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サテライト賞 作品賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サテライト賞 作品賞
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
主催国際プレス・アカデミー英語版
初回1996年英語版
最新回2023年英語版
初代受賞者
最新受賞者
公式サイトwww.pressacademy.com/awards_home/

サテライト賞 作品賞(Satellite Award for Motion Picture)は、サテライト賞の賞の一つ。創設時はドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門に分かれていたが、2011年にドラマ映画とコメディ映画の賞が統合されたことに伴い、年間1作品のみの受賞に変更された。その後、2016年と2017年はメジャー部門インディペンデント部門の2作品が受賞作品に選ばれ、2018年からは再びドラマ部門、コメディ・ミュージカル部門に分かれて受賞作品を選出するようになった。また、2018年のみインディペンデント映画を対象としたインディペンデント映画賞が存在した。

受賞結果

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作品賞

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1990年代

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ドラマ部門 コメディ・ミュージカル部門 出典
作品 監督 作品 監督
1996年
英語版
ファーゴ ジョエル・コーエン エビータ アラン・パーカー [1]
イングリッシュ・ペイシェント アンソニー・ミンゲラ Cold Comfort Farm ジョン・シュレシンジャー
真実の囁き英語版 ジョン・セイルズ 世界中がアイ・ラヴ・ユー ウディ・アレン
秘密と嘘 マイク・リー アメリカの災難 デヴィッド・O・ラッセル
シャイン スコット・ヒックス スウィンガーズ英語版 ダグ・リーマン
トレインスポッティング ダニー・ボイル
1997年
英語版
タイタニック ジェームズ・キャメロン 恋愛小説家 ジェームズ・L・ブルックス [2]
アミスタッド スティーヴン・スピルバーグ 地球は女で回ってる ウディ・アレン
ブギーナイツ ポール・トーマス・アンダーソン フル・モンティ ピーター・カッタネオ
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち ガス・ヴァン・サント イン&アウト フランク・オズ
L.A.コンフィデンシャル カーティス・ハンソン ベスト・フレンズ・ウェディング P・J・ホーガン
1998年
英語版
シン・レッド・ライン テレンス・マリック 恋におちたシェイクスピア ジョン・マッデン [3]
エリザベス シェーカル・カプール リトル・ヴォイス マーク・ハーマン
ジェネラル 天国は血の匂い英語版 ジョン・ブアマン カラー・オブ・ハート ゲイリー・ロス
ゴッド・アンド・モンスター ビル・コンドン ウェイクアップ!ネッド カーク・ジョーンズ英語版
プライベート・ライアン スティーヴン・スピルバーグ ユー・ガット・メール ノーラ・エフロン
1999年
英語版
インサイダー マイケル・マン マルコヴィッチの穴 スパイク・ジョーンズ [4]
アメリカン・ビューティー サム・メンデス ビッグムービー フランク・オズ
ボーイズ・ドント・クライ キンバリー・ピアース キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ! アンドリュー・フレミング
マグノリア ポール・トーマス・アンダーソン ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ! アレクサンダー・ペイン
ヒマラヤ杉に降る雪 スコット・ヒックス 理想の結婚 オリヴァー・パーカー英語版
リプリー アンソニー・ミンゲラ ノッティングヒルの恋人 ロジャー・ミッシェル

