利用者:Kmrt/課題
課題
[編集]1956年のゴダール
- オーソン・ウェルズ『ミスター・アーカディン』
- ジャン・ルノワール『恋多き女』
- アルフレッド・ヒッチコック『知りすぎていた男』
- ジョシュア・ローガン『バス停留所』
- アラン・ドワン『悪の対決』
- ジョセフ・フォン・スタンバーグ『アナタハン』
- ロベール・ブレッソン『抵抗』
- ロベルト・ロッセリーニ『不安』
- ジョージ・キューカー『ボワニー分岐点』
- リチャード・クワイン『わが友アイリーン』
1957年のゴダール
- ニコラス・レイ『にがい勝利』
- アルフレッド・ヒッチコック『間違えられた男』
- フランク・タシュリン『ロック・ハンターはそれを我慢できるか?』
- フランク・タシュリン『底抜けコンビのるかそるか』
- サッシャ・ギトリ『三人は瓜三つ』
- チャールズ・チャップリン『ニューヨークの王様』
- フリッツ・ラング『条理ある疑いの彼方へ』 Beyond a Reasonable Doubt
- ルイス・ブニュエル『アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生』
- イングマール・ベルイマン『道化師の夜』
- オットー・プレミンジャー『聖女ジャンヌ』
1958年のゴダール
- ジョゼフ・L・マンキーウィッツ『静かなアメリカ人』
- イングマール・ベルイマン『女たちの夢』
- オットー・プレミンジャー『悲しみよこんにちは』
- ジャック・ベッケル『モンパルナスの灯』*
- アレクサンドル・アストリュック『女の一生』*
- アンソニー・マン『西部の人』*
- オーソン・ウェルズ『黒い罠』
- フランソワ・ヴィリエ (François Villiers)『河は呼んでいる』
- ルキノ・ヴィスコンティ『白夜』
- ノルベール・カルボノー (Norbert Carbonnaux)『ゆで卵の時代』 Le Temps des œufs durs
1959年のゴダール
- ロベール・ブレッソン『スリ』
- ジャン=ピエール・メルヴィル『マンハッタンの二人の男』
- アルーン・タジェフ『火山の驚異』
- ジャン・ルーシュ『われは黒人』
- ジョルジュ・フランジュ『壁にぶつかる頭』*
- ジャン・ルノワール『草の上の昼食』*
- アラン・レネ『二十四時間の情事』
- フランソワ・トリュフォー『大人は判ってくれない』
- クロード・シャブロル『いとこ同志』
- アニエス・ヴァルダ『コートダジュールの方へ』
1960年のゴダール
- 仏題のアルファベット順
- クロード・シャブロル『気のいい女たち』 Les Bonnes Femmes
- ニコラス・レイ『バレン』 The Savage Innocents
- スタンリー・ドーネン『ギヴ・ア・ガール・ア・ブレイク』 Give a Girl a Break
- 溝口健二『山椒大夫』 Sansho
- フリッツ・ラング『ムーンフリート』 Moonfleet
- ルイス・ブニュエル『ナザリン』 Nazarin
- アレクサンドル・ドヴジェンコ / ユリア・ソーンツェワ『海の詩』 Poem of the Sea
- アルフレッド・ヒッチコック『サイコ』 Psycho
- ジャン・コクトー『オルフェの遺言』 The Testament of Orpheus
- フランソワ・トリュフォー『ピアニストを撃て』 Shoot the Piano Player
1961年のゴダール
- ジョン・フォード『馬上の二人』 Two Rode Together
- ジャン・ルーシュ『人間ピラミッド』 La Pyramide humaine
- ジャン・ルノワール『コルドリエ博士の遺言』 The Testament of Doctor Cordelier
- クロード・シャブロル『ダンディ』 Les Godelureaux*
- ジャック・リヴェット『パリはわれらのもの』 Paris Nous Appartient*
- ルキノ・ヴィスコンティ『若者のすべて』 Rocco and His Brothers
- オットー・プレミンジャー『栄光への脱出』 Exodus
- ジャック・ドゥミ『ローラ』 Lola
- ロベルト・ロッセリーニ『ローマで夜だった』 Escape by Night
- フリッツ・ラング『怪人マブゼ博士』 The Thousand Eyes of Dr. Mabuse
1962年のゴダール
- ハワード・ホークス『ハタリ!』
- ロベルト・ロッセリーニ『ヴァニナ・ヴァニニ』
- イングマール・ベルイマン『鏡の中にある如く』
- フランソワ・トリュフォー『突然炎のごとく』
- エリック・ロメール『獅子座』
- 『女と男のいる舗道』
- アレクサンドル・ドヴジェンコ『戦場』
- リチャード・ブルックス『渇いた太陽』
- クロード・ド・ジヴレー『すごい野郎』 Une grosse tête
- サム・ペキンパー『昼下がりの決闘』(『昼下りの決斗』)
1963年のゴダール
- ロベール・ブレッソン『ジャンヌ・ダルク裁判』
- ルイス・ブニュエル『皆殺しの天使』*
- アルフレッド・ヒッチコック『鳥』*
- ジョージ・キューカー『チャップマン報告』
- ジャック・ロジエ『アデュー・フィリピーヌ』*
- ジョン・フォード『ドノヴァン珊瑚礁』*
- アラン・レネ『ミリュエル』*
- ジェリー・ルイス『底抜け大学教授』
- ビリー・ワイルダー『あなただけ今晩は』
- ヴィンセント・ミネリ『明日になれば他人』
1964年のゴダール
- エルマンノ・オルミ『婚約者たち』
- カール・テオドア・ドライヤー『ガートルード』
- アルフレッド・ヒッチコック『マーニー』
- ハワード・ホークス『男性の好きなスポーツ』
- ミケランジェロ・アントニオーニ『赤い砂漠』
