元徳重
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元徳重 | |
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ユメリア徳重外観 (2021年(令和4年)10月) | |
北緯35度5分45.9秒 東経137度0分1.6秒 / 北緯35.096083度 東経137.000444度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 緑区 |
支所 | 徳重支所 |
町名制定[1] | 2017年(平成29年)11月11日 |
人口 | |
• 合計 | 1,051人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
458-0852[3] |
市外局番 | 052(名古屋MA)[4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
元徳重(もととくしげ)は、愛知県名古屋市緑区の地名。現行行政地名は元徳重一丁目及び元徳重二丁目[1]。住居表示未実施地域[5]。
地理
[編集]名古屋市緑区東部に位置する[1]。
愛知県道36号諸輪名古屋線と東海通(愛知県道56号名古屋岡崎線)が交差する徳重交差点の北側にある。
歴史
[編集]地名の由来
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沿革
[編集]- 2017年(平成29年)11月11日 - 緑区元徳重一丁目が鳴海町字神沢・神ノ倉・熊ノ前の各一部・字徳重の全域および乗鞍二丁目の一部により、元徳重二丁目が鳴海町字神ノ倉の一部によりそれぞれ成立する[1]。
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
元徳重一丁目 | 239世帯 | 620人 |
元徳重二丁目 | 150世帯 | 431人 |
計 | 389世帯 | 1,051人 |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[6]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[7]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
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元徳重一丁目 | 全域 | 名古屋市立徳重小学校 | 名古屋市立扇台中学校 | 尾張学区 |
元徳重二丁目 | 全域 |
交通
[編集]施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2017年10月2日). “名古屋市緑区の一部で町名・町界整理を実施(平成29年11月11日実施)”. 名古屋市. 2018年1月18日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2017年10月2日). “緑区の町名一覧”. 名古屋市. 2017年3月13日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年3月31日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、元徳重に関するカテゴリがあります。