コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

朴璐美

拡張半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ぱく ろみ
朴璐美
プロフィール
性別 女性
出身地 日本の旗 日本東京都江戸川区[1][2]
生年月日 (1972-01-22) 1972年1月22日(52歳)
血液型 AB型[3]
職業 声優女優歌手
事務所 LAL[4]
配偶者 山路和弘(2020年 - )
公式サイト LAL
Romi Park Official Web Site
studio Camblia
公称サイズ(時期不明)[6]
身長 / 体重 161 cm / 42 kg
スリーサイズ 86 - 57 - 81 cm
靴のサイズ 22.5[5] cm
声優活動
活動期間 1998年[7] -
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
デビュー作 カナン・ギモス(『ブレンパワード』)[7][8][9][10][11]
女優活動
活動期間 1993年 -
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
音楽活動
活動期間 2006年 -
ジャンル J-POPアニメソング
職種 歌手
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

朴 璐美(ぱく ろみ[注 1]、박로미[16]1972年1月22日[1][2][6][17] - )は、日本声優女優歌手東京都[17]江戸川区出身[1][2]国籍は日本[18]LAL代表[4]。夫は俳優、声優の山路和弘[19]

代表作は『∀ガンダム』(ロラン・セアック)、『鋼の錬金術師』(エドワード・エルリック)、『BLEACH』(日番谷冬獅郎)、『NANA』(大崎ナナ)、『進撃の巨人』(ハンジ・ゾエ)など[6][20]

経歴

学歴

1990年年代初頭に和洋国府台女子高等学校を入学卒業

1992年3月に桐朋学園芸術短期大学演劇科を入学卒業[5][17]

1992年4月 - 1992年10月、祖父の母国である韓国延世大学校 韓国語学堂留学[5](韓国私立大学の最高峰にして、日本でいうと早慶に相当する大学)。

芸能活動

1993年に一人前の俳優になるべく円演劇研究所へ入所、

1995年演劇集団 円の会員に昇格[5][21]

1998年、『ブレンパワード』のカナン・ギモス役で声優デビュー[7][8][9][10][11]

1998年当時、舞台女優活動を行うもなかなか売れず、演劇をやめて別の道を模索しようとも考えていた。その頃、難関高倍率のオーディションで有名なガンダムシリーズの大物監督富野由悠季が新作ガンダムアニメの制作のため、様々なジャンルからの才能をアニメの現場に起用し、若い才能を発掘するべく、沢山の演劇イベント会場を回っていた。その中で朴璐美の舞台野外公演を見たことからから、サンライズが制作する『∀ガンダム』のディアナ・ソレルとディアナ・ハイムの役でオーディション参加を依頼するFAXが朴璐美の自宅に届く。だが、オーディション運営スタッフから「この役もやってみて」といきなり主役のロラン・セアック役の台本を渡され、そこに書かれている台詞を読むよう指示され、合格したことから、朴璐美のその後の人生が大きく一変する。

1999年4月 - 2000年4月、テレビアニメで『∀ガンダム』でのロラン・セアック役を担当し、声優としてブレイク。まだ、声優としてのキャリアが浅い朴璐美はこの時に富野由悠季が厳しく演技と演出の指導を受けながら、毎日悪戦苦闘の日々を送った。

2003年、「第26回アニメグランプリ」にて声優部門賞を受賞。

2004年、「東京国際アニメフェア2004」にて声優賞を受賞[21][5]

2006年、歌手活動をし始め、CDをリリース[12]

2006年度、「第1回声優アワード」で、『NANA』の大崎ナナ役で主演女優賞を受賞[21][5][17][22]

2013年第25回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門ノミネート『あかぼし』で実写映画に初主演[23]

2016年、出演予定だった舞台『箱の中身2016』を体調不良のため降板[24]

2017年11月15日付で22年間在籍した演劇集団 円を退所、芸能・声優事務所LALを設立[25][26]

2019年東宝ミュージカルレ・ミゼラブル』のマダム・テナルディエ役でミュージカルに初出演[27]

2020年1月22日、俳優・声優の山路和弘と結婚したことを公式サイト・Twitterにて発表した[28][19]

人物

人見知りで、不器用なため嘘を吐いて話すこともできない[29]

趣味や特技はスキューバダイビング少林寺拳法ピアノ水泳韓国語[21]

最初のイベントで、客に椅子の背もたれを向けて座ってしまったことから初めはヒドかった[29]。以前、イベントで「今度の役どころは?」と質問されたが、まだ収録すらしていない役であったため、監督のカンペを見て「巨乳です」しか言えず一杯いっぱいで震えていた[29]。会場の皆は「頑張れ!」と温かく応援してくれたが、痛々しい姿であったと語る[29]。その後、あるイベントで地方を回った時、何回目かの名古屋で、一緒に出演していた子安武人にようやく突っ込みを入れることができ慣れてきた[29]。普段は冗談を飛ばし合っているが、イベントのステージに立つと、しゅんとしてしまう[29]

ラジオ番組などは小野坂昌也にゲストに来てくれた時、「一生懸命に楽しく盛り上げて、ゆくゆくはラジオのパーソナリティになりたいとか思わないの?」質問に「思いません」と言ったりしていた[29]。ラジオ番組『鋼の錬金術師』では、相手役の釘宮理恵と2人でラジオをしなくてはいけなくなり、それでも話せなかった[29]。しかし相手役の釘宮の負担を減らすためにも「とにかく私が引っ張っていかないと」と思ってからは、逆切れしてやり出した感じであった[29]

歌は全て逆切れで解決で、朴は逆切れする才能は持っているかもしれず皆それを克服するために練習したり色々するが、朴はダメであった[29]

2009年時点でレギュラーを多数抱え、大人気だが、これだけの仕事を依頼されている理由は「不思議だなぁ」と感じている[29]。自分自身のためにしているところもあり、飽きっぽいところも出てしまっていると思っており、恥も外聞も捨ててしている[29][30]。そんな暑苦しさに何かしらの魅力を感じてくれる人物がいるおかげで、「シラケていたくないな、シラケていちゃいけないのではないかな」と思っている人物たちがファンになってくれているといい、すごく愛しい[30]

尊敬する声優は『シャーマンキング』で共演した高山みなみ林原めぐみ[31]。2人は恩人であり、慣れない少年役で悩んでいたとき、この仕事は一人でやっているわけではなくみんなで作っているんだと教えられ、学生時代に好きだったみんなで作る感覚を思い出させてくれた高山を父、林原を母であると公言している[31][32]。声優の川上とも子は桐朋学園短大時代の同期生であり、川上が2011年6月に亡くなった際には、自らのブログで彼女への思いを語り、通夜に駆け付けた[33]

養成所に特別講師、体験レッスンの講師として呼んでくれることはある[30][34]。めちゃめちゃスパルタで「なめてんなよ」ぐらいの勢いで、身体を使わせ、基本は、円演劇研究所の教わった[30]

2010年から2012年までダイニングカフェ・シーラカンスをゲッターズ飯田と共同経営していた[35]

2013年からボイススクールstudio Cambria(スタジオ カンブリア)を開校[36]。最初に話をくれた時は「役者が誰かにものを教えるなんて冗談じゃない」気持ちがあり、「最近のしらけている子たちに私が接したら、きっとケンカになりますよ」と断ろうとしていた[34]。その時に話をくれた人物が「そのくらい本気でぶつかってください。学生を泣かせてもいいです」とまで言うため、引き受けた[34]。最初の頃のレッスンは、かなりケンカ腰だったといい、その時学生にやらせたのが、演劇集団 円の演出家の福沢富夫がしていたレッスンであった[34]

特色

舞台でも声優でも、老若男女幅広い役を演じている[37]

アニメではティーンエイジの少年役に起用されることが多い[37]

吹き替えでは下記ハリウッドスターなどを担当している。

ナレーションでは『金曜ロードSHOW!』でサッシャのパートナーとしてナレーターを担当している。

これまで様々な作品で少年役を演じていたが、少年役であっても大人の女性役であっても、役に対するスタンスは変わらず、「演じるからにはとにかく役と一緒になりたい、自分のすべてを出し切りたい」と語る[38]

もし違いがあるとしたら、「少年役は心が隠せないこと」で、少年は気持ち、思いが前面に出てくる気がする[38]

男の子役を演じる時の発声を変える考えが嫌いで、「どう男の子役をやるか」葛藤した[39]

∀ガンダム』から続き、『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリック役で、自分の中で納得がいくようになった[39]

デジモンアドベンチャー02』の一乗寺賢役を演じていた時は、少し変わった役であったが、怒りの部分を増幅させ、「もしそこで男の子じゃないと言われたら、それはもうそれでいいや」と思った[39]

『∀ガンダム』のロラン・セアック役で初めて少年役を演じ、『デジモンアドベンチャー02』の一乗寺賢役、『シャーマンキング』の道蓮役、『ドラゴンドライブ』の大空レイジ役と、様々なタイプの少年役を演じてくれたことにより[38]、『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリック役はそれまでの集大成であり、運命的なものを感じた。エドの役は感情の振れ幅が大きかったため、他の役では感情を出し過ぎたことが多々あったり、エドのような演技を求められても、違うキャラクターだからできないとギャップに戸惑った時期もあった[40]

朗読劇『電車男』、舞台『レインマン』と、2009年時点では声だけではなく舞台出演も平行しているが、体はいつも泣き言ばかりで朴自身「よく維持できてるな」と思っている[30]。仕事を引き受けてしまった以上はやるしかなくその前に「考えろ」だが、朴は先が読めないタイプである[30]

『電車男』では初めて舞台上で男の子役を演じており、その時は朗読劇と聞いていたが、朗読劇のアクションステージであった[30]。本番では、スクリーンは壊れ、りんごで頭を打ち、稽古期間の短さ、台詞の多さから考えると、まさしくあの舞台は逆切れの賜物である[30]

声優を初めた当初は少年役で苦しんだが、途中からは「男の子も何もないな」と思った[30]。『NANA』の大崎ナナ役もそうだが、「その役を自分の中に入れれば問題はないな」と『NANA』の大崎ナナ役も同じ感覚で演じている[30]

声優・女優になるまで

生い立ち

在日韓国人として生まれ、後に日本に帰化した韓国系日本人[18][41]

姉と弟がいる[41]

子供のころは体が弱く、肺炎で死にかけたり、食事もあまり摂らないにもかかわらず、活発に動いて突然倒れることもあった[41]

小学生の頃のあだ名は「半切りごぼう」[注 2]