- ラオール・ウォルシュ『遠い喇叭』
- ロバート・マリガン『マンハッタン物語』
- ジョン・フォード『シャイアン』
- ルイジ・コメンチーニ『ブーベの恋人』
- クロード・ド・ジヴレー『鎖につながれた愛』 L'Amour à la chaîne
1965年のゴダール
- ユリア・ソーンツェワ『魅せられたデスナ河』
- イングマール・ベルイマン『冬の光』 Winter Light
- クロード・オータン=ララ『傷心』 Le Journal d'une femme en blanc
- ジョン・フォード+ジャック・カーディフ『若き日のキャシディ』 Young Cassidy
- サミュエル・フラー『ショック集団』 Shock Corridor
- エドワード・ラドウィッグ『ガン・ホーク』
- ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス『乾いた人生』 Barren Lives
- ピエール・エテックス『ヨーヨー』 Yo Yo
- ロバート・ロッセン『リリス』
- 「老婆らしかぬペトル」
Dec 63/Jan64に選んだアメリカのトーキーベスト
- ハワード・ホークス『暗黒街の顔役』 Scarface
- チャールズ・チャップリン『独裁者』 The Great Dictator
- アルフレッド・ヒッチコック『めまい』 Vertigo
- ジョン・フォード『捜索者』 The Searchers
- ジーン・ケリー / スタンリー・ドーネン『雨に唄えば』 Singin' in the Rain
- オーソン・ウェルズ『上海から来た女』 The Lady from Shanghai
- ニコラス・レイ『黒の報酬』 Bigger Than Life
- オットー・プレミンジャー『天使の顔』 Angel Face
- エルンスト・ルビッチ『生きるべきか死ぬべきか』 To Be or Not To Be
- ジョセフ・フォン・スタンバーグ『間諜X27』 Dishonored
Jan65に選んだ解放後のフランス映画ベスト
- マックス・オフュルス『快楽』 Le Plaisir
- ジャン・ルーシュ『人間ピラミッド』 La Pyramide humaine
- ジャン・コクトー『オルフェの遺言』 Le Testament d'Orphee
- ジャン・ルノワール『コルドリエ博士の遺言』 Le Testament du Docteur Cordelier
- ロベール・ブレッソン『スリ』 Pickpocket
- クロード・シャブロル『ダンディ』 Les Godelureaux
--Kmrt 2009年8月30日 (日) 07:51 (UTC)
課題2
[編集]のちに除去
- 田中重雄 (1949 1, 1951 1, 1953 1, 1954マキノ1, 計4本)[1]
- 吉村廉 (1950滝村プロ1, 1957新理研1, 計2本)
- 春原政久 (1951 1のみ)
- 田口哲 (1952第一協団/内外映画1, 1954蟻プロ1, 1956-1958 3, 1959東洋映画1, 1961千代田映画1 計7本)
- 若杉光夫 (1954ダヴィッド・プロ1, 富士プロ1, 日米プロ1 計3本)
- 青戸隆幸 (1952新理研映画1, 1959新東テレビ映画1 計2本)
- 荒井良平 en:Ryohei Arai (1950エノケンプロ1, 1952児井プロ補佐1+1, 計3本)
- 田中研 (1952芸苑プロ1のみ)
- 西村元男 (1952新理研映画1, 1961国光フィルム1 計2本)
- 丸根賛太郎 (1956 2のみ)
- 木元健太 (1958日米映画/NTV1, 1960純潔映画研究会1, 1, 1961純潔映画研究会1 計4本)
- 長谷部慶治 (1953エイトプロ1のみ)
- 石山稔 (1953ジャパン映画1のみ)
- 沢賢介 (1953佐藤プロ1, 1958日米映画/NTV1, 計2本)
- 今泉善珠 (1954現代ぷろだくしょん1のみ)
- 田坂勝彦 en:Katsuhiko Tasaka (1954創元プロ1のみ)[2]
- 楠田清 (1954創映プロ1のみ)
- 倉田文人 (1955-1956 2のみ)
- 古賀聖人 (1956 1, 1956新理研映画1 計2本)
- 菅井照三 (1957富士映画1のみ)
- 並川達雄 (1957 1, 聯映映画1, 計2本)
- 竹島豊 (1957 1のみ)
- 浅野辰雄 (1957浅野プロ1, 1957-1958日米映画/NTV3 計4本)
- 森園忠 (1958日米映画/NTV1のみ)
- 村田達二 (1958 1のみ)
- 千葉胤文 (1953-1958在籍、1958日本テレビ映画1のみ)
- 中村純一 (1955-1958在籍、1958日米映画/NTV1のみ)
- 高見貞衛 (1959日米映画/NTV1のみ)
- 西沢治 (1959日米映画/NTV1のみ)
- 斎村和彦 (1959日米映画1のみ)
- 松井稔 (1957-1960 1959協和プロ1のみ)
- 橋田寿久年 (1950s 1962 1のみ)
- 原功 (1960さくらプロ1, 1961現代ぷろ1 計2本)
- 安藤太郎 (1960津村順天堂1のみ)
1961までチェック--Kmrt 2009年9月17日 (木) 18:05 (UTC)
若干移動。--Kmrt 2009年10月8日 (木) 16:32 (UTC), 若干移動、コトバンク全チェック。--Kmrt 2009年10月16日 (金) 19:25 (UTC), raizofan, en:Category:Japanese film directorsチェック。--Kmrt 2009年10月17日 (土) 07:18 (UTC), 若干移動。--Kmrt 2009年10月23日 (金) 01:35 (UTC)
