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| アカデミー賞 = '''[[アカデミー主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第86回アカデミー賞|2013年]]『[[ブルージャスミン]]』<br/>'''[[アカデミー助演女優賞|助演女優賞]]'''<br />[[第77回アカデミー賞|2004年]]『[[アビエイター]]』 |
| アカデミー賞 = '''[[アカデミー主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第86回アカデミー賞|2013年]]『[[ブルージャスミン]]』<br/>'''[[アカデミー助演女優賞|助演女優賞]]'''<br />[[第77回アカデミー賞|2004年]]『[[アビエイター]]』 |
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| ヴェネツィア国際映画祭 = '''[[ヴェネツィア国際映画祭 女優賞|女優賞]]'''<br />[[第64回ヴェネツィア国際映画祭|2007年]]『[[アイム・ノット・ゼア]]』 |
| ヴェネツィア国際映画祭 = '''[[ヴェネツィア国際映画祭 女優賞|女優賞]]'''<br />[[第64回ヴェネツィア国際映画祭|2007年]]『[[アイム・ノット・ゼア]]』 |
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1998年公開の『[[エリザベス (映画)|エリザベス]]』で[[エリザベス1世]]を演じ[[ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)|ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)]]を受賞。[[アカデミー主演女優賞]]にもノミネートされ、一躍トップ・スターとなる。翌年の『[[ピープル (雑誌)|ピープル]]』誌の「最も美しい50人」のひとりに選出された。 |
1998年公開の『[[エリザベス (映画)|エリザベス]]』で[[エリザベス1世]]を演じ[[ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)|ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)]]を受賞。[[アカデミー主演女優賞]]にもノミネートされ、一躍トップ・スターとなる。翌年の『[[ピープル (雑誌)|ピープル]]』誌の「最も美しい50人」のひとりに選出された。 |
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2001年からの『[[ロード・オブ・ザ・リングシリーズ|ロード・オブ・ザ・リング]]』シリーズでは[[ガラドリエル]]を演じ、演技派・実力派女優としての地位を築く。2004年公開の『[[アビエイター]]』でアメリカの大女優[[キャサリン・ヘプバーン]]を演じ、[[アカデミー助演女優賞]]を受賞、2007年公開の『[[アイム・ノット・ゼア]]』で[[ボブ・ディラン]]を演じ、[[ゴールデングローブ賞 助演女優賞]]を受賞した。 |
2001年からの『[[ロード・オブ・ザ・リング (映画シリーズ)|ロード・オブ・ザ・リング]]』シリーズでは[[ガラドリエル]]を演じ、演技派・実力派女優としての地位を築く。2004年公開の『[[アビエイター]]』でアメリカの大女優[[キャサリン・ヘプバーン]]を演じ、[[アカデミー助演女優賞]]を受賞、2007年公開の『[[アイム・ノット・ゼア]]』で[[ボブ・ディラン]]を演じ、[[ゴールデングローブ賞 助演女優賞]]を受賞した。 |
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2008年1月に夫のアンドリュー・アプトンとともにオーストラリアで最も権威ある劇団[[:en:Sydney Theatre Company|シドニー・シアター・カンパニー]](Sydney Theatre Company、STC)の監督に3年の任期で就任することが決定している<ref>[http://cinematoday.jp/page/N0009426 ケイト・ブランシェット、舞台の芸術監督へ]</ref>。また、同年4月に行われる「オーストラリア2020サミット」の文化芸術会議「Towards a Creative Australia(創造的なオーストラリアを目ざして)」の委員長に任命された<ref>[http://eiga.com/buzz/show/10752 ケイト・ブランシェット、豪政府主催の文化芸術会議の委員長に就任]</ref>。 |
2008年1月に夫のアンドリュー・アプトンとともにオーストラリアで最も権威ある劇団[[:en:Sydney Theatre Company|シドニー・シアター・カンパニー]](Sydney Theatre Company、STC)の監督に3年の任期で就任することが決定している<ref>[http://cinematoday.jp/page/N0009426 ケイト・ブランシェット、舞台の芸術監督へ]</ref>。また、同年4月に行われる「オーストラリア2020サミット」の文化芸術会議「Towards a Creative Australia(創造的なオーストラリアを目ざして)」の委員長に任命された<ref>[http://eiga.com/buzz/show/10752 ケイト・ブランシェット、豪政府主催の文化芸術会議の委員長に就任]</ref>。 |
2021年9月28日 (火) 08:50時点における版