体を鍛えることと箱入り娘に育てるため、少林寺拳法水泳ピアノ書道公文そろばん油絵など習い事をいくつもした[41]。韓国の李氏朝鮮時代からある儒教のしきたりで毎週日曜日に祖父母の家を訪ね、学校では日本語、家では日本語と韓国語、祖父母宅では韓国語で過ごす一日で世界が変わる生活は現実感がなく、特に祖父母の家に行くことは鬱陶しく感じていた[41]。家ではだらしないとして流行のファッションをしていると怒られ、父とは20歳になるまで敬語で会話していた[41]。父は単身赴任が多く家にあまりいなかった[42]。母は、日本語を知らぬまま来日していたが、凄く努力して新聞などを独学で日本語を学んでいたようで、日常会話は日本語であった[41][42]。母は朴を在日韓国人学校、朝鮮人学校に入れるつもりも全くなかったようであったことから朴に韓国語を強要したことは一度もなかった[42]。母は、朴をアルバイトもさせてくれなかったことから馬鹿かわいがりしていた[42]。後述の彼氏が出来た時には彼を「どういうつもりなんですか?」と呼び出していたことから大変であった[42]。その時に「真剣にお付き合いしているのだったら私のいる前でしか会わないで」、と言っていた[42]。中学は地元の公立校では不良になるとの心配から、母の意向で私立校に通い[41]、高校は自分の居場所を求めて韓国の学校へ進学することを希望するも許されなかった[43]。姉は、日本になじめずに、韓国に行っていた時期もあり[44]、中学進学時にも「韓国に行きたい」と言っていた[45]

デビュー前

元々、演劇に興味を持っていたわけではなく、高校で演劇部に憧れの先輩がいたこと[43]、先輩に誘われたことがきっかけ[44][46]。両親からは「高校生になったら部活動してもいい」と許しが出たため、先輩の言葉に乗り、演劇部に入部[44]。演劇部に入ると、みんなで作品を作り上げることが好きになり芝居にのめり込む[46][44]。当時は学校の演劇部としての活動は、ほどほどだったが、地区大会のようなものには出場していた[44]。顧問の教師からもあまり干渉はされず、自由奔放に活動した[44]。演劇部の1年目は役をもらえるわけではないため、一番最初は照明を担当していた[47]。当時は部活動だったが、芝居の演出も生徒が色々な役割分担をそれぞれに受け持つかたちで運営していたことから、演出に興味があった[44][46]

脚本は色々で、当時は人気のあった野田秀樹の作品などを上演していた[44]。野田作品の舞台は観たことは一度もなかったが、勝手に自分なりの解釈で舞台を演出していた[44]。短大生になり初めて夢の遊眠社で野田の演出の舞台を観て、「オリジナルはこうなっていたんだ」と感激していた[44]

高校3年の時に出場した全国高等学校演劇大会の地区大会で、ミヒャエル・エンデの『モモ』の登場人物を全員女性に改稿して演じていたが、本番で演じている最中に停電になってしまい、上演は中止になった[46]。当時は灰色の女役でちょうど舞台に立っていた時に真っ暗になったため、「これだけ稽古してきたのに、もう演じられないのか」とものすごくショックを受けてしまった[46]。朴以外の部員も皆、号泣したりパニックを起こしたりとおかしなテンションになっていた[46]

電源が復旧しもう一度最初から演じられることになった時には、冷静になってしまい、灰色の女にしか見えなくなっていた[46]。今まで感じたことのないすごく変な感覚だったが、それを味わってしまったところ演劇のとりこになっていた[46]。このことを、「やはり、どこかで苦しかったのかな」と語っている[44]

日常を生きていく上で、現実感がなく、日本の社会に入り、溶け込もうとしても上手くいかず、何かしらで必ず自分の中に違和感を感じた[44]。それが演劇の中でやっと一つになれる実感があった[44]。当時「自分はもしかしたら精神を病んでしまっているのではないか」と思い、母に病院に連れていってもらったこともあった[44]。その病院の医師が、重度の患者に会わせてくれて、「君は病気じゃないよ」と言った[44]

今まで何に対しても興味が持てなかったが、初めて集中して興味を持てたのが演劇だった[47]。他の表現方法で興味が持てなかったのは、絵は面倒くさく、気にし出すと凝り性な部分があるため、絵の具も全種欲しくなり、全部が手に入らないと悲しかった[47]

舞台などはほとんど観ておらず、基本的に不器用で一点集中型だった[44]。2009年時点でも一つに集中すると他のことを一切しなくなってしまう傾向がある[44]

大学は今度こそ韓国の学校に行こうとするも、当時の韓国は学生運動が盛んで危険だったこともあり、母から日本での受験を勧められる[48]。その時は進路を決める時期で、中学高校と女子校だったため、「もう女子だけの環境はイヤ!」と思い、エスカレーター式の女子大に進学したくなかったが、両親は大学進学希望だった[46]。母は朴がそのままエスカレーター式で大学に進学してくれると思い込んでいたようだった[47]。朴は、芝居の他にも、ビーズなどで小さくて細かいものを延々と作っていることが好きだったため、「アクセサリーなどを作る人になりたい」と思い、専門学校の資料を取り寄せたりしていた[47]。しかし両親が「大学進学以外は絶対に認めない、大学に進学しないなんて朴家の恥だ」と言われた[45]。何が何でも大学への進学は嫌で、他の選択肢を考えていなかったため、困っていた[45]。「何とかしよう」と思い、両親に「姉のように韓国へ行かせてくれないか」と頼んでいた[45]。その時、「頼むから日本の大学に行ってくれ、今いる上の大学が嫌ならどこでもいいから受験してくれ」と懇願された[45]。演劇に比重を置いていたせいで受験準備もしていなかったことから、友人から聞いた試験科目が国語と実技だけだった桐朋学園芸術短期大学演劇科を受験する[45][48]。最終的には偶々演劇の大学に行ったが、もしアクセサリー関係の大学を知っており、両親が許してくれていたら、「今頃は立派なアクセサリーデザイナーになっていた」と語る[45]

大学入学後にできた1浪して入学して年齢的には1つ上であった彼氏が立ち上げた劇団に参加[46][45][49]。彼の演出は演者を扱うことが上手く熱い人物で朴がとある少女役を稽古していた時、「あのさ、形はよく分かったからもういいよ。お前が全く見えてこないんだよ」と言い、電気を消されて、「足りねぇ!」、「跳ねろ!」、「走れ!」と怒鳴られまくっていた[49]。無我夢中で跳んだり跳ねたり走ったり暗闇の中、何も見えないところで、ただ真剣に身体を動かしていたところ自然と心も動き自分に集中できるようになった[49]。そのうちに、朴自身も気付いてなかったものがどろどろっと出てきた[49]。朴は演出家希望だったが、彼の演出家としての才能に圧倒されたことから演出することを断念した[49]。当時の朴は、周囲のことなどどうでもよく、人からどう見られているかなど気にもならなかった[42]。それまでどこか箱入り娘であったが、かき乱れ、朴自身の殻をいっぺんに壊された感じで彼のことを心の底から尊敬しており好きであった[42]。彼は大変人気者で、多くの同級生が彼のことを気にしていたと語り、モテモテであった[42]。朴と彼が付き合うことになった時には、皆から冷たい仕打ちを受けていたが、朴は舞い上がっていたため、気にならなかった[42]。学内劇団ではたったの3回であったが、2009年時点でも、この学内劇団の3回の公演は忘れることはできず、はっきり記憶に残っていた[49]。人数は20人程度で彼自身も大きなことを言っておきながら、弱い部分があり、学校に来なかったり、稽古にも来なかったりもして3回公演する間に分裂したり、色々あった[49][42]。その核として活動していたのが、彼と朴と2009年時点で演劇集団 円で一緒に活動している友人の3人であった[42]

2年の後期になった時に先生から呼び出され、「このままでは卒業できない」と伝えられていた[45][49]。それを知った母は「卒業できないなんて朴家の恥!」と大学の先生に直訴しに行き、なんとか卒業できるように手立てを考えた[49]。朴自身は、もうどうでもよくはなっていたが、後期になりある授業に出席した時、前期に全く出席していなかったこともあり、その教授に「何で君がここにいるんだ。帰りなさい!」と言われた[49]。その言葉にカッチーンときて、「この授業に出なくたって絶対卒業してやるよ!!」と強く思い、逆ギレしてなんとか卒業しようと一念発起して、2年の後期だけは無茶苦茶頑張った[49]。出席しなかったのは一般教養、演劇論のような座学で、何を言っているのかさっぱり理解できなかった[49]

大学入学後も役者になろうとは思わず、卒業後に日本で付いてまわった違和感を「はっきりさせたい」と思い、遂に韓国留学[42][48]。韓国へ行き「私の帰るべき場所ではなかった」と思った[42]。落ち着ける場所と考えていた「母国」の地は「祖国」であり、「やはり、母国は私にとって日本なんだ」と確信していた[42][48]。いくつかの発見もあったが、日本で得た内なるものと韓国での擦れ違いから韓国には1年間の留学予定であったが、「ここは私のいるべき場所ではない」と思い見切りをつけて、結局半年で勝手に失意のうちに帰国[42][48][50]

内緒で帰国してしまったため、実家に帰ることもできず、短期大学の先生のところに泣きながら駆け込んでしまった[42]。3日後には実家にタクシーで連れていかれ、その時が人生の中で自分が抱えてきたものを吐き出さなければならない重要な通過点だったのだと語る[42]。彼氏が友人とデキちゃっており、ショックのあまり引きこもりのような状態でもあった[46]。失意の日々を過ごしていた時、大学時代の劇団仲間から勧められて、そこで演出家の福沢富夫に出会い、「この人にならすべてを見せられる」と思ったことがきっかけで円演劇研究所に入った[46][50][51]

同演劇研究所入所時には「魔の3日間演習」と呼ばれる行事があり、当初は「もしかして危ない集団に入っちゃった?」と思った[9]。朴たちを見守る福沢の目は真剣そのものであり、それで叫び続けていたところ、演習が終えた時には「もっと先生に私を見てほしい。受け止めてほしい」気持ちになっていた[9]。1年ほど頑張ってみたところ、色々と痛くて苦しくて哀しくてどうしようもなかった気持ちが、想いを吐き出すことでどんどん浄化されていき、「やっと人間に戻れたかな」という感覚で、吐き出すだけではなく「それを表現に変えたい」欲求につながった[9]。学生の時は、世間を分かっておらず、何も分からない中で、必死に自分を出そうとしていた[51]。その時に、「違うよ璐美。そのボタンはここにあるじゃん」とポンと押されて、自分で「こんなボタンがここにあったんだ」と確認が取れた感じでそれまでものがどろっと出てきた[51]。その後、色々な経験をして色々な傷をもらい、円の研究所では、そんな経験、今までの自分の中に潜在的に持っていたものと、それに付随していたものが全部つながって出てしまう感じであった[51]。演じる道で生きて行こうと思ったのはなく演じることは、朴自身が人として生きて行くうえで必要な手段で「絶対に一生失くせないものだ」とも思っておらず「今、必要だ」と思ってるだけであった[51]。「もうお芝居やめてもいいな」と思えた時が来たら、「それは自分を許せる時なのかもしれないな」、「私が浄化される時なのかな」と思っている[51]