課題3
[編集]移動しました。--Kmrt 2009年10月16日 (金) 18:05 (UTC)
課題4
[編集]- 血煙高田の馬場、マキノ正博+稲垣浩
- シェルブールの雨傘、ジャック・ドゥミ
- アブラハム渓谷、マノエル・デ・オリヴェイラ
- イースター・パレード (映画)、チャールズ・ウォルターズ
- 友だちのうちはどこ?、アッバス・キアロスタミ
--Kmrt 2009年10月16日 (金) 18:05 (UTC)
課題5
[編集]- 古い課題の移転
課題
[編集]ジャン=ピエール・モッキー(fr:Jean-Pierre Mocky)、マルセル・ベルベール(en:Marcel Berbert)、アントワーヌ・デュアメル(fr:Antoine Duhamel)、ラウール・クタール(fr:Raoul Coutard)、アンリ・ドカエ(fr:Henri Decaë)、ピエール=ウィリアム・グレン(fr:Pierre-William Glenn)、ジャン=ピエール・コユ=スヴェルコ(fr:Jean Pierre Kohut Svelko)、ドニーズ・テュアル(ドゥニーズ・テュアル、fr:Denise Tual)、マルガレット・メネゴス(Margaret Ménégoz 1)、/50→9
- 済:ピエール・ブロンベルジェ、レ・フィルム・デュ・ローザンジュ、ピエール・シェンデルフェール、フランソワ・レシャンバック(fr:François Reichenbach)、ジャン・ミトリ、ピーター・ブルック(加筆)、ラウール・レヴィ(Raoul J. Lévy)、レ・フィルム・デュ・キャロッス(fr:Les Films du Carrosse)、ジャン・グレミヨン(fr:Jean Grémillon)、バルベ・シュレデール(バーベット・シュローダー、fr:Barbet Schroeder)、ラウル・ルイス(fr:Raoul Ruiz)、ルイ・ダカン(fr:Louis Daquin)、ジャン・エプスタン(fr:Jean Epstein)、ジャン・ドマルキ(fr:Jean Domarchi)、ジョゼ・ベナゼラフ(fr:Jose Benazeraf)、ジェイ・レダ(fr:Jay Leyda)、ジャック・バラティエ(fr:Jacques Baratier)、クロード・ド・ジヴレー(fr:Claude de Givray)、ジャック・ピノトー(fr:Jack Pinoteau)、ミシェル・ドヴィル(fr:Michel Deville)、ジャニーヌ・バザン(fr:Janine Bazin)、ジョルジュ・ド・ボールガール(fr:Georges de Beauregard)、シュザンヌ・シフマン(fr:Suzanne Schiffman)、アンドレ・バザン(fr:André Bazin)、ブリュノ・ニュイッテン(fr:Bruno Nuytten)、ウィリアム・クライン(fr:William Klein)、ジョゼフ=マリー・ロ・デュカ(fr:Joseph-Marie Lo Duca)、エルネスト・ド・スーザ(pt:José Ernesto de Sousa)、ジャン・ルーシュ(fr:Jean Rouch)、クロード・ベリ(fr:Claude Berri)、ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス(en:Nelson Pereira dos Santos)、クロード・メルキ(fr:Claude Melki)、ロッテ・アイスナー(en:Lotte H. Eisner)、エドガール・モラン(fr:Edgar Morin)、ニーノ・フランク(en:Nino Frank)、ポール・パヴィオ(Paul Paviot)、ジョルジュ・ルーキエ(fr:Georges Rouquier)、アンドレ・S・ラバルト(fr:André S. Labarthe)、ニコル・ヴェドレス(de:Nicole Védrés)、ルイ・ドゥリュック賞(fr:Prix Louis Delluc)、ルネ・クレール賞(fr:Prix René Clair)、フランシス・ブーシェ(Francis Bouchet)、
--Kmrt 2007年10月22日 (月) 01:20 (UTC)
- 次の課題:チェコ・ヌーヴェルヴァーグ(en:Czechoslovak New Wave)、ヌーヴォー・シネマ・スイス()、シネマ・ノーヴォ (ブラジル)(en:Cinema Novo)、シネマ・ノーヴォ (ポルトガル)(pt:Novo Cinema)、ニュー・ジャーマン・シネマ(en:New German Cinema)、ジャパニーズ・ヌーヴェルヴァーグ(en:Japanese New Wave)、ブリティッシュ・ニュー・ウェイヴ(の正常化、en:British New Wave)、ポーランド派、香港ニュー・ウェイヴ(en:Hong Kong New Wave)、イラン・ニュー・ウェイヴ(en:Iranian New Wave (Cinema))、アメリカン・ニュー・シネマ(en:New Hollywood)、ニューヨーク派(オフ・ハリウッド)
--Kmrt 2007年9月27日 (木) 16:59 (UTC) 聖ジャン・ドゥーシェの教え
課題2
[編集]- 1897年(25歳) - 『労働世界』創刊号から連続的に寄稿、「二大発明 国家(みくに)の光輝(ひかり) 職工錦」ほか
- 1898年 書籍『痛快悲壮政談学術新大演説集』を編著
- 1899年 書籍『最新政談大家演説集』(魁真樓)を編著
- 1900年ころ 伊藤博文の映画に関する薫陶
- 1901年(29歳) 台湾で日本映画の上映
- 1903年 - 台湾で日本映画の巡回上映
