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ヴィオラ・デイヴィス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヴィオラ・デイヴィス
Viola Davis
Viola Davis
2016年
生年月日 (1965-08-11) 1965年8月11日(59歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 サウスカロライナ州セント・マシューズ
活動期間 1996年 -
配偶者 ジュリアス・テノン(2003年 - )
主な作品
映画
ダウト〜あるカトリック学校で〜
ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜
プリズナーズ
スーサイド・スクワッド』シリーズ
フェンス
ロスト・マネー 偽りの報酬
マ・レイニーのブラックボトム
ウーマン・キング 無敵の女戦士たち
AIR/エア
ハンガー・ゲーム0
カンフー・パンダ4
テレビドラマ
殺人を無罪にする方法
受賞
アカデミー賞
助演女優賞
2016年フェンス
放送映画批評家協会賞
主演女優賞
2011年ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜
助演女優賞
2016年『フェンス』
アンサンブル演技賞
2011年『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』
英国アカデミー賞
助演女優賞
2016年『フェンス』
エミー賞
主演女優賞(ドラマシリーズ部門)
2015年『殺人を無罪にする方法
グラミー賞
スポークン・ワード・アルバム賞
2023年『Finding Me』
ゴールデングローブ賞
助演女優賞
2016年『フェンス』
セシル・B・デミル賞
2024年 生涯功労賞
全米映画俳優組合賞
主演女優賞
2011年『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』
2020年マ・レイニーのブラックボトム
助演女優賞
2016年『フェンス』
キャスト賞
2011年『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』
女優賞(ドラマシリーズ)
2014年『殺人を無罪にする方法』
2015年『殺人を無罪にする方法』
トニー賞
演劇主演女優賞
2010年『フェンス』
演劇助演女優賞
2001年『King Hedley II
その他の賞
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ヴィオラ・デイヴィス(Viola Davis, 1965年8月11日 - )は、アメリカ合衆国女優プロデューサー。日本では「ヴィオラ」表記が定着しているが[1][2]、本来ファースト・ネームは「ヴァイオラ[vˈələ]と発音する[3][4][5]。2017年までにアカデミー賞エミー賞トニー賞を受賞し、演劇の三冠王を達成。

略歴

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サウスカロライナ州カルフーン郡セント・マシューズ出身。6人兄弟の五番目[6]。父親は馬の調教師、母親はメイド、主婦であった[7][8][9]

Rhode Island Collegeで演劇を専攻して1988年に卒業[10]。その後ジュリアード音楽院で4年学ぶ[8]

1993年ジュリアード音楽院を卒業後、1999年に「 Everybody's Ruby」のルビー・マッカラム英語版役の演技でオビー賞を受賞。1990年代後半から2000年代にかけて、『ニューヨークの恋人』(2001年)、『エデンより彼方に』(2002年)、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』など、いくつかの映画やテレビシリーズで支持を獲得。2001年、オーガスト・ウィルソン英語版の「キング・ヘドリー2世英語版」で、トニー賞演劇助演女優賞英語版を受賞。2008年、映画『ダウト〜あるカトリック学校で〜』の演技は彼女にゴールデングローブ賞全米映画俳優組合賞助演女優賞アカデミー助演女優賞などの候補や受賞をもたらした。デイヴィスは2010年代に大きな成功を収めた。2010年、オーガスト・ウィルソンの戯曲フェンス英語版』でトニー賞 演劇主演女優賞を受賞[11]2011年、コメディドラマ『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』で主役の1960年代家庭教師役を演じ、アカデミー主演女優賞の候補となり、全米映画俳優組合賞主演女優賞を受賞した[12][13]

2015年、第21回全米映画俳優組合賞でのデイヴィス

2014年からABCテレビドラマ『殺人を無罪にする方法』で弁護士アナリーズ・キーティング英語版役を演じており、2015年に黒人女性として初めてプライムタイム・エミー賞主演女優賞ドラマ部門英語版を受賞した。2016年、映画『スーサイド・スクワッド』でアマンダ・ウォラー役を演じ、以前出演した演劇を映画化した『フェンス』に出演[14]。後者の演技でアカデミー賞、英国アカデミー賞クリティクス・チョイス・アワード全米映画俳優組合賞、ゴールデングローブ賞などを受賞[15][16]。デイヴィスは夫ジュリアス・テノンと製作会社ジュヴィ・プロダクションを創設した。2015年の『Lila & Eve』、2016年に『ジュリアン』の製作を手掛けた[17]。彼女は3度アカデミー賞の候補となり、1度受賞した唯一の黒人女性であり、演技の三冠王を達成した唯一の黒人俳優である[18][19][20]2012年2017年に、雑誌『タイム』による「世界で最も影響力のある100人」に選出された[21][22]

