倉坂
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倉坂 | |
---|---|
北緯35度3分57.31秒 東経136度56分57.12秒 / 北緯35.0659194度 東経136.9492000度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 緑区 |
町名制定[1] | 2004年(平成16年)2月7日 |
面積 | |
• 合計 | 0.0927377 km2 |
人口 (2019年(平成31年)3月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 744人 |
• 密度 | 8,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
459-8006[WEB 3] |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
倉坂(くらさか)は、愛知県名古屋市緑区の地名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施[WEB 5]。
地理
[編集]名古屋市緑区の南西部に位置し、北東に青山、その他方向に大高町と接する。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]大高町の字倉坂に由来する。
沿革
[編集]世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
倉坂 | 277世帯 | 744人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
2005年(平成17年) | 656人 | [WEB 6] | |
2010年(平成22年) | 740人 | [WEB 7] | |
2015年(平成27年) | 690人 | [WEB 8] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 9]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 10]。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|
名古屋市立平子小学校 名古屋市立大高北小学校 |
名古屋市立左京山中学校 名古屋市立大高中学校 |
尾張学区 |
施設
[編集]- 倉坂公園
- 2004年(平成16年)10月9日供用開始[2]。
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県名古屋市緑区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年10月7日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2017年10月2日). “緑区の町名一覧”. 名古屋市. 2017年10月7日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月29日). “平成17年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 緑区” (XLS). 2017年10月8日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年6月29日). “平成22年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 緑区” (XLS). 2017年10月8日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2017年7月7日). “平成27年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口” (XLS). 2017年10月8日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年3月31日閲覧。
文献
[編集]- ^ a b 名古屋市公報第540号(平成16年1月5日発行)230-231頁。
- ^ “都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開始の期日” (2019年5月1日). 2019年11月3日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]ウィキメディア・コモンズには、倉坂に関するカテゴリがあります。