「1901年」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m →できごと |
m Bot作業依頼: 文部大臣の改名に伴うリンク修正依頼 - log |
||
228行目: | 228行目: | ||
* 4月29日 - [[尾崎秀実]]、[[評論家]]・[[ジャーナリスト]](+ [[1944年]]) |
* 4月29日 - [[尾崎秀実]]、[[評論家]]・[[ジャーナリスト]](+ [[1944年]]) |
||
* 4月29日 - [[一本松珠璣]]、[[電気工学|電気工学者]]・[[日本原子力発電]]最高顧問(+ [[1985年]]) |
* 4月29日 - [[一本松珠璣]]、[[電気工学|電気工学者]]・[[日本原子力発電]]最高顧問(+ [[1985年]]) |
||
* [[4月30日]] - [[有田喜一]]、官僚・政治家・[[ |
* [[4月30日]] - [[有田喜一]]、官僚・政治家・[[文部大臣]](+ [[1986年]]) |
||
* 4月30日 - [[サイモン・クズネッツ]]、[[経済学者]]・[[統計学|統計学者]]・[[ノーベル経済学賞]]受賞者(+ [[1985年]]) |
* 4月30日 - [[サイモン・クズネッツ]]、[[経済学者]]・[[統計学|統計学者]]・[[ノーベル経済学賞]]受賞者(+ [[1985年]]) |
||
* [[5月2日]] - [[都千代]]、世界最高齢の人物(+ [[2018年]]<ref>{{Cite web|url=https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33451750W8A720C1CC1000?s=5|title=都千代さんが死去 国内最高齢|publisher=日本経済新聞|date=2018-07-26|accessdate=2020-11-13}}</ref>) |
* [[5月2日]] - [[都千代]]、世界最高齢の人物(+ [[2018年]]<ref>{{Cite web|url=https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33451750W8A720C1CC1000?s=5|title=都千代さんが死去 国内最高齢|publisher=日本経済新聞|date=2018-07-26|accessdate=2020-11-13}}</ref>) |
2020年12月30日 (水) 08:31時点における版
千年紀: | 2千年紀 |
---|---|
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1880年代 1890年代 1900年代 1910年代 1920年代 |
年: | 1898年 1899年 1900年 1901年 1902年 1903年 1904年 |
1901年の話題 |
---|
主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1901年(1901 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる平年。明治34年。20世紀最初の年である。
他の紀年法
- 干支 : 辛丑
- 日本(月日は一致)
- 清 : 光緖26年11月11日 - 光緖27年11月21日
- 朝鮮(月日は一致)
- 阮朝(ベトナム) : 成泰12年11月11日 - 成泰13年11月21日
- 仏滅紀元 : 2443年10月12日 - 2444年閏9月6日
- ヒジュラ暦(イスラム暦) : 1318年9月10日 - 1319年9月20日
- ユダヤ暦 : 5661年4月10日 - 5662年4月21日
- 修正ユリウス日(MJD) : 15385 - 15749
- リリウス日(LD) : 116226 - 116590
カレンダー
できごと
1月
- 1月1日
- 1月3日 - アンドリュー・カーネギーがカーネギー財団を設立。
- 1月22日 - イギリスヴィクトリア女王崩御[1]。長男エドワード王子がエドワード7世として即位。
- 1月28日 - アメリカ合衆国でMLB・アメリカンリーグ設立。
2月
- 2月3日 - 国家主義団体・黒龍会が内田良平らによって創立される。
- 2月5日 - 日本の重工業発展の要となる、官営八幡製鉄所操業開始。
- 2月24日 - 奥村五百子らにより愛国婦人会が結成される。
- 2月25日 - J・P・モルガンがUSスチールを設立。
3月
4月
