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2020年7月11日 (土) 10:42時点における版
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 |
年: | 1966年 1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 1972年 |
1969年の話題 |
---|
主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1969年(1969 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる平年。昭和44年。
他の紀年法
- 干支:己酉
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦58年
- 朝鮮(月日は一致)
- 主体58年
- 仏滅紀元:2511年10月13日 - 2512年閏9月7日
- イスラム暦:1388年10月11日 - 1389年10月21日
- ユダヤ暦:5729年4月11日 - 5730年4月22日
- 修正ユリウス日 (MJD):40222 - 40586
- リリウス日 (LD):141063 - 141427
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
出来事
1月
- 1月1日 - チェコスロバキアが連邦制を導入。
- 1月2日 - 昭和天皇パチンコ狙撃事件が起こる。
- 1月9日 - NET(現・テレビ朝日)系ネットのクイズ番組『クイズタイムショック』が放送開始。
- 1月11日 - 石田和外が第5代最高裁判所長官に就任。
- 1月15日 - 高隈事件が発生。
- 1月16日 - チェコスロバキアの大学生ヤン・パラフがプラハのヴァーツラフ広場でワルシャワ条約機構軍の侵攻によるプラハの春圧殺に抗議して焼身自殺を図る。パラフは3日後に死去。
- 1月16日 - アメリカ合衆国初の実用高速列車「メトロライナー」が営業運転を開始する。
- 1月18日 - 19日にかけて東大安田講堂攻防戦。東大内での逮捕者は600名以上。この影響で東京大学の入学試験が中止された。
- 1月20日 - リチャード・ニクソンが第37代アメリカ合衆国大統領に就任。
- 1月24日 - 美濃部亮吉東京都知事、東京都主催の公営競技廃止を通達。
2月
- 2月1日 - 日本専売公社(現・日本たばこ産業)がチャコールフィルター使用の「セブンスター」を発売。
- 2月5日 - 福島県郡山市の磐梯熱海温泉磐光ホテルで火災、31人死亡。
- 2月8日 - 石川県金沢市の市街地に航空自衛隊小松基地所属のF-104J戦闘機が墜落。
- 2月11日 - 江藤小三郎(江藤新平の曾孫)、国会議事堂前で「覚醒書」なる遺書を残して焼身自殺。
- 2月15日 - ブルーボーイ事件判決。
- 2月17日 - トヨタ自動車が「ダイナ」をモデルチェンジ(9月には「マッシーダイナ」を発売)。
- 2月21日 - 三重県の「岡田屋」、兵庫県の「フタギ」、大阪府の「シロ」のスーパーマーケット3社共同出資による共同仕入機構「ジャスコ株式会社」(初代)を設立。
- 2月25日 - 産業経済新聞社がタブロイド紙「夕刊フジ」を創刊。
3月
- 3月1日 - NHK-FM放送、本放送開始。
- 3月1日 - 富士重工業が「ff-1」を発売(「スバル・1000」のマイナーチェンジで、1970年7月に「ff-1 1300G」へ移行)。
- 3月2日 - 中ソ国境紛争(珍宝島事件/ダマンスキー島事件)勃発。
- 3月12日 - 首都圏に大雪が降る。
- 3月17日 - 東洋工業(現・マツダ)が「ポーターキャブ」を発売(10月には「ルーチェロータリークーペ」を発売)。
- 3月21日 - 西名阪自動車道が全線開通。
- 3月22日 - 安田会安田病院で看護人による患者傷害至死事件発生、同年12月に北錦会大和川病院に改名。
- 3月30日 - フランシーヌ・ルコント(Francine Lecomte)がパリで政治活動中に焼身自殺。後に、日本において彼女を題材にした歌「フランシーヌの場合」(新谷のり子)がヒットする。
4月
- 4月1日 - 長野放送、富山テレビ放送、石川テレビ放送、中京ユーエッチエフテレビ放送(現・中京テレビ放送)、近畿放送(現・京都放送=KBS京都)、岡山放送、瀬戸内海放送、福岡放送、サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビ放送、以上12局のUHF(アナログ)を親局とする民放テレビ局が各地に開局。
- 4月1日 - 日本人の一般海外旅行における1回あたりの外貨持ち出し制限が、従来の500USドルから700USドルに緩和される。
- 4月5日 - 東急百貨店東横店(渋谷駅)で火災。
- 4月6日 - 国鉄中央線荻窪 - 三鷹間における高架複々線化完成。
- 4月7日 - 永山則夫連続射殺事件犯人逮捕。
- 4月14日 - トヨタ自動車が「パブリカ」をモデルチェンジ。イメージキャラクターに俳優の石坂浩二を起用(ダイハツ工業との提携により、同社からは「コンソルテ」として発売された)。
- 4月15日 - アメリカ海軍の早期警戒機EC-121が朝鮮人民軍に撃墜され乗員全員が死亡する。(詳細はアメリカ海軍EC-121機撃墜事件を参照)
- 4月15日 - 本田技研工業が同社初の4ドアセダン「ホンダ・1300」を発売。
- 4月16日 - 大阪市営地下鉄千日前線の野田阪神駅 - 桜川駅が開業(1970年に新深江駅まで延長し、1981年に全線開業)。
- 4月23日 - 高校生首切り殺人事件
- 4月25日 - 東海道新幹線の三島駅が開業。
- 4月27日 - 日本テレビでコント55号司会のバラエティ番組『コント55号の裏番組をブッ飛ばせ!』が放送開始。これを契機に「裏番組」が業界用語となる。
- 4月28日 - シャルル・ド・ゴールがフランス大統領を辞任。
5月
- 5月1日 - サンテレビジョンが開局。
- 5月5日 - 中部日本放送(CBC)本社ビル「CBC会館」(名古屋市中区新栄)で火災。
- 5月10日 - 日本国有鉄道、座席の等級制を廃止、グリーン車、普通車制導入。
- 5月11日 - 東急玉川線(渋谷駅 - 二子玉川園駅)、および同砧線(二子玉川園駅 - 砧本村駅)が廃止。残りの区間(東急世田谷線、三軒茶屋駅 - 下高井戸駅)は現在も運行中。
- 5月13日 - 三島由紀夫と東大全共闘が東大駒場キャンパス900番教室(講堂)で公開討論[1]。
- 5月20日 - 立命館大学全共闘が同校のわだつみ像を破壊。
- 5月26日 - 東名高速道路が全区間開通(全線開通は1971年12月21日)[2]。
- 5月30日 - イギリスのキュナードが、クイーン・エリザベス2号を就航。
- 5月31日 - 江東区小5女児誘拐殺人事件 (未解決事件)
6月
- 6月6日 - サッポロビールが日本初の低アルコールビール「サッポロライト」を発売。
- 6月8日 - 南ベトナム解放民族戦線、南ベトナム共和国臨時革命政府を樹立。
- 6月10日 - 夜行高速バスドリーム号の運行を開始。
- 6月10日 - 日本のGNP(国民総生産)が西ドイツを抜いて世界第2位となった事を同国の経済企画庁が発表。
- 6月10日 - 小林製薬が「ブルーレット」を発売。
- 6月12日 - 日本初の原子力船「むつ」が進水式。
- 6月28日 - ニューヨークでストーンウォールの反乱が起きる。
7月
- 7月7日 - カナダで公用語法成立、英語・フランス語双方が公用語規定される。
- 7月8日 - IBMによって開発されたトランザクション処理システム、CICSが発売。
- 7月14日 - サッカー戦争: エルサルバドル軍がホンジュラスに侵攻。
- 7月15日 - 「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)創刊(ただし当初は月2回刊)。
- 7月15日 - ジョルジュ・ポンピドゥがフランス大統領に就任。
- 7月16日 - 三洋電機創業者で松下電器産業創設メンバーの井植歳男が死去。
- 7月18日 - エドワード・ケネディ上院議員が飲酒運転の末に自動車事故を起こした際、死体遺棄で大きなスキャンダルとなる(詳細はチャパキディック事件を参照)。
- 7月20日 - アポロ11号が人類初の月面有人着陸を果たす。
- 7月21日 - 三菱重工業が「ミニカ」をモデルチェンジ(12月には「コルトギャラン」発売)。
