マギー・スミス
マギー・スミス Dame Maggie Smith | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1970年撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本名 |
Margaret Natalie Smith マーガレット・ナタリー・スミス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1934年12月28日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
没年月日 | 2024年9月27日(89歳没) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出生地 | イングランド・エセックス州 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
死没地 | イングランド・ロンドン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国籍 | イギリス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
民族 | イギリス人 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジャンル | 映画、テレビドラマ、舞台 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活動期間 | 1952年 - 2023年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
配偶者 |
ロバート・スティーブンス(1967年 - 1974年) ビヴァリー・クロス(1975年 - 1998年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
著名な家族 |
息子:クリス・ラーキン : 長男 トビー・スティーブンス : 次男 義娘:アンナ=ルイーズ・プロウマン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
映画 『ミス・ブロディの青春』(1969年) 『カリフォルニア・スイート』(1978年) 『眺めのいい部屋』(1986年) 『天使にラブ・ソングを…』(1992年) 『ゴスフォード・パーク』(2001年) 『ハリー・ポッター』シリーズ 『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(2012年) テレビドラマ 『ダウントン・アビー』シリーズ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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備考 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大英帝国勲章 |
マギー・スミス(Maggie Smith)、本名マーガレット・ナタリー・スミス(Dame Margaret Natalie Smith CH DBE[注釈 1]、1934年12月28日 - 2024年9月27日[2])は、イギリスの女優。映画、舞台、テレビなどで意欲的に活動し、イギリスを代表し[3]、多数の俳優賞を受賞した世界的に評価の高い女優の一人。『天使にラブ・ソングを…』の修道院長役、『ハリー・ポッターシリーズ』のミネルバ・マクゴナガル役などで知られる。
略歴
[編集]エセックス州出身。
父親はオックスフォード大学で働く病理学者ナサニエル・ゴンドラ・スミス(1902 - 1991)、母親はグラスゴー出身の秘書であった[4][5][6][7][8]マーガレット・ハットン・スミス(1896 - 1977)。アリステア(1928 - 1981)とイアン(1928 - )という6つ上の双子の兄弟がおり、2人は建築士である。
オックスフォード大学演劇科で学び、1956年にスクリーンデビュー。
1969年の『ミス・ブロディの青春』でアカデミー主演女優賞を受賞。
1978年の『カリフォルニア・スイート』でアカデミー助演女優賞を受賞。
修道院長役で出演した『天使にラブ・ソングを…』は大ヒットを記録し、世界的なヒット作となった『ハリー・ポッターシリーズ』ではミネルバ・マクゴナガル役を演じたことでも著名である。
イギリス王室より1970年に大英帝国勲章第3位(コマンダー)を[9]、1990年には大英帝国勲章第2位(デイム・コマンダー)を叙勲されている[10]。
2024年9月27日ロンドンの病院にて死去[2]。89歳没。
私生活
[編集]1967年に俳優のロバート・スティーブンス(Robert Stephens)と結婚し、後に俳優となったクリス・ラーキンとトビー・スティーブンスの息子2人をもうけるが1974年に離婚[7]。1975年に劇作家のビヴァリー・クロスと結婚するが、1998年に死別している。
2007年には乳癌であったことを公表したが、後に回復している[11]。
主な出演作品
[編集]映画・テレビシリーズ
[編集]公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 | 吹き替え |
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1963 | 予期せぬ出来事 The V.I.P.s |
ミス・ミード | ||
1964 | 女が愛情に渇くとき The Pumpkin Eater |
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1965 | オセロ Othello |
デスデモーナ | アカデミー助演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 主演女優賞 ノミネート |
岸田今日子(NETテレビ版) |
若き日のキャシディ Young Cassidy |
ノラ | |||
1967 | 三人の女性への招待状 The Honey Pot |
サラ | 池田和歌子(NETテレビ版) | |
1969 | ミス・ブロディの青春 The Prime of Miss Jean Brodie |
ジェーン・ブロディ | アカデミー主演女優賞受賞 英国アカデミー賞 主演女優賞受賞 ゴールデングローブ賞 主演女優賞 ノミネート |
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素晴らしき戦争 Oh! What a Lovely War |
ミュージック・ホールのスター | |||