- 4月1日 - 東京都に府立第三中学校(現・東京都立両国高等学校)が開校。
- 4月15日 - 栃木県に栃木県第四中学校(現・栃木県立佐野高等学校)が開校。
- 4月20日 - 成瀬仁蔵により、日本女子大学校(現・日本女子大学)が創立。
- 幸徳秋水『二十世紀之怪物 帝国主義』(廿世紀之怪物帝国主義)出版。序文は内村鑑三。
5月
- 5月3日 - 第4次伊藤内閣総辞職
- 5月5日 - ユカタン半島でのマヤ人の反乱が公式に終了。
- 5月9日 - オーストラリアのメルボルンで最初の国会が開かれる。
- 5月16日 - 井上馨に組閣命令(5月23日辞退)。
- 5月18日 - 片山潜・幸徳秋水らが社会民主党を結成(5月20日禁止)。
- 5月25日 - アルゼンチンでサッカークラブ・CAリーベル・プレート設立。
- 5月26日 - 桂太郎に組閣命令。
- 5月27日 - 山陽鉄道が下関まで開通。
6月
- 6月2日 - 第1次桂内閣成立
- 6月21日 - 星亨が伊庭想太郎に暗殺される。
- 登張竹風、論文「フリイドリッヒ・ニーチェを論ず」(『帝国文学』)。日本に於けるフリードリヒ・ニーチェの紹介が盛んになる。
7月
8月
9月
- 9月2日 - アメリカのルーズベルト副大統領が棍棒外交を示唆。
- 9月6日 - マッキンリー大統領暗殺事件、アメリカのウィリアム・マッキンリー大統領が無政府主義者レオン・チョルゴシュに狙撃される[2]。これがもとで9月14日に死亡。
- 9月7日 - 清が列国(英国・仏国・米国・ロシア・ドイツ・日本などの11か国)と北京議定書(辛丑条約)に調印(外国軍隊の北京駐留を承認)。
- 9月14日
- W・マッキンリーの死去に伴い、セオドア・ルーズベルトがアメリカ大統領に就任。
- サマール島でバランギガの虐殺が発生。
10月
- 10月1日 - 舞鶴鎮守府開庁
- 10月4日 - アメリカのセオドア・ルーズベルト大統領がアフリカ系アメリカ人指導者ブッカー・T・ワシントンをホワイトハウスに招待する。
- 10月16日 - 日英同盟交渉開始
- 10月23日 - 田中正造が足尾銅山鉱毒事件で衆議院議員を辞職。
- オランダのハーグに国際仲裁裁判所設立。
11月
- 11月14日 - カール・ラントシュタイナーがABO式血液型を発表(発見は前年)、この時点では血液型がA型、B型、C型の3つであるとされた。
- 波多野精一『西洋哲学史要』出版
12月
- 12月2日 - 伊藤博文が日露協商交渉開始。
- 12月7日 - 第16議会召集
- 12月10日 - 田中正造が足尾銅山鉱毒事件について明治天皇に直訴。
- 12月12日 - グリエルモ・マルコーニが大西洋を横断した無線通信に成功[3]。
- 12月23日 - 伊藤博文が日露協商交渉打切りを通告。
- ロシアでエスエル(社会革命党)結成。
- 豪州が白豪主義政策にもとづく移民制限法を制定。
日付不詳
- ノーベル賞が創設される。
- 東京専門学校が早稲田大学に改称。
- アメリカ合衆国のメジャーリーグ (MLB) チーム・デトロイト・タイガース、クリーブランド・インディアンス創設。
- アメリカ合衆国のMLBで、ウィリー・キーラーが8年連続シーズン200安打を達成。
- 北海道でハマダラカ(マラリア原虫を媒介する蚊)の生息が確認された。
文学
誕生
→「Category:1901年生」も参照
1月〜3月
- 1月1日 - アレクサンドル・ドイチュ、天文学者(+ 1986年)
- 1月1日 - 安宅英一、安宅産業の会長(+ 1994年)
- 1月1日 - 三木茂、植物学者(+ 1974年)
- 1月1日 - 酒井正三郎、経済学者(+ 1981年)
- 1月1日 - 殿岡利男、アキレス創設者(+ 1982年)
- 1月2日 - 谷口五郎、野球選手(+ 1980年)
- 1月2日 - 久保栄、戯曲作家(+ 1958年)
- 1月3日 - ゴ・ディン・ジエム、ベトナム共和国初代大統領(+ 1963年)
- 1月4日 - C・L・R・ジェームズ、歴史学者・社会主義者(+ 1989年)
- 1月4日 - 北村小松、劇作家、小説家、脚本家(+ 1964年)
- 1月6日 - 三村明、映画監督(+ 1985年)
- 1月7日− 工藤俊作、海軍軍人(最終階級:海軍中佐) (+ 1979年)
- 1月10日 - ヘニング・フォン・トレスコウ、軍人・貴族(+ 1944年)
- 1月10日 - 渡辺啓助、推理作家(+ 2002年)
- 1月11日 - 永川重幸、実業家、政治家(+ 没年不明)
- 1月12日 - 三池信、政治家、郵政大臣(+ 1988年)
- 1月13日 - 小坂奇石、書家(+ 1991年)
