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2020年12月23日 (水) 04:13時点における版
ワイドナショー Wide na Show | |
---|---|
ジャンル | 情報・ワイドショー |
構成 | そーたに / 高須光聖 他 |
演出 | 宮川直樹(フジテレビ) |
出演者 |
東野幸治 松本人志(ダウンタウン) 犬塚浩 ほか |
ナレーター |
春山誉賜弥 前園真聖 松元真一郎 よのひかり ※以下は全てフジテレビアナウンサー 島田彩夏 遠藤玲子 山中章子 藤村さおり 佐々木恭子 谷岡慎一 生田竜聖 福永一茂 松村未央 小澤陽子 榎並大二郎 堤礼実 佐野瑞樹 山﨑夕貴 内田嶺衣奈 戸部洋子 鈴木芳彦 新美有加 永尾亜子 |
製作 | |
プロデューサー | 石川綾一(CP、フジテレビ) |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
映像形式 | リアルタイム字幕放送[注 1] |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
月曜深夜時代 | |
出演者 | 三田友梨佳(フジテレビアナウンサー) |
放送期間 | 2013年10月15日 - 2014年3月18日 |
放送時間 | 火曜日 0:35 - 1:25(月曜深夜) |
放送分 | 50分 |
回数 | 全20回 |
日曜午前時代(2部制・第1部) | |
出演者 | 前園真聖 ※以下は全てフジテレビアナウンサー 山﨑夕貴 三田友梨佳 |
放送期間 | 2014年4月6日 - 2016年9月25日 |
放送時間 | 日曜日 10:00 - 10:55 |
放送分 | 55分 |
回数 | 全118回 |
ワイドナB面(第2部)Wide na B-men | |
出演者 | 前園真聖 ※以下は全てフジテレビアナウンサー 佐々木恭子 山﨑夕貴 三田友梨佳 秋元優里 |
放送期間 | 2014年4月6日 - 2016年9月25日 |
放送時間 | 日曜日 10:55 - 11:15 |
放送分 | 20分 |
回数 | 全116回 |
公式サイト | |
日曜午前時代(1部制) | |
出演者 | 前園真聖 ※以下は全てフジテレビアナウンサー 山﨑夕貴 秋元優里 佐々木恭子 久代萌美 |
放送期間 | 2016年10月2日 - 現在 |
放送時間 | 日曜日 10:00 - 11:15 |
放送分 | 75分 |
特記事項: 声の出演:井口裕香、櫻井孝宏、JP[注 2] |
『ワイドナショー』(Wide na Show)は、フジテレビ系列で2013年10月15日未明(14日深夜)から放送されている情報・ワイドショー番組。2014年4月6日からは日曜午前に移動した。2016年10月2日より、毎週日曜日 10:00 - 11:15(JST)に放送されている。
概要
番組冒頭にナレーションされる「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というのが番組コンセプトとなっている。また、番組公式サイトでは「さまざまなテーマで徹底討論。普段、コメンテーターとして出演することのない有名人たちが、持論を展開していく」などと記載されている。
番組収録は当初毎週金曜日の夕方に行っていたが、2020年現在は基本毎週土曜日の夕方に変更されている[注 3] 。出演するゲストコメンテーターのスケジュール調整やその週の話題によっては、木曜日または金曜日になったり、極稀に生放送となることもある。
変遷
レギュラー放送開始直前の2013年10月7日 3:20 - 3:50に、『ワイドナショー明日からスタートSP』と題した番宣番組を放送。同日 23:10 - 23:59と、2014年1月1日(水曜日 7:00 - 8:00)[1] には、『ワイドナショー全国版』と題した特別番組が全国ネットで放送された[注 4]。
2014年4月期の改編に伴い同月6日より本番組は、『笑っていいとも!増刊号』の後枠の一部となる日曜日 10:00 - 10:55に枠移動となる。また本番組はステブレレス編成の2部構成となり、10:55 - 11:15には、第2部『ワイドナB面』(ワイドナビーめん、英: Wide na B-men、以下、B面)が放送されていた[2]。収録後にゲストが感想を語る動画『エンドノショー』が不定期で配信されていた。6月29日放送では番組初の生放送が実施された[3]。7月26日・27日放送の『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』のコーナーとして「27時間ナショー(英: Twenty Seven hours na Show)」を放送。放送時間を日曜朝に引越しして以降、約4カ月ぶりに深夜放送が復活した(土曜日 23:20頃 - 日曜日 1:20頃)。
2015年1月1日(木曜日 7:00 - 8:52)・2016年1月1日(金曜日 7:00 - 8:52)・2017年1月1日(日曜日 10:00 - 12:00)[注 5][4] と、4年連続で拡大版の元日特別番組が放送された。
2016年9月で東野の裏かぶり(『旅猿シリーズ』の枠移動により)が解消され、10月2日からは番組の構成は維持したまま『B面』が終了し『ワイドナショー』に1本化された[5]。同時に、これまでフジテレビ系列局の中で、唯一遅れネットで放送していた関西テレビも、この時間枠に移ったことで、フジテレビ系列全局での同時ネット放送が行われるようになった。
2019年12月28日(土曜日 18:30 - 21:00[注 6])には番組初の年末かつゴールデンタイム・プライムタイムでの特別番組が放送された[6]。
特徴
ニュース記事化
松本の発言[7]が日刊スポーツ朝刊の一面記事に掲載される[8] など、この番組での模様がインターネットのニュースやスポーツ新聞各紙の記事になることが頻繁にある[9]。
裏番組との比較
日曜朝へ枠移動後は裏番組の『サンデージャポン』(TBS・毎週日曜10:00 - 11:23または11:22。以下、サンジャポ)と同ジャンルであり、なにかと比較されている。当初、視聴率は4〜5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)と苦戦を強いられていた[10] が徐々に上昇し、2016年1月31日放送分の本編(『B面』を除いた部分。以下略)で初めて2桁に乗せ[11][12]、同年2月14日放送分では、3週連続2桁と同時に過去最高の11.6%(『B面』は12.4%)を記録した[13]。
一本化後2回目の放送となった同年10月9日の放送で10.4%を記録し、初めて『サンジャポ』を上回った。しかし、同時間帯首位は11.3%を記録した同月2日より枠拡大したばかりの『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ)となった[14]。
2019年7月21日の放送(通常回を収録済みであったが、宮迫博之(雨上がり決死隊)、田村亮 (ロンドンブーツ1号2号)が、20日に行った会見を受け「緊急生放送」に差し替え)では、番組最高の16.7%(関西は22.1%)を記録した[15]。
コーナー
- ワイドナトピックス
- メインコーナー、その週に起きた出来事をピックアップしていく。タイトルコール等はなし。2018年4月22日放送分での松本の発言が、BBCの「#MeToo」の日本での近況を取り上げたコラムに引用された[16]。
ワイドナB面→後半
- ○○が取り上げてほしいニュース
- 視聴者や出演者が気になったニュースを取り上げる。2018年3月4日放送分で、Tリーグに参戦予定のチーム埼玉のチーム名がまだ未定だったことについて、ワイドナ女子高生の柚木美音が「T.Tさいたま」を提案した。この案も含めて検討され、4月18日のチーム埼玉の会見にて「T.T彩たま」と発表された[17]。
- 東野のコレどうですか?ニュース
- メインでは扱われないようなニュースから東野がピックアップする。
- 10代と語りたいニュース
- 10代の芸能人・一般人を迎えてニュースを取り上げる。
- ソノゴノショー
- 話題になってから日数・年数の経過したニュースの「その後」を紹介する。
- 前園によるバスケットボール追跡企画(NBL・bjリーグ統合問題、熊本ヴォルターズ密着取材)を断続的に放送。熊本ヴォルターズについては、『B面』終了後も随時放送され、2017年4月16日の熊本地震復興支援マッチでは番組レギュラー陣からのメッセージが試合会場に流された。熊本関連では2018年5月26日に開催された、阿蘇ロックフェスティバル2018[18] に参加する際、周辺ロケで訪れたあそ望の郷くぎのへ、番組が顔ハメパネルを贈呈し設置されている[19]。
- 前園を中心に2015年から挑戦を続けている、西宮神社で行われている「十日戎開門神事福男選び」。2019年にはオーディションで選抜された15人のチームで参加し、メンバーの伊丹祐貴が二番福の栄誉を獲得した[20]。
- 「乙武義足プロジェクト」[21]では、電動車椅子で生活している乙武洋匡が義足等を付け歩く事に挑戦している。
- 芸能人が逆街録!~私に聞きたいことありますか?~
- 芸能人が街へ出て、一般人からの質問に答える。
- ワイドnaアーティスト
- 知られざるアーティストを発掘する。
不祥事・謝罪
- 2017年5月28日放送分で、宮崎駿の発言として紹介した内容が、実際には宮崎の発言ではなかったことが分かり[22]、番組公式サイトと翌週6月4日放送分冒頭で謝罪した。この際、松本が問題再発時には番組降板も辞さない考えを示した[23]。フジテレビ企業広報部は「何を参考に作ったかはお答えできない」[24] としていたが、同年7月14日の朝日新聞の記事では「インターネット上の情報を転用したもの」としている。放送倫理・番組向上機構(BPO)はこの件について審議対象にしないと決めた一方、番組制作者に対しインターネット上での情報収集のあり方について注意喚起する委員長コメントを発表した[25][26]。
- 2017年8月4日、乙武洋匡らに対し精神的損害の賠償などを求める訴状が、乙武の元夫人の代理人弁護士によってに東京地裁に提出された[27]。提訴の一因として、2016年11月27日放送分の、乙武がVTR出演した部分があげられていると報じられた。この件に関して、2017年8月13日放送分にて番組内で取り上げ、元夫人に対し松本が謝罪し理解を求めた[28]。この件はその後、原告である元夫人側が訴えを取り下げた、と報じられている[29]。