ケイト・ブランシェット Cate Blanchett AC | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2017年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本名 | Catherine Élise Blanchett | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1969年5月14日(55歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出生地 | オーストラリア ビクトリア州メルボルン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
職業 | 女優、舞台監督 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジャンル | 映画、舞台 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活動期間 | 1992年 - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
配偶者 | アンドリュー・アプトン(1997年- ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
著名な家族 |
ダシエル(2001年生) ローマン(2004年生) イグナティウス(2008年生) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『エリザベス』シリーズ 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ 『アビエイター』 『バベル』 『あるスキャンダルの覚え書き』 『アイム・ノット・ゼア』 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 『ホビット』シリーズ 『ブルージャスミン』 『シンデレラ』 『キャロル』 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 『オーシャンズ8』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett, AC, 本名: キャサリン・エリーズ・ブランシェット、Catherine Élise Blanchett, 1969年5月14日 - )は、オーストラリア出身の女優。
生い立ち
ビクトリア州メルボルンで生まれる。父親のロバート・ブランシェットはアメリカ人の広告会社の重役であり、ケイトが10歳の時に心臓発作により他界している。母親のジューン・ブランシェットはオーストラリア人の元教師、現会社員。兄のロバートはコンピュータープログラマー、妹のジェネヴィーヴはクイーンランド・シアター・カンパニー所属のセットデザイナー。
メルボルン大学メソジスト女子カレッジで美術史と経済学を学んでいたが中退し、オーストラリア国立演劇学院で演劇を学ぶ。1992年に同演劇学院を卒業、舞台女優としてキャリアを始める。
キャリア
1993年に『Kafka Dances』でシドニー劇場批評家協会賞の新人賞を受賞。ジェフリー・ラッシュと共演した『オレアナ』で最優秀女優賞を受賞した。これはシドニー劇場批評家協会賞で史上初のダブル受賞でもあった。
1994年に『Police Rescue』で映画デビューし、1996年公開の『Paradise Road』でハリウッド進出を果たす。1997年公開のレイフ・ファインズと共演した『オスカーとルシンダ』で国際的な評価を得る。
1998年公開の『エリザベス』でエリザベス1世を演じゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)を受賞。アカデミー主演女優賞にもノミネートされ、一躍トップ・スターとなる。翌年の『ピープル』誌の「最も美しい50人」のひとりに選出された。
2001年からの『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズではガラドリエルを演じ、演技派・実力派女優としての地位を築く。2004年公開の『アビエイター』でアメリカの大女優キャサリン・ヘプバーンを演じ、アカデミー助演女優賞を受賞、2007年公開の『アイム・ノット・ゼア』でボブ・ディランを演じ、ゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞した。
2008年1月に夫のアンドリュー・アプトンとともにオーストラリアで最も権威ある劇団シドニー・シアター・カンパニー(Sydney Theatre Company、STC)の監督に3年の任期で就任することが決定している[1]。また、同年4月に行われる「オーストラリア2020サミット」の文化芸術会議「Towards a Creative Australia(創造的なオーストラリアを目ざして)」の委員長に任命された[2]。
2008年12月5日にこれまでの功績が称えられ、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれた。
2013年に公開されたウディ・アレン監督の映画『ブルージャスミン』において、結婚生活が崩壊したために妹のもとで倹約生活を送らざるを得なくなった女性を演じた。この演技が彼女のキャリアの中で最も素晴らしい演技だと称賛され[3][4][5]、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)、アカデミー主演女優賞を獲得した[6]。 2017年にはオーストラリア勲章第二位「Companion of the Order of Australia(AC)」を受勲。
私生活
1997年12月29日に劇作家のアンドリュー・アプトンとロンドンで結婚。2001年12月3日に長男(ダシエル・ジョン)、2004年4月23日に次男(ローマン・ロバート)、2008年4月13日には三男(イグナティウス・マーティン)を出産。2000年代前半まではイギリスで暮らしていたが、現在は家族と共にオーストラリア・シドニーで暮らしている。
