教えて!ニュースライブ 正義のミカタ
教えて!ニュースライブ 正義のミカタ | |
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生放送が行われている大阪市のABCテレビ本社 | |
ジャンル | ニュース情報番組 |
演出 | 香月クリストフ光(チーフD) |
出演者 |
東野幸治 加藤明子(朝日放送テレビアナウンサー) 他 #現在を参照 |
オープニング |
ジャニーズWEST 「one chance」 |
エンディング |
VOYZ BOY 「Spark」 |
製作 | |
プロデューサー | 渡辺文人・幡谷和久・山田浩仁(共に朝日放送テレビ) |
制作 | 朝日放送テレビ(ABCテレビ) |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2014年4月5日 - |
放送時間 | 土曜 9:30[注 1] - 11:00 |
放送分 | 90分 |
公式サイト | |
特記事項: 2018年3月31日までの制作局は、認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、朝日放送。 |
『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(おしえて ニュースライブ せいぎのミカタ)は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)[注 2]で2014年4月5日から放送されているニュース情報番組。
概要
[編集]朝日放送は、2014年上半期番組編成にて、土曜午前の放送枠での再放送枠を撤退して『見知らぬ関西新発見!みしらん』終了以来、半年振りに新規番組として生放送で新たなニュース情報バラエティ番組を新設する事を発表した[1]。
番組MCにはお笑いタレントの東野を起用した[2][3]。東野がニュースを扱う番組のメインキャスターを担当するのは、朝日放送は初と銘打っているが[3]、『2時ワクッ!』(関西テレビ)以来、9年3ヶ月振りとなった。
番組構成は、「正義の味方がニュースに悩むあなたを救う」というコンセプトの下に、政治・経済・スポーツ・芸能などの話題に関する「ミカタ(見方)」を、「正義の味方」と称する専門家が解説を交えながら紹介する[注 3]。番組のタイトルにちなんで、番組宣伝や広告には赤いマフラーを首に巻いた姿で登場しており[4]、番組初期は「正義の味方(コメンテーター)」も着座している雛壇と同じ色の物を身に付けていた。後に着用しなくなったが、年末スペシャル時のニュースプレゼン企画での商品として金のマフラーを贈呈している[5]。
また、番組開始当初は視聴者からニュースに関して知りたいことや、「正義の味方」に調べて欲しいことを番組Webサイト上で募り、「出動!〜のミカタ[注 4]」というロケ企画に反映させたうえで、「正義の味方」からテーマに見合ったメンバーがロケ先に赴くVTR企画が存在した。
後に番組構成の見直しで、ロケコーナー機会は減ったが、番組開始時から出演しているほんこんと中間は専門家と現場取材に赴く事があった。また、ほんこんはこの番組に出演し、前述のロケ企画で在韓日本国大使館の慰安婦像設置状況と徴用工訴訟問題事を契機に能動的に勉学した上で、当該番組で番組ディレクターと2019年2月米朝首脳会談の現地取材に行った際、日本の大手メディアの殆どが参加出来なかったドナルド・トランプアメリカ合衆国大統領の単独会見に参加する事となった[6]。2021年4月から、当該番組の公式Twitterアカウントは開始したが、この出来事以前からほんこんの国内・国際情勢に対しての見識や主張をほんこん個人のTwitterアカウントでツイートしていたこともあり、Twitterでの視聴者トレンドで話題になっていた事で[7]、ほんこんはニュース関連の著作を出版する迄となった。
その後、朝日放送のキー局に当たるテレビ朝日の2017年10月改編にて『題名のない音楽会』の放送枠移動を発表したが、別の放送枠での編成のため、同時ネット局への影響は無い[注 5]。
長年に渡って、TVer(在京民放キー局5社共同運営)などといった動画配信サービスでの配信は行っていなかったが、2023年4月からTVerでの見逃し配信に対応することを同年3月に発表した[10][11]。
関西地区での視聴率
[編集]番組開始当初は視聴率が3 - 4%台(ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム、以下略)と『あさパラ!』と『せやねん!・第1部』に苦戦していたが[注 6]、2014年秋頃になると徐々に上昇するようになり、2014年12月27日には6.2%を記録した[注 7]。
さらに2015年に入ると6%台をキープするようになり、同年7月4日放送分では7.9%と番組最高視聴率を記録した[注 8]。以降、当該番組の数字は7%台後半から8%台で安定的に稼ぐようになった[14]。
しかし、後年に2020年からビデオリサーチの視聴率調査方法が変更されて、世帯視聴率よりも個人視聴率を重きを置いた方法となり、朝日放送局舎内のエレベーターに掲示されている視聴率結果ポスターにて、特にF・M1層の視聴率が1%も満たないことが判明したため、後述の2021年4月からテコ入れとして出演者のリニューアルが図られた[15]。
出演者
