鈴木弘子
すずき ひろこ 鈴木 弘子 | |
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プロフィール | |
本名 | 鈴木 弘子[1] |
性別 | 女性 |
出身地 | 日本・山形県[2] |
生年月日 | 1944年2月10日(80歳) |
血液型 | A型[3] |
身長 | 155 cm[3] |
職業 | 女優、声優 |
事務所 | 賢プロダクション[2] |
配偶者 | あり |
公式サイト | 鈴木 弘子 賢プロダクション [Kenproduction] 声優事務所・タレント事務所・声優プロダクション |
女優活動 | |
活動期間 | 1950年代 - |
ジャンル | テレビドラマ、舞台 |
声優活動 | |
活動期間 | 1966年[4] - |
ジャンル | アニメ、吹き替え、ナレーション |
デビュー作 | オルタンス(『河は呼んでいる』)[5] |
鈴木 弘子(すずき ひろこ、1944年[5]2月10日[2] - )は、日本の女優、声優。山形県出身[2][5]。賢プロダクション所属[2]。
略歴
1952年、小学2年生の時にNHK東京放送児童劇団へ1期生で入団[6]。ラジオドラマ『家なき子』でデビューし、中学3年生まで同劇団に所属。NHKを中心に活動し、劇団風の会にも所属。
以前からフランスの文学や映画が好きであり[7]、高校生からはフランス語の教師を目指し青山学院大学仏文科へ進学[6]。だが在学中、NHKプロデューサーの勧めで1966年7月に放送されたフランス映画『河は呼んでいる』の吹き替えへ出演[8]したことを機に、卒業後は声の仕事を本格化[5]。
キャリア初期はテレビドラマのヒロイン役やバラエティ番組などの司会、ラジオDJなど芸能界全般で幅広く活動していたが、声だけの演技の奥深さや集中力、緊張感に惹かれ、本人曰く「流されるように声の仕事をやっていくようになった」とのこと[7][5]。1968年[6]から2003年頃までは東京俳優生活協同組合に所属していた[6]。
2011年、第5回声優アワード功労賞を受賞[9]。近年も現役で活動する一方で、声優養成所で後進の育成にもあたっている[5]。
人物
1970年代から1980年代は外国女優の吹き替えを独壇場といわれるほど多く担当[5]。また、ジャクリーン・ビセットの吹き替えの大半を務めている。
私生活では“恋多き女”という噂があったといい、ある時には渡仏した結婚相手を追いかけレギュラー出演作7、8本を放棄したことがある。帰国後は「もうこの業界に足を向けられない」と思うも、あるディレクターが「その経験が声の演技にどう生きてくるのか知りたい」と声をかけてくれたため復帰できたという。鈴木はこの一件を後に「自分と彼しか見えなくなる感情を知った映画モドキの事件」としており、復帰に導いた当時のスタッフの度量の大きさには感謝しきれないという[5]。
思い出深い出演作に『遙か群衆を離れて』の吹き替えを挙げている[7]。
出演
太字はメインキャラクター。
吹き替え
担当女優
- アマンダ・タッピング
-
- スターゲイト・シリーズ(サマンサ・カーター)
- スターゲイト SG-1(不明)
- スターゲイト アトランティス(2007年−2010年)
- スターゲイト・シリーズ(サマンサ・カーター)
- アリ・マッグロー
- ヴェラ・マイルズ
- ヴェロニカ・カートライト
-
- エイリアン(1980年、ランバート)※フジテレビ版
- エイリアン(1981年、ランバート)※LD版
- エリザベス・テイラー
-
- 陽のあたる場所(1969年、アンジェラ・ヴィッカース)※ 東京12ch版
- 陽のあたる場所(1975年、アンジェラ・ヴィッカース)※ TBS版
- カトリーヌ・ドヌーヴ
-
- 終電車(1985年、マリオン・シュタイナー)※フジテレビ版
- ポーラX(2000年、マリー)※ソフト版
- ダンサー・イン・ザ・ダーク(2001年、キャシー)※ソフト版
- ヤング・ブラッド(2002年、フランス王妃)
- 8人の女たち(2003年、ギャビー)※ソフト版
- 逢いたくて(2004年、ファネット)※ソフト版
- ストーン・カウンシル(2007年、シビル)※ソフト版
- 神様メール(2016年、マルティーヌ)※ソフト版
- しあわせの雨傘(2019年、スザンヌ)※ソフト版
- キャサリン・オハラ
-
- ホーム・アローン・シリーズ(ケイト・マカリスター)
- キャサリン・ヒックス
-
- がんばれ!ベアーズ(1979年 − 1980年、エミリー・ラパント校長)※日本テレビ版
- 伝説のマリリン・モンロー(1984年、マリリン・モンロー)※TBS版
- キャサリン・ロス
- キャロル・ベイカー
- キャロル・リンレイ
-
- バニー・レークは行方不明(1971年、アン・レイク)※NET版
