コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「クリスティアーノ・ロナウド」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
編集の要約なし
55行目: 55行目:
| medaltemplates =
| medaltemplates =
}}
}}
'''クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ'''({{lang|pr|Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro, <small>[[エンリケ航海王子勲章|OIH]]</small>}}、{{IPA-pt|kɾɨʃtiˈɐnu ʁuˈnaɫdu}}、[[1985年]][[2月5日]] - )は、[[ポルトガル]]・[[マデイラ諸島]][[フンシャル]]出身の[[プロサッカー選手|サッカー選手]]。[[サッカーポルトガル代表|ポルトガル代表]]。[[サウジ・プロフェッショナルリーグ]]・[[アル・ナスルFC]]所属。ポジションは[[フォワード (サッカー)|FW]]<ref name="ゲキサカ" />。サッカー史上最多得点記録保持者<ref name=":2" /><ref name=":3" /><ref name=":4" /><ref name=":5" />。
'''クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ'''({{lang|pr|Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro, <small>[[エンリケ航海王子勲章|OIH]]</small>}}、{{IPA-pt|kɾɨʃtiˈɐnu ʁuˈnaɫdu}}、[[1985年]][[2月5日]] - )は、[[ポルトガル]]・[[マデイラ諸島]][[フンシャル]]出身の[[プロサッカー選手|サッカー選手]]。[[サッカーポルトガル代表|ポルトガル代表]]。[[サウジ・プロフェッショナルリーグ]]・[[アル・ナスルFC]]所属。ポジションは[[フォワード (サッカー)|FW]]<ref name="ゲキサカ" />。サッカー史上最多得点記録保持者<ref name=":2" /><ref name=":3" /><ref name=":4" /><ref name=":5" />。所属クラブである[[アル・ナスルFC]]から受け取ってる年俸は1年間につき約290億2800万円(2023年)<ref>[https://hochi.news/articles/20221231-OHT1T51094.html?page=1 Cロナウド「別の国で新たなリーグを体験したい」 サウジアラビアへ世界最高年俸290億円で移籍決定]</ref>。


== 概要 ==
== 概要 ==

2023年3月7日 (火) 07:26時点における版

クリスティアーノ・ロナウド
ポルトガル代表でのロナウド(2022年)
名前
本名 クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro
愛称 CR7[1]
Robozão[2]
ロニー[3]
ラテン文字 Cristiano Ronaldo
基本情報
国籍 ポルトガルの旗 ポルトガル
生年月日 (1985-02-05) 1985年2月5日(39歳)
出身地  マデイラ諸島フンシャル
身長 185cm[4][注釈 1]
体重 85kg[6][注釈 2]
選手情報
在籍チーム サウジアラビアの旗 アル・ナスルFC
ポジション FW
背番号 7
利き足 右足[7]
ユース
1992-1995 ポルトガルの旗 アンドリーニャ英語版
1995-1997 ポルトガルの旗 ナシオナル
1997-2002 ポルトガルの旗 スポルティングCP
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2002-2003 ポルトガルの旗 スポルティングCP 25 (3)
2003-2009 イングランドの旗 マンチェスター・ユナイテッド 196 (84)
2009-2018 スペインの旗 レアル・マドリード 438 (451)
2018-2021 イタリアの旗 ユヴェントス 98 (81)
2021-2022 イングランドの旗 マンチェスター・ユナイテッド 40 (19)
2023- サウジアラビアの旗 アル・ナスルFC 6 (8)
代表歴2
2001  ポルトガル U-15 9 (7)
2001-2002  ポルトガル U-17 7 (5)
2002-2003  ポルトガル U-20 5 (1)
2003  ポルトガル U-21 10 (3)
2004  ポルトガル U-23 3 (2)
2003- ポルトガルの旗 ポルトガル 196 (118)
1. 国内リーグ戦に限る。2023年3月5日現在。
2. 2022年12月10日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロCristiano Ronaldo dos Santos Aveiro, OIHポルトガル語発音: [kɾɨʃtiˈɐnu ʁuˈnaɫdu]1985年2月5日 - )は、ポルトガルマデイラ諸島フンシャル出身のサッカー選手ポルトガル代表サウジ・プロフェッショナルリーグアル・ナスルFC所属。ポジションはFW[5]。サッカー史上最多得点記録保持者[8][9][10][11]。所属クラブであるアル・ナスルFCから受け取ってる年俸は1年間につき約290億2800万円(2023年)[12]

概要

サッカー関係者からしばしば史上最高の選手と評されるプレイヤー[13][14][15][16][17][18]サッカー史上最多得点記録保持者[8][9][10][11]代表得点世界記録保持者[19][20]。3連覇を含めてUEFAチャンピオンズリーグを5度制覇し、ヨーロピアン・カップからの大会名変更後では歴代最多の優勝回数を経験している。イングランドプレミアリーグで3度、スペインラ・リーガで2度、イタリアセリエAでも2度優勝し、欧州三大リーグで優勝した史上初の選手となった[21]。またその全てで最優秀選手得点王を獲得[22]し、リーグ戦カップ戦スーパーカップで優勝[23]した歴史上唯一の選手。

UEFAチャンピオンズリーグで7度得点王を獲得し、バロンドールを5度受賞するなど数々の栄誉を手にした。またレアル・マドリードの通算最多得点記録、プレミアリーグのシーズン最多得点記録[注釈 3]、UEFAチャンピオンズリーグの通算最多出場・得点・アシスト記録、同シーズン最多得点記録、FIFAクラブワールドカップの通算最多得点などで数々の記録を打ち立てている[25]ポルトガル代表キャプテン。ポルトガル代表の歴代最多出場、最多得点記録の保持者。UEFA欧州選手権の通算最多出場、最多得点記録保持者。UEFA EURO 2016UEFAネーションズリーグ2018-19では、キャプテンとしてポルトガルを国際大会初優勝に導いている。

愛称はCR7[1]ロニー[3]。日本語圏ではクリロナ[26][27]の愛称で親しまれ、メディアがCロナ[28][29][30]と表記することもある。テレビスポーツ紙の多くは「ロナウド」と表記しているが、読売新聞朝日新聞などの一般紙ではポルトガル語人名表記の原則通りに「ロナルド」とすることが多い[31]

アメリカの経済誌フォーブスによると、2016年から2年連続で世界で最も年収の多いアスリートに輝き[32]、2020年に生涯収入が10億ドルを越えた[33]。また2015年には脱税疑惑を掛けられたことによって自身の財務記録を公開しており、その2015年の時点でCロナウドの本当の年収は270億円以上もあることが判明した[34]、これはアメリカの有名経済誌フォーブスが当時予想してた「Cロナウドの年収は大体90億円ぐらい」という予想をおよそ3倍近くも上回ってる数字であることが世界的なニュースにもなった[35]。2016年11月、FOXニュースなどはCロナウドがスポーツブランドメーカーナイキ社と1160億円を超える契約金でスポンサー契約(生涯スポンサード契約)を結んだことを発表した[36][37][38]。この1160億円という契約金は、個人が一企業と結んだスポンサー契約料としては過去最大規模である。

2022年ワールドカップに唯一、無所属で出場した。 初戦のガーナ戦で先制点を記録、史上初のワールドカップ5大会連続ゴールの金字塔を記録した。

2023年にはサウジアラビアの首都であるリヤドに本拠地を置くアル・ナスルFCと年俸290億2800万円で契約したことが世界的なニュースになった[39][40]

経歴

幼少期

1985年2月5日、大西洋に浮かぶポルトガルのマデイラ島最大の街フンシャル(マデイラ自治領の首都)に自治体の庭師ジョゼ・ディニス・アヴェイロと調理師マリア・ドロレス・ドス・サントス・アヴェイロの間、三男二女の末子として出生。複合名の第二要素の「ロナウド」は、父ディニスのお気に入りの俳優であったロナルド・レーガン元アメリカ合衆国大統領にちなむ[41]

ロナウドの曽祖母(父方の祖母)ローザ・イザベル・ダ・ピエダデはカーボ・ヴェルデ出身のムラートで白人のジョゼ・アベイロ(父方の祖父)と結婚し息子のウンベルトがフィロメーナ(ロナウドの父方の祖母)と結婚し6人の子をもうけ、その中の一人がロナウドの父ディニスだった[42][43][44]。ロナウドは8分の1カーボ・ヴェルデ人という事になる。

ディニスはかつてポルトガルの植民地戦争に参加しており、その後遺症からアルコール依存症となっていた。母マリアはそれに苦しんでおり、ロナウドを妊娠している時に人工中絶を考えていたと明かしている[45]

ディニスは公務員として働くかたわら、地元のCFアンドリーニャというサッカークラブの管理を手伝っており[41]、また従兄弟のヌーノもアンドリーニャでプレーしていたことから[46]、ロナウドはこのクラブで6歳のときにサッカーを始める。サッカーを始めた当初はセンターバックであったが、徐々にポジションを上げFWとしてプレーするようになった[47]。幼い頃から才能に恵まれていたが、チームが負けると悔しさから泣いたりし、「泣き虫」(英語: crybaby)のあだ名を付けられていた[46]。また、子供の頃に目標だったポルトガル代表の選手として、ルイス・フィーゴマヌエル・ルイ・コスタフェルナンド・コウトを挙げている[48]

4年後の1995年にアンドリーニャに在籍していた人物が運営するCDナシオナルに入団。1997年の復活祭の休みを利用し、祖父に連れられてスポルティングCPのトライアルを受けた[49]。好きなチームはスポルティングのライバルであるSLベンフィカであったが、スポルティングのファンであった母親に説得されてユースに入団し[50]、母親と共にリスボンへ移住。スポルティングのユース入団に際し、スポルティングはナシオナルに対して2万5千ユーロの移籍金を支払った[49]

スポルティングCP

スポルティングCP入団後は急成長をみせてユースを駆け上がり、スポルティングの歴史で初めてとなる1シーズンでU-16、U-17、U-18、Bチーム、トップチームで試合に出場した選手となった[51]。2002年10月7日のモレイレンセ戦で初先発を果たすと、クラブ史上最年少ゴールを含む2得点を奪った[41][52]。しかしその後、すぐさまリスボンを離れることになる。

マンチェスター・ユナイテッド

2003年8月に行われたマンチェスター・ユナイテッドとの親善試合後、そのセンスに刮目したアレックス・ファーガソンがロナウドを呼び出して雑談を交わした。ロンドンに帰国する機内で所属選手らに獲得すべきか問うたところ、ロイ・キーンルート・ファン・ニステルローイらがファーガソンに直接獲得を薦めるなどした[41]。マンチェスター・ユナイテッドでアシスタントコーチを務めていたカルロス・ケイロスは、ロナウドがデビューした時から注目しており、ロナウドの獲得をいち早くファーガソン監督に進言していた[注釈 4]。ロナウド獲得には当時リヴァプールアーセナルも積極的に動いており、2002年11月にアーセン・ベンゲルとスタッフからアーセナルの練習グラウンドに招かれたほか[53]、リヴァプールに移籍することは夢であると語るなどしていたが[54][55]プレミアリーグ2003-04シーズン開幕3日前の8月10日に、10代の選手への移籍金としては当時イングランド史上最高額の1224万ポンド、5年契約でマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した[56]。移籍当初はスポルティングCPでつけていた28番を望んでいたが、デビッド・ベッカムレアル・マドリードへ移籍したことで空いた7番の着用をファーガソン監督から言い渡された[57][58]

プレミアリーグ2003-04シーズン、オールド・トラッフォードボルトンを迎えての開幕戦に控えとしてメンバー入りし、後半16分からの途中出場でプレミアデビュー。デビュー戦後、クラブのレジェンドであるジョージ・ベストは「間違いなく最もエキサイティングなデビュー」と称賛した[59]。以後、比較的先発で出場することが多くなるが、控えと先発を行き来するような状態で、ファーガソンが上手く振り分けて成長を促していたとされる[60]。また、2005年10月29日のミドルズブラ戦では、クラブのプレミアリーグ通算1000ゴール目となるメモリアルゴールを決めた[41]

2006年

2006-07シーズンは17ゴール14アシストと共に自己最多を記録し、チームの優勝に貢献。自身も1977年のアンディ・グレイ以来30年ぶり史上2人目となるPFA年間最優秀選手賞FWA年間最優秀選手賞をダブル受賞した。ファンの投票による年間最優秀選手賞にも選ばれ、史上初の三冠達成を果たした。また、2006年11月、12月にプレミアリーグ月間MVPを2か月連続で受賞。ロビー・ファウラーデニス・ベルカンプに続くプレミア史上10年ぶり3人目の快挙となった[61]バロンドールの投票ではカカに次ぐ2位となった[62]

2007-08シーズンは開幕から驚異的な速さでゴールを量産し、公式戦通算42得点を記録した[63]。リーグでは31得点で得点王となり[64]、チームのリーグ2連覇に欠かせない存在であった。PFA年間最優秀選手賞とFWA年間最優秀選手賞を2シーズン連続で受賞[65][66]。2008年3月19日の対ボルトン戦では、初めてキャプテンマークを巻いて出場した。

2007-08シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでも8得点を挙げて得点王を受賞。マンチェスター・ユナイテッドの9シーズンぶり3回目のチャンピオンズリーグ優勝の立役者となった。2008年5月21日に行われた決勝戦では、チェルシーから先制ゴールを奪うも、チェルシーもフランク・ランパードが同点ゴールを決めて反撃。延長戦でも決着がつかずPK戦となり、ロナウドは3人目のキッカーを務めるもペトル・チェフにコースを読み切られて失敗。しかし、チェルシーも5人目のキッカーのジョン・テリーが雨でぬかるんだピッチに足を滑らせて痛恨のミスキックで失敗し、その後エトヴィン・ファン・デル・サールニコラ・アネルカのキックをセーブし、マンチェスター・ユナイテッドの勝利が決定した[67]。これらの活躍により、この年のバロンドールFIFA最優秀選手賞をダブル受賞した[68][69]

2009年

2008年夏、かねてよりロナウド獲得を目指していたレアル・マドリードが、移籍成立は時間の問題とメディアを通じてアピールしたことによりロナウドをめぐる移籍騒動が勃発。正式なオファーを出さないまま一方的な発表を行ったことに対してマンチェスター・ユナイテッド側が猛反発し、法的手段も辞さない構えを見せるなど話が大きくなる。ロナウド自身はこの騒動に関し公には沈黙を守っていたが、「子供の頃からの憧れのクラブであるレアル・マドリードへの移籍が実現するかもしれない」と気持ちが傾いていた事を残留宣言の中で認めている。最終的にファーガソン監督と話しあった結果、ロナウドは残留を決意し、マンチェスター・ユナイテッド公式ホームページに残留宣言が掲載された[70]。その中で今回の移籍騒動については「(両クラブやその関係者にではなく)自分に責任がある」としている。

2008年11月15日のストーク・シティ戦ではフリーキックからクラブ100得点目を記録した。ちなみに同じ試合で再びフリーキックから101得点目も記録している[71]。2009年4月15日のポルト戦で決めた約40ヤードのミドルシュートは、その年最も美しかったゴールに贈られるプスカシュ賞を受賞した[72]

2009年夏には移籍を希望し、マンチェスター・ユナイテッドも、レアル・マドリードとの移籍交渉を許可した[73]

レアル・マドリード

2010年

フロレンティーノ・ペレスが2度目の会長就任を果たしたレアル・マドリードは、打倒バルセロナを目標に掲げ、6月11日にジネディーヌ・ジダンの記録を上回る当時のサッカー界史上最高額の8000万ポンドの移籍金で、ロナウドを獲得した[73]。この年のレアル・マドリードは、ロナウド以外にもバロンドール受賞経験者のカカリーグ・アンオリンピック・リヨンの若きエース、カリム・ベンゼマなどの選手を獲得した。7月6日、レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで入団発表が行なわれ、背番号は9番と発表された。入団発表には約10万人のファンが集まった。1984年にSSCナポリに加入したディエゴ・マラドーナの7万5000人を抜き、史上最多の人数がつめかけたお披露目式となった[74]。また、ロナウドのユニフォームはマドリード市内だけで120万枚を売り上げ、高額な移籍金を地元のユニフォーム売り上げのみで回収した[75]。7月21日のシャムロック・ローヴァーズFC戦でデビュー[76]。翌週のLDUキト戦ではPKから初得点を挙げた[77]。8月29日のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦でリーガ・エスパニョーラデビューを飾ると、PKで初得点も決めた[78]

移籍初年度は怪我で出遅れたにもかかわらずリーグ3位の26得点を記録。UEFAチャンピオンズリーグではチームはベスト16に終わったものの、自身は6試合で7ゴールを挙げ得点ランキングで試合数が少ないにも関わらず2位タイとなった。10月には足首の怪我によりクラブでの試合のほかハンガリー代表との試合にも出場できなかった[79]。その怪我は、魔術師の呪術によるものであるとの報道も流れた[80]

翌年は、キャプテンであるラウル・ゴンサレスブンデスリーガシャルケ04への移籍により念願であった背番号7を背負うことになった。ポジションも中央から左ウイングに移って前シーズンを上回るペースで得点を量産。10月22日のラシン・サンタンデール戦ではキャリア初の1試合4得点を記録し[81]、その月は13得点を挙げて自身の月間最多得点記録も更新した[82]。その後もレアル・マドリードで驚異的なペースで得点を量産し、クラブ史上最速での通算50得点を記録した[83]FCバルセロナとのコパ・デル・レイ決勝では、0-0で迎えた延長前半にアンヘル・ディ・マリアのクロスからヘディングで決勝ゴールを奪い、自身が勝負弱いという批判を一蹴すると共に、レアル・マドリードにとって18年ぶりとなる国王杯優勝へ導いた。5月10日のヘタフェCF戦ではリーガ史上初となるシーズン6度目のハットトリックを達成[84]。シーズンの全大会での総得点数を47とし、1959-60シーズンにフェレンツ・プスカシュが記録したクラブ記録を更新した[84][85]。最終節のUDアルメリア戦でも2得点を挙げリーガ通算40得点とし[注釈 5]、1950-51シーズンのテルモ・サラ、1989-90シーズンのウーゴ・サンチェスの38得点を破るリーガシーズン最多得点記録を更新してリーガ得点王に輝いた[87][88]

2012年

2012年2月12日のレバンテUD戦でハットトリックを記録。サンティアゴ・ベルナベウでの通算4000点目でもあった3点目のミドルシュートは多くのメディアから賞賛された[89]。3月24日のレアル・ソシエダ戦で2得点を挙げ、史上最速となる通算92試合目の出場でリーガ通算100得点を記録した[90]。それまでの最速記録はフェレンツ・プスカシュの105試合であり、ロナウドは13試合と大幅に記録を更新したことになった[90]。また、シーズン通算100試合目の出場となった5月5日のグラナダCF戦で得点し、リーガ通算100試合の出場で111得点とし、これまでの記録であったプスカシュの97得点を大幅に塗り替えた[91]。2011-12シーズンは昨シーズンを超えるリーガ46得点、シーズン60得点を記録。得点王こそリオネル・メッシに譲ったものの、レアル・マドリードのリーガ史上初となる勝ち点100での優勝に大きく貢献した。また、リーガではプリメーラ・ディビシオンに参加している、レアル・マドリード以外の19クラブ全てからゴールを挙げた[92][注釈 6]

2012年9月2日のグラナダCF戦では同シーズンのリーグ初得点を含む2得点を挙げて、第3節にしてリーガ初勝利に貢献した。また、1点目は国内リーグにおけるキャリア通算200得点目となり、2点目はレアル・マドリード通算150得点目となった。しかしロナウドは、2得点を挙げたにも関わらず自らのゴールを祝福しなかった。試合後に「悲しい気持ちのときはゴールを決めても喜ばない」と語り、発言の真意について様々な憶測を呼んで話題となった[93]

10月7日のエル・クラシコで2得点を挙げ、エル・クラシコで史上初となる6試合連続ゴールを記録すると同時に、レアル・マドリードの選手としてカンプ・ノウで2得点を挙げた10人目の選手となった[94]。チャンピオンズリーグではチームは準決勝で敗退したものの、ロナウドは12得点を挙げ大会得点王に輝いた。

2013年はレアル・マドリードと母国ポルトガル代表で、自身最多となる合計69得点を挙げ、2014年1月13日にメッシ、フランク・リベリーを抑え5年ぶり2度目のバロンドールを受賞した[95][96]。同賞がFIFAバロンドールとなってからはメッシ以外で初の受賞者で[96]、また1年を通してレアル・マドリードで活躍した選手としてはアルフレッド・ディ・ステファノレイモン・コパに次ぐ3人目の受賞者となった[97]。授賞式では涙を浮かべながら「言葉に出来ない」と喜びを語り、チームメイトや家族への感謝を述べた[95][98]。また、この年のバロンドールは期限までに十分な票が集まらなかったため異例の投票期間延長が行われており、これに対しては批判の声も上がっている[99][100]

2013-14シーズンのチャンピオンズリーググループリーグでは9得点を挙げ、フィリッポ・インザーギエルナン・クレスポルート・ファン・ニステルローイらの持つグループリーグにおける最多得点記録を更新した[101]。決勝トーナメントでもその勢いは衰えを見せず、合計17得点と1大会における最多得点記録を更新してチャンピオンズリーグ制覇に貢献した[102]。リーグ戦においても31得点を挙げて2度目のリーガ得点王になり、プレミアリーグで31得点を記録したルイス・スアレスと共に自身3度目となるヨーロッパ・ゴールデンシューを獲得した[103]。また、マヌエル・ノイアーアリエン・ロッベンを抑えて2014年のUEFA欧州最優秀選手賞も受賞した[104]。レアル・マドリードにおけるカリム・ベンゼマガレス・ベイルとの3トップはBBCと呼ばれた[105][106]