- 2019年1月13日放送分[注 7]で、NGT48メンバーの暴行被害のテーマの際、松本が指原莉乃(当時HKT48)に対して「そこはお得意の体を使って何とかするとか」と発言、これがセクハラに当たるのではないかと議論が巻き起こった。1月20日放送分では松本が「この番組は基本的に僕の言うことをカットせずに使っていくという、暗黙の了解がある。親しくてもテレビに出た時は、堅苦しく喋らないといけない世の中になってきたのかな」などと弁解した[30]。同年1月25日のフジテレビ定例会見で幹部らが「放送前に局内で議論した。番組の特性を考慮し、出演者の関係性などで放送して大丈夫だと思った。今後は多角的な検討・配慮を慎重に進めなければいけない」などと説明・反省した。当時のフジテレビ社長宮内正喜は「出演者と視聴者のバランスをはかることもテレビの大切な仕事。時代の変化にも敏感に、番組制作に努めるよう指導している。」などと反省した[31]。その後2月3日放送分に指原が出演し「周りからは特に何も言われてはいない。あの時は発言することで精一杯だった。私の反応も良くなかった。次はビンタするようにします」などと語った[32]。
出演者
司会者
メイン
アシスタント[33]
- 現在
- 過去
- 秋元優里(2015年4月12日 - 2017年12月17日)
2019年8月18日までは、番組の後半(旧『ワイドナB面』)は佐々木が1人で出演し[注 11]、前半は山﨑と久代が週替わりで出演していたが、8月25日以降は途中でのアナウンサーの交代がなくなり、山﨑、久代、佐々木が週替わりで全編出演するようになった。2020年5月10日から24日放送分の間はアナウンサーの出演がなく、以降、アナウンサーが出演しない週があるようになった。
コメンテーター
- レギュラー
- 出演の多い主なゲスト
※その他詳細は、#放送リストを参照。
ワイドナ○○(各分野の専門家)
レギュラー
※レギュラー専門家は、スタジオ後方でバーテンダーの扮装をして番組全編に出演。ゲスト専門家はカウンターチェアに座り登場する[注 14]。2020年5月24日から9月27日放送分までは、別部屋から中継されていた。
- 弁護士:犬塚浩[36] - 現時点では唯一の毎回出演、法律上の観点からコメントする。
- 芸能リポーター・情報通:井上公造、駒井千佳子、長谷川まさ子、阿部祐二[注 15] - いずれか1名が出演、芸能ニュースに関してコメントする。
- 元サッカー日本代表・W杯解説者・Bリーグ特命広報部長:前園真聖 - 当初はスポット出演、2014年6月22日放送分より毎週出演、スポーツ全般を担当するが、コミックリリーフ的な位置づけ。
- 現役中高生・ティーン:2015年8月9日放送分から夏休み企画としてスタート。オーディションがあり、番組が用意した制服風衣装を着て出演。2020年5月24日放送分から「ティーン」枠となり、10代の大学生も出演可能となった。
スポット出演者
- 軍事ジャーナリスト:黒井文太郎[注 18]
- 科学ジャーナリスト・「ニュートン」元副編集長:寺門和夫[注 18]
- 法政大学教授:萩谷順
- 元宝塚歌劇団男役スター:遼河はるひ
- 政治アナリスト:伊藤惇夫
- プロゴルファー:東尾理子
- 映画評論家・映画コメンテーター:有村昆[注 18]
- 元外交官:宮家邦彦
- スポーツライター:小関順二
- ITジャーナリスト:井上トシユキ、三上洋[注 18]
- 週刊誌記者:佐々木博之
- スポーツニッポン記者:阿部公輔
- ロシア通・筑波大学教授:中村逸郎
- 関西福祉大学教授:勝田吉彰
- ジャーナリスト・APF通信社代表:山路徹
- 気象予報士:澤口麻理
- 元プロテニスプレーヤー・全豪オープンベスト8:沢松奈生子
- 国立国際医療研究センター・国際感染症センター医師:忽那賢志
- バドミントン元日本代表・北京五輪5位入賞:小椋久美子
- コリア・レポート編集長・北朝鮮を30年間取材:辺真一
- バンクーバー・ソチ五輪8位:鈴木明子
- 感染対策コンサルタント:高橋央[注 18]
- 東京福祉大学:遠藤誉
- フジテレビ解説委員:山本周
- 選挙プランナー:松田馨
- オカリナ(おかずクラブ)
- 元プロ野球選手:清原和博
- 芸能人ご指名No.1の引越屋:たかくら引越センター
- 元マラソン日本代表候補:松野明美
- 鉄道BIG4・ホリプロマネージャー:南田裕介
- 川島章良(はんにゃ)
- オモロー山下[注 18]
- フジテレビ編集委員:風間晋[注 18]
- キンコン西野の専門家:梶原雄太(キングコング)
- フジテレビ皇室担当解説委員:橋本寿史
- 松本人志とニュースを語り合いたい10代(現役高校生)[注 20]
- キングオブコント2016王者:ライス
- 綾部祐二(ピース)[注 21]
- PR担当:寺本亜紀子(ソニーインタラクティブエンタテインメント)
- 広島カープ専門家:西村瑞樹(バイきんぐ)
- M-1王者:銀シャリ[注 22]
- 和牛[注 23]
- スーパーマラドーナ
- 占いに定評?:島田秀平
- 国立情報学研究所教授:越前功
- 大相撲専門家:塙宣之(ナイツ)
- 東京03
- アキラ100%
- 野球大好き芸人:藤田憲右(トータルテンボス)
- NON STYLE[注 24]
- ジャーナリスト:山口敬之
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)
- 棋士:加藤一二三九段[注 25]
- 一ノ瀬文香
- 元WBA世界ミドル級王者:竹原慎二
- フジテレビ解説委員:鈴木款
- 200m日本記録保持者・北京五輪400mリレー銀:末續慎吾
- 「希望の塾」1期生:エド・はるみ
- 東京農工大学准教授:佐藤俊幸
- 相撲専門家:はなわ
- ゴルフ専門家:原西孝幸(FUJIWARA)
- あらぽん(ANZEN漫才)夫妻
- 龍谷大学社会学部教授:李相哲
- 松村邦洋
- ソフトバンク コマース&サービス株式会社:三上司、由良健治
- かまいたち[注 26]
- ひぐち君(髭男爵)
- TOKUOKA 銀座ワインアドバイザー:大衛浩行
- ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)
- 元西武ライオンズ監督:東尾修
- 山中慎介
- ビューティーテラス銀座トレーナー:瀬尾真平
- サンシャイン池崎
- 楠美健太
- M-1グランプリ2017王者:とろサーモン
- 田中寅彦九段
- 日本一のグルメブロガー:フォーリンデブ はっしー
- 競馬実況の神様:杉本清
- 事業構想大学院大学准教授:鈴木洋仁
- 元貴乃花親方と親交のある元関脇・納谷の父:貴闘力
- 感染症・細菌学の専門家:中原英臣客員教授
- 元国税局職員:さんきゅう倉田(ロカカカ)
- 日本卓球協会強化本部長・元代表監督:宮﨑義仁
- 卓球芸人:ぴんぽん
- 経済評論家:池田健三郎
- WBC世界フライ級チャンピオン:比嘉大吾
- 漫画家・日本漫画家協会理事:赤松健
- くっきー(野性爆弾)
- バイク川崎バイク
- 濱田祐太郎
- 濱田祐太郎と同期:溝口幸雄
- 元通産省官僚・元内閣官房副長官:松井孝治
- 辻一弘
- 元世界3階級チャンピオン:八重樫東
- 2007年U-19日本代表ヘッドコーチ:山田晋三
- 元フィギュアスケート選手:小塚崇彦
- チョコレートプラネット
- 映画監督:上田慎一郎
- 高校野球大好き芸人:いけだてつや
- 山本博(ロバート)
- “ちょいダサ”ファッションのモデル
- CFD販売:王璐
- DataMesh:王暁麒
- 人気TikToker:エリカ・マリナ姉妹
- JAXA宇宙飛行士:野口聡一
- 東京相撲記者クラブ会友:大隅潔
- ハナコ
- 大相撲取材歴30年:横野レイコ
- 中国の政治事情に詳しい拓殖大学海外事情研究所:澁谷司 教授
- WBA&IBF世界バンダム級 統一王者:井上尚弥
- 芸能界イチiPhoneに詳しい芸人:かじがや卓哉
- 元駐韓大使:武藤正敏
- タジマモーターコーポレーション:鈴木宏幸、東健太郎
- コウメ太夫
- 神奈川大学ボディビル部:吉江祐斗、平塚洸樹、鈴木想(OB)
- 霜降り明星
- やくみつる
- よしこ(ガンバレルーヤ)
- 芸人・パラデル漫画作家:本多修(魂の巾着)
- 原宿の母:菅野鈴子
- 今年の福男:伊丹祐貴
- 横綱白鵬と親交がある相撲芸人:あかつ
- 関脇:玉鷲
- ゴミ清掃芸人:滝沢秀一(マシンガンズ)
- 元プロテニスプレーヤー:佐藤直子
- KENZO(DA PUMP)
- ユース五輪銅メダル:半井重幸
- ユース五輪金メダル:河合来夢
- バスケットボール男子日本代表のアシスタントコーチ:佐古賢一
- 国立天文台教授:本間希樹
- チェリー吉武
- ジャングルポケット
- バスケ芸人:田村裕(麒麟)
- ゆりやんレトリィバァ
- ピラミッドフィルムクアドラ:吉田苑佳
- 競馬大好き芸人:斉藤慎二(ジャングルポケット)
- 浅見敦夫
- プロゴルファー:古閑美保
- 元産経新聞社香港支局長:福島香織
- 株式会社ストーリーノート ブランドプロデューサー・マンホールを広めるために人生を捧げた男:山田秀人
- 三瓶
- 濱口優(よゐこ)
- 主婦:まこつ
- Creepy Nuts
- 「3x3」女子日本代表候補:馬瓜ステファニー、山本麻衣、三好南穂
- バスケ歴26年:バケモン先生
- バスケ歴19年:小原翔(このまま誰かと)
- バスケ歴17年:中條裕貴
- スポーツライター:小林信也
- キングオブコント2019[注 27]王者:どぶろっく
- キングオブコント2位:うるとらブギーズ
- 元JRA女性騎手:細江純子
- 書道絵師:原愛梨
- 元日本代表キャプテン:廣瀬俊朗
- リオ五輪男子マラソンカンボジア代表 / 東京五輪出場に挑戦中:猫ひろし
- 神戸大学大学院教授 先端バイオ工学研究センター:西田敬二
- 強豪校・済美高校出身:ティモンディ
- 東京工業大学教授 / 5Gのキーマン:阪口啓
- 安藤なつ(メイプル超合金)
- 株式会社イノフィス:村上淳
- 3時のヒロイン
- M-1グランプリ2019王者:ミルクボーイ
- 元日本ラグビー協会会長 / 東京五輪・パラリンピック組織委員会会長:森喜朗
- 王室ジャーナリスト:多賀幹子
- 元国立感染症研究所研究員 / 白鷗大学教授:岡田晴恵
- 初場所初優勝:德勝龍
- 切り絵アーティスト:濱直史
- R-1ぐらんぷり 2020王者:野田クリスタル(マヂカルラブリー)
- 木下隆行(TKO)
- 明治大学教授:海野素央
- 宇宙飛行士:山崎直子
- プロ棋士:屋敷伸之九段
- 第41回ABCお笑いグランプリ王者:コウテイ
- EXIT