[編集]2020年4月11日の緊急事態宣言以降、同年5月29日の放送まで、出演者の東阪間移動自粛のため、東京居住の東野、ほんこん、中間と専門家は朝日放送東京支社が入居する、港区浜松町の「日本生命浜松町クレアタワー」の会議室から出演していた[注 9]。コメンテーターは、緊急事態宣言直前の同年4月4日からスタジオでの三密を防ぐため、雛壇を廃止し、翌週以降から出演者の東阪間の移動自粛以後、大阪在住のオール巨人以外出演していなかったが6月27日放送分から復活。同局は翌2021年の再宣言以後、演者に対しての東阪間移動自粛対応は行っていない。
現在は、コメンテーターは雛壇で着席しているが、特に同列では横の間隔を大きく空けて座っている。また、パネリストもそれまでは全員が同一テーブルで横一列で座っていたが、テーブルは個別とし、コメンテーターのように二列で間隔をずらして座っている(ただし段差はなくフラット)。さらに、それまで東野と並んで立っていたアシスタントの加藤も同様にスタジオでの三密を防ぐため、スタジオ内のセットとは別の場所で単独で映るようになっていたが、2023年5月13日放送分からアシスタントの加藤は元のスタジオ内に戻った。
現在
[編集]キャスター
[編集]アシスタント
[編集]- 加藤明子(朝日放送テレビアナウンサー)
正義の味方(コメンテーター)
[編集]- レギュラー(毎週出演)
- その他の正義の味方(その週のテーマにより出演。下記以外のコメンテーターが出演することも多い)
- 政治:泉宏
- 経済:斉藤賢爾(ブロックチェーン)、野村直之(人工知能研究)、井上久男
- 軍事:小原凡司、黒井文太郎、半田滋、山内敏秀、高橋浩祐
- 宇宙:佐伯和人(宇宙地球科学)
- 沖縄:惠隆之介
- 安全保障:森本敏、小川和久、山田吉彦、桒原響子
- 国際連合・国際連盟:川端清隆、古川勝久
- アメリカ:堀田佳男、ロバート・D・エルドリッヂ 、中林美恵子、前嶋和弘、冷泉彰彦、ジョナサン・ソーブル
- 韓国:朴一、武藤正敏、金慶珠
- 北朝鮮:辺真一、高英起、李相哲、島田洋一
- 中国:石平、富坂聰、有本香、福島香織、近藤大介、安田峰俊
- インド:サンジーヴ・スィンハ
- フィリピン:柴田直治
- マレーシア:加藤暁子
- ミャンマー:伊野憲治
- パキスタン:山根聡
- 中東:高橋和夫、畑中美樹、佐々木伸
- アゼルバイジャン:アリベイ・マムマドフ、廣瀬陽子
- 欧州:笠原敏彦、奥野良知(スペイン)、庄司克宏、佐藤伸行(ドイツ)
- ロシア:小泉悠、河東哲夫
- アフリカ:ムウェテ・ムルアカ、白戸圭一、岡倉登志(エチオピア)
- メキシコ:工藤律子
- 南米:アンジェロ・イシ、坂口安紀
- パプワニューギニア:バハウ・サイモン・ピーター
- 情報技術:山田敏弘、上原哲太郎、小林雅一(情報セキュリティ)
- 医療:木村盛世、宮沢孝幸、内田智士(京都府立医科大学医学研究科 准教授)、和田秀樹
- 河川土木技術:池内幸司
- 物流:角井亮一
- 環境・地球科学:鎌田浩毅、杉山大志、竹内純子
- 観光・交通:鳥海高太朗
- 労働:太田肇
- 農業:松平尚也
- 皇室:所功、近重幸哉(女性自身皇室担当記者)
- イギリス王室:多賀幹子、にしぐち瑞穂(英国王室ウォッチャー、スタイリスト)
パネリスト
[編集]- レギュラーメンバーはゲストの隣に座る事がほとんどである。2021年4月24日放送分以後、東京居住の週替わりレギュラーの出演は殆ど無くなった。
- レギュラー
- 週替りレギュラー
- ゲスト
- 東京ホテイソン - 2021年1月8日
- 紫吹淳 - 2021年4月3日、6月19日、9月4日、10月23日
- 鷲見玲奈 - 2021年4月3日、5月15日[16]、6月12日、9月18日
- トリンドル玲奈 - 2021年4月10日、8月7日、11月6日
- 柏木由紀 - 2021年4月17日、6月5日、9月4日、10月30日
- 小田井涼平(純烈) - 2021年4月24日、6月12日、10月16日
- 松村沙友理(元乃木坂46)[注 13] - 2021年4月24日、5月29日、9月25日、10月23日
- アンミカ - 2021年5月1日、9月11日、11月6日
- 古川優奈(ゆうちゃみ)- 2021年5月1日、7月10日
- 北斗晶 - 2021年5月8日
- 王林 - 2021年5月8日、6月19日、9月11日、10月16日
- 坂下千里子 - 2021年5月15日、2022年12月24日
- ほのか - 2021年5月22日
- 三山ひろし - 2021年5月29日、9月11日
- かたせ梨乃 - 2021年6月26日
- 豊崎由里絵 - 2021年6月26日および2022年2月5日、7月9日、7月23日、10月29日
- 伊藤萌々香 - 2021年7月2日
- 橋本良亮(A.B.C-Z) - 2021年7月10日
- 丸山桂里奈 - 2021年8月7日
- 松尾諭 - 2021年10月2日
- 伊藤小春 - 2021年10月2日
- 千原せいじ - 2021年10月30日
- 眞鍋かをり - 2022年6月25日、9月17日、11月26日、2023年2月25日、5月20日、9月2日、11月18日
- ナジャ・グランディーバ - 2022年12月24日
ナレーター
[編集]- 畑中ふう
- 松井小織
- 上沢 貢
イラスト
[編集]- 番組では「画伯」と紹介。
過去
[編集]アシスタント
[編集]記者・論説委員
