2021年の日本プロ野球
表示
本記事に加筆をする際は出典を忘れないでください。 出典の提示時には記事名のほか配信元・配信日もお願いします。 |
2021年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
競輪 |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
サッカー |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
自転車競技 |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
相撲 |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
日本競馬 |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
バスケットボール |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
バレーボール |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
野球 |
2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 |
■ヘルプ |
< 2020年 | 2021年のスポーツ | 2022年
2021年の日本プロ野球(2021ねんのにほんぷろやきゅう)では、2021年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2021年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については2021年の野球参照
できごと
1月
- 1日
- 3日
- 北海道日本ハムファイターズは、ポスティングシステムでMLB移籍を目指していた西川遥輝が交渉期限までに契約が成立せず、球団に残留することになったことを発表[4]。
- 4日
- 5日
- 6日
- 7日
- 東京ヤクルトスワローズは、村上宗隆が自主トレ先の宮崎県内で新型コロナに感染したことが判明し、また青木宣親、西浦直亨、塩見泰隆、宮本丈、中山翔太の5選手及びチームスタッフ1名が濃厚接触者と判定されたことを発表[11]。
- 読売ジャイアンツは、MLBのサンフランシスコ・ジャイアンツからFAとなっていたジャスティン・スモークと契約合意したことを発表。背番号は「10」[12]。
- 広島東洋カープは、ヘロニモ・フランスアが渡航直前のPCR検査で新型コロナの陽性反応を示したことを発表[13]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、MLBのシカゴ・カブスからFAとなっていたコリン・レイと契約合意したことを発表。背番号は「26」[14][15]。
- 8日
- 読売ジャイアンツは、ポスティングシステムによるMLB移籍を目指していた菅野智之が、球団に残留することを発表[16]。
- オリックス・バファローズは、東北楽天ゴールデンイーグルスからFAになっていたステフェン・ロメロを獲得したことを発表。ロメロは2019年以来2年ぶりのオリックス復帰で背番号は「69」に決定[17]。
- 9日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、MLBのボストン・レッドソックスからFAとなっていたルスネイ・カスティーヨと契約合意したことを発表。背番号は「12」[18][19]。
- オリックス・バファローズは、同年のキャッチフレーズを『ガッチリMAX!』に決定したことを発表[20]。
- 10日
- 福岡ソフトバンクホークスは、キューバ共和国出身のアンディ・ロドリゲスを育成契約で獲得したことを発表。背番号は「140」[21]。
- 12日
- 広島東洋カープは、アレハンドロ・メヒアが渡航前のPCR検査でCOVID-19の陽性反応を示したことを発表[22]。
- 横浜DeNAベイスターズは、同年のチームスローガンを『横浜一心』に決定したことを発表[23]。
- 読売ジャイアンツは、球団OBである桑田真澄の投手チーフコーチ補佐就任を発表。背番号は「73」。桑田は2006年以来15年ぶりの巨人復帰でMLB経験者のコーチ就任は球団史上初[24][25]。
- 13日
- 埼玉西武ライオンズは、コーリー・スパンジェンバーグと同年の契約を締結したことを発表[26]。
- 14日
- 読売ジャイアンツの菅野智之が推定年俸8億円で契約を更改し、ロベルト・ペタジーニの7億2,000万円を抜き日本球界最高を更新[27]。
- 中日ドラゴンズは、ライデル・マルティネス、アリエル・マルティネス、ヤリエル・ロドリゲスと同年の契約を締結したことを発表[28]。
- 野球殿堂博物館は、今年の殿堂入りメンバーを発表。競技者表彰は1998年以来23年ぶりにプレーヤー、エキスパート両部門で該当者なしとなった[29]。
- 千葉ロッテマリーンズは、新型コロナの感染予防の観点から2月1日から石垣島で行う春季キャンプを無観客で実施すると発表[30]。
- 15日
- 17日
- 18日
- 20日
- 21日
- 22日
- 25日
- 埼玉西武ライオンズは、球団職員の長田秀一郎と加藤健太郎をBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズに派遣すると発表。派遣先で長田は投手コーチ、加藤はトレーナーを務める。期間は2月1日から9月30日まで[45]。
- 27日
- 28日
- 30日
- 福岡ソフトバンクホークスは、北海道日本ハムファイターズをFAとなっていたニック・マルティネスを獲得したことを発表[53]。
- 31日
2月
- 3日
- 福岡ソフトバンクホークスは、政府の緊急事態宣言が3月7日まで延長されたことを受け、宮崎市内で実施中の春季キャンプを全期間無観客で行うと発表[56]。→1月15日の出来事も参照
- 6日
- オリックス・バファローズは、MLBのシアトル・マリナーズからFAとなっていた平野佳寿の復帰を発表。単年契約で背番号は「16」[57][58]。
- 8日
- ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われていた読売ジャイアンツの紅白戦の6回表開始前に、一塁側のベンチ横から煙が発生。選手やコーチがグラウンドに避難し、試合が約10分間中断するハプニングがあった[59]。
- 12球団代表者会議が臨時で行われ、2月に沖縄県内で予定されていたオープン戦10試合をすべて無観客の練習試合に変更する方針を確認[60]。→1月18日の出来事も参照
- 11日
- オリックス・バファローズは、タイラー・ヒギンスがPCR検査でCOVID-19の陽性判定を受けたと発表[61]。
- 15日
- NPBは、緊急事態宣言の期間延長を受けてオープン戦の日程変更を発表。2月に開催予定だった10試合をすべて無観客の練習試合に、また3月3日と4日で開催予定の巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)の開始時刻を18時から15時に変更[62]。→1月18日、2月8日の出来事も参照
- 16日
- 17日
- 千葉ロッテマリーンズから海外FAでのMLB移籍を目指していた澤村拓一が、ボストン・レッドソックスと契約合意[64]。→2020年11月30日の出来事も参照
- 23日
- 24日
- 東京ヤクルトスワローズは、福岡ソフトバンクホークスからFAとなっていたリック・バンデンハークの獲得を発表。背番号は「15」[66][67]。
- 26日
- 埼玉西武ライオンズは、タイシンガーブランドン大河の登録名を「ブランドン」に変更したと発表[68]。
- 27日
3月
- 1日
- 2日
- 4日
- 横浜DeNAベイスターズは、育成選手のフランディー・デラロサがPCR検査で新型コロナの陽性判定を受けたと発表[74]。
- 5日
- 8日
- 14日
- 15日
- 16日
- 18日
- NPBは臨時の実行委員会において、営業時間短縮要請に対応するため、同年の公式戦は延長戦無しの9回打ち切りとし、一部の試合で開催時間も早めることを決定。全試合延長戦無しは史上初[83]。
- 21日
- 23日
- 広島東洋カープは、育成選手のロベルト・コルニエルの支配下登録を発表。背番号は「98」[86]
- オリックス・バファローズは、育成選手の佐野如一の支配下登録を発表。背番号は「60」[87]
- 26日
- 27日
- 28日
- 31日
4月
- 1日
- 2日
- 3日
- 4日
- 6日
- 8日
- 10日
- 11日
- 15日
- 16日
- 17日
- 18日
- 21日
- 22日
- 横浜DeNAベイスターズは、育成選手のケビン・シャッケルフォードを支配下登録すると発表。新しい背番号は「49」[120]。
- 読売ジャイアンツの坂本勇人が対阪神タイガース6回戦(東京ドーム)で3号本塁打を打ち、プロ野球史上初となる球団通算10500本塁打を達成[121][122]。
- 23日
- 24日
- 25日
- 27日
- 28日
- 千葉ロッテマリーンズが対埼玉西武ライオンズ5回戦(メットライフドーム)の1回表に1イニング2併殺打。史上6度目[133]。
- 30日
5月
- 1日
- 北海道日本ハムファイターズは、ロニー・ロドリゲス、髙濱祐仁、今川優馬、郡拓也の4選手と、飯山裕志一軍内野守備コーチ、チームスタッフ2名が新型コロナの陽性判定を受けたと発表。これに伴い、2日に行われる予定だった対西武戦(札幌ドーム)が中止となった[136]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズ8回戦(楽天生命パーク宮城)の4回裏、楽天・小深田大翔の三塁ファールグラウンドへの飛球をロッテ・角中勝也が捕球しようとした際、観客の妨害に遭い捕球できなかった。しかしリプレー検証の結果「観客の妨害がなけれは捕球できた」と判断され、小深田がアウト(記録はレフトファールフライ)になる珍事が発生した[137]。
- 2日
- 北海道日本ハムファイターズは、新型コロナの感染者が10名出た影響で、保健所の疫学調査に協力するため、一軍の活動を停止。新型コロナの影響でプロ野球球団が開幕後にチーム活動を停止するのは初。また、5月7日 - 9日に開催予定だったイースタン・リーグの対ヤクルト戦(ヤクルト戸田球場)も中止となった[138]。
- 千葉ロッテマリーンズは、北海道日本ハムファイターズがチーム活動を停止した影響で、5月3日 - 5日に開催予定だった対日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)の延期を発表[139]。
- オリックス・バファローズの伏見寅威が対福岡ソフトバンクホークス9回戦(京セラドーム大阪)で1号本塁打を打ち、プロ野球通算105000本塁打を達成[140]。
- 3日
- 4日
- 6日
- 8日
- 9日
- 11日
- 13日
- 14日
- 横浜DeNAベイスターズは、ジョフレック・ディアス、スターリン・コルデロ、フランディー・デラロサの3育成選手をBCリーグ・神奈川フューチャードリームスに同リーグのシーズン終了まで派遣することを発表[153]。
- 15日
- 16日
- 17日
- 18日
- 19日
- NPBは、前日の18日に行われたウエスタン・リーグの中日ドラゴンズ対オリックス・バファローズ戦(ナゴヤ球場)で見逃し三振に倒れた際に球審の判定に対して侮辱行為を行い退場処分を受けた中日の遠藤一星に対し、厳重注意と制裁金5万円の処分を科したと発表[163]。
- 20日
- オリックス・バファローズは、コロナ禍の影響により新規ビザの発給が停止され、家族との来日ができないままになっていたブランドン・ディクソンをウェイバー公示申請したことを発表[164]。
- 千葉ロッテマリーンズは、柿沼友哉が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたことを発表。なお他の選手や関係者に濃厚接触者はいない[165]。
- 広島東洋カープは、新たに7人(鈴木誠也、長野久義、羽月隆太郎、石原貴規、大盛穂の5選手、朝山東洋打撃コーチ、チームスタッフ1人)の新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたことを発表[166]。
- 東京ヤクルトスワローズは、所属選手1名に発熱の症状があり、複数の濃厚接触者が想定されチーム編成が困難になる恐れがあるとして、この日開催予定だったイースタン・リーグの対埼玉西武戦(戸田)を中止にしたことを発表。なお当該選手はPCR検査の結果陰性と判定されたため21日以降は予定通り活動を行う[167]。
- 21日
- 広島東洋カープは10人の新型コロナ陽性者が発生したことを受け、この日からマツダスタジアムで予定していた対阪神タイガース三連戦を中止、延期にしたことを発表[168]。しかしその後、一軍バッテリーコーチの倉義和が新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受けたことを発表[169]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの涌井秀章が通算2500投球回。史上47人目[170]。
- 中日ドラゴンズの大野雄大が通算1000奪三振。史上152人目[171]。
- 千葉ロッテマリーンズが、この日発売された写真週刊誌で不倫騒動が報道された清田育宏に対して自宅待機命令を出していることが明らかになった。清田は札幌遠征の際の不適切行動で1月に無期限の謹慎処分が科され、5月1日に解除されたばかりだった。球団は今回の報道について事実関係を調査中とした[172]→1月15日及び4月30日の出来事も参照
- 北海道日本ハムファイターズは、7月3日・4日に沖縄セルラースタジアム那覇で開催予定の対福岡ソフトバンクホークス戦の試合開始時間を沖縄県からの要請により、従来の18時30分から45分繰り上げて17時45分からにすることを発表[173]。
- 22日
- 23日
- 24日
- 25日
- 26日
- 27日
- 28日
- 29日
- 30日
- 埼玉西武ライオンズの球団歌『地平を駈ける獅子を見た』他多数の作曲を手掛けた作曲家・俳優の小林亜星がこの日、心不全のため死去(88歳没)。訃報は6月14日に公表された[196][197][198]。
- 31日
6月
- 1日
- 2日
- 4日
- 5日
- 7日
- 8日
- 10日
- 11日
- 横浜DeNAベイスターズのタイラー・オースティンが、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(札幌ドーム)でシーズン11球団から本塁打。史上16人目(19度目)[216]。
- 12日
- 13日
- 福岡ソフトバンクホークスのウラディミール・バレンティンが前所属の東京ヤクルトスワローズから本塁打を打ち、史上43人目の通算300本塁打・史上310人目の通算1000安打・史上41人目となる全球団から本塁打を同時に達成[220][221]。
- 埼玉西武ライオンズの平良海馬が開幕から32試合連続無失点のプロ野球新記録を樹立[222]。
- 横浜DeNAベイスターズのエドウィン・エスコバーが対北海道日本ハムファイターズ3回戦(札幌ドーム)の8回裏にNPB左投手最速となる163km/hを記録[223]。
- 阪神タイガースの糸井嘉男が通算1000三振。史上72人目[224]。
- 14日
- 15日
- 16日
- 17日
- 19日
- 20日
- 広島東洋カープのロベルト・コルニエルが対横浜DeNAベイスターズ11回戦(東京ドーム)の5回裏に大谷翔平に並ぶNPB最速タイの165km/hを記録[237]。
- 21日
- 22日
- 23日
- NPBは、2020年東京オリンピック開催に伴う公式戦中断期間の7月27日から8月10日まで、有観客で計58試合の非公式試合『2021プロ野球エキシビションマッチ』を行うことを発表[243]。また同機構は、オリンピック開催に伴う特例措置として、例年は7月31日までである新外国人獲得・トレード・育成選手昇格といった支配下登録期限を本年に限り8月31日まで延長することを発表[244]。
- 東京ヤクルトスワローズの中村悠平が通算1000試合出場。史上512人目[245]。
- オリックス・バファローズは、前ミネソタ・ツインズ傘下のグレン・スパークマンの獲得を発表。背番号は「56」[246]。7月18日に入団会見を行った[247]。
- 24日
- 25日
- 26日
- 28日
- 29日
7月
- 1日
- 埼玉西武ライオンズの平良海馬がプロ野球新記録となる39試合連続無失点[259]。
- 2日
- 3日
- 4日
- 6日
- 読売ジャイアンツと中日ドラゴンズの対戦が史上3カード目の通算2000試合到達[271]。
- 埼玉西武ライオンズの平良海馬が対北海道日本ハムファイターズ10回戦(旭川スタルヒン球場)の9回裏に失点し、連続試合無失点のプロ野球記録更新が39試合でストップ[272]。
