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木下隆行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
木下きのした 隆行たかゆき
生年月日 (1972-01-16) 1972年1月16日(52歳)
出身地 大阪府四條畷市
血液型 A型
身長 183cm
言語 日本語
最終学歴 大阪府立食品産業高等学校
(現・大阪府立枚岡樟風高等学校)中退
コンビ名 TKO
はじまりの歌(ユニット)
相方 木本武宏(TKO)
こたけ正義感(はじまりの歌)
芸風 コント
立ち位置
事務所 UtREE
活動時期 1992年 -
同期 くりぃむしちゅー
ココリコ
メッセンジャー
など
他の活動 俳優YouTuber
配偶者 なし(離婚歴あり)
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木下 隆行
人物
生誕 (1972-01-16) 1972年1月16日(52歳)
日本の旗 日本 大阪府
職業 お笑いタレント
俳優
YouTuber
身長 183 cm (6 ft 0 in)
公式サイト UtREE TKO木下隆行
Twitter TKO きのした
TKO木下オフィシャルブログ「僕とポコの日々」Powered by Ameba
Instagram 木下隆行
TikTok MONTA
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年4月1日 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 5.91万人
総再生回数 2921万回
事務所(MCN UtREE
チャンネル登録者数・総再生回数は
{{dts|2024-01-04}時点。
テンプレートを表示

木下 隆行(きのした たかゆき、1972年〈昭和47年〉1月16日 - )は、日本のお笑いタレント俳優お笑いコンビTKOのボケ担当。相方は木本武宏。身長183cm、体重113kg(デビュー当時は70kg)。

略歴

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菓子問屋の社長だった父と大分県中津市出身の母(定子)との間に4人兄弟姉妹の末っ子として生まれる。父の会社は倒産したため、幼少期は苦しい生活を送る。

福岡県豊前市で4歳〜6歳まで育ち大阪府へ移住。大阪府立食品産業高等学校(現・大阪府立枚岡樟風高等学校中退。 父の死後、母の開いた焼肉屋が成功し、兄の木下眞行木下浩行はいずれも、「元祖鉄板鍋きのした」グループとして飲食店を経営している[1]

フジテレビ系『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』では決勝進出する機会が多く、この番組に力を入れていると番組中で話していた。2009年1月27日に放送された同番組では4度目の決勝戦にて念願の初優勝を果たす。だがこの回以降、決勝まで駒を進められていない[注 1]。声質が桑田佳祐に似ており、桑田の声帯模写を十八番としている。

2016年、株式会社ウィゴーが展開するアパレルブランド「BUCCA 44」(ブッカ フォーティーフォー)のディレクターに就任し、販売開始[2]

2020年4月1日からは自らの発信の場として開設したYouTubeチャンネル「木下プロダクション」での動画投稿を開始[3]。初投稿の動画として前年から報じられていたパワハラ騒動の謝罪・釈明動画を公開し、当面はYouTuberとして活動することを動画内で表明した[4]。初投稿動画は同月3日正午時点で再生回数13万回を突破するも、高評価数400程度に対し、低評価数は2万以上と異例な数字になっており、その後も低評価数は伸び続け、低評価数の日本記録(62万バッド)。再生回数500万回以上の動画における高評価に対する低評価率の世界記録(98.2%)を樹立した[5][6][7]。その後、自身のYouTubeチャンネルの低評価の多さを「おいしかった」、ユーチューブの仕様が低評価数非公開に変わった事について「羽をもぎ取られたような思いでいっぱい」と述べた[8]。非公開になったことで上記の記録は現在は、不明となった。

5日放送の『ワイドナショー』で6ヶ月ぶりにテレビ復帰し、番組内でパワハラ報道を認めた[9]。9月20日配信『チャンスの時間』(ABEMA)でバラエティー番組に復帰[10]。大晦日の『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』でも出演。 2021年9月4日、1年半ぶりに地上波番組『スパシャンpresents 超☆爆!遊ビズム研究所』にてレギュラー復帰が決定[11]

