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2021年8月17日 (火) 23:14時点における版
1976年 こちらもご覧下さい |
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1974 1975 1976 1977 1978 |
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1976年の映画(1976ねんのえいが)では、1976年(昭和51年)の映画分野の動向についてまとめる。
できごと
→「1976年 § できごと」も参照
日本
- 3月
- 5月
- 7月
- 記録映画『彫る・棟方志功の世界』が第26回ベルリン国際映画祭で記録映画部門グランプリ[5][1]。
- 8月
- 10月
- 11月
- 月日不明
日本の映画興行
配給会社 | 配給本数 | 年間配給収入 | 前年対比 | 概要 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
新作 | 再映 | 洋画 | ||||
松竹 | 32 | 49億5057万円 | 109.0% | 『男はつらいよ 葛飾立志篇』(11.9億円[22])、『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』(9.7億円[22])の2本と富士映画配給のドキュメンタリー『地上最強のカラテ』のみが話題になった。青春路線の『愛と誠・完結篇』 / 『パーマネント・ブルー 真夏の恋』は失敗。歌謡映画『北の宿から』も失敗。他社映画では前出の三協映画『地上最強のカラテ』が大ヒット、『君よ憤怒の河を渉れ』(2.4億円[23])は平均点、残る『大地の子守歌』・『妖婆』・『ひとごろし』・『片腕カンフー対空とぶギロチン』は寂しい結果に終わった。 | ||
25 | 6 | 1 | ||||
東宝 | 26 | 81億2496万円 | 143.7% | 一本立て大作は『続・人間革命』(16.1億円[22])、『不毛地帯』(5.4億円[22])、角川映画『犬神家の一族』(15.6億円[24])とヒットが続いた。山口百恵は『絶唱』(9.2億円[22])、『エデンの海』、『風立ちぬ』(7.9億円[22])の3作品をヒットさせ、文芸路線を確立した。『妻と女の間』 / 『おしゃれ大作戦』は伸び悩み、海外ロケをした3作品『パリの哀愁』、『北の岬』、『スリランカの愛と別れ』は失敗。 | ||
22 | 3 | 1 | ||||
東映 | 44 | 91億6405万円 | 105.8% | 「トラック野郎」シリーズの『トラック野郎・爆走一番星』(7.8億円[22])と『トラック野郎・望郷一番星』(5.4億円[22])、春と夏のまんがまつりの計4番組は安定している。カラテ映画と実録路線が低迷状態のなか、変わった客層を狙った川谷拓三主演映画『河内のオッサンの唄』が公開された。キネマ旬報は、実録路線低迷について、観客に飽きられたこと、広域暴力団壊滅運動の影響、社会が明るい映画を求めていることを理由に挙げている。 | ||
41 | 3 | 0 | ||||
日活 | 86 | 35億4443万円 | 137.2% | 夏に公開した一般映画『嗚呼!!花の応援団』(6.4億円[22])が大ヒット。ロマンポルノは安定しているが、今後の伸びが期待できない頭打ち状態のため、ポルノ一本やりから一般映画も混じえた配給に方針を転換する。累積赤字79億円余り。 | ||
80 | 6 | 0 |
各国ランキング
日本配給収入ランキング
順位 | 題名 | 製作国 | 配給 | 配給収入 |
---|---|---|---|---|
1 | ジョーズ | CIC | 50億0500万円 | |
2 | グレートハンティング | 日本ヘラルド映画 | 18億0000万円 | |
3 | 続・人間革命 | 東宝 | 16億0700万円 | |
4 | 犬神家の一族 | 東宝 | 15億5900万円 | |
5 | ミッドウェイ | ユニバーサル映画/CIC | 15億2000万円 | |
6 | オーメン | 20世紀フォックス | 12億0000万円 | |
7 | 男はつらいよ 葛飾立志篇 / 正義だ!味方だ!全員集合![25] |
松竹 | 11億9100万円 | |
8 | 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け / 忍術猿飛佐助[26] |
松竹 | 9億7400万円 | |
9 | 絶唱 / 裸足のブルージン[27] | 東宝 | 9億1800万円 | |
10 | 続エマニエル夫人[28] | 日本ヘラルド映画 | 8億8000万円 |
- #4の出典:中川右介『角川映画 1976-1986 日本を変えた10年』KADOKAWA、2014年、280頁。ISBN 978-4-04-731905-9。
- 併映作に関する出典:「1976年度日本映画/外国映画業界総決算」『キネマ旬報』1977年(昭和52年)2月下旬号、キネマ旬報社、1977年、114頁。