- 東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース13回戦(神宮球場)で、5回表阪神の攻撃中、二塁走者の阪神近本光司が離塁しながら左手を頻りに動かしている行為を「サイン盗みの疑いがある」としてヤクルト三塁手の村上宗隆が審判にアピール。阪神側は「絶対にやっていない」と主張、両軍監督が審判団を交えて言い争う事態となり試合が一時中断した[273]。また、この試合でヤクルトの内川聖一が通算2000試合出場。史上53人目[274]。
- 7日
- 8日
- 13日
- オリックス・バファローズの来田涼斗がプロ初打席初球本塁打。史上10人目で高卒新人では史上初[277]。
- 14日
- 阪神タイガースの佐藤輝明が1999年の福留孝介に並ぶ新人シーズン121三振のプロ野球最多タイ記録[278]。
- 15日
- フレッシュオールスターゲーム(松山坊っちゃんスタジアム)が2019年以来2年ぶりに開催され、イースタン・リーグ選抜が3-1でウエスタン・リーグ選抜に勝利。MVPは東京ヤクルトスワローズの内山壮真[279]。
- NPBは、12球団全出場選手の登録抹消を公示。2020年東京オリンピック開催に伴い、8月12日まで公式戦中断のための措置[280]。
- 16日
- 17日
- 18日
- 横浜DeNAベイスターズ一軍監督の三浦大輔は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「不要不急の外出禁止」をチームで定めているにも関わらず深夜外出をしたことで、自宅謹慎処分を科していた乙坂智の処分を解除し、この日から二軍の練習に参加させたことを表明[286]。→ 7月3日の出来事参照
- 19日
- 21日
- 福岡ソフトバンクホークスは、元ボルチモア・オリオールズで同年はBCリーグ・茨城アストロプラネッツでプレーしたダリエル・アルバレスの入団を発表。背番号は「71」[289]。
- 26日
- 埼玉西武ライオンズは、エルネスト・メヒアから自主退団の申し入れがあり、これを受けてウェイバー公示の手続きを行ったことを発表[290]。
- オリックス・バファローズは、ロサンゼルス・ドジャース傘下のランヘル・ラベロを獲得したことを発表。背番号は「42」[291]。8月12日に入団会見を行った[292]。
- 31日
8月
- 3日
- オリックス・バファローズは、ステフェン・ロメロから自主退団の申し入れがあり、これを受けてウェイバー公示の手続きを行ったことを発表[294]。
- 6日
- 中日ドラゴンズの木下雄介が3日に死去していたことが一部スポーツ新聞で報じられ、その後球団からも正式発表された(27歳没)。木下雄は7月6日にナゴヤ球場での練習中に倒れ、予断を許さない状況が続いていた。なお死因は明らかにされていない[295][296]。NPBでは2010年の小瀬浩之(当時オリックス所属)以来、11年ぶりの現役選手の死去事例。
- 読売ジャイアンツは、元テキサス・レンジャーズで同年はシンシナティ・レッズでプレーしたスコット・ハイネマンの獲得を発表。背番号は「28」[297]。
- 埼玉西武ライオンズは、ファーム担当スタッフ1名がPCR検査で新型コロナウイルスに感染していたことを発表。その後の保健所の調査で濃厚接触者はいなかったが、大事を取って翌7日にヤクルト戸田球場で開催予定だったイースタン・リーグの対ヤクルト戦を中止した[298]。
- 8日
- 10日
- 11日
- 北海道日本ハムファイターズは、8月4日のエキシビションマッチ・対横浜DeNAベイスターズ戦(函館オーシャンスタジアム)の試合前に同僚選手に対して暴力行為を働いたとして、中田翔を統一選手契約書第17条違反により無期限の出場停止処分を科したことを発表[303]。
- 12日
- 13日
- 14日
- 15日
- 17日
- 18日
- 20日
- 読売ジャイアンツは、暴行問題で全試合出場停止中の北海道日本ハムファイターズの中田翔を交換要員なしの無償トレードで獲得したことを発表。背番号は「10」。それに伴い、NPBは出場停止処分を同日付けで解除[320][321]。 → 8月11日の出来事参照
- 前日の19日夜に福岡PayPayドーム内にあるロッカールームから福岡ソフトバンクホークスの和田毅のグラブを換金目的で盗んだとして、福岡県警福岡中央署はドーム内の清掃を請け負っていた会社に所属する23歳の清掃作業員の男を窃盗容疑で逮捕。警察は和田以外にも被害に遭った選手がいるものと見て捜査している[322]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、対千葉ロッテマリーンズ14回戦(福岡PayPayドーム)の4回表に失点し、連続イニング無失点の球団記録更新が45イニングでストップ[323]。
- 21日
- オリックス・バファローズは、元サンディエゴ・パドレスで同年はBCリーグ・茨城アストロプラネッツでプレーしたセサル・バルガスを獲得したことを発表。背番号は「59」[324]。
- 東京ヤクルトスワローズの青木宣親が通算300二塁打。史上74人目[325]。
- 22日
- 23日
- 25日
- 26日
- NPBは、8月24日に行われた埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス16回戦(メットライフドーム)の公式記録を一部訂正することを発表。1回裏西武の攻撃、1死一・三塁で打者の中村剛也の三振目に一塁走者の森友哉が二盗するも、捕手の甲斐拓也が二塁へ悪送球。この間に三塁走者の外崎修汰が本塁へ生還し森は三進。このプレーについて森には盗塁が、外崎の得点と森の盗塁後の三進については甲斐の失策が一旦記録されたが、外崎が甲斐の悪送球の前にスタートを切っていたとし「本塁への盗塁(重盗)」に訂正。森の三進に対してのみ甲斐の失策とした。これにより当該プレーにおける外崎の盗塁数が「0」から「1」に、投手の東浜巨の自責点が「0」から「1」にそれぞれ訂正された[333][334]。
- 阪神タイガース二軍が13連勝(引き分け挟む)のウエスタン・リーグタイ記録[335]。
- 27日
- 28日
- 29日
- 30日
- 横浜DeNAベイスターズは、育成選手の宮國椋丞を支配下選手契約したことを発表。背番号は「65」[343]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の渡邉陸を支配下選手契約したことを発表。背番号は「79」[344]。
- 読売ジャイアンツは、育成選手の鍬原拓也と喜多隆介を支配下選手契約したことを発表。背番号は鍬原が「46」、喜多が「94」[345]。
- 千葉ロッテマリーンズは、育成選手の植田将太を支配下選手契約したことを発表。背番号は「95」[346]。
- オリックス・バファローズは、育成選手の岡崎大輔を支配下選手契約したことを発表。背番号は「93」[347]。
- 福岡ソフトバンクホークスは重田倫明が新型コロナウイルスに感染したことを発表[348]。
- 31日
- 北海道日本ハムファイターズは、育成選手の宮田輝星を支配下選手契約したことを発表。背番号は「69」[349]。
- 千葉ロッテマリーンズは、元広島東洋カープの小窪哲也の獲得を発表。背番号は「36」[350]。また、球団はこの日の対埼玉西武ライオンズ18回戦で勝利し、本拠地である千葉マリンスタジアム(QVCマリンフィールド/ZOZOマリンスタジアム)通算1000勝を達成[351]。
- 東京ヤクルトスワローズは、ドミニカ共和国出身で前トロント・ブルージェイズ傘下のケリン・ホセを獲得したことを発表。登録名は「ケリン」で背番号は「71」[352]。
- 阪神タイガース二軍が14連勝(引き分け挟む)のウエスタン・リーグ新記録[353]。
9月
- 1日
- 2日
- 読売ジャイアンツのチアゴ・ビエイラが対東京ヤクルトスワローズ17回戦(京セラドーム大阪)の9回表に失点し、連続無失点記録の更新が32試合でストップ[356]。
- 3日
- 東京ヤクルトスワローズのアルバート・スアレスが対広島東洋カープ15回戦(東京ドーム)の1回表に160km/hを計測。弟のロベルト・スアレスも今季163km/hを計測しており、兄弟投手が揃って160km/h以上を計測するのはNPB初[357]。
- オリックス・バファローズの平野佳寿が通算1000投球回。史上360人目[358]。
- 4日
- 埼玉西武ライオンズの栗山巧が通算2000安打。史上54人目で西武の生え抜き選手初の達成[359]。
- 5日
- 8日
- 千葉ロッテマリーンズは、レオネス・マーティンが25号本塁打を打ち、球団通算8000号本塁打を達成[362]。また、益田直也が通算150セーブ。史上17人目[363]。
- 9日
- 10日
- 福岡ソフトバンクホークスの佐藤直樹が新型コロナウイルスの陽性判定を受けていたことが判明。これによりこの日予定されていたウエスタン・リーグの対オリックス戦(オセアンバファローズスタジアム舞洲)が中止となった[367]。
- 阪神タイガースの西勇輝が通算100勝。史上140人目[368]。
- 11日
- 12日
- 13日
- セ・リーグは、11月6日に開幕予定のクライマックスシリーズの冠スポンサーに、同リーグ公式戦のタイトルパートナーであるJERAが就くことを発表。名称は『2021 JERA クライマックスシリーズ セ』となる[372]。
- 中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ18回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)にて、1-0で中日リードの9回表ヤクルトの攻撃、1死一・二塁で代打の川端慎吾が二塁ゴロを打ち、二塁手の堂上直倫は一塁走者の西浦直亨にタッチしようとしたが出来ず、川端のアウトを狙い一塁へ送球したがセーフ。一・二塁間で挟殺プレーが始まり、遊撃手の京田陽太は一度二塁ベースを踏んで、封殺を二塁塁審の嶋田哲也にアピールしたもののジャッジが行われず挟殺プレーは続行。この間に三塁を回っていた二塁走者の古賀優大が本塁を狙うもアウト。その直後に中日一軍監督の与田剛が「京田が二塁ベースを踏んだ」とリクエストを要求、これが認められ西浦もアウトとなり試合終了。直ちにヤクルト一軍監督の高津臣吾が「京田が二塁ベースを踏んだ瞬間に嶋田がきちんとアウトの宣告をしていれば古賀の本塁突入もなかった」と嶋田の落ち度を責め審判団に対し15分間抗議するも判定は覆らず[373]。
- 14日
- 読売ジャイアンツの山口俊が史上初となる4回目の危険球退場[374]。
- 15日
- 7・8月度の月間サヨナラ賞の受賞選手が発表され、セ・リーグは阪神の大山悠輔が、パ・リーグは日本ハムの髙濱祐仁がそれぞれ初受賞した[375]。
- 阪神タイガース二軍が福岡ソフトバンクホークス二軍に1-5で敗れ、18連勝(引き分け挟む)でファーム記録更新がストップした[376]。
- 16日
- 阪神タイガースは、2022年シーズンより阪神甲子園球場での主催試合における右翼外野席を「阪神タイガース専用応援席」とし、他球団の応援・グッズ使用・衣装の着用を禁止することを発表[377]。また、俊介が今季限りでの現役引退を表明[378]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、本拠地福岡PayPayドームの左翼スタンドに並ぶ人型ロボットPepper 100体の応援団が、「最大のロボット応援団」としてギネス世界記録に認定されたと発表[379]。また同球団は、この日の対千葉ロッテマリーンズ19回戦(福岡PayPayドーム)で引き分け、シーズン19度目の引き分けとなり、1982年の中日ドラゴンズに並びプロ野球タイ記録となった[380]。
- 2022年のオールスターゲームの日程が決定し、第1戦は7月26日に福岡PayPayドーム、第2戦は同27日に松山坊っちゃんスタジアムで行われることが発表された[381]。
- 17日
- 18日
- 19日
- 20日
- 21日
- 22日
- 24日
- オリックス・バファローズは、育成契約の西浦颯大から現役を引退するとの申し出があり、これを受理したことを発表[393]。
- 阪神タイガース二軍がオリックス・バファローズ二軍に5-3で勝利し、3年ぶり17度目のウエスタン・リーグ優勝[394]。
- 26日
- 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が岡本和真の22歳3カ月を抜き、史上最年少の21歳7カ月でシーズン100打点到達[395]。
予定
10月
- 9日 - ファーム日本選手権(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
- 11日 - 2021年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD
- 11日 - 第18回みやざきフェニックス・リーグ(11月1日まで)
11月
- 6日~8日 - クライマックスシリーズ1stステージ
- 10日~15日 - クライマックスシリーズファイナルステージ
- 20日~28日 SMBC日本シリーズ
12月
- 8日 - 12球団合同トライアウト
- 中旬 - NPB AWARDS
※これらの予定[396]は、コロナウイルスの状況によっては開催内容の変更・日程の変更・中止の可能性がある。
競技結果
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | オリックス・バファローズ | 12 | 5 | 1 | .706 | 優勝 |
2位 | 阪神タイガース | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.5 |
3位 | 横浜DeNAベイスターズ | 9 | 6 | 3 | .600 | 2.0 |
4位 | 中日ドラゴンズ | 9 | 7 | 2 | .563 | 2.5 |
5位 | 東京ヤクルトスワローズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.5 |
6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 9 | 8 | 1 | .529 | 3.0 |
7位 | 埼玉西武ライオンズ | 7 | 7 | 4 | .500 | 3.5 |
8位 | 千葉ロッテマリーンズ | 8 | 9 | 1 | .471 | 4.0 |
9位 | 読売ジャイアンツ | 7 | 8 | 3 | .467 | 4.0 |
10位 | 北海道日本ハムファイターズ | 7 | 11 | 0 | .389 | 5.5 |
11位 | 福岡ソフトバンクホークス | 5 | 9 | 4 | .357 | 5.5 |
12位 | 広島東洋カープ | 3 | 12 | 3 | .200 | 8.0 |
月間MVP
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
投手 | 球団 | 野手 | 球団 | 投手 | 球団 | 野手 | 球団 | |
3・4月 | 髙橋優貴 | 巨人 | 菊池涼介 | 広島 | 涌井秀章 | 楽天 | L.マーティン | ロッテ |
5月 | R.スアレス | 阪神 | 佐藤輝明 | 阪神 | N.マルティネス | ソフトバンク | 吉田正尚 | オリックス |
6月 | 青柳晃洋 | 阪神 | T.オースティン | DeNA | 山本由伸 | オリックス | 杉本裕太郎 | オリックス |
7・8月 | T.ビエイラ | 巨人 | 鈴木誠也 | 広島 | 山本由伸 | オリックス | 藤原恭大 | ロッテ |
9月 | ||||||||
10月 |
オールスターゲーム
→詳細は「2021年のオールスター戦」を参照
ファーム
- ウエスタン・リーグ優勝:阪神タイガース(3年ぶり17度目)[394]
- イースタン・リーグ優勝:千葉ロッテマリーンズ(7年ぶり11度目)[391]
誕生
2021年の野球を参照
死去
2021年の野球を参照
脚注
注釈
- ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
- ^ 2021年限りの特別ルールとして、6月17日までに全日程を消化していない場合、6月17日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[397]。
出典
- ^ "【巨人】21年スローガンは「1Team!〜和と動」原監督「一つになる」". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 January 2021. 2021年1月1日閲覧。
- ^ "楽天・石井監督、背番号99 誕生日9月9日で「語呂がいい」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 1 January 2021. 2021年1月1日閲覧。
- ^ "ナゴヤドーム新名称のお知らせ". ナゴヤドーム. ナゴヤドーム. 10 December 2020. 2021年1月15日閲覧。
- ^ "日本ハム・西川、ポスティングが不成立に 球団に残留". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 January 2021. 2021年1月3日閲覧。