同年3月、元雨上がり決死隊宮迫博之のYouTubeチャンネルにて、宮迫、木下、バッファロー吾郎Aバッファロー吾郎)の3人によるYouTubeチーム結成が発表された[12]

2023年1月23日、木本の謝罪会見に登壇し、3年ぶりに公の場でTKOの2人が横並びとなった。会見ではコンビ活動の復活を明らかにした[13]

2024年9月、こたけ正義感とのユニット「はじまりの歌」としてM-1グランプリに出場し、同年30日に1回戦を通過。10月18日には2回戦も通過した[14]

2024年11月23日、特殊詐欺被害に遭い掛けた。ニセ警官から電話が掛かり、住所や口座残高を教えてしまったが、有名人と知った加害者が何かしらで犯行が知られるとマズいと犯行を切り上げた。石川県警のソガと名乗った為、電話を切った後、石川県警に確認の電話を掛けた所、「ソガと言う警官はいない。特殊詐欺だろう」と言われた。金銭被害はなかったが住所を教えた為、加害関係者が来る可能性から自宅周辺が警戒区域になる。

人物

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容姿

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デビュー当初は痩身かつ183センチの長身であり、アイドル的な人気を持っていた。デビュー当時から容姿が大きく変貌を重ね、それを活かして事務所の先輩でもあった笑福亭鶴瓶せんとくんの顔まねが持ちネタ。なお鶴瓶のものまねでは本人から譲り受けた眼鏡を使用している。またせんとくんのオフィシャルサポーターも務めていた時もあり、就任式でせんとくんから12個のポーズを伝授された[15]

27時間テレビ、ペットボトル投げつけ騒動から事務所退所まで

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2018年、27時間テレビ内の生放送で行われた「さんまのお笑い向上委員会」に柏餅のかぶり物を着用して参加した[16]。収録開始から2時間の間、一言も発していない事にザブングル加藤が気づく。他にもクロちゃん安田大サーカス)、ロッチ・コカドなど目立った動きを見せていなかった出演者はいたものの、加藤は木下に的を絞った。加藤の「2時間の収録ずっと黙ってさ、柏餅付けてさ、いっぱい考えてきたんやろ」という質問に対して木下は「…なんにも浮かばへんわ!!」と返した。この1度目だけは笑いが起こったが、その後、番組終盤にかけて何度も加藤にいじられ、次第に木下が対応できなくなり、最後は司会のさんまに「もう勘弁してくれ。間延びしたし」と真剣な口調で注意され収録を終えた。そして、これらが後の「ペットボトル投げ付け」騒動の引き金となる。

末に開かれたよゐこ濱口優の結婚パーティーに出席。年末に行われたお笑いライブで濱口に渡すため後輩から集めた会費でトラブルとなった事や、27時間テレビでの振る舞いを後輩に指摘された木下は激昂し[17]ペットボトルを投げ付けたとされている。パワハラ疑惑について聞かれると「事実です」と認めた。さらに「クロちゃんの顔面踏みつけ」について認めたとされていたが、そもそも木下をクロちゃんがイジるというドッキリ企画があり、木下の楽屋に入った瞬間にクロちゃんが土下座するというノリで、クロちゃんが木下の足に顔を滑りこませに行ったものだったとみなみかわが証言している[18][19]。「後輩に自身のブランドの服を押し売り」したとされる疑惑についても認めているが、謹慎解除後には「(定価の)半額やで」と言い訳するのが持ちネタとなっている[20]

メディアが大きく取り上げたことで、2020年3月15日をもって松竹芸能を退所するに至った。今後はフリーで芸能活動を行うことを3月5日に発表[21]。コンビは解散しない。3月31日、新会社「UtREE」を設立[22]。同日、公式サイトを開設し、ブログも再開設した[22]