自叙伝『Finding Me』でグラミー賞最優秀朗読アルバムを受賞し、EGOT達成。

私生活

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私生活では2003年に俳優のジュリアス・テノンと結婚。ジュリアスには以前の関係でもうけた2人の子供がおり、2011年にはヴィオラとの初めての子となる娘を養子に迎えた[23]

主な出演作品

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映画

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日本語題
原題
役名 備考 吹き替え
1996 大いなる相続
The Substance of Fire
看護師 日本劇場未公開
1998 ペンタゴン・ウォーズ
The Pentagon Wars
ファニング テレビ映画
アウト・オブ・サイト
Out of Sight
モーゼル TBA(ソフト版)
喜田あゆ美日本テレビ版)
2000 トラフィック
Traffic
ソーシャルワーカー
2001 ニューヨークの恋人
Kate & Leopold
警官
2002 エデンより彼方に
Far from Heaven
シビル 倉持良子
アントワン・フィッシャー きみの帰る場所
Antwone Fisher
エヴァ・メイ 藤生聖子
ソラリス
Solaris
ヘレン・ゴードン 津田真澄
2005 ストーン・コールド -影に潜む-
Stone Cold
モリー・クレイン テレビ映画 梅田貴公美
ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン
Get Rich or Die Tryin'
祖母 小宮和枝
シリアナ
Syriana
CIAの議長 クレジットなし
2006 警察署長 ジェッシイ・ストーン 暗夜を渉る
Jesse Stone: Night Passage
モリー・クレイン テレビ映画 梅田貴公美
警察署長 ジェッシイ・ストーン 湖水に消える
Jesse Stone: Death in Paradise
ワールド・トレード・センター
World Trade Center
病院の母親
2007 ディスタービア
Disturbia
パーカー刑事 上村典子
警察署長ジェッシイ・ストーン 訣別の海
Jesse Stone: Sea Change
モリー・クレイン テレビ映画 梅田貴公美
2008 最後の初恋
Nights in Rodanthe
ジャン 福田如子
ダウト〜あるカトリック学校で〜
Doubt
ミラー夫人 アカデミー助演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート
喜田あゆ美
2009 消されたヘッドライン
State of Play
ジュディス・フランクリン
完全なる報復
Law Abiding Citizen
市長 林りんこ
2010 ナイト&デイ
Knight and Day
イザベル・ジョージ長官 高山佳音里
食べて、祈って、恋をして
Eat Pray Love
デリア 上村典子
チャット 〜罠に堕ちた美少女〜
Trust
ゲイル 日本劇場未公開 (吹き替え版なし)
なんだかおかしな物語
It's Kind of a Funny Story
ミネルバ先生
2011 ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜
The Help
エイビリーン・クラーク アカデミー主演女優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート
喜田あゆ美[24]
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
Extremely Loud & Incredibly Close
アビー・ブラック 山像かおり
2012 ウォント・バック・ダウン -ママたちの学校戦争-
Won't Back Down
ノーナ・アルバーツ 日本劇場未公開 (吹き替え版なし)
マリリン・モンロー 瞳の中の秘密
Love, Marilyn
本人
2013 ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者
Beautiful Creatures
エマ
プリズナーズ
Prisoners
ナンシー・バーチ 喜田あゆ美(ソフト版)
朴璐美BSジャパン版)
ラブストーリーズ コナーの涙
The Disappearance of Eleanor Rigby: Him
リリアン・フリードマン教授 (吹き替え版なし)
ラブストーリーズ エリナーの愛情
The Disappearance of Eleanor Rigby: Her
エンダーのゲーム
Ender's Game
グウェン・アンダースン少佐 斉藤貴美子[25]
2014 ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男
Get on Up
スージー・ブラウン 西宏子
2015 ブラックハット
Blackhat
キャロル・バレットFBI捜査官 上村典子
Lila & Eve Lila Walcott 兼製作総指揮
2016 Custody Judge Martha Sherman
スーサイド・スクワッド
Suicide Squad
アマンダ・ウォラー 上村典子[26]
フェンス
Fences
ローズ・リー・マクソン アカデミー助演女優賞受賞[27]
ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞[28]
2018 ロスト・マネー 偽りの報酬
Widows
ヴェロニカ 日本劇場未公開
2019 トゥループ・ゼロ〜夜空に恋したガールスカウト〜
Troop Zero
ミス・レイリーン 兼製作 斉藤貴美子
2020 マ・レイニーのブラックボトム
Ma Rainey's Black Bottom
マ・レイニー Netflixオリジナル映画 五十嵐麗
2021 ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結
The Suicide Squad
アマンダ・ウォラー 上村典子[29]
消えない罪
The Unforgivable
リズ・イングラム Netflixオリジナル映画 林真里花
2022 ウーマン・キング 無敵の女戦士たち
The Woman King
ナニスカ 兼製作
日本劇場未公開
上村典子[30]
ブラックアダム
BlackAdam
アマンダ・ウォラー
2023 AIR/エア
Air
デロリス・ジョーダン 塩田朋子
ハンガー・ゲーム0
The Hunger Games: The Ballad of Songbirds and Snakes
ヴォラムニア・ゴール博士 五十嵐麗
2024 カンフー・パンダ 4 伝説のマスター降臨
Kung Fu Panda 4
カメレオン 声の出演 幸田直子
TBA G20 President Taylor Sutton 兼製作
ポストプロダクション

