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* 元[[国立感染症研究所]]研究員 / [[白大学]]教授:岡田晴恵
* [[大相撲令和2年1月場所|初場所]]初優勝:[[德勝龍誠|德勝龍]]
* [[大相撲令和2年1月場所|初場所]]初優勝:[[德勝龍誠|德勝龍]]
* [[切り絵]]アーティスト:濱直史
* [[切り絵]]アーティスト:濱直史

2020年7月24日 (金) 07:56時点における版

ワイドナショー
Wide na Show
ジャンル 情報ワイドショー
構成 そーたに / 高須光聖
演出 宮川直樹(フジテレビ)
出演者 東野幸治
松本人志ダウンタウン
犬塚浩
ほか
ナレーター 春山誉賜弥
前園真聖
松元真一郎
よのひかり
※以下は全てフジテレビアナウンサー
島田彩夏
遠藤玲子
山中章子
藤村さおり
佐々木恭子
谷岡慎一
生田竜聖
福永一茂
松村未央
小澤陽子
榎並大二郎
堤礼実
佐野瑞樹
山﨑夕貴
内田嶺衣奈
戸部洋子
鈴木芳彦
新美有加
永尾亜子
製作
プロデューサー 中嶋優一(制作統括、フジテレビ)
石川綾一CP、フジテレビ)
制作 フジテレビ
放送
映像形式リアルタイム字幕放送[注 1]
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
月曜深夜時代
出演者三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
放送期間2013年10月15日 - 2014年3月18日
放送時間火曜日 0:35 - 1:25(月曜深夜
放送分50分
回数全20回
日曜午前時代(2部制・第1部)
出演者前園真聖
※以下は全てフジテレビアナウンサー
山﨑夕貴
三田友梨佳
放送期間2014年4月6日 - 2016年9月25日
放送時間日曜日 10:00 - 10:55
放送分55分
回数全118回
ワイドナB面(第2部)Wide na B-men
出演者前園真聖
※以下は全てフジテレビアナウンサー
佐々木恭子
山﨑夕貴
三田友梨佳
秋元優里
放送期間2014年4月6日 - 2016年9月25日
放送時間日曜日 10:55 - 11:15
放送分20分
回数全116回
公式サイト
日曜午前時代(1部制)
出演者前園真聖
※以下は全てフジテレビアナウンサー
山﨑夕貴
秋元優里
佐々木恭子
久代萌美
放送期間2016年10月2日 - 現在
放送時間日曜日 10:00 - 11:15
放送分75分

特記事項:
声の出演:井口裕香櫻井孝宏JP[注 2]
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ワイドナショー』(Wide na Show)は、フジテレビ系列2013年10月15日未明14日深夜)から放送されている情報ワイドショー番組2014年4月6日からは日曜午前に移動した。2016年10月2日より、毎週日曜日 10:00 - 11:15(JST)に放送されている。

概要

番組冒頭にナレーションされる「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というのが番組コンセプトとなっている。また、番組公式サイトでは「さまざまなテーマで徹底討論。普段、コメンテーターとして出演することのない有名人たちが、持論を展開していく」などと記載されている。

番組収録は基本毎週金曜日の夕方だが、出演するゲストコメンテーターのスケジュール調整やその週の話題によっては、木曜日または土曜日になったり、極稀に生放送となることもある。

変遷

レギュラー放送開始直前の2013年10月7日 3:20 - 3:50に、『ワイドナショー明日からスタートSP』と題した番宣番組を放送。同日 23:10 - 23:59と、2014年1月1日水曜日 7:00 - 8:00)[1] には、『ワイドナショー全国版』と題した特別番組が全国ネットで放送された[注 3]

2014年4月期の改編に伴い同月6日より本番組は、『笑っていいとも!増刊号』の後枠の一部となる日曜日 10:00 - 10:55に枠移動となる。また本番組はステブレレス編成の2部構成となり、10:55 - 11:15には、第2部『ワイドナB面』(ワイドナビーめん、: Wide na B-men、以下、B面)が放送されていた[2]。収録後にゲストが感想を語る動画『エンドノショー』が不定期で配信されていた。6月29日放送では番組初の生放送が実施された[3]7月26日27日放送の『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』のコーナーとして「27時間ナショー: Twenty Seven hours na Show)」を放送。放送時間を日曜朝に引越しして以降、約4カ月ぶりに深夜放送が復活した(土曜日 23:20 - 日曜日 1:20)。

