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翌2013年も時間帯民放年間1位となったが、[[テレビ朝日]]『[[モーニングバード (テレビ番組)|モーニングバード!]]』→『[[モーニングショー]]』(第2期)<ref>[http://company.tv-asahi.co.jp/contents/interview/0106/ 早河洋社長 記者会見(2月26日)要旨]</ref><ref>{{cite news |title=テレビ朝日:視聴率好調でゴールデンのバラエティー改編ゼロ 新番組はドラマのみ |newspaper=[[まんたんブロード|まんたんウェブ]] |date=2013-03-06 |url=http://mantan-web.jp/2013/03/06/20130306dog00m200034000c.html |accessdate=2013-03-06}}</ref><ref>[http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/165840 朝ワイドに異変…テレ朝「羽鳥モーニングショー」好調の理由],日刊ゲンダイ,2015年10月11日</ref><ref>[http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/169850 テレ朝「羽鳥」視聴率逆転 日テレ「スッキリ!!」はなぜ抜かれた],日刊ゲンダイ,2015年11月19日</ref><ref>[http://news.mynavi.jp/news/2017/04/10/167/ 『とくダネ!』週平均視聴率が7カ月ぶり横並びトップ - ハード系取材に活路],マイナビニュース,2017年4月10日</ref><ref>[http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170501-OHT1T50144.html 「とくダネ!」4月の月間視聴率で民放1位!昨年8月以来],スポーツ報知,2017年5月1日</ref>や『とくダネ!』の後塵を拝し、2位以下となることが多くなる<ref>[[ビデオリサーチ|ビデオリサーチ社]]調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。</ref><ref>[http://npn.co.jp/article/detail/42872432/ ワイドショーバトルで一人負け 『ビビット』に早くも打ち切り説],リアルライブ,2015年4月17日</ref>。 |
翌2013年も時間帯民放年間1位となったが、[[テレビ朝日]]『[[モーニングバード (テレビ番組)|モーニングバード!]]』→『[[モーニングショー]]』(第2期)<ref>[http://company.tv-asahi.co.jp/contents/interview/0106/ 早河洋社長 記者会見(2月26日)要旨]</ref><ref>{{cite news |title=テレビ朝日:視聴率好調でゴールデンのバラエティー改編ゼロ 新番組はドラマのみ |newspaper=[[まんたんブロード|まんたんウェブ]] |date=2013-03-06 |url=http://mantan-web.jp/2013/03/06/20130306dog00m200034000c.html |accessdate=2013-03-06}}</ref><ref>[http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/165840 朝ワイドに異変…テレ朝「羽鳥モーニングショー」好調の理由],日刊ゲンダイ,2015年10月11日</ref><ref>[http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/169850 テレ朝「羽鳥」視聴率逆転 日テレ「スッキリ!!」はなぜ抜かれた],日刊ゲンダイ,2015年11月19日</ref><ref>[http://news.mynavi.jp/news/2017/04/10/167/ 『とくダネ!』週平均視聴率が7カ月ぶり横並びトップ - ハード系取材に活路],マイナビニュース,2017年4月10日</ref><ref>[http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170501-OHT1T50144.html 「とくダネ!」4月の月間視聴率で民放1位!昨年8月以来],スポーツ報知,2017年5月1日</ref>や『とくダネ!』の後塵を拝し、2位以下となることが多くなる<ref>[[ビデオリサーチ|ビデオリサーチ社]]調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。</ref><ref>[http://npn.co.jp/article/detail/42872432/ ワイドショーバトルで一人負け 『ビビット』に早くも打ち切り説],リアルライブ,2015年4月17日</ref>。 |
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2017年10月の改題直後は一時的に盛り返した<ref>[http://www.zakzak.co.jp/ent/news/171006/ent1710063467-n1.html 水卜ちゃん効果、『スッキリ』加入でさっそく出た! 「食リポ封印」には心配の声],ZAKZAK,2017年10月6日</ref><ref>[https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12158-1678097/ 水卜麻美アナが加入の『スッキリ』初週の週平均視聴率がフジ『とくダネ!』を抜く],マイナビニュース,2017年10月10日</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802020000068.html 「とくダネ」に伊藤利尋アナ、視聴率逆転へテコ入れ],日刊スポーツ,2018年2月2日</ref><ref>[https://www.news-postseven.com/archives/20180308_656945.html 『とくダネ!』抜擢の山崎アナ 小倉智昭との相性は大丈夫か],週刊ポスト,2018年3月16日号</ref> ものの、2018年4月以降は民放3位が定位置となっていた<ref>[https://this.kiji.is/361418617159746657?c=269672050601754630 『とくダネ!』山 |
2017年10月の改題直後は一時的に盛り返した<ref>[http://www.zakzak.co.jp/ent/news/171006/ent1710063467-n1.html 水卜ちゃん効果、『スッキリ』加入でさっそく出た! 「食リポ封印」には心配の声],ZAKZAK,2017年10月6日</ref><ref>[https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12158-1678097/ 水卜麻美アナが加入の『スッキリ』初週の週平均視聴率がフジ『とくダネ!』を抜く],マイナビニュース,2017年10月10日</ref><ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802020000068.html 「とくダネ」に伊藤利尋アナ、視聴率逆転へテコ入れ],日刊スポーツ,2018年2月2日</ref><ref>[https://www.news-postseven.com/archives/20180308_656945.html 『とくダネ!』抜擢の山崎アナ 小倉智昭との相性は大丈夫か],週刊ポスト,2018年3月16日号</ref> ものの、2018年4月以降は民放3位が定位置となっていた<ref>[https://this.kiji.is/361418617159746657?c=269672050601754630 『とくダネ!』山﨑夕貴、『スッキリ』水トに勝利? 女子アナ同期組、視聴率で明暗],サイゾーウーマン,2018年4月24日</ref><ref>[https://wjn.jp/article/detail/3569924/ 裏番組を抜いた! 山崎アナ異動の『とくダネ』、4月視聴率で大健闘],週刊実話,2018年5月1日</ref><ref>[http://www.cyzowoman.com/2018/06/post_189949_1.html 圧倒的テレビ王者・日テレ、凋落の足音? 4%台『スッキリ』『ミヤネ』にテレ朝猛追],サイゾーウーマン,2018年6月24日</ref><ref>[http://www.cyzowoman.com/2018/06/post_191323_1.html 人気の有無は関係ない!? テレビ関係者が「ホント使えない」タレントを告発!],サイゾーウーマン,2018年6月30日</ref><ref>[https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/232503 ジャニタレ重用がアダ…日テレ「視聴率3冠王」陥落の危機],日刊ゲンダイ,2018年7月3日</ref><ref>[https://gunosy.com/articles/RogQQ 水卜麻美アナ、『PON!』打ち切り決定余波で「日本テレビ年内退社」か?],日刊大衆,2018年7月3日</ref>。 |
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2020年1月以降、再上昇傾向にあり、『モーニングショー』や『とくダネ!』を抜いて民放1位を記録することもある<ref>[https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02070759/?all=1 加藤「スッキリ」が羽鳥「モーニングショー」を猛追 日テレVSテレ朝視聴率戦争に異変],デイリー新潮,2020年2月7日</ref>。 |
2020年1月以降、再上昇傾向にあり、『モーニングショー』や『とくダネ!』を抜いて民放1位を記録することもある<ref>[https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02070759/?all=1 加藤「スッキリ」が羽鳥「モーニングショー」を猛追 日テレVSテレ朝視聴率戦争に異変],デイリー新潮,2020年2月7日</ref>。 |
2020年6月26日 (金) 10:13時点における版
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スッキリ!! ↓ スッキリ #sukkiri | |
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ジャンル | 帯番組 / 情報・ワイドショー番組 |
演出 | 藤森和彦・吉田真紗記(共に総合演出) |
出演者 |
加藤浩次(極楽とんぼ) 水卜麻美(日本テレビアナウンサー) 近藤春菜(ハリセンボン) 森圭介(日本テレビアナウンサー)ほか |
オープニング | 作曲:MAYUKO |
エンディング | 宮川大聖 「Symbol」 |
製作 | |
プロデューサー |
斉山嘉伸・池内千香子 小林英丘・大東徹也他 富永有一(CP) スタッフを参照 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
映像形式 | リアルタイム字幕放送[注 1] 連動データ放送 |
音声形式 | ステレオ放送[注 2] |
放送国・地域 | 日本 |
公式ページ | |
開始から2009年3月27日まで | |
放送期間 | 2006年4月3日 - 2009年3月27日 |
放送時間 | 平日 8:00 - 9:55 |
放送枠 | 日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠 |
放送分 | 115分 |
2009年3月30日から | |
放送期間 | 2009年3月30日 - |
放送時間 | 平日 8:00 - 10:25 |
放送枠 | 日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠 |
放送分 | 145分 |
回数 | 3000 |
特記事項: ・2009年3月30日以降、一部系列局では9:30までの放送(下記参照)。 ・放送回数は2017年11月30日現在。 |
『スッキリ』は、2006年4月3日から日本テレビ系列で生放送されている朝のワイドショー・情報番組である。ステレオ放送。 2017年9月29日までの番組名は『スッキリ!!』(英:SUKKIRI!!)。
概要
公式サイトでは本番組を「情報バラエティ」と位置付けている。
VTR出演の人名表記は、他番組とは異なり文化人でも敬称略で表記されることがある(一時期は芸能関係の話題を含めて「さん」付けで表記していた)。2015年まで年内最後の放送は放送時間を延長していた。ただし、一部地域では通常通りの時間で終了(もしくは全編非ネット)。
初回放送日は、当時ステブレレスで本番組に接続していた『ズームイン!!SUPER』の最後のコーナーで本番組の予告特集が組まれ、ラストに総合司会・羽鳥慎一(当時日本テレビアナウンサー[1])の「スッキリ!!に向かってズームイン!!」のコールとキャスター陣のポーズを受けて、直後にスタートした。
2007年1月29日、オープニング映像・スタジオセットの変更やコーナーと進行表の見直しといったリニューアルが行われた。同時に音声もモノラルからステレオになった。
