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*[[麻生太郎]] - 衆議院議員、[[副総理]]兼[[日本の大蔵大臣・財務大臣一覧|財務大臣]]兼[[内閣府特命担当大臣(金融担当)|金融担当大臣]]、第92代 内閣総理大臣、[[外務大臣 (日本)|外務大臣]]、[[総務大臣]]、[[内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)|経済財政政策担当大臣]]。[[松濤]]近接の[[神山町 (渋谷区)|神山町]]<ref name=aso/><ref>[https://www.news-postseven.com/archives/20140129_238517.html?PAGE=1#container 麻生太郎財務相がご近所に建つ「三木谷御殿」に苦虫顔の理由] [[NEWSポストセブン]] 2014年1月29日</ref><ref name=shou>[http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20030913/29160.html 出没 アド街ック天国 渋谷松濤 豪邸] [[テレビ東京]] 2003年9月13日</ref> |
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*[[橋本龍太郎]] - 衆議院議員、第82・83代 内閣総理大臣 |
*[[橋本龍太郎]] - 衆議院議員、第82・83代 内閣総理大臣 |
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*[[岸田文雄]] - 衆議院議員、外務大臣、[[内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)|沖縄・北方対策担当大臣]]。[[岸田文武]]の子。[[神宮前 (渋谷区)|神宮前]]出身 |
*[[岸田文雄]] - 衆議院議員、外務大臣、[[内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)|沖縄・北方対策担当大臣]]。[[岸田文武]]の子。[[神宮前 (渋谷区)|神宮前]]出身 |
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*[[中川昭一]] - 衆議院議員、財務大臣兼金融担当大臣。[[中川一郎]]の子 |
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2020年12月30日 (水) 09:19時点における版
しぶやく 渋谷区 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 関東地方 | ||||
都道府県 | 東京都 | ||||
市町村コード | 13113-0 | ||||
法人番号 | 9000020131130 | ||||
面積 |
15.11km2 | ||||
総人口 |
244,736人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 16,197人/km2 | ||||
隣接自治体 | 港区、新宿区、品川区、目黒区、世田谷区、中野区、杉並区 | ||||
区の木 | ケヤキ | ||||
区の花 | ハナショウブ | ||||
渋谷区役所 | |||||
区長 | 長谷部健 | ||||
所在地 |
〒150-8010 東京都渋谷区宇田川町1番1号 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
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ウィキプロジェクト |
渋谷区(しぶやく)は、東京都の区部中央に位置する特別区[1]。
概要
千代田区・港区・中央区の「都心3区」に新宿区と渋谷区を加えて「都心5区」と言われることがある。ターミナル駅である渋谷駅周辺は新宿・池袋と並ぶ三大副都心の一角、および東京を代表する繁華街であるほか、新宿駅に近い代々木や千駄ヶ谷地区は新宿のオフィス街・繁華街と一体になっている。1970年辺りまでは、「若者の街」、「若者文化の流行の発信地」といえば、新宿だった。しかし、1973年に渋谷でPARCOの開店があり、日本における若者文化の歴史が大きく変化。その流れは「新宿から渋谷、または渋谷区全体へ」と移り変わっていく。
原宿・表参道・青山は日本のファッションの中心として知られるほか、代官山や恵比寿には商業施設やファッション関連の産業が集積している。さらに、明治神宮や代々木公園などの広大な緑地を有しており、周辺には松濤や代々木上原といった高級住宅地も点在している。また、同様に高級住宅地として知られる広尾は麻布区に起源を持ち、現在でも麻布に近い地域性を持つ。一方、甲州街道より北側の地区は中野区や新宿区に続く過密な住宅地となっており、ほかの街とは趣を異にする。渋谷スクランブル交差点は若者の街の典型としてニュースなどで報道されることが多く、全国的に有名である。
代表的な地域
- 渋谷
- 「若者の街」として知られる繁華街。東急グループの拠点であり、商業活動が活発。近年は東急グループが主導の再開発により、渋谷の高層ビル化とオフィスビルの建設が進んでいる。渋谷駅ハチ公口側に百貨店やファッション専門店、飲食店、カフェなどが密集しており、公園通り・センター街・道玄坂・スペイン坂・SHIBUYA 109が存在する。神南エリアに有名セレクトショップやブランドの路面店が集積している。
- 表参道・原宿
- 街路樹が立ち並ぶ表参道周辺には、有名ブティックをはじめとしたアパレル関連の店舗および事務所、美容室が集中する。2006年には表参道ヒルズが開業した。隣接する港区の青山エリアとともに東京を代表する「ファッションの街」である。ショッピングエリアであるが路地裏は住宅街が広がる。
- 代官山
- 代官山は渋谷区の中では表参道などに次ぐファッションエリアであり、旧山手通り沿いには飲食店が立ち並ぶ。また、高級住宅街でもある。
- 恵比寿
- 近年はオフィスビルが増え、日中はビジネスマンで賑わっている。ヱビスビール工場跡地に建設された恵比寿ガーデンプレイスが、現在の恵比寿に発展するきっかけとなった。
- 広尾
- 都内を代表する高級住宅地のひとつ。大使館が多く、異国情緒あふれる街である。商店街や外苑西通り沿いにはカフェや飲食店が目立つ。
人口
渋谷区(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
人口
2005年時点で夜間人口(居住者)は19万9280人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内残留人口の合計である昼間人口は54万2803人で、昼は夜の2.724倍の人口になる(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行132,133ページ)。国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないため数字の間に誤差は生じる。
