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** ヤクルトスワローズ対阪神タイガース21回戦(阪神甲子園球場)で史上初の外国人投手が兄弟で同一試合に登板([[ロベルト・スアレス]]と[[アルバート・スアレス]])<ref>{{Cite news2|title= 【阪神】打線が1点止まりで今季6度目の引き分け…スアレスは外国人兄弟ではプロ野球史上初の同一試合登板|url= https://hochi.news/articles/20201019-OHT1T50203.html|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-10-20|accessdate= 2020-10-20|agency= 報知新聞社}}</ref>。 |
** ヤクルトスワローズ対阪神タイガース21回戦(阪神甲子園球場)で史上初の外国人投手が兄弟で同一試合に登板([[ロベルト・スアレス]]と[[アルバート・スアレス]])<ref>{{Cite news2|title= 【阪神】打線が1点止まりで今季6度目の引き分け…スアレスは外国人兄弟ではプロ野球史上初の同一試合登板|url= https://hochi.news/articles/20201019-OHT1T50203.html|newspaper= スポーツ報知|date= 2020-10-20|accessdate= 2020-10-20|agency= 報知新聞社}}</ref>。 |
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** 埼玉西武ライオンズの[[髙橋朋己]]が今季限りでの現役引退を表明<ref>{{Cite news2|title= 西武・高橋朋己 今季限りでの引退を発表 左肘手術で18年オフに育成契約|url= https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/10/20/kiji/20201020s00001173199000c.html|newspaper= Sponichi Annex|date= 2020-10-20|accessdate= 2020-10-20|agency= スポーツニッポン新聞社}}</ref>。 |
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** 福岡ソフトバンクホークスの[[周東佑京]]がシーズン40盗塁。育成出身選手史上2人目<ref>{{Cite news2|title= ソフトバンク周東40盗塁、岡田以来育成出身2人目|url= https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010200000819.html|newspaper= nikkansprots.com|date= 2020-10-20|accessdate= 2020-10-20|agency= 日刊スポーツ新聞社}}</ref>。 |
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* [[10月21日|21日]] |
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2020年10月29日 (木) 03:23時点における版
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2020年の日本プロ野球(2020ねんのにほんぷろやきゅう)では、2020年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2020年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については2020年の野球参照
できごと
1月
- 3日
- 6日
- 7日
- 福岡ソフトバンクホークスは2020年のチームスローガンを『S15』(サァイコー!)に決定したことを発表[4]。
- 8日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、元千葉ロッテマリーンズ・読売ジャイアンツのサブロー(大村三郎)がファームディレクターに就任したことを発表[5]。
- 横浜DeNAベイスターズ球団代表の三原一晃は、ポスティングシステムでMLB・タンパベイ・レイズへ移籍した筒香嘉智が付けていた背番号25を当面の間空番にすることを表明[6]。
- 9日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、昨季ロサンゼルス・ドジャースでプレーしたJ.T.シャギワとの契約合意を発表。背番号は15[7]。
- 10日
- 14日
- 16日
- 北海道日本ハムファイターズは2020年のチームスローガンを『羽撃く』(はたたく)に決定したことを発表[10]。
- 17日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは2020年のチームスローガンを『NOW or NEVER いまこそ日本一の東北へ』に決定したことを発表[11]。