2010年7月5日から、地上アナログ放送ではレターボックス16:9の画面となり、併せてネーム・サイドスーパーの背景が変わった。
2011年以降、毎年3月3日は耳の日ということで、本番組含め当日の同局系の全国ネットの生番組の全てでリアルタイム字幕放送が実施されている[2] が、2018年7月2日から毎週月曜日に限り実施されるようになった。後に同年10月2日より火曜日にも、2019年1月9日より水曜日にも、4月4日より木曜日にも、2020年1月10日より金曜日にも実施し、全曜日で実施されている。
視聴率
開始当初は苦戦していた[3]が、次第に視聴率を上げ、2007年から一時期フジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』を上回り時間帯1位を獲得することもあった。だが、2009年度は『とくダネ!』が視聴率1位に返り咲いていた。
2012年春まで『とくダネ!』に敗戦し、民放2位となることが多かった[4]が、『とくダネ!』の女性司会者が中野美奈子から菊川怜に交代した2012年7月から本番組が民放1位となることが多くなる[5][6][7]。そして同年度上半期では、放送開始以来初めて『とくダネ!』を抜き去り、時間帯民放1位を獲得した[8]。さらに同年度には、放送開始以来初めて年間での時間帯民放1位を獲得した[9]。
翌2013年も時間帯民放年間1位となったが、テレビ朝日『モーニングバード!』→『モーニングショー』(第2期)[10][11][12][13][14][15]や『とくダネ!』の後塵を拝し、2位以下となることが多くなる[16][17]。
2017年10月の改題直後は一時的に盛り返した[18][19][20][21] ものの、2018年4月以降は民放3位が定位置となっていた[22][23][24][25][26][27]。
2020年1月以降、再上昇傾向にあり、『モーニングショー』や『とくダネ!』を抜いて民放1位を記録することもある[28]。
番組最高視聴率は、2011年1月4日の第1部で12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。
出演者
総合司会・ニュース・お天気
期間 | 総合司会 | ニュース | 天気 | |||||||||
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月・火 | 水 | 木 | 金 | 月・火 | 水 | 木・金 | ||||||
2006.4.3 | 2006.9.29 | 加藤浩次 | テリー伊藤 | 阿部哲子 | 岸田雪子 | 町亞聖 | (月 - 水が兼務) | (女性司会者が兼務) | ||||
2006.10.2 | 2007.9.28 | 池内千香子 | ||||||||||
2007.10.1 | 2009.3.27 | 葉山エレーヌ →石田エレーヌ |
加藤玲奈 | |||||||||
2009.3.30 | 2009.5.1 | 岩谷忠幸 | ||||||||||
2009.5.4 | 2010.7.2 | 今井田彩 | ||||||||||
2010.7.5 | 2011.3.25 | 下川美奈 | ||||||||||
2011.3.28 | 2011.3.31 | 岸田雪子 | ||||||||||
2011.4.1 | 2012.11.30 | 武田恭明 | 藤富郷 | |||||||||
2012.12.3 | 2014.2.21 | 杉野真実 | ||||||||||
2014.2.24 | 2014.3.7 | 藤富郷 | ||||||||||
2014.3.10 | 2014.3.28 | 松並健治 | 藤富郷 | |||||||||
2014.3.31 | 2015.3.27 | (月 - 水が兼務) | 矢島学 | |||||||||
2015.3.30 | 2016.3.25 | 上重聡 | 岩本乃蒼 | 森圭介 | ||||||||
2016.3.28 | 2016.12.29 | 近藤春菜[注 3] | ||||||||||
2017.1.4 | 2017.9.29 | 鈴木美穂 | 岸倫子 | (月 - 水が兼務) | ||||||||
2017.10.2 | 2018.5.25 | 水卜麻美[注 4] | ||||||||||
2018.5.28 | 2018.6.1 | 松並健治 | 藤富郷 | |||||||||
2018.6.4 | 2019.9.27 | 森富美 | 後藤晴菜 | |||||||||
2019.9.30 | 現在 | 杉上佐智枝 | 森富美 | 後藤晴菜 |
備考
- 各出演者共通
- 2007年10月から2012年11月までの司会の3人は毎週土曜17:00 - 17:30に放送されていた『ドタンバ!!』にも司会として共演していた。
- 阿部・葉山(石田)・上重・杉野・森・岩本・水卜は日本テレビアナウンサー(出演当時時点)。
- ニュース担当者
- 担当者は当日の別番組のニュースキャスターを兼務する。2011年3月25日までは6:00からの『NNNニュースSUPER』を、翌週の3月28日から2014年3月28日までは『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ制作)内の最新ニュースをそれぞれ月 - 金曜通して隔週交代で担当している。2014年3月31日からは隔週交代で担当するキャスターは月 - 木曜のみとなり(『情報ライブ ミヤネ屋』兼務は変わらず)、2014年4月4日から2016年12月23日迄の金曜は矢島が『NNNストレイトニュース』、『深層NEWS』を兼務する形で担当していた。2018年6月4日からの月曜 - 水曜は森が『NNNストレイトニュース』、『PON!』→『バゲット』(2018年9月28日までは『ヒルナンデス!』も担当)を、2018年10月6日からの木曜・金曜は後藤が『NNNストレイトニュース』、『バゲット』(後者は金曜を除く)を兼務する形で担当している。
※新型コロナウイルスによる編成変更のため、杉上佐智枝と森富美による隔週交代制に変更され、いずれもNNNストレイトニュースを兼務する(後藤晴菜アナウンサーは当面、担当しない)。なお、火曜日の2週間に一度、ヒルナンデス!、情報ライブ ミヤネ屋のニュースコーナーは郡司恭子がOha!4 NEWS LIVEを担当するため、杉上佐智枝が代役を務める。
- 加藤浩次
- 本番組が情報番組のMC初担当となった[29]。
- 2010年11月28日、プライベートでのフットサル中に右足首を脱臼骨折し、11月29日から12月3日まで手術・療養のため休養。休養中は毎日電話で状況を報告した。
- 2010年12月13日から12月15日までインフルエンザによる休養のため欠席。
- 2014年7月6日から7月11日まで2014 FIFAワールドカップにおいてTBSのキャスターとしてブラジルに行ったため欠席。
- 2015年10月9日、番組内では説明されなかったが、義父(実母の再婚相手)が死去し、葬儀に出席するために帰郷したため欠席。
- 2018年2月12日、風邪のため欠席。
- 2020年2月17日から19日、インフルエンザによる休養のため欠席。
- テリー伊藤
- 前番組『ザ!情報ツウ』ではメインコメンテーターとして週2日出演しており、続投した本番組では司会・全曜日出演に昇格している。
- 2007年5月、斜視矯正手術に伴う長期欠席があった。
- 2008年12月16日、自らが進行役を務めていたTBS系列『バラエティーニュース キミハ・ブレイク』生中継終了後にTBS放送センター前に作られた仮設スケート場のリンク内で転倒して、腰椎の一部を骨折したことになどにより、翌日12月17日の放送から療養のため欠席。12月22日の放送から復帰した(12月18日・19日は電話にて出演した)。
- 2012年3月23日、健康診断のため欠席。
- 阿部哲子
- 葉山エレーヌ(石田エレーヌ)
- 武田恭明
- 近藤春菜
- 森圭介
- 近藤と同様2020年4月27日より新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、リモートで出演[36]。
総合司会代理
- 日本テレビアナウンサー
- 藤井貴彦
- 加藤が休暇およびフジテレビ系列『めちゃ×2イケてるッ!』のロケで不在時に担当。
- 馬場典子(2009年2月2日 - 2月4日)
- 葉山が遅い冬休みのため、代理でアシスタントを担当。
- 古市幸子(2009年12月14・15日、2010年2月8日 - 10日、2011年8月16・17日)
- 葉山の代理でアシスタントを担当。
- 菅谷大介(2009年8月3日、2010年3月23日、2011年7月28・29日)
- 加藤が夏休みのため、代理で司会を担当。
- 矢島学(2009年8月4日・5日)
- 加藤が夏休みのため、代理で司会を担当。
- 藤井恒久(2009年8月6日・7日、2010年11月30日・12月15日、2011年8月1日 - 3日、2011年9月12日、2012年3月20日、2016年7月12日・13日・10月25日・26日、2017年8月7日 - 11日)
- 2009年8月・2011年8月は加藤が夏休みのため、2010年11月30日は加藤がケガのため、2010年12月15日は加藤がインフルエンザのため、2011年9月12日、2012年3月20日は加藤が欠席したため、2016年7月・10月・2017年8月は森圭介が休みのため代理で司会を担当。
- 蛯原哲(2010年11月29日・12月3日)
- 加藤がケガのため、代理で司会を担当。
- 青木源太(2010年12月1日・2日・13日・14日)
- 2010年12月1日・2日は加藤がケガのため、2010年12月13日・14日は加藤がインフルエンザのため、代理で司会を担当。『皇室日記』の司会を務めている関係上、皇室リポーターも兼任。
- 佐藤良子(2011年8月18日・19日)
- 葉山の代理でアシスタントを担当。
- 杉野真実(2012年7月9日 - 11日)
- 石田の代理でアシスタントを担当。後に石田の後任として3代目女性司会者に就任。
- 徳島えりか(2012年7月12日・13日、2014年10月30日・10月31日、2015年10月5日週、2016年7月11日・9月26日 - 28日・10月24日)
- 2012年7月12日・13日は石田の代理で、2014年10月30日・10月31日は杉野の代理で、2015年10月5日週・2016年9月26日〜28日は岩本の代理で、2016年7月11日・10月24日は森の代理で、アシスタントを担当。
- 森圭介(2012年7月30日 - 8月3日、2013年1月4日・8月26日 - 8月29日、2014年7月4日 - 7月11日、2015年8月3日 - 8月7日)
- 2012年7月・8月は加藤が「ロンドンオリンピック」取材のため、2013年1月4日は加藤が欠席したため、2013年8月と2015年8月は加藤が夏休みのため、2014年7月は「2014 FIFAワールドカップ」取材のため代理で司会を担当。2013年8月27日 - 8月30日は前半のみ担当。
- 上田まりえ(2013年10月28日 - 11月1日、2014年3月3日 - 7日、2014年10月27日 - 10月29日)
- 杉野の代理でアシスタントを担当。
- 安村直樹(2016年7月14日・15日・9月29日・30日・10月27日・28日、2018年7月26日、2019年3月28日)
- 森・岩本の代理MCを担当。
- 畑下由佳(2017年9月11日 - 13日、2018年5月24日・25日)
- 岩本・水卜の代理MCを担当。
- 中島芽生(2017年9月14日・15日、2018年5月21日 - 23日)
- 岩本・水卜の代理MCを担当。
- 安藤翔(2018年7月23日、2019年3月27日・8月5日)
- 森の代理情報キャスターを担当。
- 山崎誠(2018年7月24日、2019年3月25日・8月7日、2020年2月19日)
- 森の代理情報キャスターを担当。
- 山本健太(2018年7月25日、2019年3月26日・8月9日、2020年2月17日・18日)
- 森の代理情報キャスターを担当。
- 中野謙吾(2018年7月27日)
- 森の代理情報キャスターを担当。
- 久野静香(2018年10月10日・11日、2019年4月10日・11日)
- 水卜の代理MCを担当。
- 笹崎里菜(2018年10月12日・15日・16日、2019年4月12日・15日・16日、2020年2月14日)
- 水卜の代理MCを担当。
- 川畑一志(2019年3月29日・8月6日・8日、2020年2月20日・21日)
- 森の代理情報キャスターを担当。
- 郡司恭子(2019年9月30日・10月3日、2020年2月12日・13日)
- 水卜の代理MCを担当。
- 岩田絵里奈(2019年10月1日・2日、2020年2月10日・11日)
- 水卜の代理MCを担当。
- コメンテーター・コーナー担当者
- 八代英輝(2008年9月10日、番組中盤から)
- 加藤が諸事情により番組途中の退席による代わりで担当した。
- 山里亮太(南海キャンディーズ)(2013年8月27日・8月29日、2019年9月17日)
- 加藤が夏休みの為、代理司会を担当。それに伴い、天の声は別の人が担当した。
- ウエンツ瑛士(2013年8月28日)
- ドン小西(2013年8月30日)
- 加藤が夏休みの為、なおかつ森が「9時ッス!!」担当のため、「9時ッス!!」以降の代理司会を担当。
- ロバート・キャンベル(2020年2月18日)
- 先週の放送終了後加藤がインフルエンザに感染した為、代理司会を担当。その2日後番組に復帰した。
コメンテーター
現在
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|
橋本五郎 杉山愛 小澤征悦 榊原郁恵 |