[編集]スタジオ進行
[編集]正義の味方(コメンテーター)
[編集]- 宮崎哲弥(政治・経済担当)[注 21]※レギュラー - 2014年4月5日 - 2021年9月25日
- 大渕愛子(法律・社会担当)[注 22]
- 岡田斗司夫(オタキング)
- 政治:曽我豪、石橋文登、森川友義、中野寛成、伊藤惇夫、柿崎明二
- 経済:豊島逸夫、三橋貴明、渡邉哲也、森永卓郎、荻原博子
- 軍事:井上和彦 、田岡俊次
- 行政:佐々木信夫、橋本大二郎
- 刑事:小川泰平、飛松五男、出口保行(犯罪心理学)
- 社会:伊藤洋一、山縣文治(児童福祉)
- 外交:馬渕睦夫
- 安全保障:柳澤協二
- アメリカ:小西克哉、モーリー・ロバートソン、ジェフ・バーグランド、
- ロシア:下斗米伸夫、袴田茂樹、名越健郎
- 中東:後藤健二[注 23]、西谷文和、フマユン・A・ムガール
- 韓国:金香清、金明中
- 北朝鮮:宮塚利雄、五味洋治
- 中国:河添恵子、鳴霞、小口彦太(軍事刑法)
- 法律:三輪記子、角田龍平、萩谷麻衣子、郷原信郎
- 気象:正木明、鍋島美奈子(大阪市立大学大学院工学研究科 准教授)島村英紀(地震)、西村卓也(地震)、佐藤美嶺(地震)
- 医療:中原英臣、森田豊
- スポーツ:澤山璃奈、玉木正之、いとうみほ(フィギュアスケート担当)※ライターユニット「いとうやまね(いとうみほ+山根誠司)」、岡田圭右(ますだおかだ)[17][注 24]
- 芸能:駒井千佳子 - 2014年4月5日 - 2018年3月※レギュラー出演
パネリスト
[編集]- 週替りレギュラー
- 田山涼成 - 2014年4月 - 2021年3月13日
- 武井壮[注 25] - 2017年4月 - 2021年3月20日
- 小手伸也 - 2020年6月17日 - 2021年3月6日
- 山村紅葉 - 2020年6月24日 - 2021年3月27日
- 大和田伸也 - 2014年4月 - 2017年3月
- 薬丸裕英 - 2014年4月 - 2017年3月
- 東幹久 - 2014年4月 - 2017年3月
- 松岡充 - 2014年4月 - 2017年3月
- 假屋崎省吾 - 2017年4月 - 2020年3月7日
- 羽田圭介 - 2017年4月 - 2020年3月28日
- 中間淳太を除くジャニーズWESTメンバー
- 桧山進次郎※スポーツ(主に日本プロ野球)を担当する週もあり[注 26] - 2014年4月5日 - 2021年3月27日、7月17日[注 27]
スタッフ
[編集]- 2024年7月6日時点
現在
[編集]- 構成:上室尚子、沢野緑、上地茂晴、崔益成・上野大輔(共に以前はリサーチ)
- ブレーン:亜蘭澄子
- SW:西良美和(関西東通)、小西剛生、下村剛司(以前はVE)、芝田幸司(以前はCAM)、波田純一(以前はVE)、中本徹【週替り】
- SW/CAM:吉岡利晃(関西東通、以前はSW→CAM)【週替り】
- CAM:中西哲夫(関西東通)、柳川竜一、廣谷潤平、赤井佑、浜端陽子、橋本健一、金野兼吾、小倉起一【週替り】
- VE:虎城正仁、丸尾恵介、岡田光司(以前はSW)、細川圭吾、鹿島友樹、高橋明鈴、宇佐美貴士(以前はSW)、板谷諒介【週替り】
- LD:重園裕治、遠山昇、安本雅司、岡崎麻衣、相澤裕一、高原大裕、山鬼大輝、津越彩奈、鈴木康司【週替り】
- MIX:田中直橘、西森大記、大山祐馬、岩橋貞成、井上典子、久野純、清水俊孝、牛越大輔、滝川殻、山下真由、山本耕之【週替り】
- EED:松元篤史、塩川剛【毎週】、宇根風太、かどあい、南部紗希、吉見直樹【週替り】
- SE:片岡幸司
- MA:今中順也、小野慎也、福山裕貴、武中寛【週替り】
- 美術:大屋信徹(朝日放送テレビ)
- CG:木村卓、竹内淳
- 協力:関西東通、東通Infinity、SOUND-K、P-CUBE、一歩本舗、クラッチ.、ウォークオン【毎週】、ハートス、ビーオネスト、パブリックイメージ【週替り】
- 美術協力:有限会社まいど、グリーン・アート、アイネックス、インターナショナルクリエイティブ、新光企画、ビーム、東京衣裳、京阪商会、襷
- 映像提供:テレビ朝日
- 編成:森川亜紀(朝日放送テレビ)
- PR:小林加奈(朝日放送テレビ)
- デスク:田村圭(朝日放送テレビ)
- AP:藤田朱里
- FD:三瀬刀麻(クラッチ.、以前はAD)
- TK:森田弘美
- AD:高原修一、阪上光、天野恵太
- ディレクター:髙橋紀之・積拓矢(共に朝日放送テレビ、高橋名義で以前はCAM)【毎週】、北田浩平、堀内直樹、竹原岳志(パブリックイメージ)【週替り】
- チーフディレクター:香月クリストフ光(朝日放送テレビ、以前はディレクター)
- プロデューサー:渡辺文人・幡谷和久・山田浩仁(渡辺→以前はチーフディレクター、幡谷→一時離脱►復帰)(共に朝日放送テレビ)
- 制作著作:朝日放送テレビ(ABCテレビ)
過去
[編集]- 構成:杉本つよし
- CAM:森裕喜、世古章次、高橋慧美、薬師孝征、長野允那、山本久、川崎圭一郎、鵜沼都、松本譲二、錦戸浩司、知花裕樹、手塚西都子、香月崇志、岩井笙汰、西良美和(以前はSW)、高階一行、松木涼介、川崎拓真、藤本智也、細川貴史、中谷祐喜、名河内莉央、松岡俊樹
- MIX:佐藤雄亮、神田雅之
- LD:濱名紘輔
- VE:谷口廣司、瀧晃一
- EED:笠井拓郎、足立広輔、もたい英輔、西本武史、更井えりな、酒井廉、坂上莉奈、岡村瞳
