兄が勧めてもらったNHK小倉放送局の専属劇団に応募して合格[2][3][20]。入れたのは、「ただ人より声が大きい」というだけの理由であり、「あいつはヘタだけど、とりあえず声がでかい。声が出ることはいいことだ」とその原石を認めてくれた人物がいたことから入れたという[20]ラジオドラマや朗読の仕事を始めるようになる[15][17]。やがて、福岡県に開局したばかりの九州朝日放送に移籍しKBCラジオの専属声優になった[17]

だが、地方での仕事に限界を感じたことから、広告代理店の電通でテレビ映画制作の仕事をしていた友人を頼り1958年に上京[2]。その友人の紹介で、子供向けドラマ『熱血カクタス』(柴田秀勝主演)にて端役をもらい、続けて『海賊バイキング』ではナレーターを担当[2]。中央でのデビューを果たした[2]。当初は柴田が運営する新宿ゴールデン街で飲み屋でのアルバイトをしながら舞台俳優として里吉しげみ主宰の劇団未来劇場の公演などに出演していたが、飲みに来た演出家にスカウトされ吹替に参加[2][21][信頼性要検証]、自然と声優業が増えたという[22]。アテレコを始めた頃は、劇場で映画を見ながら声までは出さないが思わず口合わせており、映画を冷静に客観的に見られず嘆いていたという[15]。その後もフランス語、ドイツ語、ロシア語を吹き替える時、多少戸惑っていたという[15]

アニメデビュー作は、1963年に放送された『狼少年ケン』での片目のジャック役[23]東映動画初のテレビアニメであり、以降はアニメ声優でも草分け的存在になる。また、本人曰く「マルチな役者」を目指していたことで[23]吹き替え出演やナレーターとしても活動し、以前からの舞台俳優としての活動のほか、1960年代から1970年代にかけては多くのテレビドラマにも顔出し出演している。

かつては、九州NHK放送劇団、未来劇場、東京アーティストプロダクション、東京俳優生活協同組合[6]、楡プロダクションに在籍した[13][15]

私生活

1973年、『宇宙エース』や『マッハGoGoGo』での共演をきっかけに知り合った声優の野村道子結婚。挙式は中村正夫妻を媒酌人として、アメリカ合衆国ハワイ州の白い教会で行われていたという[2]。当時所属していた事務所の社長が事故で死亡したが、しばらくは恩義があるため、その事務所に所属していた[6]。「多分これでもう社長への恩は返しただろう」ということで、退所[6]。その時に、「せっかく新しいところへ移るんなら、やっぱり映像の分野じゃなくて声の方がいいだろう、それだったら自分で事務所をやった方がいいかな」と考えて、1984年には賢プロダクションを設立[6][24]。自身のマネージメントとともに、野村の協力も得て後進の育成にもあたるようになる。これらの幅広い活動から、1980年代には長者番付に名を連ねたこともあった[25]

晩年・死後

その後も第一線で活動。長年に渡り多くのジャンルで貢献したことから、2009年に第三回声優アワード功労賞を受賞[26]。同年放送のアニメ『けんぷファー』と連動したラジオ番組『ラジオ けんぷファー 賢二と愛のわくわく臓物ランド』では初のアニラジレギュラーパーソナリティを務め、共に担当する中島愛との年齢差も含め話題となった[注 1][27]

晩年は、50歳半ばに患った膀胱がんが再発したため闘病しながら活動を継続[28]。2013年6月13日午後3時1分、がん性腹膜炎のため東京都新宿区の病院で死去[8]。75歳没。葬儀と告別式は、6月20日に青山葬儀所で営まれた[29]。生前最後の出演は、同年7月に放送された『銀の匙 Silver Spoon』の轟先生役となった[30]。戒名は「泰岳賢映居士」[31]

2014年、第8回声優アワード「特別功労賞」を受賞[32]

2022年9月30日に、内海の仕事と偉業を追った映画『その声のあなたへ』が公開された[33]

2023年3月29日には、生前の内海の声をCoeFontのAI技術で再現した朗読付き電子書籍「YOMIBITO Plus」が発売された[34]

人物

免許は第一種普通免許小型船舶免許[13]。特技はゴルフ[13]

車好きで、内海がスティーブ・マックイーンの吹替を担当していなかった頃のマックイーン主演映画『ブリット』を見て、その中に登場していたスタング・マッハ1について、「いつか必ずあの車を買おう」と思い、何年か後に本当に購入した[6]。モーターボードも買って乗り回していたという[6]松本梨香によると、仕事終わりに内海の運転するベンツに乗せて貰った時は車内で大音量の演歌を流し「やっぱりベンツには演歌だよな!」と豪快に笑っていたなど、車に関する逸話を多数持っている[要出典]

特色

素晴らしいバリトンのユニークな声の持ち主[35]で、羽佐間道夫は「のどちんこをぶるぶる震わせるような声」と表現している[36]。張りと存在感のある低音を生かし、多くの作品に出演し活躍した[8][37]。テレビアニメの初期から活躍していた[6]

方言博多弁[11]

役柄としては、渋味をたたえつつ野太くエネルギッシュなその声から、悪役から気のいいオジサン、三枚目、とびきりのセクシーボイス、ある時は冷酷なオトコ、ひょうきんな役まで、自由自在であった[6][19]。その個性的な声質から悪役を演じることも多く、内海自身も「人生において吹き替えた役の3分の2は、“悪”ですよ(笑)」と冗談交じりに語っている[22]。一方、コミカルな演技を活かす役を演じることも多かった[18]。吹き替えでは、スティーブ・マックイーンサミー・デイヴィスJr.の担当声優として知られた[38]。また、黒人俳優を担当することが多かった[22]

最初の持ち役はヴィクター・マチュアで、『荒野の決闘』をはじめ、多くのマチュア出演作で吹替を担当した[15]

マックイーンを初めて担当したのが『荒野の七人』であった[15]。しかしマックイーンは抑揚がなく、ボソボソとした喋り方で演じにくかった上「黙っているポーズ、姿がいいときている」といったタイプの俳優であったことから、吹替には苦労した[15]。『ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦』でのマックイーンは難しく、プロデューサーからの「今までのマックイーンと離れてやってくれ」という注文で、失われつつある詩情を出そうと懸命に努めた[15]。演じ方としては語尾をソフトにして話すよう意識し、甘いムードの中に男らしさも盛り込めるよう工夫しており[15]、ジュニア・ボナーは個人的には好きなタイプの人間で、西部劇も好きだったことから、苦労しつつもやりがいのあった仕事だという[15]サム・ペキンパーが監督を務めていた映画は好きで全部見ていたという[15]

