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早稲田夕季

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
早稲田 夕季
わせだ ゆき
2022年2月6日、逗子市にて
生年月日 (1958-12-06) 1958年12月6日(66歳)
出生地 日本の旗 東京都渋谷区
出身校 早稲田大学法学部卒業
前職 日本輸出入銀行社員
所属政党民主党→)
民進党→)
旧立憲民主党→)
立憲民主党(菅G江田G)
称号 法学士(早稲田大学・1981年
公式サイト 衆議院議員 神奈川県第4区 立憲民主党 早稲田ゆきオフィシャルサイト

選挙区 神奈川4区
当選回数 3回
在任期間 2017年10月22日 - 現職

選挙区 鎌倉市選挙区
当選回数 2回
在任期間 2011年4月30日 - 2017年9月25日

当選回数 2回
在任期間 2005年 - 2011年

その他の職歴
立憲民主党ネクスト厚生労働大臣
泉健太「次の内閣」
2022年9月13日 - 2024年1月26日
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早稲田 夕季(わせだ ゆき、1958年〈昭和33年〉12月6日 - )は、日本政治家立憲民主党所属の衆議院議員(3期)、立憲民主党ネクスト厚生労働大臣神奈川県議会議員(2期)、鎌倉市議会議員(2期)を歴任。衆議院議員としての名前は早稲田ゆき。

経歴

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東京都渋谷区生まれ[1]。旧姓は四谷[2]白百合学園小学校白百合学園中学校・高等学校早稲田大学法学部卒業[3]。大学卒業後、1981年日本輸出入銀行入行。1982年に大学時代の同級生と結婚し退職[3][2]。子育て中は自宅で家庭教師をやっていた[2]2003年、地元ミニコミ誌の記者を務めていた[3]

2005年民主党参議院議員大石尚子の勧めを受け、鎌倉市議会議員選挙に出馬し、当選した。2011年まで2期6年務め、総務常任委員長や決算等審査特別委員長を歴任した[3]2011年、鎌倉市議を2期目の任期途中で辞職し、民主党公認で神奈川県議会議員選挙に鎌倉市選挙区から出馬して当選[3]2015年に再選され、2期目の任期中に民進党神奈川県第4区総支部長に就任し、次期衆議院議員総選挙での神奈川4区の公認を受けた[3][4]

2017年9月17日未明、NHKが「9月28日召集の臨時国会の冒頭で衆議院解散の見通し」と報道。関係者への取材により、内閣総理大臣安倍晋三公明党代表山口那津男にその旨を伝えたことが明らかとなった[5]9月25日付で神奈川県議会議員を辞職[6][7]

同年9月28日前原誠司民進党代表が党を事実上解党し、希望の党からの立候補を容認する方針を表明[8]。希望の党への合流については当初「党の決定なので従う」としていたが、10月2日に枝野幸男が新党「立憲民主党」の結党を表明すると[9]、同日、取材に対し、立憲民主党に参加する意向を示した[10]。10月3日午前、立憲民主党の設立届が受理される。同日午後、希望の党は衆院選の第1次公認192人を発表。同党が神奈川4区に元金融庁職員の風間法子を擁立したことが明らかとなった[11][12]

同年10月10日、第48回衆議院議員総選挙が公示。神奈川4区は立憲民主党公認の早稲田、自民党公認の山本朋広、選挙の直前に自由民主党に入党しながら無所属で立候補した前職の浅尾慶一郎、希望の党公認の風間の4人が立候補。街頭演説では「憲法を守る姿勢はぶれない。リベラルの火は消さない」と訴えた[13]。選挙戦終盤では、浅尾、早稲田の接戦が報じられる[14]。10月22日に投開票が行われ、初当選した(次点の山本は比例復活[15]11月1日に初登院し、「(立憲民主)党と一緒に私も育っていきたい」と述べた[16]

2018年2月7日、立憲民主党子ども・子育てPT事務局長に就任[17]

2018年3月20日、立憲民主党UR住宅居住者を支援する議員連盟事務局長に就任[18]

2020年1月30日、立憲民主党障がい・難病PT事務局長に就任[19]

2021年6月8日、第201,202,203回国会の三ツ星議員を受賞[20]