- ポセイドン・アドベンチャー(1976年、ノニー・パリー)※TBS版
- 大洪水(1978年、アビー)※フジテレビ版
- キャンディス・バーゲン
- グレース・ケリー
- クロディーヌ・ロンジェ
- サラ・ダグラス
-
- キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2(1988年、女王タラミス)※TBS版
- V(1989年、パメラ)※日本テレビ版
- サリー・フィールド
-
- ソープディッシュ(1992年、セレステ・タルバート)※ソフト版
- フォレスト・ガンプ/一期一会(2000年、ミセス・ガンプ)※フジテレビ版
- シガニー・ウィーバー
- ジャクリーン・ビセット
-
- おかしなおかしな大冒険(1977年、タチアナ/クリスティーン)※フジテレビ版
- ザ・ディープ(1978年、ゲイル・バーク)※機内上映版
- オリエント急行殺人事件(1980年、エレナ・アンドレニイ伯爵夫人)※テレビ朝日版
- ロイ・ビーン(1981年、ローズ)※フジテレビ版
- 大空港(1981年、グエン・メイフェン)※テレビ朝日版
- 料理長殿、ご用心(1982年、ナターシャ・オブライエン)※フジテレビ版
- セント・アイブス(1982年、ジャネット・ホイッスラー)※フジテレビ版
- 世界崩壊の序曲(1984年、ケイ・カービー)※テレビ朝日版
- 料理長殿、ご用心(1985年、ナターシャ・オブライエン)※テレビ朝日版
- セント・アイブス(1986年、ジャネット・ホイッスラー)※テレビ朝日版
- 蘭の女(1992年、クラウディア・デニス)※テレビ朝日版
- ドミノ(2006年、ポーリーン・ストーン)※ソフト版
- リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線(2011年−2012年、コンスタンス・アイルズ)
- 甘い暴走(不明、ヴィッキー・カートライト)
- クリスチーヌの性愛記(不明、クリスティーン・アダムズ)
- シャーリー・マクレーン
- ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド
- ジュリー・アダムス
- ジュリー・クリスティ
-
- 遥か群集を離れて(1975年、バスシェバ・エヴァーデン)※NET版
- ドクトル・ジバゴ(1983年、ラーラ)※テレビ朝日版
- 天国から来たチャンピオン(1983年、ベティ・ローガン)※テレビ朝日版
- シャンプー(1987年、ジャッキー)※TBS版
- ドラゴンハート(1999年、アイリン)※日本テレビ版
- ジュリー・ソマーズ
- ジョーン・コリンズ
- ダイアン・キートン
-
- ゴッドファーザー・シリーズ(ケイ・アダムス・コルレオーネ)
- ゴッドファーザー(1976年)※日本テレビ版
- ゴッドファーザー PART II(1980年)※日本テレビ版
- ゴッドファーザー PART III(1991年)※ソフト版
- ゴッドファーザー PART III(1994年)※フジテレビ版
- マイ・ルーム(1997年、ベッシー)※ソフト版
- ワンダフル・ファミリー/ベイビー・トーク3(1998年、ダフネ)※フジテレビ版
- フォルテ(2002年、エリー)※ソフト版
- クロスオーバー ふたりの女(2005年、ビヴァリー・ロウリー)※NHK版[14]
- ゴッドファーザー・シリーズ(ケイ・アダムス・コルレオーネ)
- ダニエラ・ビアンキ
-
- 007/危機一発(1975年、タチアナ・ロマノヴァ)※TBS旧版
- 007/危機一発 (1976年、タチアナ・ロマノヴァ)※TBS新版
- パーシス・カンバッタ
- バーバラ・ストック
-
- こちらブルームーン探偵社 ※NHK版
- 第4話『人気DJのスキャンダル』(1986年、ローラ・ボイド)
- ナイトライダー ※テレビ朝日版
- 第43話『強敵!赤い殺人カー』(1986年、マーゴ・シェリダン)
- こちらブルームーン探偵社 ※NHK版
- バーバラ・バブコック
-
- ジェシカおばさんの事件簿 ※NHK版[15][16]
- 第16話『探偵はタフなやつ』(1988年、プリシラ・ダニエルズ)
- 第43話『仮面祭りの悪いやつ』(1988年、ロザリン・ガードナー)
- ジェシカおばさんの事件簿 ※NHK版[15][16]
- バーブラ・ストライサンド
-
- おかしなおかしな大追跡(1981年、ジュディ・マクスウェル)※テレビ朝日版
- メーン・イベント(1985年、ヒラリー・クレイマー)※テレビ朝日版
- ピア・アンジェリ
- ブリジット・バルドー
- ブリット・エクランド
-
- 紳士泥棒 大ゴールデン作戦(1974年、ジーナ・ロマンティカ)※NET版
- 警部マクロード ※NHK版[19][20]
- 第16話『はだしのスチュワーデス』(1975年、ビッキー・エリックソン)
