ラグビー日本代表 2022年メンバー
ユニオン | 日本ラグビーフットボール協会 | ||
---|---|---|---|
愛称 |
ブレイブ・ブロッサムズ ジャパン ジェイミー・ジャパン ジョセフ・ジャパン | ||
エンブレム | 桜 | ||
ヘッドコーチ | ジェイミー・ジョセフ(2016-2023) | ||
|
ラグビー日本代表 2022年メンバー | |
---|---|
ラグビー日本代表 2022年メンバー(ラグビーにほんだいひょう2022ねんメンバー)は、ラグビー日本代表として、2022年(令和4年)に編成されたラグビーユニオンのナショナルチーム。日本ラグビーフットボール協会が組織する。愛称は「ブレイブ・ブロッサムズ」(Brave Blossoms)[注 1][1]。ヘッドコーチの名を冠して「ジェイミー・ジャパン」「ジョセフ・ジャパン」ともいう。日本代表に準じるセカンドチームに、「JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)」がある。
2022年の動向
[編集]2022年(令和4年)1月1日 、20年続いた公式ファンクラブ「JRFUメンバーズクラブ」を「JAPAN RUGBY SAKURA CLUB」にリニューアル[2][3][4]。
新型コロナウイルス感染症の世界的流行が2020年から続く。
2022年1月7日夜に初年度開幕戦としてセレモニーも予定されていた、ジャパンラグビーリーグワン2022「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ対埼玉パナソニックワイルドナイツ」(国立競技場)の対戦が、感染症の影響で中止になった[5]。
5月8日、ジャパンラグビーリーグワン2022 リーグ戦が終了。
5月9日、2022年度男子日本代表候補選手63名を決定[6]。
5月21日からジャパンラグビーリーグワン2022 プレーオフが始まり、5月29日に埼玉パナソニックワイルドナイツが優勝。リーグワン初年度シーズンが終了した[7]。
日本代表とNDSに分ける
[編集]5月31日、選手層の厚みを増す目的で2チームに分かれ、日本代表チーム34名とNDSチーム34名が発表された。NDSは「ナショナル・ディベロップメント・スコッド(National Development Squad)」は、今後 日本代表に選出される可能性の高い選手を招集した編成[8]。
6月3日から、日本代表、NDS、それぞれが合宿入り[9]。ジョン・ミッチェルがアシスタントコーチに加わった[10]。
6月11日、「ジャパンラグビーチャリティーマッチ2022」を秩父宮ラグビー場で開催。1月15日に発生したトンガ北部の海底火山噴火の影響による被災者救援と被災地域の復興支援を目的として、トンガにルーツや縁のある日本国内選手による「TONGA SAMURAI XV」と、日本選抜選手による「EMERGING BLOSSOMS」とが対戦した[11][12][13][14][15]。
6月18日に秩父宮ラグビー場で、NDSチームがウルグアイ代表に勝利(キャップ対象試合)[16]。6月25日ミクニワールドスタジアム北九州でのウルグアイ戦第2戦は、日本代表チームとしてHO坂手淳史が初めてキャプテンとなり戦い[17]、圧勝した[18]。
新ルール「50:22」採用
[編集]7月1日、「50:22」「ゴールラインドロップアウト」「フライングウェッジ改訂」など新ルールが正式採用された[19][20][21][22]。「ハイタックル厳罰化」は、日本では9月1日から実施した[23][24]。
7月2日、約5年ぶりのフランス戦(第1戦)は、ランキング2位のフランスに対し、10位の日本代表は、試合の数日前に主要選手4名が新型コロナウイルス陽性になるなどしてメンバー構成を大きく変えて臨み[25]、フランス代表は1桁キャップが先発15人中6人という「1.5軍」の編成だった[26]。豊田スタジアムで気温35度の猛暑のなか[27]、後半に4トライ取られ、23-42で敗れた[28][29]。
7月9日に、フランス戦第2戦は気温31度超え[30] の国立競技場で行われ、15-20で惜敗[31][32]。この試合では、国内開催ラグビーテストマッチ史上最多57,011人の入場者数となり、4年ぶりに記録を更新した[33][34][35]。
8月22日、秩父宮ラグビー場に替わる新しい競技場(仮称・新秩父宮ラグビー場)の建設・運営について、日本スポーツ振興センターが、鹿島建設・三井不動産・東京建物・東京ドームなどによる企業体を選定し具体的な計画を発表した[36][37][38][39][40][41]。
9月5日から、秋シーズン男子日本代表候補の別府合宿。18日からは宮崎合宿[42][43]。
9月20日、チームスローガン「Our Team」 を正式発表した[44][45][46][47]。しかしスポンサー企業であるカンタベリーや三菱地所は、2019年に流行語にもなった「One Team」をキャッチフレーズをワールドカップ2023開催期間中までプロモーション展開し続け[48][49][50][51][52][53][54][55]、「Our Team」のスローガンは定着しなかった[56][57]
JAPAN XVで3連戦
[編集]10月1日から3週にわたり、日本代表候補メンバーの中から編成のセカンドシニア代表チーム「JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)」を編成。強化を目的に、オーストラリア代表のセカンドチーム「オーストラリアA代表」と日本国内で3連戦した(キャップ非対象)[58]。1戦目[59][60]と2戦目は敗れた[61][62]。3戦目は日本が終始リードする展開となり52-48で勝利した[63][64]。
強豪国に3連敗
[編集]10月10日、日本代表合宿とヨーロッパ遠征(フランス、イングランド)の参加メンバーが発表された[65]。
10月29日、4年ぶり7回目のニュージーランド戦では、国立競技場の入場者数が65,188人で、ラグビー国内開催テストマッチだけでなく国立競技場改築後のイベントとしても、最多入場記録を更新した[66][67]。日本は終始積極的に攻め、31-38の惜敗となった。通算7敗目となったものの、対ニュージーランド戦で歴代最少の点差であり、続くヨーロッパ遠征に期待できる善戦となった[68][69]。
11月2日、日本代表ヨーロッパ遠征メンバー40名が出発[70]。
11月12日、ロンドントゥイッケナムスタジアム81,087人の観衆の中で、イングランド代表と4年ぶりに対戦、13-52で大敗した[71][72][73][74]。藤井雄一郎ナショナルチームディレクターによると、試合後に日本側はレフリーの判定について確認を入れ、日本に不利となる8つのジャッジミスが明らかになったという[75]。試合中のレフリーとのコミュニケーションの重要性が浮き彫りになった[75]。
11月20日のフランス代表戦も敗れた[76][77][78]。強豪国に勝てない状況について、ジョセフHCは「この期間はベースキャンプという形でたとえている。W杯に向けては、いい方向に向かっていると思う」と総括した[79]。
12月1日、JRFU福岡トレーニングセンター開業[80][81][82][83](2023年5月に、施設名を「JAPAN BASE」として全面開業[84][85][86])。
12月17日、ジャパンラグビーリーグワン2022-23開幕。
以降は「ラグビー日本代表 2023年メンバー」を参照。
2022年の対戦
[編集]日付 | 開始時間 | 対戦 | 結果 | 会場 | 特記事項 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2022年1月9日 - 5月8日 | ジャパンラグビーリーグワン2022 リーグ戦 | |||||
5月14日 - 15日 | 日本代表候補テスティングキャンプ(大分県別府市、実相寺多目的グラウンド) | [87] | ||||
5月23日 - 27日 | 日本代表候補スキル&コンディショニングキャンプ (大分県別府市) | [87] | ||||
5月21日 - 29日 | ジャパンラグビーリーグワン2022 プレーオフトーナメント | |||||
6月3日 - | 日本代表合宿(宮崎県宮崎市、フェニックス・シーガイア・リゾート) | [87] | ||||
6月3日 - 19日 | NDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)合宿(大分県別府市) | [87] | ||||
6月11日(土) | 17:00 | ジャパンラグビーチャリティーマッチ2022 EMERGING BLOSSOMS vs TONGA SAMURAI XV |
EB - TS 31-12 |
秩父宮ラグビー場(東京都港区) | キャップ非対象 どちらも日本国内選手 |
[88][89][90] |
6月18日(土) | 15:00 | ウルグアイ vs 日本代表(NDS) | ◯ 34-15 |
秩父宮ラグビー場(東京都港区) | リポビタンDチャレンジカップ2022 | [91] |
6月25日(土) | 15:02 | ウルグアイ vs 日本代表 | ◯ 43-7 |
ミクニワールドスタジアム北九州(福岡県北九州市) | リポビタンDチャレンジカップ2022 | [92] |
7月2日(土) | 15:05 | フランス vs 日本代表 | ● 23-42 |
花園ラグビー場(大阪府東大阪市) | リポビタンDチャレンジカップ2022 | [93] |
7月9日(土) | 14:53 | フランス vs 日本代表 | ● 15-20 |
秩父宮ラグビー場(東京都港区) | リポビタンDチャレンジカップ2022 | [94] |
9月4日 - 18日 | 日本代表候補 別府合宿(大分県別府市、実相寺多目的グラウンド) | [42][43] | ||||
