「マリオン・コティヤール」の版間の差分
m編集の要約なし |
Makoto9239 (会話 | 投稿記録) 受賞歴追加、「主な受賞」削除(出演作品 備考欄で足りるため) |
||
37行目: | 37行目: | ||
| トニー賞 = |
| トニー賞 = |
||
| ロレンス・オリヴィエ賞 = |
| ロレンス・オリヴィエ賞 = |
||
| ニューヨーク映画批評家協会賞 = '''[[ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第80回ニューヨーク映画批評家協会賞|2014年]]『 |
| ヨーロッパ映画賞 = '''[[ヨーロッパ映画賞 女優賞|女優賞]]'''<br/>2014年『[[サンドラの週末]]』 |
||
| ニューヨーク映画批評家協会賞 = '''[[ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第80回ニューヨーク映画批評家協会賞|2014年]]『サンドラの週末』『エヴァの告白』 |
|||
| ロサンゼルス映画批評家協会賞 = '''[[ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第33回ロサンゼルス映画批評家協会賞|2007年]]『[[エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜]]』 |
| ロサンゼルス映画批評家協会賞 = '''[[ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第33回ロサンゼルス映画批評家協会賞|2007年]]『[[エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜]]』 |
||
| 全米映画批評家協会賞 ='''主演女優賞'''<br />[[第49回全米映画批評家協会賞|2014年]]『 |
| 全米映画批評家協会賞 ='''主演女優賞'''<br />[[第49回全米映画批評家協会賞|2014年]]『サンドラの週末』『[[エヴァの告白]]』 |
||
| 備考 = |
| 備考 = |
||
}} |
}} |
||
154行目: | 155行目: | ||
|rowspan="3"| 2013 ||[[マイ・ブラザー 哀しみの銃弾]]<br />Blood Ties || モニカ || |
|rowspan="3"| 2013 ||[[マイ・ブラザー 哀しみの銃弾]]<br />Blood Ties || モニカ || |
||
|- |
|- |
||
| [[エヴァの告白]]<br />''The Immigrant'' || エヴァ・シブルスカ || [[ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞]]受賞<ref name="NY">{{cite news|url=http://eiga.com/news/20141202/10/|title=ニューヨーク映画批評家協会賞発表|publisher=映画.com|date=2014-12-02|accessdate=2014-12-04}}</ref><br |
| [[エヴァの告白]]<br />''The Immigrant'' || エヴァ・シブルスカ ||[[全米映画批評家協会賞]]主演女優賞受賞<br />[[ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞]]受賞<ref name="NY">{{cite news|url=http://eiga.com/news/20141202/10/|title=ニューヨーク映画批評家協会賞発表|publisher=映画.com|date=2014-12-02|accessdate=2014-12-04}}</ref><br/>[[第30回インディペンデント・スピリット賞|インディペンデント・スピリット賞]]主演女優賞ノミネート<br />[[ボストン映画批評家協会賞]]主演女優賞受賞<ref name="Boston">{{cite news|url=http://eiga.com/news/20141208/10/|title=ボストン映画批評家協会賞、「かぐや姫の物語」がアニメ賞を受賞|publisher=映画.com|date=2014-12-08|accessdate=2014-12-08}}</ref><br />[[第18回トロント映画批評家協会賞|トロント映画批評家協会賞]]主演女優賞受賞<ref>{{cite news|url=http://www.cinematoday.jp/page/N0069178|title=『かぐや姫の物語』にまたもアニメ賞!トロント映画批評家協会賞で受賞!|publisher=シネマトゥデイ|date=2014-12-17|accessdate=2014-12-18}}</ref><br />米[[タイム (雑誌)|タイム]]誌「2014年俳優による演技トップ10」第4位<ref name="time">{{cite web|url=http://eiga.com/news/20141231/4/|title=米タイム誌が選ぶ2014年俳優による演技トップ10|publisher=映画.com|date=2014-12-31|accessdate=2015-01-05}}</ref> |
||
|- |
|- |
||
| [[俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク]]<br />''Anchorman 2: The Legend Continues'' || Canadian Anchor || カメオ出演 |
| [[俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク]]<br />''Anchorman 2: The Legend Continues'' || Canadian Anchor || カメオ出演 |
||
|- |
|- |
||