- 1月14日 - アルフレト・タルスキ、数学者・論理学者(+ 1983年)
- 1月14日 - ビーブ・ダニエルズ、女優(+ 1971年)
- 1月16日 - フルヘンシオ・バティスタ、キューバ大統領(+ 1973年)
- 1月18日 - 村山知義、小説家・画家・デザイナー・劇作家・演出家・舞台装置家(+ 1977年)
- 1月20日 - セシル・グリフィス、陸上競技選手(+ 1973年)
- 1月21日 - リカルド・サモラ、サッカー選手(+ 1978年)
- 1月24日 - 朝井閑右衛門、洋画家(+ 1983年)
- 1月25日 - 石川冷、映画俳優(+ 没年不明)
- 1月26日 - ピエール・ボスト、作家・ジャーナリスト(+ 1975年)
- 1月27日 - 高野実、労働運動家(+ 1974年)
- 1月27日 - 千宗左 (13代)、茶道家13世表千家(+ 1979年)
- 1月28日 - 高橋新吉、詩人(+ 1987年)
- 1月30日 - ルドルフ・カラツィオラ、レーシングドライバー(+ 1959年)
- 2月1日 - クラーク・ゲーブル、俳優(+ 1960年)
- 2月2日 - ヤッシャ・ハイフェッツ、ヴァイオリニスト(+ 1987年)
- 2月2日 - 木村禧八郎、政治家・経済評論家(+ 1975年)
- 2月2日 - 久邇宮朝融王、皇族・軍人(+ 1959年)
- 2月2日 - 中村翫右衛門 (3代目)、俳優、前進座共同創立者(+ 1982年)
- 2月5日 - 宇佐美洵、三菱銀行頭取・日本銀行総裁(+ 1983年)
- 2月7日 - 伊志井寛、俳優(+ 1972年)
- 2月10日 - ステラ・アドラー、女優(+ 1992年)
- 2月12日 - 清水雅、実業家(+ 1994年)
- 2月15日 - 犬塚稔、脚本家、映画監督(+ 2007年)
- 2月16日 - 島耕二、俳優・映画監督(+ 1986年)
- 2月17日 - 梶井基次郎、小説家(+ 1932年)
- 2月19日 - フローレンス・グリーン 大英帝国イギリス空軍女性部隊元隊員、第1次世界大戦従軍者最後の生存者(+ 2012年)
- 2月20日 - ヘンリー・アイリング、理論化学者(+ 1981年)
- 2月20日 - ルイス・I・カーン、建築家(+ 1974年)
- 2月20日 - 葉梨新五郎、政治家(+ 1956年)
- 2月22日 - オルゴニシュタ・オルガ、フィギュアスケート選手(+ 1978年)
- 2月23日 - エドガー・エンデ、画家・児童文学作家(+ 1965年)
- 2月23日 - 北島忠治、ラグビー日本代表監督(+ 1996年)
- 2月25日 - ゼッポ・マルクス、コメディアン・俳優・マルクス兄弟のメンバー(+ 1979年)
- 2月27日 - 岡田光玉、世界真光文明教団教祖(+ 1974年)
- 2月27日 - マリノ・マリーニ、彫刻家・画家・版画家(+ 1980年)
- 2月28日 - ライナス・ポーリング、物理化学者・ノーベル化学賞、ノーベル平和賞受賞者(+ 1994年)
- 2月28日 - 柳家金語楼、喜劇俳優・落語家・作家・脚本家・発明家・陶芸家(+ 1972年)
- 3月3日 - クロード・チョールズ イギリスの軍人、第1次世界大戦経験者のうち最後の生存者(+ 2011年5月5日 110歳没)
- 3月3日 - 阿波根昌鴻、平和運動家(+ 2002年)
- 3月4日 - 芦原義重、関西電力会長(+ 2003年)
- 3月5日 - 橋本登美三郎、政治家・内閣官房長官・自由民主党幹事長(+ 1990年)
- 3月10日 - 小林十九二、俳優(+ 1964年)
- 3月10日 - 伊能繁次郎、政治家(+ 1981年)
- 3月11日 - ローゼ・アウスレンダー、作家(+ 1988年)
- 3月11日 - 御手洗毅、医師・キヤノン創設者・初代キヤノン社長(+ 1984年)
- 3月13日 - 入江直祐、英文学者、翻訳家(+ 1989年以降)
- 3月13日 - 初代柳家金語楼、落語家(+ 1972年)
- 3月14日 - 小栗虫太郎、小説家(+ 1946年)
- 3月16日 - 鈴木静一、作曲家(+ 1980年)
- 3月17日 - アルフレッド・ニューマン、作曲家(+ 1970年)
- 3月18日 - 九世三宅藤九郎、能楽師(+ 1990年)
- 3月19日 - 中村梅吉、政治家・衆議院議長(+ 1984年)
- 3月20日 - マックス・エーワ、第5代チェス世界チャンピオン(+ 1981年)
- 3月20日 - 島田謹二、比較文学者、英文学者(+ 1993年)
- 3月21日 - 津村博、劇映画俳優(+ 没年不明)