- ^ "【巨人】藤岡貴裕、現役引退…今後は球団職員で新たな一歩 11年ロッテドラ1". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 January 2021. 2021年1月5日閲覧。
- ^ "巨人・藤岡が現役引退 球団職員に転身". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 January 2021. 2021年1月6日閲覧。
- ^ "【楽天】新外国人のコンリーは「71」、ディクソンは「9」…背番号決定と変更を発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 January 2021. 2021年1月5日閲覧。
- ^ "【日本ハム】育成2位・斉藤伸治が入寮前のPCR検査で新型コロナ陽性判定". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 January 2021. 2021年1月5日閲覧。
- ^ "ロッテ・石川が新型コロナウイルス陽性 当面は自宅で療養". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 5 January 2021. 2021年1月6日閲覧。
- ^ "【阪神】岩田稔が新型コロナウイルスに感染". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 January 2021. 2021年1月6日閲覧。
- ^ "ヤクルト・村上がPCR検査で陽性 青木ら5選手とスタッフ1人が濃厚接触者". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 7 January 2021. 2021年1月7日閲覧。
- ^ "巨人スモークと合意 背番10「伝統あるチームで」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 January 2021. 2021年1月7日閲覧。
- ^ "広島フランスアがコロナ陽性 症状はなく自宅で療養". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 January 2021. 2021年1月7日閲覧。
- ^ "コリン・レイ選手入団のお知らせ". 公式サイト. 福岡ソフトバンクホークス. 8 January 2021. 2021年1月7日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】コリン・レイと契約合意「日本でプレーしたい気持ちがあった」". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 January 2021. 2021年1月8日閲覧。
- ^ "巨人、菅野残留を発表 「今シーズン後に改めて自分の夢、将来を考えたい」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 8 January 2021. 2021年1月8日閲覧。
- ^ "【オリックス】ロメロ獲得を正式発表 楽天から2年ぶり復帰". スポーツ報知. 報知新聞社. 8 January 2021. 2021年1月8日閲覧。
- ^ "ルスネイ・カスティーヨ選手 契約合意に関して". 公式サイト. 東北楽天ゴールデンイーグルス. 9 January 2021. 2021年1月9日閲覧。
- ^ "【楽天】カスティーヨの獲得を発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 January 2021. 2021年1月9日閲覧。
- ^ "【オリックス】今季キャッチフレーズ発表「ガッチリMAX!」". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 January 2021. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "ソフトバンク キューバ人右腕ロドリゲスと育成契約 第2のモイネロを期待【NPB】". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 10 January 2021. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "広島・メヒアがコロナ感染 無症状で自宅療養". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 12 January 2021. 2021年1月12日閲覧。
- ^ "2021年シーズンスローガンの決定について". 公式サイト. 横浜DeNAベイスターズ. 12 January 2021. 2021年1月12日閲覧。
- ^ "【巨人】桑田真澄氏がコーチ就任 恩師・藤田元司監督の背番号「73」を継承". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 January 2021. 2021年1月12日閲覧。
- ^ "【巨人】桑田真澄氏は球団史上初、メジャー経験者の入閣「やりがいのあるお話を頂きました」". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 January 2021. 2021年1月12日閲覧。
- ^ "西武がスパンジェンバーグと契約を締結 来日2年目へ「去年よりもいい年に」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 13 January 2021. 2021年1月13日閲覧。
- ^ "【巨人】菅野智之、8億円で契約更改 日本球界最高年俸を更新". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 January 2021. 2021年1月14日閲覧。
- ^ "【中日】ライデル&アリエルの両マルティネス、ジャリエル・ロドリゲスと契約合意 来日日時は未定". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 January 2021. 2021年1月15日閲覧。
- ^ "野球殿堂入り、23年ぶりにプレーヤー、エキスパート部門とも0人 高津氏、バース氏が最多得票も…得票率一覧". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 January 2021. 2021年1月15日閲覧。
- ^ “石垣島春季キャンプ無観客での実施について”. 千葉ロッテマリーンズ. 2021年1月25日閲覧。
- ^ "ロッテ清田に無期限謹慎「許されない」部外者と会食". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 15 January 2021. 2021年1月15日閲覧。
- ^ "【オリックス】T・ヒギンスと今季契約締結を正式発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 January 2021. 2021年1月16日閲覧。
- ^ “6球団が宮崎キャンプ無観客 状況改善なら再協議”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2021年1月16日) 2021年1月26日閲覧。
- ^ "楽天ブセニッツ、宋家豪の両助っ人右腕と契約更新". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 17 January 2021. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “2021年度春季非公式試合(オープン戦)試合日程変更のお知らせ”. 日本野球機構. 2021年2月9日閲覧。
- ^ "元ロッテ内竜也が現役引退決断「幸せな野球人生」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 20 January 2021. 2021年1月21日閲覧。
- ^ "ロッテと自由契約 内が引退発表「幸せな野球人生を送れた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 23 January 2021. 2021年1月23日閲覧。
- ^ 千葉ロッテマリーンズは14日に、キャンプ全日程を無観客で実施すると先行して発表している。
- ^ “8球団、キャンプインは無観客 沖縄組も発表”. 共同通信社. (2021年1月20日) 2021年1月26日閲覧。
- ^ “春季キャンプ観覧について”. 阪神タイガース. 2021年1月26日閲覧。
- ^ "西武、元カブス左腕・ダーモディ入団を発表 背番号98 渡辺GM「左の先発投手として期待」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 21 January 2021. 2021年1月21日閲覧。
- ^ "ソフトバンク「鷹く!」今季スローガン発表". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 21 January 2021. 2021年1月21日閲覧。
- ^ "日本ハム今季合言葉「01karat〜イチカラ〜」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 22 January 2021. 2021年1月22日閲覧。
- ^ “【1/22更新】高知春季キャンプ(B班)の無観客実施についてのお知らせ”. 埼玉西武ライオンズ. 2021年1月26日閲覧。
- ^ “埼玉武蔵ヒートベアーズへのスタッフ派遣ついてのお知らせ”. 埼玉西武ライオンズ. 2021年2月1日閲覧。
- ^ "ロッテ・松永が残留表明「勝ちに貢献できれば」 FA行使も他球団から正式オファーなし". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 January 2021. 2021年1月27日閲覧。
- ^ “那覇市内でのPCR検査センターの開設について”. 読売巨人軍公式サイト. 2021年1月30日閲覧。
- ^ “【中日】立石充男2軍野手総合コーチが新型コロナ陽性判定 無症状で自宅療養”. スポーツ報知. (2021年1月27日) 2021年1月27日閲覧。
- ^ "【楽天】田中将大と契約合意 日米通算177勝右腕が8年ぶりに日本球界復帰". スポーツ報知. 報知新聞社. 28 January 2021. 2021年1月28日閲覧。
- ^ "【楽天】田中将大の8年ぶり復帰を発表 背番号は「18」に決定". スポーツ報知. 報知新聞社. 28 January 2021. 2021年1月28日閲覧。
- ^ "田中将大、8年ぶり楽天復帰へ 2年契約で年俸9億円". 時事ドットコム. 時事通信社. 28 January 2021. 2021年1月28日閲覧。
- ^ "【巨人】2人の「坂本勇人」表示問題が解決…キャプテンは「坂本勇人」、新人は「坂本勇」". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 January 2021. 2021年1月29日閲覧。
- ^ "ソフトバンクが日本ハム自由契約のマルティネス獲得". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 30 January 2021. 2021年1月30日閲覧。
- ^ "【ロッテ】2021年チームスローガン発表 「この1点を、つかみ取る」". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 January 2021. 2021年1月31日閲覧。
- ^ “山田 大樹(@hiroki_yamada34)”. Instagram. 2021年2月1日閲覧。
- ^ "ソフトバンク、キャンプは全期間無観客 緊急事態宣言の延長受け". 時事ドットコム. 時事通信社. 3 February 2021. 2021年2月3日閲覧。
- ^ "平野佳寿、オリックスに4年ぶり復帰…マリナーズFA 164セーブ守護神 変わらぬ古巣愛". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 February 2021. 2021年2月6日閲覧。
- ^ "オリックス、平野と契約合意 10日入団会見&チーム合流へ 年俸1・5億円+出来高で1年契約". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 6 February 2021. 2021年2月6日閲覧。
- ^ "巨人 火災発生で紅白戦が中断「火事だ」選手やコーチ陣が避難". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 8 February 2021. 2021年2月8日閲覧。
- ^ "2月オープン戦10試合が無観客の練習試合 3月7日までナイターはデーゲームに変更". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 8 February 2021. 2021年2月9日閲覧。
- ^ "【オリックス】T・ヒギンスがコロナ陽性判定". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 February 2021. 2021年2月11日閲覧。
- ^ "2月のオープン戦をすべて練習試合に変更". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 February 2021. 2021年2月15日閲覧。
- ^ "巨人、八百板卓丸と支配下契約「戦力になれるように頑張りたい」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 16 February 2021. 2021年2月16日閲覧。
- ^ "沢村のレッドソックス入団を発表 守護神への期待大". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 17 February 2021. 2021年2月17日閲覧。
- ^ "巨人 ドミニカ出身の16歳、ティマ&デラクルーズと育成契約". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 24 February 2021. 2021年2月24日閲覧。
- ^ a b c d "新規支配下選手登録 2021年度". 公式サイト. 日本野球機構.
- ^ "バンデンハークがヤクルト入り「神宮球場でプレーする事は特別」2年連続最下位に頼もしい助っ人加わる". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 24 February 2021. 2021年2月24日閲覧。
- ^ "西武ドラ6・タイシンガーブランドン大河の登録名がブランドンに変更 NPBが公示". Full-Count. 株式会社Creative2. 26 February 2021. 2021年3月1日閲覧。
- ^ "楽天池田隆英と日本ハム横尾俊建の交換トレード発表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 February 2021. 2021年2月27日閲覧。
- ^ "巨人田口とヤクルト広岡の交換トレード発表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 March 2021. 2021年3月1日閲覧。
- ^ “東京ヤクルトスワローズとのトレード合意について”. 読売巨人軍公式サイト. 2021年3月1日閲覧。
- ^ "【楽天】渡辺佑樹が支配下再昇格!「もう一度チャンスをくださった球団に感謝」". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 March 2021. 2021年3月1日閲覧。
- ^ "西武がメヒアとの契約締結を発表「素晴らしいシーズンになります」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2 March 2021. 2021年3月2日閲覧。
- ^ "【DeNA】デラロサが新型コロナ陽性判定 ともに自主トレのロメロらは陰性". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 March 2021. 2021年3月4日閲覧。
- ^ "コロナ感染のオリックス安達、5年前には難病発症". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 5 March 2021. 2021年3月5日閲覧。