- 上記以外の出典:『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、342頁。ISBN 978-4873767550。
順位 | 題名 | 配給 | 配給収入 |
---|---|---|---|
1 | 続・人間革命 | 東宝 | 16億0700万円 |
2 | 犬神家の一族 | 東宝 | 15億5900万円 |
3 | 男はつらいよ 葛飾立志篇 / 正義だ!味方だ!全員集合![25] |
松竹 | 11億9100万円 |
4 | 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け / 忍術猿飛佐助[26] |
松竹 | 9億7400万円 |
5 | 絶唱 / 裸足のブルージン[27] | 東宝 | 9億1800万円 |
6 | 風立ちぬ / どんぐりッ子[29] | 東宝 | 7億9200万円 |
7 | トラック野郎・爆走一番星 / けんか空手 極真無頼拳[30] |
東映 | 7億7700万円 |
8 | 嗚呼!!花の応援団 / 四畳半青春硝子張り[31] |
日活 | 6億4000万円 |
9 | 不毛地帯 | 東宝 | 5億4400万円 |
10 | トラック野郎・望郷一番星 / 武闘拳 猛虎激殺![32] |
東映 | 5億4300万円 |
- #2の出典:中川右介『角川映画 1976-1986 日本を変えた10年』KADOKAWA、2014年、280頁。ISBN 978-4-04-731905-9。
- 併映作に関する出典:「1976年度日本映画/外国映画業界総決算」『キネマ旬報』1977年(昭和52年)2月下旬号、キネマ旬報社、1977年、114頁。
- 上記以外の出典:『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、342頁。ISBN 978-4873767550。
順位 | 題名 | 製作国 | 配給 | 配給収入 |
---|---|---|---|---|
1 | ジョーズ | CIC | 50億0500万円 | |
2 | グレートハンティング | 日本ヘラルド映画 | 18億0000万円 | |
3 | ミッドウェイ | ユニバーサル映画/CIC | 15億2000万円 | |
4 | オーメン | 20世紀フォックス | 12億0000万円 | |
5 | 続エマニエル夫人[28] | 日本ヘラルド映画 | 8億8000万円 | |
6 | カッコーの巣の上で | ユナイテッド・アーティスツ | 7億0000万円 | |
7 | ベンジー | 日本ヘラルド映画 | 6億8000万円 | |
8 | グリズリー | コロンビア ピクチャーズ | 5億9000万円 | |
9 | マイ・ウェイ[33] | コロンビア映画 | 5億3500万円 | |
10 | スナッフ/SNUFF | ジョイパックフィルム | 4億0800万円 |
- 出典:『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、342頁。ISBN 978-4873767550。
北米興行収入ランキング
順位 | 題名 | スタジオ | 興行収入 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1. | ロッキー | ユナイテッド・アーティスツ | $117,235,147 | [34] |
2. | To Fly! | 国立航空宇宙博物館 | $86,600,000 | [35] |
3. | スター誕生 | ワーナー・ブラザース | $80,000,000 | [36] |
4. | 大統領の陰謀 | ワーナー・ブラザース | $70,600,000 | [37] |
5. | オーメン | 20世紀フォックス | $60,922,980 | [38] |
6. | In Search of Noah's Ark | Sunn Classic Pictures | $55,700,000 | [39] |
7. | キングコング | パラマウント映画 | $52,614,445 | [40] |
8. | 大陸横断超特急 | 20世紀フォックス | $51,079,064 | [41] |
9. | ダーティハリー3 | ワーナー・ブラザース | $46,236,000 | [42] |
10. | ミッドウェイ | ユニバーサル映画 | $43,220,000 | [43] |
日本公開映画
→詳細は「1976年の日本公開映画」を参照
受賞
- 第34回ゴールデングローブ賞
- 作品賞 (ドラマ部門) - 『ロッキー』
- 主演女優賞 (ドラマ部門) - フェイ・ダナウェイ(ネットワーク)
- 主演男優賞 (ドラマ部門) - ピーター・フィンチ(ネットワーク)
- 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門) - 『スター誕生』
- 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) - バーブラ・ストライサンド(スター誕生)