2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙立憲民主党公認で立候補し、無所属の浅尾慶一郎、自民党公認の山本朋広日本維新の会公認の元逗子市議の高谷清彦、無所属の大西恒樹を破り再選[21]枝野幸男代表の辞任に伴う代表選挙(11月30日実施)では西村智奈美の推薦人に名を連ねた[22]

2022年9月13日、立憲民主党の次の内閣でネクスト厚生労働大臣に就任した。

2024年10月15日、第50回衆議院議員総選挙が公示され、神奈川4区からは早稲田、自民党現職の山本、日本維新の会新人の加藤千華、参政党新人の津野照久の計4人が立候補した[23]。自民党は裏金問題統一教会問題、10月23日に発覚した非公認候補への2000万円支給問題などで逆風が吹き荒れた[24][25][26][27]。10月27日、総選挙執行。投票締め切りの20時直後に日本経済新聞は早稲田の当選確実を報じ[28]、早稲田は3期目の当選を果たした。山本は比例復活もかなわず、議席を失った[29][30]

政策・主張

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憲法

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  • 憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2017年、2021年の毎日新聞社のアンケート、2024年のNHKのアンケートで「反対」と回答[35][36][33]

外交・安全保障

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  • 「他国からの攻撃が予想される場合には敵基地攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2017年のアンケートで「反対」と回答[31]。2021年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[32]
  • 北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2017年のアンケートで「反対」と回答[31]。2021年のアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答[32]
  • 徴用工訴訟などの歴史問題をめぐる日韓の関係悪化についてどう考えるかとの問いに対し、2021年の毎日新聞社のアンケートで「政府の今の外交方針でよい」と回答[36]
  • 日本の核武装について、2017年の毎日新聞社のアンケートで「将来にわたって検討すべきでない」と回答[35]

ジェンダー

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  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2017年、2021年、2024年のアンケートで「賛成」と回答[31][32][33]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2017年、2021年、2024年のアンケートで「賛成」と回答[31][32][33]
  • クオータ制の導入について、2021年、2024年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[34][33]

その他

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  • 森友学園への国有地売却をめぐる公文書改竄問題で、2021年5月6日、国は「赤木ファイル」の存在を初めて認めた[37]。しかし5月13日、菅義偉首相はファイルの存在を踏まえた再調査を行わない考えを報道各社に書面で示した[38]9月の自民党総裁選挙で総裁に選出された岸田文雄も10月11日、衆議院本会議の代表質問で再調査の実施を否定した[39]。国の対応をどう考えるかとの同年の毎日新聞社のアンケートに対し「さらに調査や説明をすべきだ」と回答[36]
  • 原子力発電所は日本に必要だと思うか」との問いに対し、2021年の毎日新聞社のアンケートで「必要ない」と回答[36]

役職

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衆議院事務局によれば、2021年9月14日現在での委員歴は以下の通り。

議員連盟

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  • 外国人の受け入れと多文化共生社会のあり方を考える議員連盟
  • 海事振興連盟
  • 立憲民主党科学技術・イノベーション議員連盟
  • 立憲民主党看護議員連盟
  • 立憲民主党行政書士制度推進議員連盟
  • 立憲民主党クリーニング業振興議員連盟
  • 立憲民主党建設技能者の育成を支援する議員連盟
  • 公営競技政策議員懇談会
  • 地方自治における公共交通のあり方を考える議員懇談会
  • 公共事業チェック議員の会
  • 史跡保全議員連盟
  • 自然エネルギー社会実現議員連盟
  • 消防政策議員懇談会
  • 立憲民主党生活衛生業振興議員連盟
  • タクシー政策議員連盟
  • 駐留軍労働政策議員連盟
  • 都市農業推進議員連盟 事務局次長
  • 立憲民主党仏教議員連盟
  • 文化芸術振興議員連盟
  • 立憲民主党UR住宅居住者を支援する議員連盟 事務局長
  • 立憲民主党郵政議員連盟
  • 和装振興議員連盟
  • 立憲民主党土地家屋調査士制度推進議員連盟
  • 幼児教育振興議員連盟
  • 地域共生社会推進に向けての福祉専門職支援議員連盟
  • ガールスカウト推進議員連盟
  • 超党派コロナと闘う病院を支援する議員連盟 幹事
  • 国連障害者の権利条約推進議員連盟
  • 障がい・難病政策推進有志議員連盟
  • 幼児教育類似施設の課題を考える超党派議員の会 事務局次長
  • 立憲民主党動物愛護議員連盟
  • 生殖補助医療のあり方を考える議員連盟
  • JR総連推薦議員懇談会
  • 立憲民主党国内酒業振興議員連盟
  • 立憲民主党バス政策議員連盟
  • 立憲民主党LPガス議員連盟
  • 立憲民主党自動車整備政策促進議員連盟
  • 立憲民主党弁理士制度・知的財産制度改革推進議員連盟