- 7月場所で復活優勝:照ノ富士[注 28]
- 第9回ytv漫才新人賞決定戦優勝:ビスケットブラザーズ
- エンジニア:田中雅人、森田隆介
- 義肢装具士:沖野敦郎
- 理学療法士:内田直生
- 政治評論家:有馬晴海
- ベテランUber Eats配達員:太田隆司(いぬ)
- フジテレビ上席解説委員:平井文夫
- キングオブコント2020王者:ジャルジャル
- さかなクン
- 「鬼滅の刃」大好き芸人:椿鬼奴
- 昭和大学医学部客員教授:二木芳人
- ソニー・インタラクティブエンタテインメント:石川香代
- おいでやす小田
- 東京大学大学院教授 / 「はやぶさ2」プロジェクトメンバー / 画像観測の責任者:杉田精司
- THE W 4代目女王:吉住
- 切り絵作家:八田員徳
放送リスト
深夜時代 | |||
---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | ゲスト |
2013年 | |||
全国版 | 10月 | 7日中居正広(SMAP)、LiLiCo | 水野正人 |
1 | 10月15日 | YOU、LiLiCo | - |
2 | 10月22日 | 武田鉄矢、LiLiCo | 岩城滉一 |
3 | 10月29日 | 泉谷しげる、ホラン千秋 | - |
4 | 11月 | 5日中居正広(SMAP)、中村アン | |
5 | 11月12日 | 西村賢太、LiLiCo | |
6 | 11月19日 | 東国原英夫、ホラン千秋 | |
7 | 11月26日 | 玄秀盛、MEGUMI | |
8 | 12月 | 3日安藤優子、斉藤工 | |
9 | 12月10日 | 升毅、LiLiCo | |
10 | 12月17日 | 中居正広(SMAP)、箭内道彦 | |
2014年 | |||
全国版2 ・元旦SP |
1月 1日 | 安藤優子、小倉智昭、中居正広(SMAP) | - |
11 | 1月14日 | ||
12 | 1月21日 | 武田鉄矢、藤本美貴 | |
13 | 1月28日 | 木村大作、LiLiCo | |
14 | 2月 4日 | 小倉智昭、ホラン千秋 | |
15 | 2月11日 | 百田尚樹、秋元梢 | |
16 | 2月18日 | 乙武洋匡、LiLiCo | |
17 | 2月25日 | 武田鉄矢、土田晃之 | |
18 | 3月 4日 | 玄秀盛、指原莉乃(HKT48) | |
19 | 3月11日 | ワイドナ作戦会議 | |
20 | 3月18日 | もったいないけど入らなかったSP |
2部制時代 | |||
---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | ゲスト |
2014年 | |||
21 | 4月 6日 | 中居正広(SMAP)、百田尚樹、乙武洋匡 | - |
22 | 4月13日 | 安藤優子、山口恵以子、指原莉乃(HKT48) | |
23 | 4月20日 | 鳥越俊太郎、泉谷しげる、ホラン千秋 | |
24 | 4月27日 | 小倉智昭、百田尚樹、秋元梢 | |
25 | 5月 4日 | 中居正広(SMAP)、山口恵以子、渡辺真理 | |
26 | 5月11日 | 岩城滉一、山口恵以子、ホラン千秋 | |
27 | 5月18日 | 岡江久美子、八塩圭子、泉谷しげる | |
28 | 5月25日 | 乙武洋匡、茂木健一郎、指原莉乃(HKT48) | |
29 | 6月 1日 | 八木亜希子、織田信成、中川翔子 | 百田尚樹 |
30 | 6月 8日 | 渡部篤郎、東国原英夫、山口恵以子 | - |
31 | 6月15日 | 中居正広(SMAP)、木村大作、渡辺真理 | |
32 | 6月22日 | 指原莉乃(HKT48)、小池一夫、八木亜希子 | |
33 | 6月29日 | 中居正広(SMAP)、泉谷しげる、八塩圭子 | |
34 | 7月 6日 | 犬山紙子、小倉智昭、YOU | |
35 | 7月13日 | 杉田かおる、渡辺真理、山口恵以子 | |
36 | 7月20日 | 土田晃之、ホラン千秋、乙武洋匡 | |
FNS27時間テレビ | [注 29] | 7月26日SMAP[注 30](中居正広・木村拓哉・稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾[注 31]) | |
37 | 8月 3日 | 指原莉乃(HKT48)、杉田成道、泉谷しげる | |
38 | 8月10日 | 園子温、小籔千豊、藤本美貴 | |
39 | 8月17日 | 杉田かおる、宮澤エマ、茂木健一郎 | |
40 | 8月24日 | 宮澤エマ、山口恵以子、小倉智昭 | |
41 | 8月31日 | 乙武洋匡、指原莉乃(HKT48)、東国原英夫 | |
42 | 9月 7日 | 吉川ひなの、山口恵以子、泉谷しげる | |
43 | 9月14日 | 小倉智昭、犬山紙子、YOU | |
44 | 9月21日 | 中居正広(SMAP)、武田鉄矢、宮澤エマ | |
45 | 9月28日 | 乙武洋匡、馬場典子、小木博明(おぎやはぎ) | |
46 | 10月 | 5日坂上忍、古市憲寿、山口恵以子 | |
47 | 10月12日 | ラフルアー宮澤エマ、指原莉乃(HKT48)、渡辺真理 | |
48 | 10月19日 | 小籔千豊、小倉智昭、八塩圭子 | |
49 | 10月26日 | ヒロミ、古市憲寿、YOU | |
50 | 11月 | 2日西野亮廣(キングコング)、乙武洋匡、ホラン千秋 | |
51 | 11月 | 9日武田鉄矢、泉谷しげる、指原莉乃(HKT48) | |
52 | 11月16日 | 中居正広(SMAP)、坂上忍、杉田かおる | |
53 | 11月23日 | ヒロミ、武田鉄矢、乙武洋匡 | |
54 | 11月30日 | ラフルアー宮澤エマ、武井壮、茂木健一郎 | |
55 | 12月 | 7日ヒロミ、土田晃之、山口恵以子 | |
56 | 12月14日 | 指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、泉谷しげる | |
57 | 12月21日 | 長嶋一茂、ホラン千秋、東国原英夫 | |
2015年 | |||
元旦SP2 | 1月 1日 | 安藤優子、坂上忍、二階堂ふみ、小倉智昭 | - |
58 | 1月11日 | ヒロミ、博多華丸・大吉[注 32]、小倉智昭 | |
59 | 1月18日 | 古市憲寿、乙武洋匡、山口恵以子 | |
60 | 1月25日 | 中居正広(SMAP)、長嶋一茂、ラフルアー宮澤エマ | |
61 | 2月 1日 | 指原莉乃(HKT48)、武田鉄矢、YOU | |
62 | 2月 8日 | みうらじゅん、武井壮、茂木健一郎 | |
63 | 2月15日 | ヒロミ、長嶋一茂、山口恵以子 | |
64 | 3月 1日 | 長嶋一茂、古市憲寿、土田晃之 | |
65 | 3月15日 | 小倉智昭、みうらじゅん、渡辺真理 | |
66 | 3月22日 | 博多大吉(博多華丸・大吉)、秋元梢、乙武洋匡 | |
67 | 3月29日 | 尾木直樹、古市憲寿、指原莉乃(HKT48) | 玄秀盛 |
68 | 4月 5日 | ビートたけし、中居正広(SMAP)、山口恵以子 | - |
69 | 4月12日 | 津田大介、ラフルアー宮澤エマ、東国原英夫 | |
70 | 4月19日 | 長嶋一茂、古市憲寿、武田鉄矢 | |
71 | 4月26日 | ラフルアー宮澤エマ、金子達仁、泉谷しげる | |
72 | 5月 3日 | 指原莉乃(HKT48)、鳥越俊太郎、武井壮 | |
73 | 5月10日 | 古市憲寿、指原莉乃(HKT48)、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
74 | 5月17日 | 中居正広(SMAP)、長嶋一茂、小籔千豊 | |
75 | 5月24日 | 石原良純、ラフルアー宮澤エマ、古市憲寿 | |
76 | 5月31日 | 又吉直樹(ピース)、山口恵以子、 土田晃之 | |
77 | 6月 7日 | 博多華丸(博多華丸・大吉)、長嶋一茂、古市憲寿 | |
78 | 6月14日 | 坂上忍、市川紗椰、武田鉄矢 | |
79 | 6月21日 | やっと放送できるSP | |
80 | 6月28日 | 乙武洋匡、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、泉谷しげる | 川淵三郎 |
81 | 7月 5日 | 古市憲寿、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、鳥越俊太郎 | - |
82 | 7月12日 | ヒロミ、中居正広(SMAP)、尾木直樹 | |
83 | 7月19日 | 長嶋一茂、石原良純、古市憲寿 | 長渕剛 |
84 | 8月 2日 | 長嶋一茂、乙武洋匡、山口恵以子 | 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) |
85 | 8月 9日 | 中居正広(SMAP)、山里亮太(南海キャンディーズ)、石原良純 | - |
86 | 8月16日 | ピーコ、古市憲寿、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
87 | 8月23日 | 小倉智昭、ヒロミ、山口恵以子 | |
88 | 8月30日 | 山里亮太(南海キャンディーズ)、ラフルアー宮澤エマ、東国原英夫 | |
89 | 9月 6日 | 羽田圭介、茂木健一郎、小籔千豊 | |
90 | 9月13日 | 長嶋一茂、SU(RIP SLYME)、泉谷しげる | |
91 | 9月20日 | ヒロミ、蛭子能収、古市憲寿 | |
92 | 9月27日 | 指原莉乃(HKT48)、乙武洋匡、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
93 | 10月 | 4日バカリズム、ラフルアー宮澤エマ、石原良純 | |
94 | 10月11日 | 堀潤、長嶋一茂、小籔千豊 | |
95 | 10月18日 | 中居正広(SMAP)、木下ほうか、指原莉乃(HKT48) | |
96 | 10月25日 | ヒロミ、乙武洋匡、秋元梢 | 亀田興毅 |
97 | 11月 | 1日DaiGo、茂木健一郎、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | - |
98 | 11月 | 8日紀里谷和明、古市憲寿、小籔千豊 | |
99 | 11月15日 | 指原莉乃(HKT48)、堀潤、石原良純 | |