2000年代

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ドラマ部門 コメディ・ミュージカル部門 出典
作品 監督 作品 監督
2000年
英語版
トラフィック スティーヴン・ソダーバーグ ベティ・サイズモア ニール・ラビュート [5]
リトル・ダンサー スティーブン・ダルドリー あの頃ペニー・レインと キャメロン・クロウ
ダンサー・イン・ザ・ダーク ラース・フォン・トリアー Best in Show クリストファー・ゲスト
エリン・ブロコビッチ スティーヴン・ソダーバーグ オー・ブラザー! ジョエル・コーエン
グラディエーター リドリー・スコット State and Main デヴィッド・マメット
クイルズ フィリップ・カウフマン ワンダー・ボーイズ カーティス・ハンソン
2001年
英語版
イン・ザ・ベッドルーム トッド・フィールド ムーラン・ルージュ バズ・ラーマン [6]
ディープ・エンド スコット・マクギー英語版デヴィッド・シーゲル英語版 ブリジット・ジョーンズの日記 シャロン・マグワイア英語版
メメント クリストファー・ノーラン ゴスフォード・パーク ロバート・アルトマン
アザーズ アレハンドロ・アメナーバル ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ ジョン・キャメロン・ミッチェル
セクシー・ビースト英語版 ジョナサン・グレイザー ザ・ロイヤル・テネンバウムズ ウェス・アンダーソン
2002年
英語版
エデンより彼方に トッド・ヘインズ マイ・ビッグ・ファット・ウェディング ジョエル・ズウィック英語版 [7]
アントワン・フィッシャー きみの帰る場所 デンゼル・ワシントン アバウト・ア・ボーイ クリス・ワイツポール・ワイツ
めぐりあう時間たち スティーブン・ダルドリー アダプテーション スパイク・ジョーンズ
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 ピーター・ジャクソン 17歳の処方箋 バー・スティアーズ
愛の落日 フィリップ・ノイス パンチドランク・ラブ ポール・トーマス・アンダーソン
ロード・トゥ・パーディション サム・メンデス
2003年
英語版
イン・アメリカ/三つの小さな願いごと ジム・シェリダン ロスト・イン・トランスレーション ソフィア・コッポラ [8]
ラスト サムライ エドワード・ズウィック アメリカン・スプレンダー シャリ・スプリンガー・バーマン&ロバート・プルチーニ英語版
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 ピーター・ジャクソン バッドサンタ テリー・ツワイゴフ
マスター・アンド・コマンダー ピーター・ウィアー ベッカムに恋して グリンダ・チャーダ
ミスティック・リバー クリント・イーストウッド みんなのうた クリストファー・ゲスト
サーティーン あの頃欲しかった愛のこと キャサリン・ハードウィック パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち ゴア・ヴァービンスキー
クジラの島の少女 ニキ・カーロ
2004年 ホテル・ルワンダ テリー・ジョージ サイドウェイ アレクサンダー・ペイン [9]
アビエイター マーティン・スコセッシ ライフ・アクアティック ウェス・アンダーソン
キル・ビル Vol.2 クエンティン・タランティーノ ヴェニスの商人 マイケル・ラドフォード
愛についてのキンゼイ・レポート ビル・コンドン ナポレオン・ダイナマイト ジャレッド・ヘス
そして、ひと粒のひかり ジョシュア・マーストン オペラ座の怪人 ジョエル・シュマッカー