デビュー後

当時、演劇集団 円の会員になったのも、前述の自然な流れからであり、演劇集団 円に入団後も自分が役者として生きていくことに疑問符だらけであった[9]。演技でお金を受け取ることがピンとこなく、朴にとって、お金をくれるのはアルバイトであり、演じる時にはお金のことはいっさい考えていなかった[9]。あの頃は少しテレビドラマ、舞台、PVに出演していたくらいで、結構な金額が手に入ることもある世界で、純粋な気持ちで演技に打ち込んでいたが、そうではないのが勝っていくような大人の事情が見えてしまうこともあった[9]。朴にとって芝居はすごく神聖なものだが、どんどん汚されていってしまい、「そんな場所にはいたくない」思いが徐々に強くなった[9]

演劇集団 円の研究所で一つと下の期にいたところ、同い年の富野由悠季の長女の富野アカリが演出部に入り、その時は、「『ガンダム』の娘がいる」と話題になっていた[7][11]。演出部は一期上の公演にスタッフとして付いてくれるため、交流もあり、皆で富野アカリの別荘へ遊びに行ったこともあった[7]。その時に富野がおり、「ああ、この人がガンダムの生みの親だ」と思った[7]。その家には玄関にガンダムの立像が飾っており、「ああ、ここにもガンダムが!」と思った[7]

演劇集団 円の研究所時代は切磋琢磨しながらのモノ作りの面白さを強烈に感じていたが、劇団員になりだんだん経験を積んでいくに従い、自分がひとつのコマのようになっていくような感覚になってきた[7]。自分が失われていくような感じがあり、「これは自分がやりたかったことかな」と思うようになった[7]。一つの型にはめられていくのは自分の性には合わず、「役者業業であるならば潔く辞めて他の道を探そう」と思った[7]

円の演劇研究所時代はアルバイトをさせてくれなかったが、正式に演劇集団 円に入ってから初めてアルバイトをしていた[51]。その時は携帯電話を売るのが天才的に上手く、あらゆる大手電気量販店で携帯電話を売りまくっていた[51]。あとはスーパーの冷凍商品販売で品切れにしたこともあった[51]。たくさんソーセージを売っていたため、仕事場で重宝されていた[7]。自分のやり方で販売できることにやりがいを感じて「いっそ販売で生きていこうかな」と思い始めていた[7]。それほど仕事がなかった時、円の人物からたまに仕事のオファーの話がくると「えーバイトできないじゃん」と本気で思った[51]。この仕事をしていると、急に仕事、稽古が入ることも多いため、周囲はアルバイトスケジュールなどの変更でアルバイトをクビになってしまった人物もいたが、朴は売り上げが良かったためクビにならなかった[51]。その時、「私自身、このまま社員になってもいいかな」と思ったくらいであった[51]。それまであれほど反対していた両親も、認めてくれた[51]

演劇集団 円に入ってから2年後、前述のとおり、役者を辞めようとしていたところに『ブレンパワード』のオーディションの話が来て、マネージャーから「受かるわけないから最後だと思って行って来たら」と言われ、「絶対ダメだ」と思い軽い気持ちで参加したが監督の富野の目に止まって合格した[9][10][11][17][50]

それ以前に『機動戦士ガンダム』など富野の作品を意識されたことはあまり拝見していなかった[7]。『ガンダム』は知っており、弟が熱中していたが、当時の知っているアニメーションは『銀河鉄道999』、『宇宙戦艦ヤマト』までであった[7]。オーディションは富野の作品と知らずに受け、声の仕事も初めてのオファーで、職業として声優があることも知らなかった[39][51]。アニメ、ナレーションなどは生身の人間が喋っている感覚が希薄で、気にしていなかった[39]。声の仕事を始めてから気にした[39]

オーディションに先立ち年に1回、演劇集団 円の先輩であった橋爪功の別荘で、行っている菜の花舞台を観に来ていた富野が朴をじっと見つめていた[10][11][50][51]。その舞台を観た後からオーディションを案内され、受かるわけないわけがなかった[50][51]

『ブレンパワード』の時は、今まで舞台を中心に活動していたため、声だけの仕事は全く初めてであったが、演技をすることには全く違和感は感じていなかった[39]。その時は面白くて楽しい現場で、芝居を仕事にすることに幻滅することも多かった[9]。収録現場では、それぞれの役者が自分のポジションをきっちり理解し、役を担って次の人物へとパトンタッチしていく姿を見て「舞台以上に舞台だな」と感じていた[9]。収録の日が来るのが楽しみで、「こんな素晴らしい世界があったのか」と心が震えていた[9]。一瞬ごとに役者の皆がキャラクターに命を吹き込んでいく様を目のあたりにしていた時は、「これぞ演劇だ」と感銘を受けた[9]

朴にとって富野は「第二のお父さんのよう」に感じており、カッコつけることができない性格のため、自分の思いをそのまま富野にぶつけていた[7]。それを富野が優しく「近づくな」と言った[7]

朴にとって大きな転機になり、初めての声優経験であったが、周囲の先輩に助けられながらカナン・ギモス役を演じ切り、「大きな充実感も得た」と語る[10]。カナン役に対する思い入れはかなり大きく、「カナンの人柄は、自分が当時持っていた焦燥感によく似ていた」といい、『ブレンパワード』が最終回を迎えた時は、「永遠に続いてほしい」と思っていたが、当時は舞台系の事務所に所属していたため、「声の仕事は最後だろうな」と思っていた[7][10]。『ブレンパワード』の打ち上げでは、ベロベロになるほどに泣き、富野から「また会うかもしれないし」と言われても大号泣であった[7][10]。しかしその後、すぐに『∀ガンダム』のオーディションがあり、富野に再び会った[7]

突然声優としての仕事が始まり、それぞれの番組が終わる度に「もうこれで声の仕事はないだろうな」と思ったが、次々と仕事をくれて莫大に増えた[39][29]。しかし一度、全部声の仕事をきれいに清算し、「舞台に戻ろう」と思った時期もあった[29]。あまりの仕事量に自分の許容量を超えてアレルギーのようになり、声は枯れたことはなかったが、生まれて初めて枯れてしまい自信を喪失してしまった[29]。それ以降の作品も、自分の中でできるかできないかでぐるぐる迷っていた[29]。その時に「やっぱり私はいつも最初だけで後はダメなのかな……、いやそうじゃない!!ここで一発、朴美、変えようじゃないか」、「最初良ければ終わりも良しにしようぜ」と思い、少し踏ん張ろうと決めた[29]

エピソード

デビュー作の『ブレンパワード』の時は、スタッフ、キャストの皆が手取り足取りいちから教えてくれた[38]。演技に関してはわりと粘る性格のため、自分が納得できるまで何度でも演じたくなり、現場でも、よく「もう1回やっていいですか?」とお願いしていた[38]。『ブレンパワード』の音響監督であった浦上靖夫は、何も言わずに納得いくまで演じさせてくれた[38]。ある時、共演者が「実はあまりしてはいけないことなんだよ」と教えてくれたため、その後で納得いかない演技になってしまった時、「ベストの演技ができなかった自分が悪いんだ。仕方ないんだ」と思い黙っていた[38]。浦上から「納得がいってないんでしょ。もう1回やる?」と声をかけてくれてその後もたびたび「ここが気になっているんでしょ?」と声をかけられることがあり、見透かされていた[38]

音響監督では、三間雅文との出会いも大きく、三間とのエピソードで一番印象に残っているのは『鋼の錬金術師』[38]。母が死亡するシーンで、エドが「え?」と言っていたが、その「え?」だけで20テイク以上していた[38]。普通に「え?」と思いながら演じたが、三間から「違う。子供なんだから、もっと状況を理解できない感じやって」と言われてしまった[38]。朴としては、シーンの流れからしてそれを選択できず、『鋼の錬金術師』では、居残りも何度もあった[38]

∀ガンダム

オーディションの時、自身はディアナ役とキエル役を受けに行ったが、主人公であるロラン・セアックの台本を渡され、台詞も読まされた[7][10][11][52]。少年役を演じたのはこのオーディションが初めての経験だったが、収録が始まる1週間前に「ロラン役に決まった」と連絡が来た[52]。ロランの「ロ」が「美」の「ロ」とかぶっていたため、「ロラン役をやるようになるのではないか」と男の子役を演じることになるとは思いもせず、少し驚いていた[39]。舞台では内に秘めたタイプの女性役が多く、男の子役は苦労の連続であった[39]。「とにかくこの子の純粋な部分を感じてそれを増幅させて表現すればいいんだ」と思いながら毎日収録に臨んでいた[39]

『ブレンパワード』で冬馬由美が少年役のナッキィ・ガイズ役を演じているのを見ており、「すごい!女性が男の子をやるの?!カッコいい!」と驚いていた[7][9][10][11]。その時は毎週現場に行くのが楽しかったのに対して、『∀ガンダム』の現場では初めての少年役であることが大きく、戸惑いがあった。芝居は真実を映し出すもののはずなのに、自身とは性別が違う「少年」のフィルターをかけて演じなければならない状況で、自身は本当に嘘をつくことなく演じられているのだろうかと怖くて辛かったといい、他に普段出さない叫び声を上げなければいけないシーンも多く、声帯が疲労して、台詞の途中で声が裏返ってしまったこともあり、自身の不甲斐無さに落ち込む毎日だったと語っている[53]。その時は「その中で私の真実を追求するのはどういうことなんだろう」と悩み、番組終了までは、解決しなかった[39]。そんな辛さと不甲斐無さで落ち込んでいた時、監督・富野由悠季の「朴璐美が喋ればそれがどんな声であろうと、ロランなんだ」の一言で救われた。監督は人の心を見透かす方なので、自身の葛藤を見抜いたかもしれない。こんな素晴らしい作品にデビューし、少年役を演じられたことを本当に貴重な経験だったと語っている[53]。のちに富野は、舞台を見て「あ、ロラン・セアックがいた」と思い、『ブレンパワード』で「どれだけ振幅の幅が出るのか試していた」と語る[11]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年

劇場アニメ

2001年
2002年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2021年
2022年
2024年

