「オールナイトニッポンGOLD」の版間の差分
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2017年9月4日 (月) 16:02時点における版
オールナイトニッポンGOLD | |
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愛称 | ANN GOLD など |
ジャンル | 音楽 / バラエティ |
放送方式 | 録音 or 生放送 |
放送期間 |
不定期放送時代 2009年4月13日 - 不定期 (偶数月聴取率調査週間) レギュラー放送時代 2009年11月30日 - 2015年9月 金曜放送時代 2015年9月 - |
放送時間 | 金曜 22:00 - 24:00 |
放送局 | ニッポン放送 |
制作 | ニッポン放送 |
ネットワーク | NRN |
パーソナリティ |
第1週・宮藤官九郎(2015年10月 - 。毎週放送時代からパーソナリティを務める) 第2週・松任谷由実(2016年4月 - ) 第3週・古舘伊知郎(2016年10月 - ) 第4週、第5週・ 週替わり (但し、パーソナリティは週替わり含め原則) |
テーマ曲 |
『BITTERSWEET SAMBA』 ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: 放送時間は2015年4月3日以降。 2012年頃までの放送終了時間の表示は、掲載媒体によって異なっていた(24:00までの間に放送される番組が内包される場合がある)。 |
『オールナイトニッポンGOLD』(オールナイトニッポンゴールド)は、金曜日の夜に放送しているニッポン放送のラジオ番組で、『オールナイトニッポン』シリーズの一つ。2009年4月13日から聴取率調査週間を中心に不定期で放送を開始し、同年11月30日よりレギュラー放送を開始[1][2][3]。「オールナイトニッポン」を「ANN」と略すことがあるため、「ANN GOLD」と書かれることもある。
本項では、特記のない限りレギュラー放送を主体に記述する。
概要
レギュラー化前は“伝説のミュージシャン”または、歴代オールナイトニッポンパーソナリティの中で“伝説のラジオパーソナリティ”と呼ばれた人物を、本人もしくは関係者が語るという趣旨のニッポン放送開局55周年記念番組であったが、この企画が好評だったため『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』を打ち切って『オールナイトニッポンGOLD』に切り替えるきっかけになった。
なお、この時間帯に「オールナイトニッポン」を冠したレギュラー番組が放送されるのは、2004年3月に月 - 木曜の『オールナイトニッポンいいネ!』と金曜の『SHOGOのオールナイトニッポンフライデー』が終了して以来5年8か月ぶりとなる。
前番組『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』までは主に10代を主なターゲットにしていたが、この番組はもう少し上の世代をターゲットにしている。
2013年9月30日の改編以降は、この番組内で最新のニュースや天気予報を挿入している(当初は22:25頃と23:25頃・月-水曜のレギュラー生放送時のみだったが、2015年春改編より月-木曜のレギュラー生放送時・23時台のみへと変更)[4]。
2014年3月31日放送分から、月曜から木曜に限ってFM COCOLOにネットされた(ABCラジオの後釜としてネット。ABC同様に月-木が対象となっていた)[5][6][7]。これにより、FM52局が参加しているインターネットサイマル放送LISMOWAVE(リスモウェーブ)でも聞けるようになった。
2015年3月30日から岡山の山陽放送ラジオでもこの番組がネットされた[8]。
2015年秋改編で、月曜日から木曜日の放送枠が『オールナイトニッポン MUSIC10』として再出発することになり、「オールナイトニッポンGOLD」は金曜日のみの放送となる。そのため、月-木に限ってネットしていたFM COCOLOでは放送が打ち切りとなった。
放送時間
当初より、22:00から23時台までの放送となっている。ただし、東北放送は月曜日のみ自社番組のため放送なし。また、一部局で、縮小もある。なお、2012年までは公式サイト・新聞掲載の番組表などによって、終了時間の表示が異なっていた。これは、後続する番組を内包番組として扱う場合などがあるため。公式サイト各ページの放送時間を明記したバナーでは開始からしばらく22:00 - 0:00とされていたが、2013年1月頃より22:00 - 23:50に変更したのち、同年途中に注釈として金曜のみ22:00 - 23:30である旨を追記していた(バナーは、24時間表示ではなく、AM/PM表示となっている)[9]。
従来22:00より放送のワイド番組『銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA』に内包されていた『KAT-TUNスタイル』、『亀梨和也のKス・バイ・Kス』は『オールナイトニッポンGOLD』終了直後(月 - 木曜23:50、金曜23:40)に放送時間変更[10](2009年8月および10月の聴取率調査週間にも同様の措置が取られていた)。ただし、掲載媒体によっては、内包番組として扱われていた。
また、一時期、ニッポン放送限定で、終了後のブレイクゾーンを利用して月 - 木曜は23:48、金曜は23:28から『ゴールドミッドナイトトラフィック・ニッポン放送交通情報』を放送していたが、2011年4月より該当部分がエンディング直前のCMゾーンへ編入したことに伴い終了した。2013年10月以降、月-水曜のレギュラー生放送時のみ22時台終盤で流す楽曲をBGMとしてニッポン放送限定での交通情報の放送が復活した。
道路交通情報は2014年10月現在、月-水と金曜に放送される。情報センターへの呼びかけは前者は吉田尚記(直後の『ミュ〜コミ+プラス』、翌朝までの深夜キャスター担当)、後者は山本剛士(翌日午前までのキャスター担当)が務めたが2015年秋改編をもって終了した。
2009年11月30日 - 2012年3月30日
月曜 - 木曜
- 22:00 - 23:50(2009年11月30日 - 2010年12月2日、2011年1月31日 - 2012年3月29日)
- 2011年9月30日までニッポン放送ウェブサイト内番組表では、23:50 - 24:00枠の『KAT-TUNスタイル』が内包番組として扱われていた。2011年10月3日より同枠で放送の『AKBラジオドラマ劇場』は内包扱いから外されていた。
- 22:00 - 23:45(2010年12月6日 - 2011年1月27日)
- 5分縮小されたのは、渡部陽一がパーソナリティのミニ番組『渡部陽一 勇気のコトバ』(23:45 - 23:50)[11]が放送されていたため[12]。新聞の番組表では、一括『オールナイトニッポンGOLD』として扱われており、同番組は明記されなかった。
金曜
- 22:00 - 23:30(2009年12月4日 - 2012年3月30日)