- MA:武田寛
- 美術:口井雅弘(朝日放送テレビ)
- 協力:キューマン、パワーステージ、パワーステーション、たかぎし製作所、ライズ・アップ、遊写、BUDDY、BAX、Google
- 美術協力:思巧堂
- 編成:石田誠(朝日放送〈当時〉)、石橋義史・横田瑠衣(朝日放送テレビ)
- 番組宣伝:朝比奈紀子(朝日放送テレビ)
- PR:衣川淳子・山中奈奈美(朝日放送テレビ)
- FD:稲子太輔(クラッチ.→キューマン)、押切星也(クラッチ.)
- AD:國友千愛、寺田優子、中林美里、川野郁弥(哉)、大窄勇輝、川内優介、西村俊一郎、田中詩音、永岡万寿美(一歩本舗)、小谷真由(ウォークオン)、永廣あかね
- AP:鈴木美絵(SMITE PICTURES)
- ディレクター:白石和也・土井長慶宗・中田陽子・近藤祐子(共に朝日放送〈当時〉)、矢内達也・近藤武尊・好川狩夢・藤本能範・中川翔子・石田琢真・比屋根り子・里森公彦(共に朝日放送テレビ)、松本繁男(クラッチ.)、佐伯圭右(ハレバレ)、倉本朝治(遊写)、松本剛樹(BUDDY)、高岸丈朗(たかぎし製作所)、光岡麦(BAX)
- チーフディレクター:佐藤将太(朝日放送テレビ)
- 演出:芝聡(朝日放送〈当時〉)、砂野信(AZITO)
- プロデューサー:熊田容子・小川隆弘・西尾理志(共に朝日放送〈当時〉)、竹島和彦・上野晴弘・矢野政臣(矢野→以前はディレクター►演出)・矢島大介・山田拓(山田拓→朝日放送〈当時〉はディレクター►一時離脱►復帰)(共に朝日放送テレビ)
放送時間
[編集]- 土曜 9:30 - 11:00 / 2014年4月5日 -
ネット局
[編集]全編ローカルセールス枠のため、朝日放送テレビ以外の同時ネット局であっても、編成の都合により時差ネットあるいは放送休止の場合もある。また、時差ネット局でも同時ネットまたは放送休止の場合もある。
現在
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 放送開始日 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ | テレビ朝日系列 | 土曜 9:30 - 11:00 | 2014年4月5日 | 制作局 | [注 2] |
石川県 | 北陸朝日放送 | 2016年4月2日[19] | 同時ネット | [注 28] | ||
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ~テレ) | 2016年4月9日 | [注 29] | |||
熊本県 | 熊本朝日放送 | 2022年10月1日 | [注 30] | |||
長崎県 | 長崎文化放送 | 土曜 12:00 - 13:30 | 2024年10月26日 | 2時間30分遅れ | ||
北海道 | 北海道テレビ | 土曜 14:55 - 16:25 | 2023年10月28日 | 5時間25分遅れ | [20] [注 31] [注 32] | |
広島県 | 広島ホームテレビ | 土曜 14:00 - 15:30 | 2024年7月6日 | 4時間30分遅れ | [21] [注 33] | |
山口県 | 山口朝日放送 | 日曜 13:55 - 15:25 | 2024年10月6日 | 1日と4時間25分遅れ | [注 34] |
過去
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 放送期間 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
福岡県 | 九州朝日放送 | テレビ朝日系列 | 土曜日 9:30 - 11:00 | 2018年4月7日 - 2020年9月26日 | 同時ネット | [注 35] |
大分県 | 大分朝日放送 | 2019年4月6日 - 2020年12月26日 |
単発放送
[編集]- 静岡県 静岡朝日テレビ(SATV) - 2024年9月7日 13:30 - 15:00(4時間遅れ)
- 2021年10月9日、ネット局ではないキー局・テレビ朝日[注 36][注 37](関東広域圏)での『朝だ!生です旅サラダ』放送中(午前8時11分頃)に本番組の番宣CMが関東地区にもそのまま流れる放送事故があった。なお、他のネット局には影響はなかった。
特別編成での対応
[編集]- 制作局である朝日放送テレビは、毎年8月に開催される全国高校野球選手権大会中継[注 38]期間中は放送休止。なお、2016年の第98回大会以降の全国高校野球選手権大会中継期間中に制作局で放送休止となる場合、制作局以外のネット局では自主編成を行う。
- なお、2020年に開催予定だった第102回大会が新型コロナウイルスによる感染拡大防止策に伴い大会中止が決定しており、朝日放送テレビの番組編成については通常番組編成にシフトする事で決定していたが[22]、第92回選抜高等学校野球大会の代替試合[注 39]である2020年甲子園高校野球交流試合を2020年8月10日から6日間、同局で中継する事が決定[23]。そのため、8月15日は例年通り放送休止[注 40]であったが、初めて8月後半に当該番組が編成された。なお、同日は制作局以外では同様の措置を講じた。
- 上記の高校野球および年末年始以外での放送休止および放送時間の変更は以下の通り。