1973 | Travels with My Aunt | オーガスタ・バートラム | アカデミー主演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 主演女優賞 ノミネート |
— |
1976 | 名探偵登場 Murder by Death |
ドラ・チャールストン | 藤波京子 | |
1978 | ナイル殺人事件 (1978年の映画) Death on the Nile |
バウァーズ | 英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート | 高林由紀子 |
カリフォルニア・スイート California Suite |
ディアナ | アカデミー助演女優賞受賞 ゴールデングローブ賞 主演女優賞受賞 英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート |
沢田敏子 | |
1981 | カルテット Quartet |
ロイス | 英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート | 谷育子 |
タイタンの戦い Clash of the Titans |
テティス | 来宮良子(テレビ朝日版) | ||
1982 | 地中海殺人事件 Evil Under the Sun |
ダフネ・キャッスル | 寺島信子 | |
ストップ・ザ・売春天国 The Missionary |
イザベル・エームズ | |||
コート・ダ・ジュール・ドリーム Better Late Than Never |
ミス・アンダーソン | |||
1984 | 最強最後の晩餐 A Private Function |
ジョイス | 英国アカデミー賞 主演女優賞受賞 | |
1986 | 眺めのいい部屋 A Room with a View |
シャーロット・バートレット | 英国アカデミー賞 主演女優賞受賞 ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞 アカデミー助演女優賞ノミネート |
(吹き替え版なし) |
1987 | The Lonely Passion of Judith Hearne |
ジュディス·ハーン | 英国アカデミー賞 主演女優賞 受賞 | — |
1991 | フック Hook |
ウェンディ・モイラー・アンジェラ・ダーリング | 杉山とく子 | |
1992 | 天使にラブ・ソングを… Sister Act |
修道院長 | 京田尚子(ソフト版) 藤波京子(日本テレビ版) | |
1993 | 天使にラブ・ソングを2 Sister Act 2: Back in the Habit |
修道院長 | 京田尚子(ソフト版) 藤波京子(日本テレビ版) | |
秘密の花園 The Secret Garden |
ミセス・メドロック | 英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート | 谷育子 | |
1995 | リチャード三世 Richard III |
ヨーク公爵夫人 | ||
1996 | ファースト・ワイフ・クラブ The First Wives Club |
ガニラ・ガーソン・ゴールドバーグ | 藤波京子 | |
1998 | ムッソリーニとお茶を Tea with Mussolini |
ヘスター・ランドム | 英国アカデミー賞 助演女優賞受賞 | 谷育子 |
1999 | ニューヨークの亡霊 Curtain Call |
リリー | ||
デビッド・コパーフィールド David Copperfield |
ベッツィー | |||
2001 | ゴスフォード・パーク Gosford Park |
コンスタンス・トレンサム伯爵夫人 | アカデミー助演女優賞ノミネート 英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネート |
竹口安芸子 |
ハリー・ポッターと賢者の石 Harry Potter and the Sorcerer's Stone |
ミネルバ・マクゴナガル先生 | 谷育子 | ||
2002 | ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密 Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood |
キャロ | 有田麻里 | |
ハリー・ポッターと秘密の部屋 Harry Potter and the Chamber of Secrets |
ミネルバ・マクゴナガル先生 | 谷育子 | ||
2004 | ラヴェンダーの咲く庭で Ladies in Lavender |
ジャネット | 翠準子 | |
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 Harry Potter and the Prisoner of Azkaban |
ミネルバ・マクゴナガル先生 | 谷育子 | ||
2005 | ハリー・ポッターと炎のゴブレット Harry Potter and the Goblet of Fire |
ミネルバ・マクゴナガル先生 | ||
キーピング・ママ Keeping Mum |
グレース・ホーキンス | |||
2007 | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 Harry Potter and the Order of the Phoenix |
ミネルバ・マクゴナガル先生 | 谷育子 | |
ジェイン・オースティン 秘められた恋 Becoming Jane |
レディ・グレシャム | |||
2009 | ハリー・ポッターと謎のプリンス Harry Potter And The Half-Blood Prince |
ミネルバ・マクゴナガル先生 | ||
2010 | ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ Nanny McPhee and the Big Bang |
ドカティー夫人 | ||
2010 - 2015 | ダウントン・アビー Downton Abbey |
先代グランサム伯爵未亡人バイオレット | テレビシリーズ、エミー賞受賞(第1、2シーズン) ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞(第2シーズン) 全米映画俳優組合賞女優賞(第3シーズン) |
一城みゆ希 |
2011 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 Harry Potter and the Deathly Hallows - Part 2 |
ミネルバ・マクゴナガル先生 | 谷育子 | |
