東神の倉
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東神の倉 | |
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挙母街道(愛知県道36号諸輪名古屋線) (2020年(令和2年)7月) | |
北緯35度6分25.68秒 東経137度1分5.12秒 / 北緯35.1071333度 東経137.0180889度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 緑区 |
支所 | 徳重支所 |
町名制定[WEB 1] | 2004年(平成16年)10月9日 |
面積 | |
• 合計 | 0.457452925 km2 |
人口 | |
• 合計 | 4,358人 |
• 密度 | 9,500人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
458-0808[WEB 4] |
市外局番 | 052(名古屋MA)[WEB 5] |
ナンバープレート | 名古屋 |
東神の倉(ひがしかみのくら)は、愛知県名古屋市緑区の町名。現行行政地名は東神の倉一丁目から東神の倉三丁目。住居表示未実施[WEB 6]。
地理
[編集]名古屋市緑区の北東部に位置し、南に白土、南西に赤松、西に神の倉、北に天白区天白町大字平針と接する。
歴史
[編集]地名の由来
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
沿革
[編集]- 2004年(平成16年)10月9日 - 鳴海町字神ノ倉の一部、鳴海町字広湫を編入し、新設[WEB 1]。
- 2006年(平成18年)6月24日 - 鳴海町字神ノ倉の一部を東神の倉二丁目に編入[WEB 7]。
- 2006年(平成18年)11月18日 - 鳴海町字神ノ倉・白土の一部を東神の倉三丁目に編入[WEB 8]。
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 3]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
東神の倉一丁目 | 542世帯 | 1,511人 |
東神の倉二丁目 | 491世帯 | 1,338人 |
東神の倉三丁目 | 585世帯 | 1,509人 |
計 | 1,618世帯 | 4,358人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
2005年(平成17年)[WEB 9] | 706世帯 1998人 |
|
2010年(平成22年)[WEB 10] | 1413世帯 4029人 |
|
2015年(平成27年)[WEB 11] | 1536世帯 4280人 |
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2020年(令和2年)[WEB 12] | 1635世帯 4262人 |
交通
[編集]施設
[編集]- 鳴海赤松東公園
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2013年6月6日). “緑区・天白区の一部で区界及び町名・町界変更を実施(平成16年10月9日実施)”. 名古屋市. 2019年4月11日閲覧。
- ^ “愛知県名古屋市緑区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年3月31日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “緑区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2013年6月6日). “名古屋市緑区の一部で町名・町界変更を実施(平成18年6月24日実施)”. 名古屋市. 2019年4月11日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2013年6月20日). “名古屋市緑区の一部で町名町界変更を実施(平成18年11月18日実施)”. 名古屋市. 2019年4月11日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年3月31日閲覧。
書籍
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、東神の倉に関するカテゴリがあります。