- 夏季 - ガーナを起点として急性出血性結膜炎(アポロ病)が世界的に大流行する。
8月
- 8月1日 - 箱根 彫刻の森美術館開館。
- 8月3日 - 大学管理臨時措置法案を参議院本会議で与党が強行採決で可決し、成立。
- 8月4日 - TBS、『水戸黄門』放送開始(2011年で全43部にわたるシリーズを終了)。
- 8月14日 - 北アイルランド問題: イギリス軍が北アイルランドの宗教紛争に介入(en:Operation Banner)。
- 8月15日から8月17日 - ウッドストック・フェスティバル開催。
- 8月18日 - 第51回全国高等学校野球選手権大会決勝で、三沢高校と松山商が延長18回の上引き分け再試合。
- 8月22日 - 小学館から総合週刊誌「週刊ポスト」創刊。
- 8月25日 - 日産自動車が「サニーキャブ」を発売。
- 8月27日 - 松竹映画『男はつらいよ』(渥美清主演・山田洋次監督)公開(シリーズは1995年まで全48作製作)。
9月
- 9月1日 - 順天堂が日本初のホームセンター1号店を島根県益田市に開店。
- 9月6日 - 新東京国際空港建設開始。
- 9月10日 - 正寿ちゃん誘拐殺人事件。19歳の少年を逮捕。
- 9月10日 - 名張毒ぶどう酒事件で一審無罪判決を受けた被告人の控訴審で名古屋高等裁判所は逆転死刑判決を言い渡す。
- 9月13日 - 東京・赤坂に赤坂東急ホテルが開業。
- 9月23日 - 中国が第1回地下核実験を行う。
10月
- 10月1日 - 宇宙開発事業団発足。
- 10月1日 - 福井テレビジョン放送、秋田テレビ開局。
- 10月1日 - フジテレビジョンをキーステーションとする放送ネットワーク・フジネットワーク(FNS)発足。加盟21社。
- 10月4日 - TBS系でザ・ドリフターズ出演の公開バラエティ番組『8時だョ!全員集合』が放送開始(1985年終了)。
- 10月5日 - フジテレビ系のテレビアニメ『サザエさん』放送開始(2020年現在も放映中)。
- 10月5日 - スピードシンボリ号が日本馬として初めて凱旋門賞に挑戦。24頭中10着に敗れる。
- 10月6日 - 千葉県松戸市がすぐやる課を設置(発案者の松本清市長はマツモトキヨシの創業者)。
- 10月7日 - 球界黒い霧事件発覚。西鉄の永易将之投手など数球団の主力選手が永久追放受ける。
- 10月9日 - 読売新聞社社主で日本テレビ放送網創業者の正力松太郎が死去。
- 10月9日 - 巨人が後楽園球場で中日下し5年連続セ・リーグ優勝(V5)。
- 10月10日 - 巨人の金田正一投手が400勝達成。
- 10月14日 - 西武秩父線(吾野駅 - 西武秩父駅間)が開業。同時に同池袋線との直通運転を開始するとともに、池袋駅 - 西武秩父駅間を結ぶ特急列車「レッドアロー」の運行も開始。
- 10月15日 - 悪徳の栄え事件の最高裁判所大法廷判決。被告人等の有罪が確定。
- 10月21日 - ソマリアでクーデターが起きモハメド・シアド・バーレ少将が実権を掌握。
- 10月21日 - 国際反戦デーにあたるこの日、新左翼各派は新宿を中心に各地で機動隊と衝突。この事件での逮捕者は1594人に上り過去最大となった(10.21国際反戦デー闘争)。
- 10月29日 - 人工甘味料チクロの使用が禁止される。
- 10月29日 - 午後10時30分(アメリカ時間)インターネットの原型であるARPANETでUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)からスタンフォード大学に初めてメッセージ(LとO)が送信される。情報化時代の幕開けとなる。[3]
11月
- 11月1日 - 三重テレビ放送開局。
- 11月2日 - 巨人がパ・リーグ覇者の阪急を4勝2敗で下し、5年連続日本シリーズ制覇(V5)。
- 11月3日 - 日産自動車が「フェアレディZ」を発売。
- 11月3日 - 後楽園球場の大規模改修工事始まる(内野席1万席増設、スコアボード電光掲示化、ブルペン改修など)。
- 11月5日 - 警視庁、大菩薩峠で赤軍派53人を逮捕(大菩薩峠事件)。
- 11月10日 - アメリカの教育番組『セサミストリート』が放送開始。
- 11月11日 - 玉川髙島屋S・C開業。
- 11月16日 - 翌日にかけて新左翼各派は佐藤栄作首相の訪米を実力阻止すべく、武装した行動隊を羽田空港に送り込んだ。10月21日の国際反戦デー闘争の時よりもさらに多い2500人超の逮捕者を出した(佐藤首相訪米阻止闘争)。
- 11月17日 - 佐藤栄作首相が訪米。11月21日、3年後の沖縄返還合意を取り付ける。
- 11月30日 - 世界初の界磁チョッパ制御車、東京急行電鉄8000系デビュー。
12月
- 12月1日 - 住友銀行(現・三井住友銀行)が日本初の現金自動支払機を東京・新宿支店と大阪・梅田支店に設置。
- 12月1日 - 青森テレビ、テレビ岩手が開局。
- 12月2日 - 衆議院解散(沖縄解散)。
- 12月3日 - 国鉄吉祥寺駅に駅ビル、ロンロン(現・アトレ吉祥寺)開業。
- 12月6日 - 大阪市営地下鉄堺筋線の天神橋筋六丁目駅 - 動物園前駅間が開業。同時に阪急千里線・京都本線との相互乗り入れを開始。これに伴い阪急千里線の始発駅であった天神橋駅は廃止。
- 12月9日 - 近鉄奈良線の近鉄奈良駅が地下化完成。
- 12月10日 - 愛媛放送(現・テレビ愛媛)開局。
- 12月20日 - 営団地下鉄千代田線の北千住駅 - 大手町駅間が開業。
- 12月24日 - 愛知音楽エフエム放送(現@FM 80.7)開局。
- 12月27日 - 第32回衆議院議員総選挙投票。自由民主党が288議席を獲得し圧勝。小沢一郎、浜田幸一、森喜朗、渡部恒三、羽田孜、綿貫民輔、土井たか子、不破哲三らが初当選。(1972年11月13日解散(日中解散))
スポーツ
- 大相撲(幕内最高優勝)
- 初場所 大鵬幸喜(二所ノ関部屋):15戦全勝
- 春場所 琴櫻傑將(佐渡ヶ嶽部屋):13勝2敗
- 夏場所 大鵬幸喜(二所ノ関部屋):13勝2敗
- 名古屋場所 清國勝雄(伊勢ヶ濱部屋):12勝3敗
- 秋場所 玉乃島正夫(片男波部屋):13勝2敗
- 九州場所 北の富士勝昭(九重部屋):13勝2敗
芸術・文化・ファッション
- 夜明けのスキャット(由紀さおり)
- ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
- 長崎は今日も雨だった(内山田洋とクール・ファイブ)
- 港町ブルース(森進一)
- 粋なうわさ(ヒデとロザンナ)
- 時には母のない子のように(カルメン・マキ)
- 新宿の女(藤圭子)
- 人形の家(弘田三枝子)
- 恋の奴隷(奥村チヨ)
- 雲にのりたい(黛ジュン)
- フランシーヌの場合(新谷のり子)
- 禁じられた恋(森山良子)
- グッド・ナイト・ベイビー(ザ・キング・トーンズ)
- いいじゃないの幸せならば(佐良直美)1969年度第11回日本レコード大賞大賞受賞曲
- 夜と朝のあいだに(ピーター)1969年度第11回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞曲
- 三百六十五歩のマーチ(水前寺清子)
- 池袋の夜(青江三奈)
- 新宿サタデー・ナイト(青江三奈)
- 君は心の妻だから(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)
- みんな夢の中(高田恭子)
- 真夜中のギター(千賀かほる)
- 悲しみは駈け足でやってくる(アン真理子)
- 風(はしだのりひことシューベルツ)
- 或る日突然(トワ・エ・モア)
- ゲット・バック(ビートルズ)
- カム・トゥゲザー(ビートルズ)
- ホンキー・トンク・ウィメン(ローリング・ストーンズ)
- 邦画
- 洋画
- 1969年の文学
- 芥川賞
- 第61回(1969年上半期) - 庄司薫 『赤頭巾ちゃん気をつけて』、田久保英夫 『深い河』
- 第62回(1969年下半期) - 清岡卓行 『アカシヤの大連』
- 直木賞
- 第61回(1969年上半期) - 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』
- 第62回(1969年下半期) - 該当作品なし
- 江戸川乱歩賞
- 第15回 - 森村誠一『高層の死角』
- 新刊
- 1969年の漫画
- ドラマ
- バラエティなど諸分野
- 連想ゲーム(NHK総合)
- 巨泉・前武のゲバゲバ90分!!(NTV系、大橋巨泉、前田武彦他)