NHK時代は可愛い声だったと述懐しており、KBCにいた頃は少年剣士役を演じていたという[20]

007シリーズ吹替版では常連声優であった。6作で悪役を担当しており、悪役での最多登場を誇る[39]。『007 ロシアより愛をこめて』(シリーズ史上有数の存在感で知られるロバート・ショウを担当)と『007 死ぬのは奴らだ』では悪役をつとめ、それぞれTBSで吹替が再制作された時も、内海は交代なしで2バージョンとも同役をつとめた(『007 ロシアより愛をこめて』ではこの再制作の時にボンドの吹替声優も交代した)。『007 ダイヤモンドは永遠に』がTBSで新録された時(1990年)にはショーン・コネリーが演じたボンドを吹き替え、主役を務めた。また『007 リビング・デイライツ』(TBS版)で悪役だったジョー・ドン・ベイカーを担当、『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(フジテレビ版)ではボンドの相棒役となったベイカーを再び吹き替え、作品・制作局・役柄が異なる中、同じ俳優の吹替に配役される経験もしており、最後の007シリーズ吹替だった『007 慰めの報酬』(同作のみソフト用新録)まで、ジョージ・レーゼンビー以外の全ボンド俳優の主演作品に出演、幅広い役柄で長くシリーズを支え続けた。シリーズ番外編『ネバーセイ・ネバーアゲイン』でも悪役をつとめている。

人物像

後輩の神谷明は内海について、「明るい」「元気」「豪快」「格好良い」「気っぷが良い」「情熱家」「器がでかい」という言葉がぴったりだと述べている。一方で、「シャイ」「繊細」「細やかな心遣い」という、普段のイメージとは若干異なる部分もあったという[40]

現場では明るくムードメーカーな存在だったといい、戸田恵子は「あのお声であのお顔立ちで恐い人なのかな?と思いきや、その真逆」と語っている[41]。派手でオシャレが好きであり、葬儀では祭壇に内海愛用の帽子コレクションが並べられた。戸田恵子とはよくファッション談義もしたという[41]。その性格から多くの仲間や後輩に慕われていた。

谷山紀章が事務所に入った時の内海に対する第一印象はその強面な風貌から「(内海の愛車であった)ベンツからあの風貌の男が降りてきちゃダメだろう」というものだった。その一方で谷山も内海の人柄に魅了された一人であり、自らを「内海賢二の子分」と自任しており、生前は「ボス」と呼んで慕っていた。内海逝去後も「僕のボスは後にも先にも内海賢二だけです」と公言しており、インタビューなど公な取材の場でも内海に対して「社長」でもなく「内海さん」でもなく「ボス」という言葉を使っている[42]

古川登志夫は、優しかった先輩として内海の名を挙げている。古川が現場でダメ出しをされて落ち込んでいる時、帰り際に「おい、登志夫、ちょっとお茶でも飲もうか」と誘い、「きついこと言われてたけどね、あの演技で良かったと思うよ。」と慰める言葉をかけてくれたという[43]

仕事に対する姿勢

一つ一つの仕事には全力投球だったといい、非常に真摯であった。

声優として幸せなことには「媒体を問わず色んな役柄が出来ること」と答えている。演技については「ハートが大事!」と語っていた[23]。吹き替えでは、元の役者の声や芝居に似ているかより、その役の中身を考え演じている[22]

アニメの難しさに声によって画が生きるか死ぬかが決まること、吹き替えの難しさに俳優の演技と吹き替えの声のお互いの相乗効果で作っていくことを挙げている。また、共演者との演技のバランスにも留意していたという[22]

神谷明によると、『北斗の拳』でのケンシロウラオウの最終決戦の収録の際は、にこやかな普段と違い「そばにも寄れないほどの厳しさでオーラを放っていた」とのことで、その時はスタジオ中が緊張感に包まれていたという[40]

過去は振り返らないようにしており、常に新しいことへ挑戦する姿勢だった[44]。インタビューで「ベテラン・若手から吸収したいものは?」と聞かれた際は「良いセンス、芝居心、年に関係無く」と答えている[23]

生前は生涯現役の意向を持っていた[23]。最晩年は健康状態の問題からオファーを辞退することもあったが、「どうしても内海さんに」という仕事も多く、本人の意向もあり死去の10日前まで仕事を続け、救急搬送された死去の5日前にも収録のためNHKに出かけていたという[注 2][45][28]

エピソード

八奈見乗児は、九州時代からの先輩であった[2]。上京した内海は住むところがなく、新婚だった八奈見のアパートに転がり込んだという[2]。また、『熱血カクタス』の主演だった柴田秀勝は、自身の経営するバーの2階を内海の下宿に提供し、その上アルバイトのバーテンとして内海を雇った[2]。内海は声優として駆け出しの頃に面倒を見てくれたこの2人の先輩への感謝を忘れなかったという[2]

飯塚昭三とは「昭ちゃん」と「賢坊」と呼び合うほど親交が深かった[4]

新造人間キャシャーン』のブライキング・ボス役は、他のキャストが作品別で入れ替わる中、一貫して内海が担当していた。

今まで演じた中で一番好きな役に、『パピヨン』でのスティーヴ・マックィーンの吹き替えを挙げている[23]。マックィーンの吹き替えは、宮部昭夫と分け合う形で担当した持ち役の一つで「演じてきた中で唯一の二枚目であり、自身のアテレコ史の頂点である」と述べている[46]。またそれが縁で『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』ではスティーヴ・マックィーンがモデルの役を1分に満たない出演ながらも受諾している。

かつて野沢雅子らと共に、アニメがビデオ・DVD化された際の使用料の支払いを求める訴訟を起こし、勝訴している。

「もし年齢が20歳若ければ、ジョニー・デップの吹き替えを担当してみたい」と語ったことがある[22]

妻の野村道子とは多く夫婦共演している。また、1984年に賢プロダクションを設立した際、経営面に不慣れな内海は次第に過労のため、誰の目にも明らかなほどに憔悴[6][47]。この時、野村は役者仲間の助言もあり同プロダクションへ移籍[6][47][48]。声優業の多くはそれまでの持ち役に絞り経営面で尽力するなど、公私共に内海を支える片腕となった[47][48]