| 2014 || [[サンドラの週末]]<br />''Two Days, One Night'' || サンドラ || [[アカデミー主演女優賞]]ノミネート<br />[[セザール賞]]主演女優賞ノミネート<br />[[ヨーロッパ映画賞 女優賞]]受賞<br />[[全米映画批評家協会賞]]主演女優賞受賞<br />[[ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞]]受賞 |
| 2014 || [[サンドラの週末]]<br />''Two Days, One Night'' || サンドラ || [[アカデミー主演女優賞]]ノミネート<br />[[セザール賞]]主演女優賞ノミネート<br />[[ヨーロッパ映画賞 女優賞]]受賞<br />[[全米映画批評家協会賞]]主演女優賞受賞<br />[[ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞]]受賞<br />[[ボストン映画批評家協会賞]]主演女優賞受賞<br />[[第14回ニューヨーク映画批評家オンライン賞|ニューヨーク映画批評家オンライン賞]]主演女優賞受賞<br />[[第3回ボストン・オンライン映画批評家協会賞|ボストン・オンライン映画批評家協会賞]]主演女優賞受賞<br />[[サンディエゴ映画批評家協会|サンディエゴ映画批評家協会賞]]主演女優賞受賞<br />[[第9回ダブリン映画批評家協会賞|ダブリン映画批評家協会賞]]主演女優賞受賞<br />ジョージア映画批評家協会賞主演女優賞受賞<br />国際シネフィル協会賞主演女優賞受賞<br />米[[タイム (雑誌)|タイム]]誌「2014年俳優による演技トップ10」第4位 |
||
|- |
|- |
||
|rowspan="3"| 2015 || [[リトルプリンス 星の王子さまと私]]<br />''The Little Prince'' || バラの花 || 声の出演 |
|rowspan="3"| 2015 || [[リトルプリンス 星の王子さまと私]]<br />''The Little Prince'' || バラの花 || 声の出演 |
||
171行目: | 172行目: | ||
|- |
|- |
||
|} |
|} |
||
== 主な受賞 == |
|||
* [[アカデミー賞]] |
|||
** 2007年度 [[アカデミー主演女優賞|主演女優賞]] 『[[エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜]]』 |
|||
* [[ゴールデングローブ賞]] |
|||
** 2007年度 [[ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)|主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)]] 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』 |
|||
* [[英国アカデミー賞]] |
|||
** 2007年度 [[英国アカデミー賞 主演女優賞|主演女優賞]] 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』 |
|||
* [[ヨーロッパ映画賞]] |
|||
** 2014年度 [[ヨーロッパ映画賞 女優賞|女優賞]] 『[[サンドラの週末]]』 |
|||
* [[全米映画批評家協会賞]] |
|||
** 2014年度 主演女優賞『サンドラの週末』『エヴァの告白』 |
|||
* [[ニューヨーク映画批評家協会賞]] |
|||
** 2014年度 主演女優賞『サンドラの週末』『[[エヴァの告白]]』<ref name="NY"/> |
|||
* [[ロサンゼルス映画批評家協会賞]] |
|||
** 2007年度 主演女優賞 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』 |
|||
* [[ボストン映画批評家協会賞]] |
|||
** 2007年度 主演女優賞 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』 |
|||
** 2014年度 主演女優賞『サンドラの週末』『エヴァの告白』 |
|||
* [[セザール賞]] |
|||
** 2004年度 助演女優賞 『[[ロング・エンゲージメント]]』 |
|||
** 2007年度 主演女優賞 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』 |
|||
== 脚注 == |
== 脚注 == |
2016年12月6日 (火) 00:45時点における版
マリオン・コティヤール Marion Cotillard | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
生年月日 | 1975年9月30日(49歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出生地 | フランス パリ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活動期間 | 1993年 - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『TAXi』シリーズ 『ロング・エンゲージメント』 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』 『インセプション』 『ダークナイト ライジング』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
マリオン・コティヤール(Marion Cotillard, 1975年9月30日 - )は、フランスの女優。
来歴
生い立ち
パリで生まれ、幼少期はパリ近郊(バンリュー)アルフォールヴィルで育ち、コレージュに通う頃にはオルレアン近郊などで育つ。オルレアンのリセ・ヴォルテール(fr)、パリ16区のリセ・モリエール(fr)、オルレアンの演劇学校(fr)に通った。
父親ジャン=クロード・コティヤールは俳優でブルトン人(ケルト系民族)[1]であり、母親は元女優で現在は演劇の講師をしている。双子の弟(カンタン、ギヨーム)がいる。カンタンは芸術家(彫刻家、画家)で[2]、ギヨームは脚本家で映画監督である[3]。