人物

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選挙歴

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当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
2005年鎌倉市議会議員選挙 2005年4月24日 46 民主党 3082票 28 3/32 /
2009年鎌倉市議会議員選挙 2009年4月26日 50 民主党 4750票 28 1/36 /
2011年神奈川県議会議員選挙 2011年4月10日 52 鎌倉市選挙区 民主党 2万1087票 2 2/4 /
2015年神奈川県議会議員選挙 2015年4月12日 56 鎌倉市選挙区 民主党 ーー票 ーー 2 /2 /
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 58 神奈川県第4区 立憲民主党 6万7020票 34.76% 1 1/4 /
第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 62 神奈川県第4区 立憲民主党 6万6841票 33.03% 1 1/5 /
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 65 神奈川県第4区 立憲民主党 9万6874票 51.47% 1 1/4 /

脚注

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  1. ^ 衆院選2017 議員情報 早稲田 夕季 - 立憲民主党
  2. ^ a b c 立憲民主党 早稲田 ゆき 衆議院議員”. 会いに行ける国会議員 みわちゃんねる突撃永田町!! (2018年7月25日). 2020年3月16日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h プロフィール - 衆議院議員 神奈川県第4区 早稲田ゆきオフィシャルサイト
  4. ^ “衆院選・市長選初の同日実施 - 市長選は5氏の争いか”. タウンニュース. (2017年9月29日). https://www.townnews.co.jp/0602/2017/09/29/400772.html 2017年9月29日閲覧。 
  5. ^ “臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し”. NHK. (2017年9月17日). オリジナルの2017年9月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170916202821/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011142751000.html 2022年2月14日閲覧。 
  6. ^ “衆院選「『希望』の草刈り場」 民・自両党 離党相次ぐ”. 東京新聞. (2017年9月27日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201709/CK2017092702000177.html 2017年11月23日閲覧。 
  7. ^ “早稲田、市川氏衆院出馬 神奈川県議辞職”. 神奈川新聞. (2017年9月26日). http://www.kanaloco.jp/article/280142 2017年11月23日閲覧。 
  8. ^ “衆院選:民進党、事実上解党 「希望の党」に合流へ”. 毎日新聞. (2017年9月28日). https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170928/k00/00m/010/120000c 2017年11月18日閲覧。 
  9. ^ 関根和弘 (2017年10月2日). “民進の枝野幸男氏、新党「立憲民主党」を結成”. ハフポスト. https://www.huffingtonpost.jp/entry/yukio-edano-new-party_jp_5c5a5055e4b012928a300c6a 2019年6月20日閲覧。 
  10. ^ 小北清人、菅尾保、高木和男「『枝野新党』へ合流の動き 阿部氏・早稲田氏・中谷氏 衆院選/神奈川県」 『朝日新聞』2017年10月3日付朝刊、横浜・1地方、25面。
  11. ^ “【衆院選】希望の党・第1次公認リスト(192人)(2/4ページ)”. 産経新聞. (2017年10月3日). https://www.sankei.com/article/20171003-NK7P4VUV5BN6FHCY22UVSGOJMY/2/ 2022年2月2日閲覧。 
  12. ^ 風間法子(小選挙区・神奈川県)【衆議院選挙2017】”. 読売新聞社. 2022年2月2日閲覧。
  13. ^ “<衆院選>枝野氏結成「立憲民主党」 参加の声、県内も続々”. 東京新聞. (2017年10月3日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201710/CK2017100302000161.html 2017年11月23日閲覧。 
  14. ^ “【衆院選終盤情勢・神奈川】4区、無所属・浅尾と立憲民主・早稲田が接戦”. 産経新聞. (2017年9月27日). https://www.sankei.com/article/20171018-3TC6IJLOA5JHPJR5QLONVTP62E/2/ 2020年10月18日閲覧。 