長男は所属する賢プロダクション社長の内海賢太郎[49]。アニメ『ブラック・ジャック21』の第1話では、自身が演じた友引警部の息子の名前を「賢太郎」と呼んでいる[注 3]

少年隊錦織一清とは、ミュージカル『ゴールデンボーイ』で共演したことがきっかけとなり交遊があった。2010年12月4日『中野サンプラザ座長公演 水樹奈々大いに唄う 弐』ではナレーションを担当した。

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1963年
1965年
1966年
1967年
1968年
1969年
1971年
1973年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年

劇場アニメ

1966年
1967年
  • サイボーグ009 怪獣戦争(008
1969年
1970年
1971年
1974年
1975年
1979年
1980年
  • がんばれ!! タブチくん!! 第2弾 激闘ペナントレース!!(ネモト監督
  • がんばれ!! タブチくん!! 初笑い第3弾 あゝツッパリ人生!!(ネモト監督[107]
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年

OVA

1985年
1986年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1997年
1998年
1999年
2000年
2003年
2004年
2006年
2010年
2011年
  • 魚介類 山岡マイコの友 茹田蟹幸(山葵山蛸八[139]

吹き替え

担当俳優

アート・メトラーノ
アーニー・ハドソン
アラン・リックマン
アンソニー・クイン
ヴィクター・マチュア
ウォーレン・オーツ
エリオット・グールド
オマル・シャリーフ
オリヴァー・リード
カール・ウェザース
クリストファー・ロイド
ケン・スウォフォード英語版
ケン・フォリー
  • ゾンビ(1980年、ピーター・ワシントン) ※東京12ch版
  • ゾンビ(2010年、ピーター・ワシントン) ※ソフト版
サミー・デイヴィスJr.
ジェームズ・アール・ジョーンズ
ジェームズ・コバーン
ジム・カーター
ジャック・ニコルソン
ジャン=クリストフ・ブーヴェフランス語版
  • TAXi2(2002年、エドモンド・ベルティノー将軍)※フジテレビ版
  • TAXi3(2005年、エドモンド・ベルティノー将軍)※フジテレビ版
ジャン・マリア・ヴォロンテ
  • 荒野の用心棒(1976年、ラモン・ロホ[154])※TBS版
  • 荒野の用心棒(1979年、ラモン・ロホ)※テレビ朝日版
ジョー・サントス
ジョージ・ズンザ
ジョージ・マハリス
  • スパイ大作戦 ※フジテレビ版
    • 第166話『怪奇! 不老長寿の水』(1973年、トーマス・バックマン)
  • 真昼の衝動(1977年、トーラス)※テレビ朝日版
ジョー・ドン・ベイカー
ショーン・コネリー
ジョン・サクソン
ジョン・ドーマン
ジョン・リス=デイヴィス
ジーン・ハックマン
スチュアート・ウィルソン
スティーブ・マックイーン
ダニー・グローヴァー
ダン・エイクロイド
チャールズ・S・ダットン
  • エイリアン3(1993年、レナード・ディロン[166])※ソフト版
  • エイリアン3(1996年、レナード・ディロン)※フジテレビ版
  • ブラック・ドッグ(2002年、アレン・フォードFBI捜査官[167])※日本テレビ版
  • ミミック(2006年、レナード)※テレビ東京版
ティム・ブラニー英語版
デヴィッド・ヘミングス
バート・レイノルズ
ハーバート・ロム
ハリソン・ペイジ英語版
胖三(パン・サン)
ビリー・ディー・ウィリアムズ
ヒュー・グリフィス
  • ベン・ハー(1981年、族長イルデリム)※テレビ朝日版
  • ベン・ハー(1990年、族長イルデリム)※日本テレビ版
  • ベン・ハー(2000年、族長イルデリム[172])※テレビ東京版
ブライアン・コックス
フランキー・フェイソン
フランク・マクレー
フランコ・ネロ
フレッド・ウォード
ポール・ウィンフィールド
ボブ・ホスキンス
マイケル・アイアンサイド
マイケル・アンサラ
  • コマンチェロ(1969年、アメラン)※NET旧版
  • コマンチェロ(1977年、アメラン)※NET新版
ミルズ・ワトソン英語版
  • 特攻野郎Aチーム ※テレビ朝日版
    • 第18話『必殺大西部作戦』(1986年、ストライカー)
  • 超音速攻撃ヘリ エアーウルフ ※日本テレビ版
    • 第32話『火山大噴火!! 3対1エアーウルフ集中砲火』(1987年、ジョン・コーブ)
ヤフェット・コットー
ラウル・ジュリア
ルイス・ゴセット・ジュニア
ロバート・ショウ
ローレンス・フィッシュバーン

映画

1967年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
  • 七つの時計(モスゴロフスキー〈ジェイコブ・ウィトキン〉)※NHK版
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年

ドラマ

時期不明
1964年
1965年
1966年
  • 0011ナポレオン・ソロ ※日本テレビ版
    • 第46話『アフリカ大陸征服作戦』(ハミッド〈デヴィッド・レナード〉)
1967年
1968年
1972年
1973年
1975年
1976年
1977年
1978年
1980年
  • チャーリーズ・エンジェル ※日本テレビ版
1981年
1985年
1986年
  • ナイトライダー ※テレビ朝日版
    • 第9話『激闘!善と悪2台のナイト2000』(トニー〈マイケル・マクレイ〉)
1987年
1988年
1989年
  • 特攻野郎Aチーム ※テレビ朝日版
1990年
1991年
1992年
1994年
1998年
  • ER緊急救命室 (ワリントン)※NHK版
2000年
2001年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年

アニメ

放送年不明
1988年
1991年
1993年
1994年
1996年
1998年
2000年
2001年
2004年
2005年
2007年
2009年
2010年
2012年

人形劇

1964年
1966年
1969年
1972年
1981年
1990年
2000年

ゲーム

2014年以降の出演作品は生前の収録音声を引用したライブラリ出演。

1991年
1992年
  • スタートリング・オデッセイ(ナレーション)
  • 天外魔境II 卍MARU(ベーロン、地獄釜の肉助、剛天明王、弁慶)
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2017年
2018年
2019年
2021年
2022年
2023年