- 第43話『モスクワ公演始末記』(1977年、タチアナ・クラスナビアン)
- ペルニラ・アウグスト
-
- スター・ウォーズ・シリーズ(シミ・スカイウォーカー)
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(2000年[21])※ソフト版
- スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年)※ソフト版
- スター・ウォーズ・シリーズ(シミ・スカイウォーカー)
- マーサ・スチュワート
-
- マーサ・スチュワート・リビング(本人)
- マーサ!(本人)
- メン・イン・ブラック2(2002年、本人)※劇場公開版
- バッド・ママ(2016年、本人役)
- マリアンヌ・マックアンドリュー
-
- ハロー・ドーリー!(1979年、アイリーン・マロイ)※TBS版
- ハロー・ドーリー!(1986年、アイリーン・マロイ)※LD版
- ミミ・ロジャース
-
- 誰かに見られてる(1987年、クレア・グレゴリー[22])※機内上映版
- オースティン・パワーズ(1999年、ミス・ケンジントン)※ソフト版
- メリル・ストリープ
-
- めぐりあう時間たち(2003年、クラリッサ)※ソフト版
- アダプテーション(2004年、スーザン・オーリアン)※ソフト版
- ジュリー&ジュリア(2010年、ジュリア・チャイルド)※ソフト版
- ギヴァー 記憶を注ぐ者(2016年、主席長老)※ソフト版
- ガーディアン・ブラザーズ -小門神-(2017年、ナレーター)
- リー・レミック
- リンゼイ・クローズ
- リンダ・ハミルトン
- ロミー・シュナイダー
映画
- 時期不明
- 1966年
- 1967年
-
- 百万長者と結婚する方法(ロコ・デンプシー〈ベティ・グレイブル〉)※NET版
- 1968年
-
- 渚にて ※NET版
- SOSタイタニック/忘れえぬ夜(リズ・ルーカス夫人〈オナー・ブラックマン〉)※NHK版[25]
- 1969年
- 1970年
-
- 足ながおじさん(リンダ・ペンドルトン〈テリー・ムーア〉)※TBS版
- 馬上の二人(マーティ・パーセル〈シャーリー・ジョーンズ〉)※TBS版
- 1971年
-
- 生きる歓び(フランカ・フォッサーティ〈バルバラ・ラス〉)※NHK版[27]
- エルマー・ガントリー/魅せられた男(シスター・レイチェル〈パティ・ペイジ〉)※NET版
- 長く熱い夜 ※NET版
- 電撃フリント・アタック作戦(リサ〈ジーン・ヘイル〉)※東京12ch版
- ロリータ(ロリータ〈スー・リオン〉)※東京12ch版
- 1972年
- 1973年
-
- 悪魔のようなあなた(クリスチアヌ〈センタ・バーガー〉※NET版
- リオ・ブラボー(フェザーズ〈アンジー・ディキンソン〉)※フジテレビ版
- ながれ者(オラリー・マクデイド〈サラ・シェイン〉)※TBS版
- さすらいのガンマン(バーバラ〈フランカ・ポルセッロ〉)※NET版
- 将軍たちの夜 ※NET版
- 吸血狼男(クリスティナ・フェルナンド〈キャサリン・フェラー〉)※フジテレビ版
- 動く標的(ミランダ・サンプソン〈パメラ・ティフィン〉)※NET版
- ミクロの決死圏(コーラ・ピーターソン〈ラクエル・ウェルチ〉)※東京12ch版
- 大西部への道(アマンダ・マック〈キャサリン・ジャスティス〉)※NET版
- キング・オブ・キングス(サロメ〈ブリジット・バズレン〉)※NET版
- 1974年
- 1975年
- 1976年
-
- 冒険者たち(レティシア〈ジョアンナ・シムカス〉)※TBS版
- 狼の館(ジョセフィン・ペースフット〈ジョアンナ・ペティット〉)※フジテレビ版
- 誇り高き戦場(アナベル・ライス〈キャスリン・ヘイズ〉)※フジテレビ版
- 高校教師(ヴァニーナ・アバティ〈ソニア・ペトローヴァ〉)※NET版
- 1977年
- 1978年
-
- 荒野の七人・真昼の決闘(ローリー・ガン〈ステファニー・パワーズ〉)※TBS版
- センチュリアン(ローリー〈ロザリンド・キャッシュ〉)※テレビ朝日版
- シンシナティ・キッド(メルバ〈アン=マーグレット〉)※フジテレビ版
- サムライ(ジャーヌ〈ナタリー・ドロン〉)※東京12ch版
- 1979年
-
- ジャイアント・スパイダー/大襲来(イヴ〈レスリー・パリッシュ〉)※フジテレビ版
- 最後の絞殺魔 ブロンド美女謎の猟奇連続殺人(ジェニファー・ランドール〈シェリー・ジャクソン〉)※東京12ch版
- 真説フランケンシュタイン(エリザベス・ファンショー〈ニコラ・パジェット〉)※フジテレビ版
- 吸血鬼ブラキュラ(ティナ・ウィリアムズ / ルーパ〈ヴォネッタ・マギー〉)※テレビ朝日版
- 1980年
- 1981年
-