9月18日 - 9月23日 | 日本代表候補 宮崎合宿(宮崎県宮崎市、フェニックス・シーガイア・リゾート) | [42][43] | ||||
9月24日 - | 日本代表 宮崎合宿(宮崎県宮崎市、フェニックス・シーガイア・リゾート) | [95] | ||||
10月1日(土) | 19:05 | オーストラリアA vs JAPAN XV | ● 22-34 |
秩父宮ラグビー場(東京都港区) | キャップ非対象 アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 |
[96] |
10月8日(土) | 14:02 | オーストラリアA vs JAPAN XV | ● 21-22 |
ベスト電器スタジアム(福岡県福岡市博多区) | キャップ非対象 アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 |
[97] |
10月14日(金) | 18:30 | オーストラリアA vs JAPAN XV | ◯ 52-48 |
ヨドコウ桜スタジアム(大阪府大阪市東住吉区) | キャップ非対象 アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 |
[98] |
10月29日(土) | 14:50 | ニュージーランド vs 日本代表 | ● 31-38 |
国立競技場(東京都新宿区) | リポビタンDチャレンジカップ2022 | [99] |
11月2日 - | ヨーロッパ遠征(イングランド、フランス) | [70] | ||||
11月12日(土)15:15 日本時間13日(日)0:15 |
イングランド vs 日本代表 | ● 13-52 |
トゥイッケナム・スタジアム(イングランド、ロンドン) | リポビタンDツアー2022 | [100] | |
11月20日(日)14:00 日本時間22:00 |
フランス vs 日本代表 | ● 17-35 |
スタジアム・ド・トゥールーズ(フランス・トゥールーズ) | リポビタンDツアー2022 | [101] | |
2022年12月17日 - 2023年5月20日 | ジャパンラグビーリーグワン2022-23 リーグ戦・プレーオフトーナメント |
翌年は「ラグビー日本代表 2023年メンバー」を参照。
2022年の日本代表選手
[編集]5月~7月の日本代表
[編集]- 5月9日、2022年度男子日本代表候補選手63名を決定[6]。
- 5月31日、日本代表チーム34名とNDSチーム34名が発表された[8]。
- 6月3日から、日本代表、NDS、それぞれが合宿入り[9]。
- 6月18日、ウルグアイ代表 対 NDS(秩父宮ラグビー場)、キャップ対象試合[16]。
- 6月25日、ウルグアイ代表 対 日本代表(ミクニワールドスタジアム北九州)[17][18]。
- 7月2日、フランス代表戦第1戦(豊田スタジアム)[25][26][27][28][29]。
- 7月9日、フランス代表戦第2戦(国立競技場)[30][31][32][33][34][35]。
●は参加、★は試合出場。所属チーム、年齢、Cap数などを含め、資料性を考慮し2022年7月9日当時に固定した。
氏名 | 5月9日の日本代表候補 | 6月3日からのチーム | 6月18日ウルグアイ戦1 | 6月25日ウルグアイ戦2 | 7月2日フランス戦1 | 7月9日フランス戦2 | 所属チーム | 身長 | 体重 | 生年月日(年齢) | Cap | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
淺岡俊亮 | ● | NDS | ★ | トヨタV | 186 | 121 | 1996年6月24日(26歳) | 1 | ||||
海士広大 | NDS→日本 6/30合流 |
★ | S東京ベイ | 172 | 102 | 1994年10月7日(27歳) | 1 | |||||
稲垣啓太 | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | 埼玉WK | 186 | 116 | 1990年6月2日(32歳) | 42 | ||
ヴァルアサエリ愛 | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | 埼玉WK | 187 | 115 | 1989年5月7日(33歳) | 23 | ||
岡部崇人 | ● | 横浜E | 180 | 105 | 1995年2月19日(27歳) | 20 | ||||||
垣永真之介 | ● | 日本 | ★ | 東京SG | 180 | 115 | 1991年12月19日(30歳) | 11 | ||||
北川賢吾 | ● | NDS | S東京ベイ | 178 | 110 | 1992年8月27日(29歳) | 3 | |||||
竹内柊平 | NDS | ★ | SA浦安 | 183 | 115 | 1997年12月9日(24歳) | 1 | |||||
三浦昌悟 | NDS→日本 6/19合流 |
★ | ★ | トヨタV | 180 | 113 | 1995年6月8日(27歳) | 9 | ||||
木津悠輔 | ● | 日本 | ★ | ★ | トヨタV | 178 | 112 | 1995年12月2日(26歳) | 5 | |||
津嘉山廉人 | ● | 横浜E | 185 | 105 | 1998年9月7日(23歳) | 0 | ||||||
クレイグ・ミラー | ● | 日本 6/17離脱 |
埼玉WK | 186 | 116 | 1990年10月29日(31歳) | 6 | |||||
森川由起乙 | ● | 日本 | ★ | ★ | 東京SG | 180 | 113 | 1993年2月6日(29歳) | 2 | |||
坂手淳史 | ● | 日本 | ★ |
★ |
★ |
埼玉WK | 180 | 104 | 1993年6月21日(29歳) | 30 | ||
中村駿太 | ● | NDS | 東京SG | 176 | 100 | 1994年2月28日(28歳) | 0 | |||||
日野剛志 | NDS→日本 7/1合流 |
★ | 静岡BR | 172 | 100 | 1990年1月20日(32歳) | 5 | |||||
橋本大吾 | ● | 日本 | ★ | BL東京 | 174 | 105 | 1994年1月28日(28歳) | 3 | ||||
堀江翔太 | ● | 日本 6/29離脱 7/5再合流 |
★ | ★ | 埼玉WK | 180 | 104 | 1986年1月21日(36歳) | 68 | |||
堀越康介 | ● | NDS→日本 6/27合流 |
★ | 東京SG | 175 | 100 | 1995年6月2日(27歳) | 5 | ||||
秋山大地 | ● | NDS | ★ | トヨタV | 192 | 110 | 1996年11月14日(25歳) | 1 | ||||
大戸裕矢 | ● | NDS→日本 7/3合流 |
★ | 静岡BR | 187 | 104 | 1990年3月9日(32歳) | 5 | ||||
ジャック・コーネルセン | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | 埼玉WK | 195 | 110 | 1994年10月13日(27歳) | 9 | ||
サウマキアマナキ | ● | 日本 6/27離脱 |
横浜E | 190 | 100 | 1997年3月8日(25歳) | 0 | |||||
辻雄康 | ● | NDS→日本 6/19合流 |
★ | 東京SG | 190 | 113 | 1995年10月28日(26歳) | 1 | ||||
ワーナー・ディアンズ | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | BL東京 | 201 | 117 | 2002年4月11日(20歳) | 4 | ||
長谷川崚太 | ● | 埼玉WK | 188 | 100 | 1993年5月12日(29歳) | 0 | ||||||
ヴィンピー・ファンデルヴァルト | ● | NDS→日本 6/19変更 7/4離脱 |
★ | ★ | RH大阪 | 188 | 112 | 1989年1月6日(33歳) | 20 | |||
サナイラ・ワクァ | ● | 日本 | ★ | ★ | 花園L | 202 | 120 | 1995年7月17日(26歳) | 2 | |||
ベン・ガンター | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | 埼玉WK | 195 | 120 | 1997年10月24日(24歳) | 5 | ||
飯野晃司 | NDS | ★ | 東京SG | 190 | 110 | 1994年10月12日(27歳) | 1 | |||||
嶋田直人 | ● | NDS 6/13離脱 |
横浜E | 181 | 99 | 1991年5月21日(31歳) | 0 | |||||
下川甲嗣 | ● | 東京SG | 188 | 105 | 1999年1月17日(23歳) | 0 | ||||||
セルホゼ | ● | NDS | 花園L | 197 | 107 | 1991年2月9日(31歳) | 0 | |||||
古川聖人 | ● | 日本 | ★ | トヨタV | 179 | 95 | 1996年12月6日(25歳) | 3 | ||||
山本浩輝 | ● | NDS | ★ | BL東京 | 187 | 95 | 1992年11月17日(29歳) | 6 | ||||
ピーター・ラブスカフニ | ● | 日本 6/30離脱 |
S東京ベイ | 189 | 106 | 1989年1月11日(33歳) | 13 | |||||
リーチマイケル | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | BL東京 | 189 | 113 | 1988年10月7日(33歳) | 75 | ||