- 2014年6月4日は『サッカー親善試合・日本対ザンビア』(テレビ朝日制作、8:00 - 10:30)・『2014 FIFAワールドカップ 開幕直前ブラジルガイド!』(テレビ朝日制作、10:30 - 12:25)のため、放送休止。
- 2014年6月21日は『2014 FIFAワールドカップ ウィークリー』(テレビ朝日制作、9:00 - 11:15)のため、放送休止。
- 2016年4月16日は、当日未明に発生した平成28年熊本地震(本震)に関する『ANN報道特別番組 熊本県で震度6強』[注 41](テレビ朝日制作)のため、全局で放送休止。
- 2017年10月7日は『世界体操カナダ2017 女子個人総合決勝』中継(テレビ朝日制作、10:30 - 11:50)のため、10:30までの短縮版を放送[注 42]。
- 2018年2月10日は『平昌オリンピック2018 開会式ハイライト』(テレビ朝日制作、8:00 - 10:00)のため、10:00からの短縮版を放送。
- 2018年2月17日は『平昌オリンピック2018 カーリング女子予選 日本×中国』(テレビ朝日制作、8:54 - 12:15)のため、放送休止。
- 2018年2月24日は『LIFE〜夢のカタチ〜』(9:30 - 10:00、通常より90分前倒し。制作局以外のネット局では各局別編成)・『平昌オリンピック2018 スノーボード 男子ビッグエア決勝』(テレビ朝日制作、10:00 - 11:50)のため、放送休止。
- 2021年7月24日・31日[注 43]は『東京オリンピック』(テレビ朝日制作)のため、放送休止。
- 2022年2月5日は『北京オリンピック開会式ハイライト』(テレビ朝日制作、8:00 - 9:55)のため、9:55からの短縮版を放送。
- 2022年2月12日は『朝だ!生です旅サラダ』(8:00 - 10:00、通常より30分拡大)・『北京オリンピック2022 カーリング 女子予選リーグ 日本✕デンマーク」(テレビ朝日制作、10:00 - 13:10)のため、放送休止。
- 2024年7月27日は『パリオリンピック開会式スペシャル』(テレビ朝日制作、8:00 - 11:00)のため、放送休止。
スペシャル
[編集]いずれも通常放送の枠を後拡大して放送している。ゲストコメンテーターがプレゼンした内容を受けてパネリストが点数をつけ、その合計得点が最も高かったパネリストに対し、番組特製『金のマフラー』を贈呈している。
- 2015年7月4日、「日本に迫る“最悪のシナリオ”」2時間スペシャル」
- 出演者:東野、乾、藤井、宮崎、岡田、石平、朴、辺、高、高橋、豊島、伊藤、高橋、桧山、駒井、東、ほんこん、海原ともこ、ジャニーズWEST(中間・濱田)、ゲスト:鳥越
- 2016年12月24日、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ 世界“お騒がせ王”決定戦2016』3時間15分(9:30 - 11:45[注 44][注 46]、12:00 - 13:00)
- 2017年12月23日、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ これを言わずに年が越せるか!専門家の“隠し玉”大放出SP』3時間15分(9:30 - 11:45[注 44][注 46]、12:00 - 13:00)
- 出演者:東野、加藤、藤井、宮崎、高橋洋一、石平、小原、朴、辺、高橋和夫、堀田、桧山、駒井、田山、ほんこん、海原ともこ、中間、 ゲスト:舛添要一
- 2018年12月22日、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ 平成最後のニュース祭り!万国“危ない”博覧会SP』3時間15分(9:30 - 11:45[注 44][注 46]、12:00 - 13:00)
- 出演者:東野、加藤、藤井、宮崎、高橋洋一、モーリー、石平、福島、小原、朴、辺、高橋和夫、田山、ほんこん、海原ともこ、桧山、中間
- 2019年12月21日、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ ミカタオールスターズがタブーにトライ!? 世界ワールい度カップ2019SP』3時間15分(9:30 - 11:45[注 44][注 46]、12:00 - 13:00)
- 出演者:東野、加藤、藤井、宮崎、高橋洋一、石平、朴、辺、中村、泉、安田峰俊、山田敏弘、ソーブル、高橋和夫、武井、ほんこん、海原ともこ、桧山、中間
- 2020年12月26日、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ 渡る世界は“鬼”ばかり キツメのヤバイGP2020[24]』3時間15分(9:30 - 11:45[注 44][注 46]、12:00 - 13:00[注 47])
- 出演者:東野、加藤、藤井、宮崎、高橋洋一、ソーブル、近藤、中村、高橋和夫、木村、小原、朴、辺、ゆきぽよ、ほんこん、海原ともこ、桧山、中間
- 2021年12月25日、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ “国ガチャ”大ハズレ!? 2022年も日本はベリークルシミマスSP!』3時間15分(9:30 - 11:45[注 44][注 46][注 31]、12:00 - 13:00[注 31])