- 疑惑の影(チャーリー・ニュートン〈テレサ・ライト〉)※テレビ朝日版
- ストリートファイター(ルーシー・シンプソン〈ジル・アイアランド〉[30])※テレビ朝日版
- 1982年
-
- ドリトル先生不思議な旅(エマ・フェアファックス〈サマンサ・エッガー〉)※LD版
- 踊る大紐育(アイヴィ・スミス〈ヴェラ=エレン〉)※テレビ朝日版
- ペーパー・ムーン(トリクシー・デライト〈マデリーン・カーン〉)※テレビ朝日版
- 天才悪魔フー・マンチュー(アリス〈ヘレン・ミレン〉)※TBS版
- ドラキュラ(ルーシー・スワード〈ケイト・ネリガン〉)※テレビ朝日版
- 1983年
-
- 宇宙清掃株式会社 サルベージ・ワン (メル・スローザー〈トリッシュ・スチュワート〉)※テレビ朝日版
- 1985年
-
- チェーン・リアクション(カーメル〈アーナ=マリア・ウィンチェスター〉)※テレビ朝日版
- クレイマー、クレイマー(マーガレット・フェルプス〈ジェーン・アレクサンダー〉)※日本テレビ版
- ネバーセイ・ネバーアゲイン(ファティマ〈バーバラ・カレラ〉)※フジテレビ版
- スーパーマンIII/電子の要塞(ラナ・ラング〈アネット・オトゥール〉)※テレビ朝日版
- 1986年
-
- 風と共に去りぬ(スカーレット・オハラ〈ヴィヴィアン・リー〉)※JAL機内上映版
- クジョー(ドナ・トレントン〈ディー・ウォレス〉)※TBS版
- スフィンクス(エリカ〈レスリー=アン・ダウン〉)※テレビ朝日版
- 1987年
-
- 絆(ニーナ〈スヴェトラーナ・クリュチコーワ〉)※NHK版[31]
- 個人授業(テリー・グリーン〈カレン・ケイ〉)※テレビ朝日版
- スキャナーズ(キム・オブレスト〈ジェニファー・オニール〉)※日本テレビ版
- 針の眼(ルーシー・ローズ〈ケイト・ネリガン〉)※テレビ朝日版
- 1988年
-
- ファニーとアレクサンデル(エミリー・エクダール〈エヴァ・フレーリング〉)※テレビ朝日版
- ダブルボーダー(サリタ・シスネロス〈マリア・コンチータ・アロンゾ〉)※フジテレビ版
- リトル・プリンス(エロル夫人〈コニー・ブース〉)※NHK版[32]
- 黒馬物語(マリー・ハッケンシュミット〈ウシ・グラース〉)※ソフト版
- ロボコップ(アン・ルイス〈ナンシー・アレン〉)※ソフト版
- 1989年
-
- マック(ジャネット・クルーズ〈クリスティーン・エバーソール〉)※JAL機内上映版
- エマニュエル(シルビア / エマニュエル〈シルビア・クリステル〉)※テレビ朝日版
- 1990年
-
- デューン/砂の惑星(レディ・ジェシカ〈フランチェスカ・アニス〉)※テレビ朝日版
- ロードハウス/孤独の街(エリザベス・クレイ〈ケリー・リンチ〉)※ソフト版
- ミクロキッズ(ダイアン・ザリンスキー〈マーシャ・ストラスマン〉)※ソフト版
- 1991年
-
- ザ・フライ2 二世誕生(ジェーンウェイ〈アン・マリー・リー〉)※テレビ朝日版
- バトルガンM‐16(カレン・シェルドン〈ケイ・レンツ〉)※テレビ朝日版
- シザーハンズ(ペグ〈ダイアン・ウィースト〉)※ソフト版
- 愛は永遠に(マリリン〈クリスティーン・ラーティ〉) ※NHK版
- 3人のゴースト(グレイス〈アルフレ・ウッダード〉)※フジテレビ版
- 1993年
-
- ザ・パッケージ/暴かれた陰謀(アイリーン・ギャラガー〈ジョアンナ・キャシディ〉)※TBS版
- シンドバッド虎の目大冒険(ゼノビア〈マーガレット・ホワイティング〉)※テレビ朝日版
- 1994年
- 1995年
-
- ターミナルフォース/叛逆のサイバーコップ(ペンドルトン市長〈エリン・グレイ〉)※ソフト版
- 1998年
-
- ジャッカルの日(モンペリエ男爵夫人〈デルフィーヌ・セイリグ〉)※テレビ東京版
- 1999年
-
- ジキル博士はミス・ハイド(バーバラ〈シア・ヴィデール〉)※フジテレビ版
- 2000年
-
- タイムトラベラー きのうから来た恋人(ヘレン・ウェバー〈シシー・スペイセク〉)※ソフト版
- ニュー・シネマ・パラダイス(エレナ〈中年期〉〈ブリジット・フォッセー〉)※ソフト版
- TAXi(カミーユ・クータン=ケルバレック〈マヌエラ・グーレリ〉)※フジテレビ版
- 氷の接吻(ヒラリー〈k.d.ラング〉)※ソフト版
- ジングル・オール・ザ・ウェイ(リズ〈リタ・ウィルソン〉)※フジテレビ版
- オール・アバウト・マイ・マザー(ウマ・ロッホ〈マリサ・パレデス〉)※ソフト版
- 2001年
-
- ニコラスの贈りもの(アンナ〈アニタ・ザガリア〉)※ソフト版
- アフターショック/ニューヨーク大地震(ドリ・ソレル〈シャロン・ローレンス〉)※フジテレビ版
- 追撃者(グロリア・カーター〈ミランダ・リチャードソン〉)※ソフト版
- タイタニック(ルース・デウィット・ブカター〈フランシス・フィッシャー〉)※フジテレビ版、日本テレビ版