ロバート・キャンベル 高橋真麻[注 6] 前田裕二 近藤サト[注 7] |
宮崎哲弥[注 8] 松田丈志 |
モーリー・ロバートソン 坂口孝則[注 9] 下川美奈[注 10] |
菊地幸夫 大畑大介 犬山紙子[注 11] |
不定期(ゲストコメンテーター)
松田、須藤の2名は主に水曜日。他は、曜日不定。
河瀬直美、松田紀子、須藤理彩、石川和男、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、よしひろまさみち
過去
- 月曜日 - 住田裕子、カニリカ、太田宏美、萩谷麻衣子[注 12]、片岡鶴太郎、三船美佳、友利新[注 13]、勝谷誠彦、矢島里佳、五百田達成[注 14]大宮エリー(2017年5月29日)、小椋久美子(2018年1月22日、杉山愛欠席のため代理出演)、手嶋龍一、平野早矢香(2018年5月28日、杉山愛欠席のため代理出演)、金子恵美(2018年11月26日)、奥山佳恵(2018年12月24日)、河瀬直美(2019年1月28日)、ジャガー横田(2019年2月11日)
- 火曜日 - RIKACO(2019年1月9日水曜日に久々に出演)、片岡鶴太郎、トミーズ雅、ハイヒールリンゴ、渡邉美樹[注 15][注 16]、竹下佳江(2014年7月15日)、はあちゅう、はるな愛、湯山玲子[注 17]ウエンツ瑛士[注 18]。
箕輪厚介[注 19] [注 20] - 水曜日 - 髙田万由子、清水ミチコ、辺見えみり、斉藤孝、本村健太郎(後に木曜日へ移動)、野口健、アンドレア・ポンピリオ、江田憲司、遼河はるひ、久保純子、飯田泰之、大沢あかね、泉ピン子(2019年1月16日)、夏木マリ(2019年1月23日)、ミッツ・マングローブ(2019年2月6日、2019年3月6日)、河瀬直美(2019年2月20日、3月20日)、松田紀子(2019年2月27日、4月24日)、須藤理彩(2019年3月13日、4月3日、5月15日)、小島慶子(2019年4月10日)、指原莉乃(2019年5月22日)
- 木曜日 - 倉田真由美、濱田マリ、森公美子、磯野貴理子、麓幸子、河野純子、髙田万由子、有森裕子(2007年3月のみ)、義家弘介、藤原美智子、相澤英孝、冨田リカ、尾木直樹(不定期)、織田信成(2014年5月15日)、スタンザーニ・ピーニ詩文奈(2014年6月12日)、本村健太郎、おおたわ史絵、春香クリスティーン、宇野常寛、松嶋尚美、hitomi(2018年5月31日)、榊原郁恵(2018年7月26日・同年8月23日)、松田紀子(2019年1月31日)
- 金曜日 - ハイヒールリンゴ、清水ミチコ、高橋ジョージ(八代英輝の「代理」で出演)、かとうかず子、さかもと未明、東尾理子(はるな愛の代理で出演)、八代英輝、菊池桃子(2014年1月8日)、香山リカ、青木愛、上念司、武井壮、山本由樹[注 21]、荻原次晴(2018年5月25日)、本上まなみ、小島慶子(2018年11月9日)、アンミカ(2018年11月30日)、ミッツ・マングローブ(2018年12月14日)
- 不定期 - 川村優希[注 22]、高野優、望月晶子、さだまさし、ミッツ・マングローブ、小島慶子、ジャガー横田
備考
- 隔週出演するコメンテーターはコメンテーターの都合により2週連続で出演する場合があるほか、他曜日のコメンテーターが出演する場合がある(特に月曜担当の杉山は、テニス国際大会の中継解説出演により出演できない場合が多く、その場合、2014年6月までは大会当該の週に友利が2週連続参加したり、大会前後に杉山がその分2週連続で出演するというケースもあった)。
- はるなは2010年9月まで隔週木曜日に、2010年10月から2014年3月までは毎週金曜日にそれぞれ出演。
- 2011年3月までキャンベル、おおたわは水曜日に、大沢は木曜日にそれぞれ出演。
- 2013年3月までロバート・キャンベルと菊地幸夫が火曜日に隔週出演していたが、菊地が八代の後任で金曜日に異動となり、キャンベルが毎週火曜日出演となった。
- 2014年3月まで香山は毎週火曜日に、本村は毎週木曜日出演。2014年3月まで坂口はレギュラーコメンテーターが休みの際に代理による出演だったが、2014年4月からの木曜日は本村と坂口が隔週出演となる。その後、2015年3月19日の放送で本村が番組の卒業を発表したため、2015年4月からは毎週出演に昇格[注 23]。
- 杉山は2014年6月2日まで隔週月曜日出演。友利の産休に伴い、2014年6月16日から毎週月曜日出演となったが、2014年10月より矢島里佳が加わったため再度隔週出演となる。
- テリー伊藤降板後の2015年4月以降はコメンテーターが4人となり、全員がゲスト扱いとなる。
- 月曜の橋本と手嶋は不定期交代で出演。
- 水曜の飯田と富坂は不定期交代で出演。
- 2017年10月以降から2018年3月までの金曜コメンテーターは菊池と本上とゲストコメンテーターで構成していた。
- コメンテーターとして出演していたはるな愛、RIKACOがロケ企画に出演することがある。
- 近藤春菜がサブMCとして加入して以降、コメンテーターは3人体制となり、春菜が実質的なレギュラーコメンテーターを兼任する形となった。
- 月曜日と水曜日に関しては、橋本・杉山 +ゲスト(月曜日)、宮崎・松田丈志(水曜日)+ ゲストの3人体制が原則だが、稀にゲストコメンテーターを入れず2人体制で進行することもある。
- 2019年10月23日は宮崎が不在のため、月曜日の橋本が途中まで出演。
- 2020年3月10日はロバート・キャンベルが不在のため、隔週出演の前田と箕輪が揃って出演。
- 2020年3月31日より高橋真麻は、第1子妊娠・出産のため、産休。
- 2020年4月1日より新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、コメンテーターの一部(1人または2人)が、別室から中継で出演する形となった。
リポーター
現在(リポーター)
- 阿部祐二
- 主に硬派のレポートを担当。2007年2月のリニューアルから、専用テーマ曲をバックに「加藤さん、事件です!」または「事件です!」と言ってから情報の紹介をしている。また、事件以外にも「再捜査」「新事実」などがある。
- 阿部は、2011年3月11日の未明(震災発生の約半日前)にタクシーで帰宅途中、千葉県浦安市内の交差点で乗用車に衝突され第二頚椎骨折などの重傷を負い、同県内の病院に入院していたが、6月2日放送から3ヶ月ぶりに復帰する。この影響で、同日午後に発生した東日本大震災直後のリポートができなかった。
- 阿部の娘の阿部桃子(2017年度ミス・ユニバース・ジャパン優勝、2017年8月4日にスッキリ!!リポーター挑戦[37])と、以前当番組にリポーターとして出演していた阿部桃子は同姓同名の別人[38][39][40]。
- 大竹真
- 中山美香(2007年4月12日 - )
過去(リポーター)
- 坂田陽子( - 2007年3月29日)
- 武岡智子
- 逸見愛(アメリカから様々な情報を不定期に紹介した)
- 本番組以外にも『ズームイン!!SUPER』や『ザ・ワイド』(読売テレビ・日本テレビ共同制作)などに出演した。
- 菊池真由子
- 古橋拓真
- 田中美穂
- 山岡三子(『押さえドコ!」担当)
- 竹中三佳(『スッキリ!!ナビ』担当)
- 宮崎瑠依(『スッキリ!!ナビ』担当)
- 尾上綾華(『スッキリ!!ナビ』担当)
- 延友陽子(日本テレビアナウンサー)(『スッキリ!!ナビ』担当、- 2010年9月7日)
- 海附雅美(2007年3月20日 - 2011年3月31日)
- 青池奈津子(アメリカから様々な情報を不定期に紹介)
- 本番組以外にも『ズームイン!!SUPER』などに出演
- 阿部桃子(2015年3月30日 - 2017年3月31日[41])
- 西村綾子(2007年3月23日 - 2017年12月28日)
芸能リポーター・その他
- 井上公造
- 城下尊之(近年出演はほとんどなくなったが、芸能デスクとして番組に携わっている)
- 佐藤圭一(日本テレビ政治部首相官邸キャップ、政治の話題の時に出演)
- 青木源太(日本テレビアナウンサー、皇室の話題の時に出演。一部コーナーも兼任していたが、『PON!』への出演に伴いレギュラーを卒業。現在は『バゲット』の放送がない金曜日に不定期で天の声ゴールドとして出演している。)
コーナー担当者
- 現在の担当
- 天の声:「クイズッス」(月 - 木曜)
- 天の声ゴールド:「クイズッス」(金曜)[42]
- 中山美香:「スッタメ」(火曜)、「スッキリTOUCH」
- ウエンツ瑛士:「WEニュース」(火曜)(2011月4月 - 2018年9月、2020年4月 - )[43]
- 近藤春菜:「スッキリVOICE」「HARUNAまとめ」(月曜・水曜)
- 安村直樹:「KJ~キニナルジャーナル~」「スッキリJUDGE」(木曜・金曜)
- SHOCK EYE(湘南乃風):「湘南乃風SHOCK EYE開運発見!とってもパワスポ」
- 布川隼汰(不定期)
- 岸洋佑:「スッキリTOUCH 不入流 家庭のシミ抜き術」 (不定期)
- 過去の担当
- 天の声:「クイズッス」(2009年4月 - 2018年3月)(金曜)
- 栗原はるみ・照英・ケンタロウ(ケンタロウは月1回):「はるみキッチン」(2009年4月 - 2010年9月)(木曜)➡(2010年9月 - 2011年12月)(金曜)➡(2012年1月 - 2012年10月)(月曜)
- ドン小西:「ドン小西のピリ辛おしゃれコンシェルジュ」(2009年3月 - 2011年12月)(火曜)➡(2012年1月 - 2015年3月)(金曜)
- 真壁刀義:「うまいッス‼」➡「スイーツ真壁のうまいッス‼」(2012年10月 - 2014年3月)(水曜)➡(2014年4月 - 2014年9月)(火曜)➡(2014年10月 - 2015年10月)(木曜)➡(2015年10月 - 2016年3月)(金曜)
- 関根麻里:「週刊マリウッド」(火曜)(2008年3月 - 2011年3月)➡「WEニュース」(火曜)(2018年10月 - 2019年8月)[44]
- LISA(m-flo):「WEニュース」(火曜)9月マンスリーMC
- アイナ・ジ・エンド(BiSH):「WEニュース」(火曜)10月マンスリーMC
- 青山テルマ:「WEニュース」(火曜)11月マンスリーMC
- オカダ・カズチカ(新日本プロレス):「WEニュース」(火曜)12月マンスリーMC
- ダイスケはん・ナヲ(マキシマム ザ ホルモン):「WEニュース」(火曜)1月マンスリーMC
- ジェシー(SixTONES):「WEニュース」(火曜)2月マンスリーMC
- DJ KOO(TRF):「WEニュース」(火曜)3月マンスリーMC
ナレーター
第2部ニュースコーナー代理
- 山本舞衣子(日本テレビアナウンサー(当時)、2010年9月2日)
- 中田有紀(フリーアナウンサー、『Oha!4 NEWS LIVE』サブキャスター(肩書きは当時)、2010年10月1日。日本テレビ労働組合のストライキのため代理出演[注 24])
タイムテーブル
- 2020年1月以降現在
時刻 | コーナー | 備考 |
---|---|---|
第1部(ネットワークセールス枠・8:00 - 9:30)[注 25] | ||
8:00 | 番組開始 挨拶・出演者紹介 オープニングニュース |
『ZIP!』からステブレレスで接続するが、中継によっては『ZIP!』のエンディングからそのまま続けて中継する場合がある。 |
8:04 | トップニュース | 『ZIP!』からステブレレスで接続するが、中継によっては『ZIP!』のエンディングからそのまま続けて中継する場合がある。 |
8:45頃 | NEWSミウライン | 水卜麻美が最新ニュースをいくつか紹介する。 |
9:00頃 | スッキリTOUCH | (月・火・木)きょうの特集 (水)GO!TOKYO!またはきょうの特集 (金)きょうの特集またはスッタメ ※そのうち(不定期)週1程度で「完熟フレッシュレイラちゃん0からの高校受験」の企画を放送。 ※3days(不定期)で3日間に渡って放送。 ※場合によっては中止時や放送時間ズレ時あり。 |
9:28 | CM | [45] |
第2部(ローカルセールス枠・9:30 - 10:25) | ||
9:30 | 曜日別コーナー | (月)お願いビューティーチャー (火)WEニュース (水)HARUNAまとめ (木)キニナルジャーナル (金)スッキリVOICE (不定期)ゲストとトーク。 ※場合によっては第1部のコーナー「NEWSミウライン」や「スッキリTouch」が第2部で放送ケースあり。 ※同じコーナーが週2回ある場合がある。 |
9:45頃 | クイズッス | エンタメコーナー。謎の男(月~木)及び、天の声ゴールド(金)がクイズをVTRの中から1or2問出題する。 |
10:08頃 | 報道フロアからニュース | |
10:15頃 | スッキリ天気予報 | NNS基幹局が所在する都市、釧路・青森・秋田・新潟・長野・金沢・鳥取・高知・鹿児島及び日本テレビ系列局の無い沖縄・那覇の天気を表示。一部系列局では、全国の天気予報も放送せず、全てローカル天気予報に差し替えられる。 |
10:17頃 | ローカル天気予報 | ローカル局から各地の天気予報を伝える。一部系列局では、日テレからの関東の天気予報もそのまま放送する。読売テレビの地域は、『シノビーとおさんぽ』に差し替えられる [注 26]。 |
10:18頃 | スッキリす・今日の誕生月占い | 日によっては、画面上に簡略化したテロップで紹介する場合がある。(読み上げはなし) |
10:20頃 | スッキりすの週末オススメHuluッス(金)のみ | オススメのHulu動画を紹介 |
10:22頃 | エンディング | |
10:23:15 | 終了 | 月 - 木曜日のみ[注 27]、終了後はこの後放送される『バゲット』(日本テレビ・中京テレビ・くまもと県民テレビのみ)の告知が15秒で行われる[注 28]。 |