- 2011年3月まで番組表上は23:40までとされていたが、実際の本編は23:30までに終了し、最後の10分は『琉球ユタはるのヒーリングギフト』(りゅうきゅうユタはるのヒーリングギフト。パーソナリティ:はる[13])というミニ番組(内包番組)が放送[14]されていた(番組表には明記されなかった[15])。『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』放送当時、公式サイト上でも放送時間について「90分」と告知することがあった[16]。
- 同年4月以降は、ニッポン放送ウェブサイト内番組表に内包番組として明記されるようになった[17]が、新聞番組表については引き続き一括『オールナイトニッポンGOLD』として扱っており、明記していなかった。
- ニッポン放送ウェブサイト内番組表では『亀梨和也のKス・バイ・Kス』(23:40 - 24:00)も内包番組として明記[15]。新聞番組表では別番組として明記していた。
- 2011年10月より、23:30枠は『琉球ユタ・はるのゆいま〜る』[18](読み:りゅうきゅうユタはるのゆいまーる。『琉球ユタはるのゆいま〜る』[19]『琉球ユタはるのゆいまーる』[20]とも表記)として、23:40枠は『KAT-TUNスタイル』としてそれぞれ放送。各放送枠の掲載媒体における扱いは変わらず。
2012年4月2日 - 2013年3月29日
- 月曜 - 金曜 22:00 - 23:50
- 2012年3月30日をもって『KAT-TUNスタイル』が終了し、それに伴い、金曜日の放送時間が20分延長(『琉球ユタ・はるのゆいま〜る』は直後に移動、新聞番組表にも『オールナイトニッポンGOLD』と別個に明記されるようになった[21])。これにより、月 - 木曜の放送時間と統一された。
2013年4月1日 - 2013年9月27日
- 月曜 - 木曜 22:00 - 23:50
- 金曜 22:00 - 23:30(2013年4月5日 - )
- 再び開始当時の編成に戻る[22]。金曜の放送時間変更は、『琉球ユタはるのゆいまーる』(※タイムテーブルの表記と番組公式サイトの表記が統一)が日曜24:50へ移動し、新たな30分番組『広瀬香美 ミュージックwith』が入った事に伴うもの。
2013年9月30日 - 2015年3月27日
- 月曜 - 木曜 22:00 - 24:00
- 金曜 22:00 - 23:30
- 月曜から木曜の時間枠が『AKBラジオドラマ劇場』の終了(同26日)に伴い、10分拡大[4]。また、月曜から水曜(2013年10月のみ月・水・木曜)にはニュース・天気予報コーナーも挿入[4]。
- 木曜のみ、23:54からのミニ番組『GOLD PUSH最前線(山本剛士)』を2013年11月7日から2015年3月19日まで放送していた(2014年4月 - 6月期のみサッカー日本代表について紹介する『We are SAMURAI(金子達仁)』へ変更)。
- 2013年12月9日 - 13日・2014年2月17日 - 21日のスペシャルウィークでは、ニッポン放送のみ放送開始時間を21時に繰り上げて、24時までの3時間枠として放送。なお、金曜日は21時から23時30分の2時間30分枠となる。ただし、途中、『スポーツ伝説』放送のため、21時50分から22時の間は中断する。ネット局は従来通り22時より放送[23][24]。
- 2014年1月6日から10日までと13日から16日までの23:54 - 23:59はスペシャルラジオドラマ『エンダーのゲーム』が放送された。
2015年3月30日 - 2015年5月1日
- 全曜日 22:00 - 24:00
- 金曜日の23:30-24:00に放送されていた「広瀬香美 ミュージックwith」のレギュラー枠が廃止され金曜日GOLD枠の時間帯に2ヶ月に1度放送される番組へと変更になったため、金曜日のGOLDの枠が拡大。
2015年5月4日 - 2015年9月25日
- 月曜 - 木曜 22:00 - 23:50
- 金曜 22:00 - 24:00
月曜から木曜日の23:50から「オールナイトニッポンGOLD 吉田尚記 dスタジオ」の放送開始のため、本編が10分短縮。
2015年10月2日 -
- 金曜 22:00 - 24:00
月曜から木曜の放送枠が「オールナイトニッポン MUSIC10」として再出発され、「オールナイトニッポンGOLD」は金曜のみ放送となる。
変遷
放送期間 | 放送時間(JST) | ||||
---|---|---|---|---|---|
月曜 - 木曜 | 金曜 | ||||
2009年11月30日 - 2010年12月 | 3日22:00 - 23:50(110分) | 22:00 - 23:30(90分) | |||
2010年12月 | 6日 - 2011年 1月28日22:00 - 23:45(105分) | ||||
2011年 | 1月31日 - 2012年 3月30日22:00 - 23:50(110分) | ||||
2012年 | 4月 2日 - 2013年 3月29日22:00 - 23:50(110分) | ||||
2013年 | 4月 1日 - 2013年 9月27日22:00 - 23:50(110分) | 22:00 - 23:30(90分) | |||
2013年 | 9月30日 - 2015年 3月27日22:00 - 24:00(120分) | ||||
2015年 | 3月30日 - 2015年 5月 1日22:00 - 24:00(120分) | ||||
2015年 | 5月 4日 - 2015年 9月25日22:00 - 23:50(110分) | 22:00 - 24:00(120分) | |||
2015年10月 | 2日 - 現在(放送無し) |
パーソナリティ
レギュラー化前
放送時間は日本標準時。パーソナリティが番組名にないもののみ、パーソナリティ名を明記。
- 2009年
- 4月13日 18:50 - 21:50:『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』[25]
- 4月20日 18:50 - 21:50:『オールナイトニッポンGOLD 僕が僕であるために/尾崎豊のメッセージ』(DJ:早乙女太一)
- 6月15日 18:50 - 21:50:『泉谷しげるのオールナイトニッポンGOLD 忌野清志郎は永遠です!』[26]
- 6月24日 19:00 - 21:00:『西川美和のオールナイトニッポンGOLD ディア・ドクタースペシャル』(アシスタント:笑福亭鶴瓶、瑛太) ※『オールナイトニッポンGOLD』が全国放送された最初のケース[27]
- 8月17日 - 8月20日 / 22:00 - 23:50:『わが青春の吉田拓郎!坂崎幸之助のオールナイトニッポンGOLD』[28]
- 8月21日 22:00 - 23:40:『わが青春の吉田拓郎!ムッシュかまやつのオールナイトニッポンGOLD』
- 8月24日 - 8月28日 / 22:00 - 23:50(金曜日のみ23:40終了。また、ABCラジオでは『ミューパラ アグレッシブ』放送の為ネットせず):『亀渕昭信のオールナイトニッポンGOLD ザ・ビートルズ オールリクエスト 5days』[29]
- 10月19日 22:00 - 24:00:『緊急特別番組 加藤和彦さんを偲んで オールナイトニッポンGOLD あの素晴らしい歌をもう一度』(DJ:小林克也)[30]
- 10月20日 22:00 - 23:50:『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』※放送前日録音
