この歌詞が刺さった!グッとフレーズ
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この歌詞が刺さった!グッとフレーズ | |
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ジャンル | 音楽バラエティ番組 |
司会者 | 加藤浩次 |
アナウンサー |
江藤愛 山本里菜 (いずれもTBSアナウンサー) |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
製作 | TBSテレビ |
放送 | |
放送チャンネル | TBS系列 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
第1弾 | |
放送期間 | 2021年7月20日 |
放送時間 | 火曜 19:00 - 20:57[注 1] |
放送分 | 117分 |
第2弾 | |
放送期間 | 2021年12月21日 |
放送時間 | 火曜 19:00 - 20:57[注 1] |
放送分 | 117分 |
第3弾 | |
放送期間 | 2022年2月4日 |
放送時間 | 金曜 19:00 - 22:00[注 1] |
放送分 | 180分 |
第4弾 | |
放送期間 | 2022年4月5日 |
放送時間 | 火曜 19:00 - 20:57[注 1] |
放送分 | 117分 |
第5弾 | |
放送期間 | 2022年8月12日[1][注 2] |
放送時間 | 金曜 19:00 - 22:00[注 1] |
放送分 | 180分 |
第6弾 | |
放送期間 | 2022年10月21日 |
放送時間 | 金曜 19:00 - 22:00[注 1] |
放送分 | 180分 |
この歌詞が刺さった!グッとフレーズ ~私を支えた歌詞SP2022~ (第7弾) | |
放送期間 | 2022年12月29日 |
放送時間 | 木曜 18:00 - 22:00 |
放送分 | 240分 |
第8弾 | |
放送期間 | 2023年3月31日 |
放送時間 | 金曜 19:00 - 22:54[注 1] |
放送分 | 234分 |
第9弾 | |
放送期間 | 2023年6月23日 |
放送時間 | 金曜 19:00 - 22:00[注 1] |
放送分 | 180分 |
第10弾 | |
放送期間 | 2023年12月24日 |
放送時間 | 日曜 18:00 - 22:48[注 1] |
放送分 | 288分 |
第11弾 | |
放送期間 | 2024年4月13日 |
放送時間 | 土曜 18:51 - 21:56[注 1] |
放送分 | 185分 |
第12弾 | |
放送期間 | 2024年5月13日 |
放送時間 | 月曜 19:00 - 21:50[注 1] |
放送分 | 170分 |
第13弾 | |
放送期間 | 2024年10月13日 |
放送時間 | 日曜 21:00 - 22:54 |
放送分 | 114分 |
『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』(このかしがささった!グッとフレーズ)は、TBS系列にて2021年から不定期に放送されている音楽バラエティ番組[4]。
概要
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
2021年3月まで放送されていた、加藤浩次(極楽とんぼ)がMCのバラエティ番組『この差って何ですか?』内のコーナー企画「昭和・平成の流行歌の差」から派生(単独番組化)した、“歌詞特化型”音楽番組である。
出演者
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
MC
[編集]アシスタント
[編集]放送日
[編集]特番
[編集]回 | 放送日 | 放送時間(JST) | ゲスト | 備考 |
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1 | 2021年7月20日 | 火曜 19:00 - 20:57 | アンミカ、上地雄輔、木村沙織、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、土田晃之、生見愛瑠、ミキ VTR出演:上白石萌音、きゃりーぱみゅぱみゅ、五郎丸歩、ジェシー(SixTONES)、鈴木啓太、ヒャダイン、細田守、山縣亮太、吉岡里帆 |
[4] |
2 | 2021年12月21日 | アンミカ、井上咲楽、上地雄輔、川谷絵音、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、土田晃之、深川麻衣 | [5] | |