後に、事の発端である27時間テレビで共演した加藤は「自分がいじったことで(木下が退所まで追い込まれて)あんなことになるとは想わなかった。責任感じてる」と木下に対してさんまのお笑い向上委員会内で、発言した。

2020年4月1日より公式YouTubeチャンネル「木下プロダクション」において活動開始[23]

6ヶ月ぶりのテレビ復帰となった2020年4月5日放送分の『ワイドナショー』において、パワハラ騒動については事実であると認めた。退所について「松竹芸能はアットホームで仲のいいというイメージがあったのでそこを傷つけてしまったということで、居づらくなってしまったというのがすべて。(中略)それ(退所)が僕のみそぎの方法かなと思う」と理由を明かした[24]

先輩の松本人志ダウンタウン)は「そんな暴力的な悪い木下を俺は知らないので、にわかに信じられん部分はあったが」とパワハラ報道について当惑していた胸の内を明かした[25]。また、松本は2020年4月5日放送分の『ワイドナショー』で木下が6ヶ月ぶりにテレビ復帰し騒動について謝罪した際、「僕らは頭がおかしいので、こういうことがあっても木下、笑えてしまうのね。俺はもう一般の人の感覚ないから。どんな奴でも面白かったら笑ってしまうんですよ」とフォローした[26]田中裕二(爆笑問題)は「俺らは良い奴としか知らないから、なんとも言えませんけどね。全然、普通に愛想の良い奴だから」と木下が退所した際に木下を評し、太田も「本当に悪い奴だったのかね?」と一連の醜聞からなる人物評を疑問視していた[27]。このように、先輩芸人からの評判は概ね良好であったと見られる。

プロレス発言とその波紋

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上記騒動に関して、2019年秋に木下がテレビ番組『ワイドナショー』にて「プロレスみたいなもの」とプロレス=申し合わせがあった上でのやり取りと受け取れる表現。これを取り上げたネット記事にプロレスリング・ノア丸藤正道が「この『プロレス』ってどういう意味? 全く理解不能。どこに‘プロフェッショナル’の‘レスリング’があるわけ?」「こっちは‘プロレス’守るために必死にやってんだよ」とツイッターで訂正を求めた。

2021年12月16日、亀田興毅主催の「3150ファイトVol・1」で丸藤とエキシビジョンながら対戦。ボクシングデビューを果たし和解に至った[28]

実家

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姉は株式会社ハジメフーズ社長の山元佳子、空とぶからあげなどが有名。母は唐揚げ店も経営しており、隆行の所属した松竹芸能に文化人カテゴリで所属している。現在は木下の長兄・眞行が経営者。次兄・浩行も「鉄板鍋づくし」「つけ麺屋ちっちょ」などを経営する実業家。1998年に発売された松竹所属の若手によるビデオ『よゐこ T・K・O ますだおかだ のイズ アメリカザリガニ DA-DA』のT・K・Oのコーナーでは木下の母が出演し、よゐこと共に「きのした」のCMを制作した(木本家の自動車販売店のCMも作られ、5秒ほどではあるが木本の両親が出演している)。また、ますだおかだのラジオ番組『どーだ!ますだおかだ』の番組スポンサーを務めていた時期もある。

出演作品

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コンビでの出演歴についてはTKOを参照。

テレビ番組

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お笑いの日 2022年10月9日

ウェブテレビ

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テレビドラマ

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映画・オリジナルビデオ

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舞台

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ラジオ

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CM

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音楽

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発売日 タイトル 収録曲 備考
2011年3月2日 てれび戦士2010『NHK 天才てれびくん MAX MTK the 15th』 二人授業 / 上原陸三井理陽中村嘉惟人金子凜太朗 作詞
2022年7月10日 お母さん、あのな お母さん、あのな 配信限定シングル

脚注

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注釈

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  1. ^ 第2回オールスターでは1回戦敗退、歴代王者緊急参戦スペシャルでは準決勝敗退、イケメン歌うまでは彼よりも歌唱力が低いユージ相手に準々決勝敗退であった。