布巻峻介 | 日本 6/29追加 |
埼玉WK | 178 | 98 | 1992年7月13日(29歳) | 7 | ||||||
テビタ・タタフ | ● | NDS→日本 6/19合流 |
★ | ★ | ★ | 東京SG | 183 | 124 | 1996年1月2日(26歳) | 12 | ||
德永祥尭 | ● | NDS | BL東京 | 185 | 100 | 1992年4月10日(30歳) | 15 | |||||
シオネ・ラベマイ | NDS | ★ | BL東京 | 189 | 120 | 1994年5月8日(28歳) | 1 | |||||
姫野和樹 | ● | トヨタV | 187 | 112 | 1994年7月27日(27歳) | 22 | ||||||
ファウルア・マキシ | ● | 日本 | ★ | ★ | S東京ベイ | 187 | 112 | 1997年1月20日(25歳) | 4 | |||
氏名 | 5月9日の日本代表候補 | 6月3日からのチーム | 6月18日ウルグアイ戦1 | 6月25日ウルグアイ戦2 | 7月2日フランス戦1 | 7月9日フランス戦2 | 所属チーム | 身長 | 体重 | 生年月日(年齢) | Cap | 備考 |
小川高廣 | ● | NDS | ★ | BL東京 | 170 | 77 | 1991年3月18日(31歳) | 32 | ||||
齋藤直人 | ● | 日本 6/29離脱 7/3再合流 |
★ | ★ | 東京SG | 165 | 73 | 1997年8月26日(24歳) | 8 | |||
茂野海人 | ● | NDS→日本 6/26合流 |
★ | ★ | ★ | トヨタV | 170 | 75 | 1990年11月21日(31歳) | 16 | ||
小山大輝 | NDS→日本 7/3合流 |
埼玉WK | 171 | 74 | 1994年10月31日(27歳) | 0 | ||||||
中嶋大希 | ● | 日本 | ★ | ★ | 神戸S | 171 | 80 | 1996年3月25日(26歳) | 4 | |||
流大 | ● | 日本 6/7離脱 |
東京SG | 166 | 75 | 1992年9月4日(29歳) | 27 | |||||
高橋敏也 | 日本 6/7追加 6/27離脱 6/29再合流 |
BR東京 | 182 | 85 | 1993年10月22日(28歳) | 0 | ||||||
田村優 | ● | NDS→日本 7/3合流 |
★ |
★ | 横浜E | 181 | 92 | 1989年1月9日(33歳) | 70 | |||
中尾隼太 | ● | 日本 | BL東京 | 176 | 86 | 1995年1月20日(27歳) | 0 | |||||
山沢拓也 | ● | 日本 | ★ | 埼玉WK | 176 | 84 | 1994年9月21日(27歳) | 4 | ||||
李承信 | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | 神戸S | 176 | 85 | 2001年1月13日(21歳) | 3 | ||
梶村祐介 | ● | 日本 | ★ | 横浜E | 181 | 95 | 1995年9月13日(26歳) | 2 | ||||
シェーン・ゲイツ | ● | NDS→日本 6/30合流 |
★ | ★ | SA浦安 | 183 | 95 | 1992年9月27日(29歳) | 4 | |||
立川理道 | ● | NDS→日本 7/3合流 |
★ | S東京ベイ | 180 | 93 | 1989年12月2日(32歳) | 56 | ||||
テアウパシオネ | ● | NDS | S東京ベイ | 183 | 97 | 1992年7月9日(30歳) | 3 | |||||
ラファエレティモシー | ● | NDS | ★ | 神戸S | 186 | 96 | 1991年8月19日(30歳) | 28 | ||||
中野将伍 | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | 東京SG | 186 | 98 | 1997年6月11日(25歳) | 5 | ||
ディラン・ライリー | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | 埼玉WK | 187 | 102 | 1997年5月2日(25歳) | 7 | ||
高橋汰地 | ● | 日本 | ★ | トヨタV | 180 | 91 | 1996年6月24日(26歳) | 1 | ||||
竹山晃暉 | ● | NDS | ★ | 埼玉WK | 175 | 84 | 1996年9月25日(25歳) | 1 | ||||
ジョネ・ナイカブラ | ● | 日本 | BL東京 | 177 | 95 | 1994年4月12日(28歳) | 0 | |||||
ゲラード・ファンデンヒーファー | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | S東京ベイ | 192 | 102 | 1989年4月13日(33歳) | 3 | ||
シオサイア・フィフィタ | ● | 日本 | ★ | ★ | ★ | 花園L | 187 | 105 | 1998年12月20日(23歳) | 9 | ||
根塚洸雅 | ● | NDS→日本 7/1合流 |
★ | S東京ベイ | 173 | 82 | 1998年9月15日(23歳) | 1 | ||||
メイン平 | NDS→日本 6/29合流 |
★ | BR東京 | 178 | 89 | 2000年9月5日(21歳) | 1 | |||||
吉澤太一 | NDS | RH大阪 | 175 | 80 | 1991年7月18日(30歳) | 0 | ||||||
奥村翔 | NDS | 静岡BR | 180 | 83 | 1998年6月10日(24歳) | 0 | ||||||
アタアタ・モエアキオラ | ● | 神戸S | 186 | 108 | 1996年2月6日(26歳) | 4 | ||||||
山下楽平 | ● | 日本 | 神戸S | 175 | 85 | 1992年1月30日(30歳) | 0 | |||||
尾﨑晟也 | ● | NDS→日本 7/1合流 |
★ | 東京SG | 175 | 85 | 1995年7月11日(26歳) | 4 | ||||
野口竜司 | ● | 日本 6/29離脱 |
★ | 埼玉WK | 177 | 83 | 1995年7月15日(26歳) | 14 | ||||
山中亮平 | ● | 日本 | ★ | ★ | 神戸S | 188 | 98 | 1988年6月22日(34歳) | 24 | |||
氏名 | 5月9日の日本代表候補 | 6月3日からのチーム | 6月18日ウルグアイ戦1 | 6月25日ウルグアイ戦2 | 7月2日フランス戦1 | 7月9日フランス戦2 | 所属チーム | 身長 | 体重 | 生年月日(年齢) | Cap | 備考 |
9月~10月の日本代表
[編集]- 9月5日から、2022年秋の男子日本代表候補選手52名が別府合宿。9月18日からは宮崎合宿。[42][43]
- 9月24日から11月ヨーロッパ遠征まで、41名で宮崎合宿[95]。
- 10月1日、オーストラリアA代表 対 JAPAN XV(秩父宮ラグビー場、東京都港区)、キャップ非対象[96]
- 10月8日、オーストラリアA代表 対 JAPAN XV(ベスト電器スタジアム、福岡市)、キャップ非対象[97]
- 10月14日、オーストラリアA代表 対 JAPAN XV(ヨドコウ桜スタジアム、大阪市住吉区)、キャップ非対象[98]
- 10月29日、ニュージーランド代表 対 日本代表(国立競技場、東京都新宿区)[99]
- 11月2日、日本代表40名がヨーロッパ遠征出発[70]
●は参加、★は試合登録。所属チーム、年齢、Cap数などを含め、資料性を考慮し2022年10月29日当時に固定した。
氏名 | 9月5日からの候補合宿 | 9月24日からの日本代表合宿 | 10月1日オーストラリアA戦1 | 10月8日オーストラリアA戦2 | 10月14日オーストラリアA戦3 | 10月29日ニュージーランド戦 | 11月2日ヨーロッパ遠征 | 所属チーム | 身長 | 体重 | 生年月日(年齢) | Cap | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
淺岡俊亮 | ● | トヨタV | 186 | 121 | 1996年6月24日(26歳) | 1 | |||||||
稲垣啓太 | ● | ● | ★ | ★ | ● | 埼玉WK | 186 | 116 | 1990年6月2日(32歳) | 42 | |||
ヴァルアサエリ愛 | ● 9/7離脱 |
埼玉WK | 187 | 115 | 1989年5月7日(33歳) | 23 | |||||||
垣永真之介 | ● 9/7追加 |
● | ★ | ★ | 東京SG | 180 | 115 | 1991年12月19日(30歳) | 11 | ||||
海士広大 | ● | ● 10/1追加 10/7離脱 |
S東京ベイ | 172 | 102 | 1994年10月7日(28歳) | 1 | ||||||
木津悠輔 | ● | ● | ★ | ★ | ● | トヨタV | 178 | 112 | 1995年12月2日(26歳) | 5 | |||
クレイグ・ミラー | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ● | 埼玉WK | 186 | 116 | 1990年10月29日(32歳) | 6 | ||
具智元 | ● | ● | ★ | ● | 神戸S | 184 | 122 | 1994年7月20日(28歳) | 18 | ||||