- 『NEWSミウライン』からエンディングまでの時間は日によって若干違いがある。
- 内容変更により、通常第1部で放送されているコーナーが第2部に(またはその逆に)変更される場合あり。
- 事件報道などによりコーナーが休止の場合もある。
放送されているコーナー
問題となった放送内容
2012年2月29日と6月1日に放送したインターネットの出会い系サイトや芸能人になりすましたメールを送付する詐欺についての特集で、被害者として紹介した2人が実際には被害者ではなく、インターネット詐欺問題を取り扱っていた弁護士の奥野剛が依頼した知り合いだったということが判明した。番組は「同弁護士から被害者として紹介を受けた2人について、実際に被害を受けていたことの裏付けが十分ではありませんでした。視聴者の皆様にお詫び申し上げますとともに、今後こうしたことのないよう、再発防止に努めて参ります。」とコメントした[46]。後日、日本テレビ社長の大久保好男は「弁護士から2人を紹介されたが、裏付けが足りないまま放送してしまった。再発防止に全力を挙げたい」と説明した[47]。この件について、日本テレビは奥野への法的な対応も検討している[48]。
BPOは2013年9月13日に、この件に関して「確認作業が不十分だった」だったとして審議入りすることを決めた[49]。
BPOの放送倫理検証委員会は2014年2月14日の審議で、この件に関して放送倫理違反としない判断を固めた。委員長の川端和治は「弁護士が嘘の被害者を紹介するとは全く想定されない状態で、それを疑えと言うのは厳し過ぎ、番組制作が萎縮してしまう恐れがある」と説明した[50]。
スタッフ
この節の加筆が望まれています。 |
- 総合演出:藤森和彦(2018年6月1日 -、 2017年10月2日 - 2018年5月31日までは演出)、吉田真紗記(2018年10月1日 -、以前は、コーナーチーフD►火►木曜日チーフD►演出►金曜日チーフD►木曜曜日演出►毎日演出►複数曜日演出)
- 演出:木村洋明(2018年10月1日 -、以前は、2曜日D►2018年4月16日 - 9月末まで1曜日演出)(毎日)、大野賢史(2018年10月1日週 -、以前は、木曜日►2曜日►木曜日D►2018年4月5日 - 9月末まで1曜日演出)、佐久間葉一(佐久間→2019年4月2日 -、以前は不定期D)、國井弘明(2018年10月1日週 -、以前は、火曜日スタジオD►金►火►水►火曜日D►火曜日スタジオD兼務►金曜日D►水曜►月曜曜日演出►2017年7月3日 - 2018年9月末まで1曜日演出)、永原一郎(2018年10月1日週 -、以前は、木►水曜日チーフD►火►水曜日演出►木曜日チーフD►月曜日►水曜日演出►2017年7月3日 - 2018年9月末まで1曜日演出)、陶山桂(大)輔(2019年2月21日 -、以前は、一時離脱►不定期D)、蔭山彩(2019年4月4日 -、以前は、1曜日・曜日不定►町田班D)、山根岳司(志)(2019年10月4日 -、以前は、一時離脱►不定期D)(複数曜日)[複数曜日担当者→週によって担当曜日が変わる]
- 演出/ディレクター(2019年6月3日 - ):藤島幸輔(2019年4月10日 - 5月頃まで不定期演出)、山本大輔(2019年10月16日 - 、以前は、1曜日Or2曜日D)、陸口考史(以前は、1曜日・曜日不定D►1曜日D)、海老原章(以前は、1曜日・曜日不定D►水・金曜日►2・3曜日►金曜日►水曜日D►海老原班長D►1曜日D)、岩谷光将(以前は、1曜日・曜日不定►2曜日D►1曜日Or2曜日D)、小川拓也(2019年4月10日 -、以前は、コーナーチーフD►火曜日D►一時離脱►火曜日D►不定期D)、服部哲朗(以前は、1曜日・曜日不定D►服部班長D►2019年2月21日 - 5月頃まで、不定期演出)、細川欣輝(2020年4月8日 -、以前は、1曜日・曜日不定D►森脇班D►1曜日D►1Or2曜日D)
- ディレクター:[当番組のDは複数の曜日で担当する者、1曜日で担当する者、不定期者に別れる]
- 1Or2曜日:宮原環奈(以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日►木曜日►月曜日D►川島班D)、兼子博孝(以前は、不定期D►1曜日D)、山下泰治、青木美佐子(青木→以前は、火曜日►2・3曜日►金曜日D►1曜日・曜日不定D)、石塚友祐(以前は、森脇班D)、奥河内都(以前は、木曜日►水曜日D►2曜日D)、田島麗治(2018年10月1日週 -、2019年10月 -、オンエアD兼務)、須藤和幸(以前は、1曜日・曜日不定D►川島班D)、中村絵美(以前は、佐藤班D►不定期D)、添田拓也(以前は、水曜日D►北園班D)、林あゆみ(以前は、木曜日►不定期D)、山崎由芽(以前は、不定期►1曜日D)、中川夏美(以前は、金曜日►火曜日►2曜日D►押田班D►1曜日D)、筒井和喜(以前は、水曜日►2曜日D►不定期D)、牧戸城司(以前は、火曜日►木曜日D►町田班D)、杉山絵美(以前は、不定期►1曜日D)、近藤希(近藤→以前は、不定期D)
- 1曜日:北園遥(以前は、金曜日D►北園班長D)、柿原恵理、金堀俊(柿原・金堀→以前は、不定期D)、田村敏宏、小川夏実(小川→以前は、不定期D)、渡辺一平(以前は、1曜日・曜日不定D►不定期D)、安福周一(平)(以前は、不定期D)、百丸遼、島本雅彦(島本→以前は、火曜日D►服部班D)、小林大将(勝)、黒澤真菜美(小林・黒澤→以前は、不定期D)、泊夏希(泊→以前は、木曜日D)、森脇圭一(以前は、月曜日D►森脇班長D)、谷垣亜美(以前は、金曜日D►1曜日Or2曜日D)、相川生、小坂賢史(小坂→以前は、1曜日D►不定期D)、寺内亜由美、大本大祐、湯浅和己、森谷まりえ、秋元雄太(大)(秋元→以前は、1曜日・曜日不定D►押田班D)、山下泰治
- 不定期:張貴蘭(張→以前は、月・木曜日►3曜日D►1曜日Or2曜日D►1曜日D)、杉澤智子(杉澤→以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日D►火曜日D►2曜日D►1Or2曜日D)、仲俣友美子(以前は、木曜日D)、永谷奈緒、鈴木毅広、山添碧子、宇賀神美帆、石谷徳崇(宗)(石谷→一時離脱►不定期D►1曜日D)、宮城雄大、遠藤寿美礼、柴田穣(柴田→以前はディレクター►一時離脱►2019年4月25日からはプロデューサー兼務►一時離脱、不定期でプロデューサーの回あり)、安川雅裕、山口知恵(山口→以前は、水曜日D►一時離脱►不定期D)、庄司匠、中島綾佳(中島→以前は、1曜日・曜日不定D)、楠本雄一朗(郎)(以前は、不定期D►1Or2曜日D)、長穂知美(以前は、火曜日D►2曜日D►1曜日D►1Or2曜日D)、大脇光貴、金井優輔、八隅秀哲(八隅→以前は、月曜日D►2曜日D)、岩崎林太郎、青柳紗絵子、伊部玲王奈(伊部→一時離脱)、鈴木彦太郎(以前は、不定期D►1曜日D)、早川優里、島ノ江衣未(島ノ江→一時離脱)、伊藤真穂、小川美佐子、濱辺友輝、佐藤亜沙子、河合潤、遠藤ちひろ、堀口実里(堀口→以前は、火曜日D►一時離脱►不定期D►1Or2曜日D)
- オンエアD(2018年4月12日 - ):山田洋平(以前は、木►水・木曜日スタジオD)、望月利晋(以前は、毎曜日担当兼金曜日コーナーチーフD►木・金曜日コーナーチーフD►月~水曜日►月・水►火・水►火~金曜日►水~金►火〜金►火〜木►火・水・金曜日スタジオD)、高原栄富(高原→以前は、毎日►VIZ兼務)、須之内駿介(以前は、天気担当のみ)、井内一彰(井内→以前は、毎日)、吉田大光(以前は、木曜日D►1曜日・曜日不定D)(複数曜日)、四宮咲和、田島麗治(1曜日)、佐藤宏繁(以前は、月曜日スタジオD►複数曜日オンエアD)(望月・山田・佐藤→前日まではスタジオD、井内・高原→2018年4月12日 -、須之内・吉田→2018年10月1日週 -、共に9月末までDSS担当、四宮→2019年10月2日 -、以前は、不定期D、田島→2019年10月4日 -、ディレクター兼務)
- FM:野島穣治(以前は、月〜水►火・水►月〜水►一時離脱)、星野泰佑(以前は、木・金►月・木・金►木・金►毎日)、宮野航志郎[毎日1〜2人が担当する]
- VIZ担当(2017年10月2日 - ):木村智彦、益子さおり、高原栄富、吉田大光[益子→2018年4月6日 - 、高原・吉田→オンエアD兼務](日替わり)
- ECG:辻根昌枝、加藤妥子(加藤→2020年3月まで船木名義)
- HP担当:廣瀬公乃
- データ放送:高橋直樹(2019年4月4日 -、以前は、ディレクター►プロデューサー)、小菅亮子(毎日)
- ナレーター:呉圭崇•(月)、小谷直子•(月・水)、太田真一郎(火、以前は、木・金兼務)、新井麻希•(火)、中井和哉(水、以前は、月兼務)、杉山裕子(木、以前は、月・水)、宮島史年•(木・金)、夕城千佳(金、以前は、火・木兼務)、増谷康紀、石川英郎(不定期)、岩本乃蒼(前半の隔日)、杉上佐智枝(後半の月~水・金、以前は前半の隔日のみ)、延友陽子(後半の木、以前は後半の月~金)(共に日本テレビアナウンサー)(スッキリTOUCHのスポンサー提供紹介、2018年6月 -)[•がつく者→2017年10月2日週 - ]
- 構成:佐藤満春(毎曜日)
- 月曜日:小畑良浩、鈴木健太郎、町田直也
- 火曜日:大久保政男、田中英志、ユカダイ
- 水曜日:小畑良浩、鈴木健太郎、石田ケント
- 木曜日:橋本敦司、大久保政男
- 金曜日:田中英志
- 曜日不定:北原ゆき、AKO、小林のぞみ、石田謙祐、大熊智、杉山奈緒子、志賀廣太、志村和哉、西村隆志、大塚泰博、米田匡篤
- TM:矢込宏敬(2019年8月 - )
- TD:上野豊、石野太一、杉本裕治、鈴木昭博、尾山直樹、沼田広美、柳澤圭祐(佑)、天内理絵、渡邊佳寛(石野→以前は、調整兼務、鈴木・沼田→以前は、調整担当、柳澤→以前は調整・音声(MIX)►TD・調整兼務、天内→以前は、TD・調整、渡邊→以前は、調整担当►TD・調整兼務)
- TD・調整:吉崎(﨑)慶(以前は、調整担当)、田口徹(以前は、TD►調整担当)、岡田直紀(樹)(以前は、TD・調整担当►TD►調整)
- TD・音声(MIX):中村祐介、中野裕介(中野→以前は、音声)、櫻田勝博、加賀金重郎(加賀金→以前は、音声►TD・音声→一時離脱→復帰)、岡田洋一
- SW:北折雅人、後村武、吉田健治(北折→以前はカメラ兼務、後村→以前は、カメラ)
- SW/カメラ:茅野竜徳、佐藤裕司(日によって異なる)
- カメラ:赤澤知弘、中村将直、山内剛、遠藤慎治
- MIX:中山貴晴、木本文子(以前は音声と表示)
- 音声/MIX:山口直樹、中村一男(日によって異なる)
- 調整:片山雄斗、鬼頭知佐、鈴木裕(祐)美、塩原和益、石坂忠義、池田祐一郎、佐久間治雄、川平貴之、喜屋武寛之、柳原拓実、加藤大助、橋詰聖仁、向山江梨佳、飯島章夫、古手川大、小野敏之(小野→以前は、TD・調整►調整►TD►TD・調整担当)、小峰祐司(小峰→以前は、調整兼務►TD)、藤原将展、船越正道、笈川太、飯島友美、高橋卓、石山実
- 照明:貫井亜廉、佐野広之、小笠原雅登、本木卓、村上洋平、鈴木道隆、市川朋樹、高橋正彦、大野精一、加藤恵介、中山佑宇、真壁弘、大矢晃、木村弥史、横山杏奈、市原伸、高星武志、高橋里菜(奈)、山内圭、岩井千知、掛橋司、鈴木亮、小島康雄、菅原佑介、長谷川剛史
- アートプロデューサー:高津光一郎
- デザイン:田澤奈津美(2017年10月2日 - )
- 美術協力:日テレアート
- 音効:古野達生、佐藤裕二
- 音楽:MAYUKO(2017年10月4日 - )
- TK:長坂真由美、矢島由紀子、石島加奈子、林たか子(こ)、伊藤佳加
- CG:CRYPTOMERIA(2017年10月2日 - )
- 占いCG:ODDJOB
- 制作協力:AX-ON
- デスク:宮沢薫、小林茜(小林→2019年1月7日 - )
- AP:浜武由衣(2017年4月頃 -、以前は、曜日不定)、橋本由紀(2018年4月6日 -、前日はプロデューサー)(毎日)、松岡梨奈(2019年4月4日 -)、伊藤文(2017年7月3日 - 2018年4月11日・2019年6月20日 - 、以前はD►一時離脱►木曜日AP)(複数曜日)
- 芸能デスク(2018年6月1日 - ):河村圭司、奈良崇弘(共に→以前は、芸能P►2017年7月3日 - 2018年5月31日までは毎日P)
- スポーツデスク:福田真司(2019年7月4日 - )
- 報道ニュース(2018年6月4日 - ):沼田明(複数曜日、2019年4月第1週までは毎日)、中村孔治(週1、2019年4月12日 - )、片谷直子(週1、2019年4月22日 - )、後藤東(不定期、2019年11月1日 - )
- プロデューサー:斉山嘉伸(2018年6月1日 -、2017年6月1日 - 6月30日まではプロデューサー、7月3日 - 2018年5月31日までは演出)、池内千香子(2017年10月2日 - )、小林英丘(2019年8月頃 - )、大東徹也(2017年6月1日 - 6月30日まで毎曜日P)/ 米澤淳志(史)(以前は、プロデューサー►火曜曜日演出)、立野千恵子(2018年4月5日 - 5月末までは2曜日P)、松本真(直)生(以前は、1曜日・曜日不定P►2017年4月頃 - 6月30日まで2曜日P)、伊達正晃(2017年6月 - 6月28日までは水曜曜日P・月曜日P►1曜日P)(毎日)、鳥羽博剛(2017年6月 - 6月29日までは火曜日P・木曜曜日P►3曜日以上P►2〜3曜日P)、林いづみ(以前は、D►2015年2月2日 - 5月29日は月・木曜日P►2015年6月1日 - 2016年3月末頃毎日P►2016年4月頃 - 2017年5月25日木曜曜日P►2017年6月1日 - 6月29日までは月曜曜日P兼木曜P)、小野元(2019年6月3日 -)、森田奈穂子(以前は、ディレクター►一時離脱►2016年3月28日 - 2017年6月30日までは火曜曜日P・金曜日P►3曜日P)、押田徹也(以前は、金曜日D►毎日チーフD►金曜日►火曜日D►押田班長D►ディレクター兼務►不定期P)、細川好公(2018年7月4日 - 2019年5月頃までオンエアD兼務)、福島英人(以前は、コーナーチーフD►木曜以外P►2曜日P►毎日P►2018年6月6日 - 9月末まで1曜日演出兼務)、清水亮(複数曜日)、小野祐司(以前は、金►火曜日チーフD►水・金曜日►火曜日D►毎曜日チーフD►火曜曜日演出►1曜日演出►1曜日P►複数曜日P)、生田目瑞穂、山口徳郎、佐藤茂(1曜日・不定期)[その他→2017年7月3日 - 小野→2018年6月4日 - 、細川→2018年7月2日 - 、米澤→2018年10月1日 - 、清水→2019年4月4日 - 、生田目→2019年4月17日 -、押田→2019年7月11日- 、山口→2020年4月 - 、佐藤→2018年10月17日 - ]