- 3月23日 - 森澤信夫、モリサワ創業者(+ 2000年)
- 3月24日 - アブ・アイワークス、ディズニー作品のアニメーター・漫画家(+ 1971年)
- 3月25日 - 太郎山勇吉、大相撲の力士(+ 1964年)
- 3月27日 - 佐々木直次郎、翻訳家(+ 1943年)
- 3月27日 - 佐藤栄作、官僚・政治家・内閣総理大臣・ノーベル平和賞受賞者(+ 1975年)
- 3月27日 - エーリッヒ・オレンハウアー、政治家(+ 1963年)
- 3月27日 - カール・バークス、ディズニー作品の漫画家(+ 2000年)
- 3月29日 - 羽仁五郎、歴史家(+ 1983年)
4月〜6月
- 4月5日 - メルヴィン・ダグラス、俳優(+ 1981年)
- 4月8日 - ジャン・プルーヴェ、建築家、デザイナー(+ 1984年)
- 4月11日 - ドナルド・メンゼル、天文学者(+ 1976年)
- 4月13日 - ジャック・ラカン、精神科医・精神分析家・思想家(+ 1981年)
- 4月13日 - 小島鉦作、歴史学者(+ 1996年)
- 4月13日 - 薩摩治郎八、実業家(+ 1976年)
- 4月14日 - 松下正寿、国際政治学者(+ 1986年)
- 4月14日 - 小川鼎三、解剖学者・医史学者(+ 1984年)
- 4月15日 - ジョー・デイヴィス、スヌーカー選手(+ 1978年)
- 4月19日 - 福島哲、教育者(+ 没年不明)
- 4月19日 - 岡潔、数学者(+ 1978年)
- 4月20日 - ミシェル・レリス、詩人、民族学者(+ 1990年)
- 4月22日 - テイラー・ドゥーシット、メジャーリーガー(+ 1986年)
- 4月23日 - エドモンド・ブリスコ・フォード、生態学者・遺伝学者(+ 1988年)
- 4月25日 - ヴラディーミル・ソフロニツキー、ピアニスト(+ 1961年)
- 4月25日 - 竹山祐太郎、政治家・建設大臣・静岡県知事(+ 1982年)
- 4月25日 - 高橋掬太郎、作詞家(+ 1970年)
- 4月27日 - 龍胆寺雄、作家・サボテン研究家(+ 1992年)
- 4月29日 - 原実 (市民運動家)、日本の市民運動家(+ 不明)
- 4月29日 - 昭和天皇、第124代天皇(+ 1989年)
- 4月29日 - 尾崎秀実、評論家・ジャーナリスト(+ 1944年)
- 4月29日 - 一本松珠璣、電気工学者・日本原子力発電最高顧問(+ 1985年)
- 4月30日 - 有田喜一、官僚・政治家・文部大臣(+ 1986年)
- 4月30日 - サイモン・クズネッツ、経済学者・統計学者・ノーベル経済学賞受賞者(+ 1985年)
- 5月2日 - 都千代、世界最高齢の人物(+ 2018年[4])
- 5月3日 - ヒューゴー・フリードホーファー、作曲家(+ 1981年)
- 5月4日 - 富永太郎、詩人・画家(+ 1925年)
- 5月5日 - ブラインド・ウィリー・マクテル、ブルース歌手・ギタリスト(+ 1959年)
- 5月7日 - ゲイリー・クーパー、俳優(+ 1961年)
- 5月8日 - オットー・カイザー、フィギュアスケート選手(+ 1977年)
- 5月9日 - 足利惇氏、インド学者(+ 1983年)
- 5月14日 - 河野謙三、政治家・参議院議長(+ 1983年)
- 5月14日 - 橋本乾三、官僚・検事・弁護士(+ 1983年)
- 5月17日 - ヴェルナー・エック、作曲家(+ 1983年)
- 5月17日 - 古在由重、哲学者、元名古屋大学教授(+ 1990年)
- 5月18日 - アンリ・ソーゲ、作曲家(+ 1989年)
- 5月18日 - ヴィンセント・デュ・ヴィニョー、生化学者・ノーベル化学賞受賞者(+ 1978年)
- 5月19日 - ユーリー・ビリビン、地質学者(+ 1952年)
- 5月20日 - 島秀雄、鉄道技術者・国鉄技師長・宇宙開発事業団理事長(+ 1998年)
- 5月20日 - マックス・エーワ、第5代チェス世界チャンピオン(+ 1981年)
- 5月21日 - セルゲイ・トゥマーンスキー、航空エンジニア(+ 1973年)
- 5月23日 - エドマンド・ラッブラ、作曲家(+ 1986年)
- 5月24日 - ホセ・ナサシ、サッカー選手(+ 1968年)
- 5月29日 - ヴォルフガング・シュミーダー、音楽学者(+ 1990年)
- 5月30日 - イツィク・マンゲル、作家(+ 1969年)
- 5月31日 - 丸山定夫、俳優(+ 1945年)
- 6月3日 - 張学良、軍人・政治家(+ 2001年)
- 6月4日 - 北脇昇、画家(+ 1951年)
