三森大貴
福岡ソフトバンクホークス #13 | |
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2017年7月28日 タマホーム スタジアム筑後 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 埼玉県越谷市[1] |
生年月日 | 1999年2月21日(25歳) |
身長 体重 |
185 cm 76 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 内野手、外野手 |
プロ入り | 2016年 ドラフト4位 |
初出場 | 2019年4月18日 |
年俸 | 4300万円(2024年)[2] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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派遣歴 | |
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この表について
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三森 大貴(みもり まさき、1999年2月21日 - )は、埼玉県越谷市出身[1]のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投左打。福岡ソフトバンクホークス所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]野球を始めたのは幼稚園の頃からで、越谷市内の少年野球チーム「登戸ファイターズ」に加入[1]、小学3年生にして上級生の試合に同行するようになり、この時背番号13を与えられた[3]。
中学は埼玉を離れ、青森県青森市の青森山田中学校に進学。中学生時代は、「青森山田リトルシニア」で全国大会上位進出などの活躍をする[4]。
高校は青森山田高等学校に進学、1年生の秋からレギュラーで出場[4]。2年生の秋には、堀岡隼人とともに、秋季東北地区大会を同校として初優勝し、第46回明治神宮野球大会に4番・遊撃手として初出場を果たす[1][5]。東邦高等学校に4対3で勝利し、ベスト4に進出する[6]。
3年生の春に第88回選抜高等学校野球大会に同校として11年ぶり2回目の出場を果たすが[7]、1回戦で前年の神宮大会の準決勝で敗れた敦賀気比高等学校と対戦し、1対0で初戦敗退となった[8]。3年生夏の甲子園の青森県大会では、4回戦で敗退し、春夏連続の甲子園出場はならなかった[9]。
2016年10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議にて、福岡ソフトバンクホークスから4位指名を受け[4]、11月5日に契約金4000万円、年俸500万円(金額は推定)で契約合意に達し[10]、同月22日に福岡市内のホテルで入団発表会見が行われた[11]。背番号は68。
プロ入り後
[編集]2017年、3月17日に行われたウエスタン・リーグ開幕戦、対阪神タイガース戦において、7回に代打で二軍公式戦初出場[12]、翌18日に行われた同じく対阪神戦において、2番・二塁手で先発出場し二軍公式戦初安打を記録する[13]。二軍公式戦において27試合に出場し、打率.289[14]。三軍戦では70試合に出場し、打率.244、13打点、16盗塁の成績を残す[15]。
2018年、二軍公式戦において50試合に出場し、打率.271、12打点、1本塁打、8盗塁だった[16]。オフに開催された2018アジアウインターベースボールリーグにNPBウエスタン選抜として出場した。
2019年、一軍で外野手に故障者が続出したこともあり、初めて外野ノックを受けるなど外野守備にも備えて4月18日に一軍に初昇格した[17]。同日の対千葉ロッテマリーンズ戦で一塁手としてプロ初出場を果たすと[18]、4月21日の対埼玉西武ライオンズ戦では「9番・二塁手」でプロ初スタメンを飾り、猛打賞に1打点と活躍[19]。7月1日には出場選手登録抹消となったが[20]、一軍で24試合の出場と飛躍した。シーズンオフにはプエルトリコのウィンターリーグに派遣された[21]。オフの12月26日の契約更改では70万円増となる推定年俸600万円で契約を更改した[22]。
2020年、開幕一軍登録を果たし[23]、前年と同じく24試合に出場するが、打率は前年を下回る。8月17日に出場選手登録を抹消されるが[24]、ウエスタン・リーグにおいて、打率.323、出塁率.397を記録し、ウエスタン・リーグ首位打者賞と最高出塁率者賞を受賞した[25]。オフの12月7日の契約更改では100万円増となる推定年俸700万円で契約を更改した[26]。
2021年6月4日に一軍へ昇格すると、同日の対阪神戦(甲子園)で「1番・二塁手」としてスタメン出場を果たした[27]。6月10日の対広島東洋カープ戦(福岡PayPayドーム)では自身初の1試合4安打を放ち、この試合チーム唯一の打点を挙げ、試合を引き分けに持ち込んだ[28]。シーズン通算では86試合に出場し、二塁に定着、打率.249、20打点、16盗塁と奮闘した[29]。オフの12月7日の契約更改では1700万円増となる推定年俸2400万円で契約を更改した[30]。