100 | 11月22日 | 長嶋一茂、ヒロミ、山口恵以子 | |
101 | 11月29日 | 古市憲寿、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、ヒロミ | |
102 | 12月 | 6日みうらじゅん、秋元梢、乙武洋匡 | |
103 | 12月13日 | 長嶋一茂、SU(RIP SLYME)、武田鉄矢 | |
104 | 12月20日 | バカリズム、指原莉乃(HKT48)、石原良純 | |
2016年 | |||
元旦SP3 | 1月 1日 | 安藤優子、ウエンツ瑛士、指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、ヒロミ | - |
105 | 1月10日 | やっと放送できるSP2 | |
106 | 1月17日 | 赤江珠緒、ピーコ、古市憲寿 | - |
107 | 1月24日 | 指原莉乃(HKT48)、長嶋一茂、泉谷しげる | |
108 | 1月31日 | 石原良純、宮澤エマ、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
109 | 2月 7日 | バカリズム、杉田かおる、堀潤 | |
110 | 2月14日 | 赤江珠緒、ヒロミ、乙武洋匡 | |
111 | 2月21日 | ウエンツ瑛士、IVAN、武田鉄矢 | |
112 | 2月28日 | 指原莉乃(HKT48)、小倉智昭、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
113 | 3月 6日 | 古市憲寿、バカリズム、石原良純 | |
114 | 3月20日 | 厚切りジェイソン、ヒロミ、堀潤 | |
115 | 3月27日 | 赤江珠緒、友近、長嶋一茂 | |
116 | 4月 3日 | ウエンツ瑛士、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、石原良純 | |
117 | 4月10日 | ピーコ、阿部知代、小籔千豊 | |
118 | 4月24日 | 小沢一敬(スピードワゴン)、宮澤エマ、武田鉄矢 | |
119 | [注 33] | 5月 1日指原莉乃(HKT48)、山里亮太(南海キャンディーズ)、古市憲寿 | 安倍晋三[注 34] |
120 | 5月 8日 | 赤江珠緒、泉谷しげる、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | - |
121 | 5月15日 | 堀潤、千秋、石原良純 | |
122 | 5月22日 | バカリズム、指原莉乃(HKT48)、長嶋一茂 | |
123 | 5月29日 | ウエンツ瑛士、塙宣之(ナイツ)、山口恵以子 | |
124 | 6月 5日 | 大川豊(大川興業)[注 35]、赤江珠緒、小籔千豊 | |
125 | 6月12日 | 甲斐よしひろ(甲斐バンド)、ヒロミ、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
126 | 6月19日 | 古市憲寿、秋元梢、石原良純 | |
127 | 6月26日 | 宮藤官九郎、指原莉乃(HKT48)、古市憲寿 | |
128 | 7月 3日 | ウエンツ瑛士、大宮エリー、堀潤 | |
129 | 7月10日 | 赤江珠緒、みうらじゅん、長嶋一茂 | |
130 | 7月17日 | 吉田豪、千秋、石原良純 | |
131 | 7月31日 | ヒロミ、宮澤エマ、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
132 | 8月 7日 | 大川豊(大川興業)、小沢一敬(スピードワゴン)、古市憲寿 | |
133 | 8月21日 | ピーコ、大仁田厚、秋元梢 | |
134 | 8月28日 | 赤江珠緒、ジミー大西、宮澤エマ | |
135 | 9月 4日 | 秋本治[注 36]、指原莉乃(HKT48)、堀潤 | |
136 | 9月11日 | ウエンツ瑛士、ヒロミ、秋元梢 | |
137 | 9月18日 | 川淵三郎、武田鉄矢、石原良純 | |
138 | 9月25日 | 高須克弥、宮澤エマ、長嶋一茂 | 長谷川穂積[注 37] |
1部制時代(2016 - 2018年) | |||
---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | ゲスト |
2016年 | |||
139 | 10月 | 2日指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、赤江珠緒 | - |
140 | 10月 | 9日ベッキー、ヒロミ、堀潤 | |
141 | 10月16日 | 髙嶋政宏、小沢一敬(スピードワゴン)、赤江珠緒 | |
142 | 10月23日 | ウエンツ瑛士、バカリズム、大宮エリー | |
143 | 10月30日 | 石原良純、加藤紀子、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | 川淵三郎 |
144 | 11月 | 6日古舘伊知郎、指原莉乃(HKT48)、小籔千豊 | - |
145 | 11月13日 | 大川豊(大川興業)、山里亮太(南海キャンディーズ)、赤江珠緒 | |
146 | 11月20日 | 片桐仁(ラーメンズ)、ヒロミ、古市憲寿 | |
147 | 11月27日 | 小倉智昭、長嶋一茂、宮澤エマ | |
148 | 12月 | 4日石原良純、杉田かおる、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) | |
149 | 12月11日 | コムアイ(水曜日のカンパネラ)、古市憲寿、小沢一敬(スピードワゴン) | |
150 | 12月18日 | 指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、武田鉄矢 | |
2017年 | |||
元旦SP4 | 1月 1日 | 乙武洋匡、ベッキー、ヒロミ、ウエンツ瑛士、古市憲寿 | - |
151 | 1月 8日 | やっと放送できるSP3 | |
152 | 1月15日 | 石原良純、杉田かおる、堀潤 | - |
153 | 1月22日 | 大川豊(大川興業)、指原莉乃(HKT48)、片桐仁(ラーメンズ) | |
154 | 1月29日 | みうらじゅん、友近、乙武洋匡 | |
155 | 2月 5日 | 市川紗椰、石原良純、小籔千豊 | |
156 | 2月12日 | ヒロミ、バカリズム、長嶋一茂 | |
157 | 2月19日 | 山里亮太(南海キャンディーズ)、指原莉乃(HKT48)、古市憲寿 | |
158 | 2月26日 | ウエンツ瑛士、ヒロミ、石原良純 | |
159 | 3月 5日 | 宮澤エマ、大川豊(大川興業)、堀潤 | |
160 | 3月19日 | 赤江珠緒、博多大吉(博多華丸・大吉)、古市憲寿 | |
161 | 3月26日 | 宮本浩次(エレファントカシマシ)、指原莉乃(HKT48、STU48)、乙武洋匡 | |
162 | 4月 2日 | 原田龍二[注 38]、高須克弥、小籔千豊 | |
163 | 4月 9日 | 武田鉄矢、ヒロミ、千秋 | |
164 | 4月16日 | 三浦瑠麗、ピーコ、石原良純 | |
165 | 4月23日 | 安藤和津、指原莉乃(HKT48、STU48)、泉谷しげる | |
166 | 4月30日 | 長嶋一茂、いとうあさこ、石原良純 | |
167 | 5月 7日 | 川谷絵音[39](indigo la End、ゲスの極み乙女。)、ヒロミ、古市憲寿、岡副麻希 | |
168 | 5月14日 | デヴィ・スカルノ、長嶋一茂、堀潤 | |
169 | 5月21日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、バカリズム、三浦瑠麗 | |
170 | 5月28日 | 安藤和津、小籔千豊、古市憲寿 | |
171 | 6月 4日 | 森昌子、指原莉乃(HKT48、STU48)、泉谷しげる | |
172 | 6月11日 | みうらじゅん、モーリー・ロバートソン、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
173 | 6月18日 | ウエンツ瑛士、山田ルイ53世(髭男爵)、三浦瑠麗 | |
174 | 6月25日 | 指原莉乃(HKT48、STU48)、小島瑠璃子、石原良純 | |
175 | 7月 2日 | ヒロミ、三浦瑠麗、古市憲寿 | |
176 | 7月 9日 | 千秋、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE)、堀潤 | |
177 | 7月16日 | BOSE(スチャダラパー)、宮澤エマ、泉谷しげる | |
178 | 7月23日 | やっと放送できるSP4 | |
179 | 7月30日 | ウエンツ瑛士、いとうあさこ、モーリー・ロバートソン | - |
180 | 8月 6日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、古市憲寿、石原良純 | |
181 | 8月13日 | 小島瑠璃子、橋本直(銀シャリ)、堀潤 | |
182 | 8月20日 | ヒロミ、毒蝮三太夫、古市憲寿 | |
183 | 8月27日 | 佐藤仁美、山里亮太(南海キャンディーズ)、モーリー・ロバートソン | |
184 | 9月 3日 | バカリズム、宮澤エマ、BOSE(スチャダラパー) | |
185 | 9月17日 | 指原莉乃(HKT48、STU48)、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE)、石原良純 | |
186 | 9月24日 | ヒロミ、三浦瑠麗、長嶋一茂 | |
187 | 10月 | 1日みうらじゅん、山里亮太(南海キャンディーズ)、古市憲寿 | |
188 | 10月 | 8日ウエンツ瑛士、山田ルイ53世(髭男爵)、堀潤 | |
189 | 10月15日 | デヴィ・スカルノ、三浦瑠麗、橋本直(銀シャリ) | |
190 | 10月22日 | ヒロミ、倉田真由美、武田鉄矢 | |
191 | 10月29日 | ふかわりょう、指原莉乃(HKT48、STU48)、石原良純 | |
192 | 11月 | 5日ウエンツ瑛士、堀口ミイナ、モーリー・ロバートソン | |