ヴェラ・ドレイク マイク・リー Ray/レイ テイラー・ハックフォード
2005年 ブロークバック・マウンテン アン・リー ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 ジェームズ・マンゴールド [10]
ヒストリー・オブ・バイオレンス デヴィッド・クローネンバーグ ハッピー・エンディング ドン・ルース
カポーティ ベネット・ミラー ハッスル&フロウ クレイグ・ブリュワー
シンデレラマン ロン・ハワード カンフーハッスル チャウ・シンチー
SAYURI ロブ・マーシャル レント クリス・コロンバス
The War Within ジョゼフ・カステロ Shopgirl/恋の商品価値英語版 アナンド・タッカー英語版
2006年 ディパーテッド マーティン・スコセッシ ドリームガールズ ビル・コンドン [11]
バベル アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ プラダを着た悪魔 デヴィッド・フランケル
父親たちの星条旗 クリント・イーストウッド リトル・ミス・サンシャイン ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス
ハーフネルソン ライアン・フレック英語版 主人公は僕だった マーク・フォースター
ラストキング・オブ・スコットランド ケヴィン・マクドナルド サンキュー・スモーキング ジェイソン・ライトマン
リトル・チルドレン トッド・フィールド ヴィーナス ロジャー・ミッシェル
クィーン スティーヴン・フリアーズ
2007年 ノーカントリー ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン JUNO/ジュノ ジェイソン・ライトマン [12]
3時10分、決断のとき ジェームズ・マンゴールド ヘアスプレー アダム・シャンクマン
アウェイ・フロム・ハー君を想う サラ・ポーリー 無ケーカクの命中男/ノックトアップ ジャド・アパトー
その土曜日、7時58分 シドニー・ルメット ラースと、その彼女 クレイグ・ギレスピー
イースタン・プロミス デヴィッド・クローネンバーグ マーゴット・ウェディング英語版 ノア・バームバック
ルックアウト/見張り スコット・フランク シューテム・アップ マイケル・デイヴィス英語版
2008年 スラムドッグ$ミリオネア ダニー・ボイル ハッピー・ゴー・ラッキー マイク・リー [13]
フロスト×ニクソン ロン・ハワード セックス・クラブ クラーク・グレッグ
フローズン・リバー コートニー・ハント英語版 ヒットマンズ・レクイエム マーティン・マクドナー
ミルク ガス・ヴァン・サント キミに逢えたら! ピーター・ソレット英語版
愛を読むひと スティーブン・ダルドリー トロピック・サンダー/史上最低の作戦 ベン・スティラー
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで サム・メンデス それでも恋するバルセロナ ウディ・アレン
2009年 ハート・ロッカー キャスリン・ビグロー NINE ロブ・マーシャル [14]
ブライト・スター いちばん美しい恋の詩 ジェーン・カンピオン インフォーマント! スティーヴン・ソダーバーグ
17歳の肖像 ロネ・シェルフィグ 恋するベーカリー ナンシー・マイヤーズ
メッセンジャー オーレン・ムーヴァーマン ジュリー&ジュリア ノーラ・エフロン
プレシャス リー・ダニエルズ シリアスマン ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン
ソラヤ・Mへの投石英語版 サイラス・ナウレステ英語版 マイレージ、マイライフ ジェイソン・ライトマン