歴史
渋谷区が初めて設置されたのは1932年(昭和7年)のことで、それまでの東京府豊多摩郡の13町が東京市に編入されることになり、同郡の渋谷町、千駄ヶ谷町、代々幡町の3町をまとめて「渋谷区」とされたものである[2][3]。この際、豊多摩郡の残り10町は、2 - 4町ずつまとめられ、「中野区」「杉並区」「淀橋区」として再編された。
3町の合併後の区名が「渋谷」となったことについては、当時3町の中でもっとも発展していたのが渋谷町であり、そのためにその町名が区名として採用されたといわれる[4]。
前史
渋谷区成立後
1930年代 -
- 1932年(昭和7年)
- 1933年(昭和8年)8月1日 - 帝都電鉄線渋谷 - 井の頭公園間開業。翌年吉祥寺まで全線開業。
- 1934年(昭和9年)
- 1935年(昭和10年)3月8日 - フィラリアにより、ハチ公が渋谷川の稲荷橋付近の路地で死去[6]。
- 1936年(昭和11年)12月 - 神宮通一丁目(後の電力館付近)に区役所庁舎が完成。
- 1938年(昭和13年)12月20日 - 東京高速鉄道(現:東京メトロ銀座線)の渋谷駅が東横百貨店3階に開業。
- 1939年(昭和14年)1月 - 箱根土地が徳川山(西原)の分譲を開始。
- 1943年(昭和18年)7月1日 - 東京府・東京市が都政施行。
- 1945年(昭和20年) - 陸軍代々木練兵場がGHQに接収され、ワシントンハイツとなる。
- 1946年(昭和21年)7月19日 - 渋谷事件。
- 1948年(昭和23年)8月15日 - 渋谷駅前にハチ公の銅像復活(二代目・現存)[7]。
1950年代 -
- 1950年(昭和25年)6月 - 国土計画興業が徳川山南(大山町)に分譲を開始。
- 1956年(昭和31年)12月1日 - 渋谷駅東口に東急文化会館開館。
- 1957年(昭和32年)12月1日 - 渋谷地下街(現・しぶちか)開業。
- 1958年(昭和33年)
- 10月 - 丸井渋谷店開店。
- 原宿セントラルアパート完成( - 1986年)。
- 1961年(昭和36年)
- 1962年(昭和37年)
- 5月10日 - 「住居表示に関する法律」による町名改正・街区番号整理。
- 1963年(昭和38年)3月27日
- 渋谷区長選任贈収賄事件の刑事訴訟で、最高裁判所大法廷は特別区において区長公選制を認めないことが憲法93条2項に反しないと判断。
- 1964年(昭和39年)
- 1965年(昭和40年)
- 1967年(昭和42年)
- 1968年(昭和43年)9月29日 - 都電青山線(渋谷駅前 - 青山1丁目)、9系統(渋谷駅前- 新佃島)、10系統(渋谷駅前 - 須田町)廃止[8]。
- 1969年(昭和44年)
1970年代 - 80年代
1970年代は若者の街、若者文化などの、流行の発信地の大きな移動が始まり若者文化の歴史を大きく変えた(新宿→渋谷)。この影響で渋谷だけではなく、渋谷区の中にある原宿を含めた渋谷区全体に大きな変化が訪れることになる。1970年ごろまでは、若者の街、若者文化の流行の発信地といえば、何といっても新宿だった。しかし、1973年に渋谷でPARCOの開店があり、日本における若者文化の歴史が大きく変化。その流れは「新宿から渋谷、または原宿を含めた渋谷区全体へ」と移り変わっていく。
- 1970年(昭和45年)
- 10月1日 - 渋谷駅西口駅ビル竣工(3階 - 8階:東急百貨店東横店南館)。
- 1971年(昭和46年)
- 1972年(昭和47年)
- 1973年(昭和48年)
- 1975年(昭和50年)12月 - パルコPART2開店。
- 1976年(昭和51年)4月7日 - 東急新玉川線、渋谷 - 二子玉川園開業。
- 1978年(昭和53年)
- 1979年(昭和54年) - ファッションコミュニティ 109(現・SHIBUYA 109)開業。公園通り・井ノ頭通り・東急本店通り(現:文化村通り)周辺が商業中心として確立される。
- 1981年(昭和56年)9月 - パルコPART3開店。
- 1984年(昭和59年) - 丸井本館(現・マルイシティ)開店。
- 1985年(昭和60年)11月6日 - THE PRIME開店。
- 1986年(昭和61年)
- 3月21日 - 西武百貨店SEED館開店。
- 4月29日 - ONE-OH-NINE開店。
- 1987年(昭和62年)
- 10月30日 - 109-2開店。
- 11月 - 西武LOFT館開店。
- 1988年(昭和63年)6月 - クアトロ・バイ・パルコ(現・パルコクアトロ)オープン。
- 1989年(平成元年)
1990年代
- 1998年(平成10年)3月 - 渋谷インフォスタワー完成。
- 1999年(平成11年)
- 12月 - 「Q-FRONT」開業。
- 12月 - 西武百貨店モヴィータ館(旧・SEED館)開店。
- 2000年(平成12年)4月7日 - 渋谷マークシティ開業。
- 2000年(平成12年)3月 - セルリアンタワー完成を
- 2002年(平成14年)10月 - パルコミュージアムオープン。
- 2006年(平成18年) - 表参道ヒルズ開業。渋谷公会堂が改装・指定管理者導入のうえ、通称命名権を売却し「渋谷C.C.Lemonホール」に(正式名称は変わらず)。
- 2008年(平成20年)6月14日 - 東京メトロ副都心線、池袋 - 渋谷間開業。
2010年代 -
- 2012年(平成24年)4月26日 - 渋谷ヒカリエ(商業施設)開業。
- 2013年(平成25年)3月15日 - 東急東横線が渋谷駅の地下化に伴い80年の歴史に幕を閉じた。
- 2015年(平成27年)3月31日 - 同性カップルを「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明書」を発行するための全国で初めての区の条例が、区議会で可決・成立。同年4月1日より施行[9]。
- 2016年(平成28年)4月4日 - 新宿駅南口地区(甲州街道より南側の渋谷区内)に、鉄道駅と高速バス・タクシー乗降場を集約した交通ターミナル「バスタ新宿」が開業。
- 2017年(平成29年)5月17日 - 渋谷区と東京電力ホールディングスは、IoT技術を活用した見守りに関する社会実証実験を開始すると発表した。本サービスは6月より開始[10]。
- 2018年(平成30年)9月13日 - 渋谷ストリーム(商業施設)開業。
過去の出来事
- 渋谷事件
- 1946年7月19日、東京・渋谷の渋谷警察署前で発生した抗争事件。警視庁渋谷警察署、暴力団の落合一家、武田組および愚連隊の万年東一一派の連合隊と、武装した在日台湾人グループとの間に発生。死者は事件当日警察官1人・在日台湾人2名(当日後含め7名)。重軽傷者は35名(警察官1名・在日台湾人34名)。
- 渋谷暴動事件
- 1971年11月14日、東京・渋谷において発生した暴動事件。11月14日に沖縄県に行われた沖縄返還協定批准阻止のゼネラル・ストライキに呼応して行なわれた「沖縄返還協定批准阻止闘争」で、革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)の学生ら約400人が、渋谷で警戒中の機動隊や渋谷駅前派出所を火炎瓶等で襲撃。警察官1人殉職、警察官3名重傷。