193 | 11月12日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、佐藤仁美、古市憲寿 | |
194 | 11月19日 | 立川志らく、いとうあさこ、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE) | |
195 | 11月26日 | 武田鉄矢、サヘル・ローズ、泉谷しげる | |
196 | 12月 | 3日ヒロミ、小島瑠璃子、石原良純 | |
197 | 12月10日 | リンゴ(ハイヒール)、BOSE(スチャダラパー)、古市憲寿 | |
198 | 12月17日 | 指原莉乃(HKT48)、みうらじゅん、三浦瑠麗 | |
199 | 12月24日 | 宮本浩次(エレファントカシマシ)、堀口ミイナ、武田鉄矢 | |
2018年 | |||
200 | 1月 7日 | やっと放送できるSP5 | |
201 | 1月14日 | 安藤優子、ヒロミ、もふくちゃん | - |
202 | 1月21日 | 長嶋一茂、佐藤仁美、石原良純 | |
203 | 1月28日 | ウエンツ瑛士、千秋、堀潤 | |
204 | 2月 4日 | 泉谷しげる、山里亮太(南海キャンディーズ) 、古市憲寿 | |
205 | 2月11日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、三浦瑠麗、長嶋一茂 | |
206 | 2月18日 | 指原莉乃(HKT48)、ピーコ、古市憲寿 | |
207 | 3月 4日 | 中間淳太(ジャニーズWEST)、ヒロミ、三浦瑠麗 | |
208 | 3月18日 | 小島瑠璃子、的場浩司、立川志らく | |
209 | 3月25日 | 武田鉄矢、三浦瑠麗、山田ルイ53世(髭男爵) | |
210 | 4月 8日 | 指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、古市憲寿 | |
211 | 4月15日 | 登坂淳一[40]、いとうあさこ、モーリー・ロバートソン | |
212 | 4月22日 | 佐藤仁美、清塚信也、石原良純 | |
213 | 4月29日 | 三浦瑠麗、小沢一敬(スピードワゴン)、泉谷しげる | |
214 | 5月 6日 | 小島瑠璃子、千原せいじ(千原兄弟)、武田鉄矢 | |
215 | 5月13日 | ヒロミ、サラ・オレイン、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE) | |
216 | 5月20日 | 泉谷しげる、千秋、古市憲寿 | |
217 | 5月27日 | 立川志らく、三浦瑠麗、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
218 | 6月 3日 | 熊本SP | |
219 | 6月10日 | 乙武洋匡、ヒロミ、佐藤仁美 | - |
220 | 6月17日 | 大橋未歩、千原せいじ(千原兄弟)、古市憲寿 | |
221 | 6月24日 | 指原莉乃(HKT48)、登坂淳一、石原良純 | |
222 | 7月 1日 | ウエンツ瑛士、トラウデン直美、小藪千豊 | |
223 | 7月 8日 | ヒロミ、清塚信也、三浦瑠麗 | |
224 | 7月15日 | いとうあさこ、立川志らく、古市憲寿 | |
225 | 7月22日 | 大橋未歩、石原良純、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE) | |
226 | 7月29日 | 長嶋一茂、小島瑠璃子 、乙武洋匡 | |
227 | 8月 5日 | ヒロミ、宮澤エマ、モーリー・ロバートソン | |
228 | 8月12日 | 小沢一敬(スピードワゴン)、トラウデン直美、武田鉄矢 | |
229 | 8月19日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、野沢直子[注 39]、古市憲寿 | |
230 | 8月26日 | 指原莉乃(HKT48)、乙武洋匡、泉谷しげる | |
231 | 9月 2日 | バカリズム、登坂淳一、三浦瑠麗 | |
232 | 9月16日 | ヒロミ、青山テルマ、バカリズム、古市憲寿 | |
233 | 9月23日 | ウエンツ瑛士、古市憲寿、宮澤エマ | |
234 | 9月30日 | ヒロミ、千秋、モーリー・ロバートソン | |
235 | 10月 | 7日指原莉乃(HKT48)、立川志らく、千原せいじ(千原兄弟) | |
236 | 10月14日 | 石原良純、トラウデン直美、清塚信也 | |
237 | 10月21日 | ヒロミ、的場浩司、古市憲寿 | |
238 | 10月28日 | 武田鉄矢、三浦瑠麗、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
239 | 11月 | 4日長嶋一茂、千秋、堀潤 | |
240 | 11月11日 | 指原莉乃(HKT48)、松丸亮吾、泉谷しげる | |
241 | 11月18日 | 神田愛花、乙武洋匡、清塚信也 | |
242 | 11月25日 | 小島瑠璃子、ヒロミ、モーリー・ロバートソン | |
243 | 12月 | 2日西川貴教(T.M.Revolution)、安井友梨、登坂淳一 | |
244 | 12月 | 9日青山テルマ、石原良純、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE) | |
245 | 12月16日 | 武田鉄矢、三浦瑠麗、Bose(スチャダラパー) | |
246 | 12月23日 | ぼくのりりっくのぼうよみ、ヒロミ、千秋 |
1部制時代(2019年) | |||
---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | ゲスト |
247 | 1月 6日 | 安藤優子、バカリズム、指原莉乃(HKT48)、石原良純 | - |
248 | 1月13日 | 指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、乙武洋匡 | |
249 | 1月20日 | 長嶋一茂、三浦瑠麗、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
250 | 1月27日 | いとうあさこ、トラウデン直美、石原良純 | |
251 | 2月 3日 | 指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、モーリー・ロバートソン | |
252 | 2月10日 | 立川志らく、宮澤エマ、清塚信也 | |
253 | 2月17日 | 青山テルマ、古市憲寿、小籔千豊 | |
254 | 2月24日 | 指原莉乃(HKT48)、西川貴教(T.M.Revolution)、堀潤 | |
255 | 3月 3日 | ヒロミ、松尾依里佳、立川志らく | |
256 | 3月17日 | 小島瑠璃子、登坂淳一、千原せいじ(千原兄弟) | |
257 | 3月24日 | 中居正広[41]、指原莉乃(HKT48)、石原良純 | |
258 | 3月31日 | 長嶋一茂、古市憲寿、トラウデン直美 | |
259 | 4月 7日 | 乙武洋匡、千秋、清塚信也 | |
260 | 4月14日 | ヒロミ、古市憲寿、指原莉乃(HKT48) | |
261 | 4月21日 | 中尾明慶、神田愛花、泉谷しげる | |
262 | 4月28日 | バカリズム、松尾依里佳、モーリー・ロバートソン | |
263 | 5月 5日 | 指原莉乃、立川志らく、山里亮太(南海キャンディーズ) | |
264 | 5月12日 | ヒロミ、三浦瑠麗、泉谷しげる | |
265 | 5月19日 | きゃりーぱみゅぱみゅ、古市憲寿、清塚信也 | 千原せいじ(千原兄弟)[注 40][42] |
266 | 5月26日 | 長嶋一茂、トラウデン直美、乙武洋匡 | - |
267 | 6月 2日 | 古市憲寿、神田愛花、堀潤 | |
268 | 6月 9日 | カンニング竹山、ファーストサマーウイカ(BILLIE IDLE®)、石原良純 | |
269 | 6月16日 | 武田鉄矢、東尾理子、清塚信也 | |
270 | 6月23日 | 指原莉乃、ヒロミ、乙武洋匡 | |
271 | 6月30日 | 中居正広、三浦瑠麗、清塚信也 | |
272 | 7月 7日 | 指原莉乃、酒井一圭(純烈)、石原良純 | |
273 | 7月14日 | 立川志らく、野沢直子、古市憲寿 | |
274 | 7月21日 | 緊急生放送[43][注 41][44] | |
275 | 7月28日 | 西川貴教(T.M.Revolution)、ファーストサマーウイカ(BILLIE IDLE®)、モーリー・ロバートソン | |
276 | 8月 4日 | 指原莉乃、武田鉄矢、泉谷しげる | |
277 | 8月11日 | 長嶋一茂、神田愛花、カンニング竹山 | |
278 | 8月18日 | ヒロミ、いとうあさこ、武田鉄矢 | |
279 | 8月25日 | 指原莉乃、古市憲寿、清塚信也 | |
280 | 9月 1日 | 中居正広、西川貴教(T.M.Revolution)、指原莉乃 | |
281 | 9月 8日 | バカリズム、三浦瑠麗、乙武洋匡 | |
282 | 9月15日 | カンニング竹山、トラウデン直美、石原良純 | |
283 | 9月22日 | 立川志らく、指原莉乃、古市憲寿 | |
284 | 9月29日 | 長嶋一茂、ヒロミ、青山テルマ | |
285 | 10月 | 6日武田鉄矢、千秋、山田ルイ53世(髭男爵) | |
286 | 10月13日 | 安藤優子、ヒロミ、小沢一敬(スピードワゴン) | |
287 | 10月20日 | 指原莉乃、乙武洋匡、泉谷しげる | |
288 | 10月27日 | きゃりーぱみゅぱみゅ、立川志らく、清塚信也 | |
289 | 11月10日 | 古市憲寿、神田愛花、カンニング竹山 | |
290 | 11月17日 | バカリズム、ファーストサマーウイカ(BILLIE IDLE®)、石原良純 | |
291 | 11月24日 | 泉ピン子、中尾明慶、乙武洋匡 | |
292 | 12月1日 | 高須克弥、西原理恵子、古市憲寿 | |
293 | 12月8日 | 古舘伊知郎、トラウデン直美、武田鉄矢 | |
294 | 12月15日 | ヒロミ、三浦瑠麗、清塚信也 | |