- 2022年12月24日、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ わ~るいどカップ2022 ミカタオールスターズが語ーるSP!』3時間15分(9:30 - 11:45[注 44][注 46][注 31]、12:00 - 13:00[注 31])
- 出演者:東野、加藤、藤井、高橋洋一、近藤、中村、石平、朴、辺、山田、西田亮介、高橋和夫、前嶋、ほんこん、海原ともこ、中間、ナジャ・グランディーバ、坂下千里子
- 2023年12月23日、『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ お先お暗いマックス!2023 世界一ヤバい"アレ"な国決定SP!』3時間15分(9:30 - 11:45[注 44][注 46][注 31]、12:00 - 13:00[注 31])
放送倫理・番組向上機構での紛争
[編集]- 2015年10月16日、レギュラー出演している藤井が番組制作の過程で、使用するフリップ文面を、大阪ダブル選挙(2015年大阪府知事選挙、2015年大阪市長選挙)で反維新陣営が有利となるよう作り替えさせた旨の記載した私信電子メールを大阪維新の会が入手し公式サイト上で公開し、政治的公平を欠くとしてBPOに審議を申し立てた[25]。藤井は翌日の放送分からの出演を一時見合わせた[注 48])[注 49]。→「藤井聡 § 大阪維新の会によるBPOへの申し立て」を参照
- 2015年10月24日放送分にて、「辺野古埋め立て承認を取り消し 沖縄の民意は本当に反対?」とタイトルで沖縄県名護市のキャンプ・シュワブの滑走増設工事を扱ったパートで、経済学博士で評論家の篠原章が出演し、「移設反対が沖縄県民の民意の総意では無く、辺野古区民の7割(中立も含めて8割)は移設には大賛成」、「辺野古の反対運動の活動家は2/3は本州から来ている」、「反対運動が激化すると、沖縄振興予算が増えて、当時の翁長雄志沖縄県知事も望んでいる」、「那覇市長時代の移設賛成派から鞍替えし、日本共産党の顔を立てて知事選に出馬した」と発言した。この内容に対し、市民運動活動家である奈良―沖縄連帯委員会代表の崎浜盛喜は、番組の内容で翁長知事や沖縄県民を差別、愚弄する発言があり、事実をねじ曲げたばかりか意図的に捏造し、差別に満ちたヘイトスピーチそのものだと主張し、2016年1月13日付でBPOの放送人権委員会へ申し立てた[26] が、審理、審議ともに行われなかった。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2014年4月に限り、編成上は現行と同じく9:30開始ではあったが、実際には9:29に放送開始となっていた。
- ^ a b 2018年3月31日までは、認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、朝日放送。
- ^ 番組開始当時から初期の期間は、取り上げる話題によっては、朝日新聞大阪本社所属の論説委員や記者が解説をしていた。
- ^ 「〜」の内容は週替わり。
- ^ 当該番組の放送枠が自主編成枠のため(ただし、番組自体は同時・遅れを問わず出光興産のスポンサードネットで放送)[8][9]。
- ^ 例:2014年5月31日放送分の視聴率は4.4%であった[12]。
- ^ 「せやねん!・第1部」は5.5%。
- ^ 裏番組の『せやねん!・第1部』は7.8%、『あさパラ』は8.0%[13]。
- ^ 宮崎は東京居住だが準キー他局の番組にレギュラー出演している関係で、6月末時点単身赴任状態で大阪に仮住まいをしていたため朝日放送本社のスタジオ出演。
- ^ 2015年10月17日放送分から出演休止、その後、復帰。
- ^ 2017年4月以降隔週出演から以後、毎週出演。
- ^ コンサートツアーで休演時はジャニーズ事務所の先輩タレントが、別仕事の場合は2021年4月以後は、番組開始当時の様に中間以外のジャニーズWESTメンバーが代役で出演の場合あり。
- ^ 2021年7月16日に乃木坂46を卒業。
- ^ 2019年6月に発覚したお笑い芸人による闇営業問題以降、降板していたが、2020年10月3日放送分から復帰。
- ^ 2015年春の改編で『おはようコールABC』に月 - 金曜通して出演するようになったため降板。
- ^ 2017年10月より産休に入るため降板。
- ^ 2016年時点で退職し、国際基督教大学客員教授、カーネギー国際平和財団客員研究員。
- ^ 吉田の出演は朝日放送テレビのスタジオでは無く、朝日新聞大阪本社のニュースセンターからの中継である。
- ^ 2016年時点で岡山総局医療記者。
- ^ 東野が東京居住のため、大阪のスタジオ受けと番組進行役。
- ^ 当該番組のテコ入れ状況と自身が執筆活動に注力するため、同局と継続的に交渉を行った結果、2021年8月末での降板で調整したが、自身の所属会社から「9月末までの契約なので」と言及されたため、9月まで出演。
- ^ 2015年3月より5月まで産休により休演。2016年4月より隔週出演したが、弁護士業務の懲戒処分後の番組休演後、実質降板。
- ^ 2015年2月1日日本時間5:03にISILによって後藤が殺害されたとみられる動画がインターネット上に公開された。→「後藤健二 (ジャーナリスト) § ISILによる拘束」、および「ISILによる日本人拘束事件」も参照