- チーフプロデューサー:富永有一(2019年6月3日 - )
- 製作著作:日本テレビ
- ナレーター:彩木香里、小川智子、久保田恵、沢口千恵、柳井久代、小倉久寛、山本圭子、高村保裕他
- スポンサー提供ナレーション:森麻季、葉山エレーヌ、鷹西美佳、佐藤良子(3人共に日本テレビアナウンサー、森のみ元日本テレビアナウンサー)
- 総監督:村上和彦
- 総合演出:佐藤一、財津功、田中裕樹、吉田絵、中澤浩、前田直彦(前田→2016年1月4日 - 2017年5月31日)
- 演出:三枝孝臣、有田泰紀(有田→以前は、プロデューサー)、下村忠文(以前は、チーフディレクター)、高橋雅昭、森浩一、布瀬和夫(布瀬→以前は演出►2012年12月3日 - 2015年1月末曜日P►水曜►火曜演出►一時離脱►金曜演出►1曜日演出)、山田大樹(2017年10月2日 - 2018年9月末まで毎日演出►2019年5月頃まで複数曜日演出)、塚本大輔(2018年10月17日 - 2019年)、加山雄一郎(2018年10月1日週 -、以前は、水曜日►金曜日D►2018年4月13日 - 9月末まで1曜日演出)、小岩井佑樹(2018年10月12日 -、以前は、コーナーチーフD►一時離脱►毎日チーフD►2017年7月3日 - 2018年9月末まで毎日演出)
- 曜日演出:津郷大吾(火)、望月理充(金、以前は月曜日チーフD►月曜日演出)
- 監修(2018年10月1日 - 2019年):小山和行(以前は総合演出►2016年4月1日 - 2017年6月30日までは統括プロデューサー兼務►2017年7月3日 - 2018年9月28日まで毎日演出)
- オンエアD(2018年4月12日 - ):佛田珠美(2018年10月1日週 - 2019年5月頃、共に9月末までDSS担当、以前は、VIZ担当)
- VIZ担当(2017年10月2日 - ):小松聡、後藤一輝(後藤→2018年4月2日 - 、小松→ディレクター兼務、共に2020年3月まで)
- 構成:堀田延、金森匠(堀田・金森→以前は、企画構成)、わぐりたかし、星知美、小幡真弘、成島正浩、つじまるみ、涌田理絵、加藤裕己、猪鼻浩行、空閑香織、満友研、夏目宗弘、カニリカ、大名祥子、倉野満、川瀬吉宏、篠崎貴浩、下河内一雄、中西奈津子、森一盛、服部真由子、中丸智司
- TM:江村多加司、保刈寛之
- TD:江頭恭二、佐藤大心、牛山敏彦、三崎美貴(三崎→以前は、調整兼務)
- TD・調整:菅谷典彦、三山隆浩(修)、斉藤(斎籐)孝行、舘野真也、鈴木雄仁、久野崇文、小澤郁彌(弥)(以前は、調整→TD担当)
- SW:宮崎和久、安藤康一
- カメラ:落合弘祐、田代義昭、鈴木健司、泉博司、木藤和久
- 音声:鈴木詳司、笹川秀男
- 調整:谷原春菜、茅野温子、佐藤大心、佐藤聡一、矢田部昭、狩野博貴、中村晋也(中村→以前は、木曜のみVE)、山口考志、松下達也、佐々木謙太、竹内萌江、舘野真也、岩原正明、八木一夫、柳原拓実、三橋崇弘、寺澤由明
- 照明:安井雅子、渡辺一成、榎本舞、木村明、名取孝昌、青木真美、正田悠斗、浅見俊一、粂野高央、佐々木靖、大川俊行、小川勉、森田恵太郎、下平好実、宮田千尋、四野宮伸恭、千葉雄、徳永博一、安藤隆弘、鈴木実、仲野貴信、橋本祐希、野村博幸、藤山真緒、坂口尚真、井口弘一郎、木崎浩之、大前英樹、池長正宏
- アートプロデューサー:高野豊
- デザイン:道勧英樹
- 音楽:佐藤賢一、眞鍋昭大
- タイトルCG:team Lab☆
- スッキリす
- アニメーション制作:プロダクション I.G
- デスク:江口光来、菖蒲千穂、大西真紀
- ECG:千代裕子
- AP:堀内美保、桑原隆二、塩原由子、鎌田玲王(鎌田→2015年2月2日-5月29日、以前は、ディレクター)、長正路美香(長正路→2015年2月2日-2016年4月1日、以前は、ディレクター)、川上美樹(川上→2016年3月28日-11月30日、以前は、ディレクター)、鉾之原麻美(鉾之原→2016年11月頃 - 2017年5月頃、曜日不定)、井上喜子(井上→2016年8月頃 - 2017年5月頃、曜日不定)、小嶋遼(小嶋→2016年3月28日 - 2017年5月頃、毎曜日)、山内夢子(山内→2017年4月頃 - 6月30日、曜日不定►水曜以外)
- 天気担当:藤永京子(以前は、ニュースも担当)
- データ放送:清水大輔、岩長真理、鈴木竜一
- スポーツデスク:稲村和彦(2017年7月3日 - 2019年7月5日)
- 企画(月):上明戸幸隆、鈴木拓也(D)、細山田幸将(AD)(ジー・アウトロー)、今田美穂(P)、小泉容子(D)(PEN-CR)
- 特集:三井貴美也(P)、滝内かずほ(D)(ディレクターズ東京)、日吉伸仁(P)、松井久貴(D)(デジワン)、川野辺真(P)、斎藤拓也(D)(ビッグベア)、藤原えりこ(P)、布川英樹(D)、澁谷正和(AD)(厨子王)、鈴木信広(P)、野々垣慶太(D)(アイオン)
- 企画ディレクター:柴田貴幸、山中伸二
- 企画プロデューサー:松本あゆみ、小池竜二、神成俊哉(リーライダーす)
- スッキリナビ:内藤梨恵子(制作進行)
- スッキリ隊:井上啓子(P)、小坂一之、中森賢士、平岡雅子(D)、松村智規(企画構成)、古賀文恵(企画協力)(CR-NEXUS)
- はるみキッチン:加藤一真(D)、長嶋永知(P)(クランクレスト)、河原昇吾(D)、森口みち子(P)
- FM:広芝学、田中匠
- アシスタントディレクター:坂井太一、長谷場大次郎、佐藤良一、吉田遥、小暮美帆、高橋敏樹、大木友美、鈴木由香里
- ディレクター:横山剛輔、長谷川将、古賀淳治、大石健、小松慎太郎、水上啓、廣瀬由起子、木村洋平、渡邊朝也、境一敬、三井保夫、鈴間広枝、筒井梨絵、河野督、小元肇、高光ゆうな、松田由紀子、北川貢司、中島浩喜、藤田幸伸、菅結子、柏原奏、小松真吾、長浜和久、大塚力、梅木顕、椎名大助(介)、和多田眞士、河井尚文、千坂優太、笹岡充史、本田秀次、鈴木由香里、早川恵介、今野啓太、中村仁一、渡邉麻子、福地雄士、藤永英次、新山雄一郎、大河内洋平、山本圭介、岸田直子、菅野雅樹、浅谷直央、足立華子、隂山昇生、落合香織、太田江梨子、渡部健太、山越由貴、野間祐一、池田昌法、古坂和也、鈴木俊治、池ヶ谷学、渡部亮、有泉弾、江口真也、久保大輔、中山崇、美濃部莉奈、鈴川ひとえ、石原孝昌、安部雅史、福田由香(佳)里、小笹優、加藤学、春咲竜、新井規郎(新井→金曜日スタジオD兼務)、崎原有希、玉利かすみ、須藤隆之、間篠高行、石丸貴寛、関根望、石島慎也、長谷川嘉紀、大庭進也、久保田智咲、百田真規、朴眞換、亀山悟、金秀智、本多麻依、後藤卓哉、渡邉洋介、鈴木健太、星恵美子、小林健太郎(小林→以前は、毎曜日►2〜3曜日D)、丸山いづみ(丸山→2〜3曜日D)、八田多江子(八田→以前は、毎曜日►4曜日►毎曜日D)、中澤(沢)雄(中澤→4曜日D)、藤枝敬一、高橋渚津美(藤枝・高橋→以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日D)、荒井瞳(荒井→以前は、金曜日►月曜日D)、斉藤加奈子、依知川幸恵(依知川→火曜日)、福田達朗、四柳有美(福田・四柳→水曜日)、垣田友也、小野優、服部敬一、内藤ミカ、土岐明広、森部裕治郎、小倉亜希子(垣田〜小倉亜→1曜日・曜日不定)、竹内誠(以前は、金曜日D►2曜日D)、関まほろ(一時離脱►水曜日D)、長崎麻衣、石川亮介(長崎・石川→木曜日D)、岡部永寛、竹内秀一(岡部・竹内→金曜日D)、大根田葵(以前は、毎曜日D)、工藤僚太(以前は、水曜日D►天気木曜日担当兼D)、根岸竜(以前は、木曜日►月曜日►1曜日・曜日不定D)(大根田〜根岸→3曜日D)、竹中修(以前は、火曜日D)、鍵谷実来(以前は、1曜日・曜日不定D)、古関一貴(以前は、金曜日►毎日►火曜日D)(竹中〜古関→2曜日D)、中村洋平(金曜日は毎週担当►1曜日Or2曜日D)、長田克彦(以前は、金曜日D►森脇班D)、佐藤格(以前は、木曜日►水曜日►金曜日D►佐藤班長D)、宮下健太郎(以前は、1曜日・曜日不定D►2曜日D►押田班D)、町田巨樹(以前は、火►木曜日スタジオD►火曜日兼金曜日スタジオD►町田班長D)、雨宮正岳(1曜日・曜日不定D)、高山利成(以前は、火曜日D►一時離脱)、野間彩加、土田陽介、成瀬祐太(成瀬→以前は、木曜日D)、大野亮規(以前は、月曜日D►一時離脱)、坂井之納、永岩浩明(永岩→以前は、一時離脱►金曜日D)、鈴木遼太郎(鈴木→不定・水曜日D)、右京美穂(以前は、1曜日・曜日不定D)、藤岡未鈴、小倉寛太、古林茉莉、安東孝洋、飯島涼太(以前は、火曜日D)、松原綾子、宮井優、大竹正裕、清水英則、落合萌美、日下部祐(雄)二朗、池山愛奈、岩本希、原寿樹、余語風香、大島里菜(高山〜大島→不定期D)、桑原志保子(以前は、不定期D)、中村康彦、山田貴仁、川島真優子(川島→以前は、月曜日D►川島班長D)、梶夏希、名取佑樹(山口〜名取→1曜日D)、月原沙季(以前は、木曜日D)、近藤彩(綾)音、坂井凌、小川修平、福井翔一郎、布澤達也(布澤→1曜日・曜日不定D)、高野浩由、舟山怜、久島拓也(久島→以前は、月曜日D►不定期D)、山岡由佳(以前は、木曜日D►一時離脱)、野澤春香、畝見彩加、平出篤史、原田有也(原田→以前は、1曜日D)、小野貴之、上坂直也(以前は不定期D►1曜日D)、千葉理沙子(火曜日D►一時離脱►服部班D)、泉俊輔(以前は、不定期D)(上坂・千葉・泉→1Or2曜日)、中原美佳(以前は、金曜日D►不定期D)、賀川菜(奈)津子(以前は、水曜日D►一時離脱►海老原班D)、岩本匡史(以前は、4曜日D►町田班D)、平田祐介、庄田豊和(庄田→以前は、不定期D)(中原〜庄田→1曜日D)
- コーナー演出:宇治田貴也、菊地茂広
- コーナーチーフディレクター:小野隆史(以前は、企画コーナー►チーフD)、四家雄一郎(以前は、ディレクター)、尾上貴洋(以前は、チーフD)、川添香理(以前は、火曜日チーフD►2014年6月3日-2015年1月末曜日P►金曜日演出)
- チーフディレクター:石塚哲郎、山辺宏之、冨永倫子、宮崎俊彦
- ラインプロデューサー:上野有子、高橋勝美
- 曜日プロデューサー:川上克己(かわかみかつみ、以前は、ディレクター)、宮澤清夫、酒向真一、杉本光一朗(杉本→月・水►毎曜日►水曜日►金曜日►月曜日P)(酒向・杉本→金)、吉田安宏(吉田→以前は、水曜以外コーナーチーフD・曜日P►火・水・金コーナーチーフD►月・木曜日P►火曜曜日P)
- プロデューサー:矢古宇茂、町尻具宗(町尻→以前は、コーナーチーフD)、小林整司、大田貴史、笠原陽介、中瀬博治(中瀬→以前は、AP)、仲田恵一、酒向真一、杉本光一朗(酒向・杉本→曜日P兼務)、中谷聡(2016年6月1日 - 金曜曜日P兼務)、小林拓弘(以前は、木曜日P►2・3曜日P兼月曜曜日P)、矢澤真(2016年12月1日 - 2017年5月頃、4曜日P)、永井和克(以前は、曜日チーフD►チーフD►金曜日演出►金曜日►毎曜日►水曜日►月曜日P兼水曜曜日P)、瀬霜猛夫(以前は、毎曜日P►水曜日P►水曜以外P►毎曜日P)、三角園文明(以前は、月〜水曜日コーナーチーフD►木・金曜日スタジオD►火・金►火►木►火曜日►2曜日P・スタジオD兼務)、高安彰(以前は、芸能P►2016年1月 - 3月頃までは、月曜のみ曜日P►2014年7月1日 - 2017年7月頃まではチーフ・プロデューサー►2017年6月2日からは金曜曜日P兼務だった)、永島雅也(2017年11月1日 - 2018年5月末までは2曜日P)、白鶯裕彦(一時離脱→毎日P)、鈴木敦、鶴田芳樹(以前は、毎日AP)(高安〜鶴田→毎日P)、藤巻浩樹(藤巻→水曜日D►木►火►金チーフD►火・金曜日D►毎曜日チーフD►火曜日D)、鈴木佐江子、杉本純子、丑山彰、石井博、武井陽介、望月麻未、三浦顕太郎(三浦→一時離脱►復帰►2曜日P►複数曜日P)、堀田泰裕(不定期)[三浦→2018年5月 - 、藤巻→2019年4月17日 -、丑山・石井→2018年10月24日 -、杉本→2018年10月29日 -、武井→2019年2月4日 -、鈴木(敦)→2019年5月8日 -、望月→2019年5月30日 -、鈴木(佐)〜石井→2019年9月頃 -、堀田→2019年10月15日-](1曜日・不定期)
- チーフ・プロデューサー:赤間佳彦(以前は、演出)、松橋裕(以前は、曜日P►プロデューサー)、藤井純、清博(清→2013年7月1日 - 以前は、プロデューサー)
- 制作協力:コギト・エル・ゴスム、Punks(はるみキッチン担当)、E Company(スッキリナビ担当)
- プロデューサー:坂巻航、篠宮浩司、保坂昌宏、島田美帆、秋山健一郎、中西太、中川武文(中川→2013年12月2日 - 2017年5月31日)、川添武明(以前は、チーフクリエイター►一時離脱►2曜日P)、脇山浩一(2017年6月1日 - 2018年11月30日、一時離脱►復帰)、伴在正行(2017年7月3日 - 2019年11月29日、以前は、水曜曜日演出►毎日チーフD)、服部完英
- チーフクリエイター:千葉知紀