- 6月6日 - スカルノ、インドネシア初代大統領(+ 1970年)
- 6月7日 - 比嘉秀平、教育者・政治家・琉球政府行政主席(+ 1956年)
- 6月7日 - 石田民三、映画監督(+ 1972年)
- 6月8日 - 岩田専太郎、挿絵画家(+ 1974年)
- 6月8日 - サルスティアーノ・サンチェス、世界最高齢の男性(+ 2013年)
- 6月10日 - 赤星六郎、ゴルファー(+ 1944年)
- 6月12日 - 山際正道、日本銀行総裁・大蔵次官(+ 1975年)
- 6月18日 - アナスタシア、ロマノフ朝皇族(+ 1918年)
- 6月20日 - 丸木位里、日本画家(+ 1995年)
- 6月23日 - 天野潔、実業家(+ 没年不明)
- 6月24日 - マルセル・ミュール、クラシックサクソフォーン奏者・音楽教師(+ 2001年)
- 6月24日 - 朴敬元、操縦士(+ 1933年)
- 6月24日 - ハリー・パーチ、作曲家(+ 1974年)
- 6月29日 - ネルソン・エディ、声楽家(+ 1967年)
7月〜9月
- 7月3日 - ルース・クロフォード=シーガー、作曲家(+ 1953年)
- 7月7日 - 円谷英二、映画監督・円谷プロ創設者(+ 1970年)※戸籍上は7月10日生まれ
- 7月7日 - ヴィットリオ・デ・シーカ、映画監督・俳優(+ 1974年)
- 7月8日 - 渡辺大陸、プロ野球監督(+ 1955年)
- 7月9日 - バーバラ・カートランド、ロマンス小説家(+ 2000年)
- 7月12日 - 川勝傳、南海電気鉄道会長・日本民営鉄道協会会長・南海ホークスオーナー(+ 1988年)
- 7月12日 - 稲森宗太郎、歌人(+ 1930年)
- 7月13日 - 小山いと子、作家(+ 1989年)
- 7月14日 - ジェラルド・フィンジ、作曲家(+ 1956年)
- 7月16日 - 青柳菁々、俳人(+ 1957年)
- 7月17日 - 荒木万寿夫、政治家・文部大臣(+ 1973年)
- 7月17日 - ジョージ・フィリップ・ウェルズ、動物学者(+ 1985年)
- 7月18日 - 日野草城、俳人(+ 1956年)
- 7月20日 - ヘイニー・マナシュ、メジャーリーガー(+ 1971年)
- 7月23日 - 下山定則、初代国鉄総裁(+ 1949年)
- 7月23日 - 雲井浪子、宝塚歌劇団卒業生(+ 2003年)
- 7月24日 - 中村草田男、俳人(+ 1983年)
- 7月25日 - 津田市正、法学者(+ 没年不明)
- 7月28日 - 伊藤公平、歌人・随筆家・小説家・作詞家(+ 1984年)
- 7月31日 - ジャン・デュビュッフェ、画家(+ 1985年)
- 8月3日 - ジョン・C・ステニス、政治家・検察官・判事(+ 1995年)
- 8月4日 - 田村道美、映画俳優、映画プロデューサー、(+ 没年不明)
- 8月4日 - ルイ・アームストロング、ジャズ歌手(+ 1971年)
- 8月4日 - エリザベス・ボーズ=ライアン、イギリス王ジョージ6世妃(+ 2002年)
- 8月5日 - クロード・オータン=ララ、映画監督(+ 2000年)
- 8月8日 - 大岡怪童、俳優、(+ 没年不明)
- 8月8日 - アーネスト・ローレンス、物理学者・ノーベル物理学賞受賞者(+ 1958年)
- 8月9日 - 杉本栄一、経済学者(+ 1952年)
- 8月9日 - 山下春江、政治家(+ 1985年)
- 8月10日 - フランコ・ラゼッティ、物理学者(+ 2001年)
- 8月13日 - 高橋信三、毎日放送会長(+ 1980年)
- 8月14日 - フランツ・コンヴィチュニー、指揮者(+ 1962年)
- 8月15日 - 木村庄之助、立行司(+ 1973年)
- 8月15日 - 浅野晃、詩人、日本文学研究者、国文学者(+ 1990年)
- 8月17日 - アンリ・トマジ、作曲家・指揮者(+ 1971年)
- 8月19日 - 佐藤観次郎、ジャーナリスト、政治家(+ 1970年)
- 8月20日 - サルヴァトーレ・クァジモド、作家・詩人(+ 1968年)
- 8月20日 - 宮崎市定、東洋史学者(+ 1995年)
- 8月22日 - 桐原眞二、野球選手(+ 1945年)
- 8月23日 - ジョン・シャーマン・クーパー、政治家(+ 1991年)
- 8月26日 - 陳毅、軍人・外交官・政治家(+ 1972年)
- 8月26日 - マクスウェル・D・テイラー、軍人・外交官(+ 1987年)
- 8月28日 - 反町茂雄、古書鑑定人(+ 1991年)
- 8月29日 - シャーウィン・バジャー、フィギュアスケート選手(+ 1972年)