- 1906年(34歳) 短編コント集『社会パック活動写真』の製作(東京パック社)、監督・撮影千葉吉蔵(吉沢商店)
- 1907年 台湾でフランス映画の上映、新竹座を建設
- 1907年 『台湾実況紹介』の製作(大阪角座で上映)
- 1909年 - 1918年 台湾同仁社、愛国婦人会台湾支部の委託で6回全島巡回上映
- 1911年1月(38歳) 「臺南高松活動写真会常設館」オープン
- 1912年以降のある時期 日活向島撮影所で製作、マキノ省三(1878年生 - 1929年没)と交流(マキノ雅弘『映画渡世 天の巻』p.88)
- 1919年(47歳) - 1921年(49歳) 活動写真資料研究会(「吾嬬撮影所」開所)
- 1924年(52歳) - 『映画雑誌』、映画雑誌社顧問
- 1925年 マキノ東京派(『落花の舞』東京プロモーションに顔を出している、マキノ雅弘『映画渡世 天の巻』p.88)
- 1925年(53歳) - 1927年(55歳) タカマツ・アズマプロダクション
- 1927年(55歳) - 1952年(79歳) 24年の空白
- 1952年 79歳没
- 日本映画史素稿〈9〉資料高松豊次郎と小笠原明峰の業跡 (1974年) フイルム・ライブラリー協議会
- 1904年 - 1905年 吉沢商店『日露戦争活動写真』を外地で撮影
- 1906年 「社会パック活動写真」(東京パック社)監督・撮影
- 1908年 - 1909年 吉沢商店撮影部
- 1908年 吉沢商店目黒行人坂撮影所に枝正義郎が入社、千葉に師事
- 岩岡巽(映画監督、撮影技師)
- 1909年 M・パテー商会
- 1919年 - 1921年 活動写真資料研究会
- 1924年 マキノ等持院
- 岩藤思雪(映画監督)
- 1909年 M・パテー商会
- 1920年 アメリカ映画『あの丘越えて Over the Hill』を個人輸入、日本公開
- 1927年 太平フィルム
- 1927年 セカイ・フィルム(解説、『不滅乃木』、原作駒田好洋 - 日本率先活動写真会、1899年)
- 井上麗三(俳優、脚本家、映画監督)
- 1921年 松竹蒲田
- 1921年 活動写真資料研究会 (共同監督・共同脚本山根幹人)
- 1924年 マキノ等持院
- 1925年9月11日『義憤の血煙』高松プロ(1925年 - 1927年)
- 空白(1928年 - 1929年)
- 1930年10月31日『憲兵大尉の娘』河合映画製作社(1930年)
- 脚本家柏木みさを、竜胆寺光、杉原保、沢田晩光
- 著書
- 「映写火災防止は映写機から - 技師の免許制度は不便且不徹底」、『国際映画新聞』(1927年 - 1940年)57号
- 『社会教化と活動写真』(帝国地方行政学会、1923年 / 2006年復刊、ゆまに書房 ISBN 4843309672)
- 『最新映画辞典』(映畫国策社、1936年)
- 監督
- 活動写真資料研究会(1919年 - 1921年)
- 東亜キネマ甲陽撮影所(1924年)
- マキノ・プロダクション御室撮影所(1925年)
- 監督『エキストラガール』、共同監督衣笠貞之助
- 指揮『噫飯束巡査部長』、監督高松操、脚本青木優
- タカマツ・プロダクション(1926年)
- 太平洋シネマ(1932年)
- 東洋発声(1936年)
- 日本マンガフィルム研究所(1943年)
- 高橋幸次郎(企画・製作、日本マンガフィルム研究所、1941年 - 1943年)
- 日本マンガ・フィルム研究所
- 日本漫画フィルム研究所 1933年
- 日本マンガ・フィルム研究所 1934年
- 日本マンガフィルム研究所 1934年 - 1935年 - 1936年 - 1941年 - 1943年
- 日本漫画映画社 1946年 - 1949年
- 新カチカチ山 1926年 製作アヅマ映画研究所、配給岩松洋行
- 歩 1930年 製作岩松洋行教育活動写真部、朝日キネマ市川撮影所
- 蟻と蟋蟀、バクテリアの進軍(アニメ) 1930年 製作岩松洋行教育活動写真部
- 元禄恋模様三吉とおさよ、お猿の三吉突撃隊の巻、お猿の三吉防空戦の巻(アニメ) 1935年 製作岩松洋行
- 明け行く純愛の一夜 1936年9月10日 製作岩松洋行、興行電気館
--Kmrt 2007年11月28日 (水) 07:45 (UTC)
課題3
[編集]課題4
[編集]- マイエルリンクからサラエヴォへ De Mayerling à Sarajevo*
- 曳き船 Remorques
- 最後の切り札 Dernier atout
- 罪の天使たち Les Anges du péché
- あなたの目になりたい Donne-moi tes yeux
- 最後の休暇 Les Dernières Vacances
- 海の沈黙 Le Silence de la mer
- パリ横断 La Traversée de Paris
- 肉屋 Le Boucher
- 野蛮な遊戯 Un Jeu brutal*
- ソフィー・マルソーの刑事物語 Police
- 三重スパイ Triple agent
- 誰でもかまわない Le Premier venu
--Kmrt 2008年8月29日 (金) 05:47 (UTC) 利用者:Kmrt#課題から移動。--Kmrt 2009年10月22日 (木) 16:07 (UTC)
課題6
[編集]- 梅村蓉子 [3], [4]
- 酒井米子 [5], [6], [7]
- 伏見直江 [8], [9]
- 森静子 [10], [11], [12]
- 河部五郎 [13]
- 澤田清 [14], [15]
- 中野英治 [16], [17], [18]
- 歌川るり子 [19]
- 衣笠淳子
- 花岡菊子 [20], [21]
- 明石緑郎
- 浅香新八郎