テレビシリーズ

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日本語題
原題
役名 備考 吹き替え
1996 NYPDブルー
NYPD Blue
女性 第4シーズン第1話「決意」
2000 City of Angels リネット・ピーラー看護婦 計24話出演
2001 プロビデンス
Providence
エレノア・ワイス 第4シーズン第4話「You Can Count on Me
堕ちた弁護士 -ニック・フォーリン-
The Guardian
弁護士 第1シーズン第5話「幼馴染」
サード・ウォッチ
Third Watch
マーゴ・ロドリゲス 第3シーズン第8話「Act Brave
2002 LAW & ORDER:犯罪心理捜査班
Law & Order: Criminal Intent
テリー・ランドルフ 第1シーズン第20話「警察官の誇り」
CSI:科学捜査班
CSI: Crime Scene Investigation
キャンベル弁護士 第3シーズン第6話「死刑執行停止」
2003 ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル
The Practice
アイシャ・クレンショー 第8シーズン第1話「We the People
2003-2008 LAW & ORDER:性犯罪特捜班
Law & Order: Special Victims Unit
ドナ・エメット 計7話出演
2004 Century City ハンナ・クレイン 計9話出演
2005 スレッシュホールド 〜The Last Plan〜
Threshold
ヴィクトリア・ロッシ 第1シーズン第5話「Shock
2006 WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!
Without a Trace
オードリー・ウィリアムズ 第4シーズン第23話「命の格差」
2007 Traveler ジャン・マーロウ捜査官 計8話出演
2008 ブラザーズ&シスターズ
Brothers & Sisters
エレン・スナイダー 第2シーズン第14話「戸惑いの波」
アンドロメダ・ストレイン
The Andromeda Strain
シャーリーン・バートン博士 全4話のミニシリーズ
計3話出演
2010 ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ
United States of Tara
リンダ・P・フレイジャー 計6話出演
2014-2020 殺人を無罪にする方法
How to Get Away with Murder
アナリーズ・キーティング 主演、計90話出演
兼製作(計16話)
2015年プライムタイムエミー賞主演女優賞ドラマ部門受賞、2016年と2017年同賞ノミネート
五十嵐麗[31]
2018 スキャンダル 託された秘密
Scandal
第7シーズン第12話「正義への道のり」
2022 ピースメイカー
Peacemaker
アマンダ・ウォラー 計2話出演(クレジットなし) 上村典子
ファーストレディ
The First Lady
ミシェル・オバマ 計10話出演
兼製作総指揮
皆川純子