町名
渋谷区では、全域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。以下は住居表示実施後の町名と、当該住居表示実施直前の旧町名の一覧である。旧町名の後に「(全)」と注記したもの以外は当該旧町域の一部である。
町名 | 町名読み | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施直前町名 | 備考 |
---|---|---|---|---|
渋谷一丁目 | しぶや | 1966年4月1日 | 美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町 | |
渋谷二丁目 | 1966年4月1日 | 美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町 | ||
渋谷三丁目 | 1966年4月1日 | 美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町 | ||
渋谷四丁目 | 1966年4月1日 | 美竹町、並木町、金王町、上通2、中通3(以上全)、青葉町、宮下町、上通1、中通2、神宮通2、穏田2、八幡通1・2、常磐松町、緑岡町 | ||
鶯谷町 | うぐいすだにちょう | 1970年1月1日 | 鶯谷町、猿楽町、八幡通2 | |
宇田川町 | うだがわちょう | 1970年1月1日 | 大向通、宇田川町、上通3、神宮通1、栄通1 | |
桜丘町 | さくらがおかちょう | 1970年1月1日 | 桜丘町、大和田町、鶯谷町、南平台町 | |
猿楽町 | さるがくちょう | 1970年1月1日 | 猿楽町、鶯谷町、鉢山町、八幡通2・3、下通5 | |
東一丁目 | ひがし | 1966年4月1日 | 田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3 | |
東二丁目 | 1966年4月1日 | 田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3 | ||
東三丁目 | 1966年4月1日 | 田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3 | ||
東四丁目 | 1966年4月1日 | 田毎町、氷川町、若木町(以上全)、八幡通1・2、常磐松町、中通1・2、恵比寿東2、永住町、上智町、緑岡町、下通3 | ||
神泉町 | しんせんちょう | 1970年1月1日 | 神泉町(全)、円山町、上通4、栄通2 | |
道玄坂一丁目 | どうげんざか | 1970年1月1日 | 大和田町、上通3・4、南平台町、円山町、栄通1・2、桜丘町 | |
道玄坂二丁目 | 1970年1月1日 | 大和田町、上通3・4、南平台町、円山町、栄通1・2、桜丘町 | ||
南平台町 | なんぺいだいちょう | 1970年1月1日 | 南平台町、大和田町、上通4、鶯谷町、鉢山町、桜丘町 | |
鉢山町 | はちやまちょう | 1970年1月1日 | 鉢山町、鶯谷町、猿楽町 | |
円山町 | まるやまちょう | 1970年1月1日 | 円山町、上通3・4、栄通1・2 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
恵比寿一丁目 | えびす | 1966年7月1日 | 恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3 | ||
恵比寿二丁目 | 1966年7月1日 | 恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3 | |||
恵比寿三丁目 | 1966年7月1日 | 恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3 | |||
恵比寿四丁目 | 1966年7月1日 | 恵比寿通1・2、新橋町、山下町、恵比寿東1・2、豊沢町、伊達町、景丘町(以上全)、下通1〜3 | |||
恵比寿西一丁目 | えびすにし | 1970年1月1日 | 恵比寿西2(全)、恵比寿西1、下通5、長谷戸町、八幡通3、衆楽町 | ||
恵比寿西二丁目 | 1970年1月1日 | 恵比寿西2(全)、恵比寿西1、下通5、長谷戸町、八幡通3、衆楽町 | |||
恵比寿南一丁目 | えびすみなみ | 1970年1月1日 | 原町(全)、恵比寿南1・2(全)、恵比寿西1、下通5 | ||
恵比寿南二丁目 | 1970年1月1日 | 原町(全)、恵比寿南1・2(全)、恵比寿西1、下通5 | |||
恵比寿南三丁目 | 1970年1月1日 | 原町(全)、恵比寿南1・2(全)、恵比寿西1、下通5 | |||
広尾一丁目 | ひろお | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | ||
広尾二丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | |||
広尾三丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | |||
広尾四丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | |||
広尾五丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | |||
広尾六丁目 | 1966年7月1日 | 元広尾町、宮代町、豊分町、羽沢町(以上全)、中通1、上智町、永住町、常磐松町、若木町、下通1〜3 | |||
代官山町 | だいかんやまちょう | 1970年1月1日 | 代官山町(全)、八幡通2・3、衆楽町、長谷戸町 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
上原一丁目 | うえはら | 1963年7月1日 | 代々木本町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町、代々木大山町 | ||
上原二丁目 | 1963年7月1日 | 代々木本町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町、代々木大山町 | |||
上原三丁目 | 1963年7月1日 | 代々木本町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町、代々木大山町 | |||
富ヶ谷一丁目 | とみがや | 1963年7月1日 | 代々木富ヶ谷町、代々木深町、代々木上原町、神山町 | ||
富ヶ谷二丁目 | 1963年7月1日 | 代々木富ヶ谷町、代々木深町、代々木上原町、神山町 | |||
神山町 | かみやまちょう | 1963年7月1日 | 神山町、神南町、大向通、松濤町、代々木富ヶ谷町、代々木深町 | ||
松濤一丁目 | しょうとう | 1963年7月1日 | 大山町、松濤町、大向通、栄通1・2、代々木富ヶ谷町 | ||
