さよならエマニエル夫人
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さよならエマニエル夫人 | |
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Goodbye Emmanuelle | |
監督 | フランソワ・ルテリエ |
脚本 |
フランソワ・ルテリエ モニク・ランジェ |
製作 | イヴ・ルッセ=ルアール |
出演者 | シルビア・クリステル |
音楽 | セルジュ・ゲンズブール |
撮影 | ジャン・バダル |
配給 | コロムビア |
公開 | 1977年12月24日 |
上映時間 | 98分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
配給収入 | 日本3.1億円 |
前作 | 続エマニエル夫人 |
『さよならエマニエル夫人』(さよならエマニエルふじん、Goodbye Emmanuelle)は、1977年のフランス映画。『エマニエル夫人』から続いたシリーズの最終作。主演はシルビア・クリステル。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
スタッフ
[編集]- 監督:フランソワ・ルテリエ
- 製作:イヴ・ルッセ=ルアール
- 原作:エマニュエル・アルサン
- 脚本:フランソワ・ルテリエ、モニク・ランジェ
- 撮影:ジャン・バダル
- 音楽:セルジュ・ゲンズブール
- 日本語版
- 演出:山田悦司
- 翻訳:水垣良
- 制作:ザック・プロモーション
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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東京12ch版 | ||
エマニエル | シルビア・クリステル | 上田みゆき |
ジャン | ウンベルト・オルシーニ | 羽佐間道夫 |
グレゴリー | ジャン=ピエール・ブーヴィエ | 納谷六朗 |
クロー | シャルロット・アレクサンドラ | 弥永和子 |
ドロシー | アレクサンドラ・スチュワルト | 翠準子 |
ミシェル | ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ | 宮川洋一 |
クララ | シルビー・フェネック | 小谷野美智子 |
ギョーム | エリック・コラン | 長堀芳夫 |
セシール | キャロライン・ローレンス | 小山茉美 |
アンジェリーク | ラディア・フライ | 原えおり |
セラファン | グレッグ・ジェルマン | 宮下勝 |
ジェラール | ジャック・アレン | 村山明 |
老人 | 村松康雄 | |
アンジェリークの夫 | 黒部鉄 | |
バネッサ | 野崎貴美子 | |
母親 | 峰あつ子 | |
演出 | 山田悦司 | |
翻訳 | 水垣良 | |
効果 | ||
調整 | ||
制作 | ザック・プロモーション | |
解説 | 河野基比古 | |
初回放送 | 1979年4月12日 『木曜洋画劇場』※正味約93分 |
※日本語吹替は放映当時視聴率は15.8%を記録[1]。
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “歴代視聴率TOP30”. 木曜洋画劇場. テレビ東京 (2007年6月26日). 2021年12月10日閲覧。