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静岡ブルーレヴズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
静岡ブルーレヴズ
正式名称 Shizuoka Blue Revs
クラブカラー   レヴズブルー
創設年 1984年
本拠地 静岡県
グラウンド ヤマハスタジアム
代表 山谷拓志(強化部長・GM)
監督 藤井雄一郎
所属リーグ ジャパンラグビーリーグワン
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
公式サイト
www.shizuoka-bluerevs.com
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静岡ブルーレヴズ株式会社
SHIZUOKA BLUEREVS CO.,LTD
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 438-0002
静岡県磐田市大久保891番地106
設立 2021年6月22日
業種 サービス業
法人番号 7080401025136
事業内容 ラグビークラブの運営他
代表者 山谷拓志
主要株主 ヤマハ発動機100%
外部リンク https://www.shizuoka-bluerevs.com/
特記事項:2021年6月23日 、静岡地方法務局浜松支局に登記
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静岡ブルーレヴズ(しずおかブルーレヴズ、: Shizuoka Blue Revs)は、静岡県をホストエリアとしてジャパンラグビーリーグワンに所属しているラグビーユニオンのチームである。略称は「静岡BR」。練習グラウンドは、ヤマハ大久保グラウンド(静岡県磐田市)[1]

概要

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前チーム名はヤマハ発動機ジュビロ。2022年からのJAPAN RUGBY LEAGUE ONE開幕にともない、株式会社化し、社名・チーム名とも静岡ブルーレヴズとなった[2]

「青」はアマチュアラグビー部時代からのチームカラーであり、「rev(レヴ)」はモーター(発動機)などの回転数 および その上昇度を示す。チーム公式WEBサイトでは、『変わらない為に変わり続けるという伝統を受け継ぎながら「革新」を恐れない精神を象徴する “Blue” と、困難な目標にワクワクして挑み、高ぶる「情熱」を象徴する “Revs”が、一体として込められています』と説明されている[3]

ホームスタジアムは、静岡県磐田市内にあるヤマハスタジアム(15,165人収容)[4]。1987年から88年にかけて建設された[2]。サッカーJリーグジュビロ磐田と共用。

事務所・練習場ともに静岡県磐田市にある。2024年1月19日時点で、ホストエリアの静岡県のほか、湖西市浜松市磐田市袋井市掛川市菊川市川根本町静岡市沼津市西伊豆町とパートナーシップ協定を結んでいる[5]

公式マスコットは、レヴズ。「富士山の麓の神社に祭られたヤマトタケルが現代に顕現した姿」としている[3]

2021年7月から五郎丸歩がクラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)を務め、さまざまなプロモーション活動を行っている[6][7][8]

2023年11月27日、エコパスタジアムを拠点とする女子7人制チーム「アザレア・セブン」を運営する一般社団法人アザレア・スポーツクラブと、ゴールドパートナー契約を締結。普及活動やスクール運営などにおいて連携を強化する[9]

歴史

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出典[2]