2010年代

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ドラマ部門 コメディ・ミュージカル部門 出典
作品 監督 作品 監督
2010年 ソーシャル・ネットワーク デヴィッド・フィンチャー スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団 エドガー・ライト [15]
[16]
127時間 ダニー・ボイル 僕の大切な人と、そのクソガキ ジェイ・デュプラス
アニマル・キングダム デヴィッド・ミショッド キッズ・オールライト リサ・チョロデンコ
ブルーバレンタイン デレク・シアンフランス ファクトリー・ウーマン英語版 ナイジェル・コール英語版
Get Low アーロン・シュナイダー英語版 アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事! アダム・マッケイ
ゴーストライター ロマン・ポランスキー 善意の向こう側英語版 ニコール・ホロフセナー
インセプション クリストファー・ノーラン RED/レッド ロベルト・シュヴェンケ
英国王のスピーチ トム・フーパー
ザ・タウン ベン・アフレック
ウィンターズ・ボーン デブラ・グラニック
作品賞
作品 監督 出典
2011年 ファミリー・ツリー アレクサンダー・ペイン [17]
アーティスト ミシェル・アザナヴィシウス
ドライヴ ニコラス・ウィンディング・レフン
ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜 テイト・テイラー
ヒューゴの不思議な発明 マーティン・スコセッシ
ミッドナイト・イン・パリ ウディ・アレン
マネーボール ベネット・ミラー
SHAME -シェイム- スティーヴ・マックイーン
裏切りのサーカス トーマス・アルフレッドソン
戦火の馬 スティーヴン・スピルバーグ
2012年 世界にひとつのプレイブック デヴィッド・O・ラッセル [18]
アルゴ ベン・アフレック
ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜 ベン・ザイトリン
レ・ミゼラブル トム・フーパー
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 アン・リー
リンカーン スティーヴン・スピルバーグ
ムーンライズ・キングダム ウェス・アンダーソン
007 スカイフォール サム・メンデス
ゼロ・ダーク・サーティ キャスリン・ビグロー
2013年 それでも夜は明ける スティーヴ・マックイーン [19]
オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜 J・C・チャンダー
アメリカン・ハッスル デヴィッド・O・ラッセル
ブルージャスミン ウディ・アレン
キャプテン・フィリップス ポール・グリーングラス
ゼロ・グラビティ アルフォンソ・キュアロン
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン
あなたを抱きしめる日まで スティーヴン・フリアーズ
ウォルト・ディズニーの約束 ジョン・リー・ハンコック
ウルフ・オブ・ウォールストリート マーティン・スコセッシ
2014年 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ [20]
6才のボクが、大人になるまで。 リチャード・リンクレイター
ゴーン・ガール デヴィッド・フィンチャー
グランド・ブダペスト・ホテル ウェス・アンダーソン
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 モルテン・ティルドゥム
人生は小説よりも奇なり アイラ・サックス
ターナー、光に愛を求めて マイク・リー
グローリー/明日への行進 エイヴァ・デュヴァーネイ
博士と彼女のセオリー ジェームズ・マーシュ
セッション デイミアン・チャゼル
2015年 スポットライト 世紀のスクープ トム・マッカーシー [21]
マネー・ショート 華麗なる大逆転 アダム・マッケイ
ブラック・スキャンダル スコット・クーパー
ブリッジ・オブ・スパイ スティーヴン・スピルバーグ
ブルックリン ジョン・クローリー
キャロル トッド・ヘインズ
オデッセイ リドリー・スコット
レヴェナント: 蘇えりし者 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
ルーム レニー・エイブラハムソン
ボーダーライン ドゥニ・ヴィルヌーヴ
2016年
英語版
ラ・ラ・ランド(メジャー部門) デイミアン・チャゼル [22]
[23]
マンチェスター・バイ・ザ・シー(インディペンデント部門) ケネス・ロナーガン
はじまりへの旅 マット・ロス
フェンス デンゼル・ワシントン
ハクソー・リッジ メル・ギブソン
最後の追跡 デヴィッド・マッケンジー
ドリーム セオドア・メルフィ
ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命 パブロ・ラライン
LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 ガース・デイヴィス英語版
ラビング 愛という名前のふたり ジェフ・ニコルズ
ムーンライト バリー・ジェンキンス
ノクターナル・アニマルズ トム・フォード
2017年
英語版
スリー・ビルボード(メジャー部門) マーティン・マクドナー [24]
[25]
ゴッズ・オウン・カントリー(インディペンデント部門) フランシス・リー英語版
ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ マイケル・ショウォルター英語版
君の名前で僕を呼んで ルカ・グァダニーノ
ダンケルク クリストファー・ノーラン
ゲット・アウト ジョーダン・ピール
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル クレイグ・ギレスピー
レディ・バード グレタ・ガーウィグ
マッドバウンド 哀しき友情 ディー・リース英語版
シェイプ・オブ・ウォーター ギレルモ・デル・トロ
ドラマ部門 コメディ・ミュージカル部門 出典
作品 監督 作品 監督
2018年
英語版
ビール・ストリートの恋人たち バリー・ジェンキンス アリー/ スター誕生 ブラッドリー・クーパー [26]
ブラックパンサー ライアン・クーグラー クレイジー・リッチ! ジョン・M・チュウ
ファースト・マン デイミアン・チャゼル 女王陛下のお気に入り ヨルゴス・ランティモス
ヘレディタリー/継承 アリ・アスター グリーンブック ピーター・ファレリー
ふたりの女王 メアリーとエリザベス ジョージー・ルーク英語版 メリー・ポピンズ リターンズ ロブ・マーシャル
ロスト・マネー 偽りの報酬 スティーヴ・マックイーン Nico, 1988 スザンナ・ニッキャレッリイタリア語版
2019年
英語版
フォードvsフェラーリ ジェームズ・マンゴールド ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド クエンティン・タランティーノ [27]
[28]
1917 命をかけた伝令 サム・メンデス フェアウェル ルル・ワン英語版
スキャンダル ジェイ・ローチ ハスラーズ ローリーン・スカファリア
Burning Cane フィリップ・ヨーマンズ英語版 ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 ライアン・ジョンソン
ジョーカー トッド・フィリップス ロケットマン デクスター・フレッチャー
ライトハウス ロバート・エガース アンカット・ダイヤモンド ベニー・サフディ英語版ジョシュ・サフディ英語版
マリッジ・ストーリー ノア・バームバック
2人のローマ教皇 フェルナンド・メイレレス