OVA

2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2009年
  • TOマリア
2010年
  • BLEACH カラブリ! 護廷十三屋台大作戦!(日番谷冬獅郎)
2011年
2012年
2020年

Webアニメ

ゲーム

1999年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

ドラマCD

ラジオドラマ

デジタルコミック

オーディオブック

吹き替え

担当女優

エヴァ・グリーン
エヴァ・メンデス
エミリー・モーティマー
キャメロン・ディアス
クレア・デュヴァル
サルマ・ハエック
ゾーイ・サルダナ
ノーナ・ゲイ
ノオミ・ラパス
ヒラリー・スワンク
ヘレナ・ボナム=カーター
ミシェル・ロドリゲス
ルーシー・リュー

映画(吹き替え)

ドラマ

アニメ

その他

テレビドラマ

映画

舞台

テレビ番組

※はインターネット配信

映像商品

  • VOICARION『博多座声歌舞伎〜信長の犬〜』
  • VOICARION『帝国声歌舞伎〜信長の犬〜』
  • VOICARION『大阪歴史絵巻〜孔明最後の一夜〜』
  • TRUMPシリーズ『黑世界(日和の章)』
  • 演劇の毛利さん『星の王子さま』『夜間飛行』
  • THEATRICAL LIVE『The Black Prince』
  • THEATRICAL LIVE『Relic〜tale of the last ninja〜』
  • 音楽朗読劇『BLOOD+〜彼女が眠る間に〜
  • KERA CROSS『グッドバイ』
  • 9days Queen〜九日間の女王〜
  • 鋼の錬金術師 Festival '09
  • 鋼の錬金術師FESTIVAL〜Tales of anotherもうひとつの物語〜
  • BLEACH SOUL SONIC 2005 "夏"
  • BLEACH SOUL SONIC 2006 夏祭
  • 星空のコミックガーデン おいでよ! コミット 2009春
  • 朗読劇『電車男

ナレーション

テレビ
その他
  • 進撃の巨人×JRAコラボ「進撃の有馬記念」(解説)
  • 進撃の巨人展(音声ガイド)
  • 鋼の錬金術師展(音声ガイド)
  • モンスターハンター フロンティア オンライン(シーズン2.0/3.0/4.0PV)
  • シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019(音声ガイド)
  • 未実装のラスボス達が仲間になりました。(PV)[278]
  • L'Arc~en~Ciel 30th L'Anniversary(Prime Video)

ボイスオーバー

CM

ラジオ

※はインターネット配信

ラジオ・朗読CD

  • VOICARION『GHOST CLUB』
  • VOICARION『博多座声歌舞伎〜信長の犬』
  • VOICARION『女王がいた客室』
  • 空中ブランコ DJCD「伊良部一郎診察日記」
  • 少年(朗読CD 原作:谷崎潤一郎
  • 戦国武将物語〜姫編〜(第四話「前田まつ物語」)
  • DJCD ハガレン放送局 格の違いを見せてやるスペシャル!
  • 鋼の錬金術師 DJCD ハガレン放送局 1 - 6
  • HONEY BEE 羊でおやすみシリーズ Vol.20「いいから横になれよ」

パチンコ・パチスロ

  • 極楽パロディウス(タコスケ)
  • サムライ7(カツシロウ)
  • CR ANOTHER牙狼〜炎の刻印〜(エマ・グスマン)
  • CR SAMURAI 7(カツシロウ)
  • CR戦国双天絵巻〜華恋姫伝〜(濃姫)
  • CR武神烈伝(濃姫)
  • CRペルソナ4 the PACHINKO(白鐘直斗)
  • ゼーガペイン(2013年、マオ・ルーシェン)
  • ゼーガペイン2(2022年、マオ・ルーシェン[279]
  • Persona4 The SLOT(白鐘直斗)
  • 政宗(伊達政宗)
  • 政宗2(伊達政宗)
  • 政宗3(伊達政宗)
  • 政宗戦極(伊達政宗)
  • スカイラブ3、4(アメリア・L・ファルコン)
  • ルパン三世 2000カラットの涙(ダイヤ)

その他コンテンツ

  • 機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 / 特別版(マサキ)
  • NHKみんなの手話(吹き替え)
  • USJ進撃の巨人・ザ・リアル4-D(ハンジ・ゾエ)
  • オリジナルアニメ『メカウデ』(耶我廻ジュン)
  • 進研ゼミ中学講座アニメ「キミを、動かせ。」(さとし)
  • てにをは アルバム『NO BOY』初回限定盤ボイスドラマ「ヴィランズ」(2021年、御堂蓮利[280]
  • Clock over ORQUESTA(2020年 - 、榊八色

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 規格品番 タイアップ
1st 2006年1月25日 ボクたちにあるもの AVCA-22550 テレビアニメ『うえきの法則』4thエンディングテーマ
2nd 2007年2月28日 Naked Flower AVCA-26099 OVA『MURDER PRINCESS』エンディングテーマ

アルバム

発売日 タイトル 規格品番
1st 2006年2月22日 遠い記憶[281] SVWC-7337
2nd 2006年3月1日 ぼくとキミと果てなき空 AVCA-22645

キャラクターソング

発売日 商品名 楽曲 備考
2002年3月27日 シャーマンキング ボーカルコレクション 〜歌の万辞苑〜 道蓮(朴璐美 「流露(2002VERSION)」 テレビアニメ『シャーマンキング』関連曲
2002年10月23日 シャーマンキング ドラマ&キャラクターソング集「恐山ル・ヴォワール〜prologue to shaman〜」 「無碍」
2004年3月24日 S.F.O.V I 「事理」
2004年8月18日 HAGAREN SONG FILE -EDWARD ELRIC- エドワード・エルリック(朴璐美 「明日への場所」
「RETURNABLE MEMORIES」
テレビアニメ『鋼の錬金術師』関連曲
エドワード(朴璐美)、アルフォンス(釘宮理恵)、ウィンリィ(豊口めぐみ 「鋼のこころ」
2005年12月21日 HAGAREN SONG FILE -BEST COMPILATION- エドワード(朴璐美)、アルフォンス(釘宮理恵)、ウィンリィ(豊口めぐみ)、ロイ(大川透)、ヒューズ(藤原啓治 「LASTMEETing.」
「Good!」
2009年10月14日 Theme of Edward Elric by THE ALCHEMISTS エドワード・エルリック(朴璐美 「夢の原石」 テレビアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』関連曲
エドワード(朴璐美)、アルフォンス(釘宮理恵) 「紅月」
Theme of Alphonse Elric by THE ALCHEMISTS アルフォンス(釘宮理恵)、エドワード(朴璐美 「Restore steppin'」
2010年5月26日 Theme of Fullmetal Alchemist by THE ALCHEMISTS エドワード・エルリック(朴璐美 「Determination」
2020年12月9日 MIRACLE DIALIES オオフウチョウ(朴璐美)、カタカケフウチョウ(八木ましろ)、カンザシフウチョウ(菅まどか 「ゴクラク・ワールド」 ゲーム『けものフレンズ3』関連曲

その他参加作品

発売日 商品名 楽曲 備考
2007年6月13日 THAT'S WATANABE FLOWER SHOW SPECIAL!! 朴璐美 / コーラス:松風雅也宮野真守鈴村健一櫻井孝宏 ミュージックマン
宮野真守 / コーラス:松風雅也、朴璐美、関智一、鈴村健一、櫻井孝宏 「モーターバイクブギ」
Fight! 朴璐美、宮野真守 「Fight!」 ラジオ『朴璐美・宮野真守のポケ声ファイト!』関連曲
朴璐美 「URAHARA」
2008年1月23日 百歌声爛 女性声優編II 朴璐美 黒い涙
「月の繭」
「愛の輪郭」
READY STEADY GO
「いつの日か」
銀河鉄道999
「哀戦士」
「ダンバインとぶ」
時には昔の話を
キューティーハニー
2014年4月23日 ディズニー 声のドリーム・デュエット 三木眞一郎朴璐美 みんなスター!
2023年12月6日 SID Tribute Album -Anime Songs- 朴璐美

脚注

注釈

  1. ^ 本人の名前にはJIS X 0208外の文字(「璐」の字:王偏に「路」、JIS X 0213にはある)が使われている。表示できないウェブサイトなどでは「朴ロ美」、「朴王路美」、「朴ろ美」などと表記されることがある[12][13][14][15]
  2. ^ ごぼうより細い」意味であり、体重が常に20数Kgしかなかった[41]

シリーズ一覧

  1. ^ 第2期『おジャ魔女どれみ♯』(2000年)、第3期『も〜っと!おジャ魔女どれみ』(2001年)、第4期『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』(2002年)
  2. ^ 『ポケットモンスター』(2001年)、『ポケットモンスター サイドストーリー』(2002年)、『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』(2006年)、『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』(2011年)
  3. ^ 第1期(2003年 - 2007年)、第2期『疾風伝』(2007年 - 2017年)
  4. ^ 第1期(2007年 - 2008年)、第2期『天界の七竜』(2008年 - 2009年)
  5. ^ 第3シリーズ(2007年)、第4シリーズ(2008年)、第5シリーズ(2009年)、第6シリーズ(2010年)
  6. ^ ファーストシーズン(2007年 - 2008年)、セカンドシーズン(2008年 - 2009年)
  7. ^ 第1期(2009年)、第2期『弐』[69](2010年)、第3期『Judge End』[70](2014年)
  8. ^ 第1期(2011年 - 2012年)、第2期『Persona4 the Golden ANIMATION』(2014年)
  9. ^ 第1期(2012年)、第2期『アブノーマル』(2012年)
  10. ^ 第1期(2013年)、Season 2(2017年)、Season 3 Part 1[80](2018年)、Season 3 Part 2(2019年)、The Final Season Part 1[81](2021年)、The Final Season Part 2(2022年)、The Final Season 完結編(前編)(2023年)
  11. ^ 絶望編(2016年)、希望編(2016年)
  12. ^ 第1期(2016年 - 2017年)、第2期『神(ゴッド)』(2017年 - 2018年)、第3期『超ゼツ』(2018年)
  13. ^ 第1期(2017年)、第2期『Season 2』(2019年)
  14. ^ 第1シリーズ(2018年 - 2019年)、第2シリーズ(2019年)
  15. ^ 第1期(2021年)、第2期(2022年)、第3期(2024年)
  16. ^ 第1クール(2021年)、第2クール(2022年)
  17. ^ 第1クール(2022年)、第2クール『-訣別譚-』(2023年)、第3クール『-相剋譚-』(2024年)
  18. ^ 第6期(2023年)、第7期(2024年)
  19. ^ 『Ⅸ』(2012年)、『Ⅹ』(2012年)
  20. ^ 『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『CROSSRAYS』(2019年)
  21. ^ 翔べない天使』(2003年)、『ドリームカーニバル』『2 赤きエリクシルの悪魔』(2004年)、『鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女』『デュアルシンパシー 二人の絆』(2005年)
  22. ^ 『〜ヒート・ザ・ソウル』(2005年)、『2』(2005年)、『3』(2006年)、『4』(2007年)、『5』(2008年)、『6』(2009年)、『7』(2010年)
  23. ^ 『暁の王子』『背中を託せし者』『黄昏の少女』(2009年)、『約束の日へ』(2010年)、『MOBILE[140](2022年)
  24. ^ 『エクストリームバーサス』(2010年)、『フルブースト』(2012年 - 2014年)、『マキシブースト』(2014年)、『フォース』(2015年)、『マキシブースト ON』(2016年)
  25. ^ 『エクストリームバーサス2』(2018年)、『クロスブースト』(2021年)、『オーバーブースト』(2023年)