- 阿部九洲男 [22]
- 綾小路絃三郎
- 新井淳 [23], [24]
- 市川小文治 市川小文治歌舞伎映画プロダクション, [25]
- 市川寿三郎
- 岡譲二 [26]
- 小倉繁
- 尾上紋十郎 [27]
- 尾上多見三郎
- 海江田譲二
- 勝見庸太郎 [28]
- 雲井三郎
- 雲井龍之介 [29]
- 小林十九二 [30], [31], [32]
- 澤村四郎五郎 (5代目) [33]
- 静田二三夫
- 実川延一郎
- 島田嘉七 [34]
- 瀬川路三郎
- 杉山昌三九 [35]
- 大乗寺八郎
- 武井龍三
- 立花貞次郎
- 谷崎十郎
- 團徳麿 [36]
- 鳥羽陽之助
- 中村吉松
- 頭山桂之介
- 夏川大二郎 [37]
- 奈良真養 [38], [39]
- 阪東寿之助
- 広瀬恒美 [40]
- 光岡龍三郎 [41]
- 南光明 [42]
- 山本嘉一 [43], [44]
- 森野五郎 [45]
- 山本礼三郎 [46], [47]
- 結城一朗 [48], [49]
- 東龍子 [50]
- 飯塚敏子 [51], [52], [53]
- 出雲八重子
- 井上雪子 [54]
- 歌川絹枝 [55]
- 歌川八重子 [56], [57], [58]
- 江川なほみ
- 及川道子 [59], [60]
- 大倉千代子 [61], [62]
- 大江美智子 (初代) [63]
- 大江美智子 (2代目) [64]
- 大河百々代
- 大林梅子 [65]
- 岡島艶子 [66]
- 木下双葉
- 久世小夜子
- 佐久間妙子
- 五月信子 [67], [68]
- 澤蘭子 [69]
- 住之江田鶴子
- 砂田駒子 [70]
- 高尾光子 [71], [72], [73], [74]
- 高津愛子
- 橘喜久子
- 千早晶子 [75]
- 常盤操子 [76]
- 中野かほる [77], [78]
- 原光代
- 中山歌子
- 久野あかね [79]
- 久松美津枝
- 松浦築枝 [80]
- 毛利峯子 [81]
- 森赫子 [82]
- 柳咲子 [83]
- 若水絹子 [84]
--Kmrt 2009年10月23日 (金) 13:25 (UTC) コトバンク, 「「日本映画俳優名鑑」映画世界社(昭和九年刊)」, 「講談倶楽部新年号付録・昭和11年発行」,「昭和4年度「日本俳優名鑑」映画俳優の部、「芝居とキネマ」昭和4年1月号新春付録」 --Kmrt 2009年10月23日 (金) 16:49 (UTC)
課題7
[編集]- 時代劇 - 江戸時代、あるいはそれ以前を扱う演劇・映画 ⇔ 現代劇
- 剣戟 - 剣と戟。それによる戦い。
- 剣劇 - 殺陣を主とする演劇・映画。新国劇の沢田正二郎が歌舞伎から流用、発展させた。時代劇映画への影響は大きい。
- 女剣劇 - 1930年(昭和5年)ころから流行した女性による剣劇。大江美智子や不二洋子が初期のスター。
- 旧劇, 旧派劇
- 時代劇映画 - 時代劇と現代劇に大別し、明治維新以前を扱うもの。⇒ 髷物
- 時代小説 - 古い時代を扱う小説
- 髷物, 丁髷物 - 小説・演劇・映画、時代物ともいう
- チャンバラ - 「ちゃんちゃんばらばら」の略。刀で斬り合うこと、それを見せ場とする演劇・映画(ちゃんばら映画) ⇒ 剣劇
- ちゃんちゃんばらばら - 刀で斬り合う音、様子を表わす副詞。転じて乱闘、喧嘩。
- 新派劇 - 1888年(明治21年)自由党の壮士角藤定憲らが大阪で創始。川上音二郎を中心とする壮士芝居に発展、新派となる。風俗・人情・世相に取材、歌舞伎と新劇の中間。明治30年代にジャーナリズムが旧派・新派とわけた。
- 新派 - 政治宣伝劇に端を発する大衆的な現代風俗劇。初期の名称は壮士芝居・書生芝居・新演劇。川上音二郎が歌舞伎に対抗し、同名称が生まれた ⇒ 新派劇 ⇔ 旧劇, 旧派劇
- 新派悲劇 - 新派の人情的・感傷的な悲劇。『婦系図』『不如帰』『金色夜叉』
- 新劇 - ヨーロッパ近代劇の影響下にある、歌舞伎でも新派でもない新しい明治時代の演劇。
- 新劇運動 - 明治日本における近代演劇の運動。坪内逍遥、島村抱月、小山内薫。
- 現代劇 - 現代を扱う演劇・映画 ⇔ 時代劇
--Kmrt 2009年10月24日 (土) 12:39 (UTC)
方針と実行
[編集]- 時代劇 - 再定義 済 --Kmrt 2009年10月24日 (土) 19:08 (UTC)
- チャンバラ - 再定義、遊戯については出典を促す 済 --Kmrt 2009年10月24日 (土) 19:08 (UTC)
- 剣戟映画 - 立項 済 --Kmrt 2009年10月26日 (月) 14:09 (UTC)
- チャンバラからinterwiki(en:Samurai cinema等)を移動 - 保留
- en:Swashbuckler film 広義の剣戟映画、米国の剣戟映画 - 牧野省三に影響 済 --Kmrt 2009年10月29日 (木) 15:03 (UTC)
- en:Film de cape et d'épée 「剣と戟の映画」米国と佛国の剣戟映画 済 --Kmrt 2009年10月29日 (木) 15:03 (UTC)
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- 現代劇 - 立項、時代劇の対概念、日本のジャンル、新劇 en:Gendai-geki 済 --Kmrt 2009年11月9日 (月) 17:02 (UTC)
- 剣劇 - 立項
- 女剣劇 - 立項 - 剣劇に併置も検討
- テレビ時代劇 - 時代劇から分離・立項
- 時代劇映画 - 時代劇から分離・立項
- 旧劇 旧派劇 ⇒ 歌舞伎 - 要見出し
- 髷物 丁髷物 ⇒ 時代劇 / 時代小説 / 髷 / ちょんまげ(⇒丁髷) - 要検討