- 21日
- 22日
- 24日
- 福岡ソフトバンクホークスは、アルフレド・デスパイネとジュリスベル・グラシアルの両名と今季から2年契約を締結したことを発表[16]。
- 25日
- 横浜DeNAベイスターズは2020年のチームスローガンを『NEW GENERATION IS HERE.』(新しい世代は、もうすでにここにある。)に決定したことを発表。スローガンは一軍監督のアレックス・ラミレス自ら考案した[17]。
- 26日
- 中日ドラゴンズはライデル・マルティネス及び育成登録のアリエル・マルティネスとの契約更新、及び育成選手としてキューバ出身のヤリエル・ロドリゲスと契約したことを発表[18]。
- 千葉ロッテマリーンズは昨年に引き続き、2月1日から13日まで沖縄県・石垣島で行われる春季キャンプの模様を日本テレビ系列のCS放送・日テレNEWS24で生中継されることを発表[19]。
- 27日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは前オリックス・バファローズのステフェン・ロメロと単年での契約で合意したことを発表。背番号は99[20]
- 29日
- 30日
- NPBが1月28日付で日本プロスポーツ協会から脱退が認められたことがこの日判明[22]。
- 東京ヤクルトスワローズは、2010年から2015年まで6シーズン在籍したトニー・バーネットが駐米編成部アドバイザーに就任したことを発表[23]。
2月
- 7日
- 12日
- 埼玉西武ライオンズ及び阪神タイガースは、2月19日から21日まで高知県内で予定されていた台湾プロ野球・統一ライオンズとの練習試合3試合を新型コロナウイルス肺炎感染を警戒して中止にすると発表。試合中止は統一側からの申し入れによるもの[26]。また西武は新型コロナウイルス肺炎の影響を受け3月15日まで練習試合及びオープン戦でのジェット風船による応援を自粛するよう呼びかけた[27]。
- 北海道日本ハムファイターズ二軍内野守備コーチの城石憲之が沖縄県国頭村で行われていた二軍キャンプの打撃練習中に急に倒れて顔面を強打し、グラウンド内に救急車が入るアクシデント。直ちに名護市内の病院に運ばれ精密検査を受けた結果頭部に異常はなく、「下顎部打撲」と診断された。大事を取って当面は入院する。城石は倒れる直前に左膝に打球を受けていた[28]。
- 北海道日本ハムファイターズは、球団OBで昨年限りで東京ヤクルトスワローズ在籍をもって現役を引退した大引啓次を業務提携球団であるテキサス・レンジャーズに特別研修コーチとして派遣することを発表[29]。
- 14日
- 15日
- 18日
- 19日
- 20日
- 21日
- イースタン・リーグは、4月25日・26日に開催予定の千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ戦の試合会場を当初のロッテ浦和球場からZOZOマリンスタジアムに変更することを発表。試合開始時間の13時は変わらない[43]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、育成登録の下妻貴寛が支配下選手に復帰することを発表。背番号も「139」から「67」に変更となる[44]。
- 25日
- 北海道日本ハムファイターズは、親会社・日本ハム本社主催で3月2日に札幌市内で開催予定だった「2020年北海道日本ハムファイターズ激励会」を新型コロナウイルス感染者が北海道内で増加していることを鑑み中止することを発表。また2月28日に札幌市内の書店で開催予定だった一軍ヘッド兼打撃コーチの小笠原道大の著書出版記念トークショーとサイン会も同様の理由により中止となった[45]。
- 読売ジャイアンツは、2月29日と3月1日に東京ドームで行われる対東京ヤクルトスワローズとのオープン戦を新型コロナウイルス感染拡大を受け無観客試合にすることを発表[46]。また3月12日に東京都内のホテルで開催予定だった激励会も中止とした[47]。
- 26日
- プロ野球12球団の臨時代表者会議が行われ、3月15日までに予定されていたオープン戦全72試合と2月29日から開始する春季教育リーグ33試合を無観客で実施することを決定した[48]。また、上記の発表を受け、ソフトバンクホークスは27日の西武との練習試合を無観客試合にして行うことを発表した[49]。
- また阪神タイガースは3月8日に阪神甲子園球場で開催予定だった野村克也(2月11日逝去)の追悼試合(対読売ジャイアンツ戦、ただしオープン戦として施行予定)を無期限延期にすることを発表[50]。さらに中日ドラゴンズも3月2日に名古屋市内で予定していた球団OBで元監督の高木守道(1月17日逝去)のお別れの会、及び2月29日のナゴヤドーム(対広島東洋カープ戦)、3月4日の岐阜長良川球場(2月28日に開催球場をナゴヤ球場に変更[51]、対埼玉西武ライオンズ戦)で施行予定だった追悼試合(ただし両試合ともオープン戦として施行)を延期することを発表した[52]。
- 27日
- 28日
- 読売ジャイアンツは、育成登録のイスラエル・モタの支配下選手登録を発表。背番号は44[55]。