2022年は、初めて開幕戦(3月25日・対日本ハム戦・福岡PayPayドーム)をスタメン(1番・二塁手)で迎えた[31]。4月5日の対オリックス・バファローズ戦の2回裏、二死二・三塁の場面で山﨑颯一郎からプロ初本塁打を放った[32]。しかし、7月10日に左手親指を骨折[33]、左第1指基節骨骨折で復帰まで約3か月程度と診断されていたものの、わずか1か月後の8月9日には二軍戦で実戦復帰し[34]、8月16日、対西武15回戦で一軍に復帰したものの[35]、復帰4試合目の8月19日、先発出場していたところ、同日昼に受けた検査により新型コロナウイルス陽性と判定されたため、3回の守備から退きそのまま再び登録抹消[36]、9月1日の対ロッテ20回戦(福岡PayPayドーム)で再復帰を果たす[37]。10月2日の対千葉ロッテマリーンズ戦では先頭打者本塁打を記録した[38]。左手親指の骨折や新型コロナウィルス感染での離脱がありながらも、二塁手のスタメンとして自己最多の102試合に出場し、打率.257、9本塁打、36打点、20盗塁の成績でレギュラーシーズンを終えた。11月27日に開催されたファン感謝祭では、2023年シーズンより背番号13に変更されることが発表された[39]。球団からは1桁番号も提示されたが、プロ入り当時から「いつか13番をつけたい」と家族に話していた思い入れのある番号を選んだ[3]。オフの12月12日の契約更改では2100万円増となる推定年俸4500万円で契約を更改した[40]。
2023年、オープン戦では打率1割台に苦しみ、開幕を二軍で迎えた[41]。4月25日に一軍に昇格する[42]と、6・7月は月間打率3割超を記録した[43]。7月10日の対西武戦(京セラドーム大阪)で6回無死無走者の打席で隅田知一郎からシーズン初本塁打[44]、8月は11日の対日本ハム戦(福岡PayPayドーム)で1回裏に上沢直之から[45]、19日の対西武戦(福岡PayPayドーム)で1回裏に與座海人から計2本の初回先頭打者本塁打を放った[46]。シーズン通算では102試合に出場、打率.260、5本塁打、21打点、14盗塁の成績であった[43]。オフの契約更改では12月20日の1度目の交渉で「少し時間を置きたい」との理由で契約を保留し[43]、同月25日の2度目の交渉で200万円減となる推定年俸4300万円で契約を更改した[47]。
選手としての特徴・人物
[編集]“走攻守”3拍子が揃う万能野手[48]。打撃では広角に打ち分ける技術とパンチ力が武器[49]。守備では遠投100mの強肩を誇り[50]、高校時代は遊撃手を務めたが[51]、プロ入り後は二塁手を本職に一塁手、三塁手、外野手と様々なポジションをこなすユーティリティープレイヤーとなった[48]。走塁では50m走のタイム5秒9[48]、ホームから一塁までの塁間で4秒前後を記録した俊足を持つ[51]。
愛称は「軍師」(後述)[52]、「みもりん」[53]、「マサ」[54]。
ホークス入団から2年間は兄の勧めで、同姓繋がりかつ野球アニメ『ダイヤのA』の主題歌でもある三森すずこの『グローリー!』を登場曲としていた[55]。
2020年12月8日、同年8月に一般女性と結婚していたことが報じられた[56]。
エピソード
[編集]複数の珍プレーを生んだ指差し
[編集]2020年7月11日の対楽天戦では、8回裏無死一塁の場面で、バントの構えを見せた打者・三森への投球を相手捕手・太田光が捕球できず、その隙に一塁走者・牧原大成が飛び出してしまう[57]。すると、三森は二塁方向を指差し、太田の素早い処理で一・二塁間の挟殺プレーに[57]。牧原は急いで一塁に戻ろうとするも、今度は太田の送球を受けた相手遊撃手・茂木栄五郎の一塁送球が牧原のヘルメットをかすり、一塁ベースコーチ・本多雄一の頭部にも直撃[57]。その隙に牧原は三塁まで進塁した(本多と牧原は無事)[57]。この三森の指差しから複数の珍プレーが生まれたことが話題になり[57]、計略で相手を陥れることを連想した「軍師」の愛称がついた[58]。三森の兄はブログでこのプレーの真相を語っており、三森は相手捕手・太田の悪送球を故意的に誘ったのではなく、一塁走者の牧原に「止まれ」と伝えるために手を出したが、すでに牧原が走っていたため、間に合わなかったという[59][60]。
源田と協力してギネス達成
[編集]2022年1月22日にTBS系列で放送された『ジョブチューン』の企画で源田壮亮(西武)と共に1分間でどれだけキャッチボールができるか挑戦し、53回を記録してギネス世界記録に認定された[61]。しかし、その後、アメリカのアマチュアペアによって記録は更新されている[62]。
詳細情報
[編集]年度別打撃成績
[編集]年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | ソフトバンク | 24 | 51 | 48 | 7 | 10 | 2 | 2 | 0 | 16 | 1 | 3 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 17 | 0 | .208 | .255 | .333 | .588 |
2020 | 24 | 46 | 43 | 4 | 7 | 2 | 0 | 0 | 9 | 2 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 17 | 0 | .163 | .200 | .209 | .409 | |
2021 | 86 | 345 | 329 | 34 | 82 | 9 | 6 | 0 | 103 | 20 | 16 | 5 | 3 | 2 | 11 | 0 | 0 | 77 | 3 | .249 | .272 | .313 | .585 | |
2022 | 102 | 437 | 393 | 58 | 101 | 13 | 4 | 9 | 149 | 36 | 20 | 3 | 10 | 3 | 28 | 0 | 3 | 81 | 3 | .257 | .309 | .379 | .688 | |