3 | 2022年2月4日 | 金曜 19:00 - 22:00 | スペシャルゲスト:大黒摩季 アーティストゲスト:青山テルマ、岡崎体育、川谷絵音 スタジオゲスト:いとうあさこ、ガンバレルーヤ、土田晃之、矢作兼(おぎやはぎ) VTRゲスト:今井隆生、尾上松也、清原果耶、錦鯉 |
[6][7] |
4 | 2022年4月5日 | 火曜 19:00 - 20:57 | アーティストゲスト:岡崎体育、小渕健太郎(コブクロ)、zopp、松岡充(SOPHIA) スタジオゲスト:アンミカ、上地雄輔、高橋茂雄(サバンナ)、チャンカワイ(Wエンジン)、土田晃之 VTRゲスト:上白石萌歌、北村匠海、柴咲コウ、出川哲朗、二宮和也 |
[8] |
5 | 2022年8月12日[注 2] | 金曜 19:00 - 22:00 | アーティストゲスト:川谷絵音、秦基博、水野良樹(いきものがかり) スタジオゲスト:阿佐ヶ谷姉妹、上地雄輔、チャンカワイ(Wエンジン)、土田晃之、目黒蓮(Snow Man)、山之内すず VTRゲスト:有村架純、小野あつこ、向井理 |
[9] |
6 | 2022年10月21日 | アーティストゲスト:小渕健太郎(コブクロ)、高橋優、寺岡呼人 スタジオゲスト:アンミカ、上地雄輔、佐藤栞里、チャンカワイ(Wエンジン)、土田晃之 VTRゲスト:かまいたち、平野紫耀(King & Prince)、本田翼 |
[10] | |
7 | 2022年12月29日 | 木曜 18:00 - 22:00 | アーティストゲスト:岡崎体育、小渕健太郎(コブクロ)、橋口洋平(wacci) スタジオゲスト:阿部亮平(Snow Man)、上地雄輔、川村エミコ(たんぽぽ)、佐藤栞里、チャンカワイ(Wエンジン)、土田晃之 VTRゲスト:桐谷健太、近藤春菜(ハリセンボン)、チョコレートプラネット、永瀬廉(King & Prince)、広瀬すず、吉田麻也 |
[11] |
8 | 2023年3月31日 | 金曜 19:00 - 22:54 | アーティストゲスト:小渕健太郎(コブクロ)、秦基博、花村想太(Da-iCE)、miwa VTRゲスト:相葉雅紀、秋元真夏、杉谷拳士、目黒蓮(Snow Man)、山田涼介(Hey! Say! JUMP) スタジオゲスト:岡田結実、影山優佳(当時日向坂46)、上地雄輔、上白石萌歌、チャンカワイ(Wエンジン)、土田晃之 |
[12] |
9 | 2023年6月23日 | 金曜 19:00 - 22:00 | アーティストゲスト:橋口洋平(wacci)、前川真悟(かりゆし58)、水野良樹(いきものがかり) VTRゲスト:高橋文哉、那須川天心、ヒロミ、福原遥、ホラン千秋、山田裕貴 スタジオゲスト:秋元真夏、チャンカワイ(Wエンジン)、土田晃之、松本若菜、山之内すず |
[13] |
10 | 2023年12月24日 | 日曜 18:00 - 22:48 | アーティストゲスト:Awich、岡崎体育、橋口洋平(wacci)、秦基博 VTRゲスト:ano、阿部サダヲ、一ノ瀬ワタル、カズレーザー(メイプル超合金)、河村勇輝、仲宗根泉(HY)、仲里依紗 スタジオゲスト:大久保佳代子、岡田結実、セントチヒロ・チッチ、チャンカワイ(Wエンジン)、土田晃之 |
[14] |
11 | 2024年4月13日 | 土曜 18:51[注 3] - 21:56 | アーティストゲスト:小渕健太郎(コブクロ)、橋口洋平(wacci)、前川真悟(かりゆし58) VTRゲスト:川口春奈、澤部佑(ハライチ)、やす子 スタジオゲスト:岡田結実、近藤春菜(ハリセンボン)、陣内智則、長尾謙杜(なにわ男子)、土田晃之 |
[15] |
12 | 2024年5月13日 | 月曜 19:00 - 21:50 | ||
13 | 2024年10月13日 | 日曜 21:00 - 22:48[注 4] | アーティストゲスト:岡崎体育、こっちのけんと、小渕健太郎(コブクロ)、矢井田瞳 VTRゲスト:萱和磨(パリ五輪体操団体金メダリスト)、齊藤京子、玉森裕太(Kis-My-Ft2) スタジオゲスト:阿部亮平(Snow Man)、飯尾和樹(ずん)、岡田結実、川村エミコ(たんぽぽ)、土田晃之 |
[16] |
特別編
[編集]- 2023年5月20日、長時間特番『一緒にやろう SDGsの日』[注 5]内の1コーナーとして本番組の特別編を生放送。内容は高校でSDGsにまつわる活動を行う生徒に「SDGs歌詞が刺さる名曲」というアンケートを行い、その中から選曲された「瑠璃色の地球」を川越女子高等学校音楽部と上白石萌音が合唱する企画だった[17]。ただ、本番組MCの加藤・アシスタントの江藤は出演せず、同特番総合司会のバナナマン(設楽統・日村勇紀)と日比麻音子(TBSアナウンサー)が進行した。
ネット局
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
スタッフ