- 8月29日 - 太田忠、作曲家、ピアニスト(+ 1994年)
- 8月29日 - 森田優三、経済学者(+ 1994年)
- 8月31日 - 二出川延明、野球選手・野球審判員(+ 1989年)
- 9月3日 - エドゥアルト・ファン・ベイヌム、指揮者(+ 1959年)
- 9月4日 - ウィリアム・ライオンズ、ジャガー創業者(+ 1985年)
- 9月8日 - ヘンドリック・フルウールト、南アフリカ首相(+ 1966年)
- 9月9日 - 小熊秀雄、詩人・小説家(+ 1940年)
- 9月13日 - ジェームズ・マッコーブレー、男性世界第2位の長寿のアメリカ人(+ 2013年)
- 9月16日 - アンドレ・ブリュネ、フィギュアスケート選手(+ 1993年)
- 9月17日 - 堀内寿郎、化学者(+ 1979年)
- 9月19日 - ルートヴィヒ・フォン・ベルタランフィ、生物学者(+ 1972年)
- 9月19日 - 沢田美喜、社会事業家(+ 1980年)
- 9月21日 - 王登美、王貞治の母(+ 2010年)
- 9月22日 - ナジェージダ・アリルーエワ - ヨシフ・スターリンの妻(+ 1932年)
- 9月22日 - チャールズ・ハギンズ、生理学者(+ 1997年)
- 9月23日 - 細川一、医師(+ 1970年)
- 9月23日 - ヤロスラフ・サイフェルト、作家・詩人(+ 1986年)
- 9月24日 - 服部之総、歴史家(+ 1956年)
- 9月25日 - ロベール・ブレッソン、映画監督(+ 1999年)
- 9月28日 - エド・サリヴァン、テレビ番組司会者(+ 1974年)
- 9月28日 - 筑土鈴寛、僧侶、民俗学者(+ 1947年)
- 9月29日 - エンリコ・フェルミ、物理学者・ノーベル物理学賞受賞者(+ 1954年)
- 9月29日 - 岡松成太郎、官僚・商工省次官・北海道電力会長(+ 1991年)
10月〜12月
- 10月1日 - 中谷孝雄、小説家(+ 1995年)
- 10月2日 - アリス・プラン、歌手・俳優・モデル・画家(+ 1953年)
- 10月3日 - 西田税、軍人・思想家(+ 1937年)
- 10月6日 - 安西浩、実業家(+ 1990年)
- 10月6日 - エベリーン・ド・ボリス=レイモンド・マルコス、生物学者(+ 1990年)
- 10月7日 - 村野四郎、詩人(+ 1975年)
- 10月7日 - 坂本太郎、歴史家(+ 1987年)
- 10月8日 - 田中栄一、政治家・警視総監(+ 1980年)
- 10月8日 - マーク・オリファント、物理学者(+ 2000年)
- 10月10日 - 羅門光三郎、俳優(+ 1976年)
- 10月10日 - アルベルト・ジャコメッティ、彫刻家(+ 1966年)
- 10月14日 - 山下栄二、政治家(* 1990年)
- 10月19日 - アーレイ・バーク、軍人(+ 1996年)
- 10月24日 - 松前重義、科学者・教育者・工学博士・東海大学創設者(+ 1991年)
- 10月31日 - 浅野安子、元皇族(+ 1974年)
- 11月1日 - ヨアヒム・エルンスト、アンハルト公国君主(+ 1947年)
- 11月3日 - アンドレ・マルロー、作家・冒険家・政治家(+ 1976年)
- 11月3日 - 秋元不死男、俳人(+ 1977年)
- 11月3日 - レオポルド3世、ベルギー国王(+ 1983年)
- 11月3日 - 緒方富雄、血清学者(+ 1989年)
- 11月3日 - 山口誓子、俳人(+ 1994年)
- 11月4日 - 有吉義弥、日本郵船会長(+ 1984年)
- 11月4日 - 李方子、李氏朝鮮皇太子妃・皇族(+ 1989年)
- 11月5日 - 海音寺潮五郎、小説家(+ 1977年)※戸籍上は3月13日生まれ
- 11月5日 - ウィリアム・ジョセフ・シーボルド、外交官(+ 1980年)
- 11月6日 - キャスリーン・メアリー・ドリュー=ベーカー、藻類学者(+ 1957年)
- 11月6日 - 楊開慧、女性革命家、政治活動家(+ 1930年)
- 11月8日 - 徐向前、軍人(+ 1990年)
- 11月10日 - 日野吉夫、政治家・社会運動家(+ 1978年)
- 11月11日 - サム・スピーゲル、映画監督(+ 1985年)
- 11月11日 - マクダ・ゲッベルス、ナチス・ドイツの宣伝相の妻(+ 1945年)
- 11月14日 - 仁木他喜雄、作曲家(+ 1958年)
- 11月16日 - 近藤鶴代、政治家・科学技術庁長官(+ 1970年)
- 11月17日 - リー・ストラスバーグ、俳優・演出家・演技指導者(+ 1982年)