俳優をしている両親[4][5]の影響を受け、子供のころから舞台に立っていた。
キャリア
オルレアンの演劇学校を首席で卒業し、16歳の時に映画デビュー。その後、アルノー・デプレシャン監督の『そして僕は恋をする』や『TAXi』シリーズに出演して知名度を上げ、『TAXi』と『美しい妹』ではセザール賞有望若手女優賞にノミネートされた。
2003年にティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』でハリウッドデビューを果たす。翌年公開の『ロング・エンゲージメント』で第30回セザール賞助演女優賞を受賞。
2007年公開のフランス映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』でエディット・ピアフ役を演じ、第33回セザール賞主演女優賞や第65回ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)などを受賞。第80回アカデミー賞主演女優賞も受賞し、アカデミー賞の演技部門ではシモーヌ・シニョレに続いて史上2人目、49年振りのフランス人女優の主演賞受賞者、そして、ソフィア・ローレンらに続いて史上5人目の外国語映画(英語以外の言語の映画)での受賞俳優となった。
2010年3月15日にこれまでの功績が称えられ、フランス芸術文化勲章を受章した。
私生活
レディオヘッドやホークスリー・ワークマン(Hawksley Workman)の音楽が好きで、ワークマンのミュージックビデオにも出演している。環境保護団体グリーンピースのメンバーでもある[6]。
『世界でいちばん不運で幸せな私』で共演したギョーム・カネと交際し、2011年1月に妊娠していることが判明した。
2011年5月19日、男児を初産。 マルセルと名付けられた。
論争
2008年2月29日にフランスのウェブサイト「Marianne 2」が2007年2月16日に放送されたテレビ番組『Paris Premiere -- Paris Derniere』で9・11事件に関する公式見解に疑問を呈するインタビュー内容を掲載。これがロンドンの新聞に掲載されたり、インターネットで世界中に広まるなど波紋を呼んだ[7]。これに対してコティヤールの弁護士ヴァンサン・トルダノは、フランスの通信社AFPに「コティヤールは9・11事件に異議を唱えるつもりはなかった。昔の映像がこのように文脈から切り離されて使用されるのは残念だ」と発言している[8]。
主な出演作品
公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
---|---|---|---|
1994 | L'Histoire du garçon qui voulait qu'on l'embrasse | マチルド | |
1996 | そして僕は恋をする Comment je me suis dispute...(ma vie sexuelle) |
生徒 | |
La Belle Verte | 学生 | ||
クロエ 〜無垢な娼婦〜 Chloé |
クロエ | テレビ映画 | |
1998 | TAXi Taxi |
リリー・ベルティノー | セザール賞有望女優賞ノミネート |
1999 | La Guerre dans le Haut Pays | ジュリー・ボンゾン | |
Furia | エリア | ||
Du Bleu jusqu'en Amérique | ソランジュ | ||
2000 | TAXi2 Taxi 2 |
リリー・ベルティノー | |
2001 | 銀幕のメモワール Lisa |
若き日のリザ | |
美しい妹 Jolies choses, Les |
マリー / リュシー | セザール賞有望女優賞ノミネート | |
2002 | 追いつめられて… 濡れ衣の女 Une femme piégée |
クラリス | |
2003 | TAXi3 Taxi 3 |
リリー・ベルティノー | |
世界でいちばん不運で幸せな私 Jeux d'enfants |
ソフィー・コワルスキー | ||
ビッグ・フィッシュ Big Fish |
ジョセフィーン・ブルーム | ||
2004 | エコール Innocence |
エヴァ先生 | |
ロング・エンゲージメント Un long dimanche de fiançailles |
ティナ・ロンバルディ | セザール賞助演女優賞受賞 | |
2005 | Cavalcade | アリゼ | |
Edy | セリーヌ / 夢の中の歌手 | ||
ラブ・イズ・イン・ジ・エアー Ma vie en l'air |
アリス | ||
マリー 〜もうひとりのマリア〜 Mary |
グレッチェン・モル | ||
Sauf le respect que je vous dois | リザ | ||
ブラック・ボックス 〜記憶の罠〜 La boîte noire |
イザベル・クルージェ / アリス | ||
2006 | 正しい恋愛小説の作り方 Toi et moi |
レナ | |
Dikkenek | ナディーヌ | ||
Fair Play | ニコール | ||
プロヴァンスの贈りもの A Good Year |
ファニー・シュナル | ||
2007 | エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜 La Môme |
エディット・ピアフ | アカデミー主演女優賞受賞 英国アカデミー賞 主演女優賞受賞 ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞 セザール賞主演女優賞受賞 ヨーロッパ映画賞 女優賞ノミネート 全米映画俳優組合賞 主演女優賞ノミネート 放送映画批評家協会賞主演女優賞ノミネート ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞受賞 ボストン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 カンザスシティ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 サテライト賞主演女優賞受賞 バンクーバー映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ロンドン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 パームスプリングス国際映画祭ブレーク・スルー・パフォーマンス賞受賞 ハリウッド・フィルム・アワード女優賞受賞 リュミエール賞女優賞受賞 |