出典

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  1. ^ 成功するために必要な“切ってはいけない縁”とは?”. ITMedia (2013年2月18日). 2017年12月1日閲覧。
  2. ^ “TKO木下ディレクションブランド本日販売開始、スタイリッシュな着こなし紹介”. お笑いナタリー. (2016年8月26日). https://natalie.mu/owarai/news/199621 2016年8月29日閲覧。 
  3. ^ “TKO木下が新会社&YouTubeチャンネル開設 気持ち新たに「失った信用を取り戻していけるよう」”. ENCOUNT. (2020年3月31日). https://encount.press/archives/35751/ 2020年4月3日閲覧。 
  4. ^ “謝罪動画なのに「低評価96.4%」 TKO木下隆行、YouTuberデビューも辛辣コメ多数”. J-CASTニュース. (2020年4月2日). https://www.j-cast.com/2020/04/02383619.html 2020年4月3日閲覧。 
  5. ^ TKO木下「YouTube低評価数」が日本一に!「ダントツ62万」はまだ伸びている”. 2022年10月31日閲覧。
  6. ^ 1位 TKO木下「TKO木下よりご報告がございます。」”. 2022年10月31日閲覧。
  7. ^ “TKO木下の謝罪動画に元ADから新たな告発? 低評価集まり「相当な嫌われ者」ぶりを露呈か”. リアルライブ. (2020年4月3日). https://npn.co.jp/article/detail/200002808 2020年4月3日閲覧。 
  8. ^ 1位 TKO木下「TKO木下よりご報告がございます。」”. 2022年10月31日閲覧。
  9. ^ TKO木下隆行 ワイドナで6カ月ぶり地上派復帰「この番組に感謝」 パワハラ報道認め…退所は「みそぎ」”. スポニチアネックス (2020年4月5日). 2020年4月5日閲覧。
  10. ^ TKO木下が久々の生出演!千鳥の愛あるイジり質問で神妙な顔が視聴者に大ウケ 【ABEMA TIMES】”. ABEMA TIMES (2020年9月21日). 2020年9月20日閲覧。
  11. ^ TKO木下隆行が地上波レギュラー復帰! 起用の決め手は…本人、スタッフを直撃
  12. ^ “宮迫博之 TKO木下らとYouTubeおじさんグループ結成、名前募集”. デイリースポーツ online. (2022年3月16日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/03/16/0015139145.shtml 2022年5月23日閲覧。 
  13. ^ TKO木本・木下 3年ぶり2ショット 木下「TKOは…とにかく、苦労してる、おっさん」”. テレ朝news (2023年1月23日). 2023年1月24日閲覧。
  14. ^ https://www.m-1gp.com/combi/33021.html
  15. ^ 「せんとくん」ソックリのTKO・木下、遂にオフィシャルサポーターに就任
  16. ^ TKO木下、パワハラ報道の真相 27時間テレビ“かしわ餅事件”を「引っ張っていた」 木本が明かす - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex (2020年4月12日). 2024年4月21日閲覧。
  17. ^ TKO木下 仲良しだったはずなのになぜ…“ペットボトル事件”の被害者芸人と振り返った溝と真相”. スポニチアネックス. 2024年1月4日閲覧。
  18. ^ TKO木下、半年ぶりテレビでパワハラ認める 「ペットボトル投げ付け」「クロちゃんの顔面踏みつけ」も「事実です」:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2021年8月31日閲覧。
  19. ^ "TKO木下「土下座した芸人の頭を踏みつけた」暴露事件の驚くべき真相". Asagei Plus. 徳間書店. 13 June 2022. 2022年6月13日閲覧
  20. ^ TKO木下、ペットボトル投げつけ事件を反省…のはずが「そこまで悪くない」発言!?:ゴッドタン”. テレ東プラス (2023年4月19日). 2024年7月23日閲覧。