- NPBはオープン戦の一部開催地変更を発表。中日ドラゴンズは3月3日の岡崎市民球場と4日の岐阜長良川球場で開催予定だった対埼玉西武ライオンズ戦をいずれもナゴヤ球場に、福岡ソフトバンクホークスは3月3日にタマホームスタジアム筑後で開催予定だった対東京ヤクルトスワローズ戦、及び3月10日に長崎ビッグNスタジアムで開催予定だった対読売ジャイアンツ戦をいずれも福岡PayPayドームに、さらに広島東洋カープは3月8日に福山市民球場で開催予定だった対埼玉西武ライオンズ戦をマツダスタジアムに変更する[51][56]。
- 中日ドラゴンズは、1998年から2001年まで外野手として在籍した李鍾範を研修コーチとして招聘したことを発表。背番号は79で二軍に帯同する[57]。
3月
- 2日
- 広島東洋カープは、ドーピング違反で昨年9月から出場停止処分を受けていたサビエル・バティスタとの契約解除を発表[58]。同日付でNPBから自由契約選手として公示された[59]。
- NPBと日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は共同で「新型コロナウイルス対策連絡会議」を設立したことを発表。3日に第1回目の会議が行われた[60]。
- 3日
- 9日
- 臨時の12球団代表会議が行われ、3月20日に予定していたプロ野球の開幕延期が決定した。なお、新たな開幕日についてはこの時点では決まっていない[62]。
- 10日
- 16日
- 18日
- 23日
- 26日
- 28日
- 31日
- 読売ジャイアンツは、育成契約のナティーノ・ディプランを支配下選手登録することを発表。背番号は96[73]。
4月
- 3日
- NPBは臨時の12球団代表会議を開催、3月23日の時点で目標としていた4月24日開幕の断念を正式決定。試合数の削減も検討[74]。→3月23日の出来事も参照
- 17日
- NPBは臨時の12球団代表会議を開催、5月中の開幕は難しいと判断し、セ・パ交流戦の中止を決定[75]。
- 18日
- 30日
5月
- 11日
- NPBはこの日、オンラインにより臨時12球団代表者会議を開催し、2020年度のプロ野球オールスターゲーム及びフレッシュオールスターゲームの開催を中止することを決議した[79]。
- 25日
- NPBは改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法32条に基づいて日本国政府より発令されていた新型コロナウイルス緊急事態宣言の解除を受け、オンライン臨時12球団代表者会議を行い、セ・パ共に6月19日に開幕することを発表[80]。
- 27日
6月
- 3日
- 8日
- 10日
- 千葉ロッテマリーンズは、主催公式戦全試合について3年連続で日本テレビ系のCS放送・日テレNEWS24で試合開始15分前から試合終了まで生中継することを発表。なお本拠地開幕戦となる6月23日の対オリックス・バファローズ戦は試合開始30分前の17時30分から放送される[87]。→1月26日の出来事も参照
- NPBと選手会が事務折衝で、今季に限り実施される特例措置に合意[88][89][注 1]。
- 延長戦は10回までで打ち切る。
- 出場選手登録とベンチ入り人数の拡大(出場選手登録は29人→31人、ベンチ入りは25人→26人)
- トレードなど新規選手獲得期限の変更(7月末→9月末)
- 外国人選手の1軍登録枠変更(4人→5人)
- 12日
- 15日
- 16日
- NPBと選手会が事務折衝で、FA権獲得までの日数や外国人選手起用に関する先述の特例措置の詳細に合意[93]。
- 資格取得に必要となる出場選手登録日数を1.3倍して加算する。
- 外国人選手が同時に出場できる人数は4人のまま据え置くことで合意。5人登録する場合の投手と野手の人数の内訳については、細部の規定を17日の臨時実行委員会で承認した上で発表する。
- NPBと選手会が事務折衝で、FA権獲得までの日数や外国人選手起用に関する先述の特例措置の詳細に合意[93]。
- 18日
- 横浜DeNAベイスターズは、いずれも育成登録の宮城滝太、レミー・コルデロ、ジョフレック・ディアス、フランディー・デラロサの4選手を6月21日からシーズン終了までBCリーグ・神奈川フューチャードリームスに派遣することを発表[94]。
- 19日
- 20日
- 24日
- 25日
- 26日
- 中日ドラゴンズが球団通算5000敗。史上4球団目[106]。
- 27日
- 28日
- 30日
7月
- 1日
- 中日ドラゴンズは、育成契約のアリエル・マルティネスを支配下選手登録したことを発表。背番号は「210」から「57」に変更された[110]。
- イースタン・リーグは、7月10日・11日に開催される東北楽天ゴールデンイーグルス対埼玉西武ライオンズ戦について、10日は当初のウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉から楽天生命パーク宮城に変更すると同時に試合開始時間を18時からに、また11日はウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉での開催はそのままで、試合開始時間を30分繰り下げて13時30分からにそれぞれ変更すると発表[111]。