ノミオとジュリエット Gnomeo and Juliet |
レディ・ブルーベリー | (吹き替え版なし) | ||
2012 | マリーゴールド・ホテルで会いましょう The Best Exotic Marigold Hotel |
ミュリエル | 全米映画俳優組合賞助演女優賞ノミネート | 久保田民絵 |
カルテット! 人生のオペラハウス Quartet |
ジーン・ホートン | ゴールデングローブ賞 主演女優賞ノミネート | 藤波京子 | |
2014 | パリ3区の遺産相続人 My Old Lady |
マティルド・ジラール | ||
2015 | ミス・シェパードをお手本に The Lady in the Van |
ミス・シェパード | 舞台版でも同役で16年間主演。 舞台版作品の邦題は『ポンコツ車のレディ』 日本公開は2016年12月[12] |
谷育子(ソフト版、VOD版) |
2019 | ダウントン・アビー Downton Abbey |
バイオレット・クローリー | 一城みゆ希 | |
2021 | クリスマスとよばれた男の子 A Boy Called Christmas |
ルースおばさん | ||
2022 | ダウントン・アビー/新たなる時代へ Downton Abbey: A New Era |
バイオレット・クローリー | ||
2023 | The Miracle Club |
リリー・フォックス | 遺作 |
舞台
[編集]年 | 邦題 原題 |
劇場・上演場所 | 備考 |
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1952 | 十二夜 Twelfth Night |
オックスフォード・プレイハウス(Oxford Playhouse) | |
殴られる彼奴 He Who Gets Slapped |
Clarendon Press Institute | ||
シンデレラ Cinderella |
オックスフォード・プレイハウス | ||
1953 | Rookery Nook | オックスフォード・プレイハウス | |
The Housemaster | オックスフォード・プレイハウス | ||
お菓子と麦酒 Cakes and Ale |
エディンバラ・フェスティバル | ||
The Love of Four Colonels | オックスフォード・プレイハウス | ||
1954 | The Ortolan | マクストン・ホール | |
Don’t Listen Ladies | オックスフォード・プレイハウス | ||
検察官 The Government Inspector |
オックスフォード・プレイハウス | ||
手紙 The Letter |
オックスフォード・プレイハウス | ||
A Man About The House | オックスフォード・プレイハウス | ||
On the Mile | エディンバラ・フェスティバル | ||
Oxford Accents | New Watergate Theatre, London | ||
Theatre 1900 | オックスフォード・プレイハウス | ||
Listen to the Wind | オックスフォード・プレイハウス | ||
1955 | The Magistrate | オックスフォード・プレイハウス | |
悪口学校 The School For Scandal |
オックスフォード・プレイハウス | ||
1957 | New Faces | エセル・バリモア・シアター、ニューヨーク | |
Share My Lettuce | リリック・ハマースミス コメディ・シアター |
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1958 | The Stepmother | セント・マーティンズ・シアター | |
1959 | The Double Dealer | オールド・ヴィック・シアター | |
お気に召すまま As You Like It |
オールド・ヴィック・シアター | ||
リチャード二世 Richard II |
オールド・ヴィック・シアター | ||
ウィンザーの陽気な女房たち The Merry Wives of Windsor |
オールド・ヴィック・シアター | ||
1960 | What Every Woman Knows | オールド・ヴィック・シアター | |
Rhinoceros | ストランド・シアター | ||
Strip the Willow | イギリス・ツアー | ||
1961 | The Rehearsal | ブリストル・オールド・ヴィック グローブ座 |
|
1962 | The Private Ear and The Public Eye | グローブ座 | |
1963 | Mary, Mary | クイーンズ・シアター | |
募兵官 The Recruiting Officer |
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター | ||
1964 | オセロ Othello |
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター | |
ザ・マスター・ビルダー The Master Builder |
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター | ||
枯草熱 Hay Fever |
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター | ||
1965 | 空騒ぎ Much Ado About Nothing |
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター | |
Trelawney of the Wells | ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター | ||
1966 | 令嬢ジュリー Miss Julie |
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター | |
ブラック・コメディ Black Comedy |
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター | ||
A Bond Honoured | ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター | ||
1969 | 田舎女房 The Country Wife |
チチェスター・フェスティバル・シアター | |
1970 | 伊達男たちの策略 The Beaux Stratagem |