- 生世話 - 立項
- 時代世話 - 立項
- 時代物 - 現状曖昧さ回避 - 要検討 en:Jidaimono / 時代
- 世話物 - 現状曖昧さ回避時代物リダイレクト - 要検討
- 新劇運動 ⇒ 新劇に加筆
--Kmrt 2009年10月24日 (土) 19:08 (UTC) interwikiの件等 --Kmrt 2009年10月24日 (土) 19:08 (UTC), 済物件 --Kmrt 2009年10月26日 (月) 14:09 (UTC), 済物件 --Kmrt 2009年11月9日 (月) 17:02 (UTC)
課題 8
[編集]- 傾向映画
- 仇討選手 : 内田吐夢 http://toyfilm.jp/chanbara/
- 河向ふの青春 : 木村荘十二 http://archive.tamabi.ac.jp/bunko/takiguchi/t-nish-text.htm
- 斬人斬馬剣 : 伊藤大輔, 史p.174. http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-10-11/kaisetsu_2.html http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2003-06-07/kaisetsu.html
- 挑戦 (1930年の映画) : 小石栄一, 史p.174.
- 剣道見世物師 : 二川文太郎, 史p.174.
- 黎明以前 : 衣笠貞之助, 史p.175.
- 一殺多生剣 : 伊藤大輔, 史p.96.
- 闇討渡世 : 伊丹万作, 史p.100.
- 下郎 : 伊藤大輔 - 先駆, 傾p,44.
- 何が彼女をさうさせたか : 鈴木重吉 http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/sakuhin.1997.2-3.html
- 何が彼女を殺したか : 鈴木重吉, 史p.182.
- 生ける人形 : 内田吐夢, 史p.152.
- 東京行進曲 : 溝口健二, 史p.152.
- 都会交響楽 : 溝口健二, 史p.152. http://www.matsudafilm.com/matsuda/c_pages/c_dj.html
- 傘張剣法 : 辻吉郎, 史p.152.
- 維新暗流史 : 辻吉郎, 史p.152.
- この母を見よ : 田坂具隆, 史p.152.
- 女性讃 : 阿部豊, 史p.152.
- しかも彼等は行く : 溝口健二, 史p.152.
- この太陽 : 村田実
- 雄呂血 : 二川文太郎
- 赭土 (映画) : 冬島泰三
- 浪人街 : マキノ正博
- 首の座 : マキノ正博
- 日光の円蔵 : 古海卓二, 史p.96., 傾p,58.
- 十三番目の同志 : 小石栄一、原作脚本松崎啓次, 史p.96.
- 弥次喜多労働時代 : 古海卓二
- 戦線街 : 古海卓二, 傾p,58.
- 剣 : 古海卓二, 傾p,58.
- 貞操 (映画) : 小沢得二
- 狂つた一頁 : 衣笠貞之助
- 無銭不戦 : 溝口健二 - 上映禁止, 傾p,43.
- 日輪 (横光利一) : 衣笠貞之助- 上映禁止, 傾p,43.
- その萌芽
--Kmrt 2009年11月25日 (水) 17:20 (UTC), 追加 --Kmrt 2009年11月25日 (水) 18:30 (UTC), 追加 --Kmrt 2010年2月4日 (木) 17:09 (UTC)
課題 9
[編集]- Special:Whatlinkshere/助監督 (映画) --Kmrt 2009年12月20日 (日) 13:35 (UTC)
- Special:Whatlinkshere/人生とんぼ返り --Kmrt 2010年1月7日 (木) 17:19 (UTC)
課題 10
[編集]- 石本統吉 [85]
- 厚木たか [86]
- 佐々元十 [87]
- 小野宮吉 [88]
- 東屋三郎 [89]
- 木村修吉郎 [90]
- 中井景 [91]
- 大塚和 [92]
- 芥川光蔵 [93]
- 太田仁吉 [94]
- 青地忠三 [95]
- 岸松雄 [96]
- 小原譲治 [97]
- 楠田浩之 [98]
- 中尾駿一郎 [99]
- 三浦光雄 [100]
- 伏見晃 [101]
- 岩木保夫 [102]
- 水谷浩 [103]
- 西崎英雄 [104]
- 矢野口文雄 [105]
- 神谷正和 [106]
- パテー [107]
- ロンドン・フィルム [108]
- 十文字大元 [109]
- 十文字信介 [110]
- 十文字良子 [111]
- 十文字こと [112]
- 西村楽天 [113]
- 國井紫香 [114]
- 松田春翠 [115]
- 横田永之助 [116]
- 向島
- 青山万里子 [117]
- 酒井米子 [118]
- 伊佐山三郎 [119]
- 杉山公平 [120]
- 楠田浩之 [121]
- 高尾光子 [122]
- 山田隆弥 [123]
- 根岸耕一 [124]
- 山崎長之輔 [125]
- 斎藤五百枝 [126]
- 森三之助 [127]
- 五味国太郎 [128]
- 村田正雄 (初代) [129] / [130]
- 藤沢浅次郎 / 藤沢浅二郎 [131]
- 葵館 チラシ
- 六条奈美子 [132]
- 川村花菱 [133]
- 福島清 [134]
- 伊藤松雄 [135]
- 桑野桃華 国会図書館参照
- 塚原渋柿園 [136]
- 小林蹴月 [137]
--Kmrt 2009年12月23日 (水) 13:18 (UTC)
課題 11
[編集]川崎映画街