2015年1月1日(木曜日 7:00 - 8:52)・2016年1月1日(金曜日 7:00 - 8:52)・2017年1月1日(日曜日 10:00 - 12:00)[注 4][4] と、4年連続で拡大版の元日特別番組が放送された。

2016年9月で東野の裏かぶり(『旅猿シリーズ』の枠移動により)が解消され、10月2日からは番組の構成は維持したまま『B面』が終了し『ワイドナショー』に1本化された[5]。同時に、これまでフジテレビ系列局の中で、唯一遅れネットで放送していた関西テレビも、この時間枠に移ったことで、フジテレビ系列全局での同時ネット放送が行われるようになった。

2019年12月28日(土曜日 18:30 - 21:00[注 5])には番組初の年末かつゴールデンタイムプライムタイムでの特別番組が放送された[6]

特徴

ニュース記事化

松本の発言[7]日刊スポーツ朝刊の一面記事に掲載される[8] など、この番組での模様がインターネットのニュースやスポーツ新聞各紙の記事になることが頻繁にある[9]

裏番組との比較

日曜朝へ枠移動後は裏番組の『サンデージャポン』(TBS・毎週日曜10:00 - 11:23または11:22。以下、サンジャポ)と同ジャンルであり、なにかと比較されている。当初、視聴率は4〜5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)と苦戦を強いられていた[10] が徐々に上昇し、2016年1月31日放送分の本編(『B面』を除いた部分。以下略)で初めて2桁に乗せ[11][12]、同年2月14日放送分では、3週連続2桁と同時に過去最高の11.6%(『B面』は12.4%)を記録した[13]

一本化後2回目の放送となった同年10月9日の放送で10.4%を記録し、初めて『サンジャポ』を上回った。しかし、同時間帯首位は11.3%を記録した同月2日より枠拡大したばかりの『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ)となった[14]

2019年7月21日の放送(通常回を収録済みであったが、宮迫博之雨上がり決死隊)、田村亮ロンドンブーツ1号2号)が、20日に行った会見を受け「緊急生放送」に差し替え)では、番組最高の16.7%(関西は22.1%)を記録した[15]

コーナー

ワイドナトピックス
メインコーナー、その週に起きた出来事をピックアップしていく。タイトルコール等はなし。2018年4月22日放送分での松本の発言が、BBCの「#MeToo」の日本での近況を取り上げたコラムに引用された[16]

ワイドナB面→後半

○○が取り上げてほしいニュース
視聴者や出演者が気になったニュースを取り上げる。2018年3月4日放送分で、Tリーグに参戦予定のチーム埼玉のチーム名がまだ未定だったことについて、ワイドナ女子高生の柚木美音が「T.Tさいたま」を提案した。この案も含めて検討され、4月18日のチーム埼玉の会見にて「T.T彩たま」と発表された[17]
東野のコレどうですか?ニュース
メインでは扱われないようなニュースから東野がピックアップする。
10代と語りたいニュース
10代の芸能人・一般人を迎えてニュースを取り上げる。
ソノゴノショー
話題になってから日数・年数の経過したニュースの「その後」を紹介する。
  • 前園によるバスケットボール追跡企画(NBLbjリーグ統合問題、熊本ヴォルターズ密着取材)を断続的に放送。熊本ヴォルターズについては、『B面』終了後も随時放送され、2017年4月16日熊本地震復興支援マッチでは番組レギュラー陣からのメッセージが試合会場に流された。熊本関連では2018年5月26日に開催された、阿蘇ロックフェスティバル2018[18] に参加する際、周辺ロケで訪れたあそ望の郷くぎのへ、番組が顔ハメパネルを贈呈し設置されている[19]
  • 前園を中心に2015年から挑戦を続けている、西宮神社で行われている「十日戎開門神事福男選び」。2019年にはオーディションで選抜された15人のチームで参加し、メンバーの伊丹祐貴が二番福の栄誉を獲得した[20]
  • 「乙武義足プロジェクト」[21]では、電動車椅子で生活している乙武洋匡が義足等を付け歩く事に挑戦している。
芸能人が逆街録!~私に聞きたいことありますか?~
芸能人が街へ出て、一般人からの質問に答える。
ワイドnaアーティスト
知られざるアーティストを発掘する。