  15. ^ “【衆院選】元みんな代表の浅尾慶一郎氏、新人相手に落選確実 神奈川4区”. 産経新聞. (2017年10月23日). https://www.sankei.com/article/20171023-7IXOUBDQNROHHMO67MYPT6DPYA/ 2017年11月23日閲覧。 
  16. ^ “新人議員ら、初登院 晴れやかに”. 日本経済新聞. (2017年11月1日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22971410R01C17A1CR0000/ 2017年11月23日閲覧。 
  17. ^ 立憲民主党. “立憲民主党 政務調査会役員”. 立憲民主党. 2021年9月15日閲覧。
  18. ^ 各党要請”. www.jichikyo.com. 2021年9月15日閲覧。
  19. ^ 立憲民主党. “立憲民主党 政務調査会役員”. 立憲民主党. 2021年9月15日閲覧。
  20. ^ 第201,202,203回国会 三ツ星議員一覧|政策NPO万年野党”. NPO法人 万年野党. 2021年9月16日閲覧。
  21. ^ 衆議院選挙2021 神奈川(横浜・川崎など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  22. ^ “立憲代表選、4陣営の推薦人は計90人 国会議員の7割固まる”. 朝日新聞. (2021年11月19日). https://www.asahi.com/articles/ASPCM46VPPCMULEI002.html 2021年11月19日閲覧。 
  23. ^ 衆議院選挙2024 神奈川(横浜・川崎など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
  24. ^ <衆院選・詳報>全議席確定 大敗の自民191議席、立民は148議席 国民、れいわは大幅議席増”. 東京新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  25. ^ 旧統一教会と接点、落選 盛山氏「申し訳ない」、牧原氏「私のせい」”. 朝日新聞 (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  26. ^ 矢野昌弘 (2024年10月23日). “裏金非公認に2000万円 公認と同額 自民本部が政党助成金”. しんぶん赤旗. 2024年10月24日閲覧。
  27. ^ 泉宏 (2024年10月30日). “自民党の惨敗を招いた「2000万円問題」の"厚顔" 赤旗「非公認に2000万円」報道で情勢が一変”. 東洋経済オンライン. 2024年10月31日閲覧。
  28. ^ 神奈川4区、早稲田夕季氏(立前)が当選確実”. 日本経済新聞 (2024年10月27日). 2024年10月28日閲覧。
  29. ^ 自由民主党 南関東ブロック 比例代表候補者”. 衆議院選挙2024特設サイト. NHK. 2024年10月28日閲覧。
  30. ^ 比例代表 南関東 比例名簿・候補者 選挙・開票結果”. 衆院選2024. 読売新聞. 2024年10月28日閲覧。
  31. ^ a b c d e f g h 早稲田夕季”. 2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査). 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
  32. ^ a b c d e f g 早稲田夕季”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2021衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
  33. ^ a b c d e f 神奈川4区”. NHK 衆議院選挙2024 候補者アンケート. 2024年10月18日閲覧。
  34. ^ a b 神奈川4区”. NHK 衆議院選挙2021 候補者アンケート. 2021年10月21日閲覧。
  35. ^ a b c d “第48回衆院選 立憲 神奈川4区 早稲田夕季”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/senkyo/48shu/meikan/?mid=A14004002002 2017年11月23日閲覧。 
  36. ^ a b c d 立憲 神奈川4区 早稲田夕季”. 第49回衆院選. 毎日新聞社. 2022年6月7日閲覧。
  37. ^ 「赤木ファイル」の存在、国側が認める 森友文書改ざん訴訟 確認に1年以上”. 東京新聞 (2021年5月6日). 2023年5月8日閲覧。
  38. ^ 石井潤一郎 (2021年5月13日). “菅首相、再調査を否定 「赤木ファイル」所在確認も”. 朝日新聞. 2023年5月12日閲覧。
  39. ^ 皆川剛 (2021年10月11日). “岸田首相、森友問題再調査を否定 赤木さん妻「再調査を期待していたので残念」”. 東京新聞. 2023年5月12日閲覧。
  40. ^ 衆議院選挙2017/10/22タバコ対策の公開アンケート”. 「子どもに無煙環境を」推進協議会 (2017年10月24日). 2021年10月30日閲覧。
  41. ^ JR総連”. 2024年11月4日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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