ドラゴンボール 天下一大冒険
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ジャンル | アクションゲーム |
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対応機種 | Wii |
開発元 | メディア・ビジョンエンタテインメント[1] |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
人数 | 1 - 2人 |
メディア | Wii専用12cm光ディスク |
発売日 | 2009年7月23日 |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
デバイス |
ヌンチャク、クラシックコントローラ ゲームキューブコントローラ対応 |
売上本数 | 約8万本(出荷本数)[2] |
『ドラゴンボール 天下一大冒険』(ドラゴンボール てんかいちだいぼうけん)は、2009年7月23日にバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売されたWii用3D横スクロールアクションゲームである[3]。
概要
[編集]鳥山明原作のアニメ『ドラゴンボール』を題材としたアクションゲーム。原作のレッドリボン軍との戦いからピッコロ大魔王との戦いまでの孫悟空の少年時代を舞台にしている[4][5]。
ステージ
[編集]- パオズ山
- 天下一武道会
- マッスルタワー内
- カリン塔
- レッドリボン軍本地
- キングキャッスル
登場人物
[編集]レッドリボン軍編
[編集]- シルバー大佐(声優:銀河万丈)
- メタリック軍曹(声優:青森伸)
- ムラサキ曹長(声優:青野武)
- 人造人間8号(声優:飯塚昭三)
- ブヨン(声優:松原大典)
- ホワイト将軍(声優:玄田哲章)
- ブルー将軍(声優:古川登志夫)
- 桃白白(声優:大塚周夫)
- カリン様(声優:永井一郎)
- レッド総帥(声優:内海賢二)
- ブラック参謀(声優:佐藤正治)
占いババ編
[編集]- 占いババ(声優:滝口順平)
- ミイラくん(声優:飯塚昭三)
- アックマン(声優:池水通洋)
- 孫悟飯(声優:阪脩)
- ピラフ(声優:千葉繁)
- シュウ(声優:玄田哲章)
- マイ(声優:山田栄子)
- 神龍(声優:内海賢二)
ピッコロ大魔王編
[編集]隠しキャラ
[編集]その他の登場人物
[編集]- ヤジロベー(声優:田中真弓)
- ジャッキー・チュン(声優:増岡弘)
- スノ(声優:江森浩子)
- 村長(声優:平井啓二)
- ウパ(声優:堀江美都子)
- ボラ(声優:銀河万丈)
- 司会者(声優:内海健二)
- オバケ(声優:田中亮一)
- ナレーション(声優:八奈見乗児)
主題歌
[編集]- 『Power Of Dreamer』(歌:高橋洋樹)
脚注
[編集]- ^ “摩訶不思議なアクションゲーム!?『ドラゴンボール 天下一大冒険』”. ファミ通.com (2009年7月7日). 2009年7月10日閲覧。
- ^ Vジャンプ編集部編「DRAGON BALL スーパーデータ DRAGON BALL VIDEO GAME DATA」『30th ANNIVERSARY ドラゴンボール超史集 -SUPER HISTORY BOOK-』集英社〈愛蔵版コミックス〉、平成28年(2016年)1月26日、ISBN 978-4-08-792505-0、216頁。
- ^ “ドラゴンボール 天下一大冒険”. www.nintendo.co.jp. 2020年8月25日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2009年6月19日). “バンダイナムコ、Wii「ドラゴンボール 天下一大冒険」 ドラゴンボールの原点がWiiでよみがえる!”. GAME Watch. 2020年8月25日閲覧。
- ^ Inc, Aetas. “レッドリボン軍編からピッコロ大魔王との死闘まで,原作世界を再現したWii「ドラゴンボール 天下一大冒険」が7月23日に発売”. www.4gamer.net. 2020年8月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- バンダイナムコゲームス - ウェイバックマシン(2009年5月23日アーカイブ分) - ドラゴンボール 天下一大冒険