松濤二丁目 | 1963年7月1日 | 大山町、松濤町、大向通、栄通1・2、代々木富ヶ谷町 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
西原一丁目 | にしはら | 1969年1月1日 | 西原1〜3(全) | 町名は1960年成立、直前は代々木西原町、代々木新町、代々木初台町、代々木大山町、代々木上原町 | |
西原二丁目 | 1969年1月1日 | 西原1〜3(全) | 町名は1960年成立、直前は代々木西原町、代々木新町、代々木初台町、代々木大山町、代々木上原町 | ||
西原三丁目 | 1969年1月1日 | 西原1〜3(全) | 町名は1960年成立、直前は代々木西原町、代々木新町、代々木初台町、代々木大山町、代々木上原町 | ||
大山町 | おおやまちょう | 1963年7月1日 | 代々木西原町、代々木大山町、代々木上原町 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
初台一丁目 | はつだい | 1969年1月1日 | 初台2(全)、初台1 | 町名成立は1961年、直前は代々木新町、代々木山谷町、代々木初台町、代々木本町 | |
初台二丁目 | 1969年1月1日 | 初台2(全)、初台1 | 町名成立は1961年、直前は代々木新町、代々木山谷町、代々木初台町、代々木本町 | ||
元代々木町 | もとよよぎちょう | 1969年1月1日 | 元代々木町(全) | 町名成立は1961年、直前は代々木本町、代々木西原町、代々木上原町、代々木富ヶ谷町 | |
代々木一丁目 | よよぎ | 1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 | |
代々木二丁目 | 1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 | ||
代々木三丁目 | 1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 | ||
代々木四丁目 | 1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 | ||
代々木五丁目 | 1969年1月1日 | 代々木1・2・4(全)、代々木3・5、千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木深町、初台1 | 町名は1959・1961年成立、直前は千駄ヶ谷4・5、代々木山谷町、代々木新町、代々木初台町、代々木本町、代々木深町、代々木富ヶ谷町 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
本町一丁目 | ほんまち | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | |
本町二丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | ||
本町三丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | ||
本町四丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | ||
本町五丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 | ||
本町六丁目 | 1968年1月1日 | 本町1〜6(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷原町 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
笹塚一丁目 | ささづか | 1968年1月1日 | 笹塚1〜3(全) | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷原町、幡ヶ谷中町 | |
笹塚二丁目 | 1968年1月1日 | 笹塚1〜3(全) | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷原町、幡ヶ谷中町 | ||
笹塚三丁目 | 1968年1月1日 | 笹塚1〜3(全) | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷原町、幡ヶ谷中町 | ||
幡ヶ谷一丁目 | はたがや | 1968年1月1日 | 幡ヶ谷1・3(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷中町、幡ヶ谷原町 | |
幡ヶ谷二丁目 | はたがや | 1968年1月1日 | 幡ヶ谷1・3(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷中町、幡ヶ谷原町 | |
幡ヶ谷三丁目 | はたがや | 1968年1月1日 | 幡ヶ谷1・3(全)、幡ヶ谷2 | 町名成立は1960年、直前は幡ヶ谷本町1〜3、幡ヶ谷笹塚町、幡ヶ谷中町、幡ヶ谷原町 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
千駄ヶ谷一丁目 | せんだがや | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | ||
千駄ヶ谷二丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | |||
千駄ヶ谷三丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | |||
千駄ヶ谷四丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | |||
千駄ヶ谷五丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | |||
千駄ヶ谷六丁目 | 1968年1月1日 | 千駄ヶ谷1・3(全)、千駄ヶ谷大谷戸町(全)、千駄ヶ谷2・4・5、原宿3、代々木外輪町 | |||
代々木神園町 | よよぎかみぞのちょう | 1970年1月1日 | 神園町(全)、代々木外輪町、代々木山谷町、竹下町、代々木3・5、代々木深町、穏田3、神南町 | 住居表示実施時に富ヶ谷1の一部を編入 |
町名 | 町名の読み | 町区域新設年月日 | 住居表示実施年月日 | 住居表示実施前の町名等 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
神宮前一丁目 | じんぐうまえ | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | ||
神宮前二丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | |||
神宮前三丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | |||