「SK-II」と「アルマーニ」のグローバル・アンバサダーを務めている[7][8]。
評価
ウッディ・アレンは雑誌『すばる』2014年5月号でのインタビューで、ブランシェットの演技について「常に彼女は素晴らしく、偉大なのです。"偉大"というのは、自分が定義づけできないような天才のことです。演技が上手い、けれどそれをぴょんと飛び越えてしまうような素晴らしい豊かさ。理解したり、文章で説明できる範囲を遥かに超えている。ケイトにはその深さや複雑さがあります」と評した。
主な出演作品
公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
---|---|---|---|
1994 | Police Rescue: The Movie | ヴィヴィアン | |
1996 | Parklands | ロジー | |
1997 | オスカーとルシンダ Oscar and Lucinda |
ルシンダ | オーストラリア映画協会賞主演女優賞ノミネート |
Thank God He Met Lizzie | リジー | オーストラリア映画協会賞助演女優賞受賞 オーストラリア映画批評家協会賞助演女優賞受賞 | |
Paradise Road | スーザン・マッカートニー | ||
1998 | エリザベス Elizabeth |
エリザベス1世 | アカデミー主演女優賞ノミネート 英国アカデミー賞主演女優賞受賞 ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)受賞 全米映画俳優組合賞主演女優賞ノミネート 放送映画批評家協会賞主演女優賞受賞 シカゴ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 サテライト賞主演女優賞受賞受賞 オンライン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 サウスイースタン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ラスベガス映画批評家協会賞新人賞受賞 ロンドン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 トロント映画批評家協会賞女優賞受賞 クロトゥルーディス賞主演女優賞受賞 オンライン映画&テレビジョン協会賞主演女優賞受賞 |
1999 | Bangers | ジュリー=アン | |
リプリー The Talented Mr. Ripley |
メレディス・ローグ | 英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート | |
狂っちゃいないぜ! Pushing Tin |
コニー・ファルゾーン | ||
理想の結婚 An Ideal Husband |
ガートルード・チルターン | ||
2000 | ギフト The Gift |
アナベル・“アニー”・ウィルソン | |
耳に残るは君の歌声 The Man Who Cried |
ローラ | ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 助演女優賞受賞 フロリダ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 | |
2001 | シッピング・ニュース The Shipping News |
ペタル・ベア | ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞助演女優賞受賞 フロリダ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 |
シャーロット・グレイ Charlotte Gray |
シャーロット・グレイ | ||
ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間 The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring |
ガラドリエル | ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞助演女優賞受賞 フロリダ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 | |
バンディッツ Bandits |
ケイト・ウィーラー | ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)ノミネート 全米映画俳優組合賞助演女優賞ノミネート フロリダ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 | |
2002 | ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 The Lord of the Rings: The Two Towers |
ガラドリエル | |
ヘヴン Heaven |
フィリッパ | ||
2003 | ミッシング The Missing |
マグダレーナ・“マギー”・ギルクソン | |
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 The Lord of the Rings: The Return of the King |
ガラドリエル | ||
コーヒー&シガレッツ Coffee and Cigarettes |
本人 / シェリー | インディペンデント・スピリット賞助演女優賞ノミネート セントラルオハイオ映画批評家協会賞年間演技賞受賞 | |
ヴェロニカ・ゲリン Veronica Guerin |
ヴェロニカ・ゲリン | ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート | |
2004 | ライフ・アクアティック The Life Aquatic with Steve Zissou |
ジェーン・ウィンスレット・リチャードソン | |
アビエイター The Aviator |
キャサリン・ヘプバーン | アカデミー助演女優賞受賞 英国アカデミー賞 助演女優賞受賞 ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート 全米映画俳優組合賞助演女優賞受賞 放送映画批評家協会賞助演女優賞ノミネート カンザスシティ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 ニューヨーク映画批評家オンライン賞助演女優賞受賞 オンライン映画批評家協会賞助演女優賞受賞 セントルイス映画批評家協会賞助演女優賞受賞 ラスベガス映画批評家協会賞助演女優賞受賞 ユタ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 ワシントンD.C.映画批評家協会賞助演女優賞受賞 オンライン映画&テレビジョン協会賞助演女優賞受賞 | |
2005 | リトル・フィッシュ Little Fish |
トレイシー・ハート | オーストラリア映画協会賞主演女優賞受賞 オーストラリア映画批評家協会賞主演女優賞受賞 |
ロスト・ストーリー 〜現代の奇妙な物語〜 Stories of Lost Souls The Same Supermarket |
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2006 | バベル Babel |
スーザン・ジョーンズ | |
さらば、ベルリン The Good German |
レーナ・ブラント | ||
あるスキャンダルの覚え書き Notes on a Scandal |
シーバ・ハート | アカデミー助演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート 全米映画俳優組合賞助演女優賞ノミネート 放送映画批評家協会賞主演女優賞ノミネート フロリダ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 オクラホマ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 フェニックス映画批評家協会賞助演女優賞受賞 トロント映画批評家協会賞助演女優賞受賞 バンクーバー映画批評家協会賞助演女優賞受賞 | |
2007 | ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!- Hot Fuzz |
ジャニーン | カメオ出演(クレジット表記なし) |
エリザベス:ゴールデン・エイジ Elizabeth: The Golden Age |
エリザベス1世 | アカデミー主演女優賞ノミネート 英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート 全米映画俳優組合賞主演女優賞ノミネート 放送映画批評家協会賞主演女優賞ノミネート オーストラリア映画協会賞国際主演女優賞受賞 | |
アイム・ノット・ゼア I'm Not There |
ジュード・クィン(ボブ・ディラン) | ヴェネツィア国際映画祭 女優賞受賞 アカデミー助演女優賞ノミネート 英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞 全米映画俳優組合賞助演女優賞ノミネート 放送映画批評家協会賞助演女優賞ノミネート 全米映画批評家協会賞助演女優賞受賞 インディペンデント・スピリット賞助演女優賞・ロバート・アルトマン賞受賞 シカゴ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 セントラルオハイオ映画批評家協会賞助演女優賞受賞 ニューヨーク映画批評家オンライン賞助演女優賞受賞 ラスベガス映画批評家協会賞助演女優賞受賞 トロント映画批評家協会賞助演女優賞受賞 クロトゥルーディス賞助演女優賞受賞 | |
2008 | インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull |
イリーナ・スパルコ | |
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 The Curious Case of Benjamin Button |
デイジー | 放送映画批評家協会賞主演女優賞ノミネート | |
2009 | 崖の上のポニョ Ponyo |
グランマンマーレ | 声の出演(英語版) |
2010 | ロビン・フッド Robin Hood |
マリアン・ロクスリー | |
2011 | ハンナ Hanna |
マリッサ・ウィーグラー | |
2012 | ホビット 思いがけない冒険 The Hobbit: An Unexpected Journey |
ガラドリエル | |
2013 | ブルージャスミン Blue Jasmine |
ジャスミン | アカデミー主演女優賞受賞 英国アカデミー賞 主演女優賞受賞 ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)受賞 全米映画俳優組合賞主演女優賞受賞 放送映画批評家協会賞主演女優賞受賞 全米映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞受賞 ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞受賞 インディペンデント・スピリット賞主演女優賞受賞 ボストン・オンライン映画批評家協会賞受賞 ボストン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 シカゴ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 