- キャッツ & ドッグス(ソフィー〈ミリアム・マーゴリーズ〉)※劇場公開版
- ベティ・サイズモア(エレン〈ハリエット・サンソム・ハリス〉)※ソフト版
- クレイドル・ウィル・ロック(ラグランジュ伯爵夫人〈ヴァネッサ・レッドグレイヴ〉)※ソフト版
- 2002年
-
- グリーンマイル(メリンダ〈パトリシア・クラークソン〉)※フジテレビ版
- バルト 新たなる旅立ち(アナイユ〈モナエ・マイケル〉)※ソフト版
- 2003年
- 2004年
-
- 永遠のマリア・カラス(マリア・カラス〈ファニー・アルダン〉)※ソフト版
- 2007年
-
- レディ・イン・ザ・ウォーター(ベル夫人〈メアリー・ベス・ハート〉)※ソフト版
- 2008年
-
- ダージリン急行(パトリシア〈アンジェリカ・ヒューストン〉)※ソフト版
- 2016年
-
- BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(女王〈ペネロープ・ウィルトン〉)※劇場公開版
- 2017年
ドラマ
- 時期不明
-
- コンバット!
- 私立探偵マグナム ※テレビ東京版
- 第24話『イギリスから来た女』(ジェニファー・チャップマン〈デヴォン・エリクソン〉)
- 0011ナポレオン・ソロ 第69話(クリスティン)
- 1966年
-
- 密林王国ダクタリ/猛獣先生 (ローラ〈シェリル・ミラー〉)※NET版
- ギリガン君SOS(1966年−1967年、メアリー・アン〈ドーン・ウェルズ〉)※日本テレビ版
- 1968年
-
- キャプテン・スカーレット(シンフォニー・エンジェル〈ジャンナ・ヒル〉)※TBS版
- スパイ大作戦 ※フジテレビ版
- 第53話『恐怖のリモートコントロール』(研究所の看護婦)
- 1969年
-
- 宇宙大作戦 ※日本テレビ版
- 第15話『おかしなおかしな遊園惑星』(テラー〈バーバラ・バルダヴィン〉)
- 第21話『ベータ・スリーの独裁者』(トゥーラ〈ブリオニ・ファレル〉)
- 第27話『二つの宇宙』(シャーリーン・マスターズ中尉〈ジャネット・マクラクラン〉)
- 宇宙大作戦 ※日本テレビ版
- 1971年
-
- スパイ大作戦 ※フジテレビ版
- 第111話『"怪物"粉砕作戦』(ノブ・ケレム〈ヘレン・フナイ〉)
- スパイ大作戦 ※フジテレビ版
- 1972年
-
- スパイ大作戦(1972年 − 1973年、リサ・ケイシー〈リンダ・デイ・ジョージ〉)※フジテレビ版
- 1973年
-
- 刑事コロンボ ※NHK版[34]
- 第5話『ホリスター将軍のコレクション』(ヘレン・スチュワート〈スザンヌ・プレシェット〉)
- 鬼警部アイアンサイド(1973年−1975年、フラン・ベルディング巡査〈エリザベス・バウアー〉)※TBS版
- 刑事コロンボ ※NHK版[34]
- 1977年
- 1978年
-
- 刑事スタスキー&ハッチ ※TBS版
- 1979年
-
- マッコイと野郎ども ※NHK版[35]
- 第4話『悪党は泣け』(ブレンダ・ブルックス〈バーナデット・ピーターズ〉)
- ルーツ2(エリザベス・ハーヴェイ〈デビ・モーガン〉)※テレビ朝日版
- マッコイと野郎ども ※NHK版[35]
- 1987年
- 1988年
-
- ナイトライダー ※テレビ朝日版
- 第69話『無敵装甲車ジャガーノート』(ジェニファー・ナイト〈メアリー・ケイト・マクギーハン〉)
- ナイトライダー ※テレビ朝日版
- 1989年
-
- アルフ(1989年−1991年、ジョディ〈アンドレア・コベル〉)※NHK版
- モンスターズ ※ソフト版
- 第21話『自分そっくりの悪魔』(フィオナ・フリン〈エイドリアン・バーボー〉)
- おしどり探偵 ※NHK版
- 第10話『かくれ造幣局の謎』(マルガリート・レイドロー〈キャロル・ルソー〉
- 1990年
- 1991年
- 1993年
-
- 名探偵ポワロ ※NHK版[39][40]
- 第33話『愛国殺人』(ヘレン・モントレザー / ガーダ〈ジョアンナ・フィリップス=レイン〉)
- 第39話『チョコレートの箱』(ビルジニー・メナール〈アンナ・チャンセラー〉)
- 名探偵ポワロ ※NHK版[39][40]
- 1996年
- 1997年
- 1999年
-
- 新・刑事コロンボ ※日本テレビ版
- 第64話『死を呼ぶジグソー』(ジェラルディーン・ファーガスン〈シーラ・ダニーズ〉)
- 新・刑事コロンボ ※日本テレビ版
- 2001年
-
- チャームド 〜魔女3姉妹〜 ※NHK版
- 第9話『過去からの魔女』(メリンダ・ウォーレン〈タイラー・レイトン〉)
- ER緊急救命室 ※NHK版
- 第124話『ドミノ・ハート』(ルイーズ・ダフィー〈ダイアン・ベイカー〉)
- チャームド 〜魔女3姉妹〜 ※NHK版
- 2003年