神宮前四丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | |||
神宮前五丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | |||
神宮前六丁目 | 1965年3月1日 | 原宿1・2(全)、穏田1(全)、神宮通2、竹下町、穏田2・3、原宿3、千駄ヶ谷2、青葉町、上通1、宮下町、神南町 | |||
神南一丁目 | じんなん | 1970年1月1日 | 北谷町(全)、上通3、神宮通1、神南町、宇田川町、代々木深町、穏田3 | 住居表示実施時に富ヶ谷1の一部を編入 | |
神南二丁目 | 1970年1月1日 | 北谷町(全)、上通3、神宮通1、神南町、宇田川町、代々木深町、穏田3 | 住居表示実施時に富ヶ谷1の一部を編入 |
地域
区内の町丁数は80で、これは東京23区の中で荒川区、文京区についで3番目に少ない-典拠、東京都総務局統計部人口統計課 編集・発行「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」平成22年1月分、平成22年3月発行、P.22より
- 幡ヶ谷地域
- 笹塚、幡ヶ谷、本町
- 代々木地域
- 上原、大山町、西原、初台、元代々木町、富ヶ谷、代々木神園町、代々木
- 千駄ヶ谷地域
- 千駄ヶ谷、神宮前
- 大向・恵比寿地域
- 神山町、神南、宇田川町、松濤、神泉町、円山町、道玄坂、南平台町、桜丘町、鉢山町、鶯谷町、猿楽町、代官山町、恵比寿西、恵比寿南
- 氷川・新橋地域
- 渋谷、東、広尾、恵比寿
住宅
大規模マンション
- 広尾ガーデンヒルズ
- 広尾ガーデンフォレスト
- 代官山アドレス
- ザ・コート神宮外苑
- パークコート神宮前
- 青山パークタワー
- シティタワー恵比寿
- センチュリーフォレスト
- ザ・神宮前レジデンス
- フィールA渋谷
- テラス渋谷美竹
- ブリリアタワー代々木公園クラッシィ
- フェニックス西参道タワー
- シャトレーイン東京・笹塚
- デュオステージ笹塚
- コープオリンピア
- 渋谷アインス
- ファミールグラン代々木西原デクスターハウス
- パークコート恵比寿ヒルトップレジデンス
- グランドメゾン恵比寿の杜
- パークタワー渋谷本町
- グランスイート代々木
- パークコート渋谷大山町ザプラネ
- ブリリア代官山プレステージ
住宅団地
- UR 恵比寿ガーデンプレイス(旧住宅・都市整備公団)、超高層、跡地利用、1994年
- UR 外苑団地
- UR 初台団地(代々木、分譲62 1957年)
- UR 原宿団地(神宮前、分譲112 1957年)
- 都営宮益坂アパート(東京都建築局、東京都、初の公共高層分譲、1953年
- UR 宇田川団地(宇田川町、分譲90 1956年)
- UR 恵比寿団地(恵比寿 市街地住宅 賃貸105 1959年 現存 現存譲渡)
- UR 渋谷公会堂通り団地(恵比寿西 市街地住宅 賃貸40 1960年 現存 譲渡返還)
- UR 美竹町第一団地(渋谷 市街地住宅 賃貸56 1962年 現存現渋谷一丁目。譲渡返還)
- UR 美竹町第二団地(渋谷 市街地住宅 賃貸63 1963年 現存現渋谷一丁目第二。譲渡返還)
- UR 渋谷金王町団地(渋谷 市街地住宅 賃貸77 1961年 現渋谷二丁目。譲渡返還)
- UR 渋谷栄通団地(神泉町 男子単身 賃貸198 1960年)
- UR 代々木駅前団地(代々木 市街地住宅 賃貸42 1963年 現存 譲渡返還)
- UR うぐいす住宅(鶯谷町 市街地住宅 分譲148 1958年 建替工事中 建替え予定)
- 都営恵比寿西アパート(恵比寿西、1962 - 1963年)
- 都営広尾五丁目アパート(広尾、1970年)
- 都営笹塚アパート(笹塚、1951年)
- 都営笹塚二丁目アパート(笹塚、1967 - 1974年)
- 都営笹塚三丁目アパート(笹塚、1971年)
- 都営渋谷一丁目アパート(渋谷、1983年)
- 都営原宿アパート(神宮前、1963 - 1964年)
- 都営神宮前アパート(神宮前、1965年)
- 都営神南一丁目アパート(神南、1969年)
- 都営千駄ヶ谷アパート(千駄ヶ谷、1963 - 1964年)
- 都営氷川町アパート(東、1964年)
- 都営渋谷東二丁目アパート(東、1967年)
- 都営渋谷東二丁目第2アパート(東、1969年)
- 都営幡ヶ谷二丁目アパート(幡ヶ谷、1969年)
- 都営幡ヶ谷原町アパート(幡ヶ谷、1951年)
- 都営幡ヶ谷二丁目第2アパート(幡ヶ谷、1970 - 1971年)
- 都営渋谷本町一丁目アパート(本町、1973年)
観光スポット
代表的ランドマーク
- 渋谷マークシティ
- QFRONT
- SHIBUYA109
- 表参道ヒルズ
- ラフォーレ原宿
- 東急百貨店本店
- Bunkamura
- 新国立劇場
- 恵比寿ガーデンプレイス
- タカシマヤタイムズスクエア
- バスタ新宿
- 新宿サザンテラス
- 渋谷ヒカリエ
- 東急プラザ表参道原宿
- 渋谷ストリーム
- 渋谷スクランブルスクエア
-
渋谷ストリーム
行政
区長
姉妹・提携都市
立法
区議会
- 定数:34名
- 任期:2019年(令和元年)5月30日 - 2023年(令和4年)4月30日
- 議長:下嶋 倫朗(渋谷区議会自由民主党議員団)
- 副議長:岡田 麻理(シブヤを笑顔にする会)
会派名 | 議員数 | 所属党派 | 所属議員 |
---|---|---|---|
渋谷区議会自由民主党議員団 | 9 | 自由民主党 | 丸山高司(幹事長)、斎藤竜一(副幹事長・政調会長)、一柳直宏(会計幹事)、松本翔、岡美千瑠、中村豪志、斉藤貴之、下嶋倫朗、木村正義 |
シブヤを笑顔にする会 | 8 | 無所属・あたらしい党・日本を元気にする会 | 田中匠身(幹事長)、神薗麻智子(副幹事長)、佐藤真理(会計)、橋本侑樹、森田由紀、薬丸義人、岡田麻理、伊藤毅志 |
渋谷区議会公明党 | 5 | 公明党 | 沢島英隆(幹事長)、(副幹事長)、久永薫(副幹事長)、近藤順子(会計)、松山克幸、栗谷順彦 |
立憲民主党渋谷 | 4 | 立憲民主党 | 治田学(幹事長)、吉田佳代子(副幹事長)、中田喬士(副幹事長)、小田浩美(会計) |
日本共産党渋谷区議会議員団 | 4 | 日本共産党 | 五十嵐千代子(幹事長)、苫孝二(副幹事長)、牛尾真己(副幹事長・会計担当)、田中正也 |
れいわ渋谷 | 2 | 渋谷オンブズマン・NHKから国民を守る党 | 堀切稔仁(幹事長)、金子快之(副幹事長) |
無所属 | 2 | 鈴木建邦、須田賢 | |
計 | 34 |
都議会
- 定数:2名
- 選挙区:渋谷区選挙区
- 任期:2017年(平成29年)7月23日 - 2021年(令和3年)7月22日(「2017年東京都議会議員選挙」参照)
議員名 | 会派名 | 当選回数 |
---|---|---|
龍円愛梨 | 都民ファーストの会 | 1 |
大津ひろ子 | 都民ファーストの会 | 5 |
衆議院
- 任期:2017年(平成29年)10月22日 - 2021年(令和3年)10月21日(「第48回衆議院議員総選挙」参照)
議員名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