- コント55号の裏番組をぶっとばせ!(NTV系、コント55号(萩本欽一・坂上二郎))
- NTV紅白歌のベストテン(NTV系、堺正章、水前寺清子)
- 8時だョ!全員集合(TBS系、ザ・ドリフターズ)
- 唄子・啓助のおもろい夫婦(フジテレビ系、京唄子・鳳啓助)
- クイズタイムショック(NET系、田宮二郎司会)
- ヤングおー!おー!(MBS系、笑福亭仁鶴、桂三枝(現・六代桂文枝))
- 開局
- 1969年のラジオ
- セイ!ヤング(文化放送、6月-1981年。)
- スマッシュ!!11(RKB毎日放送、4月-1986年。)
- FM放送開始。3月にはNHK-FMが本放送開始、また12月には愛知音楽エフエム放送(現FM AICHI)開局。
- 1969年のアニメ
- ピュンピュン丸(テレビ朝日系列・アニメーション制作:東映アニメーション・1967年7月3日 - 1970年3月30日・全26話)
- スカイヤーズ5(TBS系列・アニメーション制作:エイケン・1967年10月4日 - 1972年3月30日・全39話)
- ゲゲゲの鬼太郎60's(フジテレビ系列・アニメーション制作:東映アニメーション・1968年1月3日 - 1969年3月30日・全65話)
- 巨人の星(日本テレビ系列・アニメーション制作:トムス・エンタテインメント・1968年3月30日 - 1971年9月18日・全182話)
- 怪物くん (モノクロアニメ)(TBS系列・アニメーション制作:トムス・エンタテインメント・1968年4月21日 - 1969年3月23日・全49話)
- サスケ(TBS系列・アニメーション制作:エイケン・1968年9月3日 - 1969年3月25日・全29話)
- 夕やけ番長(日本テレビ系列・アニメーション制作:日本テレビ動画・1968年9月30日 - 1969年3月29日・全156話)
- ドカチン(フジテレビ系列・アニメーション制作:タツノコプロ・1968年10月2日 - 1969年3月26日・全26話)
- 佐武と市捕物控(テレビ朝日系列・アニメーション制作:東映アニメーション・1968年10月3日 - 1969年9月24日・全52話)
- 妖怪人間ベム(フジテレビ系列・アニメーション制作:第一動画・1968年10月7日 - 1969年3月31日・全26話)
- ジョニーサイファー(フジテレビ系列・アニメーション制作:セブンアーツ・1968年10月21日 - 1969年3月29日・全130話)※アメリカ製作
- ひみつのアッコちゃん(テレビ朝日系列・アニメーション制作:東映アニメーション・1969年1月6日 - 1970年10月26日・全94話)
- 海底少年マリン(フジテレビ系列・アニメーション制作:フジテレビ動画・1969年1月13日 - 1969年9月22日・全78話)
- そばかすプッチー(フジテレビ系列・アニメーション制作:フジテレビ動画・1969年3月31日 - 1969年10月4日・全162話)
- ウメ星デンカ(TBS系列・アニメーション制作:トムス・エンタテインメント・1969年4月1日 - 1969年9月30日・全26話)
- 紅三四郎(フジテレビ系列・アニメーション制作:タツノコプロ・1969年4月2日 - 1969年9月24日・全26話)
- もーれつア太郎(テレビ朝日系列・アニメーション制作:東映アニメーション・1969年4月4日 - 1970年12月25日・全90話)
- 忍風カムイ外伝(フジテレビ系列・アニメーション制作:エイケン・1969年4月6日 - 1969年9月28日・全26話)
- どろろ(フジテレビ系列・アニメーション制作:虫プロダクション・1969年4月6日 - 1969年9月28日・全26話)
- 怪獣王ターガン(テレビ朝日系列・アニメーション制作:ハンナ・バーベラ・プロダクション・1969年4月7日 - 1969年8月11日・全18話)※アメリカ製作
- 六法やぶれクン(日本テレビ系列・アニメーション制作:トムス・エンタテインメント・1969年4月28日 - 1969年9月26日・全110話)
- 男一匹ガキ大将(日本テレビ系列・アニメーション制作:日本テレビ動画・1969年9月29日 - 1970年3月28日・全156話)
- ピンチとパンチ(フジテレビ系列・アニメーション制作:フジテレビ動画・1969年9月29日 - 1970年3月28日・全156話)
- タイガーマスク(日本テレビ系列・アニメーション制作:東映アニメーション・1969年10月2日 - 1971年9月30日・全105話)
- ハクション大魔王(フジテレビ系列・アニメーション制作:タツノコプロ・1969年10月5日 - 1970年9月27日・全52話)
- ムーミン(フジテレビ系列・アニメーション制作:虫プロダクション・1969年10月5日 - 1970年12月27日・全65話)
- サザエさん(フジテレビ系列・アニメーション制作:エイケン・1969年10月5日 - 放送中)
- アタックNo.1(フジテレビ系列・アニメーション制作:トムス・エンタテインメント・1969年12月7日 - 1971年11月28日・全104話)
- 1969年の流行語
- あっと驚くタメゴロー(ハナ肇)
- エコノミック・アニマル
- ニャロメ(赤塚不二夫の漫画キャラクター)
- オヨビでない(植木等)
- ハレンチ(永井豪の漫画『ハレンチ学園』より)
- オー、モーレツ!
- やったぜ、ベイビー
- はっぱふみふみ(大橋巨泉)
- クリープを入れないコーヒーなんて
- ゲバ棒
- 1969年のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
オー、モーレツ | 丸善ガソリン | 丸善石油 | 小川ローザ | しばたはつみ |
痛快まるかじり | チョコバー | 明治製菓 | 石坂浩二 | - |
みじかびの きゃぷりてとれば すぎちょびれ すぐかきすらの はっぱふみふみ、わかるねー | エリートS | パイロット万年筆 | 大橋巨泉 | - |
クリープを入れないコーヒーなんて | クリープ | 森永乳業 | 芦田伸介 | - |
違いがわかる男 | ネスカフェゴールドブレンド | ネッスル日本 | 松山善三 | - |
ニッセイのおばちゃん | - | 日本生命 | 中北千枝子 | 小林亜星・デューク・エイセス |
誕生
→「Category:1969年生」も参照
1月
- 1月1日 - ビエンベニード・セデーニョ、元野球選手
- 1月2日 - 上口龍生、マジシャン
- 1月3日 - ミハエル・シューマッハ、F1レーサー
- 1月3日 - ヤルモ・レーティネン、ラリーコ・ドライバー
- 1月3日 - 吉田栄作、俳優
- 1月3日 - 黒瀬蛙一、ミュージシャン(元flow-war)
- 1月3日 - 名洗将之、プロ野球選手
- 1月4日 - 宮本延春、私立豊川高校教諭
- 1月5日 - マリリン・マンソン、ハードロックボーカリスト
- 1月5日 - 川尻哲郎、元プロ野球選手
- 1月8日 - 井岡弘樹、プロボクサー
- 1月9日 - 水口栄二、元プロ野球選手
- 1月9日 - 清水市代、女流棋士
- 1月10日 - 高見広春、小説家
- 1月11日 - 氷上恭子、声優
- 1月11日 - ベン・リベラ、元プロ野球選手
- 1月11日 - マニー・アクタ、MLB指導者、元マイナーリーガー
- 1月13日 - 池江泰寿、調教師
- 1月14日 - デイヴ・グロール、ミュージシャン、(フー・ファイターズ)
- 1月15日 - デライノ・デシールズ、メジャーリーガー
- 1月16日 - デッド、ミュージシャン (メイヘム)(+ 1991年)
- 1月17日 - 安芸ノ州法光、元大相撲力士
- 1月17日 - ティエスト、DJ、音楽プロデューサー
- 1月19日 - 佐野信義、ゲームミュージック作曲家
- 1月19日 - 柴田博、アナウンサー
- 1月20日 - ジョセフ・オツオリ、陸上選手(+ 2006年)
- 1月21日 - 猫井椿(旧名: 猫井みっく)、漫画家(CLAMP)
- 1月25日 - 浅岡雄也、ミュージシャン(元FIELD OF VIEW)
- 1月25日 - 筒井孝、元プロ野球選手
- 1月27日 - 小山田圭吾、ミュージシャン
- 1月29日 - hyde、ミュージシャン(L'Arc〜en〜Ciel)
- 1月29日 - 山口素弘、元プロサッカー選手(元日本代表キャプテン)、サッカー指導者
- 1月29日 - 呂比須ワグナー、元プロサッカー選手(元日本代表)、サッカー指導者
2月
- 2月1日 - ガブリエル・バティストゥータ、元サッカー選手
- 2月3日 - ボー・バイデン、アメリカ合衆国副大統領ジョー・バイデンの息子でデラウェア州司法長官(+2015年)