-
- ダイノトピア(オリアーナ〈ジェラルディン・チャップリン〉)※ソフト版
- 2004年
-
- チャームド 〜魔女3姉妹〜(ジュリー〈デボラ・ケルナー〉)※NHK版
- ER緊急救命室 (2004年 − 2005年、ジリアン〈シモーヌ=エリース・ジラール〉)※NHK版
- 2005年
-
- パパにはヒ・ミ・ツ(ティナ〈コニー・スティーブンス〉)※NHK版
- 2006年
-
- プリズン・ブレイク(2006年−2007年、キャロライン・レイノルズ〈パトリシア・ウェティグ〉)
- ER緊急救命室 ※NHK版
- 第244話『愛の決意』(ファビアン・エルモント〈スーザン・モンクール〉)
- 名探偵ポワロ ※NHK版[42]
- 2008年
-
- デスパレートな妻たち(2008年−2012年、ステラ・ウィングフィールド〈ポリー・バーゲン〉)※NHK版
- 2014年
-
- エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY
- グッド・ワイフ(2014年−2017年、ヴェロニカ・ロイ〈ストッカード・チャニング〉)※NHK版
- スーパーナチュラル
- 第189話『ジョシーの過去』(ジュリア・ウィルキンソン〈ジェニー・オハラ〉)
アニメ
- 1971年
-
- ドラドラ子猫とチャカチャカ娘(サンデー〈シェリー・アルバローニ〉) ※NET版
- 1973年
-
- ミクロ決死隊(ミス・フラワー〈ジェーン・ウェッブ〉)※NHK版
人形劇
- 時期不明
-
- セサミストリート(日本語解説)※NHK版
テレビアニメ
- 1968年
-
- サイボーグ009(第1作)(003[43])
- どろろ(パイロット版)(どろろ)
- 1969年
- 1970年
- 1972年
-
- アストロガンガー(マヤ、ブラスター104)
- 1973年
- 1974年
-
- 破裏拳ポリマー(紅サソリ)
- 1975年
-
- アンデス少年ペペロの冒険(ペペロ)
- 1977年
- 1978年
- 1979年
-
- 赤毛のアン(ミス・ステイシー)
- アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(フローラ、コカチン姫)
- 銀河鉄道999(イローゼ)
- ザ☆ウルトラマン(治子)
- 1980年
-
- 闇の帝王 吸血鬼ドラキュラ(ドミニ)
- 1981年
-
- 名犬ジョリィ(ナレーション)
- 1989年
- 1991年
-
- おにいさまへ…(御苑生奈々子の母)
- 1999年
-
- 週刊ストーリーランド(1999年 - 2000年、ナレーション、渡辺卓也の母、ナレーション)
- 2000年
- 2001年
-
- X -エックス-(皇家先代当主)
- 2002年
-
- 藍より青し(2002年 - 2003年、美幸繭の母) - 2シリーズ
- 2003年
- 2004年
-
- 鉄人28号(第4作)(ナレーション、女将)
- 2005年
-
- 銀盤カレイドスコープ(三代雪絵)
- 2006年
-
- 金色のコルダ〜primo passo〜(柚木梓馬の祖母)
- 2009年
-
- ルパン三世VS名探偵コナン(サクラ女王)
- 2018年
劇場アニメ
- 1971年
-
- ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!(ユキ子)
- 1979年
-
- 北極のムーシカミーシカ(マーチ)
- 1980年
-
- 家なき子(バルブラン・ママ[48])
- サイボーグ009 超銀河伝説(タマラ[49])
- 1983年
- 1984年
-
- 忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ(ユーリーの母)
- 1990年
-
- チンプイ エリさま活動大写真(ママ)
- 1994年
- 2000年
-
- ドラえもん のび太の太陽王伝説(女王)
- 2003年
-
- 名探偵コナン 迷宮の十字路(山倉多恵)
- 2007年
-
- 鉄人28号 白昼の残月(萱野月枝)
- 2016年
-
- なぜ生きる 蓮如上人と吉崎炎上(語り)
OVA
ゲーム
- 名探偵ピカチュウ(2018年、ローズ・ミルトン)
ドラマCD
- 最終神話戦争イデアオペラ オリジナルドラマCD 第1章 罅割れたミュトス(ヘラ)
- 最終神話戦争イデアオペラ オリジナルドラマCD 第2章 彷徨う冥界の扉(ヘラ)
- 最終神話戦争イデアオペラ オリジナルドラマCD 第3章 輝ける悠遠の女神(ヘラ)
テレビドラマ
- テレビ指定席・シャルル四世(持田あゆみ)
- NHK劇場・花ひらくとき(三田村葉子/主人公の一人/異母姉妹の妹)
- 堂々たる夫婦
- 大岡政談 池田大助捕物帳 第33話・第46話