不祥事・謝罪

  • 2017年5月28日放送分で、宮崎駿の発言として紹介した内容が、実際には宮崎の発言ではなかったことが分かり[22]、番組公式サイトと翌週6月4日放送分冒頭で謝罪した。この際、松本が問題再発時には番組降板も辞さない考えを示した[23]。フジテレビ企業広報部は「何を参考に作ったかはお答えできない」[24] としていたが、同年7月14日の朝日新聞の記事では「インターネット上の情報を転用したもの」としている。放送倫理・番組向上機構(BPO)はこの件について審議対象にしないと決めた一方、番組制作者に対しインターネット上での情報収集のあり方について注意喚起する委員長コメントを発表した[25][26]
  • 2017年8月4日、乙武洋匡らに対し精神的損害の賠償などを求める訴状が、乙武の元夫人の代理人弁護士によってに東京地裁に提出された[27]。提訴の一因として、2016年11月27日放送分の、乙武がVTR出演した部分があげられていると報じられた。この件に関して、2017年8月13日放送分にて番組内で取り上げ、元夫人に対し松本が謝罪し理解を求めた[28]。この件はその後、原告である元夫人側が訴えを取り下げた、と報じられている[29]
  • 2019年1月13日放送分[注 6]で、NGT48メンバーの暴行被害のテーマの際、松本が指原莉乃(当時HKT48)に対して「そこはお得意の体を使って何とかするとか」と発言、これがセクハラに当たるのではないかと議論が巻き起こった。1月20日放送分では松本が「この番組は基本的に僕の言うことをカットせずに使っていくという、暗黙の了解がある。親しくてもテレビに出た時は、堅苦しく喋らないといけない世の中になってきたのかな」などと弁解した[30]。同年1月25日のフジテレビ定例会見で幹部らが「放送前に局内で議論した。番組の特性を考慮し、出演者の関係性などで放送して大丈夫だと思った。今後は多角的な検討・配慮を慎重に進めなければいけない」などと説明・反省した。当時のフジテレビ社長宮内正喜は「出演者と視聴者のバランスをはかることもテレビの大切な仕事。時代の変化にも敏感に、番組制作に努めるよう指導している。」などと反省した[31]。その後2月3日放送分に指原が出演し「周りからは特に何も言われてはいない。あの時は発言することで精一杯だった。私の反応も良くなかった。次はビンタするようにします」などと語った[32]

出演者

司会者

メイン

アシスタント ※全員フジテレビアナウンサー

現在
過去

2019年8月18日までは、番組の後半(旧『ワイドナB面』)は佐々木が1人で出演し[注 10]、前半は山﨑と久代が週替わりで出演していたが、8月25日以降は途中でのアナウンサーの交代がなくなり、山﨑、久代、佐々木が週替わりで全編出演するようになった。2020年5月10日から24日放送分の間はアナウンサーの出演がなく、以降、アナウンサーが出演しない週があるようになった。

コメンテーター

レギュラー
  • 松本人志ダウンタウン) - たまたまスケジュールが空いていて、たまたま毎週呼ばれているという設定で出演。2018年8月19日放送分にて体調不良を理由に、番組開始以来初めて欠席した[34]
出演の多い主なゲスト

※その他詳細は、#放送リストを参照。

ワイドナ○○(各分野の専門家)

レギュラー

※レギュラー専門家は、スタジオ後方でバーテンダーの扮装をして番組全編に出演。ゲスト専門家はカウンターチェアに座り登場する[注 14]。2020年5月24日放送分からは、別部屋からの中継となった。
  • 現役中高生(上付き文字は学年):白本彩奈高3竹内麗高2、青木花高2、他
  • ティーン(上付き文字は学年):正本レイラ大1、青山波月大1、他
主な中高生・ティーン枠出演者