2023 | 102 | 316 | 296 | 40 | 77 | 8 | 2 | 5 | 104 | 21 | 14 | 8 | 8 | 0 | 12 | 0 | 0 | 48 | 4 | .260 | .289 | .351 | .640 | |
通算:5年 | 338 | 1195 | 1109 | 143 | 277 | 34 | 14 | 14 | 381 | 80 | 54 | 19 | 22 | 5 | 54 | 0 | 5 | 240 | 10 | .250 | .286 | .344 | .630 |
- 2023年度シーズン終了時
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
一塁 | 二塁 | 三塁 | 外野 | ||||||||||||||||||||
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試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2019 | ソフトバンク | 9 | 38 | 1 | 0 | 3 | 1.000 | 13 | 19 | 28 | 2 | 5 | .959 | - | - | ||||||||||
2020 | - | 15 | 21 | 31 | 2 | 9 | .963 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | ||||||
2021 | 9 | 39 | 1 | 0 | 6 | 1.000 | 82 | 129 | 211 | 4 | 36 | .988 | - | - | |||||||||||
2022 | 12 | 82 | 2 | 3 | 5 | .966 | 93 | 183 | 245 | 4 | 48 | .991 | - | - | |||||||||||
2023 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 91 | 174 | 208 | 5 | 42 | .987 | - | - | |||||||||||
通算 | 32 | 162 | 4 | 3 | 14 | .982 | 294 | 526 | 723 | 17 | 140 | .987 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- |
- 2023年度シーズン終了時
記録
[編集]- 初記録
- 初出場:2019年4月18日、対千葉ロッテマリーンズ6回戦(ZOZOマリンスタジアム)、8回裏に一塁手として出場
- 初打席:2019年4月20日、対埼玉西武ライオンズ5回戦(メットライフドーム)、9回表に増田達至から一ゴロ
- 初先発出場:2019年4月21日、対埼玉西武ライオンズ6回戦(メットライフドーム)、9番・二塁手で先発出場
- 初安打:同上、3回表に髙橋光成から右前安打
- 初盗塁:同上、3回表に二盗(投手:髙橋光成、捕手:森友哉)
- 初打点:同上、4回表に髙橋光成から投前適時内野安打
- 初本塁打:2022年4月5日、対オリックス・バファローズ1回戦(福岡PayPayドーム)、2回裏に山﨑颯一郎から右越3ラン[63]
背番号
[編集]- 68(2017年 - 2022年)
- 13(2023年 - )
登場曲
[編集]- 「グローリー!」三森すずこ(2017年 - 2018年)
- 「僕の声」Rhythmic Toy World(2019年)
- 「ピースサイン」米津玄師(2019年)
- 「Smile for me」E-girls(2020年 - )
- 「Dreamin' Together feat.Little Mix」Flower(2020年 - )
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 「三森 大貴さん(登戸町)」越谷市公式ホームページ。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク - 契約更改 - プロ野球」日刊スポーツ。2023年12月25日閲覧。
- ^ a b 「【ソフトバンク】三森大貴「思い入れあった」原点回帰の「13」変更に兄一輝さん「泣けますよね」」『日刊スポーツ』2022年12月31日。2022年12月31日閲覧。
- ^ a b c 「ソフトバンク4位三森、バットコントロール「見て」」日刊スポーツ、2016年10月21日。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「青森山田、初出場Vだ 明治神宮大会13日開幕」日刊スポーツ、2015年11月10日。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「高松商、青森山田が4強/明治神宮大会詳細」日刊スポーツ、2015年11月15日。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「青森山田11年ぶりセンバツ「冬の成果を全国舞台で」」日刊スポーツ、2016年1月30日。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「青森山田1点に泣く 昨年王者と互角も初戦敗退」日刊スポーツ、2016年3月26日。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「大湊が青森山田破り4年ぶり8強!野崎V打/青森」日刊スポーツ、2016年7月15日。