- 10月21日 22:00 - 23:50:『ヘキサゴンオールスターズのオールナイトニッポンGOLD』(DJ:フレンズ[31])
- 10月22日 22:00 - 23:50:『オールナイトニッポンGOLD チューリップオールリクエスト』(DJ:那須恵理子)
- 10月23日 22:00 - 23:40:『オールナイトニッポンGOLD ゆずオールリクエスト』(DJ:新保友映)※ゆずの出演部分(番組冒頭と番組後半のインタビュー)のみ放送前日録音[32]
- 2010年2月16日 20:00 - 21:40(JST)に同内容の前座番組『新保友映のオールナイトニッポンGOLD増刊号 ゆずオールリクエスト』※ゆず出演インタビュー部分のみ事前録音[33]
レギュラー化以後
- 第1週:宮藤官九郎(『宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD』。2013年10月10日 - 、2013年10月10日 - 2013年10月31日は木曜、2013年11月5日 - 2015年9月22日は火曜を担当[34])
- 第3週:古舘伊知郎(『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』2016年10月21日-[35])
- 第4週:松任谷由実(『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』。2016年4月22日 - [36])
- 第2週及び第5週:週替わり(2013年10月11日 - )
過去のレギュラーパーソナリティ
- 所ジョージ・清水圭(『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD』)(木曜、2009年12月3日 - 2010年12月30日)[33][37]
- 新保友映(『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』)(金曜、2010年1月1日 - 2011年3月25日)[38][39]
- ピストン西沢(『ピストン西沢のオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2009年12月2日 - 2011年3月30日)
- 吉田尚記(『オールナイトニッポンGOLD app10.jp』)(金曜、2011年4月15日 - 2012年3月30日)
- 広瀬香美(『広瀬香美のオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2011年4月6日 - 2013年3月27日)
- 坂崎幸之助・吉田拓郎(『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』)(月曜、2009年11月30日 - 2013年9月30日)[33]
- 小島慶子(『小島慶子のオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2013年4月3日 - 2013年10月2日、翌週よりミッツ・マングローブとのコンビ体制に移行)
- 小島慶子とミッツ・マングローブ(『小島慶子とミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2013年10月9日 - 2014年12月17日。12月24日、12月31日に特番放送のため、最終回が前倒しされた。翌放送より小島降板、ミッツ・マングローブ単独担任に。)
- ミッツ・マングローブ(『ミッツ・マングローブのオールナイトニッポンGOLD』)(水曜、2015年1月7日 - 2015年9月23日)
- 大竹しのぶ(『大竹しのぶのオールナイトニッポンGOLD』)(木曜、2011年1月13日 - 2013年9月24日、10月3日に特番『SCANDALのオールナイトニッポンGOLD』放送のため、最終回が前倒しされた)
- ゆず(『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』(木曜、2009年12月1日 - 2015年3月26日、2009年12月1日 - 2013年10月29日は火曜を担当、レギュラー化当初から続いていた最後の番組だった)
- バカリズム(『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』)(月曜、2013年10月7日 - 2015年9月21日)
- 久保ミツロウ・能町みね子(『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポンGOLD』)(木曜、2015年4月2日 - 2015年9月24日)
スペシャルパーソナリティ
スペシャルパーソナリティが担当した場合、後続番組を休止することがある。2012年4月6日から2013年10月4日の金曜日は、『オールナイトニッポンGOLD オールナイトニッポン45周年特別企画』と題し、毎週スペシャルパーソナリティが担当する枠となっていた。
2013年10月11日以降の金曜も、引き続きスペシャルパーソナリティ担当枠として放送。週替わりパーソナリティは「2013年10月11日以降の金曜日の週替わりパーソナリティ」を参照。
2009年
- 12月4日:中村獅童[40]
- 12月11・18日:大竹しのぶ
- 12月25日:MISIA
- 12月28日:薬師丸ひろ子
- 12月31日:小林克也(『小林克也のオールナイトニッポンGOLD 誰もが知ってるマイケル誰も知らないマイケル』として)
2010年
- 2月17日(20:00 - 21:40 JST):笑福亭鶴光[33] ゲスト:ピストン西沢
- 2月19日(20:00 - 21:40 JST):南こうせつ[33]
- 3月1日:市川亀治郎
- 3月23日:西川貴教(『ザ・ミュージックマンのオールナイトニッポンGOLD』として)
- 3月29日:ジェロ(『ジェロのオールナイトニッポンGOLD〜日本一受けたい歌の授業〜春の特別講習〜』。アシスタント:那須恵理子)
- 4月16日:GARNET CROW
- 4月29日:渡辺美里[41]
- 5月6日:つるの剛士
- 5月28日:松田聖子
- 8月12日:GARNET CROW
- 8月27日(22:00 - 23:00 JST):五木寛之
- 8月27日(23:00 - 24:00 JST):池上彰(『池上彰のオールナイトニッポンGOLD〜ニュース親子相談室』)
- 8月30日:いとうせいこう&倉本美津留
- 9月16日:植村花菜
- 11月22日:アンジェラ・アキ
- 12月15日:松田聖子
- 12月17日:新田恵利、国生さゆり、城之内早苗、生稲晃子(『おニャン子クラブのオールナイトニッポンGOLD』)
2011年
- 1月6日:泉谷しげる
- 1月10日:スキマスイッチ
- 2月18日(23:00 - 23:40 JST)ニッポン放送のみ(23:00 - 24:00 JST):増田みのり(『オールナイトニッポンGOLD 日本アカデミー賞スペシャル』)[42]
- 3月4日:土田晃之[43]
- 3月18日:中川翔子(「中川翔子のオールナイトニッポンGOLD 『塔の上のラプンツェル』スペシャル」)
- 4月1日:我が家、ロッチ、ハライチ(『クレイジーラッツのオールナイトニッポンGOLD』)
- 4月5日:松任谷由実
- 4月8日:杉山清貴、林哲司(『杉山清貴と林哲司のオールナイトニッポンGOLD』)