2014年8月13日、セビージャFCとのUEFAスーパーカップでは2得点を挙げ、自身初となる同タイトルを獲得した。2014-15シーズンのリーガ第14節セルタ・デ・ビーゴ戦では、ディ・ステファノ、テルモ・サラを超えてリーガ史上最多となる23度目のハットトリックを記録した[107]

2015年

ヨーロッパ王者として出場したFIFAクラブワールドカップ2014では無得点に終わったものの、クルス・アスル戦で2アシストをするなどレアル・マドリードの優勝に貢献し、大会のシルバーボールを受賞した。2015年1月には2年連続となるFIFAバロンドールを受賞した[108]。同年4月5日行われたグラナダCF戦では、8分間でハットトリックを達成するなど5得点を挙げ、レアル・マドリードでの通算300得点を記録する[109][110]。5月24日のリーグ最終戦では前半34分にPKを決め2試合連続となるハットトリックを記録[111]。後半13分にマルティン・ウーデゴールとの交代により退き、48得点でシーズンを終える。リーグ戦35試合で48得点を記録し、2シーズン連続となるリーガ得点王となった[111][112][113]UEFAチャンピオンズリーグではチームは準決勝で敗退するも[114]、自身は3シーズン連続となる得点王となった[115]

2015年9月12日のエスパニョール戦で5得点を記録したことでリーガ通算得点数を231得点とし、ラウル・ゴンサレスの228得点を抜きクラブ歴代1位に立った[116][117]。その後、9月30日に行われたUEFAチャンピオンズリーグマルメFF戦で2得点を決めたことによりキャリア通算500得点を超え、レアル・マドリード通算得点でもラウルの持つクラブ最多得点記録に並んだ[118]。12月8日のUEFAチャンピオンズリーグ、マルメFF戦でも4得点を挙げ、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ史上最多となる11得点を記録した[119]。同月15日、UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージのベストイレブンに選出された[120]

2015-16シーズンのロナウド

2016年3月5日のセルタ・デ・ビーゴ戦では通算250得点をリーガ史上最速で記録した[121]。4月9日のエイバル戦で今季リーガ通算30得点目を記録し、史上初の6シーズン連続30得点を記録する[122][123]。チャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグのVfLヴォルフスブルク戦で今季6度目、通算40度目の[124]、同大会史上初となる1大会で3度の[125]リオネル・メッシと並び最多記録となる同大会通算5度目のハットトリックを記録した[126]アトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ決勝ではPK戦で5人目のキッカーを務めた[127]

2016年11月19日のアトレティコ・マドリード戦でハットトリックを記録。同試合でダービーマッチ通算18ゴールとし、ディ・ステファノの持つダービーマッチにおける最多得点記録を更新した[128]。12月12日には2年ぶり4度目のバロンドール受賞が決まった[129]。同月に行われたFIFAクラブワールドカップ2016準決勝のクルブ・アメリカ戦では後半アディショナルタイムにゴールを決め[130]鹿島アントラーズとの決勝戦ではハットトリックを記録。同大会のゴールデンボールに選出されている[28][注釈 7]。12月、中国のサッカークラブから年俸125億円、移籍金375億円、合計500億円で移籍オファーが届いたが「お金だけが全てではない」という理由でこの移籍オファーを断った[131][132]

2017年4月12日、チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのバイエルン・ミュンヘン戦では2得点を記録し、欧州サッカー連盟主催クラブ大会では史上初の通算100得点に到達した[133]。2ndレグではハットトリックを記録し、チャンピオンズリーグ通算100得点を記録した[134]。5月2日に行われた準決勝1stレグのアトレティコ・マドリード戦でも3得点を記録し、チャンピオンズリーグでは史上2人目、同決勝トーナメントでは史上初の2試合連続ハットトリックを記録した[135]ユヴェントスFCとの決勝戦では先制ゴールを含む2得点を奪いマン・オブ・ザ・マッチに選出された[136]。なお、決勝戦での1得点目はレアル・マドリードのチャンピオンズリーグ通算500得点目であり、2得点目はロナウドにとってキャリア通算600得点目となった[137][138]

2017年8月13日に行われたスペイン・スーパーカップのバルセロナ戦の1stレグでは80分に勝ち越しのゴールを決めるも82分にはシミュレーションをとられこの試合2枚目のイエローカードを提示され退場処分となった[139]。24日には2季連続3度目となる欧州最優秀選手に選出された[140]

2017年12月にアブダビで行われたFIFAクラブワールドカップでは、アル・ジャジーラ・クラブとの準決勝で試合唯一となるゴールを奪った。決勝となる南米代表のグレミオとの一戦でも、後半8分に自らのフリーキックから先制すると、この得点が決勝点となり、チームは大会史上初の2連覇を成し遂げた[141]。これによりクラブワールドカップでの総得点数を7としたロナウドは、大会最多得点記録を更新した[注釈 8]

UEFAチャンピオンズリーグ 2017-18 決勝

2017-18シーズンは先述のスーパーカップでの退場により4試合の出場停止処分が科され、リーガでのシーズン初ゴールは第8節のヘタフェ戦とスロースタートになったが[143]チャンピオンズリーグでは得点を量産。ユヴェントスとの準々決勝1stレグまで9試合連続で得点を挙げ[144]、前年度決勝の得点と合わせCL史上初となる10試合連続ゴールを達成した[144][145]。特にユヴェントス戦で挙げた2得点目のオーバーヘッドシュートは敵地アリアンツ・スタジアムのユヴェントスのサポーターからもスタンディングオベーションを浴び[146]、ヨーロッパ各国のメディアもキャプテン翼大空翼に喩えるなど絶賛した[147]。ロナウド自身も「間違いなく自分のゴールの中で最も美しい。」と自賛するとともに、拍手を送ったユヴェントスサポーターに感謝を示した[148]

2018年7月10日、レアル・マドリードは、ロナウドが示した意思と要望に基づき、ユヴェントスFCへの移籍で合意したことを発表した[149]。退団理由については度々、会長のフロレンティーノ・ペレスとの不仲が報じられていたが、後にそれが事実だと認めたうえでペレス会長からの敬意の欠如を挙げている[150]。その後、レアル・マドリード側の招待を受け、2020年3月1日に行われたエル・クラシコの観戦に駆け付けており、一時期より緊張状態は緩和されていると報じられた[151]

レアル・マドリードに在籍した9年間、438試合で451ゴールを決め、レアル・マドリードの歴代最多得点選手となった。プリメーラ・ディビシオンでは合計311得点を挙げ、メッシに次ぐプリメーラ歴代2位の得点記録、歴代得点ランキング上位10選手では唯一となる1試合1得点を超える得点率を記録した選手となった。合計16のタイトルを獲得し、その中には3連覇を含め、5シーズンでチャンピオンズリーグを4回優勝した。個人としては、レアル・マドリードの選手としてバロンドールを4回、ザ・ベスト最優秀選手賞を2回、ゴールデンシューを3回受賞した。

ユヴェントス

2018年7月10日、ユヴェントスFCの会長であるアンドレア・アニェッリが、ロナウドがオフを過ごすギリシャまで交渉に向かっていることが報道された。その報道からまもなく、レアル・マドリードの発表があり、その後ユヴェントスFCもロナウドが4年契約でレアル・マドリードから加入することを発表した[152]。移籍金はセリエA史上最高額である1億ユーロで、2年間にわたり支払われることも発表した[153]。2017-18シーズンのチャンピオンズリーグでゴールをした際にスタンディングオベーションを浴びてユヴェントスサポーターに感銘を受け移籍を決意したとも言われている。背番号はトレードマークともいえる7番であり、昨シーズン7番を着用していたクアドラードも自身のTwitterで歓迎のメッセージとともに背番号を譲ることを発表した[154]

2018-19シーズン、9月24日、第4節のサッスオーロ戦で移籍後初ゴールを含む2ゴールを決める活躍を見せた[155]。またこの日の2点目のゴールはリーグ戦におけるキャリア400ゴールとなり、欧州でのリーグ戦通算400ゴール達成は5人目となった[156]。11月24日、第13節のSPAL戦ではユヴェントス史上最速となる公式戦10試合目で2桁得点を記録した[157]。12月2日、第14節のACFフィオレンティーナ戦でも得点を決め、デビューシーズンで14試合10得点を決めたのは約60年ぶりとなる快挙となった[158]。2019年3月12日、チャンピオンズリーグラウンド16・アトレティコ・マドリード戦では、敵地での1stレグを0-2で敗れており、勝ち抜けに少なくとも3点が必要な状況でハットトリックを達成し、チームを逆転での準々決勝進出に導いた[159]。4月20日、セリエA第33節に勝利しチームの8連覇に貢献した。欧州5大リーグ(伊・西・英・独・仏)では、仏のリヨンが7連覇と昨季のユーベが連覇記録で並んでいたが新記録を更新した[160][注釈 9]。同年は5試合を残しての史上最速タイの優勝となった[161]。また当シーズンの年間MVPを受賞した[162]

2019年

2019-20シーズン、10月1日に行われたUEFAチャンピオンズリーグレバークーゼン戦では、ラウル・ゴンサレスメッシらと並ぶチャンピオンズリーグ14シーズン連続得点と共に、カシージャスを超えて大会最多勝利、ラウルと並んで33の異なるクラブから得点を奪った選手となった[163]。2020年1月6日のカリアリ戦ではハットトリックを達成、史上2人目の英・西・伊の三大リーグにおけるハットトリック達成者となった[164]。セリエA第22節のフィオレンテーナ戦で2ゴールを決め9試合連続ゴールを達成、ユベントスの選手としてはトレゼゲ以来の記録となった[165]。第23節エラス・ヴェローナ戦では2-1と敗れたが、クラブ新記録となる10試合連続ゴールを決めた[166]。休養で24節を欠場して迎えた2月22日、第25節のSPAL戦でセリエA最多連続試合ゴールに並ぶ、11試合連続ゴールを決めた[167]。7月4日のトリノ戦でリーグ戦25点目となるゴールを挙げた(移籍後初の直接FKによるゴール)。ユヴェントスの選手でセリエAの1シーズンで25得点を記録したのは、1960-61シーズンのオマール・シボリ以来60年ぶりであった[168]。7月20日、第34節のラツィオ戦で2ゴールを決め、プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエAの各国リーグで通算で50ゴール以上を挙げた史上初の選手となった[169]。2019-20シーズンは公式戦37得点を記録し、1933-34シーズンにフェリーチェ・ボレルが記録した36得点を超えて、ユベントスの年間最多得点記録を86年ぶりに更新した[170]。またイングランド、スペイン、イタリアのトップリーグでシーズン25点、及び30点以上を決めた史上初の選手となり、他にもヨーロッパの5大リーグ初の15シーズン連続で2ケタ得点を記録、同5大リーグで30ゴール以上を記録した最年長選手、またセリエA史上最速で50ゴールを決めるなどといった記録を残した[171][172][173]

2020-21シーズン、第2節のローマ戦で2ゴールを挙げヨーロッパ5大リーグで最初に450ゴールを記録した選手となった[174]。UEFAチャンピオンズリーグ、グループリーグ第5節のディナモ・キエフ戦でゴールを決め、キャリア通算750ゴールを達成した[175]。2021年初戦となるセリエA第15節、ウディネーゼ戦で2得点1アシストで勝利に貢献し、ペレの持つ公式戦通算757得点を超える758得点を記録した[176]

5月12日にはサッスオーロ戦で得点したことで、ユベントス史上最速で100ゴールを記録した。これによりイングランド、スペイン、イタリアの3カ国の異なるクラブと代表でそれぞれ100ゴール以上を記録した史上初の選手となった[177]

マンチェスター・ユナイテッド復帰

2021年8月28日、マンチェスター・ユナイテッドFCユヴェントスFCとロナウドの移籍で合意したことを発表。メディカルチェックを終え、正式な契約を結んだ後に12年ぶりのユナイテッド復帰となる[178][179][180][181]

マンチェスター・ユナイテッドに復帰したロナウド (2021年)

同年9月11日のプレミアリーグ第4節ニューカッスル戦でスタメンとしてユナイテッド再デビューを果たすと前半終了間際にメイソン・グリーンウッドが打ったシュートのこぼれ球をゴールに押し込みデビュー弾を決める[182]と、続く後半62分、ルーク・ショーからのパスを流し込み再デビュー戦で2得点を挙げた[183]。9月19日のウェストハム戦では敵地ロンドン・スタジアムでゴールし、ユナイテッドに最初に加入した2003年から現在までに66ヶ所のスタジアムでゴールを挙げた。これは、64ヶ所のスタジアムでゴールを決めているミランのFWズラタン・イブラヒモビッチを上回る新記録となった[184]。9月29日にはチャンピオンズリーグのビジャレアル戦に出場し、通算出場数を178に伸ばしカシージャスを抑え通算最多の出場数となるとともに、90分以降でゴールを上げたことでCLでの同時間帯における通算ゴール数を歴代最多の12とした[185]。10月8日にはプレミアリーグが9月の月間MVPにロナウドを選出し、13年という最長のブランクを経ての受賞となった[186]。2022年1月3日の第21節ウルヴァーハンプトン戦以降公式戦6試合連続ノーゴールが続いた。これは2009年以降最長だった[187]が、2月15日のブライトン戦で相手DFをかわしゴールを決め、この記録をストップした[188][189]。3月13日には本拠地オールド・トラッフォードでのトッテナム戦で自身通算59回目となるハットトリックをして勝利、FIFAが公認するヨーゼフ・ビカンの持つ805ゴールを超えてサッカー史上最多となる807ゴールの世界記録を樹立、さらにマンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ史上初のホーム400勝となった[190]。この試合で今シーズンのリーグ戦で10ゴールを超え、16年連続リーグ戦二桁得点を達成したことで5大リーグでの連続二桁得点の単独記録となった[191]。4月16日には本拠地オールド・トラッフォードでのノリッジ戦で自身通算60回目となるハットトリックをして勝利、記録を810点に更新した。

2022-23シーズン開始前、チャンピオンズリーグに参加可能なクラブへの移籍を希望していると報道される中でタイ王国オーストラリアのプレシーズンツアーには帯同しないことが発表されたが、新監督のエリック・テン・ハフは「ロナウドは売却対象ではなくプランの一部である」と主張した[192]。 一方、ロナウドの代理人であったジョルジュ・メンデスは、バイエルン・ミュンヘンPSGチェルシーなど様々なクラブとレンタル移籍やフリー移籍の交渉を始め、特にチェルシーの新しいオーナーとなったトッド・ベーリー氏はロナウドの獲得に強い関心を示していた。しかし、いずれのクラブもロナウドの年齢、移籍金、給料の高さが懸念材料となり、関心を示していたチェルシーもトーマス・トゥヘル監督が獲得を拒否したことで移籍は白紙撤回され、複数の欧州クラブに断られたロナルドはユナイテッドに留まることになった[193][194]

移籍が決まらなかったロナウドは、マーカス・ラッシュフォードアントニー・マルシャルの控えとして扱われるようになるも、9月15日に行われたELFCシェリフ・ティラスポリ戦では、PKを決めて37歳にしてEL初ゴールを記録した[195]。 さらに10月9日のプレミアリーグ第10節、エバートン戦でもゴールを決め、クラブキャリアにおける通算700ゴール目を記録した[196]

しかし、19日に行われたトッテナム戦では途中出場を拒否。試合終了のホイッスルが鳴る前にロッカールームに戻ったため[197]、クラブは次のチェルシー戦ではメンバーから外すと声明を出した[198]。 その後ロナウドはチームに復帰し、11月6日に行われたアストン・ヴィラとの試合ではキャプテンに指名された。ロナウドが指名されたのは、ハリー・マグワイアはベンチにいて出場しておらず、ブルーノ・フェルナンデスは累積警告によって出場停止中、GKはユナイテッドがプレーしたいエリア( = 相手陣地)での影響が小さく、カゼミーロは英語がまだ完璧ではないからとの理由だった。それでも、テン・ハフ監督は「彼はチームの重要な一員であり我々は彼に満足しているが、今彼はリーダーの役割を担わなければならない。」とロナウドの重要性を述べた[199]

2022 FIFAワールドカップ開催直前の11月にはデイリー・ミラーの元編集長でイギリスのTV司会者であるピアーズ・モーガンとのインタビューで、「(クラブの一部の人が自分を追い出そうとしたから)裏切られたと感じた」と自身の考えを述べた[200]エリック・テン・ハフ監督についても「彼が僕に敬意を示さないから、僕は彼をリスペクトしていない。あなたが僕に敬意を示さないなら、僕があなたをリスペクトすることは決してない[注釈 10]」と批判[201]。 また、前々監督のオーレ・グンナー・スールシャールのことは「将来的に良い監督になることに疑いの余地はない」と評価したものの、前監督のラルフ・ラングニックについては「彼はコーチですらない。マンチェスター・ユナイテッドのような偉大なクラブがスポーツディレクターを監督に招聘するなんて僕だけでなく世界中を驚かせた」「スールシャールをクビにする時にはスポーツディレクターではなく、トップの監督を連れてくるべきだ」と主張した[200][201]。 さらに、このインタビューが公開される数日前にロナウドを批判した[202]ウェイン・ルーニーに対しては「彼がなぜ批判をするのか理解できない。おそらく彼が30代で引退していたのに僕はまだハイレベルなプレーをしているからじゃないかな…。僕の方が見た目が良いとは言ってないよ。まぁ本当のことなんだけどね…[注釈 11]」と自身の容姿を引き合いに出して反論[201]、同様にギャリー・ネヴィルに対しても「彼ら(ネヴィルとルーニー)は僕の友人ではない。テレビの仕事をしているのかどうか知らないけど、もっと有名になるために彼らは(僕の名前を使って)批判をしなければならないんだ。本当に理解できないよ[注釈 12]」と反論した[203][200]。 とりわけ、クラブやそのオーナーであるグレイザー家に対しては「ユナイテッドの成長はゼロだ。クラブ(のトレーニング施設など)は驚くほどに変わっていない」「グレイザーらはクラブのことを考えていない。[203]」その上、今のユナイテッドはマーケティングで収入を得るためだけの「マーケティングクラブ」であり「マンチェスター・ユナイテッドが今後の2、3年間でトップになるのは難しいだろう」と厳しく非難した[204]

現監督、前監督、かつてのチームメイト、クラブやそのオーナーに対して批判したインタビューが公開されるとクラブは一連の批判を重く捉え、この件について2度の声明を発表[205][206]。 その後、11月22日にマンチェスター・ユナイテッドと双方合意の下で契約を解除したことが発表された[207]

アル・ナスル

2022年12月31日、アル・ナスルFCに2年半契約で加入することが発表された[208]。その際にサッカー史上最高額の年俸である290億2800万円で契約したことで世界的なニュースになった。サウジアラビアのリーグ規定では、登録できる外国人選手は8人までであり、ロナウドの加入時にはその上限に達していた。しかし、クラブはカメルーン代表ヴァンサン・アブバカルとの契約を解除したことによって、ロナウドは8人目の外国人選手としての登録が可能になった[209]。1月19日に行われたパリ・サンジェルマンとアル・ナスル、アル・ヒラルの合同チームによる親善試合でロナウドはスタメン出場。ライバルであるメッシとの再戦ということで世界中の注目を集めた。その試合でデビューしたロナウドはPKを含む2得点を上げた[210]。試合は怒涛の撃ち合いの末に5-4でパリ・サンジェルマンに軍配が上がった。

代表歴

2010年

2003年に開催されたトゥーロン国際大会で優勝を果たし、同年8月20日に行われたカザフスタン戦でルイス・フィーゴとの交代で途中出場し代表デビュー[211]EURO2004のメンバーに選出され[212]、グループリーグ初戦のギリシャ戦は1-2で敗れたが、代表初ゴールを記録し[213]、2-1で勝利した準決勝のオランダ戦でもゴールを挙げた[214]。チームは準優勝し、大会のベストイレブンに選出された[215]。決勝の相手は開幕戦と同じギリシャであり、敗れた際には人目もはばからず涙を流し続けた[47]。同年に開催されたアテネオリンピックにもポルトガル代表として出場した[216][217]

ワールドカップでは、7月1日に行われた準々決勝のイングランド戦では、マンチェスター・ユナイテッドのチームメイトであったウェイン・ルーニーリカルド・カルヴァーリョを踏みつけたとして退場処分となったが、ルーニーの退場後にロナウドがポルトガルのベンチに向かってウインクする映像が映し出されたことにより、イギリスのメディアはロナウドの抗議がオラシオ・エリソンドの判断に影響を与えたのではないかと推測した。しかし、試合後にロナウドは、ルーニーは友人であるし、退場させるための行動は取っていないと話した[218]。7月4日にはエリソンドが、レッドカードはルーニーの反則に対してであって、ロナウドとルーニーの諍いに対して出したのではないと話した[219]