- ^ "オリックス・安達が新型コロナ陽性 太田とT-岡田は宿舎待機に". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 5 March 2021. 2021年3月5日閲覧。
- ^ "【巨人】高木京介、育成選手から支配下登録復帰 背番号「57」". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 March 2021. 2021年3月5日閲覧。
- ^ "【日本ハム】元日本ハム・吉田侑樹氏の現役引退とアカデミーコーチ就任を発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 8 March 2021. 2021年3月8日閲覧。
- ^ "【ロッテ】育成左腕の本前郁也を支配下登録". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 March 2021. 2021年3月15日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】近藤弘樹と支配下選手契約「高津監督を男にしたい」 背番号は「52」". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 March 2021. 2021年3月15日閲覧。
- ^ "【DeNA】元巨人・宮国椋丞を育成契約で獲得発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 March 2021. 2021年3月15日閲覧。
- ^ "日本ハム 育成の長谷川と支配下契約 背番号113から43に". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 March 2021. 2021年3月16日閲覧。
- ^ "プロ野球延長行わず9回打ち切り開始時間も前倒しへ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 18 March 2021. 2021年3月19日閲覧。
- ^ "DeNA初代主将の石川雄洋引退「解放された感じ」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 21 March 2021. 2021年3月21日閲覧。
- ^ "オープン戦"優勝"は5年ぶり阪神! ソフトバンク敗れて勝率単独1位に". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 21 March 2021. 2021年3月21日閲覧。
- ^ "広島 コルニエル投手と支配下選手契約 佐々岡監督「まだまだ成長する」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 23 March 2021. 2021年3月25日閲覧。
- ^ "オリックス 佐野如一外野手を支配下登録「素直にうれしい」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 23 March 2021. 2021年3月25日閲覧。
- ^ "楽天・辰己が先頭打者初球本塁打「東北が元気になるプレーを」パでは51年ぶり4人目". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 26 March 2021. 2021年3月26日閲覧。
- ^ "楽天涌井「良かった」史上初!3球団で開幕投手勝利". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 March 2021. 2021年3月31日閲覧。
- ^ "オリックスがパ・ワースト開幕戦10連敗、西武勝利". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 March 2021. 2021年3月26日閲覧。
- ^ "史上初!巨人・亀井、開幕戦代打サヨナラ弾「やっぱり野球は楽しい」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 26 March 2021. 2021年3月27日閲覧。
- ^ "ソフトバンク工藤監督が通算500勝を達成「感謝」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 March 2021. 2021年3月27日閲覧。
- ^ "オリックス平野佳寿「良い緊張感」日米700戦登板". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 March 2021. 2021年3月27日閲覧。
- ^ "ソフトバンク柳田が1000試合出場 プロ野球". 時事ドットコム. 時事通信社. 28 March 2021. 2021年3月28日閲覧。
- ^ "ヤクルト・山田、青木、内川ら6選手が「特例2021」で抹消 31日のプロ野球公示". BASEBALL KING. 2021年4月1日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】内川聖一、青木宣親が濃厚接触者に特定…4月13日まで自宅隔離". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 March 2021. 2021年4月1日閲覧。
- ^ "ヤクルト川端も濃厚接触者認定 13日まで自宅待機". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 April 2021. 2021年4月1日閲覧。
- ^ "ヤクルト2軍戦中止、コロナ影響でチーム編成困難". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 April 2021. 2021年4月1日閲覧。
- ^ "広島菊池涼介、連続無失策記録「569」でストップ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2 April 2021. 2021年4月3日閲覧。
- ^ "ロッテ鳥谷が1000得点「いろんな人のおかげ」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 3 April 2021. 2021年4月3日閲覧。
- ^ "巨人が丸佳浩、中島宏之のコロナ陽性発表…計6選手抹消へ D5位・秋広ら1軍合流". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 4 April 2021. 2021年4月4日閲覧。
- ^ "巨人ウィーラーも陽性 試合直前にスタメン外れる". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 4 April 2021. 2021年4月5日閲覧。
- ^ "巨人、2軍チーム編成困難で楽天戦が中止に 新型コロナの影響". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 4 April 2021. 2021年4月4日閲覧。
- ^ "DeNAのD2位・牧が球団通算8000号となる2号ソロ!". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 April 2021. 2021年4月7日閲覧。
- ^ "DeNA・牧 今季2号が球団通算8000号、6度目マルチも記録". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 April 2021. 2021年4月13日閲覧。
- ^ "楽天岸孝之がプロ史上初の2球団で2桁連勝/データ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 6 April 2021. 2021年4月9日閲覧。
- ^ "ソフトバンク今宮、パ新通算306犠打「名誉なこと」西武伊東抜き歴代4位". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 8 April 2021. 2021年4月8日閲覧。
- ^ "進撃しない巨人…打てず球団ワースト12戦連続3得点以下 原監督「何とかしなきゃね」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 April 2021. 2021年4月11日閲覧。
- ^ "日本ハム・栗山監督 大沢親分を抜いて球団最多632勝目「もっともっと勝ってなきゃいけない」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 10 April 2021. 2021年4月11日閲覧。
- ^ "広島・野村祐輔がデビューから188試合連続で先発 ミンチー抜きプロ野球新記録樹立". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 11 April 2021. 2021年4月11日閲覧。
- ^ "巨人原監督が史上11人目の通算1100勝「まったく気づいておりません」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 April 2021. 2021年4月15日閲覧。
- ^ "広島 菊池涼&誠也のアベック弾で連敗脱出 菊池涼は通算100号「小兵にはうれしいものです」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 April 2021. 2021年4月17日閲覧。
- ^ "最下位日本ハムの救世主になれるか アーリンが入団会見 制球力に自信". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 16 April 2021. 2021年4月17日閲覧。
- ^ "日本ハム、阪神から谷川獲得開幕早々に補強". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 17 April 2021. 2021年4月17日閲覧。
- ^ a b "阪神、育成の小野寺と支配下選手契約 背番号「127」→「97」に". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 18 April 2021. 2021年4月18日閲覧。
- ^ "楽天マー君、国内連勝途切れるも「特にピンと来ないのが正直」/一問一答". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 17 April 2021. 2021年4月17日閲覧。
- ^ "斎藤佑樹に投げ勝った男、西武・東野葵が自主退団". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 18 April 2021. 2021年4月18日閲覧。
- ^ "中日福留400二塁打「1本でも多く打てるように頑張ります」史上13人目". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 18 April 2021. 2021年4月18日閲覧。
- ^ "日本ハム・伊藤が23イニング連続奪三振達成! プロ野球新人記録に並んだ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 21 April 2021. 2021年4月21日閲覧。
- ^ "【DeNA】泥沼からの脱却へ196センチ救援右腕・シャッケルフォードの支配下登録発表「ワクワクしています」". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 April 2021. 2021年4月23日閲覧。
- ^ "【巨人】坂本勇人が球団10500号 5000号は槙原寛己…記念本塁打一覧". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 April 2021. 2021年5月5日閲覧。
- ^ "2021年シーズン達成が予想される記録(チーム記録)". 日本野球機構. 2021年5月5日閲覧。
- ^ "広島松山1000試合出場「ここまで長くできるとは」好捕&安打も". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 23 April 2021. 2021年4月24日閲覧。
- ^ "鈴木誠也が通算150号 広島では96年江藤に次いで2番目の年少記録". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 24 April 2021. 2021年4月26日閲覧。
- ^ "マー君復帰1勝で日本100勝、歴代2位スピード到達 楽天だけで達成は初". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 24 April 2021. 2021年4月24日閲覧。
- ^ "プロ野球、4球団の主催24試合を無観客に 宣言期間中". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2021年4月26日閲覧。
- ^ "ロッテ・井口監督通算200勝到達「今日の益田の姿は心強かった」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 24 April 2021. 2021年5月6日閲覧。
- ^ "JERA セントラル・リーグ試合日程変更のお知らせ". 日本野球機構. 2021年4月26日閲覧。
- ^ "パシフィック・リーグ試合日程変更のお知らせ". 日本野球機構. 2021年4月26日閲覧。
- ^ "ロッテ石川歩1000投球回達成!358人目 昨季までに160試合登板". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 27 April 2021. 2021年4月27日閲覧。
- ^ "【巨人】野上亮磨が通算1000投球回を達成 プロ野球359人目". スポーツ報知. 報知新聞社. 27 April 2021. 2021年4月27日閲覧。
- ^ "【巨人】岡本和真が史上300人目の通算100本塁打を達成 岡本らしく右中間へ豪快弾". スポーツ報知. 報知新聞社. 27 April 2021. 2021年4月27日閲覧。
- ^ "プロ野球6度目の珍事 ロッテが1イニング2併殺打". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 April 2021. 2021年4月29日閲覧。
- ^ "ロッテ・清田、5月1日で無期限謹慎処分解除「自分を律しチームの勝利に貢献を」". Sponcihi Annex. スポーツニッポン新聞社. 30 April 2021. 2021年4月30日閲覧。
- ^ "日本ハム イースタン3試合中止、コロナ影響でチーム編成困難 5月3〜5日ロッテ戦". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 30 April 2021. 2021年4月30日閲覧。
- ^ "日本ハム、新たにロドリゲス、高浜ら4選手コロナ感染 選手は計7人感染で2日の西武戦中止". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 1 May 2021. 2021年5月1日閲覧。
- ^ "珍事!楽天の攻撃中に観客が"守備妨害"". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 2 May 2021. 2021年5月2日閲覧。
- ^ "日本ハム1軍活動停止 コロナさらに濃厚接触疑いで隔離も 代替日程は未定". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 3 May 2021. 2021年5月4日閲覧。
- ^ "コロナ禍の日本ハム 3日からのロッテ3連戦も延期決定 代替日程は未定". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2 May 2021. 2021年5月2日閲覧。
- ^ "オリ・伏見 今季1号がメモリアル弾!!プロ野球通算10万5000号". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 3 May 2021. 2021年5月5日閲覧。
- ^ "【楽天】福山博之、度重なる故障乗り越え100ホールド達成「支えてくれた方々のおかげ」". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 May 2021. 2021年5月9日閲覧。
- ^ "日本ハム荒木大輔コーチら3人がコロナ陽性、渡辺諒ら5人が濃厚接触と判定". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 4 May 2021. 2021年5月4日閲覧。