- 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) - クリス・クリストファーソン(スター誕生)
- 監督賞 - シドニー・ルメット(ネットワーク)
- 第42回ニューヨーク批評家協会賞 - 『大統領の陰謀』
- 第29回カンヌ国際映画祭
- パルム・ドール - 『タクシードライバー』(マーティン・スコセッシ)
- 監督賞 - エットーレ・スコラ(醜い奴、汚い奴、悪い奴)
- 男優賞 - ホセ・ルイス・ゴメス(PASCUAL DUARTE)
- 女優賞 - ドミニク・サンダ(沈黙の官能)、Mari Torocsik「DERYNE, HOLVAN?」)
- 第33回ヴェネツィア国際映画祭
- 金獅子賞 - 受賞作なし
- 第26回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞 - 『ビッグ・アメリカン』 (ロバート・アルトマン)
- 第19回ブルーリボン賞
- 作品賞 - 『大地の子守歌』
- 主演男優賞 - 渡哲也(『やくざの墓場 くちなしの花』)
- 主演女優賞 - 秋吉久美子(『さらば夏の光よ』『あにいもうと』)
- 監督賞 - 山根成之(『さらば夏の光よ』『パーマネント・ブルー 真夏の恋』)
- 第50回キネマ旬報ベスト・テン
- 外国映画第1位 - 『タクシードライバー』
- 日本映画第1位 - 『青春の殺人者』
- 第31回毎日映画コンクール
- 日本映画大賞 - 『不毛地帯』
誕生
1月
2月
3月
4月
6月
7月
8月
9月
10月
- 10月4日 - アリシア・シルヴァーストーン、アメリカ合衆国の女優
- 10月19日 - 金子賢、日本の男優
- 10月23日 - ライアン・レイノルズ、カナダの男優
- 10月31日 - 山本耕史、日本の男優
11月
12月
死去
日付 | 名前 | 国籍 | 年齢 | 職業 | |
1月 | 23日 | ポール・ロブスン | 77 | 俳優・作家・歌手・公民権運動家 | |
2月 | 12日 | サル・ミネオ | 37 | 俳優 | |
13日 | ジョン・ラウンズベリー | 64 | アニメーター | ||
22日 | ジャン・セルヴェ | 65 | 俳優 | ||
3月 | 14日 | バスビー・バークレー | 80 | 映画監督 | |
17日 | ルキノ・ヴィスコンティ | 69 | 映画監督 | ||
23日 | 前野霜一郎 | 29 | 俳優 | ||
4月 | 3日 | 萩原遼 | 65 | 映画監督 | |
5日 | ハワード・ヒューズ | 70 | 映画監督 | ||
25日 | キャロル・リード | 69 | 映画監督 | ||
5月 | 10日 | 石山健二郎 | 72 | 俳優 | |
6月 | 6日 | ヴィクター・ヴァルコニ | 85 | 俳優 | |
7月 | 12日 | ジェームズ・ウォン・ハウ | 76 | 撮影監督 | |
8月 | 2日 | フリッツ・ラング | 85 | 映画監督 | |
8日 | ウィンストン・ヒブラー | 65 | 脚本家 | ||
10月 | 14日 | イーディス・エヴァンス | 88 | 女優 | |
11月 | 15日 | ジャン・ギャバン | 72 | 俳優 | |
28日 | ロザリンド・ラッセル | 69 | 女優 | ||
12月 | 12日 | ジャック・キャシディ | 49 | 俳優 |
脚注
注釈
- ^ 〔引用者註〕『東宝五十年史』では「4月29日 黒潭監督の「デルス・ウザーラ」五十年アカデミー賞外国語映画賞受賞」となっているが[3]、IMDbの「3月29日」を採用した。
- ^ 先行上映の10月16日を公開日としている映画データベースも存在する[8]。
- ^ 〔引用者註〕『東宝五十年史』によれば、「動員、興収ともに従来の「日本沈没」を上回る大ヒット」となっているが、総配給収入では『日本沈没』の16.4億円億円[9]に対し、『犬神家の一族』は15.6億円で上回ってはいない。そのため、「『日本沈没』を上回る」という表現よりも抑制した表現に変更した。
- ^ 〔引用者註〕斉藤守彦 『映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか?』では1,000円になっている[14]。
出典
- ^ a b c d e f g 谷川 1993, p. 168.
- ^ “The 48th Annual Academy Awards (1976)”. IMDb. Amazon.com. 2019年11月6日閲覧。 “48th Annual Academy Awards Monday March 29”
- ^ a b 東宝 1982b, p. 128.
- ^ “任侠外伝 玄海灘”. キネノート. キネマ旬報社. 2019年11月7日閲覧。
- ^ “彫る・棟方志功の世界”. アテネ・フランセ文化センター. 2019年11月7日閲覧。 “1976年ベルリン国際映画祭記録映画部門グランプリほか芸術祭大賞、キネマ旬報ベストテン第1位など映画賞を独占した”
- ^ a b c d e 東宝 1982b, p. 129.