- 2月3日 - レティーフ・グーセン、プロゴルファー
- 2月3日 - 前田浩二、元サッカー選手
- 2月5日 - 木内秀信、声優
- 2月6日 - 福山雅治、俳優、ミュージシャン、写真家、タレント
- 2月6日 - 吉留孝司、騎手
- 2月7日 - ハッピハッピー。、お笑いタレント
- 2月8日 - いがらし寒月(旧名: 五十嵐さつき)、漫画家(CLAMP)
- 2月8日 - 賀谷英司、元サッカー選手
- 2月10日 - 久保田恭之、映像作家
- 2月10日 - 大美健二、プロ野球選手
- 2月11日 - 小畑健、漫画家、イラストレーター
- 2月11日 - 長谷川祥之、元サッカー選手
- 2月11日 - アンチェイン梶、元プロボクサー
- 2月12日 - アンネリ・ドレッカー、ノルウェーの歌手
- 2月13日 - オーランド・ミラー、元メジャーリーガー
- 2月14日 - マルシア、タレント
- 2月15日 - 小市慢太郎、俳優
- 2月19日 - 小川恵理子、タレント
- 2月19日 - かとうれいこ、元タレント
- 2月20日 - 渡辺梓、女優
- 2月20日 - 藤沢まりの、元AV女優
- 2月21日 - 鈴木康博、元プロ野球選手
- 2月22日 - ブライアン・ラウドルップ、元サッカー選手
- 2月22日 - 鈴木早智子、女優、タレント(元Wink)
- 2月22日 - 渡瀬マキ、ミュージシャン(LINDBERG)
- 2月23日 - 宮川一彦、元プロ野球選手
- 2月24日 - キム・スンウ、俳優
- 2月24日 - 崔承燉、KBSアナウンサー
- 2月26日 - 崎元仁、作曲家(ファイナルファンタジーXII他)
- 2月26日 - 王丹、中国民主化運動活動家
- 2月27日 - 富田靖子、女優
- 2月27日 - 田畑一也、元プロ野球選手
3月
- 3月1日 - ダグ・クリーク、元プロ野球選手
- 3月1日 - 葉山みどり、元AV女優
- 3月3日 - サイモン・ウィットロック、プロダーツプレイヤー PDC(プロフェッショナル・ダーツ・コーポレイション)所属
- 3月4日 - 白井康勝、元プロ野球選手
- 3月5日 - 夏樹リオ、声優
- 3月7日 - ゆうきとも、マジシャン
- 3月8日 - 森廣二、元プロ野球選手
- 3月9日 - 野田英樹、レーサー
- 3月11日 - 中村江里子、元フジテレビアナウンサー
- 3月11日 - 井浦秀知、元俳優、元歌手
- 3月11日 - 小林十市、バレエダンサー・振付師
- 3月11日 - テレンス・ハワード、俳優
- 3月12日 - 肥後かおり、プロゴルファー
- 3月12日 - 岡村明美、声優
- 3月13日 - 船木誠勝、格闘家
- 3月13日 - 加地倫三、テレビ朝日ディレクター
- 3月14日 - 山口智充、お笑いタレント(DonDokoDon)
- 3月14日 - 花田美恵子、ファッションモデル
- 3月15日 - 武豊、騎手
- 3月15日 - 武藤潤一郎、元プロ野球選手
- 3月18日 - 芳本美代子、女優・タレント
- 3月18日 - 小池秀郎、元プロ野球選手
- 3月19日 - 蛯名正義、騎手
- 3月19日 - 浪之花教隆、元大相撲力士・小結
- 3月19日 - 野田知、元サッカー選手
- 3月21日 - アリ・ダエイ、サッカー選手
- 3月21日 - 土田世紀、漫画家(+ 2012年)
- 3月22日 - 有働由美子、NHKアナウンサー
- 3月24日 - ヨーコ・ゼッターランド、バレーボール選手
- 3月24日 - 郭李建夫、元プロ野球選手
- 3月24日 - 尾崎勇史、元サッカー選手
- 3月25日 - 瀬戸輝信、元プロ野球選手
- 3月25日 - 森合康行、CBCアナウンサー
- 3月25日 - エリック・シュールストロム、元プロ野球選手
- 3月25日 - スコット・サンダース、元プロ野球選手
- 3月25日 - ジェフ・ウォーカー、音楽家
- 3月26日 - 広野准一、プロ野球選手
- 3月27日 - 中嶋聡、プロ野球選手
- 3月28日 - 的場浩司、俳優
- 3月28日 - 川島正一、調教師
- 3月29日 - 吉原孝介、元プロ野球選手
- 3月29日 - 石川智晶、シンガーソングライター(See-Saw)
- 3月30日 - 樹原亜紀、元アイドル(元おニャン子クラブ)
4月
- 4月1日 - 関川浩一、元プロ野球選手
- 4月2日 - 堀幸一、プロ野球選手
- 4月3日 - 田辺誠一、俳優、映画監督、デジタルクリエイター
- 4月3日 - ケンキ、お笑いタレント(元どーよ)
- 4月3日- クハラカズユキ、ミュージシャン、ドラマー(The Birthday、うつみようこ&YOKOLOCO BAND、M.J.Q,元thee michelle gun elephant)
- 4月4日 - ピョートル・アンデルジェフスキ、ピアニスト
- 4月5日 - 杉浦幸、女優
- 4月5日 - 千堂あきほ、女優
- 4月5日 - 平良吉照、プロ野球選手
- 4月6日 - ブレット・ブーン、メジャーリーガー
- 4月7日 - ヴァディム・ナウモフ、フィギュアスケート選手
- 4月8日 - ピート・ウォーカー、元プロ野球選手
- 4月8日 - ドゥルス・ポンテス、歌手
- 4月11日 - 森高千里、アイドル, 歌手, シンガーソングライター, ドラマー
- 4月11日 - 寺田千恵、ボートレーサー
- 4月11日 - 新井潔、元プロ野球選手
- 4月12日 - 小寺康雄、NHKアナウンサー
- 4月13日 - 増田政行、元プロ野球選手
- 4月14日 - 木村亜希、元アイドル(清原和博夫人)
- 4月14日 - ビセンテ・ガリバルド、元マイナーリーガー
- 4月14日 - 八木政義、プロ野球選手
- 4月14日 - ブラッド・オースマス、メジャーリーガー
- 4月15日 - 初鹿明博、元衆議院議員、元東京都議会議員
- 4月16日 - 高橋建、元プロ野球選手
- 4月16日 - 鈴木健、元プロ野球選手
- 4月17日 - ジェフ・ボール、元プロ野球選手
- 4月17日 - 鎌仲政昭、プロ野球選手
- 4月18日 - 黒田清子、日本の元皇族、元紀宮
- 4月19日 - 久慈照嘉、元プロ野球選手
- 4月19日 - 礒貝洋光、プロゴルファー、元サッカー選手
- 4月20日 - 大沢樹生、俳優(元光GENJI)
- 4月20日 - 遠藤直人、会社役員(元忍者)
- 4月21日 - 吾妻謙、NHKアナウンサー
- 4月21日 - 久宝留理子、ミュージシャン
- 4月21日 - ジョゼ・シュイナール、フィギュアスケート選手
- 4月22日 - ポール・ゴンザレス、元プロ野球選手
- 4月22日 - ディオン・ダブリン、元サッカー選手
- 4月24日 - 加世田美智久、元プロ野球選手
- 4月24日 - ダーヴィト・ティム、音楽家
- 4月25日 - ENGIN (藤田 尚弘)、俳優、プロダンサー、クリエイター
- 4月25日 - レニー・ゼルウィガー、アメリカの女優
- 4月26日 - 加藤浩次、お笑いタレント(極楽とんぼ)
- 4月27日 - ダーシー・バッセル、バレエダンサー
- 4月27日 - 青山繁、元バレーボール選手
- 4月29日 - 穐田誉輝、カカクコム創業者・代表取締役社長
- 4月29日 - 原元美紀、フリーアナウンサー
- 4月29日 - 加藤博人、元プロ野球選手
- 4月29日 - 宮脇則昭、プロ野球選手
- 4月30日 - 木下智彦、政治家
- 4月30日 - 金田政彦、元プロ野球選手
- 4月30日 - 城友博、元プロ野球選手
- 4月30日 - 上田浩明、元プロ野球選手
5月
- 5月1日 - 吉永幸一郎、元プロ野球選手
- 5月1日 - フィル・ハイアット、元プロ野球選手
- 5月1日 - 森山泰行、サッカー選手
- 5月5日 - 伊良部秀輝、元プロ野球選手(+2011年)
- 5月5日 - 田原弘毅、構成作家
- 5月5日 - ソフィー・モニオット、フィギュアスケート選手
- 5月6日 - 三瓶宏志、NHKアナウンサー
- 5月6日 - ホセ・イバール、元野球選手
- 5月7日 - 佐藤二朗、俳優
- 5月7日 - 小桧山雅仁、元プロ野球選手
- 5月8日 - 曙太郎、第64代横綱・K-1選手
- 5月8日 - 近藤裕貴、政治家、実業家
- 5月9日 - デジ・ウィルソン、元プロ野球選手
- 5月9日 - 水沢英樹、プロ野球選手
- 5月10日 - デニス・ベルカンプ、元サッカー選手
- 5月12日 - 本田透、著作家、小説家
- 5月13日 - ライル・ムートン、元プロ野球選手