295 | 12月22日 | 川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ、ichikoro)、神田愛花、泉谷しげる | |
年末SP | 12月28日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、さだまさし、指原莉乃、中居正広、石原良純、古市憲寿 |
2020年
2020年 | |||||
---|---|---|---|---|---|
回 | 放送日 | ゲストコメンテーター | ゲスト | ||
296 | 1月12日 | ヒロミ、立川志らく、いとうあさこ | - | ||
297 | 1月19日 | バカリズム、泉ピン子、清塚信也 | |||
298 | 1月26日 | 長嶋一茂、ファーストサマーウイカ、礼二(中川家)[注 42] | |||
299 | 2月 2日 | 武田鉄矢、神田愛花、乙武洋匡 | |||
300 | 2月 9日 | けらえいこ、長嶋一茂、カンニング竹山 | |||
301 | 2月16日 | 中尾明慶、佐藤仁美、古市憲寿 | |||
302 | 2月23日 | 西原理恵子、高須克弥、指原莉乃 | |||
303 | 3月15日 | ヒロミ、中居正広、三浦瑠麗 | |||
304 | 3月22日 | 長嶋一茂、SHELLY、石原良純 | |||
305 | 3月29日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、神田愛花、乙武洋匡 | |||
306 | 4月 5日 | 長嶋一茂、西川貴教(T.M.Revolution)、指原莉乃 | |||
307 | 4月12日 | 傑作選[45] | |||
308 | 4月19日 | ||||
309 | 4月26日 | ||||
310 | 5月 3日 | ||||
311 | 5月10日 | ファーストサマーウイカ、ウエンツ瑛士、古市憲寿 | - | ||
312 | 5月17日 | 泉谷しげる、指原莉乃、兼近大樹(EXIT) | |||
313 | 5月24日 | 神田愛花、中尾明慶、カンニング竹山 | |||
314 | 5月31日 | トラウデン直美、長嶋一茂、礼二(中川家) | |||
315 | 6月 7日 | 石原良純、ウエンツ瑛士、大橋未歩 | |||
316 | 6月14日 | 武田鉄矢、指原莉乃、山内健司(かまいたち) | |||
317 | 6月21日 | 兼近大樹(EXIT)、三浦瑠麗、清塚信也 | |||
318 | 6月28日 | 中居正広、瀧川鯉斗、ファーストサマーウイカ | |||
319 | 7月 5日 | 神田愛花、Hiro(MY FIRST STORY)、泉谷しげる | |||
320 | 7月12日 | 長谷川忍(シソンヌ)、長嶋一茂、指原莉乃 | |||
321 | 7月19日 | 古舘伊知郎、ウエンツ瑛士、神田愛花 | |||
322 | 7月26日 | カンニング竹山、立川志らく、トラウデン直美 | |||
323 | 8月 2日 | 黒田有(メッセンジャー)、指原莉乃、古市憲寿 | |||
324 | 8月 9日 | ヒロミ、西川貴教(T.M.Revolution)、三浦瑠麗 | |||
325 | 8月16日 | 古市憲寿、武田鉄矢、ヒロミ、かまいたち(濱家隆一・山内健司)[注 43] | |||
326 | 8月23日 | 佐藤仁美、りんたろー。(EXIT)、乙武洋匡 | |||
327 | 8月30日 | 河合郁人(A.B.C-Z)、指原莉乃、石原良純 | |||
328 | 9月 6日 | 柴田亜美、長嶋一茂、山内健司(かまいたち) | |||
329 | 9月13日 | ムンロ王子、Hiro(MY FIRST STORY)、ファーストサマーウイカ | |||
330 | 9月20日 | 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、指原莉乃、瀧川鯉斗 | |||
331 | 9月27日 | 石原良純、ウエンツ瑛士、指原莉乃、児嶋一哉(アンジャッシュ)[注 44] 、古市憲寿 | |||
332 | 10月 | 4日SHELLY、中居正広、清塚信也 | |||
333 | 10月11日 | 神田愛花、バカリズム、石原良純 | |||
334 | 10月18日 | ウエンツ瑛士、赤江珠緒、山内健司(かまいたち) | |||
335 | 10月25日 | ファーストサマーウイカ、ヒロミ、黒田有(メッセンジャー) | |||
336 | 11月 | 1日柴田亜美、兼近大樹(EXIT)、武田鉄矢 | |||
337 | 11月 | 8日立川志らく、斎藤司(トレンディエンジェル)、三浦瑠麗 | |||
338 | 11月15日 | 菊地亜美、長嶋一茂、清塚信也 | |||
339 | 11月22日 | 山内健司(かまいたち)、河合郁人(A.B.C-Z)、大橋未歩 | |||
340 | 11月29日 | トラウデン直美、西川貴教(T.M.Revolution)、副島淳 | |||
341 | 12月 | 6日神田愛花、岩井勇気(ハライチ)、石原良純 | |||
342 | 12月13日 | Hiro(MY FIRST STORY)、長嶋一茂、赤江珠緒 | |||
343 | 12月20日 | 古市憲寿、指原莉乃、泉谷しげる | |||
344 | 12月27日 |
スタッフ
- 構成:そーたに/さだ、宮丸直子/高須光聖
- TP:児玉洋(フジテレビ)
- TD:高瀬義美(以前はTM)
- SW:岩田一己
- カメラ:澤田浩
- 音声:加瀬悦史
- VE:高橋正直
- 照明:岩村信夫
- 美術制作:板谷栄司(フジテレビ)
- デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)[46]
- 美術進行:鈴木あみ
- 大道具:小原哲夫
- 小道具:門間誠
- アクリル:斉藤祐介
- 電飾:森智
- アートフレーム:石井智之
- メイク:山田かつら
- 植木装飾:広田明
- マルチ:水上桂介
- ヘアメイク:TEES
- スタイリスト:高堂のりこ
- CGデザイン:木本禎子(フジテレビ)
- 3DVFX:相馬揚介
- 編集:横山勇介
- MA:阿部雄太、岩佐早紀子(週替り)
- 音響効果:田中寿一、越塚仁士
- 技術協力:ニユーテレス、フジアール、fmt、IMAGICA、J-WORKS、インターナショナルクリエイティブ
- 制作協力:吉本興業
- TK:江野澤郁子
- 広報:池田綾子(フジテレビ)
- デスク:高橋沙織
- FD:幸田拓也
- ディレクター:青木孝之(青木→クリエイターズボックス)、渡辺恭平(渡辺→フジテレビ)、林千恵子、峠奈緒、伊藤恭平(伊藤→以前はFD)・木村剛(木村→フジテレビ)
- プロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ、以前はディレクター)、西村陽次郎(フジテレビ・情報企画開発センター)、土屋直喜(吉本興業[注 45])、利光智子(ケーテン、以前はAP)、小林靖子(エスエスシステム)
- 演出:宮川直樹(フジテレビ、以前はディレクター)
- チーフプロデューサー:石川綾一(フジテレビ、2019年7月28日 -)
- 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室(旧バラエティ制作センター→バラエティ制作部→制作局第二制作センター→編成局制作センター第二制作室)
- 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
- 制作統括:中嶋優一(フジテレビ、2019年7月28日 - 2020年9月27日、昼前時代 - 2019年7月21日まではCP)[注 46][47]
- TP:塩津英史(フジテレビ)
- カメラ:宮崎健司
- 美術制作:三竹寛典(フジテレビ)
- 美術進行:内山高太郎、林勇
- 大道具:松本達也
- マルチ:太田和明
- CGタイトル:山口剛
- 音響効果:多田思央美
- 編成:吉田寛生(フジテレビ)
- 広報:瀬田裕幸(フジテレビ)
- デスク:伊藤匡、市川亜季
- ディレクター:永田修一、廣井敦、日置祐貴(日置→フジテレビ)、斉藤健(斉藤→以前はFD)、齊藤崇晃、池田浩士(NEXTEP)、須貝暢夫(須貝→クリエイターズボックス)、高橋恭平/藤田賢城(B面)
- プロデューサー:山本布美江・五十嵐剛・松本祐紀・西村宗範(以上フジテレビ)、織田直也・亀井俊徳・増田潤則・中田美津子(以上よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、朝倉千代子(アルファ・グリッド)
- 演出:竹内誠(フジテレビ、深夜時代はCP兼任)
ネット局
昼前・1部制時代
昼前・2部制時代と同様に、同時ネット局であっても、全編ローカルセールス枠のため、局の編成の都合上、後刻振替となったり、臨時非ネットとなる場合がある。時刻出しはフジテレビ他一部ネット局で実施(フジテレビ送出ではなく各局別)されている。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 日曜 10:00 - 11:15 | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送(UHB) | 同時ネット | ||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(MIT) | |||
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | NST新潟総合テレビ(NST)[注 47] | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | |||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | |||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビ熊本(TKU) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS)[注 48] | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | |||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 土曜 9:30 - 10:45 | 遅れネット |