出典

  1. ^ a b c 朴璐美”. エキサイトニュース. エキサイト. 2023年12月1日閲覧。
  2. ^ a b c 朴璐美 - CDJournal”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2024年5月7日閲覧。
  3. ^ 美 (2011年2月1日). “AB型”. 美オフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2023年9月22日閲覧。
  4. ^ a b about LAL”. 芸能プロダクションLAL. 2020年5月25日閲覧。
  5. ^ a b c d e f プロフィール - 朴美 旧公式サイト - ウェイバックマシン(2012年7月12日アーカイブ分)
  6. ^ a b c 朴 璐美|タレントデータバンク - ウェイバックマシン(2018年9月2日アーカイブ分)
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 表現者としての人生を変えた、監督・富野由悠季との出会い――『ブレンパワード』朴璐美インタビュー”. アニメ ダ・ヴィンチ. KADOKAWA (2022年2月10日). 2024年4月13日閲覧。
  8. ^ a b 声優になるには 23ページ 山本健翔 ぺりかん社 ISBN 978-4-8315-1155-3
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 朴ロ美さん「体と心と魂が一つになる瞬間」”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. p. 2 (2020年3月30日). 2024年3月26日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h i 朴ろ美さんに訊く「∀ガンダム」ロラン・セアック、そして富野由悠季監督の出会い”. アニメ!アニメ!. イード. pp. 1-3 (2014年12月5日). 2024年4月22日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h 朴ロ美“少年声”の自覚はなかった? 富野由悠季監督に見出された才能”. ABEMATIMES. AbemaTV (2019年10月24日). 2024年4月22日閲覧。
  12. ^ a b ディスコグラフィー - エイベックス(2011年9月18日時点のアーカイブ
  13. ^ 朴ロ美 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年5月5日閲覧。
  14. ^ バトルランナー パラマウント 思い出の復刻版 ブルーレイ”. db2.nbcuni.co.jp. 2020年3月27日閲覧。
  15. ^ 橋本環奈&上白石萌音、W主演に意気込み「舞台上で生きられるように」「千尋のように勇敢に」”. クランクイン! (2021年11月10日). 2022年3月2日閲覧。
  16. ^ "사람의 따뜻함 느껴지는 한국 드라마 좋아"” (朝鮮語). 中央日報 (2006年3月12日). 2023年1月8日閲覧。
  17. ^ a b c d e 真剣勝負 2010, pp. 121–122, 「シンケン声優インタビュー 5番勝負! 朴璐美」
  18. ^ a b 選挙に投票したことを報告 Twitter 2020年7月5日
  19. ^ a b 朴璐美より皆様へご報告”. Romi Park Official Web Site (2020年1月22日). 2020年1月24日閲覧。
  20. ^ プロフィール Romi Park Official Web Site
  21. ^ a b c d 朴璐美”. 円企画. 2017年5月5日閲覧。
  22. ^ 第一回声優アワード受賞者”. 声優アワード. 2017年5月5日閲覧。
  23. ^ あかぼし : 作品情報”. 映画.com. 2017年5月5日閲覧。
  24. ^ 「NANA」声優・パク・ロミ、体調不良で舞台降板「とても舞台に立てる状態では…」」『スポニチアネックス』2016年3月24日。2016年3月24日閲覧。
  25. ^ ご報告です,朴 璐美 オフィシャルウェブサイト,2017年11月15日
  26. ^ LAL
  27. ^ 斎藤司×朴璐美 『レ・ミゼラブル』新テナルディエ夫妻の愉快な対談”. SPICE (2019年2月8日). 2019年4月12日閲覧。
  28. ^ 声優、朴ろ美が山路和弘と結婚「役者としても人間としても、尊敬できる方」」『SANSPO.COM』産経デジタル、2020年1月22日。2020年1月22日閲覧。
  29. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、94-95頁
  30. ^ a b c d e f g h i j 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、96頁
  31. ^ a b 朴ロ美さん「体と心と魂が一つになる瞬間」”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. pp. 3 (2020年3月30日). 2024年3月26日閲覧。
  32. ^ 声優になるには 15ページ
  33. ^ ゴメンね美オフィシャルブログ 2011年6月14日付
  34. ^ a b c d 朴ロ美さん「体と心と魂が一つになる瞬間」”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. p. 5 (2020年3月30日). 2024年3月26日閲覧。
  35. ^ ありがとうございました美オフィシャルブログ 2012年10月22日付
  36. ^ ・ 2013 studio Cambria (最下部に表記)”. スタジオ カンブリア. 2017年5月5日閲覧。
  37. ^ a b 美の声優道 ②作品を通してさまざまな人と知り合った”. 声優グランプリweb. 主婦の友インフォス情報社. 2014年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月5日閲覧。
  38. ^ a b c d e f g h i j k l 朴ロ美さん「体と心と魂が一つになる瞬間」”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. p. 4 (2020年3月30日). 2024年5月7日閲覧。
  39. ^ a b c d e f g h i j k l 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、92-93頁
  40. ^ 声優になるには 15-16ページ
  41. ^ a b c d e f g h i 声優になる!マガジン”. 雷鳥社. 2018年9月2日閲覧。
  42. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、88-89頁
  43. ^ a b 声優になるには 11ページ
  44. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 橋本崇宏、柳谷杞一郎 著「interview_05 朴璐美さん」、声優になる!マガジン編集部 編『もっと 声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!! 人気声優たちのリアルインタビュー』雷鳥社、2009年2月1日、81-82頁。ISBN 978-4-8441-3512-8 
  45. ^ a b c d e f g h i 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、85頁
  46. ^ a b c d e f g h i j k l 朴ロ美さん「体と心と魂が一つになる瞬間」”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. p. 1 (2020年3月30日). 2024年3月26日閲覧。
  47. ^ a b c d e 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、83-84頁
  48. ^ a b c d e 声優になるには 12ページ
  49. ^ a b c d e f g h i j k l 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、86-87頁
  50. ^ a b c d e 声優になるには 13ページ
  51. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『もっと声優になる!夢を叶えるためのヒントが見付かる!!人気声優たちのリアルインタビュー』、90-91頁
  52. ^ a b 主婦の友社『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』朴璐美「体と心と魂が一つになる瞬間」P241-242。
  53. ^ a b 主婦の友社『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』朴璐美「体と心と魂が一つになる瞬間」P242。
  54. ^ CHARACTER[ノヴィス・ノア]”. ブレンパワード アニメ公式サイト. サンライズ. 2023年3月26日閲覧。
  55. ^ character”. ∀ガンダムWeb. サンライズ. 2022年4月9日閲覧。
  56. ^ スタッフ&キャスト”. シャーマンキング. 2016年6月27日閲覧。
  57. ^ ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト”. トムス・エンタテインメント. 2016年5月2日閲覧。
  58. ^ エアマスター : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月1日閲覧。
  59. ^ STAFF CAST”. TVアニメ「鋼の錬金術師」公式サイト. 2016年6月4日閲覧。
  60. ^ SAMURAI 7”. GONZO公式サイト. 2016年5月15日閲覧。
  61. ^ Character 護廷十三隊 日番谷冬獅郎”. BLEACH公式サイト. 株式会社ぴえろ. 2022年12月15日閲覧。
  62. ^ キャラクター紹介”. うえきの法則. 2023年3月16日閲覧。
  63. ^ NANA-ナナ-”. 日本テレビ放送網. 2024年4月14日閲覧。
  64. ^ 大江戸ロケット”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。
  65. ^ 電脳コイル”. マッドハウス. 2016年6月25日閲覧。
  66. ^ Staff&Cast”. 機動戦士ガンダム00 [ダブルオー]. サンライズ. 2024年10月14日閲覧。
  67. ^ 黒塚 KUROZUKA”. メディア芸術データベース. 2017年5月5日閲覧。
  68. ^ 戦国BASARA”. メディア芸術データベース. 2017年5月5日閲覧。
  69. ^ 戦国BASARA弐”. メディア芸術データベース. 2017年5月5日閲覧。
  70. ^ キャスト・スタッフ”. 戦国BASARA Judge End. 2014年6月24日閲覧。
  71. ^ STAFF&CAST”. 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 公式ホームページ. 2016年6月4日閲覧。
  72. ^ CHARACTER ダミアン・ハート”. BEYBLADE WORLD ベイブレードアニメ公式ファンクラブ. メタルファイト ベイブレード 爆. 2024年6月2日閲覧。
  73. ^ ルパン三世 the Last Job”. 金曜ロードショー. 2016年5月2日閲覧。
  74. ^ STAFF & CAST”. TVアニメーション「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」公式サイト. 2014年5月2日閲覧。
  75. ^ 幻影旅団・声優を発表!”. HUNTER×HUNTER. 2017年5月5日閲覧。
  76. ^ 10月10日から放送開始のTVアニメ「めだかボックス アブノーマル」のBD&DVD第1巻が2013年1月30日に発売決定!”. こえぽた. MFS. 2017年5月5日閲覧。
  77. ^ ルパン三世 東方見聞録〜アナザーページ〜”. 金曜ロードSHOW!. 2016年5月2日閲覧。
  78. ^ RDG レッドデータガール -キャスト-”. 角川映画. 2013年2月21日閲覧。
  79. ^ スタッフ・キャスト”. TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト. 2017年9月28日閲覧。