竹内柊平 | ● 9/12追加 |
● | ★ | ★ | ★ | ● | SA浦安 | 183 | 115 | 1997年12月9日(24歳) | 1 | ||
三浦昌悟 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ● | トヨタV | 180 | 113 | 1995年6月8日(27歳) | 9 | ||
坂手淳史 | ● | ● | ★ |
★ |
★ |
★ |
● | 埼玉WK | 180 | 104 | 1993年6月21日(29歳) | 30 | |
橋本大吾 | ● | BL東京 | 174 | 105 | 1994年1月28日(28歳) | 3 | |||||||
日野剛志 | ● | ● | ★ | ★ 出場なし |
● | 静岡BR | 172 | 100 | 1990年1月20日(32歳) | 5 | |||
堀越康介 | ● | ● | ★ | ★ | ● | 東京SG | 175 | 100 | 1995年6月2日(27歳) | 5 | |||
秋山大地 | ● | ● 10/3追加 |
● | トヨタV | 192 | 110 | 1996年11月14日(25歳) | 1 | |||||
飯野晃司 | ● | 東京SG | 190 | 110 | 1994年10月12日(28歳) | 1 | |||||||
ヴィンピー・ファンデルヴァルト | ● | ● | ★ | ● | RH大阪 | 188 | 112 | 1989年1月6日(33歳) | 20 | ||||
大戸裕矢 | ● | ● | ● | 静岡BR | 187 | 104 | 1990年3月9日(32歳) | 5 | |||||
小瀧尚弘 | ● | ● | ★ 出場なし |
● | 静岡BR | 194 | 114 | 1992年6月13日(30歳) | 11 | ||||
サナイラ・ワクァ | ● | ● 10/3離脱 |
★ | 花園L | 202 | 120 | 1995年7月17日(27歳) | 2 | |||||
ジャック・コーネルセン | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | 埼玉WK | 195 | 110 | 1994年10月13日(28歳) | 9 | |
ワーナー・ディアンズ | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | BL東京 | 201 | 117 | 2002年4月11日(20歳) | 4 | |
下川甲嗣 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | 東京SG | 188 | 105 | 1999年1月17日(23歳) | 0 | |
布巻峻介 | ● | 埼玉WK | 178 | 98 | 1992年7月13日(30歳) | 7 | |||||||
ピーター・ラブスカフニ | ● | ● | ★ | ● | S東京ベイ | 189 | 106 | 1989年1月11日(33歳) | 13 | ||||
古川聖人 | ● | ● | ● | トヨタV | 179 | 95 | 1996年12月6日(25歳) | 3 | |||||
ベン・ガンター | ● 9/16離脱 |
埼玉WK | 195 | 120 | 1997年10月24日(25歳) | 5 | |||||||
リーチマイケル | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | BL東京 | 189 | 113 | 1988年10月7日(34歳) | 75 | |
テビタ・タタフ | ● 9/16追加 |
● | ★ | ★ | ★ | ● | 東京SG | 183 | 124 | 1996年1月2日(26歳) | 12 | ||
姫野和樹 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | トヨタV | 187 | 112 | 1994年7月27日(28歳) | 22 | |
ファウルア・マキシ | ● | ● | ★ | ★ | ● | S東京ベイ | 187 | 112 | 1997年1月20日(25歳) | 4 | |||
氏名 | 9月5日からの候補合宿 | 9月24日からの日本代表合宿 | 10月1日オーストラリアA戦1 | 10月8日オーストラリアA戦2 | 10月14日オーストラリアA戦3 | 10月29日ニュージーランド戦 | 11月2日ヨーロッパ遠征 | 所属チーム | 身長 | 体重 | 生年月日(年齢) | Cap | 備考 |
茂野海人 | ● | ● | ● | トヨタV | 170 | 77 | 1990年11月21日(31歳) | 16 | |||||
小山大輝 | ● | 埼玉WK | 171 | 74 | 1994年10月31日(27歳) | 0 | |||||||
齋藤直人 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | 東京SG | 165 | 73 | 1997年8月26日(25歳) | 8 | |
高橋敏也 | ● | BR東京 | 182 | 85 | 1993年10月22日(29歳) | 0 | |||||||
流大 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | 東京SG | 166 | 75 | 1992年9月4日(30歳) | 27 | |
田村優 | ● | 横浜E | 181 | 92 | 1989年1月9日(33歳) | 70 | |||||||
中尾隼太 | ● | ● | ★ | ● | BL東京 | 176 | 86 | 1995年1月20日(27歳) | 0 | ||||
山沢拓也 | ● | ● | ★ | ★ | ● | 埼玉WK | 176 | 84 | 1994年9月21日(28歳) | 4 | |||
李承信 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ● | 神戸S | 176 | 85 | 2001年1月13日(21歳) | 3 | ||
梶村祐介 | ● | ● | ● | 横浜E | 181 | 95 | 1995年9月13日(27歳) | 2 | |||||
シェーン・ゲイツ | ● | ● | ● | SA浦安 | 183 | 95 | 1992年9月27日(30歳) | 4 | |||||
中野将伍 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | 東京SG | 186 | 98 | 1997年6月11日(25歳) | 5 | |||
中村亮土 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ● | 東京SG | 182 | 92 | 1991年6月3日(31歳) | 30 | ||
ディラン・ライリー | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | 埼玉WK | 187 | 102 | 1997年5月2日(25歳) | 7 | |
ラファエレティモシー | ● | 神戸S | 186 | 96 | 1991年8月19日(31歳) | 28 | |||||||
高橋汰地 | ● 9/12離脱 |
トヨタV | 180 | 91 | 1996年6月24日(26歳) | 1 | |||||||
高橋汰地 | ● 9/12離脱 |
トヨタV | 180 | 91 | 1996年6月24日(26歳) | 1 | |||||||
尾﨑晟也 | ● 9/12追加 |
東京SG | 175 | 85 | 1995年7月11日(27歳) | 4 | |||||||
ジョネ・ナイカブラ | ● | BL東京 | 177 | 95 | 1994年4月12日(28歳) | 0 | |||||||
ゲラード・ファンデンヒーファー | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ● | S東京ベイ | 192 | 102 | 1989年4月13日(33歳) | 3 | ||
シオサイア・フィフィタ | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | 花園L | 187 | 105 | 1998年12月20日(23歳) | 9 | |
根塚洸雅 | ● | ● | ● | S東京ベイ | 173 | 82 | 1998年9月15日(24歳) | 1 | |||||
松島幸太朗 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | 東京SG | 178 | 87 | 1993年2月26日(29歳) | 44 | |
野口竜司 | ● | ● | ★ | ● | 埼玉WK | 177 | 83 | 1995年7月15日(27歳) | 14 | ||||
メイン平 | ● | ● | ● | BR東京 | 178 | 89 | 2000年9月5日(22歳) | 1 | |||||
山中亮平 | ● | ● | ★ | ★ | ★ | ★ | ● | 神戸S | 188 | 98 | 1988年6月22日(34歳) | 24 | |
氏名 | 9月5日からの候補合宿 | 9月24日からの日本代表合宿 | 10月1日オーストラリアA戦1 | 10月8日オーストラリアA戦2 | 10月14日オーストラリアA戦3 | 10月29日ニュージーランド戦 | 11月2日ヨーロッパ遠征 | 所属チーム | 身長 | 体重 | 生年月日(年齢) | Cap | 備考 |
11月の日本代表
[編集]- 11月2日、日本代表40名がヨーロッパ遠征出発[70]