スポット出演者

深夜番組時代
ワイドナB面
昼前番組時代
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年

放送リスト

2020年

2020年
放送日 ゲストコメンテーター ゲスト
296 01月12日 ヒロミ、立川志らく、いとうあさこ -
297 01月19日 バカリズム、泉ピン子、清塚信也
298 01月26日 長嶋一茂、ファーストサマーウイカ、礼二中川家[注 41]
299 02月02日 武田鉄矢、神田愛花、乙武洋匡
300 02月09日 けらえいこ、長嶋一茂、カンニング竹山
301 02月16日 中尾明慶、佐藤仁美、古市憲寿
302 02月23日 西原理恵子、高須克弥、指原莉乃
303 03月15日 ヒロミ、中居正広、三浦瑠麗
304 03月22日 長嶋一茂、SHELLY、石原良純
305 03月29日 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、神田愛花、乙武洋匡
306 04月05日 長嶋一茂、西川貴教(T.M.Revolution)、指原莉乃
307 04月12日 傑作選[44]
308 04月19日
309 04月26日
310 05月03日
311 05月10日 ファーストサマーウイカ、ウエンツ瑛士、古市憲寿 -
312 05月17日 泉谷しげる、指原莉乃、兼近大樹EXIT
313 05月24日 神田愛花、中尾明慶、カンニング竹山
314 05月31日 トラウデン直美、長嶋一茂、礼二(中川家)
315 06月07日 石原良純、ウエンツ瑛士、大橋未歩
316 06月14日 武田鉄矢、指原莉乃、山内健司(かまいたち
317 06月21日 兼近大樹(EXIT)、三浦瑠麗、清塚信也
318 06月28日 中居正広、瀧川鯉斗、ファーストサマーウイカ
319 07月05日 神田愛花、HiroMY FIRST STORY)、泉谷しげる
320 07月12日 長谷川忍(シソンヌ)、長嶋一茂、指原莉乃
321 07月19日 古舘伊知郎、ウエンツ瑛士、神田愛花
322 07月26日

スタッフ

  • 制作統括:中嶋優一(フジテレビ、2019年7月28日 -、昼前時代 - 2019年7月21日まではCP)[注 42][45]
  • 構成:そーたに/さだ、宮丸直子/高須光聖
  • TP:児玉洋(フジテレビ)
  • TD:高瀬義美(以前はTM)
  • SW:岩田一己
  • カメラ:澤田浩
  • 音声:加瀬悦史
  • VE:高橋正直
  • 照明:岩村信夫
  • 美術制作:板谷栄司(フジテレビ)
  • デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)[46]
  • 美術進行:鈴木あみ
  • 大道具:小原哲夫
  • 小道具:門間誠
  • アクリル:斉藤祐介
  • 電飾:森智
  • アートフレーム:石井智之
  • メイク:山田かつら
  • 植木装飾:広田明
  • マルチ:水上桂介
  • ヘアメイク:TEES
  • スタイリスト:高堂のりこ
  • CGデザイン:木本禎子(フジテレビ)
  • 3DVFX:相馬揚介
  • 編集:横山勇介
  • MA:阿部雄太、岩佐早紀子(週替り)
  • 音響効果:田中寿一、越塚仁士
  • 技術協力:ニユーテレスフジアールfmtIMAGICAJ-WORKS、インターナショナルクリエイティブ
  • 制作協力:吉本興業
  • TK:江野澤郁子
  • 広報:池田綾子(フジテレビ)
  • デスク:高橋沙織
  • FD:幸田拓也
  • ディレクター:青木孝之(青木→クリエイターズボックス)、峠奈緒、永田修一、林千恵子、池田浩士(NEXTEP)、高橋恭平、須貝暢夫(須貝→クリエイターズボックス)、伊藤恭平(伊藤→以前はFD)・木村剛(木村→フジテレビ)
  • プロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ、以前はディレクター)、西村陽次郎(フジテレビ・情報企画開発センター)、土屋直喜(吉本興業[注 43])、利光智子(ケーテン、以前はAP)、小林靖子(エスエスシステム
  • 演出:宮川直樹(フジテレビ、以前はディレクター)
  • チーフプロデューサー:石川綾一(フジテレビ、2019年7月28日 -)
  • 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室(旧バラエティ制作センター→バラエティ制作部→制作局第二制作センター→編成局制作センター第二制作室)
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ

  • TP:塩津英史(フジテレビ)
  • カメラ:宮崎健司
  • 美術制作:三竹寛典(フジテレビ)
  • 美術進行:内山高太郎、林勇
  • 大道具:松本達也
  • マルチ:太田和明
  • CGタイトル:山口剛
  • 音響効果:多田思央美
  • 編成:吉田寛生(フジテレビ)
  • 広報:瀬田裕幸(フジテレビ)
  • デスク:伊藤匡、市川亜季
  • ディレクター:廣井敦、日置祐貴(日置→フジテレビ)、斉藤健(斉藤→以前はFD)、齊藤崇晃/藤田賢城(B面)
  • プロデューサー:山本布美江・五十嵐剛・松本祐紀・西村宗範(以上フジテレビ)、織田直也・亀井俊徳・増田潤則・中田美津子(以上よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、朝倉千代子(アルファ・グリッド
  • 演出:竹内誠(フジテレビ、深夜時代はCP兼任)

ネット局

昼前・1部制時代

昼前・2部制時代と同様に、同時ネット局であっても、あくまで全編ローカルセールス枠での放送のため、局の編成の都合上、後刻振替となったり、臨時非ネットとなる場合がある。

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 日曜 10:00 - 11:15 制作局
北海道 北海道文化放送(UHB) 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ(MIT)
宮城県 仙台放送(OX)
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
福島県 福島テレビ(FTV)
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)[注 44]
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK)
岡山県・香川県 岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(TSS)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
熊本県 テレビ熊本(TKU)
大分県 テレビ大分(TOS)[注 45] 日本テレビ系列
フジテレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) フジテレビ系列
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)
青森県 青森テレビ(ATV) TBS系列 土曜 9:30 - 10:45 遅れネット

昼前・2部制時代

同時ネット局であっても、あくまでローカルセールス枠での放送のため、局の編成の都合上、後刻振替となったり、臨時非ネットとなる場合があった。

北海道文化放送は北海道マラソン放送期間中(8:55 - 11:50)は当時間帯の放送はされず、同日の午後の時間に遅れ分(2014年は13:00 - 14:15、2015年と2016年は13:35 - 14:50)を放送。

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
第1部(ワイドナショー) 第2部(ワイドナB面)
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 日曜 10:00 - 10:55 日曜 10:55 - 11:15 制作局
北海道 北海道文化放送(UHB) 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ(MIT)
宮城県 仙台放送(OX)
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
福島県 福島テレビ(FTV)
新潟県 新潟総合テレビ(NST)
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
島根県・鳥取県 山陰中央テレビ(TSK)
岡山県・香川県 岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(TSS)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
熊本県 テレビ熊本(TKU)
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) フジテレビ系列
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
不定期放送 1部:同時ネット
2部:不定期
近畿広域圏 関西テレビ(KTV) フジテレビ系列 火曜 0:25 - 1:22(月曜深夜) 火曜 1:22 - 1:42(月曜深夜) 遅れネット[注 46]
青森県 青森テレビ(ATV) TBS系列 土曜 10:00 - 10:55 土曜 10:55 - 11:15 遅れネット