ドラマCD

1992年
1993年
  • 集英社カセットブック ジョジョの奇妙な冒険 第3巻 DIOの世界の巻(ジョセフ・ジョースター
1995年
1997年
2004年
2005年
2006年
2007年
  • 最終神話戦争イデアオペラ オリジナルドラマCD(ゼウス)
    • 第3章 輝ける悠遠の女神
2008年
  • Yourすいーとほーむ[213](水無月雅人)
2010年

特撮

人形劇

ラジオ

ナレーション

テレビドラマ

映画

舞台

CM

パチンコ・パチスロ

その他コンテンツ

後任

内海の死後、持ち役・ナレーションを引き継いだ人物は以下の通り。ただし、声優を総入れ替えした作品については対象外としている。

後任 役名 概要作品 後任の初担当作品
大友龍三郎 神龍 ドラゴンボール』シリーズ ドラゴンボール改』第97話[注 8]
中井和哉 ナレーション 激録・警察密着24時!! 第21回
飯塚昭三 鴨川源二 はじめの一歩 『はじめの一歩 Rising』
佐藤正治 『はじめの一歩 FIGHTING SOULS』[216]
楠大典 ジョージ・ディロン プレデター』(フジテレビ版) 吹替の帝王版追加収録
緒方賢一 ナレーション 『激録・警察密着24時!!』 第23回
中博史 7男2女11人の大家族石田さんチ! 2014年3月27日放送分
屋良有作 宇宙魔王 太陽の使者 鉄人28号 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇
ラモン・ロホ 荒野の用心棒』(テレビ朝日版) コレクターズエディション用追加収録
則巻千兵衛 Dr.スランプ アラレちゃん ドラゴンボール超[注 9]
玄田哲章 ジャック・ネーピア / ジョーカー バットマン』(テレビ朝日版) WOWOW版追加収録
ラオウ パチスロ『北斗の拳』シリーズ 『ぱちんこCR北斗の拳6 拳王』[注 10]
蓑念鬼 バジリスク 〜甲賀忍法帖〜 『バジリスク3』
くらやみまん それいけ!アンパンマン 第1390話Bパート
手塚秀彰 オブテュース パックワールド 第40話
落合弘治 フランク・ブリット ブリット』(テレビ朝日版) WOWOW版追加収録
ラルフ・ソーソン ハンター』(テレビ朝日版)
最上嗣生 モーフィアス マトリックス』(フジテレビ版)
石井康嗣 ガーランド ディシディアファイナルファンタジー ディシディア ファイナルファンタジー』(ACゲーム)
ランプの巨人 『それいけ!アンパンマン』 1406話Bパート
龍田直樹 ムシバキンマン 1405話Bパート
関智一 エンペラ星人 ウルトラシリーズ ウルトラマンフェスティバル2018
稲葉実 オオカミ シュレックシリーズ 『シュレック 泥んこコレクション』
鏡優雅 トニー・ザ・タイガー ケロッグコーンフロスティ」テレビCM 2021年2月以降[217]
小西克幸 コマンドガンダム 武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃 SDガンダム バトルアライアンス[218]
斉藤次郎 アレックス・ルイ・アームストロング 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 『鋼の錬金術師 MOBILE』[219]
間宮康弘 パーキンス氏 怪盗グルーの月泥棒 ミニオンズ フィーバー
丸山壮史 カーマイン・ロレンゾ署長 ダイ・ハード2』(テレビ朝日版) スター・チャンネル追加録音
勝部演之 ジャッフェ・ジョッファ王 星の王子 ニューヨークへ行く』(日本テレビ版) 星の王子 ニューヨークへ行く2
渡辺篤史 ナレーション(語り) マグロに賭けた男たち TBA
神谷明 ナレーション DJモノフェスタ TBA

脚注

注釈

  1. ^ それ以前には、出演していたアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』との連動ラジオ番組『ラジリスク〜甲賀忍放送〜』第28回(音泉2005年7月19日配信分)にゲスト出演したことがあった。
  2. ^ ただし、この仕事は収録中に意識が飛んでしまい台詞がいえなくなったため降板となった。
  3. ^ この話では、共演した大塚周夫も自身が演じた医師会長の息子の名前を「明夫」と呼んでいる[50]
  4. ^ 「宇津見健二」と表記。
  5. ^ 『声優事典 第一版』キネマ旬報社、1994年11月22日、28頁のサラマンダーは誤表記
  6. ^ 005と誤表記。
  7. ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』(2011年)、『アルティメットミッション』(2013年)、『アルティメットミッション2』(2014年)、『アルティメットミッションX』(2017年)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『ワールドミッション』(2019年)
  8. ^ 内海の存命中から並行して担当。
  9. ^ 内海存命時にリメイク版のアニメ『ドクタースランプ』で同役を担当。
  10. ^ 内海存命中から『お台場冒険王』イベントおよび『ジェイスターズ ビクトリーバーサス』などでもラオウを演じている。

シリーズ一覧

  1. ^ テレビシリーズ(1981年 - 1986年)、『ペンギン村英雄伝説』(1982年)、『帰って来たDr.スランプ アラレちゃんスペシャル』(1990年)、『'92お正月スペシャル』(1992年)
  2. ^ 第1期(1983年 - 1984年)[73]、第2期(1984年 - 1985年)[74]
  3. ^ 『北斗の拳』(1985年 - 1987年)、『北斗の拳2』(1987年 - 1988年)
  4. ^ 第1期(2000年 - 2002年)[85]、TVスペシャル『Champion Road』(2003年)[86]、第2期『New Challenger』(2009年)[87]
  5. ^ テレビシリーズ(2009年)、特別編『けんぷファー für die Liebe』(2011年)
  6. ^ 『ドリームハンター麗夢II 聖美神女学園の妖夢』(1986年)、『ドリームハンター麗夢III 夢隠 首なし武者伝説』(1987年)、『NEWドリームハンター麗夢 夢の騎士達』(1990年)、『NEWドリームハンター麗夢 殺戮の夢幻迷宮』(1992年)