- 5月14日 - 後藤孝志、元プロ野球選手
- 5月15日 - 江口孝義、元プロ野球選手
- 5月15日 - エミット・スミス、アメリカンフットボール選手
- 5月16日 - 上原晃、元プロ野球選手
- 5月17日 - 五十嵐充、元Every Little Thing
- 5月17日 - 木戸脇真也、元プロテニス選手
- 5月17日 - 森雄一、ディスクジョッキー
- 5月18日 - 槇原敬之、ミュージシャン
- 5月20日 - 高橋和也、俳優(元・男闘呼組)
- 5月21日 - 岡本健一、俳優(元・男闘呼組)
- 5月21日 - 横道毅、俳優
- 5月22日 - 宇多丸、MC(Rhymester)
- 5月22日 - 橋本清、元プロ野球選手
- 5月22日 - 眞中幹夫、元サッカー選手
- 5月23日 - 宮崎隆睦、ミュージシャン
- 5月23日 - 清原雄一、元プロ野球選手
- 5月23日 - 松久保新吾、元プロ野球選手
- 5月23日 - 金杞泰、元野球選手
- 5月25日 - 二ノ宮知子、漫画家
- 5月26日 - 梁埈赫、野球選手
- 5月28日 - 三田英津子、女子プロレスラー
- 5月28日 - 柳田聖人、元プロ野球選手
- 5月29日 - 諸積兼司、元プロ野球選手
- 5月29日 - 正木慎也、元忍者
- 5月30日 - 河瀬直美、映画監督
- 5月30日 - 北村龍平、映画監督
- 5月31日 - 大村巌、元プロ野球選手
6月
- 6月1日 - HIRO、EXILEのリーダー
- 6月3日 - 貴水博之、ミュージシャン(access)
- 6月4日 - 作山和英、元プロ野球選手
- 6月4日 - ロベルト・ペレス、元メジャーリーガー
- 6月5日 - 石貫宏臣、元プロ野球選手
- 6月5日 - 遠山清彦、政治家
- 6月7日 - 加藤高康、プロ野球選手
- 6月10日 - 大神いずみ、フリーアナウンサー
- 6月12日 - 白石麻子、元アイドル(元おニャン子クラブ)
- 6月14日 - シュテフィ・グラフ、テニス選手
- 6月15日 - 村山聖、将棋棋士(+ 1998年)
- 6月15日 - オリバー・カーン、元サッカー選手
- 6月15日 - アイス・キューブ、歌手、映画監督・俳優
- 6月17日 - ヴィクトール・ペトレンコ、フィギュアスケート選手
- 6月19日 - KABA.ちゃん、振付師・タレント
- 6月19日 - 佐藤慶明、元サッカー選手
- 6月20日 - 工藤めぐみ、元・女子プロレスラー
- 6月21日 - 堀部秀郎、イラストレーター(+ 2006年)
- 6月21日 - コーリー・ポール、元プロ野球選手
- 6月21日 - 富豪富豪夢路、格闘家・ボビナム指導者
- 6月22日 - 西山喜久恵、フジテレビアナウンサー
- 6月22日 - 日月鉄二、元プロ野球選手
- 6月23日 - 愛知治郎、政治家
- 6月25日 - 本田泰人、元サッカー日本代表
- 6月26日 - ロドニー・マイヤーズ、元プロ野球選手
- 6月27日 - 片岡篤史、元プロ野球選手
- 6月28日 - 井口昇、AV監督
- 6月29日 - 松本志のぶ、フリーアナウンサー
- 6月29日 - 橋下徹、弁護士・タレント、元大阪府知事、元大阪市長
- 6月30日 - 野村弘樹、元プロ野球選手
7月
- 7月1日 - 桧山進次郎、プロ野球選手
- 7月1日 - 常岡浩介、ジャーナリスト
- 7月2日 - 亀山忍、俳優・タレント
- 7月2日 - 亀山努、元プロ野球選手
- 7月2日 - 田口壮、プロ野球選手
- 7月2日 - 山田勝彦、元プロ野球選手
- 7月3日 - 大久保秀昭、元プロ野球選手
- 7月4日 - 三村智保、囲碁棋士
- 7月6日 - 木村哲也、政治家
- 7月7日 - 菊原志郎、元サッカー選手
- 7月8日 - SUGIZO、ミュージシャン(LUNA SEA・X JAPAN)
- 7月8日 - アーニー・ヤング、元プロ野球選手
- 7月12日 - 竹下潤、元プロ野球選手
- 7月13日 - 葉山レイコ、タレント
- 7月14日 - 桜庭和志、格闘家
- 7月14日 - 吉倉拓児、実業家
- 7月14日 - 吉田康弘、サッカー選手
- 7月14日 - ビリー・ヘリントン、AV男優(✞2018年)
- 7月15日 - 尾崎小百合、漫才師(かつみ♥さゆり)
- 7月16日 - 戦闘竜扁利、大相撲元力士、格闘家
- 7月16日 - 上中吉成、元プロ野球選手
- 7月17日 - 北村一輝、俳優
- 7月18日 - ザ・グレート・サスケ、プロレスラー・政治家(岩手県議会議員)
- 7月18日 - にしゃんた、大学助教授・博士(経済学)
- 7月20日 - 川島堅、元プロ野球選手
- 7月20日 - 谷口英規、野球選手
- 7月21日 - 井上昌己、シンガーソングライター
- 7月21日 - 蔵田玲子、長野朝日放送アナウンサー
- 7月22日 - 小森愛、AV女優
- 7月22日 - 藤井恒久、日本テレビアナウンサー
- 7月25日 - 落合英二、元プロ野球選手
- 7月25日 - 伊藤真、プロ野球選手
- 7月25日 - 棚田伸、元サッカー選手
- 7月26日 - 萩原康、野球選手
- 7月27日 - トリプルH、プロレスラー
- 7月28日 - マイク・ベルナルド、格闘家(+ 2012年)
- 7月30日 - 尾藤強、高校野球指導者
- 7月31日 - アントニオ・コンテ、元サッカー選手・サッカー指導者
- 7月31日 - 高田哲也、元サッカー選手
8月
- 8月1日 - ケビン・ジャービス、元プロ野球選手
- 8月2日 - 時津洋宏典、元大相撲力士(+2019年)
- 8月2日 - 具臺晟、プロ野球選手
- 8月2日 - ヤン・アクセル・ブロンベルク (ヘルハマー)、ミュージシャン
- 8月3日 - 三嶋章夫、キングレコードのプロデューサー、同社第三クリエイティブ本部長
- 8月5日 - 後藤田正純、政治家
- 8月5日 - 若田部健一、元プロ野球選手
- 8月6日 - 服部文夫、プロ野球選手
- 8月6日 - 佐々木昌信、プロ野球審判員
- 8月7日 - アレクセイ・スルタノフ、ピアニスト
- 8月9日 - 橋本奈都江、フリーアナウンサー
- 8月9日 - 小原沢重頼、元プロ野球選手
- 8月10日 - ブライアン・ドラモンド、男性声優
- 8月11日 - 飯田覚士、プロボクサー(元WBA世界スーパーフライ級王者)
- 8月12日 - 東幹久、俳優・タレント
- 8月13日 - 伊藤みどり、元フィギュアスケート選手
- 8月13日 - 能見達也、俳優(+ 2017年)
- 8月15日 - 高塚正也、声優
- 8月17日 - 小飼弾、プログラマー
- 8月17日 - ドニー・ウォルバーグ、ミュージシャン、俳優
- 8月18日 - エドワード・ノートン、俳優
- 8月18日 - 芝草宇宙、元プロ野球選手
- 8月18日 - 誉田哲也、小説家
- 8月19日 - マット・フランコ、プロ野球選手
- 8月19日 - タイロン・ウッズ、プロ野球選手
- 8月19日 - 立浪和義、元プロ野球選手
- 8月20日 - マーク・ホージマー、元プロ野球選手
- 8月21日 - 村上竜太郎、野球選手
- 8月23日 - 五十嵐英樹、元プロ野球選手
- 8月23日 - 小桜セレナ、グラビアアイドル・女優・タレント
- 8月23日 - 藤井彩子、NHKアナウンサー
- 8月23日 - 山咲トオル、漫画家・タレント
- 8月24日 - 福島聡、漫画家
- 8月25日 - 楠田敏之、声優
- 8月26日 - 中川敬輔、ミュージシャン(Mr.Children)
- 8月26日 - 〆さばヒカル、漫才師(〆さば)(+ 2006年)
- 8月27日 - 渡辺鐘(世界のナベアツ)、お笑い芸人(ジャリズム)
- 8月30日 - ディミトリス・スグロス、ピアニスト
- 8月31日 - ネイサン・ミンチー、元プロ野球選手
9月
- 9月2日 - 高村祐、元プロ野球選手
- 9月2日 - 永田寿康、元衆議院議員(+ 2009年)
- 9月2日 - 横山めぐみ、女優
- 9月3日 - 吉田秀彦、柔道選手、格闘家
- 9月3日 - 杉山直樹、元プロ野球選手
- 9月3日 - 鶴田真理子、モデル
- 9月3日 - 中山雅行、プロ野球選手
- 9月4日 - ギオルギ・マルグヴェラシヴィリ、ジョージア(グルジア)大統領
- 9月5日 - 國府田マリ子、声優
- 9月5日 - レオナルド、元サッカー選手・サッカー指導者
- 9月6日 - 會原雅一、お笑いタレント(メッセンジャー)
- 9月6日 - 小村徳男、サッカー選手
- 9月6日 - 東川公則、騎手(岐阜県地方競馬組合)
- 9月7日 - 慶元まさ美、DJ