  80. ^ TVアニメ「進撃の巨人」Season 3”. 2017年11月12日閲覧。
  81. ^ スタッフ・キャスト”. TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season. 2020年9月24日閲覧。
  82. ^ STAFF&CAST”. TVアニメ「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」公式サイト. 2014年8月8日閲覧。
  83. ^ CHARACTER エレナ・ペレペルキナ”. 膝丸燈 -アニメ『TERRAFORMARS(テラフォーマーズ)』公式サイト-. 2014年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月4日閲覧。
  84. ^ STAFF & CAST”. 「牙狼 -紅蓮ノ月-」GAROアニメシリーズ第2弾!. 2015年9月1日閲覧。
  85. ^ スタッフ&キャスト”. TVアニメ「進撃!巨人中学校」公式サイト. 2015年7月31日閲覧。
  86. ^ キャラクター”. TVアニメ『VENUS PROJECT VENUS PROJECT -CLIMAX-』公式サイト. 2015年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月15日閲覧。
  87. ^ キャスト発表第3弾”. ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 公式サイト (2016年4月21日). 2016年4月21日閲覧。
  88. ^ 「にゃんぼー!」9月27日(火)放送開始!メインキャストも決定!”. NHKアニメワールド. NHK (2016年8月22日). 2016年8月31日閲覧。
  89. ^ キャラクター”. アニメ「鬼平」公式サイト. 2017年1月5日閲覧。
  90. ^ アニメ「宝石の国」11話から登場のパパラチア役は朴ろ美”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年12月4日). 2017年12月23日閲覧。
  91. ^ 「伊藤潤二『コレクション』」追加キャストに梶裕貴、島崎信長、浪川大輔、朴ろ美ら”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年12月4日). 2017年12月4日閲覧。
  92. ^ CHARACTER”. TVアニメ「Cutie Honey Universe」公式サイト. 2018年3月24日閲覧。
  93. ^ 登場人物”. TVアニメ『ひそねとまそたん』. 2018年2月10日閲覧。
  94. ^ ドラえもん:誕生日SPで朴ロ美、茅野愛衣が初出演”. まんたんウェブ (2018年9月6日). 2018年9月6日閲覧。
  95. ^ NHK アニメワールド|ラディアン”. 日本放送協会. 2018年3月22日閲覧。
  96. ^ スタッフ&キャスト”. TVアニメ「学園BASARA」公式ホームページ. TBSテレビ. 2018年7月9日閲覧。
  97. ^ STAFF/CAST”. TVアニメ「からくりサーカス」公式サイト. 2018年9月30日閲覧。
  98. ^ キャスト&スタッフ”. TVアニメ「賭ケグルイ××」公式サイト. 2018年12月6日閲覧。
  99. ^ TVアニメ「臨死‼ 江古田ちゃん」”. 2018年12月14日閲覧。
  100. ^ テレ東木曜夕方枠に、子どもに見せたい良質なアニメをお届けする「プリスクタイム」がスタートします!”. テレビ東京 (2019年9月3日). 2019年9月4日閲覧。
  101. ^ キャラクター”. おしりたんてい アニメ公式ホームページ. 2022年6月4日閲覧。
  102. ^ アニメ『ゴッド・オブ・ハイスクール』配信情報&出演声優陣が解禁! さらに第1話あらすじや放送カウントダウン動画も公開”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2020年7月3日). 2020年7月3日閲覧。
  103. ^ CHARACTER”. 巨神と氷華の城│南島原市シティプロモーション. NCC長崎文化放送. 2020年8月8日閲覧。
  104. ^ CAST”. TVアニメ『SHAMAN KING』公式サイト. 2023年3月15日閲覧。
  105. ^ キャラ キャスト”. 【公式】アニメ『ゲッターロボ アーク』. 2021年6月25日閲覧。
  106. ^ キャスト・スタッフ”. TVアニメ「平穏世代の韋駄天達」公式サイト. 2021年5月28日閲覧。
  107. ^ CAST/STAFF”. TVアニメ「プラチナエンド」公式サイト. 2022年1月19日閲覧。
  108. ^ 追加キャスト発表!”. TVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』公式サイト (2022年7月3日). 2022年7月3日閲覧。
  109. ^ 『ポプテピピック』ロボットアニメ放送で制作はサンライズ 第2話は朴ロ美&釘宮理恵、檜山修之&森川智之が参加”. ORICON NEWS (2022年10月9日). 2022年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ2022年10月9日閲覧。
  110. ^ BLEACH:10年ぶりテレビアニメ「千年血戦篇」2022年10月スタート 監督に田口智久 菅生隆之がユーハバッハに”. まんたんウェブ (2021年12月18日). 2021年12月18日閲覧。 「BLEACH 千年血戦篇」第2クールは7月8日開幕、追加キャストに悠木碧や小山剛志”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年5月28日). 2023年5月28日閲覧。
  111. ^ 7期に向けて新キャラ&キャスト解禁!”. TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』. 2023年5月14日閲覧。
  112. ^ 山吹シャモ”. ワールドダイスター公式サイト. 2023年5月28日閲覧。
  113. ^ でこぼこ魔女の親子事情:テレビアニメが10月スタート 追加キャストに土師孝也、朴ロ美 花澤香菜がナレーション”. まんたんウェブ. MANTAN (2023年5月14日). 2023年5月14日閲覧。
  114. ^ 「ミギとダリ」園山夫妻役に三石琴乃と松山鷹志、追加キャスト7人が一挙明らかに”. コミックナタリー. ナターシャ. 2023年8月27日閲覧。
  115. ^ オトナプリキュア:ナッツ、シロップ登場 草尾毅、入野自由、朴ロ美出演”. MANTANWEB. MANTAN (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。
  116. ^ STAFF&CAST”. TVアニメ『異修羅』公式サイト. 2023年7月16日閲覧。
  117. ^ STAFF&CAST”. TVアニメ『SHAMAN KING FLOWERS』公式サイト. 2023年3月15日閲覧。
  118. ^ 「夜桜さんちの大作戦」は連続2クール放送、追加キャストに朴ろ美や内山昂輝”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月30日). 2024年3月30日閲覧。
  119. ^ 「デリコズ・ナーサリー」追加キャストに朴ろ美、楠大典、弦徳(動画あり)”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月8日). 2024年8月8日閲覧。
  120. ^ アニメ「メカウデ」2024年公開 豊永利行、杉田智和、嶋村侑、朴ろ美、中村悠一が出演”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年7月14日). 2023年7月14日閲覧。
  121. ^ "「HELLS ANGELS」公式サイト". 2023年5月26日閲覧
  122. ^ “「薄墨桜 -GARO-」追加キャスト8名発表、桂正和がムビチケ特典描き下ろし”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年6月11日). https://natalie.mu/eiga/news/286175 2018年6月11日閲覧。 
  123. ^ CHARACTER”. 映画『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』公式サイト. 2021年3月4日閲覧。
  124. ^ 「映画ドラえもん」に朴ろ美・梶裕貴・諏訪部順一、新たな予告映像公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年11月18日). 2021年11月18日閲覧。
  125. ^ 劇場アニメ「ぼくらのよあけ」に藤原夏海、岡本信彦、水瀬いのり、戸松遥、朴ろ美”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月20日). 2022年7月20日閲覧。
  126. ^ ゼーガペインSTA”. [ZEGAPAIN] ゼーガペイン. 2024年5月28日閲覧。
  127. ^ “ブラック・ジャック FINAL EPISODE”. オデッサ・エンタテイメント. http://www.odessa-e.co.jp/cont/bjfinal/episode.html 2016年5月3日閲覧。 
  128. ^ アニメ『金田一少年の事件簿』が5年ぶりに復活!!新キャストに宮野真守ら”. マイコミジャーナル. 2012年10月18日閲覧。
  129. ^ a b HELLSING Ⅸ CAST”. HELLSING 公式サイト. 2024年3月20日閲覧。
  130. ^ 亡念のザムド”. メディア芸術データベース. 2017年5月5日閲覧。
  131. ^ 声優陣が豪華すぎる謎のCGアニメ「スシニンジャ」始動 水樹奈々さん、梶裕貴さん、宮野真守さんほか”. ねとらぼ. 2014年7月14日閲覧。
  132. ^ CHARACTER”. アニメ「ぶらどらぶ」VLADLOVE. 2020年5月12日閲覧。
  133. ^ ベイブレードバースト ダイナマイトバトル”. 2021年3月15日閲覧。
  134. ^ オリジナルWEBアニメ 「雪ほどきし二藍」”. 『Pokémon LEGENDS アルセウス』公式サイト. ポケモン. 2022年6月22日閲覧。
  135. ^ 伊藤潤二のアイズナー賞ノミネート作が「マニアック」でアニメ化!櫻井孝宏ら出演”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月15日). 2022年7月15日閲覧。
  136. ^ #08”. 伊藤潤二『マニアック』. 2022年11月19日閲覧。
  137. ^ 「PLUTO」お茶の水博士役に古川登志夫、天馬博士役は津田英三 キャスト7人発表”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年9月6日). 2023年9月6日閲覧。
  138. ^ 『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風のすべて』集英社、2002年9月4日、292頁。ISBN 978-4087791884 
  139. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 完全攻略ガイド』(角川書店)40頁。
  140. ^ CHARACTER”. 鋼の錬金術師 MOBILE. スクウェア・エニックス. 2022年1月29日閲覧。
  141. ^ キャラクター シャナルア・マレン”. 機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル / コズミックドライブ. 2012年7月28日閲覧。
  142. ^ 『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』超高校級の生徒を一挙に紹介!”. ファミ通.com. 2012年5月30日閲覧。
  143. ^ 『PROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』カプコン、セガ、バンダイナムコゲームスの3社が協力して放つ最新作!”. ファミ通.com. 2012年4月12日閲覧。
  144. ^ 公式サイト のキャラクターを参照。2011年10月24日閲覧。
  145. ^ 公式サイト のキャラクターを参照。2011年10月24日閲覧。
  146. ^ 浜村弘一(編)「続報 龍が如く5 夢、叶えし者」『週刊ファミ通』2012年8月2・9日合併号、エンターブレイン、2012年7月19日、69頁。 
  147. ^ CHARACTER”. ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル. 2013年12月4日閲覧。