- 3日
- 4日
- 5日
- 6日
- 8日
- 9日
- 10日
- 入場者数を上限5000人とした上で、観客の受け入れを開始[126][127]。しかし、オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ4回戦(京セラドーム大阪)では日本ハム・宮西尚生の投球の際に一塁側観客席から心ない野次が発せられ試合が一時中断するトラブルがあった[128]。
- 広島県警は8日に千葉ロッテマリーンズを退団したジェイ・ジャクソンを大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕[129][130]。
- 阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ(阪神甲子園球場)4回戦で2019年6月21日以来・史上15度目(セ・リーグでは6度目)[注 2]となる両チーム先頭打者本塁打を記録[注 3][131]。
- 福岡ソフトバンクホークスが対東北楽天ゴールデンイーグルス(福岡PayPayドーム)4回戦に勝利し、「福岡ドーム」通算1000勝を達成[注 4][132]。
- この日行われた5試合中3試合でサヨナラ弾が出た。1日にサヨナラ本塁打が3本出たのは2019年9月4日に続いて2年連続、史上3度目[133]。
- 11日
- 13日
- 14日
- 来季のオールスター戦特別協賛社がマイナビに決定。期間は2021年から2023年[139]。
- 札幌ドームでの公式戦開催1000試合到達。史上19か所目(公式戦実施球場は289か所)[140]。
- 読売ジャイアンツの高田萌生と東北楽天ゴールデンイーグルスの高梨雄平との交換トレードを両球団が発表。背番号は高田、高梨ともに「53」に決定[141]。
- 北海道日本ハムファイターズの西川遥輝が通算250盗塁。史上46人目[142]。
- 読売ジャイアンツ一軍監督の原辰徳が長嶋茂雄を超える球団歴代2位の監督通算1035勝[143][注 7]。
- 横浜DeNAベイスターズが対中日ドラゴンズ4回戦(ナゴヤドーム)に勝利。史上初めて15試合連続で勝利と敗戦を交互に記録した[145][注 8]。
- 阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ4回戦(阪神甲子園球場)の8回表ヤクルト・廣岡大志の打席の際に三塁側観客席から禁止事項である大声を上げての声援があったため[注 9]、球審の飯塚富司が注意を与える一幕があった[146][147]。
- 16日
- 17日
- 19日
- 21日
- 東北楽天ゴールデンイーグルス対オリックス・バファローズ(楽天生命パーク宮城)4回戦は8回表途中で濃霧コールドとなった[注 12]。
- 22日
- 23日
- 24日
- 26日
- 27日
- 28日
- 阪神タイガースのジャスティン・ボーアとジェリー・サンズが対東京ヤクルトスワローズ戦(神宮球場)で史上28度目(球団では10年ぶり[注 14])・外国人選手では42年ぶり[注 15]のアベック満塁本塁打[169]。一方ヤクルトは球団ワースト記録を更新する10試合連続2桁被安打[170]。
- 阪神タイガースの秋山拓巳が1試合5三振。史上18人目[注 16][171]。
- 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が通算1000安打。史上306人目[172]。
- 読売ジャイアンツの菅野智之が自身2度目の月間防御率0.30以下を記録。2リーグ制後、月間防御率0.30以下[注 17]を2度記録したのは史上4人目[注 18][173]。
- 29日
- 31日
8月
- 1日
- 2日
- 中日ドラゴンズは、ヤリエル・ロドリゲスの支配下選手登録を発表[181]。背番号は「67」。
- 4日
- 5日
- 6日
- 7日
- 9日
- 11日
- 12日
- 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が自身のプロ野球記録を更新する通算350ホールド[191]。
- 14日
- 15日
- 16日
- 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が日米通算150本塁打(NPB:117 MLB:33)[197]。
- 18日
- 20日
- 読売ジャイアンツの炭谷銀仁朗が通算200犠打。史上43人目[203]。
- オリックス・バファローズは西村徳文・一軍監督の辞任(中嶋聡が監督代行)とコーチ陣の配置転換[注 30]を発表[204]。
- 埼玉西武ライオンズは、佐藤龍世、相内誠の両選手に対し無期限の対外試合出場禁止および、ユニフォーム着用禁止の処分を下したことを発表。両選手は4月12日、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、球団が全チーム関係者に自宅待機および不要不急の外出禁止と定めていた期間中にも関わらず佐藤が運転、相内が同乗の自家用車で千葉県内のゴルフ場でゴルフをするために外出、その際道路交通法に違反する危険な走行をしていた事実が判明したことによるもの[205]。