- 5月9日:ミッツ・マングローブ
- 6月2日:松田聖子
- 8月26日:さだまさし、南こうせつ(『オールナイトニッポンGOLD さだまさし・南こうせつ 東日本大震災復興支援チャリティコンサートスペシャルLIVE』)
- 8月29日:研ナオコ
- 8月30日:宅間孝行
- 9月26日:向井理
- 12月16日:松田聖子
2012年
- 1月5日:シクラメン
- 1月9日:ゴールデンボンバー
- 2月2日:由紀さおり(アシスタント:那須恵理子)
- 2月24日:小泉今日子(『小泉今日子のオールナイトニッポンGOLD〜最後から二番目の恋 かなり大人の女子会スペシャル〜』。ニッポン放送のみ[44])
- 3月2日:増田みのり(『オールナイトニッポンGOLD 第35回 日本アカデミー賞スペシャル』)[45]
- 3月20日:伊勢正三、中村雅俊、松山千春(『オールナイトニッポンGOLD 伊勢正三・中村雅俊・松山千春 東日本大震災復興応援コンサート『あの日をわすれない2012』スペシャル』)
- 4月30日:藤原和博(『藤原和博のオールナイトニッポンGOLD 坂の上の坂スペシャル』)
- 6月7日:山口智充
- 6月14日:有吉弘行
- 7月3日:伊藤英明
- 7月9日:ケツメイシ
- 10月16日:ペナルティ[46]
- 10月22日:ナイツ
- 11月6日:オジンオズボーン(『オジンオズボーンのオールナイトニッポンGOLD』)
- 12月24日:大竹しのぶ(『大竹しのぶのオールナイトニッポンGOLD チャリティー・ミュージックソンスペシャル』)[47]
- 12月31日:泉沙世子[48]
2013年
- 1月1日:オジンオズボーン
- 1月3日:劇団「プレステージ」
- 1月15日:オジンオズボーン
- 2月18日:鴻上尚史
- 3月14日:サンドウィッチマン
- 4月29日:千原ジュニア
- 5月30日:チャン・グンソク
- 7月16日:フットボールアワー
- 7月18日:徳永英明
- 7月29日:藤井フミヤ
- 8月7日:泉谷しげる(アシスタント・増山さやかアナウンサー)
- 8月29日:綾小路翔(氣志團)
- 9月5日:StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)
- 9月16日:コロッケ
- 9月18日:中居正広(劇場版「ATARU」SP)
- 9月24日:D.W.ニコルズ
- 10月3日:SCANDAL[49]
- 10月15日:in197666[50]
- 11月21日:シクラメン
- 12月24日:くり万太郎と廣田みゆき[51][52]
- 12月26日:Kaho
- 12月31日:お笑い年またぎSP[53][54][55](出演:ほたるゲンジ、磁石、どきどきキャンプ、タイムボム、マシンガンズ、ウエストランド、エレファントジョン、アシスタント:藤崎ミシェル、ゲスト:佐藤美希、放送時間:22:00-25:00[56])
2014年
- 1月1日:初笑いSP[53][54][57](出演:うしろシティ、ダーリンハニー、シソンヌ、トレンディエンジェル、三四郎、アシスタント:春香クリスティーン、ゲスト:佐藤美希)
- 1月2日:けみお
- 1月6日:オールナイトニッポンGOLD スペシャル〜ありがとう大瀧詠一さん、NIAGARA Forever![58][59][60](パーソナリティ・くり万太郎、インタビュー出演・小倉エージ、伊藤銀次、大貫妙子、杉真理、坂崎幸之助、鈴木雅之ほか[61][62][63])
- 1月30日:川崎宗則
- 2月27日:ファンキー加藤
- 3月20日:ほたるゲンジ[64][53]
- 3月26日:ユニコーン[60]
- 3月27日:石井一久
- 5月22日:有楽町ライブスタジオ[65](ゲスト:石崎ひゅーい、Suzu・進行役:シクラメン)
- 6月5日:ポルノグラフィティ
- 7月3日:東貴博とFIRE HIP'S[66][67]
- 7月16日:GLAY
- 7月31日:「夜のドラマハウス」大同窓会スペシャル(出演:古川登志夫、田中秀幸、一龍斎春水、潘恵子、郷田ほづみ、潘めぐみ、堂尾弘子)
- 8月25日:小林克也[68][69]
- 8月26日:THE ALFEE[68]
- 8月27日:デーモン閣下・大槻ケンヂ[68]
- 8月28日:ロンドンブーツ1号2号[68]
- 9月4日:有楽町ライブスタジオ[65](出演:UNIST・藤原さくら、進行:荘口彰久)
- 9月25日:シクラメン
- 10月8日:さかいゆう(映画「LOVE SESSION」スペシャル)[70][60]
- 10月9日:竹原ピストル
- 10月23日:華原朋美[71]
- 11月12日:miwa[69]
- 11月17日:ラジオドラマ「オオカミの末裔」(出演:大原櫻子、須賀健太、斎藤工、マキタスポーツ、相島一之、高嶋政伸、林原めぐみ、桐本琢也、高橋努、龍田直樹、中村雅俊、斉藤由貴、竹下景子)
- 11月20日:StarS(井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎)
- 12月8日:オールナイトニッポンGOLDスペシャル 高倉健 旅の途中で…(パーソナリティ:薬師丸ひろ子)
- 12月9日:田中将大(NY SPECIAL)
- 12月11日:片岡愛之助
- 12月24日:上戸彩[72][73]
- 12月29日:レキシ[60]
- 12月30日:Shiggy Jr.[60]
- 12月31日:吉田尚記(ゆく・アイドル・くる・アイドル ガールズカウントダウン!!、放送時間:22:00-24:53[74][60])
2015年
- 1月1日:初笑いSP[75][76][77](出演:エル・カブキ、浜ロン、タイムマシーン3号、新宿カウボーイ、三日月マンハッタン、ねじ、江戸むらさき、馬鹿よ貴方は、ホロッコ、スパローズ、囲碁将棋、ニューヨーク、こにわ)
- 1月22日:ビビる大木
- 2月12日:マキタスポーツ
- 2月18日:上沼恵美子[78]
- 3月24日:綾小路翔(氣志團)・武田梨奈[60]
- 4月20日 - 4月23日:小林克也(〜わが人生の一曲 My Best 1〜)
2016年
- 11月2日:松任谷由実(宇宙図書館スペシャル)[79][60]
2017年
- 1月2日:AKB48 team8(第2回『AKB48の野望』SP(予選))[80][81]
- 1月3日:テリー伊藤(〜男と女、2017夢物語〜)[82]
2013年10月11日以降の金曜日の週替わりパーソナリティ
金曜日において2012年4月6日から2013年10月4日まで、オールナイトニッポン45周年特別企画として放送してきたが、それを引き継ぎ2013年10月11日以降も週替わりで放送されている。
●印のパーソナリティは、過去に『オールナイトニッポン』のレギュラー経験がある人物。
○印のパーソナリティは、過去に『オールナイトニッポン』の特番(代理出演も含む)のパーソナリティ経験がある人物。
☆印のパーソナリティは、のちに『オールナイトニッポン』のレギュラーを担当する人物。
△印は広瀬香美のオールナイトニッポンGOLDmusic with Special
2013年
10月 | 11日 | サザエさん (加藤みどり)[注FG1- 1][注FG1- 2] |
18日 | アリス | 25日 | 土田晃之○ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11月 | 1日 | ジャルジャル○ | 8日 | ビビる大木● | 15日 | 歌広場淳 (ゴールデンボンバー) |