深夜時代

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 放送期間 ネット状況
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 火曜 0:35 - 1:25(月曜深夜) 2013年10月15日 - 2014年3月18日 制作局
宮城県 仙台放送(OX) 同時ネット
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
新潟県 新潟総合テレビ(NST)
長野県 長野放送(NBS)
岡山県・香川県 岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(TSS)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV) 火曜 1:30 - 2:20(月曜深夜) 55分遅れ
青森県 青森テレビ(ATV) TBS系列 月曜 23:58 - 翌0:48 2013年10月21日 - 2014年3月24日 遅れネット
福井県 福井テレビ(FTB) フジテレビ系列 火曜 0:45 - 1:35(月曜深夜) 2013年10月22日 - 2014年3月25日
北海道 北海道文化放送(UHB) 火曜 0:50 - 1:40(月曜深夜)
石川県 石川テレビ(ITC) 火曜 0:45 - 1:35(月曜深夜) 2014年1月7日 - 3月25日
富山県 富山テレビ(BBT) 土曜 1:10 - 2:00(金曜深夜) 2013年10月26日 - 2014年3月29日
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) 土曜 1:35 - 2:25(金曜深夜)
静岡県 テレビ静岡(SUT) 土曜 1:26 - 2:16(金曜深夜) 2013年12月7日 - 2014年3月29日
島根県・鳥取県 山陰中央テレビ(TSK) 日曜 1:05 - 1:55(土曜深夜) 2013年10月27日 - 2014年3月30日
熊本県 テレビ熊本(TKU) 木曜 0:35 - 1:25(水曜深夜) 2013年10月31日 - 2014年4月2日

脚注

注釈

  1. ^ 2018年3月までは通常の字幕放送だった。
  2. ^ コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの』(2014年9月27日放送回)にて、当番組のセットを使用し、当番組を1人で再現するネタを披露している。
  3. ^ クロスネット局を除く。
  4. ^ レギュラー放送の時間帯での放送となったため、普段元日の同時間帯は自主編成枠としているテレビ大分も初めて新春特番を同時ネットした。
  5. ^ 一部地域では20:54で終了。またテレビ大分は当日深夜に時差放送。
  6. ^ 先述の宮崎駿発言問題とは異なり謝罪には至っていないが、青森テレビではこの回の放送が見送られている。ちなみにその暴行被害を受けたメンバーは青森県出身である。
  7. ^ 2014年2月11日 - 3月11日は三田がソチ五輪取材で不在のため代行。2018年1月14日 - 4月29日は秋元が出演自粛のため毎週出演。
  8. ^ 本編(『A面』)担当女子アナが不在時には代役として出演。また『A面』にも専門家(東京大学出身)としてやコメントを求められてたびたび出演している。特番時には、慶応大学野球部OBとして専門家でも出演した田中大貴(フジテレビアナウンサー)が補佐した。
  9. ^ 午後の情報番組直撃LIVE グッディ!』登板に伴い降板。結婚報告時(2020年1月)に冒頭に出演。
  10. ^ 以前は山﨑や三田、秋元が後半(『B面』)にも出演し、佐々木の補佐・代役を行っていたが、東野の裏かぶりが無くなった2016年秋以降は原則として出演していない。
  11. ^ 現時点でコメンテーター席では古市に次ぐ出演数であり、女性では最多。
  12. ^ 2015年4月から6月末までは裏番組である『美女たちの日曜日』(テレビ朝日)に出演していたため、本番組への出演を休止していた。同年7月12日放送分から出演を再開した。
  13. ^ 現時点でコメンテーターでは最多出演。
  14. ^ 2015年元旦SPに矢口真里元モーニング娘。)が出演。矢口真里、風俗嬢転身のうわさ否定 - 日刊スポーツ 2015年1月2日
  15. ^ 専門家席でも出演。
  16. ^ 専門家席でも出演、卒業後もリポーターで出演している。
  17. ^ 中学生の時も出演。
  18. ^ a b c d e f g B面にも出演。
  19. ^ 「大ファン」としてスタジオ観覧。OAされていないが他の回にも観覧希望者がスタジオに来ている。
  20. ^ 随時募集されていて、不定期で呼ばれている。
  21. ^ 『ワイドナB面』等に電話で出演。
  22. ^ 橋本は欠席し、鰻のみ出演。
  23. ^ 2017年も準優勝して出演。
  24. ^ 井上裕介単独でも出演。
  25. ^ 現役時代は最高齢棋士として出演。
  26. ^ 山内は競馬の専門家としても出演。
  27. ^ 3位のジャルジャルはスケジュールの都合で出演出来なかった。
  28. ^ 土曜日 23:20頃 - 25:20頃に放送。
  29. ^ FNS27時間テレビ』の総合司会
  30. ^ 裏番組の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日)に生出演のため途中参加。
  31. ^ 博多華丸は収録の見学に来ていたことがある。
  32. ^ 本来は4月17日放送予定だったが、4月14日と16日に震度7を記録した熊本地震のため同日は報道特別番組『緊急 みんなのニュース 熊本大地震その時何が』に変更され、2週延期となっていた[36][37]
  33. ^ 現職の内閣総理大臣として出演。
  34. ^ 専門家席やリポーターとしても出演。
  35. ^ こちら葛飾区亀有公園前派出所』連載終了の発表も兼ねた出演。
  36. ^ 専門家としても出演。
  37. ^ コーナーゲストとしても出演。
  38. ^ アメリカ在住なので、海外事情通としても出演。
  39. ^ トピックスの当事者として専門家席で出演、その後コメンテーター席に残る。
  40. ^ 収録後に発表されていた通常放送時の出演予定者は、安藤優子、ヒロミ、清塚信也、かが屋、バモス!わたなべ、瀬間彩海。なお収録分は現時点ではお蔵入りとなっている。
  41. ^ ラグビー芸人で専門家としても出演。
  42. ^ 笑っていいとも!』・『笑っていいとも!増刊号』のCP。
  43. ^ 2019年6月までがよしもとクリエイティブ・エージェンシー
  44. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
  45. ^ 2016年4月ネット開始。
  46. ^ 自社制作の情報ワイド番組『よ〜いドン!サンデー』(10:00 - 11:15)放送のため、フジテレビ系列のネット局で唯一の遅れネット[47]