後々軽率な発言であった事を弁明しているが、試合内容も含めたイギリスメディアの過剰な反応に対して感傷的になってしまった上に、ファンの反感を推察し「所属クラブではもう走れないかもしれない」と移籍を仄めかし[220]、スペインのマルカ紙にレアル・マドリードに移籍したいと話したと伝えられた[221]。それに対しアレックス・ファーガソンは、ナーバスになっていたロナウドを説得し、ルーニーとの間のわだかまりを解消するためにカルロス・ケイロスに話をさせた[222][223]。ロナウドは残留し、2007年4月には契約を5年延長した[224]

ロナウドは準決勝のフランス戦ではブーイングを浴び[225]、イングランドのファンのインターネット上の行動により、ベスト・ヤング・プレイヤー賞の受賞を逃すことになった[226]。インターネットの投票は選手のノミネートに影響を与えるだけであったが、FIFAの技術委員会はルーカス・ポドルスキに賞を与え、ロナウドの試合中の振る舞いがその決定の理由の一因になったと話した[227]

22歳の誕生日の2日後の2007年2月7日に行われたブラジルとの親善試合で初めてキャプテンを務めた[228]。これは、その試合の2日前に亡くなったポルトガルサッカー連盟のカルロス・シルヴァに追悼の意を示しての行動であった。これについてルイス・フェリペ・スコラーリは、「キャプテンを務めるには余りに若いが、今は亡きシルヴァ氏がロナウドをキャプテンにするように意思表示をしていた」と話した[229][230]

EURO2008の予選ではエウゼビウシュ・スモラレクに次ぐ8ゴールを挙げたが、本大会では1ゴールに終わり、準々決勝でドイツに敗れた[231][232]。大会後にカルロス・ケイロスが監督に就任し[233]、新キャプテンに指名された[234]

キャプテンとして臨んだワールドカップでは、グループリーグ初戦のコートジボワール戦、第2戦の北朝鮮戦、第3戦のブラジル戦と3試合連続で大会選定のマンオブザマッチに選出された[235][236][237]。北朝鮮戦では代表では1年4ヶ月ぶり[238]、ワールドカップ2大会連続となる得点を挙げた。しかし、決勝トーナメント1回戦でスペインに0-1で敗れたため、同大会での得点はその1ゴールのみに終わった。

UEFA EURO 2012ドイツ代表

EURO2012では大会最注目の選手とされたものの、グループリーグ初戦のドイツ戦を0-1と敗戦し、第2戦のデンマーク戦では決定機を逃し批判の対象となった[239]。しかしグループリーグ第3戦のオランダ戦では2得点を上げて逆転勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチに選出された[239]。準々決勝のチェコ戦では79分に自身のヘディングでのゴールで膠着状態を破り、結局そのゴールが決勝点となった。準決勝の相手はEURO20082010年W杯とビッグトーナメントを2大会連続で制し、また、前回のW杯では敗戦を喫したスペインと対戦することになる。0-0で試合はPK戦へともつれ込むと、PK戦ではロナウドは5番目のキッカーの予定だったが自身に出番が回ってくることなくこの大会を去った。同大会3得点は得点ランキング1位タイだった[240]

10月16日の北アイルランド戦で代表通算100試合出場を達成したことにより、欧州サッカー連盟から表彰を受けた。ルーカス・ポドルスキクリステン・ヴィークマエに次ぐ史上3番目の若さで通算100試合を達成した[241]

2013年9月6日の北アイルランド戦では代表戦初のハットトリックを達成[242]。このハットトリックで代表通算43得点とし、エウゼビオを抜いてポルトガル代表歴代2位となった[242]。同年11月15日、11月19日のスウェーデンとのワールドカップ予選プレーオフではポルトガルの全4得点を挙げる活躍で、ポルトガルの4大会連続となるワールドカップ出場に大きく貢献。セカンドレグではハットトリックを決め代表通算47得点とし、ペドロ・パウレタに並びポルトガル代表歴代1位タイとなった[243]。2014年3月5日のカメルーンとの親善試合で2得点を挙げ、単独1位となった[244]

2014年のワールドカップ本大会では開幕前に故障を抱えていたが[245][246][247]、グループリーグのアメリカ戦では後半ロスタイムに同点ゴールをアシストする[248]。さらにガーナ戦ではワールドカップ3大会連続得点となる決勝ゴールを挙げ同試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出されるも[249]、チームはグループリーグで敗退した[249]

2014年11月14日のUEFA EURO 2016予選アルメニア戦で決勝点を挙げ、予選と本大会を合わせたUEFA欧州選手権での通算得点数を23とし、歴代最多得点記録を更新した[250]

UEFA EURO 2016フランス代表

2016年6月14日に行なわれたUEFA EURO 2016初戦のアイスランド戦で代表通算127試合目の出場となり、フィーゴの持つ最多記録に並んだ[48]。続く6月18日のオーストリア戦にも出場し、記録を更新した[29][251]。しかしこの試合でロナウドはPKを失敗し、スコアレスドローに終わった[29]。敗れるとポルトガルの敗退が決まるグループリーグ第3節のハンガリー戦では、ハンガリーに3度リードを許すも2ゴール1アシストの活躍で引き分けに持ち込みポルトガルのグループリーグ突破を決めた[252][注釈 13]。7月6日、準決勝のウェールズ戦で1得点1アシストを記録し、マン・オブ・ザ・マッチに選出された[254]。7月10日、決勝のフランス戦では前半25分で負傷交代するも[255]、チームは1-0で勝利し優勝を果たす[256]。自身も大会を通じて3ゴール(2位タイ)、3アシスト(3位)の結果を残し、シルバーブーツを受賞[257]。大会のベストイレブンにも選出された[30]。また同大会のハンガリー戦でEURO本大会17試合目の出場となり歴代最多記録を更新するとともに、EUROの4大会で得点を挙げた初の選手となり[258]、準決勝のウェールズ戦での得点によりミシェル・プラティニの持つEURO本大会の通算得点記録(9得点)に並んでいる[259]

EURO 2016決勝での負傷から復帰した2016年10月7日のワールドカップ予選アンドラ戦では代表では初となる1試合4得点を記録した[260]。2017年3月25日のワールドカップ予選・ハンガリー戦では2得点を記録し、自身の代表通算得点数を70に伸ばした[261]

FIFAコンフェデレーションズカップ2017では初戦のメキシコ戦ではリカルド・クアレスマの先制点をアシストし、続くロシア戦では決勝点を挙げる。ニュージーランド戦ではPKで先制点を記録し3試合連続でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた[262][263][264]。またニュージーランド戦での得点により自身の代表通算得点数を75に伸ばし、シャーンドル・コチシュに並び欧州歴代2位に浮上した[265]

2017年8月31日のフェロー諸島戦ではハットトリックを記録し代表通算得点数を欧州史上単独2位となる78得点に伸ばした[266]

2018 FIFAワールドカップイラン代表

2018年6月15日のワールドカップのグループリーグのスペイン戦でハットトリックを達成した[267]。33歳130日でのワールドカップハットトリックは史上最年長記録となり、スペイン相手にワールドカップでハットトリックを決めた史上初の選手にもなった。更に史上4人目となる4大会連続ゴールも記録した[268]。2戦目となるモロッコ戦でも前半4分にコーナーキックにヘディングで合わせて先制点を記録。代表通算得点を85得点とし、フェレンツ・プスカシュの持つ欧州歴代最多得点記録を更新するとともにアリ・ダエイに次いで代表最多得点記録単独2位となった[269]。決勝トーナメント1回戦のウルグアイ戦では無得点に終わりポルトガルも敗退したが、この試合で脚を負傷し交代したウルグアイのエディンソン・カバーニに肩を貸したスポーツマンシップが話題となった[270]

2019年6月5日、UEFAネーションズリーグの準決勝でスイス戦でハットトリックを達成し、ポルトガルは6月9日に行われた決勝のオランダ戦にも勝利し、2016年のEURO2016に続きヨーロッパにおける公式な代表タイトルを獲得した。9月10日、EURO2020予選リトアニア戦では4得点を挙げ、代表通算8度目のハットトリックを達成し、EURO予選での史上最多得点者となったほか、史上初めて異なる40カ国の代表を相手にゴールを決めた選手となった[271][272]。10月14日のウクライナ戦にて後半27分にPKで得点を奪い、ヨーゼフ・ビカンロマーリオペレ、プスカシュ、ゲルト・ミュラーに次いで世界のサッカー史上6人目となるキャリア通算700得点を記録した[273]

2020年9月8日、UEFAネーションズリーグスウェーデン代表戦でアリ・ダエイに次いで史上2人目となる代表100得点を達成した[274][275]

2021年6月15日、EURO2020の本大会初戦のハンガリー戦で2ゴールを挙げ、これまで9ゴールでミシェル・プラティニと並んでいた大会通算最多得点記録を単独最多の11に伸ばした。また、この試合で大会通算最多記録となる5大会連続出場、5大会連続ゴール、ワールドカップと合わせて9大会連続ゴール、ワールドカップ・コンフェデレーションズカップUEFAネーションズリーグと合わせて11大会連続ゴール、ワールドカップと大陸選手権の合計出場試合数でも元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガー(38試合)を抜き国際主要大会最多出場記録(39試合)を樹立した[276][277]。加えて、EURO単独最多の通算12勝を挙げたことになり、11勝で並んでいたセスク・ファブレガスアンドレス・イニエスタを上回り、EUROで1試合2得点以上を挙げた選手としてもアンドリー・シェフチェンコ(35歳256日)を上回る最年長記録となった[278]。続くドイツ戦でもゴールを挙げ通算得点記録を12に伸ばすと共に、ワールドカップと欧州選手権の2大大会の合計得点でこれまで最多だったミロスラフ・クローゼの19点に並んだ[279]。6月23日のフランス戦では2ゴールを挙げたことで、元イラン代表FWアリ・ダエイの109ゴールに並び代表得点世界記録に2003年8月の代表デビュー以来178試合目で到達した。また欧州選手権の通算得点記録を14ゴールに更新するとともにEURO+W杯の歴代最多得点記録も21に更新、代表チームを自身5大会連続となる決勝トーナメントに導いた[280]。大会終了後、5ゴール1アシストで大会得点王とゴールデンブーツを獲得した[281]。EUROでの得点王を複数回獲得したのはロナウドが史上初となった[282]

9月1日に行われたワールドカップ予選アイルランド戦にて終了間際に2得点を挙げて逆転勝利に導き、同時に代表通算得点数を111得点として代表単独最多得点記録者になった。また、同試合は代表通算出場180試合目となり、セルヒオ・ラモスの持つ欧州記録に並んだ[283]。試合後にはギネスワールドレコーズから代表得点記録を世界記録に認定されたとインスタグラムで報告した[284]

10月9日のカタールとの親善試合では1ゴールを決め、世界最多の46カ国相手にゴールを決めた選手となった[285]。10月12日のW杯ヨーロッパ予選ルクセンブルク戦にて代表ではロナウドが史上初となる10度目、自身キャリア通算58度目のハットトリックを決め、自身が持つ代表得点の世界記録を115に更新した[286]

所属クラブで出場機会が少ない状態で迎えた2022年ワールドカップでは、初戦の前に所属クラブと契約解除した事により代表32ヵ国で唯一の無所属選手として参加した。初戦ガーナ戦では自ら得たPKを決めペレウーヴェ・ゼーラーミロスラフ・クローゼらを超えて史上初となる5大会連続得点を記録した[287]。 2戦目のウルグアイ戦では54分にブルーノ・フェルナンデスのクロスにヘディングで合わせようと飛び込んだところボールはゴールに入り一度はロナウドの得点とされたが、その後ボールに触ってなかったとしてフェルナンデスの得点に訂正となった[288]。決勝トーナメントに入るとスタメンから外れ途中交代での出場となった。準々決勝のモロッコ戦では51分から交代で入り、クウェートバデル・アル=ムタワ英語版と並び歴代1位の国際Aマッチ出場数となる代表通算196試合目の出場を果たしたが[289]、チームは敗れ悲願のワールドカップ制覇はならなかった。試合終了後には涙を流すロナウドの姿を見てチームメイトやファンから多くの労いのコメントが寄せられた。

プレースタイル

ドリブルを仕掛けるロナウド

引き技、シザーズ、切り返し、股抜きなどを組み合わせたドリブルを得意とし、縦へのスピードも持ち合わせる[290]。長身にも関わらずドリブルの重心が低く、ストライドが小さい分足の回転が速いのが特徴であり、スピードの緩急や方向転換などの能力も高い[291]。体幹が強いため左右に動いてもバランスを崩さず、背筋が伸びたドリブル姿勢によりドリブルと同じ歩幅でシュートを放つことができ、さらに広範囲を見渡せるため、ドリブル中でも質の高いパスを送ることができる[292]。ドリブル突破からのクロスも質が高く、高いクロスよりも低くて速いクロスを送る傾向がある[291]。また、両足で同レベルのプレーをすることができる[293]。本人は、トリッキーなテクニックを織り交ぜることが自分のプレースタイルであると語っている[294]

走力も非常に高く、スポルティングCPユース所属時は、夜になると重りを装着してボールとともにリスボンの街を歩いていたという。マンチェスター・ユナイテッド時代にはウサイン・ボルトからアドバイスを受けるなどした[295]

ロナウドの「シザーズフェイント」について、大東文化大学スポーツ科学科准教授の川本竜史(スポーツバイオメカニクス)は、「体、足が一見、フェイントをかけた方向に大きくずれたように見えるが、実は身体の重心がほとんど動いていないこと。変動が小さいため、次の動きに素早く移れる。」「上半身はほとんど動かさず、へそ回りの重心を安定させながらボールを高速でまたいで、一瞬、相手の体が傾いたところを見て、反対方向に爆発的加速をして抜き去っている。」と指摘した[296]

キャリア前半、特にマンチェスター・ユナイテッド時代はトリックを織り交ぜたドリブラー、ウインガーとしての色が強かったが、レアル・マドリード時代の多くは1対1の局面でドリブルで勝負する回数、成功率が減り、ドリブル突破よりも周囲にパスを出し、自らはエリア内に飛び込むというようなストライカーの毛色を濃くしている[297][298]。また、ユヴェントスFCへ移籍してからは再びスタイルを変え、マリオ・ケンペス宮澤ミシェルはよりチームプレイヤーとしての働きを強めていることを指摘した[299][300]

フリーキックを蹴るロナウド

切り込んでのシュートや時速132kmにまで到達するパワフルなシュート、3メートル近くまで跳ぶ打点の高いヘディングなど多彩なゴールパターンを持ち[301][302][303][304]、高い得点力を誇る[290][305]アレックス・ファーガソンは、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるジョージ・ベストの名前を挙げ、「ベストは常にピッチを駆け回り、シュートのチャンスを伺っていた。改めて見返すと、クリスティアーノ・ロナウドのシュートシーンにとても似ている」と語った[306]ディエゴ・マラドーナは「敵陣のすべてのエリアからゴールを決めることができるゴール前のプレデターだ」と評価している[307]。フォーリャ・セッカ(枯れ葉)と呼ばれるキックを得意としていたジジを彷彿とさせる弾道の予測が不可能な無回転フリーキックを得意としていて[308]、彼の代名詞となっている[309][310]。その他PKの名手でもあり、PKの成功率も非常に高い[311]

レアル・マドリード移籍後毎シーズン得点王争いをしているが[312]、自身は2010年に行われたアスレチック・ビルバオ戦後に「ピチチ(得点王)は何も重要じゃない。僕はリーガ優勝のために戦っている」と語っており[313]、同試合ではセルヒオ・ラモスにPKキッカーを譲っている[313]。2015年のUEFAチャンピオンズリーググループステージ最終節マルメ戦で4得点を記録し、グループステージ史上最多となる11得点を記録した試合後のインタビューでは「僕が記録を求めているんじゃなく、記録が僕を求めているんだ」と述べている[119]

腹筋を一日約300回行っている[314][注釈 14]。体脂肪率は10%未満[27]垂直跳びは79cmとNBA選手の平均を上回る[27]。2013年2月13日に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦でのヘディングは最高到達点がほぼ3メートルに達した[303]スポーツ・イラストレイテッドが2014年に行った身体能力適合ランク(各選手が活躍しているそれぞれの競技において、どれだけ身体能力が適合しているかを採点)において、バスケットボール選手のレブロン・ジェームズに次ぐ2位に選ばれた[315]。食生活もストイックに管理して体づくりをし、シエスタやジムトレーニング、水泳ピラティスなどを取り入れて[316] 高いプロ意識で身体をケアしているため怪我にも強い[317]。33歳時点のメディカルチェックにおいて、実年齢より13歳若い20歳のフィジカルレベルを維持していることが明らかになった[318]

過去には大舞台に弱いと指摘されたこともあったが[319]、現在は強心臓であり、決勝などの大舞台に滅法強いことで知られている。スペイン紙マルカは「決勝で絶対失敗しない男」と称賛し、レアル・マドリードで同僚だったセルヒオ・ラモスは、ロナウドの「異常な勝負強さ」について、「僕たちの7番はこれまで見たことがないタイプのストライカーだよね。彼はすでにレジェンドさ。史上最高の1人と記憶されるだろう。クリスティアーノはチームのキーマンであり、チームメイトからも大いにリスペクトされているよ」とコメントした[320]。またUEFA EURO 2016決勝での負傷以降はロナウドの年齢を考慮したジネディーヌ・ジダンがローテーションを採用し適度に休養が与えられるようになったことで、シーズン終盤戦に調子のピークが来るような調整が取られている[321]

評価

サッカー関係者からリオネル・メッシと並んで史上最高の選手と評され、ポルトガル史上最高のサッカー選手としてエウゼビオと比較されており[322]、国内アンケートでは72%がロナウドに投票している[323]。また、2015年に行われたポルトガルサッカー連盟設立100周年の祝賀会において、エウゼビオやルイス・フィーゴらを抑えて同連盟からポルトガル史上最高の選手に選出された[324]

ロナウドとラウル(2009年11月)

かつてレアル・マドリードでプレーしたジネディーヌ・ジダンはロナウドを「努力家」と称し、自身の現役時代よりも優れていると賞賛している[325][326]ラウル・ゴンサレスもまた、勝利への欲求の高さ、最も早く練習場に現れて最後まで残る姿勢等を讃え、「今まで見てきた中で最もプロ意識が高い選手の一人であり、真のリーダー」と賞賛した[327]カルロ・アンチェロッティは「彼のピッチ内外でのプロフェッショナリズムの高さは想像以上で、少しばかり驚かされた」「模範になるプレイヤーであり、自分が指導した中で最高の選手」と語った[328][329]

ヨハン・クライフはロナウドをマンチェスター・ユナイテッド史上最高の選手と考え、「ロナウドはジョージ・ベストデニス・ローといったマンチェスター・ユナイテッドの歴史における素晴らしい2選手よりも優れている(Ronaldo is better than George Best and Denis Law, who were two brilliant and great players in the history of United.)」と語った[330]。当のベストもマンチェスター・ユナイテッドでのデビュー戦後、「長年にわたって、第2のジョージ・ベストだと言われた選手は何人かいたが、私がそれを(私にとっての)ほめ言葉と感じたのは彼が初めてだ(There have been a few players described as the new George Best over the years, but this is the first time it's been a compliment to me.)」と語っている[331]ボビー・チャールトンもまたロナウドのことをクラブ史上最高の選手とし、ベストとの比較でも「ロナウドの方が速さと強さを兼ね備えていると思っている」と語っている[332]

レアル・マドリードのOBであるイバン・サモラーノはロナウドを「ゴールによって違いを生み出せる怪物」と評した。以前よりも利他的となりチームに好影響を出していると分析し、また2011年11月6日のオサスナ戦でロナウドが挙げたヘディングでのゴールについては「現役時代の自分を思い出した」とヘディングの名手だった自分に重ねて賛辞を送った[333]。ルーニーはロナウドを世界最高の選手と語っている[334]

ペレはロナウドについて「今日の世界最高の選手は、クリスチアーノ・ロナウドだよ。ほかの誰よりも継続的に結果を出しているからね」[335]「クリスティアーノは現代のアスリート。献身的で、自身のやることに愛情を注げる人間にいつだって成功がやってくることを全員に示している」[336] と語り、継続性や献身性を評価している。

アレッサンドロ・デル・ピエロはロナウドを「生粋のセンターフォワードとしてプレーしていながら10番でもある」と得点力と創造性を兼ね、ファンを魅了するプレースタイルを評価した[337]

メディアから「大舞台に弱いのではないか」[319] と指摘されることもあったが、チャンピオンズリーグ決勝(マンチェスター・ユナイテッド、レアルマドリード在籍時に得点しており、異なるクラブでCL決勝でのゴールを決めた史上初の選手である)やコパ・デル・レイ決勝でゴールを決めている。チャンピオンズリーグ準決勝での最多ゴール記録保持者である[338]カンプ・ノウで行われたエル・クラシコでの連続ゴール記録を樹立している[339]

ワルテル・パンディアーニCAオサスナ時代、ロナウドに対し「頭のねじが足りない」「もっと謙虚になるべき」などと発言し、レアル・マドリードはロナウドの態度のせいで不当な扱いを受けていると述べた[340][341]

人物

趣味・嗜好

サッカーの次に好きなスポーツは卓球スポルティングのアカデミー時代は施設2階の卓球チームで腕を磨いており、リオ五輪の卓球ポルトガル代表ジョアン・モンテイロは、「クリスティアーノは素晴らしい才能を持っていて、彼もプロ選手になれたはずだ」と語った[342]マンチェスター・ユナイテッド時代、リオ・ファーディナンドに負けると卓球台を購入して2週間練習し、ファーディナンドに勝利したというエピソードがある[343]