- ^ "広島栗林がデビューから14試合連続無失点、新人最多記録を更新". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 4 May 2021. 2021年5月4日閲覧。
- ^ "【データ】16投手登板は9回では最多 西武球団タイ9人、オリックス7人". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 4 May 2021. 2021年5月5日閲覧。
- ^ "アダム・コンリー選手 契約解除に関して". 東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト. 6 May 2021. 2021年5月7日閲覧。
- ^ "オリックス能見篤史が通算1500奪三振 史上最年長タイ41歳11カ月". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 8 May 2021. 2021年5月8日閲覧。
- ^ "【巨人】九州での広島戦を東京ドーム開催に変更…18日に長崎、19日に佐賀で予定も". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 May 2021. 2021年5月9日閲覧。
- ^ "横浜スタジアムでぼや騒ぎ、非常ベルが鳴る中で試合は続き"一時避難"も". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 9 May 2021. 2021年5月9日閲覧。
- ^ "【楽天】松井裕樹「母の日」に史上最年少25歳6か月で通算150セーブ達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 May 2021. 2021年5月9日閲覧。
- ^ "【日本ハム】井口和朋が新型コロナウイルス陽性判定 その他の1軍帯同者は全員陰性". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 May 2021. 2021年5月12日閲覧。
- ^ "【データ】阪神-中日戦が通算2000試合 成績は1001勝で中日リード". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 11 May 2021. 2021年5月12日閲覧。
- ^ ""第3の由伸"西武育成5位水上由伸が支配下契約「1年目から自信あった」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 13 May 2021. 2021年5月18日閲覧。
- ^ "選手派遣について". 横浜DeNAベイスターズ公式サイト. 横浜DeNAベイスターズ. 14 May 2021. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "「伝統の一戦」2000試合…巨人と阪神が首位攻防戦". 讀賣新聞オンライン. 読売新聞社. 15 May 2021. 2021年5月15日閲覧。
- ^ "「阪神連勝4でストップも矢野監督「勝ち越して帰るよ」通算2000試合目". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 May 2021. 2021年5月16日閲覧。
- ^ "プロ野球史上初の同日4試合引き分け 決着ついた残り2試合も1点差". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 May 2021. 2021年5月16日閲覧。
- ^ "千葉ロッテマリーンズ・ハーマンがNPB通算100ホールドを達成、史上35人目". DAZN NEWS. 株式会社DAZN. 16 May 2021. 2021年5月16日閲覧。
- ^ "「勇者タカヒサ」が"マダックス"を決めた!楽天早川"ゾーマ"倒し初完封". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 16 May 2021. 2021年5月16日閲覧。
- ^ "【広島】菊池涼介、小園海斗、正随優弥が新型コロナ陽性、18日の巨人戦は選手の大幅入れ替えで実施へ". スポーツ報知. 報知新聞社. 17 May 2021. 2021年5月18日閲覧。
- ^ "広島、2軍戦3試合が中止 菊池涼ら3選手コロナ陽性で編成困難". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 18 May 2021. 2021年5月18日閲覧。
- ^ "日本ハム金子弌大が2000投球回 史上91人目「まだまだ投げ続ける」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 18 May 2021. 2021年5月18日閲覧。
- ^ "前人未踏、日本ハム宮西400Hも「特にありません」自身の日本記録更新". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 18 May 2021. 2021年5月18日閲覧。
- ^ "【中日】遠藤一星に厳重注意と制裁金5万円". スポーツ報知. 報知新聞社. 19 May 2021. 2021年5月19日閲覧。
- ^ "オリックスがディクソンをウエーバー公示、新規ビザ停止で家族と来日できず". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 20 May 2021. 2021年5月20日閲覧。
- ^ "ロッテ柿沼がコロナ陽性 選手やチーム関係者に濃厚接触者なし". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 20 May 2021. 2021年5月20日閲覧。
- ^ "【広島】鈴木誠也、長野久義ら新たに7人新型コロナ陽性 21日阪神戦開催可否は協議中". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 May 2021. 2021年5月21日閲覧。
- ^ "ヤクルト選手に発熱症状が出たため20日の2軍西武戦が中止に PCR検査は陰性". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 May 2021. 2021年5月21日閲覧。
- ^ "広島、阪神との3連戦を中止 チーム内10人のコロナ陽性受け". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 21 May 2021. 2021年5月21日閲覧。
- ^ "【広島】倉義和コーチも新型コロナ陽性、チームで11人目". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 May 2021. 2021年5月22日閲覧。
- ^ "【楽天】涌井秀章が通算2500投球回を達成 プロ野球47人目". スポーツ報知. 報知新聞社. 21 May 2021. 2021年5月21日閲覧。
- ^ "【中日】大野雄大、NPB152人目の1000奪三振を達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 21 May 2021. 2021年5月21日閲覧。
- ^ "ロッテ 清田に自宅待機命令 謹慎から「実戦復帰当日に不倫」報道". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 May 2021. 2021年5月22日閲覧。
- ^ "日本ハムが7月3、4日沖縄のソフトバンク戦開始を17時45分に前倒し". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 21 May 2021. 2021年5月22日閲覧。
- ^ "【オリックス】杉本裕太郎、厳重注意 東京遠征中ホテルに女性呼び会食". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 May 2021. 2021年5月23日閲覧。
- ^ "巨人鍵谷が1球で移籍後初セーブ 新浦、西本、鹿取らに次ぎ球団7人目". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 22 May 2021. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "ロッテ清田育宏が契約解除「度重なる不適切な行動及び背信行為」で判断". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 23 May 2021. 2021年5月23日閲覧。
- ^ "【ロッテ】清田育宏との契約を解除「度重なる不適切な行動およびチームに対する背信行為」". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 May 2021. 2021年5月23日閲覧。
- ^ "【広島】リーグトップ5勝の九里亜蓮がコロナ陽性…濃厚接触者の森下、高橋昂は登録抹消". スポーツ報知. 報知新聞社. 23 May 2021. 2021年5月23日閲覧。
- ^ "吉田正が100本塁打 プロ野球・オリックス". 時事ドットコム. 時事通信社. 23 May 2021. 2021年5月24日閲覧。
- ^ “巨人コーチ陣を配置転換 パ・リーグ知る実松2軍バッテリーコーチを1軍に”. 日刊スポーツ (2021年5月24日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ “2021年度 監督・コーチ一覧”. NPB. 2021年7月20日閲覧。
- ^ "25、26日の広島-西武戦中止 広島は5戦連続で試合なしの異例事態". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 May 2021. 2021年5月25日閲覧。
- ^ "広島、27日西武戦実施へ 3日連続PCR検査で132人全員が陰性判定". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 26 May 2021. 2021年5月26日閲覧。
- ^ "巨人ウィーラー12球団制覇弾!梶谷代役の松原3安打、吉川4安打". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 May 2021. 2021年5月26日閲覧。
- ^ "【DeNA】楠本泰史がイースタン11人目のサイクル安打「人生初めて」". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 May 2021. 2021年5月26日閲覧。
- ^ "ヤクルト・青木、史上4人目の日米通算2500安打達成 つば九郎から記念ボード". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 26 May 2021. 2021年5月26日閲覧。
- ^ "15日から無断欠席連絡取れず、中日門倉コーチ退団「一身上の都合で」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 26 May 2021. 2021年5月26日閲覧。
- ^ 西武・源田、新型コロナウイルス感染 計8選手がベンチ外 19人で広島戦に挑む非常事態に - スポーツニッポン 2021年5月27日
- ^ 西武ダーモディ緊急先発 ニール、欠場源田の濃厚接触疑いで出場回避 - 日刊スポーツ 2021年5月27日
- ^ "オリックス・ディクソンが自由契約選手に ウエーバー期間に獲得球団なく". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 27 May 2021. 2021年5月28日閲覧。
- ^ "ソフトバンク2年目・大関が支配下登録 「スタートラインに立てた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 28 May 2021. 2021年5月28日閲覧。
- ^ コミッショナー公示(28日) プロ野球 - 時事ドットコム 2021年5月28日
- ^ "清田育宏が自由契約に 不適切行動でロッテから契約解除". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 May 2021. 2021年5月28日閲覧。
- ^ 西武のニールと木村が濃厚接触者と特定 源田のコロナ感染受け - スポーツニッポン 2021年5月28日
- ^ "【西武】平良海馬がパ・リーグタイ記録の開幕から26試合連続無失点 3連投命じた辻発彦監督は「すべてがいい」と絶賛". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 May 2021. 2021年5月29日閲覧。
- ^ "小林亜星さん死去 88歳 心不全 「北の宿から」など多数作曲". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 June 2021. 2021年6月14日閲覧。
- ^ "松崎しげる「一番の青春の音楽」 西武球団歌「地平を駈ける獅子を見た」手掛けた小林亜星さん追悼". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 June 2021. 2021年6月14日閲覧。
- ^ "【西武】「1回でも多く『地平を駈ける獅子を見た』が場内に響き渡るように」辻監督が球団歌作曲の小林亜星さん悼む". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 June 2021. 2021年6月14日閲覧。
- ^ "ロッテ高浜卓也が支配下に復帰 00、32、127に続く4つ目の背番号". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 31 May 2021. 2021年5月31日閲覧。
- ^ "【中日】育成の山下斐紹と支配下契約、即1軍昇格へ 背番号39「きょうからスタート」". 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社. 1 June 2021. 2021年6月1日閲覧。
- ^ "パ・リーグ新!西武平良海馬、開幕27戦連続無失点 次は日本新「31」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 June 2021. 2021年6月2日閲覧。
- ^ "オリックス・安達、NPB史上511人目の通算1000試合出場達成". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 2 June 2021. 2021年6月2日閲覧。
- ^ "山本審判員が通算1000試合出場達成". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 2 June 2021. 2021年6月2日閲覧。
- ^ "【楽天】涌井秀章、史上49人目通算150勝達成「ここからは一歩、一歩積み重ねていく」". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 June 2021. 2021年6月5日閲覧。
- ^ "ロッテ・益田が1球セーブ 1球勝利&1球セーブ両方達成はパで史上初の快挙". スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社. 4 June 2021. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "阪神16試合連続「オセロ勝敗」プロ野球タイ記録、デーゲーム連勝は止まる". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 5 June 2021. 2021年6月5日閲覧。
- ^ "【巨人】亀井善行が通算100本塁打 プロ17年、1359試合目で到達". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 June 2021. 2021年6月5日閲覧。
- ^ "【巨人】育成7位・戸田懐生が支配下登録へ 背番号「90」野球を諦めかけた苦労人が夢つかむ". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 June 2021. 2021年6月7日閲覧。
- ^ "【巨人】巨人が戸田懐生の支配下選手契約を発表 「1日も早く1軍で活躍できるように頑張ります」". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 June 2021. 2021年6月7日閲覧。