出典

  1. ^ 2013年〜2014年 年末年始の特別番組 フジテレビ 2013年12月2日閲覧。
  2. ^ 松本人志の深夜番組が“日曜朝”に引っ越し「いいのか、悪いのか…」 - オリコン 2014年3月1日 同日閲覧
  3. ^ フジ『ワイドナショー』生放送でも低迷 時期ズレてれば…
  4. ^ 2016-2017 年末年始特別番組&1月新番組 - フジテレビ
  5. ^ 東野、裏かぶり解消で「ワイドナ」が「B面」と一本化
  6. ^ 『ワイドナショー』年末に初ゴールデン特番 田村淳、さだまさし、中居正広らが“2019年”を斬る - オリコンニュース 2019年12月1日
  7. ^ 「すっとんきょうなことを言わなきゃダメ」『ワイドナショー』に見る、松本人志の時事大喜利 サイゾー
  8. ^ 松本人志が激怒 清原容疑者薬物否定「ダマされた」 日刊スポーツ 2016年2月8日閲覧。
  9. ^ 『ワイドナショー』人気の立役者・東野幸治 “白い悪魔”からすご腕MCへ ORICON STYLE”. オリコンスタイル (2015年10月12日). 2015年10月17日閲覧。
  10. ^ ワイドショー事情 「収録」ではなかなか視聴率取れない現実 - NEWSポストセブン 2014年5月14日
  11. ^ 「ワイドナショー」番組最高&初の2桁10・7%!松本発言に注目
  12. ^ 「ワイドナショー」2週連続2桁台10・3% 「サンジャポ」に肉薄
  13. ^ ニュース連発で軒並み高視聴率!ワイドナ過去最高、サンジャポ歴代2位
  14. ^ 「ワイドナショー」ベッキー出演回の視聴率10.4% 「サンジャポ」に初勝利
  15. ^ 緊急生放送のワイドナショー 東西で高視聴率 関西地区で22・1% - デイリースポーツ online 2019年7月22日
  16. ^ #MeToo Japan: What happened when women broke their silence - BBC News 2018年4月25日
  17. ^ 柚木美音、「Tプレミア」参戦のチーム埼玉チーム名考案!「T.T彩(さい)たま」 - スポーツ報知 2018年4月18日
  18. ^ タイムテーブル - 阿蘇ロックフェスティバル2018
  19. ^ 阿蘇ロックフェスティバルのツイート
  20. ^ 西宮神社「福男選び」で二番福に霜降り明星と同期のピン芸人 - 東スポWeb 2019年1月10日
  21. ^ OTOTAKE PROJECT - Sony Computer Science Laboratories, Inc.
  22. ^ フジテレビ、「ワイドナショー」宮崎駿監督の引退宣言について「真偽を確認しないまま放送」と謝罪”. ねとらぼ (2017年5月29日). 2017年9月26日閲覧。
  23. ^ 「ワイドナショー」宮崎監督引退宣言誤用で謝罪 松本人志「次に起きたら降板」”. Sponichi Annex (2017年6月4日). 2017年9月26日閲覧。
  24. ^ フジ、宮崎駿監督の架空の引退宣言を紹介 HPで謝罪”. 朝日新聞 (2017年5月30日). 2017年9月26日閲覧。
  25. ^ ネット情報収集、注意喚起へ BPO”. 朝日新聞 (2017年7月15日). 2017年9月26日閲覧。