2009 | パブリック・エネミーズ Public Enemies |
ビリー・フレシェット | |
OceanWorld 3D | ナレーター | ||
NINE Nine |
ルイザ・コンティーニ | ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)ノミネート パームスプリングス国際映画祭デザート・パーム貢献賞女優賞受賞 | |
Le Dernier vol | マリー・ヴァリエール・ドゥ・ボーモント | ||
2010 | インセプション Inception |
マロリー・"モル"・コブ | |
君のいないサマーデイズ Les Petits Mouchoirs |
マリー | ||
2011 | ミッドナイト・イン・パリ Midnight in Paris |
アドリアーナ | |
コンテイジョン Contagion |
レオノーラ・オランテス医師 | ||
2012 | 君と歩く世界 De rouille et d'os |
ステファニー | 英国アカデミー賞 主演女優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)ノミネート セザール賞主演女優賞ノミネート 全米映画俳優組合賞 主演女優賞ノミネート 放送映画批評家協会賞主演女優賞ノミネート |
ダークナイト ライジング The Dark Knight Rises |
ミランダ・テイト | ||
2013 | マイ・ブラザー 哀しみの銃弾 Blood Ties |
モニカ | |
エヴァの告白 The Immigrant |
エヴァ・シブルスカ | 全米映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞受賞[9] インディペンデント・スピリット賞主演女優賞ノミネート ボストン映画批評家協会賞主演女優賞受賞[10] トロント映画批評家協会賞主演女優賞受賞[11] 米タイム誌「2014年俳優による演技トップ10」第4位[12] | |
俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク Anchorman 2: The Legend Continues |
Canadian Anchor | カメオ出演 | |
2014 | サンドラの週末 Two Days, One Night |
サンドラ | アカデミー主演女優賞ノミネート セザール賞主演女優賞ノミネート ヨーロッパ映画賞 女優賞受賞 全米映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ニューヨーク映画批評家協会賞 主演女優賞受賞 ボストン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ニューヨーク映画批評家オンライン賞主演女優賞受賞 ボストン・オンライン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 サンディエゴ映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ダブリン映画批評家協会賞主演女優賞受賞 ジョージア映画批評家協会賞主演女優賞受賞 国際シネフィル協会賞主演女優賞受賞 米タイム誌「2014年俳優による演技トップ10」第4位 |
2015 | リトルプリンス 星の王子さまと私 The Little Prince |
バラの花 | 声の出演 |
マクベス Macbeth |
レディ・マクベス | ||
ミニオンズ Minions |
スカーレット・オーバーキル | 声の出演(フランス語版) | |
2016 | マリアンヌ ALLIED |
マリアンヌ | [13] |
Assassin's Creed | Dr. Sophia Rikkin |
脚注
- ^ Marion Cotillard.org Jean-Claude Cotillard speaking about his Breton peasant parents
- ^ “Golden Globe's Best Actress Marion Cotillard: 'It Was Like Fireworks'”. Foxnews.com. (2008年1月14日)
- ^ Guillaume cotillard IMDB page [1]
- ^ Marion Cotillard.org Jean-Claude Cotillard speaking about his Breton peasant parents
- ^ Gilbey, Ryan (2007年7月7日). “Marion has no regrets either”. News.com.au 2007年7月9日閲覧。
- ^ “Five facts about Marion Cotillard”. Forbes.com. (2008年2月24日)
- ^ 過去の発言がオスカー受賞で浮き彫りに 物議を醸すM・コティヤールの問題発言
- ^ 仏オスカー女優M・コティヤール、9.11公式見解に疑問?
- ^ “ニューヨーク映画批評家協会賞発表”. 映画.com. (2014年12月2日) 2014年12月4日閲覧。
- ^ “ボストン映画批評家協会賞、「かぐや姫の物語」がアニメ賞を受賞”. 映画.com. (2014年12月8日) 2014年12月8日閲覧。
- ^ “『かぐや姫の物語』にまたもアニメ賞!トロント映画批評家協会賞で受賞!”. シネマトゥデイ. (2014年12月17日) 2014年12月18日閲覧。
- ^ “米タイム誌が選ぶ2014年俳優による演技トップ10”. 映画.com (2014年12月31日). 2015年1月5日閲覧。
- ^ “ブラッド・ピット×ロバート・ゼメキス 映画『マリアンヌ』来年2月公開決定”. ORICON STYLE. (2016年9月6日) 2016年9月6日閲覧。