- チーフプロデューサー:高橋正弘、福地聡、小谷野俊介(2008年8月 - 2009年7月1日までは、チーフクリエイター)、菅沼直樹(2012年6月1日 - 2014年5月30日)、染井将吾(2014年6月2日 - 2015年5月29日)、森田公三(2015年6月1日 - 2016年5月31日)、小松良徳(2016年6月1日 - 2018年5月31日、番組初期プロデューサー)、小林景一(2018年6月1日 - 2019年5月31日・6月5日、以前は2016年12月1日 - 2017年5月31日まではプロデューサー、2017年6月1日 - 2018年5月31日までは総合演出)
テーマ曲
オープニングテーマ曲
- 2007年1月29日 - 2015年3月27日:ジャーニー「Any Way You Want It」
- 2015年3月30日 - 2016年3月25日:マイケル・ブーブレ「It's A Beautiful Day」[注 29]
- 2016年3月28日 - 2017年9月29日:眞鍋昭大作曲のオリジナルテーマソング
- 2017年4月3日から、『スッキリ!!天気予報』(全国天気)でこの曲のアレンジ版が使用されている。
- 2017年10月2日 - 現在:MAYUKO作曲のオリジナルテーマソング
- 先代同様、『スッキリ!!天気予報』(全国天気)ではこの曲のアレンジ版が使用されている。
※今日のテーマ(1)で取り上げられる話題[注 30] によってはオープニングが流れず、司会者の挨拶から始まることがある。
歴代エンディングテーマ曲
月に1度のペースで入れ替わっている。2007年2月までは曲のみ流し、2007年3月からは、月曜 - 木曜に曲、金曜日にプロモーションビデオを放送。2008年10月からは、全日を通じてプロモーションビデオを放送。ただし、エンディングの時間が少ない場合はプロモーションビデオの放映がないこともある。
2018年 - | ||||
---|---|---|---|---|
年 | 月 | 曲名 | 歌手名・ユニット名 | |
2018年 | 1月度 | 「Electric Kiss」 | EXO | |
2月度 | 「ハートアップ」 | 絢香&三浦大知 | ||
3月度 | 「Dirty Talk」 | w-inds. | ||
4月度 | 「Fandango」 | THE RAMPAGE from EXILE TRIBE | ||
5月度 | 「FAKESHOW」 | Da-iCE | ||
6月度 | 「恋と愛」 | 三代目 J Soul Brothers | ||
7月度 | 「Boom! Boom! ヘブン」 | BRADIO | ||
8月度 | 「Let Me Know」 | Perfume | ||
9月度 | 「住所 feat. 岡村靖幸」 | KICK THE CAN CREW | ||
10月度 | 「がってんShake!」 | 祭nine. | ||
11月度 | 「Nothing But You」 | 村上佳佑 | ||
12月度 | 「OVER DRIVE」 | FANTASTICS from EXILE TRIBE | ||
2019年 | 1月度 | 「男気・夢・音頭」 | BOYS AND MEN | |
2月度 | 「まっしろ」 | ビッケブランカ | ||
3月度 | 「ありがとう〜100万回の約束〜」 | カラフルパレット | ||
4月度 | 「Bloomin'」 | パク・ボゴム | ||
5月度 | 「最後のPiece feat.シェネル & Beverly」 | SPICY CHOCOLATE | ||
6月度 | 「イチタスイチ」 | Da-iCE | ||
7月度 | 「LILLY」 | Hump Back | ||
8月度 | 「FLY MY WAY」 | 鈴木瑛美子 | ||
9月度 | 「いつまでも続くブルー」 | 矢井田瞳 | ||
10月度 | 「それは恋の終わり」 | まふまふ | ||
11月度 | 「その人」 | 久保田利伸 | ||
12月度 | 「Snow White Girl」 | THE BEAT GARDEN | ||
2020年 | 1月度 | 「愛のために 〜 for Love, for a child」 | EXILE | |
2月度 | 「Beginnin'」 | エドガー・サリヴァン | ||
3月度 | 「カラフル」 | 仲村宗悟 | ||
4月度 | 「Demolition Girl」 | INABA/SALAS | ||
5月度 | 「ピーマン」 | オメでたい頭でなにより | ||
6月度 | 「Symbol」 | 宮川大聖 | ||
7月度 | 「サントラ」 | Creepy Nuts × 菅田将暉 |
コーナーテーマ
- 関根麻里の週刊マリウッド
- 映画『ホームアローン』のテーマ
- WEニュース
- オープニング - 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のテーマ
- ウエンツ瑛士登場時
- 「サンライズ」 - スペクトラム(プロレスラー・スタン・ハンセンの入場テーマ、2011年4月5日 - 2012年6月19日)
- 週替わり(2012年6月26日 - )
- ロンドンパラリンピックスッキリ!!応援団ッス
- 「A.O.SO.LA〜キセキ〜」 - アシガルユース
- 気になる情報徹底リサーチ! Yo!チェック→うまいッス!!
- 真壁刀義登場時
- 「The Score」 - エマーソン・レイク・アンド・パウエル(新日本プロレスの試合開始前・試合終了後に流れるテーマ並びにテレビ朝日『ワールドプロレスリング』のテーマ)
- 「Immigrant Song」 - 布袋寅泰(真壁の試合入場テーマ曲、プロレスラー・ブルーザー・ブロディが使用していた入場曲「移民の歌」を布袋がカバーした物)[注 33]
- 真壁刀義登場時
- スッキリ!!天気予報
- スッキリ!!スポーツ
- 「俺たちの明日」 - エレファントカシマシ
- HARUNAまとめ
- 「Bills」 - ランチマネー・ルイス
- NOW!Pyeong Changなど平昌オリンピック情報時
ネット局と放送時間
- 〇…同時ネット
- ×…非ネット
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
第1部 月曜 - 金曜 8:00 - 9:30 |
第2部 月曜 - 金曜 9:30 - 10:25 | ||||
関東広域圏 | 日本テレビ (NTV) |
日本テレビ系列 | 〇 | 〇 | 【制作局】 |
北海道 | 札幌テレビ (STV) |
| |||
青森県 | 青森放送 (RAB) |
||||
岩手県 | テレビ岩手 (TVI) | ||||
宮城県 | ミヤギテレビ (MMT) | ||||
秋田県 | 秋田放送 (ABS) | ||||
山形県 | 山形放送 (YBC) | ||||
福島県 | 福島中央テレビ (FCT) |
| |||
長野県 | テレビ信州 (TSB) |
||||
新潟県 | テレビ新潟 (TeNY) | ||||
静岡県 | 静岡第一テレビ (SDT) |
| |||
富山県 | 北日本放送 (KNB) |
||||
石川県 | テレビ金沢 (KTK) |
| |||
中京広域圏 | 中京テレビ (CTV) |
| |||
近畿広域圏 | 読売テレビ (ytv) |
| |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ (NKT) |
||||
広島県 | 広島テレビ (HTV) |
| |||
山口県 | 山口放送 (KRY) |
| |||
徳島県 | 四国放送 (JRT) |
||||
香川県・岡山県 | 西日本放送 (RNC) |
||||
愛媛県 | 南海放送 (RNB) | ||||
高知県 | 高知放送 (RKC) |
||||
福岡県 | 福岡放送 (FBS) |
||||
長崎県 | 長崎国際テレビ (NIB) |
| |||
熊本県 | くまもと県民テレビ (KKT) |
| |||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ (KYT) |
放送時間の変遷
期間 | 放送時間(日本時間) | |
---|---|---|
2006.4.3 | 2009.3.27 | 月曜 - 金曜 8:00 - 9:55(115分) |
2009.3.30 | 現在 | 月曜 - 金曜 8:00 - 10:25(145分) |
備考
内容などに関する備考
読売テレビは『なるトモ!』(2009年3月終了)の前に2007年5月7日から2008年3月28日まで『もうスグ!なるトモ!』(9:36 - 9:55) を放送し、本番組は9:36で飛び降りとしていた[注 36]。なお、読売テレビでの飛び降りにおいては「スッキリ!! 終」といったテロップは表示されず、代わりに、「スッキリナビ」終了後の9:36に伝えられるCM明けに伝える項目の予告に「関西地区(を)除く」(「関西地区では見られまへん」を使うことも多かったが、どちらを使うかはニュースの内容によってその都度変更した)と表示した。『もうスグ!なるトモ!』は、2008年3月28日を以って終了し、同年3月31日放送分からは、再び読売テレビも9:55で終了(フルネット)となった。
開始当初から2009年3月27日まで先述にある一時期の読売テレビを除き、全ネット局揃って8:00 - 9:55の放送だったが、日本テレビ(関東ローカル)での後座番組となっていた『ラジかるッ』の終了に伴い、2009年3月30日から10:25までの2部制の放送に移行した(第1部と第2部の境は9:30 第1部はネットワークセールス枠のため全国共通ネット、第2部はローカルセールス枠の任意ネットである)。
2011年3月14日は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)関連の報道特別番組扱いで日テレNEWS24でもサイマル放送し[注 37]、地上波で本番組が一切放送されない地域でも全編視聴可能だった。なお月曜レギュラーである勝谷誠彦は本来であれば出演予定であるはずが、この日は出演していなかった[注 38]。またこの週は、通常時の飛び降り局が臨時フルネットしたり、全編非ネット局である山梨放送、北日本放送(当時)が第2部の末尾30分を臨時ネットしたりした。
2011年4月1日から、長年テレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』(第1期)→『スーパーモーニング』)をネットしてきた北日本放送と四国放送が、前日の3月31日を以って、テレビ朝日制作平日朝のワイドショーのネットを打ち切り[注 39]、本番組のネットを開始した[55]。
2015年1月16日放送分の番組終盤で、初回からMCを務めてきたテリー伊藤が、3月を以って番組を卒業する事を自ら発表した。同年3月30日より、テリーの後任として、上重聡が就任[56] し、コメンテーターも4人体制となる[57]。併せて、番組開始当初から使われてきた番組タイトルロゴが一新。また、第2部で番組内コーナーアニメ「ふなっしーのふなふなふな日和」が放送開始[58][59]。さらに同年4月1日から長年テレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』→『スーパーモーニング』→『モーニングバード』)をネットしてきた高知放送が、前日の3月31日を以ってテレビ朝日制作平日朝のワイドショーを打ち切り、本番組のネットをフルネットで開始した。
2016年3月28日より、上重の後任として、近藤春菜が就任した[60]。さらに、森圭介・岩本乃蒼もサブMCに昇格となり、MCは2人体制から4人体制へと変更され、タイトルロゴも3代目に変わった。
2016年10月7日は、東京・銀座でのリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのメダリストパレードを中継するため、第2部の後座パートとして10:25 - 11:30[注 40] に『スッキリ!! 超拡大メダリストパレードたっぷり見せますSP』を放送した[61]。
2017年8月9日の放送で岩本が9月29日で本番組を卒業することを発表した[62]。同年10月2日より、岩本の後任として、水卜麻美が司会に就任することが発表された[63]。これと同時にタイトルから「!!」を外し、『スッキリ』となり、番組開始当初からロゴに表示されていた「Freshen up!」もなくなった[64]。
2019年8月24日・25日の『24時間テレビ42 「愛は地球を救う」』では、駅伝形式で行うチャリティーマラソンに本番組から近藤(第1区間)と水卜(第3区間)がランナーとして選ばれた。また、スターターを加藤が、実況を森がそれぞれ担当[65][66]。
ネット局に関する備考
ネット局など
- 日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠のネット局は、1995年4月の当該枠のネットワークセールス化[注 41] 並びに南海放送のNNSマストバイ局化に伴う『ルックルックこんにちは』を同時ネットで再開して以来、1995年4月3日から2011年3月31日まではNNS23局でかつ39都道府県ネット(NNSマストバイ22局とNNS非マストバイ局である秋田放送)で放送されてきたが(『レッツ!』→『ザ!情報ツウ』も同様)、先述の通り2011年4月1日の北日本放送・四国放送における本番組のネット開始、2015年4月1日の高知放送における本番組のネット開始で、2015年4月1日以降はNNS26局(NNSマストバイ22局とNNS非マストバイ局である秋田放送・北日本放送・四国放送・高知放送)で放送されている。高知放送における本番組ネット開始と同時に放送地域数も42都道府県ネットとなったと同時に、1969年10月の『奥さまハプニングサロン』開始から46年目にしてテレビ朝日制作平日朝のワイドショーの放送地域数を上回ることになった。