22日 | 有楽町ライブスタジオ[注FG1- 3] | 29日 | 宇崎竜童● | ||
12月 | 6日 | GLAY | 13日 | 今田耕司[83] | 20日 | 佐藤健[注FG1- 4] | 27日 | 中山秀征 | ||||
注FG1
|
2014年
2015年
2016年
1月 | 1日 | 8日 | MISIA○[注FG4- 2] | 15日 | 稲葉浩志 (B'z○)[注FG4- 3] |
22日 | 浜田麻里[注FG4- 4] | 29日 | 第1回『AKB48の野望』スペシャル[80][注FG4- 5] | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2月 | 5日 | 12日 | 片平里菜○ | 19日 | 松岡昌宏○ (TOKIO) |
26日 | つるの剛士○ | |||||
3月 | 4日 | 第39回日本アカデミー賞スペシャル (コトブキツカサ) |
11日 | サンドウィッチマン○[注FG4- 6][注FG4- 7] | 18日 | 25日 | 岩井俊二[注FG4- 8] | |||||
4月 | 1日 | 8日 | 水谷豊[注FG4- 10] | 15日 | 黒木渚 | 22日 | 29日 | w-inds.○ | ||||
5月 | 6日 | 13日 | 風間俊介[注FG4- 12] | 20日 | 27日 | 岸谷香 | ||||||
6月 | 3日 | 10日 | KREVA[注FG4- 15] | 17日 | 24日 | 東貴博とFIRE HIP'S○[注FG4- 17] | ||||||
7月 | 1日 | 8日 | 綾小路セロニアス翔● (氣志團) |
15日 | 鈴木雅之 | 22日 | 藤井フミヤ● | 29日 | ||||
8月 | 5日 | ダチョウ倶楽部 | 12日 | 19日 | GReeeeN | 26日 | ||||||
9月 | 2日 | 9日 | 北島三郎[注FG4- 21] | 16日 | テリー伊藤○[注FG4- 22] | 23日 | 30日 | 塩沼亮潤 大阿闇梨 | ||||
10月 | 7日 | 14日 | テリー伊藤○[注FG4- 24] | 21日 | 28日 | 森山直太朗○[注FG4- 25][注FG4- 26] | ||||||
11月 | 4日 | 11日 | 青木詩織(SKE48○) 〜魚街(うおまち)静岡県焼津市スペシャル〜[注FG4- 27] |
18日 | 25日 | |||||||
12月 | 2日 | 蒼井優[注FG4- 29] | 9日 | 16日 | 23日 | 30日 | タモリ●[注FG4- 31] | |||||
注FG4
|
2017年
1月 | 6日 | 13日 | 20日 | 27日 | AKB48 team8 第2回『AKB48の野望』SP(決勝)[80][注FG5- 3] | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2月 | 3日 | 10日 | 菅田将暉☆[注FG5- 4] | 17日 | 24日 | |||||||
3月 | 3日 | 第40回日本アカデミー賞スペシャル | 10日 | 17日 | 24日 | 31日 | 荘口彰久● | |||||
4月 | 7日 | 14日 | 西川貴教● | 21日 | 28日 | |||||||
5月 | 5日 | 12日 | 小泉今日子● | 19日 | 26日 | |||||||
6月 | 2日 | 9日 | 綾小路"セロニアス"翔(氣志團)● | 16日 | 23日 | 30日 | 田辺晋太郎 | |||||
7月 | 7日 | 14日 | 21日 | 満島ひかり | 28日 | |||||||
8月 | 4日 | 11日 | 18日 | 25日 | 工藤静香 | |||||||
9月 | 1日 | 8日 | 元ちとせと我那覇美奈● | 15日 | 22日 | 29日 | ||||||
注FG5 |
ネット局
以下は2009年8月・10月の特別番組(2009年8月のみラジオ関西・熊本放送でもネット)、および同年11月30日のレギュラー化以降のもの。
放送局名 | ネット開始年月 | ステレオ[86] | プロ野球中継の延長 飛び乗り/休止 |
備考 | |
---|---|---|---|---|---|
radiko | ラジオ | ||||
ニッポン放送 | 2009年 | 4月13日○ | ○ | ○ | 【製作局】 |
STVラジオ | 2009年10月19日 | ※[87] | × | ○ | |
青森放送 | 2009年 | 8月17日× | × | × | |
IBC岩手放送 | 2009年 | 8月17日× | × | × | 自社制作番組放送のため、23:00飛び乗り。 |
東北放送 | 2013年 | 4月 2日× | × | ○ | 別編成のため、23:50飛び降り[88]。 |
山形放送 | 2009年 | 8月17日× | × | × | |
茨城放送 | 2009年 | 8月17日× | × | × | |
信越放送 | 2009年 | 8月17日○ | × | × | |
山梨放送 | 2009年 | 8月17日未参加 | × | × | |
北陸放送 | 2009年 | 8月17日× | × | × | |
福井放送 | 2009年 | 8月17日× | × | × | |
東海ラジオ | 2009年 | 8月17日○ | △(FM補完のみ)[89] | ○ | |
和歌山放送 | 2010年 | 4月 5日× | × | × | |
山陽放送 | 2015年[8] | 3月30日× | × | × | |
山口放送 | 2009年 | 8月17日未参加 | × | × | |
九州朝日放送 | 2010年10月 | 4日× | × | ○ | |
長崎放送 | 2009年 | 8月17日× | × | × | 佐賀県ではNBCラジオ佐賀の名前で放送 |
大分放送 | 2009年 | 8月17日※[87] | × | × | |
宮崎放送 | 2009年 | 8月17日× | × | × |
- IBC岩手放送は2001年10月に『ネプチューンのallnightnippon SUPER!』のネットを開始して以来、金曜21:00 - 23:00に自社製作のワイド番組を放送する関係上、金曜のみ23:00飛び乗りとなっていたが、2012年10月改編によりワイド番組が撤廃されたため、他のネット局と同じ22:00からのフルネットとなった。しかし、2013年4月に金曜の自社制作ワイド番組(『冨田奈央子のアフタースクールらじお!』)が復活したため、再び23:00からの飛び乗りとなっている。
- 東北放送は2016年3月までは23:00飛び降りだった。
- 毎年12月24日 - 25日に放送される『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』のため、12月24日はニッポン放送制作の裏送りとなり、STVラジオ、青森放送、IBC岩手放送、ラジオ福島、和歌山放送、KBCラジオでは放送されない。
- なお、2009年度は『所ジョージのオールナイトニッポンGOLD チャリティー・ミュージックソンスペシャル』を放送した。