- 11月12日(日本時間13日)、イングランド代表 vs 日本代表(トゥイッケナム・スタジアム、イングランド、ロンドン)[100]
- 11月20日、フランス代表 vs 日本代表(スタジアム・ド・トゥールーズ、フランス、トゥールーズ)[101]
●は参加、★は試合出場。所属チーム、年齢、Cap数などを含め、資料性を考慮し2022年11月20日当時に固定した。
スタッフ
[編集]日本代表スタッフ(夏シーズン)
[編集]2022年5月31日発表時点[102]。
役職 | 名前 | 所属 | 備考 |
---|---|---|---|
ナショナルチームディレクター | 藤井雄一郎 | 日本ラグビーフットボール協会 | |
ヘッドコーチ | ジェイミー・ジョセフ | 日本ラグビーフットボール協会 | |
アシスタントコーチ | トニー・ブラウン | 日本ラグビーフットボール協会 | |
アシスタントコーチ | 長谷川慎 | 日本ラグビーフットボール協会 | |
アシスタントコーチ | ジョン・ミッチェル | 日本ラグビーフットボール協会 | |
ストレングス&コンディショニング(S&C) コーチ | アンドリュー・ベードモア | 日本ラグビーフットボール協会 | |
アシスタント・ストレングス&コンディショニング(S&C) コーチ | 太田千尋 | 日本ラグビーフットボール協会 | |
分析 | アンドリュー・ワッツ | オタゴハイランダーズ | |
分析 | 浜野俊平 | 日本ラグビーフットボール協会 | |
分析 | 瀬尾勝太 | 静岡ブルーレヴズ | |
ドクター | 高森草平 | 横浜南共済病院 | |
パフォーマンスコーディネーター | カール・マクドナルド | 日本ラグビーフットボール協会 | |
アスレティックトレーナー | 濱野武彦 | 武蔵野アトラスターズ整形外科スポーツクリニック | |
アスレティックトレーナー | 國次聡史 | 横浜市スポーツ医科学センター | |
通訳 | 吉水奈翁 | 日本ラグビーフットボール協会 | |
チームマネージャー | 波多野恵介 | 日本ラグビーフットボール協会 | |
アシスタントマネージャー | ジョシュ・ウェストブルック | 日本ラグビーフットボール協会 | |
チームメディアマネージャー | 津久井信介 | 日本ラグビーフットボール協会 |
NDSスタッフ(夏シーズン)
[編集]2022年5月31日発表時点[102]。
役職 | 名前 | 所属 | 備考 |
---|---|---|---|
ヘッドコーチ | 堀川隆延 | 静岡ブルーレヴズ | |
アシスタントコーチ | アランド・ソアカイ | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | |
アシスタントコーチ | 斉藤展士 | NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安 | |
アシスタント・ストレングス&コンディショニング(S&C) コーチ | 臼井智洋 | ブリングアップ アスレチックソサエティー | |
総務兼分析 | 中村彰 | 宗像サニックスブルース | |
ドクター | 高橋完靖 | 甲南医療センター | |
ドクター | 長谷川淳 | 調布病院 | |
アスレティックトレーナー | 久々知修平 | 国立スポーツ科学センター | |
アスレティックトレーナー | 萩原章雄 | 横河武蔵野アトラスターズ (株)ナズー |
|
通訳 | 梶原美央 | 静岡ブルーレヴズ |
日本代表スタッフ(秋シーズン)
[編集]2022年11月2日(ヨーロッパ遠征時)発表時点[103]。
代表資格
[編集]国籍は関係ない
[編集]ラグビーでは、国の代表チームとしてプレーする際にその国籍は問われないため、「所属協会主義」と呼ばれる[104][105]。
2023年時点で、ワールドラグビーの レギュレーション8条 により、代表資格は以下の4条件で規定されている。
- 当該国(日本)で出生している、または、
- 両親、祖父母の1人が当該国(日本)で出生している、または、
- プレーする時点の直前の60ヶ月間 継続して当該国 (日本)を居住地としていた、または
- プレーする時点までに、通算10年間、当該国(日本)に滞在していた。
上記の規定は、過去に他の国での代表戦出場が無いことが前提となる。他国でのジュニア代表出場は不問。 ただし、オリンピックおよびその予選の場合、ワールドラグビーの代表資格規定は該当せず、その国の国籍を持つ選手のみ(国籍主義)となる[106][107][108]。
日本への帰化選手
[編集]「外国人選手が多い」という批判がある[105][109] が、日本は外見的特徴からそのように指摘されやすい。他の国のラグビー代表チームも同様に、異なる国の出身者が多く含まれる[注 2][110][111]。
高校・大学時代から日本で生活し、日本に帰化(日本国籍を取得)している選手も少なくない[112][113][114][115][116][117]。なお、カタカナだけの氏名であっても、姓と名の表記の間に「・」が無い選手は、日本国籍を持つ者である(戸籍に記号は使えないため)[118]。ただし、一部メディアにおいては帰化選手であっても「・」を入れて報道される[119][120][121][122]。
放送・配信
[編集]2022年の試合について、日本国内での放送・配信は以下のとおり。
日時 | 対戦 | 生放送 | 生配信 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年6月11日(土) | ジャパンラグビーチャリティーマッチ2022 TONGA SAMURAI XV vs EMERGING BLOSSOMS |
12:45~ J SPORTS | 12:45~ J SPORTS | [123] |
2022年6月18日(土) | リポビタンDチャレンジカップ2022 ウルグアイ代表 vs 日本代表(NDS) |
14:30~ J SPORTS 14:55~ NHK Eテレ |
14:30~ J SPORTS 14:55~ NHKプラス |
[124] |
2022年6月25日(土) | リポビタンDチャレンジカップ2022 ウルグアイ代表 vs 日本代表 |
14:30~ J SPORTS 15:00~ 日本テレビ系列 |
14:30~ J SPORTS 15:00~ Hulu |
[124] |
2022年7月2日(土) | リポビタンDチャレンジカップ2022 フランス代表 vs 日本代表 |
14:30~ J SPORTS 14:55~ NHK総合 |
14:30~ J SPORTS 14:55~ NHKプラス |
[124] |
2022年7月9日(土) | リポビタンDチャレンジカップ2022 フランス代表 vs 日本代表 |
14:20~ J SPORTS 14:30~ 日本テレビ系列 |
14:20~ J SPORTS 14:30~ Hulu |
[124] |
2022年10月1日(土) | アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 vs JAPAN XV |
14:30~ J SPORTS 【録画放送】18:30~ BS日テレ |
14:30~ J SPORTS | [125] |
2022年10月8日(土) | アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 vs JAPAN XV |
14:30~ J SPORTS | 14:30~ J SPORTS | [126] |
2022年10月15日(土) | アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 vs JAPAN XV |
14:30~ J SPORTS | 14:30~ J SPORTS | [127] |
2022年10月29日(土) | リポビタンDチャレンジカップ2022 ニュージーランド代表 vs 日本代表 |
14:00~ J SPORTS 14:30~ 日本テレビ系列 |
14:00~ J SPORTS 14:30~ Hulu |
[128] |
2022年11月12日(土) | リポビタンD TOUR2022 イングランド代表 vs 日本代表 |
23:50~ J SPORTS 24:00~ NHK総合 |
23:50~ J SPORTS 24:00~ NHKプラス |
[128] |
2022年11月20日(日) | リポビタンD TOUR2022 フランス代表 vs 日本代表 |
21:30~ J SPORTS 【録画放送】24:10~ 日本テレビ系列 |
21:30~ J SPORTS 24:10~ Hulu |
[128] |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 海外のメディアでは古くから、エンブレムから「チェリー・ブロッサムズ」と呼ばれていたが、2003年ワールドカップにおいてスコットランド代表相手に対しての健闘を、地元オーストラリアの新聞が「BRAVE BLOSSOMS」と形容したことが英語圏において広まった。 BRAVE BLOSSOMSとは ラグビー日本代表
- ^ 一例として、ワールドカップ2019で日本と戦ったスコットランドの先発メンバー15人のうち5人は、スコットランド以外の出身である。南アフリカ2人、オーストラリア・ニュージーランド・イングランド各1人。-- ラグビーワールドカップ2019 日本代表#第4試合(スコットランド戦)
出典
[編集]- ^ “【JRFU公式】ラグビー日本代表応援サイト - WE ARE BRAVE BLOSSOMS”. www.rugby-japan.jp. 2021年10月30日閲覧。
- ^ JRFU. “日本協会公式ファンクラブリニューアルのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2022年11月25日閲覧。