[編集]- 第5回(2022年8月12日放送分)
- ナレーター:山崎岳彦[18]
- 構成:木野聡、村城大輔/中野俊成
- TM:宮崎慶太
- TD:佐藤雅之
- VE:對間敏文
- カメラ:喜友名邦裕
- 音声:和田良介
- 照明:半田圭
- 美術プロデューサー:大沼陽
- 美術デザイナー:西出衣織
- 美術ディレクター:岩谷孝平
- 装置:正代俊明
- 操作:冨千優
- 装飾:佐野沙織
- 植木装飾:藤田国康
- アクリル装飾:青木剛
- 電飾:田谷尚教
- ヘアメイク:大桶恭子
- リサーチ:ジーワン、フォーミュレーション
- 編集:岡田秀夫(イングス)、浅津浩気(ジーリンクスタジオ)、新部裕司(SAIKON)
- MA:三木多聞
- 音効:石崎野乃
- TK:飛田亜也
- 宣伝:小谷有美、杉野千鶴
- デスク:渡辺香織
- 協力:JOYSOUND、PIXTA
- 技術協力:TBS ACT、イングス、ジーリンクスタジオ
- 編成:宮崎真佐子
- 制作進行:田中大和
- AD:笠原怜那、舘りさ子、河村真衣、植木日色、兼子真利亜、川野結、吉川舞
- AP:大賀ゆかり
- キャスティング協力:服部英司
- キャスティングP:梶山智未
- FD:川名良和(合同会社フロアーズANDカンパニー)
- ディレクター:丹川祥一、佐藤智之、齋藤裕弘、中島賢一、藤本翔弥
- 演出:後藤琢磨(NONぷれ)、北川剛大、赤堀哲也(ロックンロール商店)
- 制作プロデューサー:石黒光典(第3回以降)
- プロデューサー:河本恭平(第2回は総合演出)
- 制作協力:フラッグス[19]
- 制作:TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作一部
- 製作著作:TBS
過去のスタッフ
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k 『JNNフラッシュニュース』は本番組に内包して放送。
- ^ a b 当初は2022年7月8日(金曜日)の19:00 - 22:00に放送予定だったが、同日に発生した安倍晋三元首相への銃撃事件に伴う『Nスタnews23 緊急特別番組』(19:00 - 23:45)が急遽編成されることとなったために放送を延期することとなった[2][3]。また、これに伴い、本来の放送日にオープニングのテロップは「本日のこの歌詞が刺さった!グッとフレーズは7月8日に予定だったものをそのまま放送します。」に書いていて、お詫びをするべき告知類はカットまたは修正がなされた。
- ^ TBSテレビ(関東広域圏、番組制作局)のみ。CBCテレビ(中京広域圏)は18:55、他の系列ネット局は19:00に各々飛び乗り編成を実施。
- ^ TBSテレビ(関東広域圏、番組制作局)では番組表上22:54までとなっていたが、実際22:48以降は事実上のガイド枠であり、スポットCMと翌日以降に同局で放送予定番組の番宣CMが放送されただけだった。
- ^ TBSホールディングスの放送事業者(TBSテレビ・BS-TBS・TBSラジオ)合同のSDGs啓蒙キャンペーン「地球を笑顔にするWEEK 2023春」の一環で放送された大型特番。
出典
[編集]- ^ TBS『グッとフレーズ』🎵【公式】 [@guttophrase_tbs] (2022年7月22日). "【お知らせ】…". X(旧Twitter)より2022年8月25日閲覧。
- ^ “加藤浩次MC「グッとフレーズ」放送延期 報道特別番組編成のため”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2022年7月8日). 2022年7月9日閲覧。
- ^ “安倍元首相銃撃 TV各局 GP帯に報道特番を緊急編成 レギュラー・特番は延期・休止”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2022年7月8日). 2022年7月9日閲覧。
- ^ a b “加藤浩次MCで“歌詞特化型”音楽特番 上白石萌音、SixTONESジェシーらを支えた“グッとフレーズ”に迫る”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2021年7月19日). 2022年7月9日閲覧。
- ^ “あいみょん、back number、ミスチルらの「心に刺さった歌詞」に注目 『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2021年12月14日). 2022年7月9日閲覧。
- ^ “大黒摩季がガンバレルーヤ・よしこの人生を支え続けた名曲「熱くなれ」を熱唱『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2022年1月31日). 2022年7月9日閲覧。