ロイヤル・ナショナル・シアター/オールド・ヴィック・シアター アーマンソン・シアター、ロサンゼルス |
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ヘッダ・ガブラー Hedda Gabler |
ロイヤル・ナショナル・シアター/ケンブリッジ・シアター | ||
1971 | Design For Living | アーマンソン・シアター、ロサンゼルス | |
1972 | 私生活 Private Lives |
クイーンズ・シアター | |
1973 | ピーター・パン Peter Pan |
ロンドン・コロシアム(Coliseum Theatre) | |
1974 | Snap | ヴォードヴィル・シアター | |
1975 | 私生活 Private Lives |
アメリカ・ツアー、46ストリート・シアター、ニューヨーク | |
1976 | The Way of the World | ストラトフォード・シアター、カナダ | |
アントニーとクレオパトラ Antony and Cleopatra |
ストラトフォード・シアター、カナダ | ||
三人姉妹 Three Sisters |
ストラトフォード・シアター、カナダ | ||
The Guardsman | ストラトフォード・シアター カナダ、アーマンソン・シアター、ロサンゼルス |
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1977 | 夏の夜の夢 A Midsummer Night's Dream |
ストラトフォード・シアター、カナダ アーマンソン・シアター、ロサンゼルス |
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リチャード三世 Richard III |
ストラトフォード・シアター、カナダ | ||
お気に召すまま As You Like It |
ストラトフォード・シアター、カナダ | ||
枯草熱 Hay Fever |
ストラトフォード・シアター、カナダ | ||
1978 | マクベス Macbeth |
ストラトフォード・シアター、カナダ | |
私生活 Private Lives |
ストラトフォード・シアター、カナダ | ||
1979 | 夜も昼も Night and Day |
フェニックス・シアター、ワシントンDC ANTA Playhouse、ニューヨーク |
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1980 | 空騒ぎ Much Ado About Nothing |
ストラトフォード・シアター、カナダ | |
かもめ The Seagull |
ストラトフォード・シアター、カナダ | ||
Virginia | ストラトフォード・シアター、カナダ | ||
1981 | Virginia | シアター・ロイヤル・ヘイマーケット | |
1984 | The Way of the World | チチェスター・フェスティバル・シアター、シアター・ロイヤル・ヘイマーケット | |
1985 | The Interpreters | クイーンズ・シアター | |
1986 | The Infernal Machine | リリック・ハマースミス | |
1987 | Coming Into Land | ロイヤル・ナショナル・シアター | |
Lettice and Lovage | グローブ座 | ||
1990 | Lettice and Lovage | エセル・バリモア・シアター、ニューヨーク | トニー賞 演劇主演女優賞受賞 |
1993 | 真面目が肝心 The Importance of Being Earnest |
オールドウィッチ・シアター(Aldwych Theatre) | |
1994,1995 | 幸せの背くらべ Three Tall Women |
ウィンダム・シアター | |
1996 | Talking Heads | チチェスター・フェスティバル・シアター コメディ・シアター |
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1997 | デリケート・バランス A Delicate Balance |
シアター・ロイヤル・ヘイマーケット | |
1999 | The Lady in the Van | クイーンズ・シアター | |
2002 | The Breath of Life | シアター・ロイヤル・ヘイマーケット | ジュディ・デンチとの二人芝居 |
2004 | Talking Heads | オーストラリア・ツアー | |
2007 | The Lady From Dubuque | シアター・ロイヤル・ヘイマーケット |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “「ハリー・ポッター」マクゴナガル先生役のマギー・スミスさん死去 ラドクリフら追悼”. 北國新聞 2024年9月28日閲覧。
- ^ a b “Actress Dame Maggie Smith dies at 89”. BBC. (2024年9月27日) 2024年9月27日閲覧。
- ^ 英俳優マギー・スミスさん死去“ハリポタ”マクゴナガル先生役
- ^ Mackenzie, Suzie (2004年11月20日). “You have to laugh”. Guardian Unlimited 2007年12月10日閲覧。
- ^ Maggie Smith Biography (1934-)
- ^ Maggies Smith at Yahoo Movies.
- ^ a b Maggie Smith biography. Tiscali.film & TV.
- ^ Maggie Smith. Film Reference.com.
- ^ “Viewing Page 9 of Issue 44999”. London-gazette.co.uk (1969年12月30日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “Viewing Page 7 of Issue 51981”. London-gazette.co.uk (1989年12月29日). 2012年5月22日閲覧。
- ^ “Actress Maggie Smith recounts cancer battle”. Google.com (2009年10月5日). 2011年11月8日閲覧。
- ^ “駐車場に謎のレディが15年居候…マギー・スミス主演、舞台にもなった実話を映画化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年7月21日) 2016年7月21日閲覧。