- 北日本放送・四国放送・高知放送における本番組のネット開始により、非マストバイ局(日本テレビ系がメインのクロスネット局も含む)におけるテレビ朝日系新局開局を伴わずにテレビ朝日制作平日朝のワイドショー(『モーニングショー』〈第1期〉→『スーパーモーニング』→『モーニングバード』)から日本テレビ系番組の同時ネットへの切り替えは、1980年1月7日のテレビ岩手(『モーニングショー』〈第1期〉打ち切り並びに『ルックルックこんにちは』を時差ネットから同時ネットに変更)、1989年10月2日の日本海テレビ(山陰放送〈TBS系列〉と2局同時放送していた『モーニングショー』〈第1期〉を打ち切り、『朝の連続ドラマ』を時差ネットから読売テレビとの同時ネットに、『ルックルックこんにちは』を時差ネットから読売テレビとの同一編成〈日本テレビより25分遅れネット〉にそれぞれ変更)に次いで、2011年4月1日の北日本放送と四国放送における『スーパーモーニング』打ち切り並びに本番組のネット開始(ネットワークセールス化後では初)で3例目となり、2015年4月1日の高知放送における『モーニングバード!』打ち切り並びに本番組のネット開始で4例目でかつネットワークセールス化後では2例目となった。
- 広島テレビでは例年8月6日の8時15分を挟んで長時間の「広島平和記念式典」を含む特別番組を編成(2019年度は「つなぐヒロシマ」として8:00 - 10:25に放送)するため、本番組のネットを返上する[67]。また、緊急ニュース等の場合でも『テレビ派特報』として第2部ないしは全編を返上する場合がある。
- 長崎国際テレビでは例年8月9日の11時2分を挟んで長時間の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」を含む特別番組を編成(2019年度は「被爆74年報道特別番組 未来へつなぐ〜ナガサキの願い〜」として9:55 - 11:30に放送)するため、第2部を臨時非ネット。
- 番組の前後などで、緊急のニュースが放送された場合、CSのニュース専門チャンネル日テレNEWS24でも部分ネットされることがある(2017年9月15日の北朝鮮ミサイル発射実験報道時)。
放送時間など
- 2009年春改編で関東地区の後座番組『ラジかるッ』と昼枠『おもいッきりイイ!!テレビ』が統合され、その後継番組『おもいッきりDON!』(2009年10月から2011年3月までは第1部が『PON!』、第2部が『DON!』にそれぞれ独立して放送)が関東地区・一部地域では10:25開始のため、本番組の放送時間が10:25まで拡大されることになった(日本テレビ系の平日朝のワイドショー番組で常時10時台前半にも編成・放送されることは、2005年9月に前番組『ザ!情報ツウ』が放送時間を30分短縮(第2部(9:55 - 10:25)の廃枠に伴い、2部制を廃止)して以来、3年6ヶ月ぶり)。テレビ金沢は2012年9月28日まで、広島テレビは2013年3月29日まで、福島中央テレビは2015年3月27日まで、長崎国際テレビは2016年4月1日まで、札幌テレビは2016年5月6日、静岡第一テレビ・北日本放送は2017年3月31日までそれぞれ飛び降りていたが、テレビ金沢は2012年10月1日から、広島テレビは2013年4月1日から、福島中央テレビは2015年3月30日から、長崎国際テレビは2016年4月4日から、札幌テレビは2016年5月9日から、静岡第一テレビ・北日本放送は2017年4月3日からそれぞれフルネットになった。2017年4月以降、第1部で飛び降りるのは山口放送のみとなっていたが、2019年9月30日からフルネットになった。これにより、全ネット局で全編フルネット化することになった。また、最後にフルネット化に踏み切ることになった山口放送では自社番組の『熱血テレビ』のキャスターが潜入して密着取材を行い、当番組の司会者が第2部のPRを行った。
- 通常フルネットを行っている局でも、不定期に第2部を自主編成枠に充てるため、第1部のみの放送となることがある[注 42]。
- 2008年および2010年 - 2014年の年内最終放送日には『年末拡大スペシャル』として、(11:25または)11:30まで延長放送した[注 43]。2014年は前年までよりさらに枠拡大とし、6:30 - 11:30の5時間枠となる[注 44]。ただし、一部ネット局は一部時間帯のみの放送となる。2015年は6:30 - 10:25の放送[注 45] となった。2016年以降は拡大放送は行われていない。
- 2018年元日5:50 - 10:00には『ZIP!』との合同特番『新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP 開運!4時間クイズッス祭り』を放送した。なお、本番組の非ネット局である山梨放送・福井放送・テレビ大分でも放送された[68]。
その他
- 「はるみキッチン」に関しては、ネット局の中には前述の再編集版(再放送)を放送している局もあるほか、飛び降り時代のテレビ金沢でも土曜、日曜の中で不定期で、非ネット局である福井放送でも、平日午前の時間帯で2013年6月まで放送されていた。他系列局の沖縄テレビ(フジテレビ系列)でも、平日午後の時間帯で放送されている。
- 2011年4月の北日本放送・四国放送、2015年4月の高知放送における本番組のネット開始に伴い、北日本放送においては1994年3月に『ルックルックこんにちは』の時差ネットが終了して以来17年ぶり[注 46]、また、四国放送においては1980年代に『ルックルックこんにちは』の時差ネットが終了して以来の、日本テレビ制作平日午前のワイドショーのレギュラー放送復活となり、高知放送においては1993年3月の『ルックルックこんにちは』の時差ネットが終了して以来22年ぶりに、日本テレビ制作平日午前のワイドショーのレギュラー放送復活となった。
- この3局における本枠の同時ネットは、北日本放送は1978年4月 - 1979年3月の『ミセス&ミセス』以来32年ぶりとなり、四国放送は1977年3月終了の『あなたのワイドショー』以来34年ぶりとなり、高知放送も1978年4月 - 1979年3月の『ミセス&ミセス』以来36年ぶりとなった。
- 北日本放送・四国放送では、本番組のネット開始で、NNSマストバイ指定のレギュラー番組は全番組同時ネットで放送されるようになったほか、土曜日の同時間帯は『ウェークアップ!ぷらす』(読売テレビ制作)を放送していることから、月曜 - 土曜の8・9時台は日本テレビ系番組で統一された。高知放送も本番組のネット開始で、平日のNNSマストバイ指定のレギュラー番組は全番組同時ネットで放送されるようになった。
- 北日本放送が『スーパーモーニング』を放送していた頃、富山県内では新潟テレビ21や北陸朝日放送[注 47] を通じて『スーパーモーニング』を視聴できる世帯が多いことから、視聴者から北日本放送に対し、「『スーパーモーニング』から『スッキリ!!』にネットを切り替えてほしい」という声が多く寄せられていた[55][注 48]。
- 四国放送での本番組への切り替えは、同局の放送区域にあたる徳島県内のケーブルテレビによる、読売テレビと西日本放送両社の地上デジタル放送再送信を阻止するための改編の一環によるものである[69][70]。
- 高知放送での本番組への切り替えは、2015年1月1日の高知新聞に掲載された高知放送社長の挨拶で、日本テレビ系列の災害時番組編成に即応できるようにする目的から、4月改編で平日8・9時台を本番組に切り替えることが表明したことによるものである。
- 山梨放送、福井放送は未だに当番組をネットしていない。
関連項目
- スッキリのコーナー一覧
- ふなっしーのふなふなふな日和 - 2015年3月30日から9月25日まで、第2部の10:04頃 - 10:06に放送していた。
- 日テレ系秋まつり - 2006年10月9日実施のイベント
- 日テレ系春まつり - 2007年3月21日実施のイベント。
- 日テレ系秋祭り おもいッきりイイ秋!!みつけた - 2007年10月8日実施のイベント。
- ズームイン!!サタデー - 大竹真、井上公造がVTRで出演。
- 夏ドキュ! - 2007年7月2日から同年9月10日まで放送されたドキュメンタリー番組。司会者が当時の本番組と同じ。
- ドタンバ!! - 2008年1月12日から3月29日に放送されたバラエティ番組。司会者が当時の本番組と同じ。
- せんとくん - せんとくん騒動の際、テリーが『ぬる坊』と命名。セットに帽子とサングラスを付けた『せんとくんテリーバージョン』のフィギュアが置かれており、名前も『伊藤ぬる坊』と表記されている。
- 逆転裁判×スッキリ!! - 逆転裁判の魅力をスッキリ!!させちゃいますSP 映画『逆転裁判』と本番組のコラボ番組(2012年2月4日、16:00 - 16:55)
- 日本テレビ開局60年特別番組 TV60 日テレ×NHK 60番勝負 - NHK・日本テレビ共同制作番組。2013年2月3日未明(2日深夜)に日本テレビ系列で放送。この放送では、阿部祐二がNHK放送センター局舎内を「探検」した。[注 49]
- 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時! - 県立ヘイポーお豆ヶ丘高校の放送室スタジオに加藤、近藤、宮崎、菊地、花崎阿弓(水トアナのそっくりさん)、吉村崇が登場。謝罪会見VTRではキャンベル、モーリーも登場。最後はスッキリメンバー、ダウンタウン、ココリコ、月亭方正と一緒に「明日があるさ」を大合唱。
脚注・出典
注釈
- ^ 2018年7月より月曜日のみ実施していた。同年10月より火曜日も実施、2019年1月9日より水曜日でも実施、2019年4月4日より木曜日でも実施、2020年1月10日より金曜日でも実施し、全曜日で実施している。
- ^ 2007年1月29日より実施。それまではモノラル放送(モノステレオ放送)。
- ^ 加藤と同じよしもとクリエイティブエージェンシー所属で加藤の後輩にあたる。水曜日は『ヒルナンデス!』を2019年3月まで兼務していた。
- ^ 2011年3月28日から2017年9月29日までは昼の情報番組『ヒルナンデス!』のアシスタントを務めていた。当番組のサブMC就任に伴い『ヒルナンデス!』を卒業した。
- ^ その後離婚した事で2014年4月21日より葉山姓に戻す。
- ^ 2018年9月24日まで月曜レギュラー。
- ^ かつては、水曜日を中心に不定期で出演していた。
- ^ 火曜日レギュラー降板後、しばらく出演していなかったが、2011年6月2日から復帰した。
- ^ 2019年7月2日火曜日にも出演。
- ^ 2018年9月25日まで火曜レギュラー。
- ^ 2016年3月まで水曜日出演、2016年4月から11月まで金曜日に出演。その後降板後、 2017年8月28日月曜日、10月11日水曜日と12月8日金曜日にゲストとして3回も出演し、2018年4月5日木曜日の放送から復帰し、10月5日からは金曜レギュラーとなる。同年10月1日・15日月曜日と2019年2月13日水曜日・8月22日木曜日にも出演。
- ^ 2011年8月26日に八代英輝の代理で久々に出演。2011年11月4日にはるな愛の代理で出演。
- ^ 2014年6月9日まで隔週出演。
- ^ 2015年10月まで火曜レギュラー。
- ^ 渡邉は途中退席する場合があった。
- ^ 2012年2月28日にゲストコメンテーターとして久々に出演した。その後3月13日にも出演。
- ^ 不定期出演→2015年10月まで金曜レギュラー。、
- ^ 2011年4月5日から2018年9月25日まで出演。2016年3月22日までは、火曜コーナーの「WEニュース」のみに出演していた
- ^ 前田と隔週交互に出演していた。
2020年3月10日では、ロバート・キャンベルが不在のため揃って出演した。 - ^ 自身の不祥事のため2020年6月9日をもって降板
- ^ 2016年12月まで月曜レギュラー。
- ^ 2015年10月まで月曜日→水曜日出演。
- ^ 坂口は2015年3月までは、該当曜日でなくても不定期にゲストコメンテーターとして出演していた。
- ^ 当日の『NNNニュースSUPER』にも同様の理由で代理出演した。
- ^ a b c d 2011年3月31日以前から本番組をネットしているマストバイ22局と非マストバイ局である秋田放送は第1部はスポンサードネットであるが、同年4月1日にネットを開始したフルネットの四国放送と、四国放送と同じく同年4月1日にネットを開始した第1部のみネットの北日本放送は、2013年3月29日まで全編番組販売扱いだった(四国放送は、同日から開始した前座番組『ZIP!』も全編番組販番扱いだった)。このため四国放送では、提供クレジットの表示中は、自社送出で「このあとも『スッキリ!』をお送りします」の表示を出して隠していた。この際、番組オープニング曲も自社送出で流れている。対照的に北日本放送では、提供クレジットの表示は四国放送と異なり隠していなかった。だが、2013年4月1日以降は北日本放送・四国放送にもネットスポンサーが付いている(四国放送の『ZIP!』も同様)。また、2015年4月1日にネットを開始したフルネットの高知放送は、2017年4月3日からネットスポンサーが付いている。
- ^ 静岡第一テレビは差し替えることなくそのまま放送。
- ^ 2016年3月25日までは金曜日も該当。
- ^ 『もうスグ!なるトモ!』を放送していた頃、15秒告知は廃止されていた。広島テレビでは10秒間の番組宣伝スポットの後、事前収録の“この後は『なるトモ!』”の5秒告知が流れていた。西日本放送では水曜 - 金曜のみ『なるトモ!』”の5秒告知が流れていた。
- ^ 2013年4月1日から2015年3月27日までは朝日放送(現:朝日放送テレビ)の朝の情報番組の『おはよう朝日です』のテーマソングだった。