- ^ "ソフトバンク今宮健太が球団9000号 巨人、西武に次ぐ3球団目". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 8 June 2021. 2021年6月8日閲覧。
- ^ "巨人が山口俊と契約発表 2年ぶりの古巣復帰、今季マイナー5試合登板". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 10 June 2021. 2021年6月10日閲覧。
- ^ "巨人山口俊入団会見「貢献したい。それだけ」背番号「99」/一問一答". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 11 June 2021. 2021年6月11日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】松田宣浩が三塁で1775試合出場のパ・リーグ記録達成 プロ野球歴代4位". スポーツ報知. 報知新聞社. 10 June 2021. 2021年6月10日閲覧。
- ^ "楽天・浅村が史上130人目の通算1500安打を達成 残り3本から猛打賞の固め打ち". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 10 June 2021. 2021年6月10日閲覧。
- ^ "防御率0.00でも「いつも通り」西武平良海馬、日本タイ開幕31戦無失点". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 10 June 2021. 2021年6月10日閲覧。
- ^ "【DeNA】オースティンが球団史上初のシーズン11球団本塁打達成 復帰1打席目に弾丸ライナー". スポーツ報知. 報知新聞社. 11 June 2021. 2021年6月11日閲覧。
- ^ "【西武】栗山巧が2000試合出場達成!交流戦通算311安打で歴代2位タイ「今江は同い年なので、なんとか超したい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 June 2021. 2021年6月12日閲覧。
- ^ "ソフトバンク柳田200号「まさか自分がここまで打てるとは」14号ソロ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 12 June 2021. 2021年6月12日閲覧。
- ^ "オリックスが11年ぶり2度目の交流戦優勝 日替わり打順、日替わり継投で". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 11 June 2021. 2021年6月11日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】バレンティンが300本塁打&1000安打をW達成 古巣のヤクルト戦で決めた". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 June 2021. 2021年6月13日閲覧。
- ^ "バレンティン300号 1000安打、全球団から…記録ずくめの一発". 毎日新聞. 毎日新聞社. 13 June 2021. 2021年6月20日閲覧。
- ^ "【西武】平良海馬が開幕32試合連続無失点で日本記録更新". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 June 2021. 2021年6月13日閲覧。
- ^ "【DeNA】エスコバーがNPB左腕最速163キロ計測! 大谷翔平の165キロに次ぐスピード". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 June 2021. 2021年6月13日閲覧。
- ^ "阪神糸井嘉男が史上72人目の通算1000三振 初三振は07年ロッテ高木". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 13 June 2021. 2021年6月14日閲覧。
- ^ "【ロッテ】有吉優樹とDeNA・国吉のトレードを発表 新背番号は「92」". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 June 2021. 2021年6月14日閲覧。
- ^ “トレード | 2021年度公示”. NPB.jp. 日本野球機構. 2021年6月14日閲覧。
- ^ "DeNA田中健二朗が支配下登録 国吉トレードでブルペン強化に白羽の矢". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 June 2021. 2021年6月15日閲覧。
- ^ "ロッテ加藤翔平と中日加藤匠馬"加藤トレード"発表、「同姓」交換過去2例". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 June 2021. 2021年6月15日閲覧。
- ^ "ロッテ移籍の加藤匠馬、国吉佑樹が入団会見「ファンが熱いチーム」一問一答". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 16 June 2021. 2021年6月16日閲覧。
- ^ "中日移籍の加藤翔平が入団会見「身を粉にして頑張る」背番号52". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 16 June 2021. 2021年6月16日閲覧。
- ^ "広島勝利で12年ぶり交流戦セリーグが勝ち越し 49勝47敗11分け". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 June 2021. 2021年6月16日閲覧。
- ^ "ロッテが元中日ロメロを獲得 井口監督3日連続で補強成功に「たまたま」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 16 June 2021. 2021年6月16日閲覧。
- ^ "ロッテ・ロメロ入団会見 昨季まで中日でプレー、パ・リーグ打者も研究". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 10 August 2021. 2021年8月10日閲覧。
- ^ "巨人平間、背番93で支配下契約「キレキレな打撃、守備、走塁をアピール」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 17 June 2021. 2021年6月17日閲覧。
- ^ "【巨人】スモークが電撃退団「新型コロナウイルスの影響で家族が来日できない状況は私にとってつらく」…球団が正式発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 17 June 2021. 2021年6月18日閲覧。
- ^ "【巨人】坂本勇人の通算250号達成試合は白星 丸佳浩が5号2ラン含む猛打賞". スポーツ報知. 報知新聞社. 19 June 2021. 2021年6月19日閲覧。
- ^ "広島のロベルト・コルニエル、大谷翔平に並ぶプロ野球最速の165キロ 東京ドームにどよめき". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 June 2021. 2021年6月20日閲覧。
- ^ "日本ハム姫野が外野手から投手に登録変更 栗山監督「早く投げてほしい」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 22 June 2021. 2021年6月22日閲覧。
- ^ "丹波幸一審判員が2000試合出場 巨人-DeNA戦で一塁塁審務める スタンドから大きな拍手". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 22 June 2021. 2021年6月22日閲覧。
- ^ "【西武】平良海馬が35試合連続無失点をマークでパ・リーグ新記録樹立「点取られそうだなって思いながら投げていた」". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 June 2021. 2021年6月22日閲覧。
- ^ "荻野貴司が入団から12年連続2ケタ盗塁達成 史上4人目の偉業、ロッテでは初". ベースボールキング. 22 June 2021. 2021年6月22日閲覧。
- ^ "ラオウV打でオリックスが24年ぶり10連勝 97年はイチローV打". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 23 June 2021. 2021年9月2日閲覧。
- ^ "NPBが五輪期間中に有観客のエキシビションマッチを58試合開催". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 23 June 2021. 2021年6月23日閲覧。
- ^ "NPBがトレード期限など8月31日まで延長 五輪開催に伴う特例措置". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 23 June 2021. 2021年6月23日閲覧。
- ^ "ヤクルト・中村が史上512人目の通算1000試合出場達成 記念ボード掲げる". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 23 June 2021. 2021年6月23日閲覧。
- ^ "オリックスがグレン・スパークマンの獲得を発表 前ツインズ傘下3Aの150キロ右腕". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 23 June 2021. 2021年6月23日閲覧。
- ^ "【オリックス】新助っ人のスパークマンが入団会見 ニックネームはスパーキー「盆栽に興味があるよ」". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 July 2021. 2021年7月18日閲覧。
- ^ "【巨人】スモークが自由契約選手として公示、退団が正式決定". スポーツ報知. 報知新聞社. 24 June 2021. 2021年6月24日閲覧。
- ^ “【データ】ヤクルト・マクガフが6月10セーブ 高津、林昌勇超えチーム最多”. 日刊スポーツ. (2021年6月24日) 2021年9月21日閲覧。
- ^ "【DeNA】育成左腕・コルデロをBC神奈川に派遣と発表 育成外国人選手4人目の派遣". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 June 2021. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "ヤクルト石川雅規が295試合連続先発達成 三浦大輔抜くセ・リーグ新記録". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 June 2021. 2021年6月25日閲覧。
- ^ "中日大島洋平が1500試合出場「たくさんの人に支えられここまで来れた」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 26 June 2021. 2021年6月26日閲覧。
- ^ "秋村審判が2000試合出場 プロ野球". 時事通信. 26 June 2021. 2021年6月26日閲覧。
- ^ "【巨人】直江大輔との支配下選手契約を発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 28 June 2021. 2021年6月28日閲覧。
- ^ "西武逃げ切り勝利、平良プロ記録タイ38戦連続無失点 ソフトバンク4連敗". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 June 2021. 2021年6月29日閲覧。
- ^ "オリックス・ジョーンズ日米通算1000打点マーク". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 June 2021. 2021年6月29日閲覧。
- ^ "巨人8連勝! あす25歳になる主砲・岡本和が2発6打点大暴れ 広島戦通算1000勝目をド派手に飾る". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 29 June 2021. 2021年6月29日閲覧。
- ^ "木内審判員が1500試合出場達成 現役では17人目". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 29 June 2021. 2021年6月30日閲覧。
- ^ "西武平良海馬ヒヤヒヤ日本新!2安打許すも39試合連続無失点で球児超えた". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 July 2021. 2021年7月1日閲覧。
- ^ "【阪神】ソフトバンク・二保旭を獲得 中谷将大と交換トレード". スポーツ報知. 報知新聞社. 2 July 2021. 2021年7月2日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】阪神からトレード移籍の中谷将大が入団会見「優勝するための力に」". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 July 2021. 2021年7月5日閲覧。
- ^ "【阪神】ソフトバンクからトレード移籍の二保旭が入団会見「どんな役割でも果たす」7日のヤクルト戦に初登板初先発". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 July 2021. 2021年7月5日閲覧。
- ^ "西武・佐々木まさか 初回3球で危険球退場 先頭福田に頭部死球 先発で1人目は史上初". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2 July 2021. 2021年7月3日閲覧。
- ^ "横浜DeNA代打の切り札・乙坂智 深夜のクラブで「マルチお持ち帰り」". NEWSポストセブン. 小学館. 2 July 2021. 2021年7月3日閲覧。
- ^ "【DeNA】乙坂智を「厳重注意および当面の間自宅謹慎処分」に…深夜外出報道で球団発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 3 July 2021. 2021年7月3日閲覧。
- ^ "西本審判員が2000試合出場". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 July 2021. 2021年7月4日閲覧。
- ^ "【巨人】炭谷銀仁朗が金銭トレードで楽天へ移籍 「日本シリーズでジャイアンツと」". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 July 2021. 2021年7月4日閲覧。
- ^ "楽天、金銭トレードで巨人炭谷銀仁朗の獲得発表 今季打率は1割8分8厘". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 4 July 2021. 2021年7月4日閲覧。
- ^ "楽天移籍の炭谷「しっかりと力になれるように頑張っていきたい」背番26". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 5 July 2021. 2021年7月5日閲覧。
- ^ "【データ】阪神佐藤輝明1試合5三振はプロ野球タイ記録 セ新人野手では初". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 4 July 2021. 2021年7月5日閲覧。
- ^ "【巨人】リリーフ陣が打たれて逆転負け 中日との通算2000試合目は黒星". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 July 2021. 2021年7月6日閲覧。
- ^ "西武平良海馬打たれた!39試合連続無失点記録止まる、高浜にサヨナラ被打". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 6 July 2021. 2021年7月6日閲覧。
- ^ "サイン盗み疑惑で両軍一触即発 阪神・矢野監督は潔白主張「そういう野球したくない」後味の悪い一戦に". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 July 2021. 2021年7月7日閲覧。