2020年代

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ドラマ部門 コメディ・ミュージカル部門 出典
作品 監督 作品 監督
2020年
英語版
ノマドランド クロエ・ジャオ 40歳の解釈: ラダの場合 ラダ・ブランク英語版 [29]
[30]
ファーザー フローリアン・ゼレール 続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画 ジェイソン・ウォリナー英語版
マ・レイニーのブラックボトム ジョージ・C・ウルフ英語版 ハミルトン英語版 トーマス・カイル英語版
ミナリ リー・アイザック・チョン オン・ザ・ロック ソフィア・コッポラ
Miss Juneteenth チャニング・ゴッドフリー・ピープルズ英語版 パーム・スプリングス マックス・バーバコウ
あの夜、マイアミで レジーナ・キング どん底作家の人生に幸あれ! アーマンド・イアヌッチ
プロミシング・ヤング・ウーマン エメラルド・フェネル
サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ- ダリウス・マーダー英語版
TENET テネット クリストファー・ノーラン
シカゴ7裁判 アーロン・ソーキン
2021年
英語版
ベルファスト ケネス・ブラナー Tick, tick... BOOM! : チック、チック…ブーン! リン=マニュエル・ミランダ [31]
コーダ あいのうた シアン・ヘダー シラノ ジョー・ライト
DUNE/デューン 砂の惑星 ドゥニ・ヴィルヌーヴ フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊 ウェス・アンダーソン
East of the Mountains S・J・チロ英語版 イン・ザ・ハイツ ジョン・M・チュウ
ドリームプラン レイナルド・マーカス・グリーン英語版 リコリス・ピザ ポール・トーマス・アンダーソン
スペンサー ダイアナの決意 パブロ・ラライン リスペクト リースル・トミー英語版
ロスト・ドーター マギー・ジレンホール
パワー・オブ・ザ・ドッグ ジェーン・カンピオン
2022年
英語版
トップガン マーヴェリック ジョセフ・コシンスキー エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート [32]
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター ジェームズ・キャメロン イニシェリン島の精霊 マーティン・マクドナー
ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー ライアン・クーグラー エルヴィス バズ・ラーマン
フェイブルマンズ スティーヴン・スピルバーグ ナイブズ・アウト: グラス・オニオン ライアン・ジョンソン
生きる LIVING オリヴァー・ハーマナス英語版 RRR S・S・ラージャマウリ
TAR/ター トッド・フィールド 逆転のトライアングル リューベン・オストルンド
ティル シノニエ・チュクウ英語版
ウーマン・トーキング 私たちの選択 サラ・ポーリー
2023年
英語版
オッペンハイマー クリストファー・ノーラン ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ アレクサンダー・ペイン [33]
[34]
フェラーリ マイケル・マン アメリカン・フィクション コード・ジェファーソン
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン マーティン・スコセッシ バービー グレタ・ガーウィグ
マエストロ: その音楽と愛と ブラッドリー・クーパー ドリーム・シナリオ英語版 クリストファー・ボルグリ英語版
May December トッド・ヘインズ 哀れなるものたち ヨルゴス・ランティモス
パスト ライブス/再会 セリーン・ソン英語版 Scrapper シャーロット・リーガン英語版