- ^ “【重要】JRFUメンバーズクラブサービス終了のお知らせ”. JRFU. 2023年1月28日閲覧。
- ^ “現行会員制度に関するFAQ|日本ラグビー協会メンバーズクラブサイト”. www.jrfu-members.com. 2022年11月25日閲覧。
- ^ “NTTリーグワン2022 ディビジョン 1 開幕節(1月7日・8日・9日)開場時間等情報”. ジャパンラグビーリーグワン. 2023年1月5日閲覧。
- ^ a b JRFU. “2022年度男子日本代表候補選手決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “リーグワン初代王者は埼玉ワイルドナイツ! 東京サンゴリアスとの熱闘制し2季連続日本一! - ラグビーリパブリック” (2022年5月29日). 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b JRFU. “(7/5更新) 2022 年夏シーズン 男子日本代表 および NDS (ナショナル・デベロップメント・スコッド 合宿参加メンバー 決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b JRFU. “(7/5更新) 2022 年夏シーズン 男子日本代表 および NDS (ナショナル・デベロップメント・スコッド 合宿参加メンバー 決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ JRFU. “男子日本代表 ジョン・ミッチェルアシスタントコーチ就任のお知らせ”. 2022年11月24日閲覧。
- ^ JRFU. “(5/12更新)ジャパンラグビーチャリティーマッチ2022 EMERGING BLOSSOMS vs TONGA SAMURAI XV 開催のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “ジャパンラグビーチャリティーマッチ2022 「EMERGING BLOSSOMS」 試合ジャージー決定のお知らせ”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ JRFU. “「TONGA SAMURAI XV」試合ジャージー決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ JRFU. “「ジャパンラグビーチャリティーマッチ2022 EMERGING BLOSSOMS vs TONGA SAMURAI XV」 スポンサー決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ JRFU. “ジャパンラグビーチャリティーマッチ2022寄付金額の報告および募金口座による寄付金受付終了に関するお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b “日本代表が今夏初戦に勝利。田村「完ぺきではなかったが、テストマッチなので、いい結果」 | ラグビーリパブリック” (2022年6月18日). 2022年6月26日閲覧。
- ^ a b “新主将の心境。日本代表・坂手淳史は「日本人がドライブしたいです」。 | ラグビーリパブリック” (2022年6月28日). 2022年7月3日閲覧。
- ^ a b “日本代表がウルグアイ代表を圧倒 ジョセフHC「新しい選手もいいパフォーマンスをした」 | ラグビーリパブリック” (2022年6月25日). 2022年6月26日閲覧。
- ^ worldrugby.org. “ワールドラグビー、 プレーヤーウェルフェアを重視した競技規則を承認 | ワールドラグビー”. www.world.rugby. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “(通達) 競技規則の条文改正 【競技運営】2022.6.11”. JRFU. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “ラグビーのルール解説「50:22キック」と「ゴールラインドロップアウト」とは?”. SPAIA. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “世界的試験実施ルールについて - ラグビー愛好日記 | J SPORTSコラム&ニュース”. news.jsports.co.jp. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “【コラム】ロータックルが拓くラグビーの未来。 - ラグビーリパブリック” (2023年6月30日). 2023年8月20日閲覧。
- ^ “(通達)タックルの高さに関する試験的ガイドラインの導入”. JRFU. 2023年8月21日閲覧。
- ^ a b “ラグビー日本代表さらに激震 SO山沢拓也が発熱で離脱”. スポーツ報知 (2022年7月1日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ a b “1.5軍の世界2位フランスに敗戦 “手の内隠した”ラグビー日本代表、W杯への収穫とは”. THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュース・コラム. 2022年7月5日閲覧。
- ^ a b “豊田(愛知県)の過去のアメダス(2022年07月02日)”. tenki.jp. 2022年7月7日閲覧。
- ^ a b “日本代表、欧州王者フランスから金星獲得ならず。前半五分も、後半突き放される。 | ラグビーリパブリック” (2022年7月2日). 2022年7月3日閲覧。
- ^ a b “試合情報 リポビタンDチャレンジカップ2022 フランス代表戦 第1戦”. 日本ラグビーフットボール協会. 2022年12月31日閲覧。
- ^ a b “東京(東京都)の過去のアメダス(2022年07月09日)”. tenki.jp. 2022年7月17日閲覧。
- ^ a b “日本代表、終盤に逆転され歴史的初勝利ならず。欧州王者のフランス代表に5点差惜敗。 | ラグビーリパブリック” (2022年7月9日). 2022年7月9日閲覧。
- ^ a b “大会情報 リポビタンDチャレンジカップ2022 フランス代表戦 第2戦”. 日本ラグビーフットボール協会. 2022年12月31日閲覧。
- ^ a b “ラグビー観客動員数まとめ | ラグビーデータベース”. rugbydb.tokyo. 2022年7月19日閲覧。
- ^ a b “https://twitter.com/jrfumedia/status/1545694322544496640”. Twitter. 2022年7月9日閲覧。
- ^ a b “https://twitter.com/lipod_rugby/status/1545673494364848128”. Twitter. 2022年7月9日閲覧。
- ^ “NEWS RELEASE PFI 方式による「新秩父宮ラグビー場(仮称)整備・運営等事業」の 民間事業者を選定しました”. 日本スポーツ振興センター. 2023年1月12日閲覧。
- ^ “’27年12月末運用開始の新秩父宮ラグビー場、運営事業者決定。屋根付きの全天候型、人工芝、座席は約1万5000席に - ラグビーリパブリック” (2022年8月24日). 2023年1月12日閲覧。
- ^ “鹿島G、逆転で新秩父宮ラグビー場落札 「悔しさ通り越して…」:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年8月22日). 2023年1月12日閲覧。
- ^ “日本スポーツの「聖地」建て替えに高まる抗議の声 ―神宮球場と秩父宮ラグビー場の文化的価値”. ニッポンドットコム. 2023-04-0404閲覧。
- ^ “’27年12月末運用開始の新秩父宮ラグビー場、運営事業者決定。屋根付きの全天候型、人工芝、座席は約1万5000席に - ラグビーリパブリック” (2022年8月24日). 2023年4月4日閲覧。
- ^ “【連載④・秩父宮のゆくえ】日本ラグビー協会・土田雅人会長が展望。 - ラグビーリパブリック” (2024年4月14日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c d JRFU. “(9/16更新)2022年秋シーズン男子日本代表候補 別府合宿参加メンバー決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月3日閲覧。
- ^ a b c d JRFU. “(9/23更新)男子日本代表候補 2022年秋シーズン国内活動スケジュールについて|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表 新テーマ『Our Team』で強豪に挑む「責任を果たすことで自分たちのチームと言えるように」(日テレNEWS)”. Yahoo!ニュース. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “ワールドカップまであと1年、スローガンは「ONE TEAM」から「Our Team」へ。ラグビー日本代表”. news.jsports.co.jp. 2022年9月22日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年9月20日). “「Our Team」にリーチ「いいスローガン」”. サンスポ. 2022年9月22日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “ラグビーワールドカップまで1年 日本代表「Our Team」の挑戦 | NHK | WEB特集”. NHKニュース. 2022年9月22日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表2023新ジャージーデビュー|CANTERBURY”. ラグビー日本代表2023新ジャージーデビュー|CANTERBURY. 2023年9月25日閲覧。