- ^ 2021年10月30日放送分にて扱った、東野もファンであるオリックス・バファローズの2021年シーズン制覇の要因を解説する解説者として出演。
- ^ 2019年5月25日放送分にて、羽田空港発NH985便伊丹空港行きが離陸前のオイル漏れトラブルの欠航で2便遅れで大阪に到着したたため、番組終了10分前にスタジオ入りの遅刻をした[18]。
- ^ 土曜日はABCラジオの『サクサク土曜日 中邨雄二です』にもレギュラー出演しているが、当番組と掛け持つこともある。ただし、『サクサク』は概ね8時半までに出演を終える。
- ^ 大谷翔平の2021 MLBオールスターゲーム出場とその前夜祭興行のホームランダービーの解説で野球解説者の扱いで右側の雛壇に登場。
- ^ 2017年10月7日は『題名のない音楽会』を枠移動後初回まで同時ネット堅持のため、臨時非ネット。毎年7月の高校野球石川大会中継期間中は臨時非ネットとする場合がある。
- ^ 2015年12月26日(この日は枠拡大のSPを放送)に臨時ネットの実績あり。
- ^ 毎年7月の高校野球熊本大会中継期間中は臨時非ネットとする可能性がある。
- ^ a b c d e f g レギュラー放送開始以前には、『イチモニ!・土曜日』が放送休止した関係で2021年12月25日、2022年1月8日・12月24日、2023年2月11日・6月24日・7月15日は臨時同時ネット。土曜日に北海道日本ハムファイターズの試合(主催・ビジター問わず)をデーゲームで放送する時、あるいは平日に同球団主催試合を中継して時間移動した番組を振替放送する時に臨時非ネットとすることもある。
- ^ 2023年12月23日・2024年2月9日は同時ネット。
- ^ レギュラー放送開始以前には、当初予定していた自社主催イベントの生中継特別番組が、台風の接近により内容および放送時間が変更となった2018年10月6日に、単発で同時ネットしたことがある。時差ネット開始後は平日に広島東洋カープの試合(主催・ビジター問わず)を中継して時間移動した番組を振替放送する時や、土曜午後に全国ネットのスポーツ中継(ゴルフ中継など)や特別番組が編成された時に臨時非ネットとすることもある(土曜デーゲーム中継時も同様に非ネットとする可能性があるが、2024年時点では実例がない)。このため同局公式ウェブサイトの番組一覧には、レギュラー番組としての記載がない。
- ^ 放送時間である13:55から17:30の時間帯の間にゴルフ中継やなんらかの特番があった場合、番組はそのまま休止扱いとなってその週の放送は返上される。
- ^ 2018年3月24日までは9:30 - 11:25に自社制作番組『土曜もアサデス。』を放送していた。2018年4月7日から同番組終了後の後枠扱いとして、本番組を番販ネットを開始し、『題名のない音楽会』を2017年10月改編の時点で後日の遅れネットとしていたが、本番組の従前のネット局と同様の同日遅れネットに移行。同時ネットが開始された2018年4月7日の放送開始冒頭で、画面右下に『福岡・佐賀(九州朝日放送の放送免許上の対象地域は、あくまで福岡県のみである)の皆さん、宜しくお願いします。』とテロップ表示された。放送終了日は番組内での告知はなく、テレビ欄に「(終)」の表示もなかった。
- ^ 放送はしていないが、映像提供などで本番組に協力している。
- ^ 本番組が放送されている時間帯は『食彩の王国』(東京ガス一社提供の料理番組)『題名のない音楽会』などを放送。
- ^ 雨天中止時および休養日と重なった日も別番組で対応するため休止。
- ^ 通常、同大会は同業他局である毎日放送とGAORAがテレビ中継する。
- ^ 試合中止時向けの雨傘番組としても放送休止。
- ^ 報道特番は18:00まで放送となった。
- ^ ただし、ネット局の北陸朝日放送では枠移動後の『題名のない音楽会』(テレビ朝日制作)を初回に限り臨時同時ネットしたため、臨時非ネット。
- ^ 7月24日は9:30 - 23:00、31日は8:50 - 16:00として放送。
- ^ a b c d e f g h i 11:45 - 12:00は『ANNニュース』のため一旦中断
- ^ 当時、朝日放送のみの放送だったが、この放送回は、メ〜テレにも臨時フルネットされた。
- ^ a b c d e f g h ネット受け局では通常終了時刻である11:00で飛び降り。
- ^ 当初、朝日放送のみの放送だったが、この放送回は、メ〜テレは臨時フルネット。
- ^ ただし、出演の見合わせは当該の件で結論した訳では無く、事前に朝日放送(当時)と協議した結果との事と発表している。また、申立て後、BPOでは2016年1月時点で審議されていない
- ^ 以後、同番組で大阪維新の会と公明党大阪府本部との協定書決裂による、鞍替え大阪ダブル選挙である2019年大阪府知事選挙、2019年大阪市長選挙を扱った、2019年3月9日放送分では都構想賛成、反対の立場の人間を並べ、時間配分で発言させる措置を取った
出典
[編集]- ^ “東野幸治、ニュースキャスター初挑戦!“味方”に元阪神の桧山氏ら”. サンケイスポーツ. (2014年3月10日) 2021年4月1日閲覧。
- ^ “東野幸治、キャスターデビュー スッキリ加藤に「ご指導仰ぎたい」”. ORICON NEWS. (2014年4月6日) 2021年4月1日閲覧。