---|---|---|---|
長妻昭 | 立憲民主党 | 7 | 選挙区 |
松本文明 | 自由民主党 | 4 | 比例復活 |
産業
渋谷税務署は、管轄する事業者数が日本で最も多い税務署である。
渋谷区に所在する企業など
- 東急建設 - 本社
- 東急百貨店 - 東横店
- キユーピー - 本社
- トランスコスモス - 本社
- ディー・エヌ・エー (渋谷ヒカリエ内) - 本社
- ミクシィ (渋谷スクランブルスクエア内) - 本社
- SANKYO - 本社
- 日本生活協同組合連合会 - 本部
- グーグル日本法人(渋谷ストリーム内)
- 東急不動産(渋谷ソラスタ内) - 本社
- 東急百貨店 - 本店
- 東急ハンズ - 本社
- 東急リバブル - 本社
- トリドールホールディングス(渋谷ソラスタ内) - 本社
- CARTA HOLDINGS(渋谷ソラスタ内) - 本社
- 日本航空電子工業(渋谷ソラスタ内) - 本社
- 渋谷マークシティ
- 日本アムウェイ - 本社
- サイバーエージェント - 本社
- 明星食品 - 本社
- フジタ - 本社
- 大京 - 本社
- NTTドコモ - NTTドコモ代々木ビル
- グラクソ・スミスクラインコンシューマー・ヘルスケア・ジャパン - 本社
- 新宿高速バスターミナル - 本社(最寄り駅は新宿駅)
- GMOインターネット - 本社
- ネクシィーズグループ - 本社
- A-Sketch - 本社
- 東急 - 本社
- 養命酒製造 - 本社
- カルチュア・コンビニエンス・クラブ - 本社
- サッポロホールディングス - 本社
- サッポロビール - 本社、記念館
- ポッカサッポロフード&ビバレッジ(旧・サッポロ飲料) - 東京本社(本店は名古屋市)
- あいおいニッセイ同和損害保険 - 本社
- SUBARU - 本社
- 東京日産コンピュータシステム - 本社
- スターダストプロモーション - 本社
- 劇団ひまわり - 本部
- アサヒカルピスウェルネス - 本社
- アサヒグループ食品 - 本部(登記上本店は墨田区)
- バンタングループ - 本部
- ジェーシー・コムサ - 本社
- フリービット - 本社
- 明和地所 - 本社
- 東日本旅客鉄道(JR東日本) - 本社(最寄り駅は新宿駅)
- 代々木ゼミナール - 部校
- エフエム富士 (FM-FUJI) - 東京支社、スタジオ
- トレンドマイクロ - 本社
- ファイザー(日本法人) - 本社
- 小田急電鉄 - 本店
- 全労済 - 本部
- 応研 - 東京本社(本店は福岡市)
- アイムエンタープライズ
- 公益財団法人日本美術刀剣保存協会 - 事務所
- 公益財団法人徳川記念財団 - 事務所
- JASRAC - 本部
- ハーフトーンミュージックグループ
- テルモ - 本社
- 中村屋 - 東京事業所・中央営業所
- 櫻護謨 - 本社
- 日本電波工業 - 本社
- ジョンソンコントロールズ - 日本法人本社
- 三菱電機ロジスティクス - 本社
- 東宝コスチューム - 本社
- ジョビィキッズ - 本社
- 旭化成ホームズ - 東京中央支店・新宿支店
- ディアイスクエア
- ロックフィールド
- 町田製薬
- 久光製薬 - 事業所
- 京王重機整備 - 本社
- ビー・エム・ダブリュー東京笹塚サービス工場
交通
道路
- 国道・都道
- 高速道路
鉄道
- 中心となる駅:渋谷駅
東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 山手線
- 中央・総武緩行線(中央本線)
- 代々木駅 - 千駄ケ谷駅
- 埼京線
- 新宿駅 - 渋谷駅 - 恵比寿駅
- 湘南新宿ライン
- 新宿駅 - 渋谷駅 - 恵比寿駅
- ■成田エクスプレス・東武線直通(特急)
- 新宿駅 - 渋谷駅(東武線直通列車は臨時列車のみ停車)
- ※代々木駅は旧代々木村ではなく旧千駄ヶ谷村にある。
東京地下鉄(東京メトロ)
東京都交通局(都営地下鉄)
バス
- 一般路線バス
- コミュニティバス
- 東急トランセ
- 京王バス
- フジエクスプレス
公共機関
警察
消防
医療
- 井上病院(富ヶ谷1-53-8)
- クロス病院(幡ヶ谷2-18-20)
- JR東京総合病院(代々木2-1-3)
- 東海大学医学部付属東京病院(代々木1-2-5)
- 東京都立広尾病院(恵比寿2-34-10)
- 日本赤十字社医療センター(広尾4-1-22)
- 初台リハビリテーション病院(本町3-53-3)
- 代々木病院(千駄ヶ谷1-30-7)
文化施設
博物館
- 白根記念渋谷区郷土博物館・文学館(東4-9-1)
- 声優ミュージアム(笹塚1-52-18)
美術館
- 渋谷区立松濤美術館(松濤2-14-14)
プラネタリウム
- 渋谷区立コスモプラネタリウム渋谷(桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田12階)
図書館
渋谷区内の図書館のうち、一般利用が可能な公立の施設は10箇所ある。
- 渋谷区立中央図書館(神宮前1-4-1)
- 渋谷区立西原図書館(西原2-28-9)
- 渋谷区立渋谷図書館(東1-6-6)
- 渋谷区立本町図書館(本町1-33-5)
- 渋谷区立富ヶ谷図書館(上原1-46-2)
- 渋谷区立笹塚図書館(笹塚1-47-1 メルクマール京王笹塚4階)
- 渋谷区立臨川みんなの図書館(広尾1-9-17)
- 渋谷区立代々木図書館(代々木3-51-8)
- 渋谷区立こもれび大和田図書館(桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田2階)
- 渋谷区立笹塚こども図書館(笹塚3-3-1)
区有保養施設
- 二の平渋谷荘(神奈川県箱根町)
- 河津さくらの里しぶや(静岡県河津町)
教育
大学
短期大学
高等学校
- 都立
- 私立
- 青山学院高等部 ※中高併設 - 渋谷区渋谷。幼稚園から大学までの教育機関を設置している。
- 青森山田高等学校東京校
- 鹿島学園高等学校原宿連携キャンパス
- 関東国際高等学校 - 渋谷区本町。SELHi指定校。
- 國學院高等学校 - 渋谷区神宮前。
- 渋谷教育学園渋谷高等学校※中高併設 - 渋谷区渋谷。
- 実践女子学園高等学校※中高併設 - 渋谷区東。
- 東海大学付属望星高等学校 - 渋谷区富ヶ谷。通信・単位制
- 東京女学館高等学校※中高併設 - 渋谷区広尾。
- 富士見丘高等学校 ※中高併設- 渋谷区笹塚。
中学校
- 区立
- 私立
- 青山学院中等部※中高併設
- 実践女子学園中学校※中高併設
- 渋谷教育学園渋谷中学校※中高併設
- 東京女学館中学校※中高併設
- 富士見丘中学校※中高併設
小学校
- 区立
- 私立
専門学校
- 桑沢デザイン研究所
- 国際文化理容美容専門学校渋谷校
- 帝京医学技術専門学校
- 日本写真芸術専門学校
- 日本デザイナー学院
- 服部栄養専門学校
- 文化服装学院
- ベルエポック美容専門学校
- ミューズ音楽院
- 東放学園音響専門学校
- 山野美容専門学校
無認可校
- 代々木アニメーション学院東京本部校
予備校
インターナショナル・スクール