[編集]チネチッタ登場(1987年)以前に存在した劇場の一覧である。1947年(5館)[1]、1956年(10館)[2]、1957年(11館)[5]、1966年(12館)[3]、1983年(9館)[6]の資料による。1984年には、スカラ座、名画座、銀星座、ニュース劇場以外はすべて川崎グランド1-5となった[7]。いずれも現存しない。特筆以外は現在跡地にラ チッタデッラが建っている。美須興行の経営した劇場は、このほかにも川崎地区には追分映画劇場、川崎駅ビル文化劇場(のちのチネBE)があったが、いずれも現存しない。
館名 | 戦前 | 1947年(5)[1] | 1952年(6) | 1956年(10)[2] | 1957年(11)[5] | 1960年(12)[4] | 1966年(12)[3] | 1983年(9)[6] | 1984年(9) | 現況 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
川崎銀星座 | 1936年開業 | 1945年復興 | 古川通78 | 古川通78 | ○ | 小川町78 | ○ | ○ | ○ | カキモトアームズLA CITTADELLA店 |
川崎大映劇場 | - | 1947年末開業 | 古川通30 | 古川通30 | ○ | 古川通60 | ○ | - | - | ラ チッタデッラ |
川崎東宝劇場 | - | 1947年末開業 | 古川通29 | 古川通29 | ○ | 古川通29 | ○ | ○ | グランド2-5 | ビバーチェ |
川崎東映 | - | - | 古川通29 | ○ | 古川通29 | ○ | ○ | グランド2-5 | ビバーチェ | |
川崎松竹 | - | - | 古川通27 | ○ | 古川通27 | - | ラ チッタデッラ | |||
川崎日活 | - | - | 小川町82 | ○ | 小川町82 | ○ | - | ビバーチェ | ||
川崎文化劇場 | - | - | 小川町81 | 小川町81 | ○ | 小川町82 | - | - | ビバーチェ | |
川崎オデオン | - | 1947年末開業 | 小川町82 | 小川町82 | ○ | 小川町82 | - | - | ラ チッタデッラ | |
川崎セントラル映画劇場 | - | - | 小川町16 | ○ | ○ | - | のちに実演劇場となり、現在商業ビル | |||
川崎映画劇場 | 1937年春開業 | 1945年復興 | 小川町80 | 小川町80 | ○ | 小川町80 | ○ | 川崎スカイ劇場 | - | ラ チッタデッラ |
川崎名画座 | - | - | - | ○ | 小川町68 | ○ | ○ | ○ | ||
川崎グランド劇場 | - | - | - | - | ○ | ○ | グランド1 | チネグランデ | ||
川崎日劇 | - | - | - | - | ○ | - | ビバーチェ | |||
川崎スカラ座 | - | - | - | - | 小川町68 | ○ | ○ | ○ | ラ チッタデッラ | |
川崎ニュース劇場 | - | - | - | - | 小川町68 | ○ | ○ | ○ | ラ チッタデッラ | |
川崎ロイヤル | - | - | - | - | - | ○ | グランド2-5 | ラ チッタデッラ | ||
川崎花月劇場 | 1943年 | 1945年復興 | - | - | - | - | - | 実演劇場(東京吉本との提携)、ラ チッタデッラ |
- 川崎銀星座 [1][2][5][3][6][7] : 所在地 古川通78番地(1956年、現在カキモトアームズLA CITTADELLA店)
- 川崎大映劇場 [1][2][5][3] : 所在地 古川通30番地(1956年)
- 川崎東宝劇場 [1][2][5][3][6] : 所在地 古川通29番地(1956年、1966年の位置は現在のビバーチェ、非映画館)
- 川崎東映 [2][5][3][6] : 所在地 古川通29番地(1956年、1966年の位置は現在のビバーチェ、非映画館)
- 川崎松竹 [2][5] : 所在地 古川通27番地(1956年)
- 川崎日活 [2][5][3] : 所在地 小川町82番地(1956年、1966年の位置は現在のビバーチェ、非映画館)
- 川崎文化劇場 [2][5] : 所在地 小川町81番地(1956年)
- 川崎オデオン [1][2][5] : 所在地 小川町82番地(1956年)
- 川崎セントラル映画劇場 [2][5][3] : 所在地 小川町16番地(1956年、のちに実演劇場となり、現在商業ビル)
- 川崎映画劇場 [1][2][5][3] : 所在地 小川町80番地(1956年、のちの川崎スカイ劇場 [6])
- 川崎名画座 [5][3][6][7]
- 川崎グランド劇場 [3][6] : 現在のチネグランデ
- 川崎日劇 [3] : 1966年の位置は現在のビバーチェ、非映画館
- 川崎スカラ座 [3][6][7]
- 川崎ニュース劇場 [3][6][7]
- 川崎ロイヤル [6]
註
[編集]- ^ a b c d e f g h i 娯楽エリアの成立と商店街の発展、二宮公雄、川崎市、2010年10月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『映画年鑑 1956』、時事映画通信社、1956年、p.20.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o かわさき区の宝物シート 銀映会 (川崎映画街)、川崎市、2010年10月31日閲覧。
- ^ a b 『映画年鑑 1960』、時事映画通信社、1960年、p.36.