- ^ a b “東野幸治がニュースキャスターに初挑戦! 関西朝の“正義のミカタ”に!?”. ウォーカープラス(ザテレビジョン) (2014年3月10日). 2020年11月30日閲覧。
- ^ “2014春 ABC「正義のミカタ」”. 広告会社ライトハンド (2014年4月5日). 2014年4月5日閲覧。
- ^ kimuramoriyoのツイート(1342717954488614918)
- ^ “ほんこん、米朝会談のトランプ会見突撃「会場沸かへん」とレポート トレンド1位に”. デイリースポーツ. (2019年3月2日) 2019年3月2日閲覧。
- ^ “東野、ほんこんがABC「正義のミカタ」を語る! “パヨク”とたたかれ、ほんこん「右でも左でもない!」”. 産経新聞大阪本社. (2019年7月15日) 2019年7月15日閲覧。
- ^ “東山紀之、10月からキャスター初挑戦 テレ朝・日曜朝に生番組新設”. ORICON NEWS. (2017年7月3日) 2021年4月1日閲覧。
- ^ “各局放送スケジュール 題名のない音楽会”. テレビ朝日 (2021年4月1日). 2021年5月1日閲覧。
- ^ “TVer【公式】@TVer_infoのツイート”. Twitter (2023年3月24日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “教えて!ニュースライブ 正義のミカタ”. TVer (2023年3月24日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “「ハイヒール」牙城に「トミーズ」「東野」が追撃の“仁義なき戦い”…在阪3局・土曜朝生ワイド“10年戦争”ますます激化”. 産経新聞大阪本社. (2015年4月12日) 2015年4月12日閲覧。
- ^ “橋下氏を出さなかった理由は? ポスト櫻井翔にWEST中間…ABC「正義のミカタ」上昇の舞台裏”. 産経新聞大阪本社. (2015年7月13日) 2015年7月13日閲覧。
- ^ “毎週土曜日は生放送で二本立て”. 桧山進次郎オフィシャルサイト 檜舞台 (2019年10月5日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ ABCラジオ【東野幸治のホンモノラジオ】#5(2021年4月30日) - YouTube
- ^ “東野幸治謝罪 鷲見アナを生放送で気遣ったつもりが完全裏目 「本当に何も知らなかったんです」”. スポーツニッポン. (2021年5月22日) 2021年5月22日閲覧。
- ^ abc_mikataのツイート(1454209167665680385)
- ^ “武井壮 飛行機トラブルで大阪の生放送に残り7分で到着 ギャラは「時間割で」”. デイリースポーツ (2019年5月25日). 2019年5月25日閲覧。
- ^ 『北日本新聞』2016年4月2日付朝刊、テレビ欄。
- ^ HTB_kouhouのツイート(1479607146539290624)
- ^ @HOMETV_PRのツイート(1809346519042035897)
- ^ “「熱闘甲子園」再編成未定…ABC中継枠は通常番組”. 日刊スポーツ. (2020年5月20日) 2020年5月25日閲覧。
- ^ “ABC テレビ&ラジオで「甲子園高校野球交流試合」を生中継”. デイリースポーツ. (2020年7月1日) 2020年7月25日閲覧。
- ^ “世界は「キツメのヤバイ」国ばかり…専門家が大予測 26日ABC「正義のミカタ」年末SP”. スポーツニッポン. (2020年12月25日) 2020年12月25日閲覧。
- ^ “藤井教授、橋下維新のメール暴露に批判”. デイリースポーツ (2015年10月18日). 2016年1月18日閲覧。
- ^ “ABC「正義のミカタ」をBPO申し立て 奈良-沖縄連帯委”. 琉球新報 (2016年1月16日). 2016年1月18日閲覧。
関連項目
[編集]- 東野幸治のニッポン強靭化計画※2021年1月に同局で東野の冠が付与された、情報バラエティ番組。
- 東野幸治のホンモノラジオ(ABCラジオ)※2021年4月から開始した東野のラジオ番組。前入りで大阪に入って収録しており、 当該番組の話題も列挙される
外部リンク
[編集]- 教えて!ニュースライブ 正義のミカタ|朝日放送テレビ
- 正義のミカタ【公式】 (@abc_mikata) - X(旧Twitter)
- 正義のミカタチャンネル【ABCテレビ公式】 - YouTubeチャンネル
- 教えて!ニュースライブ 正義のミカタ - TVer
朝日放送→朝日放送テレビ 土曜 9:30 - 10:00 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
LIFE〜夢のカタチ〜
【90分繰り下げて継続】 |
教えて!ニュースライブ 正義のミカタ
(2014年4月5日 - ) |
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|
朝日放送→朝日放送テレビ 土曜 10:00 - 11:00 | ||
再放送枠
※10:00 - 11:35 |
教えて!ニュースライブ 正義のミカタ
(2014年4月5日 - ) |
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