  • 1982年、ヤマハ発動機株式会社磐田本社に勤務する26名の社員が「ヤマハ発動機ラグビー同行会」を結成[2][10]
  • 1984年4月、ヤマハ発動機株式会社ラグビー部に名称変更し、創部[2]
  • 1987年、静岡県社会人2部リーグ出場。磐田市大久保のヤマハ発動機総合グラウンドにラグビー専用グラウンドを建設、現在のヤマハスタジアムとなる。
  • 1988年、静岡県社会人2部リーグ出場。静岡県社会人1部リーグへの入替戦で勝利し、静岡県社会人1部リーグに昇格。初代代表に中野一良が就任。
  • 1989-90シーズン - 第42回全国社会人ラグビー大会東海北陸地区予選出場。東海社会人Bリーグ(2部)の入替戦に出場するも敗退。その後開かれた関西社会人ラグビーCリーグ(3部)に勝ち上がり、関西社会人ラグビーCリーグに昇格
  • 1990-91シーズン -関西社会人ラグビーBリーグに昇格。
  • 1993年、永易均が代表に就任。
  • 1994-95シーズン - 第47回全国社会人ラグビーフットボール大会初出場。
  • 1995年、ラグビー部専用独身寮「豊田寮」完成。
  • 1996年、第49回全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
  • 1997年、関西社会人ラグビーAリーグに昇格。第50回全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
  • 1999年度 - 花岡伸明を監督に招聘。2001年度は、花岡伸明がゼネラルマネージャー、ケビン・シューラーがヘッドコーチ。
  • 2001年、第53回・第54回の全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
  • 2002-03シーズン - 関西社会人ラグビーAリーグ初優勝を果たす。第55回全国社会人ラグビーフットボール大会出場、ベスト8。
  • 2003-04シーズン - ジャパンラグビートップリーグが開幕し参入。チーム名を「ヤマハ発動機(愛称:ジュビロ)」として参戦し、3位[11]国体で初優勝。
  • 2004年、第41回日本ラグビーフットボール選手権大会(日本選手権)準決勝進出。トップリーグで2位。2004年度はグラント・バティがヘッドコーチ就任。
  • 2005年、マイクロソフトカップ準優勝。日本選手権出場。
  • 2005年4月1日、Jリーグからの許諾を得て、それまでの(愛称:ジュビロ)の括弧くくりを外すことが認められ「ヤマハ発動機ジュビロ」とチーム名を変更。
  • 2006年、トップリーグ3位。
  • 2007年、マイクロソフトカップで準決勝進出。第44回日本選手権で準決勝進出。
  • 2009年、ケビン・シューラーが再びヘッドコーチに就任。
  • 2010年度よりチーム編成を見直し、ヤマハ発動機正社員の選手のみで活動する方針を固めた[12]。堀川隆延が2年ぶり2度目の監督就任。
  • 2011年、清宮克幸監督就任。2018年度まで務める。
  • 2012年、第49回日本選手権に5年ぶり出場。
  • 2014-15年シーズン - トップリーグ4位に入り、8年ぶりにトップリーグプレーオフに出場し、決勝でパナソニックに敗れた。
  • 2015年2月28日、第52回日本ラグビーフットボール選手権大会(日本選手権)において初優勝。
  • 2016年、トップリーグで準優勝。
  • 2017年、トップリーグ3位。第55回日本選手権でベスト4。
  • 2018年、第56回日本選手権準決勝進出、トップリーグ3位。
  • 2019年11月、約2週間フランス遠征を行う[13]
  • 2019年度 - 堀川隆延監督就任(3度目)。
  • 2020年度 - 大久保直弥をヘッドコーチとして招聘。
  • 2021年6月23日、2022年からの新リーグ発足に向けて株式会社化し山谷拓志が社長(兼ゼネラルマネージャー)に就任[14]、社名・チーム名を「静岡ブルーレヴズ」(SHIZUOKA BlueRevs)とする[15][16]
  • 2021年7月16日、新リーグジャパンラグビーリーグワンのDIVISION1(1部リーグ)に振り分けされた[17]
  • 2023年8月21日、藤井雄一郎が監督に就任[18]
  • 2024年3月2日、ヤマハ発動機株式会社ラグビー部創部40周年を記念して、「ヤマハ発動機ジュビロOB 対 ワイルドナイツOB」が15分ハーフで試合を行う[19]

タイトル

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全国大会

最上位リーグ

成績

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全国社会人大会戦績

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年度 地区 成績 備考
47 1994 関西[注 2] 1回戦敗退 1 0 0 1 13 90 -77 ヤマハ発動機のチーム名で出場
49 1996 関西[注 2] 予選プール敗退 3 1 0 2 56 185 -129
50 1997 関西[注 2] 予選プール敗退 3 1 0 2 42 142 -100
51 1998 関西 予選プール敗退 3 0 1 2 67 186 -119
52 1999 関西 ベスト8 4 2 0 2 99 100 -1
53 2000 関西 1回戦敗退 1 0 0 1 10 57 -47
54 2001 関西 ベスト8 2 1 0 1 78 22 56
55 2002 関西 ベスト8 4 2 1 1 150 98 52 準々決勝は引分(トライ数で敗退)

リーグ戦戦績

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トップリーグ

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シーズン 所属リーグ Div. 順位 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差 勝点 結果 カップ戦 日本選手権
2003-2004 トップリーグ 1部 3位 11 8 2 1 334 223 111 42 リーグ戦:3位 マイクロソフトカップ:ベスト8 ベスト4
2004-2005 トップリーグ 1部 2位 11 9 0 2 380 218 162 45 リーグ戦:2位 マイクロソフトカップ:準優勝 ベスト4
2005-2006 トップリーグ 1部 7位 11 5 0 6 328 211 117 28 リーグ戦:7位 マイクロソフトカップ:ベスト8
2006-2007 トップリーグ 1部 3位 13 10 1 2 379 306 73 48 リーグ戦:3位
プレーオフトーナメント:ベスト4
  ベスト4
2007-2008 トップリーグ 1部 7位 13 7 0 6 409 258 151 37 リーグ戦:7位  
2008-2009 トップリーグ 1部 7位 13 7 0 6 344 304 40 35 リーグ戦:7位  
2009-2010 トップリーグ 1部 9位 13 5 2 6 311 327 -16 30 リーグ戦:9位  
2010-2011 トップリーグ 1部 11位 13 5 0 8 327 504 -177 27 リーグ戦:11位
入替戦:残留
 