- ^ “尾上松也、清原果耶、錦鯉・長谷川を支えたグッとフレーズを加藤浩次が直撃!『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2022年2月4日). 2022年7月9日閲覧。
- ^ “コブクロ小渕が明かす「蕾」の歌詞に込めた思いとは、二宮和也や北村匠海も登場”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年3月31日). 2022年7月9日閲覧。
- ^ “有村架純、Mr.Childrenの名曲が朝ドラ『ひよっこ』撮影時に背中を押してくれた”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2022年7月7日). 2022年7月9日閲覧。
- ^ “コブクロ・小渕健太郎&高橋優&寺岡呼人、話題の“歌詞特化型”音楽番組に登場”. THE FIRST TIMES. ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド,ソニー・ミュージックソリューションズ,THE FIRST TAKE (2022年10月20日). 2022年10月22日閲覧。
- ^ “コブクロ・小渕健太郎、wacci・橋口洋平、岡崎体育が『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』で本人が徹底解説”. THE FIRST TIMES. ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド,ソニー・ミュージックソリューションズ,THE FIRST TAKE (2022年12月28日). 2022年12月29日閲覧。
- ^ “秋元真夏、上白石萌歌、目黒蓮(Snow Man)、山田涼介(Hey! Say! JUMP)ら豪華顔ぶれが、『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』4時間SPに登場”. THE FIRST TIMES. ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド,ソニー・ミュージックソリューションズ,THE FIRST TAKE (2023年3月31日). 2023年4月1日閲覧。
- ^ “wacci橋口洋平が「別の人の彼女になったよ」、いきものがかり水野良樹が「ありがとう」誕生秘話を語る『グッとフレーズ』”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2023年6月22日). 2023年6月23日閲覧。
- ^ “12月24日日曜 よる6:00放送 この歌詞が刺さった!グッとフレーズ〜2023 私を支えた歌詞&背中を押した言葉SP〜”. TBS. TBSテレビ. 2024年4月13日閲覧。
- ^ “なにわ男子・長尾謙杜が初登場!ジュニア時代の長尾にあるきっかけをくれた“グッとフレーズ”とは?”. TBS Topics. TBSテレビ (2024年4月12日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ “コブクロ・小渕健太郎「未来」は人生を枝に例えた曲だった!?自身の“グッとフレーズ”徹底解説!!”. TBS Topics. TBSテレビ (2024年10月10日). 2024年10月14日閲覧。
- ^ “SDGsの日 8時間生放送!第2部 TBS系23番組が取り組むSDGs大型特番”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2023年6月23日閲覧。
- ^ 山崎岳彦 [@takepicon] (2022年8月12日). "TBS今夜7時から3時間スペシャル! ナレーションしてます! 見てくださーい! #グッとフレーズ #TBS #ナレーション". X(旧Twitter)より2022年8月25日閲覧。
- ^ “担当制作番組実績 2021”. フラッグス. 2022年7月9日閲覧。
- ^ 畠山孝雄@声のキャスティング [@hatakeyamataka2] (2021年7月20日). "この歌詞が刺さった!グッとフレーズ|TBSテレビ…". X(旧Twitter)より2022年8月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- この歌詞が刺さった!グッとフレーズ|TBSテレビ
- TBS『グッとフレーズ』【公式】 (@guttophrase_tbs) - X(旧Twitter)(2021年7月15日 - )
- この歌詞が刺さった!グッとフレーズ (@gutto_phrase_tbs) - Instagram(2021年7月15日 - )