デンバー映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ダラス・フォートワース映画批評家協会賞主演女優賞受賞 フロリダ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ジョージア映画批評家協会賞主演女優賞受賞 アイオワ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ノースカロライナ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ニューヨーク映画批評家オンライン賞主演女優賞受賞 オクラホマ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 オンライン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 フェニックス映画批評家協会賞主演女優賞受賞 サンディエゴ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 サウスイースタン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 サンフランシスコ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 セントルイス映画批評家協会賞主演女優賞受賞 サテライト賞主演女優賞受賞 ワシントンD.C.映画批評家協会賞主演女優賞受賞 オーストラリア・アカデミー賞 (国際部門) 受賞 ロンドン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ダブリン映画批評家協会賞女優賞受賞 トロント映画批評家協会賞主演女優賞受賞 バンクーバー映画批評家協会賞主演女優賞受賞 女性映画ジャーナリスト同盟賞主演女優賞受賞 オンライン映画&テレビジョン協会賞主演女優賞受賞 サンタバーバラ国際映画祭パフォーマンス・オブ・ザ・イヤー賞受賞 |
ホビット 竜に奪われた王国 The Hobbit: The Desolation of Smaug |
ガラドリエル | ||
Girl Rising -少女たちの挑戦- Girl Rising |
ナレーション | ||
2014 | ミケランジェロ・プロジェクト The Monuments Men |
クレール・シモーヌ | |
ヒックとドラゴン2 How to Train Your Dragon 2 |
ヴァルカ | 声の出演 | |
ホビット 決戦のゆくえ The Hobbit: The Battle of the Five Armies |
ガラドリエル | ||
2015 | 聖杯たちの騎士 Knight of Cups |
ナンシー | |
シンデレラ Cinderella |
トレメイン夫人 | 女性映画批評家協会賞 最低スクリーンママ賞受賞[9] | |
キャロル Carol |
キャロル・エアード | アカデミー主演女優賞ノミネート 英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート 全米映画俳優組合賞主演女優賞ノミネート 放送映画批評家協会賞主演女優賞 ノミネート インディペンデント映画賞女優賞ノミネート オーストラリア・アカデミー賞 (国際部門) 主演女優賞受賞 | |
ニュースの真相 Truth |
メアリー・メイプス | ||
2016 | ボヤージュ・オブ・タイム Voyage of Time |
ナレーター | ドキュメンタリー |
2017 | ソング・トゥ・ソング Song to Song |
アマンダ | |
マイティ・ソー バトルロイヤル Thor: Ragnarok |
ヘラ | ||
2018 | オーシャンズ8 Ocean's Eight |
ルー・ミラー | |
ルイスと不思議の時計 The House with a Clock in Its Walls |
フローレンス・ツィマーマン | ||
モーグリ: ジャングルの伝説 Mowgli |
カー | 声の出演 | |
2019 | ヒックとドラゴン 聖地への冒険 How to Train Your Dragon: The Hidden World |
ヴァルカ | 声の出演 |
Where'd You Go, Bernadette | バーナデット・フォックス | ||
2020 | ステートレス -彷徨の行方- Stateless |
Pat | テレビシリーズ、兼製作総指揮 |
2021 | ピノキオ Pinocchio |
声の出演 |
日本語吹き替え
塩田朋子が担当することが多い。
脚注
- ^ ケイト・ブランシェット、舞台の芸術監督へ
- ^ ケイト・ブランシェット、豪政府主催の文化芸術会議の委員長に就任
- ^ “'Blue Jasmine,' Woody Allen's sister saga, sends up the 1 percenters”. 2013年7月28日閲覧。
- ^ “The fascinating character study is one of Woody Allen's best.”. 2013年7月28日閲覧。
- ^ “Blue Jasmine”. 2013年7月28日閲覧。
- ^ “Nominees for the 86th Academy Awards”. 映画芸術科学アカデミー. 2014年1月17日閲覧。
- ^ ケイト・ブランシェット、オスカー賞翌日も「SK-II」の顔として大活躍
- ^ Giorgio Armani through the words of Cate Blanchett
- ^ “Women Film Critics Salute 'Suffragette' and 'Mad Max', Slam 'Jurassic World' and 'Steve Jobs'”. Hollywood Reporter (2015年12月17日). 2015年12月23日閲覧。