2011-2012 トップリーグ 1部 8位 13 6 1 6 407 274 133 35 リーグ戦:8位   ベスト16
2012-2013 トップリーグ 1部 6位 13 8 0 5 430 311 119 42 リーグ戦:6位   ベスト16
2013-2014 トップリーグ 1部 5位 7 5 1 1 209 150 59 25 リーグ戦:1stステージ・プールB・2位   ベスト8
7 3 0 4 168 177 -9 19 リーグ戦:2ndステージ・グループA・5位
2014-2015 トップリーグ 1部 2位 7 4 1 2 227 113 114 25 リーグ戦:1stステージ・プールA・3位   優勝
7 5 0 2 165 134 31 27 リーグ戦:2ndステージ・グループA・4位
プレーオフトーナメント:準優勝
2015-2016 トップリーグ 1部 3位 7 6 0 1 226 140 86 29 リーグ戦:プールB・1位
順位決定トーナメント:3位
プレシーズンリーグ:11位
2016-2017 トップリーグ 1部 2位 15 14 0 1 580 208 372 67 リーグ戦:2位   ベスト4
2017-2018 トップリーグ 1部 3位 13 9 0 4 440 232 208 46 リーグ戦:ホワイトカンファレンス・2位
総合順位決定トーナメント:3位[注 3]
  3位[注 3]
2018-2019 トップリーグ 1部 3位 7 6 0 1 216 112 104 28 リーグ戦:ホワイトカンファレンス・1位
総合順位決定トーナメント:3位[注 4]
トップリーグカップ:11位 3位[注 4]
2020 トップリーグ 1部 大会中止[20] トップリーグカップ:プール戦敗退[注 5]
2021 トップリーグ 1部 9位 7 3 0 4 239 240 -1 15 リーグ戦:ホワイトカンファレンス・6位
プレーオフトーナメント:2回戦敗退

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE

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シーズン DIVISION 最終順位 リーグ順位 試合数 勝点 得点 失点 得失差 入替戦
プレーオフ
備考
2022 DIVISION1 8位 8位/12チーム 16 27 5 0 11 327 403 -76 なし [21]
2022-23 DIVISION1 8位 8位/12チーム 16 30 5 2 9 404 403 1 なし [22]
2023-24 DIVISION1 8位 8位/12チーム 16 33 6 2 8 501 513 -12 なし [23]

2024-25シーズンの順位

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JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25
順位表
(2024年12月29日時点)
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リーグ戦
順位
カンファ
レンス
チーム 試合数 勝ち点 得点 失点 得失差 最終順位 プレーオフ / 入替戦
1 A 東芝ブレイブルーパス東京 2 9 2 0 0 89 29 60
2 A 静岡ブルーレヴズ 2 9 2 0 0 77 32 45
3 B 埼玉パナソニックワイルドナイツ 2 9 2 0 0 59 36 23
4 B 三重ホンダヒート 2 8 2 0 0 44 38 6
5 A コベルコ神戸スティーラーズ 2 6 1 0 1 49 33 16
6 B クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 2 5 1 0 1 54 53 1
7 B リコーブラックラムズ東京 2 5 1 0 1 54 55 -1
8 A 三菱重工相模原ダイナボアーズ 2 4 1 0 1 39 80 -41
9 B トヨタヴェルブリッツ 2 2 0 0 2 44 51 -7
10 B 東京サントリーサンゴリアス 2 1 0 0 2 44 66 -22
11 A 横浜キヤノンイーグルス 2 1 0 0 2 39 64 -25
12 A 浦安D-Rocks 2 0 0 0 2 38 93 -55
  • 勝ち点は、勝ち4点、引き分け2点、負け0点。
  • ただし、7点差以内の負けは1点を付与、3トライ差以上での勝ちは追加で1点を付与。
  • 同じ勝ち点である場合は下記の順番で順位を決定する。
  1. 勝ち点
  2. 勝利数
  3. ①および②が同数であったチーム間の勝ち点
  4. ①、②および③が同数であったチーム間の得失点差
  5. 全試合の得失点差
  6. 当該チーム間のトライ数
  7. 全試合でのトライ数
  8. 当該チーム間のトライ後のゴール数
  9. 全試合でのトライ後のゴール数
  10. 抽選