- 2012年の大竹しのぶ以降は、深夜の『オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』と同一趣旨で一夜限りの『オールナイトニッポンGOLD チャリティー・ミュージックソンスペシャル』をニッポン放送をキーステーションに放送している(2013年は高橋みなみ、2014年は上戸彩)。ただし、茨城・大阪・山口など競合局(ないしは周辺局)で『ミュージックソン』を放送する局がある場合は別内容の特別版を裏送りする。
- 2015年11月27日放送分「渡辺美里のオールナイトニッポンGOLD」は、RKKラジオ第2スタジオより放送されたため、熊本放送でも臨時ネットされた。 [90]
- 2013年8月16日金曜の放送はスポンサーとのタイアップのため、通常よりネット局が増加して放送された。詳細は『オールナイトニッポン45周年特別企画#2013年8月16日の追加ネット局』を参照。
- 2015年12月18日及び2016年12月30日は、BOSSコーヒーとのタイアップ企画による放送。また、IBC岩手放送はフルネットに拡大して放送した。
過去のネット局
放送局名 | ステレオ[86] | プロ野球中継の延長 飛び乗り/休止 |
備考 | |
---|---|---|---|---|
radiko | ラジオ | |||
毎日放送 | × | × | × | 2009年6月24日にナイター枠で放送された『西川美和のオールナイトニッポンGOLD』のみネット[27]。 |
山陰放送 | × | × | × | 2010年4月2日で打ち切り。以降は自社制作番組『音楽の風車』の再放送他を放送。 |
西日本放送 | × | × | × | 2010年10月1日で打ち切り。以降は四国放送制作の『バンリク』他をネット。 |
高知放送 | × | × | × | 2010年10月1日で打ち切り。以降は四国放送制作の『バンリク』他をネット |
ラジオ福島 | × | × | × | 2011年9月30日で打ち切り終了、以降はTBSラジオの『ニュース探究ラジオ Dig』にネット差し替え。 |
朝日放送 | ○ | × | ○ | 2014年3月27日まで月 - 木曜分をネット。以降は自社制作番組『よなよな…』を放送[91]。 |
FM COCOLO | ○ | ○ | × | 2014年3月31日から2015年9月25日まで月 - 木曜分をネット[92]ただし、『MUSIC10』に移行した2015年10月以後も、不定期で月 - 木曜にGOLDが放送される場合はネット。 |
関連番組
- オールナイトニッポン
- allnightnippon SUPER!
- オールナイトニッポンいいネ!
- オールナイトニッポン FRIDAY SPECIAL
- オールナイトニッポン 週替わりスペシャル
- オールナイトニッポンサタデースペシャル
- オールナイトニッポンR スペシャルナイト
- オールナイトニッポンモバイル
- 日本アカデミー賞話題賞のオールナイトニッポン
脚注
- ^ 拓郎復活!坂崎とオールナイトニッポン[リンク切れ] - サンケイスポーツ 2009年11月3日付
- ^ LF、平日22時〜24時「オールナイトNGOLD」開始を4日発表[リンク切れ] - 文化通信.com 2009年11月5日付
- ^ ゆず、オールナイトニッポンに9年ぶり復活[リンク切れ] - スポーツ報知 2009年11月8日付
- ^ a b c “2013年秋の新番組案内(ニッポン放送公式ウェブサイトより)” (2013年9月10日). 2013年9月10日閲覧。
- ^ “史上初、『オールナイトニッポンGOLD』がFM COCOLOでもレギュラー放送開始”. BARKS. (2014年3月18日) 2014年3月18日閲覧。
- ^ “「オールナイトニッポンGOLD」関西FM局で放送開始”. お笑いナタリー. (2014年3月19日) 2014年3月19日閲覧。
- ^ 前述の記事には「AMラジオ局制作かつAMだけで放送されている番組が、FMラジオ局でレギュラー放送されるのは初めて」とあるが、実際には2013年10月からネット受けを開始した『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』の前例がある。
- ^ a b “久保ミツロウ&能町みね子、1年ぶりにラジオ復活 4月より「ANNゴールド」”. オリコンスタイル. (2015年3月6日) 2015年3月6日閲覧。
- ^ 参考:過去に公式サイトトップページ内で掲載された放送時間を記したバナー(リンク先は、インターネットアーカイブの保存キャッシュ)
- 2010年12月6日付保存キャッシュ ※最古。
- 2012年8月25日付保存キャッシュ ※最後に0:00と記された版。
- 2013年1月19日付保存キャッシュ ※ここから23:50までとなっている。
- 2013年6月6日付保存キャッシュ ※ここから金曜のみ23:30までである旨を明記。
- ^ KAT-TUN スタイル・亀梨和也 KスバイKス 放送時間移動のお知らせ
- ^ 名言&珍言連発「尺を…」戦場カメラマン渡部陽一DJ初挑戦 - ZAKZAK2010年11月30日付記事
- ^ 渡部陽一氏「勇気と元気を出して頂けたら」 - SANSPO.COM2011年2月27日付記事。インターネットアーカイブ2011年3月3日付保存キャッシュより。『渡部陽一 勇気のコトバ』が2010年12月から2011年1月まで放送されたことについても記述。
- ^ ミュージシャン・カウンセラー。同局番組では他にはるのオールナイトニッポンR、ショウアップナイターバッテリー金曜コーナーを担当。
- ^ はるのプロフィール - 『琉球ユタ はる』より
- ^ a b 参考:2010年2月当時のニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2010年2月8日付保存キャッシュ
- ^ 2010年10月19日付記事「10月22日(金) 中島みゆきリクエスト祭り開催」、2011年2月9日付記事「2月25日(金)のお知らせ」を参照
- ^ 参考:2011年4月当時のニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2011年4月29日付保存キャッシュ
- ^ 2011年10月当時のニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2011年10月10日付保存キャッシュ
- ^ 2011年11月途中に更新されたニッポン放送ウェブサイト内平日タイムテーブル - インターネットアーカイブ2011年11月22日付保存キャッシュ
- ^ 『琉球ユタはるのゆいまーる』番組公式サイト
- ^ 参考:『東奥日報』2012年4月2日付朝刊・夕刊ラジオ欄に掲載された青森放送番組表でも、『オールナイトニッポンGOLD』の直後に「琉球ユタ」という表記が見られる。
- ^ ニッポン放送ウェブサイト内2013年春改編告知記事
- ^ ニッポン放送・2013年12月スペシャルウィーク告知サイト2013年11月29日閲覧。
- ^ “ニッポン放送・2014年2月スペシャルウィーク告知サイトより”. 2014年2月7日閲覧。
- ^ 吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD - インターネット・アーカイブ 2009年4月8日付保存キャッシュ
- ^ 泉谷しげるのオールナイトニッポンGOLD 忌野清志郎は永遠です!