- ブリティシュ・スクール・イン東京(The British School in Tokyo)渋谷校[13]
放送
- NHK放送センター
- 渋谷のラジオ - 渋谷区を放送エリアとするコミュニティ放送(NPO法人CQが運営)
- SHIBUYA-FM - 2013年7月10日廃止
- ワールド・ハイビジョン・チャンネル(TwellV)
スタジオ
- みんなの広場ふれあいホール - NHK
- TOKYO FM スペイン坂スタジオ - TOKYO FM
- STUDIO ViViD - FM-FUJI
- 青山学院アスタジオ - 1階にNHKのサテライトスタジオ「NHK@キャンパス」がある
- WOWOW渋谷ステーション - WOWOW
大使館
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国際機関
- 国際労働機関駐日事務所
- 国際連合開発計画東京事務所
- 国際連合難民高等弁務官駐日事務所
- 国際連合広報センター
- 国際連合児童基金東京事務所
- 国際連合人口基金東京事務所
- 国際連合大学本部
- 世界知的所有権機関日本事務所
出身者
旧渋谷町出身者は渋谷町 (東京府)も参照
政治家
- 安倍晋三 - 衆議院議員、第90・96・97・98代 内閣総理大臣。富ヶ谷育ち
- 麻生太郎 - 衆議院議員、副総理兼財務大臣兼金融担当大臣、第92代 内閣総理大臣、外務大臣、総務大臣、経済財政政策担当大臣。松濤近接の神山町[14][15][16]
- 橋本龍太郎 - 衆議院議員、第82・83代 内閣総理大臣
- 橋本龍伍 - 衆議院議員、文部大臣。龍太郎の父
- 岸田文雄 - 衆議院議員、外務大臣、沖縄・北方対策担当大臣。岸田文武の子。神宮前出身
- 中川昭一 - 衆議院議員、財務大臣兼金融担当大臣。中川一郎の子
- 平沼赳夫 - 衆議院議員、運輸大臣
- 亀井久興 - 衆議院議員、国土庁長官
- 永岡桂子 - 衆議院議員
- 林潤 - 衆議院議員
- 早稲田夕季 - 衆議院議員
- 野上徹 - 衆議院議員
- 橋下徹 - 大阪府知事、大阪市長、弁護士
- 久保田后子 - 山口県宇部市長
- 山梨崇仁 - 神奈川県三浦郡葉山町長
- 長谷部健 - 現渋谷区長。神宮前出身
- 芦沢一明 - 渋谷区議会議長。幡ヶ谷出身
官僚
実業家
学者
文化人
- 加藤周一 - 評論家、医学博士
- 加藤芳郎 - 漫画家
- 倉本聰 - 脚本家、劇作家、演出家
- 小林亜星 - 作曲家
- 斎藤ネコ - ヴァイオリニスト、作曲家、編曲家
- 平岩弓枝 - 小説家。代々木
- バーバラ寺岡 - 料理研究家、美容研究家。代々木
- 金子修介 - 映画監督
- 高田文夫 - 放送作家
- 細木数子 - 六星占星術師
- 吉松隆 - 作曲家。代々木
- 阿部豪一 - 洋画家。富谷小学校、上原中学校卒業
- 原哲夫 - 漫画家
- たまさぶろ - 随筆家、バー評論家
- 山田修爾 - 演出家、プロデューサー。代々木
- 中松義郎 - 発明家
芸能人
- 東幹久 - 俳優
- 有沢正子 - 女優
- いとうあさこ - お笑い芸人
- 今井麻美 - 声優
- 稲川淳二 - タレント
- 井上順 - タレント(名誉区民)
- 井上孝雄 - 俳優
- 江波杏子 - 女優
- 尾崎紀世彦 - 歌手
- 我修院達也 - 俳優
- 角松敏生 - ミュージシャン
- 桂伸乃介 - 落語家
- 川部修詩 - 俳優、映画評論家(東京府豊多摩郡渋谷町出身)
- 久保菜穂子 - 女優
- Kダブシャイン - ラッパー
- 小宮山雄飛 - ミュージシャン、タレント
- 榊原るみ - 女優
- 瀬川瑛子 - 演歌歌手
- 関町知弘-お笑い芸人
- Taka - ミュージシャン、ONE OK ROCK ヴォーカル、森進一・森昌子の子
- 椿鬼奴 - お笑い芸人
- デーモン閣下 - ミュージシャン・タレント(発生地。公式出生地の"Bitter Valley"とは「渋」「谷」)
- 仲本工事 - コメディアン
- 速水もこみち - 俳優
- ビューティーこくぶ - モノマネタレント
- 真木洋子 - 女優
- もたいまさこ - 女優
- 森山直太朗 - 歌手
- 柳沢超 - 元忍者リーダー
- 山口百恵 - 元歌手(厳密には出生地は恵比寿、出身地は横須賀市)
- 山下洋輔 - ジャズピアニスト
- 吉永小百合 - 女優
諸分野
- 寛仁親王妃信子 - 皇族、下記麻生太賀吉・麻生和子の子。神山町[14]
- 若林健治 - 元日本テレビアナウンサー
- 八塩圭子 - 元テレビ東京アナウンサー
- 及川誠人 - モーターサイクル・ロードレーサー
- 都倉賢 - サッカー選手
- 岩田翔吉 - プロボクサー
- 秋元啓二 - 静岡第一テレビアナウンサー
- 安村直樹 - 日本テレビ放送網アナウンサー
- 原大智 - 2018平昌冬季五輪モーグル銅メダリスト
- 金崎浩之 - 弁護士
ゆかりのある人物
- 愛川欽也 - 俳優
- 浅井慎平 - 写真家。神宮前の旧原宿セントラルアパート
- 麻生和子 - 下記吉田茂の娘・下記麻生太賀吉の妻・麻生太郎の母。松濤近接の神山町[14]
- 麻生太賀吉 - 実業家。神山町[14]
- 阿南惟幾 - 軍人。南平台町の陸相官邸で自刃[17]
- 安倍晋太郎 - 衆議院議員・下記岸信介の婿・安倍晋三の父。富ヶ谷
- 飯島愛 - タレント・AV女優
- 五十嵐淳子 - 女優。千駄ヶ谷
- 石井菊次郎 - 政治家・外相、外交官。神宮前5丁目ないし渋谷1丁目(現在の旧こどもの城や国連大学界隈にあたる青葉町)
- 市川崑 - 映画監督。南平台町
- 稲葉浩志 - ミュージシャン(B'z)。松濤[16]
- 鵜澤總明 - 衆議院議員、貴族院議員、明治大学総長、東京裁判における日本側の弁護団長。千駄ヶ谷
- 今田耕司 - お笑い芸人
- 江川達也 - 漫画家。松濤[16]
- 扇千景 - 参議院議員、女優。松濤[16]
- 大岡昇平 - 作家
- 大西瀧治郎 - 軍人。南平台町の軍令部次長官舎で自刃
- 大山巌 - 政治家、軍人。神宮前(穏田のネッコ坂)
- 大山捨松 - 知識人・教育者。神宮前(穏田のネッコ坂)
- 奥野健男 - 文学者
- 小田和正 - ミュージシャン(オフコースのリーダー)
- 金森太郎 - 農商務・内務官僚
- 岸信介 - 衆議院議員・首相、商工官僚。南平台町
- 北田正元 - 外交官。神宮前
- 北原白秋 - 詩人、歌人、童謡作家
- 国木田独歩 - 作家
- 黒田慶樹 - 地方公務員(都庁)
- 小池徹平 - タレント(WaT)
- 小島よしお - 芸人
- 堺正章 - タレント
- 志賀直哉 - 作家
- 獅子文六 - 作家
- 島木赤彦 - 歌人
- 千田是也 - 演出家、俳優。千駄ヶ谷
- 高野辰之 - 作詞家
- 竹久夢二 - 画家、詩人
- 竹内結子 - 女優
- タモリ - 司会者、お笑いタレント。神宮前の旧原宿セントラルアパート
- 田山花袋 - 作家
- デヴィ夫人 - タレント、元インドネシア大統領夫人。松濤[16]
- 徳富蘆花 - 作家
- 豊島格 - 通産官僚・小泉純一郎の義兄。神宮前
- 夏目伸六 - 随筆家・夏目漱石の息子
- 西田税 - 軍人。千駄ヶ谷
- 橋本卯太郎 - 実業家
- 平岩弓枝 - 作家
- 馬場孤蝶 - 作家