2024-25シーズンのスコッド

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カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。

静岡ブルーレヴズ2024-25シーズンのスコッドは下記のとおり(2024年12月16日現在)[24]

監督: 藤井雄一郎

選手 ポジション 身長 体重 誕生日(年齢) 登録区分
茂原隆由 プロップ 187cm 118kg (2000-03-17) 2000年3月17日(24歳) カテゴリA
山下憲太 プロップ 177cm 112kg (1999-02-04) 1999年2月4日(25歳) カテゴリA
河田和大 プロップ 172cm 103kg (1996-05-23) 1996年5月23日(28歳) カテゴリA
西村颯平 プロップ 180cm 106kg (1992-08-20) 1992年8月20日(32歳) カテゴリA
郭玟慶 プロップ 180cm 121kg (1998-04-01) 1998年4月1日(26歳) カテゴリA
伊藤平一郎 プロップ 175cm 106kg (1990-10-05) 1990年10月5日(34歳) カテゴリA
中山律希 プロップ 169cm 106kg (2002-01-10) 2002年1月10日(22歳) カテゴリA
ショーン・ヴェーテー プロップ 190cm 146kg (2000-07-03) 2000年7月3日(24歳) カテゴリA
シアレ・マヒナ プロップ/フッカー 175cm 103kg (2005-08-23) 2005年8月23日(19歳) カテゴリA
リッチモンド・トンガタマ フッカー 188cm 122kg (1996-07-06) 1996年7月6日(28歳) カテゴリA
平川隼也 フッカー 165cm 92kg (1996-07-08) 1996年7月8日(28歳) カテゴリA
日野剛志 フッカー 172cm 93kg (1990-01-20) 1990年1月20日(34歳) カテゴリA
植木悠治 フッカー 180cm 109kg (1999-02-04) 1999年2月4日(25歳) カテゴリA
作田駿介 フッカー 175cm 108kg (2002-01-16) 2002年1月16日(22歳) カテゴリA
八木澤龍翔 ロック 188cm 112kg (2000-11-12) 2000年11月12日(24歳) カテゴリA
三浦駿平 ロック 187cm 103kg (1997-04-30) 1997年4月30日(27歳) カテゴリA
桑野詠真 ロック 193cm 108kg (1994-10-11) 1994年10月11日(30歳) カテゴリA
大戸裕矢 ロック 187cm 100kg (1990-03-09) 1990年3月9日(34歳) カテゴリA
マリー・ダグラス ロック 198cm 115kg (1989-10-27) 1989年10月27日(35歳) カテゴリA
ジャック・ライト ロック 202cm 121kg (1999-08-07) 1999年8月7日(25歳) カテゴリB
シオネ・ブナ ロック 192cm 123kg (1998-06-09) 1998年6月9日(26歳) カテゴリA
シモン・ミラー フランカー/ロック 198cm 110kg (2001-05-05) 2001年5月5日(23歳) カテゴリC
齋藤良明慈縁 フランカー 186cm 102kg (2000-07-26) 2000年7月26日(24歳) カテゴリC
ジョーンズリチャード剛 フランカー 177cm 95kg (1999-05-04) 1999年5月4日(25歳) カテゴリA
杉原立樹 フランカー 184cm 108kg (1997-11-09) 1997年11月9日(27歳) カテゴリA
舟橋諒将 ナンバーエイト 186cm 106kg (1997-01-05) 1997年1月5日(27歳) カテゴリA
マルジーン・イラウア フランカー 187cm 108kg (1993-06-05) 1993年6月5日(31歳) カテゴリA
クワッガ・スミスキャプテン ナンバーエイト 180cm 99kg (1993-06-11) 1993年6月11日(31歳) カテゴリC
庄司拓馬 フランカー 181cm 102kg (1998-05-22) 1998年5月22日(26歳) カテゴリA
ヴェティ・トゥポウ ロック 190cm 92kg (2000-04-02) 2000年4月2日(24歳) カテゴリA
加藤大冴 スクラムハーフ 170cm 68kg (2005-08-24) 2005年8月24日(19歳) カテゴリA
岡崎航大 スクラムハーフ 171cm 78kg (1998-07-27) 1998年7月27日(26歳) カテゴリA
田上稔 スクラムハーフ 169cm 78kg (1997-02-10) 1997年2月10日(27歳) カテゴリA
吉岡義喜 スクラムハーフ 167cm 73kg (2001-03-17) 2001年3月17日(23歳) カテゴリA
北村瞬太郎 スクラムハーフ 168cm 77kg (2002-03-28) 2002年3月28日(22歳) カテゴリA
伊藤峻祐 センター 178cm 90kg (2000-05-02) 2000年5月2日(24歳) カテゴリA
家村健太 スタンドオフ 176cm 93kg (2001-02-08) 2001年2月8日(23歳) カテゴリA
サム・グリーン スタンドオフ 178cm 88kg (1994-08-16) 1994年8月16日(30歳) カテゴリA
ジャック・ティム センター/ウイング 175cm 85kg (2004-04-04) 2004年4月4日(20歳) カテゴリC
槇瑛人 ウイング 176cm 86kg (2000-10-18) 2000年10月18日(24歳) カテゴリA
マロ・ツイタマ ウイング 182cm 91kg (1996-03-23) 1996年3月23日(28歳) カテゴリB
シルヴィアン・マフーザ センター 179cm 82kg (1993-07-29) 1993年7月29日(31歳) カテゴリA
杉本海斗 ウイング 172cm 77kg (2001-10-17) 2001年10月17日(23歳) カテゴリA
石塚弘章 センター 188cm 90kg (1993-12-28) 1993年12月28日(31歳) カテゴリA
矢富洋則 ウイング 181cm 91kg (1995-11-09) 1995年11月9日(29歳) カテゴリA
ヴィリアミ・タヒトゥア センター 183cm 111kg (1991-10-02) 1991年10月2日(33歳) カテゴリC
チャールズ・ピウタウ フルバック 186cm 107kg (1991-10-31) 1991年10月31日(33歳) カテゴリC
ハンター・リム センター 191cm 98kg (2003-07-14) 2003年7月14日(21歳) カテゴリB
岡﨑颯馬 センター 177cm 88kg (2001-11-20) 2001年11月20日(23歳) カテゴリA
ダミアン・マーカス センター/ウイング 170cm 88kg (2003-07-11) 2003年7月11日(21歳) カテゴリC
山口楓斗 ウイング 167cm 74kg (2000-01-14) 2000年1月14日(24歳) カテゴリA
ヴァレンス・テファレ ウイング 182cm 112kg (2000-09-15) 2000年9月15日(24歳) カテゴリB
奥村翔 フルバック 180cm 85kg (1998-06-10) 1998年6月10日(26歳) カテゴリA