- 広島東洋カープは、二軍監督の水本勝己の身内に不幸があったとして、この日のウエスタン・リーグ・対オリックス・バファローズ戦(山口・由宇球場)は二軍打撃コーチの東出輝裕が監督代行を務めた[206]。
- 福岡ソフトバンクホークスの森唯斗が通算100ホールド[207]。
- 22日
- 23日
- 25日
- 26日
- 27日
- 29日
- 31日
9月
- 3日
- 4日
- 6日
- 7日
- 9日
- 10日
- 11日
- 12日
- 13日
- 14日
- 15日
- 16日
- 17日
- 読売ジャイアンツが育成契約のエスタミー・ウレーニャを支配下選手登録。背番号は「98」[265]。
- 福岡ソフトバンクホークスの中村晃が通算1000安打。史上308人目[266]。
- 18日
- 19日
- 20日
- 21日
- 広島東洋カープは、DJ.ジョンソンが金銭トレードで東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍することを発表[272]。同日中に支配下選手登録され、背番号は「42」、登録名も「D.J.ジョンソン」に変更[273][274]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスが育成契約の福山博之を支配下選手登録。背番号は「64」[275]。またコミッショナーの斉藤惇は、前日20日のイースタン・リーグ・対読売ジャイアンツ戦(読売ジャイアンツ球場)で球審に暴言を吐いて退場処分を受けたJ.T.シャギワに対し厳重注意及び制裁金5万円の処分を科した[276]。
- 千葉ロッテマリーンズは、元中日ドラゴンズで、MLB・ボルチモア・オリオールズ及びマイアミ・マーリンズなどにも在籍した経験を持つチェン・ウェインを獲得し、支配下選手登録したことを発表。背番号は「58」[277][274]。
- 東京ヤクルトスワローズがセ・リーグワーストとなるシーズン20度目の逆転負け[278]。
- 22日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスが球団通算1000勝[279]。
- 北海道日本ハムファイターズが育成契約の樋口龍之介を支配下選手登録。背番号は「93」[280]。
- 広島東洋カープの長野久義が全球団から本塁打を達成。史上39人目。またこの本塁打が球団通算8500号となった[281]。
- 埼玉西武ライオンズの金子侑司が通算200盗塁。史上78人目[282]。
- 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが日米通算2000試合出場[283]。
- 読売ジャイアンツ対広島東洋カープ第14回戦(東京ドーム)の2回表広島・松山竜平の打席の際に球審の本田英志がボールカウントを間違え、試合が約2分半中断するハプニング。本当は2ボール2ストライクであったにもかかわらず、本田が3ボール2ストライクにスコアボードを訂正するよう求めたことから混乱が発生。巨人・大城卓三が必死にアピールし、確認作業を経て正確なボールカウントで試合は再開された[284][285]。
- 23日
- 24日
- 25日
- 26日
- 27日
- 千葉ロッテマリーンズのレオニス・マーティンがパ・リーグタイ記録(球団初)の1試合5四球[注 40]。史上6人目(7度目)[302]。
- 29日
- 読売ジャイアンツは、田中貴也が金銭トレードで東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍することを発表。背番号は「55」[303][304]。
- 阪神タイガースの一軍チームスタッフ1人が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した[305]。ただし、同日に阪神甲子園球場で実施される一軍公式戦(対中日ドラゴンズ戦)への影響はない[305]。→ 9月25日の出来事を参照。
- 広島東洋カープがロベルト・コルニエルとの育成選手契約を発表。背番号は「147」[306][307][308]。
- 読売ジャイアンツの菅野智之が2004年の岩隈久志に並ぶ開幕投手でシーズン12連勝のプロ野球タイ記録(セ・リーグ初、球団新記録)を達成[309]。
- 30日
10月
- 1日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が通算1000三振。史上71人目[314]。
- 2日
- 4日
- 5日
- 6日
- 7日
- 8日
- 9日
- 11日
- 12日
- 東京ヤクルトスワローズがガブリエル・イノーアの退団を発表[336]。
- 広島東洋カープの石原慶幸が今季限りでの現役引退を表明[337]。
- 13日
- 15日
- 16日
- 17日
- 中日ドラゴンズのライデル・マルティネスが24イニング連続奪三振のセ・リーグ新記録を達成[344]。
- 19日
- 20日
- 21日
- 中日ドラゴンズのダヤン・ビシエドが通算100本塁打。史上298人目[350]。