- 9月7日 - ルディ・ガリンド、フィギュアスケート選手
- 9月8日 - 中西哲生、元サッカー選手・スポーツジャーナリスト
- 9月8日 - ガリー・スピード、元サッカー選手・サッカー指導者(+ 2011年)
- 9月9日 - 野林大樹、元プロ野球選手
- 9月11日 - エドゥアルド・ペレス、元プロ野球選手
- 9月12日 - 丸山茂樹、プロゴルファー
- 9月12日 ‐ 西谷浩一、高校野球指導者
- 9月13日 - 伊藤博康、元プロ野球選手
- 9月13日 - 小田切千、NHKアナウンサー
- 9月17日 - ビスマルク、サッカー選手
- 9月17日 - 三瀬真美子、タレント(シェイプUPガールズ)
- 9月17日 - 森下あみい、AV女優(+ 2011年)
- 9月18日 - 今垣光太郎、競艇選手
- 9月18日 - 村田勝喜、元プロ野球選手
- 9月18日 - 赤羽秀之、俳優
- 9月19日 - 島田一輝、元プロ野球選手
- 9月21日 - 高橋盾、ファッションデザイナー
- 9月22日 - 渡辺真美、歌手
- 9月22日 - ジェフ・バリー、元プロ野球選手
- 9月22日 - 水野真里子、フリーアナウンサー
- 9月23日 - 鈴木杏樹、女優
- 9月23日 - 木瀬親方、元幕内肥後ノ海
- 9月24日 - 田原健一、ギタリスト (Mr.Children)
- 9月24日 - 有働克也、元プロ野球選手
- 9月25日 - キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、女優
- 9月25日 - 村上順子、元読売テレビアナウンサー
- 9月26日 - 小林茂生、プロ野球選手
- 9月27日 - 松本好二、元プロボクサー
- 9月27日 - 西岡洋、元プロ野球選手
- 9月28日 - 仙道敦子、女優
- 9月28日 - 渡辺美奈代、タレント(元おニャン子クラブ)
- 9月28日 - 渡邉一平、元サッカー選手
- 9月28日 - キム・ヘソン、女優
- 9月29日 - 輝面龍政樹、大相撲力士
- 9月30日 - 竹谷とし子、政治家・公認会計士
10月
- 10月1日 - 木下尚紀、声優
- 10月1日 - 宮永治郎、ミュージシャン
- 10月1日 - 横山健、ミュージシャン
- 10月1日 - 佐藤康光、将棋棋士
- 10月2日 - 徳光由禾、声優
- 10月2日 - 山瀬まみ、タレント
- 10月2日 - 高井一、元プロ野球選手
- 10月2日 - アラン・ニューマン、元プロ野球選手
- 10月3日 - 石田ゆり子、女優
- 10月3日 - tetsuya、ミュージシャン(L'Arc〜en〜Ciel)
- 10月3日 - 藤島誠剛、元プロ野球選手
- 10月3日 - グウェン・ステファニー、歌手
- 10月6日 - オザワ部長、吹奏楽作家
- 10月7日 - 名塚善寛、元サッカー選手
- 10月7日 - 加藤望、元サッカー選手
- 10月10日 - おたっきぃ佐々木、ラジオディレクター、パーソナリティー
- 10月10日 - ブレット・ファーヴ、元アメリカンフットボール選手
- 10月11日 - 五十嵐明、元プロ野球選手
- 10月13日 - ナンシー・ケリガン、フィギュアスケート選手
- 10月13日 - アンドレイ・ブシュコフ、フィギュアスケート選手
- 10月15日 - 神戸勝彦、イタリア料理人
- 10月15日 - ビトール・バイーア、元サッカー選手
- 10月16日 - ウェンディ・ウィルソン、ミュージシャン(ウィルソン・フィリップス)
- 10月17日 - アーニー・エルス、プロゴルファー
- 10月18日 - 安原麗子、女優
- 10月18日 - 北原喜久男、プロ野球選手
- 10月19日 - 青羽剛、声優
- 10月19日 - 江橋摩美、フリーアナウンサー
- 10月19日 - 日立龍栄一、元大相撲力士
- 10月19日 - 佐々木明子、テレビ東京アナウンサー
- 10月21日 - 辻本弘樹、元プロ野球選手
- 10月22日 - キューティー鈴木、元女子プロレスラー・タレント
- 10月22日 - ヘクター・カラスコ、元プロ野球選手
- 10月22日 - アリエル・プリエト、メジャーリーガー
- 10月23日 - 楠瀬志保、元スピードスケート選手
- 10月24日 - 及川光博、歌手・俳優
- 10月24日 - 菊田真紀子、政治家
- 10月24日 - 吉田直、作家(+ 2004年)
- 10月24日 - アーサー・ローズ、元メジャーリーガー
- 10月25日 - 立洸熊五郎、元大相撲力士
- 10月25日 - シモーネ・コッホ、フィギュアスケート選手
- 10月26日 - 諏訪哲史、小説家
- 10月26日 - Sammy、歌手
- 10月28日 - 大道典嘉、元プロ野球選手
- 10月29日 - 陶晶瑩、歌手・司会者
- 10月31日 - TOKI、ミュージシャン(C4)
- 10月31日 - 八十祐治、弁護士、元サッカー選手
11月
- 11月4日 - 池津祥子、女優
- 11月4日 - ショーン・コムズ、MC (ヒップホップ)
- 11月5日 - 長岡学、元プロ野球選手
- 11月7日 - エレーヌ・グリモー、ピアニスト
- 11月10日 - エレン・ポンピオ、女優
- 11月10日 - イェンス・レーマン、サッカー選手
- 11月11日 - 浜名千広、元プロ野球選手
- 11月11日 - 松井繁、競艇選手
- 11月11日 - 田中晶子、ヴァイオリニスト
- 11月11日 - 寺田貴信、ゲームクリエイター
- 11月12日 - 宮城野親方、元十両金親
- 11月12日 - 渡邉哲也、経済評論家
- 11月13日 - ジェラルド・バトラー、俳優
- 11月13日 - 浅野まゆみ、声優
- 11月13日 - リゴ・ベルトラン、元プロ野球選手
- 11月14日 - 沢木美佳子、タレント・アナウンサー
- 11月14日 - 鈴木英哉、ミュージシャン(Mr.Children)
- 11月14日 - 西川弘剛、ミュージシャン(GRAPEVINE)
- 11月14日 - 塚本善之、プロ野球選手
- 11月15日 - 栃乃藤達之、元大相撲力士・現若者頭
- 11月16日 - ピート・ローズ・ジュニア、メジャーリーガー
- 11月17日 - 置鮎龍太郎、声優
- 11月17日 - 木村一八、俳優
- 11月18日 - 木村浩一郎、元プロレスラー・総合格闘家(+ 2014年)
- 11月18日 - サム・キャセール、元バスケットボール選手
- 11月20日 - 芙苑晶、音楽家
- 11月21日 - 盛田幸妃、元プロ野球選手(+ 2015年)
- 11月21日 - 瀬尾智美、女優
- 11月21日 - ケン・グリフィー・ジュニア、元メジャーリーガー
- 11月22日 - 手塚伸一、ラジオ福島アナウンサー
- 11月22日 - 吉本亮、元プロ野球選手
- 11月23日 - バイロン・モレノ、元サッカー審判員
- 11月23日 - オリビエ・ベレッタ、カーレーサー・元F1レーサー
- 11月24日 - 草地章江、声優
- 11月26日 - 土井善和、元野球選手
- 11月26日 - ショーン・ケンプ、元バスケットボール選手
- 11月28日 - 堀内健、お笑いタレント(ネプチューン)
- 11月28日 - ロブ・ネン、元メジャーリーガー
- 11月29日 - たいせー、ミュージシャン・作曲家(シャ乱Q)
- 11月29日 - マリアノ・リベラ、元メジャーリーガー
- 11月29日 - ケーシー・ケラー、元サッカー選手
12月
- 12月1日 - やぶうち優、漫画家
- 12月1日 - 三輪隆、元プロ野球選手
- 12月1日 - 芦沢公一、プロ野球選手
- 12月2日 - 小坂憲央、山形放送アナウンサー
- 12月3日 - ビル・スティアー、ミュージシャン
- 12月4日 - 浅香唯、タレント
- 12月4日 - ジェイ・Z、ラッパー、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー
- 12月6日 - 桑原貞雄、お笑い芸人、ピーピングトム
- 12月10日 - ジョン・ズーバー、元プロ野球選手
- 12月11日 - 若松親方、元幕内朝乃若
- 12月11日 - 町田公二郎、元プロ野球選手
- 12月11日 - ヴァレンティーナ・リシッツァ、ピアニスト
- 12月12日 - デリック・ホワイト、元プロ野球選手
- 12月12日 - ラファエル・ディアス、元プロ野球選手
- 12月12日 - クリス・ウィルツ、フィギュアスケート選手
- 12月13日 - 石川英郎、声優
- 12月13日 - 古本新之輔、俳優・声優