過去の所属選手

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【2024年5月退団】

【2024年7月退団】

脚注

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注釈

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  1. ^ 2001年度は神戸製鋼とヤマハ発動機が同率首位で並んだが、当該対戦の結果から、神戸製鋼が優勝した。
  2. ^ a b c Bリーグ(2部相当)からの出場
  3. ^ a b ジャパンラグビートップリーグ2017-2018総合順位決定トーナメント 兼 第55回日本ラグビーフットボール選手権大会
  4. ^ a b ジャパンラグビートップリーグ2018-2019総合順位決定トーナメント 兼 第56回日本ラグビーフットボール選手権大会
  5. ^ 大会名表記は「ジャパンラグビートップリーグカップ2019

出典

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  1. ^ 2024-25シーズン トレーニング一般公開日のお知らせ”. JRFU. 2024年10月23日閲覧。
  2. ^ a b c d e クラブ沿革 | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
  3. ^ a b プロフィール | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
  4. ^ スタジアム|観戦ガイド | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
  5. ^ 普及活動 | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年2月2日). 2024年2月6日閲覧。
  6. ^ 五郎丸氏は静岡ブルーレヴズのクラブ・リレーションズ・オフィサーに就任。ファンや地域、スポンサーをつなぐ。 - ラグビーリパブリック” (2021年7月5日). 2024年2月6日閲覧。
  7. ^ ラグビー五郎丸歩、CRO初年度の「業務評価」。社長がつけた点数は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)”. forbesjapan.com. 2024年2月6日閲覧。
  8. ^ 五郎丸歩CROプロデュース「Revs 2Days Premium」第2弾 葛城北の丸宿泊付き観戦チケ... | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年1月23日). 2024年2月6日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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