大の車好きとしても有名であり、2016年の時点で『レンジローバースポーツSVR』、『ロールスロイス・ゴースト』、『マセラティ・グランカブリオ』、『メルセデス・ベンツS65AMGクーペ』、『ポルシェ911ターボS』、『フェラーリ599GTO』、『マクラーレン・MP4-12Cスパイダー』、『ランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4』、『ブガッティ・ヴェイロン・スーパースポーツ』、『ラ・フェラーリ』、『フェラーリ・599GTBフィオラノ』といった多数の高級外車を自宅に揃えてることが判明している[344][345][346]。2014年、スペイン最大の保険比較サイト『Acierto.com』によれば、所有する車の保険代金だけで年間10万ユーロを支出している計算になるという(2014年時点)[347]。2020年には、世界に10台しかない『ブガッティ・チェントディエチ』を購入したとされ話題になった[348][349][350]

多数の高級外車以外にも約42億円のプライベートジェットも所有している。所有しているガルフストリーム G650の定員は18人であり、自身のシルエットとCR7の文字が機体に書かれている[351]。また、ロナウドは頻繁にヨットでバカンスを楽しんでおり、レアル・マドリード時代はイビサ島フォルメンテラ島などを訪れていた[352][353]。2019年には、550万ポンド(約7億5,000万円)のヨットを購入した[354]

背番号7

ロナウドは、スポルティングCPでは28番、その他レアル・マドリードではラウル・ゴンサレスが在籍した2009-10シーズンは9番、またポルトガル代表においてもルイス・フィーゴ現役時は17番を着用したが、それらを除くキャリアのほとんどで背番号7を着用した。初めて7番を着用したのはマンチェスター・ユナイテッド移籍後であり、アレックス・ファーガソンの説得によって同クラブでは象徴的な背番号である7番を背負うことになった。その後はクラブ、代表ともに背番号7がトレードマークとなり、愛称でもある『CR7』は国際的なブランドとしてファッションブランドだけでなく自身が経営するホテルにもこの名を付けている[355][356]

ユヴェントスFC移籍時にはフアン・クアドラードが、マンチェスター・ユナイテッド復帰時にはエディンソン・カバーニがそれぞれ元々背番号7を着用していたが、ロナウドに背番号を譲っている[357][358]

女性関係

マドリードでのロナウド(2010年4月)

ロナウドはサッカー以外に関しても話題になることが頻繁にあり、特に女性関係でのゴシップは多い。2007年10月には、アンデルソンナニら数人を自宅に招き、5人の娼婦らと行ったパーティの様子を撮影した写真や動画が流出したことで、騒動を起こした[359]

2010 FIFAワールドカップ敗退後の7月3日に、自身のTwitterFacebookにて息子が誕生し父親となったことを発表したが、母親については彼女のプライベートを尊重して公表していない[360]。同じく、彼のエージェントも母親については答えていない(2010年からロナウドと交際していたロシア人モデルのイリーナ・シェイクは母親ではない)。なお、この女性には口止め料として1200万ユーロが支払われたことが報じられ、また息子の面倒をみるのはロナウドの方であるとも発表している[361]。しかし、2009年オフにサンディエゴで代理母契約を結んだとも報道されており、口止め料ではなく、守秘義務と面会権の放棄のために1200万ユーロが支払われたとも報じられている[362]

息子は2010年6月17日に生まれ、クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアと名付けられた。ロナウドが2度めの受賞を果たした2013年のFIFAバロンドール授賞式には、恋人のイリーナだけでなく母や姉達など家族と共にロナウドに同伴していた。翌年もロナウドはFIFAバロンドールを受賞したが、その授賞式にイリーナの姿はなく、数日後に破局を認めた[363]

長男ジュニアの他、2017年6月に生まれたマテオ、エバと双子の子供に関してそれぞれ母親は公表されていないが、2017年にマドリードで行われたドルチェ&ガッバーナのパーティで出会った恋人ジョージナ・ロドリゲスの妊娠については自身の子供であると認めた[364]

その他

2014年、ロナウドはTIME誌より世界で最も影響力のある100人に選ばれた[365]

2014年10月、英紙『ミラー』はロナウドのフェイスブックの「ファンの数」が1億人を突破したと報じた[366]。2017年11月、『Apple Tree Communications』はロナウドが世界のありとあらゆる有名人の中で最もSNSのフォロワー数が多いセレブだと発表した。ロナウドの現在のフォロワー数は3億3千万人を超えており、2位にはジャスティン・ビーバー、3位にはテイラー・スウィフトがランクインしている[367]Instagramのフォロワー数は2020年2月現在で2億人を超えており、世界で最も多くのフォロワーをもつ人物である(世界一フォロワー数が多いインスタグラム社の公式アカウントが誇る約3億3千万人に次ぐ、フォロワー数2位) [368]

2014年6月、アメリカの経済誌フォーブス世界のアスリートの年収を公表した。ロナウドの年収は8000万ドル(約82億円)であり、サッカー選手としては1位、世界のアスリートの中ではボクシングフロイド・メイウェザー・ジュニアに次ぐ2位であった[369]。その後も毎年トップ3に入っており、2016年11月、FOXニュースなどはロナウドがスポーツブランドメーカーナイキ社と総額で1160億円を超えるスポンサー契約(生涯契約)を結んだことを発表[370][371][372]。2016年、2017年には2年連続で最も推定年収の高額なスポーツ選手となった。2020年にサッカー選手として初めて生涯収入10億ドル超えを達成した[373]。現役選手の間に生涯収入10億ドル超えを達成したアスリートはタイガー・ウッズとメイウェザーに続く史上3人目[373]

2017年5月、アメリカのESPN世界で最も有名なアスリート100人を発表し、ロナウドは首位に選出された[374]。2020年時点でロナウドのユニフォーム総売上枚数は1360万枚。2位のデイビッド・ベッカムの1020万枚に大きく差をつけて、歴史上最も多くのサッカーユニフォームを売り上げた選手である[375]。その他、英国の世論調査会社「YouGov」が発表している「世界で最も尊敬されている人物ランキング」の男性部門で、ロナウドが6位に選ばれた。アスリート、サッカー選手として1位となった[376]

2015年8月、アメリカのポータルサイト『Look to the Stars』はロナウドが『世界で最も善き行いをしたアスリート』の第1位に選ばれたと発表した。ロナウドは何年も前から色々な国々や人々を支援しており、脳の手術を必要とする10歳のファンに8万3000ドル(約1000万円)を寄付したり、母国ポルトガルの癌センターに16万5000ドル(約2000万円)の資金提供をしたり、飢餓や肥満、生物多様性などの問題について自身の名声を使って世界中に訴えかけてきたことなどが主な選出理由とのことである[377]

献血ができなくなるからという理由で、体には入れ墨を一切入れておらず[378]、かつて受けた「動機が不純。単に自らの名誉と影響力を拡大したいだけ。言ってしまえば、ショーにすぎない」という批判に対しては、「もし、他人を助けることがショーだと言うなら、僕は永遠にこのショーを止めるつもりはない」と語っている[379]

前述の通り体調管理を徹底しており、息子がコーラポテトチップスを飲食するとイライラすると語っている。EURO 2020グループステージ、ハンガリー代表戦前の記者会見で、大会スポンサーであるコカ・コーラペットボトルをどけ、「を飲め」と語った[380]ことも影響しコカ・コーラの株価は1.6%下落、時価総額は40億ドル(4426億円)下がった[381]

2022年3月13日のマンチェスター・ユナイテッド対トッテナムの試合を観戦しにきていたアメリカン・フットボールNFLで史上最高の選手と呼ばれたトム・ブレイディが観戦後のInstagramで引退後40日で復帰を発表したことに関して、この日ハットトリックでゴール数世界記録を達成したロナウドとの会話がきっかけになったと話題になった[382][383][384][385][386]

人間関係

ファーガソンとの関係

マンチェスター・ユナイテッド時代の恩師であるアレックス・ファーガソンを父親と慕っており、代名詞でもあったシザーズフェイントを多用しないなど自身のプレースタイルを変えるきっかけがファーガソンであったと語っている[387][388]。マンチェスター・ユナイテッドに加入した当初シミュレーションが多かったロナウドに対し、紅白戦やミニゲームでのロナウドが受けたファウルを見逃すようコーチに指示していた[389]

レアル・マドリード移籍後も、2013年にファーガソンが監督業を引退した際や2018年に脳出血により緊急手術を行った際などにも自身のTwitterにてコメントを寄せている[390][391]。また、レアル・マドリードが2016-17シーズンのUEFAチャンピオンズリーグを優勝した時には、控室で抱擁を交わしマン・オブ・ザ・マッチの盾を手渡すなど良好な関係が続いており[392]、ロナウドがマンチェスター・ユナイテッドを去った後も頻繁に連絡を取り合っている[393]

ユヴェントスFCからの移籍の際にも、元々マンチェスター・シティFCへの移籍報道が過熱していたが、ファーガソンは直接ロナウドに連絡を取り、結果として同じくマンチェスターを本拠地とするライバルではなくマンチェスター・ユナイテッドへの復帰が決まった。マンチェスター・ユナイテッド復帰後、自身のInstagramにを綴った意気込みも、「P.S. サー・アレックス・ファーガソン、あなたのために…(PS - Sir Alex, this one is for you…)」という一文で締めくくっている[394][395]

メッシとの関係

ロナウドとメッシ(2011年)

2008年から2017年までバロンドールを独占しており、キャリアハイにレアル・マドリードFCバルセロナというライバルチームでエースを務めていたロナウドとリオネル・メッシはしばしばライバルと目されることがある[396][397]

ロナウドはアイルトン・セナアラン・プロストを例に出し、「間違いなくメッシは私をより良い選手にしてくれたし、逆も然りだ」「我々は良い関係性を築けている。我々はまだ一緒にディナーをしたことはないが、いつの日かできることを願っている」とメッシとは良好なライバル関係であるとした[398][399]。メッシはロナウドがユヴェントスFCへ移籍したことについて、「クリスチアーノがラ・リーガにいなくて寂しく思う。彼はラ・リーガを偉大なものにした。彼が我々両方をより良い選手にしてくれた。我々は常にお互いを追い越そうとしていた」と語った[400][401]。ロナウドがユヴェントスへ移籍して以降初対決となったUEFAチャンピオンズリーググループリーグ最終節、バルセロナ戦後には、「彼とは常に親愛の関係にある。ライバルとして見たことはなかった。メディアがつくりあげたことだ」と語った[402]

ロナウドとメッシの誕生日は869日違いだが、彼等の長男も869日違いである[403]。ロナウドの息子はメッシのファンと言われており[404]、メッシの息子もロナウドのファンであるとの憶測もある[405]

エピソード

故郷であるフンシャルに建てられたロナウドの像

スポルティング時代からコーチ陣揃って認めるほどの練習の虫で、現在でも居残り練習を積極的に行っている。マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードでのチームメイトやコーチもその練習での態度を感服している[406][407][408][409]

2007年に来日した際、TBSスーパーサッカーのインタビューに出演する予定だったが、体調不良によりキャンセルしたためチームメイトのリオ・ファーディナンドが代理を務めた。ロナウド本人が拙い日本語で謝罪する映像も流れた。

2008年にスイスとオーストリアで共同開催されたEURO2008で、LG電子が実施した欧州の女性1万2000人による最もハンサムな選手の人気投票で1位となる。特にイタリア、ドイツ、スウェーデンからの票が多かったとのこと[410]

故郷フンシャルに自分のファッションブランド「CR7」の店を開いている。2人の姉が経営しており、2008年10月にリスボンに2号店を開店している。その後もアメリカ人デザイナーのリチャード・チャイと連携しブランド「CR7 Underwear」や「CR7 Shirts」をオープンさせた。他にもポルトガル製の靴ブランド「CR7 Footwear」もオープンしている。

2009年、レアル・マドリードはロナウドの両足に9000万ポンド(約155億円)の保険をかけた。ロナウドにかかった破格の移籍金を無駄にしたくないとの思いから、怪我など予測不能なリスクに備えるためだという。ちなみにロナウドは2008年7月に右足首を手術しており、他にもひざには慢性的な問題を抱えている[411]

2010年2月21日のビジャレアルCF戦で直接フリーキックを決め先制点を挙げたが、ロナウドはこのゴールを当時豪雨に見舞われていた故郷のマデイラ島に捧げた[412]。この洪水で叔母(母の姉妹)が家を失い、3月に従兄のミゲル・サントスが交通事故で死亡した[413]

2011年5月10日のヘタフェCF戦ではロナウドがクリアしたボールがスタンドの観客に直撃してしまった。観客に怪我はなかったものの、ロナウドは試合後に観客のもとへ行き謝罪し、ユニフォームをプレゼントした[414]。また、2013年7月21日に行われたAFCボーンマス戦で、ロナウドが放ったフリーキックは11歳の少年に当たり手首を骨折してしまった。そのお詫びとして自分と他の選手達のサインが入ったユニフォームを届けた[415]

同年に男子100m走60m走スペイン記録保持者アンヘル・ダビド・ロドリゲスと25m走勝負をしたことがある。勝負は直線とジグザグの2本で、直線の勝負は3秒31をマークしたロドリゲスに敗れたが(ロナウドは3秒61)、ジグザグの勝負は6秒35をマークしてロドリゲスに勝利した(ロドリゲスは6秒86)[416]

同年8月にマイアミで行われたチェルシーとのプレシーズンマッチにおいて、試合中に乱入してロナウドに抱きついてきた観客のアルバニア人の留学生に対して、起訴を取り下げるようフロリダの検察にロナウドより嘆願書が届けられた。その嘆願書を受けた検察は、告訴を取り下げた[417]

自らの博物館「Museu CR7」オープンの様子

2013年12月、生まれ故郷であるフンシャルに自らの記念博物館である「Museu CR7」をオープンさせた[418]

2014年1月に母国ポルトガルでアニーバル・カヴァコ・シルヴァ大統領から、エンリケ航海王子勲章の上位から三番目である『大将校』を授与された[419]。これまでサッカー関係者で勲章を受賞したのは、『大十字賞』を授与されたエウゼビオとロナウドの二人のみである[420]

2014年12月、地元フンシャルにてロナウドの銅像が披露された。しかし、現地住民からはその出来について批判の声が上がった[421][422]

2015年、ヨーロッパ南天天文台が新たに発見した銀河コスモス・レッドシフト7と命名、略称はCR7。天文学者のチームは、クリスティアーノ・ロナウドにインスパイアされて名付けたことを認めている[423]

2015年8月、ロナウドの代理人でかつてクラブを移籍するにあたって世話になったジョルジュ・メンデスへの結婚祝いとしてギリシャのとある島をプレゼントしたことが世界的なニュースとなった。島の値段はおよそ4億円〜70億円で、かつてロナウドもこの島にバカンスで訪れたことがあり、自身が気に入っていた島の一つを親友であるメンデスへプレゼントしたとのことである[424]

ポルトガル代表のEURO2016初優勝後の2016年7月22日、ロナウドの功績を称え、故郷マデイラ島にあるマデイラ空港が「クリスティアーノ・ロナウド国際空港」に名称が変更されることが決定した[425]。名称が変更された2017年3月29日にはロナウド自身も同空港で行なわれた式典に出席したが、同空港に設置された銅像がロナウドに似ていないことが話題となった[426]

2020年10月13日、ポルトガルサッカー連盟はロナウドが新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを発表した[427]

2021年6月14日、EURO2020のグループステージ第1試合ハンガリー戦の前の記者会見に出席。登場すると真っ先に自分の席の前に置いてある大会公式スポンサーであるコカ・コーラ社コカ・コーラを自分の視界に入らないよう脇に退けて、「アグア(ポルトガル語で水の意)」と発言した。この記者会見が影響したのか、コカ・コーラ社の株価が下がり始め、時価総額は2,420億ドルから2,380億ドルへと下落、同社にとって40億ドル(約4,400億円)の損失になった。この行動は他の出場選手にも影響を与え、フランスポール・ポグバイタリアマヌエル・ロカテッリらが、同様に会見でスポンサーの商品であるコーラやハイネケンを退けた他、ウクライナアンドリー・ヤルモレンコは逆に近くに寄せて「ロナウドは退けてたけど俺はここに置くよ!スポンサー企業の人からの連絡待ってます。」と発言して笑いを取るなど、模倣する選手が現れた[428]

個人成績

クラブ

クラブ シーズン 背番号 リーグ カップ リーグカップ CL CL予選 UEFAカップ 国内 SC UEFA SC CWC 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 アシスト
スポルティング
2002-03 28 25 3 3 2 - - - - 1 0 2 0 0 0 - - - - 31 5 6
通算 25 3 3 2 - - - - 1 0 2 0 0 0 - - - - 31 5 6
マンチェスター・ユナイテッド 2003-04 7 29 4 5 2 1 0 5 0 - - - - 0 0 - - - - 40 6 9
2004-05 33 5 7 4 2 0 8 0 - - - - 0 0 - - - - 50 9 9
2005-06 33 9 2 0 4 2 8 1 - - - - - - - - - - 47 12 9
2006-07 34 17 7 3 1 0 11 3 - - - - - - - - - - 53 23 22
2007-08 34 31 3 3 0 0 11 8 - - - - 1 0 - - - - 49 42 8
2008-09 33 18 2 1 4 2 12 4 - - - - 0 0 0 0 2 1 53 26 12
通算 196 84 26 13 12 4 55 16 - - - - 1 0 0 0 2 1 292 118 69
レアル・マドリード 2009-10 9 29 26 0 0 - - 6 7 - - - - - - - - - - 35 33 11
2010-11 7 34 40 8 7 - - 12 6 - - - - - - - - - - 54 53 18
2011-12 38 46 5 3 - - 10 10 - - - - 2 1 - - - - 55 60 15
2012-13 34 34 7 7 - - 12 12 - - - - 2 2 - - - - 55 55 13
2013-14 30 31 6 3 - - 11 17 - - - - - - - - - - 47 51 17
2014-15 35 48 2 1 - - 12 10 - - - - 2 0 1 2 2 0 54 61 23
2015-16 36 35 0 0 - - 12 16 - - - - - - - - - - 48 51 15
2016-17 29 25 2 1 - - 13 12 - - - - - - - - 2 4 46 42 12
2017-18 27 26 0 0 - - 13 15 - - - - 1 1 1 0 2 2 44 44 8
通算 292 311 30 22 - - 101 105 - - - - 7 3 2 3 6 6 438 450 132
ユヴェントスFC 2018-19 7 31 21 2 0 - - 9 6 - - - - 1 1 - - - - 43 28 11
2019-20 33 31 4 2 - - 8 4 - - - - 1 0 - - - - 46 37 7
2020-21 33 29 4 2 - - 6 4 - - - - 1 1 - - - - 44 36 5
2021-22 1 0 - - - - - - - - - - - - - - - - 1 0 0
通算 98 81 10 4 - - 23 14 - - - - 3 2 - - - - 134 101 23
マンチェスター・ユナイテッド 2021-22 7 30 18 1 0 0 0 7 6 - - - - - - - - - - 38 24 3
総通算 641 497 70 41 12 4 186 141 1 0 2 0 11 6 2 3 8 7 933 698 233

代表

  • 国際Aマッチ 196試合 118得点(2003年 - )


ポルトガル代表国際Aマッチ
出場得点
2003 2 0
2004 16 7
2005 11 2
2006 14 6
2007 10 5
2008 8 1
2009 7 1
2010 11 3
2011 8 7
2012 13 5
2013 9 10
2014 9 5
2015 5 3
2016 13 13
2017 11 11
2018 7 6
2019 10 14
2020 6 3
2021 14 13
2022 12 3
通算 196 118