- ^ "ヤクルト内川聖一が通算2000試合出場 史上53人目". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 6 July 2021. 2021年7月7日閲覧。
- ^ "「本人も大変悔しい思い」西武が松坂大輔の今季限りでの現役引退発表". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 7 July 2021. 2021年7月7日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】小川泰弘が新型コロナウイルス陽性判定…今季チームトップ7勝". スポーツ報知. 報知新聞社. 8 July 2021. 2021年7月8日閲覧。
- ^ "【オリックス】ホンマにキターーッ!来田涼斗、初打席初球本塁打!高卒新人プロ野球初「うれしいです」". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 July 2021. 2021年7月13日閲覧。
- ^ "【阪神】佐藤輝明 121三振で99年・福留と歴代新人最多タイ". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 July 2021. 2021年7月14日閲覧。
- ^ "フレッシュオールスター イ選抜が勝利!MVPはヤクルト内山壮真/詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 July 2021. 2021年7月16日閲覧。
- ^ "NPB12球団全選手が一斉に抹消 SNS「全員登録抹消」トレンドに". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 July 2021. 2021年7月16日閲覧。
- ^ "【阪神・近本が7打席連続安打 オールスター新記録を達成!". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 16 July 2021. 2021年7月17日閲覧。
- ^ "【球宴】ビエイラがオールスター初登板で球宴最速163キロを連発". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 July 2021. 2021年7月17日閲覧。
- ^ "【球宴】全セが接戦を制し先勝 9回に阪神・中野拓夢が決勝の押し出し四球". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 July 2021. 2021年7月17日閲覧。
- ^ "【球宴記録室】阪神・佐藤輝明、史上5人目の新人本塁打…田淵、岡田、清原、近本に続いた". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 July 2021. 2021年7月18日閲覧。
- ^ "【球宴】楽天・島内宏明が3安打3打点でMVP「こういった場所でヒーローになれて良かった」". スポーツ報知. 報知新聞社. 17 July 2021. 2021年7月17日閲覧。
- ^ "DeNA乙坂智が2軍で練習再開「今日から合流してます」三浦監督明かす". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 18 July 2021. 2021年7月18日閲覧。
- ^ "【巨人】山口鉄也1軍投手コーチ! 2軍から杉内俊哉コーチと配置転換 勝負の後半戦へ鉄腕の経験を還元". スポーツ報知. 報知新聞社. 19 July 2021. 2021年7月19日閲覧。
- ^ "【巨人】NPBがコーチ異動を公示 山口鉄也コーチが1軍に". スポーツ報知. 報知新聞社. 19 July 2021. 2021年7月19日閲覧。
- ^ "ソフトバンクがアルバレス獲得「優勝します」今季BC茨城でプレー". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 21 July 2021. 2021年7月21日閲覧。
- ^ "西武 メヒアが退団 本人から申し出「家族がいないことは本当に大変でした」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 26 July 2021. 2021年7月26日閲覧。
- ^ "【オリックス】新外国人野手、ランヘル・ラベロ獲得を発表 得点力アップ期待". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 July 2021. 2021年7月26日閲覧。
- ^ "オリックス新加入ラベロが入団会見「ここに来たのも勝つため」背番号42". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 12 August 2021. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "【ロッテ】唐川侑己がコロナ陽性 30日より自宅静養中". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 July 2021. 2021年7月31日閲覧。
- ^ "オリックスのロメロが退団 コロナ禍で家族が来日できないため決断". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 3 August 2021. 2021年8月3日閲覧。
- ^ "中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 6 August 2021. 2021年8月6日閲覧。
- ^ "中日・木下雄介投手が死去、27歳 練習中に倒れ入院". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 August 2021. 2021年8月6日閲覧。
- ^ "【巨人】スコット・ハイネマン外野手との選手契約合意を発表 「優勝を目指して戦う」". スポーツ報知. 報知新聞社. 6 August 2021. 2021年8月6日閲覧。
- ^ "西武2軍スタッフがコロナ感染も濃厚接触者なし 7日ヤクルト戦は中止". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 7 August 2021. 2021年8月9日閲覧。
- ^ "DeNAビジターでサヨナラ勝ち 五輪影響「後攻めのリズムを」三浦監督". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 8 August 2021. 2021年8月8日閲覧。
- ^ "ソフトバンク レイの退団発表「赤ちゃんが早産児で誕生したため離れることができない」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 8 August 2021. 2021年8月8日閲覧。
- ^ "ロッテ・ペラルタ入団会見 快足、両打ち、内外野「チスパ」と呼ばれる理由". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 10 August 2021. 2021年8月10日閲覧。
- ^ "プロ野球 来季開幕は3月25日 セ・パ同時". スポーツ報知. 報知新聞社. 10 August 2021. 2021年8月11日閲覧。
- ^ "日本ハム中田が同僚への暴力行為で出場停止処分 川村球団社長「決して許されるものではありません」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 August 2021. 2021年8月11日閲覧。
- ^ "西武と日本ハムで2対2交換トレード 木村、佐藤がハム、平沼、公文が西武". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 12 August 2021. 2021年8月12日閲覧。
- ^ "日本ハム、トレード加入の佐藤「49」、木村「45」 背番号発表、西武移籍2人も決定". Full-Count. Creative2. 12 August 2021. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "【日本ハム】木村文紀、佐藤龍世が入団会見 栗山英樹監督「時間がない」と逆襲切り札に期待". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 August 2021. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "公文克彦2度目のトレードで西武へ「今回もしっかり成績残せるよう頑張る」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 13 August 2021. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "プロ野球、13日後半戦スタート 五輪での中断期間終了". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 13 August 2021. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "阪神佐藤輝明、新人最多122三振「三振は自分の技術が足りないから」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 13 August 2021. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "大谷翔平超え!巨人ビエイラがプロ野球史上最速166キロ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 13 August 2021. 2021年8月13日閲覧。
- ^ "【1球セーブ】オリックス平野佳寿記録 6月ロッテ益田以来63人69度目". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 13 August 2021. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "【珍事】西武初回に三重殺!愛斗がライナー捕球も走者は全力疾走". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 14 August 2021. 2021年8月14日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】史上5度目の無安打無失点リレーも勝てず 初の珍事". スポーツ報知. 報知新聞社. 15 August 2021. 2021年8月15日閲覧。
- ^ "ヤクルト・坂口が通算1500試合出場を達成 初出場は近鉄時代の03年10月7日のオリックス戦". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 August 2021. 2021年8月16日閲覧。
- ^ "【巨人】静岡出身ブラジル人右腕 BCリーグ栃木ダニエル・ミサキと育成契約 近日中に発表へ". スポーツ報知. 報知新聞社. 17 August 2021. 2021年8月17日閲覧。
- ^ "巨人育成ダニエル・ミサキ 18日に2軍合流、アピール次第で支配下検討も". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 18 August 2021. 2021年8月18日閲覧。
- ^ "阪神佐藤輝明21号、11試合ぶり1発は「新人左打者単独最多弾」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 17 August 2021. 2021年9月5日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】千賀滉大で球団新42イニング連続無失点 工藤監督「素晴らしい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 August 2021. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "【広島】16年の沢村賞ジョンソンが現役引退 昨オフに退団 米国五輪代表オファーも「カープの一員」と辞退していた". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 August 2021. 2021年8月18日閲覧。
- ^ "【巨人】日本ハム・中田翔をトレードで獲得 両球団発表 交換要員なし…会見で「本当に反省しています」". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 August 2021. 2021年8月20日閲覧。
- ^ "【巨人】中田翔の背番号10に決定 阿部慎之助からスモークに継承も途中退団". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 August 2021. 2021年8月20日閲覧。
- ^ "和田毅投手のグラブ窃盗疑いで清掃員逮捕 ペイペイドーム内、複数盗難か". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 21 August 2021. 2021年8月21日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】連続無失点記録は45イニングでストップ 4回にマルティネスが先制点許す". スポーツ報知. 報知新聞社. 20 August 2021. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "オリックス、五輪メキシコ代表右腕バルガスを獲得 今季BC茨城で5勝". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 21 August 2021. 2021年8月21日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】青木宣親が史上74人目の通算300二塁打 今季初4安打の固め打ちで記録達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 21 August 2021. 2021年8月22日閲覧。
- ^ "【西武】中村剛也が通算22度目の満塁弾". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 August 2021. 2021年8月22日閲覧。
- ^ "西武のヨシノブがパ新記録!新人デビューから14戦0封 謙虚に「甲斐野さん、栗林さんはもっと緊迫した場面」". 西日本スポーツ. 西日本新聞社. 22 August 2021. 2021年8月22日閲覧。
- ^ "巨人テームズ自由契約 4月デビュー戦で右アキレス腱断裂し米国に帰国". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 23 August 2021. 2021年8月23日閲覧。
- ^ "中日、「9・5」DeNA戦で木下雄介さん追悼試合開催". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 23 August 2021. 2021年8月23日閲覧。
- ^ "西武佐々木健に1カ月対外試合出場禁止処分 コロナ感染防止の規則に違反". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 25 August 2021. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "DeNA・牧がサイクル安打達成 九回に三塁打 史上70人目、75度目". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 25 August 2021. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "【DeNA】牧秀悟が新人では史上初のサイクル達成!右二塁打、右中間3ラン、中前2点適時打、右三塁打". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 August 2021. 2021年8月25日閲覧。
- ^ "西武の外崎の得点を本盗に訂正 NPB". JIJI.COM. 時事通信社. 26 August 2021. 2021年8月26日閲覧。
- ^ "パシフィック・リーグ 公式記録の訂正に関するお知らせ(8/24 L-H)". NPB公式. 日本野球機構. 26 August 2021. 2021年8月26日閲覧。