昼前・2部制時代
同時ネット局であっても、あくまでローカルセールス枠での放送のため、局の編成の都合上、後刻振替となったり、臨時非ネットとなる場合があった。
北海道文化放送は北海道マラソン放送期間中(8:55 - 11:50)は当時間帯の放送はされず、同日の午後の時間に遅れ分(2014年は13:00 - 14:15、2015年と2016年は13:35 - 14:50)を放送。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 | |
---|---|---|---|---|---|
第1部(ワイドナショー) | 第2部(ワイドナB面) | ||||
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 日曜 10:00 - 10:55 | 日曜 10:55 - 11:15 | 制作局 |
北海道 | 北海道文化放送(UHB) | 同時ネット | |||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(MIT) | ||||
宮城県 | 仙台放送(OX) | ||||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | ||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | ||||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | ||||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | ||||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | ||||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | ||||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | ||||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | ||||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | ||||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ(TSK) | ||||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | ||||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | ||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | ||||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | ||||
熊本県 | テレビ熊本(TKU) | ||||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | |||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | ||||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
不定期放送 | 1部:同時ネット 2部:不定期 | |
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | フジテレビ系列 | 火曜 0:25 - 1:22(月曜深夜) | 火曜 1:22 - 1:42(月曜深夜) | 遅れネット[注 49] |
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 土曜 10:00 - 10:55 | 土曜 10:55 - 11:15 | 遅れネット |
深夜時代
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 放送期間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 火曜 0:35 - 1:25(月曜深夜) | 2013年10月15日 - 2014年3月18日 | 制作局 |
宮城県 | 仙台放送(OX) | 同時ネット | |||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | ||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | ||||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | ||||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | ||||
広島県 | テレビ新広島(TSS) | ||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | 火曜 1:30 - 2:20(月曜深夜) | 55分遅れ | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | TBS系列 | 月曜 23:58 - 翌0:48 | 2013年10月21日 - 2014年3月24日 | 遅れネット |
福井県 | 福井テレビ(FTB) | フジテレビ系列 | 火曜 0:45 - 1:35(月曜深夜) | 2013年10月22日 - 2014年3月25日 | |
北海道 | 北海道文化放送(UHB) | 火曜 0:50 - 1:40(月曜深夜) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | 火曜 0:45 - 1:35(月曜深夜) | 2014年1月7日 - 3月25日 | ||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | 土曜 1:10 - 2:00(金曜深夜) | 2013年10月26日 - 2014年3月29日 | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | 土曜 1:35 - 2:25(金曜深夜) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | 土曜 1:26 - 2:16(金曜深夜) | 2013年12月7日 - 2014年3月29日 | ||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ(TSK) | 日曜 1:05 - 1:55(土曜深夜) | 2013年10月27日 - 2014年3月30日 | ||
熊本県 | テレビ熊本(TKU) | 木曜 0:35 - 1:25(水曜深夜) | 2013年10月31日 - 2014年4月2日 |
脚注
注釈
- ^ 2018年3月までは通常の字幕放送だった。
- ^ 『コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの』(2014年9月27日放送回)にて、当番組のセットを使用し、当番組を1人で再現するネタを披露している。
- ^ 松本が2019年秋から局長を務める『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)の収録が金曜日に大阪であるため、本番組の収録日を移動せざるを得なくなったためと思われる。
- ^ クロスネット局を除く。
- ^ レギュラー放送の時間帯での放送となったため、普段元日の同時間帯は自主編成枠としているテレビ大分も初めて新春特番を同時ネットした。
- ^ 一部地域では20:54で終了。またテレビ大分は当日深夜に時差放送。
- ^ 先述の宮崎駿発言問題とは異なり謝罪には至っていないが、青森テレビではこの回の放送が見送られている。ちなみにその暴行被害を受けたメンバーは青森県出身である。
- ^ 2014年2月11日 - 3月11日は三田がソチ五輪取材で不在のため代行。2018年1月14日 - 4月29日は秋元が出演自粛のため毎週出演。
- ^ 本編(『A面』)担当女子アナが不在時には代役として出演。また『A面』にも専門家(東京大学出身)としてやコメントを求められてたびたび出演している。特番時には、慶応大学野球部OBとして専門家でも出演した田中大貴(フジテレビアナウンサー)が補佐した。
- ^ 午後の情報番組『直撃LIVE グッディ!』登板に伴い降板。結婚報告時(2020年1月)に冒頭に出演。
- ^ 以前は山﨑や三田、秋元が後半(『B面』)にも出演し、佐々木の補佐・代役を行っていたが、東野の裏かぶりが無くなった2016年秋以降は原則として出演していない。
- ^ 現時点でコメンテーターでは最多出演。
- ^ 2015年4月から6月末までは裏番組である『美女たちの日曜日』(テレビ朝日)に出演していたため、本番組への出演を休止していた。同年7月12日放送分から出演を再開した。
- ^ 2015年元旦SPに矢口真里(元モーニング娘。)が出演。矢口真里、風俗嬢転身のうわさ否定 - 日刊スポーツ 2015年1月2日
- ^ 専門家席でも出演。
- ^ 専門家席でも出演、卒業後もリポーターで出演している。
- ^ 中学生の時も出演。
- ^ a b c d e f g B面にも出演。
- ^ 「大ファン」としてスタジオ観覧。OAされていないが他の回にも観覧希望者がスタジオに来ている。
- ^ 随時募集されていて、不定期で呼ばれている。
- ^ 『ワイドナB面』等に電話で出演。
- ^ 橋本は欠席し、鰻のみ出演。
- ^ 2017年も準優勝して出演。
- ^ 井上裕介単独でも出演。
- ^ 現役時代は最高齢棋士として出演。
- ^ 山内は競馬の専門家としても出演。
- ^ 3位のジャルジャルはスケジュールの都合で出演出来なかった。
- ^ 滞在中の都内ホテルから中継。
- ^ 土曜日 23:20頃 - 25:20頃に放送。
- ^ 『FNS27時間テレビ』の総合司会
- ^ 裏番組の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日)に生出演のため途中参加。