代表での得点

# 日時 場所 対戦相手 スコア 最終結果 大会
1. 2004年6月12日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ド・ドラゴンポルト ギリシャの旗 ギリシャ
1 – 2
1 – 2
UEFA EURO 2004
2. 2004年6月30日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデリスボン オランダの旗 オランダ
2 – 0
2 – 1
3. 2004年9月4日 ラトビアの旗 スコント・スタディオンリガ ラトビアの旗 ラトビア
0 – 1
0 – 2
2006 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
4. 2004年9月8日 ポルトガルの旗 エスタディオ・Dr. マガリャンイス・ペッソアレイリア エストニアの旗 エストニア
1 – 0
4 – 0
5. 2004年10月13日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ、リスボン ロシアの旗 ロシア
2 – 0
7 – 1
6.
4 – 0
7. 2004年11月7日 ルクセンブルクの旗 スタッド・ヨジー・バーテルルクセンブルク市 ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク
0 – 2
0 – 5
8. 2005年6月4日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ダ・ルス、リスボン スロバキアの旗 スロバキア
2 – 0
2 – 0
9. 2005年6月8日 エストニアの旗 ア・ル・コック・アレーナタリン エストニアの旗 エストニア
0 – 1
0 – 1
10. 2006年3月1日 ドイツの旗 エスプリ・アレーナデュッセルドルフ サウジアラビアの旗 サウジアラビア
0 – 1
0 – 3
親善試合
11.
0 – 3
12. 2006年6月17日 ドイツの旗 ヴァルトシュタディオンフランクフルト イランの旗 イラン
2 – 0
2 – 0
2006 FIFAワールドカップ
13. 2006年10月7日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ド・ベッサ、ポルト アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン
1 – 0
3 – 0
UEFA EURO 2008予選
14.
3 – 0
15. 2006年11月15日 ポルトガルの旗 エスタディオ・シダデ・デ・コインブラコインブラ カザフスタンの旗 カザフスタン
2 – 0
3 – 0
16. 2007年3月24日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ、リスボン ベルギーの旗 ベルギー
2 – 0
4 – 0
17.
4 – 0
18. 2007年8月22日 アルメニアの旗 ハンラペタカン・スタジアムエレバン アルメニアの旗 アルメニア
1 – 1
1 – 1
19. 2007年9月8日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ダ・ルス、リスボン ポーランドの旗 ポーランド
2 – 1
2 – 2
20. 2007年10月17日 カザフスタンの旗 アルマトイ・オルタリク・スタディオンアルマトイ カザフスタンの旗 カザフスタン
0 – 2
1 – 2
21. 2008年6月11日 スイスの旗 スタッド・ドゥ・ジュネーヴジュネーヴ チェコの旗 チェコ
1 – 2
1 – 3
UEFA EURO 2008
22. 2009年2月11日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェファロ フィンランドの旗 フィンランド
1 – 0
1 – 0
親善試合
23. 2010年6月21日 南アフリカ共和国の旗 ケープタウン・スタジアム、ケープタウン 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国
6 – 0
7 – 0
2010 FIFAワールドカップ
24. 2010年10月8日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ド・ドラゴン、ポルト デンマークの旗 デンマーク
3 – 1
3 – 1
UEFA EURO 2012予選
25. 2010年10月12日 アイスランドの旗 ラウガルタルスヴェルルレイキャヴィーク アイスランドの旗 アイスランド
0 – 1
1 – 3
26. 2011年2月9日 スイスの旗 スタッド・ドゥ・ジュネーヴ、ジュネーヴ アルゼンチンの旗 アルゼンチン
1 – 1
2 – 1
親善試合
27. 2011年8月10日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェ、ファロ ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク
2 – 0
5 – 0
28. 2011年9月2日 キプロスの旗 GSPスタジアムニコシア キプロスの旗 キプロス
1 – 0
4 – 0
UEFA EURO 2012予選
29.
2 – 0
30. 2011年10月11日 デンマークの旗 パルケン・スタディオンコペンハーゲン デンマークの旗 デンマーク
2 – 1
2 – 1
31. 2011年11月15日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ダ・ルス、リスボン ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニア・ヘルツェゴビナ
1 – 0
6 – 2
UEFA EURO 2012予選プレーオフ
32.
3 – 1
33. 2012年6月17日 ウクライナの旗 メタリスト・スタジアムハルキウ オランダの旗 オランダ
1 – 1
2 – 1
UEFA EURO 2012
34.
2 – 1
35. 2012年6月21日 ポーランドの旗 ワルシャワ国立競技場ワルシャワ チェコの旗 チェコ
0 – 1
0 – 1
36. 2012年8月15日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェ、ファロ パナマの旗 パナマ
2 – 0
2 – 0
親善試合
37. 2012年9月7日 ルクセンブルクの旗 スタッド・ヨジー・バーテル、ルクセンブルク  ルクセンブルク
1 – 1
1 – 2
2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
38. 2013年2月6日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルフォンソ・エンリケスギマランイス エクアドルの旗 エクアドル
1 – 1
2 – 3
親善試合
39. 2013年6月10日 スイスの旗 スタッド・ドゥ・ジュネーヴ、ジュネーヴ クロアチアの旗 クロアチア
0 – 1
0 – 1
40. 2013年8月14日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェ、ファロ オランダの旗 オランダ
1 – 1
1 – 1
41. 2013年9月6日 北アイルランドの旗 ウィンザー・パークベルファスト 北アイルランドの旗 北アイルランド
2 – 2
2 – 4
2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
42.
2 – 3
43.
2 – 4
44. 2013年11月15日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ダ・ルス、リスボン  スウェーデン
1 – 0
1 – 0
2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ
45. 2013年11月19日 スウェーデンの旗 フレンズ・アレーナソルナ スウェーデンの旗 スウェーデン
0 – 1
2 – 3
46.
2 – 2
47.
2 – 3
48. 2014年3月5日 ポルトガルの旗 エスタディオ・Dr. マガリャンイス・ペッソア、レイリア カメルーンの旗 カメルーン
1 – 0
5 – 1
親善試合
49.
5 – 1
50. 2014年6月26日 ブラジルの旗 ナシオナルブラジリア  ガーナ
2 – 1
2 – 1
2014 FIFAワールドカップ
51. 2014年10月14日 デンマークの旗 パルケン・スタディオン、コペンハーゲン デンマークの旗 デンマーク
0 – 1
0 – 1
UEFA EURO 2016予選
52. 2014年11月14日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェ、ファロ アルメニアの旗 アルメニア
1 – 0
1 – 0
53. 2015年6月13日 アルメニアの旗 ハンラペタカン・スタジアムエレバン アルメニアの旗 アルメニア
1 – 1
2 – 3
54.
1 – 2
55.
1 – 3
56. 2016年3月29日 ポルトガルの旗 エスタディオ・Dr. マガリャンイス・ペッソア、レイリア ベルギーの旗 ベルギー
2 – 0
2 – 1
親善試合
57. 2016年6月8日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ダ・ルス、リスボン エストニアの旗 エストニア
1 – 0
7 – 0
58.
3 – 0
59. 2016年6月22日 フランスの旗 パルク・オリンピック・リヨンリヨン ハンガリーの旗 ハンガリー
2 – 2
3 – 3
UEFA EURO 2016
60.
3 – 3
61. 2016年7月6日 ウェールズの旗 ウェールズ
1 – 0
2 – 0
62. 2016年10月7日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ムニシパル・デ・アヴェイロアヴェイロ アンドラの旗 アンドラ
1 – 0
6 – 0
2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
63.
2 – 0
64.
4 – 0
65.
5 – 0
66. 2016年10月11日 フェロー諸島の旗 トースヴェリュールトースハウン フェロー諸島の旗 フェロー諸島
0 – 4
0 – 6
67. 2016年11月13日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェ、ファロ ラトビアの旗 ラトビア
1 – 0
4 – 1
68.
3 – 1
69. 2017年3月25日 ハンガリーの旗 ハンガリー
2 – 0
3 – 0
70.
3 – 0
71. 2017年3月28日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ド・マリティモフンシャル スウェーデンの旗 スウェーデン
1 – 0
2 – 3
親善試合
72. 2017年6月9日 ラトビアの旗 スコント・スタディオン、リガ ラトビアの旗 ラトビア
0 – 1
0 – 3
2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
73.
0 – 2
74. 2017年6月21日 ロシアの旗 スパルタク・スタジアムモスクワ ロシアの旗 ロシア
0 – 1
0 – 1
FIFAコンフェデレーションズカップ2017
75. 2017年6月24日 ロシアの旗 ゼニト・アリーナサンクトペテルブルク ニュージーランドの旗 ニュージーランド
0 – 1
0 – 4
76. 2017年8月31日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ド・ドラゴン、ポルト フェロー諸島の旗 フェロー諸島
1 – 0
5 – 1
2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
77.
2 – 0
78.
4 – 1
79. 2017年10月7日 アンドラの旗 エスタディ・ナシオナルアンドラ・ラ・ベリャ アンドラの旗 アンドラ
0 – 1
0 – 2
80. 2018年3月23日 スイスの旗 レッツィグルンド・シュタディオンチューリッヒ エジプトの旗 エジプト
1 – 1
2 – 1
親善試合
81.
2 – 1
82. 2018年6月16日 ロシアの旗 フィシュト・オリンピックスタジアムソチ スペインの旗 スペイン
1 – 0
3 – 3
2018 FIFAワールドカップ
83.
2 – 1
84.
3 – 3
85. 2018年6月20日 ロシアの旗 ルジニキ・スタジアムモスクワ モロッコの旗 モロッコ
1 – 0
1 – 0
86. 2019年6月5日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ド・ドラゴン、ポルト スイスの旗 スイス
1 – 0
3 – 1
UEFAネーションズリーグ2018-19準決勝
87.
2 – 1
88.
3 – 1
89. 2019年9月7日 セルビアの旗 スタディオン・ツルヴェナ・ズヴェズダベオグラード セルビアの旗 セルビア
1 – 3
2 – 4
UEFA EURO 2020予選
90. 2019年9月10日 リトアニアの旗 LFFスタディオナスヴィリニュス リトアニアの旗 リトアニア
0 – 1
1 – 5
91.
1 – 2
92.
1 – 3
93.
1 – 4
94. 2019年10月11日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ、リスボン ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク
2 – 0
3 – 0
95. 2019年10月14日 ウクライナの旗 オリンピスキ・スタジアムキエフ ウクライナの旗 ウクライナ
2 – 1
2 – 1
96. 2019年11月14日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェ、ファロ リトアニアの旗 リトアニア
1 – 0
6 – 0
97.
2 – 0
98.
6 – 0
99. 2019年11月17日 ルクセンブルクの旗 スタッド・ヨジー・バーテル、ルクセンブルク市 ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク
0 – 2
0 – 2
100. 2020年9月8日 スウェーデンの旗 フレンズ・アレーナ、ソルナ スウェーデンの旗 スウェーデン
0 – 1
0 – 2
UEFAネーションズリーグ2020-21
101.
0 – 2
102. 2020年11月11日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ダ・ルスリスボン アンドラの旗 アンドラ
6 – 0
7 – 0
親善試合
103. 2021年3月30日 ルクセンブルクの旗 スタッド・ヨジー・バーテル、ルクセンブルク市 ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク
0 – 2
0 – 2
2022 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
104. 2021年6月9日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデリスボン イスラエルの旗 イスラエル
2 – 0
4 – 0
親善試合
105. 2021年6月15日 ハンガリーの旗 プスカシュ・アレーナブダペスト ハンガリーの旗 ハンガリー
2 – 0
3 – 0
UEFA EURO 2020
106.
3 – 0
107. 2021年6月19日 ドイツの旗 アリアンツ・アレーナミュンヘン ドイツの旗 ドイツ
1 – 0
2 – 4
108. 2021年6月23日 ハンガリーの旗 プスカシュ・アレーナブダペスト フランスの旗 フランス
1 – 0
2 – 2
109.
2 – 2
110. 2021年9月1日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェ、ファロ  アイルランド 1 – 1 2 – 1 2022 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
111.
2 – 1
112. 2021年10月9日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェ、ファロ カタールの旗 カタール
1 – 0
3 – 0
親善試合
113. 2021年10月12日 ポルトガルの旗 エスタディオ・アルガルヴェ、ファロ  ルクセンブルク 1 – 0 5 – 0 2022 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
114.
2 – 0
115.
5 – 0
116. 2022年6月5日 ポルトガルの旗 エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ スイスの旗 スイス
2 – 0
4 – 0
UEFAネーションズリーグ2022-23
117.
3 – 0

タイトル

サンティアゴ・ベルナベウFIFAバロンドール2014をお披露目するロナウド(2015年)

クラブ

スポルティングCP
マンチェスター・ユナイテッド
レアル・マドリード
ユヴェントス

代表

ポルトガル代表初のUEFA欧州選手権優勝を祝うロナウド(2016年)
ポルトガル代表

個人

国際サッカー連盟(FIFA)
フランス・フットボール
国際サッカー連盟×フランス・フットボール
国際プロサッカー選手会
国際サッカー連盟×国際プロサッカー選手会
  • FIFA FIFPro World XI:15回 (2007, 2008, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020, 2021)
欧州サッカー連盟(UEFA)
プレミアリーグ
プロフェッショナル・フットボーラーズ・アソシエーション(PFA)
ラ・リーガ(LFP)
セリエA
ヨーロピアン・スポーツ・メディア

その他の栄誉

記録

FIFA
  • 世界歴代最多得点(812得点)[434]
ラ・リーガ
  • レアル・マドリード通算最多得点(451得点)[435]
  • 公式戦6シーズン連続50得点(史上初)[436]
  • リーガ・エスパニョーラ6シーズン連続30得点(史上初)[122]
セリエA
  • セリエA最多連続試合ゴール(11試合連続ゴール)[167]
  • プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエAで得点王となった最初の選手[437]
UEFAチャンピオンズリーグ
  • 通算最多得点(134得点、2020-21シーズン終了時点)[438]
  • 通算最多アシスト(42アシスト、2020-21シーズン終了時点)[439]
  • シーズン最多得点(17得点)[440]
国際Aマッチ
  • 通算最多出場(タイ記録、196試合、2022年12月時点)[289]
  • 通算最多得点(118得点、2022年12月時点)
FIFAワールドカップ
  • 大会連続ゴール(史上初、5大会、2006, 2010, 2014, 2018, 2022)
  • W杯でハットトリックを記録した最年長の選手(33年130日、2018年大会スペイン戦)
UEFA欧州選手権
FIFAクラブワールドカップ
  • 通算最多得点(7得点)

栄典

出演CM

脚注

注釈

  1. ^ 184cmとも[5]
  2. ^ 80kgとも[5]
  3. ^ 2017-18シーズンに、モハメド・サラーによって塗り替えられた[24]
  4. ^ 既に両クラブ間での接触は行われており、親善試合の時点でマンチェスター・ユナイテッドが仮契約を押さえていた。
  5. ^ ピチーチ賞を主催するマルカ紙ではリーガ第2節のヘタフェCF戦でぺぺの得点をロナウドのゴールであるとしているため、41得点となっている[86]
  6. ^ 所属チーム以外の全チームから得点を奪ったのはロナウドで史上10人目、レアル・マドリードでは2人目だが、これまでの記録達成時はリーガが現在の20チームよりも少ない。また、ロナウドは1996-97シーズンに19チームから得点を挙げたが、当時のリーガは22チームでの構成だった。
  7. ^ FIFAクラブワールドカップでのハットトリックは史上2人目で、決勝では史上初[28]
  8. ^ クラブワールドカップでは単独首位となるが、前身であるインターコンチネンタルカップ、トヨタカップを含めるとペレと並ぶ最多タイ記録である[142]
  9. ^ ユーベは2011/12シーズンから国内制覇を続けている。イタリアのほかスペイン、イングランド、ドイツ、フランスを含めたいわゆる欧州5大リーグでは、フランスのリヨンが2001/02シーズンから7連覇を達成していたのが昨季までのユーベと並ぶ最長の連覇だったが、ユーベは今季の優勝で新記録を更新した。
  10. ^ 原文; I don't have respect for him because he doesn't show respect for me. If you don't have respect for me, I'm never gonna have respect for you.
  11. ^ 原文; Probably… probably, because he finished his career in 30s. So I’m still playing at a high level. I’m not gonna say that I’m looking better than him. Which is true, but…
  12. ^ 原文; It’s easy to criticise, I don’t know if you have a job in television that they must criticise to be more famous, I really don’t understand it. I think they take advantage of that because they are not stupid. They say if, when they speak about Cristiano, they know the dimension… they take advantage of my name.
  13. ^ 同試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている[253]
  14. ^ ロナウドがテレビ番組で「1日300回くらいです」と答えている[314]。また一日3000回と報じている記事も存在する[27]