出典

  1. ^ 成美堂出版 編「男性篇」『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月10日、369頁。ISBN 4-415-00878-X 
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 勝田久「file No.29 内海賢二」『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』駒草出版、2017年2月22日、300-306頁。ISBN 978-4-905447-77-1 
  3. ^ a b c d e f g 神谷明「内海賢二●基礎をしっかりして自分自身を鍛えておかないと」『声優ハートフルトーク21』青磁ビブロス、1995年7月1日、127-142頁。ISBN 4-88271-342-X 
  4. ^ a b はじめの一歩:鴨川会長役に飯塚昭三 故・内海賢二さんの遺志継ぐ”. まんたんWEB (2013年9月20日). 2021年11月26日閲覧。
  5. ^ 野沢雅子「第6章 素晴らしき声優仲間」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年11月19日、177-178頁。ISBN 4-07-217886-1 
  6. ^ a b c d e f g h i j k 青野武 ほか『演声人語 : ベテラン声優が語る役者人生』ソニー・マガジンズ、2000年6月、41-52頁。ISBN 4789715698 
  7. ^ 1ページ目:【内海賢二 彼が生きた時代:連載第5回】野沢雅子さんインタビュー | アニメイトタイムズ”. 【内海賢二 彼が生きた時代:連載第5回】野沢雅子さんインタビュー | アニメイトタイムズ (2022年10月11日). 2023年6月26日閲覧。
  8. ^ a b c d e f “声優内海賢二さん死去「アラレちゃん」則巻千兵衛「北斗の拳」ラオウ”. スポーツニッポン (Sponichi Annex). (2013年6月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/13/kiji/K20130613006006110.html 2022年2月20日閲覧。 
  9. ^ 内海賢二”. linkvod.myjcom.jp. J:COMオンデマンド. 2023年11月5日閲覧。
  10. ^ a b c 「極 声魂/内海賢二」『声優アニメディア』2008年5月号、学習研究社、2008年5月、82-83頁。 
  11. ^ a b 内海 賢二”. 賢プロダクション. 2023年6月4日閲覧。
  12. ^ ①先代ワカメちゃんはお天気お姉さん。忙しく楽しくいろんな仕事に挑戦。”. 声優グランプリ. 野村道子の声優道. 主婦の友社 (2008年12月20日). 2017年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月13日閲覧。
  13. ^ a b c d 内海賢二”. 賢プロダクション. 2007年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月16日閲覧。
  14. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年、24頁。ISBN 978-4-09-526302-1 
  15. ^ a b c d e f g h i j k l 「内海賢二」『TV洋画の人気者 声のスターのすべて』阿部邦雄 編著、近代映画社、1979年、205-208頁。全国書誌番号:79023322 
  16. ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、26頁。 
  17. ^ a b c “【訃報】声優・俳優・ナレーターの内海賢二さんが死去”. ネビュラエンタープライズ. 舞台制作PLUS+. (2013年6月14日). http://seisakuplus.com/news/?p=11273 2022年2月20日閲覧。 
  18. ^ a b “北斗の拳ラオウの声優・内海賢二さん死去”. 日刊スポーツ. (2013年6月14日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130614-1142222.html 2022年2月20日閲覧。 
  19. ^ a b c 「MYキャラクターズMY ヒストリー 内海賢二」『声優グランプリ』Vol.25、1999年11月1日、105-108頁。 
  20. ^ a b c d 市原光敏『「声優」を仕事にする本』2000年2月22日、37-49頁。ISBN 978-4-921-02350-8 
  21. ^ 007 TV放送吹替初収録特別版DVDのツイート”. 2022年7月23日閲覧。
  22. ^ a b c d e f 村上健一. “ダニー・ザ・ドッグ アフレコレポート”. 木曜洋画劇場. テレビ東京. 2022年2月20日閲覧。
  23. ^ a b c d e f 特別編 内海賢二さんを偲んで【ふきカエルインタビュー】”. ふきカエル. 2023年12月1日閲覧。
  24. ^ 会社概要”. 賢プロダクション. 2024年1月12日閲覧。
  25. ^ “内海賢二のプロフィール”. Excite News. エキサイト株式会社. (2021年3月9日). https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PEe0dba2426afdba37aacaa6f2fa401324634fa1ac/ 2022年2月20日閲覧。 
  26. ^ 授賞記録”. 声優アワード -第三回声優アワード受賞者-. 2022年2月20日閲覧。
  27. ^ 糸井一臣 (2009年9月9日). “年の差なんと半世紀以上! 内海賢二と中島愛がメインパーソナリティー - WEBラジオ「ラジオ けんぷファー 賢二と愛のわくわく臓物ランド」配信開始”. マイナビニュース. https://news.mynavi.jp/article/20090909-kenpu/ 2022年2月20日閲覧。 
  28. ^ a b “しずかちゃん演じた82歳声優「これからは声優界に恩返しを」”. 光文社. 女性自身. (2020年10月5日). https://jisin.jp/entertainment/interview/1899898/ 2022年2月20日閲覧。 
  29. ^ 吉川美津子 (2013年6月25日). “声優・内海賢二さんの葬儀レポート”. All About. https://allabout.co.jp/gm/gc/420450/ 2022年2月20日閲覧。 
  30. ^ “内海賢二さん死去=アニメ声優の草分け-75歳”. 時事ドットコム (時事通信社). (2013年6月13日). オリジナルの2013年6月25日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20130625033942/http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013061300976 
  31. ^ 2015年6月13日の内海賢太郎のTwitterより
  32. ^ 第八回声優アワード 一部先行発表!”. 声優アワード. 2014年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月19日閲覧。
  33. ^ ラオウ役声優・内海賢二の偉業を追う映画公開、野沢雅子や神谷明が証言”. 映画ナタリー (2022年7月7日). 2022年8月17日閲覧。
  34. ^ 声優・内海賢二さん、没後10年にAI音声としてよみがえる! 息子は「びっくりしました」と絶賛
  35. ^ 『「声優」を仕事にする本 』、36頁
  36. ^ とり・みき『とり・みきの映画吹替王』洋泉社、2004年、225頁。ISBN 4896918371 
  37. ^ 内海賢二さん”. 時事通信社 (2000年2月14日). 2022年2月20日閲覧。
  38. ^ 第一回007 TV吹替声優紹介 〜ボンド編〜”. 007 TV吹替初収録 特別版DVDシリーズ. 2023年11月2日閲覧。
  39. ^ 「吹替映画大事典」(三一書房刊)p40より / 当該頁執筆:松久淳
  40. ^ a b 感謝の思いを込めて・・・” (2013年6月16日). 2023年3月3日閲覧。
  41. ^ a b 戸田恵子 (2015年3月12日). “「明日また来るからね」 故・内海賢二さんのこと”. OPENERS. 2022年2月20日閲覧。
  42. ^ 谷山紀章「僕のボスは後にも先にも内海賢二だけです」”. Edge Line (2023年9月30日). 2024年2月18日閲覧。
  43. ^ 古川登志夫「台本をもらえるのは良くて前日、遅いと当日。リテイクはほぼできない」 ベテラン声優が語る80年代の吹き替え・アニメ制作の舞台裏”. 47News (2024年3月19日). 2024年4月10日閲覧。
  44. ^ 声♥遊倶楽部』1995年11月9日放送回
  45. ^ 2ページ目:【内海賢二 彼が生きた時代:連載第2回】野村道子インタビュー | アニメイトタイムズ”. 【内海賢二 彼が生きた時代:連載第2回】野村道子インタビュー | アニメイトタイムズ. 2022年10月8日閲覧。
  46. ^ 『パピヨン スティーヴ・マックィーン没後30年特別愛蔵版』に封入されたインタビューより。
  47. ^ a b c ②個性的で長持ちする役者を育てる。それが私の生きがいです。”. 声優グランプリ. 野村道子の声優道. 主婦の友社 (2009年1月20日). 2018年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月12日閲覧。