- ^ “日本を再び、ひとつに #ReONETEAM|CANTERBURY”. 日本を再び、ひとつに #ReONETEAM|CANTERBURY. 2023年9月25日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/canterbury_of/status/1663864238564343808”. X (formerly Twitter). 2023年9月25日閲覧。
- ^ “ONETEAM大作戦|史上最大のエールを|三菱地所”. ONETEAM大作戦|史上最大のエールを|三菱地所. 2023年9月25日閲覧。
- ^ 「「One Teamなんて」応援篇 60秒」。2023年9月25日閲覧。
- ^ 「ONE TEAM大作戦のココがすごい#1」。2023年9月25日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表の勝利を祈願! 「ONE TEAM CITY Marunouchi BASE」登場 ~ラグビー日本代表へのエール動画、FAN BOOK、ラガー丼、ラグビー応援イベント、 搬入プロジェクト等丸の内でラグビーを通じてONE TEAMに!~ 開催期間 2023年9月4日(月)~10月28日(土) 開催場所 Have a Nice TOKYO!、TOKYO TORCH Park、新有楽町ビル他 | 三菱地所”. www.mec.co.jp (2023年9月8日). 2023年9月25日閲覧。
- ^ “トゥールーズに届け。「ONE TEAM大行進!」で丸の内から日本代表にエール - ラグビーリパブリック” (2023年9月28日). 2023年10月3日閲覧。
- ^ “有吉弘行 ラグビー日本代表スローガンをバッサリ「ワンチームに負けてる」「誰も使ってません」”. 東スポWEB (2023年9月24日). 2023年9月25日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/teikyo_8/status/1710562036814340258?t=gOMr4Rf0SqQEF0P2q4ngCw&s=19”. X (formerly Twitter). 2023年10月7日閲覧。
- ^ JRFU. “JAPAN XV( ジャパン・フィフティーン) 対オーストラリア A 代表 開催のお知らせ”. 2022年8月24日閲覧。
- ^ JRFU. “アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 第1戦 |大会・試合情報”. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “ジャパン、秋の戦いは黒星発進。奮闘するもオーストラリアAに逆転負け。 - ラグビーリパブリック” (2022年10月1日). 2022年10月3日閲覧。
- ^ JRFU. “アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 第2戦 |大会・試合情報”. 2022年10月12日閲覧。
- ^ “ジャパン、勝利目前で豪州Aに逆転負け。坂手主将「最後に自分たちで首を絞めた」 - ラグビーリパブリック” (2022年10月8日). 2022年10月12日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表“3度目の正直”今秋初勝利! 計7トライ攻め勝ちオーストラリアA代表撃破”. スポーツ報知 (2022年10月14日). 2022年10月14日閲覧。
- ^ JRFU. “アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 第3戦 |大会・試合情報”. 2022年10月17日閲覧。
- ^ JRFU. “(10/29更新)日本代表関東・宮崎合宿(10/13~27)及びリポビタンDツアー2024(ヨーロッパ遠征 10/30~11/26)参加メンバーのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “【ラグビー】日本代表―オールブラックス戦6万5188人!パリSG戦超え新国立の最多観衆更新 - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年10月29日閲覧。
- ^ JRFU. “日本代表戦 国内歴代最多入場者数更新のお知らせ”. 2022年10月31日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表、オールブラックスに31―38の惜敗、7点差は歴代最少点差”. スポーツ報知 (2022年10月29日). 2022年10月29日閲覧。
- ^ JRFU. “リポビタンDチャレンジカップ2022 ニュージーランド代表戦 |大会・試合情報”. 2022年10月31日閲覧。
- ^ a b c d JRFU. “「リポビタンD ツアー2022」日本代表欧州遠征メンバー決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “【ラグビー】日本、強豪イングランドに13-52大敗 相手のシンビンで一時的数的優位も生かせず - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年11月12日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表 イングランドに13―52で黒星 23年W杯の相手に被7トライ、観衆8万の敵地で完敗”. スポーツ報知 (2022年11月13日). 2022年11月12日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表リーチ「すべてで圧倒された」イングランド代表に大敗”. スポーツ報知 (2022年11月13日). 2022年11月13日閲覧。
- ^ “リポビタン D ツアー2022 イングランド代表戦”. www.rugby-japan.jp. 2022年11月13日閲覧。
- ^ a b “日本代表、遠征テストマッチ全敗も「成果出せた」と言える理由。来年の展望は?【ラグビー旬な一問一答】(向風見也) - 個人”. Yahoo!ニュース. 2022年11月27日閲覧。
- ^ “【ラグビー】日本代表、フランスに17―35で敗れる W杯優勝候補に地力の差見せつけられた - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年11月20日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年11月21日). “ラグビー日本2トライも17-35でフランスに力負け 欧州遠征2戦2敗”. サンスポ. 2022年11月20日閲覧。
- ^ JRFU. “リポビタン D ツアー2022 フランス代表戦 |大会・試合情報”. 2022年11月21日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表ジョセフHC「いい方向に向かっている」 敵地でフランス代表に黒星”. スポーツ報知 (2022年11月21日). 2022年11月21日閲覧。
- ^ JRFU. “「JRFU福岡トレーニングセンター(仮称)」 グラウンド一般貸し出し開始のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2022年12月9日閲覧。
- ^ JRFU. “JRFU福岡トレーニングセンター|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “福岡県ラグビーフットボール協会インフォメーション |「さわやかスポーツ広場の存続を求める」署名 ご協力の御礼”. 福岡県ラグビーフットボール協会. 2023年1月17日閲覧。
- ^ “日本ラグビー強化拠点 「JRFU福岡トレーニングセンター(仮称)」の運営について”. JRFU. 2023年1月17日閲覧。
- ^ “日本ラグビーの強化拠点、『JAPAN BASE』の開所式にジョセフHCらが出席。 - ラグビーリパブリック” (2023年6月6日). 2023年6月7日閲覧。
- ^ “福岡における日本ラグビー強化拠点の 名称決定について”. JRFU. 2023年3月17日閲覧。
- ^ “JAPAN BASEについて”. JRFU. 2023年5月15日閲覧。
- ^ a b c d JRFU. “2022年度男子日本代表候補選手決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 ジャパンラグビーチャリティーマッチ2022”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “トンガ・サムライXVの試合登録メンバー25人決定。エマージング・ブロッサムズと「これぞラグビー」の80分を - ラグビーリパブリック” (2022年6月9日). 2024年11月2日閲覧。