- ^ 掛尾良夫「キネマ旬報物語」『キネマ旬報』2016年(平成28年)5月下旬号、キネマ旬報社、2016年、109頁。「11月11日午後5時半ころ、予告通り、上森はオフィスを訪れ、白井の解任と、その理由(中略)を全社員の前で伝えた。」
- ^ “犬神家の一族(1976)”. allcinema. スティングレイ. 2019年8月20日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン全史: 1946-2002』キネマ旬報社、2003年、198-199頁。ISBN 4-87376-595-1。
- ^ 斉藤 2009, pp. 79–80.
- ^ 週刊朝日 編『戦後値段史年表』朝日新聞出版〈朝日文庫〉、1995年、23頁。ISBN 4-02-261108-1。
- ^ “第16作 男はつらいよ 葛飾立志篇”. 『男はつらいよ』公式サイト. 松竹映画. 2016年12月27日閲覧。
- ^ 「1975年度日本映画/外国映画業界総決算」『キネマ旬報』1976年(昭和51年)2月下旬号、キネマ旬報社、1976年、118頁。「入場料金は(中略)七六年の正月には松竹、東映がそれぞれ百 - 二百円の値上げを行ったが」
- ^ 斉藤 2009, p. 73.
- ^ “第17作 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け”. 『男はつらいよ』公式サイト. 松竹映画. 2016年8月5日閲覧。
- ^ 斉藤 2009, pp. 84–85.
- ^ 斉藤 2009, pp. 85–86.
- ^ 斉藤 2009, pp. 86–87.
- ^ “小売物価統計調査(動向編) 調査結果”. 統計局. 2016年8月3日閲覧。
- ^ “主要品目の東京都区部小売価格:昭和25年(1950年)〜平成22年(2010年)” (Excel). 統計局. 2016年8月3日閲覧。
- ^ a b “過去データ一覧”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2016年8月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、342頁。ISBN 978-4873767550。
- ^ 「興行価値 日本映画 成功するか大作2本立」『キネマ旬報』1982年(昭和57年)4月下旬号、キネマ旬報社、1982年、180頁。
- ^ 中川右介『角川映画 1976-1986 日本を変えた10年』KADOKAWA、2014年、280頁。ISBN 978-4-04-731905-9。
- ^ a b “正義だ!味方だ!全員集合!!”. KINENOTE(キネノート). 2018年11月8日閲覧。
- ^ a b “忍術猿飛佐助”. KINENOTE(キネノート). 2018年11月8日閲覧。
- ^ a b “裸足のブルージン”. KINENOTE(キネノート). 2018年11月8日閲覧。
- ^ a b “続エマニエル夫人”. allcinema. 2018年11月4日閲覧。
- ^ “どんぐりッ子”. KINENOTE(キネノート). 2018年11月8日閲覧。
- ^ “けんか空手 極真無頼拳”. KINENOTE(キネノート). 2018年11月8日閲覧。
- ^ “四畳半青春硝子張り”. KINENOTE(キネノート). 2018年11月8日閲覧。
- ^ “武闘拳 猛虎激殺!”. KINENOTE(キネノート). 2018年11月8日閲覧。
- ^ “映画 マイ・ウェイ - allcinema”. allcinema. 2018年11月4日閲覧。
- ^ “Rocky, Box Office Information”. Box Office Mojo. May 26, 2014閲覧。
- ^ “To Fly!, Box Office Information”. The Numbers. January 17, 2012閲覧。
- ^ “A Star Is Born, Box Office Information”. Box Office Mojo. January 17, 2012閲覧。
- ^ “All the President's Men, Box Office Information”. Box Office Mojo. January 17, 2012閲覧。
- ^ “The Omen, Box Office Information”. Box Office Mojo. January 17, 2012閲覧。
- ^ “In Search of Noah's Ark, Box Office Information”. The Numbers. January 17, 2012閲覧。
- ^ “King Kong, Box Office Information”. Box Office Mojo. May 26, 2014閲覧。
- ^ “Silver Streak, Box Office Information”. Box Office Mojo. January 17, 2012閲覧。
- ^ “The Enforcer, Box Office Information”. Box Office Mojo. January 17, 2012閲覧。
- ^ “Midway, Box Office Information”. The Numbers. January 17, 2012閲覧。
参考文献
- 斉藤守彦『映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか?』ダイヤモンド社、2009年11月27日。ISBN 978-4-478-01134-8。
- 谷川義雄『年表・映画100年史』風濤社、1993年5月。ISBN 4-89219-113-2。
- 東宝『東宝五十年史』東宝、1982年11月。全国書誌番号:83041631。
- 渋沢社史データベース版(1982年11月刊行本が底本)