  26. ^ 委員長談話 - BPO 2017年9月8日
  27. ^ 「乙武洋匡」元夫人、乙武氏と愛人を提訴 『ワイドナショー』出演で”. デイリー新潮 (2017年8月8日). 2017年9月26日閲覧。
  28. ^ 松本人志、「ワイドナショ-」での発言で乙武氏を提訴した元夫人へ謝罪”. スポーツ報知 (2017年8月13日). 2017年9月26日閲覧。
  29. ^ 乙武洋匡氏 元妻との裁判が審理行わず終わっていた - NEWSポストセブン 2017年10月19日
  30. ^ 松本人志、指原への“問題発言”に言及「今日をもって無口なコメンテーターに…」 - ザテレビジョン 2019年1月20日
  31. ^ 松本人志セクハラ炎上発言、フジ幹部は指原との「関係性」考慮し放送と説明 - デイリースポーツ online 2019年1月25日
  32. ^ 指原莉乃、松本人志の「体を使って」発言の時は「本当に興奮していた」 - スポーツ報知 2月3日
  33. ^ フジ・久代萌美アナ、「ワイドナショー」秋元優里アナ“後任”に!”. スポーツ報知 (2018年5月4日). 2018年5月4日閲覧。
  34. ^ 松本人志「ワイドナショー」を欠席 東野幸治が謝罪「一説には風邪、一説にはズル休み」 - Sponichi Annex 2018年8月19日
  35. ^ 京橋法律事務所
  36. ^ 安倍首相出演『ワイドナショー』休止決定 -『みんなのニュース』緊急特番に マイナビニュース 2016年4月16日発行、同日閲覧。
  37. ^ 安倍首相出演『ワイドナショー』5・1放送 地震の影響で延期 ORICON STALE(2016年4月28日) 同日閲覧
  38. ^ 川谷絵音きょうワイドナショー出演、地上波TV復帰 - 日刊スポーツ 2017年5月7日
  39. ^ 登坂アナ 15日フジ「ワイドナショー」で“復帰”、松ちゃんが攻める! - Sponichi Annex 2018年4月12日
  40. ^ 中居正広、「ワイドナショー」に3年半ぶり出演 3・24放送回でデイリースポーツ online 2019年3月22日
  41. ^ 千原せいじ、不倫報道を『ワイドナショー』で謝罪 苦しい釈明に松本人志「もっと堂々としているかと…」 - ORICON NEWS 2019年5月19日
  42. ^ フジ 21日「ワイドナショー」は急きょ異例の生放送に!松本人志&東野幸治が宮迫&亮の契約解消問題語る - Sponichi Annex 2019年7月21日
  43. ^ 「ワイドナショー」緊急生放送で収録分“お蔵入り” - Narinari.com 2019年7月21日
  44. ^ 「ワイドナショー」12日放送分は傑作選に フジ当面ロケや収録休止 松本人志「1週間以上ほぼ家に」 - Sponichi Annex 2020年4月11日
  45. ^ とれたてフジテレビ - フジテレビ 2014年3月1日
  46. ^ フジテレビジュツの仕事 ワイドナショー フジテレビジュツのヒミツ
  47. ^ いいとも増刊号後番組に「よ〜いドン!」“増刊号” - サンケイスポーツ 2015年3月27日18時54分 閲覧)。

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