- ^ "【阪神】2軍がウエスタンタイ記録の13連勝 藤浪が7回を1失点 6者連続含む12K". スポーツ報知. 報知新聞社. 26 August 2021. 2021年8月26日閲覧。
- ^ "【中日】支配下復帰の石岡諒太が会見「崖っぷちなのは変わらない」 背番号は「00」に決定". スポーツ報知. 報知新聞社. 27 August 2021. 2021年8月27日閲覧。
- ^ "王貞治らに並んだ!中日福留孝介通算1000四球で得点、打点のトリプル1000". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 27 August 2021. 2021年8月27日閲覧。
- ^ "日本ハム西川遥輝が現役最多の通算300盗塁 プロ野球30人目". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 27 August 2021. 2021年8月27日閲覧。
- ^ "巨人ビエイラ球団新記録!30試合連続無失点を達成 豪快ガッツポーズ披露". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 August 2021. 2021年8月28日閲覧。
- ^ "【データ】引き分け両リーグ75戦は最多 ソフトバンクと西武パ最多17戦". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 28 August 2021. 2021年8月29日閲覧。
- ^ "【ロッテ】福田秀平が新型コロナ陽性 29日から自宅待機". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 August 2021. 2021年8月29日閲覧。
- ^ "日本ハム上野響平がコロナ陽性 症状なしも隔離療養". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 29 August 2021. 2021年8月29日閲覧。
- ^ "DeNAが宮国を支配下登録「うれしい気持ち。すべての方に感謝したい」 背番号は65". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 30 August 2021. 2021年8月30日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】渡辺陸が支配下登録「打てるキャッチャーになりたい」". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 August 2021. 2021年8月30日閲覧。
- ^ "【巨人】鍬原拓也、喜多隆介を支配下登録 背番号は鍬原46、喜多94". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 August 2021. 2021年8月30日閲覧。
- ^ "ロッテ植田将太が支配下登録 慶大時代は4年間で通算1安打も努力実った". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 30 August 2021. 2021年8月30日閲覧。
- ^ "【オリックス】育成の岡崎大輔、支配下返り咲き「まだまだスタートライン」2016年ドラフト3位". スポーツ報知. 報知新聞社. 30 August 2021. 2021年8月30日閲覧。
- ^ "ソフトバンクの育成・重田がコロナ陽性 球団は3軍全体のPCR検査を実施予定も1、2軍の活動に影響なし". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 31 August 2021. 2021年8月31日閲覧。
- ^ "【日本ハム】育成の宮田輝星と支配下選手契約を締結 50メートル5秒9の俊足が武器". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 August 2021. 2021年8月31日閲覧。
- ^ "小窪選手 入団について". 公式サイト. 千葉ロッテマリーンズ. 31 August 2021. 2021年8月31日閲覧。
- ^ "ロッテ、本拠地ZOZOで通算1000勝達成 10勝目の美馬学が勝利投手". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 31 August 2021. 2021年8月31日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】ドミニカ共和国出身左腕のケリン・ホセを獲得 マイナー通算59試合登板". スポーツ報知. 報知新聞社. 31 August 2021. 2021年8月31日閲覧。
- ^ "阪神2軍、リーグ新14連勝 8月は無敗 99年巨人2軍の15連勝超え狙う". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 31 August 2021. 2021年8月31日閲覧。
- ^ "【阪神】ウエスタン15連勝!2軍最多連勝タイ!99年巨人に並ぶ…西純矢、自己最長8回無失点". スポーツ報知. 報知新聞社. 1 September 2021. 2021年9月1日閲覧。
- ^ "巨人ビエイラNPB外国人記録塗り替え32戦連続無失点「本当に感慨深い」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 1 September 2021. 2021年9月2日閲覧。
- ^ "巨人ビエイラ打たれた!連続無失点32戦でストップ 川端が162キロを適時打". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2 September 2021. 2021年9月2日閲覧。
- ^ "初の"160キロ兄弟"ヤクルト・スアレスが160キロ 弟は阪神スアレス". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 3 September 2021. 2021年9月3日閲覧。
- ^ "平野佳が1000投球回 プロ野球・オリックス". JIJI.COM. 時事通信社. 3 September 2021. 2021年9月3日閲覧。
- ^ "栗山巧2000安打達成!西武生え抜きで初、NPB54人目の快挙". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 4 September 2021. 2021年9月4日閲覧。
- ^ "広島佐々岡監督に厳重注意 4日ヤクルト戦の8回に選手交代の通告怠る". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 5 September 2021. 2021年9月5日閲覧。
- ^ "阪神2軍、ファーム日本新記録16連勝 村上5回0封、継投で1点守りきる". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 5 September 2021. 2021年9月5日閲覧。
- ^ "ロッテ通算8000号はマーティン!第1号は71年前、戸倉が西鉄戦で記録". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 8 September 2021. 2021年9月8日閲覧。
- ^ "ロッテ益田直也が通算150セーブ達成 史上17人目". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 8 September 2021. 2021年9月8日閲覧。
- ^ "【広島】鈴木誠也、2戦ぶり1試合2発で決めた球団記録タイ6戦連発!日本記録王手!". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 September 2021. 2021年9月9日閲覧。
- ^ "【DeNA】牧秀悟が球団新人62年ぶり3人目の100安打達成". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 September 2021. 2021年9月9日閲覧。
- ^ "広島塹江敦哉が1球勝利「ラッキーでした」球団史上4人目 03年林以来". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 9 September 2021. 2021年9月9日閲覧。
- ^ "ソフトバンク佐藤直樹がコロナ陽性、発熱などの症状あり 2軍戦は中止". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 10 September 2021. 2021年9月10日閲覧。
- ^ "【阪神】西勇輝やっとやっと…8試合ぶり白星で通算100勝!". スポーツ報知. 報知新聞社. 10 September 2021. 2021年9月10日閲覧。
- ^ "阪神糸井嘉男300盗塁、史上31人目 40歳1カ月での到達は史上最年長". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 11 September 2021. 2021年9月11日閲覧。
- ^ "日本ハムが苦手石川を攻略初回11点"満塁男"王柏融が記録的猛攻の口火". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 11 September 2021. 2021年9月11日閲覧。
- ^ "中日後半戦初の3連勝 福留「打った瞬間確信」谷繁超え球団最年長本塁打". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 12 September 2021. 2021年9月13日閲覧。
- ^ "セ・リーグのクライマックスシリーズにJERAが冠協賛". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 13 September 2021. 2021年9月13日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】高津監督、怒りの猛抗議実らず3位転落「あれはいかん」「納得できないことだらけ」". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 September 2021. 2021年9月14日閲覧。
- ^ "巨人山口俊、史上初4度目の危険球退場 緊急登板の田中豊が牧に2ラン被弾". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 14 September 2021. 2021年9月14日閲覧。
- ^ "7・8月度「月間スカパー!サヨナラ賞」 阪神・大山と日本ハム・高浜が初受賞". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 15 September 2021. 2021年9月15日閲覧。
- ^ "阪神2軍連勝「18」でストップ、2位転落 勝ったソフトバンクが首位". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 15 September 2021. 2021年9月15日閲覧。
- ^ "阪神、甲子園右翼席を22年から専用応援席に 他球団の応援やグッズ禁止". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 16 September 2021. 2021年9月16日閲覧。
- ^ "阪神俊介が引退 会見で涙「12年間あっという間。悔いはないです」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 16 September 2021. 2021年9月16日閲覧。
- ^ "ペイペイドームのペッパー応援団がギネス記録「最大のロボット応援団」". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 16 September 2021. 2021年9月16日閲覧。
- ^ "【ソフトバンク】ホームが遠い…3イニング連続で走者アウト プロ野球タイ記録の今季19引き分け". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 September 2021. 2021年9月17日閲覧。
- ^ "22年オールスター日程決定 第1戦7・26福岡ペイペイD、第2戦松山". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 16 September 2021. 2021年9月16日閲覧。
- ^ "【巨人】松原聖弥が10号 球団の育成出身選手初の2ケタ本塁打". スポーツ報知. 報知新聞社. 17 September 2021. 2021年9月18日閲覧。
- ^ "白井一行審判員が1500試合 現役では18人目". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 18 September 2021. 2021年9月18日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】塩見泰隆がサイクル達成!右安、右三塁打、右越え3ラン、左翼線二塁打". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 September 2021. 2021年9月18日閲覧。
- ^ "ヤクルト村上宗隆が史上最年少100号 89年西武清原超え". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 19 September 2021. 2021年9月19日閲覧。
- ^ "【ヤクルト】2試合連続毎回安打のプロ野球タイ記録で勝利…村上宗隆の100号本塁打などで3連勝". スポーツ報知. 報知新聞社. 19 September 2021. 2021年9月20日閲覧。
- ^ "阪神桑原謙太朗が引退会見「もうだめだなと思って決断」肩肘の不安が理由に". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 20 September 2021. 2021年9月20日閲覧。
- ^ "名幸審判員が通算1500試合出場". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 September 2021. 2021年9月20日閲覧。
- ^ "ヤクルト清水昇が36ホールドで球団記録更新 リーグでも6差をつけトップ". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 21 September 2021. 2021年9月22日閲覧。
- ^ "巨人・丸佳浩の偽サイン出品で男を逮捕、ユニホームや野球ボールに記入". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 22 September 2021. 2021年9月22日閲覧。
- ^ a b "ロッテ2軍が1イニング17点でイースタン優勝飾る 森ら育成選手たち活躍". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 22 September 2021. 2021年9月22日閲覧。
- ^ "ヤクルト・バンデンハークをウェーバー公示 今季2試合登板0勝1敗". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 22 September 2021. 2021年9月22日閲覧。
- ^ "オリックス・西浦颯大が現役引退 28日広島戦で引退セレモニー". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 24 September 2021. 2021年9月24日閲覧。
- ^ a b "阪神弟お先にV 夏場に18連勝快進撃 小川、及川、島田ら1軍戦力も育成". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 24 September 2021. 2021年9月24日閲覧。
- ^ "21歳ヤクルト村上が史上最年少で100打点到達、自己最多38号で決めた". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 26 September 2021. 2021年9月26日閲覧。
- ^ “2021年 プロ野球行事日程”. 日本野球機構. 2021年1月1日閲覧。
- ^ “コロナ禍で開催要項が変更!セ・パ交流戦のルールをおさらい”. ベースボールキング (2021年5月24日). 2021年5月27日閲覧。
- ^ “2021年度 大樹生命月間MVP賞”. NPB. 2021年5月13日閲覧。