出典

  1. ^ a b Goal.com (2010年7月24日). “ラウール退団でマドリーの“CR7”誕生”. 2015年2月17日閲覧。
  2. ^ Cristiano Ronaldo: ‘Sou robozão, mas com mobilidade’” (ポルトガル語). Placar - O futebol sem barreiras para você. 2021年11月30日閲覧。
  3. ^ a b ゲキサカ (2014年5月28日). “CL決勝前のルーニーのツイートに感謝するC・ロナウド”. 2016年11月23日閲覧。
  4. ^ FIFA Qatar World Cup 2022: List of Players: Portugal”. FIFA. p. 22 (2022年11月15日). 2022年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月1日閲覧。
  5. ^ a b c クリスティアーノ・ロナウド”. ゲキサカ. 2022年5月8日閲覧。
  6. ^ Cristiano Ronaldo”. ポルトガルサッカー連盟. 2022年7月26日閲覧。
  7. ^ サッカーキング (2015年9月19日). “バランスよくゴールを決めるC・ロナウド…両足、頭の得点比率が判明”. 2016年12月8日閲覧。
  8. ^ a b 日刊スポーツ (2021年1月22日). “ロナウド通算760得点 サッカー界史上最多”. 2021年1月23日閲覧。
  9. ^ a b スポーツニッポン (2021年1月22日). “Cロナ“世界一”通算760ゴール!先制弾でイタリアスーパー杯制した”. 2021年1月23日閲覧。
  10. ^ a b フットボールチャンネル (2021年1月22日). “C・ロナウド、キャリア通算760得点に到達。史上最多得点記録の偉業達成!”. 2021年1月23日閲覧。
  11. ^ a b 超ワールドサッカー (2022年3月15日). “[=1 代表での世界記録樹立から半年、新たな世界記録樹立のC・ロナウドが改めて心境「誇りに思う」]”. 2022年3月15日閲覧。
  12. ^ Cロナウド「別の国で新たなリーグを体験したい」 サウジアラビアへ世界最高年俸290億円で移籍決定
  13. ^ wowow (2014年11月7日). “マンUのルーニー、「C・ロナウドは間違いなくメッシを超えた」”. 2015年12月14日閲覧。
  14. ^ サッカーキング (2013年4月2日). “ガラタサライのドログバ「C・ロナウドはメッシより優れている」”. 2015年12月23日閲覧。
  15. ^ サンケイスポーツ (2015年10月29日). “ジダン監督、C・ロナウド&ベイル売却否定「世界最高の選手たちを売ることはない」”. 2015年12月14日閲覧。
  16. ^ ゲキサカ (2014年10月23日). “3失点零封負け、リバプールMF「C・ロナウドは世界最高の選手」”. 2015年12月17日閲覧。
  17. ^ Goal.com (2016年2月10日). “エースを称賛するジダン 「メッシ? 世界最高の選手はC・ロナウドだ」”. 2016年2月25日閲覧。
  18. ^ サッカーキング (2017年1月31日). “古巣のファンに苦言を呈するカシージャス「ロナウドへのブーイングは理解できない」”. 2017年9月8日閲覧。
  19. ^ goal.com (2021年6月24日). “C・ロナウド、代表史上最多109ゴールに到達!EURO+W杯の歴代最多得点記録も更新”. 2021年6月24日閲覧。
  20. ^ footballzone (2021年6月24日). “C・ロナウドが代表通算109得点…歴代1位タイの金字塔 現役では2位以下に30点差以上”. 2021年6月23日閲覧。
  21. ^ C・ロナウドが大記録! ユーベ優勝で史上初…英・西・伊の“三ヶ国制覇”を達成”. www.footballchannel.jp. kanzen Ltd.. 2019年4月21日閲覧。 “C・ロナウドはマンチェスター・ユナイテッド在籍時に、2006/07シーズン、2007/08シーズン、2008/09シーズンのプレミアリーグで3回優勝を経験している。レアル・マドリー在籍時には2011/12シーズンと2016/17シーズンの2回に渡ってリーガエスパニョーラで優勝を果たした。そして2018-19・2019-20シーズンにはユベントスでもリーグ連覇を果たし、イングランドとスペイン、イタリアの異なる三ヶ国のリーグで優勝を果たした史上初の選手となった。”
  22. ^ afpbb.com (2021年5月24日). “ロナウドがセリエA初の得点王、三大リーグ制覇は史上初”. 2021年5月24日閲覧。
  23. ^ goal.com (2021年5月26日). “今夏の退団示唆?C・ロナウド「イタリアで自分に課した目標を達成した」”. 2021年5月26日閲覧。
  24. ^ サッカーキング (2018年5月14日). “サラーがプレミア記録更新の32発で初の得点王! 個人4冠を達成”. 2018年5月28日閲覧。
  25. ^ Uefa.com (2014年10月14日). “ロナウドがまた新たな記録を達成”. 2014年10月15日閲覧。
  26. ^ ゲキサカ (2014年6月15日). “クリロナ、ネイマールらがクローンと対決!?NIKEのアニメーションCMが話題に”. 2015年2月17日閲覧。
  27. ^ a b c d クリロナ、肉体美の秘訣は毎日腹筋3000回! 1日にプリウス16台の筋力を消費」フットボールチャンネル 2015年11月21日閲覧。
  28. ^ a b c d フットボールチャンネル (2016年12月19日). “Cロナ、あのペレ氏に並ぶ快挙。クラブ世界一決定戦での”ハット”は歴代2人目”. 2016年12月19日閲覧。
  29. ^ a b c Cロナ「少し残念」PK外し代表128戦飾れず 日刊スポーツ 2016年6月20日
  30. ^ a b UEFA、EURO2016のベストイレブン発表! 優勝チームからCロナなど計4名選出 フットボールチャンネル(2016年7月12日) 2016年7月13日閲覧
  31. ^ アゴラ (2018年6月17日). “W杯開幕:なぜ一般紙は「ロナウド」でなく「ロナルド」なのか?”. 2018年6月23日閲覧。
  32. ^ Cristiano Ronaldo tops the world's highest-paid athletes in 2017 goal.com 2022年10月22日閲覧。
  33. ^ Cristiano Ronaldo is the first football star to break $1 billion earnings milestone CNN 2022年10月2日閲覧
  34. ^ 年収は約270億円! C・ロナウド、脱税疑惑受け15年の提出書類を公開
  35. ^ 1年間の稼ぎは270億円!レアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウド(31歳)スポーツ人間模様
  36. ^ クリスティアーノ・ロナウドが、「ナイキ」と生涯契約を結ぶ! 破格の1000億円契約か?| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ”. www.tvgroove.com. 2021年7月12日閲覧。
  37. ^ C・ロナウド、Nikeと「生涯契約」か。契約金は衝撃の1000億円?”. ライブドアニュース. 2021年7月12日閲覧。
  38. ^ サッカー界初の“年収1億ユーロ”選手が誕生! レアルのC・ロナウド、新契約は週給6700万円”. www.football-zone.net. 2021年7月12日閲覧。
  39. ^ Cロナウド「別の国で新たなリーグを体験したい」 サウジアラビアへ世界最高年俸290億円で移籍決定
  40. ^ マルカ紙:ロナウド、年俸287億円でサウジに移籍
  41. ^ a b c d e real madrid.com. “レアル・マドリード公式 FW 7 クリスティアーノ・ロナウド”. 2011年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年9月5日閲覧。
  42. ^ 『クリスティアーノ・ロナウド ポルトガルが生んだフェノメノ』
  43. ^ [1]
  44. ^ [2]
  45. ^ livedoor.com (2015年11月10日). “C・ロナウドに衝撃の出生事実…母が告白「望んで生んだ子ではなかった」”. 2020年8月7日閲覧。
  46. ^ a b C・ロナウドを読む(2):負けず嫌いは子供の頃から Goal.com、2012年4月1日
  47. ^ a b yahoo.co.jp (2012年10月16日). “センターバックとしてサッカーを始めたC・ロナウド、27歳の若さで代表100キャップ達成へ”. 2013年1月6日閲覧。
  48. ^ a b C・ロナ、ポルトガル代表出場数最多タイに…「目標だった」フィーゴ氏に並ぶ SOCCER KING 2016年6月15日
  49. ^ a b C・ロナウドを読む(3):2万2500ユーロの少年 Goal.com、2012年4月9日
  50. ^ livedoorスポーツ (2008年1月23日). “ロナウド母が移籍熱望「レアル入団が実現するまで死ねない」”. 2009年7月15日閲覧。
  51. ^ Clash of the titans manchestereveningnews.com
  52. ^ C・ロナウドを読む(4):憧れの「怪物」との比較 Goal.com、2012年4月15日
  53. ^ The brightest star in Europe and £1m to a mysterious agent the guardian 2011年1月19日
  54. ^ Liverpool didn't sign Cristiano Ronaldo in 2004 fearing dressing room unrest” (英語). GiveMeSport (2020年1月30日). 2020年4月11日閲覧。
  55. ^ Liverpool missed out on beating Man Utd to Cristiano Ronaldo after 'fee trebled' overnight” (英語). The Sun (2020年1月30日). 2020年4月11日閲覧。
  56. ^ “Man Utd sign Ronaldo” (英語). BBC. (2003年8月12日). http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/teams/m/man_utd/3142959.stm 2020年4月11日閲覧。 
  57. ^ Taylor, Daniel (2003年8月13日). “Teenager takes Beckham No7 shirt” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077. https://www.theguardian.com/football/2003/aug/13/newsstory.sport10 2020年4月11日閲覧。 
  58. ^ 特集号』、ワールドサッカーダイジェスト、日本スポーツ企画出版社、平成21年1月21日号、8頁
  59. ^ 若き日のC・ロナウドが見せた仰天行動 元ユナイテッドMF証言「俺がベストだと…」 football-zone、2019年4月9日
  60. ^ 金子義仁『2005~2006ワールドサッカーすごいヤツ全集』フットワーク出版社〈フットワーク出版株式会社〉、2004年、275-273頁を参考
  61. ^ Ronaldo wins monthly award again BBC SPORT、2007年1月11日
  62. ^ “サッカー=カカがバロンドール賞受賞”. Reuters. (2007年12月3日). https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-29166720071203 2019年7月1日閲覧。 
  63. ^ Cristiano Ronaldo - Detailed stats” (英語). www.transfermarkt.com. 2019年7月1日閲覧。
  64. ^ Premier League Golden Boot award winners” (英語). www.premierleague.com. 2019年7月1日閲覧。
  65. ^ “Ronaldo named player of the year” (英語). BBC SPORT. (2008年4月27日). http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/7370319.stm 2019年7月1日閲覧。 
  66. ^ “Ronaldo takes award from writers” (英語). BBC SPORT. (2007年5月4日). http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/eng_prem/6623151.stm 2019年7月1日閲覧。 
  67. ^ C・ロナウドを読む(6):喜びの涙 Goal.com、2012年5月4日
  68. ^ Ballon d'Or France Football 2008 : Cristiano Ronaldo”. France Football. 2019年7月1日閲覧。
  69. ^ “Ronaldo named Fifa player of 2008” (英語). BBC SPORT. (2009年1月12日). http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/football/7822115.stm 2019年7月1日閲覧。 
  70. ^ マンチェスター・ユナイテッド公式ホームページ 特集:ロナウド、移籍騒動の真相を告白
  71. ^ Premier League Round-up: Arsenal defeat costly as Chelsea, Liverpool and United win telegraph.co.uk、2008年11月15日
  72. ^ “Cristiano Ronaldo wins Fifa's goal of the year for Man Utd screamer” (英語). Telegraph. (2009年12月22日). https://www.telegraph.co.uk/sport/football/players/cristiano-ronaldo/6864165/Cristiano-Ronaldo-wins-Fifas-goal-of-the-year-for-Man-Utd-screamer.html 2019年7月1日閲覧。 
  73. ^ a b クリスティアーノ・ロナウド、レアルへ史上最高額で移籍”. www.afpbb.com (2009年6月11日). 2019年9月15日閲覧。
  74. ^ ニッカンスポーツ (2009年7月8日). “Cロナウド入団会見に史上最多の8万人”. 2009年7月21日閲覧。
  75. ^ C・ロナウドのユニホーム売り上げは130億円 ベッカムを抜いて新記録
  76. ^ クリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリード移籍後初出場”. www.afpbb.com (2009年7月21日). 2019年9月15日閲覧。
  77. ^ クリスティアーノ・ロナウド レアル・マドリード移籍後初ゴール、ピースカップ”. www.afpbb.com (2009年7月29日). 2019年9月15日閲覧。
  78. ^ レアル・マドリード公式 (2015年2月12日). “クリスティアーノ・ロナウド、デポル戦でマドリディスタデビュー”. 2020年7月19日閲覧。
  79. ^ Portugal 3 Hungary 0: Queiroz's team keep hopes alive but lose injured Ronaldo dailymail.co.uk、2010年10月11日
  80. ^ 元カノの呪い? C・ロナウドが引退の危機!? livedoor.com、2010年10月31日
  81. ^ マドリー、ロナウドの4得点などで圧勝 uefa.com、2010年10月23日
  82. ^ C・ロナウド:「信じられない調子にある」 goal.com、2010年11月1日
  83. ^ C・ロナ2発!レアル史上最速で50得点到達 sponichi.co.jp、2011年2月8日
  84. ^ a b プスカシュ氏を越えたC・ロナウド モウリーニョとバルダーノはいまだ確執 Livedoorスポーツ 2011年5月12日
  85. ^ レアル・マドリー 対 ヘタフェ リポート マドリー勝利、CR7がリーガ最多得点記録に迫る Goal.com 2011年5月11日
  86. ^ 意見が分かれるCR7の得点数 Goal.com 2011年5月18日 2018年4月5日閲覧
  87. ^ ロナウド、今季リーグ40得点で新記録樹立 FootballWeekly 2011年5月22日
  88. ^ C・ロナウドがシーズン最多得点記録を更新、40得点の大台に乗せる SOCCER KING 2011年5月22日
  89. ^ CR7のゴール、世界が賞賛 レアル・マドリード公式サイト日本語版 2012年2月14日
  90. ^ a b C・ロナウドがリーガ史上最速で通算100得点達成…出場92試合目 SOCCER KING 2012年3月25日
  91. ^ C・ロナウドがリーガ100試合で111ゴール…プスカシュの得点記録更新 SOCCER KING 2012年5月6日
  92. ^ Cロナウド、20チームのリーガで全チーム相手に得点 レアルマドリードC.F. 2012年5月20日
  93. ^ ““悲しみ”発言のC・ロナウド、指揮官がメディアとファンに忠告「静かな環境与えて」”. スカパー!. (2012年9月15日). http://soccer.skyperfectv.co.jp/international/2647 2012年9月28日閲覧。 
  94. ^ C・ロナウド、レアル史上初のクラシコ6戦連発の快挙 SOCCER KING 2012年10月9日
  95. ^ a b “ロナウド、メッシからバロンドールを奪回”. UEFA.com. (2014年1月14日). http://jp.uefa.com/memberassociations/news/newsid=2043960.html 2014年1月14日閲覧。 
  96. ^ a b “2013年FIFAバロンドールはC・ロナウドが受賞”. Goal.com. (2014年1月14日). http://www.goal.com/jp/news/73/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3/2014/01/14/4541469/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%93%E5%B9%B4fifa%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AFc%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%89%E3%81%8C%E5%8F%97%E8%B3%9E?ICID=AR_FS_2 2014年1月14日閲覧。 
  97. ^ “C・ロナウド、マドリーでバロンドール勝ち取った歴代3人目の選手に”. Goal.com. (2014年1月14日). http://www.goal.com/jp/news/73/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3/2014/01/14/4542099/c%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8B%9D%E3%81%A1%E5%8F%96%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%AD%B4%E4%BB%A3%EF%BC%93%E4%BA%BA%E7%9B%AE%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AB?ICID=HP_BN_10 2014年1月14日閲覧。 
  98. ^ “C・ロナウド:「言葉にできない」”. Goal.com. (2014年1月14日). http://www.goal.com/jp/news/73/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3/2014/01/14/4541813/c%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%89%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84?ICID=AR_RS_3 2014年1月14日閲覧。 
  99. ^ FIFAバロンドール、投票期間を29日まで延長 goal.com 2013年11月21日
  100. ^ リベリ、バロンドール投票期限延長に不満 goal.com 2013年12月19日
  101. ^ ロナウド、9ゴールでGS得点記録を更新 uefa.com 2013年12月10日
  102. ^ C・ロナウドが17得点でCL得点王、1大会の記録更新…通算記録まで4”. サッカーキング (2014年5月25日). 2019年9月15日閲覧。
  103. ^ C・ロナウドが3季ぶり得点王&ゴールデンシュー、メッシら抑える”. サッカーキング (2014年5月19日). 2019年9月15日閲覧。
  104. ^ ロナウドがUEFA欧州最優秀選手賞を受賞”. UEFA.com (2014年8月28日). 2019年9月15日閲覧。
  105. ^ レアル36戦不敗!ジダン監督“神采配”リーグ戦温存の3人が活躍”. スポーツニッポン (2016年12月6日). 2017年5月16日閲覧。
  106. ^ レアル・マドリー、リーガ開幕節は“BBC”抜き C・ロナウドに続いてベンゼマの欠場が決定的に”. Goal.com (2016年8月18日). 2017年5月16日閲覧。
  107. ^ C・ロナウド、23回目のハットトリック…リーガ歴代最多記録樹立 soccer king
  108. ^ FIFAバロンドール、C・ロナウドが2年連続受賞”. Goal.com (2015年1月12日). 2019年9月15日閲覧。
  109. ^ C・ロナウド、キャリア初5弾。レアルでの通算300ゴール達成 フットボールチャンネル 2015年4月6日閲覧。
  110. ^ 8分間でハット達成し初の1試合5得点…C・ロナがレアルで通算300ゴール サッカーキング 2015年4月6日閲覧。
  111. ^ a b C・ロナウド、2年連続得点王を自ら祝う2戦連続ハット!! 16歳エーデゴーアはクラブ最年少デビュー ゲキサカ 2015年5月26日閲覧。
  112. ^ C・ロナウドが2戦連続ハットでシーズンキャリアハイの61ゴール到達 サッカーキング 2015年5月26日閲覧。
  113. ^ Cロナウド 今季8度目2戦連続ハットで2季連続得点王 Sponichi Annex 2015年5月26日閲覧。
  114. ^ CL準決勝でレアル敗退。モラタの決勝ゴール生んだ慢心の数々 web Sportiva 2015年6月7日閲覧。
  115. ^ ネイマールがメッシ、ロナウドと共にUCL得点王に UEFA.com 2015年6月7日閲覧。
  116. ^ Cロナ、自己最多タイ5発でラウル超え スポーツ報知 2015年9月14日閲覧。
  117. ^ 5得点挙げたC・ロナウド、クラブトップのリーガ通算231得点を達成 サッカーキング 2015年9月14日閲覧。
  118. ^ 323? 324? C・ロナウド「ラウルの記録を超えたかった」 yahoo.co.jp 2015年10月1日
  119. ^ a b サッカーキング (2015年12月13日). “C・ロナウド、CL・GS史上最多得点に「記録が僕を求めているんだ」”. 2017年4月30日閲覧。
  120. ^ サッカーキング (2015年12月16日). “CLグループステージのベストイレブン発表…11得点のC・ロナウドら”. 2016年4月6日閲覧。
  121. ^ SoccerMagazine ZONE WEB (2016年3月6日). “C・ロナウド大爆発! 圧巻4ゴールで得点ランク首位、リーガ通算も歴代2位に浮上”. 2016年3月6日閲覧。
  122. ^ a b フットボールチャンネル (2016年4月10日). “C・ロナウド、リーガ史上初の記録を達成! 前人未到の6季連続30ゴール達成”. 2016年5月20日閲覧。
  123. ^ サッカーキング (2016年4月10日). “C・ロナが6年連続リーガ30得点到達…5度目の欧州得点王も視野”. 2016年4月13日閲覧。
  124. ^ 日刊スポーツ (2016年4月13日). “Cロナルド40度目ハット レアル大逆転4強”. 2016年4月13日閲覧。
  125. ^ AFPBB News (2016年4月13日). “ロナウドが再びハット!レアル逆転で6季連続4強 欧州CL”. 2016年4月13日閲覧。
  126. ^ サッカーキング (2016年4月14日). “C・ロナウド、CLで5回目のハットトリック…メッシの最多記録に並ぶ”. 2016年4月24日閲覧。
  127. ^ サッカーキング (2016年5月29日). “5人目のPKキッカー直訴…C・ロナウド「自分が決めるとわかっていた」”. 2016年6月6日閲覧。
  128. ^ フットボールチャンネル (2016年11月20日). “ハットトリックのCロナ、レアルの”レジェンド”を上回りダービー最多得点者に”. 2016年11月23日閲覧。
  129. ^ サッカーキング (2016年12月13日). “C・ロナウドが2年ぶり4度目のバロンドール受賞…CL制覇やユーロ優勝に貢献”. 2017年4月30日閲覧。
  130. ^ フットボールチャンネル (2016年12月15日). “Cロナ、ゴール! レアルがクラブ・アメリカ下し鹿島待つ決勝へ進出”. 2016年12月19日閲覧。
  131. ^ Cロナ、500億円オファー断った
  132. ^ <サッカー>クリスチャーノ・ロナウドに中国が500億円オファー―仏メディア
  133. ^ サッカーキング. “C・ロナ、UEFA主催クラブ大会で通算100得点! 史上初の快挙”. 2017年4月14日閲覧。
  134. ^ サッカーキング. “C・ロナ、史上初のCL通算100得点! バイエルン戦ハットで達成”. 2017年4月30日閲覧。
  135. ^ スポーツニッポン (2017年5月3日). “Cロナウド 欧州CL2戦連続&7度目ハット!ゴール記録塗り替える”. 2017年5月12日閲覧。
  136. ^ 毎日新聞 (2017年6月5日). “レアルが初連覇 CロナウドMVPと6度目得点王(スポニチ)”. 2017年7月30日閲覧。