  148. ^ 『Bioshock Infinite(バイオショック インフィニット)』朴ロ美、飛田展男など脇を固める豪華キャスト陣の情報が公開”. ファミ通.com. 2013年3月8日閲覧。
  149. ^ 電撃PlayStation』Vol.530 2012年11月8日号[要ページ番号]
  150. ^ 浜村弘一(編)「新着ゲーム通信 フェイト/エクストラ CCC」『週刊ファミ通』2012年7月12日号、エンターブレイン、2012年6月28日、296頁。 
  151. ^ COMMAND LIST”. ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド. 2013年11月28日閲覧。
  152. ^ 浜村弘一(編)「続報 メタルギア ライジング リベンジェンス」『週刊ファミ通』2012年10月4日号、エンターブレイン、2012年9月20日、159頁。 
  153. ^ CHARACTER VOICE”. ガンズ アンド ソウル. 2014-01-022時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月3日閲覧。
  154. ^ Cygames、RPG『グランブルーファンタジー』を発表! キャラクターデザイン:皆葉英夫氏、音楽:植松伸夫氏”. Social Game Info. 2014年11月1日閲覧。
  155. ^ トップページ”. 三国志英歌. 2014年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月29日閲覧。
  156. ^ 週刊ファミ通』2013年12月19日号、エンターブレイン、2013年12月5日、[要ページ番号] 
  157. ^ bahamut_cygamesのツイート(478437940587032577)
  158. ^ そうるん キャラクター”. 『そうるん』公式サイト. 2014年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月28日閲覧。
  159. ^ キャラクター”. NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームレボリューション. 2014年8月29日閲覧。
  160. ^ 坂本武郎(編)「続報 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」『週刊ファミ通』2014年2月13日号、KADOKAWA、2014年1月30日、176頁。 
  161. ^ 出演”. 『龍が如く 維新!』公式サイト. 2014年1月31日閲覧。
  162. ^ キャラクター”. Crystal Crown 公式サイト. 2015年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月21日閲覧。
  163. ^ 国家”. 【公式】ケイオスドラゴン 混沌戦争. 2015年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月4日閲覧。
  164. ^ 美さんなど出演の「幻魔郷ワンダラー」,OBT参加者の募集を開始”. 4Gamer.net. Aetas (2015年8月4日). 2017年5月5日閲覧。
  165. ^ CHARACTER”. ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン. バンダイナムコエンターテインメント. 2015年6月26日閲覧。
  166. ^ 登場人物”. 戦国BASARA4 皇 公式サイト. カプコン. 2015年6月18日閲覧。
  167. ^ Dash!! スシニンジャ”. 「Dash!! スシニンジャ」の事前登録サイト. 2015年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月15日閲覧。
  168. ^ 石田彰さん、緑川光さん、浪川大輔ら豪華声優がCVを担当! 攻略キャラクター全員にボイスを実装した『艶が〜る プレミアム』がAmebaにてリリース”. アニメイトTV. 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月29日閲覧。
  169. ^ 週刊ファミ通』2015年4月2・9日合併号、エンターブレイン、2015年3月19日、[要ページ番号] 
  170. ^ キャスト紹介”. 夢王国と眠れる100人の王子様. 2015年6月6日閲覧。
  171. ^ 『オーバーウォッチ』日本語版の担当声優が公開。乃村健次さん、伊藤静さん、種田梨沙さんら21名”. 電撃オンライン. 2016年4月15日閲覧。
  172. ^ 『グリムノーツ』×『ムルシエラゴ』コラボで主人公・紅守黒湖が入手できるイベント開催”. 電撃オンライン. アスキー・メディアワークス (2016年8月23日). 2016年9月15日閲覧。
  173. ^ 『グリムノーツ』2周年記念のアンケートガチャに新ストーリーテラー“モリガン”が登場”. 電撃オンライン (2018年1月16日). 2020年6月13日閲覧。
  174. ^ CHARACTERS”. 進撃の巨人. コーエーテクモゲームス. 2015年11月29日閲覧。
  175. ^ KADOKAWA×ChainChronicle コラボ外伝「開拓者の島 -レムレス島-」特設サイト”. チェンクロ【公式】チェインクロニクル〜絆の新大陸〜. セガゲームス. 2016年3月9日閲覧。
  176. ^ 薄命チェインストーリーフェス開催!”. チェンクロ【公式】チェインクロニクル〜絆の新大陸〜. セガゲームス (2016年4月12日). 2016年4月12日閲覧。
  177. ^ キャラクター”. NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4. 2015年7月21日閲覧。
  178. ^ Character”. 悠久のティアブレイド -Lost Chronicle-. オトメイト. 2016年6月16日閲覧。
  179. ^ 『いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY』登場キャラクターが一部公開! 名場面が見られる“ミュージアム”についても紹介”. ファミ通.com. KADOKAWA. 2017年2月22日閲覧。
  180. ^ CHARACTER”. スクウェア・エニックス. 2016年12月31日閲覧。
  181. ^ T田 (2017年1月25日). “「フォーオナー」,日本語版キャラクターボイスを務める声優陣を発表。新トレイラー「赤き道」の公開も”. 4Gamer.net. 2017年1月26日閲覧。
  182. ^ Character”. 悠久のティアブレイド -Fragments of Memory-. オトメイト. 2017年5月23日閲覧。
  183. ^ CHARACTERS”. ディシディア ファイナルファンタジー NT. スクウェア・エニックス. 2017年11月2日閲覧。
  184. ^ DQ_RIVALSのツイート(956107737150119941)
  185. ^ CHARACTERS”. ゲーム「進撃の巨人2」. コーエーテクモゲームス. 2017年11月22日閲覧。
  186. ^ キャラクター&ベイブレード”. ベイブレードバースト バトルゼロ 公式サイト. フリュー. 2018年10月12日閲覧。
  187. ^ CHARACTER”. PQ2 - ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス. アトラス. 2018年8月24日閲覧。
  188. ^ ペルソナQ2コラボイベント「PQ2チャレンジ」開催のお知らせ”. ぷよぷよ!!クエスト(ぷよクエ)公式サイト. セガ (2018年12月11日). 2020年9月5日閲覧。
  189. ^ CHARACTER”. ゲシュタルト・オーディン. 2018年10月2日閲覧。
  190. ^ 進撃の巨人召喚 第1弾”. 【公式】共闘ことばRPG コトダマン. XFLAG (2021年4月16日). 2022年1月8日閲覧。
  191. ^ 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST コラボ開催!!”. 【公式】共闘ことばRPG コトダマン. XFLAG (2022年1月5日). 2022年1月8日閲覧。
  192. ^ 「モンスト」×「コトダマン」コラボ第5弾 2024年1月30日(火)より開催決定”. PR TIMES (2024年1月26日). 2024年1月26日閲覧。
  193. ^ CHARACTER”. キルラキル ザ・ゲーム -異布- 公式サイト. アークシステムワークス. 2018年12月26日閲覧。
  194. ^ Character”. カードファイト!! ヴァンガード エクス. フリュー. 2019年9月11日閲覧。
  195. ^ キャラクター”. プロジェクト・シルバーウイング. 2020年2月20日閲覧。
  196. ^ 「錬神のアストラル」,新シリーズ「京都」の声優サイン色紙キャンペーンが開催”. GAME Watch (2020年3月9日). 2020年6月13日閲覧。
  197. ^ 「けものフレンズ3」、「アライさん隊長日誌」の4章を公開”. 4Gamer.net (2020年4月20日). 2020年6月13日閲覧。
  198. ^ 『インディヴィジブル』ソラニ(声:田中敦子)やナーガ・ライダー(声:杉田智和)など新キャラクターが続々登場!”. ファミ通.com. 2020年5月14日閲覧。
  199. ^ CHARACTER VOICE”. A.I.M.$ -All you need Is Money-. 2020年10月5日閲覧。
  200. ^ CHARACTER”. 《ガールズコントラクト》放置x萌え. 2021年5月10日閲覧。
  201. ^ CHARACTER”. ウマ娘 プリティーダービー. Cygames. 2021年8月28日閲覧。
  202. ^ キャラクター”. クッキーラン:キングダム. 2021年9月4日閲覧。
  203. ^ モンスト、『BLEACH』とのコラボ第2弾を開催決定!9月2日(木)12:00より開始”. PR TIMES (2021年8月26日). 2023年3月22日閲覧。
  204. ^ モンスト、TVアニメ『SHAMAN KING』との初コラボが決定!11月14日(日)12:00より開催!”. PR TIMES (2021年11月11日). 2023年3月22日閲覧。
  205. ^ monst_mixiの2022年4月9日のツイート2022年4月10日閲覧。
  206. ^ モンスト×TVアニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」コラボ第2弾を2月12日(日)12:00より開催!”. PR TIMES (2023年2月9日). 2023年3月22日閲覧。
  207. ^ 「モンスターストライク」×アニメ「進撃の巨人」コラボ第2弾を5月1日(月)0:00より開催!”. PR TIMES (2023年4月29日). 2023年4月30日閲覧。
  208. ^ ガンダムシリーズ×モンスターストライク コラボ第2弾を10月1日(火)0:00より開催!”. PR TIMES. 株式会社MIXI (2024年9月29日). 2024年9月29日閲覧。
  209. ^ STORY / CHARACTER”. 真・女神転生V - 公式サイト. アトラス. 2021年8月19日閲覧。
  210. ^ CHARACTER”. 『パニリヤ・ザ・リバイバル』好評配信中!. 2021年12月15日閲覧。
  211. ^ キャラクターボイス一覧”. ドラゴンクエストX オンライン. SQUARE ENIX. 2022年8月24日閲覧。
  212. ^ CHARACTER”. 【公式】SDガンダム バトルアライアンス(バトアラ)|バンダイナムコエンターテインメント公式サイト. バンダイナムコエンターテインメント . 2022年7月2日閲覧。
  213. ^ 出演”. 『龍が如く 維新!極』公式サイト. セガ. 2022年9月14日閲覧。
  214. ^ ファイアーエムブレム エンゲージ エキスパンション・パス 邪竜の章|Nintendo Switch”. 任天堂. 2023年3月22日閲覧。
  215. ^ cubicstars_mixiの2023年11月4日のツイート2023年11月4日閲覧。
  216. ^ heroaca_uiの2024年5月14日のツイート2024年5月15日閲覧。
  217. ^ FE_Heroes_JPの2024年5月19日のツイート2024年5月19日閲覧。
  218. ^ ride_kamensの2024年3月23日のツイート2024年3月23日閲覧。
  219. ^ STORY&CHARACTER”. アトラス. 2024年4月24日閲覧。