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク4位三森大貴が合意「実感湧いてきた」」日刊スポーツ、2016年11月5日。2017年7月29日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク4位三森、王会長に1本足を学びたい」日刊スポーツ、2016年11月23日。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「2017/03/17(金)第1回戦 福岡ソフトバンク vs 阪神・出場選手成績」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』2017年3月17日。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「2017/03/18(土)第2回戦 福岡ソフトバンク vs 阪神・出場選手成績」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』2017年3月18日。2017年4月2日閲覧。
- ^ 「2017年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)」『日本野球機構』。2020年12月12日閲覧。
- ^ 「3軍選手成績 非公式戦個人成績 打撃成績 2017/11/16(金)現在」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』2017年11月16日。2017年12月10日閲覧。
- ^ 「2018年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)」『日本野球機構』。2020年12月12日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク三森、故障者続出でプロ初の1軍昇格」『日刊スポーツ』2019年4月18日。2020年3月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク三森がプロ初出場「自分なりに入れた」」『日刊スポーツ』2019年4月18日。2020年3月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク三森活躍に家族大喜び「こんなに早く」」『日刊スポーツ』2019年4月21日。2020年3月22日閲覧。
- ^ 「中日松井雅人、オリックス増井ら抹消/1日公示」『日刊スポーツ』2019年7月1日。2020年3月22日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク田中正義ら3人がプエルトリコ武者修行」『日刊スポーツ』2019年11月1日。2020年3月22日閲覧。
- ^ 「鷹、3年目の三森は70万円増の600万円 初出場含む1軍24試合出場「いい経験」」『Full-Count』2019年12月26日。2024年7月21日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク開幕1軍メンバー公示/一覧」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2020年6月18日。2020年12月12日閲覧。
- ^ 「阪神原口、ソフトバンク三森ら抹消/17日公示」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2020年8月17日。2020年12月12日閲覧。
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- ^ 「ソフトバンク三森100万増「1軍でレギュラーを」」『日刊スポーツ』2020年12月7日。2024年7月21日閲覧。
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- ^ 「打率4割超えの三森は“小久保塾”の優等生」『西日本スポーツ』2021年6月10日。2021年6月10日閲覧。
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- ^ 「鷹・三森大貴、3倍超アップの2400万円でサイン「しっかり評価していただけた」」『Full-Count』2021年12月7日。2024年7月21日閲覧。
- ^ 「1番三森2番今宮 日本ハム戦スタメン発表」『西日本スポーツ』2022年3月25日。2022年3月27日閲覧。
- ^ 「三森プロ1号は逆転3ラン! プロ6年目、通算142試合目にして初アーチ」『西日本スポーツ』2022年4月5日。2022年4月5日閲覧。
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- ^ 「鷹・三森大貴が2軍戦で実戦復帰 全治3か月の診断もわずか1か月で超速復帰」『Full-Count』2022年8月9日。2022年9月2日閲覧。
- ^ 「三森大貴が西武との首位攻防戦で超速復帰 「全治3カ月」の軍師が驚異の回復力見せる」『西日本スポーツ』西日本新聞社、2022年8月16日。2022年11月16日閲覧。
- ^ 「試合中にPCR検査の結果判明、3回で途中交代の三森大貴はコロナ陽性だった」『西日本スポーツ』西日本新聞社、2022年8月19日。2022年11月16日閲覧。
- ^ 「コロナ禍から復帰の三森大貴、見逃し三振に思いっきり天仰ぐ 登録即スタメンも4打数無安打」『西日本スポーツ』西日本新聞社、2022年9月1日。2022年11月16日閲覧。