- ^ a b 全国放送されたのは、この時間がNRNナイター(ニッポン放送ショウアップナイター)枠の雨傘番組だったためである。そのため、STVラジオやラジオ沖縄では、レギュラー化前では唯一ネットされた。また、大阪地区はレギュラー化以降のネット局である朝日放送ではなく、水曜日のNRNナイターネット局である毎日放送(MBS)でネットされた。 ※放送告知記事(外部リンク):西川美和監督、ニッポン放送初パーソナリティー - 『イザ!』2009年6月24日付(ソース:サンケイスポーツ)。※インターネット・アーカイブ2009年7月19日付保存キャッシュ
- ^ わが青春の吉田拓郎!坂崎幸之助のオールナイトニッポンGOLD / わが青春の吉田拓郎!ムッシュかまやつのオールナイトニッポンGOLD
- ^ 亀渕昭信のオールナイトニッポンGOLD ザ・ビートルズ オールリクエスト 5days
- ^ 当初『オールナイトニッポンGOLD オフコースオールリクエスト』の放送が予定されていたが急遽お蔵入りとなり、加藤和彦の急死を受けて変更された。2009年9月28日に収録された加藤へのインタビューも放送された(“ニッポン放送”. 2009年10月22日閲覧。 “オールナイトニッポンGOLD”. 2009年10月22日閲覧。[リンク切れ] “加藤和彦さん:ニッポン放送で特集” 2009年10月22日閲覧。[リンク切れ])。この影響で23:50からの『KAT-TUNスタイル』が休止となった。
- ^ 里田まい、神戸蘭子もリスナーとのラジオドラマ用ゲストとして出演、崎本大海が探し出した山里亮太をスタジオに連れ込むドッキリをしていた。
- ^ ABCラジオのみ放送なし。
- ^ a b c d e 週替わり枠の2010年2月14日の19:30 - 20:30(JST)の他、2010年2月15日 - 2月19日、ニッポン放送のみの関東ローカルでオールナイトニッポンGOLD増刊号として、20:00 - 21:40(JST)に枠増設され、2月15日(坂崎・拓郎)や2月18日(所ジョージ)は実質3時間40分の生放送となった。
- ^ ニッポン放送広報室公式ツイッター、2013年10月22日発信
- ^ “古舘伊知郎、ANNで26年ぶりにラジオレギュラー復帰 報ステ裏で生放送「ヤバイ!!」”. オリコンスタイル. (2016年9月25日) 2016年9月25日閲覧。
- ^ ユーミン、17年ぶりANNレギュラー!初回ゲストはDAIGO (2/3ページ) - SANSPO.COM(2016年4月8日)2016年4月8日閲覧。
- ^ 2009年12月24日はニッポン放送ではラジオ・チャリティー・ミュージックソンを放送したため、その他のネット局では裏送りとして当番組を放送した。
- ^ 局アナによるオールナイトニッポンは特番としては2000年代に吉田尚記、鈴木芳彦、飯田浩司が担当していたが、局アナがレギュラー(毎週)でオールナイトニッポンを担当するのは2004年3月終了の『オールナイトニッポンリスナーズBEST』を担当していた吉田尚記以来、5年9ヶ月ぶり。また、女性アナによるレギュラーのオールナイトニッポンはなすえりこ以来、33年ぶりとなった。
- ^ 2010年12月24日はニッポン放送ではラジオ・チャリティー・ミュージックソンを放送したため、その他のネット局では裏送りとして当番組を放送した。
- ^ 『中村獅童のオールナイトニッポンGOLD』告知ページ
- ^ “渡辺美里デビュー25周年!オールナイトニッポンでお祝い”. スポーツ報知. (2010年4月27日) 2011年3月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ ☆☆日本アカデミー賞『オールナイトニッポン話題賞』に投票しよう!!☆☆ - ニッポン放送公式サイトより、『日本アカデミー賞 オールナイトニッポン話題賞』への投票と『オールナイトニッポンGOLD 日本アカデミー賞スペシャル』(2011年2月18日放送)の放送を告知したページ。
- ^ タイトルコールのみ、『U-turnのオールナイトニッポン』。“土田晃之:11年ぶり「オールナイトニッポン」に 日本初モバゲーとの連動特番”. まんたんウェブ. (2011年2月28日) 2011年3月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 告知ページ。なお、ニッポン放送以外では通常の『オールナイトニッポンGOLD app10.jp』が裏送りネットされた(参考リンク:『…app10.jp』公式サイト内放送後記)が、一部番組表では誤って小泉の方が明記された(参考:同日付東奥日報)。
- ^ 『第35回日本アカデミー賞 オールナイトニッポン話題賞』および『オールナイトニッポンGOLD 第35回 日本アカデミー賞スペシャル』告知ページ - ニッポン放送公式サイトより
- ^ ニッポン放送のみで放送。サッカー中継のため23時から。ネット局は通常通りゆずが担当。
- ^ ニッポン放送とミュージックソン非参加のネット局のみ。そのうち茨城放送、朝日放送、山口放送は『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』を放送。
- ^ 年末年始特別番組を放送しない一部のネット局のみ(九州朝日放送(KBCラジオ)はオールナイトVERO 紅白お笑い合戦のため[2]、東海ラジオはさだまさしカウントダウンのため[3]放送せず)。
- ^ 『SCANDALのオールナイトニッポンGOLD』番組告知ページ - ニッポン放送公式サイトより
- ^ 『in197666のオールナイトニッポンGOLD』番組告知ページ - ニッポン放送公式サイトより
- ^ 山形放送、茨城放送、朝日放送、山口放送のみ。ABCラジオは一部新聞朝刊で誤ってAKB48の方が明記された(参考リンク)
- ^ ニッポン放送では「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」(「AKB48のオールナイトニッポンGOLD」→「AKB48クリスマスSPカウントダウンライブ」)のため裏送りにて対応。
- ^ a b c “次世代ラジオ芸人発掘、ニッポン放送大晦日&元旦生放送SP”. お笑いナタリー. (2013年12月12日) 2013年12月12日閲覧。
- ^ a b “次世代“ラジオ芸人”を発掘へ!若手芸人総勢13組が登場『オールナイトニッポンGOLD お笑い年またぎSP』(12月31日火曜22時)/『オールナイトニッポンGOLD 初笑いSP』(1月1日水曜22時)”. 2013年12月13日閲覧。
- ^ この番組は、次の世代の「スターラジオパーソナリティの原石」を発掘するのが目的で、12月31日には8組の若手芸人が出演、優勝した芸人には“一夜限り”の「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティの権利が与えられる。審査の方法は、芸人1組につき、およそ10分の持ち時間が与えられ、その中で、ネタの披露に加え、ラジオパーソナリティとして必要不可欠な、フリートークを披露し、それを見て、ディレクターや構成作家が審査をして、優勝者を決定。
- ^ 東北放送は23:50、ニッポン放送とSTVラジオ以外は24:00で飛び降り。