- ^ 例:事件・事故・著名人の訃報の場合。
- ^ 1月26日までの放送。
- ^ 1月29日から放送。ちなみにこの曲のタイトルは、番組司会者のテリーが命名した。
- ^ コーナーのエンディングは「Immigrant Song」ではなく、日本テレビ系プロレス中継(『日本プロレス中継』・『全日本プロレス中継』・『プロレスリング・ノア中継』)の映像を使用した上で他のプロレスラーのテーマ曲に変更される場合がある。
- ^ 本番組のネット開始1年目となった2011年には12月29日のスペシャル版(年内最終放送)を通常時ネット局の中で唯一非ネットとした(当該枠では自主編成を行った)。2012年 - 2015年はスペシャル版を放送している(2012年・2013年は第1部のみ、2014年・2015年はフルネット)。
- ^ なお、2019年9月27日まで飛び降り時には阿部が「今日も『スッキリ』をご覧いただきありがとうございます。僕はこれから次の現場に行ってきます。ではまた、明日(来週)!!」と言う10秒スポット(事前収録)を挿入していた。
- ^ 2007年10月26日は本番組の後半枠で亀田興毅の謝罪会見の生中継が行われ、読売テレビも臨時フルネットすることとなったため、『もうスグ!なるトモ!』は休止となった。
- ^ この日は同局の再送信ネットという形でBS日テレでも放送された。
- ^ 勝谷に別の予定があったからであり、元から休みという予定ではなかったという。
- ^ 2011年3月31日の『スーパーモーニング』のネット打ち切り並びに本番組のネット開始に伴い、富山県の民放3局と四国放送におけるテレビ朝日系番組の同時ネット番組が全廃された。
- ^ 『女神のマルシェ』『それいけ!アンパンマン』『アナQUIZ』は休止。
- ^ 1995年3月までは全編ローカルセールス枠。北日本放送・四国放送における『スーパーモーニング』の放送は1995年4月から2011年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた他、高知放送における『スーパーモーニング』→『モーニングバード!』の放送は1995年4月から2015年3月まではネットワークセールス枠差し替え扱いで放送していた。
- ^ 主に6月~9月の台風や大雨シーズンの際に、本番組の放送時間帯でネット局のエリアに台風が接近・上陸する恐れがある場合や既に台風や大雨による被害が甚大である場合は、急遽第2部を非ネットとした上で、ローカルまたはブロックネットによる報道特別番組に差し替えることがある。
- ^ 2008年は通常の放送枠を第1部、『ラジかるッ』相当枠を第2部として放送し、2010年 - 2014年は通常の放送枠に『PON!』相当枠を第3部として付け加えて放送した。
- ^ 『ZIP!』6:30 - 8:00枠に相当する時間帯を第1部、通常時の第1・2部を第2・3部、『PON!』相当枠を第4部として放送。
- ^ 『ZIP!』6:30 - 8:00枠に相当する時間帯を第1部、通常時の第1・2部を第2・3部として放送。
- ^ ただし、1995年9月6日に『ルックルックこんにちは』を坂本弁護士一家殺人事件遺体捜索の中継のため、先述の通り2011年3月14日 - 17日に本番組を東日本大震災の報道特別番組扱いで放送したことがある。
- ^ 富山県内のすべてのケーブルテレビでは北陸朝日放送が再送信されている。
- ^ 北日本放送は2011年1月に本番組のネット開始および『スーパーモーニング』のネット打ち切りを公式サイトで公表した際、「これまで多数寄せられたご要望にお応えした」としている。
- ^ この番組では、NHKから、はいだしょうこ(おかあさんといっしょ)・ゴン太くん(できるかな)・はに丸王子(おーい!はに丸)が、汐留の日テレ局舎を「探検」した。
出典
- ^ 2011年3月31日、羽鳥は『ズームイン!!SUPER』終了と同時に日本テレビを退社。翌4月から裏番組であるテレビ朝日制作平日午前のワイドショー枠(『モーニングバード』→『羽鳥慎一モーニングショー』)のMCを務めている。また、羽鳥は同年から『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の総合司会を担当、後に本番組を担当する後輩の水卜麻美と共同司会を務めることになる。
- ^ 日本テレビ|“耳の日”地デジ推進・字幕放送キャンペーン Archived 2011年3月7日, at the Wayback Machine.
- ^ 独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」,ENAK,2006年7月11日
- ^ 4月月間視聴率で民放トップ! 全国にお届けしている朝の情報番組が首位を疾走中!『めざましテレビ』『とくダネ!』
- ^ “菊川怜起用で視聴率降下 小倉智昭氏に「とくダネ!」降板の危機!?”. 週刊朝日EX DIGITAL (2012年7月30日). 2012年9月23日閲覧。
- ^ “『とくダネ!』視聴率低迷でわかったナカミー人気と菊川怜の不人気ぶり”. 日刊サイゾー (2012年8月1日). 2012年9月23日閲覧。
- ^ http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121110/Taishu_entertainment322.html 週刊大衆
- ^ “スッキリ!! : 「とくダネ!」抜き、上半期の民放トップに 放送開始以来初の快挙”. まんたんウェブ (2012年8月1日). 2012年10月2日閲覧。
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- ^ 早河洋社長 記者会見(2月26日)要旨
- ^ “テレビ朝日:視聴率好調でゴールデンのバラエティー改編ゼロ 新番組はドラマのみ”. まんたんウェブ. (2013年3月6日) 2013年3月6日閲覧。
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- ^ テレ朝「羽鳥」視聴率逆転 日テレ「スッキリ!!」はなぜ抜かれた,日刊ゲンダイ,2015年11月19日
- ^ 『とくダネ!』週平均視聴率が7カ月ぶり横並びトップ - ハード系取材に活路,マイナビニュース,2017年4月10日
- ^ 「とくダネ!」4月の月間視聴率で民放1位!昨年8月以来,スポーツ報知,2017年5月1日
- ^ ビデオリサーチ社調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
- ^ ワイドショーバトルで一人負け 『ビビット』に早くも打ち切り説,リアルライブ,2015年4月17日
- ^ 水卜ちゃん効果、『スッキリ』加入でさっそく出た! 「食リポ封印」には心配の声,ZAKZAK,2017年10月6日
- ^ 水卜麻美アナが加入の『スッキリ』初週の週平均視聴率がフジ『とくダネ!』を抜く,マイナビニュース,2017年10月10日
- ^ 「とくダネ」に伊藤利尋アナ、視聴率逆転へテコ入れ,日刊スポーツ,2018年2月2日
- ^ 『とくダネ!』抜擢の山崎アナ 小倉智昭との相性は大丈夫か,週刊ポスト,2018年3月16日号
- ^ 『とくダネ!』山﨑夕貴、『スッキリ』水トに勝利? 女子アナ同期組、視聴率で明暗,サイゾーウーマン,2018年4月24日
- ^ 裏番組を抜いた! 山崎アナ異動の『とくダネ』、4月視聴率で大健闘,週刊実話,2018年5月1日
- ^ 圧倒的テレビ王者・日テレ、凋落の足音? 4%台『スッキリ』『ミヤネ』にテレ朝猛追,サイゾーウーマン,2018年6月24日
- ^ 人気の有無は関係ない!? テレビ関係者が「ホント使えない」タレントを告発!,サイゾーウーマン,2018年6月30日
- ^ ジャニタレ重用がアダ…日テレ「視聴率3冠王」陥落の危機,日刊ゲンダイ,2018年7月3日
- ^ 水卜麻美アナ、『PON!』打ち切り決定余波で「日本テレビ年内退社」か?,日刊大衆,2018年7月3日
- ^ 加藤「スッキリ」が羽鳥「モーニングショー」を猛追 日テレVSテレ朝視聴率戦争に異変,デイリー新潮,2020年2月7日
- ^ 独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」,ENAK,2006年7月11日
- ^ 葉山エレーヌアナ結婚 28歳一般男性と 日刊スポーツ 2012年4月3日
- ^ 葉山→石田エレーヌ 6.1から夫の名字 日刊スポーツ 2012年5月23日
- ^ 日テレ石田エレーヌアナ、第1子妊娠を報告 - オリコン 2012年9月24日
- ^ 石田エレーヌアナ 「スッキリ!!」卒業 驚きゲストに「赤ちゃん動いた」 - スポーツニッポン 2012年11月30日
- ^ 日テレ社長「遺憾」少女淫行の気象予報士 - 日刊スポーツ 2014年2月24日
- ^ “近藤春菜がインフルエンザで「スッキリ!!」欠席”. 日刊スポーツ. (2017年1月18日) 2017年1月18日閲覧。
- ^ a b “近藤春菜が『スッキリ』復帰「体調はバッチリ」 自宅からリモート出演”. マイナビニュース (2020年4月27日). 2020年4月27日閲覧。
- ^ リポーターに初挑戦! - 桃子の桃色事件簿!! 2017年8月4日
- ^ 夏のお仕事🌴と、ご注意事項 - 阿部桃子公式ブログ 2017年7月25日
- ^ 阿部桃子ちゃんおめでとう🎊 - 阿部桃子公式ブログ 2017年7月6日
- ^ 『スッキリ!!』の元レポーターの阿部桃子、胸元全開の衣装で谷間をアピール - マイナビニュース 2017年7月10日
- ^ 卒業🎊 - 阿部桃子公式ブログ 2017年4月3日
- ^ 担当は週替わりで決められている。2018年12月28日のみ、金曜日だが年内最後の放送だったため通常の天の声が出演した。
- ^ 2016年4月から2018年9月まではコメンテーターも兼務。
- ^ 2019年8月27日より産休に入ったため一時卒業。
- ^ 2019年9月27日まではここで、山口放送が飛び降りを行ない、CM入り前のこのあとの見どころ(曜日別コーナー)の映像も差し替えていた。現在は、地域や道府県ごとの特別番組や台風中継や自社番組などでここで飛び降りを行うことがある。
- ^ 2012年2月29日と6月1日放送の詐欺に関する特集について
- ^ 日テレ・大久保社長、「スッキリ!!」問題で説明「再発防止に全力を挙げたい」
- ^ 日テレ社長「スッキリ!!」問題で謝罪
- ^ 「スッキリ!!」別人放送で審議=BPO倫理委 時事通信 2013年9月14日(同日閲覧)
- ^ 別人放送の番組、倫理違反なし=BPO委で初の判断 時事通信 2014年2月14日(同日閲覧)
- ^ 但し、2011年3月の東日本大震災直後並びに2014年10月13日週・20日週に限り、第2部を臨時に〇に変更した実績がある。
- ^ 9:30 - 10:00は自社制作番組『あいチャン!!』を放送していたため。
- ^ 同時間帯に自社制作番組『4U』を放送していたため、金曜第2部は×。
- ^ 2020年4月13日から5月8日は臨時に第2部を×に変更。
- ^ a b スッキリ!!放送開始について 北日本放送
- ^ 加藤浩次「スッキリ!!」で上重聡アナウンサーと新タッグ お笑いナタリー 2015年3月9日閲覧。
- ^ 上重聡アナ「スッキリ!!」のMCに!松坂投手との“誓い”明かす シネマトゥデイ 2015年3月6日(2015年3月24日閲覧)
- ^ 国民的人気キャラクター「ふなっしー」がついにアニメ化! キャストは、ふなっしー・Lynnさん・龍田直樹さんが決定! アニメイトTV 2015年3月9日閲覧。
- ^ ふなっしー、アニメ化決定 新キャラも続々 modelpress 2015年3月11日
- ^ ハリセンボン春菜、日テレ「スッキリ!」で新サブMC「元気で楽しい朝をお届け」 スポーツ報知 2016年3月6日(同日閲覧)
- ^ [スッキリ!! 【超拡大メダリストパレードたっぷり見せますSP】 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組(関東版)
- ^ 日テレ岩本乃蒼アナ、9月末で『スッキリ!!』卒業発表「10月からは新たな場所で」 ,ORICON NEWS,2017年8月9日
- ^ 水卜麻美アナ、10月から『スッキリ!!』MCに,ORICON NEWS,2017年8月8日
- ^ 日テレ、「スッキリ!!」の「!!」を外す「もっとシンプルにわかりやすくするため」 SANSPO.COM,2017年9月5日
- ^ “森 圭介 / 日本テレビアナウンサー(@moritwi)さんのツイート” (2019年8月24日). 2019年8月24日閲覧。
- ^ 水卜アナが4人目走者! 春菜→よしこ→水卜→あさこでゴール,デイリースポーツ,2019年8月24日
- ^ “首都圏ではNHKだけだが... 8月6日、広島では「すべての民放」が平和祈念式典を生放送する”. J-CASTニュース(2019年8月6日作成). 2019年8月28日閲覧。
- ^ 2018年1月1日(月)は 「新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP」あさ5時50分〜10時 生放送! スッキリ公式twitter
- ^ 『徳島県内における讀賣テレビの再放送に関する平成25年7月23日付総務大臣裁定について』に「『四国放送』が『讀賣テレビ』の再送信に反対する。→『讀賣テレビ』は、『四国放送』の反対を理由に徳島県のケーブルテレビに同意しないまま交渉を引き伸ばすhttp://www.cue.tv/pdf/20130730kishakaiken.pdf
- ^ 『徳島新聞』2011年4月28日付
外部リンク
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