- 12月13日 - 柴崎浩、作曲家・ギタリスト(元WANDS)
- 12月14日 - テル、お笑いタレント(元どーよ)
- 12月14日 - デービッド・ニルソン、元プロ野球選手
- 12月16日 - マリオス・イリオポウロス、ミュージシャン(ナイトレイジ、元エグズメーション)
- 12月17日 - 大和剛、元大相撲力士
- 12月17日 - 田村潔司、格闘家
- 12月17日 - ルディ・ペンバートン、元プロ野球選手
- 12月18日 - 森田太、TOKYO FM編成製作局番組制作部専任部長
- 12月18日 - サンチャゴ・カニサレス、サッカー選手
- 12月20日 - 荻原健司、元ノルディックスキー選手・参議院議員(自民党)
- 12月20日 - 荻原次晴、スポーツキャスター・元ノルディックスキー選手
- 12月20日 - 横山智佐、声優
- 12月20日 - 池森秀一、ミュージシャン(DEENボーカル)
- 12月20日 - ナデジダ・グラチョーワ、バレリーナ
- 12月20日 - ティエリ・ジレ、フランス騎手協会事務局長、元騎手
- 12月23日 - 朝乃翔一、元大相撲力士
- 12月24日 - 久田俊裕、お笑い、のイズ
- 12月28日 - リーナス・トーバルズ、Linuxカーネル開発者
- 12月28日 - ロドニー・ペドラザ、元プロ野球選手
- 12月28日 - 井上嘉浩、元オウム真理教幹部、元死刑囚(+ 2018年)
- 12月29日 - 柴原浩、プロ野球選手
- 12月31日 - 大黒摩季、ミュージシャン
- 12月31日 - 東貴博、お笑いタレント(Take2)
死去
→「Category:1969年没」も参照
1月
- 1月8日 - アルバート・ヒル、陸上競技選手(* 1889年)
- 1月8日 - 森寅雄、剣道家(* 1914年)
- 1月19日 - ヤン・パラフ、「プラハの春」の英雄として知られる大学生(* 1948年)
- 1月29日 - アレン・ウェルシュ・ダレス、CIA長官(* 1893年)
- 1月30日 - ドミニク・ピール、司祭(* 1910年)
- 1月31日 - メヘル・バーバー、宗教家(* 1894年)
2月
- 2月1日 - 東久邇盛厚、日本の元皇族(* 1916年)
- 2月2日 - ジョヴァンニ・マルティネッリ、テノール歌手(* 1885年)
- 2月2日 - ボリス・カーロフ、俳優(* 1887年)
- 2月11日 - 江藤小三郎、思想家、憂国烈士(* 1943年)
- 2月12日 - 福澤幸雄、レーサー(* 1943年)
- 2月14日 - ヴィト・ジェノヴェーゼ、マフィア幹部(* 1897年)
- 2月19日 - ドク・ホワイト、メジャーリーガー(* 1879年)
- 2月20日 - エルネスト・アンセルメ、指揮者(* 1883年)
- 2月21日 - イツィク・マンゲル、イディッシュ語作家(* 1901年)
- 2月23日 - サウード・ビン・アブドゥルアズィーズ、サウジアラビア王(* 1902年)
- 2月23日 - コンスタンティン・シルヴェストリ、指揮者(* 1913年)
- 2月26日 - カール・ヤスパース、哲学者・精神科医(* 1883年)
- 2月26日 - レヴィ・エシュコル、イスラエル首相(* 1896年)
3月
- 3月2日 - 若羽黒朋明、大相撲力士・元大関(* 1934年)
- 3月5日 - 東くめ、童謡作詞家(* 1877年)
- 3月11日 - ジョン・ウィンダム、SF作家(* 1903年)
- 3月14日 - ベン・シャーン、画家(* 1898年)
- 3月14日 - ヘイニー・ジマーマン、メジャーリーガー(* 1887年)
- 3月15日 - 武藏山武、大相撲第33代横綱(* 1909年)
- 3月21日 - コートニー・ホイットニー、弁護士・法学博士、合衆国米軍将官(* 1897年)
- 3月24日 - ジョセフ・カサブブ、コンゴ大統領(* 1910年?)
- 3月28日 - ドワイト・D・アイゼンハワー、第34代アメリカ合衆国大統領(* 1890年)
- 3月30日 - ルシアン・ビアンキ、レーシングドライバー(* 1934年)
4月
- 4月6日 - エドゥアルト・シュトラウス2世、指揮者(* 1910年)
- 4月14日 - ロベルト・フィルポ、タンゴの指揮者・ピアニスト・作曲家(* 1884年)
- 4月16日 - 嵯峨根遼吉、物理学者(* 1905年)
- 4月26日 - 植芝盛平、合気道の創始者として著名な武道家(* 1883年)
- 4月29日 - ジュリアス・カッチェン、ピアニスト(* 1926年)
5月
- 5月2日 - フランツ・フォン・パーペン、ヴァイマル共和国時代のドイツ首相(* 1879年)
- 5月5日 - エディ・シーコット、メジャーリーガー(* 1884年)
- 5月14日 - ウォルター・ピッツ、論理学者・数学者(* 1923年)
- 5月27日 - ジェフリー・ハンター、俳優(* 1926年)
- 5月27日 - ルー・ジャクソン、元プロ野球選手(* 1935年)
6月
- 6月1日 - 小島利男、元プロ野球選手(* 1913年)
- 6月5日 - 東郷彪、官僚・政治家(* 1885年)
- 6月5日 - 安達潮花、いけばな安達流挿花創流者(* 1887年)
- 6月6日 - ラファエル・オスナ、テニス選手(* 1938年)
- 6月22日 - ジュディ・ガーランド、女優(* 1922年)
- 6月23日 - 矢部長克、地球科学者(* 1878年)
- 6月24日 - 高野悦子、遺稿『二十歳の原点』で知られる立命館大生(* 1949年)
7月
- 7月2日 - 成瀬巳喜男、映画監督(* 1905年)
- 7月3日 - ブライアン・ジョーンズ、元ローリング・ストーンズのギタリスト(* 1942年)
- 7月4日 - アーウィン・ブルーメンフェルド、写真家(* 1897年)
- 7月5日 - ヴァルター・グロピウス、建築家(* 1883年)
- 7月5日 - ヴィルヘルム・バックハウス、ピアニスト(* 1884年)
- 7月14日 - 坂本繁二郎、画家(* 1882年)
- 7月15日 - ペーター・ファン・アイク、俳優(* 1913年)
- 7月16日 - 井植歳男、三洋電機創業者(* 1902年)
- 7月17日 - 市川雷蔵、歌舞伎役者・映画俳優(* 1931年)
- 7月22日 - 松岡譲、小説家(* 1891年)
- 7月23日 - 平井三郎、元プロ野球選手(* 1923年)
- 7月24日 - ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ、小説家・劇作家(* 1904年)
- 7月25日 - オットー・ディクス、画家(* 1891年)
- 7月25日 - ダグラス・ムーア、作曲家(* 1893年)
- 7月28日 - マイク・ベルナルド、格闘家・
- 7月29日 - 村上武次郎、冶金学者(* 1882年)
8月
- 8月3日 - 伊東ハンニ、作家・相場師・社会運動家(* 1898年)
- 8月5日 - アドルフ・フリードリヒ・ツー・メクレンブルク、探検家・植民地政治家(* 1873年)
- 8月6日 - テオドール・アドルノ、哲学者・社会学者(* 1903年)
- 8月7日 - ジョゼフ・コズマ、作曲家(* 1905年)
- 8月9日 - シャロン・テート、女優(* 1943年)
- 8月9日 - セシル・パウエル、物理学者(* 1903年)
- 8月10日 - 小泉純也、元防衛庁長官(* 1904年)
- 8月17日 - ミース・ファン・デル・ローエ、建築家(* 1886年)
- 8月17日 - オットー・シュテルン、物理学者(* 1888年)
- 8月19日 - 中山義秀、小説家(* 1900年)
- 8月20日 - 大山柏、日本の元華族・戦史研究家・考古学者(* 1889年)
- 8月22日 - 赤根谷飛雄太郎、元プロ野球選手(* 1916年)
- 8月25日 - ハリー・ハモンド・ヘス、海洋科学者(* 1906年)
- 8月31日 - ロッキー・マルシアノ、プロボクサー(* 1923年)
9月
- 9月1日 - 坂倉準三、建築家(* 1904年)
- 9月3日 - ホー・チ・ミン、ベトナム民主共和国初代国家主席(* 1890年)
- 9月9日 - 安藤鶴夫、小説家・寄席評論家(* 1908年)
- 9月18日 - ルドルフ・ヴァーグナー=レゲニー、作曲家(* 1903年)
- 9月20日 - エレノア・ブレント=ダイアー、小説家(* 1894年)
- 9月24日 - ウォーレン・マカロック、医学者(* 1899年)