- ^ 博多華丸は収録の見学に来ていたことがある。
- ^ 本来は4月17日放送予定だったが、4月14日と16日に震度7を記録した熊本地震のため同日は報道特別番組『緊急 みんなのニュース 熊本大地震その時何が』に変更され、2週延期となっていた[37][38]。
- ^ 現職の内閣総理大臣として出演。
- ^ 専門家席やリポーターとしても出演。
- ^ 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』連載終了の発表も兼ねた出演。
- ^ 専門家としても出演。
- ^ コーナーゲストとしても出演。
- ^ サンフランシスコ在住なので、アメリカ事情通としても出演。
- ^ トピックスの当事者として専門家席で出演、その後コメンテーター席に残る。
- ^ 収録後に発表されていた通常放送時の出演予定者は、安藤優子、ヒロミ、清塚信也、かが屋、バモス!わたなべ、瀬間彩海。なお収録分は現時点ではお蔵入りとなっている。
- ^ ラグビー芸人で専門家としても出演。
- ^ 出演予定だった指原莉乃が体調不良のため欠席、山梨県にいたヒロミが急遽代役のオファーを受け出演。また、松本は夏休みを取り欠席、代役で濱家隆一が出演。
- ^ この回は26日(土曜日)収録で、松本はこの日TBSで生放送されたダウンタウンが総合司会を務める長時間特別番組『お笑いの日2020』の生放送のため欠席した(本番組を収録する夕方の時間帯は『ザ・ベストワン』に一部出演するのみだったが、『キングオブコント』の準備があったため)。本番組内では番組名などは伏せられた上で「2回目の夏休み」と説明された。児嶋がそのピンチヒッター。
- ^ 2019年6月までがよしもとクリエイティブ・エージェンシー
- ^ 『笑っていいとも!』・『笑っていいとも!増刊号』のCP。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
- ^ 2016年4月ネット開始。
- ^ 自社制作の情報ワイド番組『よ〜いドン!サンデー』(10:00 - 11:15)放送のため、フジテレビ系列のネット局で唯一の遅れネット[48]。
出典
- ^ 2013年〜2014年 年末年始の特別番組 フジテレビ 2013年12月2日閲覧。
- ^ 松本人志の深夜番組が“日曜朝”に引っ越し「いいのか、悪いのか…」 - オリコン 2014年3月1日 同日閲覧
- ^ フジ『ワイドナショー』生放送でも低迷 時期ズレてれば…
- ^ 2016-2017 年末年始特別番組&1月新番組 - フジテレビ
- ^ 東野、裏かぶり解消で「ワイドナ」が「B面」と一本化
- ^ 『ワイドナショー』年末に初ゴールデン特番 田村淳、さだまさし、中居正広らが“2019年”を斬る - オリコンニュース 2019年12月1日
- ^ 「すっとんきょうなことを言わなきゃダメ」『ワイドナショー』に見る、松本人志の時事大喜利 サイゾー
- ^ 松本人志が激怒 清原容疑者薬物否定「ダマされた」 日刊スポーツ 2016年2月8日閲覧。
- ^ “『ワイドナショー』人気の立役者・東野幸治 “白い悪魔”からすご腕MCへ ORICON STYLE”. オリコンスタイル (2015年10月12日). 2015年10月17日閲覧。
- ^ ワイドショー事情 「収録」ではなかなか視聴率取れない現実 - NEWSポストセブン 2014年5月14日
- ^ 「ワイドナショー」番組最高&初の2桁10・7%!松本発言に注目
- ^ 「ワイドナショー」2週連続2桁台10・3% 「サンジャポ」に肉薄
- ^ ニュース連発で軒並み高視聴率!ワイドナ過去最高、サンジャポ歴代2位
- ^ 「ワイドナショー」ベッキー出演回の視聴率10.4% 「サンジャポ」に初勝利
- ^ 緊急生放送のワイドナショー 東西で高視聴率 関西地区で22・1% - デイリースポーツ online 2019年7月22日
- ^ #MeToo Japan: What happened when women broke their silence - BBC News 2018年4月25日
- ^ 柚木美音、「Tプレミア」参戦のチーム埼玉チーム名考案!「T.T彩(さい)たま」 - スポーツ報知 2018年4月18日
- ^ タイムテーブル - 阿蘇ロックフェスティバル2018
- ^ 阿蘇ロックフェスティバルのツイート
- ^ 西宮神社「福男選び」で二番福に霜降り明星と同期のピン芸人 - 東スポWeb 2019年1月10日
- ^ OTOTAKE PROJECT - Sony Computer Science Laboratories, Inc.
- ^ “フジテレビ、「ワイドナショー」宮崎駿監督の引退宣言について「真偽を確認しないまま放送」と謝罪”. ねとらぼ (2017年5月29日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “「ワイドナショー」宮崎監督引退宣言誤用で謝罪 松本人志「次に起きたら降板」”. Sponichi Annex (2017年6月4日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “フジ、宮崎駿監督の架空の引退宣言を紹介 HPで謝罪”. 朝日新聞 (2017年5月30日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “ネット情報収集、注意喚起へ BPO”. 朝日新聞 (2017年7月15日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ 委員長談話 - BPO 2017年9月8日
- ^ “「乙武洋匡」元夫人、乙武氏と愛人を提訴 『ワイドナショー』出演で”. デイリー新潮 (2017年8月8日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “松本人志、「ワイドナショ-」での発言で乙武氏を提訴した元夫人へ謝罪”. スポーツ報知 (2017年8月13日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ 乙武洋匡氏 元妻との裁判が審理行わず終わっていた - NEWSポストセブン 2017年10月19日
- ^ 松本人志、指原への“問題発言”に言及「今日をもって無口なコメンテーターに…」 - ザテレビジョン 2019年1月20日
- ^ 松本人志セクハラ炎上発言、フジ幹部は指原との「関係性」考慮し放送と説明 - デイリースポーツ online 2019年1月25日
- ^ 指原莉乃、松本人志の「体を使って」発言の時は「本当に興奮していた」 - スポーツ報知 2月3日
- ^ 全員フジテレビアナウンサー
- ^ “フジ・久代萌美アナ、「ワイドナショー」秋元優里アナ“後任”に!”. スポーツ報知 (2018年5月4日). 2018年5月4日閲覧。
- ^ 松本人志「ワイドナショー」を欠席 東野幸治が謝罪「一説には風邪、一説にはズル休み」 - Sponichi Annex 2018年8月19日
- ^ 京橋法律事務所
- ^ 安倍首相出演『ワイドナショー』休止決定 -『みんなのニュース』緊急特番に マイナビニュース 2016年4月16日発行、同日閲覧。
- ^ 安倍首相出演『ワイドナショー』5・1放送 地震の影響で延期 ORICON STALE(2016年4月28日) 同日閲覧
- ^ 川谷絵音きょうワイドナショー出演、地上波TV復帰 - 日刊スポーツ 2017年5月7日
- ^ 登坂アナ 15日フジ「ワイドナショー」で“復帰”、松ちゃんが攻める! - Sponichi Annex 2018年4月12日
- ^ 中居正広、「ワイドナショー」に3年半ぶり出演 3・24放送回でデイリースポーツ online 2019年3月22日
- ^ 千原せいじ、不倫報道を『ワイドナショー』で謝罪 苦しい釈明に松本人志「もっと堂々としているかと…」 - ORICON NEWS 2019年5月19日
- ^ フジ 21日「ワイドナショー」は急きょ異例の生放送に!松本人志&東野幸治が宮迫&亮の契約解消問題語る - Sponichi Annex 2019年7月21日
- ^ 「ワイドナショー」緊急生放送で収録分“お蔵入り” - Narinari.com 2019年7月21日
- ^ 「ワイドナショー」12日放送分は傑作選に フジ当面ロケや収録休止 松本人志「1週間以上ほぼ家に」 - Sponichi Annex 2020年4月11日
- ^ フジテレビジュツの仕事 ワイドナショー フジテレビジュツのヒミツ
- ^ とれたてフジテレビ - フジテレビ 2014年3月1日
- ^ いいとも増刊号後番組に「よ〜いドン!」“増刊号” - サンケイスポーツ 2015年3月27日18時54分 閲覧)。
外部リンク
- 公式ウェブサイト - フジテレビ
- 明日からスタートSP - 同上
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フジテレビ 火曜0:35 - 1:25枠(月曜深夜) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ハマ3
※0:35 - 0:45 (2013.4.16 - 10.1) 10匹のコブタちゃん 〜ヤセガマンしないTV〜 ※0:45 - 1:10 (2013.4.16 - 9.17) たけしのコマ大数学科 ※1:10 - 1:40 (2010.4.13 - 2013.9.24) |
ワイドナショー
(2013.10.15 - 2014.3.18) |
フジバラナイト MON
※0:35 - 1:30 【・0:35 - 1:00…MONDAY FOOTBALL R (2014.4.15 - 2015.3.23) ・1:00 - 1:30…OV監督】 (2014.4.15 - 9.16) |
フジテレビ 日曜10:00 - 10:55枠 | ||
ワイドナショー
(2014.4.6 - ) |
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フジテレビ 日曜10:55 - 11:15枠 | ||
笑っていいとも!増刊号
※10:00 - 11:45 (1982.10.24 - 2014.3.30) |
ワイドナB面
(2014.4.6 - 2016.9.25) ↓ ワイドナショー 【20分拡大】 (2016.10.2 - ) |
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