- 11月18日 - ジョージ・ギャラップ、統計学者(+ 1984年)
- 11月21日 - 高橋正雄、経済学者(+ 1995年)
- 11月22日 - ホアキン・ロドリーゴ、作曲家(+ 1999年)
- 11月25日 - 宮崎奕保、僧侶・曹洞宗大本山永平寺78世貫首(+ 2008年)
- 11月25日 - シェルイ・ティボール、作曲家・ヴァイオリニスト・ヴィオリスト(+ 1978年)
- 11月30日 - 荻須高徳、洋画家(+ 1986年)
- 11月30日 - 向井潤吉、洋画家(+ 1995年)
- 12月1日 - 田中百畝、京浜百貨店社長・京浜急行電鉄社長(+ 1964年)
- 12月2日 - ライムンド・オルシ、サッカー選手(+ 1986年)
- 12月5日 - ウォルト・ディズニー、漫画家・映画監督・ウォルト・ディズニー・カンパニー創設者(+ 1966年)
- 12月5日 - ヴェルナー・ハイゼンベルク、物理学者・ノーベル物理学賞受賞者(+ 1976年)
- 12月5日 - ミルトン・エリクソン、催眠療法家(+ 1980年)
- 12月8日 - 安藤喜市、牧師(+ 没年不明)
- 12月9日 - ジャン・メルモーズ、操縦士(+ 1936年)
- 12月10日 - 浜崎真二、野球選手・野球監督(+ 1981年)
- 12月11日 - マイケル・オークショット、政治哲学者(+ 1990年)
- 12月12日 - 木村伊兵衛、写真家(+ 1974年)
- 12月13日 - 豊田隈雄、軍人(+ 1995年)
- 12月13日 - 妻木松吉、説教強盗(+ 1989年)
- 12月14日 - 阪東妻三郎、俳優(+ 1953年)
- 12月14日 - パウロス1世、ギリシャ王国国王(+ 1964年)
- 12月14日 - アンリ・コシェ、テニス選手(+ 1987年)
- 12月16日 - マーガレット・ミード、文化人類学者(+ 1978年)
- 12月20日 - 保利茂、政治家・衆議院議長(+ 1979年)
- 12月22日 - アンドレ・コステラネッツ、指揮者・編曲家(+ 1980年)
- 12月24日 - ソフィー=カルメン・エックハルト=グラマッテ、ピアニスト・ヴァイオリニスト・作曲家(+ 1974年)
- 12月25日 - 島田叡、沖縄官選知事(+ 1945年)
- 12月25日 - アリス、イギリス王室構成員(+ 2004年)
- 12月26日 - ピート・ファンデカンプ、天文学者(+ 1995年)
- 12月27日 - マレーネ・ディートリヒ、俳優・歌手(+ 1992年)
生月日不明
死去
→「Category:1901年没」も参照
- 1月1日 - 石井忠亮、武士・和歌山県知事(* 1840年)
- 1月11日 - ヴァシリー・カリンニコフ、作曲家(* 1866年)
- 1月14日 - シャルル・エルミート、数学者(* 1822年)
- 1月16日 - アルノルト・ベックリン、画家(* 1827年)
- 1月20日 - 伊藤圭介、理学博士、男爵(* 1803年)
- 1月21日 - イライシャ・グレイ、発明家・技術者(* 1835年)
- 1月22日 - ヴィクトリア、英国女王(* 1819年)
- 1月27日 - ジュゼッペ・ヴェルディ、作曲家(* 1813年)
- 2月3日 - 福澤諭吉、思想家・初代東京学士会院院長・慶應義塾創設者(* 1835年)
- 2月9日 - マックス・フォン・ペッテンコーファー、衛生学者・科学者(* 1818年)
- 2月11日 - ミラン1世、セルビア王(* 1854年)
- 2月16日 - 三吉慎蔵、武士(* 1831年)
- 2月18日 - 早矢仕有的、丸善創業者(* 1837年)
- 2月21日 - ジョージ・フィッツジェラルド、物理学者(* 1851年)
- 2月25日 - ヴォイチェフ・ゲルソン、画家(* 1831年)
- 3月2日 - ジョージ・マーサー・ドーソン、科学者・探検家(* 1849年)
- 3月8日 - 江馬天江、書道家・漢詩人・医師(* 1825年)
- 3月13日 - ベンジャミン・ハリソン、軍人・アメリカ合衆国大統領(* 1833年)
- 3月31日 - ジョン・ステイナー、作曲家・オルガニスト(* 1840年)
- 4月16日 - ヘンリー・ローランド、物理学者(* 1848年)
- 4月19日 - 細川利永、熊本新田藩藩主(* 1829年)
- 4月20日 - パウル・ゲオルク・フォン・メレンドルフ、言語学者・外交官(* 1847年)
- 4月24日 - リチャード・ブラントン、建築家(* 1841年)
- 5月22日 - ガエタノ・ブレーシ、無政府主義者(* 1869年)