- 9月25日 - ポール・シェラー、物理学者(* 1890年)
- 9月30日 - ハンク・トンプソン、メジャーリーガー(* 1925年)
10月
- 10月2日 - ノエル・ヌエット、詩人・画家(* 1885年)
- 10月6日 - ウォルター・ヘーゲン、ゴルファー(* 1892年)
- 10月9日 - 正力松太郎、元読売新聞社社主(* 1885年)
- 10月9日 - エルザ・レントシュミット、フィギュアスケート選手(* 1886年)
- 10月11日 - 呉晗、北京市副市長(*1909年)
- 10月12日 - ソニア・ヘニー、フィギュアスケート選手(* 1912年)
- 10月14日 - 羽黒山政司、大相撲第36代横綱(* 1914年)
- 10月14日 - 増岡登作、実業家・増岡組の創業者(* 1891年)
- 10月15日 - アブディラシッド・アリー・シェルマルケ、ソマリア大統領(* 1919年)
- 10月21日 - ヴァツワフ・シェルピニスキ、数学者(* 1882年)
- 10月21日 - ジャック・ケルアック、小説家・詩人(*1922年)
- 10月31日 - 木々高太郎、推理作家(* 1897年)
11月
- 11月6日 - マックス・クノール、電子顕微鏡開発者の1人として有名な技術者(* 1897年)
- 11月8日 - ヴェスト・スライファー、天文学者(* 1875年)
- 11月11日 - 長谷川如是閑、ジャーナリスト・評論家(* 1875年)
- 11月12日 - 劉少奇、第2代中華人民共和国主席(* 1898年)
- 11月15日 - 伊藤整、小説家(* 1905年)
- 11月15日 - ビリー・サウスワース、メジャーリーガー(* 1893年)
- 11月20日 - 中村岳陵、日本画家(* 1890年)
- 11月21日 - 石田波郷、俳人(* 1913年)
12月
- 12月1日 - マジック・サム、ブルースギタリスト・歌手(* 1937年)
- 12月2日 - クリメント・ヴォロシーロフ、元ソ連最高会議幹部会議長(* 1881年)
- 12月3日 - 長谷部言人、人類学者(* 1882年)
- 12月5日 - アリス・オブ・バッテンバーグ、ギリシャの王族(* 1885年)
- 12月7日 - フランク・オドール、米メジャーリーグの選手・監督(* 1897年)
- 12月9日 - 正田昭、死刑囚 小説家 (* 1929年)
- 12月11日 - アルブレヒト・フォン・ウラッハ、画家・作家・ジャーナリスト・言語学者・外交官(* 1903年)
- 12月13日 - 獅子文六、小説家(* 1893年)
- 12月13日 - レイモンド・スプルーアンス、アメリカ海軍の大将(* 1886年)
- 12月18日 - チャールズ・ドボラク、陸上競技選手(* 1878年)
- 12月29日 - 大谷竹次郎、実業家、松竹を創業 (* 1877年)
- 12月30日 - 岡本利之、元プロ野球選手(* 1916年)
- 12月30日 - 由起しげ子、作家(* 1900年)
ノーベル賞
- 物理学賞 - マレー・ゲルマン
- 化学賞 - デレック・バートン オッド・ハッセル
- 生理学・医学賞 - マックス・デルブリュック アルフレッド・ハーシー サルバドール・エドワード・ルリア
- 文学賞 - サミュエル・ベケット
- 平和賞 - 国際労働機関
- 経済学賞 - ラグナル・フリッシュ ヤン・ティンバーゲン
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 2月9日 - 庄司薫の小説『赤頭巾ちゃん気をつけて』に描かれた日曜日。
- 2月 - アポロ計画によって月面に設置されたミスカトニック大学研究所設計の地震計測器によって、かつてクトゥルーが産み落とした幼生が月に存在していることが確認される。(小説『タイタス・クロウ・サーガ』)[4][5]
- 3月 - 8月 - 流出した宇宙由来の細菌兵器「MM-88」による「チベットかぜ」の世界的大流行によって、各国の南極基地の観測隊員や原子力潜水艦の乗組員計1万人を除く全人類が死亡する。(小説『復活の日』)[6]
- 6月1日 - 各国の宇宙ロケット船が一斉に月世界探検に出発。八丈島から飛びたった日本の「みずほ号」は隕石群内で火星人の円盤に接触され、「他の探検隊をよびもどさないと全滅する」旨の警告を受ける。直後、他の地球船隊がフォボス星のロケットの襲撃を受ける。(絵物語『二十一世紀人』)[7]
- 7月16日 - アイスマンから得た技術を用いたセクター7の宇宙船「ゴースト1号」が北極海の孤島に存在するアルファ基地から打ち上げられるが、推進システムの性能が予想を越えていたため太陽系を飛び出してしまう。(小説『トランスフォーマー ゴースト・オブ・イエスタデイ』)[8]
- 7月20日 - アポロ11号の宇宙飛行士が、1961年に月の裏側に不時着した機械生物の巨大宇宙船を極秘裏に調査する。(映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』)[9]
- 7月20日? - 木江田博士一行とマージョ一味、月にある「テクタイト」を「ダイナモンド」と狙い、月へ来るが、そこで月星人と出会う。(アニメ『タイムボカン』)
- 7月20日? - オジャママン一味、トンマノマントの「初の月面征服者はオジャママン」という指令を実行しようと月へ来るが、オタスケマンに阻止される。(アニメ『タイムパトロール隊オタスケマン』)
- 7月21日 - アポロ11号の宇宙飛行士が、静かの海に立てられたハーケンクロイツ旗を発見する。(漫画『ムダヅモ無き改革』)[10]
- 11月29日 - 初の惑星間飛行を目論むフレデリック・ロビンスとジャルマール・スウェインが、自身らが建造したロケット「スペース・ブレーザー号」でアディロンダック高地から離陸しようとするが、使用されたウェルストン型サイクロトロンの爆発が発生。爆発によって船体は即死した2人ごと宇宙へ投げ出され、小惑星エロスの衛星となる。(小説『キャプテン・フューチャー』)[11]
- ネスティーン意識体がマネキンを操り地球侵略を開始する。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 2008年の女性サリー・スパロー宛に10代目ドクターがメッセージを書く。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 11代目ドクター、アポロ計画の映像を利用しサイレンスによる人類支配を覆す。(ドラマ『ドクター・フー』)
脚注
注釈
出典
- ^ 三島由紀夫 vs 東大全共闘 1969-2000 2000年 藤原書店、ISBN 4894341956、9・23頁
- ^ 東名高速道路本線の起点は首都高速3号渋谷線直結口の途中にあり、首都高速接続開始と共に起点から0.7キロ地点(東京IC出入口)までの本線が開通したため。
- ^ “IEEE Milestone: Inception of the ARPANET | IEEE SCV”. site.ieee.org. 2020年2月5日閲覧。
- ^ ブライアン・ラムレイ『地を穿つ魔』東京創元社、2006年、284・302 - 308頁頁。ISBN 978-4-488-58902-8。
- ^ ブライアン・ラムレイ『タイタス・クロウの帰還』東京創元社、2008年、25・39頁頁。ISBN 978-4-488-58903-5。
- ^ 小松左京『復活の日』角川春樹事務所、1998年、37 - 43・62 - 330頁頁。ISBN 978-4-89456-373-5。
- ^ 小松崎茂『空想科学冒険絵巻 小松崎茂絵物語5 二十一世紀人』復刊ドットコム、2014年、17 - 35頁。ISBN 978-4-8354-5021-6。
- ^ アラン・ディーン・フォスター『トランスフォーマー ゴースト・オブ・イエスタデイ』早川書房、2007年、8 - 34・47 - 52頁頁。ISBN 978-4-15-011621-7。
- ^ ピーター・デイヴィッド『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』早川書房、2011年、12 - 44頁。ISBN 978-4-15-011815-0。
- ^ 大和田秀樹『ムダヅモ無き改革2』竹書房、2009年、115 - 119頁。ISBN 978-4-8124-7140-1。
- ^ エドモンド・ハミルトン『キャプテン・フューチャー全集5 輝く星々のかなたへ!/月世界の無法者』東京創元社、2005年、441 - 443頁。ISBN 978-4-488-63715-6。