  48. ^ a b 「極 声魂/野村道子」『声優アニメディア』2009年11月号、学研ホールディングス、2009年11月、100-101頁。 
  49. ^ 10月16日”. スワッチのアニメ日記. 読売テレビ (2007年10月16日). 2013年4月15日閲覧。
  50. ^ 諏訪道彦 (2015年1月29日). “『アニ民246人目』声優の故 大塚周夫さん”. スワッチのアニメ日記. 讀賣テレビ放送. 2024年3月20日閲覧。
  51. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. 狼少年ケン. 東映アニメーション. 2021年2月23日閲覧。
  52. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. パトロールホッパ宇宙っ子ジュン. 東映アニメーション. 2024年7月9日閲覧。
  53. ^ 魔法使いサリー(第1期)|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2024年12月1日閲覧。
  54. ^ 冒険少年 シャダー”. メディア芸術データベース. 2024年12月1日閲覧。
  55. ^ マッハGoGoGo”. メディア芸術データベース. 2024年12月1日閲覧。
  56. ^ サイボーグ009 (1968年)”. 石森プロ公式ホームページ. 2022年2月12日閲覧。
  57. ^ 紅三四郎”. AT-X. 2012年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
  58. ^ 新造人間キャシャーン”. メディア芸術データベース. 2017年3月4日閲覧。
  59. ^ 宇宙の騎士テッカマン Blu-ray BOX”. KING AMUSEMENT CREATIVE 公式サイト. KING AMUSEMENT CREATIVE. 2024年5月7日閲覧。
  60. ^ ガンバの冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年4月17日閲覧。
  61. ^ 少年徳川家康”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
  62. ^ マグネロボ ガ・キーン|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2023年1月9日閲覧。
  63. ^ 新・巨人の星”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月7日閲覧。
  64. ^ 円卓の騎士物語 燃えろアーサー”. 東映アニメーション. 2016年6月8日閲覧。
  65. ^ ベルサイユのばら”. WEBアニメスタイル. WEBアニメスタイル. 2024年12月9日閲覧。
  66. ^ ずっこけナイト ドンデラマンチャ”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2024年3月5日閲覧。
  67. ^ 鉄人28号”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
  68. ^ “フウムーン”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/57.html 2016年5月6日閲覧。 
  69. ^ 闇の帝王吸血鬼ドラキュラ”. メディア芸術データベース. 2024年12月1日閲覧。
  70. ^ Dr.スランプ アラレちゃん”. 東映アニメーション. 2022年9月14日閲覧。
  71. ^ スペースコブラ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月7日閲覧。
  72. ^ “ドン・ドラキュラ”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/45.html 2016年5月6日閲覧。 
  73. ^ a b キャッツ・アイ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年12月1日閲覧。
  74. ^ キャッツアイ 2nd season”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年12月1日閲覧。
  75. ^ ふたり鷹”. メディア芸術データベース. 2024年12月1日閲覧。
  76. ^ プロゴルファー猿 ★ スタッフ情報”. シンエイ動画公式サイト. プロゴルファー猿. シンエイ動画. 2024年12月2日閲覧。
  77. ^ 北斗の拳”. 東映アニメーション. 2016年6月12日閲覧。
  78. ^ サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ”. 日本アニメーション. 2016年5月17日閲覧。
  79. ^ 手塚治虫物語 ぼくは孫悟空”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月20日閲覧。
  80. ^ まじかるハット”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2023年6月25日閲覧。
  81. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. 魔法使いサリー(第2期). 東映アニメーション. 2024年7月9日閲覧。
  82. ^ ドラゴンクエスト・ダイの大冒険”. 東映アニメーション. 2016年7月9日閲覧。
  83. ^ “ルパン三世 ワルサーP38”. トムス・エンタテインメント. https://web.archive.org/web/20140826164635/http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=463 2016年5月2日閲覧。 
  84. ^ キャラクター紹介”. 星方天使エンジェルリンクス. サンライズ. 2024年12月1日閲覧。
  85. ^ a b はじめの一歩”. 日テレオンデマンド. 2012年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
  86. ^ はじめの一歩 TVスペシャル ~Champion Road~”. 日テレオンデマンド. 2012年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
  87. ^ はじめの一歩 New Challenger”. 日テレオンデマンド. 2012年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
  88. ^ 魔法戦士リウイ”. ジェー・シー・スタッフ. 2024年12月1日閲覧。
  89. ^ Rahxephon”. メディア芸術データベース. 2024年12月1日閲覧。
  90. ^ STAFF CAST”. TVアニメ「鋼の錬金術師」公式サイト. 2016年6月4日閲覧。
  91. ^ 戦国英雄伝説 新釈 眞田十勇士 The Animation”. AT-X. 2016年6月12日閲覧。
  92. ^ バジリスク 〜甲賀忍法帖〜”. GONZO公式サイト. 2016年7月1日閲覧。
  93. ^ “ブラック・ジャック”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/123.html 2016年5月6日閲覧。 
  94. ^ スタッフ・キャスト”. 獣装機攻ダンクーガノヴァ. 2024年12月1日閲覧。
  95. ^ アリソンとリリア”. メディア芸術データベース. 2016年8月5日閲覧。
  96. ^ キャシャーン Sins”. マッドハウス. 2016年6月24日閲覧。
  97. ^ キャスト・スタッフ”. ONE OUTS -ワンナウツ-. 2023年6月21日閲覧。
  98. ^ スタッフ&キャスト”. TBSアニメーション・「けんぷファー」公式ホームページ. 2024年12月1日閲覧。
  99. ^ STAFF&CAST”. StarChild:けんぷファー fur die Liebe. 2024年12月1日閲覧。
  100. ^ 登場人物&メカニック”. 真マジンガー 衝撃!Z編 on television. 2024年12月1日閲覧。
  101. ^ a b NEEDLESS”. マッドハウス. 2016年6月26日閲覧。
  102. ^ STAFF&CAST”. 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 公式ホームページ. 2016年6月4日閲覧。
  103. ^ スタッフ&キャスト”. TVアニメ「銀の匙」 公式サイト. 2015年9月20日閲覧。
  104. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. アリババと40匹の盗賊. 東映アニメーション. 2024年12月1日閲覧。
  105. ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、47頁。ISBN 4-87376-160-3 
  106. ^ がんばれ!!タブチくん!!”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年12月7日閲覧。
  107. ^ がんばれ!!タブチくん!! 第3弾 あゝツッパリ人生”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月7日閲覧。
  108. ^ シリウスの伝説”. メディア芸術データベース. 2022年5月9日閲覧。