- ^ a b c d e f g h i j k l m 昭和32年の神奈川県の映画館、中原行夫の部屋、2010年10月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 『映画年鑑 1983』、時事映画通信社、1983年、広告ページ。
- ^ a b c d e 『映画年鑑 1984』、時事映画通信社、1984年、広告ページ。
課題12
[編集]処方のあるものは、いずれも「水を足して1000ml」として完成する現像液である。
社名 | 型番 | 特徴 | 水 (50℃) | 水 (40℃) | メトール | 無水亜硫酸ナトリウム | ハイドロキノン | 亜硫酸水素ナトリウム | 炭酸ナトリウム | 水酸化ナトリウム | 臭化カリウム | ホウ砂 | ホウ酸 | メタホウ酸ナトリウム | チオシアン酸カリウム | フェニドン | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コダック | D-8 | 超硬調現像液 | 90g | 4.5g | 37.5g | 30g | 酸化しやすく保存性が悪い。使用の度に要新調 | |||||||||||
D-11 | 硬調現像液 | 1g | 75g | 9g | 1水塩30g or 無水25.5g | 5g | 原液のまま使用。硬調すぎた場合は1:1希釈 | |||||||||||
D-23 | 750ml | 7.5g | 100g | |||||||||||||||
D-25 | 超微粒子軟調現像液 | 750ml | 7.5g | 100g | 15g | |||||||||||||
D-52 | 750ml | 1.5g | 22.5g | 6.2g | 無水15g | 1.5g | ||||||||||||
D-72 | 印画紙用 | 750ml | 3g | 45g | 12g | 1水塩80g or 無水67.5g | 2g | 10-20倍に希釈することでフィルムにも使用可 | ||||||||||
D-76 | 一般微粒子現像液 | 750ml | 2g | 100g | 5g | 2g | レシピが公開されているので自前で混合可。1927年以来長らく塩写真フィルムの世界標準。現在のコダック製パッケージ版D-76は改良で微妙に成分が違う | |||||||||||
D-76d | 750ml | 2g | 100g | 5g | 8g | 8.8g | ||||||||||||
D-96 | 750ml | 1.5g | 75g | 1.5g | 0.4g | 4.5g | ||||||||||||
DK-20 | 750ml | 5g | 100g | 0.5g | 2g | 1g | ||||||||||||
DK-50 | 750ml | 2.5g | 30g | 2.5g | 0.5g | 10g | ||||||||||||
T-Maxデベロッパー | コダックT-Max専用として市販。富士フイルムのモノクロフィルムには、同液の処理時間が書かれているものあり | |||||||||||||||||
イルフォード | ID-11 | コダックD-76の完全互換品 | ||||||||||||||||
富士フィルム | FD-3 | 750ml | 2g | 40g | 4g | 無水24g | 1g | |||||||||||
FD-4 | 750ml | 2g | 50g | 4g | 無水12g | 2g | ||||||||||||
FD-5A | 750ml | 2g | 24g | 6g | 無水20g | 3g | ||||||||||||
FD-6 | 750ml | 3g | 25g | 8g | 無水30g | 2g | ||||||||||||
FD-7 | 750ml | 2g | 40g | 6g | 無水30g | 2g | ||||||||||||
FD-8 | 750ml | 1g | 24g | 8g | 無水20g | 2g | ||||||||||||
FD-21 | 750ml | 3g | 90g | 2g | 0.5g | 5g | ||||||||||||
FD-31 | 750ml | 1g | 80g | 8g | 無水24g | 4g | ミニコピーフィルムをISO25とし、線画や文字の複写をする場合の指定処方。原液のまま20℃4-6分 | |||||||||||
FD-104 | 500ml | 3g | 30g | 2.5g | 無水12g | 0.5g | ミニコピーフィルムをISO6とし、写真や像画の複写をする場合の指定処方 | |||||||||||
FD-105 | 印画紙用 | 500ml | 3g | 30g | 7g | 1水塩53g | 1.5g | |||||||||||
FD-122 | 500ml | 2.5g | 100g | 2.5g | 0.5g | 無水2g | ||||||||||||
フジドール | コダックD-76の相当品、2007年生産終了 | |||||||||||||||||
スーパープロドール | フジドールの高速化タイプ。日本国内で入手できる中で唯一D-76に近い処理特性を持つ高速現像液。コダックやアグフアのフィルムにも汎用可 | |||||||||||||||||
ミクロファイン | メトール単液系処方、市販 | |||||||||||||||||
アグファ | アグフア17 | 750ml | 1,5g | 80g | 3g | 0.5g | 3g | |||||||||||
ロジナール | 希釈タイプの市販現像液。1892年 - 2007年の115年間販売されたロングセラー | |||||||||||||||||
小西六 | SDM-1 | コニマイクロ用指定処方 | 750ml | 1g | 75g | 9g | 1水塩27g | 5g | ||||||||||
SD-5 | コダックD-72に近い処方 | |||||||||||||||||
SD-20 | やや軟調の普通微粒子現像液 | 750ml | 1.5g | 100g | 3g | 0.5g | 無水2g | |||||||||||
SD-21 | 普通微粒子現像液 | 750ml | 4g | 80g | 0.5g | 無水2g | ||||||||||||
オリエンタル | OD-100 | 普通微粒子現像液 | 750ml | 2.5g | 100g | 5g | 3g | 2g | ||||||||||
三菱 | MD-51 | 印画紙用 | 750ml | 2g | 30g | 8g | 無水45g | 1.5g | ||||||||||
POTA | 超軟調現像液 | 750ml | 30g | 1.52g | コピーフィルムで一般撮影し超微粒子フィルムとして使う。軟調すぎる場合はハイドロキノン1gを加える |
課題13
[編集]柳下美恵
課題14
[編集]課題15
[編集]真山くみ子