続エマニエル夫人
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続エマニエル夫人 | |
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Emmanuelle l'antivierge | |
監督 | フランシス・ジャコベッティ |
脚本 |
フランシス・ジャコベッティ ロベール・エリア ジェラール・ブラッシュ |
製作 | イヴ・ルッセ=ルアール |
出演者 | シルビア・クリステル |
音楽 | フランシス・レイ |
撮影 | ロベール・フレース |
配給 | 日本ヘラルド映画 |
公開 | 1975年12月20日 |
上映時間 | 91分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
配給収入 | 日本8・8億円 |
前作 | エマニエル夫人 |
次作 | さよならエマニエル夫人 |
『続エマニエル夫人』(ぞくエマニエルふじん、Emmanuelle l'antivierge)は、1975年のフランス映画。前年公開の映画『エマニエル夫人』の続編である。主演はシルビア・クリステル。
当初公表されていたタイトルは『続・エマニエル夫人・反処女』だった[1][2]。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替[3] |
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東京12ch版 | ||
エマニエル | シルビア・クリステル | 小原乃梨子 |
ジャン | ウンベルト・オルシーニ | 羽佐間道夫 |
アンナ・マリア | カトリーヌ・リヴェ | 藤田淑子 |
イングリッド | カロリーヌ・ロランス | 鷲尾真知子 |
クリストファー | フレデリック・ラガーシュ | 井上真樹夫 |
ローラ | フローレンス・ラフマ | 小谷野美智子 |
ピーター | トム・クラーク | 平林尚三 |
ウォン | クレア・リチャーズ | 黄蛾媚 |
船員 | 藤本譲 | |
中国人 | 仲木隆司 | |
老婆 | 鈴木れい子 | |
牧師 | 野島昭生 | |
アナウンサー | 村山明 |
日本語吹替:初回放送1979年1月30日『火曜映画劇場』(正味約84分)。放映当時視聴率は21.2%を記録[4]。
スタッフ
[編集]- 監督:フランシス・ジャコベッティ
- 製作:イヴ・ルッセ=ルアール
- 原作:エマニュエル・アルサン
- 脚本:フランシス・ジャコベッティ、ロベール・エリア、ジェラール・ブラッシュ
- 撮影:ロベール・フレース
- 音楽:フランシス・レイ
- 日本語版
- 演出:山田悦司
- 翻訳:大野隆一
- 調整:山田太平
- 選曲:東条別府精
- 効果:赤塚不二夫
- 制作:ザック・プロモーション
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 井沢淳・高橋英一・鳥畑圭作・土橋寿男・嶋地孝麿「映画・トピック・ジャーナル 出揃った洋画の正月番組の布陣」『キネマ旬報』1975年10月上旬号、キネマ旬報社、219頁。
- ^ 「ニュースメーカーズ ファック場面はキツ―クやるわ "和製エマニエル夫人"の脱ぎっぷり」『週刊ポスト』1975年6月13日号、小学館、45頁。
- ^ “続エマニエル夫人[吹]火曜映画劇場版|【スターチャンネル】映画・海外ドラマの放送・配信サービス”. www.star-ch.jp. 2023年4月20日閲覧。
- ^ “歴代視聴率TOP30”. 木曜洋画劇場. テレビ東京 (2007年6月26日). 2021年12月10日閲覧。