  137. ^ uefa.com (2017年6月4日). “またしても最高のシーズンを送ったロナウド”. 2017年6月4日閲覧。
  138. ^ goal.com (2017年6月4日). “データで紐解くCL決勝戦…C・ロナウドのファイナルでの総得点数は?”. 2017年6月4日閲覧。
  139. ^ フットボールチャンネル (2017年8月14日). “バルサ、レアルにホームで敗戦。Cロナが途中出場、勝ち越し弾、退場の大暴れ”. 2017年9月3日閲覧。
  140. ^ SANSPO.COM (2017年8月26日). “欧州最優秀選手にロナウド、女子はオランダ代表のマルテンス”. 2017年9月15日閲覧。
  141. ^ Cロナ「生涯レアル」弾で大会初2連覇!南米グレミオを圧倒/クラブW杯(2017年12月18日)
  142. ^ 日刊スポーツ (2017年12月18日). “王様ペレに並んだロナルド「レアルで引退したい」”. 2017年12月19日閲覧。
  143. ^ C・ロナ、“28本目の正直”で今季リーガ初得点…ジダン監督も歓迎”. サッカーキング (2017年10月16日). 2018年4月5日閲覧。
  144. ^ a b レアル・マドリード Cロナウド、史上初となるCL10試合連続得点をマーク。今季はすでに9試合で14ゴール”. Football Tribe Japan (2018年4月4日). 2018年4月5日閲覧。
  145. ^ C・ロナウド、スーパーゴールは練習の賜物? 大会史上初の快挙も達成”. サッカーキング (2018年4月4日). 2018年4月5日閲覧。
  146. ^ 超ゴラッソにユーヴェサポも喝采…C・ロナウド「キャリアを通じて一度もなかったこと。幸せだ」”. GOAL (2018年4月4日). 2018年4月5日閲覧。
  147. ^ 北村敦 (2018年4月4日). “「まさに大空翼だ!」 C・ロナウドのオーバーヘッド弾、各国メディアが称賛”. サッカーキング. 2018年4月5日閲覧。
  148. ^ C・ロナウドがユーヴェサポーターに感謝「あの拍手は心に残るもの」”. サッカーキング (2018年4月5日). 2018年4月5日閲覧。
  149. ^ 公式声明: クリスティアーノ・ロナウド選手について”. レアル・マドリードCF公式ウェブサイト (2018年7月10日). 2018年7月11日閲覧。
  150. ^ ゲキサカ (2018年10月30日). “C・ロナウドがついに沈黙破る!レアル退団の真相を激白”. 2020年6月22日閲覧。
  151. ^ ゲキサカ (2020年3月2日). “C・ロナウドのレアル・マドリー帰還秘話…会長は貴賓席を用意も注目を避ける”. 2020年6月22日閲覧。
  152. ^ クリスティアーノ・ロナウドがユヴェントスに加入!”. Juventus.com (2018年7月10日). 2018年7月11日閲覧。
  153. ^ http://www.juventus.com/media/native/investor-relations-docs/english/price-sensitive-press-releases/2017-18/comunicato%2010072018%20ronaldo%20eng.pdf
  154. ^ クアドラードによるツイート
  155. ^ ついにユヴェントスでゴールのC・ロナウド「少し張り詰めていた”. Goal.com (2018年9月16日). 2018年9月24日閲覧。
  156. ^ ユーベ初得点のC・ロナウド、リーグ戦通算400ゴール達成。欧州5人目の快挙”. football channel (2018年9月17日). 2018年9月24日閲覧。
  157. ^ C・ロナウドがユーベ史上最速で公式戦2桁得点達成! SPAL撃破で今季リーグ戦無敗継続 ゲキサカ(2018年11月25日)
  158. ^ C・ロナウドがまたしても歴史的記録達成!ユーヴェでのデビューシーズン14試合10Gは60年ぶりの快挙 Goal.com(2018年12月2日)
  159. ^ サッカー=ユベントスが8強、ロナルドがハットトリック ロイター(2019年3月13日)
  160. ^ ユーベ8連覇、5大リーグでは新記録だが…欧州記録と世界記録はまだまだ先”. www.footballchannel.jp. kanzen Ltd.. 2019年4月21日閲覧。
  161. ^ ユーベ、5大リーグ初の8連覇を達成! ヴィオラを下し史上最速タイでセリエA優勝 フットボールチャンネル(2019年4月21日)
  162. ^ C・ロナウドがセリエA年間MVPに!! 移籍初年度でユーベの8連覇に貢献”. ゲキサカ. KODANSHA LTD. 2019年5月19日閲覧。 “ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)が、2018-19シーズンのセリエA年間最優秀選手賞(MVP)に選出された。リーグ公式サイトが伝えている。”
  163. ^ Cristiano Ronaldo Smashes Champions League Record During Juventus' Win Over Bayer Leverkusen 90 Min(2019年10月2日)
  164. ^ https://www.footballchannel.jp/2020/01/07/post356730/
  165. ^ C・ロナウド、34歳ラストマッチで驚異の9試合連続弾…首位ユヴェントスがセリエA初の1600勝達成-goal
  166. ^ C・ロナウドの10戦連続ゴールで先制も…ユヴェントス、ヴェローナに逆転負け”. Soccre King (2020年2月9日). 2020年7月4日閲覧。
  167. ^ a b C・ロナウド、リーグ記録タイの11試合連続得点。ユベントスがCL前に順当勝ち”. フットボールチャンネル (2020年2月23日). 2020年7月4日閲覧。
  168. ^ セリエA25得点到達のC・ロナウド、60年ぶりにユヴェントス記録到達!FK弾は移籍後初”. Goal.com (2020年7月5日). 2020年7月5日閲覧。
  169. ^ C・ロナウドが史上初の記録樹立! プレミア、リーガ、セリエAで50ゴール到達”. www.soccer-king.jp (2020年7月21日). 2020年7月23日閲覧。
  170. ^ C・ロナウド、86年ぶりにユベントスの年間最多得点記録更新。今季37得点”. Football Channel. 2020年8月8日閲覧。
  171. ^ 「レコードブレーカー」ロナウド。35歳にして神技を連発できる要因は|海外サッカー|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva”. 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva. 2020年8月11日閲覧。
  172. ^ 「やっと決められた…」C・ロナウド、約3年ぶりに直接FK弾! “史上初の得点記録”も達成!”. 2020年7月8日閲覧。
  173. ^ 11 more incredible records Juventus' Cristiano Ronaldo has broke in 2019-20” (英語). Planet Football (2020年8月8日). 2020年8月9日閲覧。
  174. ^ Cristiano Ronaldo scores hang time header for Juventus vs Roma and breaks record”. GIVE ME SPORT. 2020年9月27日閲覧。
  175. ^ C・ロナウドが偉業キャリア通算750ゴール達成に歓喜「全てのチームメイトと監督に感謝」、対戦相手にも感謝” (2020年12月3日). 2020年12月4日閲覧。
  176. ^ C・ロナウド、“ペレ超え”の歴史的2ゴール 海外ファン脱帽「36歳でも止められない」 football-zone、2021年1月4日
  177. ^ C・ロナウド、クラブ史上最速で通算100ゴールを達成…同試合でディバラも100ゴール” (2021年5月13日). 2021年5月13日閲覧。
  178. ^ UNITED CONFIRM RONALDO AGREEMENT” (2021年8月28日). 2021年8月28日閲覧。
  179. ^ ユナイテッドがロナウドの獲得に合意”. マンチェスター・ユナイテッド (2021年8月28日). 2021年8月28日閲覧。
  180. ^ C・ロナウド、急転直下の古巣ユナイテッドへ電撃復帰! ユベントスとのクラブ間合意が発表”. 超ワールドサッカー (2021年8月28日). 2021年8月28日閲覧。
  181. ^ C・ロナウドが12年ぶりにマンUへ電撃復帰! シティ加入報道から一転、古巣に加入”. サッカーダイジェスト (2021年8月28日). 2021年8月28日閲覧。
  182. ^ C・ロナウドがマンチェスターU復帰戦で再デビュー弾!”. www.msn.com. 2021年9月11日閲覧。
  183. ^ co.,Ltd, FromOne. “C・ロナウドが復帰戦でいきなり2得点! マンUはニューカッスルに4発快勝”. サッカーキング. 2021年9月11日閲覧。
  184. ^ 記録男C・ロナウドが新たな偉業。イブラヒモビッチを超えて達成した新記録とは…”. footbalchennel (2021年9月20日). 2021年10月13日閲覧。
  185. ^ 「これほど良い関係が他にあるか?」C・ロナウド、CLで達成した二つの偉業に専門メディアも感嘆!”. サッカーダイジェスト (2021年10月1日). 2021年10月13日閲覧。
  186. ^ 凱旋のクリスティアーノ・ロナウドがプレミアリーグ9月の月間MVPを受賞! 13年半ぶり5度目”. 超worldサッカー (2021年10月8日). 2021年10月13日閲覧。
  187. ^ C・ロナウド、セインツ戦でも決定機生かせず…2009年以降最長の6試合連続ノーゴールに”. Goal.com. 2022年2月17日閲覧。
  188. ^ 足の振りが異常なほど速い!? C・ロナウドのゴールが凄すぎる! GKが見送るしかない完璧な一撃”. フットボールチャンネル (2022年2月16日). 2022年2月17日閲覧。
  189. ^ お待たせC・ロナウド、7戦ぶり&22年初ゴール!! B・フェルナンデスがダメ押しのマンUは3戦ぶり勝利”. ゲキサカ (2022年2月16日). 2022年2月17日閲覧。
  190. ^ 超ワールドサッカー (2022年3月15日). “代表での世界記録樹立から半年、新たな世界記録樹立のC・ロナウドが改めて心境「誇りに思う」”. 2022年3月15日閲覧。
  191. ^ フットボールチャンネル (2022年3月13日). “C・ロナウド、16年連続二桁得点達成。メッシが途切れれば5大リーグ単独記録に”. 2022年3月15日閲覧。
  192. ^ Joe Nelson. “TEN HAG’S PRESS CONFERENCE IN FULL”. Manchester United F.C.. 2023年1月18日閲覧。
  193. ^ Cristiano Ronaldo reiterates desire to leave Manchester United during Carrington meeting”. The Athletic (28 July 2022). 11 November 2022閲覧。
  194. ^ Aarons, Ed (14 July 2022). “Chelsea decide against signing Cristiano Ronaldo after talks with representatives”. The Guardian. 27 November 2022閲覧。
  195. ^ Matthew Holt (2023年9月16日). “REPORT: SHERIFF 0 UNITED 2”. Manchester United F.C.. 2023年1月18日閲覧。
  196. ^ ロナウドがクラブ700ゴール達成 | マンチェスター・ユナイテッド公式サイト”. www.manutd.com. 2022年10月20日閲覧。
  197. ^ Mark Ogden (2022年10月21日). “Cristiano Ronaldo ruining his Manchester United legacy with walk-off before end of win vs. Tottenham”. ESPN. 2023年1月20日閲覧。
  198. ^ CLUB STATEMENT”. Manchester United F.C. (2022年10月21日). 2023年1月18日閲覧。
  199. ^ Adam Marshall (2023年11月6日). “WHY RONALDO WEARS THE ARMBAND AT VILLA PARK”. Manchester United F.C.. 2023年1月18日閲覧。
  200. ^ a b c Lund, Tommy; David, Toby (14 November 2022). “Ronaldo accuses Manchester United of betrayal”. CNN. https://edition.cnn.com/2022/11/13/football/ronaldo-manchester-united-betrayal-intl-hnk-spt/index.html 14 November 2022閲覧。 
  201. ^ a b c “Cristiano Ronaldo: Manchester United forward says he feels 'betrayed' and has 'no respect' for Erik ten Hag”. Sky Sports. (14 November 2022). https://www.skysports.com/football/news/11667/12747058/cristiano-ronaldo-manchester-united-forward-says-he-feels-betrayed-and-has-no-respect-for-erik-ten-hag 14 November 2022閲覧。 
  202. ^ Kurtis Leyland (2022年11月15日). “Wayne Rooney on Cristiano Ronaldo: did DC United manager say Lionel Messi is the better footballer?”. National World. 2023年1月21日閲覧。
  203. ^ a b IN FULL Cristiano Ronaldo’s interview: Part One with Piers Morgan included Man City admission, criticism of Man United, stinging Ralf Rangnick verdict and show of support from Royal Family”. talkSPORT (2022年11月17日). 2023年1月20日閲覧。
  204. ^ 'They don't CARE': Cristiano Ronaldo tears into the Glazer family and says Manchester United's controversial American owners treat it as a 'marketing club' - insisting he hasn't spoken to them since returning”. Daily Mail (2022年11月14日). 2023年1月18日閲覧。
  205. ^ UNITED ISSUE RONALDO STATEMENT”. Manchester United F.C (2022年11月14日). 2023年1月20日閲覧。
  206. ^ CLUB STATEMENT ON CRISTIANO RONALDO”. Manchester United F.C (2022年11月18日). 2023年1月20日閲覧。
  207. ^ マンU、C・ロナウドとの契約を双方合意により解除と公式発表”. football-zone (2022年11月23日). 2022年11月23日閲覧。
  208. ^ C・ロナウドがアル・ナスルと契約、年俸は破格の280億円”. 超ワールドサッカー (2022年12月31日). 2022年12月31日閲覧。
  209. ^ Aboubakar becomes Cristiano Ronaldo's 'victim' at Al Nassr but could replace him at Manchester United!”. MARCA (2023年1月8日). 2023年1月22日閲覧。
  210. ^ co.,Ltd, FromOne. “スターの共演は怒涛の撃ち合いに!…C・ロナウドはデビュー戦で2発も、メッシ先制弾のPSGに軍配”. サッカーキング. 2023年3月6日閲覧。
  211. ^ Lucky rebound gives Portugal narrow win over Kazakhstan
  212. ^ FANS CAN GET BEST OUT OF RONALDO
  213. ^ Euro 2004 roundup: Greece stuns Portugal 2-1
  214. ^ Portugal have the final word
  215. ^ Cristiano Ronaldo's profile
  216. ^ Ronaldo is chosen for the Olympics
  217. ^ Ronaldo keen to play at Olympics
  218. ^ Ronaldo: I never asked for Rooney red card
  219. ^ Ronaldo cleared over Rooney red card
  220. ^ Ronaldo wants transfer to Spain
  221. ^ Cristiano Ronaldo plans Real move
  222. ^ Ferguson sends Man Utd No2 Queiroz to Ronaldo meeting
  223. ^ Rooney pleads with Ronaldo not to quit Man Utd
  224. ^ Ronaldo signs new deal at Man Utd
  225. ^ Scolari's fortunes take a dive
  226. ^ Supporters 'hijack' Ronaldo vote
  227. ^ Podolski beats Ronaldo to award
  228. ^ Ronaldo: I could leave United
  229. ^ Scolari delighted with Portugal victory over Brazil
  230. ^ 「得点王」より「優勝トロフィー」を! C・ロナウド、今季を最高の形にするために
  231. ^ Euro 2008: German power leaves Portugal in despair
  232. ^ Euro 2008: Germany upsets Portugal
  233. ^ Queiroz appointed Portugal coach
  234. ^ Queiroz’s belief in Ronaldo as captain of Portugal
  235. ^ 2010 FIFAワールドカップ公式サイト コートジボワール対ポルトガル
  236. ^ 2010 FIFAワールドカップ公式サイト ポルトガル対朝鮮民主主義人民共和国
  237. ^ 2010 FIFAワールドカップ公式サイト ポルトガル対ブラジル
  238. ^ Goal.com 1年4カ月ゴールなしのC・ロナウド、「何も心配していない」 2010年6月21日
  239. ^ a b C・ロナウドが息子の誕生日に爆発「2得点は彼に捧げる」/ユーロ2012 SOCCER KING 2012年6月18日
  240. ^ 2012年欧州選手権 得点ランキング Sponichi Annex 2015年7月13日閲覧。
  241. ^ 通算100キャップのC・ロナウドをUEFAが表彰 goal.com 2012年10月18日
  242. ^ a b 代表で初ハットトリックのC・ロナウド 「特別なこと」 goal.com 2013年9月7日
  243. ^ スウェーデン 対 ポルトガル リポート goal.com 2013年11月20日
  244. ^ 2ゴールのC・ロナウドがポルトガル代表の歴代得点数で単独1位に SOCCER KING 2014年3月5日
  245. ^ C・ロナウドW杯初戦欠場の可能性も…指揮官が示唆 SOCCER KING 2014年5月31日
  246. ^ 故障を抱えるロナウド、膝に注意を払いながら調整 AFPBB News 2014年6月15日
  247. ^ ポルトガルがキャンプ地到着 左脚故障のロナウドは… スポーツニッポン 2014年6月12日
  248. ^ 【W杯 伝説への挑戦】本来の姿ではないC・ロナウドの不本意な180分間 サッカーダイジェストWeb 2014年6月23日
  249. ^ a b 【W杯 伝説への挑戦】皮肉な栄誉とともに、C・ロナウドのあっけない幕切れ サッカーダイジェストWeb 2014年6月29日
  250. ^ ユーロ通算得点記録を更新…C・ロナウド「僕にとって特別な瞬間」 サッカーキング 2014年11月15日
  251. ^ C・ロナウドがフィーゴ超え…ポルトガル代表の最多出場記録を更新 SOCCER KING 2016年6月19日
  252. ^ C・ロナが2ゴール1アシスト…ポルトガル、白熱ドローで未勝利のままGS突破 サッカーキング 2016年6月23日
  253. ^ サッカーキング (2016年6月23日). “3連続ドローで決勝T進出…2得点のC・ロナウド「目的は果たした」”. 2016年6月23日閲覧。
  254. ^ Football ZONE WEB (2016年7月8日). “衝撃の“エアー・ロナウド” ウェールズ戦の決勝ヘッド弾はクロスバーより高かった!”. 2016年10月28日閲覧。
  255. ^ ポルトガル初V!Cロナ 負傷交代に泣くも“監督”として歓喜 スポーツニッポン(2016年7月10日) 2016年7月13日閲覧
  256. ^ 負傷したC・ロナのために…完封に貢献のDFペペ「優勝にふさわしい」 サッカーキング(2016年7月11日) 2016年7月13日閲覧
  257. ^ a b グリエスマンがユーロ2016得点王に輝く…6得点でゴールデンブーツ獲得”. サッカーキング (2016年7月11日). 2016年10月28日閲覧。
  258. ^ C・ロナが記録連発…ユーロ4大会での得点は史上初、最多出場数も更新 サッカーキング 2016年6月23日
  259. ^ サッカーキング (2016年7月7日). “C・ロナ、ユーロ得点数で最多タイ記録に…プラティニ氏と並ぶ通算9ゴール”. 2016年7月13日閲覧。
  260. ^ サッカーキング (2016年10月8日). “圧巻4得点のC・ロナウド、代表復帰を喜ぶ「戻ってこられて幸せ」”. 2016年10月12日閲覧。
  261. ^ Football ZONE WEB (2017年3月26日). “C・ロナウドが欧州歴代4位の代表通算70ゴール到達も謙虚な発言 「僕が何点決めたかなんて…」”. 2017年3月27日閲覧。
  262. ^ Goal.com (2017年6月19日). “C・ロナウドが試合後の公式会見をキャンセル…移籍騒動の質問を回避か”. 2017年6月26日閲覧。
  263. ^ フットボールチャンネル (2017年6月22日). “Cロナ、2戦連続でMOMに選出。会見出席も質問はスルー…ポルトガル監督は理解示す”. 2017年6月26日閲覧。
  264. ^ スポーツニッポン (2017年6月26日). “C・ロナウド 2戦連発!ポルトガルが4発大勝で4強入り”. 2017年6月26日閲覧。
  265. ^ スポーツニッポン (2017年6月25日). “C・ロナウド 欧州の歴代得点ランキングで2位タイ浮上 トップにあと9”. 2017年6月26日閲覧。
  266. ^ Football ZONE WEB (2017年9月1日). “C・ロナウドがW杯予選で衝撃ボレー弾 ハット達成で代表得点数ペレ超え、欧州歴代2位”. 2017年9月3日閲覧。
  267. ^ Cロナがハット!ポルトガル追い付きスペインと3―3壮絶ドロー - スポーツニッポン、2018年6月16日
  268. ^ C・ロナウド、史上4人目の4大会連続得点達成…ハットトリックは最年長記録に - サッカーキング、2018年6月16日
  269. ^ “C・ロナウドが歴史的ゴール。代表通算85点で欧州歴代単独最多に【ロシアW杯】”. フットボールチャンネル (カンゼン). (2018年6月20日). https://www.footballchannel.jp/2018/06/20/post276379/ 2018年6月21日閲覧。 
  270. ^ Goal.com (2018年6月30日). “「まさにスポーツマンシップだ」C・ロナウドがW杯ウルグアイ戦で見せた行動が話題に”. 2018年9月8日閲覧。
  271. ^ C・ロナウドが4得点の大爆発! 通算25ゴールで欧州予選の最多得点記録を更新”. フットボールチャンネル (2019年9月11日). 2019年9月15日閲覧。
  272. ^ 大記録到達のC・ロナウド「この瞬間を楽しんでいる」チームメイトへ賛辞も”. Goal.com (2019年9月11日). 2019年9月15日閲覧。
  273. ^ 日刊スポーツ (2019年10月15日). “Cロナウドがペレらに次ぐ700得点到達「誇りに」”. 2019年10月16日閲覧。
  274. ^ yahoo.co.jp (2020年9月9日). “C・ロナウドが“欧州初”の代表100ゴールを達成!十八番の無回転FKで金字塔を打ち立てる”. 2020年9月9日閲覧。
  275. ^ yahoo.co.jp (2020年9月9日). “2GのC・ロナウドが代表通算101ゴール…ヨーロッパで史上初、代表100ゴール到達”. 2020年9月9日閲覧。
  276. ^ ultra-soccer.jp (2021年6月16日). “ハンガリー戦2ゴールのC・ロナウドがプラティニ超えのユーロ通算最多得点記録樹立”. 2021年6月16日閲覧。
  277. ^ サッカーキング (2021年6月16日). “C・ロナウドが快挙! EURO最多5大会出場&プラティニ氏超えの11ゴール”. 2021年6月16日閲覧。
  278. ^ C・ロナウドが相変わらず凄すぎる。わずか1試合で達成した数え切れないほどの新記録とは?”. フットボールチャンネル (2021年6月16日). 2021年6月16日閲覧。
  279. ^ a b goal.com (2021年6月20日). “C・ロナウドがクローゼに並ぶ新たな歴史…代表2大大会で通算19ゴール達成”. 2021年6月20日閲覧。