- おはなはん 第1話(女子学生・鈴木秋子)、第126話(小木曽葉子)
- 大都会 PARTII 第12話「人質射殺7・PM」(北村里子)
- 生徒諸君!(1980年放送版、北城未知子/主人公の母)
- 熱中時代 教師編 第2シリーズ 第23話「遺言と大食い競争」(静江)
- 山田太一ドラマスペシャル「まだそんなに老けてはいない」
人形劇
- 黒姫物語(共同映画)(黒姫)
- 新八犬伝(NHK)(伏姫ほか)
- 風の子ケーン(NHK教育)(ナレーション)
- こどもにんぎょう劇場(NHK教育)
ラジオ
- ラジオ朗読版「歎異抄をひらく」(文化放送ほか)
- ステレオ歌謡バラエティ(FM東京)木曜日担当
- さわやかTHIS WAY(Inter FMほか)
CM
- カメリアダイアモンド
- イギン
司会
情報・ワイドショー番組
期間 | 番組名 | 備考 | |
---|---|---|---|
時期不明 | モーニングショー(テレビ朝日) | 出産のため途中降板 | |
1977年10月 | 1979年3月 | ハーイ!2時です(テレビ東京) | 月・木・金曜日が同局、火曜日が近畿放送テレビ(現:KBS京都)、水曜日がサンテレビの製作形式にて放送 |
1980年4月 | 1980年6月 | ミスターサンデー(TBS) | 森山周一郎とともにニュースキャスターを務めた |
その他
- 歌のメリーゴーラウンド(NHK)1960年代中盤の子供向け音楽番組
- フランキーの味覚サロン(テレビ朝日)料理を交えたトーク番組で男性司会者はフランキー堺
- 人間が大好きだ(テレビ東京)男性司会者は渡辺文雄
その他コンテンツ
- どろろ パイロット版(どろろ)
- 1980年代のTBSの愛川欽也の昼のテレビバラエティ(コントに出演)
- クイズダービー 野沢那智とペアを組んで出演、納谷悟朗とペアを組んで出演
- アークエとガッチンポー キャスティングマネージャー(日台合作のテレビアニメ、本人自身の出演は無し)
- 知ってるつもり?!(ナレーション)
- 11PM(リポーター、1960年代)
脚注
出典
- ^ 掛尾良夫 編「女性篇」『声優事典』(第二版)キネマ旬報社、1996年3月30日、436-437頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b c d e “鈴木 弘子 賢プロダクション [Kenproduction] 声優事務所・タレント事務所・声優プロダクション”. 2020年4月7日閲覧。
- ^ a b “鈴木 弘子”. 日本タレント名鑑. 2020年4月7日閲覧。
- ^ “劇映画 「河は呼んでる」フランソワ・ビリエ監督 ―フランス映画1958年制作―”. 2024年2月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 岩崎郁子 (2016年3月20日). “外国女優の吹き替えは独壇場!鈴木弘子が突き進んだ声優業の魅力 連載第4回【声優伝説】”. シネマトゥデイ. 2017年5月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “鈴木弘子”. 東京俳優生活協同組合. 2001年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月27日閲覧。
- ^ a b c “吹替の帝王インタビュー ~吹替の現場から~ vol.55 鈴木弘子”. 20世紀フォックス (2016年4月21日). 2019年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月11日閲覧。
- ^ “劇映画「河は呼んでる」”. NHKクロニクル. 2022年1月11日閲覧。
- ^ “第五回声優アワード受賞者”. 声優アワード. 2017年5月2日閲覧。
- ^ “(吹)スウォーム”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “警部マクロード 「騎馬警官隊大奮戦」”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “警部マクロード(14) 「顔のない肖像」”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “ホテル・バビロン(7) 「盗む理由」”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “海外ドラマ「クロスオーバー ふたりの女」 【原作】ビバリー・ローリー”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “ジェシカおばさんの事件簿 ―海外サスペンスシリーズ― 「探偵はタフなやつ・もっとタフだった殺しのプロ」”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “ジェシカおばさんの事件簿 ―海外サスペンスシリーズ― 「仮面祭りの悪いやつ・刺客シラノの実体は?」”