  109. ^ 『東映まんがまつり パンフレット』東映株式会社映像事業部、1981年7月18日。
  110. ^ ドクタースランプDVD-BOX"SLUMP THE BOX MOVIES"”. 東映アニメーション. 2020年9月23日閲覧。
  111. ^ ドクタースランプDVD-BOX"SLUMP THE BOX MOVIES"”. 東映アニメーション. 2020年9月23日閲覧。
  112. ^ 冒険者たち ガンバと7匹のなかま”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年4月17日閲覧。
  113. ^ 『お年玉 東映まんがまつり パンフレット』東映株式会社映像事業部、1984年12月22日。
  114. ^ ドクタースランプDVD-BOX"SLUMP THE BOX MOVIES"”. 東映アニメーション. 2020年9月23日閲覧。
  115. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーションラインナップ. 北斗の拳. 東映アニメーション. 2022年7月25日閲覧。
  116. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 神龍の伝説. 東映アニメーション. 2022年6月5日閲覧。
  117. ^ タッチ3 君が通り過ぎたあとに”. メディア芸術データベース. 2022年9月2日閲覧。
  118. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険. 東映アニメーション. 2022年6月5日閲覧。
  119. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーションラインナップ. ドラゴンボールZ. 東映アニメーション. 2022年6月5日閲覧。
  120. ^ リトル・ニモ”. トムス・エンタテインメント. 2024年3月20日閲覧。
  121. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ. 東映アニメーション. 2022年6月5日閲覧。
  122. ^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集「鳥山明 THE WORLD アニメ設定資料館 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」『鳥山明 THE WORLD アニメスペシャル』』集英社、1990年10月10日、雑誌29939-10/10、184-185頁。
  123. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーションラインナップ. ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦. 東映アニメーション. 2022年6月5日閲覧。
  124. ^ “安達が原”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/18.html 2016年5月8日閲覧。 
  125. ^ ガンバとカワウソの冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年4月17日閲覧。
  126. ^ 『アニメコミックス Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村より愛をこめて』集英社〈ジャンプ コミックス セレクション〉、1993年12月15日、166頁。ISBN 4-8342-1189-4 
  127. ^ キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 最強への道. 東映アニメーション. 2020年8月1日閲覧。
  128. ^ 名探偵コナン 14番目の標的”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月1日閲覧。
  129. ^ “ブラック・ジャック ふたりの黒い医者”. 手塚治虫公式サイト. https://tezukaosamu.net/jp/anime/131.html 2016年5月6日閲覧。 
  130. ^ 映画 ドラえもん のび太の恐竜2006”. メディア芸術データベース. 2016年10月24日閲覧。
  131. ^ ねずみ物語~ジョージとジェラルドの冒険~”. マッドハウス. 2023年5月20日閲覧。
  132. ^ CAST”. 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 公式サイト. 2016年6月4日閲覧。
  133. ^ スタッフ・キャスト”. ドリームハンター麗夢 オフィシャルウェブサイト. 2022年11月4日閲覧。
  134. ^ CHARACTER”. クラッシャージョウ. 2024年12月8日閲覧。
  135. ^ OL改造講座”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月19日閲覧。
  136. ^ 作品データベース”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月19日閲覧。
  137. ^ “潘ちゃん×潘さん交換日記 : 内海賢二さんの「おかげ」”. MANTENWEB (毎日新聞デジタル). (2014年6月15日). https://mantan-web.jp/article/20140615dog00m200026000c.html 2014年6月17日閲覧。 
  138. ^ はじめの一歩 OVA 間柴vs木村 死刑執行”. 日テレオンデマンド. 2012年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月1日閲覧。
  139. ^ キャラクター紹介”. 映画『魚介類 山岡マイコ』公式ホームページ. 2013年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月19日閲覧。
  140. ^ ダイ・ハード[吹]ゴールデン洋画劇場版”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  141. ^ 大いなる眠り[吹]金曜ロードショー版”. スターチャンネル. 2023年7月9日閲覧。
  142. ^ ロッキー[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  143. ^ ロッキー2[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  144. ^ ロッキー3[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  145. ^ ロッキー4/炎の友情[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  146. ^ スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ![吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  147. ^ キャノンボール エクストリーム・エディション”. paramount pictures. 2024年2月21日閲覧。
  148. ^ カリブの嵐[吹]日曜洋画劇場版”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  149. ^ (吹)星の王子ニューヨークへ行く【金曜ロードショー版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  150. ^ ライラの冒険 黄金の羅針盤”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  151. ^ (吹)ライラの冒険 黄金の羅針盤 【日曜洋画劇場版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  152. ^ (吹)バットマン(1989)【日曜洋画劇場 補完版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  153. ^ 最高の人生の見つけ方”. 日曜洋画劇場. 2016年7月22日閲覧。[リンク切れ]
  154. ^ 荒野の用心棒”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  155. ^ “007/リビング・デイライツ[吹]機内上映版”. (2024年7月25日). https://www.star-ch.jp/movie/detail/33169/ 2024年7月25日閲覧。 
  156. ^ 007 リビング・デイライツ(水曜ロードショー版)”. 吹替キングダム. 2024年11月12日閲覧。
  157. ^ 007 トゥモロー・ネバー・ダイ(フジテレビ版)”. 吹替キングダム. 2024年11月12日閲覧。
  158. ^ 007 ダイヤモンドは永遠に(内海賢二版)”. 吹替キングダム. 2024年11月12日閲覧。
  159. ^ フレンチ・コネクション[吹]ノーカットレーザーディスク版”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  160. ^ ポセイドン・アドベンチャー[内海賢二吹替版]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  161. ^ ミシシッピー・バーニング[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  162. ^ 荒野の七人[1973年録音・吹替版]”. スターチャンネル. 2023年7月10日閲覧。