- 5月24日 - 渡辺洪基、東京府知事・東京帝国大学総長(* 1847年)
- 5月25日 - 中島湘煙、フェミニスト・作家(* 1864年)
- 6月1日 - 大橋乙羽、小説家・編集者(* 1869年)
- 6月2日 - 大河内正質、大多喜藩主・江戸幕府老中格・貴族(* 1844年)
- 6月2日 - 馬偕、宣教師・教育者(* 1844年)
- 6月16日 - ヘルマン・グリム、文化史家・著述家(* 1828年)
- 6月17日 - コルネリウス・グルリット、作曲家(* 1820年)
- 6月21日 - 星亨、衆議院議長(* 1850年)
- 7月4日 - ヨハネス・シュミット、言語学者(* 1843年)
- 7月6日 - ホーエンローエ=シリングスフュルスト、ドイツ帝国首相(* 1819年)
- 7月7日 - ヨハンナ・スピリ、作家(1827年)
- 8月4日 - フランチェスコ・クリスピ、イタリア首相(* 1819年)
- 8月5日 - ヴィクトリア、イギリス王室王女・ドイツ皇帝妃(* 1840年)
- 8月9日 - アンリ・ドルレアン、探検家(* 1867年)
- 8月12日 - アドルフ・エリク・ノルデンショルド、鉱山学者・探検家(* 1832年)
- 8月19日 - 尚泰王、琉球国王(* 1843年)
- 8月21日 - アドルフ・オイゲン・フィック、生理学者・物理学者(* 1829年)
- 8月27日 - ルドルフ・ハイム、思想家(* 1821年)
- 9月9日 - アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、画家・貴族(* 1864年)
- 9月14日 - ウィリアム・マッキンリー、教師・軍人・弁護士・検察官・アメリカ合衆国大統領(* 1843年)
- 10月1日 - アブドゥッラフマーン・ハーン、アフガニスタン国王(* 1844年)
- 10月7日 - 中上川彦次郎、時事新報社長・山陽鉄道社長(* 1854年)
- 10月18日 - アーギュスト・マルムストレム、画家(* 1829年)
- 10月28日 - パウル・レー、思想家・医師(* 1849年)
- 10月29日 - レオン・チョルゴシュ、無政府主義者・ウィリアム・マッキンリー暗殺者(* 1873年)
- 11月6日 - ケイト・グリーナウェイ、挿絵作家・絵本作家(* 1846年)
- 11月7日 - 李鴻章、政治家(* 1823年)
- 11月25日 - ヨーゼフ・ラインベルガー、作曲家・オルガニスト(* 1839年)
- 11月30日 - エドワード・ジョン・エア、探検家(* 1815年)
- 12月2日 - 谷周平、新撰組隊士(* 1848年)
- 12月9日 - 木村芥舟、幕臣(* 1830年)
- 12月9日 - 駒井重格、官僚・経済学者・専修大学創設者(* 1853年)
- 12月13日 - 中江兆民、思想家・ジャーナリスト・政治家(* 1847年)
- 12月17日 - 本多忠明、山崎藩藩主(* 1833年)
- 12月24日 - クラレンス・キング、地質学者(* 1842年)
ノーベル賞
- 物理学賞 - ヴィルヘルム・レントゲン
- 化学賞 - ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフ
- 生理学・医学賞 - エミール・アドルフ・フォン・ベーリング
- 文学賞 - シュリ・プリュドム (Sully Prudhomme)
- 平和賞 - アンリ・デュナン、フレデリック・パシー
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- リリアン女学園創立。(小説『マリア様がみてる』)
誕生
- 月日不明 - 田倉しん(テレビドラマ『おしん』の主人公)
出典
- ^ ファータド 2013, p. 615「ヴィクトリア女王死去」
- ^ ファータド 2013, p. 616a「マッキンリー大統領、銃撃される」
- ^ ファータド 2013, p. 616b「マルコーニ、無線通信に成功」
- ^ “都千代さんが死去 国内最高齢”. 日本経済新聞 (2018年7月26日). 2020年11月13日閲覧。
参考文献
- 都築甚之助、大町文興著『我邦ニ於ケル麻剌里亜蚊伝搬ノ証明』英蘭堂書店。1901年(明治34年)10月29日発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)
- ピーター・ファータド(編集)、2013、『世界の歴史を変えた日 1001』、ゆまに書房 ISBN 978-4-8433-4198-8