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “劇映画 「ぼくはついてる」マイケル・キッド監督 ~アメリカ映画1958年作品~”. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “劇映画 「三つの恋の物語」 ~1953年アメリカ・M・G・M制作~”. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “警部マクロード(5) 「はだしのスチュワーデス」”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “警部マクロード<最終回> 「モスクワ公演始末記」”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月30日閲覧。
- ^ “誰かに見られてる[吹]機内上映版|【スターチャンネル】映画・海外ドラマの放送・配信サービス”. スターチャンネル. 2023年10月25日閲覧。
- ^ “ミストラルの娘(1) 「出会い」 ~1984年 ミストラルズドウター・プロ作品~”. 2024年2月29日閲覧。
- ^ “劇映画 「河は呼んでる」フランソワ・ビリエ監督 ―フランス映画1958年制作―”. 2024年2月26日閲覧。
- ^ “劇映画 イギリス映画「SOSタイタニック」 ―1958年度アーサー・ランク作品―”. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “劇映画 「親指トム」グリム兄弟 原作 アメリカ映画”. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “劇映画 「生きるよろこび」(QUEILE JOIE DE VIVRE)―1961年フランス映画―”. 2024年2月27日閲覧。
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- ^ “ストリートファイター(1975)”. スターチャンネル. 2023年7月7日閲覧。
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- ^ “映画 「小公子」 ~1981年,イギリス,ノーマン・ローズモンド・プロ制作~” 2024年2月2日閲覧。
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- ^ “頑固じいさん孫3人(1)<新>(13回シリーズ) 「3世代同居はいいけれど」”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “名探偵ポワロ”. 2024年2月29日閲覧。
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- ^ “名探偵ポワロ (33)「愛国殺人」”. 2024年2月29日閲覧。
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- ^ “海外ドラマ「悲劇の大統領リンカーン」(1)”. 2024年2月29日閲覧。
- ^ “名探偵ポワロ 「青列車の秘密」”. 2024年2月29日閲覧。
- ^ “サイボーグ009”. 東映アニメーション. 2016年6月2日閲覧。
- ^ “ミクロイドS”. 東映アニメーション. 2016年6月8日閲覧。
- ^ “家なき子”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月10日閲覧。
- ^ “スタッフ情報”. チンプイ★シンエイ動画オフィシャルサイト. シンエイ動画. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “キャスト・スタッフ”. チンプイ メモリアルDVD-BOX SPECIAL SITE. フロンティアワークス. 2024年1月8日閲覧。
- ^ “家なき子”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月10日閲覧。
- ^ “サイボーグ009 超銀河伝説|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2023年1月13日閲覧。
- ^ “ユニコ 魔法の島へ”. メディア芸術データベース. 2017年5月2日閲覧。