  220. ^ "VOICE 出演声優". Wizardry Variants Daphne official. 2024年7月16日閲覧
  221. ^ CAST”. 『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』公式サイト. セガ. 2024年11月17日閲覧。
  222. ^ "製品情報". 「ルーンファクトリー3スペシャル」公式ホームページ. 2023年2月24日閲覧
  223. ^ 鏡貴也×山本ヤマト「終わりのセラフ」朴ロ美らでVOMICに”. コミックナタリー. 2013年1月29日閲覧。
  224. ^ 「ミカド☆ボーイ」がVOMIC化!朴ロ美、立木文彦ら出演”. コミックナタリー. 2013年7月25日閲覧。
  225. ^ 潘 めぐみさん・朴 璐美さん出演! 『アイスヘッドギル 』1~3話のボイスコミックをジャンプチャンネルにて公開!”. PR TIMES (2023年9月23日). 2024年5月2日閲覧。
  226. ^ unext_kaidoraの2023年12月29日のツイート2024年1月6日閲覧。
  227. ^ 話題のふきカエ アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”. ふきカエル大作戦!! (2018年6月19日). 2018年6月19日閲覧。
  228. ^ アベンジャーズ/エンドゲーム”. ふきカエル大作戦!! (2019年5月9日). 2019年5月9日閲覧。
  229. ^ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』吹替キャスト続投決定!山寺宏一「自分の代表作にしたい」”. シネマトゥデイ (2023年3月16日). 2023年3月16日閲覧。
  230. ^ アンロック/陰謀のコード”. ふきカエル大作戦!! (2018年8月17日). 2018年8月17日閲覧。
  231. ^ ストックホルム・ケース”. ハピネット. 2020年1月22日閲覧。
  232. ^ 深田恭子「アリス」続編で再び白の女王に!平田広明&朴ろ美も続投”. 映画.com. 2016年6月3日閲覧。
  233. ^ シンデレラ”. ふきカエル大作戦!! (2015年4月23日). 2017年5月7日閲覧。
  234. ^ NOLLY ソープオペラの女王”. スター・チャンネル. 2024年4月9日閲覧。
  235. ^ 戸田恵子&朴路美&鬼頭明里が最強の三姉妹役『シャザム!』続編、日本版声優に決定”. シネマトゥデイ (2023年2月14日). 2023年2月14日閲覧。
  236. ^ 「レッド・ワン」吹き替えキャストに楠大典、中村悠一らが参加「ドラマは王道。『こういうのでいいんだよ!』」”. 映画.com (2024年10月31日). 2024年10月31日閲覧。
  237. ^ アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング”. ふきカエル大作戦!! (2019年1月11日). 2019年1月20日閲覧。
  238. ^ 家なき子 ~希望の歌声~”. TCエンタテインメント株式会社. 2021年6月17日閲覧。
  239. ^ VOICE CAST”. 映画「移動都市/モータル・エンジン」公式サイト. 2019年1月17日閲覧。
  240. ^ 「ゴーストバスターズ」吹替版に高山みなみ、朴ろ美、木内秀信、日笠陽子”. 映画ナタリー (2022年1月18日). 2022年1月18日閲覧。
  241. ^ 『ゴーストバスターズ』最新作、上白石萌歌&梶裕貴ら吹き替え続投!初代声優陣もカムバック”. シネマトゥデイ (2024年1月20日). 2024年1月20日閲覧。
  242. ^ 恋する暴走スマホ役は花澤香菜さん/『ジェクシー! スマホを変えただけなのに』超豪華吹替声優陣よりコメントが到着”. アニメイトタイムズ. 2020年7月22日閲覧。
  243. ^ “話題のふきカエ ジオストーム”. ふきカエル大作戦!!. (2017年12月20日). http://www.fukikaeru.com/?p=8486 2017年12月20日閲覧。 
  244. ^ 小芝風花&津田健次郎「ツイスターズ」吹替版でタッグ、浪川大輔や下野紘ら一挙解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月2日). 2024年7月2日閲覧。
  245. ^ 『デッドプール&ウルヴァリン』ネタバレキャラ&日本版声優7名が公式発表”. シネマトゥデイ (2024年8月8日). 2024年8月8日閲覧。
  246. ^ 豪華すぎ!『ドクター・ドリトル』吹替版に藤原啓治、小野大輔、杉田智和、大塚明夫ら23名参加”. シネマトゥデイ (2020年2月13日). 2020年2月13日閲覧。
  247. ^ 名もなき生涯”. ウォルト・ディズニー・ジャパン. 2020年6月5日閲覧。
  248. ^ 武内駿輔、朴ろ美、小野大輔、斎賀みつきら11名が「バービー」吹替版に参加”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年7月19日). 2023年7月19日閲覧。
  249. ^ “朴ろ美、森川智之、濱野大輝が「パーフェクト・ケア」吹替版に参加”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年11月25日). https://natalie.mu/eiga/news/454911 2021年11月25日閲覧。 
  250. ^ “🐾豪華日本語吹替版キャスト解禁🐾 高木渉が再び生まれ変わる!大塚明夫&松岡洋子も続投!さらに、本作から参加する石川界人・朴璐美・鈴木達央ら 新たな”犬生”を彩る人気実力派声優陣が発表! 吹替版予告映像も解禁!”. 映画『僕のワンダフル・ジャーニー』. https://boku-wonderful.jp/news/2019/07/09/journey0709/ 2019年7月9日閲覧。 
  251. ^ 魔女がいっぱい”. ワーナー ブラザーズ ジャパン. 2021年1月29日閲覧。
  252. ^ 山路和弘、加瀬康之、雨宮天ら「MEG ザ・モンスターズ2」吹替版キャスト発表”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年7月28日). 2023年7月28日閲覧。
  253. ^ メン・イン・ブラック:インターナショナル”. ふきカエル大作戦!! (2019年6月7日). 2019年6月9日閲覧。
  254. ^ 山路和弘&朴路美が夫婦役で共演!「ある結婚の風景」日本語吹替版声優が発表に”. シネマトゥデイ (2021年12月16日). 2021年12月16日閲覧。
  255. ^ 遭難した女子サッカーチームの狂気を描くサバイバル・サスペンス『イエロージャケッツ』日本語吹替版に本名陽子、田村ゆかり、小林ゆう、朴璐美、白石涼子。第1話をU-NEXT公式YouTubeにて無料公開”. PR TIMES. 2021年11月26日閲覧。
  256. ^ 実写版「カウボーイビバップ」吹き替えにオリジナル声優!スパイク役は山寺宏一!”. シネマトゥデイ (2021年10月13日). 2021年10月13日閲覧。
  257. ^ U-NEXT独占配信ドラマ『ザ・ネバーズ』日本語吹替版声優として坂本真綾さん、早見沙織さん、小西克幸さんらが出演決定! 声優陣からはコメントも到着!”. アニメイトタイムズ. 2021年6月18日閲覧。
  258. ^ オリジナルドラマ『THE LAST OF US』日本語吹替版制作決定! 2023年2月13日より配信開始! 山寺宏一さん、潘めぐみさんなどゲーム版のキャストが続投!”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2023年1月13日). 2023年1月13日閲覧。
  259. ^ 『ツイステッド・メタル』シーズン1、Huluで2/22独占配信! 吹替版声優に杉田智和さん・朴璐美さん・千葉繁さん・内田直哉さん、コメント公開”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。
  260. ^ フォッシー&ヴァードン ~ブロードウェイに輝く生涯~”. WOWOW. 2020年10月27日閲覧。
  261. ^ クルードさんちのはじめての冒険”. ユニバーサル100周年 公式サイト. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2023年5月20日閲覧。
  262. ^ クルードさんちのあたらしい冒険”. ユニバーサル100周年 公式サイト. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2021年11月19日閲覧。
  263. ^ 声優界のスーパーヒーロー大集結!『DC がんばれ!スーパーペット』追加声優12名発表”. シネマトゥデイ (2022年7月26日). 2022年7月26日閲覧。
  264. ^ 『ホワット・イフ...?』夢の超豪華吹替声優陣決定。再び“アベンジャーズ・アッセンブル”!?”. Disney+(ディズニープラス)公式 (2021年8月10日). 2021年8月10日閲覧。
  265. ^ 宮世琉弥と齊藤京子が「ミュータント・タートルズ」吹替版に参加、佐藤二朗は悪役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年7月11日). 2023年7月11日閲覧。
  266. ^ "ランニング・ワイルド WITH ベア・グリルス 2". ナショナル ジオグラフィック (TV). 2021年9月2日閲覧
  267. ^ 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン16話 やみおちスイッチ”. 東映オフィシャルサイト. 2022年6月12日閲覧。
  268. ^ 宇宙船178 2022, pp. 68–69, 「[インタビュー]濱野大輝」.
  269. ^ “第31章「信じる強さ、信じられる強さ。」”. 仮面ライダーセイバー|仮面ライダーWEB【公式】 (東映). https://www.kamen-rider-official.com/saber/31 2021年4月11日閲覧。 
  270. ^ 石橋静河、稲垣吾郎、内田有紀がドラマ「燕は戻ってこない」で共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月22日). 2024年2月22日閲覧。
  271. ^ E-girls石井杏奈、“部屋探しロードムービー”で落語家・柳家喬太郎とW主演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2015年9月18日). 2015年9月18日閲覧。
  272. ^ 映画「ハケンアニメ!」劇中アニメに梶裕貴・高橋李依ら12人が出演、実写パートも”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年2月24日). 2022年2月24日閲覧。
  273. ^ 声優・俳優18名が贈る怪奇譚 朴璐美プロデュースのLAL STORY『神楽坂怪奇譚「棲」』生配信チケットの早期購入特典が決定”. SPICE (2020年7月31日). 2022年3月16日閲覧。
  274. ^ シアタークリエ 恋を読む inクリエ『逃げるは恥だが役に立つ』”. 東宝. 2021年6月17日閲覧。
  275. ^ 舞台『千と千尋の神隠し』第2弾豪華メインキャストが一挙発表!(アニメージュプラス)”. Yahoo!ニュース. 2021年7月9日閲覧。
  276. ^ 「千と千尋の神隠し」2024年の全出演者決定、ハク役新キャストに増子敦貴 ロンドン公演延長も”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月22日). 2023年11月22日閲覧。
  277. ^ 帝国劇場 舞台『キングダム』”. 東宝演劇サイト. 2022年9月5日閲覧。
  278. ^ 『未実装のラスボス達が仲間になりました。』スペシャルPV/朴璐美ナレーション”. KADOKAWAanime. YouTube (2021年4月8日). 2021年7月19日閲覧。
  279. ^ キャラクター紹介”. ゼーガペイン2. 2024年9月3日閲覧。
  280. ^ 出演”. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2023年11月3日閲覧。
  281. ^ 朴璐美 初のフルアルバム完成!『遠い記憶』”. アニプレックス. 株式会社SPE・ミュージックパブリッシング. 2019年3月20日閲覧。

参考文献

  • 『侍戦隊シンケンジャー公式読本 真剣勝負!』グライドメディア〈グライドメディアムック62〉、2010年5月20日。ISBN 978-4-8130-8062-6 
  • 『宇宙船』vol.178(AUTUMN 2022.秋)、ホビージャパン、2022年10月3日、ISBN 978-4-7986-2945-2 

外部リンク