インディペンデント映画賞

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作品 監督 出典
2018年
英語版
ブラック・クランズマン スパイク・リー [26]
エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ ボー・バーナム
魂のゆくえ ポール・シュレイダー
足跡はかき消して デブラ・グラニック
プライベート・ライフ タマラ・ジェンキンス英語版
プライベート・ウォー マシュー・ハイネマン英語版

出典

[編集]
  1. ^ 1997 1st Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2009年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月24日閲覧。
  2. ^ 1998 2nd Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2009年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月24日閲覧。
  3. ^ 1999 3rd Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2008年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  4. ^ 2000 4th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  5. ^ 2001 5th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  6. ^ 2002 6th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  7. ^ 2003 7th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2011年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  8. ^ 2004 8th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2004年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  9. ^ 9th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2009年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  10. ^ 10th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2009年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  11. ^ 2006 11th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  12. ^ 2007 12th Annual SATELLITE™ Awards”. International Press Academy. 2010年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  13. ^ 2008”. International Press Academy. 2023年6月25日閲覧。
  14. ^ 2009 | Categories | International Press Academy”. International Press Academy. March 15, 2021閲覧。
  15. ^ 15th Annual SATELLITE Awards Nomination List”. International Press Academy. 2010年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月25日閲覧。
  16. ^ 15th Annual Satellite Awards Winners”. Awards Daily (2010年12月19日). 2023年6月25日閲覧。
  17. ^ 'Descendants,' 'Drive' Lead Satellite Award Winners”. IndieWire. 2023年6月23日閲覧。
  18. ^ 2012”. International Press Academy. 2023年6月25日閲覧。
  19. ^ 2013”. International Press Academy. 2023年6月25日閲覧。
  20. ^ 2014”. International Press Academy. 2023年6月23日閲覧。
  21. ^ Satellite Awards (2015)”. International Press Academy. IPA (December 2, 2015). December 2, 2015閲覧。
  22. ^ Satellite Awards (2016)”. International Press Academy. IPA (November 28, 2016). December 3, 2016時点のオリジナルよりアーカイブ。November 29, 2016閲覧。
  23. ^ Satellite Awards 2016”. International Press Academy. October 13, 2021閲覧。
  24. ^ Satellite Awards (2017)”. International Press Academy. IPA (November 29, 2017). February 18, 2018閲覧。
  25. ^ Satellite Awards 2017”. International Press Academy. October 13, 2021閲覧。
  26. ^ a b 2018 Winners”. International Press Academy. 2023年6月23日閲覧。
  27. ^ 2019 Winners”. International Press Academy. 2023年6月23日閲覧。
  28. ^ The 2019 Lion King can't win an Animation Oscar because of Disney”. Polygon. 2023年6月23日閲覧。
  29. ^ ‘One Night in Miami’ and ‘Nomadland’ Lead Nominations for 25th Satellite Awards”. Vimooz (February 1, 2021). October 13, 2021閲覧。
  30. ^ Anderson, Erik (February 15, 2021). “Satellite Awards winners: ‘Nomadland,’ ‘Forty-Year Old Version’ top film prizes; ‘Schitt’s Creek,’ ‘Better Call Saul’ take TV”. Awards Watch. October 13, 2021閲覧。
  31. ^ 2021 Nominees”. International Press Academy (December 1, 2021). December 5, 2021閲覧。
  32. ^ 2022 Nominees”. International Press Academy (December 8, 2022). December 18, 2022閲覧。
  33. ^ 2023 Nominees”. International Press Academy. Mar 3, 2024閲覧。
  34. ^ The International Press Academy Announces Winners for the 28th Annual SATELLITE Awards”. International Press Academy (Mar 3, 2024). Mar 4, 2024閲覧。

外部リンク

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