- 22日
- 23日
- 24日
- 東京ヤクルトスワローズの中澤雅人が今季限りでの現役引退を表明[357]。
- 横浜DeNAベイスターズのホセ・ロペスが日米通算2000安打[358]。また、一軍監督のアレックス・ラミレスの今季限りでの退任を発表[359]。
- 阪神タイガースのジェリー・サンズが対読売ジャイアンツ22回戦(東京ドーム)の8回表に見逃し三振に倒れた際、球審に対して激高しヘルメットを叩き付け、これが侮辱行為と判断され退場処分[360]。コミッショナーの斉藤惇は26日、サンズに対して厳重注意及び制裁金10万円の処分を科した[361]。
- 東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ22回戦(神宮球場)で、嵐のライブ「嵐フェス2020」事前収録の影響により、隣接する国立競技場から風船や花火の煙が球場に流れ込み試合が2度中断するハプニング[362]。
- 25日
- 26日
- プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンDが行われ、支配下で73人、育成で49人の計122名がプロから指名を受けた[366]。
- 27日
- 28日
予定
※これらの予定は、コロナウイルスの状況によっては開催内容の変更・日程の変更・中止の可能性がある。
11月
- 7日 - ファーム日本選手権(宮崎県内)[374]
- 8日~29日 - みやざきフェニックス・リーグ[374]
- 14日~17日 - パ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ[91](セ・リーグは中止)
- 21日~ - 日本シリーズ[375]
競技結果
セントラル・リーグ
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 読売ジャイアンツ | 67 | 45 | 8 | .598 | 優勝 |
2位 | 阪神タイガース | 60 | 53 | 7 | .531 | 7.5 |
3位 | 中日ドラゴンズ | 60 | 55 | 5 | .522 | 8.5 |
4位 | 横浜DeNAベイスターズ | 56 | 58 | 6 | .491 | 12.0 |
5位 | 広島東洋カープ | 52 | 56 | 12 | .481 | 13.0 |
6位 | 東京ヤクルトスワローズ | 41 | 69 | 10 | .373 | 25.0 |
パシフィック・リーグ
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 73 | 42 | 5 | .635 | 優勝 |
2位 | 千葉ロッテマリーンズ | 60 | 57 | 3 | .513 | 14.0 |
3位 | 埼玉西武ライオンズ | 58 | 58 | 4 | .500 | 15.5 |
4位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 55 | 57 | 8 | .491 | 16.5 |
5位 | 北海道日本ハムファイターズ | 53 | 62 | 5 | .461 | 20.0 |
6位 | オリックス・バファローズ | 45 | 68 | 7 | .398 | 27.0 |
新型コロナウイルスの感染拡大により開催中止[377]
クライマックスシリーズ
セ・リーグは中止、パ・リーグはファイナルのみ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 | |
アドバンテージ | 千葉ロッテマリーンズ | 福岡ソフトバンクホークス | ||||
11月14日(土) | 第1戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 3 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡PayPayドーム | |
11月15日(日) | 第2戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 4 - 6 | 福岡ソフトバンクホークス | ||
勝者:福岡ソフトバンクホークス |
---|
日本シリーズ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
11月21日(土) | 第1戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 5 - 1 | 読売ジャイアンツ | 京セラドーム大阪 |
11月22日(日) | 第2戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 13 - 2 | 読売ジャイアンツ | |
11月23日(月) | 移動日 | ||||
11月24日(火) | 第3戦 | 読売ジャイアンツ | 0 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡PayPayドーム |
11月25日(水) | 第4戦 | 読売ジャイアンツ | 1 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | |
優勝:福岡ソフトバンクホークス(4年連続11回目) |
個人タイトル
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手 | ||||||
最優秀新人 | ||||||
首位打者 | ||||||
本塁打王 | ||||||
打点王 | ||||||
最多安打 | ||||||
盗塁王 | ||||||
最高出塁率 | ||||||
最優秀防御率 | ||||||
最多勝利 | ||||||
最多奪三振 | ||||||
最高勝率 | ||||||
最多セーブ投手 | ||||||
最優秀中継ぎ投手 |
月間MVP
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投手 | 球団 | 野手 | 球団 | 投手 | 球団 | 野手 | 球団 | |
6・7月 | 菅野智之 | 巨人 | 村上宗隆 | ヤクルト | 涌井秀章 | 楽天 | 柳田悠岐 | ソフトバンク |
8月 | 菅野智之 | 巨人 | 佐野恵太 | DeNA | 石川歩 | ロッテ | 吉田正尚 | オリックス |
9月 | 大野雄大 | 中日 | 梶谷隆幸 | DeNA | 山本由伸 | オリックス | 浅村栄斗 | 楽天 |
10・11月 |
ベストナイン
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | ||||
捕手 | ||||
一塁手 | ||||
二塁手 | ||||
三塁手 | ||||
遊撃手 | ||||
外野手 | ||||
指名打者 |
ゴールデングラブ賞
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
投手 | ||||
捕手 | ||||
一塁手 | ||||
二塁手 | ||||
三塁手 | ||||
遊撃手 | ||||
外野手 | ||||
オールスターゲーム
新型コロナウイルスの感染拡大により開催中止[378]
ファーム
誕生
2020年の野球を参照
死去
2020年の野球を参照
脚注
注釈
- ^ FA資格取得などに影響する出場選手登録日数の扱いについては、シーズン短縮で登録可能期間が約50日減ることを勘案するよう求める選手会と、試合数(120)を基準にするべきとするNPB側との隔たりが埋まらなかった。これに関して選手会は15日に選手の意見を集約し、16日に再び事務折衝を行う。
- ^ 阪神が関係した試合では、1957年6月4日(川崎)・国鉄戦(阪神・吉田義男、国鉄・佐藤孝夫)、1978年6月7日・(甲子園)中日戦(中日・高木守道、阪神・中村勝広)に次いで、42年ぶり3度目。
- ^ DeNA・梶谷隆幸(投手・青柳晃洋)、阪神・近本光司(投手・大貫晋一)
- ^ 初勝利は1993年4月18日の近鉄バファローズ戦。1767試合目での到達。
- ^ 1986年6月3日の大洋戦で9回に記録して以来34年ぶり
- ^ 「初登板から」の条件を外した連続記録でも、1997〜2004年の柴田佳主也(235試合・ダイエー)、2009〜2014年の小林正(188試合・中日)に次ぐ歴代3位の長さ。
- ^ 先発した菅野智之は、原の通算800、900勝と令和初勝利の試合で勝利投手[144]。
- ^ これまで勝敗の連続は、1963年・国鉄、1969年・1970年の阪急、1975年・広島、2002年・ダイエーの14試合。
- ^ 新型コロナ対策として、有観客試合では大声を出して声援することを禁止する事項がガイドラインの中に盛り込まれている。
- ^ スポーツ新聞によっては「オセロ状態」と表記しているところもある[149][150]。
- ^ 由規、大谷翔平、藤浪晋太郎、千賀滉大、山本由伸に次ぐ。投手全体では13人目。
- ^ レギュラーシーズンでの濃霧コールドゲームは20年ぶり[155]。
- ^ 金網を突き破ってのエンタイトル二塁打は、1987年5月9日の山形県野球場での日本ハムファイターズ対南海ホークスにおける南海・山本和範以来33年ぶり[160]。
- ^ 2010年5月7日(対広島東洋カープ・阪神甲子園球場)の城島健司、マット・マートン以来。
- ^ 1978年、広島東洋カープのジム・ライトルとエイドリアン・ギャレット以来[168]。
- ^ セ・リーグでは11人目。
- ^ 30イニング以上が条件。
- ^ 金田正一(国鉄スワローズ、読売ジャイアンツ)2度、村山実(阪神タイガース)4度、田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)に次いで。
- ^ プロ入りから全て救援登板。リリーフで700試合登板は史上5人目(パ・リーグ史上初)。初登板から700試合連続リリーフ登板は、822試合の五十嵐亮太(東京ヤクルトスワローズ)に次いで2人目。
- ^ 2リーグ制後では、1964年5月の広瀬叔功(南海ホークス)と2013年8月の村田修一(読売ジャイアンツ)に並ぶ