  163. ^ ハンター(1980)[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  164. ^ 刑事ジョン・ブック/目撃者[吹]ゴールデン洋画劇場版”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  165. ^ プレデター2[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  166. ^ エイリアン3[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  167. ^ ブラック・ドッグ[ロング・バージョン][吹]金曜ロードショー版”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  168. ^ “ジェシカおばさんの事件簿 (46)「遺体はファーストクラス」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A202410232100001304400 2024年12月9日閲覧。 
  169. ^ (吹)ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝【日曜洋画劇場版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  170. ^ 俺がハマーだ! -日本語吹き替え版”. 吹替キングダム. 2024年5月25日閲覧。
  171. ^ “海外ドラマ 「勇気」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A198708222000001300100 2024年5月2日閲覧。 
  172. ^ ベン・ハー(1959)[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  173. ^ “アガサ・クリスティー ミス・マープル4 「魔術の殺人」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201203221700001301000 2024年5月2日閲覧。 
  174. ^ トレマーズ[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  175. ^ フック[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  176. ^ トータル・リコール(1990)[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  177. ^ 007 死ぬのは奴らだ(月曜ロードショー版)”. 吹替キングダム. 2024年11月12日閲覧。
  178. ^ (吹)ザ・ディープ(1977) 【日曜洋画劇場版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  179. ^ 007 ロシアより愛をこめて(日高晤郎版)”. 吹替キングダム. 2024年11月12日閲覧。
  180. ^ ジョーズ”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  181. ^ JAWS/ジョーズ[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  182. ^ 夕陽のガンマン[吹]日曜洋画劇場(追録ノーカット)版”. スターチャンネル. 2023年7月10日閲覧。
  183. ^ フレンジー[吹]日曜洋画劇場版”. STAR CHANNEL. 2023年11月13日閲覧。
  184. ^ 暗くなるまで待って”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  185. ^ 飛べ!フェニックス[吹]ゴールデン洋画劇場版”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  186. ^ U・ボート”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  187. ^ 007 ムーンレイカー(月曜ロードショー版)”. 吹替キングダム. 2024年11月12日閲覧。
  188. ^ 勇気ある追跡[吹]日曜洋画劇場版”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  189. ^ (吹)レイダース/失われたアーク《聖櫃》[テレビ版]”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  190. ^ ロマンシング・ストーン 秘宝の谷[吹]金曜ロードショー版”. 映画・海外ドラマのスターチャンネル[BS10]. 2024年5月25日閲覧。
  191. ^ コットンクラブ”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  192. ^ 「WHAT'S-声優 吹替洋画特集②」『声優グランプリ 1996年6月号』、オプトコミュニケーションズ、1996年6月、75頁。 
  193. ^ ダイ・ハード[吹]ソフト収録版”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  194. ^ (吹)ザ・ドライバー 【日曜洋画劇場版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  195. ^ ツインズ[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  196. ^ ハード・ウェイ[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  197. ^ ダークマン[吹]”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  198. ^ ダークマン[吹]VHS版”. スターチャンネル. 2024年11月12日閲覧。
  199. ^ ランボー”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  200. ^ スチュアート・リトル”. SONY PICTURES. 2024年11月12日閲覧。
  201. ^ (吹)ウォーターワールド【木曜洋画劇場版】”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2024年11月12日閲覧。
  202. ^ スペシャル企画”. 007TV放送吹替初収録DVDシリーズ. 2023年6月16日閲覧。
  203. ^ タバサ”. SONY PICTURES. 2024年11月12日閲覧。
  204. ^ “ミス・マープル 「シタフォードの謎」”. https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A200806262100001301200 2024年5月2日閲覧。 
  205. ^ ターザン”. Disney Blu-ray&Digital. 2024年12月8日閲覧。
  206. ^ ターザン2”. Disney Blu-ray&Digital. 2024年12月8日閲覧。
  207. ^ シュレック フォーエバー”. 吹替キングダム. 2024年11月12日閲覧。
  208. ^ 公式サイト の人物を参照。2015年9月20日閲覧。
  209. ^ 週刊ファミ通』2012年8月2・9日合併号、エンターブレイン、2012年7月19日。 
  210. ^ 電撃PlayStation』Vol.530、アスキー・メディアワークス、2012年11月8日。 
  211. ^ 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST コラボ開催!!”. 【公式】共闘ことばRPG コトダマン. XFLAG (2022年1月5日). 2022年1月8日閲覧。
  212. ^ 【モンスト】2023.02.09 【追加情報:2/22】【モンスト×鋼の錬金術師 FA】コラボ第2弾が2/12 12時より開催!|モンスターストライク(モンスト)公式サイト”. モンスターストライク(モンスト)公式サイト. 2023年4月19日閲覧。
  213. ^ Yourすいーとほーむ(2009年2月2日時点のアーカイブ) - AOI Records
  214. ^ ダイヤモンド保険「アイム・ア・チャンピオン」”. 放送ライブラリー. 2018年11月17日閲覧。
  215. ^ NHK番組発掘プロジェクト通信 No.126 おぼえてますか?小学校の理科教室を大量発掘!”. 日本放送協会. 2023年9月16日閲覧。
  216. ^ スマホゲーム「はじめの一歩」キャストコメント第3弾到着!直筆サイン色紙が当たるキャンペーンが実施中!”. はじめの一歩. WebNewtype (2021年4月16日). 2021年4月18日閲覧。
  217. ^ 鏡 優雅”. プロダクション・エース. 2022年3月19日閲覧。
  218. ^ CHARACTER”. 【公式】SDガンダム バトルアライアンス(バトアラ)|バンダイナムコエンターテインメント公式サイト. バンダイナムコエンターテインメント . 2022年5月27日閲覧。
  219. ^ CHARACTER”. 鋼の錬金術師 MOBILE. スクウェア・エニックス. 2022年2月17日閲覧。

外部リンク