  280. ^ goal.com (2021年6月24日). “C・ロナウド、代表史上最多109ゴールに到達!EURO+W杯の歴代最多得点記録も更新”. 2021年6月24日閲覧。
  281. ^ goal.com (2021年7月12日). “Ronaldo wins Euro 2020 Golden Boot on tie-breaker over Schick”. 2021年7月12日閲覧。
  282. ^ theworld (2021年7月12日). “大会得点王となれば前人未到の大記録 EUROで数々の歴史に名を刻むC・ロナウド”. 2021年7月12日閲覧。
  283. ^ サッカーキング (2021年9月2日). “C・ロナウドが代表通算111点目で歴代単独トップに! キャップ数も欧州最多と並ぶ”. 2021年9月4日閲覧。
  284. ^ goal.com (2021年9月2日). “C・ロナウドの代表得点世界記録がギネス認定「レコードブレーカーとして認められて嬉しい」”. 2021年9月7日閲覧。
  285. ^ footballchannel (2021年10月10日). “C・ロナウドがゴールを奪った相手は驚異の「46ヶ国」。得意な相手や苦手な相手は?”. 2021年10月13日閲覧。
  286. ^ footballchannel (2021年10月12日). “C・ロナウドがまたしても異次元の新記録達成。代表チームでハットトリック“10回”!”. 2021年10月13日閲覧。
  287. ^ yahoo.co.jp (2022年11月26日). “C・ロナウド ペレ超え!史上初5大会連続弾! 37歳無所属参戦もMOM「誇りに思う」”. 2022年11月26日閲覧。
  288. ^ 【W杯】Cロナウド、神の手ならぬ“髪の毛ゴール”ならず…フェルナンデスの得点に訂正”. 日刊スポーツ (2022年11月29日). 2022年12月13日閲覧。
  289. ^ a b ロナウド、最多タイ記録の代表196試合出場 カタールW杯”. AFPBB News (2022年12月11日). 2022年12月13日閲覧。
  290. ^ a b 『技術力 サッカー 世界のスタープレーヤー』、出版芸術社、2005年、112頁
  291. ^ a b 『マンチェスター・ユナイテッド 特集号』、ワールドサッカーダイジェスト、日本スポーツ企画出版社、平成21年1月21日号、28-32頁
  292. ^ 風間八宏のロナウド、イブラヒモビッチ、ルーニー鑑賞術。 Number web 2016年6月14日
  293. ^ ファギー:「メッシよりC・ロナウドの方が上」 Goal.com 2011年4月27日
  294. ^ C・ロナウド「トリッキーな技は自分のスタイル」 - sportsnavi 2008年11月28日
  295. ^ C・ロナウドはいかにして圧巻の速さを手にしたのか? 世界最高のスピードスターへの進化を特集 FOOTBALL ZONE Web、2017年1月19日
  296. ^ 重心動かず 高速またぎ”. YOMIURI ONLINE (2010年6月18日). 2011年4月20日閲覧。
  297. ^ C・ロナウドはロナウドになる!? 30歳を越えて激変したスタイル。 Number web、2015年9月14日
  298. ^ 元同僚C・ロナウドについて語るフォルラン 「プレースタイルは変えてほしくなかった」 ゲキサカ、2016年10月31日
  299. ^ SoccerMagazine ZONE WEB (2019年5月27日). “「メッシはC・ロナウドよりも自己中心的」 アルゼンチン英雄の“2強比較論”に英注目”. 2019年6月6日閲覧。
  300. ^ 週プレNEWS (2018年10月22日). “プレイスタイル変化もチームを牽引。宮澤ミシェルが見た、ユヴェントスのC・ロナウド「連携が深まれば、CLも勝ち進むんじゃないかな」”. 2019年6月6日閲覧。
  301. ^ PLAYERS:クリスティアーノ・ロナウド NIKEFOOTBALL.COM
  302. ^ クリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ポルトガル代表)タイトル独占への道程 OCNスポーツ 2011年12月9日
  303. ^ a b C・ロナウド、驚異の跳躍力…ヘディングの最高到達点は3メートル サッカーキング 2013年2月17日
  304. ^ sanspo.com (2014年1月19日). “時速132キロ!C・ロナウド先制弾は「制止不可能なミサイル」”. 2014年8月10日閲覧。
  305. ^ サッカーキング (2015年5月17日). “C・ロナウドが2年連続の得点王か…タイトル争いはメッシとの一騎討ち”. 2016年1月10日閲覧。
  306. ^ ファーガソン監督「ロナウドはマラドーナを彷彿させる」 livedoor.com、2008年3月28日
  307. ^ マラドーナが2大スターを比較 「メッシとCR7は同じレベルだが…」 ゲキサカ、2015年5月11日
  308. ^ Cristiano Ronaldo es el maestro de la 'folha seca' as.com、2009年8月18日
  309. ^ クリスティアノ・ロナルド jiji.com
  310. ^ C・ロナウド、時速105キロの無回転FK決め満足 Goal.com
  311. ^ Cristiano Ronaldo is better than Lionel Messi ... at least when it comes to taking penalties Goal.com
  312. ^ フットボールチャンネル (2015年8月22日). “リーガ開幕! メッシvsC・ロナウド、注目の得点王争いを徹底分析”. 2015年12月22日閲覧。
  313. ^ a b Goal.com (2010年11月21日). “C・ロナウド:「S・ラモスは『決めさせて』と言ってきた」”. 2016年11月28日閲覧。
  314. ^ a b サッカーキング (2015年7月8日). “C・ロナウドがバイキングに生出演…EXILE関口メンディーと腹筋比べ”. 2015年11月21日閲覧。
  315. ^ wyahoo.co.jp (2014年8月9日). “米誌選定…アスリートの身体能力適合ランク、C・ロナウドが2位に”. 2014年8月10日閲覧。
  316. ^ サッカーキング (2020年1月18日). “メッシ&ロナウドの“食”へのこだわりがすごい! 世界最高の質を保つボディメイク術”. 2020年7月19日閲覧。
  317. ^ wowow.co.jp. “憎悪か尊敬か、努力を惜しまないゴールのエゴイスト 貪欲な勝利への執着心 -クリスティアーノ・ロナウド-”. 2012年10月19日閲覧。
  318. ^ 33歳C・ロナウドのボディは20歳並み! ムバッペ超えのスピード計測 SOCCER KING 2018年7月24日
  319. ^ a b サッカー瞬刊誌 サポティスタ (2008年5月20日). “C・ロナウド「僕は弱くなんかない」”. 2015年12月17日閲覧。
  320. ^ “絶対に決勝で失敗しない男”C・ロナウド S・ラモスも絶賛「これまで見たことないタイプ」 (2017年12月18日)
  321. ^ 終盤戦ゴール量産のC・ロナウド、2年前のジダン監督説得が要因?”. サッカーキング (2018年4月4日). 2018年4月5日閲覧。
  322. ^ yahoo.co.jp (2013年10月8日). “ポルトガル国内で論争加熱 歴代最高の選手はエウゼビオ? C・ロナウド?”. 2013年11月22日閲覧。
  323. ^ goal.com (2013年9月13日). “フィーゴ氏:「ポルトガルのキングはCR7ではなくエウゼビオ」”. 2013年11月22日閲覧。
  324. ^ afpbb.com (2015年1月16日). “ロナウド、ポルトガルの歴代最優秀選手に選出される”. 2015年1月22日閲覧。
  325. ^ Goal.com (2010年2月20日). “ジダン:「カカーは私と似ている」”. 2012年11月21日閲覧。
  326. ^ wowow.co.jp (2009年12月9日). “【レアル】ジダン「C・ロナウドは、私の現役時代より素晴らしい」”. 2012年11月21日閲覧。
  327. ^ wowow.co.jp (2010年5月7日). “【レアル】主将のラウール「C・ロナウドは真のリーダーだ」”. 2013年8月17日閲覧。
  328. ^ アンチェロッティ監督、C・ロナウドに対し「バロンドール受賞者にはより多くを求める」 wowow.co.jp
  329. ^ レアル指揮官、クリロナを絶賛「指導した中で最高の選手。全ては私のおかげさ(笑)」 Yahoo!ニュース
  330. ^ Cruyff: Ronaldo, United's best ever Press TV 2008年4月2日
  331. ^ マンチェスター・ユナイテッド公式ホームページ 特集:コメント集:ロナウド
  332. ^ マンチェスター・ユナイテッドFC 公式サイト (2008年12月2日). “ロナウドが史上最高の選手だ”. 2013年11月22日閲覧。
  333. ^ サモラーノ氏:「C・ロナウドは正真正銘の怪物」 Goal.com 2011年11月9日
  334. ^ ルーニー:「C・ロナウドがメッシを抜いて世界最高」”. Goal.com (2014年11月7日). 2014年11月12日閲覧。
  335. ^ 王様ペレが“メッシorクリロナ論争”に明快回答! それでも「史上最高は?」の問いにはニンマリと… サッカーダイジェストWeb 2020年3月26日
  336. ^ “王様”ペレがクリスティアーノ・ロナウドを大絶賛!「献身的な人間には成功が訪れると証明した」 サンスポ 2020年7月29日
  337. ^ デル・ピエロ、衝撃ゴールのC・ロナウドを絶賛「素晴らしい選手だ」”. サッカーキング (2018年4月4日). 2018年4月5日閲覧。
  338. ^ C・ロナウド、CL準決勝で最多得点 レアル・マドリードC.F.|Official Web Site
  339. ^ Cロナ、クラシコ史上初!アウェー6戦連発 サンスポ
  340. ^ パンディアニ「Cロナ頭のねじ足りない」 - 海外サッカーニュース”. 日刊スポーツ (2011年2月3日). 2014年12月9日閲覧。
  341. ^ 'Cocky' Ronaldo ridiculed by 'the Rifle'”. CNN (2011年2月3日). 2014年12月9日閲覧。
  342. ^ Goal.com (2019年1月19日). “元五輪選手も称賛するC・ロナウドの卓球の才能「プロ選手にもなれたはず」”. 2020年7月19日閲覧。
  343. ^ businessinsider.jp (2018年1月30日). “W杯でも大活躍! チームメイトに卓球で負けたクリスティアーノ・ロナウドが取った、驚きの行動とは”. 2020年7月19日閲覧。
  344. ^ これがクリスティアーノ・ロナウドのガレージ2016年版だ。フェラーリ、ランボルギーニほか
  345. ^ C・ロナウド、最近の愛車は高級感あふれる「ロールス・ロイス・ゴースト」
  346. ^ qoly.jp (2012年10月5日). “ロナウドがまたスーパーカーを購入 今度はマクラーレン”. 2014年4月27日閲覧。
  347. ^ サッカーキング (2014年8月6日). “C・ロナウド、車の保険代だけで年間1400万円…保険会社調べ”. 2017年5月11日閲覧。
  348. ^ Yahoo!ニュース (2020年3月29日). “C・ロナウド、10億円超のスーパーカー購入報道が反響拡大 「非常に高価なおもちゃ」”. 2020年8月7日閲覧。
  349. ^ football-zone (2020年4月1日). “C・ロナウド購入、11億円高級スーパーカー公開! 世界限定10台・最高速度380キロ”. 2020年8月7日閲覧。
  350. ^ slashgear.jp (2020年4月1日). “クリスティアーノ・ロナウド選手も購入! 10台限定のBugatti「Centodieci」”. 2020年8月7日閲覧。
  351. ^ ワールドサッカーダイジェスト (2018年1月19日). “サッカー選手の「自家用ジェット」ランキング! C・ロナウドの特注機は驚愕値段に…”. 2020年7月19日閲覧。
  352. ^ SPORT.es (2016年7月14日). “メッシとCR7のヨット比較”. 2020年8月7日閲覧。
  353. ^ livedoor.com (2017年7月14日). “CR7 1日82万ヨット借用”. 2020年8月7日閲覧。
  354. ^ Yahoo!ニュース (2020年8月7日). “Cロナ、7億円豪華ヨットで欧州CL逆転突破へ英気”. 2020年8月7日閲覧。
  355. ^ C・ロナウド、「CR7」をブランド化した背番号7の軌跡 Forbes.JAPAN 2020年2月24日
  356. ^ C・ロナウド経営のホテル「ペスタナCR7」がマドリッドでオープン!17億円を投資 yahoo.co.jp 2021年6月10日
  357. ^ クリロナに背番号7を譲ったクアドラードが文字通りの“神”対応でファン喝采! サッカーダイジェスト 2018年7月13日
  358. ^ 「信じられないジェスチャー」 C・ロナウド、“7番”譲ったカバーニの粋な計らいに感謝 yahoo.co.jp 2021年9月3日
  359. ^ 『マンチェスター・ユナイテッド 特集号』、ワールドサッカーダイジェスト、日本スポーツ企画出版社、平成21年1月21日号、45頁
  360. ^ Goal.com (2010年7月4日). “C・ロナウドが父親に”. 2010年7月5日閲覧。
  361. ^ Goal.com (2010年7月8日). “C・ロナウド、息子の母親に“口止め料””. 2010年7月8日閲覧。
  362. ^ 未婚の父Cロナ、代理母に13億円 スポーツ報知 2010年7月8日
  363. ^ C・ロナウドが破局を認める 「イリーナとの関係は終わりを迎えた」 Goal.com 2015年1月20日
  364. ^ C・ロナウドが「子供の母親」と初めて認めた美女は何者? ワールドサッカーダイジェスト 2017年7月20日
  365. ^ yahoo.co.jp (2014年4月25日). “C・ロナウド、『タイム』誌の「最も影響力のある100人」に”. 2014年4月27日閲覧。
  366. ^ クリスティアーノ・ロナウド、フェイスブックの「いいね!」が1億を突破!アスリートでは初めて
  367. ^ C・ロナウド SNSフォロワー数世界1位、ジャスティン・ビーバーを超える
  368. ^ クリスティアーノ・ロナウド、インスタのフォロワー数「2億超え」で世界一フォローされる人物に (2020年2月5日)”. エキサイトニュース. 2021年7月12日閲覧。
  369. ^ The World's Highest-Paid Athletes Forbes.com 2014年6月発表。
  370. ^ クリスティアーノ・ロナウドが、「ナイキ」と生涯契約を結ぶ! 破格の1000億円契約か?| 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ”. www.tvgroove.com. 2021年7月12日閲覧。
  371. ^ C・ロナウド、Nikeと「生涯契約」か。契約金は衝撃の1000億円?”. ライブドアニュース. 2021年7月12日閲覧。
  372. ^ サッカー界初の“年収1億ユーロ”選手が誕生! レアルのC・ロナウド、新契約は週給6700万円”. www.football-zone.net. 2021年7月12日閲覧。
  373. ^ a b Ronaldo’s $105 Million Year Tops Messi And Crowns Him Soccer’s First Billion-Dollar Man Forbes com. 2020年6月5日閲覧。
  374. ^ ESPN World Fame 100 ESPN.com 2017年6月10日閲覧。
  375. ^ 25年間で売上枚数7倍に。ユニフォーム販売、四半世紀の発展を見る
  376. ^ https://www.football-zone.net/archives/285307 サッカー界から2人が上位選出! 「世界で最も尊敬されている人物」男性部門TOP20 2020年9月29日
  377. ^ C・ロナウド、“最も善き行いをしたアスリート”世界1位に選出
  378. ^ サッカー界の異端児 C・ロナウド「タトゥー嫌い」の真相 日刊ゲンダイ 2017年5月13日
  379. ^ いい男すぎる・・・「偽善者」と言われたクリロナの返答に、中国人が感動の涙 livedoor.com 2018年6月23日
  380. ^ 「水を飲め」C・ロナウド、会見でスポンサーのコカ・コーラを“邪魔者扱い”!過去には「息子が飲むとイライラ」発言も”. サッカーダイジェストWeb (2021年6月15日). 2021年6月20日閲覧。
  381. ^ クリスティアーノ・ロナウドの記者会見の影響でコカ・コーラの株価が下落”. yahoo.co.jp (2021年6月17日). 2021年6月20日閲覧。
  382. ^ C・ロナウド「常に喜びであり、特権」、アメフト界のレジェンド、トム・ブレイディとの共演に歓喜”. 超ワールドサッカー (2022年3月14日). 2022年3月15日閲覧。
  383. ^ 世界新のC・ロナウド、NFLスターの眼前で達成! 試合後対面も「史上最高のスポーツキャプチャ」”. 超ワールドサッカー (2022年3月14日). 2022年3月15日閲覧。
  384. ^ 【NFL】史上最高のQBトム・ブレイディが引退撤回 Cロナウドの活躍が刺激?「自分の居場所はフィールド」”. アメリカンフットボール・マガジン編集部 (2022年3月14日). 2022年3月15日閲覧。
  385. ^ 漫画みたいな超展開! クリロナに煽られた“NFL史上最高選手”トム・ブレイディ、引退から40日で復帰宣言”. ねとらぼ (2022年3月14日). 2022年3月15日閲覧。
  386. ^ Cロナウドが決心させた? NFLトム・ブレイディが現役続行発表「23年目のシーズンへ戻る」”. 日刊スポーツ (2022年3月14日). 2022年3月15日閲覧。
  387. ^ 「あの頃はやりすぎていた…」、C・ロナウドがファーガソンから“やめろ”と言われたこととは”. ゲキサカ (2018年8月24日). 2021年1月8日閲覧。
  388. ^ 若きC・ロナウドを変えた恩師ファーガソンの教え 「彼は僕にとって父親だった」”. フットボールゾーンウェブ (2018年8月27日). 2021年1月8日閲覧。
  389. ^ 「ファウルをされても目をつぶれ…」元マンUコーチが激白! ファーガソンのC・ロナウド“改造計画”とは?”. サッカーダイジェストWeb (2020年5月6日). 2021年1月8日閲覧。
  390. ^ ファーガソン監督にロナウド「いろいろとありがとう、ボス」”. AFPBB News (2013年5月9日). 2021年1月8日閲覧。
  391. ^ 緊急手術のファーガソン氏に世界から続々コメント、C・ロナウド「ボス!」”. サッカーキング (2018年5月6日). 2021年1月8日閲覧。
  392. ^ C・ロナウドが恩師ファーガソンと再会! CL決勝後にどんな会話をした?”. サッカーダイジェストWeb (2017年6月4日). 2021年1月8日閲覧。
  393. ^ C・ロナウドと7人の監督の相性比較。衝突してきたのはサッリだけじゃない”. Football Tribe Japan (2020年6月24日). 2021年1月8日閲覧。
  394. ^ ユナイテッド復帰のC・ロナウドが決意「再び歴史が書き換えられる。約束する」 yahoo.co.jp 2021年9月1日
  395. ^ C・ロナウド、マンU復帰の舞台ウラ… “御大からの携帯着信”と「サー・アレックス、あなたのためにも」〈詳細レポート〉 yahoo.co.jp 2021年9月4日
  396. ^ C・ロナウド、メッシと競い合ったレアル時代を想起「真っ当なライバル関係があった」 サッカーキング 2019年10月29日
  397. ^ 『メッシvsC・ロナウド』名将7人の投票結果は? “棄権”した指揮官も ゲキサカ 2020年4月28日
  398. ^ C・ロナウドがメッシとのライバル関係語る「彼もガッカリしたと話していた」 ゲキサカ 2019年8月23日
  399. ^ C・ロナウド、“永遠のライバル”との関係を語る「一緒にディナーをしたことはないけど…」 サッカーキング 2019年8月30日
  400. ^ メッシ、“永遠のライバル”C・ロナウドへの本音を吐露!「彼がいないのは寂しい」「見てイラつくこともあった」 ワールドサッカーダイジェスト 2019年3月30日
  401. ^ 最高のライバル関係、メッシがC・ロナウドを語る「常にお互いを追い越そうとしていた」 Goal.com 2019年6月2日
  402. ^ 「彼をライバルとして見たことはない」2ゴールでバルサ粉砕のC・ロナウド、再会したメッシとの“関係”を語る! サッカーダイジェストWeb 2020年12月9日
  403. ^ 偶然か、宿命か…メッシとC・ロナウドは息子同士も869日後に誕生
  404. ^ C・ロナウドの息子はメッシのファン? ゲキサカ 2015年1月14日
  405. ^ メッシ息子は父のライバル、C・ロナウドのファン? ユヴェントスのロゴを描き話題に Goal.com 2018年10月26日
  406. ^ ファーガソン氏「バロンドールはC.ロナウドしかいない」 footballchannel.jp
  407. ^ ティム氏「ロナウドは常に『俺が、俺が』だった goal.com
  408. ^ アンチェロッティ氏、C.ロナウドのプロ意識を称賛 goal.com
  409. ^ ペジェグリーニ監督「練習でのロナウドはスター然としていない」 livedoor.com
  410. ^ afpbb.com (2008年6月11日). “欧州選手権一の「イケメン」はクリスティアーノ・ロナウド、女性ファン投票”. 2022年10月9日閲覧。
  411. ^ livedoorスポーツ (2009年8月5日). “C・ロナウド選手の足だけに155億円の保険”. 2010年1月25日閲覧。
  412. ^ Goal.com マドリー、ゴールラッシュでビジャレアルを撃破 2010年2月22日
  413. ^ Primo direito de Cristiano Ronaldo morre depois de um trágico acidente de viação
  414. ^ 記録達成試合でC・ロナウドがサポーターに謝罪!? お詫びにユニフォームをプレゼント SOCCER KING 2011年5月11日
  415. ^ C.ロナウドのFKで11歳少年の手首が骨折 サイン入りユニフォームをプレゼント livedoor.com
  416. ^ C.ロナウドのダッシュ力”. スポーツクラウド (2015年4月15日). 2015年6月10日閲覧。
  417. ^ C.ロナウド、米検察官への嘆願書でファンを監獄行きから救う
  418. ^ msn.com. “Museu CR7: クリスティアーノ・ロナウド博物館を拝見”. 2014年4月27日閲覧。
  419. ^ C.ロナウド 母国の勲章を受章
  420. ^ 勲章授与のC.ロナウド「ポルトガル代表でW杯優勝を」 サンスポ 2014年1月21日
  421. ^ あまり似てない?Cロナ像完成に本人感激も…ファンには不評 スポニチ アネックス、2014年12月23日
  422. ^ ロナウド選手の像、地元のファン「本人に似てない」 TBS News、2014年12月23日
  423. ^ これでC・ロナウドは宇宙一? 天文学者が新発見銀河を「CR7」と命名”. Soccer King. 2020年7月19日閲覧。
  424. ^ C・ロナウドが代理人に大きな贈り物…結婚祝いは“ギリシャの島”
  425. ^ ユーロを制したクリスティアーノ・ロナウドが空港の名前に Goal.com 2016年7月23日
  426. ^ 「C・ロナウド空港」がついにオープン…新たに作られた銅像が話題に SOCCER KING 2017年3月30日
  427. ^ yahoo.co.jp (2020年10月13日). “クリスティアーノ・ロナウドが新型コロナ陽性…ポルトガル協会が公式発表”. 2020年10月16日閲覧。
  428. ^ 【動画】“コカ・コーラ騒動”に新展開!ウクライナFWの行動が話題に「みんな、連絡してね!」 | Goal.com”. www.goal.com. 2021年6月27日閲覧。
  429. ^ FIFA World Cup Fan Dream Team”. FIFA.com. 2018年7月23日閲覧。
  430. ^ セリエA年間最優秀選手はC・ロナウドに決定…移籍1年目からユヴェントスの8連覇に貢献”. Goal.com (2019年5月19日). 2019年5月20日閲覧。
  431. ^ Yahoo!検索”. search.yahoo.co.jp. 2021年3月20日閲覧。
  432. ^ Yahoo!検索”. search.yahoo.co.jp. 2021年3月20日閲覧。
  433. ^ Cristiano Ronaldo named best player of the 21st century at Globe Soccer Awards”. MARCA (28 December 2020). 28 December 2020閲覧。
  434. ^ ronaldo-surpasses-goalscoring-record-12-march-2022
  435. ^ Cロナウド、クラブ史上の最高得点選手”. レアル・マドリード. 2021年6月26日閲覧。
  436. ^ 歴史的な大記録が誕生! ロナウドがリーガ最終節2得点で6季連続の50ゴール超え”. サッカーマガジンゾーンウェブ (2016年5月15日). 2016年5月20日閲覧。
  437. ^ ロナウドがセリエA初の得点王、三大リーグ制覇は史上初”. afpbb.com. 2021年6月26日閲覧。
  438. ^ CL史上最多得点は誰だ?英メディアがトップ10を発表!バイエルンコンビは次戦にも順位浮上の可能性”. サッカーダイジェスト. 2021年6月26日閲覧。
  439. ^ Stats Players - Most assists”. uefachampionsleague. 2021年6月26日閲覧。
  440. ^ ロナウド、UCLシーズン最多得点記録に迫る”. UEFA.com (2016年4月12日). 2016年5月20日閲覧。
  441. ^ Cロナ、“記録づくめ”のハットトリック。準決勝最多得点、CL最多ハット、2連続ハット…”. フットボールチャンネル. 2021年6月26日閲覧。
  442. ^ サッカーキング (2016年7月11日). “初制覇だけじゃない! C・ロナウド、記録ずくめのユーロ2016”. 2016年7月19日閲覧。
  443. ^ サッカーキング (2021年6月17日). “ポルトガル快勝 Cロナ2発!欧州選手権単独最多11点「お膳立てしたチームに感謝」”. 2021年6月18日閲覧。

外部リンク