- ^ この番組は、次の世代の「スターラジオパーソナリティの原石」を発掘するのが目的で、1月1日には5組の若手芸人が出演、優勝した芸人には“一夜限り”の「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティの権利が与えられる。審査の方法は、芸人1組につき、およそ10分の持ち時間が与えられ、その中で、ネタの披露に加え、ラジオパーソナリティとして必要不可欠な、フリートークを披露し、それを見て、ディレクターや構成作家が審査をして、優勝者を決定。
- ^ 大のラジオ好きで、ニッポン放送の番組に数多く出演されていた大瀧詠一の急死に伴い、急きょ、この番組を編成。この番組では、大瀧がニッポン放送に出演された番組の音源や、大瀧に親交のあった方々のインタビュー、それに、リスナーから寄せられた大瀧へのメッセージに加え、大瀧が手掛けた楽曲を放送。なお、紹介された番組の音源は、大瀧がゲスト出演した1993年5月2日放送の『ショウアップナイター 巨人対ヤクルト」と、2011年8月28日に放送された『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』、それに、大瀧がプロデュースした、2009年7月15日放送の「ニッポン放送開局55周年記念特別番組・あの『マイケル・ジャクソン出世太閤記』をもう一度」の3番組。これによって、この日から放送されることになっていたスペシャルラジオドラマ『エンダーのゲーム』はその日の放送はお蔵入りとなり、翌日に順延となった。
- ^ “オールナイトニッポンGOLD スペシャル 〜ありがとう大滝詠一さん、NIAGARA Forever(ニッポン放送告知サイトより)”. 2014年1月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 通常通りニュースコーナーが挿入された。
- ^ “ニッポン放送にて、大瀧詠一を偲ぶ追悼特別番組決定”. BARKS. (2014年1月4日) 2014年1月4日閲覧。
- ^ “大瀧詠一追悼番組、オールナイトニッポンGOLD枠で放送”. ナタリー. (2014年1月4日) 2014年1月5日閲覧。
- ^ “大瀧さん追悼特番を放送!過去の音源も”. デイリースポーツ. (2014年1月5日) 2014年1月5日閲覧。
- ^ 2013年の大晦日から2014年の元日にかけて放送された「オールナイトニッポンGOLD お笑い年またぎSP」で優勝した特典として。#2014年
- ^ a b オールナイトニッポンが一押しの「NEXTブレイクアーティスト」をゲストに迎え、有楽町のスタジオからラジオの前のリスナーのために送る生ライブやトークありの内容で、ニッポン放送のパーソナリティーやディレクター一押しのアーティストが出演。
- ^ 東貴博が率いる劇団の不定期公演、FIRE HIP'S。
- ^ (ゲスト:<22時台>やまもとまさみ、<23時台>ハマカーン。アシスタント・にわみきほ)
- ^ a b c d e 2014年8月のスペシャルウィーク・「ニッポン放開局60周年記念『あのパーソナリティが復活ウィーク』」の一環。
- ^ a b 当日は生放送だったが、ニュースコーナーは割愛された。
- ^ アシスタント:荘口彰久、大谷ノブ彦(ダイノジ))
- ^ アシスタント:大谷ノブ彦(ダイノジ)
- ^ ニッポン放送とミュージックソン非参加のネット局のみ。
- ^ IBS・FM COCOLO・KRY・NBC(NBCラジオ佐賀を含む)では裏送りされた『五戸美樹のオールナイトニッポンGOLD クリスマスソングコレクション』を放送。
- ^ 東北放送は23:50、ニッポン放送以外は24:00で飛び降り。
- ^ 25時から27時のオールナイトニッポン枠でも放送。
- ^ 、「オールナイトニッポンR」のパーソナリティを賭け、3分間のネタと7分間のフリートークで勝負を繰り広げるというもの。
- ^ “囲碁将棋、馬鹿よ貴方は、エル・カブキら13組「ANN初笑いSP」に”. お笑いナタリー. (2014年12月24日) 2014年12月24日閲覧。
- ^ アシスタント:ヒロ寺平
- ^ ゲスト:レスリー・キー、ミッツ・マングローブ
- ^ a b c d e 18歳未満のため事前収録。
- ^ AKB48所属のチーム8が対象となる『ラジオ出演権争奪イベント』のキャンペーンにて、各プラットフォーム(GREE、Mobage、dゲーム、my GAMECITY)で1位になったメンバーのみ出演権を獲得した。坂口渚沙、谷川聖、本田仁美(東日本代表3名)と、山田菜々美、下尾みう、倉野尾成美、下青木香鈴(西日本代表4名)が出演。この為、『オールナイトニッポン MUSIC10』月曜担当パーソナリティの森山良子及び「中村雅俊 出逢いに感謝」、桜林美佐デスクによるニュースコーナーは休止となる。
- ^ ゲスト:新内眞衣(乃木坂46)。この為、『オールナイトニッポン MUSIC 10』火曜担当パーソナリティの名取裕子及び「中村雅俊 出逢いに感謝」は休止となる。
- ^ a b ニッポン放送のみ21:00からの放送。
- ^ 2014年の元日に放送された「オールナイトニッポンGOLD 初笑いSP」で優勝した特典として。
- ^ ニッポン放送 大人パラダイス 秋のリスナー大感謝ウィーク10/20[月]~26[日]- AMラジオ 1242 ニッポン放送
- ^ a b 通常は深夜1時 - 5時のオールナイト旧1部および旧2部枠のようにNRN回線(モノラル方式)を使用して地方局に配信されるが、プロ野球シーズン中はNRNナイターの配信に使用するため、ナイターオフも含め地方局は自社回線を使ってネット受けを行う(ステレオ放送の対応が各局により異なるのはこのため)。
- ^ a b ステレオネットを行っていた時期あり。
- ^ 帯時代は月曜のみ別編成であったため、火 - 金曜分をネット。
- ^ 親局のみ2012年5月11日の放送まで聴取可能だった。
- ^ ただしその時、RKKラジオではCMはいっさい放送されず、本来CM枠の時間は全てニッポン放送からのフィラー音楽を流していた。
- ^ 金曜には、自社制作の生放送番組(『ミューパラアグレッシブ』→『ガチ・キン』)を編成するためネットせず。「オールナイトニッポン」を冠する番組をレギュラーで放送するのは、初めてであった。
- ^ 金曜のみ自社制作番組放送のため、ネットせず。FM局でのレギュラー放送は番組史上初。
関連項目
外部リンク
ニッポン放送 月曜-木曜 22時台 - 23時台ワイド枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
オールナイトニッポンGOLD
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ニッポン放送 金曜 22時台 - 23時台ワイド枠 | ||
銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA
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オールナイトニッポンGOLD
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