出典

[編集]
  1. ^ ヴィオラ・デイヴィス、黒人女優として初の快挙。”. VOGUE JAPAN (2017年2月28日). 2017年3月1日閲覧。
  2. ^ 第89回アカデミー賞助演女優賞はヴィオラ・デイヴィス”. 映画ナタリー (2017年2月27日). 2017年3月1日閲覧。
  3. ^ 小西友七; 南出康世 (25 April 2001). "Viola". ジーニアス英和大辞典. ジーニアス. 東京都文京区: 大修館書店 (published 2011). ISBN 978-4469041316. OCLC 47909428. NCID BA51576491. ASIN 4469041319. 全国書誌番号:20398458 {{cite encyclopedia}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明)
  4. ^ Oscars 2017: Performance by an Actress in a Supporting Role Nominees(18s〜) - YouTube - 2017年3月1日閲覧。
  5. ^ ABCのツイート(836045171988975620) - 2017年3月1日閲覧。
  6. ^ "Viola Davis’ path from poverty in Central Falls to Hollywood glamour" February 22, 2009, Providence Journal.
  7. ^ Veteran Actors, First Time Nominees.
  8. ^ a b Buckley, Michael (2004年3月14日). “Chats with Intimate Apparel's Viola Davis and New York Newcomer, King Lear's Geraint Wyn Davies”. Playbill.com. 2008年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月22日閲覧。
  9. ^ "Viola Davis: "The Help" and "Daring Yourself to Dream Big". Archived 2011年10月4日, at the Wayback Machine. August 1, 2011, Life Goes Strong.
  10. ^ RIC to Award 1,300 Degrees at Commencement Exercises, from the website of Rhode Island College.
  11. ^ Boroff, Philip (June 14, 2010). “Denzel Washington, Viola Davis, ‘Memphis,’ Win Top Tony Awards”. Bloomberg L.P.. July 8, 2012閲覧。
  12. ^ SAG Awards 2012: Complete list of winners The Associated Press via New York Daily News, January 30, 2012.
  13. ^ “The 100 Most Influential People In The World”. Time. (April 18, 2012). http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2111975_2111976_2112127,00.html 
  14. ^ “Viola Davis announces 'Fences' wrap: let the Oscar campaigns begin”. Serving Cinema. (June 14, 2016). http://servingcinema.com/2016/06/viola-davis-fences-pittsburgh/ January 9, 2017閲覧。 
  15. ^ “Viola Davis Wins First Golden Globe for ‘Fences’”. Variety. (January 8, 2017). http://variety.com/2017/tv/awards/viola-davis-golden-globes-win-supporting-actress-fences-1201953647/ January 9, 2017閲覧。 
  16. ^ “Critics Choice Awards 2016: Viola Davis wins best supporting actress”. Entertainment Weekly. (December 12, 2016). http://ew.com/article/2016/12/12/critics-choice-2016-best-supporting-actress-viola-davis/ January 9, 2017閲覧。 
  17. ^ Projects”. JuVee Productions. 2016年1月31日閲覧。
  18. ^ Mic. “Oscars 2017: Viola Davis just became the first black actress to earn 3 Oscar nominations”. Mic. 2017年1月24日閲覧。
  19. ^ Maxwell Strachan (2017年2月26日). “Viola Davis Just Became The First Black Woman To Win An Oscar, Emmy And Tony For Acting”. Huffington Post. 2017年2月26日閲覧。
  20. ^ Lisa Ryan. “Viola Davis, First Black Actor to Win Oscar, Emmy, and Tony”. Nymag.com. 2017年2月27日閲覧。
  21. ^ “The 100 Most Influential People In The World”. Time. (April 18, 2012). http://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,2111975_2112127,00.html [リンク切れ]
  22. ^ “The 100 Most Influential People In The World: Viola Davis”. Time. http://time.com/collection/2017-time-100/4736294/viola-davis/ April 21, 2017閲覧。 
  23. ^ https://www.bravotv.com/blogs/other-celebrity-women-you-may-have-forgotten-secretly-adopted/
  24. ^ ヘルプ ~心がつなぐストーリー~”. ディズニー公式. 2021年7月29日閲覧。
  25. ^ エンダーのゲーム”. ふきカエル大作戦!! (2014年1月21日). 2021年7月29日閲覧。
  26. ^ スーサイド・スクワッド”. ふきカエル大作戦!! (2016年9月10日). 2021年7月29日閲覧。
  27. ^ Best Actress in a Supporting Role” (2017年2月26日). 2017年2月28日閲覧。
  28. ^ “「ラ・ラ・ランド」がゴールデングローブ賞を席巻、映画部門で最多7部門受賞”. 映画ナタリー. (2017年1月9日). https://natalie.mu/eiga/news/216147 2017年1月10日閲覧。 
  29. ^ ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結 -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2021年8月12日). 2021年8月15日閲覧。
  30. ^ ブラックアダム -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2022年12月2日). 2022年12月2日閲覧。
  31. ^ 殺人を無罪にする方法 シーズン1”. ディズニー公式. 2021年7月29日閲覧。

外部リンク

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