  21. ^ TKO木下、松竹芸能を退所…相方・木本とのコンビ解散せずフリーで活動」『SANSPO.COM』(産経新聞社)2020年3月6日。2024年1月4日閲覧。
  22. ^ a b “TKO木下が新会社設立、ブログも開設「今までどれだけ恵まれていたのか実感」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年3月31日). https://www.sanspo.com/article/20200331-MRMEGHGTI5LR5DPCWBQ3WGL5YA/ 2020年3月31日閲覧。 
  23. ^ TKO木下が新会社&YouTubeチャンネル開設 気持ち新たに「失った信用を取り戻していけるよう」”. ENCOUNT. 2021年2月1日閲覧。
  24. ^ TKO木下隆行 ワイドナで6カ月ぶり地上波復帰「この番組に感謝」 パワハラ報道認め…退所は「みそぎ」 Sponichi Annex 2020年4月5日 10:59 (2020年4月6日閲覧)
  25. ^ 松本人志 パワハラ認めたTKO木下に「相手に伝わってなかったらノリじゃない」 デイリースポーツ 2020.04.05(2020年4月6日閲覧)
  26. ^ 松本人志 TKO木下の6カ月ぶり地上波復帰に「こういうことがあっても笑えてしまう」 Sponichi Annex 2020年4月5日 11:20(2020年4月6日閲覧)
  27. ^ 太田光、TKO木下隆行の事務所退所に言及「釈然としない」 マイナビニュース 2020/03/09 09:15(2020年4月6日閲覧)
  28. ^ 大健闘TKO木下がノア丸藤とボクシング対決「倒れずどつき合えた」「大きな思い出」”. デイリースポーツ online (2021年12月16日). 2021年12月16日閲覧。
  29. ^ “テレ東、演歌&歌謡曲の新番組10・15スタート”. ORICON STYLE. (2016年10月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2079485/full/ 2016年10月5日閲覧。 
  30. ^ TKO木下が主演!「ぬらりひょんの棲む家」が実写ドラマ化”. 全国企業データベース-日本企業のプレスリリース (2024年8月4日). 2024年8月4日閲覧。
  31. ^ 相棒 Season8 第10話 相棒 Season8「特命係、西へ! 死体が握っていた数字と、消えた幻の茶器の謎…東京−京都・連続殺人と420年前の千利休の死の秘密が繋がる!?」(ドラマ) | WEBザテレビジョン(5117-10)”. WEBザテレビジョン. 2024年4月21日閲覧。
  32. ^ “TKO木下「レンタル救世主」で依頼者役、投資セミナーにハマった妻を救えるか”. お笑いナタリー. (2016年10月24日). https://natalie.mu/owarai/news/206618 2016年10月24日閲覧。 
  33. ^ “ジュニア演じる銀次郎が感情むき出しに「新ミナミの帝王」TKO木下も”. お笑いナタリー. (2016年12月17日). https://natalie.mu/owarai/news/213515 2016年12月19日閲覧。 
  34. ^ ドラマ「デスゲームで待ってる」に三四郎、辻岡甚佐、ニシダ・コウキ、木下隆行ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月13日). 2024年10月13日閲覧。
  35. ^ “TKO木下隆行、約3年ぶりに有観客のステージに登壇「ペットボトルを隠して」と自虐”. ENCOUNT. (2022年9月30日). https://encount.press/archives/361807/ 2022年10月11日閲覧。 
  36. ^ 吉原光夫演出のミュージカル「えんとつ町のプペル」KAAT公演に廣瀬友祐が主演、中村中らも登場”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月9日). 2024年8月10日閲覧。
  37. ^ エムティーアイ. “誰もが認める大御所転校生・笑福亭鶴瓶がニセモノ・TKO木下に“ホンモノ”の違いを気づかせる!「スーパーカップMAX」新CM - music.jpニュース”. music.jp. 2018年10月30日閲覧。

外部リンク

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