- 林毅陸 - 枢密顧問官、衆議院議員、慶應義塾塾長
- 藤井フミヤ - 歌手(チェッカーズ)。松濤[16]
- 前尾繁三郎 - 衆議院議員、大蔵官僚[18]
- 牧野伸顕 - 内大臣・大久保利通の子。神山町[14]
- 三木武夫 - 衆議院議員・首相。南平台町
- 三木睦子 - 三木武夫の妻。南平台町
- 三木谷浩史 - 実業家。松濤の元松濤幼稚園の地
- 三島由紀夫 - 作家
- 宮澤喜一 - 衆議院議員・首相、大蔵官僚。神宮前
- 森進一 - 歌手。松濤[16]
- 森昌子 - 歌手。松濤[16]
- 山室軍平 - 救世軍日本軍国司令官
- 山本五十六 - 軍人。千駄ヶ谷
- 山本富士子 - モデル、女優。松濤[16]
- 与謝野鉄幹 - 歌人
- 与謝野晶子 - 作家、歌人
- 吉田茂 - 衆議院議員・首相、外交官。神山町[14]
- 米内光政 - 軍人・海軍大将、首相。神宮前(竹下町)
- 若林忠志 - プロ野球選手。神宮前(穏田)
ゆかりの作品
映画
- モスラ - 劇中でモスラによって破壊される。
- ガメラ3 邪神覚醒 - ガメラとギャオスの戦いの舞台。
- ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 - 劇中で水没する。
- ラブ&ポップ
- 日本沈没 - 劇中で沈没する。
- ポルノスター
- 凶気の桜
- ハナミズキ
- バイオハザードIV アフターライフ - 映画冒頭におけるアリスとアンブレラ社との戦いの舞台。
- バケモノの子 - 渋谷ローケーションプロジェクトで、渋谷区、東急、東急グループなどが協力。
- 天気の子 - 物語の鍵となる小さな鳥居が在る廃ビルは代々木に所在する代々木会館である。
ドラマ
- 肝っ玉かあさん - 主人公が経営する蕎麦屋「大正庵」が原宿にあるという設定。
- 傷だらけの天使 - 主人公の住まいが代々木駅近くにある代々木会館屋上という設定。
- ヤヌスの鏡 - ヒロイン・小沢裕美の住まいが渋谷区松濤という設定。
- このこ誰の子? - ヒロイン・杉浦葵の住まいが渋谷区西原という設定。
- 月の恋人〜Moon Lovers〜
- ブザー・ビート
- まっすぐな男
- ギャルサー
- Sh15uya
- インディゴの夜
テレビアニメ
- アイドルマスター シンデレラガールズ
- 終わりのセラフ
- はたらく魔王さま! - 作品の主な舞台となる東京都渋谷区笹塚、幡ヶ谷周辺
バラエティー番組
- 大正テレビ寄席 - 牧伸二司会、収録会場は渋谷東急レックス。
- 8時だョ!全員集合 - 渋谷公会堂から公開生放送されていた。
- NTV紅白歌のベストテン → ザ・トップテン → 歌のトップテン - 渋谷公会堂から公開生放送されていた。
- TOKYO午後3時 - 渋谷パルコにあったスタジオから生放送されていた。
- 今田耕司のシブヤ系うらりんご - 渋谷公園通り劇場から毎日生放送されていた。
- Harajukuロンチャーズ - 原宿から毎日生放送されていた。
ゲーム
コミック
音楽
- 渋谷で5時 - 鈴木雅之のシングル曲(1994年リリース)。
- アメリカ橋 - 湖東美歌によるシングル曲(1976年リリース、のち1979年に狩人がカバー)と、山川豊によるシングル曲(1998年リリース)が知られる(同名異曲)。アメリカ橋は恵比寿ガーデンプレイス傍にある山手線の鉄橋・恵比寿南橋の通称。
- 渋谷系 - 90年代に流行した洋楽志向の邦楽の総称。
渋谷区の行事・イベント
- 渋谷DEどーも - 毎年5月、NHK放送センター
- 渋谷・鹿児島おはら祭 - 毎年5月、Bunkamura通り、道玄坂
- 神宮外苑花火大会 - 毎年8月、明治神宮外苑
- 原宿表参道元氣祭り・スーパーよさこい - 毎年8月
- 渋谷区くみんの広場 ふるさと渋谷フェスティバル - 毎年11月、代々木公園イベント広場ほか
ナンバープレート
渋谷区は東京運輸支局本庁舎の管轄範囲に含まれており、申請することで品川ナンバーが交付される。
脚注
- ^ 大辞林 第三版
- ^ http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shibuya/profile/uraig.html
- ^ 渋谷町、千駄ヶ谷町、代々幡町のかつての町域は、それぞれ現在の渋谷警察署、原宿警察署、代々木警察署の管轄地域と一致する
- ^ 渋谷区の変遷と由来等[リンク切れ]
- ^ 散策マップ No.1 『渋谷駅から渋谷のルーツをたずねて』 渋谷区歴史散歩の会平成13年10月発行
- ^ 散策マップ No.1 『渋谷駅から渋谷のルーツをたずねて』 渋谷区歴史散歩の会平成13年10月発行
- ^ 散策マップ No.1 『渋谷駅から渋谷のルーツをたずねて』 渋谷区歴史散歩の会平成13年10月発行
- ^ a b c 東京都交通局60年史
- ^ 「渋谷区同性カップル条例が成立 全国初、4月1日施行」朝日新聞、2015年3月31日
- ^ 【速報】 渋谷区、東京電力と見守りサービスの社会実証実験を開始 - BCN RETAIL、2017/05/17 15:16配信、同月18日閲覧
- ^ 東京都選挙管理委員会 | 都内選挙スケジュール | 任期満了日(定数)一覧
- ^ トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区との友好交流 渋谷区役所、平成23年5月5日閲覧
- ^ "Facilities and Location." ブリティシュ・スクール・イン東京. Retrieved on 8 March 2015. "BST Shibuya Campus – (Nursery to Year 3) Address: 1-21-18 Shibuya Shibuya-ku Tokyo 150-0002"(地図)
- ^ a b c d e f 「家系図」と「お屋敷」で読み解く歴代総理大臣 昭和・平成篇 竹内正浩 実業之日本社 2017年7月21日発売。神山町 (渋谷区)も参照。
- ^ 麻生太郎財務相がご近所に建つ「三木谷御殿」に苦虫顔の理由 NEWSポストセブン 2014年1月29日
- ^ a b c d e f g h i 出没 アド街ック天国 渋谷松濤 豪邸 テレビ東京 2003年9月13日
- ^ BUNKA|AREA 南平台エリア 渋谷文化project 2009年
- ^ 池田政権の幕引きを仕切る「池田首相を支えた男」前尾繁三郎(4)政客列伝 特別編集委員・安藤俊裕 日本経済新聞 2011年12月4日
参考文献
- 東京都交通局編『東京都交通局60年史』東京都交通局、1972年。
- 渋谷区郷土博物館・文学館編『ハチ公の見た渋谷展図録』渋谷区郷土博物館・文学館、2005年7月。
- 渋谷区郷土博物館・文学館編『住まいからみた近・現代の渋谷』渋谷区郷土博物館・文学館、2007年10月。
- 渋谷区郷土博物館・文学館編『「春の小川」の流れた街・渋谷-川が映し出す地域史』渋谷区郷土博物館・文学館、2008年9月。
関連項目
外部リンク
- 渋谷区に関連する地理データ - オープンストリートマップ
- 地図 - Google マップ
- 公式ウェブサイト
- 渋谷区 (@city_shibuya) - X(旧Twitter)