- ^ “感謝と恩返しのチャリティーマッチ。 トンガ・サムライフィフティーンに挑む もっとも日本代表に近い選手たち”. news.jsports.co.jp. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 リポビタンDチャレンジカップ2022 ウルグアイ代表戦 第1戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 リポビタンDチャレンジカップ2022 ウルグアイ代表戦 第2戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 リポビタンDチャレンジカップ2022 フランス代表戦 第1戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 リポビタンDチャレンジカップ2022 フランス代表戦 第2戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b JRFU. “(10/9更新)日本代表宮崎合宿 参加メンバー決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月3日閲覧。
- ^ a b “大会結果配信表 アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 第1戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b “大会結果配信表 アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 第2戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b “大会結果配信表 アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 オーストラリアA代表 第3戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b “大会結果配信表 リポビタンDチャレンジカップ2022 ニュージーランド代表戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b “大会結果配信表 リポビタン D ツアー2022 イングランド代表戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b “大会結果配信表 リポビタン D ツアー2022 フランス代表戦”. JRFU. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b JRFU. “(7/5更新) 2022 年夏シーズン 男子日本代表 および NDS (ナショナル・デベロップメント・スコッド 合宿参加メンバー 決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月4日閲覧。
- ^ JRFU. “「リポビタンD ツアー2022」日本代表欧州遠征メンバー決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月4日閲覧。
- ^ “ラグビー国代表資格 継続居住条件「60ヵ月間」への改正時期は2022年1月1日に延期 | ラグビーリパブリック” (2020年8月7日). 2021年10月28日閲覧。
- ^ a b “【ジャパン2020】 ラグビー日本代表が示した多様性と「日本の和」”. BBCニュース (2020年1月10日). 2021年6月11日閲覧。
- ^ “公正であるはずのスポーツを作っているのは誰? | スポーツ | RADIANT - 立命館大学研究活動報 | 研究・産学官連携 | 立命館大学”. RADIANT - 立命館大学研究活動報サイト. 2023年9月12日閲覧。
- ^ “東京2020オリンピックに挑む、7人制ラグビー男女日本代表が決定│&rugby”. andrugby.com. 2023年9月12日閲覧。
- ^ “なぜなの?ラグビー日本代表に外国人が多い理由”. SPAIA. 2023年9月12日閲覧。
- ^ “ラグビー代表にはなぜ外国人選手が多いのか、日本は20ヵ国中5番目だった!”. ダイヤモンド・オンライン. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表に外国人が多い理由と代表資格の条件 | 教えて!ラガマルくん” (2019年9月18日). 2021年12月7日閲覧。
- ^ “ラグビー代表に外国人選手がいる理由は? 発祥地「大英帝国」の歴史が背景に”. shiRUto(シルト). 2023年1月18日閲覧。
- ^ “ヴァル アサエリ愛 | 選手・スタッフ紹介 | ラグビー | パナソニック スポーツ | Panasonic”. panasonic.co.jp. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “「もっとうまくなりたい」: ラグビー韓国代表の父を持つ具智元が、国籍を変えてまで日本代表としてプレーする理由”. nippon.com (2021年4月27日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ SportsPicks (2019年11月10日). “【中島イシレリ】「嫌だった日本の習慣」を改善した日本代表”. NewsPicks. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表キャプテン・リーチマイケル「日本に恩返しがしたい」 - 情熱大陸を読む | MBSコラム”. www.mbs.jp. 2021年10月30日閲覧。
- ^ “日本代表では給水係経験のレメキ ロマノ ラヴァ、1部で戦うためNEC移籍。【ラグビー旬な一問一答】(向風見也) - 個人”. Yahoo!ニュース. 2023年5月26日閲覧。
- ^ Karin (2023年9月8日). “サウマキ兄弟・サウマキアマナキ(弟)の国籍や年俸、家族について!|KARIN塔”. KARIN塔. 2023年9月12日閲覧。
- ^ “ラグビー帰化選手は「姓・名」の順で表記- 特集:ラグビーワールドカップ 2019 日本大会:読売新聞”. 【ラグビーワールドカップ2019】日本大会のニュース・実況解説:読売新聞 (2019年9月30日). 2023年1月18日閲覧。
- ^ “ベテランのレメキ、冷静にドロップゴール決める ラグビーW杯”. 毎日新聞. 2023年10月10日閲覧。
- ^ “【ラグビーW杯】35歳・リーチ・マイケルが現役続行へ 親友に5大会連続W杯出場の意欲を伝える”. スポーツ報知 (2023年10月9日). 2023年10月10日閲覧。
- ^ “【ラグビー】埼玉ヴァル・アサエリ愛、同点トライで劇的勝利に貢献「プレッシャーをかけることができた」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年10月10日閲覧。
- ^ “サウマキ・アマナキはこんな男…ノンキャップのままW杯代表入りした秘密兵器【W杯ラグビー・日本代表】:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2023年10月10日閲覧。
- ^ JRFU. “ジャパンラグビーチャリティーマッチ2022 TONGA SAMURAI XV試合登録メンバーのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月5日閲覧。
- ^ a b c d JRFU. “「リポビタンDチャレンジカップ2022」テレビ放送予定のお知らせ |日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月5日閲覧。
- ^ JRFU. “「アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022」10月1日(土)オーストラリアA代表戦 JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)試合登録メンバーのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月5日閲覧。
- ^ JRFU. “「アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022」10月8日(土)オーストラリアA代表戦 JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)試合登録メンバーのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月5日閲覧。
- ^ JRFU. “「アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022」10月8日(土)オーストラリアA代表戦 JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)試合登録メンバーのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月5日閲覧。
- ^ a b c JRFU. “日本代表戦 10月・11月放送予定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年11月5日閲覧。
関連項目
[編集]- リポビタンDチャレンジカップ2022
- リポビタンDツアー2022
- アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022
- ラグビー日本代表のテストマッチ一覧
- ラグビー日本代表歴代キャップ保持者一覧
- 日本ラグビーフットボール協会
外部リンク
[編集]- 15人制男子日本代表 - 日本ラグビーフットボール協会
- ラグビー日本代表応援サイト WE ARE BRAVE BLOSSOMS - 日本ラグビーフットボール協会