- ^ 「【動画】「行ったあああああ!」「最高‼」三森大貴の先頭打者弾にファン早くも最高潮」『西日本スポーツ』西日本新聞社、2022年10月2日。2022年11月16日閲覧。
- ^ 「背番号の変更について」『福岡ソフトバンクホークス』2022年11月27日。2022年11月27日閲覧。
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- ^ a b c 「鷹・三森大貴が契約更改で保留 今オフ4人目…広報を通じて「少し時間を置きたい」」『Full-Count』2023年12月20日。2024年7月21日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・三森が被災地に勇気届ける1号!!「完璧なバッティングができた」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年7月11日。2024年7月21日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・三森が先頭打者アーチ 「最高の結果となってくれた」 2回には適時打と大活躍」『スポニチ Sponichi Annex』2023年8月11日。2024年7月21日閲覧。
- ^ 「ノーノーから流れ来た!ソフトB・三森が先頭弾 サファテ氏声出しで発奮「明るくなって流れ持っていけた」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年8月20日。2024年7月21日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】三森大貴200万減「スイングが落ちないなら」バット増量、初2桁弾目指す」『日刊スポーツ』2023年12月25日。2024年7月21日閲覧。
- ^ a b c 「ソフトバンク4年目の万能野手が初の開幕1軍 工藤監督「彼の打撃に期待」」『西日本スポーツ』2020年6月17日。2021年9月29日閲覧。
- ^ 「注目は最速157キロ右腕&“ポスト松田”争い 鷹キャンプA組で期待の若手は?」『Full-Count』2021年1月30日。2021年9月29日閲覧。
- ^ 「走攻守3拍子揃った、身長184cmの大型遊撃手。三森 大貴(青森山田高) | 高校野球」『BASEBALL GATE』。2021年9月29日閲覧。
- ^ a b 「三森 大貴 (青森山田)」『高校野球ドットコム』。2021年9月29日閲覧。
- ^ 「「イチローみたい」「言葉失った」 鷹22歳有望株の“空中浮遊安打”にファン驚く」『Full-Count』2021年9月11日。2021年9月29日閲覧。
- ^ 「今季は“弱ペダ”ソフトバンクみもりん駆け上がる - プロ野球番記者コラム - 野球コラム」『日刊スポーツ』2019年4月29日。2021年10月17日閲覧。
- ^ あずさ上杉「三森大貴選手の“クセがすごい”兄に聞いた、弟がホークスに欠かせない存在となるまで」『文春オンライン』2021年9月20日。2021年9月29日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク三森大貴に期待、登場曲は三森すずこ曲」日刊スポーツ、2018年1月24日。2019年6月5日閲覧。
- ^ 「2軍で首位打者、ソフトバンク期待の三森が結婚 遠距離1年愛実った」『西日本スポーツ』西日本新聞社、2020年12月8日。2020年12月12日閲覧。
- ^ a b c d e 「「どう考えてもこれが珍プレー大賞」 謎の指差し→相手送球Wヒット事件に再脚光」『Full-Count』2020年12月15日。2021年9月29日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】1番打者&愛称「軍師」定着の三森大貴 由来は20年打席から悪送球誘ったプレー - プロ野球番記者コラム - 野球コラム」『日刊スポーツ』2022年5月13日。2022年5月30日閲覧。
- ^ atuki「【大注目】話題になった三森大貴珍プレーの真実【スッキリしません】 - mimo - supo」『www.mimo68familyblog.com』2021年3月17日。2021年9月29日閲覧。
- ^ 「スポーツ一家三森家【kazuki】」『Twitter』2021年3月17日。2021年9月29日閲覧。
- ^ mimori68のツイート(1484881347424358403)
- ^ 「【阪神】中野拓夢がオリ・紅林弘太郎と「1分間キャッチボール」でギネス認定 世界記録に並ぶ」『スポーツ報知』2023年1月14日。2023年1月15日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・三森大貴、プロ6年目で初アーチ「うれしい」 四回までに4打点」サンケイスポーツ、2022年4月5日。2022年4月5日閲覧。
- ^ 「チーム情報 球場使用曲一覧」福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト。2020年12月12日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 三森大貴 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 13 三森 大貴 選手名鑑2024 - 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 三森大貴 (@mimori.68) - Instagram
- 三森大貴 (@mimori68) - X(旧Twitter)