- ^ セ・リーグ記録は1960年、鈴木隆(大洋)の8者連続。パ・リーグ記録は1957年、梶本隆夫(阪急)と1958年、土橋正幸(東映)の9者連続。
- ^ 涌井は西武時代の2010年5月7日、対福岡ソフトバンクホークス戦でも記録し、自身10年ぶり。同記録はプロ野球史上3度目(1983年8月20日、1984年5月29日の近鉄戦でロッテオリオンズの仁科時成に次いで)36年ぶり2人目。
- ^ 野手として登板したケースは次の通り。呉晶征、千葉茂、野草義輝、高橋博士、広瀬叔功、大隅正人、長谷川一夫、デストラーデ(※永淵洋三、W.スミス、F.ペルドモ、嘉勢敏弘は除く)が登板。公式戦以外ではイチローが球宴で登板。MLBではイチロー、青木宣親が登板している。
- ^ 藤川球児、増井浩俊、武田久、平野佳寿に次いで。
- ^ 1964年7月15日、国鉄対大洋(神宮・第2試合)、黒木基康が渋谷誠司から[189]。
2001年6月29日、ダイエー対ロッテ(福岡ドーム)、城島健司が小野晋吾から[189]。 - ^ 初回満塁本塁打の得点のみで勝利すること。
- ^ プロ野球記録は、N.ミンチーの187試合。
- ^ 日本プロ野球関係者の野球殿堂表彰式はその年のオールスターゲームの際に開催球場にて執り行われるのが通常であるが、今年度(2020年)は新型コロナウイルス感染症拡大の影響でオールスターゲームそのものが開催中止となったことから、別途表彰式の機会を設けられた。
- ^ 2014年の則本昂大(東北楽天ゴールデンイーグルス)以来。
- ^
- ^ 初登板・初セーブは、ライアン・クック(2019年・巨人)以来。日本人投手では、永川勝浩(2003年・広島)以来7人目。球団では1974年・石田芳雄、1982年・山沖之彦、1993年・金田政彦に次いで27年ぶり4人目。また、育成出身では史上初めてで、2年目以降に記録したのは1983年・中条善伸(3年目・巨人)以来、37年ぶり。
- ^ その後、25まで更新。これまでの最長記録は、1980年・江夏豊(阪神)と木田勇(日本ハム)、2019年・種市篤暉(ロッテ)がマークした23イニング。最多は2015年・D.サファテ(ソフトバンク)の43イニング。次いで2002年・張誌家(西武)の28イニング。25イニングは歴代3位。
- ^ 球団1号:2005年4月1日、礒部公一(対西武)。500号:2010年6月4日、中村紀洋(対横浜)。1000号:2016年8月30日、島内宏明(対日本ハム)。
- ^ ・各球団ごとに用意された換気の良い個室で、リモート形式にて実施。・1巡目競合の場合は代表者が別部屋の会場で抽選を行う。・無観客での実施。
- ^ 2015年4月17日の広島(対中日4回戦・打者:丸佳浩)以来、6年ぶり史上19度目(表7度・裏12度目)。パ・リーグでは10度目(表4度・裏6度目)。西武では、1999年8月14日の対日本ハム20回戦(打者:大友進)以来21年ぶり5度目[253]。
- ^ 1950年9月23日の対西鉄15回戦(打者:甲斐和雄)以来。初回1失点だけで0-1の「スミ1」負けは、2014年9月14日の対ロッテ23回戦(ヤフオクドーム)以来、6年ぶり[255]。工藤政権では初。
- ^ 史上最速記録は南海ホークス(1965年)の58試合。
- ^ シーズンで同一チームの2人が月間2本の満塁弾を打ったのは、1978年・阪神(7月:掛布、8月:田淵)、1980年・西武(6月:J.タイロン、8月:立花)に次いで40年ぶり3度目。
- ^ この時の中日は立浪和義→種田仁→松井達徳による先頭打者から3者連続本塁打[270]。
- ^ プロ野球記録は落合博満(1991年10月13日)の6四球。
- ^ 藤川球児、増井浩俊、武田久、平野佳寿、益田直也に次いで。
出典
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: 不明な引数|trans_title=
が空白で指定されています。 (説明) - ^ "日本ハム 今季のスローガンは「羽撃く(はたたく)」栗山監督V奪還へ「殻を破れ」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 January 2020. 2020年1月17日閲覧。
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セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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優勝 | 読売ジャイアンツ | 2位 | 阪神タイガース | 優勝 | 福岡ソフトバンクホークス | 2位 | 千葉ロッテマリーンズ |
3位 | 中日ドラゴンズ | 4位 | 横浜DeNAベイスターズ | 3位 | 埼玉西武ライオンズ | 4位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
5位 | 広島東洋カープ | 6位 | 東京ヤクルトスワローズ | 5位 | 北海道日本ハムファイターズ | 6位 | オリックス・バファローズ |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||